Download - NTT都市開発株式会社 会社説明会資料 · 2016-08-23 · 大手町ファーストスクエア グランウェリス哲学堂公園 1 King William Street(英国) NTT都市開発とは
2013年9月〔証券コード:8933〕
NTT都市開発株式会社会社説明会資料
NTT都市開発株式会社会社説明会資料
Copyright © 2013 NTT Urban Development Corporation
株主還元
目次
NTT都市開発とは 中期ビジョン
1. NTT都市開発とは・・・・・・・P2• 会社概要• 特長・強み• 事業内容• 開発実績• 財務状況• 格付
2. 中期ビジョン2018・・・・・・・・P10• 事業方針• 利益計画・投資計画・財務指標
3. 各事業の取組・・・・・・・・・・P14• 不動産賃貸事業• 新規開発プロジェクト• 分譲事業• グローバルビジネス• 不動産ファンド事業• NTTグループとの協業
4. 株主還元・・・・・・・・・・・・P32• 配当金・配当性向• 株式分割・単元株制度の採用
各事業の取組
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン
1. NTT都市開発とは• 会社概要• 特長・強み• 事業内容• 開発実績• 財務状況• 格付
2. 中期ビジョン2018
3. 各事業の取組
4. 株主還元
各事業の取組
パート1
‐ 1986年に設立。‐売上規模は、不動産ディベロッパー大手のひとつに入り、強みとする不動産賃貸収入は、大手3社に次ぐ規模。
会社概要
・会社名
・所在地
・設 立
・上 場
・資本金
・売上高
・主な事業
・大株主
・格 付
: エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社
: 東京都千代田区
: 1986年1月
: 2004年11月(東証一部:8933)
: 487億6,000万円
: 1,631億円(2012年度・連結ベース)
: 不動産賃貸事業、分譲事業
: 日本電信電話株式会社(NTT) 67.3%
: 株式会社格付投資情報センター(R&I) A+
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
特長・強み
NTTグループ唯一の総合不動産会社
優良な保有資産 強固な財務基盤
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
‐オフィスビルを中心とした「不動産賃貸事業」とマンションを中心とした「分譲事業」の2つをコア事業として着実に成長。‐さらに、海外での事業展開など、幅広い分野で成長を続ける。
事業内容
首都圏、全国主要都市を中心にバランス良く物件を保有。
立地や入居テナントの優位性から安定的な収益性を確保。
市場より低い空室率を維持。
不動産賃貸事業
東名阪エリアを中心に、快適で安全、いつまでも高い資産価値を保てる良質な住まいづくりを実施。
WELLITH(ウェリス)ブランドの確立を目指す。
分譲事業
グローバルビジネス
英国でのオフィスビル取得に加え豪州で宅地分譲事業も実施。
新たに東南アジア等、成長市場でも事業に挑戦。
大手町ファーストスクエア
グランウェリス哲学堂公園
1 King William Street(英国)
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
新たな成長事業
商業事業
オフィスビルレストラン街やイベントホールなどの商業施設開発・運営。
不動産ファンド事業
私募ファンド・J-REITを両輪に、バリューチェーン全体での成長を図る。
0
400,000
800,000
1,200,000
1,600,000
2,000,000
2,400,000
1987年度 1991年度 1995年度 1999年度 2003年度 2007年度 2012年度
・大手町ファーストスクエア・グランパーク
開発実績(累計)
‐不動産賃貸事業では、オフィスビルを中心とした開発を手掛け、物件数は100件、建物面積は200万㎡(東京ドーム約43個分)を超える。
賃貸マンション・その他
商業
オフィス
(㎡)
・アーバンネット大手町ビル・シーバンスN館
・NTT幕張ビル・NTTクレド基町ビル
・秋葉原UDX・アーバンネット名古屋ビル
・大手町フィナンシャルシティノースタワー
・グランフロント大阪
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
*1 用途区分は一ビル一用途で区分*2 開発面積と貸付可能面積は異なる
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
財務状況
‐安定収益の柱である不動産賃貸事業と、安定した利益確保を目指す分譲事業。‐信用力や財務基盤の安定性につながる含み益は、4,016億円。
セグメント情報(2012年度実績) 総資産・負債・純資産(2013年3月31日時点)
賃貸等不動産の時価(2013年3月31日時点)
営業収益
営業利益
営業収益1,631億円 不動産賃貸
945億円(56%)
その他189億円(11%)
分譲549億円(33%)
*各セグメントの数値は、セグメント間の内部営業収益
または振替高を含んだ数値
不動産賃貸292億円
分譲29億円
その他15億円
*セグメント間取引の消去および全社費用控除前の数値
総資産 負債および純資産
簿価 時価 含み益
7,583億円 1兆1,599億円 4,016億円
9,410億円 9,410億円
流動資産
有形・無形固定資産
流動負債
固定負債
純資産
1,318
8,092
1,774
5,497
2,138
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
(単位:億円)
格付
‐強固な財務基盤を背景に、高格付を取得。‐好条件での資金調達が可能。
格付投資情報センター(R&I)取得格付比較
AA :三菱地所 AA格
A格
BBB格
AA+:NTTドコモ/NTTデータAA+:トヨタ自動車AA+:JR東日本
不動産業種
A+ :NTT都市開発A+ :三井不動産A- :住友不動産A- :野村不動産HD
BBB:平和不動産BBB:大京
A+ :KDDIA+ :日産自動車A- :SONYA- :パナソニック
BBB+ :ANAホールディングスBBB :マツダ
他業種*2013年8月末時点
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン
1. NTT都市開発とは
2. 中期ビジョン2018• 事業方針• 利益計画・投資計画・財務指標
3. 各事業の取組
4. 株主還元
各事業の取組
パート2
中期ビジョン2018 ~さらなる成長をめざして~
‐お客様にもっと選ばれるために、私たちの新たな挑戦が始まる。‐キーワードは「お客様・マーケット志向の徹底」と「イノベーションの追求」
ステージ1(2013~2015年度)将来の成長に向けた事業基盤の強化・拡大
ステージ2(2016~2018年度)さらなる成長
事業方針
経営基盤の充実
財務コントロールの徹底
賃貸事業
住宅事業
海外事業
お客様志向の徹底、社会環境の変化を捉えた開発戦略
営業力・コスト競争力の強化 開発手法の多様化と資産組換えの推進
お客様のニーズを追及した商品企画 お客様満足度の向上 首都圏を中心に事業規模を拡大
欧米でのベースロードの拡大 成長市場への挑戦
着実に収益基盤を強化
ウェリスブランドの深化と事業拡大
ネット有利子負債/EBITDA倍率を財務目標に設定
成長に向けた投資の促進をする一方、投資の厳選と資産の組換えを実践
経営リソースの充実
コーポレート・ガバナンスの徹底
株主重視経営
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
利益計画・投資計画・財務指標
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
2012年度実績 ステージ1 終年度(2015年度) ステージ2 終年度(2018年度)
ネット有利子負債/EBITDA倍率 9.6倍 10倍台 9倍台
参考指標EBITDA(*1) 511億円 550億円
ネット有利子負債(*2) 4,913億円 6,000億円
実績
2010‐2012年度累計額
ステージ12013‐2015年度累計額
ステージ22016‐2018年度累計額
投資額 1,535億円 2,700億円
3,000億円水準設備投資額 1,056億円 2,000億円
海外(*) 152億円 400億円
棚卸資産(用地仕入額) 479億円 700億円
投資計画
*2 ネット有利子負債 = 有利子負債-現金及び現金同等物-預入期間が3ヶ月を超える定期預金
*海外は再掲
利益計画
2012年度実績 ステージ1 終年度(2015年度) ステージ2 終年度(2018年度)
営業利益 274億円 300億円 400億円水準
財務指標
‐中期ビジョン2018では、今後の成長に向け2段階のステージを設定。‐利益の拡大、積極的な投資を促進しつつ、財務バランスを維持(有利子負債のコントロール)。
*1 EBITDA = 営業利益+減価償却費
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン
1. NTT都市開発とは
2. 中期ビジョン2018
3. 各事業の取組• 不動産賃貸事業• 新規開発プロジェクト• 分譲事業• グローバルビジネス• 不動産ファンド事業• NTTグループとの協業
4. 株主還元
各事業の取組
パート3
‐バランス良く分散した資産構成。NTTグループを中心に、優良企業が多く入居。
アーバンネット勾当台ビル
東北/信越エリア
グランフロント大阪
関西エリア
アーバンネット札幌ビル
北海道エリア
NTTクレド基町ビル
中国エリア
アーバンネット名古屋ビル
東海エリア
NTT幕張ビル
首都圏エリア
アーバンネット大手町ビル
東京都心5区
アーバンネット天神ビル
九州エリア
エリア別貸付可能面積
エリア別NOI
33%
12%4%10%
15%
14%
7%5%
関西エリア
東海エリア
東京都心5区
首都圏エリア
1,199千㎡
北海道エリア
九州エリア
中国・四国エリア
東北/信越エリア
*連結貸付可能面積(2013年3月31日現在)ベース、オフィス・商業施設のみ
* NOI(2012年度)=不動産賃貸収入-不動産賃貸原価+減価償却費(長期前払費用を含む)
563億円
東京都心5区291億円(52%)
首都圏エリア40億円(7%)
その他の地域232億円(41%)
不動産賃貸事業①:保有資産
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
‐都心5区、全国いずれも、市場より低い水準を維持。・2013年6月末の空室率は大口テナントの一部退去等により3月末に比べ上昇しているものの、
空室解消に向けた取り組みにより、今後改善する見込み。
06.3 07.3 08.3 09.3 10.3 11.3 12.3 13.3市場:全 国 7.4 6.4 6.9 10.3 13.1 13.2 11.6 10.7市場:都心5区 3.4 2.7 2.9 6.1 8.8 9.2 9.0 8.6当社:全 国 4.3 2.1 4.2 3.1 6.4 5.7 5.4 6.5当社:都心5区 4.2 0.9 0.5 2.8 6.5 3.6 2.0 4.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
14.0
* 都心5区の市場空室率は三鬼商事データ全国の市場空室率は、三鬼商事発表の東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、横浜、福岡の空室率の単純平均値(当社試算)なお、仙台地域の2011年3月末の空室率は、2011年2月末の数値を用いている
(年.月)
当社:都心5区
当社:全国
市場:都心5区
市場:全国
(単位:%)
4.0
6.5
10.7
8.6
不動産賃貸事業②:空室率
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
●▲
(2013.6)
7.27.5
●
▲
8.5
10.4
‐リニューアルにより、安全・安心で快適なワークスペースの提供を行い、既存物件の収益力向上を図る。
リニューアルの考え方
経年劣化による物理的劣化
建物の長寿命化
設備系統の更改
空調機の更改
防水の更改 等
環境配慮
照明設備の更改
環境配慮建材の採用
喚起・空調の整備 等
競争力の強化
水回りのアメニティ性向上
サイン計画の整備
エントランス周りの整備 等
時代の変化による環境配慮面の劣化
時代ニーズ、ワークスタイルの変化による社会的劣化
安心 ・ 安全
事例
節水能力の高い便器やLED照明の採用
スリットガラス入り扉の導入による安全対策
壁付けサインによる転倒防止対策
不動産賃貸事業③:既存物件の収益力向上
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
レソラ サウステラス(福岡市)
目 白 プ ロ ジ ェ ク ト
開
発
中
品 川 プ ロ ジ ェ ク ト
2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
日 本 橋 二 丁 目 計 画
銀 座 一 丁 目 計 画
‐東京都心エリアを中心に、新規開発プロジェクトを推進中。‐お客様志向の徹底、社会環境の変化を捉えた開発計画。
スケジュール
新規開発プロジェクト
竣工
竣工
竣工
竣工
竣工
建設
建設
建設
建設
建設
稼働
稼働
稼働
稼働
稼働
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
⑩ 有明センタービル
⑦ シーバンスN館 ⑧ グランパークタワー
⑨ 東京オペラシティ
⑥ 秋葉原UDX⑤ アーバンネット神田ビル
① アーバンネット大手町ビル ② 大手町ファーストスクエア
③ JAビル経団連会館
④ 大手町フィナンシャルシティノースタワー
1 2
3 4
5 6
7 8
9 10
7
9
6
3
2
4
アーバンネット日本橋
アーバンネット築地第2アーバンネット築地
UD日比谷ビル
東京駅
新橋駅
田町駅
品川駅五反田駅
浜松町駅
有楽町駅
秋葉原駅
神田駅
渋谷駅
原宿駅
新宿駅
晴海四丁目ビル
アーバンネット五反田NN
アーバンネット南麻布
原宿クエスト南青山ビル
プラセオ青山
東京オペラシティ
有明センタービル
10
5
目白駅
本郷センタービル
日本橋二丁目計画
品川プロジェクト
銀座一丁目計画
※ 東京都の国際戦略特区は東京都の資料を基に
当社にて加工目白プロジェクト
1
8
アーバンネット岩本町
アーバンネット入船
フェスタ麻布
東京都「アジアヘッドクォーター特区」
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
■建築概要
所 在 : 福岡県福岡市中央区今泉一丁目22番17号
敷地面積 : 約1,064㎡
延床面積 : 約6,097㎡
建物規模 : 地上9階
用 途 : 商業
スケジュール: 2012年4月着工
2013年8月竣工
所 在 : 東京都豊島区目白二丁目39番3号
敷地面積 : 約1,678㎡
延床面積 : 約7,600㎡
建物規模 : 地上4階 地下2階
用 途 : 商業
スケジュール: 2013年4月着工
2014年11月竣工(予定)
レソラ サウステラス
目白プロジェクト
■建築概要
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
目白2丁目計画
レソラサウステラス
商業施設:レソラサウステラス・目白プロジェクト
天神駅
天神南駅
は当社保有ビル*
所 在:
東京都港区港南一丁目2番6号(地番)
敷地面積: 49,547.86㎡
建築面積: 9,138.31㎡
延床面積: 205,785.83㎡
貸室面積: 約130,000㎡
基準階貸室面積: 約4,970㎡
(約1,500坪)
建物規模: 地上32階 地下1階
用 途: オフィス、商業
スケジュール:2012年2月着工
2015年2月竣工(予定)
品川プロジェクト(芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業)
■事業概要
東京都下水道局と当社を含む民間4社*が、芝浦水再生センター
の上部利用を図り、国際ビジネス拠点である品川駅港南口エリ
アにて推進している官民連携プロジェクト。
先端の環境技術を導入したオフィス・商業等の超高層複合ビル
の建設と共に、敷地内に3.5haの広大な緑地を整備。BCP対策と
して、免震構造や72時間非常時電源を導入。
品川プロジェクト品川駅
■建築概要
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
*民間4社…NTT都市開発、大成建設、ヒューリック、東京都市開発
日本橋二丁目計画・銀座一丁目計画
■建築概要
所 在 : 東京都中央区日本橋二丁目1番7号(地番)
敷地面積 : 約1,668㎡
延床面積 : 約13,508㎡
建物規模 : 地上10階 地下1階
用 途 : オフィス
スケジュール: 2013年2月着工
2015年9月竣工(予定)
日本橋二丁目計画
東京駅(八重洲口)
日本橋駅
所 在 : 東京都中央区銀座一丁目219番2号他(地番)
敷地面積 : 約1,733㎡
延床面積 : 約10,420㎡
建物規模 : 地上8階 地下1階
用 途 : オフィス
スケジュール: 2013年6月着工
2015年9月竣工(予定)
日本橋二丁目計画
銀座一丁目計画
銀座一丁目駅
銀座一丁目計画
宝町駅
京橋駅
■建築概要
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
分譲事業①
「WELL」 (心地よい) + 「WITH」 (共に)
= 「WELLITH」 (“共に心地よい”暮らしを)
ウェリス大宮(56戸/100%)
ウェリス弘明寺(91戸/100%)
ウェリス光が丘(42戸/100%)
ウェリス上石神井(34戸/100%)
ウェリス四ツ谷(49戸/100%)
首都圏
ウェリス豊中曽根(66戸/100%)
関西
ウェリス星ヶ丘(62戸/100%)
東海
ウェリス平尾山荘(63戸/100%)
九州
*()内は総戸数/事業割合
ウェリス有栖川(57戸/100%)
ウェリス稲毛(929戸/55%)
ウェリスタワー愛宕虎ノ門(110戸/100%)
ウェリス六本木(94戸/100%)
ウェリス用賀(31戸/100%)
ウェリス両国(30戸/100%)
ウェリス大手前(83戸/100%)
ウェリス千里山ヒルズ(124戸/70%)
ウェリス鶴見緑地(272戸/60%)
ウェリス千里山レジデンス(54戸/70%)
グランフロント大阪オーナーズタワー
(525戸/非開示)
主なプロジェクト
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
ウェリス代官山猿楽町(44戸/100%)
‐先進性と安心を調和させ、いつまでも高い資産価値を保ち、世代を超えて住み継がれる良質な住まいづくりをめざして「WELLITH」ブランドを展開。
分譲事業②
‐ 2000年にマンション分譲事業を開始し、供給戸数実績は累計5,000戸を突破。‐首都圏を中心に事業拡大を図り、着実に営業利益を拡大。
WELLITHブランドの深化と事業拡大
717戸458戸
1,300戸
1,600戸程度
2,000戸程度
1,052戸
販売戸数の推移
お客様のニーズを追及した商品企画
お客様満足度の向上
首都圏を中心に事業規模を拡大
分譲マンション販売戸数のトップ10を目指す
2010年度(実績)
2011年度(実績)
2018年度2012年度(実績)
2013年度 2015年度
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
グローバルビジネス①
‐日本の不動産事業で培ったノウハウを活用して、海外へ事業展開し、収益機会の拡大・充実を図る。
グローバルビジネスの展開
ロンドンオフィスビル3物件保有
メルボルン宅地分譲事業
推進中
シンガポールリージョナルオフィス
開設
欧米でのベースロードの拡大
・ 安定した収益基盤の確保・ 収益物件の取得・運用・ リノベーションによるバリューアップ
成長市場への挑戦
・ 東南アジアを中心とした成長市場における事業機会の創出
・ NTTグループのIT・通信インフラ事業との連携
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
グローバルビジネス②
‐英国ロンドンにおいて、過去に4物件を取得。‐稼働率向上や賃料値上げ、リニューアル工事等、バリューアップに取り組む。
ロンドンにおける保有物件
第2号 : 1 King William Street 概要
所在1 King William Street, London EC4
規模 地上7階 地下1階
投資額 £67,500,000 (約89億円)*
床面積 約9万sqf (約8,400㎡)
取得 2011年6月
2011年6月、取得時の投資額を記載している。
第3号 : 20 Finsbury Circus 概要
所在 20 Finsbury Circus, London EC2
規模 地上7階 地下1階
投資額 £42,900,000 (約53.6億円)*
床面積 約8.6万sqf (約8,000㎡)
取得 2012年9月
2012年9月、取得時の投資額を記載している。
第4号 : 265 Strand 概要
所在 265 Strand, London, WC2R 1BH
規模 地上8階 地下1階
投資額 £77,000,000 (約115.5億円)*
床面積 約7.5万sqf (約7,000㎡)
取得 2013年4月
2013年4月、取得時の投資額を記載している。
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
グローバルビジネス③
‐オーストラリアメルボルン市近郊において、宅地分譲事業を実施。
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
2011年9月 :当社現地法人「UD AUSTRALIA PTY LIMITED」を設立
2011年11月 :宅地開発会社「335 GRICES ROAD PTY LTD」を設立(※当社持分50%)
2013年5月 :開発許可取得
2013年11月 :販売開始予定
2019年 :事業完了予定
概要
計画概要
所在地 335 Grices Road, Clyde North, Victoria, 3978
総面積 40.25ヘクタール (402,500㎡)
総販売区画数 346区画(予定)
ロケーション メルボルンから南東約45㎞に位置し、自動車で約45分
事業収入(見込)* 約70億円 (うち当社分約35億円)
* 2012年1月時点の事業収支(見込)を記載
不動産ファンド事業
‐ J‐REIT参画(運用資産規模拡大)による手数料収入(AM・PMフィー)の獲得。‐資産組換えによるポートフォリオの 適化を図る。
アーバンネット入船ビル
アーバンネット麻布ビル
アーバンネット三田ビル
プレミア投資法人への物件売却
資産組換えの一環として、当社保有資産を2013年5月に売却
・ 所在地: 東京都中央区
・ 用途: オフィス
・ 延床面積: 6,058㎡
・ 規模: 地上8階 地下1階
・ 竣工: 1990年8月
・ 売却額: 約29億円
NU‐5保有物件当社とのパイプラインサポート契約を活用することにより、NU‐5(私募ファンド)からプレミア投資法人(J‐REIT)へ、NTTグループがテナントが多く入居する物件を売却
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
NTT都市開発
一般市場プレミア投資法人
私募ファンド
資産組換えの推進
• 資産売却による投資資金の創出• ポートフォリオの 適化• 開発用地・収益物件の獲得
開発用地
収益物件売却 売却
開発用地
収益物件
‐ NTTグループ唯一の総合不動産会社として、グループ企業への提案を実施。‐グループ企業が保有する資産の有効活用を推進し、ビジネスチャンスを拡大。
NTTグループとの協業①
事例① アーバンネット天神ビル 事例② 銀座一丁目計画事例③ 大手町二丁目地区
第一種市街地再開発事業
NTT西日本・NTTコミュニケーションズの敷地を定期借地し、福岡の一等地に商業・オフィス複合ビルを開発
今春、近隣に新たな施設も竣工し、商業事業の面展開を天神エリアにて実現
アーバンネット天神ビル(2011年9月開業)
レソラ サウステラス(2013年4月開業)
NTTグループの宿泊・集会施設を取得し、オフィスビルへの再開発に着手
・ 所在地: 東京都中央区
・ 用途: オフィス
・ 延床面積: 約10,420㎡
・ 規模: 地上8階 地下1階
・ 竣工: 2015年9月(予定)
NTT持株会社本社の位置する土地を含む地区(約2.0ha)における市街地再開発事業
当社は共同施行者として、UR都市機構と事業を施行
・ 所在地: 東京都千代田区
・ 用途: オフィス、商業等
・ 延床面積: 約199,000㎡(A棟)
・ 規模: 地上35階 地下3階
・ 竣工: 2018年5月(予定)
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
NTTグループとの協業②
‐ NTTグループ各社の資産・スキルを融合したグループフォーメーションによる土地の利活用。
NTTグループの社宅跡地
運営受託
出 店
食事サービス健康管理・生活支援見守り・緊急時対応等
デイサービス訪問介護事務所
サービス付き高齢者向け住宅*
介護サービス
介護サービス
NTT都市開発
・ 高齢者住宅事業の拡大・ 開発事業用地の確保
NTTグループ企業
・ 介護事業の領域拡大・ 安定的な収益確保
NTTグループ企業
・ 保有物件の利活用、価値 大化・ 不動産収益の拡大
土地の提供
不動産開発
ご入居のお客様
高齢者向け住宅事業の推進
*住宅の設計や構造に関する基準、入居者へのサービスに関する基準、契約内容に関する基準の3つの基準のそれぞれ一定の要件を満たし、都道府県に登録された住宅。登録基準以外の様々なサービスはそれぞれの事業者が自由に計画をできるため、多様なニーズに応えることが可能。
(仮称)船橋前原計画
所 在 : 千葉県船橋市前原
用 途 : サービス付き高齢者向け住宅
敷地面積 : 約4,758㎡
規 模 : 70戸
スケジュール: 2016年3月開業(予定)
(仮称)町田中町計画
所 在 : 東京都町田市中町
用 途 : サービス付き高齢者向け住宅
敷地面積 : 約1,582㎡
規 模 : 59戸
スケジュール: 2017年12月開業(予定)
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン
1. NTT都市開発とは
2. 中期ビジョン2018
3. 各事業の取組
4. 株主還元• 配当金・配当性向• 株式分割・単元株制度の採用
各事業の取組
パート4
‐不動産事業は長期的な視点に立った事業運営を基本とすることから、長期かつ安定的な株主還元に努める。
・2012年3月期、2013年3月期と、2期連続して増配を実施。・今後も、将来に向けた積極的な投資により、企業価値の向上を目指す。
配当金・配当性向
配当金・配当性向の推移
500 600 600 600 600 700 800
700 600 600 600 800
900 800
26.8% 24.7%
64.6%
42.4%29.6%
43.6% 45.8%
0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
2,000
2008/3 2009/3 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3
期末配当 中間配当
配当性向
(単位:円)
* 2014年3月期(予想)の期末配当金は、1株につき100株の割合で株式分割を行う影響考慮前 (予想*)
1,600円 1,600円
1,400円
1,200円1,200円 1,200円1,200円
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
株式分割・単元株制度の採用
‐東京証券取引所の有価証券上場規程が改正されたことに伴い、当社普通株式1株を100株に分割すると同時に、1単元の株式の数を100株とする単元株式制度を採用。
概要
1株
2013年10月1日(効力発生日)以降
100株
① 1株を100株へ分割
1株あたり900円
1株あたり800円
100株あたり800円
1株あたり8円
① 2013年3月末配当
1株
1株
100株
≪参考≫1株(単元未満)
② 2013年9月末配当(予定)
③ 2014年3月末配当(予定)
2013年10月1日(効力発生日)以降
基準日 : 2013年9月30日 効力発生日 : 2013年10月1日 株式売買単位 : 1株 ⇒ 100株
※ この株式の分割および単元株制度の採用に伴う、投資単位の実質的な変更はございません。
100株 100株
② 単元株制度の採用(売買単位を100株にくくる)
配当金
株主還元NTT都市開発とは 中期ビジョン 各事業の取組
本日は、ご清聴いただきまして誠にありがとうございした。
N T T 都 市 開 発 株 式 会 社
参考資料
参考資料 目次
1. 2012年度竣工物件• 大手町フィナンシャルシティ ノースタワー• グランフロント大阪
2. 連結業績の推移
3. 2012年度通期実績・2013年度通期業績予想• 2012年度通期実績・2013年度通期予想• 2012年度通期実績・2013年度通期予想(セグメント別)
4. 2013年度第1四半期実績• 2013年度第1四半期実績• 2013年度第1四半期実績(セグメント別)
参考1‐1:大手町フィナンシャルシティ ノースタワー
■事業概要
都市再生プロジェクトの実現に向けて、緑豊かな歩道状空地による賑わいと回遊性のある都市空間の創出、施設建築物の省エネルギー化による環境性能の向上等により、大手町地区が目指す国際ビジネス戦略拠点に相応しい都市空間整備を実施。
■建築概要
所 在 : 東京都千代田区大手町一丁目9番5号
敷地面積 : 約14,100㎡(ノースタワー・サウスタワー合計)
延床面積 : 約110,000㎡ (サウスタワー:約132,500㎡)
高 さ : 約154m (サウスタワー:約177m)
建物規模 : 地上31階 地下4階 (サウスタワー:地上35階 地下4階)
用 途 : オフィス
スケジュール: 2010年4月着工
2012年10月竣工
▲ 全体外観(サウスタワー・ノースタワー)
参考1‐2:グランフロント大阪
■事業概要
知的創造拠点「ナレッジキャピタル」を中核施設として、オフィス、商業、コンベンション、ホテル、住宅などの多彩な都市機能を集積。更にそれらを包み込む水と緑のネットワークを形成。世界に開かれた大阪の新しい玄関口として、アジアを代表する国際拠点を目指す。
南館タワーA
■建築概要
所 在 :大阪市北区大深町ほか
土地面積 :43,168㎡(南館・北館全体、借地含む)
延床面積 :481,628㎡(南館・北館全体)
構 造 :鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、
鉄筋コンクリート造
規 模 :南館
タワーA 地上38階、地下3階、搭屋1階
北館
タワーB 地上38階、地下3階、搭屋2階
タワーC 地上33階、地下3階、搭屋2階
主要用途 :オフィス、商業、ホテル
スケジュール:2010年3月着工
2013年3月竣工
* グランフロント大阪オーナーズタワー(分譲マンション)除く
北館タワーB
北館タワーC
オーナーズタワー
参考2:連結業績の推移
853 899 999 980 926 910 945 974
326384
326 416 417284
549708
135138
166 145 163232
189159
2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
その他の事業分譲事業不動産賃貸事業
(億円)
(*2) 事業別営業収益は内部取引消去前ベース
1,4561,4921,442
1,382 1,368
1,631
1,282
(予想)
(*1) 2013年度(予想)は2013年5月9日発表の業績予想
200
0
400
600
1,600
1,400
1,200
1,000
800
1,800
1,790
(56%)
(35%)
(11%)
(単位:百万円)
(*)2013年3月期計画は、2012年5月9日発表の業績予想
区分2012年度
決算
増減 2013年度業績予想
増減
対2011年度 対計画 対2012年度
営 業 収 益 163,168 26,325 19.2% 8,168 5.3% 179,000 15,831 9.7%
営 業 費 用 135,767 24,289 21.8% - - - - -
営 業 利 益 27,401 2,036 8.0% 1,401 5.4% 27,500 98 0.4%
営 業 外 収 益 2,500 179 7.7% - - - - -
営 業 外 費 用 7,885 △ 571 △6.8% - - - - -
経 常 利 益 22,016 2,787 14.5% 2,216 11.2% 22,100 83 0.4%
特 別 利 益 389 329 549.4% - - - - -
特 別 損 失 3,436 572 20.0% - - - - -
税金等調整前当期純利益 18,969 2,544 15.5% - - - - -
法 人 税 等 5,544 8,495 - - - - - -
少数株主損益調整前当期純利益 13,425 △ 5,951 △30.7% - - - - -
少 数 株 主 利 益 1,351 △ 2,438 △64.3% - - - - -
当 期 純 利 益 12,073 △ 3,512 △22.5% 1,673 16.1% 11,500 △ 573 △4.8%
包 括 利 益 16,487 △ 1,722 △9.5%
(*)
2012年度通期実績は、営業収益は増収(+263億円)、営業利益、経常利益は増益(+20億円、+27億円)、当期純利益は減益(△35億円)。
2013年度通期予想は、営業収益は増収(+158億円)、営業利益、経常利益は増益(+0.9億円、+0.8億円)、当期純利益は減益(△5億円)。
参考3‐1:2012年度通期実績・2013年度通期予想
(単位:百万円)
(*1)2013年3月期計画は、2012年5月9日発表の業績予想(*2)営業収益において、内訳のセグメント数値はセグメント間の内部収益または振替高を含む(*3)営業利益において、内訳のセグメント数値は「消去又は全社」考慮前
区分2012年度
決算
増減 2013年度業績予想
増減
対2011年度 対計画 対2012年度
営 業 収 益 163,168 26,325 19.2% 8,168 5.3% 179,000 15,831 9.7%
不 動 産 賃 貸 事 業 94,509 3,439 3.8% 1,309 1.4% 97,400 2,890 3.1%
分 譲 事 業 54,939 26,454 92.9% 5,639 11.4% 70,800 15,860 28.9%
そ の 他 の 事 業 18,930 △ 4,293 △18.5% 1,130 6.3% 15,900 △ 3,030 △16.0%
営 業 利 益 27,401 2,036 8.0% 1,401 5.4% 27,500 98 0.4%
不 動 産 賃 貸 事 業 29,216 1,733 6.3% 1,616 5.9% 28,000 △ 1,216 △4.2%
分 譲 事 業 2,914 1,539 112.0% △ 385 △11.7% 4,300 1,385 47.5%
そ の 他 の 事 業 1,580 △ 1,510 △48.9% △ 219 △12.2% 1,200 △ 380 △24.1%
営 業 利 益 率 16.8% △ 1.7 - 0.0 - 15.4% △ 1.4 -
不 動 産 賃 貸 事 業 30.9% 0.7 - 1.3 - 28.7% △ 2.2 -
分 譲 事 業 5.3% 0.5 - △ 1.4 - 6.1% 0.8 -
そ の 他 の 事 業 8.3% △ 5.0 - △ 1.8 - 7.5% △ 0.8 -
(*1)
(*2)
(*3)
2012年度通期実績は、不動産賃貸事業および分譲事業はともに『増収増益』、その他の事業は『減収減益』。
2013年度通期予想は、不動産賃貸事業は『増収減益』、分譲事業は『増収増益』、その他の事業は『減収減益』。
参考3‐2:2012年度通期実績・2013年度通期予想(セグメント別)
(単位:百万円)
(*)2014年3月期計画は、2013年5月9日発表の業績予想
区分①2013年度第1四半期
②2012年度第1四半期
対前年同期 ①-② 2013年度通期
増減 増減率 業績予想 進捗率
営 業 収 益 40,350 41,467 △1,116 △2.7% 179,000 22.5%
営 業 費 用 29,866 31,112 △1,245 △4.0% 151,500 19.7%
営 業 利 益 10,483 10,354 129 1.2% 27,500 38.1%
営 業 外 収 益 721 724 △2 △0.4%
営 業 外 費 用 1,962 1,975 △13 △0.7%
経 常 利 益 9,243 9,103 139 1.5% 22,100 41.8%
特 別 利 益 - - - -
特 別 損 失 43 67 △23 △35.0%
税金等調整前四半期純利益 9,199 9,035 163 1.8%
法 人 税 等 3,178 2,697 481 17.8%
少数株主損益調整前四半期純利益 6,020 6,338 △317 △5.0%
少 数 株 主 利 益 361 355 6 1.8%
四 半 期 純 利 益 5,658 5,982 △324 △5.4% 11,500 49.2%
包 括 利 益 5,796 7,217 △1,421 △19.7%
(*)
参考4‐1:2013年度第1四半期業績
(*)
(単位:百万円)
(*1)2014年3月期計画は、2013年5月9日発表の業績予想(*2)営業収益において、内訳のセグメント数値はセグメント間の内部営業収益または振替高を含む(*3)営業利益において、内訳のセグメント数値は「消去又は全社」考慮前
区分①2013年度第1四半期
②2012年度第1四半期
対前年同期 ①-② 2013年度通期
増減 増減率 業績予想 進捗率
営 業 収 益 40,350 41,467 △1,116 △2.7% 179,000 22.5%
不 動 産 賃 貸 事 業 30,617 26,565 4,052 15.3% 97,400 31.4%
分 譲 事 業 7,380 11,083 △3,702 △33.4% 70,800 10.4%
そ の 他 の 事 業 3,531 5,001 △1,469 △29.4% 15,900 22.2%
営 業 利 益 10,483 10,354 129 1.2% 27,500 38.1%
不 動 産 賃 貸 事 業 10,945 10,390 555 5.3% 28,000 39.1%
分 譲 事 業 816 1,058 △242 △22.9% 4,300 19.0%
そ の 他 の 事 業 203 455 △251 △55.3% 1,200 17.0%
営 業 利 益 率 26.0% 25.0% 1.0 - 15.4% -
不 動 産 賃 貸 事 業 35.7% 39.1% △3.4 - 28.7% -
分 譲 事 業 11.1% 9.6% 1.5 - 6.1% -
そ の 他 の 事 業 5.8% 9.1% △3.3 - 7.5% -
(*1)
(*2)
(*3)
参考4‐2:2013年度第1四半期業績(セグメント別)
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本資料における、当社の計画、戦略および意見並びにその他の記述のうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、リスクや不確実性を内包するものです。これらは、現在入手可能な情報をもとにした当社の仮定及び意見に基づいており、実際の業績は、環境の変化およびその他の事由により、大きく異なる可能性があります。
特に断りのない場合、本資料は日本において一般に公正妥当と認められた会計原則に基づいて作成しています。
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