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希少糖(D-プシコースやD-アロース) 香川大学希少糖研究センター・生産ステーション
香川大学希少糖研究センター吉原 明秀
HPLCの操作説明
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HPLCシステム構成
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1:カラムオーブン2:溶媒3:脱気装置4:システムコントローラー5:検出器6:オートサンプラー7:ポンプ
分析前の確認事項①装置の電源は入っているか。②カラムオーブンは設定温度になっているか③溶媒量は十分あるか④ポンプは動いているか⑤サンプルはセットされているか⑥検出器は安定しているかRI検出器の場合:balanceおよびRIの値が0
になっているか
HPLCのオートサンプラー
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HPLCの操作説明
4LabSolutionsを選択。
5ユーザー名:Admin パスワード:なし でOKを押す。
使用したいHPLCシステムを選択する
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7メインのバッチ分析を選択。
サンプルを分析したい時
8バイアル番号とサンプル名を入力。
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サンプル数を増やしたい時
画面上で右クリックして行の追加を選択。
10追加するサンプル数を入力してOKを押す。
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作成したバッチファイルを保存する
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分析を開始する
バッチ分析の「バッチ分析の開始」を選択。
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分析中にサンプル数を追加したい時
バッチ分析を選択。
15バッチ分析の「テーブル編集/再開」を選択。
16分析を一時停止する行を入力してOKを選択。
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右クリックして「行の追加」を選択。
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作成したバッチファイルを保存する
20一時停止の解除で「解除する」を選択。