eco1 2018年(平成30年) 9月27 (第3種郵便物認可) 豊 …豊かな自然を次世代へ 鳥...

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豊かな自然を次世代へ 豊かな自然を次世代へ アクセスしよう 「とりeco」メニューいっぱい 検索 l l ▽みんなのエコ宣言プロジェクト 「とりeco」のメニューはいっぱい。 ピンと来た内容にアクセスしてみよう。 =全県 挙げて地球温暖化対策を盛り上げていくた め、環境問題について自ら考え行動してい くためのファーストアクションとして、鳥 取県民を対象に昨年4月から「エコ宣言」 を募集している。県とJAXA(宇宙航空 研究開発機構)が協力し、エコ宣言を人工 衛星「いぶき2号」に乗せる「エコ宣言を 宇宙に届けようキャンペーン」を実施。8 ▽とっとりエコサポーターズ ▽とっとり環境教育・学習アドバイザー 派遣 ▽ちびっ子エコスタート 月に1041件のエコ宣言を届けた。 =家庭や地 域で温暖化防止活動に取り組む。県が通年 募集しており、鳥取県地球温暖化防止活動 推進センターが実施する養成講座の受講が 必要。 =環境問題に関して高い知識と経験を 有する人材をアドバイザーとして登録。約 100人が環境学習会などの講師として、体 験型・実践型の学習をサポート。 =幼稚園、保育 所に「ちびエコアドバイザー」を派遣し、 職員・保護者向け、園児向けとそれぞれの 学習会を開く。環境を大切にする心を育み、 ▽エコ活ノートを利用した出前教室 ▽私たちのエコ活動推進補助金 ▽こどもエコクラブ活動支援補助金 環境に配慮した行動のできる人を育てる狙 い。 =家 庭で取り組んでほしい環境に配慮した活動 をまとめた「エコ活ノート」を用い、小学 校で出前教室を開催。小学生とその保護者 に環境に配慮した生活の普及を図る。 =環境に 関する取り組みなどを行う団体を支援す る。また環境に目を向けるきっかけとなる 学習会や催事に参加する5人以上の団体に 支援する。経費の2分の1を補助し、上限 は5万円。 =こ どもエコクラブの活動経費の一部を助成す ▽星空観察に天体望遠鏡を貸し出し 鳥取県環境立県 鳥取県環境立県 推進課のサイト 推進課のサイト はこちら⇨ はこちら⇨ る。例えば活動中に掛けた保険料、環境教 育施設見学時の入館料、自然観察会で使用 する図鑑や筆記具の購入費など。こどもエ コクラブ全国事務局に登録された会員数 メンバーサポーターに700円(上限額) を乗じた額を交付する。 =県 内で星空観察会などを開く県民による団体 やグループに対し、天体望遠鏡、双眼鏡を 無料で貸し出す。 星空を楽しもう ロゴマーク決定 不要な明かりOff 「とりeco」拡大へ 「とりeco環境フェスタ」 イベントが盛りだくさんな秋 は、環境をテーマにした祭り「と りeco環境フェスタ」「鳥取 すいそ祭り」で、友達や家族み んな一緒に環境問題に触れてみ よう。 9月 日日 午前 時~午後4時 米子コンベンションセンター (米子市末広町) ステージイベントでは コメ ディーマジックコンビ キャラ メルマシーン による 笑いの新 感覚 エコサイエンスショー 鳥取すいそ祭り 時半~ 時~ を開催 エコ 発電で動く列車に乗れるコーナ ーや ペットボトルを使った時 計を作るワークショップ 電動 自転車の試乗など 体験型ブー スが目白押し 地産地消のスイ ーツや料理が食べられる飲食ブ ースもあり 賞品の当たるクイ ズラリーを巡りながら会場を楽 しめる 問い合わせは電話08593488 13 新日本海新聞社西部本社事 業課 月8日 月・祝 正午~午後6時 とっとり水素学びうむ 周辺 鳥取市五反田町 環境に配慮した自動車や安全 運転支援システムが搭載された 自動車の試乗 気球の体験がで きる 水素で膨らませたふわふ わドームは子どもたちが喜びそ う 県による星取県やエコ宣言 の取り組みを詳しく知ることの できるコーナーでも 環境に思 いを寄せるきっかけがつかめそ うだ 問い合わせは電話08572672 05 県環境県推【図】 使 西 使 姿 姿 使 Η Η Η Η Η Η Η Η Η Η Η Η Η Η Η Η Η 最前線 星取県ならではの 不要な明かりを消して星空を楽しむライトダウン キャンペーンを行っている eco 1 2018 年 ( 平成30年 ) 27 日 木曜日 ( 第3種郵便物認可 ) eco 1 2018 年 ( 平成30年 ) 27 日 木曜日 ( 第3種郵便物認可 )

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Page 1: eco1 2018年(平成30年) 9月27 (第3種郵便物認可) 豊 …豊かな自然を次世代へ 鳥 取 県 は 全 国 に 先 駆 け て 環 境 問 題 へ の 対 策 を 打

豊かな自然を次世代へ豊かな自然を次世代へ鳥取県は全国に先駆けて環境問題への対策を打ってきた自治体の一

つ。県民挙げての取り組みとなるよう続けてきたそれらを、「とっとり

県民エコ運動『とりeco』」と銘打ち、もう一歩踏み込んだムーブメ

ントに育つよう、一層力を入れている。豊かな自然に囲まれた鳥取の環

境を次世代へつなげる活動から、地球温暖化の問題と向き合い、今こそ

考えてみよう。

アクセスしよう

「とりeco」メニューいっぱい

検索

▽みんなのエコ宣言プロジェクト

「とりeco」のメニューはいっぱい。ピンと来た内容にアクセスしてみよう。

=全県挙げて地球温暖化対策を盛り上げていくため、環境問題について自ら考え行動していくためのファーストアクションとして、鳥取県民を対象に昨年4月から「エコ宣言」を募集している。県とJAXA(宇宙航空研究開発機構)が協力し、エコ宣言を人工衛星「いぶき2号」に乗せる「エコ宣言を宇宙に届けようキャンペーン」を実施。8

▽とっとりエコサポーターズ

▽とっとり環境教育・学習アドバイザー派遣

▽ちびっ子エコスタート

月に1041件のエコ宣言を届けた。=家庭や地

域で温暖化防止活動に取り組む。県が通年募集しており、鳥取県地球温暖化防止活動推進センターが実施する養成講座の受講が必要。

=環境問題に関して高い知識と経験を有する人材をアドバイザーとして登録。約100人が環境学習会などの講師として、体験型・実践型の学習をサポート。

=幼稚園、保育所に「ちびエコアドバイザー」を派遣し、職員・保護者向け、園児向けとそれぞれの学習会を開く。環境を大切にする心を育み、

▽エコ活ノートを利用した出前教室

▽私たちのエコ活動推進補助金

▽こどもエコクラブ活動支援補助金

環境に配慮した行動のできる人を育てる狙い。

=家庭で取り組んでほしい環境に配慮した活動をまとめた「エコ活ノート」を用い、小学校で出前教室を開催。小学生とその保護者に環境に配慮した生活の普及を図る。

=環境に関する取り組みなどを行う団体を支援する。また環境に目を向けるきっかけとなる学習会や催事に参加する5人以上の団体に支援する。経費の2分の1を補助し、上限は5万円。

=こどもエコクラブの活動経費の一部を助成す

▽星空観察に天体望遠鏡を貸し出し

鳥取県環境立県鳥取県環境立県推進課のサイト推進課のサイトはこちら⇨はこちら⇨

る。例えば活動中に掛けた保険料、環境教育施設見学時の入館料、自然観察会で使用する図鑑や筆記具の購入費など。こどもエコクラブ全国事務局に登録された会員数メンバー サポーター に700円(上限額)を乗じた額を交付する。

=県内で星空観察会などを開く県民による団体やグループに対し、天体望遠鏡、双眼鏡を無料で貸し出す。

星空を楽しもうロゴマーク決定

不要な明かりOff

「とりeco」拡大へ「とりeco環境フェスタ」

イベントが盛りだくさんな秋は、環境をテーマにした祭り「とりeco環境フェスタ」「鳥取

すいそ祭り」で、友達や家族みんな一緒に環境問題に触れてみよう。

9月 日 日午前 時~午後4時

米子コンベンションセンター

(米子市末広町)ステージイベントでは コメ

ディーマジックコンビ キャラメルマシーン による 笑いの新

感覚 エコサイエンスショー

鳥取すいそ祭り

時半~ 時~ を開催 エコ発電で動く列車に乗れるコーナ

ーや ペットボトルを使った時

計を作るワークショップ 電動自転車の試乗など 体験型ブー

スが目白押し 地産地消のスイーツや料理が食べられる飲食ブースもあり 賞品の当たるクイズラリーを巡りながら会場を楽しめる問い合わせは電話08593488

13新日本海新聞社西部本社事業課

月8日 月・祝正午~午後6時

とっとり水素学びうむ 周辺鳥取市五反田町

環境に配慮した自動車や安全運転支援システムが搭載された自動車の試乗 気球の体験がで

きる 水素で膨らませたふわふ

わドームは子どもたちが喜びそ

う 県による星取県やエコ宣言の取り組みを詳しく知ることのできるコーナーでも 環境に思いを寄せるきっかけがつかめそうだ

問い合わせは電話0857267205県環境立県推進課

エコサイエンスショ

ーを披露する予定の

キャラメルマシー

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【図】

次世代を担う子ども

たちへの意識付けは、

県の施策として力を入

れる分野だ。県は鳥取

県地球温暖化防止活動

推進センター(鳥取市)

に委託し、県内の幼稚

園・保育所、小学校に

出向き、環境教育の授

業を実施している。

3日に訪れたのは大

正小(同市古海)の5

年生。山田仁校長は「環

境に関心を持つきっか

けづくりは大人の仕

事。一見、当たり前に

思えることに目が向く

ようになってくれた

ら」と毎年行っている。

この日は総合的な学

習を2時間活用した。

「今年の夏はどんな夏

だったかな」。センタ

ーの山本ルリコさんに

よる問い掛けに児童は

「ずっと晴れて暑かっ

た」「雨が降ったと思

ったら豪雨で怖かっ

た」と口々に答えた。

答えを受けて、山本

さんが地球の平均気温

の推移や未来予想デー

タを示すと、異常気象

の原因を考え始めた児

童たち。自分が経験し

た出来事をきっかけ

に、地球温暖化や環境

問題が遠い国の話では

ないと気付いていっ

た。ま

た手動で電力を起

こす装置を使って、自

分でエネルギーを作る

実験にも挑戦した。そ

の上で装置で児童一人

一人が作り出した

の電力が、家庭の電化

製品をどの程度動かせ

るか計算。自分たちの

快適な生活に必要とさ

れるエネルギー量の多

さを痛感していた。

これ以上地球温暖化

を進めない暮らし方を

テーマに話し合うと

「水を流しっぱなしに

しない」「早寝早起き

でなるべく太陽の光と

ともに生活する」とい

った暮らし方のアイデ

アを、「実践が難しい」

「今もできている」な

どテーマごとに分類。

自分の生活に取り入れ

るイメージを膨らませ

ていた。

西田蒼翔君

「未来の地球の気温が

上昇して、今よりひど

い異常気象が起きるか

と思うと怖くなった。

自分もできる行動から

始めたい」と真剣な表

情を見せた。県環境立

県推進課は「毎年継続

して授業を展開してい

る学校だけでなく、新

たな学校の参加をさら

に呼び掛けたい。子ど

もたちを通じた家庭で

のエコ活動の実践を図

りたい」と話している。

地球温暖化を進めない暮らし方を

話し合う児童ら

手動で電力を起こす

体験をする児童

環境教育

やっています!

県内実践校紹介

使用済み割りばしやペ

ットボトルキャップのリ

サイクルに、ノーレジ袋

運動、食べ残しなど食品

ロスを減らす「とっとり

食べきり運動」…。鳥取

県が環境問題の解決につ

ながるよう起こしてきた

アクションは数多くあ

る。県はこのほど、それ

らの活動を「とっとり県

民エコ運動『とりec

o』」と名付けた。鳥取

の地域特性を生かし、県

民とより一体感を持ち、

県民総参加で地球温暖化

対策に取り組みたいとい

う願いが込められてい

る。鳥

取の地域特性を生か

した「とりeco」とい

えば、県内全域で星空が

きれいに見える「星取県」

に関連したライトダウン

キャンペーンだ。

今年も6月から今月ま

で多彩なイベントで楽し

い省エネや節電を実践し

た。ガイナーレ鳥取との

連携では、家庭の不要な

明かりを消して星空を楽

しむよう試合当日に呼び

掛けた。また小学生とそ

の保護者を対象とした山

陰海岸ジオパークのナイ

トクルーズでは、夜の浦

富海岸(岩美町)で涼し

い遊覧船に乗ってクール

シェアを実感しながら、

環境問題を学習。不要な

明かりを消して星空を見

上げようと、県内各地で

ライトダウンの考え方を

広げた。

また今春、「とりec

o」の拡大に向けたロゴ

マークを募集。8月末に

決定し、お披露目した

図参照。

全国から応募のあった

218点の中から選ばれ

たのは、新潟県上越市の

金津博さん

の作品。

鳥取県章がモチーフで、

エコの「e」と鳥取県の

頭文字の「と」を組み合

わせた。若芽をくわえた

鳥の姿や、エコ運動の推

進に拳を突き上げる県民

の姿をイメージし、エコ

運動への参加を愛らしい

表情で呼び掛ける。

県民エコ運動に関連し

たパンフレットやホーム

ページに使うほか、ロゴ

マークをかたどった缶バ

ッジができており、鳥取

砂丘除草ボランティアや

県主催の環境関連の催し

へ参加した人に配布する

「缶バッジプロジェクト」

へとつなげていく予定

だ。県

環境立県推進課は

「缶バッジが県民全員の

胸元に着けられるように

なることを将来の目標に

したい。県民の皆さんに

『環境実践活動は誰でも

いつでも手軽にできるこ

と』と伝わり、エコ活動

に積極的に取り組む意思

表示の一つになったら」

と期待している。

ΗΗΗΗΗΗΗΗΗΗΗΗΗΗΗΗΗ

涼しい海でナイトクル

ーズを楽しみながら環

境について学んだ親子

連れ

鳥取県の取り組み最前線星取県ならではの 不要な明かりを消して星空を楽しむライトダウン

キャンペーンを行っている

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eco 1 2018年 (平成30年 )9月27日 木曜日 ( 第3種郵便物認可 )eco 1 2018年 (平成30年 )9月27日 木曜日 ( 第3種郵便物認可 )