設 計 図 書...2020/03/09 · 2019．04 北 海 道 帯 広 市 （ 都 市 建 設 部 土 木...
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設 計 図 書（特記仕様書・位置図・工事数量総括表）
北海道帯広市
令和 元 年度施行
市道西11条南乙線舗装新設工事 (ゼロ市債)
２０１９．０４
北 海 道 帯 広 市
（ 都 市 建 設 部 土 木 課 ）
特 記 仕 様 書
様 式 ・施工計画書
・工事看板記載仕様
・社内検査計画書
・工事施工協議簿
・履行報告書
・境界杭立会確認書一覧表
・境界杭立会確認書
・段階確認願
・電子媒体索引簿
・共同企業体編成表
・工事材料品質確認願
・再生骨材の出荷確認について
・現場発生品調書
・建設発生土受入契約書
・発生土受入証明書
・再資源化等報告書
・指定機械一覧
・排出ガス対策型建設機械を使用できない理由書
・送電線路付近工事協議書
・維持管理物件一覧表
・維持管理物件路線（事業）別調書
・舗装新設・維持修繕箇所舗装台帳
・街路灯調査票
・点検記録票（総括表）道路照明施設
・点検記録票（総括表）道路標識
・技能士活用状況報告書
・社内完成検査報告書
・借受書
・返納書
・建築物等立会確認書
・産業廃棄物管理票(マニフェスト)総括表
・施工体制報告書
・伐採枝・幹材搬入伝票
目目目目 次次次次
1． 適用
46．
石綿障害予防規則について
2． 土木工事積算基準等
40．
工事保険の加入について41．
技能士の活用について42．
成果品等の貸与43．
除雪工5． 積算情報
3． 概数
4． 参考図
45．
その他
44．
工事成果品収納箱
7． 施工計画書の作成
8． 交通規制及び安全対策
9． 安全訓練等の報告
10．
6． 施工条件の明示
15．
段階確認事項
用地境界標（杭）の取り扱い
11．
工事図面・工事写真の電子化12．
完成届16．
路面桝等の施工
アスファルト乳剤
再生アスファルト混合物
電子媒体13．
共同企業体編成表14．
工事材料品質確認願
17．
20．
工事支障物件24．
19．
建設副産物（建設発生土）
コンクリート再生骨材
建設副産物（伐採・抜根・すき取り・伐開物等）
工事現場発生品
23． 特定建設資材廃棄物の処理について
雨水桝の位置表示
植栽
18．
レディーミクストコンクリートの単位水量測定
植生工
照明灯
アスファルト混合物
資材納入伝票
36．
37．
38．
排出ガス対策型建設機械の使用について
街路灯調査票
歩道の一般的構造
39．
22．
29．
30． 大型標識
北海道循環資源利用促進税について
各種台帳
地上地下の既設公共施設の被害防止について
34．
35．
21．
32．
27．
33．
28．
31．
26．
25．
適用適用適用適用
本工事は、北海道建設部監修『土木工事共通仕様書（最新版）』（以下「共通仕様書」という。）に基づき施工するものとする。
また、『設計図書』、『共通仕様書』及び特記仕様書に記載のない場合においては、関係する各要綱、示方書及び指針等に準拠すること。
その適用にあたっては、その都度工事監督員と協議すること。また、施工にあたって疑義、不明な点があれば同様に協議すること。
なお、照明工については、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修『電気設備工事共通仕様書（最新版）』及び（社）日本電気協会内線規程
専門部会『内線規程（最新版）』に基づき施工するものとする。
そのほか、帯広市道路の構造の技術的基準等を定める条例及び施行規則、帯広市道路移動等円滑化基準条例、帯広市道路標識寸法規則に
基づくこと。
土木工事積算基準等土木工事積算基準等土木工事積算基準等土木工事積算基準等
(1) 本設計図書は北海道建設部が制定した「土木工事積算要領」、「土木工事積算基準」、「土木工事工種体系化の手引き」及び「土木
工事数量算出要領」に基づき作成している。
（(2) 「土木工事積算基準」において定められている諸基準を次のとおり扱っている。
① 機械施工と人力施工等施工方法の区分は設計図面等から判断しているが、機械施工が困難である場合を除き機械施工としている。
② 各基準において標準工法や標準機種が定められている場合、別途特記仕様書等で明示している場合を除き、標準工法・機種で積算
している。
③ 上記①②については受注者の任意施工を拘束するものではない。ただし、現場条件等によりこれにより難い場合は、必要に応じて
設計変更する。
（(3) 「土木工事工種体系化の手引き」において定められている事項については、規格・摘要欄に明示した内容に変更が生じた場合は、必
要に応じて設計変更とする。
概数概数概数概数
(1) 「概数として扱う数量一覧表に示した数量」は、必要に応じて設計変更をするものとする。なお、設計に対して過大な出来形数量に
変更するものではないことに留意すること。
(2) この工事においては、設計変更図書の作成（設計変更図面の作成及び工事数量の算出）を受注者が行うものする。
(3) 概数に係る施工にあたっては、施工図面・数量計算書等作成のうえ、工事監督員と十分協議し、施工協議簿にその打合せ経過を記入
すること。
(4) 標準図は標準的な施工図または出来形を示すものであり、現地状況等に応じて受注者は十分照査のうえ実施するものとする。
(5) 変更の必要が生じた場合は、すみやかに工事監督員と協議を行うこと。
(6) 概数として扱う数量一覧表で示した仮設工の工事数量は、標準的な工法により算出したものであるため、取り合い等によって新たに
必要となる項目についても概数として扱うことがある。
(7) 概数として扱う事項の施工に当たっては、施工後でなければ数量の確認ができない場合を除き、現地調査終了後、速やかに工事監督
員に報告し、指示を受けてから着手すること。
1．1．1．1．
2．2．2．2．
3．3．3．3．
参考図参考図参考図参考図
参考図 として示した図面は、発注者が想定した工法、材料等を記したものであり、これに示されている事項については、受注者の任意
施工を拘束するものではない。ただし、現場条件等により、これにより難い場合は必要に応じて監督員と協議すること。なお、設計上過大
な計画に対して変更するものではないことに留意すること。
積算情報積算情報積算情報積算情報
本工事の予定価格算出の基礎となる積算基準日及び積算工期は下記のとおりである。
(1) 令和 年 月 日
令和 年 月 日 ～ 令和 年 月 日
(2) 積算工期には、準備期間（50日）、後片付け期間（20日）のほか雨天、休日等(日曜日、祝日、夏季休暇及び作業期間内の全土曜日を
含む。)を見込んでいる。
施工条件施工条件施工条件施工条件のののの明示明示明示明示
市道南12丁目仲通線付近で新設する雨水管は既設水道管を回避した高さ設定を行っているが、既設管高さは推定値であるため、掘削時
には、既設管の破損に注意すること。
施工計画書施工計画書施工計画書施工計画書のののの作成作成作成作成
(1) 受注者は、契約後すみやかに公示用設計図書の検討、基本的な測量による現場確認、関係機関への届け出、工事監督員との打合せを
行うこと。
(2) 特記仕様書に記載のある条件明示の項目について、全て現地等と適合するか否か確認し、施工計画書に図面を含め詳細（管理者名、
会社名、住所、距離及び受け入れ条件等）に記載すること。設計図書と現地等において相違が確認された場合は、直ちに工事監督員に
報告し、必要に応じ協議すること。
(3) 施工計画書を提出し、確認を受けるまで工事に着手（物理的な行為）してはならない（測量、調査は除く）。ただし、工事監督員の
承諾を得た場合は、この限りではない。
(4) 施工方法には、具体的な作業手順、具体的な作業方法、当該工事で留意すべき事項等、共通仕様書に準じて記載すること。（掘削方
法、転圧、敷均し方法、構造物の施工方法、工作物の撤去方法、仮設の方法等）
(5) 出来形管理基準、品質管理基準及び写真管理基準は、共通仕様書に準じた管理基準のほか社内管理基準についても明記すること。ま
た、どこの箇所（測点等）でどの程度実施するのか予定箇所等を記載すること。路盤工（歩道含む。）の密度管理は、測定位置及び層
を変え、少なくとも３回（一箇所一穴）は実施すること。路床・路体・凍上抑制層の密度管理についても同様に、各々少なくとも３回
（一箇所一穴）実施すること。
(6) 品質管理基準は、小規模な工事以外は関連項目を全て満足するよう、試験方法品質管理基準項目及び実施項目については工事監督員
と協議のうえ記載すること。
(7) 特記仕様書及び共通仕様書等で指定のある段階確認及び立会については記載することとし、その他の段階確認事項について、工事監
督員と協議のうえ記載すること。
30
4．4．4．4．
5．5．5．5．
2 9 30
積算基準日 2 3 9
積 算 工 期 2 3
6．6．6．6．
7．7．7．7．
(8) 施工計画書で変更になる部分は、すみやかに工事監督員に提出すること。
(9) 道路・河川等の公共用地の状況を記載し、道路施設等を道路区域等の用地から超えて民地等に築造しないための施工上の留意事項も
併せて記載すること。
(10) 道路交通法第７７条第１項の規定に基づく道路使用許可を所轄警察署から受け、施工計画書に添付すること。
(11) 一般的な縦断管及び取付道路等横断管の管種について、設計図書に記載の場合は参考又は参考図である。北海道建設部制定標準
の管種選定表から土圧及び輪荷重等を考慮のうえ、同等以上の強度を有する管種を選んで施工すること。なお、設計図書と異なる
管種を使用する場合は、予め工事監督員と協議し施工計画書に反映すること。
交通規制及交通規制及交通規制及交通規制及びびびび安全対策安全対策安全対策安全対策
本工事は、下記の道路交通規制で施工するものとする。下記の期間及び区間は最大限を示したものであり、施工にあたっては必要最小限
に留めるよう努めなければならない。
(1) ：歩道一時通行止め ・ 片側交互通行 ・ 車道幅員減少 ・ 歩道幅員減少
(2) ：令和 年 月 日 ～ 令和 年 月 日
(3) ：帯広市西11条南12丁目 番地地先
(4)
配置人数（ ）人配置 ※交代要員として1人配置するため、交通誘導警備員合計人数は3人。
掘削工 運搬工 路盤工 舗装工 区画線 運搬搬入 その他
ただし、次の工種は、（ ）人以上配置とする。
掘削工 運搬工 路盤工 舗装工 区画線 運搬搬入 その他
市街地の工事で現道に係わる交通誘導を行う場合は、警備業法による交通誘導警備検定合格者（１級又は２級）を最低１名以上
配置することとし、施工計画書に警備業法による警備員名簿及び交通誘導警備検定合格証（いずれも写し）を添付すること。
（警備員名簿は、警備業法第１４条、同法施行規則第６６条第１項の要件に沿ったものとする。）
・ 地域住民・警察との協議、関連工事との調整等により交通誘導警備員配置計画に変更が生じる場合には、工事監督員と協議する
こと。
・ 次により、施工計画書の交通管理項目に交通誘導警備員の配置を含めた交通処理計画を記載すること。
1 現地の交通状況などを確認の上、交通処理計画を作成すること
2 交通管理者への許可申請等において、交通処理計画の変更を求められた場合には、工事監督員と協議すること。
3 毎日の作業終了後は現況幅員程度を確保することとし、一般交通などに支障がないよう安全対策を講じること。
(5) 工事看板
工事看板は、「道路工事現場における標示施設等の設置基準」（昭和３７年８月３０日道発第３７２号建設省道路局長通達）に基づき
標示するものとし、工事終了日、工事時間帯等を表示すること
工事看板のレイアウトを作成し、工事監督員の承諾を得ること。
2
規 制 の 期 間 2 3
8．8．8．8．
30
規 制 の 区 間
交通誘導警備員
30
規 制 の 方 法
2 9
安全訓練等安全訓練等安全訓練等安全訓練等のののの報告報告報告報告
『共通仕様書』１－１－１－３２に従い実施された安全・訓練等の状況を、開催毎の写真、出席者名簿（署名入り等）等を報告書に添付
し提出すること。安全訓練の他に、災害防止協議会、安全パトロールの実施状況を添付し提出すること。ＫＹ活動や機材の点検記録等は提
出を求めないが、社内で保管すること。
用地境界標用地境界標用地境界標用地境界標（（（（杭杭杭杭））））のののの取取取取りりりり扱扱扱扱いいいい
(1) 用地境界標（杭）とは、道路敷地界（国土交通省・北海道・帯広市）のみならず、民地界その他すべての境界標（杭）のことをいう。
(2) 受注者は工事着手前に現地調査を行い、測量時の境界杭立会確認書を基に用地境界標（杭）を確認し報告すること。また、工事中に
杭が新たに確認できた場合は、受注者は土地所有者等と立会し、境界杭立会確認書を自ら作成すること。
(3) 受注者は工事完成時に土地所有者等と立会し、境界杭立会確認書にその内容を記入すること。
(4) 用地境界標（杭）を工事施工に起因して移設・損傷・紛失した場合は、受注者の責任で復元するものとするが、その作業は有資格者
により行うものとし、工事監督員の承諾を得ること。
段階確認事項段階確認事項段階確認事項段階確認事項
次の時期又は工種については、段階確認を実施する。また、『共通仕様書』１－１－１－２３の表１－１に示す段階確認のほかに、確認
事項について工事監督員と協議すること。
・起工測量を行った時点。（丁張検査）
・路床の不陸整正が終わった時点。（路床検査）
・路盤の敷均しが終わった時点。（路盤検査）
工事図面工事図面工事図面工事図面・・・・工事写真工事写真工事写真工事写真のののの電子化電子化電子化電子化
(1) 工事図面
①記録図面の作成は出来形図と同様とし、撤去図など施工後に形態をなさないものは除くこととする。また、工事監督員が必要とす
る図面を作成すること。
②記録ファイル形式はPDF形式とP21形式の両方とする。
③ PDFは設計値と出来形（朱書）の並記とし、P21については出来形値のみとする。文字化けなどが無いよう確認し記録すること。
④電子媒体索引簿（別紙様式）を作成し、媒体とともに提出すること。
(2) 工事写真
①工事写真は、デジタルカメラで撮影した全ての電子データをJPEG形式で保存し、各工種ごとにフォルダ整理すること。
必要に応じ説明文をテキスト形式（TXT）で、説明図等をビットマップ形式（BMP）で作成し、該当する写真フォルダに格納する。
写真枚数が多くなる場合には、サブフォルダを作成するなど工夫し管理すること。
②有効画素数は３００万画素程度とし、１，０００万画素以上の機種については、高画質でパソコンへの負荷が大きいため、カメラ
の画質を３００万画素程度に設定すること。
③写真の編集については原則認めないが、明るさ補正や回転・パノラマ・つなぎ写真等は行っても良い。ただし、ファイル名の後ろ
に補正したことと補正内容を記載すること。
④その他不可視部(配筋・基礎部等)の写真は、施工状況が判断できるよう適切な枚数を格納すること。
9．9．9．9．
10．10．10．10．
11．11．11．11．
12．12．12．12．
電子媒体電子媒体電子媒体電子媒体
電子媒体について、次に留意し提出すること。
①記録媒体はDVDを基本とする。
②記録内容は、工事図面及び工事写真とする。
③媒体表面に、北海道建設部制定の「情報共有・電子納品運用ガイドライン【工事編】」に基づき記入すること。
共同企業体編成表共同企業体編成表共同企業体編成表共同企業体編成表
本工事を共同企業体で受注した場合は、契約締結後５日以内（着工届に添付）に共同企業体編成表作成のうえ工事監督員に提出すること。
（別紙「共同企業体編成表」を参照のこと）
工事材料品質確認願工事材料品質確認願工事材料品質確認願工事材料品質確認願
セメントコンクリート製品一般、アスファルト混合物、路盤材（切込砂利、コンクリート再生骨材）の試験成績表等については、次に挙
げる取扱団体から発注者へ年度当初に一括提出されるので、「工事材料品質確認願」への添付は省略する。ただし、特殊な製品や配合、取
扱団体加入社以外より納入される資材については提出が必要となるので、別途工事監督員と協議すること。
扱 団 体
コンクリート二次製品 十勝管内コンクリート二次製品協同組合
アスファルト混合物 北海道舗装事業協会 帯広地区委員会
路盤材（新材） 十勝砕石共販共同組合
路盤材（コンクリート再生骨材） 十勝再生骨材販売共同組合
完成届完成届完成届完成届
完成届の提出に際し、完成写真として着工前及びこれと対比できる完成の写真帳を提出すること。なお、写真帳には撮影年月日及び測点
等を記入するものとする。
資 材 名 特記事項
16．16．16．16．
15．15．15．15．
14．14．14．14．
13．13．13．13．
路面桝等路面桝等路面桝等路面桝等のののの施工施工施工施工
(1) 路面桝等、路面に接する桝、トラフ、基礎ブロックの施工について
①桝・トラフの施工は舗装勾配に合わせて施工すること。
②舗装完成時に舗装面より桝等がいかなる場合も突出してはいけない。
③すりつけ勾配は５％以下を標準とし、路肩内に納めること。
④取付管の接合部には、特殊接合剤を使用すること。
⑤宅地への乗り入れ箇所が変更となることにより路面桝が低下縁石部下に設置することになった場合は工事監督員と協議すること。
(2) 路面桝の施工について
①路面桝頂部が舗装面より20mm以上下がるように設置すること。これによりがたい場合は、工事監督員と協議すること。
②桝をかさ上げする場合は、指定の製品を使用すること。
(3) 既設下水道用マンホールについて
①マンホール蓋受枠頂部が周辺の舗装面より20mm以上下がるように高さを調整すること。
なお、測定は道路の縦断、横断方向を水糸等で４点測定し、測定値のいずれかが許容範囲を超える場合は、高さを再調整すること。
②舗装のすりつけ長は、マンホール受枠部から300mmを標準とする。
③マンホールの高さ調整を無収縮モルタルで調整する場合は、調整高さは４０㎜までとする。
17．17．17．17．
再生再生再生再生アスファルトアスファルトアスファルトアスファルト混合物混合物混合物混合物
（(1) 本工事では再生アスファルト混合物を下表に示す再生骨材混入率に基づいて施工すること。また、再生アスファルト混合物に関する
事項は、アスファルト舗装再生利用ガイドライン、プラント再生舗装技術指針等に従うものとする。
（(2) 配合率５０％再生アスファルト混合物については１１月末日までの施工とし、１２月１日以降に舗設する場合は新材を使用すること。
（(3) 密粒度アスコンの使用は１０月末日までとし、１１月１日以降は、原則、細粒度アスコンまたは細粒度ギャップアスコンを使用する
ものとする。ただし、他工事との調整等により、当初想定していた舗設時期が変更となる場合、使用する合材について監督員と協議する
こと。
（(4) 大幅な施工時期の変更や外気温等から密粒度アスコンの施工が明らかに不適と考えられる場合を除き、当初どおり密粒度アスコンで
施工し、設計変更は行わないものとする。
アスファルトアスファルトアスファルトアスファルト乳剤乳剤乳剤乳剤
アスファルト乳剤の散布量について、タックコートの場合 43 /100㎡、プライムコートの場合126 /100㎡を標準使用量とする。
コンクリートコンクリートコンクリートコンクリート再生骨材再生骨材再生骨材再生骨材
（(1) 本工事では、セメントコンクリート再生骨材（０～４０、０～８０㎜）を下記の箇所に使用するものとする。
（(2) セメントコンクリート再生骨材を使用する場合は下記仕様書によるものとする。ただし、これにより難い場合は、工事監督員と協議
のこと。
Ⅰ 一般
①コンクリート再生骨材の品質管理は、製造者の試験成績結果によること。
移動式破砕機による現場内或いは一時保管施設において製造する再生骨材の品質は、その代表とするコンクリート塊により製造
したもので試験を行い確認する。
②コンクリート再生骨材を路盤材料等に使用する場合は、基本的に１００％で使用するものとする。
③本特記仕様書で規定する以外の事項については、『共通仕様書』等の各種関連要領によるものとする。
基 礎 基 礎 砂 利 ０～８０
車 道 凍 上 抑 制 層 ０～８０
歩 道 凍 上 抑 制 層 ０～８０
車 道 下 層 路 盤 工 ０～４０
歩 道 下 層 路 盤 工 ０～４０
５０ ５０
20．20．20．20．
使 用 個 所 細 目 規 格 備 考
混入率（％） ５０ ５０ ５０ ５０ ５０
ｱｽﾌｧﾙﾄ安定処理
５０
粗粒度ｱｽｺﾝ細粒度ｱｽｺﾝ ｱｽﾌｧﾙﾄ安定処理
（車道） ｷﾞｬｯﾌﾟｱｽｺﾝ ｷﾞｬｯﾌﾟｱｽｺﾝ （F13） （車道） （歩道） （歩道）
18．18．18．18．
再生混合物細粒度ｱｽｺﾝ 細粒度 密粒度 密粒度
19．19．19．19．
建設副産物建設副産物建設副産物建設副産物（（（（建設発生土建設発生土建設発生土建設発生土））））
（(1) 本工事の建設発生土は下記に搬入すること。
依田受入地 月 日
（幕別町字依田241番地1） m3 L= ㎞ 月 日
北2線受入地 月 日
（芽室町西士狩北2線59番地1） m3 L= ㎞ 月 日
清川受入地 月 日
（帯広市清川町東2線97番地1,2,3） m3 L= ㎞ 月 日
中島東5線受入地 月 日
（帯広市中島町東5線96番地9） m3 L= ㎞ 月 日
稲田町受入地 月 日
（帯広市稲田町9-1） m3 L= ㎞ 月 日
大正町受入地 月 日
（帯広市大正町基線65-2） m3 L= ㎞ 月 日
愛国受入地 月 日
（帯広市愛国町基線26-12） m3 L= ㎞ 月 日
岩内受入地 月 日
（帯広市岩内町東1線7番地4） m3 L= km 月 日
↑ 本工事該当箇所○印
(2) 搬入に先立ち受入先と受入契約を締結すること。（建設発生土受入契約書参照）
(3) ① 搬入に先立ち、発注者及び受入先に土質試験表を必要に応じ提出すること。
② 土質試験項目は最適含水比及び粒度分布等を試験し結果を提出するものとする。
(4) 搬入土内に、コンクリート廃材・アスファルト廃材・ゴミ等を混入させないこと。なお、混入が認められた場合は混入物を撤去する
ことはもとより、今後受入を禁止される場合があるので厳守すること。
(5) 当該工事受注後すみやかに再生資源利用計画書（様式１・イ）及び再生資源利用促進計画書（様式２・ロ）に必要事項を記載し施工
計画書に添付すること。なお、再生資源利用計画書（様式１・イ）及び再生資源利用促進計画書（様式２・ロ）は、工事着手日までに
工事監督員に提出すること。また、実施状況を把握し、再資源化等報告書、再生資源利用実施書（様式１）及び再生資源利用促進
実施書（様式２）を作成し、工事完成後工事監督員に提出するとともに、１年間保存すること。なお、再生資源利用（促進）計画書
（実施書）は、建設副産物に係わる情報入力システム(一般財団法人日本建設情報総合センターが提供する建設副産物情報交換システム
(COBRIS)等)により作成すること。これにより難い場合、監督員と別途協議すること。
(6) 搬入路について砂利等が必要な場合は適宜敷均し補充すること。
(7) 搬入期間中に道路を汚損した場合は道路清掃人を配置し清掃を行うこと。また、清掃人には会社名を明示した腕章を着用させること。
(8) 工事完成時に下記の写真を提出すること。
① 搬入前後の比較ができる写真。
② 搬入土の土質が確認できる写真。
③ 道路清掃人及び清掃状況が確認できる写真。
④ 敷均しが必要な場合、敷均し状況が確認できる写真。
(9) 搬入前に、受入先管理者、搬入時期、数量の確認方法等について工事監督員と協議すること。
(10) 搬入完了後、受入者より建設発生土受入証明書を提出してもらい、工事監督員の確認を受けること。
3
～
有 ・ 無
～
有 ・ 無
～
有 ・ 無
～
有 ・ 無
～
有 ・ 無
30
～
有 ・ 無
使用路線名
○30 ～
1,260 5.0 有 ・ 無
21．21．21．21．
所 在 地 搬入予定土量 運搬距離 敷均しの有無 受入期間
市道西11条南乙線9
有 ・ 無
～
特定建設資材廃棄物特定建設資材廃棄物特定建設資材廃棄物特定建設資材廃棄物のののの処理処理処理処理についてについてについてについて
(1) この工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律（令和１２年法律第１０４号、以下「建設リサイクル法」という）に基
づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。
(2) 建設リサイクル法に係る特定建設資材（コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルトコンクリート）
を用いた工作物等の解体においては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行規則」に定められた方法により分別解体等
を実施すること。
(3) 分別解体等を実施する者（下請け含む）は、建設業法の土木工事業、建築工事業、とび・土工工事業に係る第３条第１項の許可を受
けた者か、解体工事業登録を受けた者が施工すること。また、解体工事業登録を受けた者が分別解体等を実施する場合は、分別解体等
を実施する場所において解体工事業に係る登録等に関する省令に定められた解体工事業者登録票を掲示し、解体工事登録者が選任した
建設リサイクル法に規定される技術管理者に、その分別解体等の監督をさせなければならない。
(4) 分別解体等によって発生する特定建設資材廃棄物（コンクリート塊、発生木材、アスファルトコンクリート塊）は、受注者において
適正な処理施設を選定し、施工計画書に建設廃棄物における適正処理計画について記載すること。なお、受注者の提示する処理施設と
積算上想定している処理施設が異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、受注者の責による
ものでない事項についてはこの限りではない。また、変更が生じた場合は、必要な資料を提出のうえ、工事監督員と協議すること。
※ 処分場所については、受入可能な施設のうち、積算上運搬費等も含めて一番安価な処理施設を想定している。
(5) 再生資源利用計画書（様式１・イ）及び再生資源利用促進計画書（様式２・ロ）は、工事受注後すみやかに工事監督員に提出するこ
と。
(6) 実施状況を把握し、再生資源利用実施書（様式１）及び再生資源利用促進実施書（様式２）を作成して、工事完成後工事監督員に提
出するとともに、１年間保存すること。なお、再生資源利用（促進）計画書（実施書）は、建設副産物に係わる情報入力システム(一
般財団法人日本建設情報総合センターが提供する建設副産物情報交換システム(COBRIS)等)により作成すること。これにより難い場合、
監督員と別途協議すること。
(7) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律により、適正に処理するとともに産業廃棄物管理票（マニフェスト）を交付し、５年間保存する
こと。また、工事完成後工事監督員に産業廃棄物管理票（マニフェスト）総括表を作成し提出すること。なお、産業廃棄物管理票のＡ
票とＥ票のコピーに関しては、監督員の指示があった場合に提出すること。
(8) 工事写真には、処理業者名（処分場名の看板等）が判りかつ、搬入状況も判る写真を貼付すること。
(9) 本設計図書において発生しないものとしている種類の特定建設資材廃棄物であっても、受注者の都合により実際に発生させ、廃棄物
として処分する場合は、当該特定建設資材廃棄物の再資源化等実施方法の確定後に、建設リサイクル法第１３条及び分別解体等省令第
４条に基づく協議書の別記様式を準用し、「４ 再資源化等をするための施設の名称及び所在地」欄に必要事項を記載して、工事監督
員の確認を受けること。
23．23．23．23．
工事支障物件工事支障物件工事支障物件工事支障物件
（(1) 本工事区間内の支障物件は下表のとおりである。受注者は各管理者と連絡を十分に行ない適正な処理に努めること。
↑ 本工事該当箇所○印
要 ・不要
要 ・不要
要 ・不要 月 日
○ 規制看板北海道公安委員会
済み 移設
帯広市上下水道部水道課消防本部
要 ・不要
弁渠高さ調整 要 ・不要
○ 下水道公共桝
ガス管 帯広ガス㈱ 要 ・不要
済み 移設 月 日
高さ調整
要 ・不要
地下埋設ケーブル
北海道電力㈱
㈱ＮＴＴ東日本－北
海道 北海道東支店
設備部門
要 ・不要
○
工 事 方 法 等 立 会
○ 電柱 北海道電力㈱ 済み 移設 要 ・不要 月 日
24．24．24．24．
支障物件等 管 理 者 管理者との協議 移設期限等
帯広市上下水道部下水道課
済み
○ 電話柱㈱ＮＴＴ東日本－北
海道 北海道東支店
設備部門
水道管帯広市上下水道部水道課
消火栓
月 日
月 日
月 日
月 日
月 日
月 日
(2) 本工事区間内の下記物件については、本工事において調整・移設等を行うこと。
↑ 本工事該当箇所○印
工事現場発生品工事現場発生品工事現場発生品工事現場発生品
本工事現場発生品の取り扱いを下記に示す。ここに示していないもので現場より発生したものは、工事監督員と協議のうえ適正な処理を
行うこと。なお、受注者が工事監督員に現場発生品を引き渡す場合は、現場発生品調書を提出すること。
0 枚
残 量 の 取 り 扱 い 方 法
鋼製蓋470×470×56W=21kg/枚
3 枚 3 枚 道路維持課ヤードへ運搬する。
25．25．25．25．
発 生 品 名 規 格 ・ 寸 法 発生予定量 再使用量 残 量
箇所
帯広市公共基準点 一時撤去 ・ 移転 箇所
箇所
下水道公共桝
高さ調整 箇所
移設
物 件 内容 数 量
水道弁渠 高さ調整 箇所
○ 下水道マンホール 高さ調整 4
雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝のののの位置表示位置表示位置表示位置表示
本工事で設置した雨水桝は、冬期の堆雪時に位置が判るよう最寄りの電柱等に位置を明示したシールを貼付すること。
表示方法は下記のとおり。
境界縁石
電柱等
歩車道縁石
雨水桝 雨水桝 雨水桝 雨水桝表示シール
1.80m
～
1.60m
雨水桝 歩車道縁石
＜雨水桝表示シール記載注意事項＞
道路工事・下水道工事・側溝整備工事等における雨水桝新設に適用。
雨水桝の位置を確認するための雨水桝表示シールを最寄りの電柱・街路灯等に貼り付ける。
雨水桝表示シールは、車道側の高さ１．６ｍ～１．８ｍの位置に貼り付ける。
雨水桝表示シールは、貼り付けた電柱等と雨水桝の距離を記載する。
雨水桝表示シールの左右は、車道側から電柱等に向かった向きで記載する。
２枚目 雨水桝表示シールの文字は、テプラ等の黒文字、19～38pt程度の大きさで記載する。
電柱等が片側にしかない場合、雨水桝表示シールには、左○○．○ｍ 向○○．○ｍと記載する。
※※※※ シールはシールはシールはシールは帯広市型雨水桝表示帯広市型雨水桝表示帯広市型雨水桝表示帯広市型雨水桝表示シールとするシールとするシールとするシールとする。。。。
右右右右 ２５２５２５２５．．．．６６６６ ＭＭＭＭ
左左左左 １２１２１２１２．．．．３３３３ 向向向向９９９９．．．．００００ ＭＭＭＭ
＜帯広市型雨水桝表示シール＞
右右右右 １４１４１４１４．．．．５５５５ ＭＭＭＭ
左左左左 １２１２１２１２．．．．３３３３ ＭＭＭＭ
電柱等
●
↑↑↑↑
左 12.3m 右 14.5m
右 25.6m
26．26．26．26．
9.0m
5.0cm
8.5cm
植栽植栽植栽植栽
(1) 植替義務（枯補償）
① 新植樹木又は新植地被植物（地表面を覆う目的をもって植栽される芝類、笹類の永年性植物）の植栽樹木等が工事完了引渡し後１
年以内に植栽した時の状態で枯死又は形姿不良（枯枝が樹冠部の概ね２／３以上となった場合、または、通直な主幹をもつ樹木につ
いては、樹高の概ね１／３以上の主幹が枯れた場合をいい、確実に同様の状態となると想定されるものを含む。）となった場合には、
受注者は当初植栽した樹木等と同等またはそれ以上の規格のものに植替えるものとする。
ただし、暴風・豪雨・洪水・高潮・地震・地すべり・落盤・火災・騒乱・暴動等の天災などにより流失・折損・倒木した場合は、
この限りではない。植替え時期については発注者と協議するものとする。
② 本工事において植栽する樹木等の規格等を下表に示す。
(2) 土壌改良材の使用基準
① 客土に混入する土壌改良材は、客土１ｍ3当たり道路植樹用で20㎏の使用、公園植樹用で100㎏の使用を標準とする。
② 土壌改良材は、泥炭系・木肥系または同等品以上とする。
③ 客土と土壌改良材は、十分攪拌し均一に混入して使用する。
(3) その他の条件
① 樹木の植え付け後は、活着まで定期的に見回りを行い十分な灌水を行なうこと。
② 植栽樹木には、番号を付けて確認が容易に行なえるようにすること。
0.70
購入 ・ 支給 要 ・ 不要
購入 ・ 支給 要 ・ 不要
購入 ・ 支給 要 ・ 不要
高木二脚鳥居添木付 要 ・ 不要
購入 ・ 支給 要 ・ 不要
Ｃ Ｗ
ハシドイ 3.00 0.12 購入 ・ 支給
27．27．27．27．
樹木等名樹木規格・寸法 (m)
樹木等購入・支給 支柱形式 マルチング材Ｈ
(4) 道路植樹工の根鉢・植穴寸法及び客土量・土壌改良材使用量
（高 木）
～
～
～
～
～
（中低木）
～
～
～
～
～
～
～
～
（注） １．上記土壌改良材使用量は、客土１m3当り20㎏使用をした場合のものである。
76 43 0.032 0.197 0.165 3.30250 以上 38 28
66 40 0.023 0.135 0.112 2.24200 以上 250 未満 34 25
55 37 0.016 0.088 0.072 1.44150 以上 200 未満 30 22
44 34 0.010 0.052 0.042 0.84120 以上 150 未満 26 19
40 33 0.009 0.041 0.032 0.6490 以上 120 未満 24 18
35 31 0.007 0.031 0.024 0.4875 以上 90 未満 23 16
32 30 0.006 0.025 0.019 0.3860 以上 75 未満 21 16
29 30 0.005 0.019 0.014 0.28
0.004 0.011 0.007 0.14
45 以上 60 未満 20 15
45 未満 18 13 22 28
土壌改良材
（㎝） （㎝） （㎝） （㎝） （㎝） （㎝） （m3） （m3） （㎏）
59.30
（１本当り）
樹 高 鉢径 鉢深さ 植穴径 植穴深 鉢容量 植穴容量 客土量
100 216 134 1.923 4.888 2.965
98 0.739 1.974 1.235 24.70
60 以上 90 未満 159
0.967 0.666 13.32
40 以上 60 未満 111 73 160
8.24
30 以上 40 未満 83 56 127 76 0.301
45 105 62 0.123 0.535 0.412
52 0.049 0.313 0.264 5.28
20 以上 30 未満 64
0.126 0.095 1.90
15 以上 20 未満 49 37 88
（m3） （m3） （㎏）
15 未満 30 26 66 37 0.031
（㎝） （㎝） （㎝） （㎝） （㎝） （㎝）
（１本当り）
幹 周 鉢径 鉢深さ 植穴径 植穴深 鉢容量 植穴容量 客土量 土壌改良材
大型標識大型標識大型標識大型標識
(1) 大型標識の基礎ブロックの天端高は、施工基面よりも２０㎜高くすることを標準とする。
(2) ボルトナットの締付け後、防錆塗料が剥離した場合は、必ず防錆処理を行うこと。
(3) ボルトナットの締付け後は、「標識板取付部」、「横梁取付部」、「アンカーボルト・ナット」に合いマークを施工することとし、
合いマークは、確認しやすいようにボルト等が淡色系の場合は濃色系の塗料を、濃色系の場合は淡色系の塗料を使用すること。また、
使用する塗料は、雨や紫外線等に対して耐久性が期待できるものを使用すること。
(4) 工事完了時に、「点検記録票（総括票）道路標識」を提出すること。
アスファルトアスファルトアスファルトアスファルト混合物混合物混合物混合物
アスファルト混合物の標準配合率、標準密度及びアスファルト合材１００㎡厚さ１㎝当り使用量を下記に示す。
(1) 混合物標準配合率
※ アスファルト縁石と保護路肩については、細粒度アスコン（歩道）を使用のこと。
(2) 混合物の１００㎡/厚さ１cm当たりアスファルト・石粉の使用量
注）Ａｓ安定処理の上段は砂利使用の場合、下段は砕石使用の場合である。
レディーミクストコンクリートのレディーミクストコンクリートのレディーミクストコンクリートのレディーミクストコンクリートの単位水量測定単位水量測定単位水量測定単位水量測定
本工事において、コンクリート種別ごとの使用量が１日当たり１００ 以上として施工する場合は、「レディーミクストコンクリートの単
位水量測定要領(案)」に基づき、単位水量の測定を実施しなければならない。ただし、水中コンクリートや転圧コンクリート等の特殊なコン
クリートは除くものとする。
2.15 2.10 2.10
32．32．32．32．
0.271
標準密度（ｔ／m3） 2.25 2.15 2.10 2.30 2.35 2.35 2.35 2.30
0.230 0.230 0.082 0.252
0.0820.189 0.279
0.092 0.086
石粉（t) 0.326 0.146 0.143 0.276
歩道用
アスファルト量（t） 0.191 0.151 0.147 0.161 0.136 0.136 0.1250.087
密粒度ギャッ
プアスコン
(ゴム入)
密粒度ｱｽｺﾝ
(F13)粗粒度ｱｽｺﾝ
アスファルト
安定処理 ｱｽﾌｧﾙﾄﾓﾙﾀﾙｱｽﾌｧﾙﾄ縁石
100m 当り車道用 車道用 車道用 車道用
アスファルト 安定処理3.8
種別細粒度アスコン
細粒度ギャッ
プアスコン
車道用 歩道用 保護路肩用 車道用
アスファルト モルタル 9.0 12.0 79.0
96.2 砂利使用
4.0 96.0 砕石使用
粗粒度 アスコン 5.3 3.5 22.5 68.7
密粒度 アスコン（Ｆ１３） 6.0 10.2 37.9 45.9
密粒度 ギャップアスコン 5.8 9.8 19.1 6.4 58.9
細粒度 ギャップアスコン 6.8 11.6 19.6 20.2 41.8
細粒度 アスコン（歩道） 7.0 6.8 25.2 37.7 23.3
細粒度 アスコン（車道） 8.5 14.5 52.4 24.6
備 考ｱｽﾌｧﾙﾄ 石粉 細砂 粗砂 粗骨材
30．30．30．30．
31．31．31．31．
混合物種別標準配合率（％）
排出排出排出排出ガスガスガスガス対策型建設機械対策型建設機械対策型建設機械対策型建設機械のののの使用使用使用使用についてについてについてについて
(1) 当該工事において使用する建設機械は、現場作業環境の改善、大気環境の保全を目的として、排出ガス対策型建設機械（以下、「排対
機械」という。）を使用することを原則とする。
(2) 排対機械を使用できない場合は、排出ガス浄化装置を装着した建設機械（以下、排対機械を含め、「排対機械等」という。）を使用す
ることで排対機械と同等とみなす。ただし、リース会社に在庫が無い、自社持ち機械を使用する、浄化装置を装着できない等の理由によ
り排対機械等を使用できない場合は、その理由書を工事監督員に提出し協議すること。
(3) 使用機械一覧には、排対機械等を使用するが、非排対機械を使用するか及び製造メーカーと型式を明記し、機種が確認できるカタログ
とあわせ施工計画書に添付すること。
(4) 施工現場において排対機械等の使用を確認（指定ラベル）できる写真撮影を行い、工事監督員に提出すること。
(5) 排対機械等を使用できない場合については、設計変更の対象とする。
歩道歩道歩道歩道のののの一般的構造一般的構造一般的構造一般的構造
歩道面に設ける勾配は、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合を除き、車いす使用者等の円滑な通行を考慮して以下のと
おりとする。
(1) 歩道の縦断勾配は５％以下とする。ただし、沿道の状況等によりやむを得ない場合には、８％以下とすることができる。
(2) 歩道の横断勾配は２％を標準とする。
(3) 縦断勾配を設けることにより雨水等を適切に排水できる箇所には、横断勾配は設けないものとする。
(4) やむを得ない理由により、上記（1）～（3）が図れない場合は、工事監督員と十分に協議すること。
地上地下地上地下地上地下地上地下のののの既設公共施設既設公共施設既設公共施設既設公共施設のののの被害防止被害防止被害防止被害防止についてについてについてについて
電気、通信、水道、ガスなど社会生活に重大な影響を及ぼす既設公共施設については、特段の注意を払い工事現場の管理を行うこと。
(1) 地上地下の既設公共施設の確認
工事着工前に、工事箇所及びその周辺にある既設公共施設の確認を確実に行うこと。確認結果は工事監督員に報告すること。
(2) 施設管理者との協議等
既設公共施設の有無にかかわらず、すみやかに施設管理者と協議を行うこと。工事により施設に影響を及ぼす恐れのある場合は、施設
管理者の指示を受け、その必要な保安措置を講じること。
(3) 施工計画書の提出
施工計画書に、施設管理者との協議、指示内容及び保安措置について具体的に記載し、工事監督員に提出すること。なお、該当施設が
ない場合であっても、その旨、記載すること。
(4) 工事の着手
施工計画書の提出及び事故防止保安措置を講じた後でなければ、工事に着手してはならない。
(5) 北電配電線・送電線設備
工事着工前に「北電送電課及び配電課」と打合せを行い、その内容を施工計画書に明記する。
(6) ＮＴＴ通信設備
工事着工前に、㈱ＮＴＴ東日本－北海道 北海道東支店 設備部門と打合せを行うこと。工事看板に協議済みシールを添付すること。
35．35．35．35．
33．33．33．33．
34．34．34．34．
北電送電線に関わる協議
ＮＴＴ通信設備に関わる協議
各種台帳各種台帳各種台帳各種台帳
工事完成時において、舗装工等の場合は「舗装新設・維持修繕箇所舗装台帳」を、植栽工等の場合は「管理物件一覧表・維持管理物件路線
（事業）別調書」を作成し、DVDにより提出すること。
街路灯調査票街路灯調査票街路灯調査票街路灯調査票
(1) 照明灯の新設、移設がある場合は、工事完成書類提出時に「街路灯調査票」と「街路灯写真」を作成し、DVDにより提出すること。
(2) 新設の場合は、「街路灯調査票」に記載すること。また、「街路灯写真」及び見取り図（灯柱番号を記入）を添付して提出すること。
(3) 移設の場合は、「街路灯調査票」に変更となる電線引込柱番号等に留意して記載し、調査票の右上に「移設」と記載すること。
また、見取り図（灯柱番号を記入）を添付して提出すること。
(4) 写真撮影について
①デジタルカメラの右側を下にして、全て縦長で撮影すること。
②全ての街路灯と分電盤について、全景を１基につき１枚撮影すること。なお、全景は最下部まで撮影すること。
③写真ファイル名は、「灯柱番号jpg」とする。（灯柱番号が「帯土○○－□」であれば、その写真ファイル名は、「帯土○○－
□.ｊｐｇ」とする。）
④拡大写真を撮影した場合、そのファイル名の後部に(１)(２)を付けること。（灯柱番号が「帯土○○－□」の拡大写真ファイル名は、
「帯土○○－□(１).jpg」とする。）
資材納入伝票資材納入伝票資材納入伝票資材納入伝票
生コンクリート、路盤用骨材（切込砂利、砕石、砂、再生骨材等）及び採取土などの納入伝票は、工事監督員の確認のうえ全て受注者に
おいて保管すること。また、完了検査時には持参し検査員の求めに応じて速やかに提出できるようにしておくこと。なお、資材納入伝票の
保存期間は５年間とする。
北海道循環資源利用促進税北海道循環資源利用促進税北海道循環資源利用促進税北海道循環資源利用促進税（（（（以下以下以下以下、「、「、「、「循環税循環税循環税循環税」」」」という,という,という,という,））））についてについてについてについて
当工事で発生する産業廃棄物が道内の最終処分場に直接搬入される場合、または中間処理場に搬入される場合でも、減量化・リサイクル等
により残さ等が発生し、最終処分場に搬入される場合は、循環税が課税されるので適正に処理すること。なお、循環税相当額が当初設計に計
上されておらず、適切な工程管理のもと産業廃棄物を最終処分場または中間処理場に搬入し、循環税相当額が必要となる場合は、別途協議と
する。
石綿障害予防規則石綿障害予防規則石綿障害予防規則石綿障害予防規則についてについてについてについて
石綿障害予防規則に基づき、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用、解体等の作業における防護具の装着、湿潤を保
つ措置を行う費用、特別の教育を受注者が実施する場合の費用については、当初積算では計上していないため、工事監督員と協議のうえ設計
変更とする。また、石綿の使用の有無を分析によって調査する場合の工期の変更についても、契約書の関係条項に基づき適切に変更する。
36．36．36．36．
37．37．37．37．
38．38．38．38．
39．39．39．39．
40．40．40．40．
工事保険工事保険工事保険工事保険のののの加入加入加入加入についてについてについてについて
本工事は、次に規定する保険等に加入しなければならないものとし、保険契約締結後、工事監督員に保険証券の写し（保険以外の場合には、
保険証券に代わるもの）を提出すること。
(1) 保険等の種類
① 工事目的物、工事材料及び仮設物等に生じる損害を填補する保険。（土木工事保険、組立保険等）
② 工事の施工に伴い第三者に与えた損害を填補する保険。（請負業者賠償責任保険等）
③ 上記に準ずるその他の保険。
(2) 保険等の金額
① 請負代金以上。
(3) 保険等の期間
① 工事着手のときから工事目的物の引き渡しまでの期間
技能士技能士技能士技能士のののの活用活用活用活用についてについてについてについて
(1) 受注者は、工事目的物の品質の向上を図るために、技能士（職業能力開発促進法に基づく有資格者）の積極的な活用に努めるものとする。
(2) 技能士の活用の有無にかかわらず技能士活用状況報告書（別記様式）を作成し、予定については着工時に、実績については完成時に提出
すること。
(3) 技能士を活用する場合は、技能士であることを確認できる資料として、地域技能士会が発行する資格証明書、または技能検定合格書の写
し、あるいは技能士手帳の写しを技能士活用状況報告書に添付すること。
成果品等成果品等成果品等成果品等のののの貸与貸与貸与貸与
本工事を施工するにあたり、成果品等の貸与を受ける場合は、借受書及び返納書を提出すること。
除雪工除雪工除雪工除雪工
(1) 本工事の除雪による排雪は下記に搬出すること。
運搬距離
十勝川（西18条）雪捨場 月 日
m3 L= ㎞ 月 日
札内川（依田）雪捨場 月 日
（中川郡幕別町字依田） m3 L= ㎞ 月 日
札内川（大正）雪捨場 月 日
（帯広市大正西1線） m3 L= ㎞ 月 日
↑ 本工事該当箇所○印
(2) 現場内に堆雪ヤードが無く現場外への排雪が必要となる場合は、工事監督員と協議のうえ搬出すること。
(3) 搬入前に工事監督員と、搬入時期、数量の確認方法等について協議し、変更があった場合は直ちに報告すること。
～
有 ・ 無
～
有 ・ 無 ～
～
所 在 地 予定量 敷均しの有無 受入期間
～
使用路線名
～
（帯広市西１８条北３丁目） 有 ・ 無
41．41．41．41．
42．42．42．42．
43．43．43．43．
44．44．44．44．
工事成果品収納箱工事成果品収納箱工事成果品収納箱工事成果品収納箱
(1) 工事成果品収納箱は、プラスチック製 幅４２０×高さ３００×長さ７８０㎜を使用すること。
※但し、成果品が少ない時は工事監督員と協議の上、サンプルボックス（蓋付き）幅２００×高さ２６０×長さ３２７mmを使用してもよい。
(2) 収納箱の色は、地道債－青青青青、、、、道路局・都市局－赤 赤 赤 赤 とし、その他の工事については工事監督員の指示に従うこと。
(3) 収納箱引出し前面部に下記タイトルを貼付すること。
そのそのそのその他他他他
(1) 支障物件等については事前に協議を行っているが、施工前に必ず所有者にその取り扱いについて確認すること。
(2) 施工箇所に建築物等が近接している場合は、所有者と起工測量時に建築物等の状況を確認し、立会確認書を作成すること。
なお、建築物等の状況確認方法については工事監督員と協議のうえ決定すること。
(3) 交通誘導業務を警備会社と下請契約をする場合は、施工体制台帳へ記載すること。
(4) 設計図書と現場の状況等が異なる場合は、工事施工協議簿を交わさない限り工事に着手してはならない。
45．45．45．45．
46．46．46．46．
帯広市長 米沢則寿 様
１．工事概要２．計画工程表３．現場組織表４．指定機械５．主要資材６．施工方法７．施工管理計画８．緊急時の体制及び対応９．安全管理10．交通管理11．環境対策12．現場作業環境の整備13．建設副産物の適正処理計画14．再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書15．社内検査16．その他
印
印
氏名
上記工事について、施工計画書を下記のとおり提出します。
令和 年 月 日
工 事 名
施施施施 工工工工 計計計計 画画画画 書書書書
令和 年 月 日
受注者 住所
監督員職氏名
係課長補佐 主 任係 長
上記工事について、施工計画書を受理しました。
課 長
発注者 帯広市都市建設部土木課電話 ２４局４１１１番
施工者 ○○○建設株式会社電話 ○○局○○○○番
発注者 帯広市都市建設部土木課電話 ２４局４１１１番
施工者 ○○○建設株式会社電話 ○○局○○○○番
注 ： 現場に施工業者の工事作業所及び現場代理人詰所等
がない場合は、施工会社のみの記載とする。
詳細は、北海道建設部土木工事共通仕様書による。
道路工事のためご迷惑をお掛けしますが、よろしくご協力願います
時間帯 00:00～00:00時間帯 00:00～00:00時間帯 00:00～00:00時間帯 00:00～00:00
工事看板記載仕様
尚、市街地については監督員と協議の上１／２サイズも設置可能とする。
お 願 い
ご迷惑をおかけします
道 路 を造っています。
令和○年○月○日まで令和○年○月○日まで令和○年○月○日まで令和○年○月○日まで
なお、お気付きの点は 係員にお申し出下さい。
市 道 ○ ○ 線 道 路 整 備 工 事
工事名を標示する
帯広市長 米沢則寿 様
社 内 検 査 計 画 書社 内 検 査 計 画 書社 内 検 査 計 画 書社 内 検 査 計 画 書
令和 年 月 日
受注者 住所
上記工事について、社内検査計画書を確認しました。
令和 年 月 日
印
印監督員職氏名
氏名
工 事 名
上記工事について、社内検査計画書を別紙のとおり提出しますので、ご確認願います。
（第
□図面 全 葉
（主 旨）
本様式は、工事に必要な指示、承諾、協議等を迅速かつ的確に行うためのものである。
（作成上の注意）
1 該当する□内にレを記入すること。
2 確認欄には、押印又はボールペンでサインすること。
【受 注 者】 令和 年 月 日
上記事項について □了解しました。 □承諾願います。
□協議、□提出、 □報告 します。 □特記事項
【工事監督員】 令和 年 月 日
上記事項について □指示、□承諾、□協議、□通知、□受理 する。
□特記事項
□工事内容の変更の対象と □しない □する。 ただし、詳細については別途指示する。□工事内容の変更の対象とするか、後日指示する。
事項
□ 添付資料名
□協議、□提出
□報告、□通知
工種、細目等
□指示、□承諾
工 事 施 工 協 議 簿
□指示、 □承諾、 □協議、 □提出、 □報告、 □通知 書 回）
工 事 名
部 長 調整監 課 長 課長補佐 計画係長 主 任 専門員 監督員 現場代理人主任(監理)
技術者
確認欄
から
（作成上の注意）
（記事欄）
1 報告は、原則毎月とし、工事監督員へ提出すること。
2 予定工程は、初回報告時に完成までの予定出来高累計を記入すること。
3 実施工程は、当該報告月までの出来高累計を記入すること。
4 計画と実施（赤色）を対比した工程表を添付すること。
日 付 令和 年 月 日 （ 月分）
月 別予定工程 ％
（ ）は工程変更後実施工程 ％ 備 考
履履履履 行行行行 報報報報 告告告告 書書書書
工事名
工 期 令和 年 月 日 令和 年 月 日 まで
課 長 課長補佐 係 長 主 任 係
境界杭立会確認書一覧表境界杭立会確認書一覧表境界杭立会確認書一覧表境界杭立会確認書一覧表
地 番 所 在 地 所 有 者 名 電 話 番 号所 有 者 住 所
帯広市が施工する市道○○・○号線の工事に関係する
下記記載の土地の境界杭の有無について、現地立会いのうえ確認しました。
工事完成時の確認 令和○○年○○月○○日 立会者氏名 帯広 太郎
無
立 会 人
2-1
（ 本）
地番
帯広市○○○町南○線○○－○○ （ １本）
（ １本）
境界杭の有無(本数)
印所有者との
関係
帯広市西○○条北○丁目
帯広 太郎
土地所有者住所・氏名
土 地 の 所 在 帯広市西○○条北○丁目
公 簿
住所・氏名
本人
（ 本）
有
無
有
帯広 太郎
（ 本）有
無
無 （ 本）
住 所
（ 本）
工 事 着 工 時 工 事 終 了 時
（ 本）有
○○ ○○
平面図平面図平面図平面図（（（（杭杭杭杭のののの有無有無有無有無がわかるようにがわかるようにがわかるようにがわかるように））））
工事業者立会者
○○○○株式会社
○○市西○○条○○丁目○○ー○
○○ ○○
工事実施会社名
住 所
工事業者立会者
工事実施会社名
立会時写真立会時写真立会時写真立会時写真（（（（できればできればできればできれば立会者立会者立会者立会者がががが入入入入っっっっているものているものているものているもの））））
平面図平面図平面図平面図（（（（杭杭杭杭のののの有無有無有無有無がわかるようにがわかるようにがわかるようにがわかるように））））
立会時写真立会時写真立会時写真立会時写真（（（（できればできればできればできれば立会者立会者立会者立会者がががが入入入入っっっっているものているものているものているもの））））
境 界 杭 立 会 確 認 書
立会年月日 令和○○年○月○○日 令和○○年○月○○日立会年月日
○○○○株式会社
○○市西○○条○○丁目○○ー○
監督員
様
工事名
工 種
上記の段階確認について、以下のとおり実施します。
監督員
印
令和 年 月 日 の段階確認の結果、設計図書のとおり施工されて
□いる。 □いない。 □詳細については、別途指示する。
監督員
印
（主 旨）
本様式は、受注者が段階確認を受ける必要がある場合に工事監督員に提出するものである。
（作成上の注意）
該当する□内にレを記入すること。
令和 年 月 日
実施方法 □臨 場、□机 上、
必要書類□設計図書、□測量結果、□出来形図等、□品質規格証明等□施工管理記録、□写真、□（その他必要書類等）
特記事項
実施日時 令和 年 月 日 時から 実施者名
実施場所 □工事現場、□製作工場、□（実施場所）
細 目 等 品 質 規 格 区 域 等 数 量 等 呼 称 備 考
段 階 確 認 願（第 回）
下記について、段階確認をお願いします。
記
段階確認の内容
実施希望日 令和 年 月 日
令和 年 月 日
（受注者名）
現場代理人 印
土工定規図
作工模式図
縦断図（２－１）
縦断図（２－１）
設計平面図（２－１）
設計平面図（２－２）
現場代理人 ○○○○
図 面 名
工事箇所 帯広市西○○条南○○丁目
道路 分類：道路・街路・河川・排水路・橋梁・道路維持・その他
区 分 臨市単独 区分：道路局・都市局・河川局・防衛庁・地道債・単独
年 度 令和○○年度
分 類
工 事 名 市道○○○線舗装新設工事
着 工 日 令和○○年○○月○○日
電子媒体番号 道路－（路線番号）－Ｈ○○－１
○○○○
路 線 名 市道○○○線
工事出来形図面工事出来形図面工事出来形図面工事出来形図面 電子媒体索引簿電子媒体索引簿電子媒体索引簿電子媒体索引簿
路線番号 ○○○
街 路 名 ○○○通
工事延長 ○○○．○○
完 成 日 令和○○年○○月○○日
監 督 員
主任技術者
主任 ○○○○
受 注 者 ○○建設㈱
別 紙
事務長○○（○○建設株式会社）
氏 名 会 社 名
会 社 名
共 同 企 業 体 工 事 事 務 所
○ ○ 共 同 企 業 体 編 成 表
○○○○（○○建設株式会社）
○○○○（○○建設株式会社）委 員 長
○○○○（○○建設株式会社）共 同 企 業 体 運 営 委 員 会 委 員
工 務 主 任 （ 班 長 ）
所長○○（○○建設株式会社）
工務長○○（○○建設株式会社）
氏 名氏 名 会 社 名
事 務 主 任 （ 班 長 ）
会 社 名
工 務 係
氏 名
事 務 係
帯広市長 米沢則寿 様
印
印
氏名
上記工事について、工事材料の品質規格証明書を別紙のとおり提出しますので、ご確認願います。
令和 年 月 日
工 事 名
工 事 材 料 品 質 確 認 願工 事 材 料 品 質 確 認 願工 事 材 料 品 質 確 認 願工 事 材 料 品 質 確 認 願
令和 年 月 日
受注者 住所
監督員職氏名
係課長補佐 主 任係 長
上記工事について、工事材料の品質規格を確認しました。
課 長
帯広市長様
受注者
工事によって生じた現場発生品について、下記のとおり引き渡します。
現場発生品の内容
（引渡場所が設計図書に記載されていない場合）
現場発生品（品名等）の引渡場所について、上記のとおり指示する。
（主旨） 本様式は、受注者が工事監督員に現場発生品を引き渡す場合に提出するものである。
注 引渡場所が設計図書に記載されていない場合は、工事監督員の指示によること。
工 事 名
引渡希望時期
品 名 品 質 規 格 数 量 単 位
住 所氏 名
引 渡 場 所
現 場 発 生 品 調 書
令 和 年 月 日
米 沢 則 寿
記
（別紙）
工 事 名 ※工事請負契約書に記載されている工事名
発 注 者 名 称 帯広市
排 出 場 所 ※工事請負契約書に記載されている工事場所
受 入 場 所 ※特記仕様書に記載されている場所
受 入 数 量 ※設計数量 ○○○ m3
受 入 費 ○○○円/m3
受 入 期 間 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日
支 払 期 限 請求書を受理した日から３０日以内
上記について、建設発生土の受入者（以下「甲」という。）と建設発生土の搬入者
（以下「乙」という。）は、建設発生土の受入に関し、次のとおり契約を締結し、こ
の契約の締結を証するため本契約書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自その１
通を保有するものとする。
令和 年 月 日
甲 住 所
名 称
代表者
乙 住 所
名 称
代表者
建設発生土受入契約書
工事請負契約書と同一とする
（別紙）
令和 年 月 日
搬入業者 様
受入者 住 所
氏 名
建設発生土の受入について、下記のとおりであることを証明いたします。
工 事 名 市道○○線道路整備工事
受 入 数 量 ○○○m3
受入完了日 令和 年 月 日
上記の建設発生土の受入について確認しました。
令和 年 月 日
監督員職氏名 印
建設発生土受入証明書
（様式７）
帯広市長 米沢則寿 様
１ 工事の名称
２ 工事の場所
３ 再資源化等が完了した年月日
４ 再資源化等をした施設の名称及び所在地
５ 特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 万円
６ 再生資源利用実施書（様式１）
７ 再生資源利用促進実施書（様式２）
再 資 源 化 等 報 告 書
令和 年 月 日
受注者 住所
氏名
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第１８条第１項の規定により、下記のとおり、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。
印
所 在 地施 設 の 名 称
記
令和 年 月 日
別紙のとおり
別紙のとおり
特定建設資材廃棄物の種類
〈施工計画書例〉
※排出ガス対策の内容を証明するカタログを添付すること
（記入例） （記入例）
排対第○次基準
指 定 機 械 一 覧指 定 機 械 一 覧指 定 機 械 一 覧指 定 機 械 一 覧
非排対法面整形
土砂掘削
排出ガス対策
機 種 規 格 台 数 使 用 工 種
路盤工締固め
メーカー
浄化装置付岩盤掘削
〈理由書例〉
令和 年 月 日
（監督員） 様
（受注者名）
工 事 名
排出排出排出排出ガスガスガスガス対策型建設機械対策型建設機械対策型建設機械対策型建設機械をををを使用使用使用使用できないできないできないできない理由書理由書理由書理由書
現 場代 理人名
機 械 名 規 格
当該工事で使用できない理由
（例） 自社持機械を使用し、排出ガス浄化装置を装着するには資金不足のため
今後の使用方針
（例） 資金調達が出来次第、排出ガス浄化装置を設置する予定（１年後を予定）
今後の使用方針
機 械 名 規 格
当該工事で使用できない理由
装着する予定
（例） 自社持機械に対応する排出ガス浄化装置メーカーが市場にないため
（例） 自社持機械に対応する排出ガス浄化装置メーカーが市場に追加されしだい、
発行 月 日
令和 年 月 日
令和 年 月 日 ～ 令和 年 月 日
（電圧 kV）
担当者
（施工側） 北海道電力㈱帯広電力所
（北電側） 送電課 ０１５５－３１－２８７４
《終了確認》 《協議確認》
現場事務所
工 期
送電線路付近工事協議書
現 場 住 所
送 電 線 名 支 持 物 Ｎ ｏ
工 事 件 名 打 合 せ 日
ＴＥＬ
発 注 元 ＴＥＬ
協議出席者協 議 場 所
氏 名
施工会社名 工事担当者
連 絡 先 事業所 ＴＥＬ
担 当 協議者
協議内容
各 長 担 当 各 長
種類 本数（本）
※記入上の注意
・「整備済延長」は、「起点」から「終点」までの距離を記入してください。
・街路樹の「種類」は、樹木の名称を記入してください。
令和 年度 維持管理物件一覧表
課名（ 土 木 課 ）
No 路線又は事業名起点
（条丁目）終点
（条丁目）整備済延長（ｍ）
街路樹 緑地面積（㎡）
備考
1
2
4
3
5
整理番号 路線名
裸地 芝生
高木
計
維持管理物件路線（事業）別調書
課名（ 土 木 課 ）
一覧表ＮＯ. 1 西側 東側 北側 南側 中央分離帯
桝番 樹木番号
高木 低木 草木類
ウッド
マット
面積
(㎡)名称
面積
(㎡)
面積
(㎡)
植樹桝面積（㎡） 枯損木 支柱撤去 土の凸凹状況 桝の損傷
樹木名
高さ（ｍ）
幹径
（cm）樹木名 本数
面積
(㎡)Ｌ×Ｗ＝ 計 面積(㎡)
低木
要
撤去本数
面積
(㎡)
現状
維持
要
鍬取
現状
維持有 無
２
以下
２
～５
５
以上樹木名 樹木名
監督員： 作成年月日：1.新設 3.上層路盤打換え 4.表層･基層打換え 5.局部打換え
6.ｵｰﾊﾞｰﾚｲ 8.わだち部ｵｰﾊﾞｰﾚｲ 9.表面処理工法 10.薄層ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装
11.切削 13.切削薄層ｵｰﾊﾞｰﾚｲ 14.切削表面処理 15.切削薄層ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装
16.路上表層再生(ﾘﾐｯｸｽ) 17.路上表層再生(ﾘﾍﾟｰﾌﾞ) 18.路上再生路盤 19.その他
1.舗装破損 3.通報 4.その他 5.不明
1.一般走行性 3.排水性(透水性) 4.明色性 5.着色性
6.騒音防止 8.摩耗対策 9.支持力不足 10.凍結抑制
11.その他 1.ｱｽﾌｧﾙﾄ(As)舗装 3.ｺﾝｸﾘｰﾄCo(路盤) 4.ｺﾝｸﾘｰﾄCo(簡易) 5.ｺﾝｸﾘｰﾄCo(修繕)
㎝
材料種類 材料名 最大粒径
表層
（歩道表層）
中間層
（歩道中間層）
基層
（歩道基層）
上層路盤
1.改築工事 2.維持工事 3.修繕工事 4.占用工事(ガス) （歩道上層路盤）
5.占用工事(電気) 6.占用工事(上水道) 7.占用工事(下水道) 8.請願工事 下層路盤
9.その他 10.不明 11.歩道再整備工事 12.歩道再整備(ｵｰﾊﾞｰﾚｲ有) （歩道下層路盤）
13.歩道工事(新設) 凍上抑制層
(歩道凍上抑制層)
路床
（歩道路床）
1.粗粒度ｱｽｺﾝ 3.細粒度ｱｽｺﾝ 4.密粒度Gｱｽｺﾝ 5.細粒度Gｱｽｺﾝ
6.開粒度ｱｽｺﾝ 8.ﾛｰﾙﾄﾞｱｽｺﾝ 9.ﾌｫｰﾑﾄﾞｱｽｺﾝ 10.半たわみ性ｱｽｺﾝ
［下り］ ［下り］ 11.排水性ｱｽｺﾝ 13.表面処理用ｱｽｺﾝ 14.ｼｰﾄ防水 15.塗り防水車線⑤ 車線⑤ 16.瀝青材防水 18.瀝青安定処理 19.ｾﾒﾝﾄ･瀝青安定処理 20.ｾﾒﾝﾄ安定処理車線④ 車線④ 21.石灰安定処理 23.粒調鉄鋼ｽﾗｸﾞ 24.水硬性粒調鉄鋼ｽﾗｸﾞ25.ｸﾗｯｼｬﾗﾝ車線③ 車線③ 26.切込石灰 28.切込砕石 29.コンクリート再生材30.砂車線② 車線② 31.切土 33.置換 34.発泡ｽﾁﾛｰﾙ 35.ｼﾞｵﾃｷｽﾀｲﾙ車線① 車線① 36.火山灰 38.玉砕 39.その他 40.不明
右折車線 1.ｽﾄｱｽ 3.改質ｱｽⅡ 4.その他の改質ｱｽ5.ﾄﾘﾆﾀﾞｯﾄﾞｱｽ車線① 車線① 6.ｱｽﾌｧﾙﾄ乳剤 8.添加剤 9.乳剤･ｾﾒﾝﾄ 10.ｾﾒﾝﾄ車線② 車線② 11.石灰 13.不明車線③ 車線③ 1. 2.5mm 3. 13mm 4. 20mm 5. 2.5Fmm車線④ 車線④ 6. 5Fmm 8. 20Fmm 9. 30mm 10. 40mm車線⑤ 車線⑤ 11. 80mm 13.不明
［上り］ ［上り］ 1.ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ舗装工法 2.ｺﾝﾎﾟｼﾞｯﾄ舗装工法 3.ﾌﾙﾃﾞﾌﾟｽｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工法
4.連続式鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ工法 5.ﾌﾟﾚｽﾄﾚｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工法6.ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工法
計画交通量 B. 250台以上1000台未満 車道 歩道 7.転圧ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工法 9.弾性舗装（ﾙｰﾋﾞｯﾄ,ｳﾚﾀﾝ,ﾏｼﾞｯｸｻｰｸﾙ）
C.1000台以上3000台未満 D.3000台以上 10.グルービング舗装 11.インターブロッキング，平板舗装 12.クラック抑制舗装 13.その他
％ 2.改良無 3.不明
舗装設計法 1.CBR-TA法 2.多層弾性理論 3.その他 4.不明 2.構築無 3.不明
． ％ *多数の場合は資料を添付してください
． ％ 新設･補修･在来区分 1.新設工事 2.補修工事 3.在来
その他性能指標の測定値があれば記入 ． ㎝ 舗装構成 1.舗装台帳 2.実測
(最大粒径)
特殊工法
片側車線数実施車線 実施車線
17.ｾﾒﾝﾄｺﾝｸﾘｰﾄ
12.ｱｽﾌｧﾙﾄﾓﾙﾀﾙ
7.ｸﾞｰｽｱｽｺﾝ
(自) SP= ～ (至) SP=
(材料種類)
施工年月
施工業者名
プラント名
工事種別
ＴＡ
7. 13Fmm
8.凍上抑制舗装(ﾏﾌｨﾛﾝ,ﾍﾞﾙｸﾞﾘﾐｯﾄ)
路床改良の有無
1.構築有
12.その他
1.改良有
路床構築の有無
2. 5mm
12.その他
工事範囲
2.密粒度ｱｽｺﾝ
7.樹脂系結合材
2.改質ｱｽⅠ
37.鉄鋼ｽﾗｸﾞ
22.粒度調整採石
塑性変形輪数 平たん性 実測ＣＢＲ(代表値)
打換率
浸透水量
(材料名)
工事範囲図
32.盛土
27.切込砂利
性能指標の測定値
A. 100台以上250台未満
L. 100台未満
疲労破壊輪数
(大型車･1日当り･1方向)
設計ＣＢＲ
2.ｺﾝｸﾘｰﾄ(Co)舗装
厚さ(㎝)
要求機能
在来路面種別
切削深さ
工事内容
上り 下り
片側車線数
令和 年度 舗装新設・維持修繕箇所 舗装台帳
路線名
路線番号工法
2.打換え
12.切削ｵｰﾊﾞｰﾚｲ
7.薄層ｵｰﾊﾞｰﾚｲ
2.占用復旧
12.不明
7.流動対策
2.すべり止め
補修理由工事名称
工事箇所
工事区間
工事延長 工事面積
別記様式
様住 所
氏 名
１ 工事名等
２ 技能士活用状況等
【予定】記載方法等
【実績】記載方法等
なお、労働者とは、常用労働者、季節労働者、それ以外の労働者のすべてが含まれます。この報告書（実績）は、技能士活用の有無にかかわらず、工事完成通知書と同時に提出してください。
令和 年 月 日
帯広市長 米沢則寿受注者
技 能 士 活 用 状 況 報 告 書（ 予 定 ・ 実 績 ）
※予定・実績のどちらかに○をつけること。
印
工 事 番 号 工 事 箇 所 請 負 代 金 額
工 事 名
工 事 種 別
技 能 士 検 定 職 種
予 定 実 績
技能士の
活用予定
の有無
当該工事に従事予定の
技能士氏名（１名）及び技能士数
当該工事に従事した労働者数（実人員）
工 種
計
特級 １級 ２級
左以外の級
技 能 士
技能士以外
該 当
の
有 無
級別 氏 名
左の者を
含む
技能士数
1 地盤改良（ｳｴﾙﾎﾟｲﾝﾄ）工 ウエルポイント施工 人 人 人 人 0人 人 人
2
コンクリート工
型枠施工 人 0 人人 人 人
3
コンクリート圧送施工
（注）
人
人
人
人 人 人 0 人人 人
人4 鉄筋施工 0 人人 人 人
5 積ブロック工 コンクリート積みブロック施工
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
6 さく井工 さく井 人 0 人人 人 人
7 コンクリート補修工 樹脂接着剤注入施工
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
8 石積み工 石材施工 人 0 人人 人 人
9 植栽工
造園
（注）
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
10 塗装工
塗装
（注）
人 0 人人 人 人
11 とび工 とび
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
12 防水工 防水施工 人 0 人人 人 人
13 区画線工
路面標示施工
（注）
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
14 上記以外の工種 人 人 0 人人 人
※１ 当該工事において、1～13に示す工事種別に該当する工種がある場合は、該当する工事種別の「該当の有無」欄に「○」を記載してください。
0合 計
注
人 人
「コンクリート圧送施工」、「造園」、「路面標示施工」、「塗装」の４職種については、令和22年4月10日以後に入札の公告等を行う工事から、土木工事における活用状況を工事施行成績評定において評価することとしています。
0 人 0人 0 人 人0 人 0 人 0
※４ 「14 上記以外の工種」において、技能士が従事する場合は、「技能士検定職種」欄に従事する技能士の技能士検定職種の名称を記載するとともに、上記※３と同様に記載してください。
なお、1～13に示す工事種別に該当する工種が無い場合、又は該当する工種以外の工種がある場合は、「14 上記以外の工種」の「該当の有無」欄に「○」を記載してください。
※２ 「該当の有無」欄に「○」を記載した工事種別については、「技能士の活用予定の有無」欄に、技能士を活用する予定がある場合は「○」を、技能士を活用する予定が無い場合は「×」を記載してください。
※３ 「技能士の活用予定の有無」欄に「○」を記載した工種については、当該工事に従事予定の技能士の級別及び氏名を１名分記載するとともに、従事予定の技能士数を記載してください。
人
※３
なお、複数の職種が従事する場合は、適宜欄を追加して記載してください。※５ この報告書（予定）は、技能士活用の有無にかかわらず、工事工程表と同時に提出してください。
※１ この報告書（実績）は、報告書（予定）の記載内容に追記して作成してください。その際、予定の記載内容に変更が生じた場合であっても、予定の記載内容は変更しないでください。ただし、設計変更等により新たに該当する工種が増えた場合については、「該当の有無」欄に「○」を記載し、実績のみ必要事項を記載してください。
※２ 「該当の有無」欄に「○」を記載した工事種別について、その工種に従事した労働者の実人員（氏名の総数）を技能士の級別及び技能士以外に分類して記載してください。
なお、技能士の氏名が確定していない場合は、「未定」と記載してください。
別記様式
帯広市長 米沢則寿 様住 所
氏 名
１ 工事名等
２ 技能士活用状況等
【予定】記載方法等
【実績】記載方法等
なお、労働者とは、常用労働者、季節労働者、それ以外の労働者のすべてが含まれます。この報告書（実績）は、技能士活用の有無にかかわらず、工事完成通知書と同時に提出してください。
令和○○年○○月○○日
受注者 帯広市○○条○○丁目○○番地
技 能 士 活 用 状 況 報 告 書（ 予 定 ・ 実 績 ）
※予定・実績のどちらかに○をつけること。
○○○建設株式会社
工 事 番 号 ○○○○ 工 事 箇 所 帯広市○○条○○丁目 請 負 代 金 額 ○○○，○○○，○○○円
工 事 名 市道○○線道路整備工事
工 事 種 別
技 能 士 検 定 職 種
予 定 実 績
技能士の
活用予定
の有無
当該工事に従事予定の
技能士氏名（１名）及び技能士数
当該工事に従事した労働者数（実人員）
工 種
計
特級 １級 ２級
左以外の級
技 能 士
技能士以外
該 当
の
有 無
級別 氏 名
左の者を
含む
技能士数
1 地盤改良（ｳｴﾙﾎﾟｲﾝﾄ）工 ウエルポイント施工 人 人 人 人 0人 人 人
2
コンクリート工
○ 型枠施工 × 人 0 人人 人 人
3 ○ コンクリート圧送施工 ○
人
1 ○○ ○○ 4 人
人
人 人 人 0 人人 人
未 定 6 人4 ○ 鉄筋施工 ○ 0 人人 人 人
5 積ブロック工 ○ コンクリート積みブロック施工
人
×
人
人 人 人 人 0人 人 人
6 さく井工 さく井 人 0 人人 人 人
7 コンクリート補修工 樹脂接着剤注入施工
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
8 石積み工 石材施工 人 0 人人 人 人
9 植栽工 造園
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
10 塗装工 塗装 人 0 人人 人 人
11 とび工 とび
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
12 防水工 防水施工 人 0 人人 人 人
13 区画線工 路面標示施工
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
14 上記以外の工種 ○ 例） 建築配管 ○ 2 □□ □□ 2 人 人人 人 人 0
0 人 0
人 人
なお、1～13に示す工事種別に該当する工種が無い場合、又は該当する工種以外の工種がある場合は、「14 上記以外の工種」の「該当の有無」欄に「○」を記載してください。
0人 0 人 0 人 0 人
※１ 当該工事において、1～13に示す工事種別に該当する工種がある場合は、該当する工事種別の「該当の有無」欄に「○」を記載してください。
12 人合 計 人
※３ 「技能士の活用予定の有無」欄に「○」を記載した工種については、当該工事に従事予定の技能士の級別及び氏名を１名分記載するとともに、従事予定の技能士数を記載してください。なお、技能士の氏名が確定していない場合は、「未定」と記載してください。
※４ 「14 上記以外の工種」において、技能士が従事する場合は、「技能士検定職種」欄に従事する技能士の技能士検定職種の名称を記載するとともに、上記※３と同様に記載してください。
※２ 「該当の有無」欄に「○」を記載した工事種別については、「技能士の活用予定の有無」欄に、技能士を活用する予定がある場合は「○」を、技能士を活用する予定が無い場合は「×」を記載してください。
なお、複数の職種が従事する場合は、適宜欄を追加して記載してください。
※３
※５ この報告書（予定）は、技能士活用の有無にかかわらず、工事工程表と同時に提出してください。
※１ この報告書（実績）は、報告書（予定）の記載内容に追記して作成してください。その際、予定の記載内容に変更が生じた場合であっても、予定の記載内容は変更しないでください。ただし、設計変更等により新たに該当する工種が増えた場合については、「該当の有無」欄に「○」を記載し、実績のみ必要事項を記載してください。
※２ 「該当の有無」欄に「○」を記載した工事種別について、その工種に従事した労働者の実人員（氏名の総数）を技能士の級別及び技能士以外に分類して記載してください。
予定に「○」をつける
契約書の内容を忘れずに
記入してください。
留意事項（予定）
該当該当該当該当するするするする工種工種工種工種があっがあっがあっがあっ
たたたた場合場合場合場合はははは、「、「、「、「○○○○」」」」をつをつをつをつ
けてくださいけてくださいけてくださいけてください※※※※技能士活用有無技能士活用有無技能士活用有無技能士活用有無にににに関関関関
わらずわらずわらずわらず、、、、いずれかにいずれかにいずれかにいずれかに必必必必ずずずず「「「「○○○○」」」」がつきますがつきますがつきますがつきます
該当工種該当工種該当工種該当工種にににに対対対対するするするする活用予定活用予定活用予定活用予定をををを「「「「○○○○」「」「」「」「××××」」」」でででで記入記入記入記入
※※※※１１１１ ※※※※２２２２ ※※※※３３３３
技能士数技能士数技能士数技能士数はははは、、、、実人員実人員実人員実人員（（（（氏名氏名氏名氏名のののの総数総数総数総数））））でででで記記記記入願入願入願入願いますいますいますいます
※※※※４４４４
「「「「14」」」」のののの記載記載記載記載
にににに注意注意注意注意
該当工種該当工種該当工種該当工種にににに対対対対するするするする活用予定活用予定活用予定活用予定をををを「「「「○○○○」「」「」「」「××××」」」」でででで記入記入記入記入
合計合計合計合計のののの人数人数人数人数がががが合合合合っているかっているかっているかっているか確確確確認認認認してくださいしてくださいしてくださいしてください
記載にあたっては、※１～※４
を一読願います。
提出年月日提出年月日提出年月日提出年月日はははは必必必必ずずずず記載記載記載記載してくださいしてくださいしてくださいしてください
技能士を活用
しない場合、
この欄は空欄
とします
別記様式
帯広市長 米沢則寿 様住 所
氏 名
１ 工事名等
２ 技能士活用状況等
【予定】記載方法等
【実績】記載方法等
なお、労働者とは、常用労働者、季節労働者、それ以外の労働者のすべてが含まれます。この報告書（実績）は、技能士活用の有無にかかわらず、工事完成通知書と同時に提出してください。
令和○○年○○月○○日
受注者 帯広市○○条○○丁目○○番地
技 能 士 活 用 状 況 報 告 書（ 予 定 ・ 実 績 ）
※予定・実績のどちらかに○をつけること。
○○○建設株式会社
工 事 番 号 ○○○○ 工 事 箇 所 帯広市○○条○○丁目 請 負 代 金 額 ○○○，○○○，○○○円
工 事 名 市道○○線道路整備工事
工 事 種 別
技 能 士 検 定 職 種
予 定 実 績
技能士の
活用予定
の有無
当該工事に従事予定の
技能士氏名（１名）及び技能士数
当該工事に従事した労働者数（実人員）
工 種
計
特級 １級 ２級
左以外の級
技 能 士
技能士以外
該 当
の
有 無
級別 氏 名
左の者を
含む
技能士数
1 地盤改良（ｳｴﾙﾎﾟｲﾝﾄ）工 ウエルポイント施工 人 人 人 人 0人 人 人
2
コンクリート工
○ 型枠施工 × 人 5 人0 人 0 人 5 人
3 ○ コンクリート圧送施工 ○
0 人
1 ○○ ○○ 4 人
0 人
0 人 2 人 0 人 4 人2 人 0 人
未 定 6 人4 ○ 鉄筋施工 ○ 6 人1 人 1 人 2 人
5 積ブロック工 ○ コンクリート積みブロック施工
0 人
×
2 人
人 0 人 0 人 0 人 0人 0 人 0 人
6 さく井工 さく井 人 0 人人 人 人
7 コンクリート補修工 樹脂接着剤注入施工
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
8 石積み工 石材施工 人 0 人人 人 人
9 植栽工 造園
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
10 塗装工 塗装 人 0 人人 人 人
11 とび工 とび
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
12 防水工 防水施工 人 0 人人 人 人
13 区画線工 路面標示施工
人 人
人 人 人 人 0人 人 人
14 上記以外の工種 ○ × 人 人0 人 0 人 人 66
1 人 13
0 人 0 人
なお、1～13に示す工事種別に該当する工種が無い場合、又は該当する工種以外の工種がある場合は、「14 上記以外の工種」の「該当の有無」欄に「○」を記載してください。
21人 0 人 4 人 3 人
※１ 当該工事において、1～13に示す工事種別に該当する工種がある場合は、該当する工事種別の「該当の有無」欄に「○」を記載してください。
10 人合 計 人
※３ 「技能士の活用予定の有無」欄に「○」を記載した工種については、当該工事に従事予定の技能士の級別及び氏名を１名分記載するとともに、従事予定の技能士数を記載してください。なお、技能士の氏名が確定していない場合は、「未定」と記載してください。
※４ 「14 上記以外の工種」において、技能士が従事する場合は、「技能士検定職種」欄に従事する技能士の技能士検定職種の名称を記載するとともに、上記※３と同様に記載してください。
※２ 「該当の有無」欄に「○」を記載した工事種別については、「技能士の活用予定の有無」欄に、技能士を活用する予定がある場合は「○」を、技能士を活用する予定が無い場合は「×」を記載してください。
なお、複数の職種が従事する場合は、適宜欄を追加して記載してください。
※３
※５ この報告書（予定）は、技能士活用の有無にかかわらず、工事工程表と同時に提出してください。
※１ この報告書（実績）は、報告書（予定）の記載内容に追記して作成してください。その際、予定の記載内容に変更が生じた場合であっても、予定の記載内容は変更しないでください。ただし、設計変更等により新たに該当する工種が増えた場合については、「該当の有無」欄に「○」を記載し、実績のみ必要事項を記載してください。
※２ 「該当の有無」欄に「○」を記載した工事種別について、その工種に従事した労働者の実人員（氏名の総数）を技能士の級別及び技能士以外に分類して記載してください。
実績に「○」をつける
最終実績の内容を忘れずに
記入してください。
留意事項（実績）
※※※※２２２２
予定予定予定予定のののの記載内容記載内容記載内容記載内容
はははは変更変更変更変更しないしないしないしない
合計合計合計合計のののの人数人数人数人数がががが合合合合っているかっているかっているかっているか確確確確認認認認してくださいしてくださいしてくださいしてください
記載にあたっては、※１～※２
を一読願います。
設計変更等設計変更等設計変更等設計変更等でででで工種工種工種工種がががが増増増増えたえたえたえた場合場合場合場合のみのみのみのみ「「「「○○○○」」」」をををを追加追加追加追加しますしますしますします（（（（工種工種工種工種がががが減減減減のののの場合場合場合場合はははは削除削除削除削除しないしないしないしない））））
※※※※１１１１
合計合計合計合計のののの人数人数人数人数がががが合合合合っているかっているかっているかっているか確確確確認認認認してくださいしてくださいしてくださいしてください
技能士以外の労働者数も
記載が必要です
人数人数人数人数はははは、、、、延延延延べべべべ人数人数人数人数ではなくではなくではなくではなく、、、、『『『『氏名氏名氏名氏名のののの総数総数総数総数』』』』をををを記載記載記載記載しますしますしますします
提出年月日提出年月日提出年月日提出年月日はははは必必必必ずずずず記載記載記載記載してくださしてくださしてくださしてくださ
印
印
印
社 内 完 成 検 査 報 告 書
令和 年 月 日
受注者 住 所
帯広市長 米沢則寿 様
氏 名
検査員職氏名
立 会 人 氏 名
検 査 年 月 日
上記工事について、社内検査を行った結果、完成と認められるので報告します。
工事名
令和 年 月 日
令和 年 月 日
帯広市長 米沢則寿 様
受注者 住 所
氏 名
下記のとおり図書等について借受けました。
工 事 名 市道○○線道路整備工事
借 受 場 所 帯広市都市建設部土木課
借 受 期 間 令和 年 月 日 ～ 令和 年 月 日
返納予定日 令和 年 月 日
借受品明細
単位 貸与数量
注意事項
・帯広市個人情報保護条例第４条に基づき、借受品に含まれる個人情報が、借受者以外の第
三者に漏洩することがないように、取扱いには十分注意すること。
・借受期間中に、物品の紛失、損傷、汚損等が発生した場合は、借受者の責任において復元
すること。
・借受品の転貸は絶対にしないこと。
上記の図書等の貸出しについて確認しました。
令和 年 月 日
監督員職氏名 印
借 受 書
品 目 品質・規格・性能
印
令和 年 月 日
帯広市長 米沢則寿 様
受注者 住 所
氏 名
下記のとおり図書等について返納いたします。
工 事 名 市道○○線道路整備工事
返 納 場 所 帯広市都市建設部土木課
借 受 期 間 令和 年 月 日 ～ 令和 年 月 日
返納予定日 令和 年 月 日
借受品明細
単位 貸与数量
上記の図書等の返納について確認しました。
令和 年 月 日
監督員職氏名 印
返 納 書
印
品 目 品質・規格・性能
帯広市が施工する市道○○線道路整備工事に関係する下記記載の
建築物等の状況について、現地立会いのうえ確認しました。
帯広市○○条○○丁目○○番地
家屋 物置 塀 擁壁 その他 （ ）
住 所
氏 名
所有者との関係 本 人
工事完成時の確認 令和○○年○○月○○日 立会者氏名 ○○ ○○
立会時写真立会時写真立会時写真立会時写真（（（（できればできればできればできれば立会者立会者立会者立会者がががが入入入入っているものっているものっているものっているもの））））
平面図平面図平面図平面図（（（（建築物等建築物等建築物等建築物等のののの有無有無有無有無がわかるようにがわかるようにがわかるようにがわかるように））））
立会時写真立会時写真立会時写真立会時写真（（（（できればできればできればできれば立会者立会者立会者立会者がががが入入入入っているものっているものっているものっているもの））））
建 築 物 等 立 会 確 認 書
立会年月日 令和○○年○月○○日 令和○○年○月○○日立会年月日
○○○○株式会社
帯広市○○条○○丁目○○番地
○○ ○○
平面図平面図平面図平面図（（（（建築物等建築物等建築物等建築物等のののの有無有無有無有無がわかるようにがわかるようにがわかるようにがわかるように））））
工事業者立会者
○○○○株式会社
帯広市○○条○○丁目○○番地
○○ ○○
工事実施会社名
住 所
工事業者立会者
工事実施会社名
建 築 物 等 の 所 在
建 築 物 等 の 種 類
立 会 人
住 所
工 事 着 工 時 工 事 終 了 時
印
受注者 住 所
氏 名
令和 年 月 日
10.00 t 10.00 t1234 10t □□工業 H30.11.2 H30.11.4 H30.11.4
車両番号積載可能
重量
運転者名
㈱○○興業
○△
工事名：
運搬業者名 運搬車両 搬出先
(処分業者名)
産業廃棄物管理票 (マニフェスト) 総括表
備考処分完了日E票確認日A票確認日
産廃種類：
累計処分量処分量交付番号搬出日番号
H30.10.311 0609816499
111%差
10.00 t
9.00 t
1.00 t
実 施 数 量 ( 合 計 )
設 計 数 量 ( 合 計 )
年 月 日
帯広市長 様
住所
受注者
氏名 印
当該工事の施工体制を、別紙のとおり定めたので関係書類を添付して報告します。
課長 課長補佐 係 長 主任 係
施 工 体 制 報 告 書
令和
米 沢 則 寿
工 事 名
位 置 図
位 置 図位 置 図位 置 図位 置 図
Ｎ
工事箇所
厚生病院
汚
住
住
汚
汚
住
ブロック
汚
住
ブ
住
住
住
AS
AS
住
住
物
カーポート(工事中)
AS
CO
市道西11条南乙線〔2309〕
タンク
蛇口
便槽
ブ
便槽
ブ
タンク
AS
枕木
ピュアライフ
1112
蛇口
蛇口
物
蛇口
止水弁
ブ
600
物
車庫
カーポート
物
カーポート
AS
AS
木枠
木枠
木枠
津田電気
2-2 2-112-7 2-9
4-2
4-10
4-12
4-16
2-1
4-134-17
4-94-114-12-102-82-32-1
58
1-63-1 3-25 3-26
1-7
1-9
西11条南12丁目
V
P
7
5
D
A
1
0
0
D
A
7
5
D
A
1
0
0
D
A
1
0
0
D
A
1
0
0
PP20
DA100
DA100
DA100
PEP50A
PLP200A(中圧)
PEP
50A
PLP100A
P
L
P
1
0
A
P
E
P
5
0
A
P
E
P
5
0
A
P
E
P
5
0
A
P
E
P
5
0
A
P
E
P
5
0
A
P
E
P
5
0
A
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
電話BOX
（駐）
（駐）
水
（花）
（花）
水
水
水
水
水
水
水
水
水
水
水
水
（花）
（花）
水
水
G
G
G
G
G
水
G
G
G
G
下
下
下
下
下
下 下
下
下
下
HPφ250
HPφ250
HPφ250
HPφ250
H
P
φ
2
5
0
H
P
φ
2
5
0
H
P
φ
2
5
0
H
P
φ
2
5
0
H
P
φ
2
5
0
43.21.95
83.46.60
緑ヶ丘409西4右16
緑ヶ丘411南12
緑ヶ丘409西4右8左
4右3
緑ヶ丘409西4右8左
4右2
緑ヶ丘409西4右8左
4右2左1
73.41.70
43.21.95
43.21.95
83.41.63
43.21.95
73.82.66
43.21.95
73.86.99
74.29.03
74.09.00
西4右8左4
緑ヶ丘409
43.21.95
73.06.66
緑ヶ丘409
西4右8左5
73.05.73
43.21.95
西4右8左4右1
緑ヶ丘409
φ3
00
φ3
00
φ
3
0
0
φ
3
0
0
φ
3
0
0
φ
3
0
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
汚
H
仮BMNO.3H=42.579街灯ボルト上
φ300
市道
南十
一丁
目西
乙線
市道
南十
二丁
目仲
通線
市道
南十
二丁
目西
乙線
SP=387.40
φ3
00
300 400
令和2年度工事起点
SP=279.26
L= 96.64 m
令和2年度工事終点
SP=375.90
歩道路盤工・表層工・縁石工起点
SP=280.26
車道表層工起点(車道端部上層路盤工起点)
SP=279.26
上層路盤工起点
SP=295.26
車道路盤工起点
SP=295.71
H30年度舗装すり付端部
SP=300.26
縦断管起点
SP=281.26
配水管
汚水管
ガ ス 管
道路雨水管
1 : 200
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
平 面 図
1
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
自転車道
2
0
0
20060
2
0
S=1:20
内法部詳細図
S=1:20
舗装止縁石
S=1:20
土 工 定 規 図
設 計 条 件
交通区分
道路区分
設計速度
舗装合計厚
設計CBR
歩道形式
第4種第3級
V=40km/h
N4交通（特改4種）
98cm
6 %
145cm
セミフラット形式
設計幅員(2.00+2.00+1.50+1.50+3.00)×2
=20.00m
310
260
260
2525
敷モルタル
均しコンクリート
(C-1)
5
0
5
0
2
0
1
5
0
150
175
150
25
1
7
0
5
0
敷モルタル
均しコンクリート
(C-1)
150
150
敷モルタル
均しコンクリート
(C-1)
2
0
1
7
0
5
0
25 25
車道用縁石Ⅱ型
175
9
6
2
3
0
170260
350
430
ｔ＝100
マルチング
260
S=1:50
標準断面図
凍上抑制層（0～80㎜
級切込砂利）
FH=外側線
植樹帯停車帯車道停車帯植樹帯歩道
t=100
t= 30
2
.0%
2.
0%
外側線
自転車道 歩道
4,500 4,500
3,850 150150
1,500 2,000 2,000
5,500
1,500
3,0003,000
6,000
9,000
20,000
1,500
1503,850150
2,000 2,000
5,500
260
4,930 4,930
260 1,0901,090
マルチング t=100
170170
4,8504,850
t=170
Σt=300
2
.0%
3
0
2.
0%
1,500
3
0
t=700
t= 50
t=200
t= 30
Σt=980
再生密粒度アスコン
再生アスファルト安定処理
下層路盤（0～40㎜
級切込砂利）
凍上抑制層（0～80㎜
級切込砂利）
再生歩道細粒
度
アスコン
下層路盤（0～40㎜
級切込砂利）
2
.0%
2.
0%
雨水桝Ⅱ型C雨水桝Ⅰ型A
合成樹脂管
φ150
4,500 4,500
2
.0%
2.
0%
雨水桝Ⅰ型A雨水桝Ⅱ型C
2,000
2,000
3,500
3,500
合成樹脂管
φ150
雨水桝布設断面図S=1:50
図 示
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
土工定規図
2
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南乙線
平成 23 年 2 月
北王コンサルタント株式会社
1
2
3
.
0
0
1
2
9
.
1
4
1
3
0
.
0
0
1
4
7
.
5
0
1
4
8
.
0
0
1
6
0
.
0
0
1
6
2
.
0
0
1
6
5
.
0
0
1
6
6
.
0
0
1
7
0
.
0
0
1
7
8
.
0
0
1
8
0
.
0
0
1
8
2
.
5
0
1
8
5
.
0
0
2
0
0
.
0
0
2
1
0
.
0
0
2
2
0
.
0
0
2
3
0
.
0
0
2
4
0
.
0
0
2
5
1
.
5
0
4
1
.
3
9
4
1
.
5
5
4
1
.
6
2
4
1
.
6
7
4
1
.
6
8
4
1
.
6
9
4
1
.
7
1
4
1
.
7
6
4
1
.
7
7
4
1
.
8
1
4
1
.
9
6
4
1
.
9
8
4
2
.
0
2
4
2
.
0
9
4
2
.
1
6
4
2
.
2
4
I
=
0
.
5
7
1
%
L
=
3
5
.
0
0
m
I
=
0
.
3
0
7
%
L
=
7
5
.
0
0
m
VCL=35.00m
-
0
.
0
3
-
0
.
0
9
-
0
.
0
9
-
0
.
0
2
0
.
0
0
VCL=35.00m
0
.
0
0
-
0
.
0
1
-
0
.
0
1
-
0
.
0
1
0
.
0
0
0
.
0
0
0
.
0
0
VCL=35.00m
VCI=0.368%
No.2交差点工
市道南10丁目西乙
線
SP=129.14
No.3交差点工
市道南11丁目仲通
線
SP=193.70
No.4交差点工
市道南11丁目西乙
線
SP=258.26
既設ガス管
PLP150A
既設ガス管
PLP100A
既設水道管
VP25
既設水道管
VP20
既設水道管
PP20
既設水道管
VP13
既設水道管
VP13
既設水道管
VP13
既設水道管
VP25
既設水道管
VP16
既設水道管
VP50
3
8
.
7
9
L
=
1
3
.
4
0
m
L
=
1
9
.
6
0
m
1
2
5
.
6
6
1
3
9
.
0
6
1
3
8
.
6
9
（
（
（
既
設
ガ
ス
管
P
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00
A（
中
圧
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5
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9
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.
9
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.
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.
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6
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.
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7
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.
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.
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.
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.
8
8
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2
.
8
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2
.
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.
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5
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.
5
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.
5
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.
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.
7
0
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2
.
7
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2
.
8
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4
3
.
0
5
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.
0
8
I
=
0
.
6
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5
%
L
=
4
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.
0
0
m
I
=
0
.
8
5
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%
L
=
3
5
.
0
0
m
I
=
0
.
5
7
6
%
L
=
4
3
.
4
0
m
4
2
.
6
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L
=
1
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.
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m
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2
.
7
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2
.
6
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2
.
7
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2
.
8
1
4
2
.
8
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2
.
9
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.
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0
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.
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.
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1
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.
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.
0
0
-
0
.
0
1
-
0
.
0
1
-
0
.
0
1
0
.
0
0
VCL=35.00m
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.
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0
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.
0
0
0
.
0
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0
.
1
9
0
.
1
8
No.5交差点工
市道南12丁目仲通
線
SP=322.84
既設雨水管
RCPφ300
既設ガス管
PEP50A
既設ガス管
PEP50A
既設水道管
DA100
既設雨水管
RCPφ450
既設雨水管
RCPφ450
2
2
2
.
5
0
2
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0
.
0
0
0
.
0
2
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.
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0
0
.
0
0
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SP=190.87
ガス管 h=40.45
PLP50A(R)
SP=190.17
水道管(L) h=39.91
水道管(R) h=39.98
DA100 SP=189.77
DA100(LR)
水道管 h=40.45
SP=266.29
ガス管 h=40.95
PEP50A(LR)
SP=263.97
水道管(L) h=40.74
水道管(R) h=40.83
DA100 SP=318.92
4
1
.
4
5
4
1
.
6
5
4
1
.
8
8
4
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.
1
5
4
2
.
4
5
4
2
.
7
0
I
=
-
0
.
3
4
3
%
4
1
.
2
2
0
.
1
7
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1
.
3
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0
.
2
1
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1
.
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1
.
5
7
1
4
0
.
0
0
1
3
8
.
6
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4
1
.
4
9
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.
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0
.
0
8
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1
.
5
5
4
1
.
5
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0
.
0
7
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.
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.
0
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0
.
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.
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1
.
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0
.
0
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.
6
6
0
.
0
5
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1
.
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0
.
0
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.
7
0
0
.
0
7
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1
.
7
0
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.
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0
.
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.
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.
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.
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0
.
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1
.
9
0
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.
7
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0
.
1
7
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.
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0
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1
.
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0
.
2
0
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0
1
.
7
0
0
.
1
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0
.
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0
0
.
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.
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.
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.
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5
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2
.
6
6
4
2
.
6
6
4
2
.
6
5
4
2
.
6
6
4
2
.
5
9
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2
.
5
5
4
2
.
5
5
4
2
.
4
7
4
2
.
4
4
4
2
.
3
9
4
2
.
3
2
4
2
.
3
0
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2
.
2
9
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2
.
1
6
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2
.
1
0
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2
.
0
3
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2
.
0
2
4
2
.
0
0
4
1
.
9
0
0
.
2
8
4
1
.
9
6
2
6
7
.
7
6
4
2
.
2
6
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2
.
0
7
0
.
1
9
0
.
2
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0
.
1
5
0
.
1
5
0
.
1
7
0
.
1
7
0
.
2
1
0
.
2
0
0
.
1
7
0
.
1
4
0
.
1
2
0
.
1
5
0
.
1
7
0
.
2
2
0
.
1
9
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2
.
6
0
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2
.
6
2
4
2
.
6
5
4
2
.
7
0
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2
.
6
6
-
0
.
0
1
-
0
.
0
4
VCI=0.919%
4
2
.
5
5
4
2
.
4
9
4
2
.
4
8
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2
.
4
5
4
2
.
3
2
4
2
.
3
0
4
2
.
4
0
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2
.
1
8
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2
.
1
5
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2
.
1
0
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2
.
0
3
4
2
.
0
0
4
1
.
9
6
4
1
.
8
8
4
1
.
7
6
4
1
.
7
6
4
1
.
7
9
4
1
.
8
2
4
1
.
8
3
4
1
.
8
3
4
1
.
8
5
4
1
.
7
0
4
1
.
7
0
4
1
.
6
9
4
1
.
6
7
4
1
.
6
5
4
1
.
6
5
4
1
.
6
3
4
1
.
6
2
4
1
.
5
5
4
1
.
5
5
4
1
.
5
1
4
1
.
4
5
4
1
.
4
3
4
1
.
2
6
VCI=2.179% VCI=0.264%
3
8
.
5
1
3
8
.
5
1
3
8
.
8
9
3
9
.
1
0
I
=
0
.
5
6
1
%
3
8
.
9
5
3
9
.
1
0
I
=
3
.
2
4
8
%
（
3
9
.
2
2
3
9
.
2
2
L
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.
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.
6
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6
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1
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.
5
5
L
=
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.
4
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（
3
9
.
2
5
3
9
.
2
5
I
=
0
.
6
1
2
%
1
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0
.
7
0
0
.
0
0
0
.
0
0
1
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5
.
3
8
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9
.
3
9
3
9
.
3
9
（
L
=
2
6
.
8
9
m
I
=
0
.
6
3
2
%
1
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.
3
8
L
=
2
1
.
8
3
m
（
3
9
.
3
9
3
9
.
3
9
I
=
0
.
6
4
1
%
（
3
9
.
4
9
（
3
9
.
4
9
L
=
1
6
.
3
4
m
L
=
1
6
.
3
4
m
I
=
0
.
6
1
2
%
I
=
0
.
6
1
2
%
4
0
.
1
5
4
0
.
1
5
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0
.
2
0
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0
.
2
6
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.
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2
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.
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.
4
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.
5
0
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.
5
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.
6
2
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.
6
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0
.
7
2
4
0
.
7
4
4
0
.
7
9
4
0
.
8
6
4
0
.
8
8
4
0
.
9
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4
0
.
9
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1
.
0
0
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0
.
2
0
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0
.
2
6
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0
.
3
2
4
0
.
3
8
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0
.
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5
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0
.
5
0
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0
.
5
8
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0
.
6
2
4
0
.
6
4
4
0
.
7
2
4
0
.
7
4
4
0
.
7
9
4
0
.
8
6
4
0
.
8
8
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0
.
9
4
4
0
.
9
8
4
1
.
0
0
R側排水
L側排水
2
0
2
.
0
2
2
0
2
.
0
2
R側排水
L側排水
1:500
S
1
:
1
0
0
DL=30
35
40
45
50
1
9
3
.
7
0
4
1
.
9
1
4
1
.
7
4
0
.
1
7
1
9
2
.
2
7
4
1
.
7
3
4
1
.
8
6
0
.
2
3
0
.
0
1
4
2
.
1
9
0
.
1
4
0
.
0
1
2
9
5
.
7
1
4
2
.
2
8
4
2
.
2
8
4
2
.
6
9
-
0
.
0
3
4
2
.
6
6
0
.
0
0
4
2
.
4
9
0
.
0
0
0
.
1
9
令和2年度工事起
点
SP=279.26
令和2年度工事終
点
SP=375.90
3
6
1
.
7
8
3
6
1
.
7
8
I
=
0
.
6
0
0
%
I
=
0
.
6
0
0
%
L
=
1
5
9
.
7
6
m
L
=
1
5
9
.
7
6
m
4
1
.
1
1
4
1
.
1
1
4
1
.
1
0
4
1
.
1
0
4
1
.
0
5
4
1
.
0
5
排水工（L・R)終点
SP=361.78
排水工（L・R)起点
SP=281.26
2
8
1
.
2
6
4
0
.
6
3
4
0
.
6
3
図 示
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
縦 断 図
3
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
L = 96.64 m
R側排水
L側排水
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
2
7
9
.
2
6
4
2
.
3
1
0
.
0
1
4
2
.
1
6
0
.
1
5
4
2
.
1
5
(掘削開始起点
280.26)
S = 1:100
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
横 断 図 (1)
4
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
S = 1:100
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
横 断 図 (2)
5
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
SP=348.68
汚
φ3
00
汚
住
住
汚
汚
住
汚
住
ブ
住
住 住
AS
住
住
物
AS
TA-11
CO
タンク
蛇口
便槽
ブ
便槽
ブ
タンク
AS
枕木
ピュアライフ1
112
蛇口
蛇口
物
物
蛇口
止水弁
ブ
600
物
車庫
カーポート
物
カーポート
AS
AS
木枠
木枠
木枠
6
3-23
3-24
4-2
4-10
4-12
4-13
4-17
4-9
4-11
4-1
2-10
2-8
2-3
5
7 3-1 3-25 3-26
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
（駐）
（駐）
水
（花）
（花）
水
水
水
水
水
水
水
水
水
水
水
（花）
G
G
G
水
G
G
下
下
下
下
緑ヶ丘409西4右8左
4右3
緑ヶ丘409西4右8左
4右2
緑ヶ丘409西4右8左
4右2左1
73.41.70
43.21.95
43.21.95
83.41.63
43.21.95
73.82.66
西4右8左4
緑ヶ丘409
緑ヶ丘409
西4右8左5
西4右8左4右1
緑ヶ丘409
φ3
00
φ3
00
φ
3
0
0
φ
3
0
0
φ
3
0
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
汚
H
仮BMNO.3
H=42.579
街灯ボルト上
φ300
雨水桝Ⅱ型C
SP=291.88
雨水桝Ⅱ型C雨水桝Ⅱ型C
SP=314.52
雨水桝Ⅱ型C
SP=331.16
1-7
TA-10
1-9
市道
南十
二丁
目西
乙線
ティーフラット
1112
住
ブロック
TA-9
2-1
電話BOX
（花）
（花）
水
水
水
G
G
下
下
43.21.95
83.46.60
緑ヶ丘409西4右16
緑ヶ丘411南12
緑ヶ丘411南13
COMH(花)
仮BMNO.2
H=42.106
電話BOX基礎角
雨水桝Ⅱ型C（既設） 雨水桝Ⅱ型C（既設）
SP=268.08
SP=268.08
SP=248.44
SP=248.44
6
SP=258.26
FH=42.05
市道
南十
一丁
目西
乙線
雨水桝Ⅱ型C
SP=291.88
雨水桝Ⅱ型C
SP=314.52
雨水桝Ⅱ型C
SP=331.16
雨水桝Ⅰ型A
SP=331.16
雨水桝Ⅱ型C
SP=348.68
雨水桝Ⅰ型A
SP=348.68
マンホール高さ調整
SP=356.01
雨水桝Ⅱ型C
SP=374.78
雨水桝Ⅱ型C
SP=361.78
雨水桝Ⅰ型A
SP=361.78
雨水桝Ⅰ型A
SP=314.52SP=268.08
雨水桝Ⅰ型A
SP=291.88
マンホール高さ調整
SP=311.08
SP=248.44
市道西11条南乙線SP=322.84
FH=42.49
市道
南十
二丁
目仲
通線
雨水桝Ⅰ型A（既設）
雨水桝Ⅱ型C（既設）
雨水桝Ⅰ型A(既設）
雨水桝Ⅱ型C（既設）
雨水桝Ⅰ型A
SP=331.16
雨水桝Ⅰ型A
SP=314.52
雨水桝Ⅰ型A
SP=291.88
雨水桝Ⅰ型A（既設）
SP=268.08
雨水桝Ⅰ型A（既設）
SP=248.44
雨水桝Ⅰ型A
SP=348.68
マンホール高さ調整
SP=353.97
マンホール高さ調整
SP=311.05
L=16.04mL=22.04m
プラヒューム管φ250 プラヒューム管φ250 プラヒューム管φ250 プラヒューム管φ250 プラヒューム管φ250
L=12.50mL=16.92mL=10.32mL=12.88m
プラヒューム管
φ250（既設）
プラヒューム管
φ250（既設）
L=19.04m
縦断管起点 SP=281.26
L=20.00m L=16.00m
No.5交差点工
S
P
=
2
4
8
.
2
6
S
P
=
2
6
8
.
2
6
S
P
=
3
3
0
.
8
4
L=12.00m
S
P
=
2
8
0
.
2
6
L=34.58m
舗装止縁石（既設）No.4交差点工（既設）
S
P
=
3
1
4
.
8
4
舗装止縁石・車道用縁石
Ⅱ型
令和2年度工事
起点
SP=279.26
（車道上層路盤工
起点
）
（車道下層路盤工・
凍上抑制層起点）
SP=295.71SP=295.26
令和2年度工事
終点
SP=375.90
S
P
=
3
8
0
.
6
2
S
P
=
3
7
5
.
9
0
交差点摺付工
L=4.72m
S
P
=
3
5
8
.
4
0
横断勾配摺付工
L=17.50m
L=19.04m
雨水桝Ⅱ型C
雨水桝Ⅰ型A
SP=361.78
SP=361.78
プラヒューム管φ250
L=12.50m
プラヒューム管φ250
L=16.92mL=16.04m
プラヒューム管φ250
S
P
=
3
1
4
.
8
4
S
P
=
3
3
0
.
8
4
No.5交差点工
L=16.00mL=20.00m
No.4交差点工（既設）
舗装止縁石・車道用縁石
Ⅱ型
L=45.06m
雨水桝Ⅱ型C
SP=374.78
プラヒューム管
φ250（既設）
L=12.88m
プラヒューム管
φ250（既設）
プラヒューム管φ250
L=10.32m L=22.04m
プラヒューム管φ250
縦断管工事起点 SP=281.26
S
P
=
2
4
8
.
2
6
S
P
=
2
6
8
.
2
6
S
P
=
2
8
0
.
2
6
L=12.00m
舗装止縁石（既設）
L=34.58m
舗装止縁石・車道用縁石
Ⅱ型
舗装止縁石・車道用縁石
Ⅱ型
L=45.06m
S
P
=
3
7
5
.
9
0
S
P
=
3
5
8
.
4
0
L=17.50m
横断勾配摺付工
交差点摺付工
L=4.72m
S
P
=
3
8
0
.
6
2
6
,
0
0
0
9
,
0
0
0
S
P
=
2
8
0
.
2
6
S
P
=
2
9
5
.
2
6
A
A
Ａ－Ａ断面図S=1:40
（歩道路盤工・表層工
・縁石工起点）
SP=280.26
図 示
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
作工模式図
6
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
縦断管起点 SP=281.26
令和2年度工事
起点
SP=279.26
車道上層路盤工
起点
車道下層路盤工・
凍上抑制層起点
SP=295.71
SP=295.26
車道表層工起点
歩道路盤工・表層工
・縁石工起点
SP=280.26
1
:
0
.
5
L=1.00m
L=1.00m
L=0.45mL=14.00m
起点縦断図SH=1:40
SV=1:20
下層路盤工 切
込砂利0～40mm級 t=200
凍上抑制層 切
込砂利0～80mm級 t=700
再生アスファルト安定処理
t=50
再生密粒度アスコン
t=30
再生密粒度アスコン
t=30
L=6.00mL=1.50m L=1.50m
L=9.00m
下層路盤工(既
設
）切込砂利0
～40mm級 t=200
凍上抑制層(既
設
）切込砂利0
～80mm級 t=700
再生アスファルト安定処理
（既設）t=50
再生密粒度アスコン
t=30
再生密粒度アスコン t=30
再生アスファルト
安定処理 t=50
再生密粒度アスコン t=30
再生アスファルト
安定処理 t=50
S=1:200
車道用縁石Ⅱ型車道用縁石Ⅱ型
L= 1.14 m L= 13.18 m L= 7.46 m L= 5.73 m L= 9.30 m L= 8.60 m L= 2.20 m
植樹帯植樹帯 植樹帯 植樹帯 植樹帯 植樹帯 植樹帯
S
P
=
2
8
0
.
2
6
S
P
=
2
8
1
.
4
0
S
P
=
2
8
8
.
6
0
S
P
=
3
0
1
.
7
8
S
P
=
3
0
7
.
3
8
S
P
=
3
1
4
.
8
4
S
P
=
3
3
0
.
8
4
S
P
=
3
3
6
.
5
7
S
P
=
3
4
2
.
2
0
S
P
=
3
5
1
.
5
0
S
P
=
3
5
7
.
1
0
S
P
=
3
6
5
.
7
0
S
P
=
3
7
1
.
3
0
S
P
=
3
7
3
.
5
0
L= 4.13 m L= 4.93 m L= 3.00 m L= 11.05 m
S
P
=
3
1
0
.
7
1
S
P
=
3
1
4
.
8
4
S
P
=
3
3
0
.
8
4
S
P
=
3
3
5
.
7
7
S
P
=
3
4
5
.
0
5
S
P
=
3
4
8
.
0
5
S
P
=
3
5
7
.
6
5
S
P
=
3
6
8
.
7
0
植樹帯 植樹帯 植樹帯 植樹帯
凡 例
: 上層路盤工未施工部分
平面図S=1:100
住
汚
ブ
住
AS
TA-11
蛇口
木枠
D
A
7
5
D
A
1
0
0
DA100
PEP
50A
（駐）
（花）
水
水
水
G
下
下
HPφ250
HPφ250
緑ヶ丘409西4右8左4
右2
43.21.95
73.82.66
φ3
00
φ3
00
φ3
00
φ
3
0
0
φ
3
0
0
φ
3
0
0
φ300
S
P
=
3
1
4
.
8
4
S
P
=
3
3
0
.
8
4
合成樹脂管φ150
L=7.0m
合成樹脂管φ150
L=7.0m
雨水桝Ⅱ型A雨水桝Ⅱ型A
R=5.0mR=5.0m
A雨水桝Ⅰ型A
SP=331.08
雨水桝Ⅰ型A
SP=314.64
S
P
=
3
3
0
.
8
4
雨水桝Ⅱ型A
R=5.0m
合成樹脂管φ250
L=5.5m
SP=330.84
FH=42.59
雨水桝Ⅰ型A
SP=331.08
S
P
=
3
1
4
.
8
4
合成樹脂管φ150
L=7.0m
雨水桝Ⅱ型A
R=5.0m
A
雨水桝Ⅰ型A
SP=314.48
SP=314.84
FH=42.49
SP=322.84
4
,
3
7
7
4
,
3
7
7
1
,
6
0
0
1
,
6
0
0
2
,
3
7
7
2
,
3
7
7
2
,
3
7
7
4
,
3
7
7
1
,
6
0
0
4
,
3
7
7
1
,
6
0
0
2
,
3
7
7
FH=42.55
雨水桝Ⅰ型A
SP=327.36
D=10.42
A-A断面図S=1:100
DL=39.00
下層路盤工（切込砂利
0～40mm級）
凍上抑制層（切込砂利
0～80mm級）
再生アスファルト安定処理
再生密粒度アスコン
t=200
t= 50
t= 30
t=700
Σt=980
下層路盤工（切込砂利
0～40mm級）
凍上抑制層（切込砂利
0～80mm級）
再生密粒度アスコン
t=300
t= 30
t=0～650 (平均 t=325)
Σt=330～980
EL=42.46EL=42.46EL=42.58 EL=42.51SP=322.84
FH=42.55
合成樹脂管φ150
L=2.0m
16,000
1
5
0
5,500
5,000 6,000 5,000
1
5
0
5,500
16,000
5,000 6,000 5,000
5
,
5
0
0
4
,
5
0
0
5
,
5
0
0
4
,
5
0
0
2
0
,
0
0
0
3
,
0
0
0
5
,
5
0
0
4
,
5
0
0
4
,
5
0
0
5
,
5
0
0
3
,
0
0
0
8,500 4,500 4,500 8,500
3,000 5,500 5,500 3,000
舗装止縁石
4,740
舗装止縁石
4,740 260260
舗装止縁石
4,740
舗装止縁石
4,740
260260
2
6
0
5
,
0
9
0
2
6
0
5
,
0
9
0
図 示
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
交差点工詳細
図
7
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
SP=321.99
SP=321.99
SP=325.69
SP=325.69
1,900 2,820
AS
住
CO
木枠
D
A
1
0
0
D
A
1
0
0
PLP100A
P
E
P
5
0
A
水
水
水
G
G
緑ヶ丘409
西4右8左5
西4右8左4右1
緑ヶ丘409
φ
4
5
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
H
PLP200A(中圧)
H=42.579
仮BMNO.3
街灯ボルト上
DA100
PEP
50A
平面図S=1:100
FH=42.64
0
.
5
0
%
1
.
0
0
%
S
P
=
3
7
5
.
9
0
S
P
=
3
7
5
.
9
0
EL=42.69
EL=42.61
EL=42.66
EL=42.69
EL=42.64
EL=42.59
S
P
=
3
6
9
.
4
0
2
.
0
0
%
2
.
0
0
%
0
.
6
6
%
1
.
0
3
%
2
.
0
0
%
2
.
0
0
%
FH=42.67
S
P
=
3
6
9
.
4
0
EL=42.73
EL=42.73
EL=42.63
EL=42.58
EL=42.58
EL=42.63
B
B
合成樹脂管φ150
L=9.5m
合成樹脂管φ150
L=9.5m
既設雨水桝
SP=380.90
D=9.97
既設雨水桝
SP=380.90
D=9.89
6,500
6,500
1,350 3,370
5
0
0
5
0
0
合成樹脂菅接続
EL=41.65
合成樹脂菅接続
EL=41.75
5,000
5,000
3
,
9
7
7
FH=42.64
5
0
0
5
0
0
SP=375.90
500
500
1
9
,
0
0
0
車道部舗装 t=8cm
A=13.06m2
2,8201,480
舗装止縁石
1,350 3,370
歩道部舗装Ｒ t=3cm
A=21.52m2
A=21.19m2
歩道部舗装Ｌ t=3cm
S=1:100
舗装復旧図
DL=38.00
t=200
t= 50
t= 30
t=700
Σｔ=980
FH=42.64
SP=375.90SP=369.40
側面図S=1:100
6,500
1
:
0
.
5
FH=42.66
0.31%
再生密粒度アスコン
再生アスファルト安定処理
下層路盤工（切込砂利0
～40mm級）
凍上抑制層（切込砂利0
～80mm級）
450 150
600
100350
凍上抑制層（切込砂利0
～80mm級）
下層路盤工（切込砂利0
～40mm級）
再生細粒度アスコン
凍上抑制層（切込砂利0
～80mm級）
下層路盤工（切込砂利0
～40mm級）
再生アスファルト安定処理
再生密粒度アスコン
1505,0902602605,090150
5,5004,5004,5005,500
EL=42.64
EL=42.59
EL=42.69 EL=42.69
EL=42.61
EL=42.66
FH=42.64
SP=375.90
0.50
%
1.00
%
t= 30
Σｔ=300
t=170
t=100
Σｔ=980
t=700
t= 30
t= 50
t=200
DL=39.00
S=1:100
B-B断面図
PLP100A
既設ガス管
DA100
既設水道管
PLP200A
既設ガス管
PEP50A
既設ガス管
0.67%
1.1
1%
No.5交差点工詳細図 交差点摺付工詳細図
不陸整正（補足材有り）
切込砂利(0～40mm級) t=4cm
420
雨水桝布設標準図
標準図
SP=
雨水桝Ⅱ型C雨水桝Ⅰ型A
SP=
FH=
I%
EL1（上流側）
EL2（下流側）
舗装端EL
2,000 4,500
2,000 4,500
斜長 1,800
EL3
合成樹脂管φ150
斜長 1,800
合成樹脂管φ150
雨水桝Ⅰ型A 雨水桝Ⅱ型C
桝天端EL 桝天端EL
図 示
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
雨水桝布設標
準図
8
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
基礎砂利
切込砂利
0～80mm級
敷砂下部桝
560×560×580
W=218kg/個
上部桝
560×560×250/
270
W=118kg/個
鋼製蓋
365×420×56
20kg/枚
舗装端EL
S=1:30
雨水桝Ⅱ型A
DL=41.00
下部桝
840×840×1000
W=759kg/個
基礎砂利
切込砂利
0～80mm級
敷砂
鋼製蓋(T-25/普通目)
710×710×71
W=60.8kg/組
EL=42.52
EL=41.30
雨水桝Ⅰ型A
SP=327.36
D=10.42
雨
水
桝
Ⅰ
型
A
(
S
P
=
3
3
1
.
0
8
)
へ
S=1:30
雨水桝Ⅰ型ASP=327.36
合成樹脂管
φ250(外形φ290 )
合成樹脂管
φ150(外形φ175)
平
均
掘
削
深
S=1:30
合成樹脂管布設断面図
EL=41.60
中間桝
840×840×550
W=461kg/個
2
0
0
3
0
5
8
0
2
0
2
0
0
7
0
8
0
5
0
0
2
7
0
130 300 130
70 60
70 560 70
80 400 80
700
2
0
0
120600120
105840105
1,050
850
400
4
0
0
2
0
0
3
0
1
,
0
0
0
2
0
5
5
0
1
2
0
8
8
0
S=1:30
鋳鉄蓋
T-14
下部桝
840×840×1000
W=759kg/個
歩道用上部桝
600/840×300
W=280kg/個
鋳鉄蓋
T-14
H H
雨水桝Ⅱ型C
830×510×71
下部桝
1020×640×650/6
70
W=633kg/個
S=1:30
基礎砂利
切込砂利
0～80mm級
基礎砂利
切込砂利
0～80mm級
FLOWFLOW
EL1 EL2
EL1（上流側）
EL2（下流側）
830×510×71
下部桝
1020×640×650/6
70
W=633kg/個
桝天端EL 桝天端EL
敷 砂 敷 砂
舗装端EL舗装端EL
桝天端EL
50kg/枚
50kg/枚
35kg/枚 33kg/枚
SP=327.36
合成樹脂管 φ250 合成樹脂管 φ150
※ 全線の掘削断面は
横断図参照のこと。
※ 縦断管（プラヒューム管φ250）は上記表に含まないため、作工模式図を参照すること。
平
均
掘
削
深
4
0
0
マンホール高さ調整詳細図
SP=311.05 (R)
SP=311.08 (L)
SP=353.97 (R)
DL=41.00
斜壁撤去再設置
EL=42.37
DL=41.00
EL=42.48
（
既
設
流
用
）
上
部
直
壁
（
新
設
）
DL=41.00
EL=42.19
斜壁撤去再設置
DL=41.00
EL=42.60
（
既
設
流
用
）
（
新
設
）
上
部
直
壁
DL=42.00
EL=42.58
斜壁撤去再設置
DL=42.00
EL=42.74
（
既
設
流
用
）
（
新
設
）
上
部
直
壁
掘
削
深
掘
削
深
掘
削
深
1
5
4
1
0
1
1
0
1
5
4
1
0
1
5
4
1
0
4
1
0
1
5
4
1
0
1
5
4
1
0
1
6
0
1
5
4
1
0
3
2
0
100 900 100
1,100
2,100
5
5
0
2,100100 900 100
1,100
100 900 100
1,100
2,100
3
8
0
SP=356.01 (L)
DL=42.00
EL=42.71
斜壁撤去再設置
EL=42.73
DL=42.00
（
既
設
流
用
）
掘
削
深
1:20
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
マンホール高さ調整詳細図
9
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
1
5
4
1
0
3
5
4
1
0
2
3
0
2 , 1 0 01 0 0 9 0 0 1 0 0
1 , 1 0 0
止水シール設置
止水シール設置
止水シール設置
1:150
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
区画線配置図
10
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
ﾄﾞｯﾄ線(W=30cm)
No.5 交差点工
ﾄﾞｯﾄ線(W=30cm)
No.5 交差点工
外側線（白線）-
常温式・実線
外側線（白線）-
常温式・実線
外側線（白線）-
常温式・実線
外側線（白線）-
常温式・実線
中央線（白線）-
常温式・実線
S
P
=
3
1
4
.
8
4
S
P
=
3
3
0
.
8
4
S
P
=
3
4
5
.
1
0
S
P
=
3
7
5
.
9
0
S
P
=
3
1
4
.
8
4
S
P
=
3
3
0
.
8
4
区画線配置図
ペイント式区画線 L= 35.58 m
ペイント式区画線 L= 65.84 m (塗布延長L=30.84m)
中央線（白線）-
常温式・破線
溶融式区画線 L= 16.00 m (塗布延長L=8.00m) ペイント式区画線 L= 44.26 m
L= 96.64 m
ペイント式区画線 L= 35.58 m 溶融式区画線 L= 16.00 m(塗布延長L=8.00m) ペイント式区画線 L= 44.26 m
令和2年度工事起点
SP=279.26
令和2年度工事終点
SP=375.90
溶融式区画線 L = 2.93m停止線(W=45cm)
S
P
=
3
7
5
.
1
0
S
P
=
3
7
5
.
1
0
ペイント式区画線 L= 30.00 m
TA-11
仮BMNO.3
H=42.579
街灯ボルト上
SP=322.84
令和2年度工事
起点
SP=279.26
令和2年度工事
終点
SP=375.90
図 示
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
植樹帯配置平
面図
11
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
S=1:200
L= 1.14 m L= 13.18 m L= 7.46 m L= 5.73 m L= 9.30 m L= 8.60 m L= 2.20 m
植樹帯植樹帯 植樹帯 植樹帯 植樹帯 植樹帯 植樹帯
S
P
=
2
8
0
.
2
6
S
P
=
2
8
1
.
4
0
S
P
=
2
8
8
.
6
0
S
P
=
3
0
1
.
7
8
S
P
=
3
0
7
.
3
8
S
P
=
3
1
4
.
8
4
S
P
=
3
3
0
.
8
4
S
P
=
3
3
6
.
5
7
S
P
=
3
4
2
.
2
0
S
P
=
3
5
1
.
5
0
S
P
=
3
5
7
.
1
0
S
P
=
3
6
5
.
7
0
S
P
=
3
7
1
.
3
0
S
P
=
3
7
3
.
5
0
L= 4.13 m L= 4.93 m L= 3.00 m L= 11.05 m
S
P
=
3
1
0
.
7
1
S
P
=
3
1
4
.
8
4
S
P
=
3
3
0
.
8
4
S
P
=
3
3
5
.
7
7
S
P
=
3
4
5
.
0
5
S
P
=
3
4
8
.
0
5
S
P
=
3
5
7
.
6
5
S
P
=
3
6
8
.
7
0
植樹帯 植樹帯 植樹帯 植樹帯
（車道上層路盤工
起点
）
（車道下層路盤工・
凍上抑制層起点）
SP=295.71
（歩道路盤工・表層工
・縁石工起点）
SP=280.26
接
合
線
Ｓ
Ｐ
＝
2
6
8
.
0
0
SP=165.63 SP=173.63
植栽工（ハシドイ） 植栽工（ハシドイ）植栽工（ハシドイ）
SP=151.56
SP=193.70
仮BMNO.2
SP=258.26
接
合
線
Ｓ
Ｐ
＝
2
6
8
.
0
0
接
合
線
Ｓ
Ｐ
＝
1
3
8
.
0
0
平成22年度調査起
点
BP=0.00
SP=28.00 SP=36.00 SP=44.00
植栽工（ハシドイ） 植栽工（ハシドイ） 植栽工（ハシドイ）
SP=94.00SP=86.00 SP=102.00
植栽工（ハシドイ） 植栽工（ハシドイ） 植栽工（ハシドイ）
植栽工（ハシドイ）
SP=36.50 SP=44.50 SP=88.50
植栽工（ハシドイ）
植栽工（ハシドイ）
樹名板設置
接
合
線
Ｓ
Ｐ
＝
1
3
8
.
0
0
SP=64.57 SP=121.14
L= 96.64 m
市道
排水
溝道
路線
市道
南十
丁目
仲通
線
市道
南十
丁目
西乙
線
市道
南十
一丁
目仲
通線
市道
南十
一丁
目西
乙線
市道
南十
二丁
目仲
通線
市道
南十
二丁
目西
乙線
市道西11条南乙線
市道西11条南乙線
市道西11条南乙線
TA-12
SP=102.70
植栽工（ハシドイ）
SP=215.60
植栽工（ハシドイ）
SP=227.59
植栽工（ハシドイ）
SP=221.06
植栽工（ハシドイ）
SP=229.06
植栽工（ハシドイ）
SP=299.17
植栽工（ハシドイ）
SP=291.17
植栽工（ハシドイ）
SP=279.62
植栽工（ハシドイ）
SP=345.94
植栽工（ハシドイ）
SP=361.94
植栽工（ハシドイ）
SP=346.54
植栽工（ハシドイ）
SP=361.84
植栽工（ハシドイ）
SP=295.26
植樹桝縁石
（舗装止縁石）
SP2
SP1
植樹桝縁石
（舗装止縁石）
S=1:50
S=1:50
マルチング材 ｔ＝100
下層路盤工（切込砂利
0～40mm級）
凍上抑制層（切込砂利
0～80mm級）
t=100
t=170
Σｔ=300
再生細粒度アスコン t= 30
2.
0%
2.
0%
杉 皮
正面（車道側）
背面（歩道側）
600
420
90
90
9
5
0
9
0
1
.
8
0
0
650 末口φ＝６０丸太
1
5
0
マルチング材
t=10cm
二脚鳥居支柱（添木付）S=1:30
釘打鉄線綾掛け
（Ｌ＝１２ｃｍ＃１６）
丸太φ６０
添木丸太Ｌ＝２．７００
末口φ＝４５
杉皮・棕ろ縄綾割掛け
末口φ＝６０丸太
杉皮棕ろ縄綾割掛け
マルチング材
t=10cm
杉皮棕ろ縄綾割掛け
植樹帯縁石
敷モルタル
基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ
C-1
S=1:20
側 面 図正 面 図
R
=
5
0
0
側 面 図
寸 法 表平 面 図
植樹帯標準図
図 示
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
植樹帯標準図
12
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
665
575
5,090
150260
5,5004,500
5
7
5
L
2
5
7
5
L
1
260
1,090
150
1,500
3,775
260
1,090
150
1,500
1,000
1,090
250
150
1
7
0
2
0
5
0
6
0
200
(
縁
石
セ
ン
タ
ー
)
舗装撤去凡例・数量
A= 587.53m
2
摺付舗装撤去 : t=3cm A= 29.99m
2
住
住
汚
住
汚
住
ブ
住
住 住
AS
住
住
TA-12
TA-11
CO
市道西11条南乙線
タンク
蛇口
便槽
ブ
便槽
ブ
タンク
枕木
蛇口
物
蛇口
ブ
600
物
車庫
カーポート
AS
AS
木枠
木枠
木枠
6
4-134-174-9
4-114-1
2-10
2-8
2-3
5
帯広市
8
7
帯広市
3-1 3-25 3-26
1-7
1-9
市道
南十二
丁目
仲通
線
市道
南十
二丁
目西
乙線
D
A
7
5
D
A
1
0
0
D
A
1
0
0
D
A
1
0
0
D
A
1
0
0
DA100
DA100
PEP50A
PLP200A(中圧)
PEP
50A
PLP100A
P
E
P
5
0
A
P
E
P
5
0
A
P
E
P
5
0
A
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
汚
（花）
水
水
水
水
水
水
水
水
水
（花）
G
G
G
水
G
G
下
下
下
下
HPφ250
HPφ250
HPφ250
HPφ250
緑ヶ丘409西4右8左
4右3
緑ヶ丘409西4右8左
4右2
緑ヶ丘409西4右8左
4右2左1
73.41.70
43.21.95
43.21.95
83.41.63
43.21.95
73.82.66
西4右8左4
緑ヶ丘409
緑ヶ丘409
西4右8左5
西4右8左4右1
緑ヶ丘409
φ3
00
φ3
00
φ3
00
φ
3
0
0
φ
3
0
0
φ
3
0
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
φ
4
5
0
汚
H
仮BMNO.3
H=42.579
街灯ボルト上
φ300
RCPφ300（1種）
撤去・取壊し
RCPφ300（1種）
撤去・取壊し
RCPφ300（1種）
撤去・取壊し
RCPφ300（1種）
撤去・取壊し
R
C
P
φ
3
0
0
（
1
種
）
撤
去
・
取
壊
し
R
C
P
φ
3
0
0
（
1
種
）
撤
去
・
取
壊
し
既設雨水桝
撤去・取壊し
既設雨水桝
撤去・取壊し
既設雨水桝
撤去・取壊し
支障物件（注-1）
既設水道管
支障物件（注-1）
既設水道管
SP=320.14
SP=327.34
注1）新設する雨水管は、既設管を回避した高さ設定を行っているが、
既設管高さは推定値である為、開削時には既設管の破損に注意
すること。
L
=
4
.
2
1
m
L
=
1
2
.
9
1
m
L = 4 . 6 2 m
L = 9 . 3 5 mL = 6 . 7 4 mL = 9 . 3 7 m
帯広市
撤去工平面図
舗装切断
L=5.07m
舗装切断 L = 24.14 m
舗装切断
L=2.81m
舗装切断
L=3.37m舗装切断
L=5.30m
特殊舗装撤去 : t=5cm
図示
令 和 元 年 度
図面番号
年 度
路 線 名
工 事 名
図 面 名
縮 尺
撤去工平面図
13
設計年月
設計会社
北 海 道 帯 広 市
市道西11条南
乙線
平成 23 年 2
月
北王コンサルタン
ト株式会社
SP=322.84
令和2年度工事起点
SP=279.26（車道上層路盤工起点） （車道下層路盤工・凍上抑制層起点）
SP=295.71SP=295.26
令和2年度工事終点
SP=375.90
（歩道路盤工・表層工・縁石工起点）SP=280.26
（撤去工起点）SP=295.26
（撤去工終点）SP=381.50L=86.24m
S=1:150
SP=320.14 SP=327.28 SP=327.34
S=1:30
鋼製蓋
470×470×56
上部桝
520×520×200
中間桝
520×520×150
中間桝
520×520×130
下部桝
520×520×500
上部桝
520×520×200
中間桝
520×520×310
下部桝
520×520×500
上部桝
520×520×200
中間桝
520×520×200
下部桝
520×520×500
W=21㎏/枚
鋼製蓋
470×470×56
W=21㎏/枚
鋼製蓋
470×470×56
W=21㎏/枚
中間桝
520×520×400
中間桝
520×520×410
中間桝
520×520×450
S=1:20
RCPφ300
5
0
0
320
520
6040060
520
6040060
520
6040060
4
5
0
2
0
0
2
0
0
4
4
0
6
0
4
1
0
2
0
0
3
1
0
5
0
0
4
4
0
6
0
4
0
0
2
0
0
1
5
0
1
3
0
5
0
0
4
4
0
6
0
3
3
3
0
0
3
3
100100320 100100320 100100
SP=327.28
終点交差点摺付部
撤去
: t=12cm A= 13.90m
2
細粒度アスコン（歩道部） : t=3cm A= 38.92m
2
L=2.83m
R
C
P
φ
3
0
0
（
1
種
）
撤
去
・
取
壊
し