集水桝工標準図 - minamiyamashiro...集水桝工標準図集水桝構造図(1) 縞鋼板蓋...

法ヶ平尾立石線道路改良工事

用・排水工構造図

S=1:20

南山城村役場　建設水道課

工事名

図面名

年月日

縮尺

会社名

事務所名

8図面番号

平成30年　8月

30南建道改第1号当初

集水桝工標準図

集水桝構造図(1)

縞鋼板蓋

取手金具

(錆止め塗装2回塗り)

S=1:20 切欠部詳細図 S=1:5

寸法表

集水桝　寸法表

(18-8-40BB)コンクリート


集水桝　構造図(1)

図示


工事名

図面名

年月日

縮尺

会社名

事務所名

9図面番号

平成30年　8月

※天端標高は桝の中心部における標高を示す。

蓋(縞鋼板又はｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋)

　流出入種別番号は、測点の起点側より左回り

　(半時計回り)として区別する。

30南建委第1号

NO.61

NO.61+5

NO.61+11

NO.62

KA.12-1

NO.63

1500

7@2000+115=14115 1600 2@1583=3166

H3700 L=15615 H3000 L=3166

ガードレール基礎付 L型擁壁(SL-G) L=28381

2550

2100

1

5 10 15

展開図矢視方向

S=1:100平面図 ※ 擁壁の施工延長は最終製品の製品長にて延長調整を行うこと。

L型擁壁工割付図(1/2)

1号



工事名

図面名

年月日

縮尺

会社名

事務所名


平成30年　8月

S=1:100 10-1

平面図１号　Ｌ型擁壁工　割付図(1/2)

100 100 100 100 100 100 100 100 10050

100

115

4@2000=8000

H3600 L=9600

2500

2550

L型擁壁工割付図(2/2)

1号

S=1:50展開図

100 B 100

F2根

入れ

深さ

500mm以上

i1

200

100,150

20

H

i2

ガードレール基礎付 L型擁壁(SL-G)

敷モルタル

1:3配合

基礎コンクリート

18-8-25BB

基礎砕石

RC-40

展開図矢視方向

600

195

360

S=1:30標準断面図

正面背面

基礎材料表名称

敷モルタル

基礎コンクリート

型枠

基礎砕石

1:3配合

18-8-25BB

基礎コンクリート用

RC-40 t=200

規格単位数量

m

m

m

m

3

3

2

2

1.40

11.01

8.16

75.83

連結材料表名称

連結ボルト・ナット

モルタル(箱抜き)

間詰モルタル

M16

無収縮

1:2配合

規格単位数量

組

m

m

3

3

26

0.037

0.235

数量表



工事名

図面名

年月日

縮尺

会社名

事務所名


平成30年　8月

図　示 10-2

展開図、標準断面図、数量表１号　Ｌ型擁壁工　割付図(2/2)

基礎整正 m2

75.83

※施工時にL型擁壁底面で載荷試験等により、支持地盤の許容地耐力が上表計算値以上の

　地耐力があることを確認する。無い場合は監督員と協議し改良等の対策工を実施する事。

(950)

透水材(30cm×5cm×L)

水抜孔(ﾌｨﾙﾀｰ付)

製品番号個数参考質量

(kg/本)摘要

4～ 8 5 5460 H3700 標準,水抜き穴位置変更

合計

製品寸法 (mm)

H

3700

水抜き穴高さ (mm)

B L i1 i2F2

2550 2000 1300 1300270

3 1

2 1

9～12 4

13 11600 270

114

1

3000 2100 1583 1400220

15

15

H3700 連結金具片側なし,水抜き穴位置変更

H3700 連結金具片側なし,たて壁開口(□800×550),特殊配筋,水抜き穴位置変更

H3600 標準,水抜き穴位置変更2000 1200 1300270

H3600 短切,水抜き穴位置変更

3600 2500

-

1583 2550220

H3000 短切,水抜き穴位置変更

H3000 短切,水抜き穴位置変更,連結金具片側なし-

5460

5260

5350

4320

3050

3050

1 1 H3700 短切,連結金具片側なし,水抜き穴位置変更41401500 270

4@2000=8000 2@1583=3166

H3600 L=9600 H3000 L=3166

1600

ガードレール基礎付 L型擁壁(SL-G) L=28381

1

NO.61+

9.100

NO.61+1

1.000

NO.62

KA.12-1

NO.62+1

5.466

NO.63

DL=223.00m

▽228.168▽228.254 ▽228.241 ▽228.178 ▽228.080 ▽228.085

▽228.100

1:1.5

(隅切り区間)3562 1900 9000 13980 1497 4570

※縦断勾配変化によるたて壁の開きは間詰めコンクリート・モルタル等にて処理を行うこと。

1500

115

23000

3600 3000150

1300

150

300225.77 HPφ350既設竪壁開口(□800×550)

5 10 15

1 510

15 20 24

3700

200 10020

3000

▽225.081

▽224.503▽224.468

※

▽225.350

▽225.35

3700

3600

7@2000+115=14115

H3700 L=15615

200 15020

200 15020

547

544

550

S=1:50

(背面図)

2型ブロック積擁壁工



工事名

図面名

年月日

縮尺

会社名

事務所名

30南建道改第1号

2型ブロック積擁壁工　構造図

平成30年8月

図示 11

展開図S=1:100

DL=225.00

1500

1:0.5

i=5.0%

980520

300200

350

天端工1型

裏込砕石

（RC-40)

裏込コンクリート

（18-8-40BB)

胴込コンクリート

（18-8-25BB)

埋戻(発生良質土)

水抜孔

（VPφ75　3m2に1箇所)

透水材

（30×30×5cm)

H

▽FH1

350

200

SL=H×1.11803

（PU-3 300A)

300

（H-400)

100

▽FH2

▽FH3

基礎工

標準断面図S=1:50

300200

350

100

950

1:0.5

コンクリート

(18-8-25BB)

200

350

100

200

350

100

100600100

800基礎砕石（RC-40 t=200)

コンクリート(18-8-40BB)

基礎工S=1:20

天端工1型S=1:20

950

1990

300

1:0.5

小口止工S=1:50


2225

112

H=1.99m

1:0.5

950

1:0.5

1440

200 350

1990

1:0.5

9000 6910 7070 5960 9620 8620 600 6190 12240

78180

11970

9000 6910 7070 5940 9460 8320 580 5900 11730 11790

78180

10 1080

8015010 10

145150

145255

25590

SL=2944

SL=335

350

200

SL=4943

SL=4999

SL=5106

SL=5270

SL=5496

SL=5501

SL=6380

SL=7345

H=300

H=2633 H=4421

H=4471

H=4567

H=4714

H=4916

H=4920

H=5706

H=6570

12240

78180

11970

300

11730 11790

30078180

9025590

SL=7345

SL=1610

200350

H=6570

H=1440

基礎工　L=78.18m

天端工2型　L=53.18m53970 天端工1型　L=23.52m24210

天端工1型　L=23.52m24210

転落防止柵設置

300200

350

100

615

1:0.5

コンクリート

(18-8-25BB)

天端工2型S=1:20

112

1:0.5

300200

350天端工2型

H

SL=H×1.11803

（H-400)

100

転落防止柵

(転落防止柵設置)

小口止工H=1.99m

目

目目目目

目

目

目

目

目：目地材(t=10)設置箇所


基礎工　L=78.18m

NO.61+11.00

NO.62

NO.62+6.91

(NO.62+13.981)

NO.63

NO.63+10.00

(NO.63+19.331)

NO.64

(NO.64+6.864)

NO.65

NO.65

(NO.65+12.214)

KA.12-2

KA.12-1

KE.12-1

KE.12-2

目

当初

4730

4810

NO.63+5.00

4730

SL=5188

H=46404

4810

L=19.53m転落防止柵設置

3型ブロック積擁壁工



工事名

図面名

年月日

縮尺

会社名

事務所名


3型ブロック積擁壁工　構造図

平成30年　8月

図示 12

展開図S=1:100

DL=225.00

300

110 110160

5450160

4550

300

1500

1:0.5

i=5.0%

980520

300200

350

天端工

裏込砕石

（RC-40)

裏込コンクリート

（18-8-40BB)

胴込コンクリート

（18-8-25BB)

埋戻(発生良質土)

水抜孔

（VPφ75　3m2に1箇所)

透水材

（30×30×5cm)

H

▽FH1

350

200

SL=H×1.11803

（PU-3 300A)

300

（H-400)

100

▽FH2

▽FH3

基礎工

標準断面図S=1:50

300200

350

100

950

1:0.5

コンクリート

(18-8-25BB)

200

350

100

200

350

100

100600100

800基礎砕石（RC-40 t=200)


基礎工S=1:20天端工S=1:20

300

6140

350

200

200 350

950

1850

300

1:0.5

小口止工S=1:50


2068

小口止工H=1.850m

小口止工H=1.850m

(張コン天端)

30780基礎工　L=29.23m

天端工　L=30.78m30780

NO.66+4.42

目

目

目

目

112

H=1.85m

1:0.5

950

5920

1:0.5

1300

200 350

1850

1:0.5


5770 4870 1100 4950 3930 4020

300

NO.66+10.00

NO.66+15.00

NO.66+19.091

NO.67

NO.67+4.101

NO.67+7.60

NO.67+11.10

KE.13-1

KE.13-2

160 160401020

40175 4600

17560 3810

6070 3880 70

SL=1453

(H=1300)

SL=7405 (H=6230)

SL=7826 (H=7000)

SL=7826 (H=7000)

SL=7826 (H=7000)

SL=3868 (H=3460)

SL=3868 (H=3460)

SL=1453

(H=1300)

目


防護柵工構造図

図示


工事名

図面名

年月日

縮尺

会社名

事務所名

13図面番号

平成30年8月


取付道路工


取付道路　一般図

図示


工事名

図面名

年月日

縮尺

会社名

事務所名

14図面番号

平成30年8月

30南建道改第1号

i=1.500%

1:0.5

▽H

i=1.5%

▽FH

表層　ｺﾝｸﾘｰﾄ(21-8-25BB)　t=150路盤　再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RC-30)　t=100

乗入舗装

1:0.5

▽FH1:1.0

i%

表層　(再生密粒度ｱｽｺﾝ(13))　t=50路盤　(再生密粒度RM-30)　　t=100

取付舗装

1:0.4

NO.61

KA12-1

(NO.62+13.981)

L=25.350

A=39.000

R=60

.000

KE12

-1(N

O.63

+19.

331)

R=60.000

KE12-2

(NO.64+6.864)

L=25.350

A=39.000

(NO.65+12.214)

NO.62

NO.63 NO.6

4

IP12

+10.00

NO.61+5

NO.63+10

NO.61-10

i=1.500% i=1.500%

(1:0.4)

▽228.283

i=5.0%

(取付舗装・取壊)

本線側で舗装算出

▽228.00

当初

集水桝工標準図 - minamiyamashiro...集水桝工標準図 集水桝構造図(1) 縞鋼板蓋...

Documents

集水桝工標準図 - minamiyamashiro...集水桝工標準図集水桝構造図(1) 縞鋼板蓋...