アイディアを膨らませたり、焦ったり、驚いたり、想いを受けとめ育てよう。
こんな結果・こんな失敗 ... 些細な情報でも、他のメンバーには宝かも。
今までできなかった道具や場所のシェアから様々なコラボレーションまで。
プロジェクトの規模は人それぞれ、Zakkok の名も借りられます。