資料集

445

446

資　料　集

447

資　料　集

資料集　目次

１　招致活動記録年表� ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�449

２　�2016年オリンピック・パラリンピック招致活動体制図�・・・・�466

３　招致本部の招致推進体制

　(1)　体制図�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�467

　(2)　職員配置状況�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�471

４　招致委員会の招致推進体制

　(1)　体制図�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�475

　(2)　職員配置状況�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�478

５　招致委員会役員名簿

　(1)　役員一覧�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�481

　(2)　顧問・参与就任者数�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�484

６　招致委員会理事会、総会の開催実績� ・・・・・・・・・・・・・�485

７　招致気運の盛り上げ事業実施状況一覧

　(1)　国内における主な盛り上げ活動�・・・・・・・・・・・・・・�487

　(2)　国内スポーツ大会等における主な盛り上げ活動�・・・・・・・�492

　(3)　みんなのオリンピック実施状況�・・・・・・・・・・・・・・�498

　(4)　東京オリンピック・パラリンピック招致ふるさと特使一覧�・・�499

　(5)　東京オリンピック・パラリンピック招致ふるさと特使

による主な活動�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�500

８　東京都と区市町村によるオリンピックムーブメント

　　共同推進事業実施一覧

　(1)　平成20年度�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�501

　(2)　平成21年度�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�506

９　�招致PR用製作物（ポスター、のぼり旗、グッズ、広告映像等）�� 511

10��テレビによる報道実績について� ・・・・・・・・・・・・・・・�530

11��雑誌や新聞等での主なPR実績一覧� ・・・・・・・・・・・・・�531

12��会場計画の変遷� ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�534

13　世論調査の結果と手法�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�536

14　オリンピック・パラリンピック招致特別委員会の開催状況�・・・�537

15　関係機関からの招致決議及び支援表明�・・・・・・・・・・・・�538

16　IOC委員名簿�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�540

17　2016年オリンピック・パラリンピック招致に関する

IOC基準等�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�545

18　オリンピック競技大会開催全希望都市に適用される

行動規範�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�546

448

資　料　集

19　2016年大会におけるテクニカルマニュアル一覧表� ・・・・・�555

20　各界における海外活動拠点国数�・・・・・・・・・・・・・・・�556

21　IOC総会におけるプレゼンテーション

　(1)　概略・登壇順�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�558

　(2)　全文・登壇順（原文）�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�563

22　IOC評価委員会�競技会場視察�プレゼンター等一覧�・・・・・・・�573

23　用語集�・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・�575

449

資　料　集 １　招致活動記録年表

平成17（2005）年

国内活動 国際活動 その他

7月21日 JOCが、都道府県・政令指定都市に、オリンピック等国際総合競技大会招致を案内

8月5日 知事が定例記者会見で2016年大会招致への意向について発言

9月20日 平成17年第三回都議会定例会の所信表明で、知事が正式に2016年オリンピック招致を表明

9月29日 横山副知事がJOCを訪問し、立候補の意向を伝達

10月1日 東京都知事本局内に「東京オリンピック招致準備担当」を設置、横山副知事がオリンピック招致の担当に

10月13日 第1回東京オリンピック招致準備会議

11月1日 第1回東京オリンピック基本構想懇談会

12月1日 第2回東京オリンピック基本構想懇談会

12月5日 JOC理事会で、2016年大会国内立候補都市選定手続決定

12月26日 JOCから開催概要計画書提出要領及び選定手順・方法等の提示

平成17（2005）年

450

資　料　集

平成18（2006）年

国内活動 国際活動 その他

1月12日 第3回東京オリンピック基本構想懇談会

1月13日 JOCに知事名で国内立候補都市行動規範を遵守する旨の「確認書」を提出

2月7日-14日 トリノ冬季オリンピック・パラリンピック競技大会・横山副知事等視察（開会式は2月10日）

2月15日 第4回東京オリンピック基本構想懇談会

2月17日 東京オリンピック基本構想懇談会のまとめを知事に報告

2月22日 東京都議会オリンピック招致議員連盟設立総会

3月 8日 都議会「第31回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議」

3月30日 都議会「充実した東京パラリンピックの開催を求める決議」

4月1日 東京オリンピック招致本部設立（熊野招致本部長就任）

4月3日 第1回東京オリンピック招致推進会議

JOCに対し立候補意思表明書を提出（期限は4月28日）

JOCに対し申請料支払い

主要3施設（メインスタジアム、選手村、メディアセンター）発表

5月1日 JOCが国内立候補都市に対する説明会を実施、東京都も参加

2016年東京オリンピック基本方針策定

第2回東京オリンピック招致推進会議

5月28日-6月3日 知事がLONDON2012大会組織委員会を訪問<ロンドン>

6月21日 都議会招致議連総会

6月26日 競技会場・練習会場の発表

平成18（2006）年

4月28日

5月12日

451

資　料　集

平成18（2006）年

国内活動 国際活動 その他

JOCに対し「第31回オリンピック競技大会開催概要計画書」を提出

施設整備費（主要3施設）の発表

第3回東京オリンピック招致推進会議

7月2日-19日 JOC加盟団体・JPCによる競技会場等視察

2016年東京オリンピック都民集会を開催<日比谷公会堂＞

経済波及効果（概算）の発表

学生の会シンポジウム<東京FMホール>

国内立候補都市評価委員会の現地調査

8月3日 第31回オリンピック競技大会東京招致連絡会

8月25日 JOCが「国内立候補都市選定に係る評価委員会報告書」を公表

8月29日 知事署名入り「立候補都市選定に係る誓約書」をJOCに提出

国内立候補都市選定委員会において、東京都が国内立候補都市に決定

立候補都市契約書に知事署名

熊野招致本部長が福岡市表敬訪問、協力要請

第4回東京オリンピック招致推進会議

10月5日 都議会にオリンピック招致特別委員会を設置

10月18日-21日 ジャック・ロゲIOC会長来日

10月19日 ロゲ会長来日歓迎レセプション<東京プリンスホテルパークタワー>

筑波大学でロゲ会長に名誉博士称号授与

ロゲ会長が日本記者クラブで会見

10月20日

7月30-31日

8月30日

9月4日

6月30日

7月20日

452

資　料　集

平成18（2006）年

国内活動 国際活動 その他

10月22日-24日 第5回IOCスポーツ、教育、文化フォーラム<北京>

10月24日 スポーツ議員連盟総会(副知事説明)

任意団体「東京オリンピック招致委員会」発足招致委員会会長が河野事務総長を選任

八都県市首脳会議で、知事から協力要請

11月27日 第5回東京オリンピック招致推進会議

12月1日-15日 第15回アジア競技大会<2006/ドーハ>

12月6日 IOCがJOCに対し立候補申請手続き事前案内

都議会から国会・政府に対し「東京招致への支援に関する意見書」を提出

都議会招致議連総会

知事から文部科学大臣に要望書提出

都議会招致議連が文部科学大臣に支援について要望書を提出

11月22日

12月15日

12月22日 東京都が「10年後の東京」計画を発表

453

資　料　集

平成19（2007）年

国内活動 国際活動 その他

1月25日 自民党都連「東京オリンピック招致推進議員連盟」発会式

1月28日-2月4日 第6回アジア冬季競技大会<長春>

1月30日-31日 Legacy Lives 2007会議<ロンドン>

2月7日 IOC理事会2016年大会向け行動規範を確認、各国NOCあて送付

2月15日 欧州大使会議で知事が協力要請

2月16日-18日 東京大マラソン祭り2007<東京ドーム>

2月27日 招致委員会が東京都からNPO法人の認証を受け（2月17日）、登記を行うことにより法人が成立

2月22日-3月4日 FISノルディックスキー世界選手権大会2007<札幌大倉山>

NPO法人として初めての招致委員会総会・理事会を開催

招致委員会発足記念パーティー<東京プリンスホテルパークタワー>

JOCと東京都が「パートナー都市」提携（大阪市、長野市、福岡県、福岡市、広島市、熊本県、熊本市に続き8番目）

3月16日 IOCがJOCに対し立候補申請期限事前案内

3月17日-4月1日 第12回世界水泳選手権大会メルボルン2007<メルボルン>

3月20日-25日 ISU世界フィギュアスケート選手権大会2007 東京<東京体育館>

4月1日 組織改正で、東京マラソン準備は生活文化スポーツ局へ移管

4月8日 東京都知事選挙で石原知事再選（3期目）

4月23日-27日 スポーツ・アコード会議/ANOC総会/IOC理事会<北京>

平成19（2007）年

3月5日

454

資　料　集

平成19（2007）年

国内活動 国際活動 その他

4月25日 ロゲ会長が、「立候補都市での主要国際大会の実施自粛」を発言した旨報道される

5月16日 IOCが立候補受付手順書を提示

5月20日 国際体操連盟評議員会にて、第43回世界体操競技選手権2011の東京開催決定<アメリカ合衆国・オーランド>

5月22日 招致委員会理事会・総会（メインスタジアムの基本的な考え方、東京オリンピック招致大使の選任など）

5月24日 有森裕子氏、星野仙一氏、山下泰裕氏を初代招致大使に任命

6月1日 荒川招致本部長就任

6月 7日 JOCがIOCに対して申請都市として東京を通知（期限は9月13日）

6月8日 第6回東京オリンピック招致推進会議

6月12日 JOCが、IOCからの開催都市通知受領通知を受ける

FILA総会で、2008年シニア女子レスリング世界選手権の東京開催決定

6月22日 招致委員会　「オリンピック競技大会競技団体連絡会」<都庁舎5階大会議場>

6月23日 オリンピックデー記念「オリンピックを東京に、2016年！」<明治神宮野球場）>

都議会招致議連総会・河野総長講演会

三波春夫「東京五輪音頭」CD復刻発売

6月28日 谷川副知事がオリンピック・パラリンピック招致の担当に

7月4日 第119回IOC総会において、ソチ（ロシア）が2014年大会の開催都市に決定<グアテマラシティ>

7月10日 招致ロゴ記者発表会<東京国際フォーラム>

IOCが申請都市ロゴ使用解禁

7月12日 全国知事会が招致決議

7月13日-29日 第15回パンアメリカンゲームズ<リオデジャネイロ>

6月27日

455

資　料　集

平成19（2007）年

国内活動 国際活動 その他

7月20日 第7回東京オリンピック招致推進会議

7月25日-8月10日

東京オリンピック招致に向けた宿泊施設への説明会（10回開催）<ヤクルトホール、明治記念館ほか>

7月26日 全国町村会が招致決議 IOCからJOCへ申請都市セミナー事前案内

7月31日 全国都道府県議会議長会が招致決議

8月14日-17日 北京オリンピック準備状況視察

8月17日 第1回関係省庁連絡会議

8月25日-9月2日 第11回IAAF世界陸上競技選手権大会<大阪>

地方六団体（全国知事会、全国都道府県議会議長会、全国市長会、全国市議会議長会、全国町村会、全国町村議会議長会）が招致決議

第2回関係省庁連絡会議

9月11日 閣議了解

9月13日 IOCへの立候補申請都市通知期限

9月14日 IOCが2016年大会の7申請都市を公表IOCから招致委員会へ申請都市セミナー開催通知

9月19日 招致オフィシャルパートナー等支援プログラム公表

9月21日 都議会招致議連総会 東京都がIOCに申請都市手数料15万米ドル送金

2016年東京オリンピック招致に係る都・区市町村連絡協議会発足（第1回連絡協議会）

みのもんた氏が招致大使に就任

10月2日 アスリートアンバサダー（８名）就任発表会<都庁>

10月13日-17日 ロンドンオリンピック準備状況視察

10月15日-19日 IOC　申請都市セミナー（ローザンヌ市）

10月1日

9月7日

IOCから招致委員会へ立候補申請受領通知

456

資　料　集

平成19（2007）年

国内活動 国際活動 その他

10月21日 東京都、招致委員会、都議会招致議連による街頭署名活動<上野公園など都内8箇所>

10月25日-27日 第7回スポーツと環境に関する世界会議<北京>

10月26日-11月3日

第2回アジアインドアゲームズ<2007/マカオ>

11月6日 招致委員会理事会・総会（顧問の委嘱、開催基本計画）

11月9日 各都道府県毎に「東京オリンピック招致ふるさと特使」を委嘱

11月12日 第3回関係省庁連絡会議

11月15日-17日 WADA世界会議<マドリード>

開催基本計画発表会<グランドプリンスホテル赤坂>

招致委員会顧問等への政府関係者等委嘱

11月21日 スポーツ議員連盟総会(招致委員会事務総長説明)

11月22日-25日 IPC総会<ソウル>第2回アジアユースパラゲームズの東京開催を決定

11月23日-12月6日

有森裕子氏、野口健氏、みのもんた氏によるテレビCM放映

12月11日 招致委員会が世論調査最終結果公表

12月12日 IOCが7申請都市の順番を決定IOCから招致委員会へ申請ファイル公表解禁日の通知

12月20日 中南米大使会議で知事が協力要請

12月25日 第2回2016年東京オリンピック招致に係る都・区市町村連絡協議会

11月19日

457

資　料　集

平成20（2008）年

国内活動 国際活動 その他

1月10日 IOCに対し申請ファイルを提出（期限は1月14日）

1月15日 申請ファイル記者説明会<都庁>

1月23日 中東・アフリカ大使会議で知事が協力要請

1月28日-30日 Legacy Lives 2008会議<バルバドス>

2月5日 招致委員会理事会（活動計画、20年度予算、申請ファイル）

２月５日-19日４月３日-４日

東京都、都議会招致議連による全国道府県庁訪問

2月7日 アジア・大洋州大使会議で知事が協力要請

2月9日 JOC　長野オリンピック10周年記念式典<長野市>

2月14日-17日 東京大マラソン祭り2009<東京ビッグサイト等>

2月19日 長野県飯田市の牧野市長が知事を訪問し、水引の招致ロゴパネルを寄贈

2月20日 都議会招致議連総会

2月25日 欧州大使会議で知事が協力要請

3月8日－10日 第4回IOC世界女性とスポーツ会議<ヨルダン・アンマン>

3月10日-12日 国際ウエイトリフティング連盟理事会<グランドプリンスホテル高輪>

3月28日 都議会から国会・政府に対し「日本招致への支援に関する意見書」を提出

招致委員会総会「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」に名称変更することを決定

東京都と区市町村によるオリンピックムーブメント共同推進事業開始

4月7日-9日 各国オリンピック委員会連合総会<北京>

「ヒーローが見た夢」毎週金曜日放映開始

オリンピック・パラリンピック競技大会競技団体連絡会<都庁議会棟>

平成20（2008）年

4月1日

4月4日

458

資　料　集

平成20（2008）年

国内活動 国際活動 その他

5月2日 ロンドンオリンピック組織委員会へのヒアリング訪問

5月7日-11日 パラリンピックワールドカップ<マンチェスター>

5月9日-11日 高円宮杯フェンシングワールドカップ2008<東京体育館>

5月1日 吉原知子氏が、招致委員会にスタッフとして加入（記者会見を5月15日実施）

5月13日 第12回自民党スポーツ立国調査会に知事出席

海の森「植樹イベント」/安藤忠雄氏、Ｕ2ボノ氏出席

国会議員・都議会議員・東京都・招致委員会と福岡県・福岡市での「福岡・東京友情の夕べ」<福岡市>

5月18日 「オリンピックを日本に，2016年！デー」<福岡Yahoo!ドーム>

5月27日 招致委員会理事会・総会（19年度決算）

5月29日 第4回アフリカ開発会議<横浜市>/日AU議連・東京都・日本経団連・外務省共催レセプション

6月2日-6日 スポーツ・アコード会議<アテネ・ヒルトンホテル>

6月4日 IOC理事会が「立候補都市」の1つとして東京都を選定<アテネ>IOCがワーキンググループレポートを公表国際プロモーション活動解禁

立候補都市選定記者会見

超党派の国会議員による「2017年オリンピック日本招致推進議員連盟」発起人会

6月6日 IOCより立候補都市マニュアル提示IOCが立候補都市とのミーティング実施<アテネ>IOCが招致エンブレム承認

6月11日 都議会招致議連総会

招致委員会で「アスリート委員会」設置。小谷実可子委員長

招致エンブレム記者発表会<都庁第一本庁舎8階>

6月12日

5月17日

6月5日

459

資　料　集

平成20（2008）年

国内活動 国際活動 その他

6月15日 広報東京都「立候補都市決定」臨時号発行

6月23日-26日 IOC北京オリンピック・パラリンピックオブサーバープログラム事前準備ミーティング<北京>

6月24日 東京がIOCに立候補都市手数料50万米ドル送金（期限は7月3日）

「東京オリンピック・パラリンピック招致本部」に組織名称変更

「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」に法人名称変更

7月8日-13日 世界ジュニア水泳選手権<メキシコ・モンテレー>

7月22日 第4回関係省庁連絡会議

7月28日 JOC北京オリンピック壮行会<ザ・プリンスパークタワー東京>福田首相出席

7月30日 第3回2016年東京オリンピック・パラリンピック招致に係る都・区市町村連絡協議会

8月1日 クルム伊達公子氏、野口健氏、萩本欽一氏、古田敦也氏を招致大使に任命

8月4日 「TOKYO●２０１６サポータズクラブ」発足

内外メディア向け記者会見「Uniting Our Worlds」のスローガン発表<北京・グランドハイアットホテル>

8月8日-24日 北京オリンピック競技大会・知事、開会式に出席・ジャパンハウス開設<ホテルニューオータニ長富宮>（8/6-24）・東京都議会オリンピック・パラリンピック招致議員連盟の大会視察（8/8-10）・IOC公式オブザーバー・プログラム（8/9-22）・JOC主催パーティー<ジャパンハウス>（8/17）

8月8日-9月15日 ニッポン応援ストリート<新宿MOA4番街通り>

8月9日-24日 クルム伊達公子氏、萩本欽一氏、古田敦也氏によるテレビCM放映

8月 東北3大祭りにて招致PR

7月1日

460

資　料　集

平成20（2008）年

国内活動 国際活動 その他

9月6日-17日 北京パラリンピック競技大会・IPC公式オブザーバー・プログラム（9/3-17）・東京都議会オリンピック・パラリンピック招致特別委員会北京パラリンピック視察（9/6-8）

9月18日 「オリンピック学習読本」配付に伴う特別授業実施

9月25日-27日 第6回IOCスポーツ・教育・文化フォーラム<釜山>

10月2日 開催都市決定1年前スペシャルイベントin東京ミッドタウン

10月5日 2008世界柔道団体選手権大会<東京武道館>

10月5日-12日 大阪市長杯2008世界スーパージュニアテニス選手権大会

パン・アメリカンスポーツ機構総会<メキシコ・アカプルコ>

IOCローザンヌサミット2008<ローザンヌ>

10月11日-13日 2008年シニア女子レスリング選手権大会<代々木第一体育館>

10月11日 IOC評価委員会訪問日程及び委員構成提示

10月18日-21日 OCA総会でのプレゼンテーション<バリ>

10月23日 アハマドOCA会長来日、日本体育大名誉博士称号授与式

10月20日-23日 第19回スポーテルモナコ会議2008<モナコ>

10月26日 広報東京都「開催都市決定1年前」招致特集号発行

10月31日 IOC評価委員会訪問に係るガイドライン提示

11月3日-6日 IOCスポーツ・フォー・オール会議<マレーシア・ゲンティングハイランド>

10月9日-11日

461

資　料　集

平成20（2008）年

国内活動 国際活動 その他

東京商工会議所が「東京オリンピック・パラリンピック招致推進特別総会」を設置

招致委員会理事会（立候補ファイル）

JOCがJOC/NF国際担当者フォーラムを開催<ナショナルトレーニングセンター>

11月21日-22日 ヨーロッパオリンピック委員会総会でのプレゼンテーション<イスタンブール>

11月26日 間寛平氏を招致大使に任命

11月24日-27日 北京オリンピック・パラリンピック競技大会のIOC公式デブリーフィング <ロンドン>

12月12日 東京オリンピック・パラリンピック招致サポーター大集合<代々木第一体育館>

12月18日 招致委員会理事会（立候補ファイル）

12月19日 超党派の国会議員による招致議員連盟設立総会

11月14日

462

資　料　集

平成21（2009）年

国内活動 国際活動 その他

1月5日 IOCへ「評価委員会訪問プログラム」を提出

1月7日-9日 招致委員会がインターネット世論調査実施

1月9日 第8回東京オリンピック・パラリンピック招致推進会議

1月13日 立候補都市4都市の中で、最も早く、26IF及びIPCより競技会場に関する同意書を取得

1月14日 中央・アフリカ大使会議で知事が協力要請

1月18日 「2016東京招致応援党」北島康介党首街頭応援演説

1月29日 東京オリンピック・パラリンピック招致活動報告会・意見交換会<グランドプリンスホテル赤坂>

1月30日 中南米大使会議で知事が協力要請

2月2日 スペシャルオリンピックス冬季世界大会・アイダホ日本選手団結団式

2月9日 ＮＦ・JOCに対し招致活動の現状等を報告<ナショナルトレーニングセンター>

2月12日 IOCへ「立候補ファイル」を提出

招致委員会理事会（21年度予算、役員の改選）

立候補ファイル提出記者発表会

2月18日 都議会招致議連総会

2月20日 超党派の国会議員による招致議員連盟」緊急総会

2月23日 第5回関係省庁連絡会議 欧州大使会議で知事が協力要請

3月2日 知事から自民党に対して国会決議協力要請

3月2日-8日 FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会

3月3日 知事から公明党に対して国会決議協力要請

3月11日 知事から国民新党に対して国会決議協力要請

平成21（2009）年

2月13日

463

資　料　集

平成21（2009）年

国内活動 国際活動 その他

3月17日 衆議院による招致決議

3月18日 参議院による招致決議

3月19日-22日 東京大マラソン祭り2009

3月23日-27日 スポーツ・アコード会議プレゼンテーション及びブース展開<デンバー>

3月27日 アジア・大洋州大使会議で知事が協力要請

3月29日-31日 第8回スポーツと環境に関する世界会議<バンクーバー>

3月31日 オセアニア・オリンピック委員会総会でのプレゼンテーション<クイーンズタウン>

4月1日 招致本部内に新施設建設準備室発足

4月3日-6日 IOC評価委員会訪問対応リハーサル実施

4月7日-5月3日 みのもんた氏によるテレビCM放映

4月10日 招致委員会理事会（役員の改選）

4月13日 JOCが「日本スポーツ界決起集会」開催<グランドプリンスホテル赤坂>

4月14日-20日 IOC評価委員会が東京を訪問・視察

4月16日-19日 世界フィギュアスケート国別対抗戦2009/ISUワールドチームトロフィー2009<代々木第一体育館>

4月17日 高橋尚子氏「招致応援ランナー」に就任

4月21日-23日 招致委員会が東京招致に関する意識調査実施

4月28日-29日 第72回国際スポーツ記者連盟総会2009でのプレゼンテーション<ミラノ>

5月7日-8日 IOCフォーラム（スポーツを通じた平和と発展）

5月10日 WADA理事会<モントリオール>

招致委員会理事会・総会（20年度決算、役員の再任）

広報東京都「IOC評価委員会」招致特集号発行

5月26日

464

資　料　集

平成21（2009）年

国内活動 国際活動 その他

5月27日 嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター設立

6月8日 佐藤副知事がオリンピック・パラリンピック招致の担当に

6月9日 招致委員会理事会（役員の改選）

6月17日-18日 テクニカル・プレゼンテーション<ローザンヌ>/知事出席

6月24日 開催都市決定100日前、カウントダウンクロック除幕式

6月25日 JOC/「オリンピックムーブメント懇話会」開催<グランドプリンスホテル赤坂>

6月26日-7月5日 第16回地中海競技大会(23か国)< イタリア・ペスカラ>

6月29日-7月7日 アジアユースゲームス<シンガポール>

7月3日 OCA総会<シンガポール>/知事出席

7月6日-7日 アフリカ国内オリンピック委員会連合総会でのプレゼンテーション<ナイジェリア・アブジャ>

7月11日 第4回国際パラリンピックデー・イベントでのブース展開<ベルリン>

7月16日-26日 2009ワールドゲームズ高雄大会

7月18日-24日 ヨーロッパユースオリンピック夏季フェスティバル<フィンランド・タンペレ>

7月19日-8月3日 第13回FINA世界水泳選手権大会<ローマ>

8月8日-13日 第6回アジアエージグループ選手権大会<東京辰巳国際水泳場・東京体育館プール、千葉県国際総合水泳場>

8月8日 「ジャパンパラリンピックデーin東京」イベントでのブース展開<代々木>

8月11日-12日 IOC総会公式事前視察説明会<コペンハーゲン>

8月13日 開催都市決定50日前、メッセージフラッグキャンペーン及びカウントダウンチャリティオークションがスタート

465

資　料　集

平成21（2009）年

国内活動 国際活動 その他

8月15日-23日 第12回IAAF世界陸上競技選手権ベルリン大会でのブース展開/知事出席

8月26日-30日 第27回世界柔道選手権<ロッテルダム>

8月30日 第45回衆議院議員総選挙

9月2日 IOC評価委員会が、報告書を公表IOC評価委員会報告書に関する知事及び河野総長のコメント発表

9月3日 IOC評価委員会報告書に関する記者発表会<都庁7階>

9月5日 IPC20周年記念/IPC本部10周年記念式典<ボン>

9月７日-13日 第29回世界新体操選手権大会<三重>

9月10日-13日 東京2009アジアユースパラゲームズ<東京>・開会式に皇太子殿下、知事出席（9/10）・レセプションにクレイブン会長、知事出席（9/11）

9月16日 鳩山内閣発足

9月17日 開催都市決定に向けた記者会見・出陣式<都庁第一本庁舎5階大会議場>

9月21日 鳩山総理大臣から全IOC委員に対する書簡発出

招致応援大パレード<原宿表参道>

開催都市決定直前イベント<都立代々木公園等>

10月1日 IOC総会開会式<コペンハーゲン・オペラハウス>

10月2日 開催地決定を迎える会<都庁第一本庁舎5階大会議場>

IOC総会にて最終プレゼンテーション<コペンハーゲン・ベラセンター>/知事出席IOC委員投票により、2016年大会開催都市がリオデジャネイロに決定<コペンハーゲン>

10月4日 東京代表団帰国記者会見<都庁第一本庁舎5階大会議場>

9月23日

466

資　料　集

２ 2016 年オリンピック・パラリンピック招致活動体制図

○ 文文部科学省<オリンピック主務官庁>

・ 国立競技施設の運用、都立施設整備費の補助

○ 外務省

・ 在外公館等を通じたはたらきかけ

○ 厚生労働省<パラリンピック主務官庁>

○ 国土交通省

・ インフラ整備又は整備費の補助

○ 法務省、財務省等<大会関係省庁>

○ 関係省庁連絡会議

○ 超党派招致議員連盟

○ 各 NF

・ オリンピック競技の基準、内容の審査

・ IF の窓口、IF との接触、調整

国内競技連盟

経済団体 ○ 日本経済団体連合会

○ 東京商工会議所

・理事・顧問への就任、招致支援決議

・各種広報の協力、イベントへの参加

サポーターズクラブ

地域団体

学生の会 等

経済界 等

○ 全国知事会等地方六団体

○ 都内六団体

○ 都内区市町村

・ 各種広報の協力、イベントへの参加

○ 招致議員連盟 ・ 区議会議員の支援組織（3 区）

関係自治体等

（招致活動の中心組織）

（招致支援団体）

国

【主要業務】

○ 民間資金の調達（マーケティング）

○ 全国の招致気運盛り上げ

○ 開催計画決定

○ 国際プロモーション活動

○ 招致活動に係る IOC 窓口

東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

○ 開催計画案の作成

○ 国・関係機関との協議・調整

○ 国内招致活動・国内広報活動

○ 都内区市町村との連絡調整

○ 国際プロモーション活動

・ブース等による計画の紹介・東京の魅力 PR

○ 東京都議会オリンピック・パラリンピッ

ク招致議員連盟

・都議会議員の支援組織

＊ オリンピック・パラリンピック招致特別委員会

東京都（招致本部）

オリンピックムーブメント共同推進事業

○ パラリンピック関係推進

○ IPC の窓口

日本パラリンピック委員会（JPC）

○ 総務部国際担当、招致担当

・IOC の窓口、IOC 委員との接触

○ オリンピック招致戦略プロジェクト

・招致活動全般についての検討会議

○ 招致テクニカルディレクター連絡会議

・各競技団体の意見集約

○ オリンピック招致推進本部

日本オリンピック委員会（JOC）

467

資　料　集 ３　招致本部の招致推進体制

(1) 体制図

　　 平成18年度(平成18年8月1日現在）

企　　　画　　　部 総　 務 　課 庶　務　係

招　致　推　進　部 調　 整 　課 調　整　係

東京マラソン事業担当部長 副参事（企画広報担当）

副参事（招致組織担当）

招致推進担当課長

東京オリンピック招致本部

副参事（東京マラソン事業担当）

副参事（東京マラソン事業担当）

参事（東京マラソン事業担当）

経理担当係長

企画広報担当係長

東京マラソン企画担当係長

東京マラソン企画担当係長

東京マラソン競技担当係長

招致推進主査

招致推進主査

副参事（東京大マラソン祭り担当）

計 　画 　課

※　本図は、執行体制を表すものであり、組織機構図とは一致しない。

東京マラソン事業担当部長 副参事（企画広報担当）

副参事（招致組織担当）

招致推進担当課長

東京オリンピック招致本部

副参事（東京マラソン事業担当）

副参事（東京マラソン事業担当）

参事（東京マラソン事業担当）

経理担当係長

企画広報担当係長

東京マラソン企画担当係長

東京マラソン企画担当係長

東京マラソン競技担当係長

招致推進主査

招致推進主査

計画主査

計画主査

計画主査

副参事（東京大マラソン祭り担当）

副参事（事業計画担当）

468

資　料　集

３　招致本部の招致推進体制

　　 平成19年度(平成19年8月1日現在）

企　　　画　　　部 総　 務 　課 庶　務　係

副参事（企画広報担当） 経理担当係長

企画主査

広報担当係長

課務担当係長（文部科学省派遣）

招　致　推　進　部 調　 整 　課 調　整　係

参事（連絡調整担当） 副参事（連絡調整担当） 調整担当係長技監

事　業　係

連携事業担当係長

参事 課務担当課長 課務担当係長（招致委員会派遣） （招致委員会派遣） （招致委員会派遣）

副参事（招致委員会派遣）

東京オリンピック招致本部

参事（計画調整担当） 競技計画課 競技計画主査

参事（調整担当） 副参事（競技計画担当） 競技計画主査

副参事（競技計画担当） 競技計画主査

副参事（施設担当） 施設主査

副参事（調整担当）

副参事（調整担当）

運営計画課 運営計画主査

副参事（運営計画担当） 運営計画主査

副参事（運営計画担当） 運営計画主査

副参事（情報技術担当） 運営計画主査

運営計画主査

※　本図は、執行体制を表すものであり、組織機構図とは一致しない。

東京オリンピック招致本部

469

３　招致本部の招致推進体制

　　 平成20年度(平成20年8月1日現在）

企　　　画　　　部 総 務 課 庶　務　係

経理担当係長

副参事（広報担当） 企画広報主査

参事（事業調整担当） 事業調整課 事業調整係

副参事（事業担当） 事業連携担当係長

事業係

区市町村調整担当係長

招　致　推　進　部 計画調整課 計画調整係

調整担当係長

連絡調整担当部長 副参事（連絡調整担当） 連絡調整主査

参事（国際事業担当） 国際事業担当課長

次長 国際事業担当課長

技監 副参事（国際事業担当）

計画調整担当部長 競技計画課 競技計画主査

副参事（競技計画担当） 競技計画主査

東京オリンピック・パラリンピック招致本部

副参事（競技計画担当） 競技計画主査

副参事（パラリンピック担当） 団体調整主査

参事（運営計画担当） 運営計画課 運営計画主査

副参事（運営計画担当） 運営計画主査

副参事（運営計画担当） 運営計画主査

副参事（運営計画担当） 運営計画主査

運営計画主査

運営計画主査

運営計画主査

施設計画担当部長 施設計画課 施設計画主査

副参事（施設計画担当） 施設計画主査

副参事（施設計画担当） 施設計画主査

副参事（施設計画担当） 施設計画主査

副参事（情報技術担当） 施設計画主査

施設計画主査

施設計画主査

※　本図は、執行体制を表すものであり、組織機構図とは一致しない。

東京オリンピック・パラリンピック招致本部

資　料　集

470

３　招致本部の招致推進体制

　　 平成21年度(平成21年8月1日現在）

企　　　画　　　部 総　 務 　課 庶　務　係

調整担当係長

経理担当係長

副参事（広報担当） 企画広報主査参事（事業企画担当）

副参事（企画担当）

参事（事業調整担当） 事業調整課 事業調整係

副参事（事業調整担当） 事業連携主査

事業連携主査

副参事（事業担当） 事業係

区市町村調整主査

招　致　推　進　部 招致調整課 招致調整係

国際事業担当課長

国際事業担当課長

次長 連絡調整担当部長 副参事（連絡調整担当） 連絡調整主査

技監 副参事（OCOG設立準備担当） OCOG設立準備主査

副参事（国際招致担当） 国際招致主査

副参事（国際招致担当） 国際招致主査

国際招致主査

国際招致主査

東京オリンピック・パラリンピック招致本部

国際招致主査

国際招致主査

招致戦略担当部長 招致戦略課 招致戦略係

副参事（競技担当） 競技主査

副参事（競技団体担当） 競技団体主査

副参事（運営担当） 運営主査

運営主査

運営主査

副参事（財政担当） 財政主査

輸送担当課長 輸送主査

輸送主査

施設担当課長 施設主査

新施設建設準備室 管理課 管理係

管理主査

公募準備担当部長 計画課 公募準備主査

副参事（公募準備担当） 公募準備主査

副参事（公募準備担当） 公募準備主査

公募準備主査

公募準備主査

公募準備主査

※　本図は、執行体制を表すものであり、組織機構図とは一致しない。

東京オリンピック・パラリンピック招致本部

資　料　集

471

資　料　集

(2)　職員配置状況

　　平成18年度（平成18年8月1日現在）

理事 参事 副参事 課長補佐 係長・主査 主任 主事

1 4 10 7 6 5 3 36

1 3 5 2 5 2 1 19

総務課1 1 1 1 2 2 1 9

企画広報担当1 1 2

東京マラソン事業担当2 3 3 8

1 5 5 1 3 2 17

調整課1 3 2 1 1 2 10

計画課2 3 2 7

注）　係長・主査には、次席も含む。

企画部

招致推進部

区　分

職層別内訳

合計

東京オリンピック招致本部

472

資　料　集

理事 参事 副参事 課長補佐 係長・主査 主任 主事

1

(1)

1 1 2 1 4 4 2 15

1 1 1 1 2 4 1 11

企画広報担当 1 2 1 4

4 12 8 4 10 3 41

4

(2)

連絡調整担当 1 1

2 1 1 1 3 1 9

競技計画担当 2 2 4

施設担当 1 1 2

調整担当 2 2

2 1

(1) (1)

運営計画担当 2 2

情報技術担当 1 1

注）　（ ）内は、兼務職員、併任職員及び行政実務研究員で外書

　平成19年度（平成19年8月1日現在）

569 8 14 55 14

合計

運営計画課

競技計画課

調整課 1

1 3 1 8

2 2 2 1 12

企画部

招致推進部

区　分

職層別内訳

総務課

東京オリンピック招致本部

473

資　料　集

理事 参事 副参事 課長補佐 係長・主査 主任 主事

2

(1)

2 2 4 3 5 10 1 27

2 1 1 1 2 5 12

広報担当 1 1 2

1 1 1 1 2 1 7

事業担当 1 1 1 3 6

6 17 11 7 11 7 59

3

(1)

連絡調整担当 1 1 2

国際事業担当 1 3 4

1 1 4 1 2 2 11

競技計画担当 2 2

パラリンピック担当 1 1

3 1

(1) (3)

2

(1)

4

(1)

情報技術担当 1 1

注）　（　）内は、兼務職員、併任職員及び行政実務研究員で外書

合計

総務課

東京オリンピック・パラリンピック招致本部

2 1 2 10

　平成20年度（平成20年8月１日現在）

企画部

招致推進部

区　分職層別内訳

8 21

運営計画課

競技計画課

計画調整課 1

1 1

1

2 2

2

8614 12 21 8

10

1 1 4 1

事業調整課

施設計画課

運営計画担当

施設計画担当

13

2

33

474

資　料　集

理事 参事 副参事 課長補佐 係長・主査 主任 主事

3 3 5 4 5 9 2 31

3 2 1 1 2 4 1 14

広報担当 1 1 2

企画担当 1 1

1 1 1 2 2 1 8

(1)

事業担当 1 2 3 6

3 14 8 7 8 5 45

(1)

OCOG設立準備担当 1 1 2 4

2(2)

1 1 1 1 4

競技担当 1 1 1 3

競技団体担当 1 1 1 3

1(1) (1)

財政担当 1 1 1 3

輸送担当 1 2 3

施設担当 1 1 1 3

2 4 3 4 4 1 18

1(1) (1)

1 1 2

注）　（　）内は、併任職員及び行政実務研究員で外書

　平成21年度（平成21年8月１日現在）

122

管理課

招致戦略課

2 4

計画課

1

1

公募準備担当 3 1

2

1

9415 16 21 8

新施設建設準備室

運営担当

国際招致担当

連絡調整担当

81招致調整課 3

1

東京オリンピック・パラリンピック招致本部

2 1

8 23

事業調整課

企画部

招致推進部

区　分職層別内訳

合計

総務課

事業調整担当

4

3

1 3

1 1

0

2 2 1 9

2

1

475

資　料　集

４ 招致委員会の招致推進体制

　　 平成19年度（平成１９年６月１日現在）

　総務部門 ディレクター　　（総　務） スタッフ

事務次長 ディレクター アドバイザー 　　（財　務） スタッフ

専門委員会 　事業・広報 　チーフディレクター　部門 　　　（事　業） ディレクター

（マーケティング） マネージャー

　　 事業・広報

ディレクター　　 国際 　　（事　業） マネージャー

タ

(1)　体制図

特定非営利活動法人 東京オリンピック招致委員会

事 務 総 長

理 事 会顧 問 等

監 事

　スタッフ

　チーフディレクター　　 計画 　　　（広　報） ディレクター

　　　（国内広報）

　 計画部門 マネージャー

国際担当委員

　　事務次長 　 国際部門 　チーフディレクター ディレクター マネー ジャー

　スタッフ

　チーフディレクター

※　業務プロジェクト毎に兼務あり。※　本図は、執行体制を表すものであり、組織機構図とは一致しない。

特定非営利活動法人 東京オリンピック招致委員会

事 務 総 長

理 事 会顧 問 等

監 事

476

資　料　集 平成20年度（平成２０年７月１日現在）

※　業務プロジェクト毎に兼務あり。※　本図は、執行体制を表すものであり、組織機構図とは一致しない。

総務部門 事務次長 ディレクター

　（総　務） マネージャー

スタッフ

アドバイザー ディレクター　（財　務） マネージャー

スタッフ

専門委員会 事業部門 事務次長 ディレクター

　（事　業） マネージャー　　 事業・広報

スタッフ

ディレクター　　 国際 　（自治体） マネージャー

　　 計画 ディレクター（マーケティング） マネージャー

エグゼクティブ グランドデザイン ディレクター チーム （スポーツ）

ディレクター　（スポーツ） マネージャー

スポーツテクニカル チーム スタッフ

特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

事 務 総 長

理 事 会 監 事

顧 問 等

チ スタッフ

企画・広報部門 事務次長 　　　チーフディレクター

　　 アスリート （広　報） ディレクター（計　画） 　　スタッフ

ディレクター（広　報） （国内広報） マネージャー

スタッフ

（ＷＥＢ） マネージャー

スタッフ

エグゼクティブ ディレクター（ＩＦ）

（ⅠＦ） 　マネージャー国際担当委員

　　　チーフディレクター 　　　 　　（国際戦略） マネージャー

スタッフ

国際部門 事務次長 　　　チーフディレクター

　　　 　　　（国　際） ディレクター（国際関係） 　　マネージャー

　　　スタッフ

ディレクター エグゼクティブ （国際広報） 　　マネージャー ディレクター（国際） 　　　スタッフ

　　　チーフディレクター（対外機関） ネ ジ

特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

事 務 総 長

理 事 会 監 事

顧 問 等

　　　 　　　（対外機関） マネージャー

スタッフ

特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

事 務 総 長

理 事 会 監 事

顧 問 等

477

資　料　集 平成21年度（平成２１年１０月１日現在）

※　業務プロジェクト毎に兼務あり。※　本図は、執行体制を表すものであり、組織機構図とは一致しない。

総　務　部　門 事　務　次　長 ディレクター

　（総　務） マネージャー

スタッフ

アドバイザー ディレクター　（財　務） マネージャー

スタッフ

専門委員会 事　業　部　門 事　務　次　長 ディレクター

　（事　業） マネージャー　　 事業・広報

スタッフ

ディレクター　　 国際 　（自治体） マネージャー

チーフディレクター　　 計画 （経済団体） マネージャー

エグゼクティブ ディレクター（スポーツ）

グランドデザイン チーム ディレクター

　（スポーツ） マネージャー

スポーツテクニカル チーム

企画広報

特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

事 務 総 長

理 事 会 監 事

顧 問 等

担当委員 企画・広報部門 事　務　次　長 ディレクター

　（企　画） スタッフ　　 アスリート

ディレクター　（計　画） スタッフ

(国際広報） マネージャー

スタッフ エグゼクティブ ディレクター（広報）

ディレクター（広　報）　（国内広報）　 マネージャー

　　スタッフ

（ＷＥＢ） 　マネージャー

　　スタッフ

国際 エグゼクティブ担当委員 ディレクター

（IF）（ⅠＦ） マネージャー

　　　チーフディレクター 　　　 　　　（国際戦略） マネージャー

スタッフ

国　際　部　門 事 務 次 長 　　　チーフディレクター　　ディレクター

（国際関係） （国際関係） マネージャー

特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

事 務 総 長

理 事 会 監 事

顧 問 等

（国際関係） 　　　（国際関係） 　マネ ジャ

　　スタッフ

（マーケティング） 　マネージャー

特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

事 務 総 長

理 事 会 監 事

顧 問 等

478

資　料　集

平成19年度（平成19年6月1日現在）

事務総長担当委員 次長

エグゼクティブ

ディレクター

チーフディレクター

ディレクター

マネージャー

スタッフ

その他

1 1 2 0 4 6 3 5 22

1 2 3 6

総務1 2 3

財務1 1 2

2 3 2 1 8

マーケティング1 1 2

事業1 1 2

国内広報1 1

1 2 1 1 1 6

国際広報1 1 1 1 4

国際渉外1 1

(2)　職員配置状況

職層別内訳

合計

国際部門

区　分

東京オリンピック招致委員会

総務部門

事業・広報部門

479

資　料　集

平成20年度（平成20年7月1日現在）

事務総長担当委員 次長

エグゼクティブ

ディレクター

チーフディレクター

ディレクター

マネージャー

スタッフ

その他

1 1 4 3 5 11 19 19 63

1 3 3 4 11

総務

2 1 3 6

財務

1 2 1 4

1 1 3 5 4 14

事業1 1 2 4

自治体

2 2

マーケティング1 1 2

スポーツ1 1 1 2 5

1 1 2 2 8 5 19

広報1 1 1 1 4

計画1 1

ＷＥＢ2 2 4

ＩＦ

1 2 3

国際戦略1 3 2 6

1 1 3 3 3 6 17

国際関係1 3 2 5 11

対外機関1 2 1 1 5

企画・広報部門

国際部門

総務部門

事業部門

東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

区　分

職層別内訳

合計

480

資　料　集

平成21年度（平成21年10月1日現在）

事務総長担当委員 次長

エグゼクティブ

ディレクター

チーフディレクター

ディレクター

マネージャー

スタッフ

その他

1 2 4 3 3 10 26 22 71

1 3 4 5 13

総務2 1 3 6

財務1 3 2 6

1 1 1 3 7 3 16

事業総括1 2 2 5

自治体1 2 3

経済団体1 1 2

スポーツ1 1 2 1 5

1 2 1 3 12 8 27

企画1 2 3

計画1 1

国際広報1 2 1 4

広報1 2 1 4

ＷＥＢ2 2 4

ＩＦ1 1 2

国際戦略1 5 2 8

1 0 1 1 3 6 12

国際関係

1 1 2 5 9

マーケティング1 1 2

東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

区　分

職層別内訳

合計

企画・広報部門

国際部門

総務部門

事業部門

481

資　料　集

５ 招致委員会役員名簿

（1） 役員一覧 特定非営利活動法人設立時（平成１９年２月２７日）

（敬称略・会長、副会長以外は五十音順）

役職名 氏 名 備 考（当時）

会 長 石原 慎太郎 東京都知事

副会長 竹田 恆和 JOC 会長

副会長 横山 洋吉 東京都副知事

理 事 安藤 忠雄 建築家

同 猪谷 千春 IOC 副会長・JOC 理事

同 岡野 俊一郎 IOC 委員・JOC 理事

同 熊野 順祥 東京都東京オリンピック招致本部長

同 河野 一郎 JOC 理事・招致委員会事務総長

同 小谷 実可子 JOC 理事

同 林 務 JOC 専務理事

同 御手洗 冨士夫 日本経済団体連合会会長

同 森 喜朗 JOC 理事・日本体育協会会長

同 山口 信夫 日本商工会議所会頭

同 山﨑 孝明 東京都議会議員

監事 岩楯 昭一 JOC 監事

同 谷川 健次 東京都財務局長

482

資　料　集

立候補都市選定時(平成２０年６月４日)

（敬称略・会長、副会長以外は五十音順）

役職名 氏 名 備 考（当時）

会 長 石原 慎太郎 東京都知事

副会長 竹田 恆和 JOC 会長

副会長 谷川 健次 東京都副知事

理 事 荒川 満 東京都東京オリンピック招致本部長

同 安藤 忠雄 建築家

同 猪谷 千春 IOC 副会長・JOC 理事

同 岡野 俊一郎 IOC 委員・JOC 理事

同 岡村 正 日本商工会議所会頭

同 河野 一郎 JOC 理事・招致委員会事務総長

同 小谷 実可子 JOC 理事

同 髙島 なおき 東京都議会議員

同 遅塚 研一 JOC 副会長・専務理事

同 北郷 勲夫 日本障害者スポーツ協会会長

JPC 委員長

同 御手洗 冨士夫 日本経済団体連合会会長

同 森 喜朗 JOC 理事・日本体育協会会長

監事 岩楯 昭一 JOC 監事

同 村山 寛司 東京都財務局長

483

資　料　集

IOC 総会開催時(平成２１年１０月２日）

（敬称略・会長、副会長以外は五十音順）

役職名 氏 名 備 考（当時）

会 長 石原 慎太郎 東京都知事

副会長 竹田 恆和 JOC 会長

副会長 佐藤 広 東京都副知事

理 事 荒川 満 東京都東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ･ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸ招致本部長

同 荒木田 裕子 JOC 理事

同 安藤 忠雄 建築家

同 猪谷 千春 IOC 副会長・JOC 理事

同 市原 則之 JOC 専務理事

同 岡野 俊一郎 IOC 委員・JOC 理事

同 岡村 正 日本商工会議所会頭

同 河野 一郎 JOC 理事・招致委員会事務総長

同 小谷 実可子 招致委員会アスリート委員会委員長

同 髙島 なおき 前東京都議会自由民主党幹事長

同 福田 富昭 JOC 副会長

同 北郷 勲夫 日本障害者スポーツ協会会長

JPC 委員長

同 御手洗 冨士夫 日本経済団体連合会会長

同 室伏 広治 オリンピアン

同 森 喜朗 JOC 理事・日本体育協会会長

監事 岩楯 昭一 JOC 監事

同 村山 寛司 東京都財務局長

484

資　料　集

業 界 職　　　位 人 数

最 高 顧 問 政 界 内閣総理大臣 2

特 別 顧 問 政 界 国務大臣 39

顧 問 政 界 副大臣 54

地方公共団体代表 22

経 済 界 日本経済団体連合会副会長 18

日本商工会議所副会頭 11

東京商工会議所副会頭 10

2016東京招致オフィシャルパートナー 12

東京青年会議所 1

ス ポ ー ツ 界日本オリンピック委員会顧問・名誉委員・常務理事

37

日本体育協会名誉会長・最高顧問・顧問・副会長・専務理事・常務理事

12

文化・芸術関係 東京芸術文化評議会会長・評議員 9

参 与 ス ポ ー ツ 界日本オリンピック委員会評議員・理事・監事・加盟競技団体会長

121

日本体育協会理事・監事・評議員・加盟競技団体会長・スポーツ少年団本部長

211

その他有識者 1

地 域 経 済 界 浅草おかみさん会関係 1

561

※人数は延べ数

合 計

(2)　顧問・参与就任者数

485

資　料　集

　６　招致委員会理事会、総会の開催実績

開催日 会議の種類 場所 主な審議事項

平成18（2006）年 　　　 11月22日

理事会・総会 都庁

（１）東京オリンピック招致委員会　設立総会　・東京オリンピック招致委員会の設立について　・東京オリンピック招致委員会の定款について　・設立当初の役員について

（２）東京オリンピック招致委員会　理事会　・会長及び副会長の選任について　・東京オリンピック招致委員会の諸規程について　・当面の事業計画及び収支予算について　（３）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　設立総会　・特定非営利活動法人東京オリンピック招致委員会の設立について　・事業計画及び収支予算について　・法人設立認証申請について

平成19（2007）年 　　　3月5日

理事会・総会 東京プリンスホテル

（１）東京オリンピック招致委員会　臨時総会　・当団体解散について　（２）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　臨時総会　・解散する東京オリンピック招致委員会の残余財産引継ぎについて　（３）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　理事会　・諸規程制定について

5月22日 理事会・総会 都庁

（１）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　理事会　・役員の改選及び再任について　・体制拡充について　・平成18年度事業報告及び収支決算について　・招致大使選任について

（２）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　通常総会　・平成18年度事業報告及び収支決算について

11月6日 理事会・総会 都庁

（１）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　理事会　・役員の選任について　・顧問の委嘱について　・開催基本計画等について

（２）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　臨時総会　・監事の選任について　・監査法人の選任について

平成20（2008）年 　　　 2月5日

理事会 都庁

（１）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　理事会　・招致推進活動計画について　・平成19年度収支予算変更について　・平成20年度収支予算について　・申請ファイルについて

4月1日 総会 都庁（１）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　臨時総会　・定款の一部変更（法人名の改称）について

5月27日 理事会・総会ホテルグランパシフィックメリディアン

（１）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　理事会　・平成19年度事業報告及び収支決算について　・招致委員会体制充実について　・サポーター組織設置について

（２）特定非営利活動法人　東京オリンピック招致委員会　通常総会　・平成19年度事業報告及び収支決算について

11月14日 理事会 都庁

（１）特定非営利活動法人　東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ･ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸ招致委員会　理事会　・大会開催計画について　・立候補ファイルについて　・IOC評価委員会について

12月18日 理事会 都庁（１）特定非営利活動法人　東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ･ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸ招致委員会　理事会　・立候補ファイル策定について　・役員の選任について

486

資　料　集

開催日 会議の種類 場所 主な審議事項

平成21（2009）年 　　　2月13日

理事会 都庁

（１）特定非営利活動法人　東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ･ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸ招致委員会　理事会　・平成20年度収支予算変更について　・平成21年度収支予算について　・IOC評価委員会の東京訪問について

4月10日 理事会 都庁（１）特定非営利活動法人　東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ･ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸ招致委員会　理事会　・役員の選任について

5月26日 理事会・総会 都庁

（１）特定非営利活動法人　東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ･ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸ招致委員会　理事会　・平成20年度事業報告及び収支決算について　・役員の再任について　・IOCテクニカル・ミーティングについて （２）特定非営利活動法人　東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ･ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸ招致委員会　通常総会　・平成20年度事業報告及び収支決算について

6月9日 理事会 都庁（１）特定非営利活動法人　東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ･ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸ招致委員会　理事会　・役員の選任について

平成22（2010）年 　　　 2月2日

理事会 都庁（１）特定非営利活動法人　東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ･ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸ招致委員会　理事会　・2016年大会招致活動報告書の作成について

487

資　料　集

７　招致気運の盛り上げ事業実施状況一覧

(1)　国内における主な盛り上げ活動実施時期 事業名 場所 事業概要

2007年　 3月 5日

特定非営利活動法人 東京オリンピック招致委員会　発足パーティー

東京プリンスホテル 2月にNPO法人の認証を受けたことによる発足記念パーティーを開催

5月24日「東京オリンピック招致大使」記者発表会

都庁初代招致大使に、有森裕子氏、星野仙一氏、山下泰裕氏を任命したことに伴い、記者発表会を実施

6月23日オリンピックデー記念イベント「オリンピックを東京に，2016年！」

明治神宮野球場IOCの定める「オリンピックデー」を記念し、ヤクルト対ロッテ戦において、招致大使等による応援メッセージの発信、小学生を対象とした練習見学ツアー等を実施

7月10日 招致ロゴ発表会 東京国際フォーラム 「招致ロゴ」がIOCに承認されたことに伴い、記者発表会を実施

8月19日夏休み企画「オリンピックを東京に，2016年」

東京ドーム巨人対ヤクルト戦において、招致大使によるビデオメッセージを放映。試合中盤には、招致ロゴ入り飛行船の球場内旋回、「2016年東京オリンピックを望む学生の会」等による招致応援パフォーマンス等を実施

8月25日 ～ 8月26日原宿表参道元氣祭りスーパーよさこい2007

原宿表参道地方車（じかたしゃ）への招致ロゴ掲出、横断幕を掲げてのパレード参加のほか、東京オリンピック招致委員会賞（パフォーマンス賞）の授与等を実施

9月14日 JOCスポーツと環境・地域セミナー 都庁スポーツ界での環境保全の取り組みを推進するためのセミナー。前半は環境省、JOCによる基調講演、後半は東京都、招致委員会等が加わり、パネルディスカッションを実施

9月16日 2007東京シティサイクリング都庁前、神宮外苑絵画館前ほか

参加者に配布するゼッケンとエコバッグに招致ロゴを掲出。ゴール地点である神宮外苑絵画館前に招致PRブースを出展

9月23日 2007「テニスの日」 有明テニスの森公園オリンピアンによる応援メッセージの発信のほか、聴覚障害者テニス、車椅子テニス等の参加型イベント、参加者全員による招致応援コール等を実施

9月26日 大学連携協定 － 専修大学と招致委員会の連携に関し、声明文を発行

10月 1日みのもんた氏　招致大使就任　記者発表会

都庁 招致大使にみのもんた氏が就任したことに伴う記者発表会を実施

10月 2日「東京オリンピック招致アスリートアンバサダー」就任記者発表会

都庁8名のアスリートアンバサダー就任を記念し、ラッピングバス運行開始セレモニーを実施

10月8日 2007オリンピックフェスティバル 駒沢オリンピック公園オリンピアンによるトークショー、PRブースの出展、これまでのイベントで応援メッセージが書き込まれた招致のぼり旗120本の掲出等を実施

10月13日 「みんなのオリンピック」開始 －オリンピック･ムーブメントの推進を目的とした、オリンピアン・パラリンピアンの経験談・実技披露を中心とした事業。2009年9月までの間に58か所で開催

10月19日 ～ 10月28日 日比谷公園ガーデニングショー2007 日比谷公園 保育園児たちによる招致ロゴ花壇の制作

10月21日 街頭署名活動 新宿ほか銀座、新宿、上野、木場公園、原宿、巣鴨、八王子、立川の8か所で、招致委員会、東京都招致議員連盟、東京都による街頭署名活動を実施。オリンピアン・パラリンピアン等による招致応援呼びかけも併せて実施

10月28日原宿表参道ハローウィーンパンプキンパレード2007

原宿表参道PRブース、招致ロゴ入り飛行船による招致PRのほか、招致委員会、都議会招致議員連盟等によるパレード参加

11月 9日 ふるさと特使　委嘱 －日本全体の招致気運盛り上げのため、各都道府県から１名のオリンピアンを任命。全国各地からオリンピックの素晴らしさを伝える語り部として活動

11月10日 ～ 12月25日 台場メモリアルツリーお台場デックス東京ビーチ

クリスマスに向けて招致ロゴをデザインしたツリーを設置。点灯式にオリンピアンが参加し、応援メッセージを発信

11月15日 ～2008年　　1月1日

HARMONIA（ハルモニア） '07-'08TIF光と音のハーモニー

東京国際フォーラム年末・年始におけるイルミネーション企画。8名のアスリートアンバサダーをデザインした、光のオブジェを展示

11月17日 東京オリンピック2016チャレンジ 東京メトロ銀座駅地下地下鉄のコンコースにおいて、卓球、フェンシング、テコンドーの実演、アスリートによる応援メッセージの発信

11月19日 開催基本計画発表会グランドプリンスホテル赤坂

財界、政界、スポーツ界等の関係者に対し計画概要を紹介。来賓の挨拶、オリンピアン・パラリンピアン等による応援メッセージの発信等

11月 23日 ～ 12月6日 テレビCM放映 － 有森裕子氏、野口健氏、みのもんた氏によるテレビCMの放映

12月21日 ～2008年　　1月1日

TOKYO FANTASIA 2007 日比谷公園ブースにおける招致PRのほか、招致大使による巨大シンボルツリーへの点灯式の実施

2008年　 1月 1日

レスリング全日本チーム寒修行 お台場海浜公園合宿中のレスリング全日本の選手たちが、アスリートアンバサダーのラッピングバスで会場に乗り込み寒修行を実施。終了後の記者会見で、オリンピアン等が応援メッセージを発信

1月 8日 ～ 1月16日 新宿西口駅前広場冬祭り 新宿駅西口広場PRブースにおいて、パネル展示、大型モニターによる招致PR映像の放映等を実施

488

資　料　集

実施時期 事業名 場所 事業概要

2008年　 1月14日

祝・成人の日新春もちつき大会 渋谷道玄坂渋谷109前ステージにおける招致への支援呼びかけ。ほかに、ブース出展、ロゴ入り飛行船等による招致PRを実施

1月20日 大相撲体験親子観戦ツアー 両国国技館公募の15組30名の親子が、アスリートアンバサダーのラッピングバスで会場へ。招致ブースでの記念撮影、花道・支度部屋・相撲教習所等の見学後、初場所を観戦

2月9日 長野オリンピック10周年記念式典 長野県長野市ブース出展のほか、招致大使等によるトークショーで東京招致応援の呼びかけを実施

2月14日 ～ 2月17日 東京大マラソン祭り2008 東京ビッグサイトほか東京マラソンEXPOへの招致ブース出展、ステージにおけるトークショー及び実技披露、沿道における横断幕や招致小旗による応援等を実施

3月27日 ～ 3月30日 東京国際アニメフェア2008 東京ビッグサイト 招致ブース出展によるPR。オリンピッククイズ等を実施

5月 3日 春日部市大凧あげ祭り 埼玉県春日部市全国祭りプロモーション第一弾として、オリンピアンによる招致凧あげ、地元中学校における生徒との交流を実施

5月 5日 第3回銀座柳まつり 西銀座通他ブース出展、リーフレット・招致グッズ配布により応援を呼びかけ、来場者から応援メッセージを募集

5月17日 ～ 5月18日 「オリンピックを日本に, 2016年！デー」福岡 Yahoo! JAPANドーム

福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ戦における招致PR。九州、沖縄のふるさと特使によるトークショー等を実施。試合前日には「福岡・東京　友情の夕べ」による交流会を開催

6月 5日 ～ 6月30日 立候補都市選定記念ライトアップ 東京タワー、都庁6月4日に東京が立候補都市の一つとして選定されたことを受け、東京タワーは大展望台部分に「TOKYO」「2016」の文字照明を、都庁舎はオリンピックカラーでライトアップ

6月12日 招致エンブレム記者発表会 都庁立候補都市としての招致活動に使用する招致エンブレムを発表。併せて、エンブレムをデザインしたのぼり旗、ポスターについても披露

6月20日 ～ 6月22日東京商工会議所130年記念特別事業「共生（ともいき）のこころ」展

新宿駅西口広場環境問題の観点から「Ecoオリンピックを目指そう」というテーマで招致委員会も参加。ブースの出展、クイズラリーの実施、応援メッセージの募集等を実施

7月 3日 ～ 9月30日 羽田空港ドレッシング 羽田空港 羽田旅客ターミナル館内を、巨大バナー等で装飾

7月 　　 ～ 10月 商店街フラッグの掲出 都内商店街北京オリンピックの時期に合わせ、都内1,000商店街に約42,000枚を掲出

7月19日 ～ 7月21日 海の灯まつりinお台場2008 お台場海浜公園東京招致をテーマに、キャンドルによる地上絵作成。点灯式では、オリンピアンによる招致応援メッセージを発信

7月30日 ～2009年　4月24日

北京オリンピック速報写真展空港、駅ビル等、全国21か所

共同通信社主催の写真展とのタイアップ企画。北京オリンピックの写真、招致PRのパネルをあわせて掲出

8月1日 招致大使任命 －クルム伊達公子氏、野口健氏、萩本欽一氏、古田敦也氏を招致大使に任命

8月4日 秋田竿灯祭り 秋田県秋田市全国祭りプロモーションの一環として、招致エンブレム入りの竿灯でPR。ふるさと特使等による竿灯演技参加、招致応援メッセージの発信、地元中学生との交流等

8月6日 仙台七夕祭り 宮城県仙台市全国祭りプロモーションの一環として、オリンピック競技をテーマにした七夕流しを出展し、銅賞を獲得。オリンピアンによるトークショー、地元生徒との交流等を実施

8月6日 ～ 8月7日 青森ねぶた祭 青森県青森市全国祭りプロモーションの一環として、スポーツをテーマにしたオリジナルねぶたを運行。ほかに、ふるさと特使によるトークショー、地元小学生との交流等

8月 8日 ～ 9月15日 ニッポン応援ストリート 新宿MOA4番街通り北京オリンピック・パラリンピック開催にあわせ、大型モニターによる観戦の場の提供。ほかに、アスリートによるトークショー、パネル展示等

8月 9日 ～ 8月24日 テレビCM放映 －北京オリンピック・パラリンピックに日本中が沸く時期に合わせ、クルム伊達公子氏、萩本欽一氏、古田敦也氏によるテレビCMを放映

8月10日 高知よさこい祭り 高知県高知市全国祭りプロモーションの一環として、ふるさと特使等が招致ロゴの入った鳴子を手に踊り子隊に参加。翌日は県内の学校でトークショーを実施

8月11日 ～ 8月12日 丸の内キッズフェスタ2008 東京国際フォーラム子どもを対象とした体験型のスポーツ塾、オリンピアンのトークショー、招致パネル展示等を実施

8月13日 ～ 8月15日 新宿西口広場イベントコーナー夏祭り 新宿西口広場招致PRパネル、北京オリンピックの写真・1964年の東京オリンピックのポスターの展示のほか、招致に関係するクイズなどを実施

8月16日 ～ 8月31日東京オリンピック招致「ラッピング･トレイン」

－JR山手線の車体への招致ロゴ掲出、車内中吊り広告、モニターでのCM放映等を実施

8月23日 ～ 8月24日原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2008

原宿表参道インターナショナルスクールの生徒たちが招致横断幕を手にパレードに参加。ほかに「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会賞」の贈呈式を実施

489

資　料　集

実施時期 事業名 場所 事業概要

2008年 　 8月30日

～ 8月31日中日新聞「オリンピックトークショー＆報道写真展」

愛知県名古屋市中日新聞主催イベントとのタイアップ企画。北京オリンピックで活躍した日本人メダリストによるトークショー、報道写真展等を実施

9月18日 オリンピック学習の特別授業江東区立豊洲北小学校

学習読本の配布に伴い、江東区の小学校においてオリンピアンによる特別授業を実施

9月26日 ～ 10月7日チャレンジ大分国体開催記念スポーツ写真展

大分県国体開催中の大分で、北京オリンピック・パラリンピック写真展、招致パネルの展示等を実施

10月 2日開催都市決定1年前スペシャルイベントin東京ミッドタウン

東京ミッドタウン開催都市決定まで1年となったことをメディアを通じて発信するための企画。都知事及びオリンピアン・パラリンピアンによるトークショー等を実施

10月 2日 JALとANAの機体ドレッシング 羽田空港開催都市決定1年前を記念して、JAL、ANAの機体を招致ロゴ・スローガンで装飾、オリンピアンによる応援メッセージの発信等

10月19日 ～ 10月21日TOKYO●2016　～日本でオリンピック・パラリンピックを！～

新宿駅西口広場オリンピアン・パラリンピアン等によるトークショー、体力チャレンジラリー等を実施

10月24日 ～ 11月2日 日比谷公園ガーデニングショー2008 日比谷公園 保育園児による招致エンブレム花壇の制作

11月8日 ～ 12月25日 台場メモリアルツリーお台場デックス東京ビーチ

クリスマスに向け、招致エンブレムをデザインしたツリーを設置。点灯式にはオリンピアンが参加し、応援メッセージの発信を実施

11月14日日本を元気にする東京オリンピック・パラリンピックを！

泉ガーデンギャラリー 「10年後のTOKYO」と題した基調講演に続き、シンポジウムを実施

11月26日 間寛平氏が招致大使に就任 都庁 間寛平氏が招致大使に就任したことに伴い、記者発表会を実施

12月1日 ～ 12月5日パラリンピック報道写真展「感じるパラリンピック」

都庁アテネ、北京パラリンピックほかの国際大会において、写真家が撮影した作品約60点を展示

12月1日 ～ 12月25日 開催都市決定300日前ライトアップ 東京タワー、都庁開催都市決定まで300日をきったことをPRするため、東京タワーと都庁舎をオリンピックカラーにライトアップ

12月11日 大学連携協定 － 流通経済大学と招致委員会が連携協定を締結。締結式を実施

12月12日東京オリンピック・パラリンピック招致サポーター大集合！

国立代々木競技場第一体育館

１万人を超えるサポーターが集結し、オリンピアン・パラリンピアン等からの応援メッセージや各種団体による応援パフォーマンスにより、決意を新たに。北島康介氏が「招致応援党」立ち上げを提案

12月17日 ～ KANPEI EARTH Marathon大阪、東京、シカゴ、コペンハーゲン等

約2年かけてマラソンとヨットで世界を一周する企画。12月17日に大阪を出発、10月2日前にはコペンハーゲンに到着し、開催都市決定直前盛り上げを実施

12月31日 HARMONIA'08-'09光と音のハーモニー 東京国際フォーラム一夜限りの「トップアスリートカフェ」を開設。オリンピックにちなみ五色のそば打ち、餅つきのデモンストレーション、アスリートからの応援メッセージの発信等を実施

2009年　 1月18日

「2016東京招致応援党」北島康介党首街頭応援演説

新宿、渋谷サポーター大集合で提案した「招致応援党」が発足。渋谷ハチ公前等、都内各所において街頭演説を実施

1月21日 大学連携協定 － 鹿屋体育大学と招致委員会が連携協定締結式を実施（発効日3月9日）

1月25日バレーボール2008/09　V・プレミアリーグ女子東京大会

東京体育館モントリオール・オリンピック女子バレーボール金メダリスト、招致委員会スタッフでバレーボール元全日本女子チーム主将、招致委員会アスリート委員らによる応援メッセージの発信

1月26日 TOKYO MOVE UP　トークスペシャル 東京ミッドタウン知事と人気ブロガー、招致大使等によるトークイベント。トーク終了後、未来のオリンピアンを目指す子ども達から知事に、応援メッセージの寄せ書き贈呈

1月31日 長崎ランタンフェスティバル 長崎県長崎市全国祭りプロモーションの一環。ふるさと特使等によるパレード参加及びトークショー、地元小学校における実技指導等を実施

2月7日 さっぽろ雪まつり 北海道札幌市全国祭りプロモーションの一環。オリンピアンをモチーフにした巨大雪像を展示し、その前でトークショーを展開。ほかに、オリンピアンと地元小・中学生がキャッチボールによる交流等を実施

2月7日TOKYO2016「未来のオリンピアンたちへ」

長野市アクアウイング長野オリンピックのレガシーである記念行事の一環。ジュニアアスリートに対し、招致大使によるトークショー及びシンクロの実技指導等を実施

2月7日 長野灯明まつり 善光寺長野オリンピックを機に始まった、世界平和を願うまつり。点灯式ではオリンピアンによる応援メッセージの発信等を実施

2月14日 長野市民平和の日のつどい 長野市TOIGO広場オリンピックの理念でもある「世界平和とスポーツ」をテーマにしたつどい。オリンピアンによるトークショー等を実施

2月18日 ～ 3月1日東京オリンピック・パラリンピック招致展覧会

都庁展望室IOCへの立候補ファイル提出に合わせた企画。ファイルの閲覧コーナーの設置、和綴じされたファイル・風呂敷包みの展示等を実施

490

資　料　集

実施時期 事業名 場所 事業概要

2009年　 　3月16日

2016年東京招致メッセージタクシー発進式

メディアージュ・アクアシティお台場

開催都市決定200日前を記念し、都内57,000台のタクシーがメッセージステッカーを車体に掲出。発進式ではオリンピアン・パラリンピアン等による応援メッセージの発信等を実施

3月18日 ～ 3月21日 東京国際アニメフェア2009 東京ビッグサイト東京都各局や国体のキャラクター等とのタイアップによる招致ブースの出展を実施

3月19日 大学連携協定 － 日本体育大学と招致委員会が連携協定を締結。締結式を実施

3月19日 ～ 3月22日 東京大マラソン祭り2009 東京ビッグサイトほか東京マラソンEXPOへの招致ブース出展、ステージにおけるオリンピアン・パラリンピアン等によるトークショー、沿道では横断幕による応援等を実施

3月　　　 ～ 5月　　　 商店街フラッグの掲出 都内商店街IOC評価委員会の訪問に合わせ、都内約1,100商店街に約46,000枚を掲出

3月23日 ～ 3月26日 春の高校バレー国立代々木競技場第一体育館

招致委員会スタッフでバレーボール元全日本女子チーム主将の声かけにより、オリンピアンたちが入口でパンフレット等を配布しながら、来場者に応援を依頼

4月 7日 ～ 5月3日 テレビCM放映 －IOC評価委員会訪問時期にあわせ、みのもんた氏によるテレビCMを放映。招致実現により東京が環境先進都市へと変わる姿を紹介

4月9日 ～ 4月20日 「忠犬ハチ公像」たすきがけ式 渋谷ハチ公像前 忠犬ハチ公銅像維持会会長による、たすきがけセレモニーを実施

4月13日 ～ 4月20日 IOC評価委員会訪問歓迎ライトアップ 東京タワー、都庁IOC評価委員会の訪問を歓迎するため、東京タワーの大展望台部分に「TOKYO」「2016」の文字照明を、都庁舎はオリンピックカラーでライトアップ

4月17日 「招致応援ランナー」任命 －高橋尚子氏を「招致応援ランナー」に任命。「高橋尚子と東京を走ろう！」と題し、ランニングイベント等を実施

5月 1日 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009 東京国際フォーラム前夜祭において、招致バナー・のぼり・卓上小旗の掲出、リーフレットの配布等を実施

6月1日 大学連携協定 － 近畿大学と招致委員会が連携協定を締結。締結式を実施

6月9日 大学連携協定 － 筑波大学と招致委員会が連携協定を締結。締結式を実施

6月21日 高橋尚子と東京を走ろう！国立霞ヶ丘競技場、オリンピックスタジアム予定地ほか

プロジェクト第一弾として「2016年東京招致応援リレー」を実施。国立霞ヶ丘競技場からオリンピックスタジアム予定地まで10kmを、ゲストランナー7名、公募の一般ランナー19名が高橋尚子氏とともにリレーで走破

6月24日 カウントダウンクロック除幕式 東京国際フォーラム開催都市決定100日前メディア向けイベントとして実施。オリンピアンがカウントダウンクロック前で応援メッセージを発信

6月25日 ～ 7月29日 銀座ギャラリー 東京メトロ地下通路壁面埋め込み型の展示スペースにおける招致PR（前期）。立候補ファイル、招致PRグッズ、招致応援メッセージ等を展示

7月4日 ～ 7月12日天まで届け2016の願い！オリンピックを東京に！

東京タワー5色の短冊による七夕イベント。著名人直筆の短冊展示、アスリートによるトークイベントを実施。来場者からのメッセージのうち2016枚は10月2日直前のコペンハーゲンに持ち込まれ直前盛り上げに活用

7月11日東京オリンピック・パラリンピック招致活動応援DAY

国立霞ヶ丘競技場東京ヴェルディ対徳島ヴォルティス戦において、招致推進アドバイザーによる応援メッセージの発信、1964年東京オリンピックの歴史を巡るスタジアムツアー等を実施

7月12日 高橋尚子と東京を走ろう！ 駒沢オリンピック公園プロジェクト第二弾として「招致応援ラン」を実施。高橋尚子氏によるトークショーの後、子どもから大人までの来場者約1,300名とともに公園内ランニングを実施

7月13日 大学連携協定 － 大阪体育大学と招致委員会が連携協定を締結。締結式を実施

7月14日 大学連携協定 － 山梨学院大学と招致委員会が連携協定を締結。締結式を実施

7月19日 ～ 7月20日 海の灯まつりinお台場2009 お台場海浜公園東京招致をテーマに、キャンドルによる地上絵を作成。点灯式では、招致エンブレムのバックボードを背に、応援メッセージを発信

8月 1日 ガンダム　ロゴ添付セレモニー 潮風公園実物大ガンダムに招致ロゴを貼付する企画にあわせ、キャラクターをデザインしたカウントダウンクロックを設置。ふるさと特使等による応援メッセージの発信等

8月 1日 体感ツアー潮風公園、晴海トリトンスクエアほか

ふるさと特使等が会場予定地を電気自動車で視察。臨海部が一望できる会議室にて、開催計画や東京への招致についての想いについて対談を実施

8月3日 ～ 10月2日 高橋尚子と東京を走ろう！ －プロジェクト第三弾として、「走って、走って、コペンハーゲン！みんなのキモチをつなげよう！」と題し、ヴァーチャル駅伝を実施。東京からコペンハーゲンまでの約10,000㎞を60日かけてたすきをつなぐ企画

8月7日 大学連携協定 － 東京女子体育大学と招致委員会が連携協定を締結。締結式を実施

491

資　料　集

実施時期 事業名 場所 事業概要

2009年　 　8月11日

～ 8月13日 丸の内キッズフェスタ2009 東京国際フォーラム50日前イベントの一環。夏休みの子どもたちを対象に、オリンピアン等によるトークショー、体験型スポーツ塾、体力測定コーナー、記念撮影コーナー、パネル展示等を実施

8月13日 ～ 10月2日TOKYO●2016カウントダウン　チャリティオークション

－50日前イベントの一環。アスリート等の背番号を開催都市決定日までの残日数に見立て、ネットオークションを実施。収益は嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センターに寄付

8月14日 ～ 10月2日TOKYO●2016メッセージフラッグキャンペーン

東京タワー、メディアージュほか

50日前イベントの一環。巨大フラッグが10数か所を巡回し、来場者等が応援メッセージを記入。10月2日前には、記入者の想いをコペンハーゲンへ届けるべく現地に旗を持ち込み、最後のPR活動に活用

8月20日 夏休みバスツアー

国立霞ヶ丘競技場、オリンピックスタジアム予定地、東京ビッグサイトほか

公募の親子80名が会場予定地6か所をバスで巡るツアー。各競技会場で東京の計画について説明を行ったほか、最終地点ではオリンピアンによるトークショーを実施

8月20日 東京マラソンスイミング お台場海浜公園オリンピアン等70名による競泳の長距離レースを実施。終了後はトークショーにより応援メッセージを発信

8月22日 ～ 8月23日 選手村に泊まろう！ 選手村予定地選手村予定地におけるキャンプ体験。8か国17組の家族が国際交流を実践。ロンドンオリンピックでは正式種目となる7人制ラグビーの監督も参加し、東京への招致応援メッセージを発信

8月27日 ～ 10月5日 銀座ギャラリー 東京メトロ地下通路壁面埋め込み型の展示スペースにおける招致PR（後期）。「感じるパラリンピック」写真展のほか、オリンピック・パラリンピックをテーマにした絵手紙、名刺カード等、民間団体の自主的応援活動を紹介

8月29日 ～ 8月31日原宿表参道元氣祭りスーパーよさこい2009

原宿表参道沿道をのぼり旗で装飾するとともに、オープニングパレードにおいて、子どもや外国人学校生徒が招致バナーを手に行進

9月11日日本元気プロジェクト2009イベント｢勝つぞ」

明治神宮外苑聖徳記念絵画館の壁面をスクリーンとして、オリンピック・パラリンピック大会招致を応援する映像を投影。招致実現の願いをこめたメッセージ気球の掲出等

9月15日 聖火台を磨いて招致祈願 国立霞ヶ丘競技場1964年東京オリンピックのレガシーの一つ、聖火台にまつわる人々を紹介するためのメディア向けイベント。オリンピアン、聖火台製作者の親族、ボランティアで磨き続ける方等が参加

9月17日2016年オリンピック・パラリンピック開催都市決定　出陣式

都庁コペンハーゲンに出発するオリンピアン・パラリンピアンを紹介しながらの記者会見に続き、出陣式では関係者から応援メッセージを発信。鳩山首相からもメッセージが届き、会場で披露。締めは都議会のエール

9月23日TOKYO●2016開催都市決定応援大パレード

原宿表参道都民、国民の開催熱意を国内外にアピールするための企画。全国56団体、2,000名がパフォーマンスを繰り広げ、沿道40万人の観客が一体となって招致気運盛り上げを実施

9月23日 トップアスリートとスポーツ体験 代々木公園等オリンピアン等によるトークショー、スポーツ教室やパラリンピック競技体験コーナー等の体験型・参加型イベントを実施。ほかに、競技会場予定地を見学するバスツアー等

10月 2日東京オリンピック・パラリンピック開催決定ライトアップ

お台場レインボーブリッジ

レインボーブリッジ主塔部分にPIGI（ピジー）による招致応援メッセージ等を映写。撮影ポイントであるお台場デックス東京ビーチにて、オリンピアン等による点灯式を実施

10月 2日 東京タワー招致ライトアップ 東京タワータワー全体をオリンピックカラー5色でライトアップ。大展望台部分には「TOKYO」「2016」の文字照明を表示

10月 2日ＴＯＫＹＯ●2016サポーターズクラブイベント「勝つぞっ！」

東京タワー招致委員会・サポーターズクラブ主催によりサポーターズメンバーが集い、IOC総会を中継しながら決定の瞬間を見守るための会を実施

10月 2日 「東京もっと元気にプロジェクト」等 都内飲食店等「東京もっと元気にプロジェクト」加盟店、日本スポーツ放映飲食店協会加盟店等による特別メニューの提供、IOC総会のパブリックビューイング等の自主企画に対し、招致委員会がオリンピアンを派遣

10月2日 開催地決定街頭ビジョン放映 新宿、渋谷アルタビジョン新宿、マイティビジョン渋谷にて、開催都市決定時の映像を放映

10月 2日2016年オリンピック・パラリンピック開催地決定を迎える会

都庁招致活動への協力者等を招き、都庁でIOC総会を生中継しながら決定の瞬間を見守るための会を実施

492

資　料　集

実施時期 事業名 主な会場

2007年 4月5日 ～ 4月8日 第83回日本選手権水泳競技大会 千葉県国際総合水泳場

4月15日 第9回長野オリンピック記念長野マラソン 長野県長野市

5月3日 ～ 5月5日 第12回東京国際スリーデーマーチ 小金井公園

5月4日 ～ 5月6日 ファインテンビーチバレーJBVツアー お台場海浜公園

5月5日 ヤマザキ国際グランプリ陸上大阪2007 大阪市長居陸上競技場

6月3日アジア女子サッカー2008　最終予選（北京オリンピック2008　最終予選）

国立霞ヶ丘競技場

6月6日アジア男子サッカー2008　2次予選（北京オリンピック2008　2次予選）

国立霞ヶ丘競技場

6月12日 JOCコーチ会議国立オリンピック記念青少年総合センター

6月13日 ～ 6月14日 コーチサミット国立オリンピック記念青少年総合センター

6月30日 オリンピアンふれあい交流事業 バドミントンジュニア育成事業 山形県体育館

7月24日 ～ 7月25日 第31回全日本高校ボウリング選手権大会品川プリンスホテルボウリングセンター

7月28日 ～ 8月20日 全国高等学校総合体育大会（ｲﾝﾀｰﾊｲ） 佐賀県　各地

7月29日 第3回全日本ビーチレスリング選手権大会 お台場海浜公園

7月29日 第23回わんぱく大相撲全国大会 国技館

8月9日 ～ 8月10日 NOTOサマーリーグ　高校女子バレーボール練習会国立能登青少年交流の家体育館

8月12日オリンピアンふれあい事業スポルト青い森グループ　ジュニアバレーボール教室

新青森県総合運動公園（メインアリーナ）

8月13日 ～ 8月18日 2007全日本ジュニア体操競技選手権大会 横浜文化体育館

8月14日 ～ 8月17日 サントリーカップ　 第27回全国小学生バレーボール大会 東京体育館

8月18日 ～ 8月19日 オリンピアン巡回指導事業 マラソン教室 国立阿蘇青少年交流の家

8月19日 ファミリースポーツ教室 和歌山ビッグホエール

8月21日 ～ 8月24日 世界競泳2007インジャパン 千葉県国際総合水泳場

8月23日 ～ 8月26日 第21回ビーチバレージャパン 湘南　鵠沼海岸

8月25日 ～ 9月2日 IAAF世界陸上2007大阪 大阪市長居陸上競技場

9月1日 オリンピアンふれあい交流事業 柔道教室 佐賀県総合体育館

9月8日 東京六大学野球・開幕式 明治神宮野球場

9月14日 ～ 9月18日 日本スポーツマスターズ 滋賀県　各地

9月16日 第2回東京アスレチックカーニバル 国立霞ヶ丘競技場

9月16日 オリンピアンふれあい交流事業 バドミントン教室 信州スカイパーク体育館

9月17日 全日本選抜少年柔道大会 東京武道館

9月17日オリンピアンふれあい交流事業少年少女のためのソフトボール教室

上高田運動施設

9月22日 ～ 9月25日 全国スポーツレクリエーション祭 青森県　各地

9月29日 ～ 10月9日 国民体育大会 秋田県　各地

10月1日 ～ 10月7日 AIG OPEN　2007 有明コロシアム

10月5日 ～ 10月7日 イオンカップ世界新体操クラブ選手権 東京体育館

(2)　国内スポーツ大会等における主な盛り上げ活動

493

資　料　集

実施時期 事業名 主な会場

2007年 10月6日 市制70周年記念スポーツの祭典 船橋市運動公園

10月20日 ～ 10月21日 第25回全日本ジュニア新体操選手権大会国立代々木競技場第一体育館

10月26日 ～ 10月28日 全日本体操競技選手権大会国立代々木競技場第一体育館

10月27日 東京六大学野球・早慶戦 明治神宮野球場

11月3日 ナビスコカップサッカー（決勝戦） 国立霞ヶ丘競技場

11月3日 オリンピアンふれあい交流事業 ふれあいバスケット交流会 深谷市総合体育館

11月4日 ジャパン・ラグビートップリーグ第2節 秩父宮ラグビー場

11月9日 ～ 11月10日JOCジュニアオリンピックカップ卓球全日本選手権（カデットの部）

滋賀県立体育館

11月10日 オリンピアンふれあい交流事業 サッカー教室 品川区八潮中学校体育館

11月17日 ～ 11月18日 講道館杯全日本体重別選手権 千葉ボートアリーナ

11月21日アジア男子サッカー2008（U-22）（北京オリンピック2008　最終予選）

国立霞ヶ丘競技場

11月22日 ～ 11月23日 野球日本代表最終強化試合 福岡 Yahoo! JAPAN ドーム

11月23日ノバルティス　ファーマ　医師たちとみんなで歩こう！健康日本21推進フェスタ2007

有明コロシアム

11月24日 ～ 11月25日オリンピアン巡回指導事業クロスカントリースキー教室

国立大雪青少年交流の家

11月25日 オリンピアンふれあい交流事業 陸上教室 栃木県総合運動公園陸上競技場

12月7日 ～ 12月9日 嘉納杯東京国際大会ワールドグランプリ 東京体育館

12月9日 第20回全日本小学生相撲優勝大会 国技館

12月16日 ジュニアサッカーフェスティバル 味の素スタジアム

12月21日 ～ 12月23日 天皇杯全日本レスリング選手権大会国立代々木競技場第二体育館

12月22日 オリンピアン巡回指導事業　バレーボール教室 国立淡路青少年交流の家

2008年 1月1日 第29回全日本女子サッカー選手権（決勝） 国立霞ヶ丘競技場

1月1日 天皇杯サッカー選手権 国立霞ヶ丘競技場

1月13日 ～ 1月27日 大相撲初場所 国技館

1月14日 第50回記念HBCカップジャンプ競技会大倉山ジャンプ競技場札幌ウィンタースポーツミュージアム

1月26日 キリンチャレンジカップサッカー（vsチリ） 国立霞ヶ丘競技場

1月26日 ～ 1月30日 国民体育大会（冬） 長野県　各地

1月27日 ～ 1月28日 オリンピアンふれあい交流事業　バレーボール教室 国立大隈青少年自然の家

1月30日 キリンカップサッカー（vsボスニアヘルツェゴビナ） 国立霞ヶ丘競技場

2月2日 ～ 2月3日 東京都選手権水泳競技大会 東京辰巳国際水泳場

2月5日 ～ 2月10日 第75回アイスホッケー全日本選手権 釧路市

2月6日 サッカーワールドカップ3次予選（vsタイ） 埼玉スタジアム2○○2

2月6日 ～ 2月11日 第25回日本カーリング選手権大会（男女） 軽井沢町

2月10日 長野オリンピック10周年記念式典 長野市ビッグハット

2月10日 ～ 2月11日 オリンピアンふれあい交流事業　卓球教室長崎県大村市体育文化（シーハットおおむらメインアリーナ）

2月17日 ～ オリンピック有望選手研修会味の素ナショナルトレーニングセンター

494

資　料　集

実施時期 事業名 主な会場

2008年 2月23日 ～ 2月24日 第49回日本短水路選手権水泳競技大会 東京辰巳国際水泳場

3月8日 世界距離別スピードスケート選手権大会 長野市エムウェーブ

3月9日 第12回全国少年少女選抜レスリング選手権大会国立オリンピック記念青少年総合センター体育館

3月26日 第39回全国高等学校選抜優勝大会（バレーボール） 東京体育館

3月27日 サッカー国際親善試合　U-23日本代表vsアンゴラ 国立霞ヶ丘競技場

3月27日 ～ 3月30日第30回全国JOCジュニアオリンピックカップ競泳競技大会

東京辰巳国際水泳場

3月27日 サッカーワールドカップ3次予選（vsアンゴラ） 国立霞ヶ丘競技場

3月28日 ～ 3月30日 第39回全国ミニバスケットボール大会国立代々木競技場第二体育館

4月15日 ～ 4月20日第84回日本選手権水泳競技大会競泳競技兼第29回オリンピック競技大会代表選手選考会

東京辰巳国際水泳場

4月20日 第10回長野オリンピック記念長野マラソン 長野県長野市

5月3日 ～ 5月5日 第13回東京国際スリーデーマーチ 小金井公園

5月4日ＡＦＣフットサル2008　壮行試合フットサル日本代表 対 フットサルウクライナ代表

国立代々木競技場第一体育館

5月5日 ～ 5月6日第47回NHK杯兼第29回オリンピック競技大会体操競技日本代表決定競技会

岡山県総合グラウンド体育館（桃太郎アリーナ）

5月10日 TOKYOセンチュリーライド2008in荒川 葛西臨海公園

5月18日 第1回自転車スプリントＧＰ　『トリックスター』in丸の内 丸の内

5月24日キリンカップサッカー2008日本代表対コートジボワール代表

豊田スタジアム

5月25日 第28回スポニチ山中湖ロードレース 山中湖

6月2日2010FIFAワールドカップ南アフリカアジア3次予選（日本ーオマーン）

日産スタジアム

6月6日 ～ 6月8日 ジャパンオープン2008 東京辰巳国際水泳場

6月8日 第7回果樹王国ひがしね さくらんぼマラソン大会 山形県東根市

6月22日2010FIFAワールドカップ南アフリカアジア3次予選（日本ーバーレーン）

埼玉スタジアム2○○2

6月25日 ～ 6月26日 全日本レスリング選抜選手権国立代々木競技場第二体育館

6月26日 ～ 6月29日 第92回日本陸上競技選手権 等々力陸上競技場

7月13日 オリンピアンふれあい交流事業　水泳教室 栃木市総合運動公園プール

7月24日なでしこジャパンーオーストラリア女子代表U-23日本代表ーU-23オーストラリア代表

ホームズスタジアム神戸

7月25日 ～ 7月27日 全国少年少女レスリング選手権大会国立代々木競技場第一体育館

7月26日 ～ 7月27日 女子ソフトボール　北京オリンピック壮行試合 仙台市民球場

7月28日第29回オリンピック競技大会（2008／北京）日本代表選手団壮行会

ザ・プリンスパークタワー東京

7月31日 ～ 8月1日 プロ野球　オールスター・ゲーム（第1戦、第2戦）京セラドーム大阪、横浜スタジアム

8月20日 キリンチャレンジカップ2008　日本代表ーウルグアイ代表 札幌ドーム

8月26日 ～ 8月30日第31回全国JOCジュニアオリンピック夏季水泳競技大会

東京辰巳国際水泳場　ほか

8月30日 ～ 8月31日～メダリストたちとふり返るあの名場面～感動のオリンピック・トークライブ

名古屋市栄オアシス21「銀河の広場」

495

資　料　集

実施時期 事業名 主な会場

2008年 9月7日 オリンピアンふれあい交流事業　卓球教室新青森県総合運動公園「青い森アリーナ」

9月13日 ～ 9月14日 2008FISSサマーグランプリ白馬ジャンプ大会 白馬ジャンプ競技場

9月13日 ～ 9月14日 第14回オールキッズトライアスロン国営昭和記念公園大会 国営昭和記念公園

9月13日 ～ 9月14日 第10回全国社会人ゲートボール大会 名古屋市瑞穂運動場

9月19日 日本スポーツマスターズ2008（前夜祭） 高知新阪急ホテル

9月21日 2008東京シティサイクリング 潮風公園

9月21日 テニスの日・テニス祭り 有明コロシアム

9月23日 スーパー陸上 等々力陸上

10月5日 2008世界柔道団体選手権 東京武道館

10月4日 ～ 10月5日 第24回全日本ゲートボール選手権大会 佐賀県総合運動場

10月9日 キリンチャレンジカップ2008　日本代表ーUAE 東北電力ビッグスワンスタジアム

10月11日 ～ 10月13日 女子レスリング世界選手権2008国立代々木競技場第一体育館

10月18日 ～ 10月19日 スポレク滋賀2008 滋賀県希望が丘文化公園

10月24日 ～ 10月26日 マスターズGCレディース 兵庫県　マス 部

10月26日 第28回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権 東京体育館

10月26日 Jリーグ第30節　ＦＣ東京vs鹿島アントラーズ 味の素スタジアム

10月26日 第6回ウォーク＆ランフェスティバル 皇居周辺

11月1日 ～ 11月9日 プロ野球日本シリーズ 東京ドーム、西武ドーム

11月2日 スポニチタイアップ企画「前沢マラソン」 前沢スポーツセンター

11月3日 東京アスレチックカーニバル国立代々木競技場第一体育館

11月3日 天皇杯4回戦　ＦＣ東京vsベガルタ仙台 味の素スタジアム

11月8日 Tsukuba Athletics Games 筑波大学

11月11日 ～ 11月16日 バドミントン全日本総合選手権大会国立代々木競技場第二体育館

11月13日 ～ 11月16日 第19回世界空手道選手権大会 日本武道館

11月16日 JOAユースセッション2008 北海道文教大学

11月27日 ～ 11月30日 NHK杯国際フィギアスケート選手権大会国立代々木競技場第一体育館

11月28日 スペシャルオリンピックスチャリティーコンサート ニューサンノー米軍センター

11月29日 ～ 11月30日 全日本チアダンス選手権大会 東京体育館

11月30日 Ｊリーグ第33節　ＦＣ東京vsアルビレックス新潟 味の素スタジアム

12月5日 スポーツコーティングサミット国立オリンピック記念青少年総合センター

12月5日 スポーツと環境担当者会議味の素ナショナルトレーニングセンター

12月6日 ～ 12月7日 東京都知事杯有明テニスコンペティション 有明テニスの森

12月9日東京都綱引連盟会長杯争奪第22回羽生市ふれあい綱引大会

羽村市

12月13日 ～ 12月14日 第20回全日本学生チアリーディング選手権大会国立代々木競技場第二体育館

496

資　料　集

実施時期 事業名 主な会場

2008年 12月21日 ～ 12月23日 全日本レスリング選手権国立代々木競技場第二体育館

12月25日 ～ 12月27日 全日本フィギュアスケート選手権大会 長野市ビッグハット

2009年 1月11日 東京インドア全日本ソフトテニス大会 東京体育館

1月13日 ～ 1月16日ジャパンパラリンピックアイススレッジホッケー競技大会

長野市ビッグハット

1月13日 ～ 1月18日 全日本卓球選手権大会 東京体育館

1月31日 ～ 2月1日 東京都選手権水泳競技大会 東京辰巳国際水泳場

2月2日 スペシャルオリンピックス冬季世界大会結団式 東京ミッドタウン

2月20日 ～ 2月21日 2009ジャパンパラリンピック　クロスカントリースキー大会 白馬村スノーハープ

2月21日 ～ 2月22日 bjリーグ沖縄vs大分 沖縄コンベンションセンター

2月22日 競泳ＪＡＰＡＮオープン2009 東京辰巳国際水泳場

2月25日 スポニチフォーラム KKRホテル東京

3月5日 全日本女子選抜ソフトテニス記者会見 日本青年館ホテル

3月7日 FC東京開幕戦 味の素スタジアム

3月7日 ～ 3月8日 第29回バーサーロペットジャパン大会 北海道旭川市

3月7日 ～ 3月8日 bjリーグ新潟ｖｓ福岡 朱鷺メッセ

3月14日 ～ 3月15日 第18回全日本室内アーチェリー選手権大会 東京武道館

3月14日 ～ 3月15日 広島平和カップソフトテニス大会（アジアカップ） 広島市中央庭球場

3月14日 ～ 3月15日 ハンドボールリーグプレーオフ駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

3月20日 ～ 3月22日 2009ジャパンパラリンピック　アルペンスキー大会 白馬八方

3月24日 ～ 3月25日 JISS大学ネットワークフォーラム2009 国立スポーツ科学センター

4月4日 ～ 4月5日 全日本女子レスリング選手権大会駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

4月4日 ～ 4月5日 全日本女子選抜ソフトテニス選手権大会 東京体育館

4月5日 第34回チャレンジサイクルロードレース大会 日本サイクルスポーツセンター

4月11日 ～ 4月12日 日本ソフトボールリーグ開幕戦 西武ドーム

4月11日 ～ 4月12日 Vリーグ決勝戦 東京体育館

4月13日 日本スポーツ界決起集会 ザ・プリンスパークタワー東京

4月16日 ～ 4月19日 JAPAN　SWIM2009古橋廣之進記念浜松市総合水泳場

4月17日 ～ 4月18日 世界フィギュアスケート国別対抗戦2009国立代々木競技場第一体育館

4月18日 JリーグFC東京ｖｓ千葉 国立霞ヶ丘競技場

4月18日 ～ 4月19日 第11回長野オリンピック記念長野マラソン大会 長野県長野市

4月19日 ～ 5月10日 第14回ハマピック（横浜市障害者スポーツ大会） 三ツ沢公園陸上競技場

4月23日 特別講演会「カナダ・バンクーバーオリンピックに向けて」 秋田県スポーツ科学センター

4月28日 ～ 5月5日 第11回ピーウィー国際アイスホッケー八戸記念大会 新井田インドアリンクほか

5月2日 ～ 5月5日 日本選手権水泳競技シンクロナイズドスイミング競技 東京辰巳国際水泳場

5月5日 ハンドボール日韓戦 川崎市とどろきアリーナ

5月8日 ～ 5月10日 フェンシング高円宮杯ワールドカップ東京大会駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

497

資　料　集

実施時期 事業名 主な会場

2009年 5月15日 ～ 5月17日 第43回全日本選抜ボウリング選手権大会 東大和市

5月27日 チャレンジデー2009 全国

6月5日 ～ 6月7日 競泳JAPAN　OPEN 東京辰巳国際水泳場

6月20日 平成21年度　明治乳業　全日本選抜レスリング選手権大会国立代々木競技場第二体育館

6月21日 ～ 6月22日 第9回CPサッカー全日本選手権大会 岐阜県

7月18日 ～ 7月19日 白馬スノーハープクロスカントリー大会 白馬村スノーハープ

7月18日 ～ 7月19日 東日本ソフトテニス選手権 埼玉県狭山市、川口市

7月24日 マツダオールスターゲーム2009　第1戦 札幌ドーム

7月24日 ～ 7月26日 全国少年少女レスリング選手権大会国立代々木競技場第一体育館

7月25日 マツダオールスターゲーム2009　第2戦MAZDAZoom-Zoomスタジアム広島

8月7日 ～ 8月13日 「水泳」第8回アジアエージーグループ選手権大会 東京辰巳国際水泳場　ほか

8月9日 第4回全日本ビーチレスリング選手権大会 大洗サンビーチ海水浴場

8月21日 ～ 8月23日 世界こどもスポーツサミット パシフィコ横浜

8月21日 ～ 8月23日 2009横浜国際トライアスロン大会 山下公園

8月21日 ～ 8月23日 世界キッズトライアスロン大会 山下公園

498

資　料　集

(3)　みんなのオリンピック実施状況会　場

2007年 10月13日 青森県 弘前大学大会 弘前大学創立50周年記念会館みちのくホール

11月4日 長野県 軽井沢大会 軽井沢勤労者体育センター

11月10日 福岡県 福岡大会 福岡県立スポーツ科学情報センター

11月18日 東京都 あきる野市大会 秋川キララホール

11月22日 東京都 町田大会 町田市立町田第一小学校体育館

11月25日 北海道 札幌大会 札幌市平岸プール

12月3日 東京都 千川小大会 武蔵野市立千川小学校

12月4日 東京都 七国小学校大会 八王子市立七国小学校体育館

12月16日 岩手県 岩手大会 いわて県民情報交流センター「アイーナ」

12月22日 東京都 八王子大会 八王子市学園都市センターイベントホール

2008年 1月22日 広島県 広島県 立神辺旭高校大会 福山市神辺文化会館

2月5日 東京都 八王子市立第十小学校大会 八王子市立第十小学校体育館

2月10日 長野県 長野市大会 長野市若里市民文化ホール

2月22日 東京都 千代田・富士見小学校大会 千代田区立富士見小学校体育館

2月23日 群馬県 太田大会 太田市新田文化会館エアリスホール

2月29日 東京都 江戸川区清新二小大会 江戸川区立清新第二小学校体育館

3月2日 富山県 富山大会 射水市小杉文化ホールラポール

3月9日 東京都 足立区スイムスポーツセンター大会 足立区スイムスポーツセンター

3月23日 東京都 駒沢大会 駒沢オリンピック公園屋内球技場

3月27日 東京都 江東区大会 江東区スポーツ会館

6月7日 東京都 東京国際消防防災2008大会 東京ビッグサイト

9月20日 東京都 台東区立駒形中学校大会 同体育館

9月29日 東京都 府中市立第二小学校大会 同体育館

10月5日 岡山県 津山市市民憲章デー大会 津山市民活動センター

10月10日 東京都 荒川区立汐入小学校大会 同体育館

10月13日 東京都 理容生活衛生同業組合城東支部大会 サンストリート亀戸

10月16日 東京都 西東京市立東小学校大会 同体育館

10月17日 東京都 法政大学大会 市ヶ谷キャンパス

10月20日 東京都 明治大学大会 和泉キャンパス

11月1日 東京都 千代田区立神田一ツ橋中学校大会 同体育館

11月2日 東京都 東京女子体育大学大会 藤村総合教育センター

11月3日 東京都 西東京市学童クラブ連絡協議会大会 田無小学校

11月4日 東京都 練馬区立開進第三小学校大会 同体育館

11月6日 埼玉県 三郷市立前間小学校大会 同体育館

11月22日 福岡県 小郡市体育協会大会 小郡市文化会館

11月26日 東京都 文化服装学院大会 同校

12月19日 神奈川県 専修大学大会 専修大学生田キャンパス10号館10301教室

12月23日 東京都 八丈町教育委員会大会 八丈町立三根小学校

2009年 1月31日 広島県 広島県 教育委員会大会 広島国際会議場

2月5日 東京都 江東区立小名木川小学校大会 同体育館

2月8日 東京都 東京都 石神井学園大会 東京都石神井学園

3月1日 長野県 飯田市スポーツ少年団大会 飯田市勤労者体育センター第一体育館

3月 10日 東京都 杉並区立井荻中学校大会 同体育館

3月11日 東京都 都 立戸山高校大会 都立戸山高校 講堂

4月17日 東京都 国立霞ヶ丘競技大会 国立霞ヶ丘競技場

6月13日 東京都 福田幼稚園大会 同園園庭

6月18日 東京都 北区立神谷小学校大会 同校体育館

6月23日 東京都 淀橋幼稚園大会 芸能花伝舎グラウンド

7月2日 東京都 江東区立第一大島小学校大会 同校体育館

7月6日 東京都 立川市立上砂川小学校大会 同校体育館

7月12日 東京都 駒沢オリンピック公園大会 駒沢オリンピック公園内・陸上競技場

8月11日～13日 東京都 東京国際フォーラム大会 東京国際フォーラム展示場

8月20日 東京都 夏休みバスツアー大会 競技予定地（東京ビッグサイト）

9月1日 東京都 都立淵江高等学校大会 同校体育館

9月5日 東京都 東京都子ども会連合会大会 八王子市立横川小学校体育館・校庭

9月16日 東京都 港区立港南小学校大会 同校体育館

9月18日 東京都 三鷹市立北野小学校大会 同校体育館・校庭

9月20日 東京都 海の森大会 海の森予定地内イベント広場

大会名実施時期

499

資　料　集

(4)　東京オリンピック・パラリンピック招致ふるさと特使一覧 　 　　　　　　　　　　　　(敬称略）

都道府県 氏名 出場大会 競技名

北海道 上野　雅恵 北京（2008年）、アテネ（2004年）、シドニー（2000年） 柔道

青森県 一戸　剛 トリノ（2006年) スキー（ジャンプ）

岩手県 三ヶ田　礼一 リレハンメル（1994年）、アルベールビル（1992年） スキー（ノルディック複合）

宮城県 森田　智己 北京（2008年）、アテネ（2004年） 水泳（競泳）

秋田県 畠山　陽輔 トリノ（2006年) スキー（ノルディック複合）

山形県 髙橋　みゆき 北京（2008年）、アテネ（2004年） バレーボール

福島県 萩原　美樹子 アトランタ（1996年） バスケットボール

茨城県 長塚　智広 北京（2008年）、アテネ（2004年）、シドニー（2000年） 自転車競技

栃木県 神山　雄一郎 シドニー（2000年）、アトランタ（1996年） 自転車競技

群馬県 諏訪　利成 アテネ（2004年） 陸上競技

埼玉県 三宅　宏実 北京（2008年）、アテネ（2004年） ウエイトリフティング

千葉県 花岡　麻帆 アテネ（2004年） 陸上競技

東京都 塚原　直也 アテネ（2004年）、シドニー（2000年）、アトランタ（1996年） 体操競技

神奈川県 山田　恵里 北京（2008年）、アテネ（2004年） ソフトボール

新潟県 中村　真衣 シドニー（2000年）、アトランタ（1996年） 水泳（競泳）

富山県 荒瀬　洋太 シドニー（2000年） 水泳（競泳）

石川県 坂井　寛子 北京（2008年）、アテネ（2004年） ソフトボール

福井県 三﨑　宏美 アテネ（2004年）、シドニー（2000年） ライフル射撃

山梨県 萩原　智子 シドニー（2000年） 水泳（競泳）

長野県 越　和宏 トリノ（2006年)、ソルトレークシティー（2002年） ボブスレー（スケルトン）

岐阜県 新井　祐子 シドニー（2000年）、アトランタ（1996年） フェンシング

静岡県 水鳥　寿思 アテネ（2004年） 体操競技

愛知県 室伏　広治 北京（2008年）、アテネ（2004年）、シドニー（2000年） 陸上競技

三重県 鈴木　國央 アテネ（2004年）、シドニー（2000年） セーリング

滋賀県 近藤　高代 アテネ（2004年） 陸上競技

京都府 井上　謙二 アテネ（2004年） レスリング

大阪府松野　佐知子（旧姓　大谷）

ロサンゼルス（1984年） バレーボール

兵庫県 伊東　浩司 シドニー（2000年）、アトランタ（1996年） 陸上競技

奈良県 森本　さかえ 北京（2008年）、アテネ（2004年） ホッケー

和歌山県西口　美和子（旧姓　嶋田）

シドニー（2000年） フェンシング

鳥取県 大部　由美 アテネ（2004年）、アトランタ（1996年） サッカー

島根県 土江　寛裕 アテネ（2004年）、アトランタ（1996年） 陸上競技

岡山県 森末　慎二 ロサンゼルス（1984年） 体操競技

広島県 為末　大 北京（2008年）、アテネ（2004年）、シドニー（2000年） 陸上競技

山口県 原田　裕花 アトランタ（1996年） バスケットボール

徳島県 弘山　晴美 アテネ（2004年）、シドニー（2000年）、アトランタ（1996年） 陸上競技

香川県 田渕　晋 アテネ（2004年）、シドニー（2000年） 水泳（競泳）

愛媛県 武田　大作 北京（2008年）、アテネ（2004年）、シドニー（2000年）、アトランタ（1996年） ボート

高知県 石川　健二 東京（1964年） 水泳（競泳）

福岡県 日下部　基栄 アテネ（2004年）、シドニー（2000年） 柔道

佐賀県 重　由美子 シドニー（2000年）、アトランタ（1996年）、バルセロナ（1992年） セーリング

長崎県 永田　睦子 アテネ（2004年）、アトランタ（1996年） バスケットボール

熊本県 末續　慎吾 北京（2008年）、アテネ（2004年）、シドニー（2000年） 陸上競技

大分県 岩尾　幸美 北京（2008年）、アテネ（2004年） ホッケー

宮崎県 長友　寧雄 モントリオール（1976年） レスリング

鹿児島県 城　彰二 アトランタ（1996年） サッカー

沖縄県 吉本　久也 シドニー（2000年）、アトランタ（1996年） ウエイトリフティング

500

資　料　集

実施時期 実施事業 場所 氏名　（競技名） 出身都道府県

2007年11月19日 「開催基本計画発表会」への出席 グランドプリンスホテル赤坂

三ヶ田 礼一（スキー）、花岡 麻帆（陸上）、塚原 直也（体操）、山田 恵理（ソフトボール）、中村 真衣（水泳）、荒瀬 洋太（水泳）、坂井 寛子（ソフトボール）、新井 祐子（フェンシング）、近藤 高代（陸上）、井上 謙二（レスリング）、松野 佐知子（バレーボール）、伊東 浩司（陸上）、西口 美和子（フェンシング）、森末 慎二（体操）、田淵 晋（水泳）、武田 大作（ボート）、永田 睦子（バスケットボール）

岩手県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、岐阜県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、香川県、愛媛県、長崎県

12月16日 スポーツフォーラムへの参加 いわて県民情報交流センター「アイーナ」 三ヶ田　礼一　（スキー） 岩手県

2008年2月6日 県庁訪問 和歌山県庁知事室 西口　美和子　（フェンシング） 和歌山県

2月8日 県庁訪問 岐阜県庁第一応接室 新井　祐子　（フェンシング） 岐阜県

2月13日 県庁訪問 山梨県庁特別会議室 萩原　智子　（水泳） 山梨県

2月13日 母校訪問 甲府市立千塚小学校　3階音楽室 萩原　智子　（水泳） 山梨県

2月13日 県庁訪問 岩手県庁知事室 三ヶ田　礼一　（スキー） 岩手県

2月14日 スポーツイベントへの参加 東京ビッグサイト 新井　祐子　・　西口　美和子　（フェンシング）岐阜県、和歌山県

2月19日 県庁訪問 福岡県庁 日下部　基栄　（柔道） 福岡県

3月2日 スポーツフォーラムへの参加 射水市小杉文化ホール　ラポール 荒瀬　洋太　（水泳） 富山県

4月20日 スポーツイベントへの参加 島根県立浜山総合運動場 土江 寛裕　（陸上） 島根県

4月28日 母校訪問 岡山市立石井中学校 森末　慎二　（体操） 岡山県

5月18日 スポーツイベントへの参加 福岡 Yahoo! JAPAN ドーム

日下部　基栄（柔道）、永田　睦子（バスケットボール）、城　彰二（サッカー）、長友　寧雄（レスリング）、吉本久也（ウエイトリフティング）、末續 慎吾（陸上）、岩尾幸美　（ホッケー）

福岡県、長崎県、鹿児島県、宮崎県、沖縄県、熊本県、大分県

6月25日 県庁訪問 岡山県庁知事室 森末　慎二　（体操） 岡山県

6月30日 母校訪問 野辺地町立野辺地中学校 一戸　剛　（スキー） 青森県

7月21日 夏休みイベントへの参加 お台場海浜公園 萩原　智子　（水泳） 山梨県

7月25日 県庁訪問 長野県庁知事室 越　和宏　（スケルトン） 長野県

7月25日 スポーツイベントへの参加 長野オリンピックスタジアム 越　和宏　（スケルトン） 長野県

8月4日 秋田竿灯祭りへの参加 秋田県秋田市 畠山　陽輔　（スキー） 秋田県

8月6日 青森ねぶた祭りへの参加 青森県青森市 一戸　剛　（スキー） 青森県

8月11日 高知よさこい祭りへの参加 高知県高知市 石川　健二　（水泳） 高知県

9月7日 母校訪問 飯田市下久堅公民館 越　和宏　（スケルトン） 長野県

9月30日 母校訪問 愛媛大学付属高等学校 武田　大作　（ボート） 愛媛県

10月2日 開催都市決定1年前イベントへの参加 東京ミッドタウン 山田　恵理　・　坂井　寛子　（ソフトボール） 神奈川県、石川県

10月17日 母校訪問 天理中学校 森本　さかえ　（ホッケー） 奈良県

10月31日 母校訪問 新座市立第二中学校 三宅　宏実　（ウエイトリフティング） 埼玉県

11月7日 母校訪問 広島県立皆実高等学校 為末　大　（陸上） 広島県

11月7日 県庁訪問 広島県庁 為末　大　（陸上） 広島県

11月19日 母校訪問 茨城県立取手第一高等学校 長塚　智広　（自転車） 茨城県

12月5日 母校訪問 京丹後市立網野中学校 井上　謙二　（レスリング） 京都府

12月31日 年越しイベントへの参加 東京国際フォーラム長塚 智広（自転車）、三宅 宏実（ウエイトリフティング）、中村 真衣（水泳）、森末 慎二（体操）

茨城県、埼玉県、新潟県、岡山県

2009年1月18日 招致応援党への協力 渋谷、新宿 森田 智己（水泳）、森末 慎二（体操） 宮城県、岡山県

1月26日 長崎ランタンフェスティバルへの参加 長崎県長崎市 永田　睦子　（バスケットボール） 長崎県

5月23日 スポーツイベントへの参加 都内 長塚　智広　（自転車） 茨城県

6月24日 カウントダウンイベントへの参加 東京国際フォーラム 三宅　宏実　（ウエイトリフティング） 埼玉県

7月　　　 ホームページ記事取材協力 － 重　由美子　（セーリング） 佐賀県

8月1日 カウントダウンイベントへの参加 お台場海浜公園 塚原　直也　（体操） 東京都

9月15日 メディア向けイベントへの参加 国立霞ヶ丘競技場 室伏　広治　（陸上） 愛知県

10月2日 開催都市決定イベントへの出席 都庁三宅 宏実（ウエイトリフティング）、水鳥 寿思（体操）、森本 さかえ（ホッケー）、原田 裕花（バスケットボール）、武田 大作（ボート）、長友 寧雄（レスリング）

埼玉県、静岡県、奈良県、山口県、愛媛県、

宮崎県

(5)　東京オリンピック・パラリンピック招致ふるさと特使による主な活動 （敬称略）

501

資　料　集

８　東京都と区市町村によるオリンピックムーブメント共同推進事業実施一覧

区市町村名 事業名 事業概要

1 足立区オリンピックムーブメント共同推進事業in舎人公園（都立舎人公園）

4月13日 オリンピアン３名によるトークショー、健康体操、クイズなどを実施

2 江東区江東こどもまつりハッピーファミリーコンサート＆中田大輔トランポリンショー（ティアラこうとう）

5月25日オリンピアンによるトランポリン実演、同選手の指導による子どもたちのトランポリン体験、トークを実施

3 府中市 府中元気一番まつり（味の素スタジアム） 6月28日スタンプラリーの押印場所を兼ねたオリンピック招致PR活動ブースの設置・メインステージでの子ども向けの事業やオリンピッククイズ、「東京オリンピック招致記念」フットサル大会の実施

4 江東区東京五輪音頭盆踊り講習会（江東区スポーツ会館、深川スポーツセンター）

7月4、10日 各地域の夏まつりに向けて、専門講師による五輪音頭の講習会を実施

5 府中市 地域まつり〔各文化センター（全１１館）〕7月19～20日、

26～27日五輪音頭による盛り上げとブースでのエコバック、エコうちわによるPR

6 あきる野市あきる野映画祭（まほろばホール、秋川キララホール）

7月19、24～27日

「東京オリンピック」（市川昆監督）上映、オリンピアン等によるトークショーなどを実施

7 日の出町2008ひのでふるさとふれあい夏まつり（平井中学校）

7月26日夏祭りにおいて、盆踊りで五輪音頭を踊ったり、オリンピックを模した花火を打ち上げ

8 羽村市 はむら夏まつり（羽村駅東口周辺） 7月26～27日 サンバを通じた国際交流、提灯、うちわなどによるまつり全体でのPR

9 東大和市 スポーツ大会（上仲原公園テニスコート）7月21日～

2月8日入賞者メダルをロゴ入りとし、オリンピックのシンボルであるメダル授与式などの演出によるオリンピズムの普及啓発

10 板橋区第50回いたばし花火大会（荒川戸田橋上流板橋側河川敷）

8月2日第50回いたばし花火大会（昨年の人出52万人）において打ち上げプログラムの一部をオリンピック招致気運を高める演目として実施

11 江戸川区「第33回江戸川区花火大会」と連動した「2016東京オリンピック招致」気運高揚大作戦〔江戸川河川敷（都立篠崎公園先）〕

8月2日花火大会の8つのテーマのうち１つをオリンピックにちなんだテーマで展開し、準備段階からのPRでオリンピックムーブメントを推進

12 あきる野市 第6回あきる野夏まつり（秋川駅北口） 8月2日あきる野夏まつりで、オリンピアン等によるトーク・クイズショー、うちわの作成などによる気運盛り上げ

13 江東区第27回江東花火大会オリンピック招致PR事業（荒川・砂町水辺公園）

8月4日第27回江東花火大会において、レーザー光線やBGMなどでオリンピックムーブメントを演出

14 青ヶ島村青ヶ島村牛祭り「オリンピック招致ＰＲ」事業（体育館横広場及び臨時へリポート）

8月9日島の行事として広く親しまれている牛祭りで、花火大会を開催し、オリンピック招致気運の盛り上げを演出

15 利島村 平成20年度利島村花火大会（利島村西桟橋） 8月14日 花火の打ち上げとアナウンスによる招致PR

16 世田谷区世田谷区たまがわ花火大会（二子玉川緑地運動場周辺）

8月16日オリンピックをテーマとした花火を打ち上げるとともに、会場内にオリンピックに関連した装飾を施し、オリンピックの普及啓発及びオリンピック招致気運を盛り上げ

17 調布市 調布市花火大会（多摩川会場及び布田会場） 8月23日招致ロゴの仕掛け花火やオリンピックをイメージした花火の打ち上げ、FMにおけるメッセージの発信など

18 檜原村払沢の滝ふるさと夏まつりにおける檜原村オリンピックムーブメント事業（檜原小学校校庭及び払沢の滝周辺）

8月23～24日オリンピアンによるトークショー、ミニスポーツゲームの実施、ブース設置とスポーツ関連映像の放映、花火打上げなど

19 八丈町八丈島RAINBOW CUP 2008　フットサル大会（南原スポーツ公園）

8月30～31日島外より多くのサッカー愛好家を招いてフットサル交流大会を行い、プレーを通じて心身を向上させ、オリンピズムであるフェアプレー・相互理解と友好の精神を養うとともに、オリンピック招致気運を盛り上げ

20 国立市自動車史から環境とオリンピック招致を考える（くにたち市民芸術小ホール、清化園跡地、谷保天満宮）

8月1日・12月7日

自動車と環境をテーマにした講演会や、パレードでのオリンピアンによるPR

21 福生市市民総合体育大会運営事業（福生市体育施設ほか）

8月24日～2月8日

総合開会式における主催者あいさつによる普及啓発、オリンピアンを含む女子ソフトボールチームによる模範試合など

22 品川区オリンピックムーブメント共同推進事業と連携した住民参加を軸とするまちづくり事業展（区立しながわ中央公園及び防災センター）

9月6～7日船上からのオリンピックスタジアム予定地の紹介、環境問題喚起のためのペンギンの公開、大人から子供までふれあえるイベントの開催など

23 江東区オリンピック招致推進事業　東京アパッチスポーツ教室（深川ギャザリア広場）

9月7日第4回よさこい祭りに合わせ、プロバスケットボールチームである「東京アパッチ」の選手たちによるパフォーマンスと子どもたちへのスポーツ教室を実施

24 新島村オリンピックムーブメント共同推進事業「新島村島民まつり」（新島B堤防広場）

9月23日 ビーチバレーエキシビジョン、花火打上げ、舞台発表、健康体操など

25 墨田区 すみだまつり・こどもまつり（錦糸公園等） 10月4～5日 オリンピックにちなんだ落語の講演、看板、ちらし、パンフでのPR

26 北区ふるさと北区　区民まつり×オリンピックムーブメント（飛鳥山公園他）

10月4～5日まつり３会場をつなぐオリンピック映像。スタンプラリーオリンピックミニクイズ。ピエロによるPR風船配布など

27 台東区ジュニア育成指導者講習会（台東区施設生涯学習センター　ミレニアムホール）

10月5日 オリンピアンによるスポーツ講習会

実施日

(1)　平成２０年度　

502

資　料　集

区市町村名 事業名 事業概要実施日

28 瑞穂町 瑞穂町 民体育祭（瑞穂ビューパーク競技場） 10月5日 町民体育祭を共同推進事業記念大会と位置づけ、ロゴ使用や飾りつけを実施

29 中野区中野まつりにおけるオリンピックムーブメント推進事業（中野サンプラザ広場）

10月11～12日 平和・地球環境保護と連動した招致PRブースの設置

30 豊島区豊島区・2016年東京オリンピック招致inよさこい（池袋駅前広場他７ヶ所）

10月11～12日オリンピアンによるトークショー及び表彰、オリンピック招致特別チームによる演舞など

31 多摩市スペシャルスポーツスリーデー（パルテノン多摩、総合体育館、陸上競技場）

10月11～13日3日間、スポーツや文化をテーマにして、トップアスリートなどを招いた講演会や教室を実施

32 小平市市民スポーツまつり（中央グラウンド、市民総合体育館）

10月12日 オリンピアンやサッカー選手によるスポーツ教室の実施

33 東大和市ふれあい市民運動会（上仲原公園陸上競技場）

10月12日専用ブースにおける資料やパネルの展示、オリンピックの世界記録に合わせた走り高跳び、走り幅跳び、三段跳びの距離感を体感できるコーナーの設置、ハードル、砲丸投げ用の鉄球等の競技用具の展示など

34 羽村市オリンピック選手と一緒に走ろう！羽村市市民体育祭オリンピックムーブメント事業（富士見公園グラウンド）

10月12日オリンピアンの競技参加による市民とのふれあい。クリアファイルや缶バッジ作成による招致PRなど

35 港区スポーツと文化芸術の融合を目指して（田町交通ビルホール）

10月13日 クラシックバレエに関する講演及び公演とスポーツ対談

36 練馬区2016東京オリンピック招致応援ステージ（練馬まつりプレイベント）〔練馬文化センター〕

10月13日練馬まつりの中で東京オリンピック招致応援ステージ（コンサート、演劇、クイズ等）を設置

37 葛飾区

「2008かつしかスポーツフェスティバル」における東京オリンピック招致記念イベント（葛飾区総合スポーツセンター体育館・陸上競技場）

10月13日「2008かつしかスポーツフェスティバル」と同時開催とし、オリンピアンによるバレーボール教室等、オリンピックに関連した事業を実施

38 武蔵野市オリンピアンによるトランポリン普及イベント（武蔵野総合体育館・メインアリーナ）

10月13日 オリンピアンによる模範演技と体験教室

39 三鷹市みたかスポーツフェスティバルにおける招致気運向上の取り組み（市庁舎中庭）

10月13日 招致ＰＲブースの展開による招致気運の醸成

40 青梅市第19回青梅市民スポーツ・レクリエーションフェスティバル（青梅市総合体育館第１スポーツホール）

10月13日 オリンピアンによるトークショーと初心者教室など

41 世田谷区世田谷区オリンピックムーブメント共同推進事業（世田谷区民会館ホール）

10月17～18日ちんどんグループ、チアリーディングによる招致ＰＲ、オリンピアンをコーディネーターとした北京オリンピックの話など

42 小笠原村タートロン　－伝統競技の復活とスポーツ振興－（扇浦～小港海岸）

10月18日ミニトライアスロンと子ガメの放流等を加えた伝統文化の復活を通じ、オリンピックムーブメントを推進

43 江東区第26回江東区民まつり中央まつりオリンピック招致PR事業（木場公園）

10月18～19日 オリンピアンによるトークショー。風船、アーチ等による招致PRなど

44 千代田区第46回千代田区民体育大会（外濠総合グラウンド）

10月19日タレントによる東京五輪音頭歌唱と参加者全員による舞踊、「近代五種」にちなんだ競技種目の開催

45 清瀬市

清瀬市民まつり講演会「わがまち東京でオリンピックを開催しよう！」－日本だから、できる。新しいオリンピック－(清瀬市民センターホール)

10月19日 清瀬市民まつりの中で、オリンピアンの講演会及びブース展開を実施

46 武蔵村山市地域ふれあいスポレク大会（大南公園野球場、私立第一中学校校庭、私立雷塚小学校校庭、総合運動公園運動場）

10月19日市内を４地域に分けた上で、スポーツ大会を開くことによるオリンピックムーブメントの推進

47 台東区 寿作品展示会（台東区役所） 10月23～25日 スポーツコーナーの設置、エコバックの配布等

48 武蔵村山市日本でオリンピックを！ in 村山デエダラまつり（プリンスの丘公園とプロジェクトMURAYAMA用地及び周辺）

10月25～26日 でえだら祭りにおけるオリンピアンによるトークショー及びサッカー教室

49 稲城市 Iのまち　いなぎ市民祭(稲城市中央公園周辺) 10月25～26日オリンピアンとのリレー競争、トークショーなど。チンドン屋、スタッフジャンパー作成による招致PRなど

50 日野市健康フェア事業（日野市立第一小学校体育館）

10月26日 オリンピアンの講演や軽運動を通じた健康づくりを体験

51 江東区北京オリンピック出場選手とのふれあい事業～江東区体育協会創立50周年記念～(夢の島競技場)

10月29日オリンピアン４名を招待し、こどもたちに対し、デモンストレーション、トークショー、実技指導などを実施

52 文京区文の京オリンピック・パラリンピックムーブメント事業（区主催）〔文京シビックホール〕

10月4日、11月10日

オリンピアン等による講演会、シンポジウムなど

53 日野市日野市民スポーツ・レクリエーションフェスティバル事業（市民陸上競技場、市民会館ほか）

10月13日、1月10日、2月22日

オリンピアンによるスポーツ教室やパネルディスカッションを実施

54 日野市TOKYO2016オリンピック招致＆日野市CO2削減ムーブメント事業

10月1日～3月31日

日野市のエコ事業と連携し、作成するエコバックを市民に配布

503

資　料　集

区市町村名 事業名 事業概要実施日

55 東村山市

スポーツ宣言都市のまち東村山市におけるスポーツ行事での各種オリンピック啓発事業の実施～都と東村山市によるオリンピックムーブメント共同推進事業～（東村山市運動公園他）

10～3月市民大運動会におけるブース展開、招致応援メッセージの記入、バッジ等の配布、関係者のオリンピック招致賛同のよびかけなど

56 国分寺市国分寺市オリンピックムーブメント共同推進事業（市内スポーツセンター他）

10月11日、3月15日

オリンピアン等による講演会や様々なスポーツの体験教室

57 日の出町第20回日の出町産業まつり（日の出町町民グランド）

11月1～2日 オリンピック招致ブースを出展し、ゴム風船やうちわなどを配布

58 台東区 2008健康まつり（台東区役所） 11月7～8日ブース設営、スポーツコーナーの設置、エコバックの配布、オリンピアンの食事の紹介など

59 小金井市黄金井・11万人のキャンドルナイト（武蔵野公園内・野川沿い）

11月8日公園及び川沿いに招致ロゴ入りのろうそくを立て、さらに市内でのライトダウンも行うことによって環境への取り組みとオリンピック招致への関心を喚起

60 西東京市第８回西東京市民まつり（西東京いこいの森公園）

11月8日 オリンピアントークショー及びオリンピック招致ブースの出展

61 大田区OTAふれあいフェスタパンフレット等によるムーブメント醸成（平和の森公園他）

11月8～9日パンフレットに1964、2016東京オリンピック特集。オリンピッククイズ実施など

62 東村山市第47回東村山市民産業まつりでのオリンピアントークショーと各種ミニイベント（東村山市役所周辺）

11月8～9日オリンピアンによるトークショーとブースの展開、オリンピッククイズの実施と正解者へのエコバッグの配布など

63 小平市公立中学校におけるオリンピアン・トップアスリートによる講演会（市内８中学校）

11月8日～2月3日

市内公立中学校８校においてオリンピアンの講演会を実施

64 武蔵野市むさしの青空市におけるオリンピアン・トークイベント（むさしの市民公園）

11月9日 オリンピアンによる環境やオリンピズムに関するトークショーと清掃活動など

65 江東区自悠大学講演会「オリンピックを日本に！」（江東区文化センターホール）

11月12日 オリンピアンを講師に迎え、オリンピックやスポーツの素晴らしさなどを講演

66 荒川区第17回荒川リバーサイドマラソン前々夜祭イベントトークショー（ムーブ町屋・ムーブホール）

11月14日 元オリンピック選手等マラソンランナーによるトークショー

67 品川区講演と映画のつどい（総合区民会館大ホール等）

11月15日 オリンピアンによる講演と映画「東京オリンピック」の上映

68 葛飾区バルセロナオリンピック金メダリスト岩崎恭子氏による健康スポーツ講座（葛飾区シンフォニーヒルズ）

11月15日 岩崎恭子氏を招いて健康スポーツ講座を実施

69 府中市第19回府中市農業まつり（府中市郷土の森博物館）

11月15日農業まつりにおいて、オリンピアンを招いたトークショーを行い、参加者に招致ロゴ入りのエコバックを配布

70 府中市ＮＰＯ・ボランティアまつり（府中グリーンプラザ他）

11月15～16日オリンピアン・パラリンピアンによる講演会、オリンピック体感コーナーの設置など

71 町田市東京オリンピック招致活動PRイベントinまちだ（町田中央公民館及びぽっぽ町田広場など）

11月16日アスリートトークショー、オリンピックに関する映像の放映、オリンピッククイズの実施や吹奏楽の演奏など

72 御蔵島村 御蔵島村民運動会（御蔵島小中学校校庭） 11月23日運動会においてオリンピックにちなんだ種目及びクイズの実施。オリンピックムーブメント大会としての記念Tシャツ作成など

73 品川区古田敦也少年少女野球教室（天王洲公園野球場）

11月29日 古田選手による野球教室の開催

74 東村山市東村山版中学生クイズ大会withオリンピアン（東村山市民スポーツセンター）

11月29日オリンピアンによるトークショー及びオリンピアン参加のオリンピッククイズやゲームの実施

75 江東区第28回江東シーサイドマラソン大会オリンピック招致PR事業（江東区夢の島競技場他）

11月30日 オリンピアンによるトークショー及び一般ランナーとの並走など

76 文京区文の京オリンピック・パラリンピックムーブメント事業（実行委員会主催）〔小石川２、３、４丁目の区域〕

11月中オリンピアン・パラリンピアンによる体験教室やトークショーなど９つのイベント全体での招致PR

77 目黒区MEGURO音と光のページェント（自由が丘九品仏緑道）

11月30日～12月25日

九品仏川緑道をメイン会場として、オリンピックをテーマにした音と光のページェントを実施

78 瑞穂町瑞穂町駅伝競走大会及び走り方教室（瑞穂町内及び瑞穂ビューパーク・スカイホール）

11月30日（教室）、1月25日（駅伝）

陸上競技のトップアスリートを招いた駅伝大会の開催及び、駅伝開催前の走り方教室の実施

79 世田谷区 招致フラワーモニュメントin世田谷公園 11月、3月フラワーモニュメントの設置、及び看板によるオリンピックムーブメントの周知・推進

80 あきる野市イルミネーション設置事業（あきる野広場他2ヶ所）

12月6日～1月12日

イルミネーションツリーや招致ＰＲサインを設置、オリンピアンを招いた点灯式の実施など

81 台東区 ジュニア駅伝大会（上野公園） 12月7日オリンピアンを招き開会式における挨拶をし、小・中学生が上野公園で駅伝を実施

82 豊島区第20回ふくしまつり記念イベント～夢はきっとかなう～（豊島区民センター及び中池袋公園）

12月7日パラリンピアンとオリンピアンによるトークショーと、知的障害者のスポーツ映画の上映及びブースの展開

83 檜原村檜原村スポーツイベント”バレーボール教室”（檜原小学校体育館）

12月13日 オリンピアンによるバレーボール教室、ミニゲーム、トークショーの実施

504

資　料　集

区市町村名 事業名 事業概要実施日

84 日野市日野の冬フェスタ2008　イルミネーション事業（日野市役所市民プラザ）

12月16～25日CO2排出量「ゼロ」を目指したイルミネーションや、オリンピアン（競輪外）による講演会、デモンストレーションの実施

85 台東区年忘れ！にぎわい・いきいき観光ウォーク（隅田公園他）

12月20日浅草、上野、谷中などの観光名所を取り入れたコースで招致ロゴ入りのゼッケンを着用しながらウォーキングを行い健康を増進

86 青梅市 紫－ＭＯＶＥ（ＪＲ河辺駅前、青梅駅前） 12月20～28日古代オリンピックの貝紫色をテーマに、駅周辺でのライトアップや作品展示、古代オリンピック～招致に関する展示など

87 小平市 新春歩け歩けのつどい（小平市 内の公道） 1月4日 オリンピアンを招いて、市民とともにウォーキングを実施

88 昭島市昭島市新春駅伝競走大会（オリンピック招致に向けて）（江戸街道など市内周回コース）

1月11日 オリンピアンによるスターター、トークショーなど大会全体でのPR

89 江東区平成21年成人式トークショー（ティアラこうとう）

1月12日 成人式においてオリンピアンによるトークショーを実施

90 日の出町日の出町成人式　第二部アトラクション（イオンホール）

1月12日 成人式の第二部にオリンピアンの講演会を実施

91 日の出町成人の日　東京オリンピック招致推進トークショー（イオンホール）

1月12日 広く町民を対象にしたオリンピアンによるトークショーを実施

92 渋谷区しぶやニュー駅伝2009　オリンピックムーブメント共同推進事業（都立代々木公園サイクリングコース、オリンピックセンター）

1月18日区民駅伝の実施とその中での会場やアーチ、ゼッケンへのロゴの掲出、開閉会式内での招致ＰＲなど

93 稲城市市民ロードレース大会（稲城市中央公園総合グラウンド及び周辺道路）

1月18日 ロードレース大会においてオリンピアンが市民と並走。また講演会も実施

94 府中市府中市障害者福祉啓発事業（ＷａｉＷａｉフェスティバル）（府中グリーンプラザ他）

1月20～25日 パラリンピアンの講演会、招致ＰＲブースの設置

95 江戸川区トップアスリートがぼくらの街にやってくる（江戸川区スポーツセンター他）

1月24日トップアスリートによるトークショー、子供たちを対象とした、ふれあいスポーツ教室の実施

96 文京区コミュニティ・プラザ（文京シビックホール・小ホール）

1月25日 演奏・演舞等を通じたオリンピック招致ＰＲを実施

97 檜原村檜原村スポーツイベント”野球教室”（檜原村総合運動場）

1月25日檜原村のスポーツ教室の第二弾として野球選手を招き、野球教室を開催。合わせて練習試合やトークショーも実施

98 小平市市民駅伝大会（中央公民館前庭、小平市内の公道）

2月8日駅伝大会を共同推進事業記念大会と位置づけ、ゼッケンや事業全体をオリンピック色に装飾

99 武蔵野市～簡単運動事始～だんだん活力アップ体操キャラバン隊」事業（武蔵野公会堂）

2月14日 オリンピアンによる講演会、「だんだん活力アップ体操」の実演など

100 府中市平成２０年度青少年の科学体験フェスティバル（ルミエール府中）

2月14日小中学生を対象に、招致ＰＲブースでのＰＲなどを実施し、ちびっ子ふれあい文化祭を盛り上げ

101 檜原村檜原村スポーツイベント”サッカー教室”（檜原村総合運動場）

2月14日 オリンピアンを招きサッカー教室を開催

102 日野市東京オリンピック・パラリンピック招致推進イベント事業（富士電機能力開発センター大研修室）

2月15日 パラリンピアンによる講演会及び障害者によるミニコンサート

103 日野市 福祉のつどい（日野市 民会館大ホール） 2月21日福祉のつどいの第二部アトラクションとして、パラリンピアンとタレントを招いてトークショーを実施

104 杉並区すぎなみ名物ファミリー駅伝（杉並区立蚕糸の森公園運動場）

2月22日 オリンピックムーブメント大会と位置づけ、大会全体を通じたＰＲ

105 練馬区第61回練馬区民体育大会におけるオリンピックムーブメント招致PR事業（大泉さくら運動公園他）

2月22日区民体育大会「小学生駅伝」「ロードレース競技会」におけるオリンピアンのランニング教室。招致PRバンダナの配布など

106 八王子市夢街道を突っ走れ！オリンピアン（ＪＲ八王子駅、国道20号線他）

2月22日市内最大の駅伝大会にあわせ、オリンピアンチームがオリンピックムーブメント醸成のための駅伝を同時開催

107 葛飾区

陸上競技場リニューアルオープン記念式典東京オリンピック招致記念陸上競技教室・記録会（葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場）

2月28日陸上競技場のリニューアルオープン記念式典において、陸上関係のオリンピアンによる挨拶やスポーツ教室を実施

108 奥多摩町生涯学習講演会オリンピアンの講演会（奥多摩町立氷川中学校体育館）

2月28日 オリンピアンによるトークショーを実施

109 豊島区五色への夢　in　としま（池袋西口公園他４ヶ所）

2月14日～3月21日

東京音楽大学の学生等によるオリンピックをイメージした、五大陸からの楽曲を五会場で演奏し、あわせて招致ブースを設置

110 府中市第１９回府中ちびっ子ふれあい文化祭（府中グリーンプラザ）

2月28日～3月1日

小中学生を対象に、オリンピック招致を題材にした演劇、５色のボール運びゲーム、ＰＲブースの設置

111 大島町カメリアマラソン（大島町開発総合センター2階他）

2月28日～3月1日

アスリートによる講演会及び10キロマラソンの実施

112 渋谷区東京オリンピック・パラリンピック招致記念コミレクまつり（渋谷区スポーツセンター大体育室）

3月1日 オリンピアンによるバレーボール教室

113 清瀬市目指せ、日本代表！なでしこジャパンサッカー教室（清瀬内山運動公園サッカー場）

3月1日なでしこジャパンのメンバーや監督を招き、トークショーや練習、ミニゲーム、PK対決などを実施

505

資　料　集

区市町村名 事業名 事業概要実施日

114 神津島村 神津島村 エコ推進事業（島内） 3月2～13日村営バスなどに、環境保全に向けたメッセージや招致ロゴ＆スローガンを印刷したマグネットを貼付

115 東久留米市オリンピアンによるスポーツ体験教室（トランポリン）〔東久留米市スポーツセンター第一体育館〕

3月7日 オリンピアンによる体操の模範演技・指導及びトランポリン教室の実施

116 文京区第２５回千駄木マラソン（文京区立第八中学校）

3月8日 オリンピアンを招聘し、小学生と併走や、招致ＰＲブースの設置

117 江東区みんな未来のアスリートin有明（有明スポーツセンター）

3月8日オリンピアンによる子供たちへのトークショー及びスポーツ教室を実施。また、パラリンピックのパネル展示も同時開催

118 文京区第３回区民みんなで楽しくキンボール（文京スポーツセンター）

3月14日 協調性を育む「キンボール｣を通じた招致ＰＲ

119 新宿区東京オリンピック招致フェスタｉｎ新宿（新宿コズミックセンター）

3月15日オリンピアンによるトークショー、実演、交流会、メダルデザインコンテストなど

120 日の出町生涯学習「ひので町民大学」講演会（イオンホール）

3月15日 ソフトボールに関係する著名人を招き、講演会を実施

121 中央区「勝鬨橋を中心とした晴海通り清掃活動」等を活用したムーブメント事業（平成20年度分）〔晴海通り・勝鬨橋周辺〕

3月15～31日環境美化のスローガンやオリンピック招致をPRした横断幕や懸垂幕を勝鬨橋等に掲出、併せてオープニングイベントとして清掃活動等を実施

122 中央区晴海通り沿道の多摩産間伐材を活用したフラワームーブメント（晴海通り・黎明橋周辺）

3月15～31日黎明橋周辺に招致ロゴ入りプレートを取り付けたフラワーポットを設置。多摩産間伐材を活用することにより「緑を守る」大切さを発信。オープニングイベントとして花の植付け活動を実施

123 三宅村平成２０年度三宅島オリンピックムーブメント連携ラッピングバス事業（島内）

3月18～31日村営バスにオリンピック招致のロゴ等のラッピングを施し、オリンピックムーブメントの気運を醸成

124 あきる野市

健康あきる野２１ふれあいウォーク＆トークショー～よぼうTOKYOオリンピック・パラリンピック～（市民運動広場～あきる野広場他）

3月20日 オリンピアンとともにウォークラリーを実施し、終了後、トークショーを開催

125 東久留米市オリンピアンによるスポーツ体験教室（水泳）〔東久留米市スポーツセンター屋内プール〕

3月22日 オリンピアンを招き、小学生から成人までを対象に水泳教室を実施

126 府中市第３８回府中市民桜まつり（20年度実施分）〔市道桜通り、市道府中公園通り、府中公園、寿中央公園〕

3月23～31日 オリンピアン・パラリンピアンによる実技、トークショー、雪洞の掲出など

127 中央区日本橋着物絵巻ムーブメント（日本橋プラザ外）

3月28日オリンピアンによるトークショーや着物の人文字を通じて、オリンピズムの普及啓発と、日本文化の振興をPR

128 新宿区新宿発　オリンピック・パラリンピックの感動を日本に！（新宿駅東口ステーションスクエア、歌舞伎町シネシティ広場）

3月28日オリンピアン・パラリンピアンとタレントによるトークショーやTOKYO体操の実演、スタンプラリーなど

129 荒川区ふれあいスポーツ教室・オリンピックデー（荒川総合スポーツセンター）

3月28日オリンピアンによるデモンストレーション、子どもたちへの指導やトークショー

130 荒川区 あらかわ遊園オリンピックデー 3月28日 スタンプラリー、パネル展示、マスコットキャラクターへの装飾によるPR

131 狛江市オリンピアンと一緒に絵手紙をかこう！親子絵手紙体験教室（狛江市民ホール　展示多目的室）

3月28日オリンピアンによるトークショーを行い、その後オリンピアンと参加者がオリンピック等をテーマにした絵手紙を創作

132 東久留米市オリンピアンによるスポーツ体験教室（柔道）〔東久留米市スポーツセンター武道場〕

3月28日 オリンピアンを招き、小中学生を対象に柔道教室を実施

133 立川市「東京でオリンピックを見よう！」ムーブメント共同推進事業in立川（国営昭和記念公園花みどり文化センター）

3月29日 TOKYO体操の実演、オリンピアンによるサッカー教室、パネル展の実施など

134 日野市 みんなでいっしょ旭が丘（旭が丘２－４２） 3月29日 オリンピアン及びパラリンピアンを招いてスポーツ事業を実施

135 日野市平山台わいわいフェスタ（日野市平山台健康・市民支援センター）

3月29日 オリンピアンを招き、講演及び体操を実施

136 国立市くにたち春うらら桜ウォーキング事業（昭和記念公園～一橋大学正門前）

3月29日 オリンピアンによる挨拶、市民と一緒にウォーキングなどを実施

137 日の出町オリンピック・パラリンピック招致トークショー＆映画鑑賞会（日の出町公民館）

3月29日パラリンピアン（車いすバスケ）やオリンピアン等（バスケ）によるトークショー＆車いすバスケの映画の上映

138 江東区春休みオリンピック・パラリンピック選手ふれあいまつり（深川スポーツセンター）

3月30日小学生と保護者約1,000名の参加者に向け、オリンピアン及びパラリンピアンから、スポーツの楽しさや大切さを発信

139 練馬区スポーツアニメーションによるオリンピックムーブメント推進事業（練馬区役所他）

3月18～31日アニメーションを通じて、スポーツの素晴らしさや、国際的な友好と親善などを発信

506

資　料　集

　　(2)　平成２1年度　

区市町村名 事業名 事業概要

1 中央区「勝鬨橋を中心とした晴海通り清掃活動」等を活用したムーブメント事業（平成21年度分）〔晴海通り・勝鬨橋周辺〕

4月1～20日平成20年度末から実施する環境美化を訴えた勝鬨橋等への横断幕・懸垂幕掲出にかかる維持管理、撤去分として実施

2 江東区2016オリンピック・パラリンピックを日本に！パラリンピック写真展（東京スポーツ文化館他）

4月1～17日東京スポーツ文化館、夢の島競技場においてパラリンピックの写真展示会を開催

3 府中市第３８回府中市民桜まつり（21年度実施分）（市道桜通り、市道府中公園通り、府中公園、寿中央公園）

4月1～5日 オリンピアン・パラリンピアンによる実技、トークショー、雪洞の掲出など

4 台東区花まつりソフトボール大会（リバーサイドスポーツセンター野球場）

4月4日 実業団の東京都代表チームを招き、講習会及び模擬試合を実施

5 日野市第4回平山季重まつり（平山城址公園駅周辺）

4月4～5日第4回平山季重まつりにおいて、オリンピアンを招いてのトークショーや地域の文化交流のための催し物を実施

6 江東区辰巳の森親子体操教室～江東こどもスポーツデー～（辰巳の森海浜公園）

4月17日区内の幼稚園児と保護者を対象に、オリンピアンとのふれあいやトークショーを開催

7 江東区夢の島オリンピック体験教室～江東こどもスポーツデー～（夢の島公園）

4月17日区内の小学生を対象に、オリンピック種目を体験しながらオリンピアンとのふれあい事業を開催

8 江東区陸上ふれあい指導会～江東こどもスポーツデー～（夢の島競技場）

4月17日 区内の中学生を対象に、オリンピアンによる「ふれあい指導会」を開催

9 台東区たいとうオリンピック・パラリンピックアスリートイベント（国際通り及び浅草郵便局）

4月19日2016招致応援党員による街頭応援演説とオリンピアン、パラリンピアンによるシンポジウムの開催

10 小平市小平グリーンロード歩こう会（小平グリーンロード）

4月19日 オリンピアンを招いて、市民とともに小平グリーンロードをウォーキング

11 日の出町ひので・オリンピックフェスタ2009～『日の出』から『世界』へ～（亜細亜大学キャンパス）

4月19日オリンピアンやパラリンピアンを招いてトークショーを開催するとともに、野球やサッカー教室も実施

12 板橋区「感じるパラリンピック」パラリンピック報道写真展（板橋区役所１階区民ホール）

4月20～24日パラリンピック写真の展示、陸上用及びバスケット用車椅子、陸上用義足等の展示

13 大田区東京でオリンピックを開催しよう！欽ちゃん球団によるふれあい野球イベントin大田スタジアム（大田スタジアム）

4月25日茨城ゴールデンゴールズ（欽ちゃん球団）を招いて、親善試合と少年野球教室を開催

14 港区ミニバスケットボールを楽しもう（港区スポーツセンター）

4月25日 オリンピアンを招き、ミニバスケットボールクリニックを実施

15 世田谷区オリンピック選手トークイベント・オリンピック写真展（キャロットタワー１階及び４階）

4月28～29日 東京オリンピックの写真展と、オリンピアンを招いてのトークイベントの実施

16 武蔵野市オリンピックムーブメント共同推進事業「ファミリースポーツフェア」（武蔵野総合体育館　メインアリーナ等）

4月29日オリンピアンによるバレーボールクリニック・エキシビジョンゲーム・トークショーを開催。また、日本代表選手のユニフォームの展示やニュースポーツ体験教室も実施

17 東村山市第20回東村山春の緑の祭典（都立東村山中央公園）

4月29日オリンピアンを招き、トークショーやスポーツクリニックの開催、ブース展開によるメッセージの募集などを実施

18 中央区ファミリースポーツデー「オリンピアンとのふれあい体験」（中央区立総合スポーツセンター）

5月3日（展示コーナーは6日まで）

オリンピアンによる実技披露やトークショー等の実施、オリンピックに関するパネル等の展示

19 葛飾区

エンジョイスポーツ2009におけるオリンピックムーブメントジュニア野球・ジュニア水泳・ジュニアバレーボール教室（葛飾区総合スポーツセンター）

5月10日オリンピアン等を招いて、子どもたちを対象に水泳、野球、バレーボール教室を実施

20 あきる野市第14回あきる野市民スポーツ・レクリエーション大会（都立秋留台公園）

5月10日オリンピアンの大会への参加やパラリンピアンも交えたトークショーの実施、ブースの展開など

21 瑞穂町残堀川ふれあいイベント（狭山池広場及び瑞穂武道館、残堀川側道）

5月10日地元住民による郷土芸能を披露したり、残堀川を中心とした町内名所のウォーキングを実施

22 三鷹市みたかわんぱくサッカーフェスティバル２００９～２０１６年のキミへ！親子で夢の話をしよう～（味の素スタジアム）

5月10、17、31日

ＦＣ東京の選手やアスリート、芸人を招きサッカークリニック・親子混合ミニゲームなどの実施。ブースでは２０１６年の自分や家族宛の手紙を作成

23 品川区アスリートドリームスポーツ祭（品川区立平塚小学校　校庭・体育館・教室、品川区立戸越体育館　武道場）

5月16日 オリンピアンらによるスポーツ教室やトークショー及びセミナーなどの実施

24 小平市障がい者運動会（市立萩山公園グラウンド）

5月16日障がい者運動会にパラリンピアンを招いてデモンストレーションを実施。また、パラリンピアンが市民と一緒に運動会競技に参加

25 港区

レインボーブリッジスポーツフェスティバル（レインボーブリッジ「芝浦アンカレイジ」６階展望室及び芝浦南ふ頭公園運動場）

5月16日～6月21日の内、

5月は土日のみ、6月は15日を除く連日開催

オリンピック及び招致関連パネル等の展示、ラグビーの歴史を振り返る展示とともにオリンピアンやアスリートによるトークショー、タグラグビー体験教室の実施、パラリンピック写真展など

26 八王子市09　健康フェスタ　～オリンピアンと健康に遊ぼう！～（富士森公園陸上競技場及び市民体育館）

5月17日オリンピアンと一緒に楽しむニュースポーツやトークショーを開催。また、トップアスリートの世界記録を体感できるコーナーなども設置

27 府中市ジュニアスポーツ指導者育成フォーラム（府中市生涯学習センター　講堂）

5月23日オリンピアン・パラリンピアンによるトークショー及び有識者によるパネルディスカッションの実施

28 清瀬市オリンピアン・トップアスリートと一緒に走ろう！第２７回陸上記録会（国立看護大学校体育館）

5月24日 オリンピアンを招き、トークショーや実技指導を実施

実施日

507

資　料　集

区市町村名 事業名 事業概要実施日

29 世田谷区オリンピアン・パラリンピアン Show in駒沢公園（駒沢オリンピック公園 中央広場）

5月29～31日オリンピアン・パラリンピアンを招いてトークショー、サイン会、スポーツ教室の実施、クイズラリーによるオリンピックメモリアルギャラリーの回遊

30 江東区江東こどもまつり　オリンピック・パラリンピックを日本に（ティアラこうとう大ホール、猿江恩賜公園）

5月31日オリンピアンによるショーと野外ステージにおけるトランポリンショーを行うほか、江戸しぐさコーナーや、水引き創作実演・水引きの箸置き製作が体験できる水引きキッズ体験コーナーなどを設置

31 青梅市青梅ストリートオリンピック（青梅市総合体育館西側道路）

5月31日ストリートにおけるオリンピアンのパフォーマンス披露及びトークショーを開催

32 日の出町日の出町町制施行35周年記念オリンピック招致講演会（日の出町公民館）

6月1日 日の出町の町制施行35周年記念式典において、オリンピアンの講演会を実施

33 昭島市花の応援事業（ＪＲ拝島駅・昭島駅・中神駅・東中神駅の駅頭、市役所、保健福祉センター、市民図書館など）

6月2日～9月30日

ボランティア等によるオリンピック招致をイメージした花の植え込みや特設花壇の設置、花の種・球根の配布によるオリンピック招致ＰＲなど

34 東村山市 第２１回東村山菖蒲まつり（北山公園） 6月6～21日オリンピアンとともにウォーキングの実施と招致ブースにおける寄せ書きの実施

35 大田区おおたユニバーサル駅伝大会（大田区立平和の森公園）

6月7日ユニバーサル駅伝大会にパラリンピアンを招いてトークショーと交流イベントを実施

36 東久留米市トッププレーヤーによるスポーツ教室「フットサル」（東久留米市スポーツセンター第一体育室）

6月7日元日本代表のサッカー選手を招き、フットサルクリニック及びミニゲームを開催

37 荒川区環境・清掃フェア（2016年東京オリンピック・パラリンピック招致PR活動）〔荒川公園〕

6月14日環境・清掃フェアにおいて、オリンピックの展示ブースを設け、オリンピック招致をPR

38 江東区東京オリンピック・パラリンピック招致盆踊り講習会（砂町文化センター、深川スポーツセンター）

6月15、25日 民謡の講師を招き、「東京五輪音頭」を中心とした盆踊り講習会を実施

39 文京区文京区ビーチボール大会（オリンピック選手とだれでもビーチ）（文京スポーツセンター）

6月20日 ビーチボールをオリンピアンと共に実施

40 荒川区男女共同参画週間記念講演会（2016年東京オリンピック・パラリンピック招致ムーブメント事業）〔男女平等推進センター〕

6月20日 女性のトップアスリートとして活躍している方を招いて講演会を実施

41 小笠原村 ソフトボールクリニック（父島及び母島） 6月21日 島内においてオリンピアン等を招いてソフトボール教室を実施

42 羽村市オリンピック選手にチャレンジ！羽村市総合体育大会オリンピックムーブメント事業（羽村市スポーツセンター）

6月27日「総合体育大会総合開会式」において、オリンピアンを招き、デモンストレーションや市民とのふれあいを実施。また、大会期間を通じた招致PRも継続実施

43 大田区東京でオリンピックを開催しよう！オリンピックメダリストによるトークショー（大田区民ホール・アプリコ）

7月1日 ２種目（陸上、柔道）のオリンピアンを招いてトークショーを実施

44 国分寺市国分寺市オリンピックムーブメント共同推進事業（スポーツセンターほか）

7月4日、8月29日、9月19日

7、8月にオリンピアンによる各種スポーツ教室を実施。また、9月に複数のアスリートを招いた講演会及び講習会を実施

45 東大和市東大和市民体育大会（上仲原公園テニスコート他１０ヶ所）

7月4日～9月27日

東大和市民体育大会において、スポーツ大会の実施や主催者による当事業のＰＲ、タオルの配布等を実施

46 西東京市僕たち、私たちのオリンピック選手村を作ろう！（市立保谷中学校体育館）

7月5、18日日本人のオリンピアンと外国人のオリンピアンを招いて、国際交流などに関する体験を交えたオリエンテーションを行い、オリンピック村をプロデュースするワークショップを２日間にわたり実施

47 世田谷区オリンピックと環境都市づくりに関する講演会（世田谷区民会館ホール）

7月14日有名建築家によるオリンピック招致をテーマとした講演会を実施後、夢トークとしてオリンピアンとの対談を実施

48 文京区文京朝顔・ほおずき市（小石川1・2・3丁目地区内）

7月18～19日ヘブンアーティストや若手ミュージシャンによるオリンピックムーブメントのPR活動

49 豊島区としまオリンピックチャレンジ2009－ＴＲＹ2016－（豊島体育館、総合体育場）

7月18～20、26日

オリンピアンやトップアスリートらを招いてバスケットボール、卓球、バドミントン、バレーボール、野球のスポーツクリニックや実演を実施

50 府中市平成２１年度文化センター地域まつり（中央文化センター他10ヶ所）

7月18、19、25、26日

地域まつりにおいてブースを展開し、メッセージ記入者にエコバッグやエコうちわの配布を実施

51 調布市 調布市花火大会（多摩川河川敷） 7月18日 花火大会において、オリンピックをテーマにした仕掛け・打ち上げ花火を実施

52 あきる野市あきる野映画祭（まほろばホール、五日市ひろば及び秋川キララホール）

7月18、23～26日

あきる野映画祭において、オリンピック招致をテーマとした自主映画の製作、昨年度実施したあきる野市のオリンピックムーブメント事業紹介や秋川キララホールにおけるライトアップを実施

53 中野区芝生化された校庭で行う「サッカー教室」（講演と実技指導）（中野区立啓明小学校）

7月19日 オリンピアンを招いてサッカーの模範演技と実技指導、トークショーを実施

54 狛江市狛江古代カップ第19回多摩川いかだレース－オリンピアンがレースに参加－（多摩川五本松、多摩川宿河原堰手前）

7月19日多摩川いかだレースにおいて、オリンピック仕様にデコレーションされたいかだにオリンピアンが乗り、パフォーマンスなどを実施

55 文京区 文京区民ラジオ体操祭（区立大塚公園） 7月20日 ラジオ体操発祥地の会場内で、オリンピック・パラリンピックの招致PR

56 台東区

台東リバーサイドスポーツセンター体育館リニューアルオープン記念スポーツ教室（台東リバーサイドスポーツセンター体育館）

7月20日小中学生を対象とした東京アパッチによるバスケットボール教室や指導員による各種競技の指導を実施

508

資　料　集

区市町村名 事業名 事業概要実施日

57 東久留米市トッププレーヤーによるスポーツ体験教室「ダブルダッチ＆縄跳び体操」（東久留米市スポーツセンター第一体育室）

7月20日ダブルダッチの有名チームを招き、エキジビジョンとダブルダッチの体験会及び縄跳びを使っての教室を実施

58 葛飾区第43回葛飾納涼花火大会（葛飾区柴又野球場ほか）

7月21日オリンピック招致をイメージした花火を打ち上げるとともに、招致ロゴ入りうちわを作成

59 杉並区体力づくり教室　with オリンピアン「はじめてのフェンシング教室」（文化女子大学付属杉並中学校・高等学校）

7月24日 オリンピアンを講師として、小学生高学年を対象にフェンシング教室を実施

60 中央区「東京オリンピック・パラリンピック招致呼びかけ」トークショー（晴海トリトンスクエア）

7月25日 オリンピアンと著名人によるトークショーを実施

61 立川市「東京でオリンピックを見よう！！」in 立川まつり国営昭和記念公園花火大会（昭和記念公園）

7月25日立川まつり国営昭和記念公園花火大会において、オリンピックをイメージした花火打ち上げなどを実施

62 武蔵野市「けんこう★からだづくり応援教室」事業（武蔵野公会堂）

7月25日「育つ」「育てる」をテーマに、師弟関係にあるオリンピアンを招聘し、講演会等を実施

63 日の出町２００９ひのでふるさとふれあい夏まつり（平井中学校校庭）

7月25日２００９ひのでふるさとふれあい夏まつりにおいて、五輪音頭により盆踊りを踊ったり、オリンピックをイメージした仕掛けや打ち上げ花火を実施

64 中央区お江戸綱引き大会（日本橋橋上及び区立日本橋小学校）

7月26日区内８チームによる綱引きトーナメント戦や小学生チームとオリンピアンチームのエキジビジョンマッチを実施

65 目黒区めぐろ体操フェスタ（目黒区立碑文谷体育館）

7月26日体操のオリンピアンを招いて実際に演技をしたり、子ども達を対象にした体操教室を実施

66 調布市ボールゲームフェスタinちょうふ（味の素スタジアムアミノバイタルフィールド他）

7月31日～8月1日

トップアスリートを招きスポーツクリニックや栄養セミナー等の実施。前日には講演会を実施

67 板橋区第51回いたばし花火大会（荒川戸田橋上流板橋側河川敷）

8月1日 花火大会において、オリンピックをテーマにした打ち上げ花火などを実施

68 江戸川区第34回江戸川区花火大会（篠崎公園先江戸川河川敷）

8月1日 花火大会において、オリンピックをテーマにした仕掛け・打ち上げ花火を実施

69 青梅市第61回青梅市納涼花火大会におけるオリンピックムーブメント共同推進事業（永山公園グラウンド）

8月1日 花火大会において、オリンピックをテーマにした仕掛け・打ち上げ花火を実施

70 昭島市東京オリンピック招致記念　第37回昭島市民くじら祭夢花火（昭島市立昭和公園内陸上競技場）

8月1日昭島市民くじら祭の前段として、くじら祭夢花火を実施し、オリンピック招致をPR

71 あきる野市第７回あきる野夏まつり（秋川駅北口広場特設ステージ）

8月1日あきる野夏まつりにおいて、特設ステージを設置し、オリンピアンを招き、地元高校生とのデモンストレーションやトークショーを実施

72 八王子市八王子夏の祭典でオリンピック招致を！（八王子市民球場及び周辺市内地域、八王子市中心市街地）

8月1～9日「八王子花火大会」においてオリンピックをイメージした花火を打ち上げ。また「八王子まつり」の一環として開催される氷彫展において、オリンピックをテーマにした作品製作やオリンピアンとの交流事業を実施

73 文京区サマーファミリーフェスティバル（区立第三中学校）

8月2日幅広い年齢層の世代交流の中で、各ブースにおいて参加する子ども達がオリンピック・パラリンピックの知識を習得

74 中野区

オリンピックムーブメント「スポーツイベント」（親子体操教室、卓球教室、水泳教室、バレーボール教室）（中野区鷺宮体育館）

8月2日 オリンピアンを招いて実技指導、サイン会、記念撮影などを実施

75 昭島市第37回昭島市民くじら祭「昭島くじらパレード」（総合スポーツセンター体育館）

8月2日昭島市民くじら祭において、オリンピアンやパラリンピアンを招いたトークショーを実施

76 神津島村 渚の花火大会（神津島前浜港） 8月2日 花火大会において、オリンピックをイメージした打ち上げ花火を実施

77 江東区第28回江東花火大会　オリンピック・パラリンピックを日本に（荒川・砂町水辺公園）

8月4日第28回江東花火大会において、オリンピックをイメージした仕掛け・打ち上げ花火と音響による演出を実施

78 小平市小・中学生のための陸上競技教室（中央公園競技場）

8月4～8日小・中学生を対象にオリンピアンやトップアスリートを招いてのデモンストレーションや、陸上競技の技術指導を実施

79 福生市第５９回福生七夕まつり（福生七夕まつり会場）

8月6～9日福生七夕まつりにおいて、オリンピアンを招いたトークショーの実施や、スポーツ団体による実演、七夕飾りによるＰＲを実施

80 目黒区めぐろ夏休みスポーツフェスタ（目黒区民センター）

8月8日 オリンピアンを招いてトークショーを実施。また、柔道教室や水泳教室も実施

81 大島町伊豆大島夏まつり（大島町元町仲通り・元町港桟橋）

8月8～9日伊豆大島夏まつりにおいてオリンピックをテーマにした花火を打ち上げるとともにオリンピアンによるトークショーなどを実施

82 東久留米市オリンピアンによるスポーツ体験教室「華麗！体操教室」（東久留米市スポーツセンター第一体育室）

8月9日オリンピアンを招き、体操の各種目の模範演技と選手が指導する体操教室を実施

83 青ヶ島村青ヶ島村牛祭り「オリンピック招致ＰＲ」事業（青ヶ島村地内多目的ステージ及び臨時へリポート）

8月9日青ヶ島村牛祭りの前夜祭において、オリンピックをイメージした花火を打ち上げ、オリンピック招致をPR

84 墨田区「感じるパラリンピック」パラリンピック写真展（墨田区役所１階リバーサイドギャラリー）

8月11～23日 パラリンピックスポーツ写真展及びパラリンピアンの講演会の実施

85 多摩市第５回せいせき多摩川花火大会（多摩川河川敷内）

8月12日 花火大会において、オリンピックをテーマにした仕掛け・打ち上げ花火を実施

509

資　料　集

区市町村名 事業名 事業概要実施日

86 利島村平成21年度利島村花火大会（利島村西桟橋）

8月14日 花火大会において、オリンピックをテーマにした打ち上げ花火などを実施

87 大田区大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」花火等によるムーブメント醸成（大田区西六郷地先多摩川河川敷）

8月15日区の「花火の祭典」において、オリンピックをテーマにした仕掛け・打ち上げ花火を実施

88 世田谷区世田谷区たまがわ花火大会（多摩川河川敷）

8月22日世田谷区たまがわ花火大会において、五輪をイメージした花火の実施とＰＲ用帽子の作成

89 武蔵村山市第３１回武蔵村山市観光納涼花火大会（野山北公園運動場）

8月22日花火大会において、オリンピックをイメージした花火の実施とオリンピアンによるトークショーの実施

90 檜原村払沢の滝ふるさと夏まつり（檜原小学校校庭及び払沢の滝周辺）

8月22～23日オリンピアンを招き、トークショーの実施とミニスポーツコーナー等、ブースの展開及び花火の打ち上げ

91 文京区野外活動（区立本郷小学校、近隣の名所・旧跡）

8月23日名所・旧跡やオリンピック関連施設を訪ね、オリンピックの歴史やスポーツの素晴らしさを体験

92 日の出町トップアスリートによる“ひので野球教室”（亜細亜大学キャンパス）

8月23日 トップアスリート複数名を招いて野球教室を実施

93 八丈町八丈島ジュニアベースボールクラシック（八丈町富士野球場等）

8月25～27日島内外の子どもたちによる野球大会を開催。オリンピアンを招聘し、講演会などを実施

94 小金井市オリンピアントークショー（小金井市総合体育館）

8月29日 オリンピアンのトークショーを実施

95 三宅村～日本でオリンピック・パラリンピックを！～2009東京国際トライアスロン三宅島大会（三宅島島内）

8月29～30日 島内初のトライアスロン大会を開催し、オリンピズムを普及啓発

96 江東区自悠大学講演会～オリンピック・パラリンピックを日本に！～（江東区文化センターホール）

9月3日高齢者の学びの場である自悠大学において、オリンピックメダリストを招き、生きがいづくりをテーマに講演会を実施

97 杉並区体力づくり教室 with オリンピアン「バスケットボール教室～目指せ！東京オリンピック～」（上井草スポーツセンター）

9月5日 オリンピアンを招き、バスケットボールの模範演技と選手を含めた試合を実施

98 足立区健康あだち２１フォーラム（足立区役所内）

9月5日 オリンピアンを招き、健康をテーマにしたトークショーを実施

99 小金井市オリンピック招致サッカークリニック（上水公園運動施設グラウンド）

9月5日 サッカーチームの選手及びコーチによる小学生向けのサッカー教室を実施

100 日野市１９６４東京オリンピックと２０１６東京オリンピックの架け橋　敬老大会（日野市民会館）

9月5日 敬老大会において、オリンピアン等を招き、講演会やトークショーを実施

101 奥多摩町奥多摩町少年野球教室（奥多摩総合運動公園）

9月5日 元プロ野球選手を招き、野球教室を実施

102 新宿区チャレンジってかっこいい。夢を目指せ！未来のアスリートたち！（新宿コズミックセンター、国立競技場）

9月5日～10月2日

オリンピアンを招き、４種のスポーツ教室を開催。また、トリムマラソンとランニングクリニックを実施

103 檜原村檜原村”スポーツフェスタ”（檜原村総合運動場）

9月6、19日 トップアスリートを招き、サッカー教室及び野球教室の開催

104 練馬区ジュニアレスリングスポーツふれあい事業（練馬区立光が丘体育館）

9月12日子どもたちを対象に、レスリングのトップアスリートによるスポーツ教室とふれあい体験事業を実施

105 稲城市市Ｐ連・オリンピアン講演会（稲城市総合体育館）

9月12日市内在住の小・中学生の保護者等を対象に、子育て応援メッセージと青少年の健全育成をテーマに、オリンピアンの講演会を開催

106 西東京市シッティングバレーボール教室（西東京市スポーツセンター内第一体育室）

9月12日パラリンピアンを招いて、小学生から大人までを対象としたシッティングバレーボールを体験する教室を実施

107 西東京市障害者水泳教室（西東京市スポーツセンター内プール）

9月12日小学生の障害児を対象にした「障害児水泳教室」と幅広い世代を対象とした「オリンピアンの水泳体験」を実施

108 三宅村

～日本でオリンピック・パラリンピックを！～東京オリンピック・パラリンピック招致大使野口健さんと活動しよう！きれいな三宅島（三宅島島内）

9月12～13日東京オリンピック・パラリンピック招致大使である野口健氏を招き、海岸のクリーン活動やオリンピック招致の講演を実施

109 文京区 地域こどもプラザ（区立湯島小学校） 9月13日オリンピック・パラリンピック招致をテーマとした、中学生の企画によるイベントの実施

110 町田市第3回市民協働フェスティバル「町田の底力」オリンピック・トークショー&パネルディスカッション（町田市民フォーラム）

9月13日 オリンピアン等による観客参加型の講演会や体操の実施

111 西東京市池谷幸雄先生の体操教室（西東京市スポーツセンター内第一体育室）

9月13日池谷幸雄氏を招いて、親子を対象とした「親子体操教室」と成人を対象とした「ストレッチ＆バランス体操教室」を実施

112 杉並区体力づくり教室 with オリンピアン「～心技体を鍛える～柔道教室」（区立荻窪体育館武道場）

9月19日 オリンピアンを招き、柔道の模範演技と受け身・技の練習

113 多摩市

2009「スペシャル　スポーツスリーデー」～オリンピックを身近に感じ、スポーツでワクワクしよう！～（陸上競技場・武道館ほか）

9月21～23日オリンピック開催都市決定直前イベントとし、３日間オリンピアンやトップアスリートの実演や教室などを実施

114 新島村新島村島民まつり2009（新島Ｂ堤防広場）

9月22日新島村島民まつりにおいて、有名スポーツ選手を招き、ビーチバレーボールのエキシビジョンマッチやスポーツクリニックの実施、舞台発表やオリンピックをイメージした花火を実施

510

資　料　集

区市町村名 事業名 事業概要実施日

115 八丈町八丈島RAINBOW CUP 2009 フットサル大会（八丈町南原スポーツ公園）

9月26～27日島内外のサッカー愛好家によるフットサルの交流大会を開催。サッカーの世界で活躍するゲストを招聘し、交流試合への参加や講演会等を実施

116 東村山市てんしゃばフェスタ「オリンピアントークショーとオリンピック招致応援イベント」（東村山駅西口駅前広場）

9月27日オリンピアンを招き、トークショーやブースでの招致応援メッセージの募集、これまで市で集めてきた応援メッセージパネルを展示

117 武蔵村山市感動を再び！　in　武蔵村山（プリンスの丘公園とプロジェクトMURAYAMA用地及び周辺）

10月24～25日村山デエダラまつりにおいて、パラリンピアンを招きトークショーの実施とオリンピックなどをテーマとしたクイズラリーの実施

511

資　料　集

９ 招致 PR 用製作物（ポスター、のぼり旗、グッズ、広告映像等）

ポスター（申請都市）

512

資　料　集

ポスター（立候補都市）

513

資　料　集

中吊り広告（立候補都市）

中吊り広告（立候補都市）

横断幕（申請都市） 横断幕（立候補都市）

514

資　料　集

バス停留所広告（立候補都市） バスマスク（立候補都市）

のぼり旗（申請都市） のぼり旗（立候補都市）

商店街フラッグ（立候補都市）

平成 20（2008）年 7月から 10 月まで掲出

商店街フラッグ（立候補都市）

平成 21（2009）年 3月から 5月まで掲出

515

資　料　集

リーフレット（申請都市以前） リーフレット（申請都市）

リーフレット（立候補都市） パンフレット（立候補都市）

ポケットマップ（立候補都市） ブックレット（立候補都市）

516

資　料　集

メッセージブック（立候補都市） コンセプトブック（立候補都市）

メモ帳（申請都市） メモ帳（立候補都市）

メモ帳（立候補都市） 付箋紙（立候補都市）

517

資　料　集

ピンバッジ（申請都市） ピンバッジ（立候補都市）

エコクリップ（立候補都市） ドキュメントホルダー（立候補都市）

クリアファイル（申請都市） クリアファイル（立候補都市）

518

資　料　集

ボールペン（立候補都市） ボールペン（立候補都市）

手提げ袋（立候補都市） 卓上旗（立候補都市）

折り紙（立候補都市） クレヨン（立候補都市）

519

資　料　集

応援棒（申請都市） 応援棒（立候補都市）

風船（立候補都市） 靴紐止め（立候補都市）

タオル（申請都市） マフラー（立候補都市）

520

資　料　集

シール（申請都市） シール（立候補都市）

うちわ（立候補都市） てぬぐい（立候補都市）

コースター（立候補都市） ペットボトルホルダー（立候補都市）

521

資　料　集

花の種（立候補都市） マグネット（立候補都市）

トラックステッカー（立候補都市） タクシーシール（立候補都市）

522

資　料　集

新聞広告（立候補都市）

※申請都市 ：申請都市段階で使用した製作物

※立候補都市：立候補都市段階で使用した製作物

TV コマーシャル映像（申請都市）

TV コマーシャル映像（立候補都市） TV コマーシャル映像（立候補都市）

523

資　料　集

ＴＯＫＹＯ●２０１６招致公式応援グッズ

招致マークライセンシングプログラムに基づき、招致委員会と契約した企業が、製造・販売

したグッズ（ライセンス商品）

＜申請都市＞

ピンバッジ ストラップ

ネックレスペンクリアファイル

ハンドタオル フェイスタオル

524

資　料　集

お守り袋（赤）

水引制作キット（しおり）

Tシャツ

水引制作キット

ポロシャツ

お守り袋（緑）

525

資　料　集

＜立候補都市＞

シリコンバンド

ピンズ（いぶし仕上）ピンズ（スクエア）

ピンバッジ『ホワイト』クリップマーカー

526

資　料　集

T シャツ

クリアファイル

ハンドタオル フェイスタオル

ポロシャツ

クリアファイルセット（2枚組）

527

資　料　集

お守り袋 エコバック

ハローキティ根付

ハローキティボールペン ハローキティシャープペン

ペイントシール

528

資　料　集

ストラップ『ホワイト』

キーホルダー

水引制作キット 水引制作キット（しおり）

ストラップ

クランチチョコ

529

資　料　集

JAL 東京 2016 特別塗装機ダイキャストモデル 1/500 （模型）

ロゴ入りアイス メープルクッキー

530

資　料　集 １０　テレビによる報道実績について

放映時間 トピックス・主な報道内容

平成19(2007)年 ６月 14分 プロ野球の試合会場で招致をPR

７月 7分 招致ロゴの発表

８月 －

９月 34分 ７つの申請都市が出揃う

10月 52分 水泳の北島選手ら8名の現役選手が招致アンバサダーに就任

11月 45分 「開催基本計画」の発表、招致決起集会開催

12月 1時間25分 招致委員会アンケート「招致賛成62％」

平成20(2008)年 １月 2時間51分 IOCへ「申請ファイル」提出

２月 22分 東京マラソン開催に合わせ招致をPR

３月 6分 東京国際アニメフェアで招致をPR

４月 26分 招致委員会の名称を「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」に改称

５月 50分 プロ野球の試合会場で招致をPR、アスリート専門委員会設置

６月 5時間36分 東京が「立候補都市」に選定、招致エンブレムの発表

７月 36分 知事「IOC総会に皇族のご出席を」

８月 2時間20分 北京オリンピック結団式・壮行会、北京オリンピック「ジャパンハウス」開設

９月 1時間02分 東京ガールズコレクションで招致PR、「TOKYO体操」発表

10月 1時間44分 開催都市決定1年前イベント、北京オリンピック都民メダリスト表彰

11月 2時間24分 オバマ大統領誕生の影響、間寛平氏の招致大使就任

12月 3時間11分 招致サポーター大集合イベント、間寛平氏アースマラソン出発

平成21(2009)年 １月 3時間07分 水泳の北島選手が街頭で招致応援演説、他新年特番

２月 4時間34分 IOCへ「立候補ファイル」提出

３月 5時間18分 東京レインボーウォーク開催、招致決議（衆議院・参議院）

４月 15時間18分 IOC評価委員会東京視察

５月 53分 IOC評価委員会リオデジャネイロ視察

６月 4時間10分 ローザンヌでのテクニカル・プレゼンテーション、開催都市決定100日前イベント

７月 4時間08分 OCA総会で「東京支持」、ANOCA総会、東京都議会選挙

８月 4時間14分 開催都市決定50日前イベント、世界陸上で招致PR

９月 12時間39分 IOC評価委員会報告書公表、招致出陣式、他IOC総会出席メンバー等

10月 30時間18分 IOC総会

110時間04分

※ＩＯＣに申請都市通知を行った２００７年６月から集計※平成21(2009年)10月は、10月９日まで※調査は、ＮＨＫ及び民放キー局

合計時間

年　月

531

資　料　集

１１ 雑誌や新聞等での主な PR 実績一覧

掲載時期 掲載媒体名 媒体の性格 掲載内容

平成 20 年

7 月

Sports

Business

英国のスポー

ツ専門雑誌

・河野招致委員会事務総長による

「10 年後の東京」計画紹介

・竹田 JOC 会長による東京のコン

パクトな開催計画の説明

平成 20 年

8 月

CHINA

DAILY

中国の英字新

聞

・北京オリンピック・パラリンピッ

クに合わせて掲載

・東京のスポーツにかける情熱や文

化、都市の持続可能性に向けた取り

組み等を紹介（大会期間中３回掲

載）

平成 20 年

8 月

Around the

Rings

米国のオリン

ピックメディ

ア

・ ス ロ ー ガ ン ”Uniting Our

Worlds”のイメージ広告

平成 20 年

8 月

JR 山手線車

体 ラ ッ ピ ン

グ、車内吊、

車内モニタ

－

・招致ロゴを掲示した車体を運行

・車内吊りポスターで開催意義の周

知

・招致 PR 映像を車内で放映

平成 20 年

8 月

読売新聞

（全国版） 国内全国紙

・「北京オリンピックの感動を 8 年

後の東京でも」と呼びかける広告

平成 20 年

10 月

El Sol de

Acapulco

メキシコの新

聞

・PASO に合わせて掲載

・メキシコシティで柔道を教える日

本人が東京での開催を支持

平成 20 年

10 月

JAL ／ ANA

機 体 ラ ッ ピ

ング、機内誌

－

・開催都市決定 1 年前に合わせ、

招致ロゴを掲示した機体を運行

・機内誌で開催意義の周知、イベン

ト告知

平成 21 年

2 月

Tokyo

Graffiti

国内若年層向

け雑誌

・若者や外国人らが東京で、どんな

オリンピックを開催したいかを語

り、東京での開催を呼びかけ

・開催意義や開催計画を紹介

平成 21 年

3 月 AIPS

各国のメディ

ア向けオリン

ピック専門誌

・4,000 億円の開催準備基金や既

存施設の数など東京の強みを数値

で紹介

532

資　料　集

掲載時期 掲載媒体名 媒体の性格 掲載内容

平成 21 年

3 月 Tarzan

国内スポーツ

愛好家向け雑

誌

・2016 年のマラソンコースを招

致大使有森裕子氏が走る企画

平成 21 年

3 月、4 月

JR 東日本各

線 車 内 吊 り

ポスター

－ ・開催意義を周知し、支持を呼びか

け

平成 21 年

4 月

DAILY

YOMIURI 国内英字新聞

・IOC 評価委員会訪問に合わせて掲

載

・小谷招致委員会理事のインタビュ

ー、オリンピックや FIFA ワールド

カップの開催実績をアピール

平成 21 年

4 月

読売新聞

（全国版） 国内全国紙

・1964 年東京大会の回想記事

・開催意義を周知し、幅広い支持を

呼びかけ

平成２１年

４月～９月

（6 回）

Tokyo

Walker

国内情報系雑

誌

・招致大使古田敦也氏が、様々なゲ

ストと招致について語る

平成 21 年

7 月 ANOCA

ANOCA で配

付された制作

物

・ANOCA に合わせて掲載

・日本でも活躍したアフリカ出身の

マラソン選手が東京での開催を支

持していることを紹介

平成 21 年

8 月 HOST CITY

招致都市、開催

都市の話題を

扱う雑誌

・東京の強固な財政基盤、コンパク

トな開催計画及び文化について紹

介

平成 21 年

8 月

読売新聞（全

国版）、

DAILY

YOMIURI

国内全国紙、

国内英字新聞

・招致委員会理事室伏広治氏と招致

応援ランナー高橋尚子氏による対

談

・開催計画の紹介

平成２１年

９月 東洋経済

国内経済系雑

誌

・開催計画の概要及び並行して進む

都心部の開発について紹介

533

資　料　集

534

資　料　集 １１２ 会場計画の変遷

開 催 概 要 計 画 書 ※ 1 招 致 委 員 会 理 事 会 決 定 開 催 基 本 計 画

H18.6.30発表 H19.11.6発表 H19.11.19発表陸上競技 オリンピックスタジアムボート 中央防波堤東西水路バドミントン ユースプラザ（東京スポーツ文化館）Ｂ館 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）Ｂ館 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）アリーナＢ

バスケットボール予選 国立代々木競技場第一体育館決勝 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）Ａ館 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）Ａ館 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）アリーナＡ

ボクシング 国技館カヌー

フラットウォーター 中央防波堤東西水路スラローム 葛西臨海公園

自転車競技トラック・レース 東京ドームロード・レース 皇居外苑（都心周回コース）マウンテンバイク 中央防波堤外側埋立地ＢＭＸ －

馬術馬術馬術（クロスカントリー）

フェンシング予選 東京ビッグサイトホール１決勝 東京ビッグサイトホール２

サッカー決勝戦 オリンピックスタジアム オリンピックスタジアム（晴海地区） オリンピックスタジアム

札幌ドームカシマサッカースタジアム埼玉スタジアム２○○２東京スタジアム横浜国際総合競技場大阪長居スタジアム

体操体操 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）Ａ館 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）Ａ館 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）アリーナＡ

新体操 東京体育館トランポリン ユースプラザ（東京スポーツ文化館）Ｂ館 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）Ａ館 ユースプラザ（東京スポーツ文化館）アリーナＡ

ウエイトリフティング 東京国際フォーラムハンドボール

予選 東京ビッグサイト 東京ビッグサイト 東京ビッグサイトホール３決勝 国立代々木競技場第一体育館

ホッケー 大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森 大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森 大井ふ頭中央海浜公園柔道 日本武道館レスリング 日本武道館水泳

競泳飛込水球シンクロナイズドスイミング競泳（１０ｋｍマラソン） －

近代五種射撃フェンシング水泳馬術ラン

テコンドー 東京ビッグサイト 東京ビッグサイト 東京ビッグサイトホール３テニス 有明テニスの森卓球 東京体育館射撃 中央防波堤外側埋立地 調整中 陸上自衛隊朝霞訓練場アーチェリー 夢の島公園トライアスロン 浜離宮セーリング 江の島ヨットハーバーバレーボール

インドア 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場Ａ・Ｂ館

ビーチ お台場海浜公園 潮風公園選手村 有明北埋立地 競技会場のみ発表 有明北埋立地IBC/MPC（メディアセンター） 築地市場移転跡地 競技会場のみ発表 築地市場移転跡地

※2　名称変更のみ

施設整備費競技施設 開 催 概 要 計 画 書 ※ 1 招 致 委 員 会 理 事 会 決 定 開 催 基 本 計 画

恒久施設 2,075 2,406 2,406オリンピックスタジアム 1,107 1,214 1,214その他の競技施設 968 1,192 1,192

仮設施設 796 843 843選手村 1,353

恒久施設 -仮設施設 -

IBC/MPC（メディアセンター） 1,528恒久施設 -仮設施設 -

国立代々木競技場第一体育館

国技館

※3　申請ファイルの施設整備費は恒久施設（既存、新設とも）に係る仮設経費を含んでおらず、他とは比較できないが、計画の内容は開催基本計画と同一である。

東京ビッグサイト

大阪長居スタジアム

東京体育館

競 技

海の森（仮称）予定地

東京ビッグサイト特設会場

オリンピックスタジアム（晴海地区）中央防波堤東西水路

中央防波堤東西水路

皇居外苑（都心周回コース）中央防波堤外側埋立地

東京ビッグサイト

国立霞ヶ丘競技場

東京体育館

辰巳の森海浜公園

中央防波堤東西水路

横浜国際総合競技場

国立代々木競技場第一体育館

日本武道館

大井競馬場

その他

夢の島公園お台場海浜公園

大井競馬場

有明テニスの森公園

埼玉スタジアム２○○２

日本武道館

東京国際フォーラム

東京スタジアム

競技施設のみ発表

競技施設のみ発表

若洲海浜公園

代々木公園

※1　開催概要計画書では、この他「ソフトボール（駒沢オリンピック公園総合運動場硬式野球場）」及び「野球（東京ドーム、明治神宮野球場、大田スタジアム）」の２競技を計画

葛西臨海公園

東京ドーム

札幌ドーム

夢の島競技場

中央防波堤外側埋立地

海の森（仮称）予定地

535

資　料　集

申 請 フ ァ イ ル 招 致 委 員 会 理 事 会 決 定 招 致 委 員 会 理 事 会 決 定 立 候 補 フ ァ イ ル

H20.1.10発表 H20.11.14発表 H20.12.18発表 H21.2.13発表オリンピックスタジアム 陸上競技海の森水上競技場 ※2 ボートユースプラザ・アリーナＢ バドミントン

バスケットボール国立代々木競技場第一体育館 予選ユースプラザ・アリーナＡ 決勝国技館 ボクシング

カヌー海の森水上競技場 ※2 フラットウォーター葛西臨海公園 スラローム

自転車競技東京ドーム トラック皇居外苑 ロード海の森自転車コース ※2 マウンテンバイク海の森自転車コース ※2 ＢＭＸ

馬術夢の島競技場 馬術海の森クロスカントリーコース ※2 クロスカントリー

フェンシング東京ビッグサイトホールＡ 予選東京ビッグサイトホールＢ 決勝

サッカーオリンピックスタジアム 決勝戦国立霞ヶ丘競技場札幌ドーム埼玉スタジアム２○○２東京スタジアム横浜国際総合競技場大阪長居スタジアム

体操ユースプラザ・アリーナＡ 体操東京体育館 新体操ユースプラザ・アリーナＡ トランポリン東京国際フォーラム 変更部分のみ発表 ウエイトリフティング

ハンドボール東京ビッグサイトホールＣ 予選国立代々木競技場第一体育館 決勝大井ふ頭中央海浜公園 ホッケー日本武道館 柔道日本武道館 東京ビッグサイト レスリング

水泳競泳飛込水球シンクロ

海の森水上競技場 ※2 １０ｋｍマラソン近代五種射撃フェンシング水泳馬術ラン

東京ビッグサイトホールＣ テコンドー有明テニスの森公園 テニス東京体育館 卓球陸上自衛隊朝霞訓練場 射撃夢の島公園 アーチェリーお台場海浜公園 トライアスロン若洲オリンピックマリーナ ※2 セーリング

バレーボール代々木公園アリーナ ※2 インドア潮風公園 ビーチ有明北埋立地 変更部分のみ発表 競技会場のみ発表 有明北埋立地 選手村築地市場移転跡地 東京ビッグサイト 競技会場のみ発表 東京ビッグサイト IBC/MPC

（単位：億円）

申 請 フ ァ イ ル 招 致 委 員 会 理 事 会 決 定 招 致 委 員 会 理 事 会 決 定 立 候 補 フ ァ イ ル 競技施設(2,338)※3 2,269 恒久施設(1,214)※3 898 スタジアム(1,124)※3 1,371 その他

(123)※3 649 仮設施設1,025 選手村

899 恒久施設126 仮設施設200 IBC/MPC151 恒久施設49 仮設施設

変更部分のみ発表

海の森クロスカントリーコース

お台場海浜公園若洲オリンピックマリーナ

代々木公園アリーナ

国立代々木競技場

夢の島ユース・プラザ

大井競馬場

変更部分のみ発表

夢の島ユース・プラザ

変更部分のみ発表

夢の島ユース・プラザ アリーナＣ

東京国際フォーラム

東京スタジアム横浜国際総合競技場

海の森自転車コース

夢の島競技場

お台場海浜公園

変更部分のみ発表

変更部分のみ発表

夢の島ユース・プラザ アリーナＢ

国技館

大井自転車競技場

海の森水上競技場葛西臨海公園

国立代々木競技場第一体育館

大井ふ頭中央海浜公園日本武道館

東京ビッグサイト ホールＢ

オリンピックスタジアム国立霞ヶ丘競技場

東京辰巳国際水泳場（辰巳の森海浜公園）

大井競馬場

東京ビッグサイト ホールＢ

大井競馬場

大阪長居スタジアム

辰巳国際水泳場（辰巳の森海浜公園）

東京ビッグサイト ホールＡ

東京辰巳国際水泳場（辰巳の森海浜公園）

夢の島ユース・プラザ アリーナＡ

有明テニスの森公園

整備費の記載なし

整備費の記載なし

整備費関連の発表なし 整備費関連の発表なし

東京体育館陸上自衛隊朝霞訓練場夢の島公園

潮風公園

競 技

その他

札幌ドーム埼玉スタジアム２○○２

オリンピックスタジアム海の森水上競技場夢の島ユース・プラザ アリーナＡ

海の森自転車コース皇居外苑（都心～多摩コース）

536

資　料　集

１３ 世論調査の結果と手法（招致委員会実施）

第１回世論調査

調査概要 調査期間：平成 19（2007）年 12 月 1 日～8 日

手 法：インターネット調査

地 域：全国

対象者 ：15～69 歳の一般男女

対象者数：6,000 名（東京在住者 2,000 名、東京以外在住

者 4,000 名）

調査結果

第２回世論調査

調査概要 調査期間： 平成21（2009）年1月7日～9日

手 法：インターネット調査

地 域：全国

対象者 ：15歳以上の一般男女

対象者数：3,000名（東京在住者 1,000名、東京以外在住

者 2,000名）

調査結果

第３回世論調査

調査概要 調査期間：平成21（2009）年4月21日～23日

手 法：インターネット調査及び電話調査

地 域：全国

対象者 ：15～69歳の一般男女

対象者数：インターネット調査3,000名（東京在住者1,000

名、東京以外在住者2,000名）

電話調査1,000名（東京在住者200名、東京以外

在住者800名）

調査結果

（参考）IOC調査結果（IOC独自調査のため調査手法等は非公開）

全国 東京 都外

支持率 62% 60% －

全国 東京 都外

支持率 70.2% 68.6% 71.0%

全国 東京 都外

支持率（インターネット調査） 72.6% 69.7% 74.0%

支持率（電話調査） 80.9％ 73.5％ 82.8％

全国 東京 都外

支持率（2008年2月実施･同

年6月公表）

－ 59% －

支持率（2009年2月実施･同

年9月公表）

54.5% 55.5% －

537

資　料　集

開　催　状　況

平成18年 １０月　５日 委員長、副委員長及び理事の互選

１１月　６日報告事項（説明・質疑）○東京オリンピック招致活動について

１２月　５日

意見書について報告事項（説明）○東京オリンピック招致委員会について閉会中の継続調査について

平成19年 　２月　８日報告事項（質疑）○東京オリンピック招致委員会について閉会中の継続調査について

　５月１０日 委員長、副委員長及び理事の互選

　６月１４日報告事項（説明）○東京オリンピック招致に関するスケジュールについて閉会中の継続調査について

　９月２０日

副委員長及び理事の互選報告事項○東京オリンピック招致に係る最近の状況について（説明・質疑）○東京オリンピック招致に関するスケジュールについて（質疑）閉会中の継続調査について

１１月２６日報告事項（説明）○開催都市計画について

１２月１２日 閉会中の継続調査について

平成20年 　１月３０日報告事項○申請ファイルについて（説明・質疑）○開催基本計画について（質疑）

　２月２７日 閉会中の継続調査について

　６月１１日報告事項（説明・質疑）○IOC理事会における正式立候補都市の承認について

　６月１８日 閉会中の継続調査について

　９月　６日　　～　８日

視察（中華人民共和国北京市）○オリンピック・パラリンピック競技大会に係る実地調査○北京パラリンピックの開催状況に係る調査

　９月１７日副委員長及び理事の辞任及び互選報告事項（説明）○北京オリンピック・パラリンピックにける招致活動について

　９月２６日 閉会中の継続調査について

１２月　４日

報告事項○大会開催計画について（説明・質疑）○IOC評価委員会について（説明・質疑）○北京オリンピック・パラリンピックにおける招致活動について（質疑）閉会中の継続調査について

平成21年 　２月２０日報告事項（説明）○立候補ファイルについて

　３月　９日報告事項（質疑）○立候補ファイルについて閉会中の継続調査について

　６月　１日

報告事項（説明・質疑）○IOC評価委員会の東京訪問について委員会調査報告（中間報告書）について閉会中の継続調査について

　９月１５日 委員長、副委員長及び理事の互選

　９月２４日

報告事項（説明・質疑）○IOC評価委員会報告書について○IOC総会について閉会中の継続調査について

１０月２６日報告事項（説明・質疑）○第121次IOC総会における招致活動について

年　月　日

１４ オリンピック・パラリンピック招致特別委員会の開催状況

538

資　料　集 １５　関係機関からの招致決議及び支援表明

16 日 1 八都県市首脳会議

25 日 2 東京都市長会・東京都町村会（連名）

18 日 3 特別区議会議長会

27 日 4 特別区長会・東京都市長会・東京都町村会（連名）

11 日 5 関東甲信越1都9県議会議長会

17 日 6 東京都町村議会議長会

11 月 15 日 7 八都県市首脳会議

12 日 8 全国知事会

26 日 9 全国町村会

31 日 10 全国都道府県議会議長会

9 月 7 日 11 地方六団体

11 月 21 日 12 東京都市議会議長会

平成20年 4 月 15 日 13 東京都市区議会議長会

13 団体

8 日 東京都議会、オリンピック招致決議

30 日 東京都議会、パラリンピック開催決議

6 月 16 日 1 茨城県議会

５ 日 2 山梨県議会

3 千葉県議会

4 埼玉県議会

11 日 5 神奈川県議会

22 日 6 岐阜県議会

29 日 7 熊本県議会

5 日 8 長野県議会

17 日 9 岡山県議会

10 広島県議会

11 山形県議会

12 徳島県議会

13 和歌山県議会

14 宮城県議会 ※意見書

15 福井県議会

16 群馬県議会

17 新潟県議会

18 秋田県議会

19 石川県議会

20 高知県議会

21 長崎県議会

22 三重県議会

23 京都府議会

24 佐賀県議会

25 栃木県議会

24 日 26 富山県議会

27 岩手県議会

28 鹿児島県議会

26 日 29 北海道議会

27 日 30 大分県議会

31 福岡県議会

（ 群馬県議会 ） ※声明

15 日 32 島根県議会

16 日 33 滋賀県議会

3 月 19 日 （ 石川県議会 ）

6 月 25 日 34 青森県議会

34 道府県/46道府県

月

平成19年

関係団体決議状況

道　府　県　議　会

関　係　団　体

計

※その他　日本商工会議所、東京商工会議所ほか５６８件の決議

道府県議会決議状況

5 月

7

決 議 日

平成17年 11 月

平成18年

4 月

計

日

６ 月

平成21年

日

平成20年

７

日

日

日

平成18年 3 月

平成18年

決 議 日

日月７

2

月

３ 月

7

19

18

11

21

月

25

539

資　料　集

14 日 1 千代田区

16 日 1 神津島村

1 府中市 2 大島町

3 利島村

4 新島村

23 日 2 調布市

2 中野区 3 東村山市 5 檜原村

4 町田市 6 小笠原村

27 日 7 奥多摩町

28 日 3 大田区

4 葛飾区 5 日野市 8 三宅村

9 八丈町

5 江東区 6 東大和市 10 青ヶ島村

7 武蔵村山市 11 御蔵島村

8 西東京市

6 渋谷区

7 目黒区

4 月 27 日 9 青梅市

22 日 8 世田谷区

30 日 9 品川区 10 立川市

14 日 12 日の出町

20 日 11 東久留米市

21 日 12 あきる野市

13 昭島市

14 小金井市

15 武蔵野市

10 台東区 16 福生市

17 羽村市

18 八王子市

26 日 19 狛江市

20 小平市

21 清瀬市

28 日 22 三鷹市

29 日 11 江戸川区 23 稲城市

4 日 12 荒川区

7 日 13 豊島区

8 月 12 日 13 瑞穂町

11 日 14 墨田区

22 日 24 国立市

12 日 15 北区

17 日 16 杉並区

19 日 17 練馬区

12 月 19 日 18 足立区

平成21年 3 月 19 日 19 港区

19 区/23区 24 市/26市 14 町村/13町村

※中央区は議連による決議文あり〔平成21年2月2日〕

※文京区は「2016年オリンピック及びパラリンピックの東京招致を求める請願」

※板橋区は議連による決議文あり〔平成19年12月11日〕

※多摩市は有志による決議文あり〔平成18年8月29日及び平成19年10月4日〕

都外市町村議会決議状況

２１ 日 小松市議会（石川県）

２６ 日 横浜市議会（神奈川県）

※把握しているもののみ ×

月7

月10

9 月

特別区 町　村市決 議 日

平成19年

計

月3

月5

月6

平成18年

日

日

17 日

24

日29

27

区市町村議会決議状況

日

22

日23

日

30

日31

　の採択あり〔平成19年12月7日〕

平成21年 ３ 月

決 議 日 市町村（東京都以外）

540

資　料　集

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成21年(2009)10月2日現在

氏 名 出身国等 ＩＯＣ就任年

アフリカ大陸の委員（１５名・１３か国）

イッサ・ハヤトウ（Mr. Issa HAYATOU） カメルーン ２００１年

ラサナ・パレンフォ地方長官（Intendant General Lassana PALENFO）

コートジボワール

２０００年

ラニア・エルワニ（Dr. Rania ELWANI） エジプト ２００４年

モウニル・サベト将軍（General Mounir SABET） エジプト １９９８年

ビアトリス・アレン（Ms. Beatrice ALLEN） ガンビア ２００６年

アルファ・イブラヒム・ディアロ（Mr. Alpha Ibrahim DIALLO） ギニア １９９４年

キプジョジ・ケイノ（Mr. Kipchoge KEINO） ケニア ２０００年

ヒシャム・エルゲルージ（Mr. Hicham EL GUERROUJ） モロッコ ２００４年

理事ナワル・ムータワキル（Ms. Nawal EL MOUTAWAKEL） モロッコ １９９８年

理事フランク・フレデリックス（Mr. Frank FREDERICKS） ナミビア ２００４年

ラミン・ディアック（Mr. Lamine DIACK） セネガル １９９９年

理事サム・ラムザミー（Mr. Sam RAMSAMY） 南アフリカ １９９５年

モハメド・ムザリ（Mr. Mohamed MZALI） チュニジア １９６５年

フランシス・Ｗ・ニアンゲソ陸将補（Major General Francis W. NYANGWESO） ウガンダ １９８８年

パトリック・Ｓ・チャムンダ（Mr. Patrick S. CHAMUNDA） ザンビア ２００２年

北中南アメリカ大陸の委員（１８名・１３か国）

ニコル・ホベルツ（Ms. Nicole HOEVERTSZ） アルバ ２００６年

オースティン・Ｌ・シーリー（Mr. Austin L. SEALY） バルバドス １９９４年

ジョアン・アベランジェ（Mr. João HAVELANGE） ブラジル １９６３年

カルロス・アルトゥール・ヌーズマン（Mr. Carlos Arthur NUZMAN） ブラジル ２０００年

リチャード・W・パウンド勅選弁護士

（Mr. Richard W. POUND, Q.C.）カナダ １９７８年

レベッカ・スコット（Ms. Rebecca SCOTT） カナダ ２００６年

アンドレス･ボテロ・フィリップスブルネ（Mr. Andrès BOTERO PHILLIPSBOURNE） コロンビア ２００７年

レイナルド・ゴンザレス・ロペス（Mr. Reynaldo GONZÁLEZ LÓPEZ） キューバ １９９５年

ユミルカ・ルイス・ルアセス（Ms. Yumilka RUIZ LUACES） キューバ ２００８年

１６ ＩＯＣ委員名簿

541

資　料　集

氏 名 出身国等 ＩＯＣ就任年

ウィリィ・カルシュミット・ルハン（Mr. Willi KALTSCHMITT LUJÁN） グアテマラ １９８８年

理事マリオ・バスケス・ラーニャ（Mr. Mario VÁZQUEZ RAÑA） メキシコ １９９１年

オレガリオ・バスケス・ラーニャ（Mr. Olegario VÁZQUEZ RAÑA） メキシコ １９９５年

メリトン・サンチェス・リバス（Mr. Melitón SÁNCHEZ RIVAS） パナマ １９９８年

イバン・ディボス（Mr. Iván DIBÓS） ペルー １９８２年

理事リチャード・Ｌ・カリオン（Mr. Richard L. CARRIÓN） プエルトリコ １９９０年

アニタ・Ｌ・デフランツ（Ms. Anita L. DEFRANTZ） 米国 １９８６年

ジェームズ・Ｌ・イーストン（Mr. James L. EASTON） 米国 １９９４年

フリオ・セサル・マッグリオネ（Mr. Julio César MAGLIONE） ウルグアイ １９９６年

アジア大陸の委員（２２名・１９か国）

ウ・チングォ（Mr. Ching‐Kuo WU／呉　経国）

台湾 １９８８年

チャン･ウン（Mr. Ung CHANG／張　雄）

北朝鮮 １９９６年

ティモシー･ツンティン･フォック（Mr. Timothy Tsun Ting FOK／霍　震霆）

香港 ２００１年

ラジャ・ランディール・シング（Raja Randhir SINGH） インド ２００１年

リタ・スボウォ（Ms. Rita SUBOWO） インドネシア ２００７年

副会長猪谷　千春（Mr. Chiharu IGAYA） 日本 １９８２年

岡野　俊一郎（Mr. Shun‐ichiro OKANO） 日本 １９９０年

イ・ゴンヒ（Mr. Kun Hee LEE／李　健熙）

韓国 １９９６年

ムン・デソン（Mr. Dae Sung MOON／文 大成）

韓国 ２００８年

シェイク・アハマド・アル・ファハド・アル・サバーハ殿下（Sheikh Ahmad Al‐Fahad AL‐SABAH） クウェート １９９２年

トニー・コウリ（Mr. Toni KHOURY） レバノン １９９５年

トゥンク・イムラン王子殿下（HRH Prince Tunku IMRAN） マレーシア ２００６年

セイド・シャヒド・アリ（Syed Shahid ALI） パキスタン １９９６年

ヘ・ゼンリャン（Mr. Zhenliang HE／何　振梁）

中国 １９８１年

副会長ユー・ツァイチン（Mr. Zaiqing YU／于　再清）

中国 ２０００年

フランシスコ・Ｊ・エリザルデ（Mr. Francisco J. ELIZALDE） フィリピン １９８５年

542

資　料　集

氏 名 出身国等 ＩＯＣ就任年

タミム・ビン・ハマド・アルサニ王子殿下（HRH Prince Tamim Bin Hamad AL‐THANI） カタール ２００２年

ナワーフ・ファイサル・ファハド・アブドゥルアジーズ王子殿下（HRH Prince Nawaf Faisal Fahd ABDULAZIZ） サウジアラビア ２００２年

理事サー・ミャン・ウン（Mr. Ser Miang NG） シンガポール １９９８年

サミーア・ムダッラル（Mr. Samih MOUDALLAL） シリア １９９８年

ハヤ・ビント・アル・フセイン王女殿下（HRH Princess Haya Bint AL HUSSEIN）

アラブ首長国連邦

２００７年

ナット・インドラパナ（Mr. Nat INDRAPANA） タイ １９９０年

ヨーロッパ大陸の委員（４７名・２６か国）

レオ・バルナー（Mr. Leo WALLNER） オーストリア １９９８年

会長ジャック・ロゲ伯爵（Count Jacques ROGGE） ベルギー １９９１年

アントン・ブロドジェク（Mr. Antun VRDOLJAK） クロアチア １９９５年

ヤン・ゼレズニー（Mr. Jan ZELEZNY） チェコ ２００４年

サク・コイブ（Mr. Saku KOIVU） フィンランド ２００６年

ピーター・トールバーグ（Mr. Peter TALLBERG） フィンランド １９７６年

ギー・ドリュー（Mr. Guy DRUT） フランス １９９６年

ジャン・クロード・キリー（Mr. Jean‐Claude KILLY） フランス １９９５年

副会長トーマス・バッハ（Mr. Thomas BACH） ドイツ １９９１年

バルター・トレーガー（Mr. Walther TRÖGER） ドイツ １９８９年

クラウディア・ボケル（Ms. Claudia BOKEL） ドイツ ２００８年

フィリップ・クレイブン卿（大英勲章MBE）（Sir Philip CRAVEN, MBE）

英国 ２００３年

クレイグ・リーディ卿（Sir Craig REEDIE） 英国 １９９４年

英国王女アン殿下（HRH the Princess ROYAL） 英国 １９８８年

副会長ランビス・Ｖ・ニコラウ（Mr. Lambis V. NIKOLAOU） ギリシャ １９８６年

タマシュ･アヤン博士（Mr. Tamás AJÁN） ハンガリー ２０００年

パル・シュミット（Mr Pál SCHMITT） ハンガリー １９８３年

パトリック・ジョセフ・ヒッキー（Mr. Patrick Joseph HICKEY） アイルランド １９９５年

543

資　料　集

氏 名 出身国等 ＩＯＣ就任年

アレックス・ギラディ（Mr. Alex GILADY） イスラエル １９９４年

フランコ・カッラーロ（Mr. Franco CARRARO） イタリア １９８２年

オッタビオ・チンクアンタ（Mr. Ottavio CINQUANTA） イタリア １９９６年

マヌエラ・ディチェンタ（Ms. Manuela DI CENTA） イタリア １９９９年

理事マリオ・ペスカンテ（Mr. Mario PESCANTE） イタリア １９９４年

フランチェスコ・リッチ・ビッティ（Mr. Francesco RICCI BITTI） イタリア ２００６年

リヒテンシュタイン公国王女ノラ殿下（HSH the Princess Nora of LIECHTENSTEIN）

リヒテンシュタイン

１９８４年

ルクセンブルク大公（HRH the Grand Duke of LUXEMBOURG） ルクセンブルク １９９８年

モナコ公アルベール２世殿下（HSH the Sovereign Prince ALBERT II） モナコ １９８５年

アントン・ヘーシンク（Mr. Anton GEESINK） オランダ １９８７年

オレンジ王子殿下（HRH the Prince of ORANGE） オランダ １９９８年

理事ゲルハルト・ハイベルグ（Mr. Gerhard HEIBERG） ノルウェー １９９４年

イレーナ・シェビンスカ（Ms. Irena SZEWINSKA） ポーランド １９９８年

フェルナンド・F・リマ・ベーロ

（Mr. Fernando F. Lima BELLO）ポルトガル １９８９年

アレクサンドル・ポポフ（Mr. Alexander POPOV） ロシア ２００８年

ビタリー・スミルノフ（Mr. Vitaly SMIRNOV） ロシア １９７１年

シャミリ・タルピシチェフ（Mr. Shamil TARPISCHEV） ロシア １９９４年

フアン・アントニオ・サマランチ・ジュニア（Mr. Juan Antonio SAMARANCH JR） スペイン ２００１年

グニラ・リンドバーグ（Ms. Gunilla LINDBERG） スウェーデン １９９６年

アーネ・ユングクビスト教授（Professor Arne LJUNGQVIST） スウェーデン １９９４年

ペルニラ・ビーベリ（Ms. Pernilla WIBERG） スウェーデン ２００２年

ジョセフ・S・ブラッター

（Mr. Joseph S. BLATTER）スイス １９９９年

理事ルネ・ファーゼル（Mr. René FASEL） スイス １９９５年

ジャンフランコ・カスパー（Mr. Gian‐Franco KASPER） スイス ２０００年

理事デニス・オズワルド（Mr. Denis OSWALD） スイス １９９１年

544

資　料　集

氏 名 出身国等 ＩＯＣ就任年

パトリック・バウマン（Mr. Patrick BAUMANN） スイス ２００７年

ウグル・エルデネル（Dr. Ugur ERDENER） トルコ ２００８年

ワレリー・ボルゾフ（Mr. Valeriy BORZOV） ウクライナ １９９４年

セルゲイ・ブブカ（Mr. Sergey BUBKA） ウクライナ ２００８年

オセアニア大陸の委員（４名・２か国）

ジョン・Ｄ・コーツ（オーストラリア勲章ＡＣ）（Mr. John D. COATES, AC） オーストラリア ２００１年

フィリップ・ウォルター・コールズ（オーストラリア勲章ＡＭ）（Mr. Phillip Walter COLES, A.M.） オーストラリア １９８２年

リチャード・ケバン・ゴスパー（オーストラリア勲章ＡＯ）（Mr. Richard Kevan GOSPER A.O.） オーストラリア １９７７年

ロビン・Ｅ・ミッチェル博士（Dr. Robin E. MITCHELL） フィジー １９９４年

終身名誉会長

フアン・アントニオ・サマランチ（Mr. Juan Antonio SAMARANCH） スペイン

545

資　料　集

１７

20

16

年オ

リン

ピッ

ク・

パラ

リン

ピッ

ク招

致に

関す

るＩ

ＯＣ

基準

等IO

C D

ocu

men

ts a

nd o

ther

Regu

lation

s R

ela

ted t

o B

iddin

g f

or

the 2

01

6 O

lym

pic

an

d P

ara

lym

pic

Gam

es

スタ

ディ

コミ

ッシ

ョン

レポ

ート

Oly

mp

ic G

am

es S

tud

y C

om

mis

sio

n R

ep

ort

to

the 1

15

th

IOC

Sessio

n (Ju

l 2

00

3)

招致

活動

規定

招致

手続

き等

文書

立候

補受

付手

順書

（質

問状

）C

an

did

atu

re A

ccep

tan

ce P

roced

ure

IOC

理事

会作

業部

会報

告

書

立候

補都

市マ

ニュ

アル

Can

did

atu

re P

roced

ure

an

d

Qu

estion

naire

IOC

評価

委員

会報

告書

IOC

Evalu

ation

Com

mis

sio

n R

ep

ort

各委

員会

（IO

C C

om

mis

sio

ns）

報告

書等

国際

競技

団体

、IP

C規

約

開催

都市

契約

(案)

Host C

ity

Con

tract -

dra

ft

大会

関係

文書

オリ

ンピ

ック

憲章

アジ

ェン

ダ２

１（

環境

）O

lym

pic

Movem

en

t's A

GE

ND

A 2

1 (

Oct

倫理

規程

Cod

e o

f E

thic

s

IOC

, IP

C

北京

オリ

ンピ

ック

・パ

ラリ

ン

ピッ

ク公

式視

察プ

ログ

ラム

IOC

Beijin

g O

lym

pic

Gam

es O

bserv

er

Pro

gra

mm

e

IPC

Beijin

g P

ara

lym

pic

Gam

es O

bserv

er

テク

ニカ

ルマ

ニュ

アル

IOC

Tech

nic

al M

an

uals

(T

M)

過去

の大

会公

式報

告書

Off

icia

l Rep

ort

of

---

（A

then

s, S

ydn

ey

etc

.）

IOC

デー

タベ

ース

OG

KM

（O

lym

pic

Gam

es K

now

led

ge M

an

agem

en

t）

「利

害の

衝突

」行

動規

程R

ule

s C

on

cern

ing C

on

flic

ts o

f

Inte

rests

Aff

ectin

g th

e B

eh

avio

r

of

Oly

mp

ic P

art

ies

行動

規範

Ru

les o

f C

on

du

ct

Ap

plic

ab

le t

o

all

Citie

s W

ish

ing t

o O

rgan

ise

the O

lym

pic

Gam

es

IOC

事務

局か

らの

通知

文IO

C C

ircu

lars

申請

都市

セミ

ナー

IOC

Ap

plic

an

t C

ity

財政

ミー

ティ

ング

Fin

an

ce In

div

idu

al m

eetin

g

北京

大会

デブ

リー

フィ

ング

評価

委員

会訪

問IO

C E

valu

ation

546

資　料　集

１８ オリンピック競技大会開催全希望都市に適用される行動規範

2007 年 2 月７日ローザンヌで開催された IOC 理事会で採択

第 1 条：適用範囲

本行動規範は、オリンピック競技大会の開催を希望する都市及び国内オリンピ

ック委員会（NOCｓ）並びにその全ての代理人又は代理する団体に適用される。

都市とは、立候補を希望する都市、立候補申請都市、さらに立候補都市をいう。

本行動規範において「都市」という用語は、この３カテゴリー全ての都市を意

味する。

本行動規範は、都市が当該 NOC にオリンピック競技大会開催の希望を通知し

た時から適用される。

第 2 条：原則

各都市は、オリンピック憲章、IOC 倫理規定及びその細則に厳格に従って行

動しなければならない。また、各都市は IOC が定めた立候補に関する評価手順

を遵守しなければならない。

当該 NOC は、国内各都市の活動及び行動について責任を負う。

第 3 条：監査

都市のプロモーションを担当する団体又は組織、特に招致委員会が設立された

場合は速やかに、かつ IOC による立候補申請都市リストの公表後 3 ヶ月以内に、

当該団体又は組織は、立候補に係る財務管理の監査について責任を負う独立し

た立場の専門家を指名し、IOC 及び IOC 倫理委員会にその専門家の氏名を通知

しなければならない。NOC は、IOC の指示により監査報告を IOC に提出する

ものとする。

第 4 条：ロゴ、エンブレム

申請都市は、オリンピック・シンボルを表示していないロゴを使用することが

できる。立候補都市は、オリンピック・シンボルを含むエンブレムを採択する

ことができる。ロゴ及びエンブレムの作成及び使用は、別紙１に掲げる条件に

従うものとする。

第 5 条：活動の表明

各申請都市の NOC は、IOC による申請都市リストの公表日までに IOC 倫理

委員会に対し開催都市選定日までに管轄地域内で実施または予定されるオリン

ピック競技の国際的競技大会及び会議、IOC承認競技団体の競技会リストをIOC

547

資　料　集

倫理委員会に提出する。NOC は、申請都市の発表の日から 3 ヶ月以内にこのリ

ストを提出するものとする。

この後は、追加する競技大会及び会議は全て IOC 倫理委員会の承認を得るた

め、事前に提出しなければならない。

第 6 条：他 NOCs への援助

各申請都市の NOC は、IOC による申請都市リストの公表日に存在する全ての

NOC 契約及び全ての援助プログラムのリストを IOC 倫理委員会に提出しなけ

ればならない。NOC は、IOC による申請都市リスト公表日から 3 ヶ月以内に

このリストを提出するものとする。

この後は、NOC との新たな契約は、全て事前に IOC 倫理委員会に提出し、そ

の審査を受けなければならない。

第 7 条：インターネット

申請都市及び立候補都市は、情報提供のみを目的として自己のインターネッ

ト・サイトを作成することができる。

当該サイトには、別紙１に掲げる条件に従って、立候補に対して財政的支援を

提供する第三者を掲載することができる。別紙１に掲げる条件に従って、当該

サイトを通じてのプロモーション用物品の販売が認められる。

第 8 条：プロモーション

手続の全過程において、立候補都市のプロモーションは、威厳と節度を保って

行われなければならない。都市及び NOC は、あらゆる形態のプロモーションに

ついて完全な責任を負う。都市の代理人又は代理する団体は、特に本条の規定

を尊重しなければならない。

国内的プロモーション

立候補を希望する都市は、申請都市リスト公表以前の段階であれば、当該NOC

の管轄地域内において開催される国内的行事の際に立候補のプロモーションを

行うことが認められる。

申請都市及び立候補都市は、当該 NOC の管轄地域内において開催される国内

的行事の際にいつでも立候補のプロモーションを行うことが認められる。

管轄地域には、特に国外にある大使館等の公館が含まれないと制限的に解釈さ

れなければならない。

548

資　料　集

国際的プロモーション

国際レベルにおける立候補のプロモーションは、IOC が立候補都市を選定し

た後にのみ認められる。

但し、スイスの領土内においては、常時、また、総会開催国の領土内において

は、投票日の 3 週間前から如何なる形態の国際的プロモーションも行うことが

できない。

*スイスの都市が立候補した場合には、この例外について再度協議する。

いかなるプロモーション（広告宣伝、広報活動等）も、立候補都市が実施する

ものとし、第三者は全て排除される。

更に、立候補都市は国際的イベントにおいて立候補したことを表明することが

できる。IOC から国際的イベントで立候補を表明するよう依頼があった場合に

のみ全立候補都市に対する同様の依頼が保障される。

IOC 委員に対するプロモーション

IOC が立候補都市を選出した後、立候補都市は、招待を受けた国際的イベン

トや国際競技大会において又は文書の送付によって、IOC 委員に対して立候補

のプロモーションを行うことができる。立候補都市を有する当該国大使館は、

立候補を目的とするいかなるレセプションにも IOC 委員を招待することができ

ない。

第 9 条：贈与

オリンピックの当事者に対していかなる贈与も行なってはならず、オリンピッ

クの当事者はいかなる贈与も受け取ってはならない。また、いかなる有益供与

の約束も行うことはできない。都市及び都市の属する国の NOC 並びに、立候補

都市の代表者又は立候補支援者は全てこの禁止事項を尊重しなければならない。

同じ原則が、都市と第三者、特にメディア、国際競技連盟（IF)及び IOC 承認

団体との関係に適用される。

第 10 条：国際競技連盟、IOC 評価委員会及びメディアによる訪問

申請都市は、各々のプロジェクトについて文書で IF の助言を求めることがで

きる。IF が都市への実務訪問が必要であると認めた場合、IOC はかかる訪問を

承認することができる。

立候補都市は、立候補の準備に必要な場合には、オリンピック・冬季／夏季（該

当するところによる）競技大会のＩＦの実務訪問を実施することができる。

549

資　料　集

上記の二つの段落の枠内で実施される訪問については、特に接遇及び宿泊に

関しては節度ある態度を堅持しなければならない。

IOC 評価委員会は各候補都市への実務訪問を行う。評価委員会は訪問の順番、

期間及びプログラムを決定する。

立候補都市は、メディア代表の全面的な費用負担により、情報提供を目的とし

た、メディア代表の訪問を企画することができる。このような訪問について立

候補都市は、事前に IOC 及び IOC 倫理委員会に通知しなければならない。

第 11 条：IOC 委員との関係

IOC 委員による都市への訪問及び都市による IOC 委員への訪問は行ってはな

らない。

IOC 委員が何らかの理由で都市を訪問する必要がある場合、その委員は、事

前に IOC 倫理委員会に通知しなければならない。都市は、立候補のプロモーシ

ョンのためにこの機会を利用すること、並びにかかる訪問に関連する経費その

他の支出、特に、交通費及び宿泊費を負担することはできない。

第 12 条：開催都市の選定

IOC 倫理委員会は、IOC が定める規定に従って開催都市選定手続を監督する。

委員会はかかる規定の改正を要請することができる。

第 13 条：都市間相互の関係

各都市は、いかなる状況においても、常に他の都市、並びに IOC 委員及び IOC

そのものに対し敬意を払わなければならない。

都市は、ライバル都市のイメージを損ない又は害するおそれのある一切の行為

又は論評を慎まなければならない。他の都市との比較は一切、厳格に禁止され

る。

結果に影響を及ぼすことを目的とした都市間又は NOC 間の合意、連合若しく

は共謀は一切認められない。

第 14 条：解釈及び制裁

本行動規範に関する全ての質問及び解釈に関する事項は、「IOC オリンピック

競技大会部-招致都市関係」に提起することとする。

軽微な違反行為はオリンピック競技大会部で処理し、最初の違反行為に対して

は、公表せずに当該都市に文書で通知する。

550

資　料　集

2 回目の違反行為があった場合には、IOC 倫理委員会と協議の上、IOC 理事

に対して文書により通知する。（そして他の立候補都市にも送付することもあり

得る）

更なる違反行為があった場合には IOC 倫理委員会に付託され、必要な措置が

下される。

重大でかつ度重なる違反行為の場合には、IOC 倫理委員会が処理する。同委

員会では、IOC 理事会に制裁措置を勧告し、その承認を求めることができる。

IOC 委員は IOC 理事会の科す制裁について、文書で通知を受ける。さらに、

プレスリリースも発行される。

551

資　料　集

別紙１：第 4 条及び第 7 条において言及されているもの

ロゴ、エンブレム、オリンピック競技大会の申請都市及び立候補都市の呼称の

使用規定

1. 定義：国際オリンピック委員会（「IOC」）と、申請都市又は立候補都市（併

せて、「都市」（単数又は複数））が管轄地域内にある国内オリンピック委員会

（「NOC」）の事前の文書による承認を得ることを条件として、申請都市はロゴ

（以下に定めるところによる）を作成することができ、立候補補都市はエンブ

レム（以下に定めるところによる）を作成することができる。

申請都市は、態様の如何を問わずオリンピック・シンボル（即ち、五つの重な

り合った輪）を使用することができない。

A. 本行動規範において、「ロロゴ」とは、次のものからなるグラフィック状の

図案をいう。

(ⅰ) 以下の特徴的要素：

- NOC のエンブレムの一部分若しくはその変形版、又はそれと混同す

るほど類似したデザインを何ら含まない

- 当該都市が所在する領域の名称又は略称に限定されていない

- 国際的又は全世界的に広く知られた意味又はメッセージを有するイ

メージ又は表現を含まないもの

- オリンピック・シンボル、オリンピック・モットー、オリンピック

旗、その他オリンピックに関連の標章（例えば、聖火、トーチ、メダ

ル等）、スローガン、名称その他の表示、それらの変形版、又はそれら

と混同するほど類似したデザインを何ら含まない

(ⅱ) 当該都市の名称及び開催を申請又は立候補しているオリンピック競技

大会の年号

(ⅲ) 適切な「申請都市」又は「候補都市」の文言

ロゴの位置、大きさの比率及びデザインは、その方法の如何を問わず、変更、

変形又は書き直してはならない。ロゴは、常にその全体が一体的に再現され

なくてはならず、その中のいかなる単一の要素も個別に使用することはでき

ない。

B. 本行動規範において、「エエンブレム」とは、次のものからなるグラフィッ

ク状の図案をいう。

(ⅰ) 「候補都市」の文言を含むロゴ

552

資　料　集

(ⅱ) オリンピック・シンボル

エンブレムは、オリンピック・シンボルの色彩、デザイン及び外観を完全か

つ正確に、装飾を施さずに再現しなければならない。オリンピック・シンボ

ルは、エンブレムの表面全体の 3 分の 1 を超えてはならない。

エンブレムは、完全にかつ精密に装飾が一切ない状態で再現されなくてはな

らない。さらに色、デザイン、オリンピック・シンボルの再現は、以下に忠

実でなければならない。オリンピック・シンボルは、エンブレム全体の大き

さの３分の１を超えてはならない。

C. 本行動規範において、「呼呼称」とは、「都市のスポンサー」＋「当該都市

が開催を申請又は立候補しているオリンピック競技大会の年号」の意味

であって、それ以外の呼称ではない。なお、呼称には「オリンピック」

という文言を含まないものとする。

2. 申請都市及び立候補都市によるロゴの使用

A. 組織による使用

申請都市及び立候補都市は、文具（例えばレターヘッド、業務用の名刺

等）、立候補関連資料（例えば、プレゼンテーション資料、パンフレット

類、ビデオ等）ウェブサイト及び（販売目的でない）無料配布用ピンに

おいてロゴを使用することができる。

B. 商業的使用

(ⅰ) IOC及びNOCの事前の承認を条件として、申請都市及び立候補都市は、

招致活動に資金援助を提供する第三者によるロゴ及び/又は呼称の使用

を許可することができる。

但し、

- 当該第三者は贈与者ではないこと

- 当該第三者は TOP パートナーカテゴリー、他の国際的オリンピッ

ク・スポンサー又は当該 NOC のスポンサーの競合カテゴリーでは

ないこと

- 当該使用が、NOC の管轄地域に制限されていること

都市は、要請に基づき、プロモーション用及び商業用の全ての資料の写

しを IOC に提出しなければならない。

(ⅱ) 招致活動資金援助を提供する第三者との契約には、次のことを明示しな

ければならない。

553

資　料　集

- 申請都市が IOC により立候補都市として選定されなかった場合には、

申請都市が許諾したロゴ及び/又は呼称表示の使用に関する全ての

権利は、IOC による立候補都市の発表の日に終了すること

- 立候補都市が許諾したロゴ及び/又は呼称表示に関する全ての権利

は、当該都市が立候補しているオリンピック競技大会についての決

定の日に終了すること

- 招致活動のために資金援助を提供する第三者は、当該立候補都市が

開催都市に決定した場合、オリンピック競技大会に関し、その性質

及び明示的・黙示的を問わず、自動的又は拘束力のある残余の権利、

オプションその他の取り決めを有することはない

都市は、招致活動のために資金援助を提供する第三者との全ての契約書

及び/又は契約書案の写しを、IOC の要請に基づき提出しなければなら

ない。

(ⅲ) NOC の事前の承認を条件として、申請都市及び立候補都市は、招致活

動を促進するため販売用及び/又は無償提供用のロゴ付き商品を開発す

ることができる。但し、販売は、当該都市の公式ウェブサイトを通じた

ものであるか否かを問わず、当該 NOC の管轄地域に限定される。

3. 立候補都市によるエンブレムの使用

A. 組織による使用：立候補都市は、文具（例えばレターヘッド、業務用の名

刺等）、立候補用関連資料（例えば、プレゼンテーション資料、パンフレッ

ト類、ビデオ等）ウェブサイト、立候補のみに関する（無料の）説明文書お

よび（販売目的でない）無料配布用ピンにおいてロゴを使用することができ

る。

B. 商業的使用：立候補都市は、いかなる商業目的にもエンブレムを使用し、

又は、第三者によるエンブレムの使用を認めてはならない。

4. 招致活動に資金援助を提供する第三者の認定及び伝達

A. 都市は、招致活動のために資金援助を提供する第三者（寄付者を含む）

の名称をその公式ウェブサイト又は出版物に掲載することができる。但

し、当該第三者が TOP パートナーカテゴリー、他の国際的オリンピッ

ク・スポンサー又は当該 NOC のスポンサーカテゴリーの競合ではない

ものとする。

B. TOP パートナー、他の国際的オリンピック・スポンサー又は当該 NOC

スポンサーの競合カテゴリーである寄付者が招致活動に対する寄付に関

し伝達し、その他招致活動と自己を関連づけることは、その態様の如何

554

資　料　集

を問わず認められない。

5. 立候補都市にオリンピック競技大会が決定した場合、それ以後、当該都市、

NOC 及び IOC 間の開催都市契約書の規定は、オリンピック憲章の条項とと

もに適用される。

6. 都市は、上記に明示的に定める場合を除き、オリンピック・シンボルを使

用することはできない。

555

資　料　集

1 Accommodation

2 Accreditation and Entries at the Olympic Games

3 Arrivals and Departures

4 Brand Protection

5 Ceremonies

6 Ceremonies - Appendix 2 - Victory Ceremony Staging and Announcement Scripts

7 City Activities

8 Communications

9 Design Standards for Competition Venues

10 Finance

11 Food Services

12 Games Management

13 Information Management

14 Marketing Partner Services

15 Media - Written and Photographic Press

16 Media - Broadcasting

17 Medical Services

18 NOC Services

19 OCOG Marketing

20 Olympic Games Impact

21 Olympic Hospitality Centre

22 Olympic Torch Relay

23 Olympic Village

24 IOC Session

25 Paralympic Games

26 Protocol and IOC Protocol Guide

27 Signage

28 Sport

29 Ticketing

30 Transport

31 Venues

32 Workforce

１９ 2016年大会におけるテクニカルマニュアル一覧表

556

資　料　集２０　各界における海外活動拠点国数（参考）

IOC委員の属する国におけるスポーツ界や国、経済界における海外活動拠点の有無（P412 第2部第4章第3節3(3)参照）

○：海外拠点を有する国スポーツ界

ルート政府外交ルート 経済界ルート

NOC 在外公館国際協力

機構(JICA)

国際交流基金(JF)

国際協力銀行

(JBIC)

日本貿易振興機構(JETRO)

総合商社

在外商工会議所

アフリカ 15 13 11 11 1 0 4 5 9 1

(13ヶ国) (100%) (84.6%) (84.6%) (7.7%) (0%) (30.8%) (38.5%) (69.2%) (7.7%)

ウガンダ 1 ○ ○ ○

エジプト 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○

カメルーン 1 ○ ○ ○ ○ ○

ガンビア 1 ○

ギニア 1 ○ ○ ○

ケニア 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○

コ－トジボワール 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○

ザンビア 1 ○ ○ ○ ○ ○

セネガル 1 ○ ○ ○ ○

チュニジア 1 ○ ○ ○ ○

ナミビア 1 ○ ○

南アフリカ共和国 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○

モロッコ 2 ○ ○ ○ ○

北アメリカ 4 2 2 1 2 2 2 0 2 2

(2ヶ国) (100%) (100%) (50%) (100%) (100%) (100%) (0%) (100%) (100%)

アメリカ合衆国 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

カナダ 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

中南米 14 11 8 7 2 2 5 1 7 3

(11ヶ国) (100%) (72.7%) (63.6%) (18.2%) (18.2%) (45.5%) (9.1%) (63.6%) (27.3%)

ウルグアイ 1 ○ ○ ○

キューバ 2 ○ ○ ○

グアテマラ 1 ○ ○ ○ ○

コロンビア 1 ○ ○ ○ ○ ○

パナマ 1 ○ ○ ○ ○ ○

バルバドス 1 ○

ブラジル 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

ペルー 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○

メキシコ 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

プエルトリコ 1 ○

アルバ 1 ○

アジア 20 18 16 9 7 8 12 6 16 12

(18ヶ国) (100%) (88.9%) (50%) (38.9%) (44.4%) (66.7%) (33.3%) (88.9%) (66.7%)

インド 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

インドネシア 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

シンガポール 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○

タイ 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

韓国 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

中国 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

香港 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○

台湾 1 ○ ○ ○ ○

パキスタン 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○

フィリピン 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

マレーシア 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

北朝鮮 1 ○ ○

アラブ首長国連邦 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

カタール 1 ○ ○ ○ ○

クウェート 1 ○ ○ ○

サウジアラビア 1 ○ ○ ○ ○ ○

シリア 1 ○ ○ ○ ○

レバノン 1 ○ ○

IOC委員の属する国（地域を含む）

国会議員連盟ルート

IOC委員数

557

資　料　集

○：海外拠点を有する国スポーツ界

ルート政府外交ルート 経済界ルート

NOC 在外公館国際協力

機構(JICA)

国際交流基金(JF)

国際協力銀行

(JBIC)

日本貿易振興機構(JETRO)

総合商社

在外商工会議所

ヨーロッパ 47 26 24 4 6 4 17 5 19 11

(26ヶ国) (100%) (92.3%) (15.4%) (23.1%) (15.4%) (65.4%) (19.2%) (73.1%) (42.3%)

アイルランド 1 ○ ○ ○ ○

イタリア 5 ○ ○ ○ ○ ○ ○

ウクライナ 2 ○ ○ ○

英国 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

オーストリア 1 ○ ○ ○ ○

オランダ 2 ○ ○ ○ ○ ○

ギリシャ 1 ○ ○ ○

クロアチア 1 ○ ○

スイス 5 ○ ○ ○ ○ ○

スウェーデン 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○

スペイン 1 ○ ○ ○ ○ ○

チェコ 1 ○ ○ ○ ○

ドイツ 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

ノルウェー 1 ○ ○ ○

ハンガリー 2 ○ ○ ○ ○ ○

フィンランド 2 ○ ○ ○

フランス 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

ベルギー 1 ○ ○ ○ ○

ポーランド 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○

ポルトガル 1 ○ ○ ○

モナコ 1 ○

リヒテンシュタイン 1 ○

ルクセンブルク 1 ○ ○

ロシア 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

イスラエル 1 ○ ○ ○ ○ ○

トルコ 1 ○ ○ ○ ○ ○

オセアニア 4 2 2 1 1 1 1 0 1 1

(2ヶ国) (100%) (100%) (50%) (50%) (50%) (50%) (0%) (50%) (50%)

オーストラリア 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

フィジー 1 ○ ○ ○

合 計 104 72 63 33 19 17 41 17 54 30

(72ヶ国) (100%) (87.5%) (45.8%) (26.4%) (23.6%) (56.9%) (23.6%) (75%) (41.7%)

※ 国別の議員連盟のほか、EU、アフリカ、独立国家共同体（旧ソビエト連邦）との議員連盟もあり※ 総合商社：伊藤忠商事㈱、住友商事㈱、双日㈱、豊田通商㈱、丸紅㈱、三井物産㈱、三菱商事㈱の海外拠点を集計※ データは平成22年1月末現在

IOC委員の属する国（地域を含む）

IOC委員数

国会議員連盟ルート

558

資　料　集

２１ IOC総会におけるプレゼンテーション

（平成21（2009）年10月2日広報資料抜粋）

(1) 概略・登壇順

東京のプレゼンテーションは、15 歳の三三科怜咲（みしな れさ）さんの言葉からスタート

しました。

スポーツの素晴らしさを信じる彼女は、「もちろん国家主席ではない私ですが、どんな国より

も大きなグループを代表してここにいます。そのグループとは、今日のユース、すなわち皆

さんの国々の将来のオリンピアンたちです。」と語りました。そうしたユースが抱えるさまざ

まな問題は、本日列席している皆さんが抱えている問題ととても似通っていると指摘し、こ

のままではスポーツをしたい人、スポーツの出来る場所がなくなってしまうかもしれない、

だからこそ 2016 年のオリンピック・パラリンピック開催地をどこにするかの皆さんの決定

は非常に重要になるのであり、ユースの将来に全力を注いでくれる都市は、スポーツとオリ

ンピック・ムーブメントの明るい将来に全力をそそいでいる皆さんとその目標を共有できる

都市、すなわちそれは東京なのですと訴えました。

次に猪猪谷千春・招致委員会理事／JOC 理事から、本日のプレゼンテーション登壇者の紹

介を行いました。鳩山由紀夫・内閣総理大臣のほかすべての登壇者の紹介の後、猪谷理事は

オリンピック憲章に謳われているオリンピズムを表現する言葉を引用し、経済的な成功や地

域的な発展のみを果たすだけではないオリンピックを開こうと唱え、そしてオリンピック憲

章を支持し、IOC のリーダーシップのもとオリンピックファミリーと緊密に働き、IOC がそ

の機能を最大限に発揮できるようサポートする都市を選んで欲しい、と訴えました。

ふたりにつづいた鳩鳩山首相は、まずオリンピック・ムーブメントの功績に多大なる敬意を

表し、スポーツを通し、ユースに感動を与えることによって平和とより良い世界を築いてい

こうとするオリンピックファミリーの尽力にいつも感銘を受けていることを述べ、クーベル

タン男爵の「オリンピズムは肉体と精神との間の友愛である」という言葉を引用し、自身の

基本的信条がこの友愛であることを紹介しました。国連総会において温暖化ガス削減の大き

な目標を発表した鳩山首相は、この目標はまさに東京のオリンピック計画と合致するもので

あり、東京は IOC の掲げる環境目標を達成するのに最適の都市であり、自然と人間の調和を

見て取ることができ、これが将来へと私たちを導いてくれるものであると述べました。また、

日本国首相として、これまで IOC にお示ししたすべての財政保証を遵守することを誓い、オ

リンピックを成功に導くために必要な資力とオリンピック・ムーブメントにおいて末永く続

くレガシーの提供を約束しました。スピーチの最後には、オリンピックファミリーのみんな

を 2016 年に東京にお迎えし、オリンピック大会の魔術(magic)の瞬間を共有できることを、

心から望んでおりますと述べました。

「Power of Sports in Japan」と題した最初の VTR 後に登壇した石石原慎太郎都知事・

559

資　料　集

招致委員会会長は、自身が 1964 年にスポーツの力が日本を変えていくさまを目の当たりに

し、50 年を経て今でもオリンピックの力、そしてスポーツの力を強く信じていることから

語り始めました。若者の抱える課題のためにも 21 世紀のための新しいオリンピックを提案

したいと述べ、COP１５国連気候変動会議が今年 12 月に開催されるのと同じ会場で、今日

2016 年のオリンピック開催都市が決まるというのはとても象徴的であるとして、東京が計

画するオリンピック・スタジアムではソーラーパネルを携え、クリーンなエネルギーを供給

することができるのは環境において世界でも最良の実施例と胸を張りました。石原都知事は、

スポーツの力を通して、またオリンピックとパラリンピックの力を通して、私たちもまた、

世界中、日本、東京、スポーツとともに生きる人々のいる場所の次世代に良い刺激を与えて

いきたいと力強く述べました。

２本目の VTR として「Power of Tokyo」が上映された後に、河河野一郎・招致委員会事

務総長は、この 3 年間の多大な貴重な意見に大きな謝意を述べ、日本政府による全面的な財

政保証、東京都によって準備された 40 億ドルのオリンピック積立金、選手村を含むすべて

の新しい施設の土地の確保、整備された交通網や IOC が要請する数を上回るホテルの部屋な

ど、東京の強みを語りました。また、日本の強みはチームワークであり、日本政府、東京都、

JOC、JPC、各競技団体、アスリート、招致委員会、すべての組織が協力して素晴らしい計

画を提案したことを述べました。またフランス語で、私たちの国内の支持率は 80%を越え

ており、いかに東京招致成功への思いが強いかを語りました。

アスリート代表として先頭に立った荒荒木田裕子・招致委員会理事／アスリート委員会副委

員長は、東京の計画では 8 キロ圏内にほとんどすべての競技施設があり、各国のアスリート

には伝統的な建造物や世界クラスのレストラン、シアター、その他の文化的な施設も楽しん

でもらえるとの自信を示しました。招致委員会のアスリート委員会の一員として、そして

OCA のアスリート委員長として、東京の計画はアスリートにとって一番良い計画であると

確信、またスポーツにとって、そしてオリンピックにとっても一番良い計画となっていると

語りました。

次にパラリンピアンの田田口亜希選手が同じくパラリンピアンの河河合純一選手を紹介しま

した。河合選手は、障害者を特別視せずに一般社会の中で普通に生活すべきと初めて唱えた

方として、ここコペンハーゲンが Niels Bank-Mikkelson 氏の生誕の街であることはとても

象徴的なことであり、オリンピック・パラリンピック競技大会は一つの一体化したスポーツ

と文化の祭典であるべきとの考えを示しました。限界を超えるために努力をするという点に

おいて、オリンピックとパラリンピックはまさにこの点において一緒であり、重要なことは、

自分の限界に挑戦し、自分の限界を超えることであり、これこそ私が若い人たちと共有した

いことです、と熱意をもって語りました。

560

資　料　集

また、オリンピアンで現役選手を代表する形で登壇した室室伏広治・招致委員会理事は、オ

リンピズムの精神に生きることをモットーにしていると述べ、国立霞ヶ丘競技場の聖火台の

製作者にまつわる感動的なエピソードを紹介、そのレガシーを今後も大切にしてきたいとの

強い気持ちを見せました。日本では若者、アスリート、ボランティアの新しい世代が生まれ

ており、それは例えば東京マラソンのように 3 万 5 千人のランナーが、2 百万の観衆の応援

を受け、1 万 3 千人のボランティアのサポートを受けて走ったことを紹介し、人種、宗教、

文化に関わらず、2016 年に日本は世界のすべての人々を東京の中心でお迎えして、選手に

は最高のひのき舞台を用意出来るとの強い思いを語りました。

続いて登壇した小小谷実可子・招致委員会理事／アスリート委員会委員長は、東京はアスリ

ートにとって類まれな施設を持ち、安全で楽しくわくわくするような街、スポーツ大好きな

人々が温かくおもてなししてくれる街であり、だからこそ自身はこの招致チームに参加して

いるのです、との思いを語りました。オリンピアンとパラリンピアンは、アスリートにとっ

て最高の結果を残せるベストの舞台を用意してくれる都市で開催されるべきであり、それが

果たせるのは私たちの東京だと、心の底から言うことができると語りました。

３本目の VTR となる「Tokyo2016」と題した映像の上映後、東京都と JOC が強固に

協力し、世界クラスのアスリートのアイデアを反映させて作られた東京の計画に胸を張る竹竹

田恆和・招致委員会副会長／JOC 会長は、「これはオリンピアンによるオリンピアンのた

めのオリンピックであり、東京は素晴らしいひのき舞台をご用意していると自信を持って言

えます」と語り、列席の NOC や NPC に出来る限りのサポートや大会前のプレキャンプの

サポートを約束しました。私たちの夢は 21 世紀のユースのためでもあり、東京は、スポー

ツの楽しさ、オリンピックの精神、そしてオリンピック・ムーブメントの究極の目標である

スポーツを通した平和を若い世代に伝えたいのだとの思いを伝えました。

再び登壇した河野事務総長は、世界中の若者が東京に注目するなか、東京はスポーツの力

を通して新世代とコミュニケーションする機会を提供することが出来ると述べ、例として嘉

納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センターの設立を挙げました。教育や研究を通してオ

リンピック・バリューを伝えることを目的とし、教育を通してドーピングと戦うことも支援

しています。まさにこのドーピングとの戦いは河野事務総長が医者として 20 年以上熱意を

持ってやってきたことであり、日本が現在、アンチドーピング活動において地域的にも世界

的にもこの分野を引っ張っていくようになったことに誇りを感じる、と述べました。東京で

のオリンピックは、世界中の若者がスポーツに興味をもち、スポーツを通して勇気づけられ、

スポーツを通して充実感を感じ、スポーツを通して将来を夢見るように感じてもらうよう貢

献したい、と強い意志を示しました。

最後のVTRとして上映された「Tomorrow's Heroes」に続き岡岡野俊一郎・招致委員会理事

561

資　料　集

／JOC理事は、東京はオリンピック憲章の目標を達成するべくIOCと緊密に協力していき、世

界中のユースのためのオリンピック・パラリンピックになることを強く希望する、としてIOC

委員の協力を訴えました。最後に河野事務総長は、招致委員会を代表し、また日本国を代表し、

ロゲ会長自身を始め、オリンピック・ムーブメント、そして2016年にパートナーとなる機会

をお与えくださることに感謝の意を表してプレゼンテーションを締めくくりました。

【プレゼンテーションに使用した映像】

○ VTR １

「Power of Sports in Japan」

日本のスポーツ史において象徴的な

人物やスポーツ大会などのシーンを紹

介した VTR

○ VTR ２

「Power of Tokyo」

毎日の生活の中で、いかにスポーツ

がその一部となっており欠かせないも

のであるかを表現した VTR

562

資　料　集

○ VTR ３

「Tokyo 2016」

2016 年の東京大会での選手や観

客の様子など、未来予想を表現した

VTR

○ VTR ４

「Tomorrow’s Heroes」

次世代を担う若者たちへ、東京が用

意する最高のステージを表現する VTR

563

資　料　集

(2) 全文・登壇順（原文）

【三科怜咲さん】

Hi. I'm Resa. I'm 15.

I'm a gymnast. Doing sport gives me hope. It gives me strength. And gives me the

courage to face all sorts of challenges. Like coming here today to talk to you.

While I'm not a head of state, I represent a group bigger than any nation: today's youth.

Your future Olympians. Or maybe not.

I have friends all over the world. But not many are interested in sport like me. There are

too many other distractions. When we talk about the future, we all agree that it's pretty

scary.

Lots of things worry us. Like climate change and the environment. And issues of right and

wrong, like the way society excludes some people, or the unfairness of doping in sport.

So our worries are very much like yours. Which is why I'm here. If things continue as they

are, I worry that there won't be many people who want to play sport. There may not even

be many places left to play sport.

That's why your decision on staging the 2016 Olympic and Paralympic Games is so

important. Please choose a city that addresses the concerns of young people like me. A

city that demonstrates a commitment to our future. And a city that shares your

commitment to sport and the future of the Olympic Movement. For 2016 and beyond.

Thank you.

【猪谷 IOC 副会長】

President Rogge, Honorary Life President Samaranch, distinguished members of the

Executive board, dear colleagues and friends.

Resa has just outlined some challenges and opportunities for our movement. And to tell

you how Tokyo 2016 aims to work with the IOC to meet these challenges, I would like to

introduce our team.

First, the new Prime Minister of Japan; Yukio Hatoyama.

The Governor of Tokyo; Shintaro Ishihara.

My great colleague, and IOC Member and Olympic medallist; Shun-ichiro Okano.

The President of the Japanese Olympic Committee and Olympian; Tsunekazu Takeda.

The Chair and CEO of Tokyo 2016; Ichiro Kono.

564

資　料　集

Executive Board Member of Tokyo 2016 and Olympic Champion; Yuko Arakida.

Five time Paralympic Champion; Junichi Kawai.

Executive Board Member of Tokyo 2016, Olympic Champion and double medallist; Koji

Murofushi.

Chair of Tokyo 2016 Athletes Commission and two-time Olympic Medalist; Mikako Kotani.

Two-time Paralympian; Aki Taguchi.

And of course our gymnast, Resa Mishina.

Dear Friends, as Resa made clear, today we face an important choice. Today, we decide

which city will, in 2016, follow Vancouver, London and Sochi in charting the course of

Olympism in the twenty-first century.

Let us recall the goal of Olympism described in our Olympic Charter - to place sport at the

service of a social mission: the harmonious development of humankind, a peaceful society

and human dignity.

So let us choose Games that go beyond economic success or regional development.

That will give the youth of the world the courage to face the challenges ahead.

Now, it is my honour to introduce the Prime Minister of Japan Mr Yukio Hatoyama.

【鳩山総理大臣】

President Rogge,

Distinguished Members of the International Olympic Committee, Ladies and Gentlemen.

First of all, may I express my deep respect for the achievements of the International

Olympic Committee in leading the Olympic Movement. I have always been impressed by

the Movement’s contribution to building a better world by educating youth through sport.

I assumed the office of Prime Minister of Japan just two weeks ago.

I have made it my mission to come to Copenhagen to express my strong support for

Tokyo as the host city for the 2016 Olympic and Paralympic Games. I am here with my

wife, Miyuki, to convey to you in person the heartfelt wish of the people of Japan to host

the Olympic Games in Tokyo.

Baron de Coubertin once said, "Olympism is a doctrine of the fraternity between the body

and the soul". I associate myself with the spirit of his remark because fraternity, or yu-ai in

Japanese, has always been my philosophy. Today the Olympic Movement plays a vital

role in building bridges between diverse civilizations.

We are always excited to see the top athletes of the world challenge the limits of human

capacity. Watching them, in our heart, a new flame is lit. The flame motivates us to

565

資　料　集

question the limits we place upon ourselves and to believe that we really can make the

world a better place. Such is the magic the Olympic Games. Therefore, the Japanese

people yearn for Tokyo to be at the heart of the enthusiasm and hope.

The International Olympic Committee has played an important role in the development of

its sport, culture and environment agenda as the essential missions of the Olympic

Movement. I wholeheartedly support this vision. That is why I announced an ambitious

goal for greenhouse gas emissions reduction, “25 % by 2020”, in my address to the United

Nations General Assembly last week.

That is also part of the reason why I am recommending Tokyo for the 2016 Olympic

Games. Tokyo is indeed well positioned to serve as a future model of public safety and

environmental sustainability. In Tokyo everyone will witness human Endeavor thriving in

harmony with nature. We might call it “fraternity between man and nature”, and I believe it

will guide us forward in hosting the 2016 Games, Tokyo will show the world how a major

metropolis can flourish without detriment to the environment.

Let me assure you of our full commitment to the success of the Olympic Games in Tokyo.

I promise you, as Prime Minister of Japan, that the Government of Japan will guarantee

the financing of the Games. We will provide every resource and service needed to ensure

a lasting legacy. We will honor the Olympic Charter in both letter and spirit.

Here in Copenhagen, I can see that all the candidates have done their utmost to project a

powerful image of a successful event. Thus it will be a great honor and privilege for the

people of Japan if Tokyo is chosen from among these great cities.

Let us welcome you all to Tokyo, in 2016, to savor together the magic of the Olympic

Games.

Thank you for your kind attention.

【映像１】

【石原知事】

Thank you, Prime Minister.President Rogge, Ladies and Gentlemen. In 1964, I saw how the power of sport transformed Japan. And fifty years later, I still believe in the power of the Olympic Games. I believe in the power of sport. Resa, you remind us that today's youth face great challenges. That is why I want to offer our grandchildren the hope, the courage, and the power to face the future. That is why I

566

資　料　集

want to propose a new Olympic Games for the twenty-first century. This is totally supported by Tokyo's citizens.We are now planting trees to create a Sea Forest – a forest for your competition venues. Even the Olympic Stadium will have solar panels to provide clean energy. This will be your demonstration of best practice for the world. Tokyo is creating a model for a new society – a society inspired by sport and your own Olympic Movement. And we will share our expertise with future host cities and the world. It is symbolic that you will choose the 2016 host city here, the same venue as the COP15United Nations Climate Change Conference this December. Your decision today could be as significant as theirs.It has been an inspiration to meet so many of you. Through the power of sport – through the power of the Olympic and Paralympic Games – together we can encourage and inspire the next generation, across the world, in Japan, and in Tokyo, where our people live and breathe sport every day.

【映像２】

【河野招致委員会事務総長】

President Rogge, dear friends.

As Chair of Tokyo 2016, I appreciate the valuable advice you have given our team over

the last three years. You have encouraged us by saying Tokyo has an outstanding plan.

You told us that when Japanese people make a promise, we deliver. You have recognised

that our ability to organise international events is unquestioned.

At the same time, you have also encouraged us to show more passion. But we Japanese

are not good at showing our emotions.

One of you suggested we take a more Zen approach. Our words may be few. But they are

full of spirit. We will deliver everything we say.

As we shared with you in Lausanne, Tokyo 2016 has an outstanding plan for the Olympic

and Paralympic Games. Earlier this year our Olympian Prime Minister, Taro Aso, provided

solid financial guarantees. As you have heard today, these commitments have been re-

affirmed by Japan's new Prime Minister, Yukio Hatoyama.

Governor Ishihara has established a 4 billion dollar Olympic Hosting Reserve Fund for

venue construction. He has also provided prime real estate land in Tokyo for every new

Games venue, including the Olympic Village.

567

資　料　集

Our transport network is extensive and complete.

We have secured a wide range of hotel rooms, and in numbers that exceed your

requirements - all with no minimum stay, and all subject to price controls before, during

and after the Games.

Concernant l'opinion publique, je voudrais remercier la Commission d'Evaluation. Chaque

jour, votre visite a été suivie par toutes les chaines de télévision - un témoignage sincère

de l'amour des Japonais pour les Jeux Olympiques et Paralympiques. Grâce à vous,

après votre visite, le soutien du public a fortement augmenté pour dépasser quatre-vingt

pour cent d'opinion favourable. Les Japonais sont impatients d'accueillir les Jeux

Olympiques et Paralympiques.

Japan's strongpoint - Tokyo's strongpoint - is teamwork. Our proposal today is the product

of a team effort by:

• The government of Japan,

• the City of Tokyo,

• the Japanese Olympic Committee,

• the Japanese Paralympic Committee,

• The Japanese national sport federations,

• Athletes,

• The bid committee,

• and organisations all over the country.

Now I'd like to invite our team of athletes to explain our plans in more detail.

【荒木田招致委員会理事】

Distange mo:nbru du Se. E. O. Nu reprezanton tu lezatolets ki-ontete-implike / donn la

preparation de jeuzolampi-K e paralampi-K du Tokyo du mil says.

Our plans - for both venues and village - will come to life at the heart of the world's most

exciting city. Tokyo 2016 offers a compact 8-kilometre-radius Games area that includes

nearly every competition venue.

At the centre of our plan, right at the heart of the Games area, is the Athletes' Village. The

Village is not only close to training and competition venues, it also has easy access to the

beach on the Pacific Ocean.

They can also visit traditional palaces, world class restaurants, theatres and other cultural

attractions. Athletes from every sport will be able to enjoy the dynamic atmosphere of an

Olympic city. And, if you have never tried Karaoke, then we will take you.

568

資　料　集

You and your families are also guaranteed to have a terrific time in a city that offers so

much outside the venues.

As a member of the Tokyo 2016 Athletes' Commission, and Chair of the Olympic Council

of Asia Athletes' Committee, I am very proud to say that our plan is the best plan for

athletes. The best for sport. And the best for the Games.

【田口亜季氏】

On behalf of all the Paralympians in Japan, we are delighted to have the opportunity to

address you today. Now I am very happy to introduce my good friend Junichi Kawai

to talk about Tokyo 2016's Paralympic plans.

【河合純一氏】

Dear Members of the IOC and IPC. It is an honour to be with you today.

Especially here in Copenhagen, which is very symbolic for me. Copenhagen is the

birthplace Mr Niels Bank-Mikkelson - not a name many of you will know, but he was a

great champion for the normalisation of people with a disability.

All of us at Tokyo 2016 believe the Olympic and Paralympic Games to be a single, unified

celebration of sport and culture. Indeed, the Olympic and Paralympic Games share the

essence of sport; striving to exceed one's own limits.

Tokyo's city-centre Olympic facilities will also be used for the Paralympic Games. All

venues, including the Village, will meet or exceed universal accessibility standards.

For Tokyo 2016 it doesn't matter which is more amazing; for an able-bodied sprinter to run

the 100m in 9.58 seconds, or for an athlete amputee to run it in 10.91. The important thing

is to challenge and exceed your own limits. This is what I want to share with young people.

I would like to end by saying this; With eyes in my heart, I can see a passionate crowd,

cheering with all their might, and moved to tears in Tokyo 2016.

Thank you.

【室伏招致委員会理事】

I can't wait for the Games to come to Tokyo! As an athlete, it would be my ultimate dream.

The Tokyo 64 games happened long before I was born. But their legacy lives on, with

incredible venues in Tokyo. The Olympic legacy also lives on in our people. And as an

Olympic Champion, I try to live the spirit of Olympism.

569

資　料　集

I have a short story to share with you.

The designer of the nineteen sixty-four Olympic Cauldron was Mr Bungo Suzuki. And

every year, for forty-four years, he lovingly cleaned his creation with sesame seed oil.

Bungo died last year, so now I join his family to continue this tradition, protecting your

great gift to Japan, nurturing a symbol of hope and inspiration.

And now in Japan there is a whole new generation of youth; of athletes; of volunteers.

Just look at the international Tokyo Marathon. It has thirty five thousand runners, cheered

on by two million spectators, with thirteen thousand deeply committed volunteers. So

regardless of race, religion or culture, Japan will welcome the world to our heart in 2016.

We aim to set the stage for your heroes to exceed their best performances. We aim to

help you to inspire the world's youth to play sport - to develop healthy minds as well as

healthy bodies - and to fall in love with the magic of your Gamez.

【小谷招致委員会理事】

The reason I believe so strongly in our bid isn't because I'm Japanese, or because I love

Tokyo.

It's because of "peak experiences" - those shining moments when everything goes just

right. Moments when an athlete achieves a physical and mental peak that leads to a super

performance. A performance that moves the audience to tears - that gives them goose-

bumps. When that happens, an athlete feels happy and grateful just to be alive. I was

fortunate to know such moments as a synchronised swimmer. I believe so strongly in this

bid because I believe Tokyo 2016 is setting the stage for every athlete to experience such

moments.

How?

Outstanding facilities…

A city that's safe, vibrant and lots of fun.

A city of warm, hospitable people who are passionate about sport.

Tokyo is setting the stage for every athlete's peak performance and peak experience.

That is why I am part of this team.

As Olympians and Paralympians, we know the Games should be held in the city that

offers the best stage for athletes. I can honestly say and promise to you: "That's our

Tokyo."

570

資　料　集

【映像３】

【竹田 JOC 会長】

President Rogge, members of the IOC and the Olympic Family.

As President of the Japanese Olympic Committee, I am proud of Tokyo's plan.

It reflects the ideas of world-class athletes. And it represents a close collaboration

between the City of Tokyo and the JOC.

Tokyo 2016 will be the Games by Olympians, for Olympians. I am confident that these

Games - Olympic and Paralympic - will set the stage for heroic performances by the finest

athletes in the world.

To my NOC and NPC colleagues around the world, please send your athletes with

complete peace of mind. We will, of course, provide travel support for your national athlete

delegations, their equipment and horses.

We will also help you secure pre-Games training camps and we will provide discounted

rate cards.

I pledge our full support so that your athletes can relax and focus on their competition.

To our friends from the International Federations responsible for organizing the Olympic

and Paralympic competition, you have our total commitment to work closely with all of our

national federations to ensure outstanding competition management.

Our dream is also for the youth of the twenty-first century - young people like Resa all over

the world.

Tokyo 2016 wants to convey to them the joy of sport, the spirit of the Olympic Games, and

the ultimate goal of the Olympic Movement: world peace through sport.

As President of the Japanese Olympic Committee, I offer you, the Olympic Family, my

solemn commitment; a commitment to work under your leadership to host Olympic and

Paralympic Games that demonstrate the power of sport to foster positive change. Games

that will give the youth of the world the courage to face their future. Games that will bring a

new generation to the Olympic Movement.

Dear IOC members, please give us the opportunity to host these games.

I ask this from my heart.

Thank you

571

資　料　集

【河野事務総長】

President Rogge, members of the IOC.

Now – today - many young people from all around the world have their eyes on Tokyo.

Why!

Because Japanese technology and youth culture - robots, fashion, manga, anime

characters - are global in their appeal.

With so many young people across the world interested in our city, Tokyo 2016 will offer

you the perfect opportunity to reach a new generation through the power of sport. In fact,

we have already begun.

We have many projects that target the younger generation through sport and education.

For example last May, we launched the Jigoro Kano Memorial International Sport Institute.

Its aim is to promote Olympic values through education and research. It will also support

the fight against doping through education.

That's an issue I have been passionate about for more than 20 years. As a doctor, I have

devoted much of my career to the fight against doping. So I am proud that Japan has

been one of the leaders in promoting anti-doping activities both regionally and globally.

The new Institute will also conduct a worldwide outreach programme of social

development and peace through sport. And following your decision today, Tokyo hopes to

collaborate with the youth camps of Vancouver 2010, London 2012 and Sochi 2014,

uniting the youth of the world through Olympism.

At the start of the presentation our young gymnast Resa mentioned great challenges. She

told us that many of her friends around the world are not playing sport.

Tokyo 2016 will inspire young people from all over the world to take up sport themselves -

to find courage through sport, to achieve fulfilment through sport, and to dream their

future through sport.

With your vote, Tokyo 2016 can help make their dreams come true.

Starting today!

【映像４】

【岡野 IOC 委員】

President Rogge, dear colleagues.

572

資　料　集

Tokyo 2016 proposes to work closely with the IOC to meet the aims of the Olympic

Charter. We have proposed a new Olympic and Paralympic Games for Resa, and her

generation around the world.

Sport is my life. The Tokyo Olympic Games is my dream and your support is my final

Olympic wish.

Thank you

【河野招致委員会事務総長】

Mr President, on behalf of all of Tokyo 2016 and the whole of Japan, we would like to

thank you, the Olympic Movement, for the opportunity to become your partners in 2016

and beyond.

Thank you!!

President Rogge, that concludes the presentation for Tokyo 2016

END

573

資　料　集

（プ：プレゼンター、同：同席者）（敬称略）

ﾌﾟﾚｾﾞﾝ/同席

氏　名 所属団体等

同 矢田美英 中央区長

同 加納　岳 住友商事㈱代表取締役専務執行役員

プ 朝原宣治 オリンピアン(陸上競技)

同 吉田孝久 オリンピアン(陸上競技)

同 田中克之 (財)日本陸上競技連盟理事

同 関　幸生 (財)日本陸上競技連盟事務局事業部専任課長

同 小倉純二 (財)日本サッカー協会副会長

同 田嶋幸三 (財)日本サッカー協会専務理事

プ 田口亜希 パラリンピアン(射撃)

プ 荒木田裕子 オリンピアン(バレーボール)／招致委員会理事

プ 坂村　健 東京大学教授

同 石原慎太郎 東京都知事／招致委員会会長

同 浜口京子 オリンピアン(レスリング)

同 宮原　優 JOCエリートアカデミー生(レスリング)

同 岡本依子 オリンピアン(テコンドー)

同 平野一成 (社)日本フェンシング協会理事

同 金原　昇 (社)全日本テコンドー協会会長

同 島田健一 ㈱東京ビッグサイト代表取締役社長

プ 竹田恆和 (財)日本オリンピック委員会会長

プ 水野正人 (財)日本オリンピック委員会副会長

プ 荒木田裕子 オリンピアン(バレーボール)／招致委員会理事

同 猪谷千春 ＩＯＣ副会長

同 立木正夫 (財)日本バレーボール協会会長

同 矢口幸一 ㈱ゆりかもめ代表取締役社長

プ 大塚眞一郎 (社)日本トライアスロン連合常務理事

プ 関根明子 オリンピアン(トライアスロン)

プ 竹田恆和 (財)日本オリンピック委員会会長

同 宮崎栄喜 オリンピアン(馬術)

同 細野茂之 オリンピアン(馬術)

同 春田恭彦 (社)日本馬術連盟常務理事

同 舘　次郎 (社)日本ボート協会理事長

同 古谷利彦 (社)日本カヌー連盟フラットウォーター委員長

プ 橋本聖子 オリンピアン(自転車競技・スケート)／外務副大臣

プ 菊地孝之 (社)日本近代五種・ﾊﾞｲｱｽﾛﾝ連合国際委員長

同 石原慎太郎 東京都知事／招致委員会会長

同 岩楯昭一 (財)日本自転車競技連盟会長

同 上田宗良 (社)日本ホッケー協会最高顧問

同 髙橋　功 東京都競馬㈱代表取締役社長

プ 岩楯昭一 (財)日本自転車競技連盟会長

プ 藤原正義 (社)日本ホッケー協会専務理事

同 橋本聖子 オリンピアン(自転車競技・スケート)／外務副大臣

同 上田宗良 (社)日本ホッケー協会最高顧問

プ 山下泰裕 オリンピアン／(財)全日本柔道連盟理事

同 谷本歩実 オリンピアン(柔道)

同 上村春樹 (財)全日本柔道連盟専務理事

同 松永　光 (財)日本武道館会長

同 臼井日出男 (財)日本武道館理事長

同 三藤芳生 (財)日本武道館事務局長

22　 IOC評価委員会 競技会場視察 プレゼンター等一覧

共　　通

日本武道館(柔道／柔道)

東京体育館(卓球／卓球)

車窓

皇居外苑(自転車競技(ロード・レース))

お台場海浜公園(トライアスロン、水泳(マラソン10km)／自転車競技(ロード))

選手村

東京ビッグサイト(レスリング、フェンシング、テコンドー／パワーリフティング、ボッチャ、車いすフェンシング)

潮風公園(ビーチバレーボール)

大井競馬場(近代五種)

大井自転車競技場(自転車競技(トラック)／自転車競技(トラック))

大井ホッケー競技場(ホッケー／５・７人制サッカー)

東京国際フォーラム(ウエイトリフティング)

車窓

視　察　先（説明対象のオリンピック競技／パラリンピック競技）

海の森クロスカントリーコース(馬術(クロスカントリー))

海の森水上競技場(ボート、カヌー(フラットウォーター)／ボート)

海の森自転車コース(自転車競技(マウンテンバイク・ＢＭＸ))

オリンピックスタジアム(陸上競技、サッカー／陸上競技)

晴海トリトンスクエア

Ａグルー

プ

バス車内随行

プ 知念令子 (社)日本ウエイトリフティング協会理事

同 大島研一 (財)日本自転車競技連盟副会長

プ 木村興治 (財)日本卓球協会副会長

574

資　料　集

（プ：プレゼンター、同：同席者）（敬称略）

ﾌﾟﾚｾﾞﾝ/同席

氏　名 所属団体等視　察　先

（説明対象のオリンピック競技／パラリンピック競技）

プ 河野一郎 招致委員会事務総長

プ 福田富昭 (財)日本オリンピック委員会常務理事

プ 小谷実可子 オリンピアン(水泳)／招致委員会理事

同 穂積八洲雄 (財)日本セーリング連盟

同 岡野俊一郎 ＩＯＣ委員

プ 川廷榮一 (財)日本テニス協会副会長

同 国枝慎吾 パラリンピアン(車いすテニス)

同 盛田正明 (財)日本テニス協会会長

同 渡邊康二 (財)日本テニス協会専務理事

同 矢澤　猛 (財)日本テニス協会会長室長

プ 山﨑孝明 江東区長

プ 塚原光男 オリンピアン／(財)日本体操協会副会長

プ 河合純一 パラリンピアン(水泳)

同 緒方茂生 オリンピアン／(財)日本水泳連盟競泳委員

同 岩谷一裕 オリンピアン(馬術)

同 渡辺　弘 (社)日本馬術連盟招致TD

同 關　政敏 (社)全日本アーチェリー連盟理事

同 山田順一郎 (財)日本バドミントン協会理事

同 木内貴史 (財)日本バスケットボール協会専務理事

同 渡辺守成 (財)日本体操協会専務理事

プ 寺崎　誠 (社)日本アマチュアボクシング連盟常務理事

同 本　博国 オリンピアン／(社)日本アマチュアボクシング連盟常務理事

同 立川武雄 (社)日本アマチュアボクシング連盟事務局長

同 荒木　健 (社)日本アマチュアボクシング連盟総務委員長

同 九重　貢 (財)日本相撲協会理事

プ 小倉純二 (財)日本サッカー協会副会長

同 石原慎太郎 東京都知事／招致委員会会長

同 山本昌邦 アテネ大会サッカー日本代表チーム監督

同 瀬古利彦 オリンピアン(陸上競技(マラソン))

同 高橋尚子 オリンピアン(陸上競技(マラソン))

同 河西昌枝 オリンピアン(バレーボール)

同 犬飼基昭 (財)日本サッカー協会会長

同 田嶋幸三 (財)日本サッカー協会専務理事

同 田中克之 (財)日本陸上競技連盟理事

同 関　幸生 (財)日本陸上競技連盟事務局事業部専任課長

同 小野清子 (独)日本スポーツ振興センター理事長

プ 多田　博 (財)日本ハンドボール協会副会長

プ 丹下憲孝 ㈱丹下都市建築設計代表取締役社長

同 石原慎太郎 東京都知事／招致委員会会長

同 橋本聖子 オリンピアン(スケート・自転車競技)／外務副大臣

同 荒川静香 オリンピアン(スケート)

同 本田武史 オリンピアン(スケート)

若洲オリンピックマリーナ（セーリング／セーリング）

国立霞ヶ丘競技場（サッカー、陸上競技(マラソン))

有明テニスの森(テニス／車いすテニス)

車窓

国立代々木競技場（ハンドボール／ウィルチェアーラグビー）

葛西臨海公園（カヌー（スラローム））

東京辰巳国際水泳場（辰巳の森海浜公園）

(水泳、近代五種(水泳)／水泳)

国技館（ボクシング）

車窓

共　　通

バス車内随行

Ｂグルー

プ

夢の島競技場(馬術／馬術)

　

夢の島公園(アーチェリー／アーチェリー）

夢の島ユースプラザ(バドミントン、近代五種(フェンシング)、バスケットボール、体操／車椅子バスケットボール、ゴールボール)

代々木公園アリーナ（バレーボール／シッティングバレーボール）

プ 緒方茂生 オリンピアン／(財)日本水泳連盟競泳委員

（注）各視察先では、ＮＦや施設管理者・企業等の自主的なご協力により、上記の他にも多数の関係者の同席を得た。

プ 河野博文 (財)日本セーリング連盟副会長

プ 山口徹正 (社)日本カヌー連盟理事

プ 立木正夫 (財)日本バレーボール協会会長

575

資　料　集

２３ 用語集

本報告書で使用しているオリンピックに係わる用語の説明

IOC：国際オリンピック委員会（International Olympic Committee）

オリンピック・ムーブメントの最高機関で、国際的な、非政府の非営利団

体であり、スイス連邦評議会により承認された法人である。

フランスのピエール・ド・クーベルタン男爵の提唱により、1894 年に設

立された。スイス連邦ローザンヌ市に本部を置く。

IOC 委員（IOC Members）

定員は 115 名で、個人資格、現役選手・IF 等の代表・NOC 等の代表の資

格により、IOC が適格者を選出する。

IOC 委員数（2009 年 10 月 2 日現在）

大陸別 委員数 選出国（地域）

数 複数委員がいる国

アフリカ 15 13 モロッコ(2)、エジプト(2)

アメリカ 18 13 米国(2)、キューバ(2)、ブラジル(2)、カナダ(2)、

メキシコ(2)

アジア 22 19 日本(2)、中国(2)、韓国(2)

ヨーロッパ 47 26

スイス(5)、イタリア(5)、ドイツ(3)、英国(3)、ス

ウェーデン(3)、ロシア(3)、ウクライナ(2)、フラン

ス(2)、オランダ(2)、フィンランド(2)

オセアニア 4 2 オーストラリア(3)

計 106 73

IOC 総会（IOC Session）

IOC 委員の全体会議であり、IOC の最高機関である。通常総会は毎年 1 回

開催される。オリンピック憲章の採択、修正や IOC 委員の選出、オリンピッ

ク競技大会開催都市の決定などを行う。

IOC 評価委員会（IOC Evaluation Commission）

オリンピック競技大会の立候補都市を評価するため、IOC が設置する委員

会のことをいう。IOC 委員、IF の代表、NOC の代表、財政や輸送など特定

分野の専門家によって構成され、各都市を訪問して現地調査等を行う。

576

資　料　集

IOC 理事会（IOC Executive Board： IOC EB）

会長、副会長（4 名）、理事（10 名）で構成され、IOC の管理とその業務

の運営に全般的包括的な責任を負う。オリンピック競技大会開催の立候補の

受付・選定手続の制定・監督は理事会の職務の一つである。

IPC ハンドブック(IPC Handbook)

パラリンピック競技大会及び IPC 承認競技会の実施における、IPC の規程

及び付属細則を指し、基本理念及び全体方針を含んでいる。

NOC 代表選手団（NOC Delegation）

オリンピック競技大会に、NOC を代表して参加する、すべての選手及び

チーム役員をいう。

オーバーレイ（Overlay）

オリンピック競技大会に向け、競技その他の目的に合わせた一時的・仮設

的な措置を講じることである。観客座席の増設など既存の会場・施設に施さ

れる場合と、仮設競技会場など独立・単体で設置される場合がある。また、

一時的な備品類の整備や大会用の外観仕様、電気・機械・空調などサービス

等も幅広く含まれる。

なお、選手村が大会後一般住宅として利用されるなど、オーバーレイがそ

のまま永続的に使用される場合もある。

オブザーバープログラム（Observer Programme）

主にオリンピック競技大会の開催中、OCOG が IOC と協力の下、立候補

都市や今後の招致を検討している都市、その他関係機関や団体等を対象とし

て、大会の準備や開催計画の作成に関する適切かつ有益な情報を提供する目

的で実施するプログラムである。

オリンピアン（Olympians）

オリンピック競技大会に選手として参加した経験のある者をいう。

オリンピック憲章（Olympic Charter）

IOC により採択されたオリンピズムの根本原則、規則、付属細則を成文化

したもの。

オリンピック・ムーブメントの組織、活動、運用の基準であり、オリンピ

ック競技大会の開催の条件を定めるものである。

577

資　料　集

オリンピックスタジアム（Olympic Stadium）

オリンピック・パラリンピック競技大会の開・閉会式等を行う中心的施設

をいう。

オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会（Organising Committee

for the Olympic (and Paralympic) Games; OCOG）

オリンピック競技大会及びオリンピック冬季競技大会の組織委員会を示す。

大会の開催は IOC から開催国の NOC に委託される。開催国の NOC は、オ

リンピック競技大会開催に必要な管理、運営に責任を持つ組織として、

OCOG を設立する。

オリンピック・ファミリー（Olympic Family）

オリンピック・ムーブメントを構成する多様なグループの総称である。

オリンピック・マーク(Olympic Marks)

オリンピック組織若しくはオリンピック・ムーブメントを象徴する、あら

ゆる公式商標、デザイン、ロゴ、シンボル、芸術作品、表現、文章、その他

識別特徴のことをいう。

オリンピック・ムーブメント（Olympic Movement）

オリンピズム（オリンピックの基本的な理念）の諸価値に依って生きよう

とする全ての個人や団体による、IOC の最高権威のもとで行われる、計画さ

れ組織された普遍的かつ恒久的な活動である。それは五大陸にまたがるもの

である。またそれは世界中の競技者を一堂に集めて開催される偉大なスポー

ツの祭典、オリンピック競技大会で頂点に達する。そのシンボルは、互いに

交わる五輪である。

開催都市契約（Host City Contract： HCC）

オリンピック競技大会の適正な開催に向けて、IOC、開催都市、開催国 NOC

の３者間で交わす文書契約であり、基本原則、OCOG、競技プログラム、知

的所有権に関する事項、財務上及び商業上の義務など 12 章 79 条で構成さ

れている。開催都市契約は、開催都市に選出された際に締結する。

会場（Venue）

オリンピック競技大会に利用する目的で、OCOG 及びその関係機関が独占

的に使用・運営する重要性の高い施設をいう。

578

資　料　集

カーボンマイナスオリンピック（Carbon Minus Olympic）

2016 年大会招致に際して東京が新たに提唱した概念。

大会開催に伴い新たに発生する CO₂排出量よりも、大会開催を契機に、導

入・促進される CO₂排出削減対策による削減効果量の方が多いオリンピック

競技大会のことをいう。

環境最優先のオリンピック・パラリンピック開催を掲げ東京は、その最も

象徴的な取組として、「世界初となるカーボンマイナスオリンピックの開催」

を立候補ファイルに記載した。

競技（Sport）

IOC は、オリンピック憲章に基づき、オリンピック競技（種別及び種目を

含 む ） を 承 認 し 、 オ リ ン ピ ッ ク 競 技 プ ロ グ ラ ム （ Olympic Sports

Programme）を作成する。

オリンピック競技は、男子は 4 大陸 75 カ国以上、女子は 3 大陸 40 カ国

以上で広く行われている競技でなければならず、オリンピック競技プログラ

ムは、少なくとも 15 のオリンピック競技が含まれていなければならない。

2012 年のロンドン大会では、26 競技が承認されている。また、2016

年のオリンピック競技大会では新たにゴルフ及び７人制ラグビーが加わり、

28 競技が承認されている。

競技会場(Competition Venue)

最も重要性が高い会場で、OCOG 及びその関係機関が運営し、公式にオリ

ンピック・パラリンピック競技に利用する。競技会場は警備境界線内に位置

し、OCOG 及びその関係機関の独占使用が前提となる。

クラスター（Cluster）

地理的に近接した位置にあるが、それぞれ独立した複数の警備境界線の内

側に位置する数棟の会場及び施設群をいう。会場・施設のオペレーションは

相互に影響するため、必要に応じオペレーションを統合する。

国際競技連盟（International Federations： IF）

それぞれの競技を国際レベルで管理し、各国内組織（国内競技連盟（NF））

を統括する組織である。

国際パラリンピック委員会（International Paralympic Committee： IPC）

パラリンピックムーブメントの最高機関で、国際的な、非政府かつ非営利

組織である。その使命はパラリンピックムーブメントを主導し、IPC ハンド

ブックに従って障害者のための競技を振興させることである。

579

資　料　集

国際放送センター（International Broadcast Centre： IBC）

ラジオ及びテレビの放送会場で、オリンピック競技大会のホスト・ブロー

ドキャスターであるオリンピック放送機構及びオリンピック放送サービスが

受配信する大会会場の映像を基に、放送権所有者がラジオ・テレビ報道の準

備及び配信を行う施設をいう。

夏季競技大会では通常、MPC と隣接し、かつ、陸上や水泳など主要な競

技会場の近くに整備される。冬季大会では、IBC 及び MPC を併設するメイ

ン・メディア・センター（MMC）となる場合が多い。

国内オリンピック委員会（National Olympic Committees： NOC）

オリンピック憲章に従い、各国又は各地域におけるオリンピックムーブメ

ントの発展及び保護に寄与することを目的とする団体である。NOC の設立

や規約には、IOC の承認を要する。

NOC が設立されている国（地域）は、現在 200 カ国（地域）を超えてお

り、日本の NOC として、JOC が設立されている。

国内オリンピック委員会連合（Association of National Olympic Committees： ANOC）

全世界の NOC の連合体であり、代表組織である。

国内競技連盟（National Federations： NF）

国内又は地域内で活動する競技団体で、それぞれの競技を国内レベルで管

理する。NF は、NOC 及び IF に加盟する。

申請ファイル（Application File）

申請都市が、「オリンピック競技大会開催の概要」に関する 25 項目にわた

る「IOC の質問状」に対して作成、提出する回答書で、オリンピック・パラ

リンピック競技大会の開催計画の概要を示すものである。IOC に提出された

申請ファイルに基づき IOC 理事会において正式立候補都市が選定される。

スポンサー(Sponsors)

オリンピック組織部門に対し、資金及び現物提供によるサポートを提供す

る代わりに、定められた範囲の独占的なマーケティング権利を一括して与え

られる協定を結んだ企業及びその他営利団体のことをいう。

世界アンチ・ドーピング機構（World Anti-Doping Agency： WADA）

あらゆるスポーツにおけるドーピング防止運動を世界的規模で推し進め、

ドーピングを調停、監視することを目的に、1999 年 11 月に設立された。

WADA の組織は、オリンピック・ムーブメント及び公共機関が等しい代表

権を持つ構造となっており、現在は、カナダのモントリオール市に本部が置

かれている。

580

資　料　集

日本は、アジア地域を代表する常任理事国であり、アジア・オセアニア地

域事務所が東京に設置されている。

選手村（Olympic Village）

OCOG が NOC 代表選手団に提供する宿泊施設をいう。IOC が決定する期

間中開村し、認証された選手、チーム役員、その他のチームスタッフに無償

で部屋と食事など必要なサービスを提供しなければならない。宿泊・食事・

レジャー機能などを備え、選手にとって快適であるとともに、安全で警備体

制が整っていることが求められている。

大陸別 NOC 連合（Continental Associations）

大陸ごとの NOC の連合体であり、代表組織である。

アフリカ国内オリンピック委員会連合（ANOCA）、パン・アメリカンスポ

ーツ機構（PASO）、アジアオリンピック評議会（OCA）、ヨーロッパオリン

ピック委員会（EOC）、オセアニア国内オリンピック委員会（ONOC）の 5

つがある。

テクニカル・プレゼンテーション（Briefing for IOC Members）

立候補都市が、IOC 委員に対し直接立候補ファイルを中心として開催計画

の内容を説明し、質疑に応じるものである。2016 年招致において初めて設

けられた。

テクニカルマニュアル（IOC Technical Manuals）

OCOG に求められる業務の詳細を記した専門手引書である。計画に関する

個別具体的な情報や手順、これまでにオリンピック組織の業務として実施さ

れた内容などが記載されている。また、業務に関連する他機関等の情報や会

場に関する情報等も含まれている。各大会終了後、必要に応じて修正される。

テクニカルマニュアルは、オリンピック憲章をはじめとする IOC 主要文書

や開催都市契約と密接に関連している。申請ファイルや立候補ファイル等の

作成にあたっては、テクニカルマニュアルに基づくとともにその中で示され

た条件等を満たすことが必要である。

テスト・イベント（Test Events）

オリンピック競技大会の開催に先立って設備、人員、運営等が正常に機能

するかをテストする目的で行われるすべてのイベントをいう。大会の 24 ヶ

月から 2 ヶ月前までの間に開催することとなっており、当該競技を所管する

IF の同意を得た上でイベント内容を決定しなければならない。

581

資　料　集

パラリンピアン(Paralympian)

パラリンピック競技大会に選手として認定された経験のある者をいう。

パラリンピック・ファミリー(Paralympic Family)

パラリンピック選手、IPC 国内パラリンピック委員会（NPC）、国際身体

障害者スポーツ機構（IOSD）、国際パラリンピック競技連盟（IPSF）、組織

委員会等のことをいう。

文化プログラム（Cultural Programme）

OCOG は、大会開催の 3 年前から大会期間中に渡って、各種の文化イベ

ント（文化プログラム）を実施しなければならない。

文化プログラムは、芸術・文化をスポーツと並ぶ人間教育の両輪と捉える

オリンピズムの根本原則に則り、開催都市及び開催国の芸術・文化を促進す

るとともに、スポーツの価値を共有し、大会に関係するすべての人々の相互

理解と友好の増進に資する必要がある。

マーケティング・プログラム(Marketing Programmes)

オリンピック・ムーブメント、オリンピックファミリー内の特定組織、オ

リンピック競技大会開催によって、収入若しくはその他援助をもたらす計画

又は活動である。通常、民間営利企業との関係又はオリンピック・マーク及

び画像の使用、若しくはその両方を通じて行われる。

メイン・プレス・センター（Main Press Centre： MPC）

OCOG が、資格認定を受けた報道機関の活動拠点として、24 時間体制で

すべてのサポートサービス、報道サービス、情報サービスを提供する施設を

いう。

ユースキャンプ（Youth Camp）

OCOG は、IOC 理事会の承認を得て、大会期間中に、オリンピック競技

大会を記念し、オリンピック・ムーブメントを若者に教育することを目的と

して、ユースキャンプを開催することができる。参加者は、大会に参加する

NOC 各国から 18 歳以下の最低 2 名（男女各 1 名）の代表である。

ライブサイト（Live Site）

祝祭的な雰囲気のイベントを通じ大会と地域社会を一体化させるお祭り広

場のことをいう。競技会の開催前後における群集をコントロールし、開催都

市のホスピタリティ発揮を通じたシティ・セールス等の機能を担うとされて

いる。

582

資　料　集

立候補ファイル（Candidature File）

立候補都市が、IOC から示される立候補都市マニュアルに従って作成、提

出する回答書で、オリンピック・パラリンピック競技大会の詳細な開催計画

のことをいう。2016 年大会の立候補ファイルの構成は、17 テーマ 217

項目であった。

練習会場（Training Venue）

選手が大会前及び大会期間中にトレーニングを行う施設で、関連する IF と

の協議に基づいて整備される。一般的に競技会場外にあるが、競技会場が練

習会場を兼ねる場合もある。

出典：オリンピック憲章、IOC 公式基本用語集、JOC 資料ほか

２０１６年オリンピック・パラリンピック競技大会招致活動報告書

平成２２年２月発行

編集・発行 特定非営利活動法人東京オリンピック・パラリンピック招致委員会

東京都新宿区西新宿二丁目８番１号

電 話 03(5320)2016（代表）

編集 東京オリンピック・パラリンピック招致本部

東京都新宿区西新宿二丁目８番１号

電 話 03(5321)1111（代表） 21-574（内線）

写真提供 株式会社フォート・キシモト

東京都渋谷区神南一丁目１番１号 岸記念体育会館内

電 話 03(3481)2415（代表）

株式会社アフロスポーツ

東京都中央区銀座五丁目１３番１２号サンビル８階

電 話 0120(707)410（代表）

印 刷 アコーダー・ビジネス・フォーム株式会社

東京都中央区八丁堀三丁目２３番４号

電 話 03(3555)8711（代表）