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障害者の力を120%活かすITツール活用 〜普通のITツールが障害者支援に活用できる!〜
聴覚言語障害編 & 肢体不自由編
バリアバリュー
障害(バリア)を価値(バリュー)へ
聴覚言語障害の方とスムーズに 学ぶ、働く3つのツール
1. 筆談を会話のきっかけに
1-1. 筆談Padで手軽に筆談を
1-2. ペーパーレスのBoogieBord
1-3. プレゼンにも使えるNU board
2. チャットの活用で対話を増やす
2-1. LINEで手軽に報連相
2-2. ChatWorkで、電話応対は不要!
2-3. 議事録やノートテイクにも活用
3. 手軽に使える便利アプリ
3-1. ドラゴンスピーチで音を文章化
3-2. 手話ステーションで幅を広げる
3-3. 会議支援アプリUDトーク
筆談やチャット等、対話する方法を 数多く用意することが大切です。
肢体不自由の方への新常識!? 押さえておくべき5つのITツール
1. らくらくお出かけネットで遅刻ゼロ
http://www.ecomo-rakuraku.jp/
構内図やバリアフリー情報を調べることができます。
http://expy.jp/
2. エクスプレス予約で11号車12Bを確保
車椅子で乗車できる座席は数が少ないため、 余裕を持って予約をする必要があります。
http://goo.gl/DdpRr8
3. お店フォトで有意義な会食を
3Dパノラマビューで、 お店のバリアフリー環境が一目でわかります。
国内のサービスを横断的に使えば、 必ず、希望のお店は見つかります!
決め手は、写真の充実度!
https://ja.foursquare.com/
4. foursquareで自分のBFマップを
スマホで簡単チェックインすることで、 行ったお店や場所の情報を記録できます。
5. クラウドで制約のない働き方を
オフィス
東京 病院
連絡ツール
・Chatwork ・LINE
情報管理ツール
・Dropbox ・Google Drive
入力補助ツール
・トラックボールマウス ・ドラゴンスピーチ
パソコンとインターネットがあれば、 個々の不自由を解消し、幅を広げる!
バリアバリュー
障害(バリア)を価値(バリュー)へ
ご清聴ありがとうございました。
垣内俊哉 kaki_mirairo
http://t-kakiuchi.com/