単位；人

看護

ビジネスキャリア

リハビリテーション

こども

歯科衛生

栄養

観光ビジネス

延べ数 実人数（併願※） 延べ数 延べ数 実人数（併願※） 延べ数 実人数（併願※） 延べ数 実人数（併願※）

看護 337 264(0) 417 374 270(13) 344 253(13) 258 203(9)

ビジネスキャリア 139 136(0) 132 175 172(10) 158 152(16) 173 164(7)

リハビリテーション 270 237(0) 278 249 210(9) 182 163(8) 153 136(5)

こども 166 155(0) 216 261 205(5) 209 176(3) 224 186(2)

歯科衛生 - - 83 70 68(4) 77 76(8) 75 72(3)

栄養 - - - 116 115(5) 164 130(4) 133 116(2)

観光ビジネス - - - - - 34 33(8) 61 56(4)

延べ数 実人数（併願※） 延べ数 延べ数 実人数（併願※） 延べ数 実人数（併願※） 延べ数 実人数（併願※）

看護 318 250(0) 394 353 253(12) 331 240(12) 241 191(8)

ビジネスキャリア 138 136(0) 126 172 169(9) 154 149(14) 170 162(6)

リハビリテーション 258 227(0) 266 240 202(8) 177 159(8) 149 133(5)

こども 161 152(0) 214 256 201(4) 201 170(3) 222 184(2)

歯科衛生 - - 79 68 67(4) 73 72(7) 72 69(3)

栄養 - - - 114 113(5) 157 125(4) 133 116(2)

観光ビジネス - - - - - 33 33(8) 61 56(4)

延べ数 実人数（併願※） 延べ数 延べ数 実人数（併願※） 延べ数 実人数（併願※） 延べ数 実人数（併願※）

看護 121 120(0) 131 138 127(0) 146 129(0) 140 126(0)

ビジネスキャリア 137 135(0) 123 165 162(4) 140 137(0) 158 156(0)

リハビリテーション 194 194(0) 192 188 171(0) 167 154(4) 137 129(2)

こども 115 115(0) 115 109 109(0) 115 115(1) 111 111(0)

歯科衛生 - - 75 67 67(3) 69 69(2) 67 67(2)

栄養 - - - 95 95(0) 91 91(0) 89 89(1)

観光ビジネス - - - - - 32 32(4) 50 49(0)

入学者数 定員超過率 入学者数 入学者数 定員超過率 入学者数 定員超過率 入学者数 定員超過率

看護 86 1.07倍 88 88 1.10倍 93 1.16倍 87 1.08倍

ビジネスキャリア 119 0.99倍 112 149 1.24倍 129 1.07倍 152 1.26倍

リハビリテーション 164 1.02倍 168 143 0.89倍 127 0.79倍 106 0.66倍

こども 110 1.10倍 105 108 1.08倍 106 1.06倍 106 1.06倍

歯科衛生 - - 70 64 0.80倍 62 0.77倍 65 0.81倍

栄養 - - - 88 1.10倍 87 1.08倍 83 1.03倍

観光ビジネス - - - - - 31 0.77倍 47 1.17倍

平成21年度 80 平成30年度より90名

【資料４】仙台青葉学院短期大学 過去５年間の入学志願状況

学科名 開設年度算出期間における

入学定員備　　考

平成21年度 120 平成30年度より140名

平成25年度 160 平成30年度より130名

平成25年度 100

平成26年度 80 平成30年度より70名

平成27年度 80

平成28年度 40 平成30年度より65名

-

① 志願者数

学科名平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度

実人数（併願※）

303(16)

126(2)

226(13)

185(4)

81(5)

224(13)

183(3)

78(5)

-

-

② 受験者数

学科名平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度

実人数（併願※）

-

③ 合格者数

学科名平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度

実人数（併願※）

131(0)

115(1)

75(3)

定員超過率

1.10倍

0.93倍

1.05倍

平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度

0.87倍

-

-

定員超過率は小数点第３位を切り捨て。

※併願：本学他学科との併願者数。②～③においても同。

1.05倍

-

-

④ 入学者数及び定員超過率

学科名平成25年度

191(5)

123(2)

297(15)

125(2)

- 1 -

単位：人

平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度

宮 城 県 534 908 987 1,071 1,022 1,068

仙台青葉学院短 期 大 学

187 479 543 640 635 646

他 学 （ ３ 校 ） 347 429 444 431 387 422

本 学 新 学 科設 置 年 度

こども学科リハビリテーション学科

歯科衛生学科 栄養学科観光ビジネス学科

【資料5】宮城県内短期大学及び仙台青葉学院短期大学入学者数の推移

学校基本調査データを基に作成

－

200

400

600

800

1,000

1,200

平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度

宮城県 仙台青葉学院

短期大学

他学（３校）

－1－

27年度 28年度 29年度 27年度 28年度 29年度 27年度 28年度 29年度 27年度 28年度 29年度

596 587 566 62,464 61,251 59,116 57,951 55,171 53,389 92.78 90.07 90.31

52 52 50 5,210 5,080 4,805 4,901 4,813 5,016 94.07 94.74 104.39

6 6 5 760 760 610 737 779 658 96.97 102.50 107.87

5 5 5 560 560 560 568 619 623 101.43 110.54 111.25

3 3 3 260 260 280 312 283 306 120.00 108.85 109.29

3 3 3 280 280 280 296 276 311 105.71 98.57 111.07

【資料６】全国私立短期大学 人文・英語系学科の入学動向

日本私立学校振興・共済事業団 「平成28（2016）年度 私立大学・短期大学等入学志願動向」及び「平成29（2017）年度 私立大学・短期大学等入学志願動向」を基に作成

入学定員充足率（％）入学定員（人） 入学者数（人）集計学科数

内 同一名称が３以上あり，英語（国際）がつく学科名称

国際コミュニケーション学科

英文学科

英語コミュニケーション学科

短 大 全 国 計

人 文 系

学科名

区分

英語科

－1－

増減数 増減率 増減数 増減率人 人 人 ％ 人 ％ 倍 倍

文学関係 310 775 △ 10 △ 1.3 97 9.0 2.5 2.7

全体 2,635 6,234 795 14.6 △ 564 △ 8.4 2.4 2.4

文学関係 2,975 6,474 882 15.8 △ 525 △ 8.6 2.2 1.9

全体 44,137 60,933 △ 2,366 △ 3.7 △ 3,393 △ 5.1 1.4 1.4

募集人員 志願者数 増減状況2016～2017年度 2015～2016年度

【資料７】公立・私立短期大学の分野別志願状況

2017入試実態調査 大学・短期大学（リクルート進学総研発行）を基に作成

2016年度志願倍率

2017年度

公立

私立

－1－

2008年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度

3,978 3,334 3,140 3,094 3,238 2,877

4,231 5,034 4,530 4,682 4,266 3,850

32,792 27,505 25,486 22,920 21,856 19,592

28,386 22,547 21,452 19,192 17,746 15,725

12,440 12,655 11,308 10,816 8,787 8,540

25,595 17,958 17,649 15,477 16,401 16,595

24,596 16,869 16,704 14,375 15,444 15,699

6,492 5,387 5,337 5,065 4,801 4,303

7,333 6,762 5,766 6,833 6,012 5,176

92,861 78,635 73,216 68,887 65,361 60,933

【資料８】私立短期大学の地域別志願状況の推移

志願者数 2017年度指数（´08年度＝100）

首 都 圏 55.4

66.3

九 州

北 海 道 72.3

私立

東 北 91.0

2017入試実態調査 大学・短期大学（リクルート進学総研発行）より抜粋

全 体 65.6

*表内数値は各年度回答のあった短期大学（非公表除く）の集計結果であり，対象校をそろえていない。

関 東 甲 信 越 59.7

70.6

中 四 国

中 部 68.6

近 畿 64.8

京 阪 神 63.8

- 1 -

名 称 所在地設置形態

修業年限

1仙台白百合女子大学 人間学部 グローバル・スタディーズ学科

宮城県仙台市 私立 ４年 4,607,300円

2 宮城学院女子大学 学芸学部 英文学科 宮城県仙台市 私立 ４年 4,027,200円

3 東北学院大学 文学部 英文学科 宮城県仙台市 私立 ４年 3,950,000円

4 山形県立米沢女子短期大学 英語英文学科 山形県米沢市 公立 ２年 1,060,000円 ※２

5 岩手県立大学盛岡短期大学部 国際文化学科 岩手県滝沢市 公立 ２年 983,000円 ※２

参考 仙台青葉学院短期大学 現代英語学科 宮城県仙台市 私立 ２年 2,130,000円

修業年限中の学納金※１

※１ 学納金は，入学金及び授業料，施設設備費等の合計。各大学，短期大学の学納金は，平成29年12月現在の各校ホームページ掲載情報に基づく。）

※２ 入学金は県外学生の金額にて算出。

【資料９】競合校学生納付金

－1－

内 オープンキャンパスの参加者数

看護学科 203人 96人 47.3%

ビジネスキャリア学科 162人 128人 79.0%

リハビリテーション学科 133人 98人 73.7%

こども学科 184人 128人 69.6%

歯科衛生学科 72人 63人 87.5%

栄養学科 116人 77人 66.4%

観光ビジネス学科 54人 49人 90.7%

全学科 計 924人 639人 69.2%

※志願者数及びオープンキャンパス参加者数は実人数

【資料10】平成29年度の志願者に占めるオープンキャンパス参加者数及び割合

志願者数学科名 参加割合

　 参加割合は，小数点第二位四捨五入

－1－

（人）

2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026

人数 12,666 12,452 12,357 11,836 11,281 10,804 10,108 10,273 9,985 9,873

割合 100.0 98.3 97.6 93.4 89.1 85.3 79.8 81.1 78.8 77.9

人数 12,083 12,081 11,929 11,305 11,087 10,631 10,169 10,456 10,241 10,088

割合 100.0 100.0 98.7 93.6 91.8 88.0 84.2 86.5 84.8 83.5

人数 21,752 21,725 21,395 21,008 20,787 19,933 19,263 19,891 20,041 19,720

割合 100.0 99.9 98.4 96.6 95.6 91.6 88.6 91.4 92.1 90.7

人数 9,101 8,695 8,570 8,167 7,925 7,802 7,534 7,637 7,414 7,282

割合 100.0 95.5 94.2 89.7 87.1 85.7 82.8 83.9 81.5 80.0

人数 10,684 10,616 10,610 10,218 9,764 9,590 9,177 9,365 9,251 9,031

割合 100.0 99.4 99.3 95.6 91.4 89.8 85.9 87.7 86.6 84.5

人数 18,929 18,824 18,482 17,619 17,268 16,573 15,937 15,912 15,511 15,186

割合 100.0 99.4 97.6 93.1 91.2 87.6 84.2 84.1 81.9 80.2

人数 85,215 84,393 83,343 80,153 78,112 75,333 72,188 73,534 72,443 71,180

割合 100.0 99.0 97.8 94.1 91.7 88.4 84.7 86.3 85.0 83.5

人数 1,179,808 1,174,801 1,167,264 1,138,252 1,117,821 1,093,733 1,063,487 1,090,217 1,091,937 1,083,658

割合 100.0 99.6 98.9 96.5 94.7 92.7 90.1 92.4 92.6 91.9

＊リクルート進学総研「マーケットリポート（2018年1月号）」発表数値より作成

福島

山形

東北　計

全国

【資料 １１】１８歳人口予測

年度

岩手

秋田

宮城

青森

－1－

【資料12】　訪日外客数の推移

（人）

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年

訪日外客数 8,358,105 10,363,904 13,413,467 19,737,409 24,039,053 28,691,100

日本政府観光局（JNTO)　訪日外客数の動向をもとに作成

平成29年のみ推定値(平成30年2月現在)

人

5,000,000人

10,000,000人

15,000,000人

20,000,000人

25,000,000人

30,000,000人

訪日外客数

人

5,000,000人

10,000,000人

15,000,000人

20,000,000人

25,000,000人

30,000,000人

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年

訪日外客数

―1―

【資料13】　東北地方を訪れる外国人宿泊数の推移

出典：宿泊旅行統計調査（観光庁）

人

20,000人

40,000人

60,000人

80,000人

100,000人

120,000人

140,000人

160,000人

180,000人

200,000人

2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

―1―

【資料14】　宮城県及び東北地方の在留外国人数の推移

(人）

平成22年度末 平成23年度末 平成24年度末 平成25年度末 平成26年度末 平成27年度末 平成28年度末 平成29年6月末

宮城県 15,942 13,865 14,214 15,247 16,274 17,708 19,314 19,417

東北6県 48,268 42,608 42,691 44,349 46,014 48,683 52,298 53,747

全国 2,087,261 2,047,349 2,033,656 2,066,445 2,121,831 2,232,189 2,382,822 2,471,458

法務省：各年度末及び平成29年6月末現在における在留外国人数について（確定値）

在留外国人数の推移

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

平成22年度末 平成23年度末 平成24年度末 平成25年度末 平成26年度末 平成27年度末 平成28年度末 平成29年6月末

在留外国人数の推移 宮城県

東北6県（人）

―1―

- 1 -

【資料15】

仙台青葉学院短期大学「現代英語学科（仮称）」設置構想

についての人材需要アンケート調査報告書

- 2 -

【アンケート調査の概要】

１．アンケート実施の目的

本調査は，「仙台青葉学院短期大学 現代英語学科（仮称）設置構想についての人材需要アンケー

ト調査」として，現代英語学科の人材の必要性及び採用意向等を把握するため，企業等を対象にア

ンケート調査を実施した。

２．調査対象

東北地方に本社または事業所のある企業・団体で，本学学生に対して求人・内定・採用等の実績

のある企業・団体及びインターンシップ受入等の実績のある企業・団体を中心とし，さらに現代英

語学科卒業生の採用が見込まれそうな企業・団体を加えた計 100団体を選定し，調査を実施した。

３．調査時期

平成30年２月

４．調査方法

各企業，団体へ調査票を郵送により配布し，回収した。

５．回収状況

有効回答票 72票

回収率 72.0％

- 3 -

問1 貴社・貴団体の業種をお答えください。

業種 件数 全体

1 建設業 5 6.9%

2 製造業 7 9.7%

3 情報通信業 3 4.2%

4 運輸業 1 1.4%

5 卸売・小売業 16 22.2%

6 金融・保険業 6 8.3%

7 不動産業 3 4.2%

8 飲食・宿泊業 9 12.5%

9 医療・福祉 2 2.8%

10 教育・学習支援 0 0.0%

11 その他サービス業 17 23.6%

12 電気・ガス業 0 0.0%

13 水産・農林・鉱業 0 0.0%

14 公務・団体 2 2.8%

15 その他 1 1.4%

合計 72 100.0%

6.9%

9.7%4.2%

1.4%

22.2%

8.3%

4.2%

12.5%2.8%

0.0%

23.6%

0.0%0.0%

2.8%

1.4%

貴社・貴団体の業種建設業

製造業

情報通信業

運輸業

卸売・小売業

金融・保険業

不動産業

飲食・宿泊業

医療・福祉

- 4 -

問2 貴社・貴団体の本社・事業所の所在地をお答えください。（複数回答）

本社・事業所の所在地 件数 回答者 72社

に占める割合

1 北海道 26 36.1%

2 東北 72 100.0%

3 関東 35 48.6%

4 北陸・甲信越 24 33.3%

5 東海 27 37.5%

6 近畿 29 40.3%

7 中国 20 27.8%

8 四国 17 23.6%

9 九州 23 31.9%

10 沖縄 17 23.6%

11 海外 4 5.6%

合計 294

26

72

35

24

27

29

20

17

23

17

4

0 20 40 60 80

北海道

東北

関東

北陸・甲信越

東海

近畿

中国

四国

九州

沖縄

海外

本社・事業所所在地（複数回答）

- 5 -

問3 仙台青葉学院短期大学が設置構想中の「現代英語学科」では，「実用的英語力並びにバランス

のとれた教養，コミュニケーション能力及びビジネス実務能力を備え，幅広い分野で活躍できる人

材の育成」を目標にしております。このような人材は貴社・貴団体において今後必要だと思われま

すか。

「現代英語学科」が

養成する人材の必要性 件数 全体

1 必要だと思う 68 94.4%

2 必要だと思わない 4 5.6%

合計 72 100.0%

94%

6%

「現代英語学科」が養成する人材の必要性

必要だと思う

必要だと思わない

- 6 -

問 4 仙台青葉学院短期大学が設置構想中の「現代英語学科」を卒業した学生について，採用した

いと思われますか。（採用を確約いただくということではありません）

採用意向 件数 全体

1 採用したいと思う 38 52.8%

2 採用を検討したい 24 33.3%

3 どちらともいえない 10 13.9%

4 採用したいと思わない 0 0.0%

合計 72 100.0%

52.8%33.3%

13.9%

0.0%

採用意向

採用したいと思う

採用を検討したい

どちらともいえない

採用したいと思わない

- 7 -

問5 上記問4で「1．採用したいと思う」または「2．採用を検討したい」を選択された場合のみ，

ご回答ください。貴社・貴事業所では，仙台青葉学院短期大学が設置構想中の「現代英語学科」を

卒業した学生を，何人採用したいと思われますか。（採用を確約いただくということではありません）

採用（検討）人数 件数 全体

1 1人 23 37.1％

2 2人 10 16.1％

3 3人 7 11.3％

4 4人以上 18 29.0％

無回答 4 6.5％

合計 62 100.0%

【 問５の採用（検討）数 合計 】

1 1人 × 23件 ＝ 23人

2 2人 × 10件 ＝ 20人

3 3人 × 7件 ＝ 21人

4 4人以上※ × 18件 ＝ 72人

合計 68件 136人

※「4人以上」は「4人」として算出

【 問5の回答中，問4で「1.採用したいと思う」の回答者のみ抽出した採用（検討）数 合計 】

1 1人 × 7件 ＝ 7人

2 2人 × 8件 ＝ 16人

3 3人 × 6件 ＝ 18人

4 4人以上※ × 17件 ＝ 68人

合計 38件 109人

※「4人以上」は「4人」として算出

37.1%

16.1%11.3%

29.0%

6.5%

採用（検討）人数

1人

2人

3人

4人以上

無回答

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問 6 仙台青葉学院短期大学が設置構想中の「現代英語学科」について，ご意見・ご要望などどの

ようなことでも構いませんので，ご記入いただければ幸いです。（自由記述）

1 英語力のみならず，コミュニケーション及びビジネス実務能力に優れた

人材は，地域社会にとって，非常に有益であると思います。 建設業

2 今後の外国人研修生対応の為，必要です。 建設業

3 地方企業であってもグローバル化は必須。今後海外に目を向けた人材を

確保していきたい。 建設業

4 一般企業で即戦力になるために，英語以外のビジネス用カリキュラムが

あれば良いのではと思います。 製造業

5 語学以外にも歴史や文化等も学べればと思います。 製造業

6 どういった業界で活躍していただきたいのか，御校のお考えを教えてい

ただければと存じます。 情報通信業

7

バス運転士や窓口業務において，今後外国人旅行客がますます増えてく

ることが予想されるなかで英語は必要になってくるので，是非良い学生

さんが弊社に入社して頂ければと思います。

運輸業

8

英語を使えるだけではなく，英語を使って何を行うか，という視点で幅

広く活躍できる学生を育てていただければと思います。インバウンド対

応や海外出店に力を入れる弊社としても，ご活躍いただける方とのご縁

を持てることを期待しております。

卸売・小売業

9 実用的英語力は今後の当社の海外展開に充分活用可能。コミュニケー

ション能力のアップにも繋がると思われます。 卸売・小売業

10 弊社では学科問わず良い人材がきてくれるなら何人でも採用を検討した

いので，問５の人数は該当する答えがありませんでした。 卸売・小売業

11

近年，宮城県やJETROが海外での販売に関して，積極的に支援して下

さっています。それでも，書類作成の際は，英語を理解することが必要

とされます。「ビジネス英語が出来る社員がいてくれれば…」と思う場

面が増えているのが現状です。

卸売・小売業

12 弊社は営業職を募集しております。グローバルな視点を持ち，コミュニ

ケーション能力の高い方を育てていただければと思います。 卸売・小売業

13

インバウンドへの対応，雇用面において多様化が進む中で英会話力やコ

ミュニケーション能力の高い方を必要としております。是非，実現頂き

たいと考えます。

卸売・小売業

14

お世話様です。現在当社に於いて 2016年4月入社が 1名在籍しており

（ビジネスキャリア学科），ＦＡ（フロアアテンダント）として，来場

対応や営業サポート等，事務処理に留まらない活躍で拠点を盛り上げて

おります。今後，当社でもイベント企画等で海外の企業とアポを取り，

交渉し実施開催する事で，お客様に喜ばれ，他社との差別化を図って行

く為にも英語力は必要です。

卸売・小売業

15 少人数による学科は必要だと思います。個人のスキルを上げ，実力をつ

けるためには，積極的に授業に参加し，勉強する環境が必要。 卸売・小売業

16

英語を通じた実践的なコミュニケーション力は，地域・業種を問わず

様々なビジネスシーンで求められるものであり，貴学における人材育成

と輩出に高く期待しております。

金融・保険業

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17

弊社グループ会社は，グローバル展開を加速させており，今後，英語を

中心としたコミュニケーション能力を身につけた人材が必要となりま

す。是非，海外で活躍できる人材を育成して頂きたいと思います。

金融・保険業

18

短期大学ということで，学生にとっての学びの時間は短いのかもしれま

せんが，だからこそ，こうした専門的な学科で，自信をもって社会に出

ていける学生が増えたらステキなことだと思います。

金融・保険業

19 外国人入居者対応のために必要です。 不動産業

20

海外研修だけではなく，海外でのインターンシップをカリキュラムに取

り入れることが可能であれば，より実践で活躍できる人材の育成ができ

るのではないかと考えられます。

不動産業

21

グローバル社会に向かって真に英語を使ってコミュニケーションを図れ

る人材の確保は企業にとっても重要な課題だと思います。ただ，単に語

学力（しゃべれる）だけでは，戦力にはなりにくいと考えますので，充

分な教養も身に付けられるよう希望します。

不動産業

22 インバウンドを含め外国人が増えつつあり，即戦力となる英語力を持っ

た人材は魅力である。現代英語学科の今後にご期待いたします。 飲食・宿泊業

23 インバウンドの需要も増え英会話の習得も必須となってきました。英語

でコミュニケーションできる学生は重宝されるものと思われます。 飲食・宿泊業

24

インバウンド，特にＦＩＴの拡大にともない，現場はもちろん

ＮＥＴ申込などに対応出来るコミュニケーション能力の高い専門職が必

要です。

飲食・宿泊業

25

私どもホテル業では，インバウンドなどの影響から多くの外国の方にご

利用いただいております。語学が堪能な学生は強く求めております。今

後ともよろしくお願い致します。

飲食・宿泊業

26

この度は御学園の学生様とご縁をいただき誠にありがとうございます。

観光客の国際化が進んでおり，ホテル業界でも語学力のある学生様は貴

重になって参りますので，非常に楽しみな構想です。

飲食・宿泊業

27

インバウンド対応として社員の英語力が問われ始めており，弊社として

も英語スキルを持った学生は歓迎しています。学生時代に英語に多く触

れるカリキュラムはとても魅力的だと思います。

飲食・宿泊業

28 臨床検査の今後の展開として，海外勤務もある。英語は必須と考えま

す。 医療・福祉

29 自社中心的な考えであるが，英語を学ぶタイミングが早まる傾向にある

現代において子ども相手に話せる英語力というものには興味がある。 医療・福祉

30

当社では平成30年1月に「セキュリティ・コンシェルジュ養成プロ

ジェクト」が始動しました。養成項目の中には，インバウンド対策等語

学力を必要とする項目も含まれています。女性限定の職務内容ですが，

是非語学力向上の為「現代英語学科」の設置をお願いしたいと考えま

す。

その他サービス業

31

弊社においては，ホテル経営もしております。海外からの宿泊客もあ

り，英語に堪能な社員が必要となります。貴校現代英語学科では，英語

浸けの環境でスキルの高い卒業生を多く輩出される事を期待しておりま

す。

その他サービス業

32 海外や空港などにも店舗があり，外国のお客様も利用してくださるので

英語ができる方がいるととても嬉しく思います。 その他サービス業

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33

弊社では，お客様とのコミュニケーションをとる場が多く，家電量販店

等にも海外のお客様が多くいらっしゃいますため，日本語も英語も対応

できる人材は大変望ましいと考えます。

その他サービス業

34 （社名）では，海外拠点もございますので，将来海外で働くことも可能

です。そのような人材も今後採用していきたいと考えています。 その他サービス業

35 ぜひ開設してほしいと思います。 その他サービス業

36

日本の英語教育では〝実践"ではなく，〝点数"を取る為のものとなって

います。仙台～東北は今後益々国際化が進み〝実践的英語力"が求めら

れます。貴大学が取り組む〝現代英語学科"，非常に興味があります。

その他サービス業

37 今後の業務を考えると語学力は必須の能力になると思います。英語力の

ある人材を積極的に採用していきたいと思います。 その他サービス業

38

弊会仙台営業所における一般職の求人は欠員補充となりますが，その際

は現代英語学科の学生様にも求人票を出させて頂こうと考えておりま

す。

公務・団体

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