〔業務委託1/2〕...〔業務委託1/2〕令和2年4月1日現在業種頁業種頁...

〔業務委託１/２〕令和２年４月１日現在

業種頁業種頁

200万円未満Ｐ1 設計Ⅰ 200万円未満Ｐ25

200万～500万円Ｐ2 設計Ⅰ 200万円以上Ｐ26

500万～1000万円Ｐ3 設計Ⅱ Ｐ27

1000万円以上Ｐ4 設計Ⅲ Ｐ28

200万円未満Ｐ5 設計Ⅳ Ｐ29

200万～500万円Ｐ6 設計Ⅰ 歩道設計(200万円未満) Ｐ30

500万～1000万円Ｐ7 設計Ⅰ 歩道設計(200万円以上) Ｐ31

1000万円以上Ｐ8 設計Ⅱ 道路詳細設計Ｐ32

200万円未満Ｐ9 設計Ⅱ 箱形函渠詳細設計Ｐ33

200万～500万円Ｐ10 設計Ⅱ 護岸詳細設計Ｐ34

500万～1000万円Ｐ11 設計Ⅱ 樋門(樋管)詳細設計Ｐ35

1000万円以上Ｐ12 橋梁補修設計

500万円未満Ｐ13 （構造計算を要しない設計業務）

500万円以上Ｐ14 設計Ⅱ 落石対策詳細設計Ｐ37

500万円未満Ｐ15 設計Ⅱ 法面予備設計Ｐ38

500万円以上Ｐ16 設計Ⅱ 法面詳細設計（アンカー付法枠）Ｐ39

500万円未満Ｐ17 設計Ⅱ 法面詳細設計（ロックボルト、鉄筋挿入工）Ｐ40

500万円以上Ｐ18 設計Ⅱ 法面詳細設計（法枠）Ｐ41

500万円未満Ｐ19 設計Ⅱ 擁壁・補強土予備設計Ｐ42

500万円以上Ｐ20 設計Ⅱ 補強土壁詳細設計Ｐ43

500万円未満Ｐ21 設計Ⅱ 擁壁詳細設計Ｐ44

500万円以上Ｐ22 設計Ⅱ 平面交差点予備設計Ｐ45

500万円未満Ｐ23 設計Ⅱ 平面交差点詳細設計Ｐ46

500万円以上Ｐ24 橋梁詳細設計

（単純PCプレテン桁：直接基礎）

橋梁詳細設計

（単純PCプレテン桁：既成杭、場所打杭）

橋梁詳細設計

（連続PCプレテン桁：直接基礎）

橋梁詳細設計

（連続PCプレテン桁：既成杭、場所打杭）

橋梁詳細設計

（単純PCポステン桁：直接基礎）

橋梁詳細設計

（単純PCポステン桁：既成杭、場所打杭）

設計Ⅲ 急傾斜施設詳細設計Ｐ53

設計Ⅲ 砂防堰堤詳細設計Ｐ54

設計Ⅲ 雨量局、水位局、中継局新設・更新設計Ｐ55

設計Ⅲ 河川監視カメラ局新設・更新詳細設計Ｐ56

設計Ⅱ Ｐ36

※　この公告標準例は標準的な例であり、入札参加資格要件等につきましては、入札方式等により異なりますので、それぞれの入札案件の公告にてご確認ください。

用地測量

用地測量＋

立竹木

深浅測量

ダム深浅測量

業務の種類業務の種類

測

量

測量

航空写真（撮影）

航空写真（図化）

航空写真（撮影＋図化）

UAV写真（数値地形図、三次元点群）

設計Ⅱ Ｐ51

設計Ⅱ Ｐ47

設計Ⅱ Ｐ48

設計Ⅱ

建設コンサルタント

設計Ⅱ Ｐ52

Ｐ49

設計Ⅱ Ｐ50

〔業務委託２/２〕令和２年４月１日現在

業種頁

200万未満Ｐ57

200万以上Ｐ58

200万未満Ｐ59

200万～500万Ｐ60

500万以上Ｐ61

200万未満Ｐ62

200万～500万Ｐ63

500万以上Ｐ64

200万未満Ｐ65

200万～500万Ｐ66

500万以上Ｐ67

200万未満Ｐ68

200万～500万Ｐ69

500万以上Ｐ70

200万未満Ｐ71

200万～500万Ｐ72

500万以上Ｐ73

200万未満Ｐ74

200万～500万Ｐ75

500万以上Ｐ76

200万未満Ｐ77

200万～500万Ｐ78

500万以上Ｐ79

200万未満Ｐ80

200万～500万Ｐ81

500万以上Ｐ82

200万未満Ｐ83

200万～500万Ｐ84

500万以上Ｐ85

200万未満Ｐ86

200万～500万Ｐ87

500万以上Ｐ88

500万未満Ｐ89

500万以上Ｐ90

500万円未満Ｐ91

500万円以上Ｐ92

500万円未満Ｐ93

500万円以上Ｐ94

地質調査

※　この公告標準例は標準的な例であり、入札参加資格要件等につきましては、入札方式等により異なりますので、それぞれの入札案件の公告にてご確認ください。

補償調査

工　　　損

付帯工作物・立竹木

事業認定申請資料等作成

土地評価

業務の種類

木造＋営業＋機械設備

木　　　造

非木造＋

営業補償

木造＋

機械設備

生産設備＋営業

＋機械設備

木造＋

営業補償

非　木　造

非木造＋

機械設備

非木造＋営業＋機械設備

登録部門測量

ア

イ

ア

イ

ア

イ

ウ

エ

注1

※

測量（200万円未満）

建設関連業務の種類

測量

事業所の所在地に関する事項

次の事項をすべて満たしていること。

　上記の「競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項」の用語等については、別紙「条件付一般競争入札の「入札公告」における用語等の説明について」をご確認ください。（宮崎県公共事業情報サービス：http://www.e-nyusatsu-portal.pref.miyazaki.lg.jp/main/denshi_nyusatu/nyusatsu_yougo.html）

その他の事項　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項

　管理技術者は、担当技術者を兼務することはできない。

上記「事業所の所在地に関する事項」を満たす営業所に在籍する者であること。

宮崎県内に測量法第５５条に規定する登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。

○○土木事務所、○○土木事務所又は○○土木事務所管内に営業所を有していること。ただし、当該営業所が主たる営業所以外の営業所にあっては納期限が到来している直近の事業年度において、当該営業所が所在する市町村における法人市町村民税の納税義務があること。また、県内市町村への納期限が到来していない者にあっては、県内市町村への法人設立（設置）届を行っていること。

　次の事項をすべて満たす業務を元請として実施した実績があること。

　測量業務であること。

　管理技術者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからエのすべての事項を、担当技術

者については次のアからウのすべての事項を満たすものとする。

　測量士の資格を有する者であること。

配置技術者に関する事項

　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注業務であること。同種業務の実績に関する事項

　入札執行日の前日時点において、３か月以上の直接的な雇用関係を有する者であること。

上記「同種業務の実績に関する事項」を満たす業務において、次のいずれかの経験を有する者であること。　・管理技術者　・担当技術者　・照査技術者

1

登録部門測量

ア

イ

（道路）

ア

イ

（河川・砂防・急傾斜）

ア

イ

・

・

・

（その他）

ア

イ

ア

イ

ウ

エ

注1

※ 　上記の「競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項」の用語等については、別紙「条件付一般競争入札の「入札公告」における用語等の説明について」をご確認ください。（宮崎県公共事業情報サービス：http://www.e-nyusatsu-portal.pref.miyazaki.lg.jp/main/denshi_nyusatu/nyusatsu_yougo.html）


　地形測量０．０１㎢以上の測量業務であること。

　河川測量において、河川延長方向で２００ｍ以上（地形測量を含む場合は１００ｍ以上）の測量業務　ただし、河川定期横断測量（河川区域内における深浅測量を含む。）においては、１０本以上とする。

その他の事項

　管理技術者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからエのすべての事項を、担当技術

者については次のアからウのすべての事項を満たすものとする。


　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注業務であること。

　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項




道路測量において、道路延長方向で２００ｍ以上（地形測量を含む場合は１００ｍ以上）の測量業務であること。

測量（200万円以上500万円未満）


測量



同種業務の実績に関する事項





　急傾斜地崩壊対策事業における地形測量０．０１㎢以上の測量業務

入札執行日の前日時点において、３か月以上の直接的な雇用関係を有する者であること。




　次のいずれかの業務であること。

　砂防事業における地形測量０．０１㎢以上の測量業務



2

登録部門測量

ア

イ

（道路）

ア

イ


ア

イ

・

・

・

（その他）

ア

イ

ア

イ

ウ

エ

注1

※


　管理技術者、担当技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからエのすべての事項を、担当技術

者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については次のア及びイの事項を満たすものとする。





管理技術者、担当技術者及び照査技術者の各技術者は、それぞれ他の技術者を兼務することはできない。





測量（500万円以上１０００万円未満）


測量

　次の事項をすべて満たしていること。





道路測量において、道路延長方向で６００ｍ以上（地形測量を含む場合は３００ｍ以上）の測量業務であること。

　河川測量において、河川延長方向で７００ｍ以上（地形測量を含む場合は３５０ｍ以上）の測量業務　ただし、河川定期横断測量（河川区域内における深浅測量を含む。）においては、３５本以上とする。

同種業務の実績に関する事項地形測量０．０６㎢以上（縦断又は横断測量を含む場合は０．０３㎢以上）の

測量業務であること。




　砂防事業における地形測量０．０６㎢以上（縦断又は横断測量を含む場合は０．０３㎢以上）の測量業務



　急傾斜地崩壊対策事業における地形測量０．０６㎢以上（縦断又は横断測量を含む場合は０．０３㎢以上）の測量業務


3

登録部門測量

（道路）

ア

イ


ア

イ

・

・

・

（その他）

ア

イ

ア

イ

ウ

注1

※

　河川測量において、河川延長方向で１，５００ｍ以上（地形測量を含む場合は７５０ｍ以上）の測量業務　ただし、河川定期横断測量（河川区域内における深浅測量を含む。）においては、７５本以上とする。

　砂防事業における地形測量０．１５㎢以上（縦断又は横断測量を含む場合は０．０８㎢以上）の測量業務

その他の事項



地形測量０．１５㎢以上（縦断又は横断測量を含む場合は０．０８㎢以上）の測量業務であること。


条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項


道路測量において、道路延長方向で１，２００ｍ以上（地形測量を含む場合は６００ｍ以上）の測量業務であること。

　急傾斜地崩壊対策事業における地形測量０．１５㎢以上（縦断又は横断測量を含む場合は０．０８㎢以上）の測量業務







　平成○年度以降に完成した国、都道府県、市町村発注業務であること。

　平成○年度以降に完成した国、都道府県、市町村発注業務であること。


測量

測量（1000万円以上）







　管理技術者、担当技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、担当技術

者及び照査技術者については次のア及びイの事項を満たすものとする。

4

登録部門測量及び補償コンサルタン

ト業務（土地調査）

ア

イ

ウ

ア

イ

ア

イ

ウ

エ

注1

※


　用地測量業務（境界測量又は復元測量を含む業務に限る。）であること。

・補償業務管理士（土地調査部門）の資格を有する者

その他の事項

宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する土地調査部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。



用地測量（200万円未満）



用地測量

・土地調査部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者




　管理技術者、担当技術者及び主任担当者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者及び担当技術者については次のアからウのすべての

事項を、主任担当者については次のウ及びエの事項を満たすものとする。






　次のいずれかに該当する者であること。


管理技術者、担当技術者及び主任担当者の各技術者は、それぞれ他の技術者を兼務することはできない。ただし、管理技術者が主任担当者を兼務することはできる。

5



ア

イ

ウ

ア

イ

ア

イ

ウ

エ

注1

注2


用地測量（測量面積(注1)２，５００㎡以上（立竹木調査を含む場合は２，０００㎡以上））の業務であること。


　「測量面積」とは、境界測量又は復元測量を行った区域の合計の面積をいう（ただし、重複した区域の面積の二重計上は認めない。）。なお、公図等の転写、権利者確認調査等資料調査のみの面積は含まない。













用地測量（200万円以上500万円未満）


用地測量






6



ア

イ

ウ

ア

イ

ア

イ

ウ

エ

注1

注2

※

用地測量（500万円以上1000万円未満）


用地測量






管理技術者、担当技術者、照査技術者及び主任担当者の各技術者は、それぞれ他の技術者を兼務することはできない。ただし、管理技術者が主任担当者を兼務することはできる。





用地測量（測量面積(注1)１０，０００㎡以上（立竹木調査を含む場合は８，０００㎡以上））の業務であること。






管理技術者、担当技術者、照査技術者及び主任担当者を配置することができること（注2）。

なお、配置する管理技術者及び担当技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については次のア及びウの事項を、主任担当者については次のウ及びエの事項を満たすものとする。




7



ア

イ

ア

イ

ア

イ

ウ

注1

注2

※

用地測量（1000万円以上）


なお、配置する管理技術者、担当技術者及び照査技術者については次のア及びイの事項を、主任担当者については次のイ及びウの事項を満たすものとする。


用地測量


用地測量（測量面積(注1)２５，０００㎡以上（立竹木調査を含む場合は２０，０００㎡以上））の業務であること。

















8



ア

イ

ウ

ア

イ

ア

イ

ウ

エ

注1

※






・補償業務管理士の土地調査部門の資格を有する者


・補償業務管理士の物件部門の資格を有する者

・物件部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者

用地測量＋立竹木調査（200万円未満）







・用地測量・立竹木調査







補償調査（立竹木）を含む用地測量業務（ただし、一件の契約において実施したものに限る。また、境界測量又は復元測量を含む業務に限る。）



9



ア

イ

ウ

ア

イ

ア

イ

ウ

エ

注1

注2









その他の事項


　補償調査（立竹木）を含む用地測量（測量面積(注1)２，０００㎡以上）業務（ただし、一件の契約において実施したものに限る。）

用地測量＋立竹木調査（200万円以上500万円未満）

















10

登録部門測量及び補償コンサルタント業務（土地調査及び物

件）

ア

イ

ウ

ア

イ

ア

イ

ウ

エ

注1

注2

※










用地測量＋立竹木調査（500万円以上1000万円未満）







宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する土地調査部門及び物件部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。






　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注業務であること

　補償調査（立竹木）を含む用地測量（測量面積(注1)８，０００㎡以上）業務（ただし、一件の契約において実施したものに限る。）



なお、配置する管理技術者、担当技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については次のア及びウの事項を、主任担当者については次のウ及びエの事項を満たすものとする。

11

登録部門測量及び補償コンサルタント業務（土地調査及び物

件）

ア

イ

ア

イ

ア

イ

ウ

注1

注2

※

用地測量＋立竹木調査（1000万円以上）






宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する土地調査部門及び物件部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。





その他の事項





なお、配置する管理技術者、担当技術者及び照査技術者については次のア及びイの事項を、主任担当者については次のイ及びウの事項を満たすものとする。



　補償調査（立竹木）を含む用地測量（測量面積(注1)２０，０００㎡以上）業務（ただし、一件の契約において実施したものに限る。）







12

登録部門測量

ア

イ

・港湾

・漁港

・海岸

ア

イ

ウ

注1

※

深浅測量（港湾・漁港・海岸）（500万円未満）


測量




　管理技術者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、担当技術

者については次のア及びイの事項を満たすものとする。





　次のいずれかの深浅測量業務であること。


その他の事項条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項




13

登録部門測量

ア

イ

・港湾

・漁港

・海岸

ア

イ

ウ

注1










その他の事項

深浅測量（港湾・漁港・海岸）（500万円以上）


測量






　次のいずれかの深浅測量業務であること。

14

登録部門測量

ア

イ

ア

イ

ウ

注1

※




・シングルビーム方式







ダム深浅測量（マルチビーム深浅測量）（500万円未満）　※シングルビーム深浅測量には適用しないこと


測量






　次のいずれかによる深浅測量業務であること。

・マルチビーム方式

15

登録部門測量

ア

イ

ア

イ

ウ

注1




・マルチビーム方式









・シングルビーム方式


　次のいずれかによる深浅測量業務であること。

ダム深浅測量（マルチビーム深浅測量）（500万円以上）　※シングルビーム深浅測量には適用しないこと


測量



16

登録部門測量

ア

イ

ウ

ア

イ

ウ

注1

※

測量（空中写真測量「空中写真撮影」）（500万円未満）


測量


宮崎県内に測量法第５５条に規定する登録を受けた営業所を有していること。ただし、当該営業所が主たる営業所以外の営業所にあっては、納期限が到来している直近の事業年度において、宮崎県の法人県民税・法人事業税の納税義務があること。また、宮崎県への納期限が到来していない者にあっては、宮崎県への法人設立（設置）届を行っていること。





　業務場所が九州内であること。

管理技術者及び担当技術者の各技術者は、それぞれ他の技術者を兼務することはできない。




　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注業務であること。同種業務の実績

に関する事項


　空中写真測量の空中写真撮影業務であること。


17

登録部門測量

ア

イ

ウ

ア

イ

ウ

注1

※



その他の事項


　空中写真測量の空中写真撮影業務であること。









測量（空中写真測量「空中写真撮影」）（500万円以上）


測量





18

登録部門測量

ア

イ

・

・

ウ

ア

イ

ウ

注1

※


空中写真測量の図化（地形図作成）業務






測量（空中写真測量「図化」）（500万円未満）


測量









空中写真測量の図化（デジタルマッピング）業務



その他の事項

19

登録部門測量

ア

イ

・

・

ウ

ア

イ

ウ

注1






空中写真測量の図化（地形図作成）業務


測量（空中写真測量「図化」）（500万円以上）


測量




その他の事項








空中写真測量の図化（デジタルマッピング）業務

20

登録部門測量

ア

イ

・

・

ウ

ア

イ

ウ

注1

※


空中写真測量の空中写真撮影及び図化（デジタルマッピング）業務




測量（空中写真測量「空中写真撮影＋図化」）(500万円未満）


測量



空中写真測量の空中写真撮影及び図化（地形図作成）業務






その他の事項






21

登録部門測量

ア

イ

・

・

ウ

ア

イ

ウ

注1

※

測量（空中写真測量「空中写真撮影＋図化」）（500万円以上）


測量



空中写真測量の空中写真撮影及び図化（デジタルマッピング）業務








空中写真測量の空中写真撮影及び図化（地形図作成）業務


その他の事項







22

登録部門測量

ア

イ

ア

イ

ウ

注1


その他の事項条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項



　管理技術者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、

担当技術者については次のア及びイの事項を満たすものとする。




・土砂災害防止法に基づく基盤図作成業務（A業務）





平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注業務であること。

UAV写真測量（数値地形図作成、三次元点群作成）（500万円未満）


測量

　次のいずれかを含む業務であること。

・UAV写真測量（数値地形図作成又は三次元点群作成）

・空中写真測量の図化業務

23

登録部門測量

ア

イ

ア

イ

ウ

注1





管理技術者、担当技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。

なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、担当技術者及び照査技術者については次のア及びイの事項を満たすものとする。




・空中写真測量の図化業務

・土砂災害防止法に基づく基盤図作成業務（A業務）





平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注業務であること。

UAV写真測量（数値地形図作成、三次元点群作成）（500万円以上）


測量

　次のいずれかを含む業務であること。

・UAV写真測量（数値地形図作成又は三次元点群作成）

24

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・

・　担当技術者

・　照査技術者

ウ

エ

・

・

・

・

注1

※

その他の事項


　管理技術者は照査技術者を兼務することはできない。


　管理技術者

　登録部門を機械、電気電子及び廃棄物部門を除くいずれかの部門とするＲＣＣＭの資格を有する者


建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち、機械、電気電子及び廃棄物部門を除くいずれかの部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち、機械、電気電子及び廃棄物部門を除くいずれかの部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者

　設計業務監理者



　業務場所が宮崎県内であること。

　○○に係る業務であること。







上記「同種業務の実績に関する事項」を満たす業務において、次のいずれかの経験（市町村発注に係る実績にあっては管理技術者の経験に限る。）を有する者であること。

設計　Ⅰ　（２００万円未満　○○業務）





　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術

者については次のウ及びエの事項を満たすものとする。

宮崎県内に建設コンサルタント登録規程による登録を行った主たる営業所（本店）を有していること。

25

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1





設計　Ⅰ　（２００万円以上　○○業務）













上記「同種業務の実績に関する事項」を満たす業務において、次のいずれかの経験を有する者であること。



　平成○年度以降に完了した国、都道府県発注の業務であること。


　管理技術者






26

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※






　管理技術者


その他の事項

　登録部門を○○部門とするRCCMの資格を有する者


設計　Ⅱ　（○○業務）















建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち○○部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者



建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち○○部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者

27

登録部門 ○○部門

ア

イ

・

・

・

・

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※

　登録部門を○○部門とするＲＣＣＭの資格を有する者

（又は）

　次のいずれかに該当する者が常勤していること。

納期限が到来している直近の事業年度において、宮崎県の法人県民税・法人事業税の納税義務があること。

なお、宮崎県における納期限が到来していない者にあっては、宮崎県への法人設立（設置）届を行っていること。

　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項　条件付一般競争入札（総合評価落札方式（業務））公告共通事項書２に示す事項




その他の事項




　登録部門を○○部門とするRCCMの資格を有する者

上記「同種業務の実績に関する事項」のア及びイを満たす業務において、次のいずれかの経験を有する者であること。なお、当該業務の業務場所については、□□とする。

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち、機械、電気電子及び廃棄物部門を除くいずれかの部門における登録の要件に該当する技術士（技術部門を総合技術監理部門に限る。）の資格を有する者



　管理技術者

　管理技術者

設計　Ⅲ　（○○業務）



宮崎県内に主たる営業所（本店）又は次に掲げる事項をすべて満たす営業所を有していること。

ただし、建設コンサルタント登録規程による上記「登録部門」に係る登録を受けていること。





　業務場所が○○であること。

RCCMの資格を有する者






　業務内容が○○であって、○○○○であること。

技術士の資格を有する者

国土交通省が認定した技術管理者

設計業務監理者

28

登録部門 ○○部門

ア

イ

・

・

・

・

ア

イ

ウ

ア

イ

・



イ

・



ウ

エ

・

・

注1

※

（又は）

その他の事項　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項　条件付一般競争入札（総合評価落札方式（業務））公告共通事項書２に示す事項



　管理技術者


　業務内容が○○であって、○○○○であること。






上記「同種業務の実績に関する事項」のア及びイを満たす業務において、次のいずれかの経験を有する者であること。なお、当該業務の業務場所については、□□とする。








　業務場所が○○であること。

　管理技術者

設計　Ⅳ　（○○業務）



宮崎県内に主たる営業所（本店）又は次に掲げる事項をすべて満たす営業所を有していること。

ただし、建設コンサルタント登録規程による上記「登録部門」に係る登録を受けていること。








29

登録部門－

アイ

ウ

ア

・

・

・

イ

・・　担当技術者・　照査技術者

ウ

エ・

・

・

・

注1※

　管理技術者は照査技術者を兼務することはできない。　上記の「競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項」の用語等については、別紙「条件付一般競争入札の「入札公告」における用語等の説明について」をご確認ください。（宮崎県公共事業情報サービス：http://www.e-nyusatsu-portal.pref.miyazaki.lg.jp/main/denshi_nyusatu/nyusatsu_yougo.html）

　設計業務監理者その他の事項　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項






上記「同種業務の実績に関する事項」を満たす業務において、次のいずれかの経験（市町村発注に係る実績にあっては管理技術者の経験に限る。）を有する者であること。

　管理技術者


　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者につ

いては次のウ及びエの事項を満たすものとする。




　・歩道設計　・道路詳細設計（歩道を有するものに限る）　・道路予備設計（歩道を有するものに限る）　・道路概略設計（歩道を有するものに限る）






　次の事項をすべて満たす業務を元請として実施した実績があること。　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注業務であること。

設計　Ⅰ　（２００万円未満　歩道設計業務）



　次のいずれかに係る業務であること。

30

登録部門－

アイ

ウ

ア

・

・

・

イ


ウ

エ・

・

・

・

注1※












　管理技術者




　・歩道設計　・道路詳細設計（歩道を有するものに限る）　・道路予備設計（歩道を有するものに限る）　・道路概略設計（歩道を有するものに限る）






　次の事項をすべて満たす業務を元請として実施した実績があること。　平成○年度以降に完了した国、都道府県発注の業務であること。

設計　Ⅰ　（２００万円以上　歩道設計業務）




31

登録部門－

アイ

ウ

ア・

・

・

イ


ウ

エ・

・

・

・

注1※







　登録部門を道路部門とするRCCMの資格を有する者


　管理技術者配置技術者に関する事項



　次のいずれかに該当する者であること。建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち道路部門における登録の要

件に該当する技術士の資格を有する者

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち道路部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者

　・道路詳細設計（歩道設計のみの業務を除く）　・道路予備設計　・道路概略設計







設計　Ⅱ　道路詳細設計業務




32

登録部門－

アイ

ウ

ア・

・

・

イ


ウ

エ・

・

・

・

注1








　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については次

のウ及びエの事項を満たすものとする。

　次のいずれかに該当する者であること。建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち道路部門又は鋼構造及びコンクリー

ト部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち道路部門又は鋼構造及びコンクリート部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者





　登録部門を道路部門又は鋼構造及びコンクリート部門とするRCCMの資格を有する者


　管理技術者

設計　Ⅱ　箱形函渠詳細設計業務



　プレキャストコンクリート製品を除く箱型函渠詳細設計に係る業務であること。






33

登録部門－

アイ

ウ

ア・

・

・

イ


ウ

エ・

・

・

・

注1※ 　上記の「競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項」の用語等については、別紙「条件付一般競争入札の「入札公告」に

おける用語等の説明について」をご確認ください。（宮崎県公共事業情報サービス：http://www.e-nyusatsu-portal.pref.miyazaki.lg.jp/main/denshi_nyusatu/nyusatsu_yougo.html）








　次のいずれかに該当する者であること。建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門にお

ける登録の要件に該当する技術士の資格を有する者

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者



　入札執行日の前日時点において、３か月以上の直接的な雇用関係を有する者であること。　次のいずれかに該当する者であること。

　登録部門を河川、砂防及び海岸・海洋部門とするRCCMの資格を有する者


　管理技術者

設計　Ⅱ　護岸詳細設計業務



　一級又は二級河川の河川改修における築堤・護岸設計に係る業務であること。






34

登録部門－

アイ

ウ

ア・

・

・

イ


ウ

エ・

・

・

・

注1※







登録部門を河川、砂防及び海岸・海洋部門又は鋼構造及びコンクリート部門とするRCCMの資格を有する者





　次のいずれかに該当する者であること。建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門又は

鋼構造及びコンクリート部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門又は鋼構造及びコンクリート部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者

　・水門設計　・樋門（樋管）設計







設計　Ⅱ　樋門（樋管）詳細設計業務



一級又は二級河川の河川改修における業務であって、次のいずれかに係る業務であること。ただし、構造計算を要しない業務は除く。

35

登録部門－

アイ

ウ

ア・

・

・イ


ウ

エ・

・

・

・

注1※







　登録部門を鋼構造及びコンクリート部門とするRCCMの資格を有する者上記「同種業務の実績に関する事項」を満たす業務において、次のいずれかの経験を有す

る者であること。




　次のいずれかに該当する者であること。建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち鋼構造及びコンクリート部門における

登録の要件に該当する技術士の資格を有する者建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち鋼構造及びコンクリート部門における

登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者

　・橋梁予備設計　・橋梁詳細設計　・橋梁補修設計　・橋梁補強設計　・橋梁耐震補強設計







設計　Ⅱ　橋梁補修設計業務（ただし、構造計算を要しない設計業務）



　道路橋における業務であって、次のいずれかに係る業務であること。

36

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※


　管理技術者







建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち道路部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者





　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については次の

ウ及びエの事項を満たすものとする。





・ロックシェッド詳細設計

・ロープ掛詳細設計


　宮崎県内に建設コンサルタント登録規程による登録を行った主たる営業所（本店）を有していること。




設計Ⅱ　落石対策詳細設計業務（落石防護柵、落石防護網、ロックシェッド、ロープ掛等の落石対策便覧に基づく設計業務）



次のいずれかに係る業務であること。ただし、落石対策便覧に基づく設計計算を伴う業務に限る。

・落石防護柵詳細設計

・落石防護網詳細設計

37

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1


その他の事項　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項　管理技術者は照査技術者を兼務することはできない。





　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者につい

ては次のウ及びエの事項を満たすものとする。







　登録部門を道路部門又は土質及び基礎部門とするRCCMの資格を有する者


　管理技術者

設計Ⅱ　法面予備設計業務



建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち道路部門又は土質及び基礎部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち道路部門又は土質及び基礎部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者

　法面予備設計に係る業務であること。ただし、概略設計計算を含む設計に限る。





38

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1注2

※

　管理技術者



　ロックボルト及び鉄筋挿入工の設計は除く　管理技術者は照査技術者を兼務することはできない。








　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注2）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者について

は次のウ及びエの事項を満たすものとする。












設計Ⅱ　法面詳細設計業務（アンカー付法枠）



次のいずれかに係る業務であること。ただし、道路土工－切土工・斜面安定工指針に基づく概略設計計算又は設計計算を含む設計に限る。

　・法面予備設計

　・法面詳細設計（アンカーの設計を含む業務に限る。）（注１）

39

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※











　管理技術者










　・法面詳細設計（アンカー、ロックボルト又は鉄筋挿入工の設計を含む業務に限る。）



　宮崎県内に建設コンサルタント登録規程による登録を行った主たる営業所（本店）を有していること。




設計Ⅱ　法面詳細設計業務（ロックボルト、鉄筋挿入工）



40

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※









　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については

次のウ及びエの事項を満たすものとする。

　管理技術者

入札執行日の前日時点において、３か月以上の直接的な雇用関係を有する者であること。　次のいずれかに該当する者であること。








　・法面詳細設計（アンカー、ロックボルト、鉄筋挿入工又は法枠の設計を含む業務に限る。）







設計Ⅱ　法面詳細設計業務（法枠）



41

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1


















　管理技術者

設計Ⅱ　擁壁・補強土予備設計業務





道路の擁壁・補強土予備設計に係る業務であること。ただし、概略設計計算を含む設計に限る。





42

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※











　管理技術者








道路における業務であって、次のいずれかに係る業務であること。ただし、道路土工－擁壁工指針に基づく概略設計計算又は設計計算を含む設計に限る。

　・擁壁・補強土予備設計

　・補強土壁詳細設計（軽量材を用いた擁壁を含む）







設計Ⅱ　補強土壁詳細設計業務（アンカー補強土壁、ジオテキスタイル、帯鋼補強土壁等）



43

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※











　管理技術者








道路における業務であって、次のいずれかに係る業務であること。ただし、道路土工－擁壁工指針に基づく概略設計計算又は設計計算を含む設計に限る。

　・擁壁・補強土予備設計

　・補強土壁詳細設計（軽量材を用いた擁壁を含む）

　・コンクリート擁壁詳細設計







設計Ⅱ　擁壁詳細設計業務（逆T式、重力式、モタレ式、井桁、大型ブロック積等）



44

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1


その他の事項　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項　管理技術者は照査技術者を兼務することはできない。















　管理技術者

設計Ⅱ　平面交差点予備設計業務





　交差点予備設計に係る業務であること。





45

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※











　管理技術者









　・交差点予備設計

　・交差点詳細設計







設計Ⅱ　平面交差点詳細設計業務



46

登録部門－

アイ

ア・

・

・

イ


ウ

エ

・

・

・

・

注1

※










　登録部門を鋼構造及びコンクリート部門とするRCCMの資格を有する者


　管理技術者



のウ及びエの事項を満たすものとする。　次のいずれかに該当する者であること。

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち鋼構造及びコンクリート部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち鋼構造及びコンクリート部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者

設計Ⅱ　橋梁詳細設計業務（単純PCプレテン桁：直接基礎）







　新設の道路橋における業務であって、次のいずれかに係る業務であること。

　・橋梁予備設計　・橋梁詳細設計（ＰＣ上部工を含む設計に限る。）

47

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

注2注3

※

　連続桁には連結構造も含む。

　杭基礎とは、既成杭、場所打杭、深礎杭又はケーソン基礎のことをいう。　管理技術者は照査技術者を兼務することはできない。　上記の「競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項」の用語等については、別紙「条件付一般競争入札の「入札公告」における用語等の説明について」をご確認ください。（宮崎県公共事業情報サービス：http://www.e-nyusatsu-portal.pref.miyazaki.lg.jp/main/denshi_nyusatu/nyusatsu_yougo.html）









　管理技術者






　・連続PCポステン上部工詳細設計（杭基礎設計を含む設計に限る。）（注１）（注２）


　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注３）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については

次のウ及びエの事項を満たすものとする。

　・連続PCプレテン上部工詳細設計（杭基礎設計を含む設計に限る。）（注１）（注２）

　・単純PCポステン上部工詳細設計（杭基礎設計を含む設計に限る。）（注２）






設計Ⅱ　橋梁詳細設計業務（単純PCプレテン桁：既成杭、場所打杭）




　・橋梁予備設計

　・単純PCプレテン上部工詳細設計（杭基礎設計を含む設計に限る。）（注２）

48

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

注2

※


　管理技術者



















　・単純PCポステン上部工詳細設計

　・連続PCポステン上部工詳細設計（注１）






設計Ⅱ　橋梁詳細設計業務（連続PCプレテン桁：直接基礎）





　・連続PCプレテン上部工詳細設計（注１）

49

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1注2注3※







　管理技術者


　連続桁には連結構造も含む。　杭基礎とは、既成杭、場所打杭、深礎杭又はケーソン基礎のことをいう。






　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注３）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者について












設計Ⅱ　橋梁詳細設計業務（連続PCプレテン桁：既成杭、場所打杭）





　・連続PCプレテン上部工詳細設計（杭基礎設計を含む設計に限る。）（注１）（注２）

50

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

注2

※

　管理技術者



















　・連続PCポステン上部工詳細設計（注１）







設計Ⅱ　橋梁詳細設計業務（単純PCポステン桁：直接基礎）





　・単純PCポステン上部工詳細設計

51

登録部門－

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

注2注3




　管理技術者




　杭基礎とは、既成杭、場所打杭、深礎杭又はケーソン基礎のことをいう。　管理技術者は照査技術者を兼務することはできない。





　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注３）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者について














設計Ⅱ　橋梁詳細設計業務（単純PCポステン桁：既成杭、場所打杭）






52

登録部門河川、砂防及び海岸・海洋部門又は土質及び基礎部門

ア

イ・・・・

アイ

ウ

ア・

・

・

イ


ウ

エ・

・

・

・

注1

注2※ 　上記の「競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項」の用語等については、別紙「条件付一般競争入札の「入札公告」における用語等

の説明について」をご確認ください。（宮崎県公共事業情報サービス：http://www.e-nyusatsu-portal.pref.miyazaki.lg.jp/main/denshi_nyusatu/nyusatsu_yougo.html）


　急傾斜地崩壊対策施設の設計とは、安定計算を伴う急傾斜地崩壊危険区域内に設置する擁壁工、法面工、落石対策工の予備設計又は詳細設計をいい、排水工、階段工等の附属的な施設のみの設計は対象としない。


建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門又は土質及び基礎部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者


　登録部門を河川、砂防及び海岸・海洋部門又は土質及び基礎部門とするＲＣＣＭの資格を有する者

　次のいずれかに該当する者であること。建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門又は土質及び基

礎部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者

　管理技術者


建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門又は土質及び基礎部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者

　登録部門を河川、砂防及び海岸・海洋部門又は土質及び基礎部門とするRCCMの資格を有する者




　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注2）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については次のウ及びエ

の事項を満たすものとする。　次のいずれかに該当する者であること。

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門又は土質及び基礎部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者


　次の事項をすべて満たす業務を元請として実施した実績があること。　平成○年度以降に完了した都道府県発注の業務であること。　急傾斜地崩壊対策施設の設計（注1）に係る業務であること。


設計　Ⅲ　急傾斜施設詳細設計業務



RCCMの資格を有する者国土交通省が認定した技術管理者設計業務監理者


　宮崎県内に主たる営業所（本店）又は次に掲げる事項をすべて満たす営業所を有していること。　ただし、建設コンサルタント登録規程による上記「登録部門」に係る登録を受けていること。


なお、宮崎県における納期限が到来していない者にあっては、宮崎県への法人設立（設置）届を行っていること。　次のいずれかに該当する者が常勤していること。

53

登録部門河川、砂防及び海岸・海洋部門

ア

イ・・・・

アイ

ウ

ア・

・

・

イ


ウ

エ・

・

・

・

注1※ 　上記の「競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項」の用語等については、別紙「条件付一般競争入札の「入札公告」における

用語等の説明について」をご確認ください。（宮崎県公共事業情報サービス：http://www.e-nyusatsu-portal.pref.miyazaki.lg.jp/main/denshi_nyusatu/nyusatsu_yougo.html）





　登録部門を河川、砂防及び海岸・海洋部門とするＲＣＣＭの資格を有する者

　次のいずれかに該当する者であること。建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門における登

録の要件に該当する技術士の資格を有する者

　管理技術者


建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち河川、砂防及び海岸・海洋部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者


　登録部門を河川、砂防及び海岸・海洋部門とするRCCMの資格を有する者





　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については次のウ及

びエの事項を満たすものとする。




堤高５ｍ以上の砂防堰堤（治山堰堤は除く。）における業務であって、次のいずれかに係る業務であること。

　・予備設計　・詳細設計

設計　Ⅲ　砂防堰堤詳細設計業務



RCCMの資格を有する者国土交通省が認定した技術管理者設計業務監理者




なお、宮崎県における納期限が到来していない者にあっては、宮崎県への法人設立（設置）届を行っていること。　次のいずれかに該当する者が常勤していること。

54

登録部門電気電子部門かつ河川砂防及び海岸・海洋部門

ア

イ

・

・

・

・

ア

イ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※



　登録部門を電気電子部門とするＲＣＣＭの資格を有する者



　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については次のウ及びエの

事項を満たすものとする。

建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち電気電子部門における登録の要件に該当する技術士の資格を有する者



建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち、機械及び廃棄物部門を除くいずれかの部門における登録の要件に該当する技術士（技術部門を総合技術監理部門に限る。）の資格を有する者





建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち電気電子部門における登録の要件に該当する技術管理者として国土交通省から認定を受けた者



　管理技術者




　登録部門を電気電子部門とするRCCMの資格を有する者


設計Ⅲ　雨量局、水位局、中継局新設・更新設計業務






　水位局、雨量局又は中継局における新設又は更新設計に係る業務であること。ただし、携帯電話回線を通じて通信する設計を除く。




55

登録部門電気電子部門かつ河川砂防及び海岸・海洋部門

ア

イ

・

・

・

・

ア

イ

ア

・

・

・

イ

・



ウ

エ

・

・

・

・

注1

※


　登録部門を電気電子部門とするＲＣＣＭの資格を有する者




建設コンサルタント登録規程に規定する部門のうち、機械及び廃棄物部門を除くいずれかの部門における登録の要件に該当する技術士（技術部門を総合技術監理部門に限る。）の資格を有する者

　登録部門を電気電子部門とするRCCMの資格を有する者



　管理技術者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する管理技術者については次のアからウのすべての事項を、照査技術者については次のウ及び

エの事項を満たすものとする。





　管理技術者








設計Ⅲ　河川監視カメラ局新設・更新詳細設計業務






　国又は都道府県が管理する土木施設における監視カメラの新設又は更新設計に係る業務であること。ただし、携帯電話回線を通じて通信する設計を除く。




56

登録部門地質調査

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

・

・

・

イ

・　管理技術者


ウ


　地質調査技士


　登録部門を土質及び基礎部門とするＲＣＣＭ

その他の事項

技術士のうち技術部門を総合技術監理部門（科目を応用理学一般及び地質に限る。）とするもの



　次のいずれかの資格を有する者であること。

　技術士のうち技術部門を応用理学部門（科目を地質に限る。）とするもの

宮崎県内に地質調査業者登録規程第２条に規定する登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。


　地質調査業務であること。



地質調査（標準的なもの「ボーリング調査」：２００万円未満）


地質調査




　管理技術者を配置することができること。なお、配置する管理技術者については、次のアからウのすべての事項を満たすも

のとする。

技術士のうち技術部門を建設部門（科目を土質及び基礎に限る。）とするもの

技術士のうち技術部門を総合技術監理部門（科目を建設一般並びに土質及び基礎に限る。）とするもの

　登録部門を地質部門とするＲＣＣＭ

57

登録部門地質調査

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

・

・

・

イ

・　管理技術者


ウ


　平成○年度以降に完了した国、都道府県発注業務であること。


　次のいずれかの資格を有する者であること。

技術士のうち技術部門を建設部門（科目を土質及び基礎に限る。）とするもの


　管理技術者を配置することができること。なお、配置する管理技術者については、次のアからウのすべての事項を満たすも

のとする。


　技術士のうち技術部門を応用理学部門（科目を地質に限る。）とするもの

　登録部門を土質及び基礎部門とするＲＣＣＭ


　地質調査技士

技術士のうち技術部門を総合技術監理部門（科目を建設一般並びに土質及び基礎に限る。）とするもの

技術士のうち技術部門を総合技術監理部門（科目を応用理学一般及び地質に限る。）とするもの

　登録部門を地質部門とするＲＣＣＭ

地質調査（標準的なもの「ボーリング調査」：２００万円以上）


地質調査




宮崎県内に地質調査業者登録規程第２条に規定する登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。


　地質調査業務であること。

58

登録部門補償関係コンサルタント業務（物件）

ア

イ

ア

・

・

イ

・　一級建築士

・　二級建築士

・　木造建築士

ウ

注1

※

補償調査（木造建物）200万円未満


補償調査（木造建物）



物件部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者


　物件（木造建物）調査業務であること。

補償業務管理士（物件部門）の資格を有する者



　主任担当者は、担当技術者を兼務することができる。

その他の事項


　主任担当者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する主任担当者については次のア及びウの事項を、担当技術者につい

ては次のイ及びウの事項を満たすものとする。

　宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する物件部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。


　建築士法第２条に規定する次のいずれかの資格を有する者



59


ア

イ

ア

・

・

イ




ウ

注1

※




　主任担当者は、担当技術者を兼務することはできない。








補償調査（木造建物）200万円以上500万円未満









60


ア

イ

ア

・

・

イ

・一級建築士

・二級建築士

・木造建築士

ウ

注1

※




補償調査（木造建物）500万円以上





　主任担当者、照査技術者及び担当技術者を配置することができること（注1）。　なお、配置する主任担当者及び照査技術者については次のア及びウの事項を、担当技術者についてはイ及びウの事項を満たすものとする。






　主任担当者、照査技術者及び担当技術者の各技術者は、それぞれ他の技術者を兼務することはできない。





61


ア

イ

ア

・

・

イ

ウ

注1

※







　物件（非木造建物）調査業務であること。


　建築士法第２条に規定する一級建築士の資格を有する者であること。






補償調査（非木造建物）200万円未満


補償調査（非木造建物）




62


ア

イ

ア

・

・

イ

ウ

注1

※












補償調査（非木造建物）200万円以上500万円未満









63


ア

イ

ア

・

・

イ

ウ

注1

※


その他の事項




補償調査（非木造建物）500万円以上











条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項




64

登録部門補償関係コンサルタント業務（物件及び営業補償・特殊補償部門）

ア

イ

ア

・

・

・

・

イ




ウ

注1

※


営業補償・特殊補償部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者


次のすべての業務を元請として実施した実績があること。ただし、それぞれ別の契約における実績でよい。








補償業務管理士の物件部門の資格を有する者


　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注の営業補償・特殊補償業務

補償業務管理士の営業補償・特殊補償部門の資格を有する者

　建築士法第２条に規定する次のいずれかの資格を有する者であること。

補償調査（木造建物＋営業補償）200万円未満


補償調査（木造建物）（営業補償）


　宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する物件部門及び営業補償・特殊補償部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。

　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注の物件（木造建物）調査業務

65


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ




ウ

注1

※






その他の事項






補償調査（木造建物＋営業補償）200万円以上500万円未満












66


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ




ウ

注1

※
















補償調査（木造建物＋営業補償）500万円以上






67


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ

ウ

注1


その他の事項
















補償調査（非木造建物＋営業補償）200万円未満


補償調査（非木造建物）（営業補償）



　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注の物件（非木造建物）調査業務

68


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ

ウ

注1

※

















補償調査（非木造建物＋営業補償）200万円以上500万円未満






69


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ

ウ

注1

※
















補償調査（非木造建物＋営業補償）500万円以上






70

登録部門補償関係コンサルタント業務（物件及び機械工作物部門）

ア

イ

ア

・

・

・

・

イ




ウ

注1

※



　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注の機械設備調査業務









その他の事項

補償業務管理士の機械工作物部門の資格を有する者




機械工作物部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者


補償調査（木造建物＋機械設備）200万円未満


補償調査（木造建物）（機械設備）


　宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する物件部門及び機械工作物部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。

71


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ




ウ

注1

※

















補償調査（木造建物＋機械設備）200万円以上500万円未満






72


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ




ウ

注1










補償調査（木造建物＋機械設備）500万円以上












73


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ

ウ

注1











補償調査（非木造建物＋機械設備）200万円未満


補償調査（非木造建物）（機械設備）










74


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ

ウ

注1

※

補償調査（非木造建物＋機械設備）200万円以上500万円未満






















75


ア

イ

ア

・

・

・

・

イ

ウ

注1










補償調査（非木造建物＋機械設備）500万円以上












76

登録部門

補償関係コンサルタント業務（物件、営業補償・特殊補償及び機械工作物部門）

ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

イ




ウ

・

・

エ

注1

※






補償調査（木造建物＋営業補償＋機械設備）200万円未満


補償調査（木造建物）（営業補償）（機械設備）


宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する物件、営業補償・特殊補償及び機械工作物部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。



　物件部門の担当技術者にあっては、建築士法第２条に規定する次のいずれかの資格を有する者であること。

　機械工作物部門の担当技術者にあっては、次のいずれかに該当する者（上記イとの兼務可）であること。

補償業務管理士（機械工作物部門）の資格を有する者







　主任担当者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する主任担当者については次のア及びエの事項を、担当技術者につい

ては次のイからエのすべての事項を満たすものとする。




77

登録部門


ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

イ




ウ

・

・

エ

注1


補償調査（木造建物＋営業補償＋機械設備）２００万円以上５００万円未満

























78

登録部門


ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

イ




ウ

・

・

エ

注1


補償調査（木造建物＋営業補償＋機械設備）500万円以上










　主任担当者、照査技術者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する主任担当者及び照査技術者については次のア及びエの事項を、担

当技術者については次のイからエのすべての事項を満たすものとする。














79

登録部門


ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

イ

ウ

・

・

エ

注1

※

補償調査（非木造建物＋営業補償＋機械設備）200万円未満










補償調査（非木造建物）（営業補償）（機械設備）









　物件部門の担当技術者にあっては、建築士法第２条に規定する一級建築士の資格を有する者であること。







80

登録部門


ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

イ

ウ

・

・

エ

注1

















補償調査（非木造建物＋営業補償＋機械設備）200万円以上500万円未満










81

登録部門


ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

イ

ウ

・

・

エ

注1












　主任担当者、照査技術者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する主任担当者及び照査技術者については次のア及びエの事項を、担

当技術者については次のイからエのすべての事項を満たすものとする。




補償調査（非木造建物＋営業補償＋機械設備）500万円以上










82

登録部門


ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

イ

・・

ウ

注1


その他の事項　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項　主任担当者は、担当技術者を兼務することができる。

補償業務管理士（機械工作物部門）の資格を有する者機械工作物部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者


配置技術者に関する事項営業補償・特殊補償部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を

有する者

　機械工作物部門の担当技術者にあっては、次のいずれかに該当する者であること。













　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注の物件調査業務

補償調査（生産設備＋営業補償＋機械設備）200万円未満


補償調査(生産設備）（営業補償）（機械設備）

83

登録部門


ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

イ

・

・

ウ

注1※ 　上記の「競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項」の用語等については、別紙「条件付一般競争入札

の「入札公告」における用語等の説明について」をご確認ください。（宮崎県公共事業情報サービス：http://www.e-nyusatsu-portal.pref.miyazaki.lg.jp/main/denshi_nyusatu/nyusatsu_yougo.html）

その他の事項　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項　主任担当者は、担当技術者を兼務することはできない。




配置技術者に関する事項営業補償・特殊補償部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を

有する者





　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注の営業補償・特殊補償業務　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注の機械設備調査業務









補償調査（生産設備＋営業補償＋機械設備）２００万円以上５００万円未満



84

登録部門


ア

イ

ウ

ア

・

・

・

・

イ

・

・

ウ

注1


その他の事項　条件付一般競争入札公告共通事項書（業務委託）２に示す事項　主任担当者、照査技術者及び担当技術者の各技術者は、それぞれ他の技術者を兼務することはできない。












　主任担当者、照査技術者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する主任担当者及び照査技術者については次のア及びウの事項を、担

当技術者については次のイ及びウの事項を満たすものとする。







補償調査（生産設備＋営業補償＋機械設備）500万円以上



85

登録部門補償関係コンサルタント業務（事業損失部門）

ア

イ

ア

・

・

イ




ウ

注1




補償業務管理士（事業損失部門）の資格を有する者



その他の事項

配置技術者に関する事項　建築士法第２条に規定する次のいずれかの資格を有する者であること。

　工損調査業務であること。


事業損失部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者


　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注の業務であること。同種業務の実績に関する事項

補償調査（工損調査）200万円未満


補償調査（工損調査）


　宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する事業損失部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。


86


ア

イ

ア

・

・

イ




ウ

注1

※

補償調査（工損調査）200万円以上500万円未満







　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注の業務であること。













87


ア

イ

ア

・

・

イ




ウ

注1

※












　平成○年度以降に完了した国、都道府県、市町村発注業務であること

　主任担当者、照査技術者及び担当技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する主任担当者及び照査技術者については次のア及びウの事項を、担

当技術者については次のイ及びウの事項を満たすものとする。


補償調査（工損調査）500万円以上





88


ア

イ

ア

・

・

イ

※



補償調査（附帯工作物・立竹木）500万円未満


補償調査（附帯工作物・立竹木）









　主任担当者を配置することができること。　なお、配置する主任担当者については次のア及びイの事項を満たすものとする。



　物件調査業務であること。

89


ア

イ

ア

・

・

イ

注1

※




　物件調査業務であること。


補償調査（附帯工作物・立竹木）500万円以上


補償調査（附帯工作物・立竹木）





その他の事項

　主任担当者及び照査技術者を配置することができること（注1）。なお、配置する主任担当者及び照査技術者については次のア及びイの事項を満

たすものとする。



　主任担当者は、照査技術者を兼務することはできない。



90

登録部門補償関係コンサルタント業務（補償関連部門）

ア

イ

ア

・

・

イ

注1

※



補償業務管理士（補償関連部門）の資格を有する者

補償関連部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者


「補償関連部門の補償業務」とは、権利者に対して補償内容等の説明を行う補償説明業務、起業者が事業認定庁に対する事前相談を行うための相談資料の作成業務、事業認定庁との事前相談の完了に伴う本申請図書等の作成業務、裁決申請図書作成の業務等のことをいう。

その他の事項




　主任担当者を配置することができること。　なお、配置する主任担当者については次のア及びイの事項を満たすものとする。

補償調査（事業認定申請資料又は裁決申請図書等の作成）500万円未満


補償調査（事業認定申請資料又は裁決申請図書等の作成）


　宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する補償関連部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。


　補償関連部門の補償業務（注1）であること。


91

登録部門補償関係コンサルタント業務（補償関連部門）

ア

イ

ア

・

・

イ

注1

注2


「補償関連部門の補償業務」とは、権利者に対して補償内容等の説明を行う補償説明業務、起業者が事業認定庁に対する事前相談を行うための相談資料の作成業務、事業認定庁との事前相談の完了に伴う本申請図書等の作成業務、裁決申請図書作成の業務等のことをいう。


その他の事項

補償業務管理士（補償関連部門）の資格を有する者

　補償関連部門の補償業務（注1）であること。






補償調査（事業認定申請資料又は裁決申請図書等の作成）500万円以上


補償調査（事業認定申請資料又は裁決申請図書等の作成）


　宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する補償関連部門に係る登録を受けた営業所を有していること。ただし、当該営業所が主たる営業所以外の営業所にあっては、納期限が到来している直近の事業年度において、宮崎県の法人県民税・法人事業税の納税義務があること。また、宮崎県への納期限が到来していない者にあっては、宮崎県への法人設立（設置）届を行っていること。


補償関連部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者


　主任担当者及び照査技術者を配置することができること（注2）。　なお、配置する主任担当者及び照査技術者については次のア及びイの事項を満たすものとする。

92

登録部門補償関係コンサルタント業務（土地評価）

ア

イ

ア

・

・

イ

ウ

※

　宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する土地評価部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。





土地評価部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者

不動産の鑑定評価に関する法律第１５条に規定する不動産鑑定士の資格を有する者であること。



補償調査（土地評価）500万円未満


補償調査（土地評価）

　土地評価業務であること。


　主任担当者を配置することができること。　なお、配置する主任担当者については次のアからウのすべての事項を満たすものとする。


補償業務管理士（土地評価部門）の資格を有する者


93

補償調査（土地評価）500万円以上

登録部門補償関係コンサルタント業務（土地評価）

ア

イ

ア

・

・

イ

ウ

注1

※






土地評価部門に係る補償業務に関して７年以上の実務経験を有する者

　不動産の鑑定評価に関する法律第15条に規定する不動産鑑定士の資格を有する者であること。




補償調査（土地評価）

　土地評価業務であること。


　主任担当者及び照査技術者を配置することができること（注1）。　なお、配置する主任担当者及び照査技術者については次のアからウのすべての事項を満たすものとする。


補償業務管理士（土地評価部門）の資格を有する者


　宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第２条第１項に規定する土地評価部門に係る登録を受けた主たる営業所（本店）を有していること。

94

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