口腔衛生学2014 正誤表1 口腔衛生学2014 正誤表 ページ 行・図表番号 誤 正 24...
TRANSCRIPT
1
口腔衛生学2014 正誤表ページ 行・図表番号 誤 正
24 コラム「歯科衛生士」９行目 …歯科保健指導をなすこと業とすることができる。 …歯科保健指導をなすことを業とすることができる。
39 図 1-3-4
52 図 1-4-1
96 左段 16 行目 研究の推進”（図 1-3-4）が… 研究の推進”が…
113 右段１行目 streptococi streptococc i
127 図 4-7-1 ジメチルサドファイド ジメチルサルファイド
156 図 5-3-5
164 表 6-2-4
APF ゲル（1.23％ F） 2.72％ NaF（APF）ゲル
0.4％ SNF2 ゲル 0.4％ SnF2 ゲル
フッ化物濃度 フッ素濃度
201 表 7-7-1 （抜け）
発症阻止
死 亡転 帰
治 癒
慢性化
後遺症
回 復
機能障害前疾病期 疾病期
臨床的 疾病
臨床的 境界
疾病 の段階
自覚症状無し
疾病の自然史
発症阻止
死 亡転 帰
治 癒
慢性化
後遺症
回 復
機能障害前疾病期 疾病期
臨床的 疾病
臨床的 境界
疾病 の段階
自覚症状無し
疾病の自然史
60 65 70 75 80 85 90（年）
男性
女性
79.55
86.30
70.42
73.62
9.13年
12.68年
平均寿命
平均寿命と健康寿命の差
平均寿命（日常生活に制限のない期間）
60 65 70 75 80 85 90（年）
男性
女性
79.55
86.30
70.42
73.62
9.13年
12.68年
平均寿命
平均寿命と健康寿命の差
健康寿命（日常生活に制限のない期間）
100
75
50
25
0L M H VH
※右ふたつの グラフも同様
線が二重になっている
100
75
50
25
0L M H VH
製 剤PTD 量 *（ml）
体重 20kg の子供
APF ゲル（1.23% F） 5
製 剤PTD 量 *（ml）
体重 20kg の子供
2.72%NaF（APF）ゲル ８
◦食品などによる方法 ◦篩分法の応用 ◦発色チューインガムの応用 ◦人工カプセルの応用 ◦グミゼリーの応用 ◦その他◦咬合診査機器を用いる方法 ◦顎運動速度 ◦Dental Prescale ◦T-Scan
表7-7-1：咬合・咀嚼機能の客観的評価方法
2
305 表 10-1-16
337 表 10-4-10
366 図 11-1-14
（2014 年 7 月 25 日）
266 表 8-10-2
（2014 年 9 月 3 日追加）
1950
350
300
250
200
150
100
50
0
昭和25‥年
35 45 55 12平成2 24’60 ’70 ’80 ’90 ’122000
死亡率（人口10万対）
脳血管疾患→
悪性新生物
心疾患→
肺炎→不慮の事故↓
←結核
自殺↓肝疾患↑
1950
350
300
250
200
150
100
50
0
昭和25‥年
35 45 55 12平成2 24’60 ’70 ’80 ’90 ’122000
死亡率（人口10万対）
脳血管疾患→
悪性新生物
心疾患→
肺炎→不慮の事故↓
←結核
自殺↓肝疾患↑
ページ 行・図表番号 誤 正
ページ 行・図表番号 誤 正
◎地域支援事業
介護予防・日常生活支援総合事業を実施する市町村介護予防事業
◎地域支援事業
介護予防・日常生活支援総合事業を実施する市町村 削除
B 型 将来 C₂ 型に移行する可能性が強い B 型 将来 C2型に移行する可能性が強い
関心期
◦ 患者が喫煙の利益と不利益とをはかりにかけるのを手伝う
◦ 喫煙について、より個別化した情報を提供する◦患者に次に何をすべきかを考えさせる◦ 禁煙の具体的な方法を提示して禁煙の実行を促す（禁煙
開始日を決める）
準備期
◦ 喫煙行動の観察や禁煙すべき理由などについて助言する
◦患者が禁煙実行の準備を進めるのを手伝う◦禁煙後の離脱症状を説明する
実行期◦ 喫煙欲求のコントロールの仕方について助言する◦禁煙をスムーズに実行できるように支援する◦禁煙成功をほめる
関心期
◦ 患者が喫煙の利益と不利益とをはかりにかけるのを手伝う
◦ 喫煙について、より個別化した情報を提供する◦患者に次に何をすべきかを考えさせる
準備期
◦ 禁煙開始日を決めて具体的な目標設定を促す◦ 喫煙行動の観察や禁煙すべき理由などについて助言
する◦患者が禁煙実行の準備を進めるのを手伝う◦禁煙後の離脱症状を説明する
実行期
◦ 禁煙宣言書にサインして周囲の人に禁煙宣言させる◦ 喫煙欲求のコントロールの仕方について助言する◦禁煙をスムーズに実行できるように支援する◦禁煙成功をほめる