48
INFRAPARTSCATALOGUEPLANNING DATA
■ インフラパーツ設計データカタログ
I輝度の標準偏差
21
KPブロック〈省力化練積み間知ブロック（1個/m2）〉
取扱いできないエリアがございます。お近くの営業所へ問い合わせてください。 KPブロック
基礎ブロック
形状・寸法重量表
標準施工図
■正面図
■平面図
■側面図
（前面）
（前面）
（背面）
（背面）
372.5 372.5 100
e100
dc
ba
65
75
h250
505
1250 1250
1875（Ｒ）
1875（Ｌ）197.5
197.5
317.5
317.5
2500
505745
a
■正面図伸縮目地B型ブロック 肩止コンクリート
水抜孔、ノックアウト状態
A型ブロック
基礎ブロック
■断面図
基礎砕石
敷モルタル 基礎部胴込コンクリート
肩止コンクリート
基礎ブロック
裏込砕石
胴込コンクリート
水抜パイプ（φ75以下）
大型積みブロック
寸法・重量表呼 称
呼び寸法寸 法（mm） ※参考重量
（kg）勾配 a b c d
350
450
500
1：0.31：0.41：0.51：0.31：0.41：0.51：0.31：0.41：0.5
115114112115114112115114162
e100100100100100100100100150
h250214180250205163250201154
500500500600600600650650650
220221223320321323370371323
300300300400400400450450400
437411385470430395482439442
※胴込量（m3）
※L=2500 1個当りの値です。
0.1320.1250.1190.1800.1690.1580.2060.1910.157
※呼び寸法350には支保工が必要です。
1.１個が1ｍ2なので、工期は大幅に短縮され、作業の省力化が出来ます。
2.基礎部をプレキャスト化する事により、施工労力を軽減しました。
3.裏壁があるため、裏型枠は必要ありません。4.ブロック表面が擬石模様なので、自然との調和が図れます。5.胴込コンクリートが一体化するため、強固な練り積み擁壁を形成できます。
●特長
基本形状図Ⅰ型
形状・寸法重量表
■平面図
■正面図
■側面図
■平面図
■正面図■側面図
1250
転倒防止（突起部）
水抜きパイプ用ノックアウト孔
317.5
766
103
763
250
103317.5
800
1：0.3
a
b51
51
cd
35 45
45
a
b75
75
cd
35 45
45
395110 110
625
78 78
766
103
249110 110
763
103
800
1：0.3
■寸法・重量表呼 称
呼び寸法寸 法（mm） 参考重量
（kg）型 a b c d
350
450
500
550
A型B型C型D型A型B型C型D型A型B型C型D型A型B型C型D型
350350350350450450450450500500500500550550550550
350350350350450450450450500500500500550550550550
260260260260360360360360410410410410460460410410
200248200248300348300348350398350398400448350398
404251202125425272212136433280216140450310276170
※胴込量（m3）0.1780.0720.0890.0360.2730.1100.1360.0550.3200.1310.1600.0660.3610.1580.1600.066
■使用条件（直高と法勾配との関係）直 高（m） ～3.0 3.0～5.0 5.0～7.0
法勾配
ブロック控長
（道路土工 擁壁工指針）
盛 土切 土
1：0.41：0.345cm
1：0.51：0.450cm
－1：0.555cm
転倒防止（突起部）
水抜きパイプ用ノックアウト孔
本体A 本体B
■正面図 ■側面図
※（ ）内は550型の数値
※（ ）内は550型の数値
1250
317.5
383
103
317.5395110 110
a
b75
75(125)
cd
35 45(95)
45
381
103
400
1：0.3
■正面図 ■側面図
147
625
78 78
383103
249110 110
ab
5151
(101)
cd
35 45(95)
45
380
103
400
1：0.3
転倒防止（突起部）
転倒防止（突起部）
本体C
本体D
※製品1個当りの値です。
※表面模様はモールドスターTSSタイプ 品番：TSS-295化粧型枠と同じです。
49インフラパーツ設計データカタログ ■
擁壁類
擁壁類
地下雨水貯留製品
管渠類
側溝類
道路用製品
河川用製品
農用製品
景観製品
その他
輝度の標準偏差21
KPブロック〈省力化練積み間知ブロック（1個/m2）〉
取扱いできないエリアがございます。お近くの営業所へ問い合わせてください。 KPブロック
基礎ブロック
形状・寸法重量表
標準施工図
■正面図
■平面図
■側面図
（前面）
（前面）
（背面）
（背面）
372.5 372.5 100
e100
dc
ba
65
75
h250
505
1250 1250
1875（Ｒ）
1875（Ｌ）197.5
197.5
317.5
317.5
2500
505745
a
■正面図伸縮目地B型ブロック 肩止コンクリート
水抜孔、ノックアウト状態
A型ブロック
基礎ブロック
■断面図
基礎砕石
敷モルタル 基礎部胴込コンクリート
肩止コンクリート
基礎ブロック
裏込砕石
胴込コンクリート
水抜パイプ（φ75以下）
大型積みブロック
寸法・重量表呼 称
呼び寸法寸 法（mm） ※参考重量
（kg）勾配 a b c d
350
450
500
1：0.31：0.41：0.51：0.31：0.41：0.51：0.31：0.41：0.5
115114112115114112115114162
e100100100100100100100100150
h250214180250205163250201154
500500500600600600650650650
220221223320321323370371323
300300300400400400450450400
437411385470430395482439442
※胴込量（m3）
※L=2500 1個当りの値です。
0.1320.1250.1190.1800.1690.1580.2060.1910.157
※呼び寸法350には支保工が必要です。
1.１個が1ｍ2なので、工期は大幅に短縮され、作業の省力化が出来ます。
2.基礎部をプレキャスト化する事により、施工労力を軽減しました。
3.裏壁があるため、裏型枠は必要ありません。4.ブロック表面が擬石模様なので、自然との調和が図れます。5.胴込コンクリートが一体化するため、強固な練り積み擁壁を形成できます。
●特長
基本形状図Ⅰ型
形状・寸法重量表
■平面図
■正面図
■側面図
■平面図
■正面図■側面図
1250
転倒防止（突起部）
水抜きパイプ用ノックアウト孔
317.5
766
103
763
250
103317.5
800
1：0.3
a
b51
51
cd
35 45
45
a
b75
75
cd
35 45
45
395110 110
625
78 78
766
103
249110 110
763
103
800
1：0.3
■寸法・重量表呼 称
呼び寸法寸 法（mm） 参考重量
（kg）型 a b c d
350
450
500
550
A型B型C型D型A型B型C型D型A型B型C型D型A型B型C型D型
350350350350450450450450500500500500550550550550
350350350350450450450450500500500500550550550550
260260260260360360360360410410410410460460410410
200248200248300348300348350398350398400448350398
404251202125425272212136433280216140450310276170
※胴込量（m3）0.1780.0720.0890.0360.2730.1100.1360.0550.3200.1310.1600.0660.3610.1580.1600.066
■使用条件（直高と法勾配との関係）直 高（m） ～3.0 3.0～5.0 5.0～7.0
法勾配
ブロック控長
（道路土工 擁壁工指針）
盛 土切 土
1：0.41：0.345cm
1：0.51：0.450cm
－1：0.555cm
転倒防止（突起部）
水抜きパイプ用ノックアウト孔
本体A 本体B
■正面図 ■側面図
※（ ）内は550型の数値
※（ ）内は550型の数値
1250
317.5
383
103
317.5395110 110
a
b75
75(125)
cd
35 45(95)
45
381
103
400
1：0.3
■正面図 ■側面図
147
625
78 78
383103
249110 110
ab
5151
(101)
cd
35 45(95)
45
380
103
400
1：0.3
転倒防止（突起部）
転倒防止（突起部）
本体C
本体D
※製品1個当りの値です。
※表面模様はモールドスターTSSタイプ 品番：TSS-295化粧型枠と同じです。
50
INFRAPARTSCATALOGUEPLANNING DATA
■ インフラパーツ設計データカタログ
IKPBブロック
取扱いできないエリアがございます。お近くの営業所へ問い合わせてください。
KPブロックKPBブロック
●用途
形状・寸法重量表
基本形状
基礎ブロック
KPBブロック（高擁壁用）は、ブロック単体壁面の大型化を図るとともに、多くの付加価値（省力化、省人化、安全性等）を兼ね備えた、最も施工性に優れた大型練積擁壁です。
道路土工擁壁工指針（平成24年度版）の「通常のブロック積擁壁に準じた大型ブロック積擁壁」に対応しております。
構造形式選定にあたっては、「国土交通省制定 土木構造標準設計」「道路土工指針〈ブロック積（石積）擁壁〉を参考に行ってください。
■控長に応じた勾配と直高の関係（m）背面勾配 1：0.3 1：0.4 1：0.5
控 長50cm以上75cm以上
100cm以上
－～4.0～5.0
～3.0～5.0～7.0
～5.0～7.0～8.0
■本体寸法・重量表呼 称
呼び寸法寸 法（mm） 参考重量
（kg）型 a b c e
750
1000
A型B型A型B型
335335615615
750 75010001000
839 83911181118
300300550550
666396703434
胴込量（m3）0.4660.2060.7010.315
■基礎ブロック寸法・重量表
呼 称寸 法（mm） 参考重量
（kg）a b750
100010001300
505805
648713
胴込量（m3）0.2680.405
■平面図 ■側面図2500
a b24
525
0
70
200
200
22020
30
■標準断面図
胴込コンクリート
裏込砕石
SLm
ax=7
826(
8944
)
750(1000) 300
N@80
0 1：0.4
1000（1300） ①基礎砕石（道路用）
②均しコンクリート（河川用）
KPBブロック750型（KPBブロック1000型）
100
Hm
ax=7
00
0(8
00
0)20
0
①20
0②
100
1200（1500）
調整コンクリート
天端コンクリート
基礎ブロック
※1250～3000までの側面形状は A型と同じです。
■平面図
■正面図■側面図
1244
1250ce252 252
ab
50
50
800
75
100100 75
c
716
71680
01：0
.5
■平面図
■正面図 ■側面図
619
625ce252 252
ab
15
15
800
75
135135 75
c
716
71680
01：0
.5
（高擁壁用）
本体 Ａ型 本体 Ｂ型
カーブ施工
施工実例
円弧基準
2500
最上段の隙間を0として基礎の隙間を計算凹曲りの場合は考慮しなくてもかまわない。
1段目の隙間は基礎隙間の約半分
計算で求めた基礎の隙間（凹曲りは0）
ブロックは隔段ごとに中心軸が同軸上にくるブロック間の隙間は上段ほど少なくなる（凹曲りの場合は逆に大きくなる）
■基礎ブロック
■1段目
■2段目
■3段目
