副代表就任に 当たって+日頃考えていること
佐藤 潤@FNCT h(p://www.twi(er.com/junesa_to
2011/01/15 Kosen-‐conf^2 in COOKPAD Inc.
いいたいことは最初にいっておく
とりあえず最初にぎょーむれんらく2.0
という名の告知
h(p://bit.ly/ kosenconf-‐014tokyo-‐quesEonnaire
今回、副代表を 拝命しました 佐藤です。
他の副代表の方々より、 あまり活躍できておりませんが、
誠心誠意頑張りますので、よろしく お願いします。
先人いわく、
「実行委員に なるものは、
自分のやりたいことを宣言すべし」
というので、少しだけ宣言します。
ただ、あまりに 具体的なことを 言い過ぎると、
きれいごと並べた どこかの政党の
マニフェストみたいになるので、
今回は 行動理念だけ にしておきます。
行動理念
for the student
for the naEonal college of technology
コウセンのために高専生(みんな)の
ために
高専生が 参加しやすい カンファレンスを つくっていきます。
さて、 ここからが 今日の本題
高専カンファレンスをめぐる諸課題に ついて
とりあえず,お断り
年明け以降 様々な議論が なされています。
様々な議論に ふれたいのはやまやまだけど、
皆さんが すばらしいまとめをしてくれることを
信じて
自分の意見を 1つだけ
言いたいと思います。
皆さん 理解してると 思うけど
まず, 会場と
ustを見てる人と共有して おきたいこと
今日で すべて解決できる訳
じゃない。
議論はもっと時間をかけていいと思う。
議論をつくして 最もいい結論を 導けばいい。
高専 カンファレンスって そんな集まり だから
開催間隔
自分が 言える立場じゃない
(←024north-‐tohokuの担当)
でも、やってて感じた
同日開催はきつい
まだ、離れていたり、対象が異なっているからいいけど、
さすがに 今後は極力さけたい。
開催間隔が 狭くなると生じる問題
発表者の確保
開催間隔が狭くなる→発表してくれる人が少なくなる
→身内・発表経験者に頼る
→同じ人が話す
→発表がうまい人がしゃべっている
(イメージ)
→新規に発表して くれる人が萎縮する
→新規の人が 入りにくい(イメージ)
(はじめに戻る)
→身内の集まり?
正直いうと
開催したい人と 発表したい人の
需要と供給が あっていない 印象を感じる (開催多過?)
これについての 解決策?
調整とか管理では なく
要は 「宣言のタイミング」では?
やりたい人に いつ宣言して もらえればいい?
最近 ぎりぎりのことが 多くないか?
ぎりぎりに 宣言されても, 調整とか管理 って話じゃない!!
宣言には 余裕を持って!
何事も 余裕があれば それなりに対応が
できる.
何となく やってみたいなぁ →日程等を相談 しながら、
組み立てていける。
何月何日に どこでやります。
→日程の調整は無理だけど、早めであれば、他の開催を回
避できる。
だから、いつ、どのタイミングで宣言してもらうかは、ルール(ノウハウ)を決めておいた方がいいと思う。
本音をいうと資料を作るのにも時間がかかる資料を
もっと練りたい
真面目に しゃべろうと 思ったら私は 2ヶ月はかかる.
だから, それなりの間隔は
ほしい.
最後にあえて きついことを 言うけど,
開催する人
宣言すれば、誰かが
しゃべってくれると思ってないか?
自分がやりたい カンファレンスを やろうと思ったら,人に頼るな!!
自分が聞きたい話, 聞かせたい話, 自分が
主張したいことを
自分で考え, 自分で動いて 人に聞かせる
自分が聞くこと ができる場が
高専カンファレンス
自分の知への 欲求を
この場を生かして 満たしてほしい.
Sustainable Developmentな 高専カンファレンスを目指して
見事に まとまりのない 発表に
なってしまって ごめんなさい
以上でおしまい.