(肺）

医療者用一説明書

肺

患者さんを支える［－－地域連携クリテイカルノ

ＪＡ北海道厚生連旭川

爾スの概要

旭川厚生病院

病院に通院する患者さんも

１つつけ医を持つことをお勧めしています近くのかか

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「地域連携」とは、患者さんを中ｌｌｌＭこ地域の医療機関と'|吉報

交換を行い、より良い医療と安全を提供する仕組みです。

『地域連携クリティカルパス（地域連携診療計画＝)」は、関

係する医療機関が一緒に作った“診療計画書，，のことです。

(医療者用説明書一共通）

｢クリティカルパス（診療計画書)」とは

私たちの病院では、患者さんにわかりやすく安全で質の

高い医療を目指し､様々な分野で｢クリティカルパス(診療計画書)」を活用しています。

「クリティカルパス（診療計画書)」では、

、その病気の経過を予測して、ベストの診療の計画を立

て、

⑩患者さんに納得していただいた上で

⑪医師。言護師。薬剤師等が協力して診療にあたります。

⑪診療の方針について、患者さんと医療者が共同で利用できる形に表わし疋這のが「クリティカルパス（診療計

｢地域連携クリティカルパス」（通称；連携パス）とは

。北海道２○施設の「がん診療連携拠点病院」で組織する

「北海道がん診療連携協議会」では、患者さんにわかりや

すく安全で質の高い医療を目指して｢地域連携クリティカ

ルパス」（通称；連携パス）を作成し、地域の医療連携に

活用していただいています。

。「連携パス」とは，手術などの初期治療を行ったがん診

療連携拠点病院と､地域の一般医療機関の｢かかりつけ医」

が同じ診療方針のもとに共同で患者さんの治療に携わる

ために作成した「共同診療計画書」のことです。

。私たちはこの「連携パス」を用いて、地域の病院や診療

所と､同じ医療方針で安全で質の高い医療を提供したいと

考えています。

(医療者用説明言一共通）

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⑱がん診療連携拠点病院の主治医：旭川厚生病院医療連携について説明「

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･退院前に連携医療機関について説明、相談させていただきます。｡当院退院後の外来を予約します。

（退院 ⑭医療連携コーディネート：がん相談支援センター患者さんの状況を考慮したコーディネートを開始

!⑨塗:麗雲鷺麗墨紹介し詞携開始連携医療機関との調整窓□

決定した連携医療機関との盾。今後の共同診療の方法について、

で具体的な調整を行います。

が局の問い声『わせ窓□※

(代）０１６６‐３３‐７１７１（内線）２１５４

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（がん診療連携拠点病院）

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旭川厚生病院がん相談支援センター

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(直通）０１６６‐３８‐２２０１￣

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●治療開始後の落ち言いた時点(およそ退院１～ｅヶ月後)から連携バスを稼動します．●かかりつけ医の先生には診療スケジュールが記載された「共同診療計画表」をお渡しいたします。曰何の診察と投薬(処方)をお願いいたします。

90当院が節目の診察。検査を行います。●患者さんには受診の際「私のカルテ」を携帯していただき、Ｓ者の'|吉報交換に利用します。

⑪病状が変った時や、副作用が強い時などに備え、夜間休曰にも安１hAできるような連携の体制を作ります。

｜入院。治療

退院

連携開始

(医療者用説明書一共遇）

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１。「私のカルテ」について

２.連携先医療機関とがん診療連携拠点病院の連絡先ａ地域連携クリティカルパスのご説明４．わたしの診療|吉報

ら。通信欄

ｓｏ医師。看護師への質問メモ用紙

７。患者さん用共同診療計画表

ｓｏおくすり手帳、薬説明のﾉ｣)冊子、薬剤'|吉報提供害など

が綴じられています。

。「連携パス」の利用により、患者さんの主治医が複数になる

と考えることができます。

。患者さんの利便'|生はもちろんのこと、病院や診療所の混雑解

消にも効果が期待でき、結果的に患者さんやご家族へのよりきめ細かな対応が期待できます。

。私たちはこの「連携パス」が患者さんの療壹生活や診療の方

針に合っているかどうかを吟味し、利用する方が良いと考えた場合にお勧めします。関係する医療機関の先生、患者さんやご家族とも相談しながら運用をすすめます。

連携医療機関等からの}問い合わせ窓□

JA北海道厚生連旭川厚生病院地域医療連携室※平曰８：３０～１７：００（夜間休日は、救急外来対応になります｡）

(代表）Ｏ166-33-7171（内線）２１５４

ご不明な点はご連絡ください。

肺がん術後ＵＦＴ内服パス(医療老向け） ※体表而積1-30㎡以上＝ＵＦＴ400mg/2ｘ1-30㎡未満一ＵＦＴ300噸/3ｘ

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(医療者用説明書一部署の案内）

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あらゆる相談の窓□です

総合相談センター。がん相談支援センターノ、

病気や怪我に閏する不安や悩み、治療、検査、医療費、介護保険や

身体障害者手帳、傷病手当などの社会福祉制度、家庭介護。看護、退

院後の療養に閨すること、転院や施設入所に閏すること、訪問診療。

訪問看護等の在宅医療に閨すること、セカンドオピニオン､緩和ケア、

患者会、患者。家族サロンに閏することなど、さまざまなご相談に対

応いたします。（相談は無料です）

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総合案内･予約カウンター総合案内･予約ｶｳﾝﾀｰ|團動憂付薬局

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精算コーナー 1階総合待合フロア 回

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(踏段）｜ドトール

【場所】旭川厚生病院２階

【対応時間］平曰８：３０～１７：○○

【がん相談直通電話】Ｏ１６６－３Ｓ－２２０１

[相談員〕がん相談員、保健師、看護師

(２階〕 エレペートイレリョー

トイレ女

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耳鼻科｜眼科

廊下

｜麻酔科’小児科栄養相談室

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｜鯛 形成外科 皮膚科

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連携医療機関からの問い合わせ窓亡

地域医療連携室ノ、

がん診療連携クリティカルパス運用に閏すること、患者さんの受診

や予約に関すること、医師等への連絡調整などは、地域医療連携室が

対応いたします。智（代表）Ｏ１６６－３３－７１７１（内線）２１５４

平曰８：３０～１７：００（夜間休曰は、救急外来対応となります｡）