工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科...

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年間授業計画様式例 工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(情報技術基礎) 年間授業計画 教科:(アートクラフト)科目:(情報技 単位数:(2)単位 対象:(第 1学年 アートクラフト科) 教科担当者:(A科: 石川 )(A科: 有村 使用教科書:( 情報技術基礎 使用教材 :( 指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当 時数 プログラム言語、簡単なプログラミング、四則計算のプログラム、文字デー タ・データの読み方、データ通信・マルチメディア・コンピュ―タ制御の実 用例を把握できる。 パソコンの立ち上げ、シャットダウンの基本操作ができる。 ワードの初期設定が出来る。 罫線で表が作成できる。 オートシェープを活用して、簡単な地図、フローチャートが作成できる。 学習したワードの扱いを体系的に理解できている。エクセルの使い方を理解 できている。 用途に応じたグラフが選択、作成できる。 著作権・個人情報等を遵守して個性ある作品を作ることが出来る 伝えたい内容が、限られた時間で発表できている。基本的な操作を理解で き、実技で活かせる。 プログラム作成に必要なソフトウェア・アプリケーションソフトの種類を理 解できる。 プログラム作成に必要なソフトウェア・アプリケーションソフトの種類を理 解できる。 【コンピュータの基本操作】 【自己紹介カードのプレゼンテーション】 【自己紹介カードの作成】 【BASICによるプログラミング】 【ソフトウェア】 【定期考査(実技試験)】【エクセル】 【地図の作成】【フローチャートの作図】 【ワード】【時間割の作成】 【円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ】 【関数の挿入】 SUM、RANK関数等を挿入した関数グラフが 作成できる 2 【商品のグラフ】【気象・気温の推移グラ フ】 2 【定期考査】 学習したエクセルの扱いを体系的に理解できている ◆関心・意欲・態度 意欲的に取り組むことがで きる。 ◆思考・判断 技能を応用して制作するこ とができる。 ◆技術 表現の内容に応じて的確に 使用できる。 ◆知識・理解 技術を理解している。 2 3 3 1 4 2 3 2 2

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年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(情報技術基礎)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(情報技術基礎)  単位数:(2)単位

対象:(第 1学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 石川  )(A科: 有村  )

使用教科書:(  情報技術基礎                               )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

プログラム言語、簡単なプログラミング、四則計算のプログラム、文字データ・データの読み方、データ通信・マルチメディア・コンピュ―タ制御の実用例を把握できる。

パソコンの立ち上げ、シャットダウンの基本操作ができる。ワードの初期設定が出来る。罫線で表が作成できる。

オートシェープを活用して、簡単な地図、フローチャートが作成できる。

学習したワードの扱いを体系的に理解できている。エクセルの使い方を理解できている。

用途に応じたグラフが選択、作成できる。

著作権・個人情報等を遵守して個性ある作品を作ることが出来る

伝えたい内容が、限られた時間で発表できている。基本的な操作を理解でき、実技で活かせる。

プログラム作成に必要なソフトウェア・アプリケーションソフトの種類を理解できる。

プログラム作成に必要なソフトウェア・アプリケーションソフトの種類を理解できる。

【コンピュータの基本操作】

6月

5月

【自己紹介カードのプレゼンテーション】

4月

【自己紹介カードの作成】

【BASICによるプログラミング】

9月

8月

【ソフトウェア】

7月

【定期考査(実技試験)】【エクセル】

【地図の作成】【フローチャートの作図】

【ワード】【時間割の作成】

【円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ】【関数の挿入】

SUM、RANK関数等を挿入した関数グラフが作成できる

2

1月

【商品のグラフ】【気象・気温の推移グラフ】

2

3月

【定期考査】 学習したエクセルの扱いを体系的に理解できている

◆関心・意欲・態度意欲的に取り組むことができる。

◆思考・判断技能を応用して制作することができる。

◆技術表現の内容に応じて的確に使用できる。

◆知識・理解技術を理解している。

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年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(デザイン技術)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(デザイン技術)  単位数:(2)単位

対象:(第 1学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 小浦   )(A科: 有村   )

使用教科書:( デザイン技術                                      )

使用教材 :( 画用具                                         )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

鉛筆デッサンを薄く描き、掠れ、滲みを生かした作品が制作できる。

絵筆の使い分けなどの使用方法などの知識・理解ができる。

指定された枠内に絵筆を使い分けながら着彩できる。

色についての知識を深め、所定の色をつくることができる。

三原色から混色し、12色の色相環をつくることができる。

3H~4Bまでの鉛筆で、モノトーンの階調をつくることが出来る。

モノトーンの階調を応用し、紙コップをデッサン出来る。

自分の靴を鉛筆デッサンする際、的確な構図を取ることが出来る。

葦ペンでの使い方、特徴を理解し、味のある線が引ける。

【靴のデッサン】

6月

5月

【グレースケール・紙コップのデッザン】【靴のデッサン】

4月

【グレースケール・紙コップのデッザン】

【葦ペンによる自画像】

9月

8月

【葦ペンによる自画像】

7月

12月

【色をつくる】

11月

【着彩用具の使い方】【色をぬる】

10月

10週で班交代【着彩用具の使い方】

【三原色から色相環をつくる】 三原色から混色し、12色の色相環をつくることができる。 3

1月

【三原色から色相環をつくる】

1

3月

【混色、対比】 三原色を理解し、混色や色の対比について知識を深め、色を塗ることができる。

◆関心・意欲・態度意欲的に取り組むことができる。

◆思考・判断技能を応用して制作することができる。

◆技能・表現表現の内容に応じて的確に使用できる。

◆知識・理解デザイン技術を理解している。

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年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(情報技術基礎)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(情報技術基礎)  単位数:(2)単位

対象:(第 1学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 石川  )(A科: 有村  )

使用教科書:(  情報技術基礎                               )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2

3月

【定期考査】 学習したエクセルの扱いを体系的に理解できている

◆関心・意欲・態度意欲的に取り組むことができる。

◆思考・判断技能を応用して制作することができる。

◆技術表現の内容に応じて的確に使用できる。

◆知識・理解技術を理解している。

2

3

3

1

4

2

3

2

2

2月

【円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ】【関数の挿入】

SUM、RANK関数等を挿入した関数グラフが作成できる

2

1月

【商品のグラフ】【気象・気温の推移グラフ】

12月

【定期考査(実技試験)】【エクセル】

11月

【地図の作成】【フローチャートの作図】

10月

【ワード】【時間割の作成】

【BASICによるプログラミング】

9月

8月

【ソフトウェア】

7月

【コンピュータの基本操作】

6月

5月

【自己紹介カードのプレゼンテーション】

4月

【自己紹介カードの作成】 著作権・個人情報等を遵守して個性ある作品を作ることが出来る

伝えたい内容が、限られた時間で発表できている。基本的な操作を理解でき、実技で活かせる。

プログラム作成に必要なソフトウェア・アプリケーションソフトの種類を理解できる。

プログラム作成に必要なソフトウェア・アプリケーションソフトの種類を理解できる。

プログラム言語、簡単なプログラミング、四則計算のプログラム、文字データ・データの読み方、データ通信・マルチメディア・コンピュ―タ制御の実用例を把握できる。

パソコンの立ち上げ、シャットダウンの基本操作ができる。ワードの初期設定が出来る。罫線で表が作成できる。

オートシェープを活用して、簡単な地図、フローチャートが作成できる。

学習したワードの扱いを体系的に理解できている。エクセルの使い方を理解できている。

用途に応じたグラフが選択、作成できる。

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年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト製図)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト製図)  単位数:(2)単位

対象:(第 2学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 石川  )(A科: 澁谷 )

使用教科書:( デザイン製図                                      )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

仕上げ 丁寧な仕上げで作図できている。

2月

面の陰影 立体物の面が適切なトーンで表現されている。

1月

線と陰影

12月

レンダリングとスケッチ

11月

二点透視図法

10月

一点透視図法

デザイン製図透視図の原理

9月

8月

基礎製図

7月

基礎製図

6月

5月

基礎製図

4月

基礎製図 立体図から三面図に起こすことができる。

三面図から立体図に起こすことができる。

補助投影図をコンパス・定規を用いて正確に描くことができる。

展開図を描くことができる。

一点透視、二点透視、三点透視の原理を理解し、スケッチなどに活かすことが出来る。

一点透視、二点透視、三点透視の原理を理解し、スケッチなどに活かすことが出来る。

一点透視、二点透視、三点透視の原理を理解し、スケッチなどに活かすことが出来る。

簡単な立体の透視図を描き、ダーマトグラフを使って、影をつけ立体的に表現することが出来る。

線と陰影のバランスが適切である。

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年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 2学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 小浦  )(A科: 有村 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2

3月

【ステンドグラスボックス組み立て】 カッティングしたガラスの半田付けで、はんだを適切に盛ることが出来る。

2

4

4

2

4

4

4

2

3

2月

【ステンドグラスボックス組み立て】 カッティングしたガラスの半田付けで、はんだを適切に盛ることが出来る。 3

1月

【デザインに合わせてガラスのカッティング】

【デザインに合わせてガラスのカッティング】

【ステンドグラスボックスデザイン考案、ガラスのカッティング】

【ガラスのカッティング】

【イニシャルバッチの制作】

9月

8月

【イニシャルバッチの制作】

7月

【イニシャルバッチの制作】

6月

5月

【イニシャルバッチの制作】

4月

【イニシャルバッチの制作】 真鍮台座の制作

真鍮台座の制作・仕上げ

文字盤のデザイン・切抜き

文字盤の研磨

文字盤のロウ付け、仕上げメッキ付け

ガラスの切断方法を習得し、ボックスを制作できる。

ステンドグラスの制約を理解し、オリジナルのデザインを考えられる。

デザインに合わせて、色ガラスのカッティングが出来る。無駄の無い板取が出来る。

デザインに合わせて、色ガラスのカッティングを行う。

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年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 2学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 澁谷  )(A科: 石井  )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :( 画用具                                   )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

磨き

溝引き定規を用いて、ポスターカラーのムラの無い着彩ができる。

溝引き定規を用いて、ポスターカラーのムラの無い着彩ができる。

明朝体のレタリングを、部首を選択して、きれいな平塗りで仕上げることができる。

一字の明朝体の一部を絵画化した絵文字を制作する。部首を活かしたデザインになっている。

3 design cadの基本操作が理解できるか

課題の内容を理解しているか

デザイン考案スケッチが、制約に収まっているか

材料加工

【3D CAD】

6月

5月

【3D CAD】

4月

【3D CAD】

【3D CAD】

9月

8月

【3D CAD】

7月

12月

【明朝体による絵文字】

11月

【明朝体レタリング】

10月

【線引き・平塗りの練習】

【明朝体による絵文字】 一字の明朝体の一部を絵画化した絵文字を制作する。部首を活かしたデザインになっている。

3

1月

【明朝体による絵文字】

2

3月

【明朝体による絵文字】 一字の明朝体の一部を絵画化した絵文字を制作する。部首を活かしたデザインになっている。

3

3

3

1

4

2

3

3

2

2月

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年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  単位数:(4)単位

対象:(第 3学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 澁谷 )(A科: 有村 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

鋳込み・磨きで、より完成度の高いものになっている

画像処理ソフトの使い方を学ぶ。パスの使い方が理解できる

画像処理ソフトの使い方を学ぶ。パスの使い方が理解できる

画像処理ソフトの使い方を学ぶ。パスの使い方が理解できる

画像処理ソフトの使い方を学ぶ。パスの使い方が理解できる

制約内でのデザインスケッチ画が描ける

ワックスの特性を理解し、スパチュラ等の道具を的確に使用できている

デザイン通りのワックス原型が出来ている

石膏でワックスを固める原理を理解している。脱ロウ、気泡抜き等、細かい点に気を配っている

鋳金

6月

5月

鋳金

4月

鋳金

鋳金

9月

8月

鋳金

7月

12月

【ご当地紙袋デザインの制作】

11月

【画像処理ソフトの使い方、着色方法】

10月

【画像処理ソフトの使い方、画像の加工】

【ご当地紙袋デザインの制作】 画像処理ソフトの使い方を学ぶ。使用方法を理解し、応用ができている。 4

1月

【ご当地紙袋デザインの制作】

1

3月

【ご当地紙袋デザインの制作】 計画的に作業ができ、完成している。

3

3

4

1

3

3

5

2

3

2月

Page 8: 工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科 …年間授業計画様式例 工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(デザイン技術)

年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 3学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 小浦 )(A科: 大沼 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

・ヤスリによるろう払い。余分な銀ろうを取り除けているか。・ペーパー♯1000までかけて鏡面、研磨剤をかけ完成

安全に配慮した作業ができている。

計画的に作業ができている。

金属を意識した作業ができている。

安全に配慮した作業ができている。

・切嵌象嵌の技法を理解している。・黄銅、洋白、銅3種類の金属特性を理解している。

・デザインの考案・各金属の色を理解し、モチーフに取り入れているか。

・切り出し、切嵌、接合(はぎあわせ)・隙間なくすり出して、金属板にがたつきがないか。

・ろう付け作業で金属固有の融点を理解し、作業できたか。

【切嵌めによる額絵制作】

6月

5月

【切嵌めによる額絵制作】

4月

【切嵌めによる額絵制作】

【切嵌めによる額絵制作】

9月

8月

【切嵌めによる額絵制作】

7月

12月

【ミルクパン取っ手】

11月

【ミルクパン取っ手】

10月

【ミルクパン取っ手】

【ミルクパン取っ手】 安全に配慮した作業ができている。 1

1月

【ミルクパン取っ手】

2

3月

【ミルクパン取っ手】 安全に配慮した作業ができている。

2

3

4

1

4

2

4

2

2

2月

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年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(金属工芸実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(金属工芸実習)  単位数:(4)単位

対象:(第 3学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 石川  )(A科: 大沼 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

柄の制作・リベット止めしっかりと止められている。

安全作業ができている。

計画的に作業ができている。

安全作業ができている。

安全作業ができている。

直径230mmに銅版を切り抜き、焼きなます。酸洗いする。金切鋏の使い方を理解できる。

当て金による絞り底径を侵さずに、均等な力で槌目をつける事が出来る

絞りが効率よく行える。(生徒によっては、への字当て金使用)

均し打ち、仕上げ研磨美しい槌目に仕上がっている

【鍛金ミルクパンの制作】

6月

5月

【鍛金ミルクパンの制作】

4月

【鍛金ミルクパンの制作】

【鍛金ミルクパンの制作】

9月

8月

【鍛金ミルクパンの制作】

7月

12月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】

11月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】

10月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】

【彫金 打ち出しレリーフ制作】 安全作業ができている。

1月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】

3月

【彫金 打ち出しレリーフ制作】 仕上げがきれいにできている。

2月

12

11

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Page 10: 工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科 …年間授業計画様式例 工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(デザイン技術)

年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフトデザイン実習)  単位数:(3)単位

対象:(第 4学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 澁谷  )(A科: 小田 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

課題内容を理解している。

制作の計画立てができている。

画用具の使用方法を理解し、デザインに沿った使用ができている。

画用具の使用方法を理解し、デザインに沿った使用ができている。

課題内容を理解し、創造的な学習ができている。

制作できるか自発的に考えている。

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

各工程、機材などの取り扱い方法を理解し、デザインに沿った政策ができる。

【実用性のある工芸品の制作】

6月

5月

【実用性のある工芸品の制作】

4月

【実用性のある工芸品の制作】

【実用性のある工芸品の制作】

9月

8月

【実用性のある工芸品の制作】

7月

12月

【自画像コラージュの制作】

11月

【自画像コラージュの制作】

10月

【自画像コラージュの制作】

【自画像コラージュの制作】 画用具の使用方法を理解し、デザインに沿った使用ができている。 1

1月

【自画像コラージュの制作】

3月

3

4

3

1

4

4

3

2

3

2月

12

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10

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年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(アートクラフト実習)  単位数:(4)単位

対象:(第 4学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 大沼 )(A科: 有村 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

計画的に作業できている。安全に器具を使用している。仕上げがきれいにできている。

画像処理ソフトPhotoshopの使い方を理解している。

画像処理ソフトPhotoshopの使い方を学び、例題の画像処理方法を理解している。

飲料水の種類の設定、ターゲットユーザーに向けたパッケージデザインを考えられている。

デザイン案を基にPhotoshopでブリックパックのパッケージ制作ができている。

安全に制作している。

デザインを考えられる。器具の使用方法を理解している。

デザインを考えられる。器具の使用方法を理解している。

計画的に作業できている。安全に器具を使用している。

【照明器具の制作】

6月

5月

【照明器具の制作】

4月

【照明器具の制作】

【照明器具の制作】

9月

8月

【照明器具の制作】

7月

12月

【パッケージデザインの考案】

11月

【画像処理ソフトの使い方、画像の加工】

10月

【画像処理ソフトの使い方】

【デザインに沿った画像処理ソフトによる作品制作】

デザイン案を基にPhotoshopでブリックパックのパッケージ制作ができている。

1

1月

【デザインに沿った画像処理ソフトによる作品制作】

3月

2

4

3

1

3

3

4

3

3

2月

12

11

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Page 12: 工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科 …年間授業計画様式例 工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(デザイン技術)

年間授業計画様式例

工芸高等学校定時制 平成29年度 教科:(アートクラフト)科目:(課題研究)  年間授業計画

教科:(アートクラフト)科目:(課題研究)  単位数:(4)単位

対象:(第 4学年 アートクラフト科) 

教科担当者:(A科: 小浦  )(A科: 石川 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

・印刷し、彫りの足りない箇所を見極め、次の彫りが向上しているか・完成

材料の取り方が理解できる。金切鋏で銅を円形に切り取れる。

火の取扱い・薬品の取扱い

絞り加工に必要な工具の取扱い方法を理解している。絞り加工から均し・仕上げへのテクニックが効率よく出来ているか。

仕上げ加工、活けこみ、研磨が丁寧に出来ているか。焼鈍し・酸洗いの仕方が分かる。

・ドライポイント(版画)の原理を理解できる。・原画の作成にあたり、適切な内容の写真資料で画面構成ができている。

・画面構成の検討、決定により作画を始める。・グレースケールによる演習、印刷

・鉛筆によるデッサンでハッチングによる面構成をイメージできているか。

・デッサンの完成・ニードルによる彫りで、彫りの深さを意識しているか。

【ドライポイント】

6月

5月

【ドライポイント】

4月

【ドライポイント】

【ドライポイント】

9月

8月

【ドライポイント】

7月

【鍛金花器の制作】

【鍛金花器の制作】

【鍛金花器の制作】

【鍛金花器の制作】 加工に必要な工具の取扱いについて絞り加工から均し・仕上げへのテクニックが効率よく出来ているか。

1

1月

【鍛金花器の制作】

3月

【鍛金花器の制作】 仕上げ加工、活けこみ、研磨が丁寧に出来ているか。

3

3

3

1

4

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5

2

3

2月

12

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