【耳鼻咽喉科学】 · 2019. 4. 1. · bnct for advanced or recurrent head and neck cancer....

－852－

【耳鼻咽喉科学】

氏名原田保職名教授大学院における研究指導担当資格の有無(○有・無)

Ⅰ 教育活動

教育実践上の主な業績年月日概要

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 新しく授業参考書を作成した。

2010年 4月 1日～現在に至る

104回国家試験の問題を新しく入れた授業のため

の、参考書を作成した。 2 作成した教科書、教材、参考書耳疾患講義参考書（28頁）

2010年 5月19日

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等最近の医学教育について（川崎医科大学同窓会大阪支部会総会）

2010年 9月 1日

日本・世界の医学教育について解説し、今後の

教育の展望について講演した。 4 その他教育活動上特記すべき事項第72回耳鼻咽喉科臨床学会総会および学術講演会主催吉備創生カレッジ

2010年 7月 2日～2010年 7月 3日 2010年 7月29日

耳鼻咽喉科医に対する卒後教育アレルギー性鼻炎の疫学と治療について講演し

た。 Ⅱ 研究活動

著書・論文等の名称発行または発表の年月 (西暦)

発行所、発表雑誌（及び巻・号数）等の名称

編者・著者名 (共著の場合の

み記入) 該当頁数

論文

Cochlear pathology in human temporal bones with otitis media.

2010年 4月 Acta oto-laryngologica130(4)

Joglekar Shruti, Morita N, Cureoglu Sebahattin, Schachern Patricia A, Deroee Armin Farajzadeh, Nomiya S, Nomiya R, Harada T, Paparella Michael M.

472-476頁

口腔・中咽頭癌Ⅲ・Ⅳ期に対する動注化学放射線療法の治療成績.

2010年 6月口腔・咽頭科23(2)

秋定健、原田保、福辻賢治

219-225頁

鼻副鼻腔悪性黒色腫に対するホウ素熱中性子捕捉療法の治療効果

2010年 8月臨床放射線55(8)

森田倫正、粟飯原輝人、平塚純一、小野公二、原田保

1009-1017頁

【目で見る鼻の検査】アレルギーに関する検査皮膚テスト.

2010年 8月 JOHNS26(8) 原田保 1140-1144頁

【お母さんへの回答マニュアル耳鼻咽喉科Ｑ＆Ａ 2010】耳編中耳炎子供が滲出性中耳炎を繰り返していますが、将来難聴にならないでしょうか？

2010年 9月 JOHNS26(9) 原田保 1328-1329頁

臨床由来マクロライド耐性ブドウ球菌の顕微科学的解析

2010年10月顕微鏡45(4) 兵行義、山田作夫、原田保

218-222頁

目で見る耳鼻咽喉科ワレンベルグ症候群. 2010年10月耳鼻咽喉科・頭頸部外科82(11)

森田倫正、原田保

738-740頁

クラリスロマイシン単独投与で治癒した小児耳下腺部非結核性抗酸菌症例

2010年11月耳鼻咽喉科臨床103(11)

文珠正大、舘俊廣、兵行義、原田保

1009-1013頁

BNCT for advanced or recurrent head and neck cancer.

2010年11月 New Challenges in Neutron Capture Therapy2010

Aihara T, Morita N, Hiratsuka J, Ono K, Harada T

25-29頁

誤嚥防止手術における喉頭全摘出術とLindeman手術の検討

2010年11月耳鼻と臨床56(補2)

秋定健、兵行義、原田保

Ｓ176-Ｓ180頁

【経験症例】舌根部に発生した異所性甲状腺の１例 2011年 3月内分泌外科28(1)

太田裕介、田中克浩、園尾博司、齋藤亙、下登志朗、山本裕、紅林淳一、原田保、秋山隆

？頁

－853－

学会発表・その他

当科における誤嚥防止手術例の検討. 2010年 5月第111回日本耳鼻咽喉科学会

◎秋定健、舘俊廣、森田倫正、粟飯原輝人、原田保

305頁

ヒト側頭骨３次元再構築による膜迷路体積の測定とメニエール病における内リンパ水腫の評価.

2010年 5月第111回日本耳鼻咽喉科学会

◎森田倫正、福島久毅、假谷伸、原田保

382頁

ブロー液の殺菌効果に関する細菌学検討. 2010年 5月第111回日本耳鼻咽喉科学会

◎兵行義、山田作夫、福辻賢治、原田保

362頁

ブロー液の殺菌効果に関する細菌学的検討 2010年 5月第111回日本耳鼻咽喉科学会


362頁

加速器中性子源を用いた頭頸部ホウ素中性子捕捉療法の基礎的事項.


◎粟飯原輝人、森田倫正、宇野雅子、原田保

368頁

ゲンタマイシン耐性黄色ブドウ球菌臨床分離株における細菌学的特徴

2010年 6月第58回日本化学療法学会総会

◎福辻賢治、山田作夫、兵行義、原田保

289頁

ゲンタマイシン耐性黄色ブドウ球菌臨床分離株における細菌学的特徴.



289頁

外切開による唾石摘出術を行った顎下腺移行部唾石症の１症例.

2010年 6月第36回「中国四国地方部会連合学会

◎粟飯原輝人、福島久毅、増田勝巳、原田保

放射線化学療法後10年経過して著明な嚥下障害を来たした下咽頭癌の１症例.

2010年 6月第36回中国四国地方部会連合学会

◎田中浩喜、福島久毅、秋定健、原田保

ブロー液の細菌学的検討. 2010年 6月第36回中国四国地方部会連合学会

◎兵行義、福辻賢治、原田保

突発性難聴における外来ステロイド治療の検討. 2010年 6月第36回中国四国地方部会連合学会

◎濱本真一、舘俊廣、秋定健、原田保

放射線化学療法後10年経過して著名な嚥下障害を来たした下咽頭癌の１症例.


田中浩喜、福島久毅、秋定健、原田保

ゲンタマイシン処理による黄色ブドウ球菌の超微形態変化

2010年 6月日本耳鼻咽喉科学会第36回中国四国地方部会連合学会


ゲンタマイシン処理による黄色ブドウ球菌の超微形態変化.



頭頸部癌に対する新規粒子線治療の試み：加速器中性子捕捉療法.

2010年 6月第34回日本頭頸部癌学会

◎粟飯原輝人、森田倫正、平塚純一、宇野雅子、小野公二、原田保

178頁

聴器扁平上皮癌に対する動注化学放射線療法の検討.


◎秋定健、原田保、粟飯原輝人、宇野雅子、森田倫正

173頁

当科における進行上顎洞癌の臨床的検討 2010年 6月第34回日本頭頸部癌学会

◎宇野雅子、秋定健、粟飯原輝人、余田栄作、原田保

218頁

耳鼻咽喉科領域診療とスマートフォン. 2010年 7月第72回耳鼻咽喉科臨床学会

◎粟飯原輝人、北村彰教、岡田美保子、原田保

120頁

川崎医科大学耳鼻咽喉科におけるアレルギー性鼻炎の現況－昆虫抗原に関する検討（第２報）－.

2010年 7月第72回耳鼻咽喉科臨床学会

◎文珠正大、兵行義、原田保、増田勝巳、濵本真一、福辻賢治、秋定健、西村学

103頁

－854－

Characterisitic cell wall ultrastructure of a macloride-resistant Staphylococcus capitis strain isolated from a patient with chronic sinusitis.

2010年 7月第17回マクロライド新作用研究会

◎Hyo Y, Yamada S, Harada T

当科における眼窩吹き抜け骨折の検討. 2010年 8月第49回日本鼻科学会

◎舘俊廣、兵行義、秋定健、原田保

365頁

当科におけるアレルギー性鼻炎の現況（第８報）－スギ花粉症について－.

2010年 8月第49回日本鼻科学会

◎兵行義、原田保、増田勝巳、文珠正大、舘俊廣、粟飯原輝人、秋定健

363頁

Sudden sensorineural hearing loss : ebaluation of steroid therapy.

2010年 9月 AAO－HNSF Meeting & OTO EXPO

◎Fukushima H, Tachi T, Shibata D, Hamamoto M, Harada T

BNCT for advanved salivary gland carcinoma. 2010年 9月 AAO-HNSF Meeting & OTO EXPO

◎Morita N, Aihara T, Ono K, Kumada H, Harada T

Programmed cell death in the developing inner ear.

2010年 9月 AAO-HNSF Meeting & OTO EXPO

◎Shibata D, Fukushima H, Morita N, Harada T

マウス内耳発生における細胞死比率変化の出生後聴覚への影響.

2010年10月第20回日本耳科学会

◎柴田大、福島久毅、森田倫正、秋定健、原田保

540頁

メニエール病におけるクプラ結石症、半規管結石症の頻度に関する病理組織学的検討.


◎森田倫正、福島久毅、濵本真一、假谷伸、原田保

574頁

13トリソミー症候群２例の側頭骨病理. 2010年10月第20回日本耳科学会

◎福島久毅、森田倫正、原田保

372頁

突発性難聴に対する外来ステロイド治療の検討. 2010年10月第20回日本耳科学会

◎濵本真一、福島久毅、舘俊廣、秋定健、原田保

下咽頭局所進行癌に対する超選択的動注併用放射線化学療法の検討.

2010年11月第62回日本気管食道科学会

◎宇野雅子、秋定健、田中浩喜、原田保

114頁

放射線化学療法後10年経過して高度な嚥下障害をきたした下咽頭癌の１症例.


◎田中浩喜、福島久毅、宇野雅子、秋定健、原田保

169頁

スギ花粉飛散量に注目した抗ロイコトリエン薬の効果.

2010年11月第60回日本アレルギー学会秋季学術大会

◎兵行義、原田保、福辻賢治、増田勝巳、荻野敏

1448頁

メニエール病患者における頭位めまい発生頻度に関する疫学調査.

2010年12月第36回中国地方部会連合講演会

◎森田倫正、福島久毅、原田保

当科で経験したIgG4関連疾患の一例. 2010年12月第36回中国地方部会連合講演会

◎田中浩喜、兵行義、秋定健、原田保

当科における突発性難聴の検討. 2010年12月第36回中国地方部会連合講演会

◎福島久毅、濵本真一、舘俊廣、原田保

MTX関連リンパ増殖性疾患の一例. 2010年12月第36回中国地方部会連合講演会

◎兵行義、秋定健、原田保

喉頭紡錘細胞癌の１症例. 2010年12月第36回中国地方部会連合講演会

◎濵本真一、舘俊廣、森田倫正、秋定健、原田保

－855－

当科における副鼻腔手術症例の検討 2011年 2月第29回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会

◎濵本真一、兵行義、原田保

Ⅲ 学会等および社会における主な活動

年月内容

2002年 4月～現在に至るバラニー学会会員

2002年 4月～現在に至る日本アレルギー学会会員

2002年 4月～現在に至る日本口腔・咽頭学会会員

2002年 4月～現在に至る日本喉頭学会会員

2002年 4月～現在に至る日本嚥下学会会員

2002年 4月～現在に至る日本東洋医学会会員

2002年 4月～現在に至る日本気管食道科学会会員

2002年 4月～現在に至る日本耳科学会会員

2002年 4月～現在に至る日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会会員

2002年 4月～現在に至る日本耳鼻咽喉科学会会員

2002年 4月～現在に至る日本聴覚医学会会員

2002年 4月～現在に至る日本頭頸部外科学会会員

2002年 4月～現在に至る日本頭頸部癌学会会員

2002年 4月～現在に至る日本鼻科学会会員

2002年 4月～現在に至る耳鼻咽喉科臨床学会会員

2002年 4月～現在に至る補体研究会会員

2002年 4月～現在に至る日本口腔・咽頭学会評議員

2002年 4月～現在に至る日本喉頭学会評議員

2002年 4月～現在に至る日本嚥下学会運営委員

2002年 4月～現在に至る日本東洋医学会評議員

2002年 4月～現在に至る日本気管食道科学会評議員

2002年 4月～現在に至る日本耳科学会評議員

2002年 4月～現在に至る日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会評議員

2002年 4月～現在に至る日本耳鼻咽喉科学会評議員

2002年 4月～現在に至る日本頭頸部外科学会評議員

2002年 4月～現在に至る日本鼻科学会評議員

2002年 4月～現在に至る耳鼻咽喉科臨床学会運営委員

2008年 9月～現在に至る日本耳鼻咽喉免疫アレルギー学会常任理事

2010年 9月～現在に至る日本免疫アレルギー学会常任理事

氏名秋定健職名教授大学院における研究指導担当資格の有無(○有・無)

Ⅰ 教育活動


1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

2 作成した教科書、教材、参考書

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

4 その他教育活動上特記すべき事項

Ⅱ 研究活動





著書

今日の治療指針 2010 2010年 9月医学書院秋定健 2010頁

やさしく学べる言語聴覚障害入門 2011年 2月永井書店1(1) 秋定健 54-83頁

論文

口腔・中咽頭癌Ⅲ・Ⅳ期に対する動注化学放射線療法の治療成績.

2010年 6月口腔・咽頭科23(2)

秋定健、原田保、福辻賢治

219-225頁




Ｓ176-Ｓ180頁




305頁




－856－









173頁



218頁




103頁



365頁




363頁

Docetaxel超選択的動注およびＣＤＤＰ・5－FU全身投与による化学放射線療法.

2010年 9月第23回日本口腔・咽頭科学会

◎秋定健 272頁




540頁


◎濵本真一、福島久毅、舘俊廣、秋定健、原田保.

当科における局所進行上顎洞癌症例に対する三者併用療法の検討

2010年10月第48回日本癌治療学会学術集会

◎宇野雅子、秋定健、粟飯原輝人、余田栄作、平塚純一

763頁




114頁




169頁








年月内容

2002年 4月～現在に至る日本アレルギー学会会員

2002年 4月～現在に至る日本めまい平衡医学会会員

2002年 4月～現在に至る日本聴覚医学会会員

2002年 4月～現在に至る日本音声言語医学会会員


2002年 4月～現在に至る日本鼻科学会会員

－857－


2002年 4月～現在に至る日本口腔・咽頭学会会員

2002年 4月～現在に至る日本喉頭科学会会員

2002年 4月～現在に至る日本気管食道科学会会員

2002年 4月～現在に至る日本癌治療学会会員

2002年 4月～現在に至る日本耳科学会会員



2002年 4月～現在に至る日本耳鼻咽喉科臨床学会会員

2005年 4月～現在に至る日本耳鼻咽喉科学会岡山県地方部会役員・学術委員

2005年 4月～現在に至る岡山県医師会耳鼻咽喉科部会役員

2005年 8月～現在に至る日本東洋医学会会員

2006年 6月～現在に至る日本摂食・嚥下リハビリテーション学会会員

2007年 1月～現在に至る日本嚥下医学会会員

2007年 9月～現在に至る日本音声言語医学会評議員

氏名粟飯原輝人職名講師大学院における研究指導担当資格の有無(○有・無)

Ⅰ 教育活動






Ⅱ 研究活動





論文


2010年 8月臨床放射線55(8)


1009-1017頁




25-29頁

川崎医科大学病院医師のグループウェアに対する意識

2010年12月川崎医学会誌36(4)

若宮俊司、和田秀穂、粟飯原輝人、井口保之、川元隆弘、山下武則、中島一毅、平野一宏、松田英治、為近美栄、小林博久、玉井恭子、堀尾佳子、武内裕美、角田美代子、小林宏則、遠藤賢二、山本大志、川内宏晃、宮島孝直、安達博史、種本和雄、桐生純一

283-294頁




305頁




368頁




－858－




178頁




173頁



218頁

耳鼻咽喉科領域診療とスマートフォン. 2010年 7月第72回耳鼻咽喉科臨床学会

◎粟飯原輝人、北村彰教、岡田美保子、原田保

120頁




363頁






763頁


年月内容


1992年 5月～現在に至る耳鼻咽喉科臨床学会会員

1994年 4月～現在に至る頭頸部癌学会会員


2003年 9月～現在に至る中性子捕捉療法学会会員

2006年 8月～現在に至る日本放射線腫瘍学会会員

氏名宇野雅子職名講師大学院における研究指導担当資格の有無(○有・無)

Ⅰ 教育活動






Ⅱ 研究活動









368頁




178頁




173頁

－859－



218頁

当科における局所進行上顎洞癌症例に対する三者併用療法の検討.


◎宇野雅子 139頁




763頁




114頁




169頁


年月内容

日本臨床腫瘍学会会員

日本癌治療学会会員

日本癌学会会員

日本耳鼻咽喉科学会会員


1997年 5月～現在に至る日本耳鼻咽喉科臨床学会会員


1999年 5月～現在に至る日本癌学会会員


2006年 8月～現在に至る日本気管食道学会会員


氏名福島久毅職名講師大学院における研究指導担当資格の有無(○有・無)

Ⅰ 教育活動






Ⅱ 研究活動





論文

Recommendations for 'adequate of hormone receptors' a report of the task force of the japanese breast cancer society.

2010年10月 Oncology reports24(2)

Umemura S, Kurosumi M, Moriya T, Oyama T, Arihiro K, Umekita Y, Komoike Y, Shimisu C, Fukushima H, Kajiwara H, Akiyama F

229-304頁

－860－

Round window membrane in Ménière's disease: a human temporal bone study.

2011年 1月 Otology & neurotology : official publication of the American Otological Society, American Neurotology Society [and] European Academy of Otology and Neurotology32(11)

Yoda S, Cureoglu Sebahattin, Shimizu S, Morita N, Fukushima H, Sato T, Harada T, Paparella Michael M

147-151頁





382頁



















540頁




574頁



372頁


◎濵本真一、福島久毅、舘俊廣、秋定健、原田保




169頁







年月内容

－861－

氏名舘俊廣職名臨床助教大学院における研究指導担当資格の有無(有・○無 )

Ⅰ 教育活動






Ⅱ 研究活動





論文




1009-1013頁




305頁





365頁




363頁











年月内容

氏名森田倫正職名臨床助教大学院における研究指導担当資格の有無(有・○無 )

Ⅰ 教育活動






－862－

Ⅱ 研究活動





論文

Cochlear pathology in human temporal bones with otitis media.

2010年 4月 Acta oto-laryngologica130(4)

Joglekar Shruti, Morita N, Cureoglu Sebahattin, Schachern Patricia A, Deroee Armin Farajzadeh, Nomiya S, Nomiya R, Harada T, Paparella Michael M

472-476頁

Cochear otosclerosis adjacent to round window and oval window : A histopathological temporal bone study.


Sato T, Morita N, Cureoglu Sebahattin, Terao K, Jolekar Shruti S, Deroee Armin Farajzadeh, Ishikawa K, Paparella Michael M.

574-579頁

Polyarteritis nodosa: a human temporal bone study.

2010年 7月 American journal of otolaryngology31(4)

Joglekar S, Deroee AF, Morita N, Cureoglu S, Schachern PA, Paparella M.

221-225頁


2010年 8月臨床放射線55(8)


1009-1017頁

Posterior semicircular canal dehiscence : A histopsthologic human temporal bone study.


Nomiya S, Cureoglu Sebahattin, Kariya S, Morita N, Nomiya R, Schachern Patricia A, Nishizaki K, Paparella Michaek M

1122-1127頁

目で見る耳鼻咽喉科ワレンベルグ症候群. 2010年10月耳鼻咽喉科・頭頸部外科82(11)

森田倫正、原田保

738-740頁




25-29頁

－863－

Comparing the cochlear spiral modiolar artery in type-1 and type-2 diabetes mellitus:a human temporal bone study.

2010年12月 Acta Medica Okayama64(6)

Kariya S, Cureoglu S, Fukushima H, Morita N, Baylan MY, Maeda Y, Nishizaki K, Paparella MM.

375-383頁

Round window membrane in Ménière's disease: a human temporal bone study.


Yoda S, Cureoglu Sebahattin, Shimizu S, Morita N, Fukushima H, Sato T, Harada T, Paparella Michael M

147-151頁




305頁




382頁




368頁




178頁




173頁









540頁




574頁



372頁






－864－


年月内容

氏名兵行義職名臨床助教大学院における研究指導担当資格の有無(有・○無 )

Ⅰ 教育活動






Ⅱ 研究活動





論文

臨床由来マクロライド耐性ブドウ球菌の顕微科学的解析

2010年10月顕微鏡45(4) 兵行義、山田作夫、原田保

218-222頁




1009-1013頁




Ｓ176-Ｓ180頁




Ｓ176-Ｓ180頁




362頁



362頁

ブロー液の殺菌効果に関する細菌学的検討 2010年 5月第111回日本耳鼻咽喉科学会


362頁

ゲンタマイシン耐性黄色ブドウ球菌臨床分離株における細菌学的特徴



289頁




289頁




289頁





ゲンタマイシン処理による黄色ブドウ球菌の超微形態変化









－865－




103頁




103頁

Characterisitic cell wall ultrastructure of a macloride-resistant Staphylococcus capitis strain isolated from a patient with chronic sinusitis.

2010年 7月第17回マクロライド新作用研究会

◎Hyo Y, Yamada S, Harada T



365頁



365頁




363頁




363頁




1448頁




1448頁









ザイロック®によるStevens-Johnson症候群の１例 2011年 1月第134回日本皮膚科学会徳島地方会

◎松尾明子、牧野英一、松浦浩徳、藤本亘、兵行義




年月内容

日本アレルギー学会会員

日本耳鼻咽喉科感染症研究会会員

日本化学療法学会会員

日本感染症学会会員

日本分子形態学会会員

－866－

耳鼻咽喉科臨床学会会員

日本顕微鏡学会会員

日本細菌学会会員

日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会幹事



氏名田中浩喜職名臨床助教大学院における研究指導担当資格の有無(有・○無 )

Ⅰ 教育活動






Ⅱ 研究活動















114頁




169頁




年月内容

氏名濵本真一職名臨床助教大学院における研究指導担当資格の有無(有・○無 )

Ⅰ 教育活動






Ⅱ 研究活動











103頁

－867－







574頁










年月内容

【耳鼻咽喉科学】 · 2019. 4. 1. · bnct for advanced or recurrent head and neck cancer....

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