大学職員 ナレッジ・スタンダード · 企画・学長室 13% 図書館 14%...

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U n i v e r s i t y A d m i n i s t r a t o r K n o w l e d g e S t a n d a r d 大学業務知識編Ⅰ~Ⅲ 大学マネジメント編 Ⅰ~Ⅱ http://www.jma.or.jp/edu/school/knowledge/ 大学職員ナレッジ・スタンダード 検 索 購入お申し込みは 書籍販売 のご案内 全5巻セット B5版 1色 1,000頁 28,000(消費税・送料込) 1セット 定価 大学職員 ナレッジ・スタンダード 大学職員 ナレッジ・スタンダード 特 色 対 象 「大学業務知識編」(全3巻)では、中堅職員に必要な大学業 務知識をテーマ別・体系的に研究者・大学実務家が丁寧に整 理・紹介 「大学マネジメント編」(全2巻)では、日常業務の改善・改革 のヒントとなる知識・手法を大学事例も交えてやさしく解説 中堅職員の幅広い業務理解、また、新人、異動者向けの該当 業務説明の手引きとしても活用いただけます 大学において企画・運営・管理業務に携わる 中堅職員クラスの方々 1 2 3 大学職員に必要な業務知識・ マネジメント知識を体系的に学べる! 発刊: 2011 7 ■お申込者 FAX: 03-3434-0900 お申込書送付先 個人情報のお取扱いについて 一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy)をご覧ください。なお、ご 記入いただきましたお客様の個人情報は、本書に関する確認・連絡、および小会主催の関連催しのご案内送付等に使用させていただきます。 一般社団法人日本能率協会 学校経営支援センター 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 TEL:03-3434-6617 FAX:03-3434-0900 E-mail お申込み内容 法人名 学校名 所属・役職名 氏 名 送付先住所 □ 学校  □ 自宅 TEL 通信欄 今後、関連情報をE-mailでお送りしてよいですか? □ はい □ いいえ こんな方におすすめ! こんな方が購入されています 私立大学 72% 総務・人事 40% 公立大学 8% 学生支援・キャリア 8% 入試・広報 5% 理事以上 3% その他 9% 企画・学長室 13% 図書館 14% 教務・学部事務室 8% 国立大学 7% 個人 13% ※2011年11月30日までの販売実績より 日常業務に問題意識を持っているが、その改善・提案 手法が分からない。 中堅職員として、これから大学経営に携わってい きたい。 大学職員として自分がどのくらいのレベルにいる のか確認したい。 部下や後輩の指導・育成のためのツールを探して いる。 中堅と呼ばれる立場になったが、体系的に大学業 務について学んだことがない。 もう一度、「マネジメント」やそのための手法を1か ら学びたい。 学内プロジェクト推進メンバーに選ばれたが、どの ように参画してよいか分からない。 『大学職員ナレッジ・スタンダード』をおすすめします! 『大学職員ナレッジ・スタンダード』購入お申込書 お問い合わせ先 28,000円 (消費税・送料込) ×     セット =         円

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Page 1: 大学職員 ナレッジ・スタンダード · 企画・学長室 13% 図書館 14% 教務・学部事務室 8% 国立大学 7% 個人 13% ※2011年11月30日までの販売実績より

University Administrator Knowledge Standard

大学業務知識編 Ⅰ~Ⅲ大学マネジメント編 Ⅰ~Ⅱ

http://www.jma.or.jp/edu/school/knowledge/大学職員ナレッジ・スタンダード 検 索

購入お申し込みは

書籍販売のご案内

全5巻セット B5版 1色 1,000頁

28,000円(消費税・送料込)

1セット定価

大学職員ナレッジ・スタンダード大学職員ナレッジ・スタンダード● 特 色

● 対 象

「大学業務知識編」(全3巻)では、中堅職員に必要な大学業務知識をテーマ別・体系的に研究者・大学実務家が丁寧に整理・紹介

「大学マネジメント編」(全2巻)では、日常業務の改善・改革のヒントとなる知識・手法を大学事例も交えてやさしく解説

中堅職員の幅広い業務理解、また、新人、異動者向けの該当業務説明の手引きとしても活用いただけます

大学において企画・運営・管理業務に携わる中堅職員クラスの方々

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大学職員に必要な業務知識・マネジメント知識を体系的に学べる!

発刊:2011年7月

■お申込者

FAX: 03-3434-0900お申込書送付先

個人情報のお取扱いについて 一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy)をご覧ください。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本書に関する確認・連絡、および小会主催の関連催しのご案内送付等に使用させていただきます。

一般社団法人日本能率協会 学校経営支援センター 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 TEL:03-3434-6617 FAX:03-3434-0900

E-mail

お申込み内容

法人名 学校名

所属・役職名 氏 名

送付先住所 □ 学校  □ 自宅 TEL

通信欄

今後、関連情報をE-mailでお送りしてよいですか? □ はい □ いいえ

こんな方におすすめ!こんな方が購入されています

私立大学72%

総務・人事40%

公立大学8%

学生支援・キャリア8%

入試・広報5%

理事以上3%

その他9%

企画・学長室 13%

図書館14%

教務・学部事務室8%

国立大学7%

個人13%

※2011年11月30日までの販売実績より

日常業務に問題意識を持っているが、その改善・提案手法が分からない。

中堅職員として、これから大学経営に携わっていきたい。

大学職員として自分がどのくらいのレベルにいるのか確認したい。

部下や後輩の指導・育成のためのツールを探している。

中堅と呼ばれる立場になったが、体系的に大学業務について学んだことがない。

もう一度、「マネジメント」やそのための手法を1から学びたい。

学内プロジェクト推進メンバーに選ばれたが、どのように参画してよいか分からない。

『大学職員ナレッジ・スタンダード』をおすすめします!

『大学職員ナレッジ・スタンダード』購入お申込書

お問い合わせ先

28,000円(消費税・送料込) ×     セット =         円

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大学職員ナレッジ・スタンダードはこれからの大学経営を支える職員のスキルアップのための必携ツール!!

大学職員ナレッジ・スタンダード

大学職員ナレッジ・スタンダード編集委員会・執筆者

『大学業務知識編』編集委員会

『大学業務知識編』執筆者

『大学マネジメント編』編集委員会

広島大学 山本 眞一慶應義塾大学 上杉 道世実践女子学園 井原  徹日本大学 渡邊  徹新日本有限責任監査法人 植草 茂樹日本私立学校振興・共済事業団 吉田 信正千葉大学 前田 早苗名城大学 神保 啓子中央大学 横田 利久国際教養大学 吉崎  誠国立大学財務・経営センター 金子 元久中央大学 外村 幸雄慶應義塾大学 大堀  洋関西大学 五藤 勝三日本福祉大学 若山  隆立命館大学    野口 義文/石間 友美愛知東邦大学 福島 一政山形大学 樋口 浩朗立命館大学 志垣  陽早稲田大学 高橋 史郎東京大学 船守 美穂早稲田大学 尾崎 健夫立命館大学 杉町  宏

一般社団法人日本能率協会 船橋 正美 牧野 光昭 山川真貴子 鈴木 雄馬 永井 達也アイ・エム・アイ株式会社 戸塚 哲也エディター 江頭 紀子

東京理科大学 内藤 雅宏 慶應義塾大学 原 隆一郎埼玉大学 福島 謙吉

〔執筆・編集〕

〔事例執筆・編集協力〕

(順不同)

(執筆順)

(敬称略。2011年3月現在)

大学職員ナレッジ・スタンダード 大学業務知識編(全3巻) 大学職員ナレッジ・スタンダード 大学マネジメント編(全2巻)

第1章| 大学の歴史と政策

第2章| 大学経営管理

第1節 大学の歴史・制度 ▶海外の大学の歴史 ▶日本における近代大学の創設と高等教育の発展第2節 高等教育の動向 ▶大学を取り巻く環境の変化とその要因 ▶18 歳人口の見通しとその対策 ▶環境への適応

第1節 大学の関係法令 ▶大学の目的 ▶大学の水準の維持向上 ▶大学の設置、運営の仕組み

第4章| 教育・研究支援における現状と課題

第1節 学士課程教育の現状と課題 ▶学士課程における教育・学習マネジメントの動向 ▶教育・学習のPDCAマネジメント業務▶教育・学習の目標と計画を共有する ▶教育・学習のプロセスを把握する▶教育・学習の向上への取り組み

第2節 大学院教育の現状と課題 ▶大学院とは何か ▶趨勢と政策 ▶問題点と改革の方向第3節 入試と学生の受入れ ▶大学の入学者確保をめぐる状況 ▶高大接続の取り組みについて  

▶入学者選抜の現状と課題 ▶入試の実施体制 ▶学生募集に関わる外部環境の変化 他第4節 研究支援と外部資金 ▶研究支援の業務範囲 ▶研究支援者に求められる能力  

▶助成金に関する基礎知識 ▶研究支援に不可欠な知識 ▶研究支援がなすべき戦略

第6章|社会連携の諸形態と広がり

第1節 産学官連携の形態と動向 ▶日本の産学官連携の推進 ▶大学における産学官連携の実態  ▶産学官連携推進体制の人材編成の課題 ▶産学官連携推進人材に求められる能力

第2節 大学間連携の形態と動向 ▶大学改革の基本理念の実現に向けて ▶大学間連携の事業  ▶大学における教育課程の共同実施 ▶大学間連携を支援するさまざまな制度

第3節 地域連携の形態と動向 ▶地域連携の現状 ▶大学の社会開放(図書館、大学施設等)▶エクステンション事業 ▶地域住民との連携 ▶教職員・学生の委員委嘱

第4節 校友連携の形態と動向  ▶大学における校友 ▶校友会活動の実態と校友組織業務  ▶校友会を支えるステークホルダー  ▶大学の国際化と校友会

第7章|大学の国際化

第1節 教育の国際化 ▶教育を国際化する理由 ▶留学生を取り巻く状況 ▶高等教育の地域統合▶留学生受入れおよび国際教育プログラムの拡充 ▶留学生支援の課題▶海外派遣留学の促進 ▶留学生の危機管理 ▶国際化を推進する組織・体制の整備

第8章|ファシリティマネジメントと情報システム第1節 ファシリティマネジメント ▶キャンパス・ファシリティマネジメント ▶ファシリティマネジメントの目標―品質

▶ファシリティマネジメントの目標―財務 ▶ファシリティマネジメントの目標―供給第2節 大学業務と情報システム ▶ユビキタス社会における情報システム ▶インターネット時代のIT戦略 ▶戦略的情報化の推進

▶ITガバナンスの重要性 ▶Webサイトの重要性と運用管理 ▶セキュリティ管理と情報保護

第2節 国際関係業務と政策動向 ▶大学における国際関係業務の範囲 ▶国際関係業務(詳細)  ▶国際関係業務の新たな潮流と広がり ▶国際化への対応 ▶国際関係業務のための人員と組織▶必要な資質と視野

第5章|学生支援の実務と理論第1節 学生支援の領域と施策動向 ▶学生厚生補導と学生支援 ▶正課外教育 ▶学生の経済支援の展開  

▶安心安全の学生生活支援 ▶学生の心身の健康増進 ▶これからの学生生活支援第2節 学生の発達と心の問題の基礎 ▶発達論的に見た大学生の心の危機・心の病 ▶大学生の出会うさまざまな心の危機と心の病

▶発達障害の学生 ▶現代の若者・大学生の心の構造をめぐって

第3章| 大学評価とFD・SD第1節 大学評価の類別と目的・意義 ▶大学評価が必要な理由 ▶大学評価法制化の経緯 ▶認証評価制度について

▶認証評価制度の課題 ▶専門分野の評価と格付け ▶質保証とは第2節 FD(ファカルティ・ディベロップメント)▶職員のFDにおける業務課題 ▶教員の主体的なFD実践 他第3節 SD(スタッフ・ディベロップメント)▶SDの意義と背景 ▶あらためて問われる大学職員のあり方

▶SDの現状と課題 ▶教職協働の課題 ▶SD推進のために

第3節 私立大学の財政 ▶学校法人会計基準 ▶資金収支計算 ▶消費収支計算 ▶貸借対照表 他第4節 国公立大学の財務会計制度 ▶財務会計制度  ▶国公立大学法人の財務諸表第5節 大学の総務・人事 ▶総務という組織 ▶人事という組織

第2節 大学のガバナンス ▶大学における経営の概念 ▶大学における意思決定システム▶大学の将来構想(経営のグランドデザイン)▶大学における経営のチェック体制とUSR USR=大学の社会的責任(University Social Responsibility) 

第1部| 大学マネジメントの必要性とPDCA力の重要性

1 大学を取り巻く環境変化 2 SD(スタッフ・ディベロップメント)の必要性第1章 大学を取り巻く環境変化とSD(スタッフ・ディベロップメント)の必要性

第1章 経営戦略策定プロセスを理解する

第2部| 大学職員コンセプチュアル・ナレッジ第1章 企画・計画力1 企画力・計画力の全体像1 企画力・計画力の全体像 ▶企画と計画 ▶企画力を高めるには2 企画のプロセス2 企画のプロセス ▶企画のテーマや解決すべき課題の設定 ▶背景・制約条件の確認 ▶情報収集から企画提案までのプロセス3 計画力の強化3 計画力の強化 ▶計画作成上の留意点 ▶予算管理における計画力の重要性 ▶計画手法

第3章 問題解決力1 問題とは何か1 問題とは何か ▶問題の定義 ▶問題の種類2 問題解決の進め方2 問題解決の進め方 ▶問題解決プロセス ▶問題解決の基本手法 - QC7つ道具 他

第2章 情報収集・分析力1 情報収集 2 情報分析 3 アイデア発想法1 情報収集 2 情報分析 3 アイデア発想法▶ブレイン・ストーミング  ▶チェック・リスト法 ▶カタログ法   ▶KJ法 他

第2章 マネジメントとPDCA力1 マネジメントとは 2 PDCA力

▶PDCAサイクルを回す ▶組織の全レベルでのPDCA ▶さまざまな経営計画とPDCA

◆ 大学の歴史・高等教育政策、教育・研究、学生支援、社会連携、国際化など大学職員として必要な大学業務関連の動向・法令・知識を体系的に集大成

◆ 研究者・大学実務家24名による懇切な執筆と解説でテーマ毎に活用いただけます

◆大学職員として身につけておきたいマネジメント知識・手法を、大学事例を引用しながら、わかりやすく解説◆実務ですぐ活用できる大学マネジメント TSシート(Task & Skill Sheet)を紹介。専用WEBサイトからダウンロードでき、自由にアレンジして活用いただけます

第4部| 目的・テーマ別のマネジメント能力と知識

1 経営戦略とは1 経営戦略とは ▶経営戦略の定義と重要性 ▶経営戦略の構造 ▶経営戦略の構成要素

▶3C分析 ▶SWOT分析 ▶ベンチマーキング・シート ▶WBSシート ▶ガント・チャート ▶中期目標・計画シート ▶目標管理シート ▶業務体系表と業務マップ ▶業務マニュアルシート ▶議事録シート▶マトリックス分析 ▶ロジック・ツリー ▶特性要因図 ▶KJ法 ▶オズボーンのチェック・リスト▶評価マトリックス ▶大学人基礎力チェックリスト

▶3C分析 ▶SWOT分析 ▶ベンチマーキング・シート ▶WBSシート ▶ガント・チャート ▶中期目標・計画シート ▶目標管理シート ▶業務体系表と業務マップ ▶業務マニュアルシート ▶議事録シート▶マトリックス分析 ▶ロジック・ツリー ▶特性要因図 ▶KJ法 ▶オズボーンのチェック・リスト▶評価マトリックス ▶大学人基礎力チェックリスト

第5部| 大学マネジメント TSシート(Task & Skill Sheet)

2 経営戦略策定の考え方と手法2 経営戦略策定の考え方と手法 ▶非営利組織のマネジメント ▶大学経営評価指標 ▶BSC3 経営戦略策定に活用できる主な分析手法3 経営戦略策定に活用できる主な分析手法 ▶SWOT分析 ▶マトリックス分析4 参考となる経営戦略関連キーワードと手法4 参考となる経営戦略関連キーワードと手法 ▶コア・コンピタンスと知識創造組織 ▶3C(顧客・自組織・競合)

▶ランチェスター戦略 ▶シナリオライティング ▶CS(顧客満足)経営  第2章 部門目標・計画を策定・実行する1 部門目標・計画を策定する1 部門目標・計画を策定する▶全学目標と部門目標 ▶部門目標・計画の策定  2 部門計画を実行する2 部門計画を実行する ▶目標管理のプロセス ▶目標設定の実施例 ▶目標管理のメリット・効果、留意点

1 業務改善の必要性と進め方     2 業務マニュアルの必要性と作成・活用1 業務改善の必要性と進め方     2 業務マニュアルの必要性と作成・活用第3章 業務改善・マニュアル化を実務に活かす

1 部下指導育成と能力開発1 部下指導育成と能力開発 ▶部下指導育成の重要性 ▶信頼感、動機づけ、育成の3層構造▶部下指導育成の重要性 ▶信頼感、動機づけ、育成の3層構造2 部下指導育成と能力開発を考える前提2 部下指導育成と能力開発を考える前提 ▶マズローの欲求5段階説 ▶マグレガーのX理論・Y理論▶マズローの欲求5段階説 ▶マグレガーのX理論・Y理論3 部下指導育成・能力開発の体系3 部下指導育成・能力開発の体系 ▶OJT ▶Off-JT ▶自己啓発 ▶キャリア開発▶OJT ▶Off-JT ▶自己啓発 ▶キャリア開発4 コーチング4 コーチング ▶コーチングと従来の部下指導の違い   ▶コーチングのGROW(グロー)モデル▶コーチングと従来の部下指導の違い   ▶コーチングのGROW(グロー)モデル

第4章 部下指導育成を高度化する

第3部| 大学職員ヒューマン・ナレッジ 第1章 コミュニケーション力1 コミュニケーションの理解1 コミュニケーションの理解 ▶コミュニケーション・モデル ▶言語コミュニケーションと非言語コミュニケーション

第3章 説得・交渉力1 プレゼンテーション1 プレゼンテーション ▶プレゼンテーション実施プロセス ▶プレゼンテーションの展開パターン

▶プレゼンテーションを効果的に進めるための留意点2 ネゴシエーション2 ネゴシエーション ▶ネゴシエーションの基本的プロセス ▶ネゴシエーションを進めるうえでのポイント

▶大学におけるネゴシエーション場面と留意点3 ディベート3 ディベート ▶ディベートで合理的な意思決定を行うプロセス ▶三角ロジックの活用例

第2章 協創力1 チーム・ビルディング1 チーム・ビルディング ▶チーム・ビルディングのポイント ▶チームメンバーに求められる基礎能力2 プロジェクトマネジメント・スキル2 プロジェクトマネジメント・スキル▶プロジェクトマネジメントの概要 ▶プロジェクトマネジメントの進め方3 ファシリテーション3 ファシリテーション ▶ファシリテーション・プロセス・デザイン ▶ファシリテーションで活用するスキル、ツール

2 コミュニケーションのための主な考え方と手法2 コミュニケーションのための主な考え方と手法 ▶ホウ・レン・ソウ ▶傾聴(アクティブ・リスニング)