荷姿申請管理システム操作...

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[項目名] [ページ] 1-1. 荷姿処理 <全員> 荷姿処理画面選択 1・2 1-2. 荷姿処理 荷姿承認 <承認担当部門:点検者、承認者> 1-3. 荷姿処理 <全員> 荷姿照会 1-4. 荷姿処理 承認ルートメンテナンス <【全部門変更可】生管部門:点検者、承認者、とりまとめ、 【自部門変更可】その他部門:点検者、承認者。とりまとめ> 2. 承認ルート <【自部門】更新:とりまとめ 参照:全員> 6~8 3. 工程No. <【岡崎工場】更新:生管、工作とりまとめ 参照:全員> 9・10 4. 班名称 <更新:生管、工作とりまとめ、 参照:全員> 11 5. 倉庫・デポ <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 12 6. 部品別供給 <更新:生管全員 参照:全員> 13 7. 部品庫受入 <更新:生管全員 参照:全員> 14 8. 車種/機種コード <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 15 9. MMC工場名称 <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 16 10. 部品データ UPLOAD <生管 とりまとめ> 17 11. 部門マスタ <生管 とりまとめ> 18 12. 取引先担当者 <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 19 13. MMC標準容器 <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 20 14. 輸送業者担当者 <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 21 15. MMC担当者マスタ <【自部門】更新:全とりまとめ 参照:全員> 22 16. ログ照会 <全員> 23 17. 生産工場 <更新:物技部 参照:全員> 24 18. 取引先物流ルートマスタ <参照:全員> 25 19. 容器マスタ <参照:全員> 26~30 20. 荷量情報照会 <参照:全員> 31 21. 取引先ログイン 申請承認 <生管 とりまとめ> 32 22. 引取物流ルートマスタ <更新:物技部 参照:全員> 33~35 23. トラック情報マスタ <更新:物技部 生管(自身が所属する納製のみ) 参照:全員> 36~38 24. トラック積載率照会 <全員> 39~41 25. 部品ステータス変更 <生管 とりまとめ> 42 26. 分離額管理 <更新:物技部> 43~46 ・取コ別分離係数マスタメンテナンス 参照:全員> 荷姿申請管理システム操作 ガイダンス 社内用メニュー MMC社内用 三菱自動車工業株式会社 作成 2011年 5月 17日 改訂 2019年 10月 30日 ※法規対応 #3対応

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Page 1: 荷姿申請管理システム操作 ガイダンスmmapsov.exnet.mitsubishi-motors.com/mpms/help/MmcGuidance.pdf · 部品称のみはワイルドカード(*)のみ使用可能です。

[項目名] [ページ]

1-1. 荷姿処理 <全員> 荷姿処理画面選択 1・2

1-2. 荷姿処理 荷姿承認 3<承認担当部門:点検者、承認者>

1-3. 荷姿処理 <全員> 荷姿照会 4

1-4. 荷姿処理 承認ルートメンテナンス 5<【全部門変更可】生管部門:点検者、承認者、とりまとめ、 【自部門変更可】その他部門:点検者、承認者。とりまとめ>

2. 承認ルート <【自部門】更新:とりまとめ 参照:全員> 6~8

3. 工程No. <【岡崎工場】更新:生管、工作とりまとめ 参照:全員> 9・10

4. 班名称 <更新:生管、工作とりまとめ、 参照:全員> 11 

5. 倉庫・デポ <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 12

6. 部品別供給 <更新:生管全員 参照:全員> 13

7. 部品庫受入 <更新:生管全員 参照:全員> 14

8. 車種/機種コード <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 15

9. MMC工場名称 <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 16

10. 部品データ UPLOAD <生管 とりまとめ> 17

11. 部門マスタ <生管 とりまとめ> 18

12. 取引先担当者 <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 19

13. MMC標準容器 <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 20

14. 輸送業者担当者 <更新:生管とりまとめ 参照:全員> 21

15. MMC担当者マスタ <【自部門】更新:全とりまとめ 参照:全員> 22

16. ログ照会 <全員> 23

17. 生産工場 <更新:物技部 参照:全員> 24

18. 取引先物流ルートマスタ <参照:全員> 25

19. 容器マスタ <参照:全員> 26~30

20. 荷量情報照会 <参照:全員> 31

21. 取引先ログイン 申請承認 <生管 とりまとめ> 32

22. 引取物流ルートマスタ <更新:物技部 参照:全員> 33~35

23. トラック情報マスタ <更新:物技部 生管(自身が所属する納製のみ) 参照:全員> 36~38

24. トラック積載率照会 <全員> 39~41

25. 部品ステータス変更 <生管 とりまとめ> 42

26. 分離額管理 <更新:物技部> 43~46 ・取コ別分離係数マスタメンテナンス 参照:全員>

荷姿申請管理システム操作

ガイダンス

社内用メニュー

MMC社内用

三菱自動車工業株式会社

作成 2011年 5月 17日

改訂 2019年 10月 30日 ※法規対応 #3対応

Page 2: 荷姿申請管理システム操作 ガイダンスmmapsov.exnet.mitsubishi-motors.com/mpms/help/MmcGuidance.pdf · 部品称のみはワイルドカード(*)のみ使用可能です。

荷姿申請管理システム

ログイン画面 トップメニュー

ここをクリック

事前取得したID,パスワードを入力し「enter」をクリックする

→本システムトップメニューへ

「Help」をクリックすると①本システム動作環境設定説明

資料のダウンロードが出来ます②MMC社内用操作説明資料

(ガイダンス)のダウンロードが出来ます

お知らせ掲示板

荷姿申請対象

注意:PCはパーツセンターで補用品です荷姿申請は対象外です

注意:KDは調達物流実施及び

準備中の取引先様のみ荷姿申請の対象です

Windows 10

Internet Explorer 11

Excel 2016

担当者大丈夫?

0

Page 3: 荷姿申請管理システム操作 ガイダンスmmapsov.exnet.mitsubishi-motors.com/mpms/help/MmcGuidance.pdf · 部品称のみはワイルドカード(*)のみ使用可能です。

1-1.荷姿処理画面選択(1/2)

画面が統一されているが作業選択ボタンを押すことにより検索条件が異なる尚,デフォルト画面は「荷姿承認」<A>作業になっているので他の作業を行なう場合は「荷姿照会」<A'>又は「承認ルートメンテナンス」<A''>ボタンをクリックし検索条件を選択及び入力する

「荷姿承認」(デフォルト画面)<A> 「荷姿照会」<A'> 「承認ルートメンテナンス」<A''>

抽出条件リストより選択

抽出条件 リストボックスより選択が可能 リストボックスより選択が可能 リストボックスより選択が可能MMC工場名 承認可能な工場名で固定 ※1 リストボックスから選択が可能(他地区製作所を含む) 承認可能な工場名で固定されている ※1 ※1支給品工場選択 チェックで、支給品の承認が可能 入力欄なし チェックで、支給品を選択可能 物技部のみMMC工場名を選択可キーワード 事前登録によりキーワード検索が可能 選択不可(指定なしで固定) 事前登録によりキーワード検索が可能部門名称 自部門で固定 〃 リストボックスから選択(デフォルトは「指定なし」)部品状況選択 リストボックスから選択(デフォルトは「指定なし」) リストボックスから選択(デフォルトは「指定なし」) 〃部門状況選択 〃 選択不可(指定なしで固定) 選択不可(指定なしで固定)班名称 〃 〃 リストボックスから選択(デフォルトは「指定なし」)車種/機種 〃 〃 〃

<B> 上記<A>, <A'>, <A''>からの続き※納製以外の項目はワイルドカード(*)およびカンマ区切り( , )が利用可能です。  部品名称のみはワイルドカード(*)のみ使用可能です。 例:A*, B*, C (*は文字列の前後のみ、カンマは半角)

抽出条件を入力すると絞り込みが可能な項目(半角で入力すること)入 力 内 容

納製 水製・PT製水島は"U",名製・PMCは"S",PT製は"M"の製作所コード。抽出条件 上記でMMC工場名を指定している場合はそれを優先。入力が可能 取引先コード 取引先コード

次工程 次頁「1.次工程コード一覧表」を参照部品番号 部品番号部品名称 部品名称(1文字相違しても検索出来ないので、ワイルドカードを使用して検索する方法が確実)製品グループ 次頁「2.製品グループ一覧表」を参照符号 部番識別符号UPC 機能分類番号UPG 部品グループ番号工場区分 取引先が手配データ等を受信する為に設定した区分契約担当者 MMC購買担当者コード納場 納入場所コード保安区分 保安区分設計保安区分 設計部門が設定した保安区分保安区分候補 色部番等を考慮した設計部門の保安区分

抽出条件

<B>へ続く <B>へ続く <B>へ続く

画面左上及び【現在画面】欄に

作業名が表示される

作業を選択すると

機能選択ボタン文字が白抜きとなる

チェックをつけることで、

支給品の承認が可能

1

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1-1.荷姿処理画面選択(2/2)次工程コード一覧表

内 容 内 容

10 板金プレス 商用車塗装

12 岡崎板金プレス 乗用車塗装

35 浸炭焼入れ 塗装 防錆作業

41 4D5 DID C/H 、4G1VVT C/H加工 ギヤ,シャフト加工 バンパー工場 成形・塗装

43 4G1 B/C加工 定置艤装

44 4A9 C/B、C/H、C/S加工 軽ナックル・乗リヤアクスルスピンドル  M/C 軽組艤装

45 デフ関係ギアM/C,乗ナックルM/C 組立 GS45Xフロントアクスルライン 乗一組艤装

46 ナックル,ハブ加工 乗二組艤装

47 4G6 C/H、Cam/S、C/S、C/R加工 ギヤ加工 バンパー工場 切組・穴明け

48 4D5 C/B、D/H、C/S加工 艤装 商組艤装

49 4M4 C/B、D/H加工 乗一組前特仕ライン

4A 4M4 C/S 4G6/4D6 C/H加工 電池パック

4B 4G1 C/R 6G7 S4 Cam/S  PMC 組立・塗装

4D ENG,T/M部品加工 PMC Gカー

4G 4G1ENG部品加工 PMC 溶組

4H FMT/M部品加工

4J 4B1 C/B、C/H、C/S加工 TQ用ENG3B2加工

4L 4M4/4D5 C/H、C/S加工

4M 4M4 DI C/H加工

4N 4N1 C/H、C/B、C/S加工

4S 4B1 C/H、C/B、C/S加工

4T 6B3 C/H、C/B、C/S加工

4V 6G7 C/H、C/B、C/S加工

51 R/サス組立,ENGドレス 内 容

52 4G9組立ライン

53 F/アクスル組立 乗用車 部品関係 乗用車

54 4A9組立ライン エンジン・トランスミッション

55 軽・乗・商リジットリヤアクスル・乗独立懸架リヤデフ組立 デリカ

57 4G6・4D6組立ライン 軽・乗 独立懸架 フロントデフ組立 PMC生産車

58 4D5組立ライン 乗 独立懸架 フロントデフ組立(新) 軽自動車

59 4M4組立ライン 乗AYCデフ組立

5A R/アクスル組立

5B

5C 軽M/T・T/F組立ライン

5D 産機組立ライン 軽ENG組立

5E 軽ENGドレス

5G 4G1ENG組立

5H FMT/M組立

5J TQ用ENG3B2組立

5K 減速機組立

5N 4N1 組立ライン

5P 6G7 DOHC組立ライン

5R 三菱自動車テクノサービス納入分4510工場

5S 4B1 組立ライン

5T 6B3 組立ライン

5V 6G7 SOHC組立ライン

61 溶組 RG

62 溶組 JT,GSメインライン

63 溶組 GS45X 溶組 JT41,EVOサイドAssy

64 溶組 DE

65 溶組 ZC

66 溶組 XP,NPZ

67 溶組 GSエボフロアーAssy

68 溶組 KR

69 溶組 NPZ45リヤフロアASSY 溶組 JT・GSアンダー、ルーフAssy

6A 溶組 TQ

6B 溶組 CB,FK,KS

6C 溶組FKZサイドAssy

コード コード岡製(含、PMC)

J0

83

84

85

86

岡製(含、PMC) 京製 水製 京製 水製

J6

71

72

76

77

87

8E

J1

80

81

水製岡製(含、PMC) 京製コード

2.製品グループ一覧表

42

10

12

27

28

2

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1-2.荷姿承認 ( 1 / 1 )

取引先から申請された荷姿情報を承認する

<承認者のチェックポイント>番号 ボタン及び項目名 チェックポイント

単品部品の様子が分かるものは否認しない。

明らかに画像が違う場合は否認する。

容器に部品を入れた状態の写真か確認する。 (収容状態がみえる画像)

荷姿検討会等で調整済の物は詳細が不明でもOKとする。

特殊長尺物とかは手扱い可能か確認する。

③ フローラックに収容可能か確認する。(工作部確認要)

④ 総重量 ポリ容器は15kg以内か確認する。15kg以上の場合は否認する。(生管部確認要) 

収容可能な数量が表示されているので最適な収容数量か確認する。収容数は

計上に繋がるので、間違っていたら修正依頼または否認をする。(生管部確認要)

収容数量と原則同一数量となっている。但し、1つの容器に複数部品を混載された

場合は部番単位の収容数量となっているか確認する。

ロット数が間違っている場合は画面上で修正可能(生管部のみ操作可能)

⑦ 混載有無 複数部番を同一容器に混載する場合に混載有無が"〇"になっている事を確認する。

⑧ 混載区分 1つの容器に複数部品を混載している場合は英数字3桁を取引先が設定されている。

⑨ 改定理由 承認済または否認処理を受けたものを取引先が変更する場合の理由を記している。

接続状況を「未処理」から「データ接続予約」にすることにより,荷姿承認が全て完了し

なくても手配への反映(旬反映)を事前に行うことが可能である。(生管部のみ操作可能)

通常「未処理」でOK。全ての部門の承認が完了すると自動的に接続される。

入力形式YYYY/MM/DD で接続予定日を入力する。 例) 2010/09/16)

「手配ロット接続予定について」をクリックすると反映スケジュールが参照可能である。

※パト製(工場区分:M,G)は対象外。(生管部のみ操作可能)

⑫ 同一荷姿選択 同一荷姿申請がある場合は表示される。 [右上参照]

⑬ 承認部門追加 承認部門を追加する。 [右中央参照]

⑭ 承認処理の選択 自分の処理結果を決定する。 [右下参照]

⑮ 削除ボタン 間違った部門を削除する。

⑯ 承認者コメント欄 コメントを入力出来る。 [右下参照]

⑰ 更新ボタン ⑥・⑩・⑪・⑬・⑭・⑯の処理結果が確定されます。

⑱ 否認通知ボタン 荷姿否認通知確認依頼のメールが来るので確認後、取引先に否認通知する(生管部)

⑲ 引取物流パターン一覧ボタン「本機部品&取引先の分離区分が分離」または「支給品で引取実施中または実施予定の取引先」の場合表示。

接続状況

手配ロット接続予定日

⑤ 収容数量

⑥ 手配ロット数

荷姿寸法、重量

部品画像

荷姿画像

⑫ 【同一荷姿選択】

⑭ 【承認処理の選択】

「荷姿処理」ボタンをクリック

「自分の担当分のみ」にチェック入れると条件等を

②①

⑦ ⑧⑨

同一荷姿から外したい部品は、選択のチェックを外しコメントを入力し、『更新』をクリック。

・個別に承認画面に進む場合はチェックを入れ、『承認画面(選択)』ボタンをクリック。

承 認 :問題ないため、上申する場合

検討中:直ぐに結果を決められない場合とか結果を保留する場合

未承認:何もしていない状態

否 認 :問題がある場合対象外:自部門の担当ではない場合

*否認及び対象外を選択した場合否認・・・理由及び具体的な要望事項(寸法等)を

コメント欄に書く

.⑬ 【承認部門追加】

*承認の必要な部門が不足している場合⑫『承認部門追加』ボタンで、承認が必要な部門を追加

することが出来ます。『承認部門追加』ボタンをクリックすると部門の選択及び、その部門内の承認ルートの一覧が表示されます。

部門が分かっても内部の担当者が分からない場合はとりあえず、その部門の内の1つの承認ルートを選択し

追加して下さい。同一部門内であれば承認ルートを変更

「検索」ボタンをクリック

⑪ 反映スケジュールが参照可能

承認状況

・全ての申請についての承認画面に進む場合は『承認画面(ALL)』をクリック。

・第二点検者・承認者は、『一括承認』ボタンで一括承認の画面へ移動することが出来ます。

但し、検索条件にて以下の項目をカンマ区切りで入力すると正常に検索されません。

(取引先コード ・次工程 ・部品番号 ・UPG ・工場区分 ・契約担当者) '11/4月改修予定

個別にチェックを入れる

表示項目を「→」「←」で選択する事が出来る

条件入力で抽出が可能(絞込みが出来ます)

例:部番/次工程/班名称/UPG

次工程8*で8で始まる次工程が一括で抽出可能

同一項目複数条件を指定する場合は81,83,等

カンマ区切りで可能

コメント欄

部品状況選択で「申請済/検討中」を選択

支給品工場選択で支給品の承認が可能。

3

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1-3.荷姿照会 引取物流パターン入力(1 /1)取引先からの申請されている荷姿を照会する引取物流パターンを入力する(物技部のみ)

番号 ボタン、入力欄 内容① 荷姿処理 荷姿処理をクリックする② 荷姿照会 荷姿照会をクリックする③ 取引先コード 取引先コードを入力すると検索条件を優先④ 次工程 対象次工程を入力すると検索条件を優先⑤ 部品番号 対象部品番号を入力すると検索条件を優先⑥ 製品グループ 対象製品グループを入力すると検索条件を優先⑦ 検索 検索ボタンをクリックすると一覧画面に移る⑧ 一覧 一覧ボタンをクリックし、一覧を表示する⑨ 内容確認 照会したい部番にチェックを入れる⑩ 内容確認 内容確認ボタンをクリックして荷姿確認画面に移る

物技部担当者のみ引取物流パターン入力時に使用

物技担当者のみ

引取物流パターンを選択後、保存

④⑤

4

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1-4.承認ルートメンテナンス( 1/1 ) 【承認部門の追加】

     「部門追加」ボタンをクリック後    承認ルートの変更・削除、承認部門の追加

【承認部門の内容変更・削除】

<ボタン及び入力欄> ○・・・必須項目ボタン   □・・・選択項目ボタン番号ボタン、入力欄 内容

① 荷姿処理 荷姿承認処理検索画面を表示

② 承認ルートメンテナンス 承認ルートをメンテナンスする

 部門を削除したい場合は「削除」をクリック 手配日数指定 手配日数 (自動で30と入る)

  ただし、削除後に残る全部門が”承認済”であった場合 更新日程指定 更新日 (自動で30と入る)

部品の承認状況は”承認済”となる。 容器マスター一覧 容器一覧画面に入る

削除可能条件 ⑥ 検索 承認ルートメンテナンス処理一覧画面を表示

 ・”承認済”でない部門 条件確認 「条件確認」ボタンをクリックし、検索条件画面を表示

 ・他に追加された部門があり更新されていないとき ⑧ 表示条件 条件項目を選択する。(左前方の項目が優先)

⑨ 一覧 一覧を表示する

⑩ 更新画面(選択) チェックボックス選択後、更新画面(選択)をクリックする

⑪ 点検者・承認者選択 承認者の状況が承認済のものは変更不可承認部門の追加 承認ルートの追加をする。完了後、更新ボタンをクリックする承認ルートの削除 承認部門の削除をする

⑭ 承認ルート追加 承認部門を選択する

⑮ 操作選択 第一点検者を選択する

⑯ 閉じる 承認ルート一覧ウインドウを閉じる

⑰ 更新ボタン 承認ルートメンテナンス処理(部門追加)更新

追加された行

「荷姿処理」をクリック

「更新日指定」をクリック

「承認ルートメンテナンス」をクリック

「容器マスター一覧」をクリック

「検索」をクリック

「手配日数指定」をクリック

⑪ 変更する点検者、承認者を選択する。

ただし、”承認済”のものは変更不可。変更後、更新ボタンをクリックしないと反映されない。

「部門追加」ボタンをクリックし、承認ルート追加後、更新ボタンをクリックしないと反映されない。

「条件確認」をクリック(別ウインドウで検索条件画面を表示)

「表示条件」を選択

「一覧」をクリック

変更を行う行のチェックボックスをチェックする。

※左上の更新チェックボックスをチェックすると全ての行がチェックされる。

「更新画面(選択)」をクリック

承認ルートメンテナンスを行う荷姿情報の検索結果一覧を表示する

条件入力で抽出が可能(絞込みが出来ます)例:部番/次工程/班名称/UPG

次工程8*で8で始まる次工程が一括で抽出可能同一項目複数条件を指定する場合は81,83,等

3

4

5

条件選択

3

承認ルートメンテナンスを行う荷姿情報の検索結果一覧を表示する画面

7

4

5

7

12

13

部門追加と部門削除は荷姿処理内の承認画面でも変更可能ただし、点検者、承認者個々の変更は自動割付のため不可

【注意事項】担当者変更の場合は速やかにMMC担当者マスタのメンテナンスを実施すること。

13

⑭ をクリックし、表示された

部門名から承認部門を選択し、「一覧」ボタンを

クリックする。

⑮第一点検者選択し、「選択」ボタンをクリック

選択後、自動で点検者、承認者が入るので

変更の場合は本画面で変更し更新する。

⑯「閉じる」をクリック

をクリックし、表示された点検者一覧から選択する。第1・第2点検者、承認者を選択し、「更新」ボタンをクリックする。

12

部門選択後、自動で点検者、承認者が入るので

変更の場合は本画面で変更し更新する。

12

5

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2.承認ルート(1/3)

1.概要 (1) 部門選択条件設定 MMC承認ルートマスタ登録及びメンテナンス…部門取り纏め担当者のみ作業が可能   自部門が荷姿承認する対象部品の条件設定 自部門が荷姿承認する対象部品を条件設定するもので,下記①②③の設定を行う

   ① 部門選択条件の設定…自部門が荷姿承認する対象部品を条件設定   ② 取り纏め担当者の設定…自部門で担当する全てが選択できる条件を設定   ③ 承認ルートの設定…点検者(第一,第二),承認者が担当するものだけを設定

2.設定要領

【条件選択】(共通)①部門選択条件の設定,②取り纏め担当者の設定,③承認ルートの設定条件マスタは共有しているので作業要領は同じ

【条件マスタイメージ】

現在の登録状況一覧が画面表示される

【条件マスタメンテナンス】(共通)【条件新規登録】(<1>~<6>は作業順番)

【条件変更】該当条件の「変更」をクリックすると編集可能画面となる

※編集完了後は「更新」をクリックする

【条件削除】該当条件の「削除」をクリックする確認コメントが表示される尚,使用されている条件は削除できません誤って「削除」をクリックすると確認コメントが表示される

※更に条件を追加する場合は<2>「明細追加」クリックし,<3>~<5>を  繰り返し,条件登録が完了したら<6>「更新」をクリックする  「キー」が同一キーの場合はOR条件,異なる場合はAND条件となる

登録されている内容を変更又は削除する場合は、「変更」or「削除」をクリック

現在の条件設定が表示される

現在の登録内容が表示される

該当する条件があれば「選択」をクリック

条件の一覧表示,内容変更,新規設定する場合は「選択」をクリック

条件変更・削除

条件マスタ(共通マスタ)

①部門選択条件

②取り纏め担当の設定条件

③承認ルートの設定条件

<1>条件コードをインプット任意の4桁半角英数字

<4> リストボックスより「比較キー」を選択する

( 「イコール」または「ノットイコール」 )

<5> 「キー」で選択した条件の内容をインプットする

<6> 「更新」をクリック

<2>「明細追加」をクリックして条件を入力する

<3> リストボックスより「キー」を選択する

条件入力

ここをクリック

①部門選択条件の設定

②取り纏め担当者の設定1-1.承認ルート(2/3) (2)参照

①承認ルートの設定1-1.承認ルート(3/3) (3)参照

該当する条件がなく新規条件を登録する場合は「新規」をクリック

新規条件登録

6

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2.承認ルート(2/3)

  (2) 取り纏め担当者条件設定及びメンテナンス 【②承認者(取り纏め担当者)選択,③Eメールアドレス入力 【変更】(<1>~<4>は作業順番)取り纏め担当の条件設定と連絡メール配信要否設定  ④連絡メールの設定】

【連絡メール設定要否内容】内容

新規部品連絡 新規部品が発生した場合の関連するマスタ整備(工程Noマスタ、班名称マスタ等)の依頼メール要否設定

第一点検者 取引先が申請してきた場合、第一点検者には処理【新規】(<1>~<8>は作業順番) 連絡通知 依頼メールが送られるが取り纏め者にも同じものを

送る要否設定※"要"はメール配信あり、"否"はメール配信なしの設定

【削除】(<1>~<3>は作業順番)

①条件コードの選択,②承認者(取り纏め担当者)選択③Eメールアドレス入力,④連絡メールの設定を行なう

【①条件選択】

<2> 「更新」をクリック

<1> 変更する内容をインプットする内容・条件コード・Eメールアドレス・新規部品連絡

<3> 「OK」をクリック

<4>「確認」をクリック

<3>「確認」をクリック

<6> 内容を確認して誤りがなければ「追加」をクリック

<7> 「OK」 をクリック

<8>「確認」をクリック

<1> 「削除」をクリック<2> 「OK」をクリック

新規登録

登録されている内容を変更又は削除する場合は「変更」or「削除」をクリック

取り纏め担当者を新規に登録する場合は「新規」をクリック

<3>リストボックスより登録する人を選択する(事前に「MMC担当者マスタ」で取り纏め担当者として登録しておく)

<4>eメールアドレスをインプットする

選択した条件が表示されている

③④

承認条件の一覧が表示されるので対象となる条件を選択し「選択」をクリック※条件マスタのメンテナンスは共通の為,1-1.承認ルート(1/3)(1)参照

<2>該当する条件の「選択」をクリック

<5>連絡メール設定

<1>「選択」をクリック

7

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2.承認ルート(3/3)

 (3) 承認ルートの設定及びメンテナンス「第一点検者」→「第二点検者」→「承認者」のルート設定と連絡メールの配信要否設定 【②第一点検者選択】 【変更】(<1>~<4>は作業順番)

【③第二点検者,④承認者選択と連絡メール要否設定】

【新規】(<1>~<9>は作業順番)

※第二点検者は省略することが可能※連絡メール配信要否設定は1-1.承認ルート(2/3)【連絡メール設定要否内容】参照 【削除】(<1>~<3>は作業順番)

①条件コードの選択,②第一点検者選択,③第二点検者選択と連絡メール設定④承認者選択連絡メールの設定を行なう【①条件選択】

登録されている内容を変更又は削除する場合は「変更」or「削除」をクリック

<3>第一点検者をリストボックスより

選択する。

(事前に「MMC担当者マスタ」で

登録しておく)

<4>第二点検者をリストボックスより選択する(リストにない場合は「MMC担当者マスタ」で登録する)

<6>誤りがなければ「追加」をクリックする

<8>「OK」をクリック

<9>設定内容を確認し「確認」をクリックする

<4>「確認」をクリック

<3>「確認」をクリック

<2> 「OK」をクリック<1> 「削除」をクリック

<3> 「OK」をクリック<2> 「更新」をクリック

<1> 変更する内容をインプットする内容

・条件コード

・第二点検者

・承認者

・新規部品連絡

新規登録

承認ルート新規に登録する場合は「新規」をクリック

①②

承認条件の一覧が表示されるので対象となる条件を選択し「選択」をクリック※条件マスタのメンテナンスは共通の為,1-1.承認ルート(1/3)(1)参照

<2>該当する条件の「選択」をクリック

<1>「選択」をクリック

選択した条件が表示されている

<6>承認者をリストボックスより選択する(リストにない場合は「MMC担当者マスタ」で登録する)<7>連絡メール配信の要否を設定する

8

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3.工程NO.( 1/2 )(岡崎工場)班名称の設定や部品別供給マスタ、承認ルート設定などのキー項目となる工程№を登録します。本画面で班名称の設定を工作部門が登録作業を行います。(岡崎工場のみ)

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 絞込み検索 次工程や部番などをキーに検索し照会できる② 対象 工程NO.が”未登録”あるいは”登録済”の指定が可③ 表示順 検索結果を次工程順や部品番号順に表示する④ 一覧 一覧を表示させる⑤ UPLOAD EXCEL基本入力フォームをダウンロードします⑥ DOWNLOAD EXCEL基本入力フォームをアップロードします

① ② ③

班名称の設定(例)未登録部品の検索作業

次工程”86”でかつ、対象”未登録”を指定し一覧を押す

部品番号毎に班名称を選択画面右下の更新ボタンを押す

⑤ ⑥

多量のデータ登録の場合、対象データをダウンロードし班名称を選択する。データを任意のドライブに保存する。

参照ボタンを押し必要事項を入力し任意のドライブに保存したデータを選択しアップロードボタンを押す。

アップロードボタンを押す③

対象のファイル選択②

班名称の設定や部品別供給マスタ、承認ルート設定などのキー項目となる工程№を登録します。岡崎工場は本画面よりホスト側へ情報を更新します。他の工場はホスト側の情報を表示しています。

9

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3.工程NO.( 2/2 )(水島工場)工程№を登録することにより部番に対して班名称の割付を行います。(工作部門)

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 絞込み検索 次工程や部番などをキーに検索し照会できる② 対象 工程NO.が”未登録”あるいは”登録済”の指定が可③ 表示順 検索結果を次工程順や部品番号順に表示する④ 一覧 一覧を表示させる⑤ UPLOAD EXCEL基本入力フォームをダウンロードします⑥ DOWNLOAD EXCEL基本入力フォームをアップロードします

部品番号毎に工程No.を入力画面右下の更新ボタンを押す。

① ② ③

検索条件例1

次工程”83”でかつ、車種”i*”を入力し一覧を押す検索条件例2

次工程”86”でかつ、対象”未登録”を指定し一覧を押す

⑤ ⑥

参照ボタンを押し必要事項を入力し任意のドライブに保存したデータを選択しアップロードボタンを押す。

アップロードボタンを押す

対象のファイル選択

工程№を登録することにより部番に対して班名称の割付を行います。

多量のデータ登録の場合、対象データをダウンロードし工程No.を入力する。データを任意のドライブに保存する。

10

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4. 班名称( 1/1 )

<メイン画面> 【班名称のメンテナンスを行ないます】

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容

① MMC工場名選択② メニュー③ 部門選択④ 一覧表示 確認、削除ができる⑤ 削除時にチェック⑥ データー更新 削除、変更時に上書きする⑦ データー新規作成⑧ 新規追加時 班名称マスターを新設する

データー削除する場合にチェック

③ ④

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5.倉庫・デポ( 1/1 )取引先が物流ルートマスタを入力する際に参照選択するマスタであり、対象の倉庫・デポの登録が無いと取引先が入力できない。このためMMC生管部門が、輸送、デポ業者の倉庫・デポの登録をする。<メイン画面> 【倉庫・デポのメンテナンスを行ないます】

一覧ボタンを押すと全ての輸送業者が表示される。

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容

① 工場名選択② メニュー選択 システムメンテナンスメニュー画面③ 絞込み検索 倉庫・デポメンテナンス画面④ 変更⑤ 新規登録⑥ 営業所追加⑦ 更新

【機能名称】

全て入力後、更新ボタンを押す。物流ルートマスターからデポ選択時に利用できる。(マスターに反映)

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6.部品別供給( 1/1 )

【部品別の供給方法のメンテナンスを行ないます】<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容

① 工場名選択② メニュー選択 部品別供給③ 表示条件選択 班名称-工程No順 次工程-部番順 次工程-部品名称順

④ 一覧表示⑤ 絞込み検索選択 条件指定⑥ 更新⑦ ダウンロード、アップロード

③ ④

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7.部品庫受入( 1/1 )

【部品庫受入可能荷量のメンテナンスを行ないます】<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 内容

①②③④⑤ 部品庫受入れ可能荷量マスター、マスター一覧へ反映⑥ ダウンロード/アップロード

ボタン、入力欄工場名選択メニュー選択次ページ新規入力マスター更新

② ③

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8.車種/機種コード( 1/1 )

<メイン画面> 【車種コード・機種コード変換のメンテナンスを行ないます】

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容

① 工場名入力② メニュー選択③ 車種で検索 製品コード、車種名が表示される④ 機種で検索 次工程、機種名が表示される

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9.MMC工場名称( 1/1 )「荷姿申請管理システム」で利用する工場の名称などを登録する。※データの仕訳条件となる。

【新規】 工場情報の新規入力 【変更】 工場情報の変更

① 半角1桁 変更時は表示 ・『追加』ボタンをクリックすると工場コードは製作所コード(岡製:"S",水製"U",京製"M")を細分化する為に入力する。  次工程行が追加される。

岡製 岡崎工場:"S",PMC:"P",名古屋KD工場:"K",名古屋PC:"N" ・『更新』ボタンをクリックすると水製 水島工場(含むPT製水島工場):"U",水島KD工場:"C",水島PC:"Y"  変更内容が有効になる。京製 滋賀工場:"G",京都工場:"M",高槻PC:"T"

・変更しない場合は『戻る』尚,新規に必要となった場合は別途協議し決める。  ボタンをクリックする。

② MMC工場名称の入力 半角16桁 全角では8文字上記①工場コードにある工場名称を使用する。尚,新規に必要となった場合は別途協議し決める。

③ 半角1桁担当する製作所を示す。岡製担当:"S",水製担当(含むPT製水島)"U",京製担当"M"尚,新規に必要となった場合は別途協議し決める。

④ 対象区分の選択 選択工場の目的により『本機』,『KD』,『補用品』を選択する。

【削除】 工場情報の削除 例) 岡崎工場,PMC,水島工場,滋賀工場,京都工場なら『本機』名古屋KD工場,水島KD工場なら『KD』名古屋PC,水島PC,高槻PCなら『補用品』

⑤ 製作所コードの入力 半角1桁製作所を表す。岡製:"S",水製(含むPT製水島)"U",京製"M"を入力する。

⑥ 製品グループの入力 半角2桁対象となる製品グループを入力する。例) 乗用車:"10",軽四:"42",デリカ:"27"等

⑦ 次工程の入力 半角36桁 カンマ, カッコ を含む対象となる次工程を入力する。例) 51,6*,8* 等 "*"(ワイルドカード使用可)

⑧ 次工程条件の選択 選択『左記次工程を含む』『左記次工程を含まない』のどちらかを選択する。

⑨ KD区分の入力 半角1桁④対象区分で『KD』を選択した場合はKD区分の入力が可能となる。凡例:"K"・・・ロット部品   "P"・・・PbyP   を表す

選択

入力

区分必須

必須

必須

任意

必須

必須

必須

入力

入力

入力

KD区分

内    容 工場コードの入力

主幹製作所の入力

製作所コード

製品グループ

次工程

次工程条件

工場コード

MMC工場名称

【新規】・【変更】 共通

主幹製作所

対象区分

入力入力

入力

入力

項目名

選択

備   考様式

必須

必須

① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦

① ② ③ ④

⑤ ⑥

⑦⑧ ⑨

不要となった場合は『削除』ボタンを

クリックする

削除する時は「OK」をクリック

『更新』をクリックすると表示される

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10.部品データUPLOAD( 1/ 1)

行事車部品リストを荷姿システムへUPLOADし部品マスタへ登録されます。UPLOADされた部番で荷姿データに無いものは取引先へ荷姿申請依頼をおこないます。

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 参照 UPLOADデータを選択する(アップロードするデータは予め作成)

② 部番データアップロード ファイルのアップロードを開始する

アップロードするためのデータを予め専用のエクセルシートに必要事項を入力し保存しておく。

アップロードしたいファイルを選択後部番データアップロードボタンを押す。アップロードしますか?と問い合わせが来るので問題なければOKボタンを押す。

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11.部門マスタ( 1/1 ) 荷姿申請管理システムを利用する各工場の部門情報を登録します。

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 新規 部門情報を新規に追加します。② 変更 部門情報を変更します。③ 削除 部門の削除を行います。

『新規の場合』①部門名称

②部門Gr:ドロップダウンリストから選択(1:工作部 2:品質管理 3:生産管理 4:生産技術)

③部門パスワード(任意のパスワード)①~③までを入力し更新ボタンを押す

『変更の場合』①部門名称

②部門Gr:ドロップダウンリストから選択(1:工作部 2:品質管理 3:生産管理 4:生産技術)

③部門パスワード(任意のパスワード)①~③の内、変更部分を修正し更新ボタンを押す

② ③

『削除の場合』更新ボタンを押すと削除完了

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12.取引先担当者マスタ( 1/1 )

荷姿申請管理システムを利用する取引先の担当者情報を登録します。

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 取引先担当者 取引先の担当者情報の照会・メンテナンスを行ないます。

② 検索条件 検索条件を指定し検索する。

③ 変更・削除 登録情報のメンテナンスまたは担当者を削除する。

検索条件の入力方法

①条件:承認済のチェックボックスをONにする

②取引先コードを入力する

③一覧ボタンを押す

注1)取引先コードを指定せず一覧を押すと全取引先が表示される

注2)未承認で検索し表示された場合、該当取引先は本システムの使用に

ついて申請中であるため、承認を行なう必要がある。

MMC取り纏め担当者以外が検索した場合・・・閲覧のみ

MMC取り纏め担当者が検索した場合・・・メンテナンス可

取引先担当者の詳細情報の修正が可能。

削除する場合の手順①該当者の削除ボタンを押す

②取引先担当者メンテナンス画面に移行(下図)③問題なければ画面右下の削除ボタンを押す

削除ボタンを押すと削除される

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13.MMC標準容器( 1/1 )

取引先で使用するMMCの標準容器のメンテナンスを行ないます。

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① MMC標準容器 取引先の担当者情報の照会・メンテナンスを行ないます。

② 検索条件 検索条件を指定し検索する。

③ 新規登録 MMC標準容器の登録が出来ます。

④ 改定 改訂番号を1つ上げたマスターを作成します。

⑤ 変更 該当の標準容器の内容を変更します。

⑥ 削除 該当の標準容器を削除します。

④ ⑤ ⑥

容器コード、容器概要を指定し一覧を押す。登録されている情報が表示される。

検索条件を指定せず一覧を押すと全件表示される。 ①

②③

該当箇所を修正する

写真を変更する場合、写真UPLOADボタンをおして貼替える。

登録(修正)が完了したら、更新ボタンを押す。

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14.輸送業者担当者( 1/1 ) 輸送業者担当者のユーザーIDの発給や情報の変更を行います。

(現在は調達物流LLPのみの使用となっております。)<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 新規 輸送業者担当者情報を追加します。② 変更 輸送業者担当者情報を修正し変更します。③ 削除 輸送業者担当者情報を削除します。

ボタン

【Help内容】

『一覧を表示する場合』

①条件:未承認、承認済から選択

②輸送業者コード(ブランクも可)

一覧ボタンを押す。

『新規登録する場合』

・輸送業者コード:ドロップダウンリストから選択

・担当者名

・E-Mail

・TEL

・FAX

を入力して登録ボタンを押す。

『登録内容を変更する場合』

該当の部門名称の左側の変更ボタンを押す。

・担当者名

・E-Mail

・TEL

・FAX

について変更し更新ボタンを押す。

『削除する場合』

該当の部門名称の左側の削除ボタンを押す。

登録されている内容が表示されます。再度、削除ボタンを押す。

①② ③

ボタン

ボタン

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15.MMC担当者マスタ( 1/1 ) 社員担当者情報の新規登録、およびメンテナンスを行います。

(ログイン本人の自部門担当者のみ参照可)<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 新規 MMC担当者マスタに追加する。

② 変更 MMC担当者マスタ情報を修正し変更します。

③ 削除 MMC担当者マスタ情報を削除します。

④ 権限設定 登録、照会の権限を設定する。<調達物流システム用>

⑤ 前項 前項(前ページ)の表示をする。

⑥ 次項 次項(次ページ)の表示をする。

※ 調達物流に関する権限の設定です。

※「通知する」に設定すると、保安区分と設計保安区分の値が異なる部品についての確認依頼メールが送付されるようになる。

『新規登録する場合』

登録ボタンを押す。

・社番

・氏名

・役職

・内線

・目的:ドロップダウンリストから選択

・保安区分:ドロップダウンリストから選択 ※

・NOTES_MAIL

を入力して更新ボタンを押す。

『登録内容を変更する場合』

該当の氏名の左側の変更ボタンを押す。

・社番

・氏名

・役職

・内線

・目的:ドロップダウンリストから選択

・保安区分:ドロップダウンリストから選択 ※

・NOTES_MAIL

を入力して更新ボタンを押す。

『削除する場合』

該当の氏名の左側の削除ボタンを押す。

登録されている内容が表示されます。

更新ボタンを押すと削除されます。

『権限設定する場合』

該当の氏名の左側の権限設定ボタンを押す。

付与する権限を登録および照会に"レ"と

チェックして更新ボタンを押す。

【Help内容】

②③ ④ ⑤ ⑥

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16.ログ照会(1/1) 荷姿申請システム、ログを照会します。

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 詳細 詳細内容を表示する。② 前項 前項(前ページ)の表示をする。③ 次項 次項(次ページ)の表示をする。

【Help内容】

『ログ照会』ユーザー名、日時、処理内容を表示します。

② ③

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17.生産工場物流ルート、出荷拠点登録時に必要な生産工場の登録をする。<メイン画面> 【生産工場マスタのメンテナンスを行ないます】

一覧ボタンを押すと全ての会社名が表示される。

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容

① 工場名選択② メニュー選択 システムメンテナンスメニュー画面③ 絞込み検索 生産工場マスタメンテナンス画面④ 変更⑤ 新規登録⑥ 工場追加⑦ 更新

全て入力後、更新ボタンを押す。物流ルートマスターからデポ選択時に利用できる。(マスターに反映)

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18.取引先物流ルートマスタ( 1/1 ) 出荷地別に納入荷量を把握する為の物流ルートパターンのメンテナンスを行います。

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 参照 物流ルート内容の詳細を表示する。②

    ①本機・KD・補用品の物流パターン設定方法 ②支給品の物流パターン設定方法

『一覧を表示する場合』①取引先コード:ドロップダウンリストから選択②キーワード:ドロップダウンリストから選択③MMC工場名称:ドロップダウンリストから選択

④表示条件:ドロップダウンリストから選択一覧ボタンを押す。

※MMC工場名称は、選択したキーワードの値によって選択肢が変わります。

『参照する場合』

参照ボタンを押す。出荷地情報、経由情報が表示されます。

【Help内容】

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19.容器マスタ(1/5)

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容

① 取引先コード 「取コ」をインプットする

② 容器概要 ポリ容器/ダンプラ/鉄パレット/その他 が選択可能

③ 改定 「最終」or「全体」 が選択可能

④ 一覧表示 ①~③選択後、クリックする

⑤ 照会 閲覧したい容器の「照会」をクリックする

⑥ 前へ 一覧表示画面の並び順で前の詳細画面を表示

⑦ 次へ 一覧表示画面の並び順で次の詳細画面を表示

【容器マスタ照会画面】

①②

取引先コードと容器概要を特定しなければ登録のある容器が全て閲覧できます。

容器重量・荷姿寸法等が閲覧できる

閲覧したい容器の「照会」をクリック

⑥ ⑦

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19.容器マスタ(2/5)容器マスタインプット要領

容器マスタ入力時の入力条件等を説明します。

<容器マスタインプット画面> <容器マスタインプット要領>番号 名称 入力条件 内容

① 取引先コード 英数半角 4桁 取引先コードを入力下さい

② 容器コード 半角換算で20桁以内 荷姿の申請時に入力する項目です。取引先様内で判別のできるコードにして下さい。

特に決めていないのであれば、④項の“規格コード”を流用しても問題はありません。

③ 荷姿区分 英数半角4桁以内 仕切や緩衝材を使用していれば荷姿区分を入力して下さい。 ※下記 設定方法参照

④ 規格コード 半角換算で8桁以内 容器メーカーの規格コードやコード名を入力して下さい。

⑤ 容器概要 選択 容器の概要を選んで下さい。

⑥ 容器重量 小数は2桁まで 容器の重量を入力して下さい⑦ MMC荷姿標準No 英数半角 7桁 MMC標準容器と同じ容器であれば シート 『MMC標準容器』の容器コードを入力して下さい。⑧ 保有数 整数 該当容器の保有数を入力して下さい。⑨ 購入時期 yyyy/mm/ddで入力 該当容器の購入時期を入力して下さい。

⑩ 製作所使用 選択 該当容器を使用しているMMC工場名を選んでください。

複数の製作所で使用している場合は、いづれか1つの製作所を選択して下さい。

⑪ 車輪 選択 該当容器に車輪が有るか無いかを選んでください。⑫ 牽引装置 選択 該当容器に牽引棒が有るか無いかを選んでください。⑬ 牽引棒 長さ 整数 ⑫項にて“有り”を選んだ場合は牽引棒の長さを入力して下さい⑭ 仕切・緩衝材 自動表示 最初は“無し”と表示してますが ③項にて荷姿区分を入力した場合は“有り”の表示に変わります。⑮ 仕切・緩衝材 重量 少数は2桁まで ③項にて荷姿区分を入力した場合は緩衝材、仕切りの重量を入力して下さい。

⑯ 仕切・緩衝材 材質 半角換算で20桁以内 ③項にて荷姿区分を入力した場合は緩衝材、仕切りの材質を入力して下さい。⑰~⑲ 納入寸法 整数 納品時の容器寸法(L,W,H)を入力して下さい。

⑳ 返却状態 選択 容器の返却状態を選んでください。A①~A③ 返却寸法 整数 返却時の容器寸法(L,W,H)を入力して下さい。

⑳項で“同じ”を選びますと納品時の容器寸法が自動入力されます。

注意事項 ・ 『アルファベット,数字,記号は原則 半角 で入力』、『カタカナは 全角 での入力』をお願いします。 また【①,④,β,α,∽,♪,※,Ⅶ】などの特殊記号は使用しないようにお願いします。・ 必須項目はセルの色を “青”にしておりますので必ず入力をお願いします。 また条件によっては必須項目になる場合がございますので忘れずに入力をお願いします。 ③項を入力 ⇒ ⑮,⑯ が必須項目になります。 緩衝材・仕切なし

⑫項を入力 ⇒ ⑬ が必須項目になります。

② 容器コード名 ← 全て同じ容器

③ 荷姿区分 ← 仕切の違い

緩衝材・仕切なし

② 容器コード名 ← 全て同じ容器

③ 荷姿区分 ← 仕切の違い A B

仕切あり 1 仕切あり 2

AS111 AS111 AS111

T012 T013

緩衝材あり 1 緩衝材あり 2

K19ポリコンテナ K19ポリコンテナ K19ポリコンテナ

返却状態説明

納入状態返却 状態

重ね合せ 折り畳み

納入状態返却 状態

同じ

納入状態 返却 状態

※ ポリ容器を例にしております。

容器コードと荷姿区分設定方法

例1)

※ 例 としてこのような容器コード、荷姿区分を明記しております。荷姿区分は入力条件を元に1桁~4桁の英数にて設定をお願いします。

例2)

入 力 サ ン プ ル

取引先コード

容器コード

荷姿区分

規格コード

容器概要

重量(㎏)

MMC荷姿標準No

保有数

購入時期

製作所使用状況

車輪有無

牽引有無

牽引棒長さ(㎜)

緩衝材仕切有無

A999 AS111 TP311 ポリ容器 0.63㎏ AAA041 1000 1999/2/10 岡崎工場 無 無 無

A999 AS111 T012 TP311 ポリ容器 0.63㎏ AAA041 1000 1999/2/10 岡崎工場 無 無 有り

A999 AS111 T013 TP311 ポリ容器 0.63㎏ AAA041 1000 1999/2/10 岡崎工場 無 無 有り

A999 ボルトポリ箱 PT-9 ポリ容器 1.80㎏ 500 京都工場 無 無 無

A999 K19ポリコンテナ K19 ポリ容器 2.75㎏ 200 水島工場 無 無 無

A999 K19ポリコンテナ A K19 ポリ容器 2.75㎏ 200 水島工場 無 無 有り

A999 COM-S27 ダンプラ 5.05㎏ 100 PMC 無 無 無

A999 ダンボールA その他 0.50㎏ 滋賀工場 無 無 無

A999 鉄パレA 鉄パレ 60.00㎏ 50 岡崎工場 有り 有り 200㎜ 無

緩衝材仕切重量

(㎏)

緩衝材仕切材質

納入寸法L(㎜)

納入寸法W(㎜)

納入寸法H(㎜)

返却状態

A①

返却寸法L(㎜)

A②

返却寸法W(㎜)

A③

返却寸法H(㎜)

A④

写真ID

335㎜ 335㎜ 103㎜ 同じ 335㎜ 335㎜ 103㎜ 331

0.30㎏ P.P 335㎜ 335㎜ 103㎜ 同じ 335㎜ 335㎜ 103㎜ 332

0.25㎏ P.P 335㎜ 335㎜ 103㎜ 同じ 335㎜ 335㎜ 103㎜ 333

340㎜ 270㎜ 150㎜ 同じ 340㎜ 270㎜ 150㎜

510㎜ 500㎜ 350㎜ 同じ 510㎜ 500㎜ 350㎜

0.10㎏ 発泡スチロール 510㎜ 500㎜ 350㎜ 同じ 510㎜ 500㎜ 350㎜

615㎜ 425㎜ 196㎜ 同じ 615㎜ 425㎜ 196㎜

150㎜ 150㎜ 100㎜ 同じ 150㎜ 150㎜ 100㎜

980㎜ 860㎜ 700㎜ 折畳み 980㎜ 860㎜ 200㎜

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19.容器マスタ(3/5)容器サイズの測定方法 金具付ポリ容器の金具突起部分

<考え方> ※金具を除く、容器底部から容器上端迄の高さを測定。・基本的には、外寸を測定する。・ポリ容器などカタログにサイズが記載されているものについては、 カタログの外寸とする。 パレットについては、社内規格などがあれば、その規格値の外寸とする。(袴の突起部を含める前提) ダンプラ、ポリ容器の変形・実測値を登録する場合、製造誤差・測定誤差があるため、N=3以上の測定結果の平均値とする。 (単位は、「mm」とし、小数点以下は四捨五入する)

<例外> ※カドの変形しにくい部分を測定。・金具付ポリ容器については、金具部分がカタログの外寸に入っていないことが あるが、重ね合わせ時に相殺されるため、本体部分のサイズとする。 ( 2006年2月2日 LLP各社様との打合せによる )

<測定例>測定範囲

ダンプラのズレ防止用の突起部分

※荷量計算の際、運搬用の板パレットの荷量を加味しないため、 パレットから部品が飛び出す場合 コーナーモジュールポリ容器(L/Rセット納入品) 積み重ねした場合の嵌合代分の荷量は、板パレット見合い分 ※はみ出した部品の部分の外寸を記録する。 として扱う。 ※部品緩衝防止のため、板パレットにのせて輸送する L R

  場合があるが、板パレット無しの納入荷姿とする。

ポリ容器

鉄パレットの袴部分※パレットの幅を測定する場合、袴の変形等を考慮して、 1ポリ単位で登録 柱間又はベース部分のサイズを測定後、袴突起部基準値を加算。 明らかに、袴の中心が柱からオフセットされている場合には、 突起部を実測する。 柱は、固定部分を測定する。

鉄パレットのガイド部分※パレット寸法を測定する場合、ガイドのばらつき等を 考慮して、柱間と柱高さを測定後、ガイド部基準値を加算。 注)下図寸法は曙ブレーキの場合で、他取引先の場合は   別途調整とする。

オフセット

稼動部は、測定しない。

ベース部分を測定し、袴の突起分を加算する。

1

50mm

100mm

40mm

80mm

1

25mm

L or W

1

1

20mm×

H:15

W:15

L:15ガイド部基準値

2

28

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19.容器マスタ(4/5)

特殊な荷姿の寸法設定方法

一部の部品に置きまして特殊な荷姿の容器がございます。

下記に特殊事例を記載致しますので御参照頂き、容器マスタへのインプットを宜しくお願いします。

また、現在 ビニール袋や風呂敷などを御使用のお取引先様はポリ容器への切替をご検討ください。

特殊事例

② 紙などの風呂敷

③ パレット

④ 専用容器

⑤ 結束類

⑥バラ

重ね合せ

重ね合せ

①ビニール袋

②風呂敷など

③パレット

④専用容器

L’

L’

L’

H’

⑱納入寸法W

(㎜)

⑤結束類

⑥バラ

W’

⑰納入寸法L

(㎜)

L’

⑳返却状態

重ね合せ

重ね合せ

重ね合せ

⑲納入寸法H

(㎜)

H’

H’

H’

重ね合せ部品寸法を入力

W’

A①返却寸法L

(㎜)

0㎜

0㎜

0㎜

0㎜ 0㎜

A②返却寸法W

(㎜)

0㎜

0㎜

A③返却寸法

H(㎜)0㎜

0㎜

0㎜

0㎜

0㎜

① ビニール袋

W’

L’ W’

H’

L W

H

空容器状態 部品収納状態

W

H

L’

W’

H’

空容器状態 部品収納状態

W H’

W

H

空容器状態 部品収納状態

WH

L’

WH

空容器状態 部品収納状態

HW

L’

W’ H’

空容器状態 部品収納状態

容器などは無く 直接荷台へ載せ納品

今後①~⑥の荷姿に関しましては、弊社進捗担当者に相談頂き小ロット用ポリの導入 及びその他 MMC標準容器に順ずるものに順次変更をお願い致します。品質確保の為にも、ご協力を宜しくお願い致します。

1.ビニール袋、風呂敷類、結束類は基本的にMMC工場にて廃却となる為 返却寸法は0㎜と入力となる。バラに関しては容器そのものがない為、返却寸法は0㎜と入力となる。

2.返却状態は『特殊事例』に関しては全て “重ね合せ” にて設定をお願いします。

3.特殊事例の納入寸法は部品番号毎に変化が生ずる場合は50~100㎜単位で代表容器を複数設定する。

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19.容器マスタ(5/5)特殊な混載部品の収納数・荷姿寸法設定方法

混載荷姿 対応(案) 混載荷姿 対応(案)1 専用パレットで混載 3 序列パレット

スプラッシュシールド ダッシュパネルインシュレーター ・専用パレットで複数部番混載する場合 カーペット ・高さが固定されていない1部番での満載数を収容数とする 部品重ねの高さの平均値で高さを設定手配ロットは管理し易い数量とする

仕切り毎にも複数部品混載 10枚結束で複数部品混載 支柱が使用されていないため高さが固定されない

ブレーキチューブ ヒューエルパイプ Qトリム・収納数は満載数とする。

部番毎に結束し混載 少量になると混載の場合あり 生産VOL都合で満載とならない満載=12台分、現在=4台分中段、下段は空

2 ポリ容器で混載 実際に納入されるポリ容器を荷姿寸法とするかビニール袋梱包を荷姿寸法とするか? コンソールBOX

小物部品 ・小物部品でポリ容器に混載する場合 ・コンソールBOXと他部品(ダンプラ)を混載状況 1部品1容器を原則とするが小物部品は  別々の荷姿で登録する。

複数部品の混載を可とする ・収納数は満載数、荷姿寸法はMB358175:500ヶ/袋×2袋 収容数は1部品での満載数を収容数とする。  台車枠の外寸、ダンプラの外寸とする。

下記(例)なら「2000」MB174347:1000ヶ/袋×1袋 手配ロットは小袋単位で可。下記例なら「500」

(例)量によっては複数時区混載あり 他の部品も同じ序列パレットに

混載あり

タイヤ 荷姿登録状況 ・荷台を専用パレットとして設定小袋: 500ヶ/袋 500ヶ/袋 ・タイヤ単品の寸法

収容数: 満載が「2000ヶ」可なら収容数は「2000」 ・荷台の寸法で申請・登録されている。

部番毎にビニール袋梱包で複数部品の混載

30

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20.荷量情報照会( 1/1 )

ダウンロード予約時間によるダウンロード可能時間の目安は下記の通りです。

※『割付予約』の期限とデータダウンロード可能時間 目安     期限   ダウンロード可能時間 ~ 8:45  →  12:00頃 ~12:00  →  15:15頃 ~15:15  →  18:30頃

※『ダウンロード予約』の期限とデータダウンロード可能時間 目安     期限   ダウンロード可能時間 ~ 11:30  →  12:00頃 ~ 14:45  →  15:15頃 ~ 18:00  →  18:30頃

ダウンロード可能時間になったら⑥をクリックして下記画面を表示します

①条件確認 荷量情報照会時の条件を再確認する

②一覧表示 条件に合致したデータを表示する

③表示項目選択 画面表示やダウンロードデータ時の表示項目を追加、削除の設定をする

④割付予約 MMC承認済の荷姿及び調達物流システムの最新データで荷量情報を作成し、ダウンロード

処理を予約する。処理の工程については注を参照ください。

⑤ダウンロード予約 部品納入データ入力当日の荷姿及び調達物流システムのデータで荷量情報を作成し、ダウンロード

処理を予約する。処理の工程については注を参照ください。

⑥予約状況確認 データダウンロード処理の投入状況をチェックしたり、ダウンロードを処理をする

保存したファイルは エクセル等で開き、体裁を整えて使用ください。

内            容ボタン及び項目名

① 条件入力・確認の画

この欄にある項目に必要な条件を入力ください。一部項目については

選択子の中から条件を入力する形となります。

検索条件入力後 『検索』ボタンをクリックすると次の画面に遷移します。

④ ⑤ ⑥

(1) 『DOWNLOAD』のボタンをクリックする

(2) ダウンロードの確認が出ます

(3) OK をクリックすると

開く or 保存の選択画面が出ます

(4) ファイル名を適宜付け

指定のディレクトリに保存する

※エクセル等使用するソフトにより

データ取り込み時にデータの

属性変更が必要となる

場合がありますので、適宜対応ください。

④、⑤、⑥ ダウンロード予約投入 及び ダウンロード実行

※ 検索条件の中で 納入指示日 は入力必須項目です。

未入力で 検索 すると エラー メッセージが表示されますので納入指示日を入力後 検索ください。

初期メニューの画面で 『荷量情報照会』のボタンをクリックする

※ 過去1年分の出荷拠点別月別実績分析シートを出力する場合にボタンクリックします。

受入拠点別荷量情報集計 EXCEL

ZZZZZZは該当データが空白の場合表示されます

31

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21.取引先ログイン申請承認(1/1)

<メイン画面>   <工場別承認依頼メール受信担当者>    生管部門取り纏め担当者に承認依頼メールが配信される。

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 取引先担当者 取引先担当者メンテナンス(承認)作業を行う② 一覧 該当取引先担当者の一覧を表示する③ 承認 申請者の概要をチェック後、詳細内容の確認に移る④ 承認 申請内容に間違いが無いことが確認できたら承認する

《配信メール例》 取り纏め担当者に配信されるメールは以下のものです。

【取引先担当者メンテナンス(承認)】

条件:未承認にチェックを入れ

→「一覧」ボタンをクリックまたは

取引先コードを入力→「一覧」ボタンをクリック

申請内容(概要)を確認し、問題無ければ、「承認」ボタンをクリックし次の画面へ

→問題が有った場合、各地区生管部取り纏め担当者に依頼して削除する

再度、申請内容を確認し、問題無ければ、「承認」ボタンをクリック

問題があれば 取引先(掲載のTEL、メール等)確認する。

正しくなければ申請はMMCにて削除し、取引先に再申請願う。

32

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22.引取物流ルートマスタ( 1/3 )<参照>出荷拠点別に納入荷量を把握する為の物流ルートパターンの確認を行います。

<メイン画面>

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄 内容① 変更 引取物流ルート内容を表示・変更。② 選択 会社を変更。③ 検索④ 選択 会社を選択。⑤ 選択 工場/営業所を選択。⑥ 更新 引取物流ルートの変更。

入力完了後、更新を押す。

取得データを選択。会社カナ名を全角カナで入【Help内容】

『変更する場合』

選択ボタンを押す。工場、営業所を選択できます。

『一覧を表示する場合』①取引先コード:ドロップダウンリストから選択②キーワード:ドロップダウンリストから選択③MMC工場名称:ドロップダウンリストから選択

④表示条件:ドロップダウンリストから選択一覧ボタンを押す。

※MMC工場名称は、選択したキーワードの値によって選択肢が変わります。

『参照、変更する場合』

変更ボタンを押す。出荷地情報、経由情報が表示されます。

33

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22.引取物流ルートマスタ (2/3)<更新>物技部担当

1.概要 (2) 物流ルート新規作成 出荷拠点からMMC各工場までのルートを登録する。 荷量状況の把握や出荷業務に関わるトレーサビリティーに関連します。 ①、納入するMMC工場名称を選択

②-1、取引先物流パターンを入力(半角英数6桁):本機・KD・補用2.作業要領

【入力順例】

A → B → C の場合A(完成出荷地)→C(最終経由倉庫デポ)→B(経由地)の順に登録

②-2、取引先物流パターンを入力(半角英数10桁):支給品

(1) 物流ルート変更・削除一覧画面から変更・削除したいものの欄の「変更」又は「削除」をクリックし詳細内容が表示されたら作業(変更・削除)を行なう

「新規」をクリックすると情報入力画面が表示される

表示条件を選択し「一覧」をクリックする現在の登録内容が表示される表示条件を選択し「一覧」をクリックする現在の登録内容が表示される

「変更」をクリックすると詳細内容が表示される

現在の登録内容が表示される

①②

経由地がある場合は「経由地追加」をクリックすると経由地情報の入力可能となる

誤って追加した場合は「削除」をクリックする

ここをクリック

CデポB倉庫A工場

表示条件を選択し「一覧」をクリックする現在の登録内容が表示される

「DOWNLOAD」をクリックするとエクセル形式で詳細内容をダウンロードできる尚,ダウンロードではMMC工場名は「全て」以外を選択する事

経由地がある場合は「経由地追加」をクリックすると経由地情報が入力可能となる

登録するデータが支給品データの場合、完成品出荷地が他の物流ルートと重複すると、登録できません

登録するデータが支給品データの場合、最終経由倉庫デポ情報は必須入力となる

入力が完了したら「新規」をクリックし登録する

34

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22.引取物流ルートマスタ (3/3)<更新>物技部

(3) 引取物流ルートマスタメンテナンス(エクセルシートを使用する場合) ダウンロードした引取物流ルートマスタ 本システムからダウンロードした(エクセル形式)データを使用し 内容を確認したりメンテナンスが可能です

※システム画面で照会すると

現在の登録状況一覧が画面表示される

エクセルでの表示,SEQ1の行内容と同じ

(<1>~<3>は作業順番) エクセルでの表示,SEQ2の行内容と同じ

※エクセルファイル内容がうまく反映されない場合はアップロードエラーが考えられます(作業画面上はOKとなるがその後何らかの原因で処理されない)ログ照会(アップロード作業履歴)を照会し,同じIDで「Excelアップロード処理」詳細内容「START」と「END」が正常に表示されているか確認ください表示されない場合は,システムエラーの為,MMC窓口まで連絡願います

※ダウンロードしたエクセルシートをメンテナンスした後,アップロードすることにより本システムに反映されます

※正常終了している場合

※ダウンロードしたファイルを開こうとするとセキュリティ警告が出るので,「マクロを有効にする(E)」を クリックしてください。マクロを無効にすると,うまく表示されません。

※異常終了している場合

※メンテナンス内容の反映状況は「一覧」ボタンをクリックし登録状況一覧で確認して下さい

ここをクリック

<2>「DOWNLOAD」をクリックするとエクセル形式で詳細内容を

ダウンロードできる尚,ダウンロードではMMC工場名は

「全て」以外を選択する事

<3>ファイルダウンロードサブ画面が開くので

PCの適当な場所に保管する

<1>MMC工場名は「全て」以外を選択

レコード件数:105   条件 :  [取引先コード] = S696  [MMC工場名] = 水島工場

RecNo パターン SEQ 出荷地名 営業所出荷地

郵便番号 輸送業者名輸送業者郵便番号

時区仕分

納場仕分

現品票発行

冬季対策

出荷パターン 基本輸送車両

次経由地までの距離

1 A0014 1 栄進金属工業 710-1203 伸光運輸 712-8073 なし なし あり 0.0 1日以上 4t 21.02 A0014 2 山陽運輸倉庫 王島山物流センター 712-8052 山陽運輸倉庫 712-8052 あり あり なし 0.0 時区分 4t 4.03 B0014 1 浮田工業浦田工場 浮田工業本社工場 712-8031 浮田工業 712-8031 なし なし あり 0.0 直別 2t 8.04 B0014 2 山陽運輸倉庫 王島山物流センター 712-8052 山陽運輸倉庫 712-8052 あり あり なし 0.0 時区分 4t 4.05 B0024 1 浮田工業本社工場 浮田工業本社工場 710-0016 浮田工業 710-0016 なし なし なし 0.0 直別 2t 13.06 B0024 2 水菱プラスチック 本社工場 710-0262 船穂運送 710-0261 あり あり なし 0.0 時区分 4t 13.07 B0034 1 浮田連島工場 712-8001 浮田工業 712-8001 なし なし あり 0.0 1日以上 2t 6.08 B0034 2 山陽運輸倉庫 王島山物流センター 712-8052 山陽運輸倉庫 712-8052 あり あり なし 0.0 時区分 4t 4.09 B0044 1 浮田工業西阿知工場 710-0807 浮田工業 710-0807 なし なし あり 0.0 1日以上 2t 9.010 B0044 2 山陽運輸倉庫 王島山物流センター 712-8052 山陽運輸倉庫 712-8052 あり あり なし 0.0 時区分 4t 4.011 B0054 1 浮田工業船穂工場 710-0261 浮田工業 710-0261 なし なし あり 0.0 1日以上 2t 8.012 B0054 2 山陽運輸倉庫 王島山物流センター 712-8052 山陽運輸倉庫 712-8052 あり あり なし 0.0 時区分 4t 4.013 C0014 1 ウチヤマ化成 内山工業岡山市江 701-2216 オトクラ通商 700-0925 なし なし あり 0.0 時区分 2t 50.014 C0014 2 山陽運輸倉庫 王島山物流センター 712-8052 山陽運輸倉庫 712-8052 あり あり なし 0.0 時区分 4t 4.015 D0014 1 三乗工業(株)本社 719-1154 御乃商 719-1154 あり あり あり 0.0 時区分 4t 21.016 D1014 1 (株)イクヨ 719-0104 水島流通システム 712-8051 なし なし あり 0.0 直別 2t 3.017 D1014 2 山陽運輸倉庫 王島山物流センター 712-8052 山陽運輸倉庫 712-8052 あり あり なし 0.0 時区分 4t 4.018 E0014 1 柿原工業草戸工場 柿原工業草戸工場 720-0831 山陽運輸倉庫 712-8052 なし なし あり 1.0 直別 4t 65.019 E0014 2 山陽運輸倉庫 王島山物流センター 712-8052 山陽運輸倉庫 712-8052 あり あり なし 0.0 時区分 4t 4.020 E1014 1 ワタナベ工業 719-1175 ワタナベ工業 719-1175 なし なし あり 0.0 1日以上 4t 20.0

物流ルートマスタ 経由地・最終経由地追加 削除 新規 最終経由地出力

システム画面の「経由地追加」と同じ機能

<1>システム画面の「UPLOAD」をクリック

システム画面の「経由地追加」と同じ機能

<2>「参照」をクリックしメンテナンスした

エクセルファイルを選択 <3>「UPLOAD」をクリック

「詳細」をクリックすると処理結果が表示される

35

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23.トラック情報マスタ(1/3)トラックの積載率算出時に必要なトラック情報の登録をする。<メイン画面> 【トラック情報のメンテナンスを行ないます】

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄

① トラック情報 トラック情報のメンテナンスを行なう。② 検索条件入力欄 検索条件を入力する。③ 一覧 検索結果一覧を表示する。④ 新規 トラック情報を新規登録する。⑤ 変更 トラック情報を変更する。⑥ 削除 トラック情報を削除する。⑦ 前頁/次頁 前頁/次頁を表示する。⑧ ページ設定 設定したページを表示する。⑨ 表示件数 表示件数/総件数を表示する。

 

 

内容

⑥ ⑤

トラック積載率照会でトラックIDのみ指定して照会した時に1件以上結果が表示される場合、

該当するトラックIDを削除できません。

(削除ボタンを押した場合、エラーメッセージが表示される。個々のトラックIDに対する

トラック積載率は算出から3ヶ月後に自動的に削除されます。)

『トラック情報の一覧を表示する場合』

上記の項目に必要な条件を入力(一部項目は

選択肢の中から条件を選択)し、一覧ボタンを押す。

『新規登録する場合』

データの新規登録は物流企画部および、生産管理部門ユーザのみ可能です。

ただし生産管理部門ユーザは自身の所属する納製のデータのみ、新規登録が可能です。

※その他のユーザは新規ボタンが表示されません。

『変更・削除する場合』

データの変更・削除は物流企画部および、生産管理部門ユーザのみ可能です。

ただし生産管理部門ユーザは自身の所属する納製のデータのみ、変更・削除が可能です。

※生産管理部門ユーザの自身が所属していない納製のデータ及びその他のユーザは変更・削除ボタ

ンが表示されません。⑨⑧⑦

36

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23.トラック情報マスタ(2/3)トラック情報の新規登録・変更・削除をする。

 

<ボタン及び入力欄>番号 ボタン、入力欄

① データ入力欄 登録または変更するデータの値を入力する。② 追加 トラック情報を新規登録する。③ 更新 トラック情報を変更する。④ 削除 トラック情報を削除する。⑤ 戻る トラック情報マスタメンテナンス画面に戻る。

 

内容

②④

⑤⑤

納製の値は物流技術部ユーザのみ

選択となります。

生産管理部門ユーザは自身が

所属する納製の値で固定となります。

『新規登録する場合』左記の項目にデータを入力して追加ボタンを押す。コメント以外は必須入力です。

『変更する場合』

左記の項目にデータを入力して更新ボタンを

押す。コメント以外は必須入力です。

『削除する場合』

登録されている内容が表示されます。

削除ボタンを押すと削除されます。

37

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23.トラック情報マスタ(3/3)Excelファイルをダウンロード・アップロードする。

トラックID ・・・ 納入トラック便を識別するための11桁のID。項目名 開始位置 桁数 設定値トラックID - 11 例.$R0101U0101

識別符号 1 1 $(固定)物流業者コード 2 3 物流業者のコード。例.R01営業所コード 5 2 01から付番。例.01製作所コード 7 1 S:岡製、U:水製、M:京製トラックプレートNO 8 2 01から付番。例.01便番号 10 2 01から付番。例.01

<ボタン及び入力欄>

① DOWNLOAD Excelファイルをダウンロードする。② UPLOAD Excelファイルアップロード画面を表示する。③ 参照 ファイル選択ダイアログボックスを表示する。④ UPLOAD Excelファイルをアップロードする。

 

番号 ボタン、入力欄 内容

1行目はヘッダ行として、各項目のタイトルが記載される。

2行目は入力規則が記載される。

3行目以降は実際のデータが出力される。

参照ボタンを押し、任意の場所に保存した

データを選択しアップロードボタンを押す。

アップロードボタンを押す。

対象のファイルを選択する。

『Excelファイルをダウンロードする場合』

入力した検索条件に沿ったデータを抽出し、

Excelファイルに出力する。

『Excelファイルをアップロードする場合』

Excelファイルに書き込んだデータで

トラック情報マスタを登録・更新する。

(アップロードの場合、画面の検索条件を

入力する必要はありません。)

『UPLOADでデータを新規登録する場合』 <※注意参照>

(1)ファイルを任意の場所にダウンロードする。

(2)更新しないトラックの情報を削除する。

(3)新規登録するトラックの情報を追加する。

UPLOADデータ作成時の注意事項

・コメント以外は必須入力です。

・複数のデータを登録する場合は、途中に空白行を入れずに記載する。

・枠線がない行に記載しても登録は可能です。

『UPLOADでデータを更新する場合』 <※注意参照>

(1)対象のトラックIDを含むデータを任意の場所にダウンロードする。

(2)更新しないトラックの情報を削除する。

(3)更新するトラックの情報を入力する。

<※注意>

削除せずアップロードすると、登録済みのトラックIDは

上書きされます。このとき、トラック情報の担当者は、

アップロードしたユーザIDに書き換わります。

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24.トラック積載率照会(1/3)トラック積載率を照会する。<メイン画面> 【トラック積載率の照会を行ないます】

<ボタン及び入力欄>番号

① トラック積載率照会 トラック積載率を照会する。② 検索条件入力欄 検索または予約条件を入力する。③ 一覧 検索結果一覧を表示する。④ ダウンロード予約 ファイルのダウンロードを予約する。⑤ ダウンロード予約確認 予約したダウンロードの状況を確認する。⑥ 納入部品明細 部品毎のトラック積載率を表示する。⑦ 前頁/次頁 前頁/次頁を表示する。⑧ ページ設定 設定したページを表示する。⑨ 表示件数 表示件数/総件数を表示する。⑩ 戻る トラック積載率照会画面に戻る。

 

内容ボタン、入力欄

③ ④ ⑤

⑦ ⑧

検索条件の中で納入指示日または受入日は入力必須項目です。未入力で検索またはダウンロード予約をするとエラーメッセージが表示されますので納入指示日または受入日を入力後、検索またはダウンロード予約してください。入力形式はyyyy/mm/dd形式(例 2017/01/01)期間は半年以内で指定してください。

『トラック積載率の一覧を表示するまたはダウンロードを予約する場合』

上記の項目に必要な条件を入力(一部項目は選択肢の中から条件を選択)し、

一覧ボタンまたはダウンロード予約ボタンを押す。

取り込んだ情報にトラックIDが設定されていない場合、

NOIDとして設定される。

「受入数」「収容数」「容器重量」「部品重量」「基準最大積載量」のいず

れかの値が「0」または「値なし」の場合、0%となる。

「請求荷量」「基準積載容積」のいずれかの値が「0」ま

たは「値なし」の場合、0%となる。

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24.トラック積載率照会(2/3)部品毎のトラック積載率(容積/重量)の計算方法

  荷量情報(部品毎トラック積載率)の「受入数」「収容数」「容器重量」「部品重量」「緩衝材仕切重量」「混載区分」「請求荷量」  トラック情報の「基準積載容量」「基準積載重量」のデータを使用する。

 ① 以下の注1~3に従い、部品毎の総重量を求める。    注1:算出に使用する項目のうち、「受入数」「収容数」「容器重量」「部品重量」の項目が「0」または、値なしの場合は、総重量は「0」とする。    注2:算出結果は小数第4位で四捨五入し、四捨五入の結果が「0」になる場合は、結果は「0.001」とする。    注3:総重量の計算方法は混載部品かどうかで変わるため、以下の通り対象部品の「混載区分」で判別する。       ・「混載区分」が値なし(NULL)の場合 → 混載部品ではない。①-1の方法で総重量を算出する。       ・「混載区分」が値ありの場合  → 混載部品である。①-2の方法で総重量を算出する。

   ①-1. 総重量を求める。(混載区分でない場合)

     総重量(kg) = (容器重量+緩衝材仕切重量) * 容器数 + 部品重量 * 受入数 / 1000      ※部品重量は「g」単位での値が入っており、単位をkgに揃えるために1000で割っている。      ※容器数は、「受入数/収容数(整数部分切り上げ)」で求める。

   ①-2. 総重量を求める。(混載区分の場合)

     総重量(kg) = (((容器重量+緩衝材仕切重量) / 収容数) + 部品重量 / 1000 ) * 受入数       ※部品重量は「g」単位での値が入っており、単位をkgに揃えるために1000で割っている。

 ② ①で算出した総重量及び、「請求荷量」、「基準最大積載量」、「基準積載容積」から、部品毎のトラック積載率(容積/重量)を算出する。    ただし、算出に使う項目のいずれかが「0」または、値なしの場合は、各算出結果は「0」とする。

     容積積載率 = 請求荷量 / 基準積載容積     重量積載率 = 総重量 / 基準最大積載量      ※算出結果は小数第2位で四捨五入する。

 

40

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24.トラック積載率照会(3/3)トラック積載率データのダウンロード予約確認・ダウンロードをする。

<ボタン及び入力欄>番号

① 確認 ダウンロードの予約条件を確認する。② 予約取消 ダウンロード予約を取消す。③ データ削除 ダウンロードデータを削除する。④ DOWNLOAD ファイルをダウンロードする。⑤ ステータス ファイルをダウンロードした場合、「DL済」と表示する。⑥ 戻る トラック積載率照会画面に戻る。  ⑦ 閉じる 予約条件確認画面を閉じる。

 

 

内容ボタン、入力欄

③④

予約したデータの作成処理が実行された後、

ファイルのダウンロードが可能となります。

『ダウンロードデータを削除する場合』

データ削除ボタンを押すとダウンロードデータが削除されます。

『ダウンロード予約を取消す場合』

予約取消ボタンを押すとダウンロード予約が取消されます。

以下の項目は、生管取り纏め担当者のみ表示されます。

・資材コード(集荷) ・資材コード(納入) ・単位(請求金額集荷)

・単価(集荷) ・単価(納入) ・金額(請求金額幹線)

・単位(集荷) ・単位(納入) ・単位(請求金額幹線)

・資材コード(幹線) ・請求荷量 ・金額(請求金額納入)

・単価(幹線) ・単位(請求荷量) ・単位(請求金額納入)

・単位(幹線) ・金額(請求金額集荷)

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Page 44: 荷姿申請管理システム操作 ガイダンスmmapsov.exnet.mitsubishi-motors.com/mpms/help/MmcGuidance.pdf · 部品称のみはワイルドカード(*)のみ使用可能です。

25.部品ステータス変更

・検索条件を指定して一覧表示

削除したい部品をチェックする。

削除/削除化に対するコメントを入力する。

入力したコメントは、部品マスタの既存コメントフィールドに追記する

25文字の登録領域の為、余白文字数分の格納となる。

→コメント文字が切れる場合もある。

以下のステータスにのみ変更可能です。

8(削除化):論理削除

9(削除) :物理削除

※削除は以下のステータスのみ対象

1(未申請)

<概要>

(1) 部品削除・削除化(機能)を行う

(2) 生管部の取り纏めユーザのみ実施可能です。

(3) 削除化された部品は画面にて照会不可となる。

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26.分離額管理業務  [全体概要]

<照会画面>

マスタメンテナンス画面

メニュー画面

<ログ照会>

UPLOAD画面

<変更画面>

取コ別分離係数一覧画面

EXCEL

物流技術部

物流企画部以外(MMC) <照会業務のみ可能>

分離額計算結果画面物流費分離効果額情報取込

(ファイルのUPLOAD結果の確認を行う)

(ファイルのUPLOAD処理を行う)

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<ボタン及び入力欄>番号① 物流費分離効果額情報取込画面へ遷移します。

② 分離額計算結果画面へ遷移します。

③ 検索する対象年月を入力する。

④ 分離係数が未設定のマスタ情報を抽出します。

⑤ 検索条件の取コを指定します。

⑥ 検索条件にあった一覧を表示します。

⑦ 取コ分離係数を新規作成します。

⑧ 取コ分離係数マスタメンテナンス画面へ遷移します。

<ボタン及び入力欄>番号⑨ 対象年月を入力する。

⑩ 取コを指定します。

⑪ 係数を設定します。

⑫ 四捨五入/切り捨て/切り上げ/なし から選択。

⑬ 開始年月を指定する。

⑭ 必要なコメントを記載する。

⑮ 上記内容を登録、更新します。

⑯ 一覧画面へ戻ります。

内容対象年月取引先コード(取コ)

内容ボタン、入力欄物流費分離効果額情報取込分離額計算結果画面対象年月分離係数未設定取コ一覧ボタン新規ボタン変更

26-1.分離額管理業務  [取コ別分離係数一覧画面]

戻るボタン

分離額係数端数適用開始コメント更新ボタン

ボタン、入力欄

<照会画面>

メニュー画面

<変更画面>

取コ別分離係数一覧画面

物流技術部

物流企画部以外(MMC) <照会業務のみ可能>

分離額計算結果画面物流費分離効果額情報取込

「物流技術部」以外のMMC社員がログインした場合。

取引先コード別分離係数一覧の照会業務のみ可能と

なります。

① ②

③④

⑤⑥ ⑦

⑨⑩⑪⑫⑬

⑮ ⑯

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<ボタン及び入力欄>番号① 取込する対象年月を指定します。

② 購買から受け取った資料の所在を設定します。

③ アップロードファイルの指定を行います。

④ 指定したファイルをクリアします。

⑤ EXCELファイルをシステムに取り込みます。

参照クリアUPLOAD

ボタン、入力欄 内容対象年月取込Excelファイル

26-2.分離額管理業務 [物流費分離効果額情報取込]

メニュー画面

<ログ照会>

UPLOAD画面

<変更画面>

取コ別分離係数一覧画面

物流技術部

物流企画部以外(MMC)

物流費分離効果額情報取込

(ファイルのUPLOAD結果の確認を行う)

(ファイルのUPLOAD処理を行う)

②③

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<ボタン及び入力欄>番号① 対象年月を指定します。

② 検索対象を設定します。

③ 計算結果を画面表示します。

④ 計算結果をEXCEL出力します。

一覧ボタンDownLoadボタン

26-3.分離額管理業務  [分離額計算結果画面]

ボタン、入力欄 内容対象年月取引先コード(取コ)

メニュー画面

<変更画面>

取コ別分離係数一覧画面

EXCEL

物流技術部

物流企画部以外(MMC)

分離額計算結果画面

① ②③