第� 18回・寸関上団法人束京都臨床工学技士会定伊阻事会議事録

日時:2011年� 11月5日 (上) 18: 30'""20 :30

場所:一樹士団法人東京都臨床工学技士会事務所

出席:酒井基広、加納降、松本和之、仲尾次政隆、野口裕幸、井上博満、村野祐司、白井康之、別所郁夫、 森下正樹、

大沢光行(編集委員長)、堀米慎吾(広報委員長)、岡本裕美(代謝部会問

委任:星野敏久、村石州啓、山下好史、須田健二、梶原吉春、内山裕司、陣内員、新秀直、岡本一彦、 野口あやこ、

鈴木康美

議長:酒井基広、書記:仲尾次政隆

1，報告事項�

(HOSPEX専門部会J(加納部会長):セミナー登録者は本日時点で、 9日/120名、� 10日/110名、11日1150名である。

会場MAX200名程度で、各日それぞれ定員に余裕があるため、当日受付を行いたい。 会員、非会員ともに事前登録+

1.000円相支で考えているまた、学生で見学者がいれば見学をさせたい→議案提出。参加者には企業の管理職や病院関

係の上層部(院長や;事務長、看護部長など)の参加も多く見受けられる。毎年行っていることで知名度も� upしてきた

と思われる。

[代謝専門部会】(岡本部会長):10/16セミナー実施。� 79名の参加があった。 写真をHPに公開予定。アンケート結果

的ミ表され、定針斤液清浄化ということもあり看護師や国市の参加はなく、技士と学生で� 95%を占めた。 満足度は不満足

が2%で、結果とし，ては上々だ、ったと思われる。今後� 1122に次回セミナー開催予定で、� 1118に委員会を開催する予定。

[呼吸専門部会】(井上副会長):11113にセミナーを実施予定。現時点で登録者� 300名を超えている。 当日受付はしな

い。当日はスタッフを� 20名ほど予定しているにれは受講証を発行する際に必要となるため、やむを得ない)。なお、

今回から日臨工の呼吸認、定に必要なボイントも付加されることになった。

【広報委員会】(堀米委員長):呼吸セミナーの案内を差し替えた。また代謝のデータも近々 upする予定。各役員の� λー

ルについては、� Webメールになると思われるが一度試しでやってみる。先回より話題となっていた当会� HPについて.

『誠氏が見にくいJI、『重要情報が求人等に押されて裁肌に出てしまう』、『総会やセミナーなど、当会が中心になって

いるものを第一に出せないか』などの意見については、現行の会社ではかなり難しい。ただし、� Hospexやセミナー参

加登録などlまバナーとして出していることから、運用について今後も検討することとなった。

[循環専門部会)(別所部会長):次回セミナーについて、 2月に行う予定であるが、日程的に若干厳しいかもし，れない。

また、都民公開講座についても時間がなく厳しい。今月中には会議を開催し、詳細を決定する。

[福利厚生委員会J(松本委員長):慶弔規定の第� 3知泊された。→議期是出。

[関東臨床工料支士翁車絡協議会】(酒井会長):10/30に幕張メッセで第2回大会が実施され、 当日の参加者は400名

超であり、盛況だ、った。前日に理事会があり、定款の変更(総会で承認)、l¥1DICポイ ントについて (ポイントを必要

としている人がどれくらいいるか、またポイントそのものがどのくらいつくかなどが不明であり、 見送りとなった)、次

回開催(茨城県担当)などについて話し合われた。また、先回の日臨工代議員選挙については、 各都県問で温度差があ

ったことから、次回代議員選挙の際にはしっかりとした体制で臨みたいとの話があった。 当会の関臨協担当は4年後だ

が、そろそろ準備していく必要があり、準備委員会等の立ち上げを検討する必要があるのではないか?→議案提出。

[事務局】(森下理事):第3回目の引き落とし、� 11月に実施される。先回可決されたセミナー参加費のコンビニ支払い

について、手続き完了し、使用可能となっている。今後郵便局での支払いは徐々に減ってくると思われる。

【編集委員会】(大沢委員時:会誌はほぼ大丈夫。なお、透析液清浄化ガイドラインのバージョン� 2.0が日臨工より出

されたが、当会としてこれについて何かアクションを起こす必要があるのではないか?→議菊是出。

[総会・学術大会実行部会)(仲尾次部会長):関連学会等の日程を調べてきたので、来年度総会の日程を決めてほしい。

また、都民公開講座を総会に併設するかと、うかを再度審議してほししミ→議案提出。�

II，審議事項�

l. HOSPEXの当日受付と学生見学について� 2. 慶弔規定について�

3. 第6回関臨協大会について� 4. 透析液清浄イヒパージョシ� 2.0について�

5. 来年度総会日程について

皿，蔀義内容およて忠義決事項�

l. 当日受付については、事前登企ト1000円で問題なしと思われる。学生については、オープンスペースでもあり、 席

を使用しない、テキストを配布しないという条件ならば無料で見学してもかまわないことになった。�

2. 先回の審議にもあったが、(葬儀に間に合えば)全員に供花をするのか、当会への功労などを考えた方がいいのでは

ないかとの意見が出されたが、逆に線引きが難しい、会費は一律であることから差別は望ましくないという意見も出さ

れた。供花は 15.000円程度となるが、弔電は概ね 5.000円でその差額が大きいこともあり、長支糊句に全員弔電のみと

することとなった。また、補則に『総会の議決jj とあるが、本規定案は細則であるため、総会における承認や議決協必

要とせず、『理事会での議決』と『総会での報告』とすることとなった。

3. 1年前には会場や日程、スタッフなどを決定しておく必要があり、準備委員会を立ち上げる方向で進めていくこと

となった。

4. 都臨工としてアクションを起こすのであれば、①会誌に掲載する、⑫ IJ冊として発行する、③電子版として E に

掲載する、なと、の意見があった。①の場合は次号に掲載するのであれば最大でも年内に原稿が出来上がっている必要が

あり、年末の忙しい時期に締め切り間近の依頼をする事が難しい。②の場合はコストが増大する。③の場合は著作権や

版権、複製された場合のリスクなどの問題点がある。最終的にq泌す一番望ましいと思われる。 11/8に代謝部会が開催さ

れるため、星野委員(明理会中刻丙院)に打診し、了承を得られれば会誌に追加する方向でいくこととなった。

5. 最終的には弥生記念誰堂(女子医大)の空き府冗を確認する必要があるが、 関連学会等を鑑みた結果、5/27か 6/3

を第一イ財南にし、 5/20(日臨工の翌週)、 6/17匂針斤医学会の前週)を第 2候補とすることが決定された。また、都民公

開講座について、今年度の開催が日程的、マシパワー的にも厳しい事を鑑み、やはり総会時に併設するほうがいいので

はないかとの意見が多数を占め、一応、来年度総会では都民公開講座も同時に開催する方向で検討していく こととした。

貴その他(酒井会長):関臨協での非公式な話として、日臨工が公益法人化するにあたり、現行の代議員制度に不備があ

るため、臨時総会を開催の上、再度代議員選挙を実指する方向で動いているとの報告があった。

寅次回理事会は、 12/3仕) 18: 30からの予定。出欠はお早めに連絡願いしたい。

以上

錦繍似:会長酒井駆 (動 時 鈴木 朕 ⑧