【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1...

67
5-1 別表第五(第三条関係) 食品 名称 トマト加 トマトジュース トマトジュース 工品 トマトミックスジュース トマトミックスジュース トマトケチャップ トマトケチャップ トマトソース トマトソース チリソース チリソース トマト果汁飲料 トマト果汁飲料 トマトピューレー トマトピューレー トマトペースト トマトペースト 乾しいた 乾しいたけ 乾しいたけ マカロニ マカロニ類 マカロニ類 ハム類 骨付きハム 骨付きハム ボンレスハム ボンレスハム ロースハム ロースハム ショルダーハム ショルダーハム ベリーハム ベリーハム ラックスハム ラックスハム プレスハ プレスハム プレスハム 混合プレ 混合プレスハム 混合プレスハム スハム ソーセー ボロニアソーセージ ボロニアソーセージ フランクフルトソーセージ フランクフルトソーセージ ウインナーソーセージ ウインナーソーセージ リオナソーセージ リオナソーセージ レバーソーセージ レバーソーセージ レバーペースト レバーペースト ボロニアソーセージ、フランク クックドソーセージ フルトソーセージ、ウインナー ソーセージ、リオナソーセージ、 レバーソーセージ及びレバーペ ースト以外のクックドソーセー セミドライソーセージ セミドライソーセージ ドライソーセージ ドライソーセージ 原料畜肉類として豚肉のみ、豚 ソフトサラミソーセージ 5-2 肉及び牛肉又は牛肉のみを使用 したセミドライソーセージ 原料畜肉類として 豚肉のみ、豚 サラミソーセージ 肉及び牛肉又は牛肉のみを使用 したドライソーセージ 加圧加熱ソーセージ 加圧加熱ソーセージ 無塩漬ソーセージ 無塩せきソーセージ せき 混合ソー 混合ソーセージ 混合ソーセージ セージ 加圧加熱混合ソーセージ 加圧加熱混合ソーセージ ベーコン ベーコン ベーコン ロースベーコン ロースベーコン ショルダーベーコン ショルダーベーコン 魚肉ハム 魚肉ハム 魚肉ハム 及び魚肉 フィッシュハム ソーセー 普通魚肉ソーセージ及び特種魚 魚肉ソーセージ 肉ソーセージ フィッシュソーセージ 削りぶし 一種類の魚類のかれぶしのみを かれぶし削りぶし 使用したもの かれぶし削り 一種類の魚類のふし、煮干し又 削りぶし は圧搾煮干しを使用したもの 一種類の魚類のふし、煮干し又 は圧搾煮干しを削ったものとか れぶしを削ったものを混合した もの 二種類以上の魚類のふし、かれ 混合削りぶし ぶし、煮干し又は圧搾煮干しを 使用したもの うに加工 粒うに 粒うに 練りうに 練りうに 混合うに 混合うに うにあえ うにあえもの うにあえもの もの 乾燥わか 乾わかめ 乾わかめ 灰ぼしわかめ 灰ぼしわかめ もみわかめ もみわかめ 板わかめ 板わかめ 塩蔵わか 塩蔵わかめ 塩蔵わかめ 湯通し塩蔵わかめ 湯通し塩蔵わかめ 109

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5-

1

別表

第五

(第

三条

関係

) 食品

名称

トマ

ト加

トマ

トジ

ュー

スト

マト

ジュ

ース

工品

トマ

トミ

ック

スジ

ュー

スト

マト

ミッ

クス

ジュ

ース

トマ

トケ

チャ

ップ

トマ

トケ

チャ

ップ

トマ

トソ

ース

トマ

トソ

ース

チリ

ソー

スチ

リソ

ース

トマ

ト果

汁飲

料ト

マト

果汁

飲料

トマ

トピ

ュー

レー

トマ

トピ

ュー

レー

トマ

トペ

ース

トト

マト

ペー

スト

乾し

いた

乾し

いた

け乾

しい

たけ

け マカ

ロニ

マカ

ロニ

類マ

カロ

ニ類

類 ハム

類骨

付き

ハム

骨付

きハ

ボン

レス

ハム

ボン

レス

ハム

ロー

スハ

ムロ

ース

ハム

ショ

ルダ

ーハ

ムシ

ョル

ダー

ハム

ベリ

ーハ

ムベ

リー

ハム

ラッ

クス

ハム

ラッ

クス

ハム

プレ

スハ

プレ

スハ

ムプ

レス

ハム

ム 混合

プレ

混合

プレ

スハ

ム混

合プ

レス

ハム

スハ

ソー

セー

ボロ

ニア

ソー

セー

ジボ

ロニ

アソ

ーセ

ージ

ジフ

ラン

クフ

ルト

ソー

セー

ジフ

ラン

クフ

ルト

ソー

セー

ウイ

ンナ

ーソ

ーセ

ージ

ウイ

ンナ

ーソ

ーセ

ージ

リオ

ナソ

ーセ

ージ

リオ

ナソ

ーセ

ージ

レバ

ーソ

ーセ

ージ

レバ

ーソ

ーセ

ージ

レバ

ーペ

ース

トレ

バー

ペー

スト

ボロ

ニア

ソー

セー

ジ、

フラ

ンク

クッ

クド

ソー

セー

フル

トソ

ーセ

ージ

、ウ

イン

ナー

ソー

セー

ジ、

リオ

ナソ

ーセ

ージ

レバ

ーソ

ーセ

ージ

及び

レバ

ーペ

ース

ト以

外の

クッ

クド

ソー

セー

ジ セミ

ドラ

イソ

ーセ

ージ

セミ

ドラ

イソ

ーセ

ージ

ドラ

イソ

ーセ

ージ

ドラ

イソ

ーセ

ージ

原料

畜肉

類と

して

豚肉

のみ

、豚

ソフ

トサ

ラミ

ソー

セー

5-

2

肉及

び牛

肉又

は牛

肉の

みを

使用

した

セミ

ドラ

イソ

ーセ

ージ

原料

畜肉

類と

して

豚肉

のみ

、豚

サラ

ミソ

ーセ

ージ

肉及

び牛

肉又

は牛

肉の

みを

使用

した

ドラ

イソ

ーセ

ージ

加圧

加熱

ソー

セー

ジ加

圧加

熱ソ

ーセ

ージ

無塩

漬ソ

ーセ

ージ

無塩

せき

ソー

セー

ジせ

混合

ソー

混合

ソー

セー

ジ混

合ソ

ーセ

ージ

セー

ジ加

圧加

熱混

合ソ

ーセ

ージ

加圧

加熱

混合

ソー

セー

ベー

コン

ベー

コン

ベー

コン

類ロ

ース

ベー

コン

ロー

スベ

ーコ

ショ

ルダ

ーベ

ーコ

ンシ

ョル

ダー

ベー

コン

魚肉

ハム

魚肉

ハム

魚肉

ハム

及び

魚肉

フィ

ッシ

ュハ

ソー

セー

普通

魚肉

ソー

セー

ジ及

び特

種魚

魚肉

ソー

セー

ジ肉

ソー

セー

ジフ

ィッ

シュ

ソー

セー

削り

ぶし

一種

類の

魚類

のか

れぶ

しの

みを

かれ

ぶし

削り

ぶし

使用

した

もの

かれ

ぶし

削り

一種

類の

魚類

のふ

し、

煮干

し又

削り

ぶし

は圧

搾煮

干し

を使

用し

たも

一種

類の

魚類

のふ

し、

煮干

し又

は圧

搾煮

干し

を削

った

もの

とか

れぶ

しを

削っ

たも

のを

混合

した

もの

二種

類以

上の

魚類

のふ

し、

かれ

混合

削り

ぶし

ぶし

、煮

干し

又は

圧搾

煮干

しを

使用

した

もの

うに

加工

粒う

に粒

うに

品練

りう

に練

りう

混合

うに

混合

うに

うに

あえ

うに

あえ

もの

うに

あえ

もの

もの

乾燥

わか

乾わ

かめ

乾わ

かめ

め灰

ぼし

わか

め灰

ぼし

わか

もみ

わか

めも

みわ

かめ

板わ

かめ

板わ

かめ

塩蔵

わか

塩蔵

わか

め塩

蔵わ

かめ

め湯

通し

塩蔵

わか

め湯

通し

塩蔵

わか

109

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5-

3

みそ

米み

そ米

みそ

麦み

そ麦

みそ

豆み

そ豆

みそ

調合

みそ

調合

みそ

しょ

うゆ

こい

くち

しょ

うゆ

こい

くち

しょ

うゆ

うす

くち

しょ

うゆ

うす

くち

しょ

うゆ

たま

りし

ょう

ゆた

まり

しょ

うゆ

さい

しこ

みし

ょう

ゆさ

いし

こみ

しょ

うゆ

しろ

しょ

うゆ

しろ

しょ

うゆ

こい

くち

しょ

うゆ

、う

すく

しち

しょ

うゆ

ょう

ゆ、

たま

りし

ょう

ゆ、

さい

しこ

みし

ょう

ゆ及

びし

ろし

ょう

ゆ以

外の

しょ

うゆ

ウス

ター

ウス

ター

ソー

スウ

スタ

ーソ

ース

ソー

ス類

中濃

ソー

ス中

濃ソ

ース

濃厚

ソー

ス濃

厚ソ

ース

ドレ

ッシ

マヨ

ネー

ズマ

ヨネ

ーズ

ング

及び

サラ

ダク

リー

ミー

ドレ

ッシ

ング

サラ

ダク

リー

ミー

ドレ

ッシ

ング

ドレ

ッシ

マヨ

ネー

ズ及

びサ

ラダ

クリ

ーミ

半固

体状

ドレ

ッシ

ング

ング

タイ

ード

レッ

シン

グ以

外の

半固

体状

プ調

味料

ドレ

ッシ

ング

乳化

液状

ドレ

ッシ

ング

乳化

液状

ドレ

ッシ

ング

分離

液状

ドレ

ッシ

ング

分離

液状

ドレ

ッシ

ング

ドレ

ッシ

ング

タイ

プ調

味料

ドレ

ッシ

ング

タイ

プ調

味料

食酢

米酢

米酢

米黒

酢米

黒酢

大麦

黒酢

大麦

黒酢

米酢

、米

黒酢

及び

大麦

黒酢

以外

穀物

の穀

物酢

りん

ご酢

りん

ご酢

ぶど

う酢

ぶど

う酢

りん

ご酢

及び

ぶど

う酢

以外

の果

果実

実酢

穀物

酢及

び果

実酢

以外

の醸

造酢

醸造

合成

酢合

成酢

乾燥

スー

乾燥

コン

ソメ

乾燥

スー

プ乾

燥ポ

ター

ジュ

その

他の

乾燥

スー

5-

4

食用

植物

食用

サフ

ラワ

ー油

食用

サフ

ラワ

ー油

油脂

食用

ぶど

う油

食用

ぶど

う油

食用

大豆

油食

用大

豆油

食用

ひま

わり

油食

用ひ

まわ

り油

食用

小麦

はい

芽油

食用

小麦

はい

芽油

食用

とう

もろ

こし

油食

用と

うも

ろこ

し油

食用

綿実

油食

用綿

実油

食用

ごま

油食

用ご

ま油

食用

なた

ね油

食用

なた

ね油

食用

こめ

油食

用こ

め油

食用

落花

生油

食用

落花

生油

食用

オリ

ーブ

油食

用オ

リー

ブ油

食用

パー

ム油

食用

パー

ム油

食用

パー

ムオ

レイ

ン食

用パ

ーム

オレ

イン

食用

調合

油食

用調

合油

香味

食用

油香

味食

用油

マー

ガリ

マー

ガリ

ンマ

ーガ

リン

ン類

ファ

ット

スプ

レッ

ドフ

ァッ

トス

プレ

ッド

風味

ファ

ット

スプ

レッ

ド風

味フ

ァッ

トス

プレ

ッド

チル

ドハ

チル

ドハ

ンバ

ーグ

ステ

ーキ

チル

ドハ

ンバ

ーグ

ステ

ーキ

ンバ

ーグ

チル

ドハ

ンバ

ーグ

ステ

ーキ

チル

ドミ

チル

ドミ

ート

ボー

ルチ

ルド

ミー

トボ

ール

ート

ボー

ル チル

ドぎ

チル

ドぎ

ょう

ざチ

ルド

ぎょ

うざ

ょう

ざ類

チル

ドし

ゅう

まい

チル

ドし

ゅう

まい

チル

ド春

巻チ

ルド

春巻

チル

ドぱ

おず

チル

ドぱ

おず

豆乳

類豆

乳豆

調製

豆乳

調製

豆乳

豆乳

飲料

豆乳

飲料

にん

じん

にん

じん

ジュ

ース

にん

じん

ジュ

ース

ジュ

ース

にん

じん

ミッ

クス

ジュ

ース

にん

じん

ミッ

クス

ジュ

ース

及び

にん

じん

ミッ

クス

ジュ

ース

110

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-1

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-1

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別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係)

栄養成分及び

熱量

表示の

単位

測定及び算出の方法

許容差の範囲

0と表示

すること

ができる

たんぱく質

g

窒素定量換算法

プラ

ス・

マイ

ナス

20%(ただし、当該食

品100g当

たり

(清

飲料

水等

にあ

って

は、100ml当たり)の

たん

ぱく

質の

量が

2.5g未

満の

場合

はプ

ラス・マイナス0.5g)

0.5g

脂質

g

エーテル抽出法、クロロホ

ルム・メタ

ノー

ル混

液抽

法、ゲルベル法、酸分解法

又は

レー

ゼゴ

ット

リー

プラ

ス・

マイ

ナス

20%(ただし、当該食

品100g当

たり

(清

飲料

水等

にあ

って

は、100ml当たり)の

脂質

の量

が2.5g未

の場

合は

プラ

ス・

イナス0.5g)

0.5g

飽和脂肪酸

g

ガスクロマトグラフ法

プラ

ス・

マイ

ナス

20%(ただし、当該食

品100g当

たり

(清

飲料

水等

にあ

って

は、100ml当たり)の

飽和

脂肪

酸の

量が

0.5g未

満の

場合

はプ

ラス・マイナス0.1g)

0.1g

コレステロー

mg

ガスクロマトグラフ法

プラ

ス・

マイ

ナス

20%(ただし、当該食

品100g当

たり

(清

飲料

水等

にあ

って

は、100ml当たり)の

コレ

ステ

ロー

ルの

が25mg未

満の

場合

プラ

ス・

マイ

ナス

mg)

5mg

炭水化物

g

当該食品の重量から、たん

ぱく質、脂質、灰分及び水

分の

量を

控除

して

算定

るこ

と。

この

場合

にお

て、たんぱく質及び脂質の

量にあっては、第1欄の区

分に応じ、第3欄に掲げる

方法により測定し、灰分及

び水分の量にあっては、次

の各

号に

掲げ

る区

分に

プラ

ス・

マイ

ナス

20%(ただし、当該食

品100g当

たり

(清

飲料

水等

にあ

って

は、100ml当たり)の

炭水

化物

の量

が2.5g

未満

の場

合は

プラ

ス・マイナス0.5g)

0.5g

9-2

じ、当該各号に掲げる方法

により測定すること。

1 灰

分 酢

酸マ

グネ

シウ

ム添加灰化法、直接灰化法

又は硫酸添加灰化法

2 水

分 カ

ール

フィ

シャー法、乾燥助剤法、減

圧加熱乾燥法、常圧加熱乾

燥法

又は

プラ

スチ

ック

フィルム法

糖質

g

当該食品の重量から、たん

ぱく質、脂質、食物繊維、

灰分

及び

水分

の量

を控

して算定すること。この場

合において、たんぱく質、

脂質

及び

食物

繊維

の量

あっては、第1欄の区分に

応じ、第3欄に掲げる方法

により測定し、灰分及び水

分の量にあっては、炭水化

物の

項の

第3

欄の

各号

掲げる区分に応じ、当該各

号に

掲げ

る方

法に

より

定すること。

プラ

ス・

マイ

ナス

20%(ただし、当該食

品100g当

たり

(清

飲料

水等

にあ

って

は、100ml当たり)の

糖質

の量

が2.5g未

の場

合は

プラ

ス・

イナス0.5g)

0.5g

糖類 (単糖類

又は二糖類で

あって、糖ア

ルコールでな

いものに限

る。)

g

ガス

クロ

マト

グラ

フ法

は高

速液

体ク

ロマ

トグ

フ法

プラ

ス・

マイ

ナス

20%(ただし、当該食

品100g当

たり

(清

飲料

水等

にあ

って

は、100ml当たり)の

糖類

の量

が2.5g未

の場

合は

プラ

ス・

イナス0.5g)

0.5g

食物繊維

g

高速

液体

クロ

マト

グラ

法又はプロスキー法

プラ

ス・

マイ

ナス

20%

亜鉛

mg

原子吸光光度法、キレート

抽出

-原

子吸

光光

度法

は誘

導結

合プ

ラズ

マ発

分析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

カリウム

mg

原子

吸光

光度

法又

は誘

結合プラズマ発光分析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

カルシウム

mg

過マ

ンガ

ン酸

カリ

ウム

量法、原子吸光光度法又は

誘導

結合

プラ

ズマ

発光

析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

クロム

原子

吸光

光度

法又

は誘

結合プラズマ発光分析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

セレン

蛍光

光度

法又

は原

子吸

光度法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

113

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9-3

mg

オル

トフ

ェナ

ント

ロリ

吸光光度法、原子吸光光度

法又

は誘

導結

合プ

ラズ

発光分析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

mg

原子吸光光度法、キレート

抽出

-原

子吸

光光

度法

は誘

導結

合プ

ラズ

マ発

分析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

ナトリウム

mg(1,0

00mg以

上の量

を記載

する場

合に

あって

は、g

を含

む。)

原子

吸光

光度

法又

は誘

結合プラズマ発光分析法

プラ

ス・

マイ

ナス

20%(ただし、当該食

品100g当

たり

(清

飲料

水等

にあ

って

は、100ml当たり)の

ナト

リウ

ムの

量が

25mg未

満の

場合

はプ

ラス・マイナス5mg)

5mg

マグネシウム mg

原子

吸光

光度

法又

は誘

結合プラズマ発光分析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

マンガン

mg

原子

吸光

光度

法又

は誘

結合プラズマ発光分析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

モリブデン

誘導

結合

プラ

ズマ

質量

析法

又は

誘導

結合

プラ

マ発光分析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

ヨウ素

滴定

法又

はガ

スク

ロマ

グラフ法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

リン

mg

バナ

ドモ

リブ

デン

酸吸

光度法、モリブデンブルー

吸光

光度

法又

は誘

導結

プラズマ発光分析法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

ナイアシン

mg

高速

液体

クロ

マト

グラ

法又は微生物定量法

プラ

ス80%

、マ

イナ

ス20%

パントテン酸 mg

微生物定量法

プラ

ス80%

、マ

イナ

ス20%

ビオチン

微生物定量法

プラ

ス80%

、マ

イナ

ス20%

ビタミンA

吸光

光度

法又

は高

速液

クロマトグラフ法

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

ビタミンB

1 mg

高速

液体

クロ

マト

グラ

法又はチオクローム法

プラ

ス80%

、マ

イナ

ス20%

ビタミンB

2 mg

高速

液体

クロ

マト

グラ

法又はルミフラビン法

プラ

ス80%

、マ

イナ

ス20%

ビタミンB

6 mg

微生物定量法

プラ

ス80%

、マ

イナ

ス20%

ビタミンB

12 ㎍

微生物定量法

プラ

ス80%

、マ

イナ

ス20%

ビタ

ミン

mg

2・4

-ジ

ニト

ロフ

ェニ

ルプ

ラス

80%

、マ

イナ

9-4

ヒドラジン法、インドフェ

ノール・キシレン法、高速

液体

クロ

マト

グラ

フ法

は酸化還元滴定法

ス20%

ビタミンD

高速

液体

クロ

マト

グラ

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

ビタミンE

mg

高速

液体

クロ

マト

グラ

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

ビタミンK

高速

液体

クロ

マト

グラ

プラ

ス50%

、マ

イナ

ス20%

葉酸

微生物定量法

プラ

ス80%

、マ

イナ

ス20%

熱量

kcal

修正アトウォーター法

プラ

ス・

マイ

ナス

20%(ただし、当該食

品100g当

たり

(清

飲料

水等

にあ

って

は、100ml当たり)の

熱量

が25kcal未

満の

場合

はプ

ラス

・マ

ナス5kcal)

5kcal

【栄養機能食品に係る部分は、検討中】

114

Page 7: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

10-1

11-1

115

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12-1

13-1

116

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14-

115

-1

117

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16-

117

-1

118

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17-

218

-1

119

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19-

1

別表

第十

九十

八(

第四

条、

第五

条関

係)

食品

表示

事項

表示

の方

トマ

ト使

用上

の注

意「

開缶

後は

ガラ

ス等

の容

器に

移し

換え

るこ

と」

加工

品(

内面

塗装

缶等

と表

示す

る。

以外

を使

用し

た缶

詰に

る。)

形状

(固

形ト

全形

にあ

って

は「

全形

」と

、二

つ割

りに

あっ

マト

に限

る。)

は「

2つ

割り

」と

、四

つ割

りに

あっ

ては

「4

割り

」と

、立

方形

にあ

って

は「

立方

形」

と、

切り

にあ

って

は「

輪切

り」

と、

くさ

び形

にあ

ては

「く

さび

形」

と、

不定

形に

あっ

ては

「不

形」

と表

示し

、そ

の他

のも

のに

あっ

ては

その

状を

最も

よく

表す

用語

を表

示す

る。

「濃

縮ト

マト

「濃

縮ト

マト

還元

」の

用語

を表

示す

る。

還元

」の

用語

(濃

縮ト

マト

を希

釈し

て製

造し

たト

マト

ジュ

ース

に限

る。)

トマ

トの

搾汁

トマ

トの

搾汁

を濃

縮し

た度

合を

、「

トマ

トを

裏ご

を濃

縮し

た度

しし

て、

およ

そ3

倍に

濃縮

して

あり

ます

。」

等と

合(

トマ

トピ

表示

する

ュー

レー

及び

トマ

トペ

ース

トに

限る

。)

トマ

トの

搾汁

トマ

トの

搾汁

の含

有率

を実

含有

率を

上回

らな

の含

有率

(ト

十の

整数

倍の

数値

によ

り、パ

ーセ

ント

の単

位で

マト

果汁

飲料

単位

を明

記し

て表

示す

る。

に限

る。)

ジャ

ム使

用上

の注

意1

糖用

屈折

計の

示度

が六

十ブ

リッ

クス

度以

類(

糖用

屈折

計の

もの

にあ

って

は、「

開封

後は

、10℃

以下

で保

の示

度が

六十

存す

るこ

と」

等と

表示

する

ブリ

ック

ス度

2缶

詰で

あっ

て内

面塗

装缶

以外

の缶

を使

用し

19-

2

以下

のも

の又

たも

のに

あっ

ては

、「

開缶

後は

、ガ

ラス

等の

は内

面塗

装缶

器に

移し

換え

るこ

と」

等と

表示

する

以外

を使

用し

た缶

詰に

る。)

乾め

ん調

理方

法食

品の

特性

に応

じて

表示

する

類そ

ば粉

の配

合実

配合

割合

を上

回ら

ない

数値

によ

り「

2割

」、「

2

割合

(そ

ば粉

0%

」等

と表

示す

る。

ただ

し、

そば

粉の

配合

割合

の配

合割

合が

が十

パー

セン

ト未

満の

もの

にあ

って

は、「

1割

三十

パー

セン

満」、「

10%

未満

」等

と表

示す

る。

ト未

満の

干し

そば

に限

る。)

即席

め調

理方

法食

品の

特性

に応

じて

表示

する

ん使

用上

の注

意容

器を

加熱

する

もの

にあ

って

は「

調理

中及

び調

(食

器と

して

理直

後は

、容

器に

直接

手を

触れ

ない

こと

」等

と、

使用

でき

る容

容器

を加

熱し

ない

もの

にあ

って

は「

やけ

どに

器に

めん

を入

意」

等と

表示

する

れて

いる

もの

に限

る。)

マカ

ロ調

理方

法食

品の

特性

に応

じて

表示

する

ニ類

凍り

豆調

理方

法食

品の

特性

に応

じて

表示

する

腐 プレ

スで

ん粉

含有

率で

ん粉

(加

工で

ん粉

を含

む。)、

小麦

粉及

びコ

ハム

、(

でん

粉(

加ン

ミー

ルの

含有

率を

パー

セン

トの

単位

で、

単位

混合

プ工

でん

粉を

含を

明記

して

表示

する

レス

ハむ

。)、

小麦

ム、

ソ及

びコ

ーン

ーセ

ーー

ルの

含有

ジ及

びが

、プ

レス

混合

ソム

及び

混合

ーセ

ーレ

スハ

ムに

ジっ

ては

、三

ーセ

ント

を超

える

場合

、ソ

ーセ

ージ

及び

120

Page 13: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

3

混合

ソー

セー

ジに

あっ

ては

五パ

ーセ

ント

を超

える

場合

に限

る。)

食肉(

鳥鳥

獣の

種類

1「

牛」、「

馬」、「

豚」、「

めん

羊」、「

鶏」

等と

獣の

生そ

の動

物名

を表

示す

る。

肉(

骨2

鳥獣

の内

臓に

あっ

ては

「牛

肝臓

」、「

心臓

及び

臓(

馬)」

等と

表示

する

器を

含3

名称

から

鳥獣

の種

類が

十分

判断

でき

るも

む。)

にあ

って

は、

鳥獣

の種

類の

表示

を省

略す

るこ

に限

とが

でき

る。

る。)

処理

を行

った

「タ

ンブ

リン

グ処

理」、「

ポー

ショ

ンカ

ット

」の

旨(

調味

料に

文字

等処

理を

行っ

た旨

を示

す文

字を

表示

する

浸潤

させ

る処

理、

他の

食肉

の断

片を

結着

させ

成型

する

処理

その

他病

原微

生物

によ

る汚

染が

内部

に拡

大す

るお

それ

のあ

る処

理を

行っ

たも

のに

限る

。)

飲食

に供

する

「あ

らか

じめ

処理

して

あり

ます

ので

中心

部ま

際に

その

全体

十分

に加

熱し

てお

召し

上が

りく

ださ

い」、「

あら

につ

いて

十分

かじ

め処

理し

てあ

りま

すの

で十

分に

加熱

して

な加

熱を

要す

ださ

い」

等飲

食に

供す

る際

にそ

の全

体に

つい

る旨

(調

味料

十分

な加

熱を

要す

る旨

の文

言を

表示

する

に浸

潤さ

せる

処理

、他

の食

肉の

断片

を結

着さ

せ成

型す

る処

理そ

の他

病原

微生

物に

19-

4

よる

汚染

が内

部に

拡大

する

おそ

れの

ある

処理

を行

った

もの

に限

る。)

生食

用で

ある

「生

食用

」、「

生の

まま

食べ

られ

ます

」等

生食

旨(

牛肉

牛の

であ

る旨

を明

確に

示す

文言

を表

示す

る。

食肉

(内

臓を

除く

。)

であ

って

生食

用の

もの

に限

る。)

と畜

場の

所在

とさ

つ又

は解

体が

行わ

れた

と畜

場の

所在

地の

地の

都道

府県

道府

県名

(輸

入品

にあ

って

は、

原産

国名

)及

名(

輸入

品に

と畜

場で

ある

旨を

冠し

た当

該と

畜場

の名

称を

あっ

ては

、原

示す

る。

産国

名)

及び

と畜

場の

名称

(牛

肉牛

の食

肉(

内臓

を除

く。)

であ

て生

食用

のも

のに

限る

。)

食品

衛生

法第

食品

衛生

法第

十一

条第

一項

の規

定に

基づ

く生

十一

条第

一項

用食

肉の

加工

基準

に適

合す

る方

法で

加工

が行

の規

定に

基づ

れた

施設

(以

下、

この

項に

おい

て「

加工

施設

く生

食用

食肉

とい

う。)

の所

在地

の都

道府

県名

(輸

入品

にあ

の加

工基

準に

ては

、原

産国

名)

及び

加工

施設

であ

る旨

を冠

適合

する

方法

た当

該加

工施

設の

名称

を表

示す

る。

で加

工が

行わ

れた

施設

の所

在地

の都

道府

県名

(輸

入品

にあ

って

は、

原産

国名

)及

び加

工施

設の

名称

(牛

肉牛

121

Page 14: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

5

の食

肉(

内臓

を除

く。)

あっ

て生

食用

のも

のに

る。)

一般

的に

食肉

「一

般的

に食

肉の

生食

は食

中毒

のリ

スク

があ

の生

食は

食中

ます

」、「

食肉

(牛

肉)

の生

食は

、重

篤な

食中

毒の

リス

クが

を引

き起

こす

リス

クが

あり

ます

」等

一般

的に

ある

旨(

牛肉

肉の

生食

は食

中毒

のリ

スク

があ

る旨

の文

言を

牛の

食肉

(内

示す

る。

臓を

除く

。)

であ

って

生食

用の

もの

に限

る。)

子供

、高

齢者

「子

供、

高齢

者、

食中

毒に

対す

る抵

抗力

の弱

その

他食

中毒

方は

食肉

の生

食を

お控

えく

ださ

い」、「

お子

様、

に対

する

抵抗

お年

寄り

、体

調の

優れ

ない

方は

、牛

肉を

生で

力の

弱い

者は

べな

いで

くだ

さい

」等

子供

、高

齢者

その

他食

食肉

の生

食を

毒に

対す

る抵

抗力

の弱

い者

は食

肉の

生食

を控

控え

るべ

き旨

るべ

き旨

の文

言を

表示

する

(牛

肉牛

の食

肉(

内臓

を除

く。)

であ

て生

食用

のも

のに

限る

。)

食肉

製原

料肉

名配

合分

量の

多い

もの

から

順に

表示

する

こと

とし

品(

食食

肉で

ある

原料

につ

いて

は「

馬」、「

めん

羊」、「

鶏」

品衛

生等

とそ

の動

物名

を、

魚肉

であ

る原

料に

つい

ては

法施

行「

魚肉

」の

文字

を表

示す

る。

令第

一殺

菌方

法(

気殺

菌温

度及

び殺

菌時

間を

表示

する

条第

一密

性の

ある

項第

四器

包装

に充

号に

掲ん

した

後、

げる

もの

中心

部の

のに

限度

を摂

氏百

る。)

十度

で四

分間

19-

6

加熱

する

方法

又は

これ

と同

等以

上の

効力

を有

する

方法

によ

り殺

菌な

した

もの

(缶

詰又

は瓶

詰の

もの

を除

く。)

に限

る。)

乾燥

食肉

製品

「乾

燥食

肉製

品」

の文

字等

乾燥

食肉

製品

であ

であ

る旨

(乾

旨を

示す

文字

を表

示す

る。

燥食

肉製

(乾

燥さ

せた

食肉

製品

であ

って

、乾

燥食

肉製

品と

して

販売

する

もの

をい

う。

以下

同じ

。)

に限

る。)

非加

熱食

肉製

「非

加熱

食肉

製品

」の

文字

等非

加熱

食肉

製品

品で

ある

旨あ

る旨

を示

す文

字を

表示

する

(非

加熱

食肉

製品

(食

肉を

塩漬

けし

後、く

ん煙

し、

又は

乾燥

せ、

かつ

、そ

の中

心部

の温

度を

摂氏

六十

三度

で三

十分

間加

熱す

る方

法又

はこ

れと

同等

以上

の効

力を

有す

る方

法に

よる

加熱

122

Page 15: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

7

殺菌

を行

って

いな

い食

肉製

品で

あっ

て、

非加

熱食

肉製

品と

して

販売

する

もの

をい

う。

ただ

し、

乾燥

食肉

製品

を除

く。

以下

同じ

。)

に限

る。)

水素

イオ

ン指

水素

イオ

ン指

数を

表示

する

とき

は、「

pH

」等

数及

び水

分活

素イ

オン

指数

を示

す文

字を

付し

てそ

の値

を表

性(

非加

熱食

する

。水

分活

性を

表示

する

とき

は、

水分

活性

肉製

品に

限示

す文

字を

付し

てそ

の値

を表

示す

る。

る。)

特定

加熱

食肉

「特

定加

熱食

肉製

品」

の文

字等

特定

加熱

食肉

製品

であ

る旨

品で

ある

旨を

示す

文字

を表

示す

る。

(特

定加

熱食

肉製

品(

その

中心

部の

温度

を摂

氏六

十三

度で

三十

分間

加熱

する

方法

又は

これ

と同

等以

上の

効力

を有

する

方法

以外

の方

法に

よる

加熱

殺菌

を行

った

食肉

製品

をい

う。

ただ

し、

乾燥

食肉

製品

及び

非加

熱食

肉製

品を

除く

。以

下同

じ。)

19-

8

限る

。)

水分

活性

(特

水分

活性

を示

す文

字を

付し

てそ

の値

を表

示す

る。

定加

熱食

肉製

品に

限る

。)

加熱

食肉

製品

「加

熱食

肉製

品」

の文

字等

加熱

食肉

製品

であ

であ

る旨

(加

旨を

示す

文字

を表

示す

る。

熱食

肉製

(乾

燥食

肉製

品、

非加

熱食

肉製

品及

び特

定加

熱食

肉製

品以

外の

食肉

製品

をい

う。)

に限

る。)

容器

包装

に入

「包

装後

加熱

」の

文字

又は

「加

熱後

包装

」の

れた

後加

熱殺

字等

容器

包装

に入

れた

後加

熱殺

菌し

たも

のか

菌し

たも

の加

熱殺

菌し

た後

容器

包装

に入

れた

もの

かの

別を

か、

加熱

殺菌

表示

する

した

後容

器包

装に

入れ

たも

のか

の別

(加

熱食

肉製

品に

限る

。)

乳(

生種

類別

乳等

省令

第二

条の

定義

に従

った

種類

別を

表示

乳、

生る

山羊

乳殺

菌温

度及

び1

温度

は摂

氏温

度で

表し

、当

該処

理場

で行

及び

生時

間(

殺菌

して

いる

実際

の殺

菌温

度を

正確

に表

示す

る。

めん

羊な

い特

別牛

乳2

時間

は「

分」

又は

「秒

」で

表し

、当

該処

乳を

除に

あっ

ては

、場

で行

って

いる

実際

の殺

菌時

間を

正確

に表

く。

以そ

の旨

)す

る。

下こ

の3

殺菌

温度

、殺

菌時

間を

表す

もの

であ

るこ

表に

おを

明ら

かに

する

ため

、「殺

菌」、「

殺菌

温度

」、「

いて

同菌

時間

」等

の文

字を

前又

は後

に表

示す

る。

じ。)

主要

な原

料名

1主

要な

原材

料名

を配

合割

合の

多い

順に

表示

並び

に含

まれ

する

る無

脂乳

固形

2無

脂乳

固形

分及

び乳

脂肪

分の

重量

パー

セン

123

Page 16: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

9

分及

び乳

脂肪

トを

表示

する

。パ

ーセ

ント

の表

示は

、小

数第

分の

重量

百分

一位

まで

表示

する

率(

加工

乳に

限る

。)

含ま

れる

乳脂

含ま

れる

乳脂

肪分

の重

量パ

ーセ

ント

を表

示す

る。

肪分

の重

量百

パー

セン

トの

表示

は、小

数第

一位

まで

表示

する

分率

(低

脂肪

牛乳

に限

る。)

常温

での

保存

「種

類別

○○

」の

次に

「(

常温

保存

可能

品)」

が可

能で

ある

文字

を表

示す

る。

旨及

び常

温で

保存

した

場合

にお

ける

賞味

期限

であ

る旨

の文

字を

冠し

たそ

の年

月日

(常

温保

存可

能品

に限

る。)

乳製

品種

類別

乳等

省令

第二

条の

定義

に従

った

種類

別を

表示

る。

この

場合

にお

いて

、チ

ーズ

にあ

って

はナ

ュラ

ルチ

ーズ

又は

プロ

セス

チー

ズの

別、

アイ

クリ

ーム

類に

あっ

ては

アイ

スク

リー

ム、

アイ

ミル

ク又

はラ

クト

アイ

スの

別を

表示

する

乳製

品で

ある

「乳

製品

」の

文字

等乳

製品

であ

る旨

を示

す文

旨(

クリ

ーム

、を

表示

する

濃縮

ホエ

イ、

クリ

ーム

パウ

ダー

、ホ

エイ

パウ

ダー

、た

んぱ

く質

濃縮

ホエ

イパ

ウダ

ー及

び乳

酸菌

飲料

に限

る。)

当該

動物

の種

二種

類以

上の

動物

の乳

を使

用し

たも

のに

あっ

類(

牛以

外の

は、

当該

動物

の種

類を

使用

量の

多い

順に

表示

動物

の乳

を原

る。

19-

10

料と

して

製造

した

ナチ

ュラ

ルチ

ーズ

に限

る。)

含ま

れる

乳脂

含ま

れる

乳脂

肪分

の重

量パ

ーセ

ント

は、

小数

肪分

の重

量百

一位

まで

を表

示す

る。

分率

(ク

リー

ム及

びク

リー

ムパ

ウダ

ーに

限る

。)

含ま

れる

無脂

1無

脂乳

固形

分、

乳脂

肪分

及び

乳脂

肪分

以外

乳固

形分

及び

の脂

肪分

の重

量パ

ーセ

ント

は、

小数

第一

位ま

乳脂

肪分

(乳

でを

表示

する

。パ

ーセ

ント

の表

示は

、小

数第

脂肪

分以

外の

一位

まで

表示

する

。た

だし

、ア

イス

クリ

ーム

脂肪

分を

含む

類、

発酵

乳及

び乳

酸菌

飲料

であ

って

、重

量パ

もの

にあ

って

ーセ

ント

が一

パー

セン

ト以

上の

もの

につ

いて

は、

無脂

乳固

は、

小数

第一

位の

数値

の一

から

四ま

では

〇、

形分

及び

乳脂

六か

ら九

まで

は五

とし

て、

〇.

五間

隔で

表示

肪分

並び

に乳

する

こと

がで

きる

脂肪

分以

外の

2乳

脂肪

分以

外の

脂肪

分に

あっ

ては

、そ

の脂

脂肪

分)

の重

肪分

の個

々の

名称

及び

それ

ぞれ

の重

量パ

ーセ

量百

分率

(ア

ント

を表

示す

る。

ただ

し、

植物

性脂

肪又

は乳

イス

クリ

ーム

脂肪

以外

の動

物性

脂肪

に取

りま

とめ

、そ

れぞ

類、

発酵

乳、

れ総

量で

表示

する

こと

がで

きる

乳酸

菌飲

料及

び乳

飲料

に限

る。)

主要

な混

合物

1主

要な

混合

物の

一般

的名

称は

、調

製粉

乳に

の名

称及

びそ

あっ

ては

、乳

又は

乳製

品以

外に

混合

した

もの

の重

量百

分率

のう

ち主

要な

もの

及び

量の

多少

にか

かわ

らず

(加

糖練

乳、

その

製品

の組

成に

必要

不可

欠な

もの

の名

称を

加糖

脱脂

練表

示し

、そ

れ以

外の

もの

にあ

って

は、「

しょ

糖」

乳、

加糖

粉乳

と表

示す

る。

又は

調製

粉乳

21

及び

その

重量

パー

セン

トは

、小

数第

一位

に限

る。)

まで

を百

分率

で表

示す

る。

主要

な混

合物

乳又

は乳

製品

以外

に混

合し

たも

のの

うち

主要

124

Page 17: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

11

の名

称(

チー

もの

及び

量の

多少

に関

わら

ずそ

の製

品の

特性

ズ、

アイ

スク

不可

欠な

もの

の名

称を

表示

する

リー

ム類

、発

酵乳

、乳

酸菌

飲料

(無

脂乳

固形

分三

.〇

パー

セン

ト以

上の

もの

に限

る。)

又は

飲料

に限

る。)

殺菌

した

乳酸

「殺

菌済

み乳

酸菌

飲料

」等

殺菌

した

乳酸

菌飲

菌飲

料で

ある

であ

る旨

の文

言を

表示

する

旨(

殺菌

した

乳酸

菌飲

料に

限る

。)

常温

での

保存

「種

類別

○○

」の

次に

「(

常温

保存

可能

品)」

が可

能で

ある

文字

を表

示す

る。

旨及

び常

温で

保存

した

場合

にお

ける

賞味

期限

であ

る旨

の文

字を

冠し

たそ

の年

月日

(常

温保

存可

能品

に限

る。)

乳又

は名

称又

は商

品一

般的

名称

又は

商品

名を

表示

記載

する

。こ

の場

乳製

品名

(乳

酸菌

飲合

にお

いて

、乳

酸菌

飲料

にあ

って

は、「

乳酸

菌飲

を主

要料

にあ

って

料」

の文

字を

表示

する

原料

とは

、そ

の旨

する

食乳

若し

くは

乳「

この

製品

は原

材料

に乳

を使

用し

てい

ます

」等

品製

品を

原材

料乳

若し

くは

乳製

品を

原材

料と

して

含む

旨、

乳成

とし

て含

む分

を原

材料

とし

て含

む旨

又は

主要

原料

であ

る乳

旨、

乳成

分を

若し

くは

乳製

品の

種類

別の

うち

少な

くと

も一

原材

料と

して

を含

む旨

を表

示す

る。

含む

旨又

は主

要原

料で

ある

19-

12

乳若

しく

は乳

製品

の種

類別

のう

ち少

なく

とも

一つ

を含

む旨

含ま

れる

無脂

無脂

乳固

形分

、乳

脂肪

分及

び乳

脂肪

分以

外の

乳固

形分

及び

肪分

の重

量パ

ーセ

ント

を表

示す

る。

パー

セン

乳脂

肪分

(乳

表示

は、

小数

第一

位ま

で表

示す

る。

ただ

し、

脂肪

分以

外の

又は

乳製

品を

主要

原料

とす

る食

品で

あっ

て、

脂肪

分を

含む

量パ

ーセ

ント

が一

パー

セン

ト以

上の

もの

につ

もの

にあ

って

ては

、小

数第

一位

の数

値の

一か

ら四

まで

は〇

は、

無脂

乳固

六か

ら九

まで

は五

とし

て、

〇.

五間

隔で

表示

形分

及び

乳脂

るこ

とが

でき

る。

肪分

並び

に乳

乳脂

肪分

以外

の脂

肪分

にあ

って

は、

その

脂肪

脂肪

分以

外の

の個

々の

名称

及び

それ

ぞれ

の重

量パ

ーセ

ント

脂肪

分)の

重表

示す

る。

ただ

し、

植物

性脂

肪又

は乳

脂肪

以外

量百

分率

の動

物性

脂肪

に取

りま

とめ

、そ

れぞ

れ総

量で

示す

るこ

とが

でき

る。

鶏の

液殺

菌方

法(

殺殺

菌温

度及

び殺

菌時

間を

表示

する

卵(

鶏菌

した

もの

の殻

付限

る。)

き卵

か未

殺菌

であ

る「

未殺

菌」

の文

字等

未殺

菌で

ある

旨を

示す

文字

ら卵

殻旨

(殺

菌し

たを

表示

する

を取

りも

の以

外の

除い

たの

に限

る。)

もの

を飲

食に

供す

る「

飲食

に供

する

際に

は加

熱殺

菌が

必要

です

。」

いう

。際

に加

熱殺

菌飲

食に

供す

る際

に加

熱殺

菌を

要す

る旨

を示

す文

以下

同を

要す

る旨

言を

表示

する

じ。)

(殺

菌し

たも

の以

外の

もの

に限

る。)

切り

身生

食用

であ

る「

生食

用」、「

刺身

用」、「

その

まま

お召

し上

がり

又は

む旨

(生

食用

のに

なれ

ます

」等

生食

用で

ある

旨を

示す

文言

を表

き身

にも

ので

あっ

示す

る。

した

魚て

、凍

結さ

介類

てい

ない

もの

125

Page 18: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

13

に限

る。)

生か

き生

食用

であ

る生

食用

又は

加工

用の

別を

表示

する

。生

食用

以外

かな

いか

の別

のか

きに

つい

ては

、「加

熱調

理用

」、「

加熱

加工

用」、

「加

熱用

」等

加熱

しな

けれ

ばな

らな

いこ

とを

確に

表示

する

採取

され

た水

都道

府県

、地

域保

健法

(昭

和二

十二

年法

律第

域(

生食

用の

一号

)第

五条

第一

項の

政令

で定

める

市又

は特

もの

に限

る。)

区が

、自

然環

境等

を考

慮し

た上

で、

決定

した

取さ

れた

水域

の範

囲を

表示

する

ゆで

が飲

食に

供す

る「

加熱

の必

要は

あり

ませ

ん」、「

加熱

用」、「

加熱

に際

に加

熱を

要し

てお

召し

上が

りく

ださ

い」

等飲

食に

供す

る際

する

かど

うか

に加

熱を

要す

るか

どう

かの

別を

示す

文言

を表

の別

する

魚肉

ハで

ん粉

含有

率つ

なぎ

又は

結着

材料

に使

用し

たで

ん粉

(加

工で

ム及

び(

でん

粉(

加ん

粉を

含む

。)、

小麦

粉、

コー

ンミ

ール

等の

含有

魚肉

ソ工

でん

粉を

含率

)を

パー

セン

トの

単位

で、

単位

を明

記し

て表

ーセ

ーむ

。)、

小麦

粉示

する

こと

ジ及

びコ

ーン

ール

の含

有率

が、

魚肉

ハム

にあ

って

は九

パー

セン

ト、

普通

魚肉

ソー

セー

ジに

あっ

ては

十パ

ーセ

ント

、特

種魚

肉ソ

ーセ

ージ

にあ

って

は十

五パ

ーセ

ト、

を超

える

場合

に限

る。

名称

の用

語別

表第

四の

魚肉

ハム

及び

魚肉

ソー

セー

ジの

名称

(商

品名

に名

の項

に規

定す

る名

称の

用語

を表

示す

る。

称の

用語

を使

用し

てい

ない

場合

に限

る。)

19-

14

魚肉

ハ気

密性

のあ

る殺

菌温

度及

び殺

菌時

間を

表示

する

ム、

魚容

器包

装に

肉ソ

ーて

んし

た後

セー

ジそ

の中

心部

及び

特温

度を

摂氏

殊包

装二

十度

で四

かま

ぼ間

加熱

する

こ法

又は

これ

同等

以上

の効

力を

有す

る方

法に

より

殺菌

した

もの

(缶

詰又

は瓶

詰の

もの

を除

く。)

の殺

菌方

水素

イオ

ン指

水素

イオ

ン指

数を

表示

する

とき

は、「

pH

」等

数又

は水

分活

素イ

オン

指数

を示

す文

字を

付し

てそ

の値

を表

性(

その

水素

する

。水

分活

性を

表示

する

とき

は、

水分

活性

イオ

ン指

数が

示す

文字

を付

して

その

値を

表示

する

四.

六以

下又

はそ

の水

分活

性が

〇.

九四

以下

であ

るも

の(

缶詰

又は

瓶詰

のも

のを

除く

。)

に限

る。)

削り

ぶ名

称の

用語

別表

第四

の削

りぶ

しの

名称

の項

に定

める

名称

し(

商品

名に

名用

語を

表示

する

称の

用を

使用

して

いな

い場

合又

は二

種類

以上

の魚

類の

ふし

、か

れぶ

し、

煮干

し又

は圧

搾煮

干し

126

Page 19: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

15

を使

用し

たも

ので

あっ

て商

品名

に使

用し

たす

べて

の魚

類の

名称

を使

用し

てい

ない

場合

に限

る。)

密封

の方

法「

不活

性ガ

ス充

てん

、気

密容

器入

り」

と表

示す

(気

密性

のあ

る。

ただ

し、「

不活

性ガ

ス」

につ

いて

は、

その

る容

器に

入有

の名

称で

表示

する

こと

がで

きる

れ、

かつ

、不

活性

ガス

を充

てん

した

もの

に限

る。)

圧搾

煮干

し配

実配

合率

を下

回ら

ない

十の

整数

倍の

数値

によ

り、

合率

(圧

搾煮

パー

セン

トの

単位

をも

って

、単

位を

明記

して

干し

を十

パー

示す

る。

セン

ト以

上配

合し

たも

のに

限る

。)

うに

加塩

うに

含有

率パ

ーセ

ント

の単

位で

、単

位を

明記

して

表示

する

工品

名称

の用

語別

表第

四の

うに

加工

品の

名称

の項

に定

める

名称

(商

品名

に名

の用

語を

表示

する

称の

用語

を使

用し

てい

ない

場合

に限

る。)

うに

あ塩

うに

含有

率パ

ーセ

ント

の単

位で

、単

位を

明記

して

表示

する

えも

の名

称の

用語

別表

第四

のう

にあ

えも

のの

名称

の項

に定

める

(商

品名

に名

称の

用語

を表

示す

る。

称の

用語

を使

用し

てい

ない

場合

に限

る。)

ふぐ

をロ

ット

が特

定加

工年

月日

であ

る旨

の文

字を

冠し

たそ

の年

月日

原材

料で

きる

もの

ロッ

ト番

号等

のい

ずれ

かを

表示

する

とす

る原

料ふ

ぐの

種原

料ふ

ぐの

種類

を次

に掲

げる

標準

和名

で表

示す

ふぐ

加類

ると

とも

に、「

標準

和名

」の

文字

を表

示す

る。

19-

16

工品(

軽一

とら

ふぐ

度の

撒二

から

塩を

行三

まふ

った

も四

しま

ふぐ

のを

除五

しょ

うさ

いふ

く。)

六な

しふ

七こ

もん

ふぐ

八ひ

がん

ふぐ

九く

さふ

十ご

まふ

十一

あか

めふ

十二

むし

ふぐ

十三

めふ

十四

しろ

さば

ふぐ

十五

くろ

さば

ふぐ

十六

かな

ふぐ

十七

より

とふ

十八

くま

さか

ふぐ

十九

ほし

ふぐ

二十

さざ

なみ

ふぐ

二十

一も

よう

ふぐ

二十

二し

ろあ

みふ

二十

三い

しが

きふ

二十

四は

りせ

んぼ

二十

五ひ

とづ

らは

りせ

んぼ

二十

六ね

ずみ

ふぐ

二十

七は

こふ

二十

八さ

んさ

いふ

漁獲

水域

名漁

獲水

域名

を表

示す

る。

(原

料ふ

ぐの

種類

がな

しふ

ぐ(

有明

海、

橘湾

、香

川県

及び

岡山

県の

瀬戸

内海

域で

漁獲

され

たも

127

Page 20: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

17

のに

限る

。)

の筋

肉を

原材

料と

する

もの

又は

なし

ふぐ

(有

明海

及び

橘湾

で漁

獲さ

れ、

長崎

県が

定め

る要

領に

基づ

き処

理さ

れた

もの

に限

る。)

の精

を原

材料

とす

るも

のに

る。)

生食

用で

ある

生食

用の

もの

にあ

って

は、「

生食

用」

等生

食用

かな

いか

の別

ある

旨を

示す

文言

を表

示し

、生

食用

でな

いも

(冷

凍食

品の

にあ

って

は、「

加工

用」、「

フラ

イ用

」、「

煮物

用」

うち

、切

り身

等生

食用

でな

い旨

を示

す文

言を

表示

する

にし

たふ

ぐを

凍結

させ

たも

のに

限る

。)

生食

用で

ある

「生

食用

」の

文字

等生

食用

であ

る旨

を示

す文

旨(

切り

身に

を表

示す

る。

した

ふぐ

であ

って

生食

用の

もの

(調

味し

たも

ので

あっ

て、

凍結

させ

たも

のを

く。)に

限る

。)

塩蔵

わ食

塩含

有率

実含

有率

を下

回ら

ない

十の

整数

倍の

数値

によ

り、

かめ

(四

十パ

ーセ

パー

セン

トの

単位

をも

って

、単

位を

明記

して

ント

を超

える

示す

る。

場合

に限

る。)

19-

18

使用

方法

「塩

抜き

して

使用

する

こと

」等

と表

示す

る。

名称

の用

語別

表第

四の

塩蔵

わか

めの

名称

の項

に定

める

名称

(商

品名

に名

の用

語を

表示

する

称の

用語

を使

用し

てい

ない

場合

に限

る。)

鯨肉

製気

密性

のあ

る殺

菌温

度及

び殺

菌時

間を

表示

する

品容

器包

装に

てん

した

後、

その

中心

部の

温度

を摂

氏百

二十

度で

四分

間加

熱す

る方

法又

はこ

れと

同等

以上

の効

力を

有す

る方

法に

より

殺菌

した

もの

(缶

詰又

は瓶

詰の

もの

を除

く。)

の殺

菌方

食酢

酸度

パー

セン

トの

単位

で、

小数

第一

位ま

での

数値

単位

を明

記し

て表

示す

る。

醸造

酢の

混合

醸造

酢の

混合

割合

(製

品の

総酸

量に

対す

る混

割合

(醸

造酢

され

た醸

造酢

の酸

量の

百分

比を

いう

。以

下同

じ。)

を混

合し

た合

を、

実混

合割

合を

上回

らな

い十

の整

数倍

の数

成酢

に限

る。)

によ

り、

パー

セン

トの

単位

で単

位を

明記

して

示す

る。

ただ

し、

実混

合割

合が

十パ

ーセ

ント

満の

場合

は、

実混

合割

合を

上回

らな

い整

数値

より

、パ

ーセ

ント

の単

位で

単位

を明

記し

て表

する

希釈

倍数

(希

「〇

倍に

希釈

」と

表示

する

釈し

て使

用さ

れる

もの

に限

る。)

「醸

造酢

」又

醸造

酢に

あっ

ては

「醸

造酢

」と

、合

成酢

にあ

128

Page 21: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

19

は「

合成

酢」

ては

「合

成酢

」と

表示

する

の用

風味

調使

用方

法食

品の

特性

に応

じて

表示

する

味料

乾燥

ス調

理方

法水

若し

くは

牛乳

を加

えて

加熱

する

もの

であ

るか

ープ

又は

水、

熱湯

若し

くは

牛乳

を加

える

もの

であ

かの

別及

びそ

の加

える

もの

の量

を表

示す

る。

「コ

ンソ

メ」

乾燥

コン

ソメ

にあ

って

は「

コン

ソメ

」と

、乾

又は

「ポ

ター

ポタ

ージ

ュに

あっ

ては

「ポ

ター

ジュ

」と

表示

ジュ

」の

用語

る。

(乾

燥コ

ンソ

メに

あっ

ては

商品

名中

「コ

ンソ

メ」

の用

語を

使用

して

いな

いも

の又

は乾

燥ポ

ター

ジュ

にあ

って

は商

品名

中に

「ポ

ター

ジュ

」の

用語

を使

用し

てい

ない

もの

に限

る。)

マー

ガ油

脂含

有率

パー

セン

トの

単位

で、単

位を

明記

して

表示

する

リン

類(

ファ

ット

プレ

ッド

に限

る。)

名称

の用

語別

表第

四の

マー

ガリ

ン類

の名

称の

項に

定め

る名

(商

品名

に名

称の

用語

を表

示す

る。

称の

用語

を使

用し

てい

ない

場合

に限

る。)

冷凍

食飲

食に

供す

る「

加熱

の必

要は

あり

ませ

ん」、「

加熱

用」、「

加熱

品際

に加

熱を

要し

てお

召し

上が

りく

ださ

い」

等飲

食に

供す

る際

する

かど

うか

に加

熱を

要す

るか

どう

かの

別を

示す

文言

を名

19-

20

の別(

製造

し、

の表

示に

併記

して

表示

する

又は

加工

した

食品

(清

涼飲

料水

、食

肉製

品、鯨

肉製

品、

魚肉

練り

品、ゆ

でだ

こ、

ゆで

がに

、食

肉(

鳥獣

の生

肉(

骨及

び臓

器を

含む

。)

を加

工し

たも

のに

限る

。)

及び

アイ

スク

リー

ム類

を除

く。

以下

じ。)

を凍

させ

たも

のに

限る

。)

凍結

させ

る直

「凍

結前

加熱

」の

文字

等凍

結さ

せる

直前

に加

前に

加熱

され

され

たも

ので

ある

かど

うか

の別

を表

示す

る。

たも

ので

ある

かど

うか

の別

(加

熱後

摂取

冷凍

食品

(製

造し

、又

は加

工し

た食

品を

凍結

させ

たも

ので

あっ

て、

飲食

に供

する

際に

加熱

を要

する

とさ

れて

いる

もの

をい

う。)に

限る

。)

生食

用で

ある

生食

用の

もの

にあ

って

は、「

生食

用」

等生

食用

かな

いか

の別

ある

旨を

示す

文言

を表

示し

、生

食用

でな

いも

129

Page 22: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

21

(切

り身

又は

にあ

って

は、「

加工

用」、「

フラ

イ用

」、「

煮物

用」

むき

身に

した

等生

食用

でな

い旨

を示

す文

言を

表示

する

魚介

類(

生か

き及

びふ

ぐを

除き

、調

味し

たも

のに

る。

以下

じ。)

を凍

させ

たも

のに

限る

。)

調理

冷衣

の率

(冷

凍実

比率

を下

回ら

ない

五の

整数

倍の

数値

によ

り、

凍食

品魚

フラ

イに

あパ

ーセ

ント

の単

位を

もっ

て、

単位

を明

記し

て表

(冷

凍っ

ては

五十

パ示

する

フラ

イー

セン

ト(

類、

冷用

油脂

で揚

凍し

ゅた

もの

にあ

うま

い、

ては

、六

十パ

冷凍

ぎー

セン

ト)、

ょう

ざ、

冷凍

えび

フラ

冷凍

春イ

にあ

って

巻、

冷五

十パ

ーセ

凍ハ

ント

(食

用油

バー

グで

揚げ

たも

ステ

ーに

あっ

ては

キ、

冷十

五パ

ーセ

凍ミ

ート

、食

用油

トボ

ーで

揚げ

たも

ル、

冷以

外の

もの

凍フ

ィ頭

胸部

及び

ッシ

ュ殻

を除

去し

ハン

バ又

はこ

れか

ーグ

、尾

扇を

除去

冷凍

フた

一尾

当た

ィッ

シの

えび

の重

ュボ

ーが

六グ

ラム

ル、

冷下

のも

のに

19-

22

凍米

飯っ

ては

六十

類及

びー

セン

ト)、

冷凍

め冷

凍い

かフ

ん類

にイ

にあ

って

限る

。)

五十

五パ

ーセ

ント

(食

用油

脂で

揚げ

たも

のに

あっ

は、

六十

パー

セン

ト)、

凍か

きフ

ライ

にあ

って

は五

十パ

ーセ

ント

(食

用油

脂で

揚げ

たも

のに

あっ

ては

、六

十パ

ーセ

ト)、

冷凍

ロッ

ケに

あっ

ては

三十

パー

セン

ト(

食用

油脂

で揚

げた

もの

にあ

って

は四

十パ

ーセ

ント

)及

び冷

凍カ

ツレ

ツに

あっ

ては

五十

五パ

ーセ

ント

(食

用油

脂で

揚げ

たも

のに

あっ

ては

六十

五パ

ーセ

ト)、

を超

るも

のに

る。)

皮の

率(

冷凍

実比

率を

下回

らな

い五

の整

数倍

の数

値に

より

130

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19-

23

しゅ

うま

いに

パー

セン

トの

単位

をも

って

、単

位を

明記

して

あっ

ては

二十

示す

五パ

ーセ

ト、

冷凍

ぎょ

うざ

にあ

って

は四

十五

パー

セン

ト、

冷凍

春巻

にあ

って

は五

十パ

ーセ

ント

(食

用油

脂で

揚げ

たも

のに

あっ

は、

六十

パー

セン

ト)、

超え

るも

のに

限る

。)

使用

方法

解凍

方法

、調

理方

法等

を表

示す

る。

内容

個数

(内

○個

入り

、○

尾入

り、

○枚

入り

等と

表示

する

容個

数の

管理

が困

難で

ない

もの

に限

る。)

食用

油脂

で揚

食用

油脂

で揚

げた

後、

凍結

し、

容器

包装

に入

げた

後、

凍結

た旨

を表

示す

る。

し、

容器

包装

に入

れた

(食

用油

脂で

揚げ

た後

、凍

結し

、容

器包

装に

入れ

たも

のに

限る

。)

ソー

スを

加え

ソー

スを

加え

た旨

又は

ソー

スで

煮込

んだ

旨を

た旨

又は

ソー

示す

る。

スで

煮込

んだ

旨(

冷凍

ハン

バー

グス

テー

キ、

冷凍

ミー

19-

24

トボ

ール

、冷

凍フ

ィッ

シュ

ハン

バー

グ又

は冷

凍フ

ィッ

シュ

ボー

ルに

限る

。)

食肉

の含

有率

実含

有率

を上

回ら

ない

五の

整数

倍の

数値

によ

り、

(冷

凍ハ

ンバ

パー

セン

トの

単位

をも

って

、単

位を

明記

した

ーグ

及び

冷凍

肉の

含有

率を

表示

する

ミー

トボ

ール

(こ

れら

に具

又は

ソー

スを

加え

たも

のに

あっ

ては

、具

及び

ソー

スを

除く

。)

であ

って

、食

肉の

含有

率が

四十

パー

セン

ト未

満の

もの

に限

る。)

魚肉

の含

有率

実含

有率

を上

回ら

ない

五の

整数

倍の

数値

によ

り、

(冷

凍フ

ィッ

パー

セン

トの

単位

をも

って

、単

位を

明記

した

シュ

ハン

バー

肉の

含有

率を

表示

する

グ又

は冷

凍フ

ィッ

シュ

ミー

トボ

ール

(こ

れら

に具

又は

ソー

スを

加え

たも

のに

あっ

ては

、具

又は

ソー

スを

く。)

であ

て魚

肉の

含有

率が

四十

パー

セン

ト未

満の

131

Page 24: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

25

もの

に限

る。)

チル

ド調

理方

法食

品の

特性

に応

じて

表示

する

ハン

ーグ

テー

及び

ルド

ート

ール

チル

ド調

理方

法「

加熱

調理

する

こと

」等

と表

示す

る。

ぎょ

う皮

の率

(チ

ル実

比率

を下

回ら

ない

五の

整数

倍の

数値

によ

り、

ざ類

ドぎ

ょう

ざ又

パー

セン

トの

単位

をも

って

、単

位を

明記

して

はチ

ルド

ぱお

示す

る。

ずに

あっ

ては

四十

五パ

ーセ

ント

、チ

ルド

しゅ

うま

いに

あっ

ては

二十

五パ

ーセ

ト、

チル

ド春

巻に

あっ

ては

五十

パー

セン

ト、

を超

える

場合

に限

る。)

「チ

ルド

」の

「チ

ルド

」と

表示

する

用語

「魚

肉」

の用

「魚

肉」

と表

示す

る。

語(

あん

に占

める

魚肉

の重

量の

割合

が食

肉よ

り多

い場

合に

あっ

て、

商品

名の

一部

とし

て、

使用

した

主た

る魚

肉の

名称

を表

19-

26

示し

てい

ない

場合

に限

る。)

「野

菜」

の用

この

表の

チル

ドぎ

ょう

ざ類

の項

の「

魚肉

」の

語(

あん

に占

語に

関す

る別

表第

十八

のチ

ルド

ぎょ

うざ

類の

める

食肉

の重

「魚

肉」

の用

語の

規定

にか

かわ

らず

、「

野菜

」と

量の

割合

及び

表示

する

魚肉

の重

量の

割合

がい

ずれ

もチ

ルド

ぎょ

うざ

にあ

って

は二

十パ

ーセ

ント

未満

、チ

ルド

しゅ

うま

いに

あっ

ては

二十

五パ

ーセ

ント

未満

、チ

ルド

春巻

又は

チル

ドぱ

おず

にあ

って

は十

パー

セン

ト未

満で

ある

場合

にあ

って

、商

品名

の一

部と

して

、使

用し

た主

たる

野菜

の名

称を

表示

して

いな

い場

合に

限る

。)

容器

包食

品を

気密

性「

気密

性容

器に

密封

し加

圧加

熱殺

菌」

等食

品を

装詰

加の

ある

容器

包気

密性

のあ

る容

器包

装に

入れ

、密

封し

た後

、加

圧加

熱装

に入

れ、

密圧

加熱

殺菌

した

旨を

示す

文言

を表

示す

る。

殺菌

食封

した

後、

品圧

加熱

殺菌

た旨

(缶

詰又

は瓶

詰の

132

Page 25: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

27

品、

清涼

飲料

水、食

肉製

品、

鯨肉

製品

及び

魚肉

練り

製品

を除

く。)

レト

ルレ

トル

トパ

ウレ

トル

トパ

ウチ

食品

であ

る旨

を表

示す

る。

トパ

ウチ

食品

であ

チ食

品旨

(植

物調

理方

法(

調食

品の

特性

に応

じて

表示

する

性た

ん理

しな

いも

白た

ん(

単に

温め

ぱく

食も

のを

含む

。)

品(

コ以

外の

もの

ンビ

ー限

る。)

フス

タ内

容量

(調

理「

〇人

前」

と表

示す

る。

イル

)し

ない

もの

を除

(単

に温

める

く。)

もの

を含

む。)

以外

のも

のに

限る

。)

食肉

等若

しく

パー

セン

トの

単位

で、

単位

を明

記し

たそ

の含

はそ

の加

工品

率を

表示

する

又は

魚肉

の含

有率

(下

の表

名称

原材

料名

割合

の上

欄に

掲げ

カレ

ー及

びハ

食肉

等若

しく

三パ

ーセ

ント

るも

のを

使用

ヤシ

はそ

の加

工品

(ハ

ヤシ

にあ

した

場合

にお

又は

魚肉

って

は四

パー

いて

、そ

の重

セン

ト)

量の

原材

料パ

スタ

ソー

ス食

肉又

は魚

肉六

パー

セン

(ハ

ンバ

ーグ

まあ

ぼ料

理の

食肉

六パ

ーセ

ント

ステ

ーキ

及び

もと

ミー

トボ

ール

牛ど

んの

もと

牛肉

二十

パー

セン

のう

ち、

ソー

スを

加え

たも

シチ

ュー

食肉

等若

しく

六パ

ーセ

ント

のに

あっ

ては

その

加工

品(

クリ

ーム

は、

ソー

スを

又は

魚肉

チュ

ーに

あっ

19-

28

除く

。)

の重

ては

三パ

ーセ

量に

占め

る割

ント

合が

、同

表の

ハン

バー

グス

食肉

四十

パー

セン

下欄

に掲

げる

テー

キ及

びミ

割合

に満

たな

ート

ボー

いと

きに

る。)

容器

包要

冷蔵

であ

る「

要冷

蔵」

の文

字等

冷蔵

を要

する

食品

であ

る旨

装に

密旨

)を

示す

文字

を表

示す

る。

封さ

た常

で流

する

品(

涼飲

水、

肉製

品、

鯨肉

品及

魚肉

りね

製品

除く

。)

のう

ち、

水素

オン

数が

四.

.六

を超

え、

かつ

水分

性が

〇.

.九

四を

え、

つ、

133

Page 26: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

29

の中

部の

度を

氏百

十度

四分

に満

ない

件で

熱殺

され

もの

あっ

て、

ボツ

ヌス

を原

とす

食中

の発

を防

する

めに

氏十

以下

の保

を要

るも

缶詰

の主

要な

原材

料1

主要

原材

料が

三種

類以

上に

わた

る場

合は

食品

名配

合分

量の

多い

もの

から

順に

三種

類ま

で表

する

2原

則と

して

、「主

要原

材料

」の

文字

を冠

する

3原

材料

は、

その

種類

名を

表示

する

4名

称そ

の他

表示

から

主要

原材

料が

十分

判断

でき

るも

のに

あっ

ては

、主

要原

材料

名の

表示

を省

略す

るこ

とが

でき

る。

農産

物形

状(

一種

類1

一種

類の

農産

物を

詰め

たも

ので

あっ

て、

使

19-

30

缶詰

及の

農産

物(

れ用

した

農産

物が

全形

のも

のに

あっ

ては「

全形

び農

産ん

こん

、た

け又

は果

実名

に「

丸」

の文

字を

冠し

て「

丸み

物瓶

詰の

こ、

アス

パん

」等

と、つ

ぼみ

のも

のに

あっ

ては

「つ

ぼみ

ラガ

ス、

スイ

と、

ホー

ルの

もの

にあ

って

は「

ホー

ル」

と、

ート

コー

ン、

ボタ

ンの

もの

にあ

って

は「

ボタ

ン」

と、

開き

なめ

こ、

マッ

のも

のに

あっ

ては

「開

き」

と、

全果

粒の

もの

シュ

ルー

ム及

にあ

って

は「

全果

粒」

と、

身割

れの

もの

にあ

び果

実(

くり

って

は「

身割

れ」

と、

小片

のも

のに

あっ

ては

及び

ぎん

なん

「小

片」

と、

じょ

うの

う片

のも

のに

あっ

ては

を除

く。))

を「

じょ

うの

う片

」と

、ホ

ール

カー

ネル

のも

詰め

たも

のに

にあ

って

は「

ホー

ルカ

ーネ

ル」

と、

クリ

ーム

限る

。た

だし

、ス

タイ

ルの

もの

にあ

って

は「

クリ

ーム

スタ

内容

物の

形状

ル」と

、ロ

ング

スピ

アー

のも

のに

あっ

ては「

を容

易に

確認

ング

」と

、ス

ピア

ーの

もの

にあ

って

は「

スピ

する

こと

がで

アー

」と

、チ

ップ

のも

のに

あっ

ては

「チ

ップ

きる

瓶詰

にあ

と、

筒切

りの

もの

にあ

って

は「

筒切

り」

と、

って

は、

この

傷の

もの

にあ

って

は「

傷」

と、

先の

もの

にあ

限り

でな

い。)

って

は「

先」

と、

切の

もの

にあ

って

は「

切」

と、

筒の

もの

にあ

って

は「

筒」

と、

二つ

割り

のも

のに

あっ

ては

「2

つ割

り」

と、

四つ

割り

のも

のに

あっ

ては

「4

つ割

り」

と、

乱切

りの

もの

にあ

って

は「

乱切

り」

と、

千切

りの

もの

にあ

って

は「

千切

り」

と、

不定

形の

もの

にあ

って

は「

不定

形」

と、

薄切

りの

もの

にあ

って

は「

薄切

り」

と、

ラン

ダム

スラ

イス

にあ

って

は「

ラン

ダム

スラ

イス

」と

、カ

ット

のも

のに

あっ

ては

「カ

ット

」と

、カ

ット

・ヘ

ッド

のも

のに

あっ

ては

「カ

ット

・ヘ

ッド

」と

、輪

切り

のも

のに

あっ

ては

「輪

切り

」と

、く

さび

形の

もの

にあ

って

は「

くさ

び形

」と

、縦

割り

のも

のに

あっ

ては

「縦

割り

」と

、角

柱形

のも

のに

あっ

ては

「角

柱形

」と

、立

方形

のも

のに

あっ

ては

「立

方形

」と

、そ

の他

のも

のに

あっ

ては

その

形状

を最

もよ

く表

す用

語を

表示

する

。た

だし

、た

けの

この

全形

を縦

に二

つに

切断

した

もの

にあ

って

は「

2つ

割り

」に

代え

て「

割」

134

Page 27: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

31

と、

ホー

ル又

はボ

タン

をほ

ぼ四

等分

した

もの

にあ

って

は「

4つ

割り

」に

代え

て「

クォ

ータ

ー」

と、

マッ

シュ

ルー

ムの

かさ

及び

茎を

不規

則に

切断

した

もの

にあ

って

は「

不定

形」

に代

えて

「ピ

ーセ

ス・

ステ

ムス

」と

、マ

ッシ

ュル

ーム

のホ

ール

又は

ボタ

ンを

厚さ

二ミ

リメ

ート

ル以

上八

ミリ

メー

トル

以下

に軸

に平

行に

切断

した

もの

にあ

って

は「

薄切

り」

に代

えて

「ス

ライ

ス」

と表

示す

るこ

とが

でき

る。

2ア

スパ

ラガ

スの

表皮

を除

いた

もの

にあ

って

は、

一の

規定

にか

かわ

らず

、「

ロン

グ」、「

スピ

アー

」又

は「

チッ

プ」

等の

形状

を示

す文

字の

次に

、括

弧を

付し

て、「

皮む

き」

と表

示す

る。

3こ

う付

きの

さく

らん

ぼに

あっ

ては

「全

形こ

う付

」又

は「

全形

枝付

」と

、皮

付き

のあ

んず

にあ

って

は「

全形

」又

は「

丸あ

んず

」の

文字

の次

に括

弧を

付し

て「

皮付

」と

表示

する

大き

さ(

たけ

次の

表に

掲げ

る区

分に

よる

大き

さを

表す

記号

のこ

の全

形を

はそ

の略

号に

より

表示

し、

かつ

、大

きさ

の略

詰め

たも

のに

を表

示す

る場

合に

あっ

ては

、そ

の略

号が

大、中

限る

。た

だし

、小

若し

くは

特小

であ

る旨

又は

その

略号

が示

す内

製造

工程

上の

容個

数を

表示

する

。た

だし

、大

きさ

をそ

ろえ

技術

的理

由等

いな

いも

のに

あっ

ては

、「

混合

」と

表示

する

から

大き

さを

把握

でき

ない

大き

場合

は、

この

記号

及び

大中

小特

限り

でな

い。)

その

略(

L)

(M

)(

S)

(T

容器

によ

る区

一号

缶四

個六

個十

一十

又は

以上

個以

個以

五個

十個

上十

以下

五個

以下

二号

缶四

個六

個十

一十

又は

以上

個以

個以

19-

32

五個

十個

上十

以下

五個

以下

三号

缶四

個六

個十

一十

又は

以上

個以

個以

五個

十個

上十

以下

五個

以下

四号

缶-

四個

六個

又は

以上

五個

五号

缶-

四個

六個

又は

以上

五個

七号

缶-

四個

六個

又は

以上

五個

その

他の

缶型

上記

の缶

の個

数を

もと

にそ

のも

の及

び瓶

水容

積比

によ

り換

算し

た個

詰の

もの

とす

る。

基部

の太

さ次

の表

に掲

げる

区分

によ

る基

部の

太さ

を表

す記

(ア

スパ

ラガ

号又

はそ

の略

号に

より

表示

し、

かつ

、基

部の

スの

ロン

グス

さの

略号

を表

示す

る場

合に

あっ

ては

、そ

の略

ピア

ー、

スピ

が特

大、

大、

中若

しく

は小

であ

る旨

又は

その

アー

及び

チッ

号が

示す

基部

の直

径を

表示

する

。た

だし

、基

プを

詰め

たも

の太

さを

そろ

えて

いな

いも

のに

あっ

ては

、「混

合」

のに

限る

。た

と表

示す

る。

だし

、製

造工

程上

の技

術的

基部

の太

さ基

部の

太さ

理由

等か

ら基

皮付

き(

基部

皮む

き(

基部

表す

記号

及び

部の

太さ

を把

の直

径)

の直

径)

その

略号

握で

きな

い場

二〇

ミリ

メー

十八

ミリ

メー

特大

(E

合は

、こ

の限

トル

以上

トル

以上

りで

ない

。)

十五

ミリ

メー

十三

ミリ

メー

大(

L)

トル

以上

トル

以上

135

Page 28: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

33

二十

ミリ

メー

十八

ミリ

メー

トル

未満

トル

未満

十ミ

リメ

ート

八ミ

リメ

ート

中(

M)

ル以

上ル

以上

十五

ミリ

メー

十三

ミリ

メー

トル

未満

トル

未満

十ミ

リメ

ート

八ミ

リメ

ート

小(

S)

ル未

満ル

未満

粒の

大き

さグ

リン

ピー

スを

詰め

たも

のに

あっ

ては

表1

、マ

(グ

リン

ピー

ッシ

ュル

ーム

のホ

ール

及び

ボタ

ンを

詰め

たも

ス、

マッ

シュ

にあ

って

は表

2、

なめ

こを

詰め

たも

のに

あっ

ルー

ムの

ホー

は表

3に

掲げ

る区

分に

よる

粒の

大き

さを

表す

ル及

びボ

タン

号又

はそ

の略

号に

より

表示

し、

かつ

、粒

の大

並び

にな

めこ

さの

略号

を表

示す

る場

合に

あっ

ては

、そ

の略

を詰

めた

もの

が特

大、

大、

中、

小、

特小

若し

くは

極小

であ

に限

る。

ただ

旨又

はそ

の略

号が

示す

粒径

、ふ

るい

目の

大き

し、

製造

工程

若し

くは

かさ

の直

径を

表示

する

。た

だし

、粒

上の

技術

的理

大き

さを

そろ

えて

いな

いも

のに

あっ

ては

、「混

合」

由等

から

粒の

と表

示す

る。

大き

さを

把握

表1

でき

ない

場合

粒の

大き

さ(

粒径

)粒

の大

きさ

を表

す記

は、

この

限り

号及

びそ

の略

でな

い。)

九ミ

リメ

ート

ル以

上大

(L

七ミ

リメ

ート

ル以

上中

(M

九ミ

リメ

ート

ル未

七ミ

リメ

ート

ル未

満小

(S

表2

粒の

大き

さ粒

の大

きさ

を表

す記

号及

びそ

の略

三十

五.

〇ミ

リメ

ー特

大(

G)

トル

ふる

い上

三五

.〇

ミリ

メー

ト大

(L

ルふ

るい

二十

七.

五ミ

リメ

トル

ふる

い上

19-

34

二十

七.

五ミ

リメ

ー中

(M

トル

ふる

い下

二十

一.

〇ミ

リメ

トル

ふる

い上

二十

一.

〇ミ

リメ

ー小

(S

トル

ふる

い下

十六

.五

ミリ

メー

ルふ

るい

十六

.五

ミリ

メー

ト特

小(

T)

ルふ

るい

十二

.〇

ミリ

メー

ルふ

るい

十二

.〇

ミリ

メー

ト極

小(

m)

ルふ

るい

表3

粒の

大き

さ粒

の大

きさ

形状

(か

さの

直径

)表

す記

号及

によ

る区

分そ

の略

つぼ

み二

十二

ミリ

メ大

(L

ート

ル以

三十

ミリ

メー

トル

未満

十六

ミリ

メー

中(

M)

トル

以上

二十

二ミ

リメ

ート

ル未

十ミ

リメ

ート

小(

S)

ル以

十六

ミリ

メー

トル

未満

十ミ

リメ

ート

特小

(T

ル未

開き

三十

ミリ

メー

大(

J)

トル

以上

五十

ミリ

メー

トル

未満

136

Page 29: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

35

二十

ミリ

メー

中(

E)

トル

以上

三十

ミリ

メー

トル

未満

二十

ミリ

メー

小(

P)

トル

未満

果肉

の大

きさ

1も

も、

洋な

し又

は和

なし

を詰

めた

もの

にあ

(果

実(

パイ

って

は、

果肉

数又

は次

の表

に掲

げる

区分

によ

ンア

ップ

ルを

る果

肉の

大き

さを

表す

記号

若し

くは

その

略号

除く

。)

の二

によ

り表

示し

、か

つ、

果肉

の大

きさ

の略

号を

つ割

りを

詰め

表示

する

場合

にあ

って

は、

その

略号

が大

、中

たも

のに

限若

しく

は小

であ

る旨

又は

その

略号

が示

す果

る。

ただ

し、

数を

表示

する

。た

だし

、大

きさ

をそ

ろえ

てい

製造

工程

上の

ない

もの

にあ

って

は、「

混合

」と

表示

する

技術

的理

由等

2も

も、

洋な

し及

び和

なし

以外

のも

のを

詰め

から

果肉

の大

たも

のに

あっ

ては

、果

肉数

又は

果肉

の大

きさ

きさ

を把

握で

を表

す記

号(

大、

中又

は小

の別

)若

しく

はそ

きな

い場

合の

略号

(L

、M

又は

Sの

別)

によ

り表

示し

は、

この

限り

かつ

、果

肉の

大き

さの

略号

を表

示す

る場

合に

でな

い。)

あっ

ては

、そ

の略

号が

大、

中若

しく

は小

であ

る旨

又は

その

略号

が示

す果

肉数

を表

示す

る。

ただ

し、

大き

さを

そろ

えて

いな

いも

のに

あっ

ては

、「

混合

」と

表示

する

果肉

の大

きさ

記号

及大(

L)

中(

M)

小(

S)

びそ

略号

容器

によ

区分

一号

缶三

十個

以三

十一

個四

十六

下以

上以

四十

五個

六十

個以

以下

19-

36

二号

缶八

個以

下九

個以

上十

三個

十二

個以

下十

六個

四号

缶三

個以

下四

個以

上七

個以

六個

以下

九個

以下

五号

缶三

個以

下四

個以

上六

個以

五個

以下

七個

以下

その

他の

千グ

ラム

千グ

ラム

千グ

ラム

缶型

のも

当た

り十

当た

り十

当た

り二

の及

び瓶

五個

以下

六個

以上

十六

個以

詰の

もの

二十

五個

以下

果粒

の大

きさ

1み

かん

を詰

めた

もの

にあ

って

は、

果粒

数又

(全

果粒

のも

は次

の表

に掲

げる

区分

によ

る果

粒の

大き

さを

の並

びに

さく

表す

記号

若し

くは

その

略号

によ

り表

示し

、か

らん

ぼ、

あん

つ、

果粒

の大

きさ

の略

号を

表示

する

場合

にあ

ず及

びぶ

どう

って

は、

その

略号

が大

粒、

中粒

若し

くは

小粒

の全

形を

詰め

であ

る旨

又は

その

略号

が示

す果

粒数

を表

示す

たも

のに

限る

。た

だし

、大

きさ

をそ

ろえ

てい

ない

もの

る。

ただ

し、

あっ

ては

、「

混合

」と

表示

する

製造

工程

上の

2み

かん

以外

のも

のを

詰め

たも

のに

あっ

ては

技術

的理

由等

果粒

数又

は果

粒の

大き

さを

示す

記号

(大

粒、

から

果粒

の大

中粒

又は

小粒

の別

)若

しく

はそ

の略

号(

L、

きさ

を把

握で

M又

はS

の別

)に

より

表示

し、

かつ

、果

粒の

きな

い場

合大

きさ

の略

号を

表示

する

場合

にあ

って

は、

は、

この

限り

の略

号が

大粒

、中

粒若

しく

は小

粒で

ある

旨又

でな

い。)

はそ

の略

号が

示す

果粒

数を

表示

する

。た

だし

大き

さを

そろ

えて

いな

いも

のに

あっ

ては

、「

合」

と表

示す

る。

果粒

の大

きさ

果粒

の大

きさ

を表

記号

及び

その

略号

百グ

ラム

当た

り二

十大

粒(

L)

個以

137

Page 30: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

37

百グ

ラム

当た

り二

十中

粒(

M)

一個

以上

三十

五個

下 百グ

ラム

当た

り三

十小

粒(

S)

六個

以上

内容

個数

(パ

「○

個」、「

○枚

」等

と表

示す

る。

イン

アッ

プル

の二

つ割

り及

び輪

切り

並び

にり

んご

の輪

切り

のも

のを

詰め

たも

のに

限る

。た

だし

製造

工程

上の

技術

的理

由等

から

内容

個数

を把

握で

きな

い場

合は

、こ

の限

りで

い。)

使用

上の

注意

「開

缶後

はガ

ラス

等の

容器

に移

し換

える

こと

(内

面塗

装缶

等と

表示

する

以外

を使

用し

た缶

詰に

る。)

「冷

凍原

料使

「冷

凍原

料使

用」

と表

示す

る。

用」の

用語(

スパ

ラガ

ス缶

詰又

はア

スパ

ラガ

ス瓶

詰の

うち

凍結

させ

冷凍

した

アス

パラ

ガス

を使

用し

たも

の及

びパ

イン

アッ

19-

38

プル

缶詰

又は

パイ

ンア

ップ

ル瓶

詰の

うち

凍結

させ

冷凍

した

果肉

を使

用し

たも

のに

限る

。)

「も

どし

豆」

「も

どし

豆」

と表

示す

る。

の用

語(

グリ

ンピ

ース

缶詰

又は

グリ

ンピ

ース

瓶詰

のう

ちも

どし

豆を

使用

した

もの

に限

る。)

「も

どし

原料

「も

どし

原料

使用

」と

表示

する

使用

」の

用語

(マ

ッシ

ュル

ーム

缶詰

又は

マッ

シュ

ルー

ム瓶

詰の

うち

塩蔵

した

マッ

シュ

ルー

ムを

水で

戻し

て使

用し

たも

のに

限る

。)

固形

分(

えの

実固

形分

を上

回ら

ない

十の

整数

倍の

数値

によ

り、

きた

け缶

詰又

パー

セン

トの

単位

をも

って

表示

する

はえ

のき

たけ

瓶詰

のう

ちえ

のき

たけ

をし

ょう

ゆ、

砂糖

類等

と煮

込ん

だも

のを

詰め

たも

のに

138

Page 31: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

39

る。)

形状

を表

す写

形状

を表

す写

真、

絵又

は図

柄を

表示

する

真、

絵又

は図

柄(

パイ

ンア

ップ

ル缶

詰に

限る

。)

畜産

物内

容個

数(

家「

〇〇

個」

又は

「〇

〇〇

個~

〇〇

〇個

」(下

限の

缶詰

及き

ん卵

水煮

缶個

数は

上限

の個

数の

八十

パー

セン

ト以

上で

ある

び畜

産詰

又は

家き

んこ

と。

)と

表示

する

物瓶

詰卵

水煮

瓶詰

びそ

の他

の畜

産物

缶詰

又は

その

他の

畜産

物瓶

詰の

うち

家き

ん卵

を詰

めた

もの

に限

る。)

使用

上の

注意

「開

缶後

はガ

ラス

等の

容器

に移

し換

える

こと

(内

面塗

装缶

等と

表示

する

以外

を使

用し

た缶

詰に

る。)

食肉

の名

称使

用し

た食

肉の

名称

を表

示す

る。

(食

肉缶

詰又

は食

肉瓶

詰、

コー

ンド

ミー

ト缶

詰又

はコ

ーン

ドミ

ート

瓶詰

及び

食肉

等を

詰め

たそ

の他

の畜

産物

缶詰

又は

その

他の

畜産

物瓶

詰で

あっ

て、

商品

名に

使用

した

食肉

の名

19-

40

称を

表示

して

いな

い場

合に

限る

。)

肉片

形状

の用

小肉

片を

使用

した

もの

につ

いて

は「

小肉

片」

語(

食肉

缶詰

用語

を、ほ

ぐし

肉を

使用

した

もの

につ

いて

は「

又は

食肉

瓶詰

ぐし

肉」

の用

語を

、ひ

き肉

を使

用し

たも

のに

及び

食肉

等を

いて

は「

ひき

肉」

の用

語を

、骨

付の

食肉

を使

詰め

たそ

の他

した

もの

につ

いて

は「

骨付

」の

用語

を表

示す

る。

の畜

産物

缶詰

又は

その

他の

畜産

物瓶

詰で

あっ

て、

商品

名か

ら小

片、ほ

ぐし

肉、

ひき

肉又

は骨

付き

のも

のを

使用

した

こと

が明

らか

でな

い場

合に

る。)

調理

食使

用上

の注

意「

開缶

後は

ガラ

ス等

の容

器に

移し

換え

るこ

と」

品缶

詰(

内面

塗装

缶等

と表

示す

る。

及び

調以

外を

使用

理食

品た

缶詰

に限

瓶詰

る。)

食肉

の名

称使

用し

た食

肉の

名称

を表

示す

る。

(食

肉野

菜煮

缶詰

又は

食肉

野菜

煮瓶

詰及

び食

肉を

調理

して

詰め

たそ

の他

の調

理食

品缶

詰又

はそ

の他

の調

理食

品瓶

詰で

あっ

て、

商品

名に

139

Page 32: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

19-

41

使用

した

食肉

の名

称を

表示

して

いな

い場

合に

限る

。)

「骨

付」

の用

「骨

付」

の用

語を

表示

する

語(

その

他の

調理

食品

缶詰

又は

その

他の

調理

食品

瓶詰

であ

って

、骨

付き

の食

肉を

使用

した

もの

に限

る。)

固形

量又

は内

実混

合割

合を

上回

らな

い、

十の

整数

倍の

数値

容量

に対

する

より

、パ

ーセ

ント

の単

位を

もっ

て、

表示

する

食肉

、臓

器、

可食

部分

及び

家き

ん卵

並び

にそ

れら

の加

工品

の重

量の

割合

(食

肉野

菜煮

缶詰

又は

食肉

野菜

煮瓶

詰及

びそ

の他

の調

理食

品缶

詰又

はそ

の他

の調

理食

品瓶

詰で

あっ

て固

形量

又は

内容

量に

対す

る食

肉、

臓器

、可

食部

分及

び家

きん

卵並

びに

それ

らの

加工

品の

重量

の割

合が

十パ

ーセ

19-

42

ント

以上

のも

のに

限る

。)

水の

み殺

菌又

は除

菌「

殺菌

又は

除菌

を行

って

いな

い」

等殺

菌又

は除

を原

料を

行っ

てい

な菌

を行

って

いな

い旨

を示

す文

言を

表示

とす

るい

旨(

容器

包す

る。

清涼

飲装

内の

二酸

料水

炭素

圧力

が摂

氏二

十度

で九

十八

キロ

パス

カル

未満

であ

って

、殺

菌又

は除

菌(

ろ過

等に

より

、原

水等

に由

来し

て当

該食

品中

に存

在し

、か

つ、

発育

し得

る微

生物

を除

去す

るこ

とを

いう

。以

下同

じ。)

を行

ない

もの

に限

る。)

果実

飲使

用方

法(

希「

□倍

希釈

」、「

□倍

に薄

めて

お飲

みく

ださ

い」

料釈

して

飲用

に等

と表

示す

る。

供す

る果

汁入

り飲

料に

る。)

「加

糖」

の用

「加

糖」

と表

示す

る。

語(

果汁

入り

飲料

以外

の果

実飲

料の

ち、

砂糖

類又

はは

ちみ

つを

加え

たも

のに

限る

。)

140

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19-

43

「濃

縮還

元」

「濃

縮還

元」

と表

示す

る。

の用

語(

果実

・野

菜ミ

ック

スジ

ュー

ス及

び果

汁入

り飲

料以

外の

果実

飲料

のう

ち、

還元

果汁

を使

用し

たも

のに

限る

。)

希釈

時の

果汁

「□

倍希

釈時

果汁

○○

%」

と表

示し

、□

には

使

割合

(希

釈し

用方

法に

表示

した

希釈

倍数

を、

○○

には

名称

て飲

用に

供す

表示

した

割合

を表

示す

る。

る果

汁入

り飲

料で

あっ

て、

名称

に「

□倍

希釈

時」

と表

示し

てい

ない

場合

に限

る。)

果実

の「

冷凍

果実

飲「

冷凍

果実

飲料

」の

文字

を表

示す

る。

搾汁

又料

」の

文字

は果

の搾

を濃

した

のを

結さ

冷凍

たも

であ

て、

料用

汁以

のも

豆乳

類大

豆固

形分

パー

セン

トの

単位

で整

数値

をも

って

単位

を明

して

表示

する

。た

だし

、豆

乳(

大豆

固形

分が

19-

44

%以

上の

もの

に限

る。)

にあ

って

は「

八%

以上

と、

調製

豆乳

(大

豆固

形分

が六

%以

上の

もの

限る

。)に

あっ

ては「

六%

以上

」と

、豆

乳飲

料(

豆固

形分

が四

%以

上の

もの

に限

る。)

にあ

って

「四

%以

上」(

豆乳

飲料

であ

って

果実

の搾

汁の

材料

に占

める

重量

の割

合が

五%

以上

のも

の(

豆固

形分

が二

%以

上の

もの

に限

る。)に

あっ

ては

「二

%以

上」)

と表

示す

るこ

とが

でき

る。

使用

上の

注意

「開

缶後

はガ

ラス

等の

容器

に移

し換

える

こと

(内

面塗

装缶

等と

表示

する

以外

を使

用し

た缶

詰に

る。)

名称

の用

語別

表第

四の

豆乳

の名

称の

項に

定め

る名

称の

用語

(商

品名

に名

を表

示す

る。

称の

用語

を使

用し

てい

ない

場合

に限

る。)

粉末

大豆

たん

粉末

大豆

たん

白た

んぱ

くを

加え

た旨

を表

示す

る。

白た

んぱ

くを

加え

た旨

(粉

末大

豆た

ん白

たん

ぱく

を加

えた

豆乳

飲料

であ

って

、商

品名

に粉

末大

豆た

ん白

たん

ぱく

を加

えた

旨の

用語

を使

用し

てい

ない

場合

に限

る。

141

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20-

1

別表

第二

十十

九(

第八

条関

係)

食品

様式

表示

の方

農産

物第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

缶詰

及名

称定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

び農

産形

状に

よる

物瓶

詰大

きさ

一「

冷凍

原料

使用

」(

凍結

させ

基部

の太

さ凍

した

アス

パラ

ガス

を使

用し

粒の

大き

さも

のに

限る

。)、「

もど

し豆

」及

果肉

の大

きさ

「も

どし

原料

使用

」の

用語

は、

果粒

の大

きさ

商品

名の

表示

され

てい

る箇

所に

内容

個数

近接

した

箇所

に、

商品

名の

高さ

原材

料名

の二

分の

一以

上の

高さ

であ

って

添加

物か

つ、

JI

SZ

八三

〇五

に定

原料

原産

地名

るる

二十

ポイ

ント

(缶

又は

瓶の

固形

量胴

の面

積が

二百

五十

平方

セン

内容

総量

メー

トル

未満

のも

のに

表示

する

内容

量場

合に

あっ

ては

、十

四ポ

イン

ト)

賞味

期限

の活

字以

上の

大き

さの

統一

のと

保存

方法

れた

文字

で表

示す

る。

使用

上の

注意

二「

冷凍

原料

使用

」(

凍結

させ

原産

国名

凍し

たパ

イン

アッ

プル

の果

肉を

製造

者使

用し

たも

のに

限る

。)の

用語

は、

備考

商品

名の

表示

され

てい

る箇

所に

別記

様式

一の

備考

の規

定に

近接

した

箇所

に、

商品

名の

高さ

よる

ほか

、大

きさ

、基

部の

の三

分の

二以

上の

高さ

であ

って

太さ

、粒

の大

きさ

、果

肉の

かつ

、J

IS

Z八

三〇

五に

定め

大き

さ、

果粒

の大

きさ

、内

る二

十ポ

イン

トの

活字

以上

の大

容個

数又

は使

用上

の注

意を

きさ

の統

一の

とれ

た文

字で

表示

一括

して

表示

する

こと

が困

する

難な

場合

には

、大

きさ

、基

三「

固形

分」

の用

語は

、商

品名

部の

太さ

、粒

の大

きさ

、果

の表

示さ

れて

いる

箇所

に近

接し

肉の

大き

さ、果

粒の

大き

さ、

た箇

所に

、「

固形

分」

及び

「%

内容

個数

又は

使用

上の

注意

の文

字は

JI

SZ

八三

〇五

に定

の欄

に表

示箇

所を

表示

すれ

める

九ポ

イン

トの

活字

以上

、固

ば、

他の

箇所

に表

示す

るこ

形分

を表

示す

る数

字は

十四

ポイ

とが

でき

る。

ント

の活

字以

上の

大き

さの

統一

20-

2

のと

れた

文字

で表

示す

る。

トマ

ト第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

加工

品名

称定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

形状

によ

る。

原材

料名

一「

濃縮

トマ

ト還

元」の

用語

は、

添加

物商

品名

の表

示さ

れて

いる

箇所

原料

原産

地名

近接

した

箇所

に、

JI

SZ

八三

固形

量〇

五に

定め

る十

四ポ

イン

トの

内容

総量

字以

上の

大き

さの

文字

で表

示す

内容

量る

賞味

期限

二ト

マト

の搾

汁を

濃縮

した

度合

保存

方法

は、

明瞭

に表

示す

る。

使用

上の

注意

三ト

マト

の搾

汁の

含有

率は

、商

原産

国名

品名

の表

示さ

れて

いる

箇所

に近

製造

者接

した

箇所

に、

JI

SZ

八三

備考

五に

定め

る十

四ポ

イン

トの

活字

別記

様式

一の

備考

の規

定に

以上

の大

きさ

の文

字で

表示

する

よる

ジャ

ム別

記様

式一

の規

定に

よる

。第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

類定

によ

るほ

か、

使用

上の

注意

は、

明瞭

に表

示す

る。

乾め

ん第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

類名

称定

によ

る。

原材

料名

原料

原産

地名

そば

粉の

配合

割合

内容

賞味

期限

保存

方法

調理

方法

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

ほか

、次

に定

める

とこ

ろに

よる

142

Page 35: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

20-

3

一添

加物

を原

材料

名に

記し

ない

で表

示す

る場

にあ

って

は、

原材

料名

事項

の下

に添

加物

の事

を表

示す

る。

二そ

ば粉

の配

合割

合を

品名

に近

接し

た箇

所に

JI

SZ

八三

〇五

に定

る十

四ポ

イン

トの

活字

上の

大き

さの

文字

で、

ば粉

の配

合割

合が

十パ

セン

ト以

上の

もの

にあ

ては

「そ

ば粉

の配

合割

・○

割」

等と

実配

合割

を上

回ら

ない

数値

によ

り、

そば

粉の

配合

割合

十パ

ーセ

ント

未満

のも

にあ

って

は、「

1割

未満

」、

「10%

未満

」等

と表

示す

るこ

とが

でき

る。

この

合に

おい

て、

そば

粉の

合割

合の

事項

を省

略す

こと

がで

きる

。ま

た、

調

理方

法を

一括

して

表示

るこ

とが

困難

な場

合に

は、

調理

方法

の欄

に表

箇所

を表

示す

れば

、他

箇所

に表

示す

るこ

とが

きる

マカ

ロ第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

ニ類

名称

定に

よる

原材

料名

添加

原料

原産

地名

内容

賞味

期限

20-

4

保存

方法

調理

方法

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

ほか

、調

理方

法を

一括

して

表示

する

こと

が困

難な

場合

には

、調

理方

法の

欄に

表示

箇所

を表

示す

れば

、他

の箇

所に

表示

する

こと

がで

きる

凍り

豆第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

腐名

称定

によ

るほ

か、

調理

方法

は、

JI

原材

料名

SZ

八三

〇五

に定

める

八ポ

イン

原料

原産

地名

(表

示可

能面

積が

おお

むね

百五

内容

量平

方セ

ンチ

メー

トル

以下

のも

のに

賞味

期限

あっ

ては

、六

ポイ

ント

)の

活字

保存

方法

上の

統一

のと

れた

文字

で表

示す

る。

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

ほか

、添

加物

を原

材料

名に

併記

しな

いで

表示

する

場合

にあ

って

は、

原材

料名

の事

項の

下に

添加

物の

事項

を表

示す

る。

プレ

ス第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

ハム

、名

称定

によ

る。

混合

プ原

材料

レス

ハ添

加物

ム、

ソ原

料原

産地

ーセ

ーで

ん粉

含有

ジ及

び内

容量

混合

ソ賞

味期

143

Page 36: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

20-

5

ーセ

ー保

存方

ジ原

産国

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

畜産

物第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

に規

缶詰

及名

称定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

び畜

産原

材料

名に

よる

物瓶

詰添

加物

一食

肉の

名称

は、

商品

名の

表示

原料

原産

地名

され

てい

る箇

所に

近接

した

箇所

内容

個数

に、

商品

名の

高さ

の二

分の

一以

固形

量上

の高

さで

あっ

て、

かつ

、J

内容

総量

SZ

八三

〇五

に定

める

九ポ

イン

内容

量ト

の活

字以

上の

大き

さの

統一

賞味

期限

とれ

た文

字で

表示

する

保存

方法

二「

小肉

片」、「

ほぐ

し肉

」、「

使用

上の

注意

き肉

」又

は「

骨付

」の

用語

は、

原産

国名

商品

名の

表示

され

てい

る箇

所に

製造

者近

接し

た箇

所に

、商

品名

の高

備考

の二

分の

一以

上の

高さ

であ

って

別記

様式

一の

備考

の規

定に

かつ

、J

IS

Z八

三〇

五に

定め

よる

ほか

、使

用上

の注

意を

る九

ポイ

ント

の活

字以

上の

大き

一括

して

表示

する

こと

が困

さの

統一

のと

れた

文字

で表

示す

難な

場合

には

、使

用上

の注

る。

意の

欄に

表示

箇所

を表

示す

れば

、他

の箇

所に

表示

する

こと

がで

きる

乳第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

種類

別定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

原材

料名

によ

る。

添加

物一

種類

別は

、J

IS

Z八

三〇

原料

原産

地名

に定

める

十.

五ポ

イン

トの

活字

内容

量以

上の

大き

さの

統一

のと

れた

消費

期限

字で

表示

する

保存

方法

二こ

の様

式中

、「

種類

別」

とあ

20-

6

原産

国名

のは

、こ

れに

代え

て、「

種類

別名

製造

者称

」と

表示

する

こと

がで

きる

備考

別記

様式

一の

備考

第二

号か

ら第

十二

号の

規定

によ

る。

乳製

品第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

のう

ち、

種類

別定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

発酵

乳原

材料

名に

よる

及び

乳添

加物

一種

類別

は、

JI

SZ

八三

〇五

酸菌

飲原

料原

産地

名に

定め

る八

ポイ

ント

の活

字以

料内

容量

の大

きさ

の統

一の

とれ

た文

字で

消費

期限

表示

する

保存

方法

二こ

の様

式中

、「

種類

別」

とあ

原産

国名

のは

、こ

れに

代え

て、「

種類

別名

製造

者称

」と

表示

する

こと

がで

きる

備考

別記

様式

一の

備考

第二

号か

ら第

十二

三号

の規

定に

る。

その

他第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

の乳

製種

類別

定に

よる

ほか

、次

に定

める

とこ

品原

材料

名に

よる

添加

物一

種類

別は

、J

IS

Z八

三〇

原料

原産

地名

に定

める

十四

ポイ

ント

の活

字以

内容

量上

の大

きさ

の統

一の

とれ

た文

消費

期限

で表

示す

る。

保存

方法

二こ

の様

式中

、「

種類

別」

とあ

原産

国名

のは

、こ

れに

代え

て、「

種類

別名

製造

者称

」と

表示

する

こと

がで

きる

備考

別記

様式

一の

備考

第二

号か

ら第

十二

三号

の規

定に

る。

乳又

は別

記様

式一

の規

定に

よる

。第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

乳製

品定

によ

るほ

か、

乳酸

菌飲

料で

ある

を主

要旨

は、

JI

SZ

八三

〇五

に定

める

144

Page 37: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

20-

7

原料

と八

ポイ

ント

の活

字以

上の

大き

さの

する

食統

一の

とれ

た文

字で

表示

する

品の

ち、

酸菌

料 魚肉

ハ第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

ム及

び名

称定

によ

る。

魚肉

ソ原

材料

ーセ

ー添

加物

ジ原

料原

産地

でん

粉含

有率

内容

賞味

期限

保存

方法

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

削り

ぶ第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

し名

称定

によ

るほ

か、

名称

の用

語は

、商

原材

料名

品名

の表

示さ

れて

いる

箇所

に近

添加

物し

た箇

所に

、J

IS

Z八

三〇

五に

原料

原産

地名

定め

る十

四ポ

イン

トの

活字

以上

密封

の方

法大

きさ

の統

一の

とれ

た文

字で

表示

圧搾

煮干

し配

合率

する

内容

賞味

期限

保存

方法

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

うに

加第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

20-

8

工品

及名

称定

によ

るほ

か、

名称

の用

語は

、商

びう

に原

材料

名品

名の

表示

され

てい

る箇

所に

近接

あえ

も添

加物

した

箇所

に、

JI

SZ

八三

〇五

の原

料原

産地

名定

める

十四

ポイ

ント

の活

字以

上の

塩う

に含

有率

大き

さの

統一

のと

れた

文字

で表

内容

量す

る。

賞味

期限

保存

方法

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

塩蔵

わ第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

かめ

名称

定に

よる

ほか

、名

称の

用語

は、

原材

料名

品名

の表

示さ

れて

いる

箇所

に近

添加

物し

た箇

所に

、J

IS

Z八

三〇

五に

原料

原産

地名

定め

る規

定す

る十

四ポ

イン

トの

食塩

含有

率字

以上

の大

きさ

の統

一の

とれ

た文

内容

量字

で表

示す

る。

賞味

期限

保存

方法

使用

方法

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

ほか

、使

用方

法を

一括

して

表示

する

こと

が困

難な

場合

には

、使

用方

法の

欄に

記載

箇所

を表

示す

れば

、他

の箇

所に

表示

する

こと

がで

きる

食酢

第八

条各

号(

第三

号を

除く

。)

の規

名称

定に

よる

ほか

、次

に定

める

とこ

醸造

酢の

混合

割合

によ

る。

145

Page 38: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

20-

9

原材

料名

一醸

造酢

の混

合割

合は

、商

品名

添加

物の

表示

され

てい

る箇

所に

近接

原料

原産

地名

た箇

所に

、内

容量

の区

分に

応じ

酸度

表1

に定

める

活字

の大

きさ

の統

希釈

倍数

一の

とれ

た文

字で

表示

する

内容

量二

「醸

造酢

」又

は「

合成

酢」

賞味

期限

用語

は、

商品

名の

表示

され

てい

保存

方法

る箇

所に

近接

した

箇所

に、

内容

原産

国名

量の

区分

に応

じ、

表2

に定

める

製造

者活

字の

大き

さの

統一

のと

れた

備考

字で

表示

する

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

。表

内容

量活

字の

大き

(J

IS

Z八

三〇

五に

規定

する

ポイ

ト)

十八

リッ

トル

二十

四(

合成

以上

のも

の樹

脂製

の容

であ

って

、二

十四

ポイ

ント

の活

字の

大き

さの

文字

を表

示で

きな

い場

合は

、二

十二

ポイ

ント

一.

八リ

ット

十二

ル以

上十

八リ

ット

ル未

満の

もの

三百

ミリ

リッ

十.

トル

以上

一.

八リ

ット

ル未

満の

もの

三百

ミリ

リッ

七.

20-

10

トル

未満

のも

表2

内容

量活

字の

大き

(J

IS

Z八

三〇

五に

規定

する

ポイ

ト)

十八

リッ

トル

四十

二(

合成

以上

のも

の樹

脂製

の容

であ

って

、四

十二

ポイ

ント

の活

字の

大き

さの

文字

を表

示で

きな

い場

合は

、二

十六

ポイ

ント

一.

八リ

ット

十六

以上

ル以

上十

八リ

ット

ル未

満の

もの

三百

ミリ

リッ

十四

以上

トル

以上

一.

八リ

ット

ル未

満の

もの

三百

ミリ

リッ

九以

トル

未満

のも

風味

調第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

味料

名称

定に

よる

原材

料名

添加

原料

原産

地名

内容

賞味

期限

146

Page 39: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

20-

11

保存

方法

使用

方法

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

ほか

、使

用方

法を

一括

して

表示

する

こと

が困

難な

場合

には

、使

用方

法の

欄に

表示

箇所

を表

示す

れば

、他

の個

所に

表示

する

こと

がで

きる

乾燥

ス第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

ープ

名称

定に

よる

ほか

、「

コン

ソメ

」、「

ポタ

原材

料名

ージ

ュの

」用

語は

、商

品名

の表

添加

物さ

れて

いる

箇所

に近

接し

た箇

所に

原料

原産

地名

JI

SZ

八三

〇五

に定

める

十四

内容

量イ

ント

の活

字以

上の

大き

さの

文字

賞味

期限

で表

示す

る。

保存

方法

調理

方法

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

ほか

、調

理方

法を

一括

して

表示

する

こと

が困

難な

場合

には

、調

理方

法の

欄に

表示

箇所

を表

示す

れば

、他

の箇

所に

表示

する

こと

がで

きる

マー

ガ第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

リン

類名

称定

によ

るほ

か、

名称

の用

語は

、商

油脂

含有

率品

名の

表示

され

てい

る箇

所に

近接

原材

料名

した

箇所

に、

JI

SZ

八三

〇五

添加

物定

める

十四

ポイ

ント

の活

字以

上の

20-

12

原料

原産

地名

大き

さの

統一

のと

れた

文字

で表

内容

量す

る。

賞味

期限

保存

方法

原産

国名

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

調理

冷第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

凍食

品名

称定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

(冷

凍原

材料

名に

よる

フラ

イ原

料原

産地

名一

使用

方法

又は

内容

個数

は、

類、

冷衣

の率

又は

皮の

率器

包装

の見

やす

い箇

所に

、J

凍し

ゅ内

容量

SZ

八三

〇五

に定

める

八ポ

イン

うま

い、

賞味

期限

ト(

表示

可能

面積

がお

おむ

ね百

冷凍

ぎ保

存方

法五

十平

方セ

ンチ

メー

トル

以下

ょう

ざ、

原産

国名

もの

にあ

って

は、

六ポ

イン

ト)

冷凍

春製

造者

の活

字以

上の

大き

さの

統一

のと

巻、

冷備

考れ

た文

字で

表示

する

凍ハ

ン別

記様

式一

の備

考の

規定

に二

食用

油脂

で揚

げた

後、凍

結し

バー

グよ

るほ

か、

添加

物を

原材

料容

器包

装に

入れ

た旨

は、

商品

ステ

ー名

に併

記し

ない

で表

示す

るの

表示

され

てい

る箇

所に

近接

キ、

冷場

合に

あっ

ては

、原

材料

名た

箇所

に、

JI

SZ

八三

〇五

凍ミ

ーの

事項

の下

に添

加物

の事

項定

める

十六

ポイ

ント

の活

字以

トボ

ーを

表示

する

。の

大き

さの

統一

のと

れた

文字

ル、

冷表

示す

る。

凍フ

ィ三

ソー

スを

加え

た旨

、ソ

ース

ッシ

ュ煮

込ん

だ旨

及び

食肉

又は

魚肉

ハン

バ含

有率

は、

容器

包装

の見

やす

ーグ

、箇

所に

、J

IS

Z八

三〇

五に

冷凍

フめ

る十

六ポ

イン

トの

活字

以上

ィッ

シ大

きさ

の統

一の

とれ

た文

字で

ュボ

ー示

する

ル、

凍米

147

Page 40: 【資料2】食品表示基準(案)差し替え版③ · 9-1 別表第九(第三条、第七条、第十二条、第三十四条関係) 栄養成分及び 熱量 表示の

20-

13

類及

冷凍

ん類

限る

。)

チル

ド第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

ハン

バ名

称定

によ

るほ

か、

調理

方法

は、

JI

ーグ

ス原

材料

名S

Z八

三〇

五に

定め

る八

ポイ

ント

テー

キ原

料原

産地

名(

表示

可能

面積

がお

おむ

ね百

五十

及び

チ内

容量

平方

セン

チメ

ート

ル以

下の

もの

ルド

ミ賞

味期

限あ

って

は、

六ポ

イン

ト)

の活

字以

ート

ボ保

存方

法上

の大

きさ

の統

一の

とれ

た文

字で

ール

原産

国名

表示

する

製造

備考

別記

様式

一の

備考

の規

定に

よる

ほか

、添

加物

を原

材料

名に

併記

しな

いで

表示

する

場合

にあ

って

は、

原材

料名

の事

項の

下に

添加

物の

事項

を表

示す

る。

チル

ド第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

に規

ぎょ

う名

称定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

ざ類

原材

料名

によ

る。

原料

原産

地名

一「

チル

ド」

の用

語は

、商

品名

皮の

率の

表示

され

てい

る箇

所に

近接

内容

量た

箇所

に、

商品

名の

高さ

の二

賞味

期限

の一

以上

の高

さで

あっ

て、か

つ、

保存

方法

JI

SZ

八三

〇五

に定

める

十四

調理

方法

ポイ

ント

の活

字以

上の

大き

さの

原産

国名

統一

のと

れた

文字

で表

示す

る。

製造

者二

「魚

肉」

の用

語は

、商

品名

備考

高さ

の二

分の

一以

上の

高さ

であ

別記

様式

一の

備考

の規

定に

って

、か

つ、

JI

SZ

八三

〇五

よる

ほか

、次

に定

める

とこ

に規

定す

る十

四ポ

イン

トの

活字

ろに

よる

。以

上の

大き

さの

統一

のと

れた

一添

加物

を原

材料

名に

併字

で表

示す

る。

20-

14

記し

ない

で表

示す

る場

合三

「野

菜」

の用

語は

、商

品名

にあ

って

は、

原材

料名

の表

示さ

れて

いる

箇所

に近

接し

事項

の下

に添

加物

の事

項箇

所に

、商

品名

の高

さの

二分

を表

示す

る。

一以

上の

高さ

であ

って

、か

つ、

二調

理方

法を

一括

して

表J

IS

Z八

三〇

五に

定め

る十

示す

るこ

とが

困難

な場

合ポ

イン

トの

活字

以上

の大

きさ

には

、調

理方

法の

欄に

表統

一の

とれ

た文

字で

表示

する

示箇

所を

表示

すれ

ば、

の箇

所に

表示

する

こと

でき

る。

レト

ル第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

トパ

ウ名

称定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

チ食

品原

材料

名に

よる

(植

物原

料原

産地

名一

レト

ルト

パウ

チ食

品で

ある

性た

ん内

容量

は、容

器包

装の

見や

すい

箇所

に、

白た

ん賞

味期

限J

IS

Z八

三〇

五に

定め

る八

ぱく

食保

存方

法イ

ント

(表

示可

能面

積が

おお

品(

コ原

産国

名ね

百五

十平

方セ

ンチ

メー

トル

ンビ

ー製

造者

下の

もの

にあ

って

は、

六ポ

イン

フス

タ備

考ト

)の

活字

以上

の大

きさ

の統

イル

)別

記様

式一

の備

考の

規定

にの

とれ

た文

字で

表示

する

を除

よる

ほか

、添

加物

を併

記し

二調

理方

法は

、容

器包

装の

見や

く。)

ない

で表

示す

る場

合に

あっ

すい

箇所

に、

JI

SZ

八三

〇五

ては

、原

材料

名の

事項

の下

に定

める

八ポ

イン

ト(

表示

可能

に添

加物

の事

項を

表示

す面

積が

おお

むね

百五

十平

方セ

る。

チメ

ート

ル以

下の

もの

にあ

って

は、

六ポ

イン

ト)

の活

字以

上の

大き

さの

統一

のと

れた

文字

で表

示す

る。

三内

容量

(「

○人

前」)

は、

容器

包装

の見

やす

い箇

所に

、J

IS

Z八

三〇

五に

定め

る八

ポイ

ント

(表

示可

能面

積が

おお

むね

百五

十平

方セ

ンチ

メー

トル

以下

のも

のに

あっ

ては

、六

ポイ

ント

)の

活字

以上

の大

きさ

の統

一の

とれ

148

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20-

15

た文

字で

表示

する

四食

肉等

若し

くは

その

加工

品又

は魚

肉の

含有

率は

、容

器包

装の

見や

すい

箇所

に、

JI

SZ

八三

〇五

に規

定す

る八

ポイ

ント

(表

示可

能面

積が

おお

むね

百五

十平

方セ

ンチ

メー

トル

以下

のも

のに

あっ

ては

、六

ポイ

ント

)の

活字

以上

の大

きさ

の統

一の

とれ

た文

字で

表示

する

容器

包別

記様

式一

の規

定に

よる

。第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

装に

密定

によ

るほ

か、

別表

第十

九十

八に

封さ

れ規

定す

る冷

蔵を

要す

る食

品で

ある

た常

温旨

を示

す文

字は

、容

器包

装の

おも

で流

通て

面に

、わ

かり

やす

い大

きさ

で表

する

食示

する

品(

涼飲

水、

肉製

品、

鯨肉

品及

魚肉

り製

を除

く。)

のう

ち、

水素

オン

数が

四.

.六

を超

え、

かつ

水分

20-

16

性が

〇.

.九

四を

え、

つ、

の中

部の

度を

氏百

十度

四分

に満

ない

件で

熱殺

され

もの

あっ

て、

ボツ

ヌス

を原

とす

食中

の発

を防

する

めに

氏十

以下

の保

を要

るも

調理

食第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

品缶

詰名

称定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

及び

調原

材料

名に

よる

理食

品添

加物

一食

肉の

名称

は、

商品

名の

表示

149

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20-

17

瓶詰

原料

原産

地名

され

てい

る箇

所に

近接

した

箇所

固形

量に

、商

品名

の高

さの

二分

の一

内容

総量

上の

高さ

であ

って

、か

つ、

JI

内容

量S

Z八

三〇

五に

定め

る九

ポイ

賞味

期限

トの

活字

以上

の大

きさ

の統

一の

保存

方法

とれ

た文

字で

表示

する

使用

上の

注意

二「

骨付

」の

用語

は、

商品

名の

原産

国名

表示

され

てい

る箇

所に

近接

した

製造

者箇

所に

、商

品名

の高

さの

二分

備考

一以

上の

高さ

であ

って

、か

つ、

別記

様式

一の

備考

の規

定に

JI

SZ

八三

〇五

に定

める

九ポ

よる

ほか

、使

用上

の注

意を

イン

トの

活字

以上

の大

きさ

の統

一括

して

表示

する

こと

が困

一の

とれ

た文

字で

表示

する

難な

場合

には

、使

用上

の注

三固

形量

又は

内容

量に

対す

る食

意の

欄に

表示

箇所

を表

示す

肉、

臓器

、可

食部

分及

び家

きん

れば

、他

の箇

所に

表示

する

卵並

びに

それ

らの

加工

品の

重量

こと

がで

きる

。の

割合

は、

商品

名の

表示

され

いる

箇所

に近

接し

た箇

所に

、商

品名

の高

さの

二分

の一

以上

の高

さで

あっ

て、

かつ

、J

IS

Z八

三〇

五に

定め

る九

ポイ

ント

の活

字以

上の

大き

さの

統一

のと

れた

文字

で表

示す

る。

果実

飲第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

料名

称定

によ

るほ

か、

次に

定め

ると

ころ

原材

料名

によ

る。

添加

物一

「加

糖」

の用

語は

、商

品名

原料

原産

地名

近接

した

箇所

に括

弧を

付し

てJ

内容

量I

SZ

八三

〇五

に定

める

十四

賞味

期限

イン

トの

活字

以上

の大

きさ

の文

保存

方法

字で

表示

する

。た

だし

、印

刷瓶

使用

方法

入り

果実

飲料

にあ

って

は、

ふた

原産

国名

に表

示す

るこ

とが

でき

る。

製造

者二

「濃

縮還

元」

の用

語は

、商

備考

名の

近接

した

箇所

にJ

IS

Z八

別記

様式

一の

備考

の規

定に

三〇

五に

定め

る十

四ポ

イン

トの

20-

18

よる

。活

字以

上の

大き

さの

文字

で表

する

。た

だし

、印

刷瓶

入り

果実

飲料

にあ

って

は、

ふた

に表

示す

るこ

とが

でき

る。

三希

釈時

の果

汁割

合は

、商

品名

の近

接し

た箇

所に

JI

SZ

八三

〇五

に定

める

十四

ポイ

ント

の活

字以

上の

大き

さの

文字

で表

示す

る。

豆乳

類第

八条

各号

(第

三号

を除

く。)

の規

名称

定に

よる

ほか

、次

に定

める

とこ

大豆

固形

分に

よる

原材

料名

一名

称の

用語

は、

商品

名の

表示

添加

物さ

れて

いる

箇所

に近

接し

た箇

原料

原産

地名

に、

JI

SZ

八三

〇五

に定

める

内容

量十

四ポ

イン

トの

活字

以上

の大

賞味

期限

さの

統一

のと

れた

文字

で表

示す

保存

方法

る。

使用

上の

注意

二粉

末大

豆た

ん白

たん

ぱく

を加

原産

国名

えた

旨は

、商

品名

の表

示さ

れて

製造

者い

る箇

所に

近接

した

箇所

に、

備考

IS

Z八

三〇

五に

定め

る十

四ポ

別記

様式

一の

備考

の規

定に

イン

トの

活字

以上

の大

きさ

の統

よる

。一

のと

れた

文字

で表

示す

る。

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-1

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-3

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-5

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-7

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2025

-1

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別記様式一(第八条関係)

名称

原材料名

添加物

原料原産地名

内容量

固形量

内容総量

消費期限

保存方法

原産国名

製造者

備考

1こ

の様

式中

「名

称」

とあ

るの

は、

これ

に代

えて

、「

品名

」、「

品目

」、「

種類

別」

又は

「種

類別

名称

」と

表示

する

こと

がで

きる

2添

加物

につ

いて

は、

事項

欄を

設け

ずに

、原

材料

名の

欄に

原材

料名

と明

確に

区分

して

表示

する

こと

がで

きる

3原

料原

産地

名に

つい

ては

、事

項欄

を設

けず

に、

対応

する

原材

料名

の次

に括

弧を

付し

て表

示す

るこ

とが

でき

る。

4消

費期

限に

代え

て賞

味期

限を

表示

すべ

き場

合に

あっ

ては

、こ

の様

式中

「消

費期

限」

を「

賞味

期限

」と

する

5食

品関

連事

業者

が、

販売

業者

、加

工業

者又

は輸

入業

者で

ある

場合

にあ

って

は、

この

様式

中「

製造

者」と

ある

のは

、そ

れぞ

れ「

販売

者」、「

加工

者」又

は「

輸入

者」と

する

6原

材料

名、

原料

原産

地名

、内

容量

及び

消費

期限

又は

賞味

期限

を他

の事

項と

一括

して

表示

する

こと

が困

難な

場合

には

、表

示事

項を

一括

して

表示

する

箇所

にそ

の表

示箇

所を

表示

すれ

ば、

他の

箇所

に表

示す

るこ

とが

でき

る。

7消

費期

限又

は賞

味期

限の

表示

箇所

を表

示し

て他

の箇

所に

表示

する

場合

にお

いて

、保

存の

方法

につ

いて

も、表

示事

項を

一括

して

表示

する

箇所

にそ

の表

示箇

所を

表示

すれ

ば、

消費

期限

の表

示箇

所に

近接

して

表示

する

こと

がで

きる

8第

八条

第四

号の

規定

に基

づき

名称

を商

品の

主要

面に

表示

した

場合

にあ

って

は、

この

様式

中、

名称

の項

目を

省略

する

こと

がで

きる

。内

容量

、固

形量

又は

内容

総量

を名

称と

とも

に主

要面

に表

示し

た場

合も

同様

とす

る。

9第

三条

第二

項の

表の

上欄

に掲

げる

食品

に該

当し

ない

食品

にあ

って

は同

表の

中欄

に定

める

事項

、第

三条

第三

項に

より

省略

でき

る事

項又

は第

五条

の規

定に

より

表示

しな

い事

項に

つい

ては

、こ

の様

式中

、当

該事

項を

省略

する

109

この

様式

は、

縦書

とす

るこ

とが

でき

る。

1110

この

様式

の枠

を表

示す

るこ

とが

困難

な場

合に

は、

枠を

省略

する

こと

がで

きる

1211

不当

景品

類及

び不

当表

示防

止法

(昭

和三

十七

年法

律第

百三

十四

号)

第十

一二

条の

規定

に基

づく

公正

競争

規約

に定

めら

れた

表示

事項

その

他法

令に

より

表示

すべ

き事

項及

別記

様式

1-1

び一

般消

費者

の選

択に

資す

る適

切な

表示

事項

は、

枠内

に表

示す

るこ

とが

でき

る。

別記

様式

1-2

173

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100g

100m

l

2-1

g g

3-1

174

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4-1

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