第1回
古賀市国民健康保険運営協議会
会議資料
古賀市市民国保課・予防健診課
(
、(
1.古賀市国民健康保険運営協議会委員名簿
2.事務局関係者名簿
3.国民健康保険運営協議会について
4.国民健康保険運営協議会関係法令
5.資料
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^^^^
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(
目 次^^^^
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(
・ P.1
・ P.2
・ P.3~6
・ P.フ
・ P.8~21
古賀市国民健康保険運営協議会委員名簿
(平成28年4月1日~平成3 0年3月3 1日)
(
被保険者代表
しおづ
塩津美都子
氏
公益代
の
野田廣子だ
名
つこ
よどがわ
(
淀川
ひろこ
医師会代表
わたり
さむ
渡
治
歯科医師会代表
のぶと
み
三輪朋之
信人
わ
薬剤師会代表
再
い'お
芝尾郁恵
ともゆき
なかやま
再
中山影親
いくえ
ふくおか
再
福岡綱二郎
かげちか
再
やの
矢野,洋子
こうじろう
再
ムうし
新
再
(敬称略)
再
豆
委員'の・構
表
再
イ又
(
事務局関係者名簿
職
長
市民部長
市民国保課長
予防健診課長
市民国保課国保係長
氏
(
市民国保課国保係
中村隆象
市民国保課国保係
智原弘文
予防健診課健診指導係長
浦野英浩
予防健診課健診指導係
中村由果
奈保子
江野秀一郎
蒲池麻奈美
長野和也
村上声釜
2
滕本
名
市
国民健康保険運営協議会
国民健康保険運営協議会とは
国民健康保険は、憲法に定める社会保障制度の一環として実施さ
れているもので、住民に身近な行政主体である市町村が運営してい
るものです。このため、その運営は、一般の行政と同様に、主,なこ
とは市町村議会に諮り、実際の運用は市町村長が行うことになり ま
了一・。
国民健康保険制度の基本的なことは、ほとんど、国民健康保険法
等の法令で規定されていて、市町村独自の施策として実施できるこ
とは、比較的限られた範囲にとどまります。これは、国民健康保殴
制度が社会保障制度であるため、その中味は、'できるだけ統一した
ものにすることが要求されるからです。しかし、国民健康保険が、
地域住民を対象とし、市町村の単位で実施されることから、それぞ
れの地域の特性に応じた運用もまた必要です。例えば、'住民の戸成
とか、住艮の経済力とか、医療機関の配置状況とかも考えなけれ'ば
なりません。
国民健康保険では、一部負担金の割合の弓.1下げとか、出産及び死
亡に関する給付の内容、傷病手当金(任意給付)の実施等給付内容
の改善とか、保険料(税)徴収方法等にっいては、市町村の冬例で
(
おります
(
これらのことにっいては、専門.的な知識を必要とする面や、実施
上の技術的な問題もあり、きめ細かい運用をするためには、いシな
り、市町村議会に諮るよりも、関係者にょる専門的な意見六換や調
定めることにされ
3
01
査が行われたぼうがよい面が多いと考えられます。
そこで、国民健康保険の運営に関し必要な意見の交換・や調査、
さらに市町村長への意見の具申等を行うために設けられたのが、
国民健康保険運営協議会です。
2 国民健康保険運営協議会の仕組み
国民健康保険運営協議会は、このように、国民健康保険の運用を
どぅするかを相談するところでもありますから、そこ'には、当然に
被保険者その他関係者の代表が参加しなければならないでしょう。
国民健康保険運営協議会にば、次の①から③のそれぞれの代表が
同数ずつ.参加します。
①被保険者を代表する委員(塩津委員、野田委員、淀川委員)
②保険医または保険薬剤師を代表する委員
(中山委員、福岡委員、矢野委員)
③公益を代表する委員く渡委員、三輪委員、芝尾委員)
委員のうち、保険医や保険薬郵N而は、町村内に数が少ないか、.い
ない場合は、隣接市町村から求めても、差し支えないとされていま
す。また、'公益代表・は、中立的な立場の人、・特定の団体の利益を代
表するおそれのない人であって、いわゆる学識経験者とい,うことに
なりましょう。
委員は、特別職の地方公務員(市町村職員)であって、・非常勤と
され、市町村長が任命することになっており、その任命に当たって、
議会の同意等は必要ありません。しかし、地方公務員である.ため、
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ノー'、
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4
議 、
人事委員会委員、公平委員会委員との兼職は禁じられており・土すが、
市町村議会の議員との兼職は差し支えありません。
委員の任期は、 2年'で、.欠員にょり補欠に任命された委員の任期
は、前任者の残りの期間とされています。
協議会には、'会長と、会長に事故があるときに会長の代行をする
会長代理が置かれ、これは、公益.を代表する委員の中から
の選挙によって選任されます。
協議会の議事、その他運営に関する細目は、協詳会自体が、例え
ば、国民健,康保険運営協議会規程のようなものを定めて'、運用する
ことになづております。
3 国民健康保険運営協姦会の仕事
国民健康保険運営協議会は、国民健康保険の実施にっいて、関係
者が集まって相談するところですが、国民健康保険が市町村の事務
とされているため、一般の行政ルール.としては、その執行の権限は_
市町村長にあり、立法の権限は市町村議会にあることになって、協
議会の出る幕がなさそうです。協議会は、一体、どんな位冒付.けー
され、ここで決めたことは、どのように国民健康保険の運用に反映
されていくのでしょうか。
(
5
全委員
国民健康保険運営協議会は、行政組織上は市町村の附属機関とさ
れております。それは、地方自治法第 2 02条の 3 に規定する附属
機関であり、その設置は、国民健康保険法第 11条にょるもので、
市町村長の諮・問機関ということになります。
(
したがって、・・協議会の答申や建議は、法理論上、市町村長を拘束
するものではありません。'し、かし、'その.目的から見ても、その構成
から見ても、協議会の意見は、・最大限.に尊亘されなければならない
ものと考えられ、市町村長や市町村議会を道義的には拘束すると考
えるべきではないでしょうか。,また、.事実各協議会は、.このような
役割を果たし、享実上国民健康保険事業の運営方針は、この協議会
で決められているのが実態でしょう。
(「運営協議会委員のための国民健康保険必携」より) f入
ミ
6
国民健康保険運営協議会関係法令
0国民健康保険法
(国民健康保険運営協議会)
第Ⅱ条国民健康保険事業の運営に関する亘要事項を審議するため、市町村に国民健康保険運営協議会を置く。
2 前項に規定するもののほか、国民健康保険運営協議会に関して必要な事項は、政令で定める。
0国民健康保険法施行令
(国民健康保険運営協議会の組織)
第3条国民健康保険運営協議会(第5条第1項及び附則第1条の2において「協当△」という。)は、被保険者を代表する委員、保険医又は保険薬郵伯市を代表する委員及びい益を代表する委員各同数をもつて組織する。
2 委員の定数は、条例で定める。
(委員の任期)
第4条委員の任期は、二年とす.る。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
(会長)
第5条.協議会に、会長一人を置き、公益を代表する委員のうちから、全委員がーれを宅挙する。
2 会長に畢故があるときは、前項の規定に準じて選挙された委員が、その貯矛比を代行する。
7
(
0古賀市国民健康保険条例
(国民健康保険運営協議会の委員の定数)
第2条国民健康保険運営協議会(以下「協議会」という。)の委員の定数は、次の各号に定めるところにょる。
(1)被保険者を代表する委員 3人
(2)保険医又は保険薬剤師を代表する委員 3人(3)公益を代表する委員 3人
(
0古賀市国民健康保険条例施行規則
(会議の招集)
第2条古賀市国民健康保険運営協議会(以下「協議会」という。)は△曼が招集する。(会議の定足数)
第3条協議会は、・被保険者を代表する委員、国民健康保険医又は国民健康保殴薬斉伯市を代表する委員の半数以上の委員が出席しなけれぱ会議を開くことができない。
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古賀市国民健康保険税率の改定の検討について(答申)
平成27年11月25日付古市国第1539号で諮問された標記の件にっいて、当協議会において平成27年11月25日かち平成28年1月25日まで3回にわたり慎亘な審議を行ないました。
その結果について、下記のとおり答申します。
中ネ寸隆象
(
1 経緯
0古賀市の国民健康保険特別会計は、単年度収支では平成22年度以隆、収支不足となっていたが、前年度からの繰越金があったことで平成25年度までは最絵的に収文不足は生じていなか.つた。
しかし、平成26年度には、単年度の収支不足が繰越金を超過することとなっ
平成28年
8
(
1月28日
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0収支不足が生じた場合、特別会計の茎本原興踊§独立採算であることから、一般会計からの法定外繰入を行なわず、国民健康保険税の税塗改定により収支均衡を図ることが差本である。
0古賀市では、平成20年度に後期高齢者医療保険制度の開始に伴う税塞改定平成22年度に資産割の廃止に伴う税率改定を行なっtいたが、その後は行なっていない。
0本格的な高齢化の進晨や医療の高度化に伴い、医療費が年々や加する一方、 若
年者の減少や非正規雇用の増加による若生者所得の低下により保険税収入の炉加が見込めず、国保運営は、棲造的な闇題に直面しており今後も保険紗付費戸は避けられず、収支不足が続く見込みである。
0上記経緯を踏まえると税率の引き上げはやむを得ないと考える。
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記
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2、審議内容
◎平成27年度から平成29年度の、3力年度の収支不足見込額は4億2千5百
万円となっている。
国保運営の広域化が始まる平成30年度以前の2力年度で収支不均衡を解消す
る場合、 2億1千3百万円の税収入増が見込める税率引き上げが必要となる。
しかし、
,大幅な税率引き上げによる被保険者の負担が大きいこと。
・・国民健康保険被保険者は被用者保険被保険者と比較じ、低所得者の加入率が
高いこと。
等から、税率引き上げはやむを得なぬが、 2力年度で収支不均衡を解消する引き
上げ幅は現実的ではなく、容認できかねる。
0一般会計からの法定タト繰入を行なわず、保険税率改定によ.り収支均衡を図ると
いう原則を堅持する必要があることは認識している。
じかし、平成28年度からの税率改定であることを踏まえ、平成27年度収支
不足につい_ては、一定額の法定外繰入を実施し、税率引き上げ幅を緩和するよう
求める。
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3.答申
上記、審議内容を踏まえて、平成28年度の国民健康保険税にっいては、下記の税墜が立当である。
(税率改定による収納額増1億7千800万円見込み。
※平成27年度収支不足額の50%を、一般会計からの法定外繰入で対応。)J
①医療給付費分
所得割 7.0%を8.5%に三女定。 a.5%増)
均等割 24,000円を据え置き。
平等育j 24,000円を据え置き。
②後期高齢者支援分
所得割 2.0%を3.1%にa女定。(.1.1%増)
均等割 7,'0 0 0円を8,0 0 0円に己女定。(1 ,
平等割'フ,0 0 0円を8,0 0 0円に弓女定。(1,
③介謹納付金分
所得割 1,フ%を2,9 %に三女定。(1.2%増)
寛0
_二弓1
8013
附菁意見
なお、附菁意見と・して下記の4点を申し添える。
0特定健康診査受診率の向上、被保険者の健康づくりに係る事業及び医療費盲正化享業にっいて十歳出の抑制のため、保険者として一層の努力を求める 0
0国民健康保険財政の健全化を図るためにも、今後とも保険税の収納額の確戻について、保険者として一層の努力を求める。
0応能割額'応益割額の比率にっいては、地方税法において示される戸塗ヲ税割合(5、割'5育D・にとらわれすぎず、加入者の所得状況等を勘案し、低所1早=に配慮した税率を検討することを求める。
0地方単独争業にょる調整対象医療費分の国庫負担影碆額(いわゆる波及増か、ト)にっいては、、一般会計からの法定外繰入の検討を求める。
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第19号議案
に対する決議
今回の国民健康保険税の税率改定により加入者の税負担が大幅に増加する。市民生活に与える
影響は極めて大きい。
一方で、国民皆保険制度は守らなけれぱならない。平成27年度から3ケ年で収支不足額力誹勺
4億2千万円を越すという見込みにっいてその解決を先延ぱしすることはできない。古は、平成
27年度にっいてのみ収支不足額約1億3千万円の2分の1を補填する法定夕f綿入を行った。
しかし、今回の税率改定を認めるということは苦渋の選択である。
本来、市は市民の急激な負担増を招かぬよう適切な時期に解決策を実施すべきであった。
しかも税率改定手続は短期間であり市民周知も全く不足している。国民健康保険運営争=▲に
諮問したのは平成27年11月25日で、答申は2ケ月後の平成28年1月28日で.た。
協議会委員も苦慮されたに違いない。本来は1年程度かけて市民の匝解を得て税率改'+〒一う
べきであった。
市長には猛省を促したい。
そこで、市長に対し以下の点を実行されることを強く求める。
①国民健康保険運営協議会の答申に添えられた附帯意見に対して最大限の無力を払うこと。
②国民健康保険税の税率改定の必要性、加入者に対する協力のお願い、市としての<後の具体的
対策を「市長声明」として早急に公表すること。あわせて直接市戸に説明する機厶を子・ること。
③国昆健康保険加入者の負担増に伴う苦情、救済等を求める声が寄せられた場Aは誠意を持って
対応すること。
④がん検診の受診率向上、特定健診受診率の目標35%を市長が先頭に立って実現すること。
⑤国民健康保険の安定的かっ持続的運営ができるよう、国に対し財政支援制度の拡充を求める堅
急要望を古賀市長名で提出すること。
古賀市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定にっいて
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15
資料3
(
古'弓呈市三善3卦
毛
以上、決議する。
平成28年3月28日
近年、国民所得が伸びない中、国民の医療費は伸び続けており、国民所得の1割を超
え(いま9。
古賀市でも、国民健康保険の1人あたり医療費は年々増加しており、このままの状況
では、今後も高齢化の進晨により、医療費の増加は避けられません。つきましては、.平
成28年度国民健康保険税率の改定を苦渋の決断の上、お頑いすることとなりました。
この状況を打開するためには、「高齢者になっても健康な状態を維持すること」しか
策はありません。
市民の皆様と共に、健康寿命を延伸するために、積極的に健康づくりを行ってまいりたいと考えtおります。
そこで、以下の3つの施策に力点を置いて長期的に取り組み、健康寿命の延伸による医療費の削減を目指す決意の声明といたします。
国民健康保険税率改定における市長声明
~健康寿命延伸を目指して~
C
1.特定健診受診率を向上させ、生活習慣病を早期発見し、予防・改善することで、疾病の重症化を防止し、医療費の上昇を抑制します。
2.地域の公民館等を活用した、子どもから高齢者までの健康づくり・介護予防を市昆
全体で実施できるよう設置している、ヘルスステーションの拡充を行い、健康づぐり活動の推進を図'りま§。
資料4
(3.市内企業や医療機関等に働きかけ、特定健診受診及ぴ、特定保健指導の実施率アッ
プに係る取組を依頼し、若年期から早い段階で健康管理することで、生活習慣病を予防・改善し、将来の医療費の抑制を図ります。
これら3つの施策を実現する事業の創設や、取組の促進等を図るよう、庁内に指示を行いました。
今後は、国や県の動きを注視しながら、必要に応じて要望を行い、医師A竺の関反燮
関にも協力していただきながら、医療費の上昇抑制対策を積極的に講じてまいります。
平成28年4月25日
16
1与至呈巾^ 中村隆象
国民健康保険税の税率改定(引き上ヤナ)に・ついてのお知らせ
平成28年度古賀市国民健康保険税の税率を次のとおり改正(引き上げ)することにな
りました。
国民健康保険加入者の皆様には、これまで以上の税負担をお願いするごととなりますが、
国民健康保険加入者の医療費は、加入者の、皆様にご負担いただいている国民健康保険税で
成り立っておりますので、ご理解していただきますようお願いいたします。
裏面もあります。
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現在までの財政状'
24,000円
8、5%
全国的に見ても、医療技術の高度化や少子高齢化に伴う高齢者の加入割合の増加によりし
保険給付費1よ年々増加する傾向にあります。
古賀市では平成22年度の国民健康保険税率改定を行い、ぞの後5年間税率改定を行っ
ておらず、収入が追いついていない状態となっています。
国民健康保険特別会計の財政状況は、平成22年度以降、単年度収支では、例年1億円
前後の収支不足となっていましたが、平成21年度かちの繰越金があづたため、平成25年度までは黒字決算となっていました。
しかし、平成2,6年度決算では、繰越金よりも単年度収支不足額のほうが多く、赤字決
算となってしまいました。
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24,000円
(
540,000円
3.1%
表1
8,000円
24,000円
フ.0%
8ρ00円
24,000円
190,000円
改定前後の国民健康保険税率等比較
520,000円
13β00円
29%
160,000円
2.0%
フ,000円
1.596
今後の財政状況
フ,000円
170,000円
医療技術の高度化や高齢化にょる医療費の増は、全国的に今後も継続する見込であり、
税率改定を行わず、収入と支出のバランスがとれないままにしておくと、累積赤字が増大
し、将来世代の負担を増すだけでなく、国保財政自体が危機的状況となってしまいます。
今回の改定では、平成28年度~平成29年度の今後2年間で、できる限り収支不足を解消していきたいと考えております。
0円
20,000円
0円
12,000円
1.フ%
160,000円
1'.'1 %
1ρ00円
1ρ00円
20,000円
12%
1β00円
0円
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17
国民健康保険税額について
平成28年度国民健康保険税額については、平成28年7月中旬にお知らせいたします
が、変更前後の税額にっいt、モデルケースでの比較を廊岡にお示ししておりますので、ご参照下さい。
また、図弱裏面は平成2'8年度国民健康保険税試算表となっております。ご世帯内の国民健康保険加入者全員の平成27年中のご所得と加入者の人数を基に平成28年度国民健
康保険税が試算できますので、ご活用下さい。
なお、職員による試算をご希望の場合は、平成27年分の「確定申告書の控え」「源泉徴
収票」'など、国民健宗保険加入者全員の所得の分かるものと「免許証」等の本人確認書類
をご持参のうぇ、・ご来庁いただければY試算をさせていただきます。
※国民健康保険では、前年の所得が・「定の基準以下の世帯の場合、国民健康保険税の均等割額と平等割額の軽減を行っています。ごの軽減制度は、・国保加入者の中で未申告者が
いる世帯に対しては行うことができません。前年中所得のない方でも、市県民税の申告
力§必亘です。
軽減対象となる所得墓準については別二'をご覧下さい。
医療費削減のためのお願い
18
(障害年金・造族年金のみ受給さ.れている方も申告してください。)
1年1回の特定健診を必ず受診しましょう
高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病を自覚症状のないうちから、.早期に
発見し、予防・改善することができます。
病気が重症化しなけれ1ミその分医療費(自己負担額や保険給付費)が減ります三
※現在病院で治療中の方も、必ず受診してください。病院での検査は、治療中の病
気を中心に検査を行うため\それ以夕卞の病気の.発見が遅れることがあります。
2ジエネリック医薬品の選択をお願いします
薬は、患者さんの体質や他の薬との組み合わせなどにより、適切なのか判断が難し
い場合があります。.また、薬によってはジェネリック医薬品がない.ものも.ありますの
で、.医師と十分に相談し、指示に従って服用してください。
3安易な頻・回受診や重複受診をせず、適正受診をお願いします
頻回受診とは、同じ医療機関を、月に何度も受診することです。病状や診療内容で、
必要な場合もありますが、お医者さんと相談し、必要かっ適切な診療回数を心がけて
ください。
亘複受診とは、同じ病気で複数の医療機関を受診することです。医療費を増やして
しまうだけでなく、重複する検査や投薬によりかえって治療に支障をきたし、体に負
担をかけてしまうなどの心配もあります。
4第三者行為の届出をお願いします
'交通事故や、飼い犬に噛まれた、など第三者の行為による受診は、本来相手方が医療゛
費を支払うべきものです。第三者の行為により国民健康保険を使うて受診された際に、
相手方に請求することができますので、必ずお届けをいただきますよう、お願いいたし
ノ
0
ます 0
改定前後の国民健康保険税額【モデルケース)
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単身世帯(65歳以上)
2人世帯(65歳以上2人)
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3人世帯(40歳未満1 人,
40歳以上65歳未満2N
1,500 千円
(年金収入 2,700 千円)
所得に応じた国民健康保険税の軽減の対象となる所得基'毛
世帯主、被保険者及び特定同一世帯所属者(※)の前年の総所得金額等の合計が一定の条件を満たす場合に、均等割額と平等割額が下表の・とおり軽減されます。
※特定同一世帯所属者とは・一国保被保険者であった方が後期高齢者医療制度の被保険者となり、その後も同一世帯に属する方です、
7割軽減世帯
1,500 千円
(年金収入 3,480千円)
7割軽減世帯
199,600円
1,500 千円
(給与2,400チ円)
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盲髪芽瓢毛^税額は世帯の年間税額
19,200円
(
7割軽減世帯
り゜
231,600円
7割軽減
167.300円
5割軽減
28,800円
18,600円
2割軽減
2g4000円
ノ
198,300円
※軽減判定の所得は、税額を計算する際の総所得とは異なります。
事業所得においては青色専従者控除や事業専従者控除は行いません。一譲渡所得においては特別控除前の譲渡所得です。
65歳以上の公的年金受給者の方は年金所得がら巧万円控除し.た金額で判定します。軽減判定は、国民健康保険に加入していない世帯主の所得.も含めて判定します。
33万円以下
3.2,300円
46,600円
5万X被保険者数と特定同一世帯所属者の合算数)以下鈴万円十(26
,、,生.^ニ、N二,予'弐一ーニ=.ー:
27,900円
(48万円X被保険者数と特定同一世帯所属者の合算数)以下鈴万円十
243,500円
600円
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33,300円
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",400円
900円
50,'500円
2,200円
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19裏面もあります。
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平成28年庚の国民健康保険税率は以下のようになります。
①医療分、②後期高齢者支援分、③介護分を合わせナニ形で納めていただくことになります。
①②③所得割については、該当者全員の所得について計算します。
①医療分
平成28年度国民健康保険税試算表
所得割
均等割
平等割
前年分所得の8.5%(基礎控除額 33 万円)
謀税限度額
②後期高齢者支援分
所得割 1
1人あたり
均等割 1
1世帯あたり
平等割
課税f艮度額
前年分所得の 3.1%(基礎控除額 33 万円)
24,000円
③介護分(40歳~蝕歳)
24,000円
所得割
540,000円
1人当たり
均等割
課税β艮度額
1世帯あたり
前年分所得の 2.9%(基礎控除額 33 万円)
8,000円
崇1人あたわ
([11三1111^-330,000円) X
24,000円 X111111^人
8,000円
来1,世帯あたり
所得額
鼻
190,000円
1人当たり
医療分合計
13,800円
所'暑官
(・-330,000円)
ゞE^人8,000円炎工人あたり
160,000円
'1
計算に用いる所得は総所得金額等俳合与所
得、・年金所得などの合計)で確定申告書や源
泉徴収票の図の欄の匝詞を用います。
災1世帯あたり
8.5%=[11^
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区亙西司
後期高齢者支援分合計
([111三三^ー・330,00明)13,800円 X[1111^人崇1人あたり
①'区三区区ヨ
X 3.1%=[11Σ1^111]
ー〔三ΣΣヨ
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介護分合計
国民健康保険税合計
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国民健康保険制度は、国民皆保険を支える制度として、他の医療保険に属さない人全て
を被保険者としているため、高齢化や経済状況の変化の影響を受けやすく、年齢構成が高
く、医療費水準が高いといった構造的な問題を抱えています。
古賀市においても、 65歳以上の国民健康保険加入者は全加入者の40%を越え、一人
当たり医療費が年々増加の一途をたどっていることから、平成28年度に大幅な国民健康
保険税率の引き上げを行い、加入者の皆様の生活を直撃する税負担をお願いすることとな
りまじた。
市としても、できうる限り医療費上昇抑制策を講じてまいりますが.短期的に効果が見
込めるものではなく、即収支不足の解消につなげることは困難であります。
つきましては、国民健康保険制度の安定的かつ持続的運営ができるよう、以下の項目に
ついて緊急要望を提出いたしますので、早急かつ積極的な搭置を講じていただきますよう
お願いいたします。
国民健康保険制度等に関する緊急要望について
^メ6、
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ーー"" 1
(
1、国庫負担割合の引き上げ等、国民健康保険財政基盤の拡充・強化を図ること。
2.各種医療費助成制度等の地方単独事業の実施に伴う国庫負担金減額制度の廃止など、
減額調整措置の全面撤廃を行うこと。
3.後期高齢者医療制度について、現役世代による過重な後期高齢者支援金の負担割合に
ついて見直しを行うこと。
4.'被用者保険と異なり、均等割1こより子どもに対しても一律に賦課される、国民健康保
険税のあり方は、子育て世代の負担を伴い、少子化対策の取組に逆行するものである。
よって、子どもに係る税賦課の見直し及び、その減額分の財政支援を図ること。
5.現役世代からの健康づくりを推進するため、被用者保険、特に協会けんぽ被保険者及
び被扶養者の特定健診及ぴ、特定保健指導等に対する積極的な取組を行い、かっ、国民
健康保険を含む全保険制度の被保険者について特定健診受診の薯務化を法定化するよう
図ること。
その他、特定健康診査等の国庫負担は、基準単価の3分の1が上限であるが、実勢単
価は基準単価を上回っているため{保険者の超過負担が生じている。某準単価を生凱単
価に改めることも合わせて求める。
資料5
(
記
平成28年
厚生労働大臣塩崎恭久様
5月25日
古'至足巾長:
21
四"ア生知