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外から見えないインターコム
10U10S20SSRL30K
3SシリーズSF1／2／410Cシリーズ
10U10S20SSRL30K
3SシリーズSF1／2／410Cシリーズ
Function
聴く・聞く
SRL
価格：3万6072円 同時通話：8人通信距離：1600m
SHOEIのフリップアップ式ヘルメット「NEOTECⅡ」専用のインターコム。内装に設けられたスペースに、本体、バッテリー、マイク、スピーカーが取り付けられる。機能は20Sとほぼ同等という、とてもハイスペックな仕様だ
価格：4万2984円 最大通話人数：4人 同時通話：4人 通信距離：最大1.6㎞
価格：1万3392円（ブーム型マイク）
1万4472円（ケーブル型マイク）
同時通話：2人通信距離：最大200m
10U
3S
10Cシリーズ
10UはSHOEIとアライの人気のヘルメット4モデルに合わせて作られた、特定ヘルメット専用インターコムだ。パーツはすべて帽体内に取り付けるスタイルで、インターコムの操作は専用のリモコンやスマホアプリで行う
インターコム本体とスピーカーを一体にしたシンプルなスタイルが特徴のベーシックモデル。必要最低限の機能とリーズナブルな価格が、通勤通学や街乗りといった用途に最適だ。2種類のマイクの形式が選べる
アクションカムとインターコムを一体にした10 Cは、仲間との会話を映像に重ねて録画することが可能。録画ボタンを押した前後3分が記録できる「ビデオタギング」機能を使えば、大切な瞬間を取り逃すことがない
SHOEI GT-Air用
SHOEI J-Cruise用
SHOEI NEOTEC用
Arai フルフェイス用
ブーム型マイク
ケーブル型マイク
30K 10U10S20SSRL
3SシリーズSF1／2／410Cシリーズ
「10」「20」「30」シリーズは、オプションのワイヤレスリモコンに対応している。リモコンをハンドル付近に取り付ければ、運転中にハンドルから手を離すことなく操作が可能。また、パッセンジャーがリモコンの操作を担当するなどさまざまな使い方ができる
ヘルメットに直接触れずに操作できる
価格：9072円連続使用時間：5カ月 通信距離：10m
RC3
SENAUtility
SENA 30KUtility
RideConnected
SENA SFUtility
RC3はとても薄く、どこにでも貼り付けて使えるワイレスリモコンだ。3つのボタンでセナのインターコムのほとんどの機能を操作することができる。両面テープや面ファスナーによる貼り付けのほか、クリップでウエアなどに取り付けて使える
インターコムの各種設定ができる「10」「20」シリーズ専用のアプリ。グループインターコムのグループの作成や登録ができるほか、スピードダイヤルやFMラジオのメモリーチャンネルの登録といった、数字の入力が必要な設定などには重宝する
メッシュインターコムが使える「30 K」には専用のアプリが用意されている。メッシュネットワークの公開モードとプライベートモードの設定や通話相手の個別呼び出し、30Kの各種機能の設定などが、スマートフォンの画面から簡単にできる
スマートフォンのインターネット通信を利用することで、通信距離や同時通話人数の制限なくグループ通話ができるアプリ。3SやSF1、SF2のようにグループ通話機能を持たないモデルでも、スマホを接続すれば手軽にグループ通話ができる
このアプリを使えば、3ボタンのシンプルなSFシリーズをスマートフォンからワイヤレスで操作可能。音量のバランスや各種機能の設定だけでなく、ライディング中はスマートフォンが、手元でインターコムを操作するリモコン代わりになる
価格：1万6632円連続使用時間：5カ月通信距離：10m
RC4ハンドルバーにクランプして使うことができるワイヤレスリモコン。センターボタンと音量の増減などに使う「+」「－」ボタンに加えて、20Sのアンビエントボタンや10 Cのカメラボタンにあたるマルチファンクションボタンを装備している
10U10S20SSRL30K 3SシリーズSF1／2／410Cシリーズ
PRISM TUBE 10Cシリーズ
PRISM TUBE
10Cシリーズ
10シリーズ以上のモデルであれば、スマーフォトフォンの画面でインターコムの各種設定ができるアプリが利用可能だ。インターコムや電話といった機能を切り替えるボタンメニューも用意されていて、事実上インターコムのリモコンとしても使うことができる。また「RideConnected」アプリを使えば、通信距離や同時通話人数の制限のないインターコム通話ができる
各種設定ができる
Function
アプリで操る
Function
撮る
Function
リモコンで操る
スマホと対話するように声でアプリを呼び出したり、検索することができる音声認識秘書機能も使うことができる。iPhoneなら「Hey! Siri（シリ）」、Androidスマートフォンなら「OK Google」と呼びかけるだけでいい。スマホの画面を操作しないためとても安全だ
ポーターブルナビゲーションやGPSレーダーも、ブルートゥース機能を搭載していれば、セナのインターコムに接続してその音声ガイドを聞くことができる。また20SやSRL、30Kであれば、これらの機器の音を聞きながらインターコム会話が可能だ
10U10S20SSRL30K
3SシリーズSF1／2／410Cシリーズ
インターコム通話の次にニーズが高いのが、スマートフォンに入っている音楽を聴くこと。高音質なステレオで音楽を楽しめることはもちろんのこと、一部の機種ではインターコム通話の相手に音楽を共有できる「ミュージックシェアリング」の機能が使える
音楽を聴く
10U10S20SSRL30K
3SシリーズSF2／410Cシリーズ
セナのインターコムはそのほとんどがFMラジオを搭載している。AMラジオの補完放送も聞けるワイドFMラジオで、10局のメモリーも可能だ。ラジオ番組はBGMとして聞くばかりでなく、定期的に流れる交通情報や気象情報は旅の有益な情報源にもなる
FMラジオを聴く
スマホの音声認識を使う ナビやレーダーの音声案内を聴く
価格：2万1384円 録画時間：2時間充電時間：3時間視野角：125度
PRISMTUBEPRISM TUBEはヘルメットに取り付けて使うアクションカムだ。リング状のスイッチを前後するだけで、フルHD画質の動画が記録できる。専用のマイクとスピーカーを接続すれば、自分の声を映像に同録したり、カメラの動作状態を耳で確認することができる
最近はアクションカムをヘルメットやバイクに付けて、ツーリング中の風景を写真や動画で残す人が多いが、セナではそうしたニーズにもバッチリ対応。ヘルメット用カメラPRISM TUBEや10Cを使えば、ライダー目線の景色をいつでもすぐに残すことができる
セナのカメラの特徴は“ライダーの声を残せる”こと。口元のマイクで自分の声を拾って映像に同録できるからモトブログの制作に最適。さらに10Cではインターコム通話の音声が同録可能なので、仲間と話しながら走る様子を動画として残すことができる
気になった場所で写真撮影ができる
音声も一緒に録音
SHOEI NEOTEC IIヘルメットにSRLは付属されていませんSHOEI NEOTEC IIヘルメット専用コミュニケーションシステム SRLは、セナブルートゥース ジャパン
（SENA）によって販売およびサービスサポートされます
次は右折です 200m先
Nシステム
ご要望を言ってください
OK!スマーホ
気になった場所を撮影!
楽しいね
うん！
楽しいね
うん
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