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法人の概要 ( 2 0 1 8 . 1 2 末 時 点 )
主 な 事 業 内 容 紹 介
団 体 よ り P R
●法人設立年月日2017年3月9日
●都市再生推進法人指定年月日2018年11月27日
●株主・構成団体等(出資割合)社員(2者)、理事会(1者)、
事務局(5者)、監事(1者)
●職員数9名東急不動産(株)、鹿島建設㈱、㈱久米設計、
㈱アバンアソシエイツ、エリアワークス㈱が、
事務局を担当
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地域コミュニティの育成及び外部情報の収集、安全性の向上を推進(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
竹芝エリアを魅力的な空間にするために環境美化・保全、景観誘導を推進( 収 益 事 業 ・ 非 収 益 事 業 / 公 有 地 ・ 民 有 地 )
竹 芝 の 魅 力 の 顕 在 化 及 び 新 た な 魅 力 づ く り の 推 進(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
●協議会等の事務局運営まちづくり協議会における以下の活動についての事務局業務を実施しています。
①総会②理事会③まちを考える会④安心環境部会⑤地域活性化部会⑥広報活動(ホームページを適宜更新)
●まちづくりイベント竹芝のまちづくりを考えていく上で、より広く知見を集めるために、各分野の有識者などを交えたイベント・活動等を実施しています。2016年度からは、(仮称)タケシバ大学事業「東京湾岸トーク in竹芝」を開催しています。
●美化推進事業①定期清掃活動
毎月第一木曜日に地区内の方々にご参加をいただきながら、地域の清掃活動を継続実施しています。(過年度累計で計49回実施)
●活動エリア (約28ha)(業務・商業・居住が複合するエリア)
●官民連携による事業推進体制
●ふ頭の活用①竹芝夏ふぇす(8月)
2015年より夏季に地域コミュニティイベント「竹芝夏ふぇす」を実施しています。海に面した竹芝の環境を活かし、潮風を感じながらジャズとフード、ドリンクを楽しめるイベントとして企画しています。
●旧芝離宮恩賜庭園の活用①Night Garden in旧芝離宮恩賜庭園(5月)
②芝離宮夜会(11月)非日常の空間演出として夜の庭園に彩りと感動を生み出すコンテンツを展開するライトアップイベントを実施。来園への動機づけと鑑賞庭園としての新たな価値を創出します。
●活動目的竹芝地区まちづくり協議会と活動の目的や方針を共有し、「豊かな緑、
海、文化を実感できる、活気ある業務・商業等の拠点形成」に向け、竹
芝地区を中心としたまちづくりに関する事業活動を実施、推進することを目的とする。
検討
・
協議
(一社)竹芝エリアマネジメント (東京都港区)
活動
・
実施
まちづくり方針を策定し、協議会と事業運
営組織の両輪による活動を加速します!2019年度中に、まちを考える会で検討している「まちづくりの
方針」をとりまとめ、協議会と一社とで共有し、活動計画を立案・作成、両輪による活動を具体的に展開していきます。
公共空間利活用を進めてまいります!2019年秋を目途に都市再生整備計画の提案、2020年3月の
策定を目指し、竹芝通り、歩行者デッキ、汐留川、旧芝離宮恩賜庭園利活用の社会実験を進めてまいります。
2020年の東京オリパラ・まちびらきに向け
た準備を進めてまいります!2020年夏のまちびらきに向けて、PRイベント活動の企画立
案、広報宣伝、エリマネサロン(本設)の準備を進めてまいります。
②港区クリーンアップキャンペーンへの参加港区主催で実施される芝地区クリーンアップキャンペーンへ参加し、地域の清掃活動を実施しています。(過年度累計で計8回参加)
②竹芝 Information Café(9~10月)東京観光財団の助成事業「地域資源発掘型実証プログラム」として採択されました。グランピング気分を楽しみながら、港区と東京都の島々の魅力を映像、フード、ドリンクなどで味わうイベントを実施しました。
●PR事業①竹芝地区エリアマネジメントニュース
竹芝地区まちづくり協議会と(一社)竹芝エリアマネジメントの活動の概要について、2~3回
/年のペースで協議会会員の他、地域関係者向けに作成し、配布しています。(過年度累計で計11回発行)
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法人の概要 ( 2 0 1 8 . 1 2 末 時 点 )
主 な 事 業 内 容 紹 介
団 体 よ り P R
●法人設立年月日2015年8月18日
●都市再生推進法人指定年月日2018年5月11日
●資本金等
なし
●株主・構成団体等(出資割合)大規模施設運営組織 5者
土地区画整理事業施行者 1者
●職員数15名(うち役員7名、常勤0名、非常勤8名)
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屋 外 広 告 物 事 業(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
公 共 空 間 活 用 事 業(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
コミュニケーションデザイン事業(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
渋谷駅前エリアマネジメント協議会との連携( 収 益 事 業 ・ 非 収 益 事 業 / 公 有 地 ・ 民 有 地 )
●社会実験の実施ハチ公前広場等の公共空間において、屋外広告物の収益を活用し公益的取組みを行う社会実験を、国土交通省による道路占用の取扱い(2008年国道利
第22号通知)および東京都屋外広告物条例の特例許可を受け、自主審査体
制のもと推進しています。
●渋谷駅東口地下広場での賑わい創出事業土地区画整理事業により整備され、2019年秋に一部利用開始予定の地下広場に
おいて、賑わい創出と質の高い維持管理の実現を目的としたカフェ等の設置を盛り込んだ都市再生整備計画を渋谷区に提案し、付加価値向上に挑戦しています。
●活動エリア
●官民連携による事業推進体制
●情報発信レゴ®認定プロビルダー三井淳平氏と共に、100年に一度の渋谷駅前の大改造をレゴ®ブ
ロックで表現。渋谷ヒカリエでの展示や子ども達
とのワークショップ、MIPIM等での動画公開を通
じ、世界に渋谷をPRしています。また、工事や防
災など、安心安全な東京の都市再生に資する取
り組みをHPやイベントを通じ発信しています。
●渋谷駅周辺フリーWi-Fi
「SHIBUYA Wi-Wi-Fi」まちの回遊性向上を目的に、駅前広場や大規模施設等でフリーWi-Fiサービスを展開し、ビンゴラ
リーイベント等を実施しています。大規模災害時
には登録不要で利用でき、渋谷区の防災ポータルサイトと連携します。
●駐車場一体運用ルールの策定駅周辺道路の交通負荷軽減や来街者の利便性
向上を目的に、大規模施設運営組織が連携し、
駐車場の一体運用を前提とした施設計画を推進。
お客さまのアクセスに応じた方面別出入口の運用
やお買い上げ金額の合算サービスの提供に必要なルールの策定や情報発信に協力しています。
●案内誘導サインの表記等の統一日本を代表する交通ターミナルとして、お客さまの
視点での案内誘導サインの一貫性や分かりやす
さを確保するために、行政、交通事業者、大規模
施設運営組織等による渋谷駅前サインガイドライ
ンの策定や、工事用仮囲いでの歩行者導線案内のデザイン統一等に協力しています。
●活動目的渋谷駅前の再整備を推進する官民が連携し、工事期間中を含めた賑わ
いの創出、国際競争力の向上、防災機能の強化を通じ、世界に開かれた生活文化の発信拠点の形成を目指しています。
(一社)渋谷駅前エリアマネジメント(東京都渋谷区)
スクランブルスクエア
渋谷ヒカリエ
渋谷ストリーム
桜丘口地区
渋谷フクラス
「遊び心で、渋谷を動かせ。」 SHIBUYA +FUN PROJECTのさらなる推進!●2018年9月、渋谷ストリーム開業と渋谷川再整備を期に、地元商店街や大学、行政や事業者と共に「まちびらきイベント~Shibuya River Fes~」を実施。さらには、3回目となる「YOU
MAKE SHIBUYA COUNTDOWN」に協力する我々は、今後、渋谷の魅力を世界に発信する多彩な“まちづくりの担い手”と“活躍の舞台”をつなぐ「まちづくり事業」を推進していきます。
●2019年秋には、エンタテイメントシティ渋谷を
牽引する2施設、高さ約230mの屋外から東京を
一望できる「渋谷スクランブルスクエア(東棟)」と、
日本初上陸のエンタテイメントレストランを擁する
「渋谷フクラス」が開業予定。そして、渋谷駅地下の広場空間も拡大し乗り換えが便利になります。
●東京のアイコンとして、日々刻々変化する都市
景観がクリエイティブで感性豊かな人々を魅了し続ける―そんな渋谷が世界で一番だと思う人が
一人でも増えていくために、我々はエリアマネジメントに挑戦し続けます。
(C)東京急行電鉄株式会社
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法人の概要 ( 2 0 1 8 . 1 2 末 時 点 )
主 な 事 業 内 容 紹 介
団 体 よ り P R
●法人設立年月日2001年12月18日
●都市再生推進法人指定年月日2018年12月28日
●資本金等
15,000千円
●株主・構成団体等(出資割合)多治見市(50%)
地域商店街・中小企業等
●職員数33名(うち役員12名、常勤6名、非常勤15名)
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うつわとごはんカフェ温土運営事業(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
駅 北 立 体 駐 車 場 の 運 営(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
虎 渓 用 水 広 場 運 営 事 業(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
暑 さ 対 策(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
●やきもののまち多治見に触
れることができるカフェ2010年にオープンした直営店。居心地の
良い空間と地元作家の器での食事を楽しむことができる。
●まちの販促活動の発信地商店街における活動の拠点となると同時
にまちづくり会社によるまちの販売促進活
動においては機動力をもって実施し、その事例を周囲に示すことができる。
●公民連携によるまちづくりの財源づくりに貢献当事業は単なる駐車場運営にとどまらず、駐車場運営により生まれる利益をまちづくり事業へ
の投資を行うことを目的としています。ここで得られた利益が商店街物件のリノベーションなど
の新規事業への資金として活用されています。当施設は市営駐車場であり、指定管理制度に
より運営していますが、市との協定により駐車場売上げが増加すれば当社への収入も一定比率で増加する仕組みとなっています。
●活動エリア (約142ha)多治見市中心市街地
(居住・商業・業務が集積するエリア)
●官民連携による事業推進体制
●水と緑が織りなす駅前空間以下のコンセプトにより市が整備した広場の運営を指定管理者として実施しています。
1.日常でもイベント時でもいろいろな使い方ができる、いつも活気のある場所
2.水と緑が重なり合い、その中に気持ちのいい居場所が織り込まれている場所
3.多治見ブランドとして、他のどのまちにもない、ここだけの駅前風景
●季節ごとのシーンの演出夏のビアガーデン、秋の美濃焼と地酒を
楽しむイベント、冬のイルミネーションと、日
常の寛げる空間と、週末の賑わいの演出づ
くりをしています。市民にとって多様なことに
出会え、それぞれの過ごし方ができる広場です。
●日本有数の暑い夏を
前向きに生かす取り組み多治見市は夏の暑さが日本トップクラスのまちであり、40度に近づく日が続くことがあ
り、その暑さは生活において様々な支障をきたします。
中心市街地においては、スイカによるグ
リーンカーテンを設置し、日よけによる暑さ
対策を行うと同時に、来街者にとって成長し
ていくスイカの実を見守り、その話題による
コミュニケーションが生まれるものとなっていいます。
また、全国の暑いまちとのネットワークをも
ち、暑さ対策の共有や暑さを逆手に取った地域づくりへの取り組みを進めています。
2018年には(株)伊藤園と多治見市と当社
の暑さ対策協定の締結に至り、大手企業との連携もしています。
●活動目的多治見市中心市街地の活性化に向け、公民連携による持続的な
まちなかの課題解決につながる事業を実施する。
多治見まちづくり株式会社(岐阜県多治見市)
●空きビルのリノベーション
地元書店と連携した「ひらく本屋」をオープン前述の、駐車場運営による投資の一環として商店街の空きビ
ルを改装し、地元書店と連携した新しいコンセプトの本屋である「ひらく本屋」をオープンします。
また、ビル内には当社直営飲食店やオフィスの入居を予定しており、新たなまちの集客拠点となる予定です。
合わせて、まちの情報を定期的に発信する媒体である情報誌「A2(あっつう)」の季節発刊、まちへのアクセスの利便性を
向上させるまちなかの駐車場の料金体系の更新などに取り組み、効果的にまちの活性化につなげて参ります。
当事業が、まちなかのリノベーションの好事例となることで波及効果が生まれることも期待しています。
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1駅 周 辺 の 賑 わ い 事 業(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
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法人の概要 ( 2 0 1 8 . 1 2 末 時 点 )
主 な 事 業 内 容 紹 介
団 体 よ り P R
●法人設立年月日2017年2月14日
●都市再生推進法人指定年月日2018年6月24日
●資本金等500,000円
●会員構成約50名
(商店会役員・周辺自治会役員・
地元金融機関・学校法人・地元有志)
●職員数4名(役員3名、常勤1名)
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文 化 ・ 教 育 事 業(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
安 心 安 全 ・ 住 み 良 さ 事 業(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
そ の 他 事 業(収益事業・非収益事業/公有地・民有地)
●草薙イドバタ会議の開催大学生などの若者から、働く社会人やまち
づくり活動の市民プレーヤーなどの生活者
目線で、草薙の未来を語る公開トークセッ
ションを開催。また、当イベントの冒頭にて、
田辺静岡市長より、県内初となる都市再生推進法人指定書が授与された。
●「夏フェス・冬フェス」の開催草薙駅周辺の賑わい創出を目的として、周
辺商業者・商店会等と連携し、「夏フェス・冬
フェス」といったイベント(年2回)の実施支援
(つながるくさなぎ実行委員会主催、草薙カ
ルテッド共催)を行った。また周辺の商店会
等と連携し、イルミネーションや各種イベントなどの連携・支援なども行った。
●草薙謎解きWALK~くさなぎ街歩き~
草薙駅周辺の日本武尊にまつわる伝説や、
草薙龍勢、その他樹木や史跡など、草薙の
街を散策する「草薙謎解き街歩き」イベント
を地元連合子ども会と協力し実施。多くの家
族連れに地域の史跡巡りを楽しんでもらった。
●地域情報誌ハローくさなぎ作成(情報発信活動事業)昨年度、草薙駅周辺エリアのまちづくり情報や、地域の商店・イベント情報などを「Hello
くさなぎNo.3」として企画・編集を行った。本
年度も、「HelloくさなぎNo.4」として、有度地
区連合自治会と連携し、発行等を行っていく。
●活動エリア (約250ha)
●官民連携による事業推進体制
●安心安全を感じ、まちを彩るあかりづくり南口GDで掲げる『歴史・文化資源を活かし、
安心安全で住みやすいまち』という将来像
の実現に向けて、「草薙神社や龍勢等地域
資源を活かし、夜間でも安心して歩くことが
できる環境づくり」などの方策の検討を南口
GD研究会や市と連携し検討を行っている。エリアの魅力を高めていく。
●地域防犯カメラ設置へ新設された駅前広場において、公共用地を活用し、防犯カメラの設置へ向け準備中。
民間企業(飲料メーカー)のCSR事業と連携
し、防犯カメラの維持費を捻出。
持続可能な地域の安心安全事業のモデルを検討。
●まちづくり活動普及啓発活動地元小学校に出向き、5、6年生を対象に、
「今後の草薙のまちづくりについて」、3,4年
生を対象に、「草薙の移り変わりについて」講
話を開催し、地域の子供たちに、このまちに
対する愛着を高め、幅広い視点での学習を行う機会を提供した。
●草薙駅周辺まちづくり検討会議開催平成25年度に設立された、産学民官連携組
織「草薙駅周辺まちづくり検討会議」について、
事務局の運営を行い、草薙地域のまちづくりに関する情報の収集、整理及び提供を行う。
●活動目的地元まちづくり検討会議で策定された「まちづくりビジョン」の実現を 目指
し、草薙カルテッドはまちづくりの担い手として、持続的・効果的にエリアをマネジメントし、住民・商業者・来街者等に価値あるサービスを提供する。
一般社団法人草薙カルテッド(静岡県静岡市)
連携
学 校
草薙駅周辺エリア全体のまちづくりの方向性やあり方(まちづくりビジョン)を作成
行政 民間
草薙駅周辺まちづくり検討会議
金融
機関
・静
岡鉄
道
草薙商店会
有度地区連合自治会
静岡市
静岡県立大学
清水有度第二小
企業
静岡サレジオ
常葉大学
県立美術館
カルテッドへの人的支援
事業支援
一般社団法人
草薙カルテッド
(都市再生推進法人)
駅周辺賑わい
グループ
文化教育事業
グループ
安全安心・住み
良さグループ
草薙駅南口
グランドデザイン研究会
連携
連携
静岡県立大学
草薙神社
静岡県立
美術館前駅
草薙駅周辺地区
A=250.9ha
常葉大学
0m 500m 1000m
静鉄草薙駅
JR草薙駅
静鉄御門台駅
静岡県⽴美術館
常葉⼤学都市再生推進法人授与式
●地域が創り上げた“草薙カルテッド”を中心としたまちづくり活動のさらなる推進・草薙駅周辺地区は、静岡市総合計画においても、
静岡県立大学や常葉大学等を核とした、若者で賑わう「教育文化拠点」の実現を目指している。
・まちづくりの担い手として、地元自治会や商店会
メンバーを中心に設立された一般社団法人「草薙
カルテッド」を中心に、草薙駅周辺まちづくりヒショ
ンでも掲げられている「次代につながる選ばれる街」の実現を目指します。
・草薙カルテッドは2018年6月に都市再生推進法
人に指定。今後は都市利便増進協定を締結し、
駅前イベント広場等公共空間を活用した収益事
業の実施を検討し、地域の持続的な発展に寄与する予定である。
つながるくさなぎ冬•夏フェス
静岡県⽴⼤学
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