dusan cvetinovic 31th fc2018 season vol.13 yokohama f.marinos home game information...

2018 SEASONVol.13

Yokohama F.MarinosHOME GAME INFORMATION

トリコロールタイムズ

ドゥシャンDUSAN CVETINOVIC

vs FC東京2018.11.3 Sat 14:00 KICK OFF@NISSAN STADIUM

ンチ入りメンバーは17人。ある試合の時、自分ともう一人の選手の名前が呼ばれていない状況でした。前の試合でもう一人の選手を控えGKとしてベンチ入りさせていたので、監督からGKグローブを手渡されて『今回はお前が控えGKだ』って言われたんです。その時はショックを受けましたが、そこから自分がフィールドでやりたいという意思を示さないといけないと思い、日々の練習から態度で示そうと努力しました。今思えば、あれがターニングポイントだったのかもしれないですね」―少年時代、憧れの選手はいましたか？「母国セルビアの代表選手だった（ミロスラヴ）ジュキッチです。彼は自分と同じDFの選手で、目標にしていた選手の一人です。スペインのバレンシアでもプレー経験があるレジェンドなのですが、実は数年前に街中で友人と歩いていたら前から彼が家族と一緒に歩いてきたんです。友人は普通に声を掛けて話していたのですが、自分はまさか会えるとは思ってもいないほどの偉大な選手だったので、声も出ませんでしたよ」―ようやく家族も来日されましたが、休みの日はどのように過ごされていますか？「自分にとって家族が一番大事なので、来日するまではすごく寂しかったですが、ようやく横浜での生活が整った段階で来てくれたので良かったです。息子と一緒に過ごせる時間も限られているので、休みの日には朝起き

て一緒に朝食を作って食べて、公園に行ってボールを蹴ったりしています。息子や奥さんと過ごすことで、自分自身も疲れたメンタルとフィジカルをきちんと癒していますね」―ご家族で既に行った場所はありますか？　また今後、行ってみたい場所は？「みなとみらいは何でもありますし、とても景観がいいので好きです。公園もすごく広くてきれいだし。東京にも何度か行きました。なんて表現したらいいのか分からないぐらい、すごいところですよね。びっくりしました！　日本に来たからには、日本の歴史や文化をもっと知りたいと思っています。東京でもまだ訪れていない寺院もありますし、もっと時間に余裕ができたら、せっかくなので家族で京都にも行ってみたいと思っています」―さて、リーグ戦も残り4試合です。改めて意気込みを聞かせてください。「自分がF・マリノスに来た意味もそうですが、残り試合を全勝してシーズンを終わりたい。ただ、それだけです」―2ゴール目にも期待が掛かりますね。「今までにも何度もチャンスがあった中で決め切れていないです。キックの種類ややり方もチームによって違うので、まだ自分自身の精度がトップレベルに達していないのも事実。でも、そこは自分のストロングポイントですし、必ず残り4試合の中のどこかでゴールを決めたいので、楽しみにしていてください！」

1988年12月24日生まれ。FW以外のどのポジションでもプレーした経験を持ち、恵まれた体格を生かした当たりの強さと激しいファイティングスピリットを持つセンターバック。

チームメートが語るドゥシャン選手の特長

負けず嫌いで戦える良き相棒！

ピッチ外では意外とかわいい一面も!?

経験豊富でリーダーシップが取れて、いつでも勝利への気持ちや闘志を前面に出して戦える“良き相棒”です。加入直後、練習や試合を通して、戦術理解を深められるようにサポートしてもらっていました。お互いに負けず嫌いなところがあるので、考

ドゥシャン選手には自宅に招待してもらったり、食事に誘ってもらったり、プライベートでも仲良くさせてもらっています。ピッチでは闘志溢れるドゥシャン選手ですが、ピッチを離れると意外とかわいい一面もあるんですよ（笑）。納豆とかも普通に食べて

え方の違いで言い合いになることもあるけど、すべてはチームの勝利のため。これからも勝利のためにいい関係を築いていきたいです。

いますし、苦手なものはないんじゃないかな（苦笑）。年齢は少し離れていますが、これからも仲良くいい関係でいられたらと思っています！

DF チアゴマルチンス

MF イッペイシノヅカ出典：Jリーグ公式

2 DF DUSAN CVETINOVICドゥシャン―シーズン途中からの加入でしたね？「実はチームに合流する前、最後にプレーしていたのが5月半ばでした。まだプレシーズン中で、あまり体を動かせていない状況で来たので、最初の頃は本当にきつかった。特に日本独特の暑さには参っていましたね」―F・マリノスのサッカーやJリーグの特徴について感じたことは？「僕がF・マリノスのサッカーを見た最初の試合はアウェイでのFC東京戦でしたが、実際に一緒にトレーニングをしてみると、選手個々の質も高いし、リーグ全体としての規律がしっかりしているのですごいと感じました。それにどこのスタジアムに行っても、常にたくさんのサポーターが応援していてすごく驚かされましたし、自分にとってもやりがいのあるリーグに来たなと感じました」―これまでいろいろな国でプレーされてきましたが、新しいチームやその国に早く馴染むために意識していることはありますか？「自分の存在を知ってもらうために、常に100

パーセントの力を出し続けることを心掛けています。1対1やゲームを読む力、日々学ぶところがたくさんあるので、常に周りを観察し、意識しながら、自分を向上させていくことが大事だと思っています」―チームに合流して約3カ月が経ちましたが、特に仲の良い選手は誰ですか？「セルビアでプレーした経験を持つウーゴ

（ヴィエイラ）と仲がいいですね。ウーゴのパートナーもセルビア人なので、家族ぐるみで仲良くさせてもらっています」―Jリーグで対戦した相手FWの印象はいかがですか？　印象に残っている選手は？「Jリーグ全体を見て、どのチームもいいFW

を揃えています。極端に言えば大きくて強い選手がいるか、小柄でも機敏な選手がいるか。全体的に見ても本当にいいFWがいると感じています。その中でも唯一名前を挙げさせてもらえば、浦和レッズの興梠慎三選手は特に印象に残っていますね。頭のいい選手ですし、やっていていい意味で嫌な相手でした」―1対1で負けないことは前提として、そんなFWと対峙する際に意識していることは？「どの相手と対峙しても1対1で負けないことが大前提としてあります。そのためにも、自分がマークする選手の特長を見極めながら常に前もって準備し、予測をして、彼らよりも先にポジションを取る。そして彼らに自由にプレーさせないことが大事になるので、そういったことを心掛けていますね」―逆に攻撃面で意識していることは？「今、F・マリノスは攻撃的なサッカーに生まれ変わろうとしています。GKから攻撃がスタートするのですが、今いる4人のGKはみんな足下がしっかりしています。頭を使いながらスペースをいち早く探し、動きによってどんどん前に行く準備を組み立てる。その中でも一番

重要になってくるのが守備陣と攻撃陣の間に位置するタカ（扇原貴宏）で、彼の動きによってもそうですけど、彼がボールを持った時にもっと連動して前に行くとか、攻撃を組み立てられると思うので、彼がチームの頭脳ですね」―ピッチ内では闘争心溢れる激しいプレーが特長的ですが、それはいつ頃に生み出されたものなのでしょうか。「特に意識しているわけではないです（笑）。人生一度きりなので、難しい状況もあったりしますが、自分が与えられた役割がピッチ上にはあるので、戦わないといけません。だから自然とスイッチが入るんでしょうね」

ターニングポイントは控えGKをやった14歳の時

―ちなみに、サッカーを始めた当初からDFだったのですか？「8歳ぐらいの頃にサッカーを始めたのですが、今のように体が大きかったわけではなく、むしろ細かったんです。大きくなったのは17

歳ぐらいの頃かな。これまで、FW以外はひととおりいろいろなポジションをやってきましたが、一番印象的だったのは14歳の時にやったGKです。しかも、控えGKでした（笑）。セルビアの首都・ベオグラードのクラブに加入した時に、当時は今と違ってシャイでしたし、大都市のクラブだったり環境の違いもあって、なかなかチームに溶け込めませんでした。ベ

「残り試合を全勝してシーズンを終わりたい。ただ、それだけ」

取材・文＝出口夏奈子

■空中戦成功率チーム内ランキング

■パス種類別比率 ■クリア種類 ■ブロック種類

ロング8.4%

ショート41.8%

ヘッド11本

シュート5本

ミドル49.8%

その他18本クロス

その他7本

中澤 66.7% 60／90本栗原 66.7% 8／12本ドゥシャン 66.7% 30／45本

■各エリアでのタックル成功率

アタッキング 66.7% 2／3本

ミドル 66.7% 2／3本

ディフェンシブ 66.7% 10／15本

ンチ入りメンバーは17人。ある試合の時、自分ともう一人の選手の名前が呼ばれていない状況でした。前の試合でもう一人の選手を控えGKとしてベンチ入りさせていたので、監督からGKグローブを手渡されて『今回はお前が控えGKだ』って言われたんです。その時はショックを受けましたが、そこから自分がフィールドでやりたいという意思を示さないといけないと思い、日々の練習から態度で示そうと努力しました。今思えば、あれがターニングポイントだったのかもしれないですね」―少年時代、憧れの選手はいましたか？「母国セルビアの代表選手だった（ミロスラヴ）ジュキッチです。彼は自分と同じDFの選手で、目標にしていた選手の一人です。スペインのバレンシアでもプレー経験があるレジェンドなのですが、実は数年前に街中で友人と歩いていたら前から彼が家族と一緒に歩いてきたんです。友人は普通に声を掛けて話していたのですが、自分はまさか会えるとは思ってもいないほどの偉大な選手だったので、声も出ませんでしたよ」―ようやく家族も来日されましたが、休みの日はどのように過ごされていますか？「自分にとって家族が一番大事なので、来日するまではすごく寂しかったですが、ようやく横浜での生活が整った段階で来てくれたので良かったです。息子と一緒に過ごせる時間も限られているので、休みの日には朝起き

て一緒に朝食を作って食べて、公園に行ってボールを蹴ったりしています。息子や奥さんと過ごすことで、自分自身も疲れたメンタルとフィジカルをきちんと癒していますね」―ご家族で既に行った場所はありますか？　また今後、行ってみたい場所は？「みなとみらいは何でもありますし、とても景観がいいので好きです。公園もすごく広くてきれいだし。東京にも何度か行きました。なんて表現したらいいのか分からないぐらい、すごいところですよね。びっくりしました！　日本に来たからには、日本の歴史や文化をもっと知りたいと思っています。東京でもまだ訪れていない寺院もありますし、もっと時間に余裕ができたら、せっかくなので家族で京都にも行ってみたいと思っています」―さて、リーグ戦も残り4試合です。改めて意気込みを聞かせてください。「自分がF・マリノスに来た意味もそうですが、残り試合を全勝してシーズンを終わりたい。ただ、それだけです」―2ゴール目にも期待が掛かりますね。「今までにも何度もチャンスがあった中で決め切れていないです。キックの種類ややり方もチームによって違うので、まだ自分自身の精度がトップレベルに達していないのも事実。でも、そこは自分のストロングポイントですし、必ず残り4試合の中のどこかでゴールを決めたいので、楽しみにしていてください！」

1988年12月24日生まれ。FW以外のどのポジションでもプレーした経験を持ち、恵まれた体格を生かした当たりの強さと激しいファイティングスピリットを持つセンターバック。

チームメートが語るドゥシャン選手の特長

負けず嫌いで戦える良き相棒！

ピッチ外では意外とかわいい一面も!?

経験豊富でリーダーシップが取れて、いつでも勝利への気持ちや闘志を前面に出して戦える“良き相棒”です。加入直後、練習や試合を通して、戦術理解を深められるようにサポートしてもらっていました。お互いに負けず嫌いなところがあるので、考

ドゥシャン選手には自宅に招待してもらったり、食事に誘ってもらったり、プライベートでも仲良くさせてもらっています。ピッチでは闘志溢れるドゥシャン選手ですが、ピッチを離れると意外とかわいい一面もあるんですよ（笑）。納豆とかも普通に食べて

え方の違いで言い合いになることもあるけど、すべてはチームの勝利のため。これからも勝利のためにいい関係を築いていきたいです。

いますし、苦手なものはないんじゃないかな（苦笑）。年齢は少し離れていますが、これからも仲良くいい関係でいられたらと思っています！

DF チアゴマルチンス

MF イッペイシノヅカ出典：Jリーグ公式

2 DF DUSAN CVETINOVICドゥシャン―シーズン途中からの加入でしたね？「実はチームに合流する前、最後にプレーしていたのが5月半ばでした。まだプレシーズン中で、あまり体を動かせていない状況で来たので、最初の頃は本当にきつかった。特に日本独特の暑さには参っていましたね」―F・マリノスのサッカーやJリーグの特徴について感じたことは？「僕がF・マリノスのサッカーを見た最初の試合はアウェイでのFC東京戦でしたが、実際に一緒にトレーニングをしてみると、選手個々の質も高いし、リーグ全体としての規律がしっかりしているのですごいと感じました。それにどこのスタジアムに行っても、常にたくさんのサポーターが応援していてすごく驚かされましたし、自分にとってもやりがいのあるリーグに来たなと感じました」―これまでいろいろな国でプレーされてきましたが、新しいチームやその国に早く馴染むために意識していることはありますか？「自分の存在を知ってもらうために、常に100

パーセントの力を出し続けることを心掛けています。1対1やゲームを読む力、日々学ぶところがたくさんあるので、常に周りを観察し、意識しながら、自分を向上させていくことが大事だと思っています」―チームに合流して約3カ月が経ちましたが、特に仲の良い選手は誰ですか？「セルビアでプレーした経験を持つウーゴ

（ヴィエイラ）と仲がいいですね。ウーゴのパートナーもセルビア人なので、家族ぐるみで仲良くさせてもらっています」―Jリーグで対戦した相手FWの印象はいかがですか？　印象に残っている選手は？「Jリーグ全体を見て、どのチームもいいFW

を揃えています。極端に言えば大きくて強い選手がいるか、小柄でも機敏な選手がいるか。全体的に見ても本当にいいFWがいると感じています。その中でも唯一名前を挙げさせてもらえば、浦和レッズの興梠慎三選手は特に印象に残っていますね。頭のいい選手ですし、やっていていい意味で嫌な相手でした」―1対1で負けないことは前提として、そんなFWと対峙する際に意識していることは？「どの相手と対峙しても1対1で負けないことが大前提としてあります。そのためにも、自分がマークする選手の特長を見極めながら常に前もって準備し、予測をして、彼らよりも先にポジションを取る。そして彼らに自由にプレーさせないことが大事になるので、そういったことを心掛けていますね」―逆に攻撃面で意識していることは？「今、F・マリノスは攻撃的なサッカーに生まれ変わろうとしています。GKから攻撃がスタートするのですが、今いる4人のGKはみんな足下がしっかりしています。頭を使いながらスペースをいち早く探し、動きによってどんどん前に行く準備を組み立てる。その中でも一番

重要になってくるのが守備陣と攻撃陣の間に位置するタカ（扇原貴宏）で、彼の動きによってもそうですけど、彼がボールを持った時にもっと連動して前に行くとか、攻撃を組み立てられると思うので、彼がチームの頭脳ですね」―ピッチ内では闘争心溢れる激しいプレーが特長的ですが、それはいつ頃に生み出されたものなのでしょうか。「特に意識しているわけではないです（笑）。人生一度きりなので、難しい状況もあったりしますが、自分が与えられた役割がピッチ上にはあるので、戦わないといけません。だから自然とスイッチが入るんでしょうね」

ターニングポイントは控えGKをやった14歳の時

―ちなみに、サッカーを始めた当初からDFだったのですか？「8歳ぐらいの頃にサッカーを始めたのですが、今のように体が大きかったわけではなく、むしろ細かったんです。大きくなったのは17

歳ぐらいの頃かな。これまで、FW以外はひととおりいろいろなポジションをやってきましたが、一番印象的だったのは14歳の時にやったGKです。しかも、控えGKでした（笑）。セルビアの首都・ベオグラードのクラブに加入した時に、当時は今と違ってシャイでしたし、大都市のクラブだったり環境の違いもあって、なかなかチームに溶け込めませんでした。ベ

「残り試合を全勝してシーズンを終わりたい。ただ、それだけ」

取材・文＝出口夏奈子

■空中戦成功率チーム内ランキング

■パス種類別比率 ■クリア種類 ■ブロック種類

ロング8.4%

ショート41.8%

ヘッド11本

シュート5本

ミドル49.8%

その他18本クロス

その他7本

中澤 66.7% 60／90本栗原 66.7% 8／12本ドゥシャン 66.7% 30／45本

■各エリアでのタックル成功率

アタッキング 66.7% 2／3本

ミドル 66.7% 2／3本

ディフェンシブ 66.7% 10／15本

150 30 45 60 75 90分

得点

横浜FMFC東京

失点

150 30 45 60 75 90分

先取点を取った場合

前半終了時リードの場合

FC東京

横浜FM

9590 100 105 110 115 120km

横浜FM

FC東京

J1全チーム平均値

140130 150 160 170 180 190回

横浜FM

FC東京

飯倉

ドゥシャン

松原

チアゴマルチンス

山中

大津

扇原

天野

ヴィエイラ

仲川

ユンイルロク

　今節の相手は5位に位置するFC東京。前半戦こそ3敗のみと好調を維持し、一時期は首位に立っていた東京だが、第21節以降はわずかに1勝と失速している。チーム内得点王のディエゴオリヴェイラが直近の試合では7試合無得点と絶不調な上に、ここへきて守備の要である森重真人が出場停止。攻守に不安材料が多い。　そんな東京をホームに迎え撃つ F・マリノスも、苦しかった試合を戦い抜いて17年ぶり

の戴冠を目指したルヴァンカップを逃したばかり。それでも既に顔を上げ、視線はリーグ戦の残り4試合に向いている。来季につなげるためにも、この一戦に集中したいところだ。　前半戦の対戦時には、ほぼ一方的な展開から東京が5点を先行。F・マリノスが2点を返すも、5－2で東京が勝利を収めている。当時と今とでは戦術の熟成度やチーム状況が変化しているが、お互いのプライドを懸けた熱い戦いになりそうだ。

丹羽

チャンヒョンス

永井

太田

橋本

髙萩

大森

室屋

ディエゴオリヴェイラ

Today’s Match Preview

対戦成績 vs FC東京　J1リーグ通算対戦成績　12勝8分15敗

残り4試合。まずはこの一戦に集中だ！■予想スタメン ■対戦相手

■チームの特徴

■注目選手

■試合の見どころ

システム：4－3－3　監督：アンジェポステコグルーシステム：4－4－2　監督：長谷川健太

設立年 1935年ホームスタジアム味の素スタジアム活動区域東京都ホームタウン東京都クラブカラーブルー＆レッドクラブ名の由来都民各層から幅広くサポートされる「都民のためのJクラブ」を目指して、ホームタウンの「東京」を入れた。クラブマスコット東京ドロンパ。1998年10月1日に港区麻布狸穴町で生まれた、生粋の都会っ子。

　熱狂的なサポーターを多く持ち、観客動員数でも毎年上位に位置するJリーグ屈指の人気クラブ。近年では茂庭照幸、今野泰幸、長友佑都、森重真人、権田修一らW杯戦士を多く輩出しており、現在も室屋成が日本代表で活躍している。タイトルでは2004年と09年に2度のリーグカップを獲得し、11年には天皇杯を戴冠するも、リーグタイトルは11年に獲得したJ2のみ。J1でのリーグタイトル獲得こそがクラブの悲願だ。

9 FW ディエゴオリヴェイラ（DIEGO OLIVEIRA）第4節の湘南戦で移籍後初ゴールを決めると、ハットトリックを含むチームトップの12得点。圧倒的なフィジカルを武器にゴールを量産するゴールゲッターだ。

FC東京

©J.LEAGUE

■時間帯別得失点（J1リーグ通算得失点） ■状況別勝率（J1リーグ通算状況別勝率） ■走行距離（チーム平均）

■スプリント回数（チーム平均）

115.272km

176回

111.090km

178回

112.206km

157回

※データはすべて2018年11月2日現在　※Jリーグデータサイトより引用

FC東京メンバーリスト

横浜F・マリノスメンバーリスト2018　①生年月日 ②身長／体重 ③出場／得点　※データはすべてJ1リーグ、2018年11月3日試合前のもの。

今季ここまでのチーム状況ルヴァン杯での悔しさを糧に　第27節ジュビロ磐田戦からの今季初の3連勝で、志向するアタッキングフットボールの完成に近付いたかに思われた。しかし、第30節ガンバ大阪戦で先制しながらも逆転負け。さらに左サイドを活性化する遠藤渓太がこの試合で負傷し、ニューヒーロー賞を獲得したルヴァンカップ決勝を欠場せざるを得なかった。それでも伊藤翔が腕の負傷から復活を遂げるなど、マイナス要因だけではない。湘南ベルマーレに敗れて17年ぶりの戴冠は叶わなかったが、スペースを消された時にどう対応するのか。次なる一手を身につける必要がありそうだ。

DF 22中澤佑二NAKAZAWA Yuji①1978年2月25日(40歳)②187/78 ③21/1

MF 14天野純AMANO Jun①1991年7月19日(27歳)②175/64 ③30/4

MF 15久保建英KUBO Takefusa①2001年6月4日(17歳)②173/67 ③3/1

GK 21飯倉大樹IIKURA Hiroki①1986年6月1日(32歳)②181/75 ③30/0

FW 7ウーゴヴィエイラHUGO VIEIRA①1988年7月25日(30歳)②178/73 ③28/13

DF 2ドゥシャンDUSAN Cvetinovic①1988年12月24日(29歳)②186/79 ③10/1

FW 19仲川輝人NAKAGAWA Teruhito①1992年7月27日(26歳)②161/57 ③20/9

MF 20オリヴィエブマルOLIVIER BOUMAL①1989年9月17日(29歳)②174/67 ③14/2

MF 11遠藤渓太ENDO Keita①1997年11月22日(20歳)②175/66 ③22/2

DF 13チアゴマルチンスThiago Martins Bueno①1995年3月17日(23歳)②185/76 ③9/0

MF 6扇原貴宏OHGIHARA Takahiro①1991年10月5日(27歳)②184/71 ③26/1

監督アンジェポステコグルーANGE POSTECOGLOU①1965年8月27日(53歳)

FW 16伊藤翔ITO Sho①1988年7月24日(30歳)②184/76 ③22/6

FW 9大津祐樹OTSU Yuki①1990年3月24日(28歳)②180/73 ③22/1

MF 5喜田拓也KIDA Takuya①1994年8月23日(24歳)②169/63 ③18/1

MF 26イッペイシノヅカIPPEI SHINOZUKA①1995年3月20日(23歳)②177/67 ③11/0

MF 25ユンイルロクYUN Il Lok①1992年3月7日(26歳)②178/65 ③15/0

DF 24山中亮輔YAMANAKA Ryosuke①1993年4月20日(25歳)②171/65 ③30/4

GK 31杉本大地SUGIMOTO Daichi①1993年7月15日(25歳)②187/83 ③0/0

GK 30鈴木彩貴SUZUKI Ayaki①1987年4月13日(31歳)②184/80 ③0/0

FW 29和田昌士WADA Masashi①1997年4月11日(21歳)②177/74 ③0/0

DF 27松原健MATSUBARA Ken①1993年2月16日(25歳)②180/73 ③25/1

MF 35吉尾海夏YOSHIO Kaina①1998年6月28日(20歳)②168/63 ③6/0

DF 34西山大雅NISHIYAMA Taiga①1999年8月24日(19歳)②180/69 ③0/0

GK 32原田岳HARADA Gaku①1998年5月22日(20歳)②188/84 ③0/0

FW 39町野修斗MACHINO Shuto①1999年9月30日(19歳)②184/73 ③0/0

DF 44畠中槙之輔HATANAKA Shinnosuke①1995年8月25日(23歳)②184/80 ③4/0

MF 38山田康太YAMADA Kota①1999年7月10日(19歳)②175/60 ③8/1

MF 37堀研太HORI Kenta①1999年4月9日(19歳)②162/60 ③0/0

MF 8中町公祐NAKAMACHI Kosuke①1985年9月1日(33歳)②174/74 ③16/1

DF 4栗原勇蔵KURIHARA Yuzo①1983年9月18日(35歳)②184/80 ③3/0

得点者ゴールシチュエーション

ホーム or アウェイ（ゴール内訳）

CORNERS6

OPEN PLAY�

FREE KICKS3

PENALTIES3

AWAY �HOME �

ウーゴヴィエイラ

山中亮輔 4遠藤渓太 2

オリヴィエブマル 2ドゥシャン 1喜田拓也 1扇原貴宏 1中町公祐 1大津祐樹 1久保健英 1中澤佑二 1松原健 1山田康太 1

GK 1 大久保択生DF 2 室屋成DF 3 森重真人DF 5 丹羽大輝DF 6 太田宏介MF 7 米本拓司MF 8 髙萩洋次郎FW 9 ディエゴオリヴェイラFW 11永井謙佑FW 13リンスFW 17富樫敬真MF 18橋本拳人

MF 19平岡翼FW 20前田遼一DF 22山田将之FW 23矢島輝一FW 24原大智DF 25小川諒也DF 26柳貴博MF 27田邉草民MF 28内田宅哉DF 29岡崎慎GK 30廣末陸MF 31ジャキット

DF 32渡辺剛GK 33林彰洋MF 35鈴木喜丈MF 38東慶悟MF 39大森晃太郎MF 40平川怜MF 44品田愛斗DF 48チャンヒョンスGK 50波多野豪MF 51リッピヴェローゾ

仲川輝人9

伊藤翔6

天野純4

150 30 45 60 75 90分

得点

横浜FMFC東京

失点

150 30 45 60 75 90分

先取点を取った場合

前半終了時リードの場合

FC東京

横浜FM

9590 100 105 110 115 120km

横浜FM

FC東京

140130 150 160 170 180 190回

横浜FM

FC東京

飯倉

ドゥシャン

松原

チアゴマルチンス

山中

大津

扇原

天野

ヴィエイラ

仲川

ユンイルロク

　今節の相手は5位に位置するFC東京。前半戦こそ3敗のみと好調を維持し、一時期は首位に立っていた東京だが、第21節以降はわずかに1勝と失速している。チーム内得点王のディエゴオリヴェイラが直近の試合では7試合無得点と絶不調な上に、ここへきて守備の要である森重真人が出場停止。攻守に不安材料が多い。　そんな東京をホームに迎え撃つ F・マリノスも、苦しかった試合を戦い抜いて17年ぶり

の戴冠を目指したルヴァンカップを逃したばかり。それでも既に顔を上げ、視線はリーグ戦の残り4試合に向いている。来季につなげるためにも、この一戦に集中したいところだ。　前半戦の対戦時には、ほぼ一方的な展開から東京が5点を先行。F・マリノスが2点を返すも、5－2で東京が勝利を収めている。当時と今とでは戦術の熟成度やチーム状況が変化しているが、お互いのプライドを懸けた熱い戦いになりそうだ。

丹羽

チャンヒョンス

永井

太田

橋本

髙萩

大森

室屋

ディエゴオリヴェイラ

Today’s Match Preview

対戦成績 vs FC東京　J1リーグ通算対戦成績　12勝8分15敗

残り4試合。まずはこの一戦に集中だ！■予想スタメン ■対戦相手

■チームの特徴

■注目選手

■試合の見どころ

システム：4－3－3　監督：アンジェポステコグルーシステム：4－4－2　監督：長谷川健太

設立年 1935年ホームスタジアム味の素スタジアム活動区域東京都ホームタウン東京都クラブカラーブルー＆レッドクラブ名の由来都民各層から幅広くサポートされる「都民のためのJクラブ」を目指して、ホームタウンの「東京」を入れた。クラブマスコット東京ドロンパ。1998年10月1日に港区麻布狸穴町で生まれた、生粋の都会っ子。

　熱狂的なサポーターを多く持ち、観客動員数でも毎年上位に位置するJリーグ屈指の人気クラブ。近年では茂庭照幸、今野泰幸、長友佑都、森重真人、権田修一らW杯戦士を多く輩出しており、現在も室屋成が日本代表で活躍している。タイトルでは2004年と09年に2度のリーグカップを獲得し、11年には天皇杯を戴冠するも、リーグタイトルは11年に獲得したJ2のみ。J1でのリーグタイトル獲得こそがクラブの悲願だ。

9 FW ディエゴオリヴェイラ（DIEGO OLIVEIRA）第4節の湘南戦で移籍後初ゴールを決めると、ハットトリックを含むチームトップの12得点。圧倒的なフィジカルを武器にゴールを量産するゴールゲッターだ。

FC東京

©J.LEAGUE

■時間帯別得失点（J1リーグ通算得失点） ■状況別勝率（J1リーグ通算状況別勝率） ■走行距離（チーム平均）

■スプリント回数（チーム平均）

115.272km

176回

111.090km

178回

112.206km

157回

※データはすべて2018年11月2日現在　※Jリーグデータサイトより引用

FC東京メンバーリスト

横浜F・マリノスメンバーリスト2018　①生年月日 ②身長／体重 ③出場／得点　※データはすべてJ1リーグ、2018年11月3日試合前のもの。

今季ここまでのチーム状況ルヴァン杯での悔しさを糧に　第27節ジュビロ磐田戦からの今季初の3連勝で、志向するアタッキングフットボールの完成に近付いたかに思われた。しかし、第30節ガンバ大阪戦で先制しながらも逆転負け。さらに左サイドを活性化する遠藤渓太がこの試合で負傷し、ニューヒーロー賞を獲得したルヴァンカップ決勝を欠場せざるを得なかった。それでも伊藤翔が腕の負傷から復活を遂げるなど、マイナス要因だけではない。湘南ベルマーレに敗れて17年ぶりの戴冠は叶わなかったが、スペースを消された時にどう対応するのか。次なる一手を身につける必要がありそうだ。

DF 22中澤佑二NAKAZAWA Yuji①1978年2月25日(40歳)②187/78 ③21/1

MF 14天野純AMANO Jun①1991年7月19日(27歳)②175/64 ③30/4

MF 15久保建英KUBO Takefusa①2001年6月4日(17歳)②173/67 ③3/1

GK 21飯倉大樹IIKURA Hiroki①1986年6月1日(32歳)②181/75 ③30/0

FW 7ウーゴヴィエイラHUGO VIEIRA①1988年7月25日(30歳)②178/73 ③28/13

DF 2ドゥシャンDUSAN Cvetinovic①1988年12月24日(29歳)②186/79 ③10/1

FW 19仲川輝人NAKAGAWA Teruhito①1992年7月27日(26歳)②161/57 ③20/9

MF 20オリヴィエブマルOLIVIER BOUMAL①1989年9月17日(29歳)②174/67 ③14/2

MF 11遠藤渓太ENDO Keita①1997年11月22日(20歳)②175/66 ③22/2

DF 13チアゴマルチンスThiago Martins Bueno①1995年3月17日(23歳)②185/76 ③9/0

MF 6扇原貴宏OHGIHARA Takahiro①1991年10月5日(27歳)②184/71 ③26/1

監督アンジェポステコグルーANGE POSTECOGLOU①1965年8月27日(53歳)

FW 16伊藤翔ITO Sho①1988年7月24日(30歳)②184/76 ③22/6

FW 9大津祐樹OTSU Yuki①1990年3月24日(28歳)②180/73 ③22/1

MF 5喜田拓也KIDA Takuya①1994年8月23日(24歳)②169/63 ③18/1

MF 26イッペイシノヅカIPPEI SHINOZUKA①1995年3月20日(23歳)②177/67 ③11/0

MF 25ユンイルロクYUN Il Lok①1992年3月7日(26歳)②178/65 ③15/0

DF 24山中亮輔YAMANAKA Ryosuke①1993年4月20日(25歳)②171/65 ③30/4

GK 31杉本大地SUGIMOTO Daichi①1993年7月15日(25歳)②187/83 ③0/0

GK 30鈴木彩貴SUZUKI Ayaki①1987年4月13日(31歳)②184/80 ③0/0

FW 29和田昌士WADA Masashi①1997年4月11日(21歳)②177/74 ③0/0

DF 27松原健MATSUBARA Ken①1993年2月16日(25歳)②180/73 ③25/1

MF 35吉尾海夏YOSHIO Kaina①1998年6月28日(20歳)②168/63 ③6/0

DF 34西山大雅NISHIYAMA Taiga①1999年8月24日(19歳)②180/69 ③0/0

GK 32原田岳HARADA Gaku①1998年5月22日(20歳)②188/84 ③0/0

FW 39町野修斗MACHINO Shuto①1999年9月30日(19歳)②184/73 ③0/0

DF 44畠中槙之輔HATANAKA Shinnosuke①1995年8月25日(23歳)②184/80 ③4/0

MF 38山田康太YAMADA Kota①1999年7月10日(19歳)②175/60 ③8/1

MF 37堀研太HORI Kenta①1999年4月9日(19歳)②162/60 ③0/0

MF 8中町公祐NAKAMACHI Kosuke①1985年9月1日(33歳)②174/74 ③16/1

DF 4栗原勇蔵KURIHARA Yuzo①1983年9月18日(35歳)②184/80 ③3/0

得点者ゴールシチュエーション

ホーム or アウェイ（ゴール内訳）

CORNERS6

OPEN PLAY�

FREE KICKS3

PENALTIES3

AWAY �HOME �

ウーゴヴィエイラ

山中亮輔 4遠藤渓太 2

オリヴィエブマル 2ドゥシャン 1喜田拓也 1扇原貴宏 1中町公祐 1大津祐樹 1久保健英 1中澤佑二 1松原健 1山田康太 1

GK 1 大久保択生DF 2 室屋成DF 3 森重真人DF 5 丹羽大輝DF 6 太田宏介MF 7 米本拓司MF 8 髙萩洋次郎FW 9 ディエゴオリヴェイラFW 11永井謙佑FW 13リンスFW 17富樫敬真MF 18橋本拳人

MF 19平岡翼FW 20前田遼一DF 22山田将之FW 23矢島輝一FW 24原大智DF 25小川諒也DF 26柳貴博MF 27田邉草民MF 28内田宅哉DF 29岡崎慎GK 30廣末陸MF 31ジャキット

DF 32渡辺剛GK 33林彰洋MF 35鈴木喜丈MF 38東慶悟MF 39大森晃太郎MF 40平川怜MF 44品田愛斗DF 48チャンヒョンスGK 50波多野豪MF 51リッピヴェローゾ

仲川輝人9

伊藤翔6

天野純4

&FOOD EVENTMAP

オフィシャルショップ

F・マリノスを応援するにはこのグッズを身に着けよう！

東ゲート前広場西ゲート前広場

子どもから大人まで楽しいイベントに参加しよう!!

キッズストリート（E11～12付近）

コンコース内スタジアム内にも飲食、グッズ売り場がたくさん！

W12『Vendor×Vendor』チキンオーバーライス（スタンダード/600円）

W15『テル＆テル』やきそば＆カラアゲセット（550円）

S12『ガーネット』じゃがべーくん（350円）

E12『うちだのかたもち』焼そば（450円）

E15『HAMA STEAK』ビーフステーキ（1,200円～）

W16『彩龍軒』豚まん（400円）

W12『ウィズ』ママカレー（650円）

『トリコロールメンバーズブース』（11:00～）『ハマトラグッズ』

お馴染みの『マリノスケふぁふぁ』、『ボールプール』に加え、今節は『18 f tスライダー』がやってくる！

『日産自動車車両展示』（11:00～14:00）人気の「NISSAN GT-R」と「日産セレナ」の二車種を展示。マリノスケ、ワルノスも遊びにくるよ！みんなも遊びにきてね！

『ストリートサッカー体験会』（無料）直径約5メートルのCAGE（囲い）を作り、3分間で得点を競う競技。世界大会出場選手たちがやってきます。ストリートサッカーはフィジカルコンタクトがないので、大人も子どもも性別も関係なく楽しめます！　時間 11:00～14:00

『サッカーコーナー』（無料）実際にボールを蹴って気分を高めよう！

W11『とんぱた亭』とんこつラーメン（700円）

S12『横濱龍宮軒』カツカレー（800円）

グルメタウン

E15『ハイカラ亭』ハイカラ亭カレー（700円）

N11『プルマン』富士宮焼きそばトレー（700円）

『2018サイン入りバスタオル』3,800円（税込）

N12『かもめ軒』チャーシュー麺（900円）

N12『萱2号店』タコライス（700円）

N15『濱たこ』たこやき（500円）

N15『Kitchen恵』ローストビーフ丼（880円）

4F E14/5F E12、W15、S12『FUNKY'S』フランクフルト（300円）

E15『はまうどん』はまうどん（400円）

E12、E13『ダイショー』天ぷらうどん・そば（550円）

『キッズパーク』（入場料300円）

『ワルノス射的』（1回／100円）

ピックアップイベント

『ポケモンブース』11月9日（金）、ポケモンセンターヨコハマがマルイシティ横浜8Fにリニューアルオープンすることを記念し、ポケモンブースが登場！　当日は、ピカチュウとイーブイが日産スタジアムに遊びに来てくれる他、ピカチュウサンバイザー配布などのイベントを実施します。・ピカチュウ・イーブイグリーティング・写真撮影スポット・ピカチュウサンバイザー配布（先着1,000名様）

ぺんてるプレゼンツゲーフラ型オリジナル応援メッセージシートを作ろう！★印（東ゲート前）親子で楽しめる！　シートに色を塗ったり、F・マリノスの選手への応援メッセージを書き込んで、オリジナルの応援メッセージシートを作ろう！　ハーフタイムイベントの「シャッターチャンス」でシートを掲げるとビジョンに映るチャンスも！？　（100組限定／無料）

『ワークショップ』「光る！　ウォータースティックライト」（150個限定）や「アートタオル」（100個限定）作りに挑戦しよう！（1回／500円）

『トリコロールネイル』トリコロールカラーやマリノスケのシールを施すネイルが登場！　オシャレでかわいいネイルで応援しよう！　大人の皆様もご利用いただけます。（1回／500円）

「赤ちゃん休憩室」授乳スペースやおむつ交換台をご用意しております。「ベビーカーお預かりサービス」各ゲートにてベビーカーをお預かりします。

※天候等により変更になる場合があります。

選手がマリノスケかぶっちゃいました（1回／500円）

開場～後半30分まで

“トリコロール勝サンド”で今年もカツ！（600円）

N12『スター』から揚げ弁当（600円）

TRICOLORE ONE オンラインショップはこちら！ ▶▶▶

TODAY’S TIME SCHEDULE本日のタイムスケジュール

11:00~場外イベントがスタート！　東西ゲート前広場でキックオフまで楽しみましょう。

12:00~再入場可能です。一度スタジアム内に入ったあとでも、場外のイベントを楽しめます。

13:57頃~スタジアムに流れる『民衆の歌』に合わせて一緒に歌おう！

13:55~選手がピッチに登場！　タオルマフラーを掲げて選手に声援を送ろう！

15:45頃~試合終了後（勝利した場合）、トリコロールのパラソル（通称トリパラ）を回します。トリパラが咲き誇るホームゴール裏にも注目！

14:45~15分間のハーフタイム

チアパフォーマンス、リフティングパフォーマンス披露！　ビジョンに映れる？！「シャッターチャンス」も！

KICK OFF 14:00~前半キックオフ

15:00~後半キックオフ

13:20~選手がウォーミングアップのためピッチに登場。

13:50~ビジョンに映し出される選手紹介のVTRにも注目！

日産スタジアムフード＆イベントマップ

健康テーマパーク（15分／500円）

『トリコロールメンバーズブース』（11:00～）

ホットマリノグラス、マリノグラスアフォガード味（各600円）を発売中！他にもメンチカツサンドやアップルパイなども！

『ビッグアクリルキーホルダー』各1,300円（税込）

赤ちゃん休憩室（4F）お子様連れでも安心！

M・Cafe（6F）2

新宿さぼてんの勝サンド（4F）3

マリガチャコーナー（4F）4

キッズピッチランド6

カラダファクトリー（5F）5

&FOOD EVENTMAP

オフィシャルショップ

F・マリノスを応援するにはこのグッズを身に着けよう！

東ゲート前広場西ゲート前広場

子どもから大人まで楽しいイベントに参加しよう!!

キッズストリート（E11～12付近）

コンコース内スタジアム内にも飲食、グッズ売り場がたくさん！

W12『Vendor×Vendor』チキンオーバーライス（スタンダード/600円）

W15『テル＆テル』やきそば＆カラアゲセット（550円）

S12『ガーネット』じゃがべーくん（350円）

E12『うちだのかたもち』焼そば（450円）

E15『HAMA STEAK』ビーフステーキ（1,200円～）

W16『彩龍軒』豚まん（400円）

W12『ウィズ』ママカレー（650円）

『トリコロールメンバーズブース』（11:00～）『ハマトラグッズ』

お馴染みの『マリノスケふぁふぁ』、『ボールプール』に加え、今節は『18 f tスライダー』がやってくる！

『日産自動車車両展示』（11:00～14:00）人気の「NISSAN GT-R」と「日産セレナ」の二車種を展示。マリノスケ、ワルノスも遊びにくるよ！みんなも遊びにきてね！

『ストリートサッカー体験会』（無料）直径約5メートルのCAGE（囲い）を作り、3分間で得点を競う競技。世界大会出場選手たちがやってきます。ストリートサッカーはフィジカルコンタクトがないので、大人も子どもも性別も関係なく楽しめます！　時間 11:00～14:00

『サッカーコーナー』（無料）実際にボールを蹴って気分を高めよう！

W11『とんぱた亭』とんこつラーメン（700円）

S12『横濱龍宮軒』カツカレー（800円）

グルメタウン

E15『ハイカラ亭』ハイカラ亭カレー（700円）

N11『プルマン』富士宮焼きそばトレー（700円）

『2018サイン入りバスタオル』3,800円（税込）

N12『かもめ軒』チャーシュー麺（900円）

N12『萱2号店』タコライス（700円）

N15『濱たこ』たこやき（500円）

N15『Kitchen恵』ローストビーフ丼（880円）

4F E14/5F E12、W15、S12『FUNKY'S』フランクフルト（300円）

E15『はまうどん』はまうどん（400円）

E12、E13『ダイショー』天ぷらうどん・そば（550円）

『キッズパーク』（入場料300円）

『ワルノス射的』（1回／100円）

ピックアップイベント

『ポケモンブース』11月9日（金）、ポケモンセンターヨコハマがマルイシティ横浜8Fにリニューアルオープンすることを記念し、ポケモンブースが登場！　当日は、ピカチュウとイーブイが日産スタジアムに遊びに来てくれる他、ピカチュウサンバイザー配布などのイベントを実施します。・ピカチュウ・イーブイグリーティング・写真撮影スポット・ピカチュウサンバイザー配布（先着1,000名様）

ぺんてるプレゼンツゲーフラ型オリジナル応援メッセージシートを作ろう！★印（東ゲート前）親子で楽しめる！　シートに色を塗ったり、F・マリノスの選手への応援メッセージを書き込んで、オリジナルの応援メッセージシートを作ろう！　ハーフタイムイベントの「シャッターチャンス」でシートを掲げるとビジョンに映るチャンスも！？　（100組限定／無料）

『ワークショップ』「光る！　ウォータースティックライト」（150個限定）や「アートタオル」（100個限定）作りに挑戦しよう！（1回／500円）

『トリコロールネイル』トリコロールカラーやマリノスケのシールを施すネイルが登場！　オシャレでかわいいネイルで応援しよう！　大人の皆様もご利用いただけます。（1回／500円）

「赤ちゃん休憩室」授乳スペースやおむつ交換台をご用意しております。「ベビーカーお預かりサービス」各ゲートにてベビーカーをお預かりします。

※天候等により変更になる場合があります。

選手がマリノスケかぶっちゃいました（1回／500円）

開場～後半30分まで

“トリコロール勝サンド”で今年もカツ！（600円）

N12『スター』から揚げ弁当（600円）

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TODAY’S TIME SCHEDULE本日のタイムスケジュール

11:00~場外イベントがスタート！　東西ゲート前広場でキックオフまで楽しみましょう。

12:00~再入場可能です。一度スタジアム内に入ったあとでも、場外のイベントを楽しめます。

13:57頃~スタジアムに流れる『民衆の歌』に合わせて一緒に歌おう！

13:55~選手がピッチに登場！　タオルマフラーを掲げて選手に声援を送ろう！

15:45頃~試合終了後（勝利した場合）、トリコロールのパラソル（通称トリパラ）を回します。トリパラが咲き誇るホームゴール裏にも注目！

14:45~15分間のハーフタイム

チアパフォーマンス、リフティングパフォーマンス披露！　ビジョンに映れる？！「シャッターチャンス」も！

KICK OFF 14:00~前半キックオフ

15:00~後半キックオフ

13:20~選手がウォーミングアップのためピッチに登場。

13:50~ビジョンに映し出される選手紹介のVTRにも注目！

日産スタジアムフード＆イベントマップ

健康テーマパーク（15分／500円）

『トリコロールメンバーズブース』（11:00～）

ホットマリノグラス、マリノグラスアフォガード味（各600円）を発売中！他にもメンチカツサンドやアップルパイなども！

『ビッグアクリルキーホルダー』各1,300円（税込）

赤ちゃん休憩室（4F）お子様連れでも安心！

M・Cafe（6F）2

新宿さぼてんの勝サンド（4F）3

マリガチャコーナー（4F）4

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クラブインフォメーション

F・マリノスのSNSをフォローしよう！

今回ドゥシャン選手のインタビュースペシャルオフショットをYouTubeチャンネルで公開中！　子ども時代の秘蔵写真も……!?

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F・マリノスではTwitter、Facebook、Instagram、Youtubeなど、様々なツールを使ってクラブの情報を発信しています。ぜひフォローして、F・マリノスのリアルタイムの情報をゲットしよう！

リコメンド、注目のNEWコンテンツを始め、『マリノスLIVE』ではライブ感ある情報発信を行います。

チームのニュースリリースを中心に、文章と写真で試合やイベントの様子を配信しています。

各試合のスタメンや試合結果の情報を始め、オフィシャルカメラマンが撮影した素敵な写真でお届け。

試合のハイライト映像や、F・マリノスに関わる人を紹介する『まりびと』などを動画で情報発信します。

ホームゲームチケット販売中！横浜F・マリノスのチケットは、座席指定もできて、F・マリノスポイントが貯まる「チケットF・マリノス」での購入がオススメ！　※事前に無料の会員登録が必要です。■現在販売中のチケット

12/1（土）14:00 第34節セレッソ大阪日産ス

横浜F・マリノス公式サイト ▶▶▶

編集後記　会う人みんなが「ナイスガイだ」というドゥシャン選手。話してみるととても気さくで、しかも言葉の端々、いやすべてから家族や仲間に対する愛とリスペクトが溢れていました。前評判に偽りなし。（スタッフI）

N E X TH O M EG A M E

12.1（土） 14:00 KICK OFF 日産スタジアム

vs 　セレッソ大阪

シーズンラストゲーム！　最終戦を見逃すな勇猛果敢に攻め続けた今シーズンの F・マリノスの試合も、この日のセレッソ大阪戦で一区切り。一年間応援していただいた感謝の気持ちを伝えるべく、さまざまなイベントや見どころを用意してお待ちしています！　今年日産スタジアムで F・マリノスのサッカーが見られるのはこれがラストチャンス！

最終戦を見逃すな！駐車券付き指定席のお得なファミリーチケット

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〈価格〉9,500円／4席セット販売（小中1名含む）試合終了後、ピッチレベルでの写真撮影ができるメモリアルフォトに参加できます。

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dusan cvetinovic 31th fc2018 season vol.13 yokohama f.marinos home game information...

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