1

雛懇難藝

のとWめ弐のとお化．裾褒十る．．

　不兀来．町回いわ力※口を宣沓ナる2

　昭和二十三年五月二・…．．目

　　　　　　　葡拓家車荒到所

当穴首詐上断は川和一下三年万月四日

㏄断巧官肝を篇した。

　肪和二十三年五月門目

　　　　　　　　節洪寒嘔楡列斯

　　　　　　　．

定償二嗣言晶　、

邦和烈年1．fi⑨H　鯛町宮aSfi．444号e

侭念≠酷蝸羅“詳

　　　　　　　　．

　　　　　　り

一㌢亘蛭

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噸　　監

刷ζ

．8　　町局 1

鱒れ毒窄↑苅§

由法　　律

第二†二偉ノ三

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　　　　　　　　　　　．

　　　一　一駿ノ霧ノ弁舛

“　　　鴎．酵論アヲ昂」於

　　　　チ藷ノ原因ノ生汐．タル保魔金類

　．　及欝二十五僚ノ九第二項ノ曳尭ニ

ロ　　　　俵，テ費スベヤ▲額ノ支擁

鯛　　　．三　興余財産ノ姐分

　　　前項第三号ノ残余財蕗ノ舞一一付テ

目　　　ハ都這府贋知＊ノ認可ヲ亮夕べシ

”　　亭』一十五像．ノ十±　箔算事勃ガ終り夕

矧　　　ル．トキハ奨ハ藁ナタ量

　　．書ヲ作リ之7桧会・一霊闇シテ其ノ承

㎞　蓼求ムベ「ン

　　菌ご十五偵ノ予七．薯論了シタル．ト

　　　．キハ宍ノ譲ヲ儒ス．べ〃

　　扇一一十五繰ノ＋八　組合二　閉スル登記

　　　ハ英！事黎在地ノ司ぱ事務局又

　　　ハ其’祖謬所ノ萱幣トス

　　室二十五蟹ノ十九　当登記所二烙保

　　　輸組会登記捲ヲ備フ　　．

報．　

　宮三“＋五算ノニ†　設立ノ壁記ハ理事

　　

@猪一ノ全負ノ頴．藪リテ之ワ駕

官．　

　　申請書一nハ焙款故一［埋箏及監事7賢

　　　格ヲ証スル留面ヲ漆付スベシ

　　　合併「r因ル殼立．ノ登記昌ハ前項ノ書

　　　薗1外台餅r一関ス井総会λ決演鐡ヲ

　　　疏付スベシ　　．

　　第一一呼五鎌ノ一一十一　事瀞所ノ新醗－

　　．．塾四其ノ他登記事項ノ変更ノ登記ハ

　幽　

　」豊、Xノ藷ヲ行7監薯ハ仮理

　　　．．事又ハ漕算人ノ申請二籏，チ之ヲ篇

　「　　スペシ但シ組合ノ合併＝鼓ル墨ノ

　　　登紀ハ理事及監事ノ垂員ノ申講一｝依

　　　日テ之ヲ爲スベシ

号．　

　　‖ニハ‖ノ責楕ヲ証．スル書

44　　　珂及登覗亭項ノ変更ヲ証スル貫岡ヲ．

臼　　　添母．ス．ベシ但シ前二登記ノ申請ヲ篇

第　　　シタ些申舗入ガ同一登鵡防二前項ノ

　　　由婿ヴ意ス燭合－一於テハ漢ノ費楢，

、　　在ス．ル書薗ヲ添付スル．．壌トヲ要セズ

　　菓．一十置侮ノニ十二　令併二因ん解散

　　ノ登記ハ麻散シタル涛ノ皇藷

　　ノ全邑克ノ謬萩3．テ之ヲ嵩スベ

　　シ　　　　　　　　　　　　　　　　　．　　．

　　申舗書エハ椋会ノ決議齢並工箆＝．十

　　五憐ノ四第二項藷一十五楕／琉募

　　二項ノ手撰．ヲ爲シタル＝トヲ証スル

　　蓄面■添付えベシ

　第一一†弦悔ノ「一十三．木蟄二依り登記．

　　シタル．事項ハ間法事員〉ク之

　　ヲ公告スベシ　　　　　　　　・

　　第二十七條中「行政官麗ノ命令・一．櫨

友〉其ノ他公釜ヲ害スル虞プ．ルトキ」

　を「此ノ法律二基キテ猪ス行攻宜塔ノ「

命令・蓮反シタ．ルト午」に改める．

　　第二十八隙申「第七十三條乃至第八

　　　　　　　　　　　　　ド

　十三條」を「第七十三條乃至第八十三搭

　並’こに敗め、「並二藷保摸第八蜂

　乃至第義第十二悸第二塾、第十回

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　條、第十八條第二項、9三十五榛乃至

　第四十捺、第四十＝僚、第凹十四條、

　第四十七僚、ユ第五十↓捺乃澄掠五十七

　鮨、第穴十咋第六十二峰乃至菜七十

　二飾、第七十四僚、鱈七十九蘇及第八

　十「條乃至第八十六捺」を削ら5コ一狸

問トシ」を「二遇聞トス」に改め．「喜

　保8第六十二姥乃至第七十條、第七

　十二旅⑤及第八十三帳乃望第八十五捺ノ

　規定中組合ノ分柄一｝聞スル親定ヲ除

　ク」葡る∋

　第已一†八練ノ一一．．＊法昌俵ル烙保槍

　　二鴎スル書頬二（．印霧ワ課セズ

　　塑二十五康甲「褒林保後審養倉」を

　「漁聾宕星体陰審査会」に改める9

　　第［＝十六懐甲「蛍＝家畜保窪第九

　十九際］を酬る。　　　．

　．節忌十六憐ノ一一本法二依ル漁R

　　筒一一関スル君穎一一パ印韻祉ヲ躁セ

　．．ズ

　　鎮三十七榛覧号を表のよラに賦め

　る。

］　　　　　　　．

一第

｣完某誇謬雑翰竺

九第二十二庄ノ六、舘二十五鯵ノ

酉叉ハ第ご十五條ゾ五第一．一項，良

　　定二蓮反シタルトキ

　　附「則　　　　　　　・

1　この法律は、．公布の日から、これ

　を施行丁る。

2　森林火災肉芯保敷法〔昭和十二年

　撫律瓠＝十五号∨の一部を亥の．よう

　に改正する。

　　第二十二原牛「路林保険弄査會一を

　「森林火災照営保絵審蚕会」に改め

　る。　　　　　　　　．

　　　’大蔵大臣北村是太郎．

　　　麗林大臣永江一夫団

　　　内胆貴理大臣声田　均

令

⑥総理度令第四十号

　昭和二十二年総琢箇令第二十三号不

動瑳の談記の弧託に関し官吏指定の件

の一郁を次のように改めるo．

　駕二十三ギ七月九甘

　　　内閣総理大恒芦．田．均

　「皇宮京察長」の衣に「人事藝負会輻

奮長」を加える。

　　　附　則

か鵠溝鵜玲三嘗月盲

　この合全学入事香頁会肇頼層×」と

あるは、貝裳公務員誌阿朗第一條の規

定に基き人事委員会の殻置ぎらかるま．

では「廃時入甕会亭務局畏」之畜み

かえるものとする口

省

令

◎ぎ林省奪第竃†六号　　　．

．瀬良僚法克行規期（昭和．十二年農

林省令第二十一号）の一怒を菰．のよう

に改正する。　　　　　　　、

　昭和二十三年七百W九日　　　　．

　　　　　農林大距．永江ド一夫

　坊一榛第一項を弐のよ～に蛍ぬ、同

‡講二項を崩る』　　　　　　・

　漁脂保除．組台プ設立センド．スルトキ

　ハ．桃♪貝タ．ルベキ憤梼ヲ育ス．鳩者七

　八以上讃起入トナΨ定款及事契計蜜

　書ヲ作成シ之ヲ他ノ組合員タルベキ

メ

・董轟三舗ぶ嬬轟菱芝菖二‖・・〒学撫

ll難ll議i響ll難1　質格ヲ有スル者二．通知シチ姐合設立　　ル保阪科ヲ積立リペシ惇ゾ附加保瞼．

　ノ同意フ京．ムペy　　　　　　　　　料一一禄ナ（建歌〃定ム．ル房一n俵り戎

鋸一條ノ．二　設立母意者が萎計蓄　　ノ一部ヲ積立・アザルコトヲ得

　・≡賜シタ九蟄定ノ敵三浦チタルト　祈項！未グ範過セザル期間・豹スル

　キハ褒起入ハ部浦■♪糾立纏倉ヲ招　　伶臓科ノ計算‥撫磁期閤ガ茶ノ始癌

　集スベ．ン　　　　　　　　　　　　　ノ境スル月1翌月ノ初日一一蛤マリタ．

　洲血蓼ヲ招集／ル昌ハ少クトモニ　ルモ，ト看埠シ月劃プ以テ之亨欝瓦．

　迎間前二脅巖ノ目的タル事項，日時　　ベシ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　諏合ハ前項ノ填定「「拘

　疋場所Z罰此n☆幻三涌垣／ベン　　館干八縢ノ六

鈷二儒ノニ　靱合ノケ控・一日／べぷ白　　ラズ定献ノ違ムル所二依」設覆セ

ｧ酋泣其ノ横却方投ハ劇立漠歯ノ束　　年聞．’「倶り蔚任準備金ト．ン．ア衷氷年

　認ヲ鯉・ヘシ　　　　　　．　度．・〔於テ喰入シタル保険料（政府’舳

蓬墾遭を黍、嚢裏　岐聾観熊謬罷聡痴μ

　第十一鷹「商曇六百七十一蜂第．　ル影保瞼ノ嵩、一貢僻ヒタル保慷▲

．鋳輩商猜入百＝＋三霧三号」烈鰻金＾齋ヨリ得タル阿爵金

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「

嘉醗㈱壺善≧讃薪蔽

　金娃一一其ノ年度ノ事業費ヲ粧朦シタ．

　凡藷ヲ嬰ツルコベ・ヲ得．

　前項ノ撹定・一依り責任端尚＠ヲ撰立

．ツル境会〕一於テハ組合ハ剰訟金ノ分

　配ヲ繧スコトヲ得ズ

第乎W慌ノ七　阻合ハ漁鰐保瞼法第＝

　†二儒ノ七1準厨金トシデ方款ノ定

　ムル所二依り毎事業叢！剰能金ノ．

　五分ノ一以上ワ郎立ソベシ

笛干八債ノ．八　剰齢金．ノ分配ハ定款二

錯趣㌶螺齢欝動語縫　

　斜ノ額及襲ノ年度中二経鴻シタル期

　簡二比例シテ之■爲．ス．ベシ

　鎗十九條第一項第一号申「市町村農

幡い難が聾蹟擁増

第十九條ノニ　財産目畦貸借．針照

　　　　　　　　　　　　　　　　　1

　磯事業馨書－損談計算書及剰鯨

　金随纂又ハ団不足竃案昌付鉋曹

　又“網代宙ノ承認アリヌルトキハ組

　A自ハ其ノ決康錯！謄本亨添ぺ藁ナ

　グ農林★凱．】之ヲ提出スベシ

厚離髪蕩散鑓灘綴

舘覧鰭辮欝謬纏噸

噛　シ

第十九縢ノ酉　合併ノ認可由☆盟斉p「ハ

　前條二褐グル‖ノ2曇約

緒灘㌔縦短嵩欝愁

譲噺難趨繋新燕磁麟

　久π手煉ヲ賃シタルコトフ置スル

　書面ワ添．へ嚢蛮耳之’着スベ

　ン

‘　．

．．．　1　1．．

歳負、二級糖員及び三級X員の定員を

叱．〕ヒ゜》「一※

ジ、　　」灯’　‘　・　・p・＝」　・〆

　・

「’｝「rー．

列事荊諏本　　久

㊥昭和二±二年七月五目

カ

ξ芦　　r鏡

多

〉タ〆中緒入ガ同一‖．二前項ノ

申認ヲ窟ス．蜴令一一於チハ芙ノ責格，

．冠スル書声ツ蕗付スルゴトヲ要セズ 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コ　　　　　　　　　　　　　　　　　コ　　　ロ　

　　　　　　コ

　　臨’｝．関スル害類．一一．ハ印紙我・．腹．セ

　・．ズ

　．鎮＝二十七傑第九号を亥のように殻め

「ap“ps＃．T月9E．金曜日急官5444

第ナ九榛ノ五　左ノ鵜杏．「於テハ粗合

．　（理滞ナク其ノ旨，農林大臣二報告

　スベシ

　一理畜べ．覧叉ハ清算人ヲ題任シ

　　叉ハ扉舐シダ．ルト平

　二　嚢ノ響二蘭スル墾ヲ定メ

　　叉ハ之ヲ屡シタルト午

　一コ　定款二党メタル蓄ノ褒生二因

　　9・ア寮故シタルトヤ．

第二十條　碕算ノ決了屈書一一ぶ．決算緒．

　昔沓ヲ添へ農林大臣二之ヲ提出スペ

　シ

　第二十一貰一項を次のよラに誤

め、同戚室．顎申「地方畏官」を「都遵

虜賦知事」に敦め、同宏第三項．を剛．

る。

　仰階保豫攻第二十入僚ノ規定・一依リ

　準用シタル民法第七十七昧笈第入十

．三陵ノ主搦官溌ハ都置府縣知事トλ

　第二十二條中「地力長官．一を「忍　芹

鳴知事」に，「直府縣」を［．都氾府庸」に

敬め．る。

第二十二捲ノ一一本瑳ノ風驚・「住り農

　林大臣－一提出スベキ巻領ハ靴合ノ主

　ダル議ノ所亀ヲ肴胞スル魏栢

　‖事ワ坦由スベシ

．　附　則

　この省令は、公布の日から、これを

施対する．

　　　訓　　令

．．◎総穆麗朋令蔀八号

　　擾川駐管類有財薩取板規檀の一斑

　を択》ように改．め、鳩和二十三．年四月

　一日から、これを適用する9　’

　　昭和二十三年七月九日

　　　　　内閣輪理大注　芦田　　均

　　第三條中「及び皐曇察局」．を「．皇

　宮願翁局及び人班委員《事劾局」に改

　》．同旅に訣の側嵩を加える。

務雛塞曇難㍍藁

　員会の設置せられるまでは「臨跨人事

　委負会蕗勃局」と疏みかえるものとす

　る。　　．　　　　　　　　　　　　　　．

”

t’f／，

ト．1

不

⑥縄竈庖香示第百四十五号

　凧和二十二年総理荊沓示纂五十一号

．（特別請轟怯第十四鎌第二項の規定

に基き、特別潟達寂の聾及び緊並

びに職員の史員を党める巻芭．巾一紐

　ロヂド　　むロロ　　　　ユ　　　　　　フ　ヒ　　　こ　コ　トミ　　　ト

培埠萌一一mを削る。　　．　　　　．．

　漁藻瞳組令ヲ設立セン．氏スぷドキ

　ハ粗合員タルベキ賢絡プ育3ル者七

　入以C襲起入トナリ定慕及事業計蜜

職員－一．一級職員及ぴ三級漬負0安負を

家．りように．改め、暗和二十三年七月一

日からー、」れを鱈川する」但し、83和二

十三年ヒ月三十一巨までは、一畿員．

の内総埋日事務官又は嵩理躇揖官怯八

へ二萩槻最ゐ内●埠霧官は九十

四人、畿理駁絞官は七十五人ぺ参事は．

二百六十八人、三級旋員η内縫理匿事

務官ば百六十二人、．嵩理豊※官は百三

入、主事は七百二十三人とする■

　暗和二十三年七月九日．

　　　内閣総義大臣　芦田．　塘

癩謹灘麗突

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロ

　　　　　　廓事　　　　十三人

遍駆畿竃璽…

。璽灘蟹官藻

⑥酒信省皆丞●二百西†七号．

　昭和二十三年七月．十六日から吹の郵

便局を聲し、これ亨通庭G器官制第

十療第〔項但書の規定にょつて、特に

靖舟する郵書同とするっ但し、郵梗物

喋配事務を取り援わない．

　昭和二十三年七月九日

　　　　　通信火臣　富吉　榮二

名　　称　　　位　　　　　置

杓竃東鳶‡区蓮蔦二丁．

　　　　　目（京矯局郵健区内）

郵便局．

救任及辞令

従七ρに款する　　　　永野

⑥昭和二十三年七月三日

文部激官に任命する　　　藷．

一級ξる

　　　　暴‖事．畠山

◎昭和二十＝一牢六月六日

模七位に故†る　　　　　山田　款鼎

◎咀和二十三年六月十日

淀七位に叙する　　　　小林雄八路

◎昭和二十三年六月十酋日

難コ書㌍脛9曇

疋七位に竿る．從七位鈴蚕貝弐耶

＠昭和＝↑三年六月二十一巨

　　　　　　　　　　　　　　竹市

麿

　　　　　　　　　　　　　　國窺

甥■知彙簡易域因所頻事匡住命する

　　　　　　　　到事補蒔本　　久．

簡易潰判所鍔事に乗ねて荘命－

　　　　　　　　　判事貌井　左涙

簡易裁判辰朔事寮封事に亮合する

　　　　　　　　　　　内梅癖一醸

．驚理庫藁冨に任命する

＝談に微する　　　　　　　　　　　．

．総理裏官に任命する　　一宮加喜頸

二蔵に．鈷する

　　　　　綜§官忽　　．武

　　　　　同．

〔菖　　　閲　　　‘

　　　　　同

　　　　　問

　　　　　同

二譲に睡錘丁る

翻猪芭

働膿識

　　

@㌶議

馨衰官に任ム叩丁．る

二．級に旗する

山野　正久

量富蔵

嘉島　三郵

無鼎仁蜻

叛ロ　　詮

高沮外喜募

大野　家俊

騨蟻

山田　正賓

坂国濯司

　　　　　　　農林枝官伊鳶

（各通｝　　　　　　　　辻

　　　　　　　　　　　漠

農林事務官に任命丁る

二薮に叙する

　　　　　　　　　　　見玉

．（菖

　　　　　　　　　　　辻

菖営に嵩する　　．

二級に叙†る

　　　　　　　文印激官醤

農林衰官に敏ねて巨命する

一．

鼬ﾊに敦丁る　　　　　　．

〔嘉）　暑事警酵

二級に篇する

商士墨且に任命ナる

二級に熟する

（蓮　．

商工技官に任命する・

二級に叙する

労働事蓄に任享る

二蔽に敏する．

　英正清武明．

　　r宜方．

藷友之助

　　　厚美

暉勇

太E郎宣

副島薫雄

蹟蹄

高埼箭手

　　．．員官松原

二級に澄億エプる．．

地方技官に任命する．　　垣本

一一

奄ﾉ款する

増憩

　．・．　　F肖’吉「「〉　パホき≠　－「口F「畠．ε．．か

　．㎏．隠中1．モノアルト．キ（共タ愈観

第十八喋’五組台ハ賛け準荊金トシ

．テ事業年摩ゴ於デ枚入シタル録験料

　（政府二支握Cタル．再保翰料ソ控絵

ムπW裡肖海，．匡護湾に，．芸甕訪罪汀

藷翻讃蕊饗慰獅翻

スル手纐ヲ岱シタルコトヲ遅ス九

．書面，源．へ農款太臣兵之テ填出スベ

　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　．．　．　　　　．　　　　．ト　ー

◎昭和一．一十三年七月霊日

　　　　　　　　　　　詞田　一靖

精聞（蒋蓮冨擦事に任命する

寵撃禰璽響醸．蟻

　　　　・同．．　　　　　茜田

法務皇務官に象ねて任命する

二蔽に絞する　．

　　　　魏謹蟹．

．萎　　　　．瀦

　　　　　　　　　　　門阿

旗事に任命する

一．

鼡奄ﾉ敦亨丁る

＾違．．豊藩纏

一一

Pに陞叙する　　　　　．

釜、　蕎警粕榊

讃薯に怪命する

二級に撃る

（菖　　　　講

運楡麩冨に任箏る

二級に致する

憐窪蕎務所審判宮に使命する

二警箏る遁豊曹崇

〔各通〉　　同．　　　上西

　　．　　　　同　　　　鈴木

二霞に馨丁る

　　　ーー

　　　　　　　．文部救官高描

（各導

　　　　　労働政務虞官．水福

．願に娘う本官を免ずる

　　　　　嚢

　　　　　事糞

嬬藁篇募灘輔

池田喜重建

　　　幸培

　　　忠‥

　　．．掛定

　　　　　　　．里養

厚生事諮官藁一妬

　　　　　　　　驚作

　　　　　　　　櫻’麦饗癖

．判事補斌簡易載甥所判事に任命する

　判斑雛禽易裁‖事腹田宇三ぽ

兼官を免ずる

　．簡易裁到所剣事舞享中井　結醸

．願に歓り本宮並びに傘百を免ずる

　　　　　　蓮楡事務官粟澤　「豚

第；目会政眉委員を命ずる　　　　、

　　　　　．．同　　　荒婿．涜一

第二固会政府蚕貝を犯ずる〔以上七月

三日内＠

　　　　　毯瑳垣事惣菅．萄且　武

十六号俸‖る　．

鯵理厘息給局湖査弘務を命ずる

　　　　　．同　　　　山野垣久．

十五号俸を驚する、　　　　　　　　．

総理嵐昌局審査課働務を命ず・

　　　　　．閲　　　　黒欝富房

雛難鯵蓄蓼撃る

　　　　　愚．‖‖文郎

（菖∨　關

　　　　　　括理田鋏官高津

統計官に捕する、．

　　　　　総量官園島

〔各廼〉　　　　　　　　青藤

舗四三郎躍

　　　　　　　　　　　鶯藤太坊

経済聾藷部員きる

　．　　　　　織理豊宜　一宮加喜勇

特題彌津霞郵房を命ずる　　　．

　　　　　総型‖官内海摩↑舅

十四ξを給ナる

競計委員会事務局●務を命ずる

　　

@　

@鍵籔野見山勉

量る　　　　　゜

　　　　　　　文部馨ロ尖芳人

　　　　　　　同　　　石館　守三

（菖　　嗣　魎麟

　　、　　　、同　　　畑　　衷三

　　　　　　　藷宮東甜太％

日寒藁薗万覇査会秀貝嵩ずる　．

　　　　　　　　　　　ま薦太郎

（重∨　　　　　　阿部勝風

　　　　　　　　　　　礁田．那三

日本塁局方調査会臨嵩頁を命ずる

鷲蓉

）周　上謹久扉

価關畑㍗該．

同　山μ　一孝

　　　椙山砺吉．

　　　加藤貞武 洋

　同　掛見喜一郎

麗ま霞

同　　原　　　一齪

　　小川俊太幡

囲．川憤紅太蛎

　　日蘭塁治

日本匙局方洞査会祐吐峯を倫ず．る

　　　　　　　文部教官小林　芳人

釜．　鯛　細匙

口木瑳局方綱査人為〔事を党ずる凸以上

七月三口羅麗西）

　　　　　魁班泌事務官小田　菜

揃に俵夕本官を免ずる　　　　　、．．

　　　　　　　　　　．杓田　常雄

申央経済再建．薦備菜貝会委員を命ずる

．　．　　　肢皇巾長※　　璽彊

｛頁会蚕員に任命膓

　　　　　　　嘉市長扉戸芭堵

顛に依り地方覧員禽祢員を項アる

．　　　．　　　　

　．」

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．．　｛

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．．．　］－■

．．、

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一

胡昭和23年7月9白　金曜冒官fi444

　　　　　対藷鳶．柔

！　　　　　　商工事務官野見山

　　　　　　　　　　　　　　．廼

官更分隈令第十一條第一預蕗二号に俵

句休職を命ずる

〔叢∨　噌替綱哩麟

扇に依萎を免ずる

　　　　　　大葵宮野田　卯一．

　　　　　　厚生亥官認商藷

（窺）　荘蓄藁官魏解

　　　　　　　　　　安井誠一郁

　　　　　　　　　　京　　前豊

璽生命保瞼及ぴ郵便牢金事墨員会

屡員を命ずる（以上七月五召同｝

　　　　　諫％妓事務官鈴木喜代麿

．曇湖顯諜詫ずる

　　　　　繍籠察‖鳶

欝R芹隠麩高奏郎

相生反堕婿按瑚検箏に鋪する（以⊥六

月三十日法勃堺）

　　　　　法務尉事務官木村　　静

新塑可法事務厨聾務玲蓄ずる

新潟司機事務局矢を命ずる（七月一日

回　　　　　．同　　　　澄田　　智

法溺習斉惑具長官総務窯難瀦を命ずる

　　　　　同　　　　位野木鴛雄

．汰制長惚鎌務窒狼務を命ずる〔以上七

月二n同）　．

　辿情

　嘉勃杉山　　正　同　　　勃泌

　官同逓

信警加世田腐美

ロ原　借利

噸久鑛

小扶厨三郎

相栽　．鏡士

権木　　蔚

小谷　寅一…

伊香　一郎

　　　、

同同岡同同同同同

豊繭同　浄田　　責

　實　同　簾谷　　餅

　　　　樋各）同同同同同同同

樫浦由一

笠非辰亥郎

小脊甚市

佐薦藤太郎

県本静．夫

尾鳩勘蔵

安本鎚補

一↓．十三号昧を新する

　逓信

醇務友光£二錦

宮　　・　　（遡名）同同同岡何同同岡伺同同

相沢嵩郎

三蓑陀太郵

平　膨罵

．清氷悪屑節

岸本　久吉

鑓田貞祈郎

澁川　正己

久米　豊二

甑野時馬

富田　豊秋

奥山敏匙

哀西吉賄

コ「二号俸を給する

　通信

事劾抱見

官　　　　〔廼．ff）

同同．同同同尉同同

．獣關開關

欝嬬灘麓清至龍竃き茂

同同同同閲同同同同同

悪腸亥

三井宮．伊田水小宅短武蕨況野林

）鱒茂虎駄　忠市賊陵慶介留夫

鶴奔 山

薪鹿太鄭ヒ

丸山案子装

小倉　　樹

　　線一

勝之同．植田榮二

雀弓型翻難

瀦き璽旭菖智些

向碕同激麺同同同同　　　官借

歪罪蓉舗柴這

緩絹搾瓢嚢葵

二十↓号俸を姶する

　適住

　事務一忘兵太

　同　寺島蓋

　　　　　同

（各遡）　　同

　　　　　同

　　　　　同

．佐和操↓

渡濃清藏

渡辺順平

16

?｡一郎

松田壊古

向井恵雄

佐森蓬也

十七号俸を■する〔以上三月十七日逼

儒省）

　　　　　　逓情茸目椛藩　芳三

束寡逓信局在勤を命ずる（六月九日同〉

　　　　　迎儒事務官小川甚三郎

克都員井源四郎稀無引簡む申

代瑳を合ずる（六月十8同〉

　　　　　同　　．．．深川武活

長嗜●信局在弼を命ずる

　　　　　　遥信援官大友　和漸

糟省工務局勤務を命ずる

　　　　　　同　　　．雫林金之助

逓信省電波局観測ぼ長を命ずる

　　　　　　同　　　道正喜一

旭信省題遮局動務を命ずる

　　　　　　同　　　川埼秀夫

東京電氣通筒工事局在動を命ずる（以

上六月十一日同）

　　　　　　同　　　領田忠恕

名古屋撞信病葭内科医畏を●ずる

　　　　　　囲　　　今井　　久

萎遥．蔦霧を争る　（以．上｛ハ月十

七日閲）

　　鹿．　告．

　　◎準禁治薩宣古

　本鍾並びに佗所香川．縣三豊郡仁尾

　町大学仁尾丙五百四十五呑地

　　　　　　　　　　遊越恒二尊

　　　　　　　大正元年八月二日生

　右の者に対し回斯岡藩地妻浪越良子

の申立によb当裁到所は策煮着と麗め

昭和．二十二鑑圭月二十日准鷲治産の宜

告をした。

　昭抑一一十；年三月二十日

　　　　　　　観肴寺区誠欝

　　◎公示借昔

昭和二十三年（へ）第＝六二号

　煎轟翌田区隅阻二丁目千六百十

　二者地　巾立人　鏡淵紡敵株．式会社

　別紙貝鎧に．記戟した証券について右

の者から公ポ鬼告噂か立があつたから

その証券の所持入は昭秒二十四年三月

ニロ午前十時までに当裁判祈に掃利め

窟出をし証券を提出されたい。もし期

目までに右の届出と提出をせねばその

証券の無効を宴酋することがある。

　昭和二十三年六月一日

　　　　　　　　大阪簡易藷

　（別紙）　目　録

日本舎成化学工業株式く扁株券

一部壱　大取市東区南本町一丁目十三

　番地日本台成化学工業株式会壮発行

　株券「干百三十七枚（二十二万五千

　九百七十株V

　内訳（旧牲｝乙い第七ロ一号、同衡七

　〇二号、伺煽七七五号百株．㌘三枚

　ぺ析株∨自内い第四号党第一七波号一

　で株券百七干二枚、自丙ろ第一●至

　第八号、臼丙ろ第一七六号漠第三七

　五号、丙ろ第一七三号、丙ろ第二二

　八号、丙ろ第二四三号、丙ろ第二四

　九号、丙ろ第二五〇丹百株券百十三

　款、丙ぽ第一号．丙は第三六巴捗－

　丙は笛三七五号、丙は第六〇五号、

　丙は第．八三〇号、丙已第一〇一五

　号、丙は第一二九六号、丙は第一凹

　二九号、丙は第一五一四号，丙ば第

　一五二〇号、丙は第一六七六号、丙

　は第一七〇一畏列は第一七〇五号、

　洞ぱ第一七五四号、丙は第一七八四

　号、nは第一八七五号、丙は第〔八

　七七号、力は第一八七八号、西は第

　一．九二内号、丙は第一九二五号、丙

　は第一九三九．号、丙は第］九六八号、．

　日灼は第二D三七D、鱗内は第二〇

　四二号、丙．は第二二五号、丙盈第二

　二九賄号、丙は第二二九九号、丙は

　第二四◇六号、丙ぱ鮪二四二三号、

丙は第二四二賭号、丙は第二四［［…三

号、丙は第二四七四号、丙は第二四

八四号、丙は第二六三「号、丙は第

二六三二号．丙は第一

　　　　　　　　　六三三号、丙

ぱ弗二六三四号、内ぱ第二八〇六．

号、丙は坊二九〇四号、nは第二九二

三号、擁．は第三〇M二号、丙．に創．［⊂

o＝二号、丙ぽ第三〇三四号，自丙

ぽ第三二四一号至内d第酉〇四D号

五十株券八百四ト七枚、内に第「

号、丙に第二号山・株券二枚

一操券光行者　H淑ムn驚掌ゴ業株式

会祉

一羅株韮名　鋳n紡績株式会砒

叩詞＝十三年〔．へ）第二五九号

　宮山懸下新川郡ぽ井町三日市三三

　〇九　　　

申立人．稻場．長治

　　　在代理人黍士　箭柏卯行　．

　別紙表汕の株券にけ前記申立人より

公沙が…古の申立声あつたから其所持人

は昭和二十四年二月四日午前十時迄に

当裁到所に権利を届出ると同時に撫券

杏提川されたい若し右勘日迄に刷団及

提出がない岩合には其の無狗を宣智す

ることがある。

　昭和一一十三年五月八日

　　　　　　　　東※簡易裁鵬所

　（領紙V　目　録

「，微川紡超株式会肚〔旧鐘淵工叢

　式会鮭∨殊券　　　　　　、

　環娯枚数　五十株券囲枚

　記骨番号丙第一八七巴九号、丙第

　　四八「一六号、丙第o＝六七一．

　　号ぺ丙第一五三八一号

　一枚の額而金姫　金二千五首円也

　挽込〃額　各奈翰彬込済

　亮行年月日　昭和山・九．年二月十「区

　株主名簿登鍾股彪権主名　丙第一八．

　　七四九号、丙第四八一一六号の二

　　枚は迷辺周三，丙第一五三八一暑　’

　　一枚は竹垂賂－　丙第O〔＝ハ上］一

　　号一枚μ石阪慶一郁

　曇の所有W婁長約

二、日本水襲式会門務株赤

　麓類枚鷺十株※π二枚

　記号番2　乙第入…孟O号、乙翻八．

　　二五～号

　一枚の朗而金額　金五百円

　精込42額　一枚につき二十五円

　発行年月臼　昭和十八年九月一白

．株主名簿賢鉄最泌株主名　曼田研旋

　量終の所方魂　稻場長治　　・

「、陪和石荊株式会吐株券

　頴蓑枚故　（イ）十株窃二枚（ロご株

　　券四枚．

　肥サ哲万〔↓い丁第七三Do号、

　　ろ丁第噌四三×ぜ、〔．こ．い戊第二

　　二四号、閲第＝＝五捗、ろ戊舘一

　　五九ヴ、阿第一六〇号

　一枚の知匝ゑ額〔イ〉念田百円」

　．〔19）介五十円

　傭込σ額　斉些精蔀込済　　、

　株主名簿鉄鼓鯵W株韮名豊田研鷹．　．

　鮭啓の所裏曇長治

．

｛

‘．．．　プー

」、

‘

‘　

一　周、襟式会託新讃工所株券

　葡頚、枚政　ト株摩冨・※

額伺金顕　金；千五百円、

　干円

一株三額面金領　合九十円

》」　ア．「］　　　　E　「

」　・　［

、

記号書号　ほ第九一一砦、ほ第「一

＝冥荘塑薪糠式涙券

命曜日硬和23畢7月9nt報宮5444号49

鷲煽事

勃塞

官同．寺井

同　家田

酒一　同　．頂原　嘉七．

轡裁同　寺田　　賢

　貿声　節谷　　好

．一ーヂ．辛．」’．．ρ．

　　　　　通信事務官兇玉　益吉

　　　　　同　　　笠原傷作

客湧　　關　　罰鷲髭

酉、竪会杜新渇鉄ヱ所橡券　　　　．

　．烙枚数　十橡錐三汝

　記号帯号　〔「）い乙第六四；号、

　　（一G同第＝↓＝七号、（三∀ろ第一

　　七八一号．

　　枚の額腐金鰻主五百円

　揚込金額藷掃込済　．

　発行年月ほ　（「）及びへ三）太正十三

　　年十月十五日、．（　「）鼎和九年三月

　　三十日

　株主者簿登饅駐路珠主名川端栄正

　最維の斯有者　稻場長治

五ヒn本鍋管株式会蔵株括

糎類枚設（イ｝五＋捲竺枚－（・．）

　十株鑑四枚、（ハニ株‖

　記藷号　〔イ）戊第六六四七号へ．

　　（ロ）自戊第　八四七号至戊第一入

　　四九号、戊第二六八三九号、（（〕

　目戊第五二五七〇号素戊第五二五

　　七占ハ号、　戊第一八一二心二〇号、戊第

　　一八三三↓母、戊第一八三一「二号

　一放．の額面金領　（イ）金二予五百

　阿、〔戸）金五百阿、（ハ〉金註十円

　携込愈額　各令額捨込済

　発行牢月日　昭和十七年三月二日

　株主名簿登録韓裟株主名小倉鶏松

　最必の所有者砲皆髭治

六．日凍化学士羨式会硫株券

　礪類枚致　五十株券二枚

　詑号番号丙第四四五号、丙第四四

　六号

　一枚の精画禽領　金二千五百円

揚込企額．一枚につき二十．五円

　発行年月日　昭和十九年十…月十口

株煮名縄登録藷主各小倉藁

最終の所有者禰場長活

　　　　　　　　　　　　　　　，

昭和二十三年（（）第三七六号

　肺奈川賎舗倉市大町五六五番地

　　　　　　　申立人　八昆　　登

　別紙表示の裸雰に付前記申立人より

公宗催沓の申立があつたから某所持人

は昭和二十四年二月．四日壬則Ψ時迄に

当裁到所に棉利を屈出ると同時に操券

を提出されたい若し宥期日迄に届出及

提田がない場合には其の無動を宣≡己ナ

ることがあるひ　　　　　　　　r

　昭和二十三年五月八日

　　　　　　　頁京魏到衝

　（認〉　塗§埠

一、

O菱鉱業株式会糺新株式五卜隊

　操券種顯枚翫　五十株劣一枚

　記号雷号　は丁第一〇九六〇号

　額16令赦　企〒五葛円、一株金五

蕎釧額金六百二＋五円一霧

　，芯金十二円じ十⑳

　株巻発行青　三菱鉱業株式会肢

　操舞晃塁月日暗和二＋午兀月二

　　十日・

　最終殊式者嚢人　村田老太態

二、領淵絃株式会瀧新概式丑十二株

（＝株芥猿類枚放　五十株雰一枚

　記叫嘉号　O狐二二三二三母

．獺面金鋭金二千五百円、一緒金五

　　r弓

　　　　ト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　擁込金領　金「干二百斑十円，．一株

　　梯込壷二十X円

　株券発綜皆　鏡淵誤業排式会冠

　探券発行年月日昭和十九年二刀一

　　日

　書初株主柑田繁太

　舷庶式名義人　同八

〔＝）橡罫種類枚慧　一様券二枚

　記藷号　い第×五三四九号、い第

　　占ハ五一二五〇労

　額価金額　金五十円

　惜込金額　金二十五円

　蓼発行荷　競瀾工業陳式会款

　壕※行年男巳　昭和十九年＝月一

　　日

　当初榛主松田繁太

　最終株式名迷人　同人

三、株式☆Wほ壷作所株式＾十七株

（＝橡券糧類枚孜十珠券五枚．

　記号番号自て第四二六六六号至τ

゜　第四二六七．o号

　　　　　　　　　　一榛金筆口

　　　　　　　　　　一株措込金五

額面金額　金五百円－

魏込金額　合五十円，

　干円

焼券発行老

株券甕行年月日．．

　日最

終株大8人

殊武会就日立製作断

　　昭和十二年叱月六

　　　　　　　村田幸太鳥

（二）株券練顕枚敦　十株券三枚

　驚暑番号　臼凶第一八六三八二号至

　丙第一八占ハ＝一入四号

額琉金額金五首mべ

遵鴨金書円

一牒金五十叩

一薔込金五

　貰発行者　襟式会被日立鰻作所

　蓼発行年月日　妬和十五年†二丹

　　二十六日

．烏牝心棟式名諮人　付田幸太學

．（三）昧券穂郊枚娘　一榛券七枚

　記号瀞号　自丁第三〇＝二八六号至

　　丁第三〇＝二九＝号

東卍紗級田区隅山二丁甘千六百十

　二爾　申立人　綻湖2株式会祉

別紙封錨に記載した融券について右

の者から公承催告の申立があつ☆から

　　　　　　　　　．

号．医に第…一翠十餌力∵萩

　　　　　　　　　　　ら　

一操券完行者　巳宋ムn稲学工業橡式

会社一

‖主名　聞‖会吐

　　　　　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

．（つ∨金託十円

棉込金額　叉孔額蹄込泌　　’

殊童名簿談訟駁照株主名　書郁臨

．整♪鳶．薯　嚢冶

　額圃金額　金五占　　」

　彿迅金額　金五十円

　捺券発打著　株芸会糺日立司作所

　侯弥尭行年月自　昭和十五年十二月

　　二十六旦

　最蕗株式循養人　甘田準太郎

四、株式会糺旧立興作籏新株式八十七

　株（

ご猿榎類枚数　五十榛券↓枚

　記号番登　第三乙第七四五〇七号

　．額南金殼金一〒坂百叫一殊◇五

　　十円

　携込金額　金六百二十五．円　↓株拙

　　込金十二国五十践

　株券発行者　殊式会従日立製作所

　綜券発行年月口　研和十九年八月二

　　十六日

　凛橡式嚢人　村田幸太郎

〔二〉糠券擁鹸枚数　十殊㊨ヨ枚

　記号番号　臼第三丙第四違四八四号．

　　彊第三W第四湿四八ぺ号

　額河勧額　合五百円，　　株絶荒十円

　掃込金額　金一百二十五円、一株携

　　込盆干二円玉十鎮

　殊券発行者　株式会社ほ在鯉作所

　株雰発行年月日　昭和十九年八月＝

　　干六G．　　．

　最捧殊式ρ輻唖人村田幸太．魍

（三〉株券種類旗数　一株券七枚

　記号番号白第三丁莞九八c九一砦

　　至第置丁第九八〇九七号

　額苗金額会五十円

　擁込金鎮　金十二円五十銭

　株券発行者　株式会祉日立婿作所

　繰券発行年月日　昭和十九年八月二

．　十六日

　汲終橡式名義人　村田幸太鄭

昭和二十三年（こ第三八囲号

　粟京都潅区赤坂青山南町二丁目一↓

　十四　　　　申立人　高宮　　婁

　別紙妻爪り株券に付前詑申立人より

公示怨昔の申立があつたから其初狩人

ぱ昭和．二十四年二月四日午荊十時迄に

当麺賜所に梧利を尉川ると同時に操券

蓬出されたい若し右期日還に届出及

擾掛がない婿合には其の虹溺窒是目す

ることがあるc

　昭和二十三年五月八日

　　　　　　　　．弄‖判所

　（別統）　目饅

三蕗興業殊式灸蔵発行百株紫三枚

　一擁の纐面　金五十円にして全願扮

　　込憐

肥号薪号　ぽ第九一

　＝πツーぽ第一

言決主名謎人

　祉

最饅の所捗人

一号．ほ第一一

一皿

D号

大日本航室株式会

　　　　　　高宮彙

昭和一一トP二辞（へ．）第凹〔　一号

．東一爺足文区千住中居町三十〔荏．’

　地　　　　　申立人　市川仙太郎

　別ポ表示の株券に鉱削記玲立人よウ

公示催舌の節立があつたから其肝持

人は昭和二十西年二月四日午晶Ψt時迄

に当裁刻斯に権利を厨田ると同時に株

券を提出されたい若し右期B迄に帖出

及提川がない掲ム阿に口其の無劫を宣言

することがあるc

　昭．和二十三牢五月八日

　　　　　　　東京簡易裁41衡

　（瑚紙〉　ぼ　錨

「日本曹蓮櫟式会社裸式旧株券三百

　株、五十株が三枚、．十楳券十流枚

　陀る号　錯新波自第三四号至鯖三

　　六号

　額価金領　金二千五百円也〔全頷椀

　　込済）

　記号番爪ワ　繋新呂巨第二＝＝一号謂第

　　二四六号．

　額面愈額　金五百円也（全額魏込清∨

　最終循嚢人　市川仙太螂

　最必所持人　同人

　発行年月日　昭和十四年九月八日

　発行岩　日本曹謹株式会甦

一束洋汽肪杖犬会肴株式一百五十採、

．十株券十五枚

記号番暦　夜第＝二〇号、頴第九三

　五号、競第九三六号、．蓮第二八困

　三号、伎勉五九三◇号、議第五九

　　三一号、自※第七〇圏．一号顎籏第

　　七D四五号－自晶第七四五九号至

　　．妓第七四占ハ一［号

方　一操り纏画　金五十円也

　一株の摘込金額　金五十円也

　曇墓人市川仙太郎

　最終鰹人　同人

　発行年月口　昭和十三年七月一日

　発行者　京洋汽贈椋式会祉

一践野セメント株式会鼠第二断憐式一

　採券　　　　　　　、　．

　記昌需号　で甲第一五四「二号》自

　　第二〇八四〇号遼第＝O入四三

　　号－自第二二一〇σ号李第；「二

　　D五号、臼第二四六八一一号芝第二

　　四」ハ八…二号

　頗画　金五十円也（二十二円X十銭

　　蹴忌）　　．

　　　　　　．

一同会祉第二新株式一．操券

記ひる号　マ甲閂第七万．ひ．．号至第七

　五八号、臼第二四ロ．三ぢ藁＝四

　　一D号、巾第．八八六六号韮第八八

　六七●、第’P、七七八号

額面．金五十円也（二十二円五十銭．

　携込）

一阿宍瀧第＝新昧式ナ筏斧二放

　記べη蒋戊／　マ乙向第一一．七八占ハ号．藷

　　二七八七号

　妬班　金五百円也（二百ご十五円辣．

　込』

以上の　　　　　　　　　　　a

　馨約義人直川薗　　　　　　　．

　最謀．所持人　市川仙太郊

　発行侃膚封　昭和二年大月六8

　発行著　洩野セメ．ソト株式会祉

昭利ニト三年（「）祢三七三号．．．

　埼玉縣南埼王都群日都町粕賭田．皿．

　七△番地　’　申立人　金山　劣灘

　別紙表示の小切手に鮭嗣記申立人よ

り公元催背の申立があつたから貢斯梓

人は贋和二卜門年二乃圏日午前十時迄

に当謙劃所に悌那を鯖川ると同啓に小

切乎を提出されたい若し右期白迄に

研肋及提川がない培合には素の無社彰

幽且訂丁るこどがある．．　．」

　　　　　　　　　　　　　　　　ヒ

　昭和＝十三年五月ヘロ

　　　　　　　　東京簡易藷所

　（別概）　目　緑

白由抑小切手一逝（持事人鵠〉

　抑画金十九万円

．齋号　拍＝三一円号

　娠川人　株式会“北友銀行火分支所

　支彿地　株式会就住友銀行険草支店

　爾旦　昭和二十三年三丹十三日

　最後の所持人　金山秀雄

昭和二十三集（へ∨第三七八号

　東京都千代田区大手町一丁月六番．

　地六　　申立人　株式会砒安田俣行

　　　．右代表者耽締投　井尻　芳郎

　　　右代理人弁護士　松山奈」

　別紙表示の小切手に付前記申立人よ

り次示催告の申立があつたから其所持

人は昭蜘二十阻年二月四日午前十時迄

に当紗内所に椛利を騙川ると阿時に小

切手を提川．されたい若し．右期日迄に

届川艮抵川がない賜合には其の無勅を

宣貧することがある。

　昭駒＝十三年五月八日

　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　束京員所

一．

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　ほ無）　昌鎌

　　　　　　霞類　持参人携式小団手

　　　　0

　　　　5　㌔蓄号02四さア一声

　　　　、．　金額　金百二十五方円．

　　　　　　撮出日　昭和二十三年；月九ヨ

　　

@　

蒼Q辮灘≡嚢藷情

　　　樽　　　役琉憂‖、費▲鴇債岩田弍

　　　，　　　夫　　　　　　　　　　゜

　　　　　　交綿人　橡×会祉帝遠旗行東京夷店

　　　智

　　　　　　卵幼＝十三年〔へV第四二一号

　　　　　　．東京郵台蒐区上野喫木町二十七書

　　　　　　地　　　　申立人寺田薮光

　　　綱

　　　　　　　　　右代違人弁違士　元田惰三邸

　　　　　　斑紙棄示の約束手形に付前記中立A．

－　　　　　　より．公霞菅の申立があつたから其所

　　　　　持人ば昭和．二十四年；月15日午前十待

　　　　　迄にき魂所に嵩を屑ると晴鯵に

　　　　　約束手形か盗脚されたい著し右期日遅

　　　　　　に履出藁出がない境合には雲の．無勤

　　　　．を喜することがある」

　　　　　　昭和二十三年五月入日　　　　．

　　　　　．　　　　　　粟員虜

・．　．．尊

．　　　　　（別治〉　目鎌

　　　　　　一、約束手影＝一遡．（第丸亮、鎮十一号、

　　　　　　篇十二号）

　　　　　　一手形額貞各十万円

　　　．．官

　　　　　　一支挑湖所　各駄式会奄安阻銀藷草

　　　　　　支店　　　　　　　．　　　　．

　　．　　一振出電各璽貰都中矢区　、．

　　　　　　一損出人　籠京事■央区8木橋大犀

　　　　　　　焉町三丁町八8寺田‖式叢

　　　　　　取舗役就長寺田正野

　　　　　　一超名人藷吉八　各藷電菜工秦橡

　　　　　　式蕊取旨投婁寺困正　　　．

　　　　　　一憤裏書人，所持人　寺田義光

　　．

fifi44．tr号

一操出瑚日　昭和二．十三年二月⊥↓百

．（鰭九号×同年二月二十六目（第十一

．号）、同年三月二十二臥（第十二号）

一藷期旦　昭痴二十三年四月十一日

（第九号∀、同年四月二十五日（第十

．一．号）－同年五月二十日〔鎮干二号）

一形式指図式拍

　照郡二十三矢へ）寛一号、

　　．京都府乙詞郡向日町大雀姪井小

　　字北井戸三≡申立人　生島．幹娘．

　　右董人よ∪別紙目錆認級の証券に

．　つキ訟π讐の霊があ？たか』

　人瞳町和二十性年一月三十一日生剖十

　時迄に当数拐所に冬O糧利を店け出で

　かワそり証4を塾出せよゆもし右期閻

　「

∋　．

・　　　　　　　但し

　　　　　「襟券額画

　　．

内に右の手婚ウ留さないと章は右証錐．

の無効を宣⇒…［．丁ることがあ駕

　昭和一一十三年五月二十↓口．

　　　　．向日町濱菰列所

　　　　　　　創氷　線貝秀治ぱ

　蔚謬

　　　　　榛券明掛哲

g曇黄株蓑盆嶽武百旅雰へ枚

一雛器祷号　も甲第一号

＝橡の逸額　金五十円也（詮額雪

　痴）「

諜劣「枚の頬晦金詞金五千円

一殊穿彊行年月古　昭和二十二年九月

　　目　　　　．．

一萎主．京都証象祷式念支配八

　蓼節　　．　　　　∀

一纂発行宥　目木稔邉棲株式藷坂．

　鰭榎絃長麟藷．

昭和二十三年∧．へ）第｝．↓号

　陀所高知市丸ノ内三十竃

　　　　　　　申立人　西山　亀七

　宥申立入より別紙叢示の肇に付公

示地告の即立を嵩したるにょり其の所

持人は時和＝十四年二層五8午前九時

法に其の櫓糾を厨ぷで且つ其町豫券を

提出すべし若し右期日訟に届出並招出

なきどきほ其の無効を宣茸すべしc

　昭和二十三年互月＝十誠臼

　　　5簡藷所

　　

@．鵠糟蚤善左角

　（璃紙冒　目　鋒

元高知済コー．フイト配論株式．会註

現三光商本株式会蔽株≠四百獣、五十

撫券八枚

　　内　択

．記号蓄号　甲第十八、十九、＝十、

　　二一、≡↓、一一三号

　一榛む領而金額　金五十円

　一昧の韓込会頷　金　　十五円

　是芸妹主名　西山亀七

　右発行者　高知市叫田町七十一番地．

　　（元高矯邸ゴ」ライト配払毘襟（禽

　　壮》三光商事榛弐会社

　碧二十三朱迂月二十五杜

　　　高知口4欝

　　　　囎璃．．米薯左爾

　曾壱　　目録

元姦縣ゴーライト配給妹式会祉

現三光商峯株兵食駄株式五セ株券「

枚、十株募玉枚　　　　　　・

　　　　訳

　竈号．番サ　五十榛券甲第三十差号、

　．十樵券乙第～ニー一　．二、一　三、ご

　　日、．二五号

　一株の頗両金額　金五十円

　－保の描込会額　金二十五円

最経株主名八木士棲

　右尭行者　高知竈山田町七十一番堵

　　（元高知罧コ「〉イト配袷株式会

　　吐）．三光商事味式会祀

昭嘉二十三年〔へ∀苗七号

　軸．台市南町適十七番地

　　．　　　．玲立人加藤．満〆

　　　亭利O蓼爪

　別紙ぼ旅記載のとほり

　右抹㌘所持人は隔和二十四年一月十

＝日午罰十酔までに当我洞所κ権利を

届出でかつ右株毒を提出しなければな

らないもし右斯日までに庸出及び提出

をしない≧その無葡を誓するご七が

あるピ」の旨熊舌する。

　曙和二十三年置月＝十四鼠

　　　　　　　　．69員所

　前紙〉　目錨

仙台商業協同株式会註珠券

〔簾舞の題類瓦記号番号．百蒙甲蛍

　四三七号一老弟四三九号三枚、五十珠

　雰．乙第三穴七号至璽二六八号二枚

＝糠ル禽碩　金五十円也

一舎株の描込金顯　金五．十円也へ百操

　奏金五午円也、五＋昧券壷二千五百

　円也～　　　　　　　．　．

≡籍輪謡蟻課霞醗五

　　　　　　　　　　　　　　　　　一衰福の橡主　嫌論駄築力

　　　　　　　　　　　　　　　　　一農羅乃㈱主加き

．昭嘉二＋三壬こ第＝　号．　　　　一馨の所持人加昧滴譜

　住題知市昔代町二十囲番埴　　　　．岡和二十三印〔へ】．掠三号

　　　　　　　　申立人．八木　琶枝．瀕戸市渋川町士二番地

　右車Zり裂表示．の株舞に付公．　　　　申天．川令証薩式蔓

示催告⑤申立W億したるにより其の琿　　　　　宥代叢籏没　川合　清六

持人は昭和二十四年二月五匪午前九時．　　右申講代理人弁謹士　大山　幸去．

迄に其．の描利を届ほで且う裏の殊舞を．　別畿目鍛記滋の採券に付曽金聾の所

．提而すべし若し右期■竜に屑出並提田　持人で茎申立人よゆ公爪盤斉の申

なきときは芙．の無葡を寛言すべ．し硲．　立ポあつたから其の所詩人け爾和［TT

四年噌見二十六巳．3⊥別†時当に描刮の

届描をなし且裸紫を擾出しなオれば松

らない芳し右期目彦に題漸麗出がな

い時は．巾立によりその無効でぬること

を§ナ⇔苦がある。

　昭和二十三羊五月；十六目・　・

．　中川簡易裁魂研　　　　　、．

　　　簡易藷所判事．山ロ正章

名顧書ポ騨式言旅．

　擁券の裸類及諮号審号　十曇ば

　　第二九〇殴穴琴、瑠は第三〇七一

　　入号、堵は第；九六〇凶号、靖は

　　舘二入四九八号㍉壕は第；六三日

　　八号、蔚は※二七五三一号、楕は

　　第＝六三一允号、避は第二九三↓

　　八号、増は第二八八×七号、堵は

　　第二五武六〔号

　一株の金額及黄込金領　金五十円窒

　　頷榔込清

　被⑬発礼者　名古辰鉄湛妹式会砒取

　．締模硫長尊野金之助．．

　発行年月貝　昭和＝十二年三月二十

　　日

　最統株主氏名　安蛋寺蓮飯田濃遠

昭和二十三年（へ）第四号゜

　隠山市上之町百十凪蕎堪

　　　　　　　申立人．笠原房夫

　別紙妻爪四小逮手に付前記申立人よ

り公示催告の申立を岱したるに因力襲

の所捧八は呵和二十四平六月・八臼午薗

十時薩に当識判所に秒利θ届出を爲し

且小瓠手を饗出ナ．へし斎し右期日迄に

届田を篇さぎるとき賦共の無勤を脚曇る

することあるΨへし治

　昭和二十三年五月二十一冒

　　　　　　　　岡山藷所

　爾芭　　目　録．

一小初手　一通

．番号　T亘R百．五

　峯出日　昭和二十三年五月十三日

　授出塘及支拍地　岡山礪

　峯出人　岡山撞方‖閲山区璽策

　　警入欝2金出塑耳蓋察事

　．務官頃原英地

．鎖面　金三千五百円也

　支飾人　日本鎮匠岡山室店．

　．

�､入　笠原房夫．

一小初予　一逢　　　　　　　．．°．

　番号　FC．F八九

　振桝旦　昭和二十三年五月十二自

　擬出地及藷地．岡山市．

　　　　　．

　寮出人　岡山地堂胞易黄判所販扱主

　　柑§鵠所き日井上盲臣

　．額面　金；百七干七円也　　．

　支拍人　尉本録行珂山支店　．

　受取人　笠票ま

．昭和二十三年（ご第［号

　東京葛尚央区ロ本樹通三了目套蕃

　塘　　　申立人　榛式会社榎村洋行

　殿摂套爪の繰券に8毘巾輻人より．

公示催沓の申函㌔．ぶあつたから奨所持人．

は昭宥二十週年二孕丑日午前十疇遙・

に轟勿鵡判所に椿判を肱出ると同時

に業蓮出されたい蓉し期8迄に国

梧及提団が．ない裡合には共の無効ゼ宜

冒されるこζがあるかも知れないc

　昭．和二十ヨ年；月十八日

　　　　　　　小田嚢所

　愈緒）　目．蹟　　　寸．

宮土字漠フイルム榛式合吐抜券七桟

　五十昧孚　獅而金二千五百円（金千

　百＝十五円梯込涜）

　一

L号奪薗二八「号，ろ第一二〉

　二号一

聾轟円灘壁一千吾円．釜六

≡書写曇覧、と誇5

　六号

一F襟舞　蹟両金玉百円（金百二十玉

　円菖琶．

．一誕号⇒恰号自ち第入五ロ号至八五二

　号

一僕需晴撃簿霧繭綱荘　

　年圏月一日

　一

博?ｭ行者　富士写艮ン．露ム擁ス

　会吐

　　　　　　　　　　」

昭和；卜三年（へ〉第．二号

　豊蚤肚本町；蕃地　　　゜

　　　　　　申立人　河含含名会祉．

　　　　　右代妻瀧員理［禰四郎

ピ羅蘂微鎧雛嬬鵠殻

其⑲所持人は昭兜＝十四年三月二十九

巨午而九時迄に楕利を周出で且つ其の．．

証惚を提川すべし若七右期旺逞に禰出．

蓬出をしないときR英の無勤を宜冒

することあるべしる

　昭和二十ヨ年五月十九日

　　　　　．、．欝

　　　　　　　　．到事藷↓．

　（璃奪　　巨録．

中部瓦斯株式会就殊式十珠巻＝枚、五r

曇一枚、一株券一枚．

‘　「

，ーーー

．

ぐ

「

曇金五百円也、五榛‘

簡号　巾圏配電株式会社

発行年月G　閉動十七年・へ■一日

発黎．巾羅援式篇甦鷺

前沈渡遣覧耕慨に糀刺を擢で又　額面金五ヤ興全鎮垢込芭

｝

」

目∩

、

㎜日

　　　　　　　’

　　　　　　　　’

㎞23．年7月9口

，　　　．

　　、

　’

報官第6．444．号5亘

．右守立人よ晶紙目塚記載の証券に

篠羅懲罎

示拙舌巳呼立ゼ鯉したξによ．C圭グ．ロ輝

持人は咽和二十圏年「「月五日午前九時

諮に共の撞剰を届斑で且ら芙．の壕券を

操掛すべし若し右調日哲に腐出並提出

墓客ξ莱の無劔を獄言すべし。

　　　　｝．．・写員’t　　〕ZF　　λ　．ノ

　．右申講代瑳人弁茸士　★山　幸夫

　．罰紙9鉄記裁の萩券．に紺ぎ最聾の所

持人で為ス希中「天より公示寵苦の申

立があつたから共の斯持人ぱ昭和「工「．

ヨび　ノ　　　ゴほほゴ　

〔小初手　．一通　　　　　．．．°．

蓄号．F．Cp八九

振田日　昭和二十三年五月十二旦

．振出池艮藷地　岡山市．．

　　　　　　妻鴛グi8

　．　　　　　到ポ　穎鯖一．

　（衷抵｝　目　囁

中力瓦斯操式会融株式十殊券コ衰、五

蒙　残　∨簾「枚　．

セ「樵券額酊　十株旛金五首円也－五榛、

券金二百五十町也、一昧券金五十旬

也団　　　　　　　．　　、

一拷込金額　　「燥↑に付金五十口也

　記号及蓄号．い乙鮪四〇圏借、い乙

第四c五号、い乙墓二九．一号、ろ丙

第一〇九号、ろ丁書二八「号

一発行者豊塙市花山町宇手障五十．一

番．

n申部瓦斯薩式会糺取‖長神

野三鄭

一株式墓人　河合台名会薩代餐員

河A逼四郎

昭和［一十三年（へ）第三七号

　贋島縣賀茂郡西志自字與屋

　　　　　　　申．立人　山延．．冬子

　左況漠示の株堆に付いて前詑申宜人

から蛮瓜催悔の申立があつたりでその

勝持人は昭和二十一一一卒十一月十八自午

前九時迄に当裁判所に権利を腐出で又

右株券を暴閨されたい若し右瑚日」54に

届田で及び接出を篇さないときは其の

無効を宣雪することがあるc

．昭和；十三年五月十七目　　　．

　　　　　　　　崖島‖所

一申函配電株式会裏邪琉十株券＝枚

　蒙奪　丁第二九八一二号、第．「九

　．〇六一一一◎　　　　　　　　　　　　、

　興面　金一手五百円（全額祷込憐）

　一．株金領　金五卜円

　商号．．中R配翫繰式会証

　発行年栢日　昭和十七年八月】日

　　　　申闘配電株式会敢耽喪鈴川

　発行者

　　貫一

．品絡株主　山遮多子

　曇所持人山延冬子

昭和二十三年貸〉第二八号

　姦賀茂郡丙竈和村誓

　　　　　　　申立人．西塚　幸作

　左記藁の榛鐸に付いて前語申土人

ドから公示礎苦の申立があつたのでその

．所蓼八は昭和一…十三年十　月十八日午

前九時≧．に当裁弾所に肯澗を届泓で叉

右株券A義出されたい若し右期日迄に　．

厨卍で及び提出を篇さないときは英の

無効を寡ロすることがある。

　昭秒二十三年流月ト七伺

　　　　　　　　．調島簡為鉄判析

一中國配冨篠式会証株券五十糞二枚

　練※蕃号．丁鋸五九〇毛号、第九九

　．．．o．八号　　　．　　　．　．、

　　　　　　　　　

　　　金二千五百円（」

．濡巌金五＋円

　商号　申固儒電襲ムエ吐

　発行年月日　駅和十七年八月「8．．

　発行巷　㌔爵電株式套覧台川

　　項一

　農蔭主　西塚や作

　最路餅持人茜㎏馨

囲和二十三矢こ笥三九．号

　覧市紙屋町十七番地．

　　

@　　謹忍籔禽難轟寸

　左説表承の．証次に付いて碕淀巾立人

から公示催舌の申立がぢつたの．でその

所持人μm陪糎二十三年十　月十八日午

前九時≧に当W判所に糧勃を佃で叉

右嵩券藁川されたV芳し右期日之に

屑で及び提出養さないときぽ其の

彊捌を鉋己することがある¶

　昭和二十三年五月十七日

　　　　　　　　廣為簡易費駈．

「小切手　一通

　記号番号　不明

　　　　金＝千四百十三円三十七銃

　金額

　振柑年月日

　　　　　　不明

辮M器賠蜜鷲醗瓢

゜受取人　有限ぶ量同自●車商会

　コ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昭和二十三年（へ）第四〇号　「

　寵山市新澄町ぱ四三の二

　　　　　　　巾立人　碍鳳＝「三

　左記表禾．の株券に付いて前記申立人

から公示他昔の玲立があつたのでその

所持人ば昭窺二十二年十．一月千八日午

前九昧迄に当鎮創籏に権利を届出で又

右鉄鐸蓮出されたい若し右矧日迄に

屑出で及び爵を爲口ないとき億其の．

無動を宣菅十ることがあるゆ

　阻和二十竺牢五月↓－七日

　　　　　　　　覧簡易藷．

一中阻配譲式会裏券（イニ探券五

．茸〔ロ）五採券一赦ぺ（C十株券四

．糠券番号　（イ〉甲第西二鴫八八情

　　甲第拍二四八九号、甲第二四〇．一一．

　　0号，．甲第二西9［一一号、甲第穴

　　入〇五入号、（ロ）乙第「五七七　

　　号」（ハ〉丙第五三ρ五六号、丙第

　　．五≡〇五七号、丙第一．一七一〇

　　号、．丙拍二八三丸．四号

　羅画　（イ〉金五十円ぺ（∀心金二百五

　　十円い（ハ．∨金五百円〔曇込芭

　一き頴金五十円

　商号　中固配電株式会註

　嚢行年月日．昭．和十七年八月．．一日

発醇．巾圏藁墓註ξ．

　最経珠圭・渉原＝一三

　曇師袴人　同人．　．

朗和＝．十三年（こ第酉「号　　　．．

　廣島市粟嵩町一丸五三

　　゜　　　．申立人．森野　　一

　　　　　　．右代．週人　店　四扉

　藷衷示の株…万に付いτ襲申立人

から公示艘晋力巾立があつた◇てその

所持八は冊和二十三竿仁一月十八日午

凸究痔迄に．冶掘剣所に権利を樹州で叉

右縢“竃出されだい若し玄期口蓬に

凪出及K提出を爲さ陰．いときは其の糸

効を宜∈［することがある．

　昭和二十三年五月十七日

　　　　　　　　筏島簡易戴判．所

一．

A中閣配電株式会祉〔イ）．十椋徐穴

　枚（ロ）一撫8拍放

　株※蒲音．（イ〉丙自第七一一〇四号

　　至第七一一〇九号（O｝甲自第六み

　　▲ハ九八号藁⊥（八七C．一号

　　　　（イ）五吉円（至似靖込済X粁）

　額田

　　五十凹（全似旅込■）．

　一株金額　（イXF）共金斑十円

　商号　申聞翰電牒式壷糺

　発行試月ロ　昭和十七．年八月．一巳

　発枠者　申所牢冠味式会．硫就長齢川．

　．．．買↓

　農終株主　森野貞．一

　最終用持人．森野一

一、中陵配電汰式会吐（イ）十橡券四枚

　．（F）波株必一枚

講鷺一捉鰭遠姦諸鳩

　　一五号

．甑面〔鰺五百円憂額端込隣×巳

　　二百五十円へ歪額搾込済〉

　一鐵金鶴　〔イ×ロ〉共金五十円

　商号中臨配電殊式会致

・発行年月W　昭和十七年八月｝日

　溌行者申劉膏電珠式会硫杜長鈴川

　　貢一

　最終株主　糠腎、．・ノ，一

最経嘉人森野】

昭和＝十三年（へ）第田二号

　山ロ曇毛郡高水村九二宍

　　　　　　　申立人了．田邊．俊彦

　　

@　．徽鞭畿人塁；

　．左記表示の撚券に付いて前記申立入

がら公示催昔の申立があつたのでせ⑳

所持人は昭和二十三年†一月十人日午

前九痔迄に当藷所に提利を欝で叉

右珠み噺墨川さ丸．たい芸し．右期日迄に

届川で及．び提旧を鱈さない芝ぎ怯黄．の

無力駕貝亘「ることがあa．．

昭郭二＋三黍㎡齢藷㍑．

一震丸斯珠式会蓼五よ券六枚

壌騨射昂玉這。四峯第

　額罰　金二千五百岡（至鼻込憐〉

　…株金領　金五十円　　　「

　．商号．撫島．侮株式今註

　発行年月巨　昭和十五年十月一日．

　発行者　資島ゼ斯電蓑式会“取諦

　　役誰尭山ロ齊一

　最絡株主．田邊叉夫

　最緩所持人　団遼文夫

胆和一一十三年（こ湖四三号

　山［騒蔀毛驚水村丸．二六

　．．　　　　　申立人．周邊　》ク

　左記表示の株券に付いて前記申立人

ドから公爪僻「点の申立が♪つたのでその

所持人は昭和；十Z年十一月十八日午

前九時迄に当撒判．所に権判を題出で叉．

石練券を提凧旧された．い若し右期日迄に

屈川で及び提巾をるさないときは英の

無効を堂言する．」とがあゐ．

　昭和二十三年五月十七日

　　　　　　　　．麿島』所

一冑島瓦斯妹式会硅株鐸五十券六枚

　　　　　　い甲自第扁四置O号藷．

　株審万

　　一題五塩号

謡企最二斑籍噸姦置憤∀

商号擁島瓦斯壁会耽

　発行年且日　用釈十五年十月「日

　発行者　廣島菟斯曾軌株X会祉

　藁主田邊トタ

　最終所詩人　田邊｝ク．

昭和二十　二年〔へ）第四四号

瞳馨伯郡五鵠隈絵の二

　　　　゜　　　　　　　　　　務宙

一申罰配電採式会証株券一株券三枚

．株藷号．甲自第三九穴七〇号至第．

　　三九×七二号

顕逝．▲五十円（ム豊漬〉

栴驚煩望譜類a　　　．

繁鷲申鮎欝麩辮

．責一．

最法操主　山贋置一

呈終所持人　木村勝吉．

覇一一十芦　年（へ）第四七号

　　　　　　　丁目八酉酉

　覧市皆笑勉

　　　　　　．申立人　中野　儒一

　左記菱木の橡雰｝」．付いて前記申土人

から套馨の申丸があつたOでその

肪持人は贈和二十三年†一月十八日午

前九時迄に当裁刮駈に捲利．を闘出で又

右褒塞出され“〆い著し右期日迄に

屈出で及ぴ提出を爲さないときほ芙の

無薪ル蓮“するこどがある。

　昭和；十＝．↑年五月十七8

　　　　　　　　熊島簡劾藷析

．一

_島縣貿易株式余養勿十株恕．五枚

　株一§号　乙第七五八号A乙窮七五

　　九号、乙第七六〇号、乙第七」二

　　号、乙第七六二号

　甑随．愈＝千五百円（義郷込芭

　「株強額　禽五十円

　商号．．．頁島縣貿易㈱式灸滝

　竜行年月臼　晒和卜八年八月十五茸

　発行者蜜篇貿疹株式会祉取締投

　　獲違野七適　　　　．　・

　最荘操主中野信一

　培舘所持人　中野信一

　　　　　　　　　　　　　　

　　　ぐ

題和ニー7三年○∀第四入号　．

　防府市中催白浜

　　　　　　　申立八　槙旧　距遠　゜

　．左記崇の珠旗に付い．て前記豊人

から公示催古の申立があつたの．でその

斯持人に昭和二十三年十「丹ト入G午

曲九時迄に讃ぷ掻利を恩問で反

右株怨を提出されたい著し右期日遊に

屑借で及び提郎を篇さないときは共の

　一株金額．金五十円

　商号　中債泥電株式会祉．　　　　　　．

　発行年月日．昭和十七年八月↓．日

、

㌧一

激p

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」，」幽　⇒、．

」　x　　「．．「

』．．一．i－

．』η．

　　　、．

「1

．　一．

P

．

　　　　　発行者　巾団内珊株式◇．部働長鈴川

　　　　　　買一

　　2

、　5　　肌選融主．．松田卯一

　　　　　鍾タ所持人　佼田卯一

　　　　　　＠公．珂迭途

　　胃

　　　　　　　　　　　　　　辮浦雫暮事

　　繰

　　　　　　　　　　　廼告人　央　亭　喜

　　　　　右に対ずる新囲統n令蓮反被告事件

　　9　　につい．て暗和ぶ曲十…二年八月三十一日午

　　冑　前九Sル蘭麺ナ．るから当麻刑事状

　　r　匙に川田ち》たいσ

　　　　　摺喚に蹴じなかつたと〉、は刑箏訴涯

　　　　　法第八十宍條により勾引賦を発する

　　　　　ことがある。

　　和

　　卯

　　　　　昭和一「十三年七月一日

　　　　　　盛岡饗邦所

　　　　　　　鮪3号所奨事　野耀寧孕

　　

@　

@　

?怺kす畠砦馨

　　　　　本篭及聾最後の住所和歌山邊東牟

　　　　　婁縄太地町夫字太地三寸四百十番

　　　　　地　　　　不在者　垣内留右衙門

　　　．　右不在者に対する82和日一十二年（ホ∨

　　報

　　　　餌だ号失鯨★酔巾立W件の失籏に関す

　　　　る厨川期uほ昭和ニユ．一年六月二十三

　　　　U午前九時までのところ豹期日せ同年

　　　　卜月十工H午前九陪までと誉衷ずる。

’　胃

　　　　　岡和二十｝「卑』ハ月…一〕⊥ニロ　　　　．

　　　　　　　　　　　　荻旅蓄審剣所

　　　　　本浦及び亮費の住所和獣山燦範牟．

　　　　　題嘉太地町犬字太地三叩円百十番

　　　　　地　　　　　不在者　貢内餅衣郁

　　　　　右不在者に対ナるn罰．一十二年主〉

　　　　精四鍵綜寅舌申泉件の失鯨に関十

　　　　乙籏川期巨“昭和二十三年六月．．十三

　　　　．ほ午前九時までのと・、ろ右期日を同年

　　　　＋月十五U午前九袴までと変更する．

　　　　　刷和二十三年穴月∴十三日

　　　　　　　　　　　　新W家事客鍔所

　　　　　　◎特掴瞬算手続開始

、、…醜論婁鋤噸櫟

　　　　　．　　．．右提垣人弁撚士　岩本．憎一…

　　　　．　右申請によつて邸別冶鶯9．を．命じ

　　　　たところ聞和二十三年刀甘　卜…日午

　　　　．陵一［時東京地力裁頂所民耶江九褒延．

　　　　．トおて倍権珊雀並万に第「四∩ぷ汁集

会を陪ρて凋挽協症案の通ウ恕可」た

　ので．ウヌ鵠賜百五に蚕第二項、赤訟

ぴ弥ガ法怯前百．．一十八陪ノ十一．、阿第

百三十一一一禦ノニ、第四蹟及び第五項に

剤1これを公告する．　　、

　昭和ニト三年五月三十一臼

　　　．東京熟方藝民事第九綿

　廊紙）　協e宝

　　　第一詮　債権旋務協定．

第一條　日本皮戒繰制株式衣．庇（以下．

　皮革勲砒とい・己ぱ、鼓共黎持別．

　りX戒靹付した株式禽杜三藁一11

　A以下三蓑行という）に対して金三

　百二十九万＝．F九百八十二円七十七

　鍍及び株式会硫安団銀行（以下安田

　銀行とい・ユに対して金九十七万七

　丁百一…十二円頬十九銭の爪蕗を負捉

　†る。

坊㎝．旅　度芋会延は、三菱頒行に対し

　て白m預金．．一十三万W千七百圏円二

　十一銀、第一封閤預金一万四叩五百

　八十六円五十八銭乃．び第二封蹴預金

　五十八方六ず三頁八十円六十九鈍の

　拍愉を有†る今

　　皮舵会碇汰、空旧銀行に対して自

　墨全．五万四千「百八十五円二十二

　・鎮、第一封釣務命、．一万二百六十七円

　二十一銀及り第由．封釣苅金八十二万

　五干七百円十七円二十七銭の戒蒼を

　有する。

第三峰隠野隔㌍に樽る自

　由預允叉ぽ涼一封舟預金から荷算に

　．必要な＠ト〃日を採いたΦ鮪を三

　蜜、宏．目撰行に．各ξ第一條の債椛．

　額の潮合に垣じてその偵櫓の弁游に

　充てなけれ世ならない。

劫口條　皮革会純は，第二版．に掲げる

　第二卦ー匝金及び．株式会双飾ρ頗む

　に対」て有†る弟．、封郊預企∬．万六

　↑七百三円．．L六談が暫京その友螂

　串欣是し、力稗バ止の解除その仙の

　箒巾によつて、これが毘勘可能とな

　つたときけ、これを一麦、安田両銀

　わに前倹の規定によつて弁済に充て

　rたければたおない・

第杭儲銘三疫び灼旅の．弁涜の特

　期、カぴ⇒ら他手焔は、各当事君が

　協ぷしてーこれを定める。

．第六帳　戊植ρ吐．．、捺算究了のと

　き，満竿経背のパ額を第三．族の規定

　によつて，弁済しなければならな

　い。．　　　　　　　　以上

　　◎破権宜苦

　京都市巾克区丙！環梅尾町四十巴

　書地の一　　」．．

　　　　間務者　南丹木材株式会註

　右の奢に対する昭和二十『竿（プ∨第

八号破斎宜告乎止事件について昭和二

吐琵纏針鰐酷ぷ当鵠嫡

り公沓する．

一故務者　南丹木材糠式音瀧を破藍者

　とする

一破澤管財人の伐所氏名　束部市巾ふ夙

　区間之町逝二鮨上ル　弁菟土　郁本

　情一邸

一依櫛届研頬問　昭和二十三年．入月十

　旧プで　　　　　　．　’

一第一両の牧怖者集会の期日．昭和二

　十三年八月十三日壬訓九時

乱ぱ惟渕商の期日　昭豹一…十三年八月

　十三凹午前九時

［肢溝為の似愁書叉び破溌財閣に罵す

　る財糸の所帖．膏己破汗衰⊆弁帖をし

　又ぽ乙「．の88蔵を交付」ないこと。．

　なお確寵衰に対Lて霧を負抱する

古叉は7‘．．．の漠卯P．爵ルペ」る沓はその■

を，芳し破旅穴の財停を所砧†る者が

別捨構をれ父ソるときけ斗．の放椛を右す

ることを蘭和∵十三年八月十目までに

確俸管翼に届け部ること。

　硝和二斗［P年占ハ月「．卜・四ほ

　　　　　　　　☆秘‖析

　　

E難載戻函す譲砦

．供託巻号．隔和十九年金第一九六号

一金二万三丁三百三ポ三円三ト＝…銀也

　巾し沸戸地方戴訓所昭和セ八年（．5

第一丑九礼つ慌権者氷谷千太郎債務賓巾

野友吉悶の驚仮共押丸件に関する侮

陪持精震治の．ための倶託粂

　三●縣北埠堤郡長島町．…五＝番

　地　　　　　供託者　巾野　友W

　苫供託金供洗者允る巾野友吉より取

昆の舗求島らW‥るにより描養につ藁

泰わる向は昭和二十一二年九月三十口Ψ《

〕＼

ﾉ乏の皆当厨に申し川られたい・・

．鳩泊．二十三年六月三十旧

　　．　　　　葡戸司臨事務局

嘉、ー｛．

一9’「‘］ー五」“ー

　　◎度囹巾立

　島取縣西劉郡研子村大渠育乖百

　X十六者池　　霧者　株原　巻乗

　右の者昭和二十三年回月十日硬椎の

申記．を蜀した力有公缶す。

　昭和二十三年六月十日

　　　鳥取地方隷判所米子支部

　　　　　　　刺事　伊鳶護

　　◎復橿許可

　　　　　　　肢識者山田奉一

　右の者に対十る復袷申立事件につき

藷創所は左の．こ／く決幻す．

　　主文

　破葭揖山田幸一の復栢申立はこれを

　許可ナ。．

　昭和二十二年七月エ．八日

　　　　鳥液飽方藷所倉吉支部

　　④日木狭行営業毎旬報舌

　　　（剛和一一十＝一年占ハ月＝…十口）

　　　費丙の部　　・

　　　　　　　　　　　　　千円

　政災㍑金　　　　き－竺忌、突七

　貸…川金　．　　　皿『一天ぺ（≡

　現金ぷ地金　　　　　空『ロ会

　同ψ刊他証券　　＝完、＝蓉沁蛮

　代．熊店勘W⇒　　　　ニーつ一「「亨＝

　矧勘定　　　　　　　曳＝父ご宍

　炉法尤情責本金

　　総　計　　　索拶三渠、菱四

　　　“岱の．部

　発斤醍’憂　　　呈へ．弍（叉W著

　政府預金　　　　　九£一ぺO全

　其花孤企　　　　　P文七嚢、［⊆

　轍勘定　　　　　　（ゴ査－究二

　責本壼及畝立金　　　一一±品尭．

　　．総　］　　　＝ぶ三共よ昌

駄認慾月三豪。、A亘

　研和二十三乎七月五u

　　　　　　　　　口木践行

　　定時株鳶会招雄公古

　※たる七月三十HF荊十一時東克ぷ

江東区亀戸町一王n七十ヒ瞬地X社事

務所において当汁第氏図定時株主泌云

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