【記者発表資料】 - support our...
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【記者発表資料】 平成 29年 5月 2日
報道各位 Support Our Kids実行委員会
この度、Support Our Kids実行委員会(東京都千代田区/名誉会長イアン・ケネディ:元駐日ニュージーランド大使、会長アン・バリントン:駐日アイルランド大使)は、本年 5 月 26日(金)~29日(月)の 4日間にわたり、ラグビー界の闘将リッチー・マコウ氏(ニュージーランド代表/All Blacks元主将)を招聘し、東日本大震災被災児童の自立支援を目的としたチャリティツアー「RICHIE MCCAW Charity for All~Japan Tour May 2017」を開催いたします。 本企画は、東日本大震災で被災した子ども達の自立を支援するプロジェクト「Support Our Kids」の活動主旨に、リッチー・マコウ氏が賛同し、被災地で頑張る東北の子ども達を元気づけたい、自分のラグビー経
験を通して広く日本の子ども達の力になりたい」として来日し実現に至りました。昨年 7 月には同じチーム
でともに世界一の栄冠を勝ち取った盟友ダン・カーター氏(ニュージーランド代表/All Blacks元代表)が来日しチャリティ企画を実施しましたが、それに続く第 2 弾として、この趣旨にご賛同いただいた国内外に
おける多くの関係者のご協力のもと、実現する世界的なチャリティプログラムです。
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4 日間に渡る本チャリティ企画は岩手、東京、神奈川の 3 地区で開催します。「Charity for All」を合言葉に、
各地域の自治体をはじめとする関係者の皆様と連携しながら東日本大震災の復興促進につなげて参ります。
なお、本企画は全てチャリティとして実施し、収益の一部を東日本大震災被災児童の自立支援活動、特に
海外へのホームステイ資金に充当致します。 (※Support Our Kids=NZ はじめ各国大使館協力のもと進めている東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト)
【開催概要】
開催日時:平成 29年 5月 26日(金)、27日(土)、28日(日)、29日(月) 計 4日間 開催場所:岩手県釜石市、岩手県北上市、岩手県盛岡市、東京都港区、東京都世田谷区、神奈川県横浜市 主催:Support Our Kids実行委員会 共催:各開催場所により自治体や関係団体と共催の形式となります 協賛:全日本空輸株式会社、株式会社ブルボン、株式会社伊藤園、グリーンコア株式会社、 ライオン株式会社、株式会社コーセー、アディダス ジャパン株式会社 協力:ニュージーランド大使館、アイルランド大使館 岩手県、釜石市、北上市、港区、港区教育委員会、世田谷区、神奈川県、横浜市 日本大学スポーツ科学部、一般社団法人日本ウィルチェアーラグビー連盟、八芳園、プリンスホテル 横浜カントリー&アスレティッククラブ(YC&AC)、横浜ベイホテル東急、ヒルトン東京お台場 ラグビーワールドカップ 2019釜石開催実行委員会 岩手県ラグビーフットボール協会、神奈川県ラグビーフットボール協会、釜石市ラグビーフットボー
ル協会、北上市ラグビーフットボール協会、港区ラグビーフットボール協会、横浜市ラグビーフット
ボール協会、ジャパンエフエムネットワーク、アゼリーグループ、メッセージデザインセンター 一般社団法人WAZA JAPAN、GTFグレータートウキョウフェスティバル実行委員会、(順不同) 企画運営:NPO法人 次代の創造工房、ヒーローズエデュテイメント株式会社 ※2017年 5月 2日時点
【プログラム概要】 5月 26日(金)〜29日(月)4日間で以下のプログラムを開催予定です。
プログラム① 5/26(金) チャリティスポーツシンポジウムin世田谷(東京都世田区内)
プログラム② 5/27(土) 復興スタジアムテイクオフセッション(岩手県釜石市内)
プログラム③ 5/27(土) チャリティラグビークリニックin北上(岩手県北上市)
プログラム④ 5/27(土) チャリティトークショーin盛岡(岩手県盛岡市)
プログラム⑤ 5/28(日) キッズラグビークリニックin港区(東京都港区)
プログラム⑥ 5/28(日) キッズラグビークリニックin横浜(神奈川県横浜市)
プログラム⑦ 5/28(日) チャリティトークショーin横浜(神奈川県横浜市)
プログラム⑧ 5/29(月) トークセッションin横浜国際総合競技場(神奈川県横浜市)
プログラム⑨ 5/29(月) チャリティトークショーin八芳園(東京都港区)
プログラム⑩ 5/29(月) チャリティオークションディナー(東京都港区)
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【各プログラム予定】
東京都世田谷区
プログラム① チャリティスポーツシンポジウム in 世田谷 参加無料/事前申込
連携:日本大学スポーツ科学部、世田谷区、日本ウィルチェアーラグビー連盟
日時:平成 29 年 5 月 26 日(金)16:00〜18:00
会場:日本大学スポーツ科学部三軒茶屋キャンパス(世田谷区下馬 3-34-1)
内容:車椅子ラグビー体験プログラムとリッチー・マコウ氏および世界で活躍したアス
リートによるスペシャルトークショーを実施。子どもから学生まで、広く若い世
代を中心に障がい者スポーツの認知度を高め、世界を代表するトップアスリート
との触れ合いを通して理解を深めるとともに共生社会を考えるきっかけとする。
定員:400 名(先着)
参加対象:世田谷区民を中心とした都内在住の小・中学生およびその保護者
申込方法:決定次第、事務局公式 HP に詳細情報を掲載いたします。
―お問い合わせ先―
[世田谷区在住の方]
世田谷区スポーツ推進部スポーツ推進課 電話:03-5432-2742/FAX:03-5432-3080
[世田谷区外在住の方]
Support Our Kids 事務局(特定非営利活動法人 次代の創造工房内)
電話:03-6272-6252/FAX:03-3222-1169/E-mail:[email protected]
岩手県釜石市
プログラム② 復興スタジアムテイクオフセッション 参加無料
連携:釜石市、釜石市ラグビーフットボール協会、ラグビーワールドカップ 2019 釜石開催支援連絡会、
鵜住居地域会議、鵜住居まちづくり協議会
日時:平成 29 年 5 月 27 日(土) 9:30~11:00
会場:鵜住居小学校・釜石東中学校・釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)建設現場
内容:釜石市において、2017 年春に新設された鵜住居小学校・釜石東中学校と 2019 年
に向けて整備中の釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)を結び、リッチー・マコウ
氏を迎えての地域の住民とラグビーキッズたちとの交流イベントを開催。
定員:300 名(先着)
参加対象:年齢、性別、ラグビー経験等を問わず、参加を希望する者
申込方法:事前申込は不要です。当日は参加者各自で会場にお越し願います。
駐車場には限りがありますので、乗り合いでの来場等ご協力をお願いします。
―お問い合わせ先―
釜石市総務企画部ラグビーワールドカップ 2019 推進室
電話:0193-27-8420 E-mail:[email protected]
公式 HP http://www.city.kamaishi.iwate.jp
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岩手県北上市
プログラム③ チャリティラグビークリニックin北上 参加無料/事前申込
連携:北上市、岩手県ラグビーフットボール協会、北上市ラグビーフットボール協会
日時:平成29年5月27日(土) 14:15~16:00(予定)*受付13:00〜
会場:北上総合運動公園内 北上第1運動場(岩手県北上市相去町高前檀地内)
※雨天時は同公園内北上総合体育館
内容:リッチー・マコウ氏に加え、日本を代表するラガーマンによる夢のラグビークリ
ニックを実施。また北上の伝統芸能の披露や特産品の販売などを実施する予定。
定員:400名(先着)
参加対象:年齢、性別、ラグビー経験等を問わず、参加を希望する者
※参加申し込み多数の場合は状況により受付を打ち切ることがあります。
申込方法:決定次第、公式HPに詳細情報を掲載いたします。
当日は参加者各自で会場にお越し願います。
駐車場には限りがありますので、乗り合いでの来場等ご協力をお願いします。
―お問い合わせ先―
岩手県北上市まちづくり部スポーツ推進課
電話:0197-72-8270、72-8313 E-mail:[email protected]
公式HP http://www.city.kitakami.iwate.jp
岩手県盛岡市
プログラム④ チャリティトークショーin盛岡 参加無料/事前申込
連携:ラグビーワールドカップ2019釜石開催実行委員会
日時:平成29年5月27日(土) 18:00~19:00
会場:ホテルメトロポリタン盛岡ニューウィング 11F「ギャラクシー」
(岩手県盛岡市盛岡駅前北通2-27)
内容:リッチー・マコウ氏と司会者によるQ&A形式で実施。主将としての二度の優勝
経験に基づく過去のエピソードや、岩手・釜石への応援メッセージ等を語ること
により、ラグビーを通じた復興と機運醸成の機会とする。
定員:200名(先着)
参加対象:年齢、性別、ラグビー経験等を問わず、参加を希望する者
申込方法:決定次第、公式HPに詳細情報を掲載いたします。
―お問い合わせ先―
ラグビーワールドカップ2019釜石開催実行委員会事務局
窓口:岩手県文化スポーツ部ラグビーワールドカップ2019推進課
電話:019-629-6798 E-mail:[email protected]
公式HP http://www.pref.iwate.jp/sports/54528/54549/index.html
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東京都港区
プログラム⑤ キッズラグビークリニック in 港区 参加無料/事前申込
連携:港区、港区教育委員会、港区ラグビーフットボール協会
日時:平成 29 年 5 月 28 日(日)10:00〜11:30
会場:港区立御成門小学校(港区芝公園 3 丁目 2 番 4 号)
内容:東京タワーのふもとにある御成門小学校にて子ども達に向けた夢のラグビークリニックを実施。
港区で実施中のタグラグビー教室と連携し、ラグビーを通じて、子ども達を元気づける機会にする。
定員:300 名(先着)
参加対象:港区民を中心とした都内在住の小・中学生およびその保護者
申込方法:決定次第、事務局公式 HP に詳細情報を掲載いたします。
―お問い合わせ先―
[港区在住の方]
(公財)日本ラグビーフットボール協会 港区スポーツまちづくりプロジェクト担当
電話:03-3401-3289 Fax:03-5775-5034
URL:http://www.minatosports.jp/ <http://www.minatosports.jp/>
[港区外在住の方]
Support Our Kids 事務局(特定非営利活動法人 次代の創造工房内)
電話:03-6272-6252/FAX:03-3222-1169/E-mail:[email protected]
神奈川県横浜市
プログラム⑥ キッズラグビークリニック in 横浜 参加無料/事前申込
連携:神奈川県、横浜市、神奈川県ラグビーフットボール協会、横浜市ラグビーフットボール協会
日時:平成 29 年 5 月 28 日(日) 13:00~15:30(受付 12:00)予定
会場:横浜カントリー&アスレティッククラブ(YC&AC)(横浜市中区矢口台 11-1)
内容:リッチー・マコウ氏に加え、日本を代表するラガーマンや大学ラグビー部生による夢のラグビークリ
ニック(予定)
定員:200 名(先着)
参加対象:小学1年生~高校生3年生の男女 ※2017 年 5 月 2 日現在の学年
いずれも、保護者が必ず同伴できること。ただし、チーム単位の参加および
高校生は、引率者のみの同伴を可とする。ラグビー未経験者の参加も可。
申込方法:5 月中旬より募集開始予定(横浜市・神奈川県 HP に掲載)
※申込方法は後日、お問い合わせ先の HP アドレスでご案内いたします。
―お問い合わせ先―
横浜市市民局スポーツ振興部
ラグビーワールドカップ・オリンピック・パラリンピック推進課
TEL:045-671-4566 FAX:045-664-0669 E-Mail:[email protected]
横浜市 HP アドレス http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/sports/
神奈川県 HP アドレス http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f533430/
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神奈川県横浜市
プログラム⑦ チャリティトークショーin 横浜 参加有料/チケット発売
連携:神奈川県、横浜市
日時:2017 年 5 月 28 日(日) 17:00~18:30(受付 16:30~)予定
会場:横浜ベイホテル東急(横浜市西区みなとみらい2丁目 3 番 7 号)
定員:400 名(先着)※未就学児は不可
内容:リッチー・マコウ氏と司会者によるQ&A形式で実施。主将としての二度の優勝
経験に基づく過去のエピソードや、神奈川・横浜への応援メッセージ等を語ること
により、ラグビーを通じた地域振興と機運醸成の機会とする。
参加費:4,000 円/自由席
購入方法:5 月 11 日(木)10:00 よりローチケ HMV、ローソン店頭、ミニストップ店頭で販売予定
※CNプレイガイド、チケットぴあ、他プレイガイドでも随時販売予定
プログラム⑧ トークセッション in 横浜国際総合競技場(報道機関向け) 事前申込
連携:神奈川県、横浜市
日時:2017 年 5 月 29 日(月) 10:00~10:40(受付 9:20~)予定
会場:横浜国際総合競技場(日産スタジアム)(横浜市港北区小机町 3300)
内容:リッチー・マコウ氏が横浜国際総合競技場を視察し、トークセッションを実施
※報道機関向けトークセッションのため一般の方の参加はできません。
―お問い合わせ先―
横浜市市民局スポーツ振興部
ラグビーワールドカップ・オリンピック・パラリンピック推進課
TEL:045-671-4566 FAX:045-664-0669
E-Mail:[email protected]
東京都港区
プログラム⑨ チャリティトークショーin 八芳園 参加有料/チケット発売
日時:2017 年 5 月 29 日(月) 14:00~15:30(受付 13:30~)予定
会場:八芳園(港区白金台 1-1-1)
定員:200 名(先着)※未就学児は不可
内容:世界最多 3 度にわたる年間最優秀選手賞受賞、前人未到のテストマッチ 148 試合出場、そして
計 111 試合でオールブラックスの主将を務め 2 連覇に導くなど世界一であり続けたマコウ氏。
「How to Win」をテーマに、マコウ氏の勝利の哲学に迫る。
参加費:5,000 円/自由席
購入方法:5 月 11 日(木)10:00 よりローチケ HMV、ローソン店頭、ミニストップ店頭で販売予定
※ CNプレイガイド、チケットぴあ、他プレイガイドでも随時販売予定
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東京都港区
プログラム⑩チャリティオークションディナー 参加有料/チケット発売
日時:2017 年 5 月 29 日(月) 受付開始 18:00 ※同時にサイレントオークション開始
開場 18:30/開会 19:00
会場:ヒルトン東京 お台場
来賓:各国駐日大使館大使
内容:一連のチャリティ企画のフィナーレとして、ヒルトン東京お台場でチャリティオークションディナー
を開催。マコウ氏、マーミック氏、小野選手の参加をはじめ、マコウ氏や昨年来日したダン・カー
ター選手などファン垂涎のレアアイテムが出品されるチャリティオークションやチャリティライブ
も実施。着席コース料理で参加費は 2 万円。収益の一部はこの夏に開催されるマコウ氏の故郷ニュー
ジーランドなどに東北被災児童を送るホームステイ費用に充当される。
*当日のオークションでは VISA、MASTER、AMERICAN EXPRESS をご使用頂けます。
料理:着席コース料理
会費:①テーブル 25 万円/1 卓 10 席 ※テーブルパッケージは、10 席となります。(優先配置)
②スタンダード 2 万円/1 席
定員:300 名(先着)
購入方法:5 月 11 日(木)10:00 よりローチケ HMV、ローソン店頭、ミニストップ店頭で販売予定
※CNプレイガイド、チケットぴあ、他プレイガイドでも随時販売予定
*テーブルパッケージは事務局での直接販売となります。テーブルパッケージはご希望の方は、
[email protected] まで、ご連絡をお願い致します。
【補足】
上記①〜⑩全てのプログラムにリッチー・マコウ氏は参加いたします。
また、プログラム内容に応じて、スペシャルゲストが参加する予定です。
現在、参加が確定しておりますのは、以下 2 名です。
■全プログラム参加予定
小野晃征氏(サンゴリアス SO/ジャパンラグビートップリーグ 2016-2017 得点王)
■27 日~29 日プログラム参加予定
アンドリュー・マコーミック氏(元ラグビー日本代表キャプテン(外国人初のキャプテン))
参加選手の追加情報や、プログラム決定の情報、チケット販売情報につきましては、公式ホームページ にて都度公開いたします。 また、プログラム内容については、変更が生じた場合も公式ホームページにて都度ご報告いたします。
イベント公式 HP http://support-our-kids.org/rm
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プロフィール
Richie McCaw(リッチー・マコウ)氏
プロフィール:1980 年、ニュージーランド、ノースオタゴ州オアマル生まれ。カンタベリー州代表、スーパ
ーラグビークルセイダーズに所属し 20 歳から二―ジーランド代表オールブラックスでプレー。代表キャッ
プ 148 はラグビー史上最多。ワールドラグビー年間最優秀選手賞 3 回。主将として RWC2011 ニュージーラン
ド大会、RWC2015 イングランド大会で優勝し歴代初の連覇を遂げた。2015 年大会後に引退。同年 12 月には
ニュージーランドで最高の勲章である『ニュージーランド勲章(The Order of New Zealand / ONZ)』を
史上最年少で受章。
【大会ロゴ・出演者宣材写真】
本企画の大会ロゴ・ポスタービジュアル・出演者宣材写真は下記 URLよりダウンロードをお願い致します。 データ形式:JPEG
イベント公式ロゴ リッチー・マコウ氏 ※ ダウンロードはこちら
http://xfs.jp/nkHf7 ダウンロード期限:2017年 5月 23日(火)まで ※ダウンロードが上手くいかない場合は、大変お手数ですが、事務局までお問い合わせ願います。 ※なお、当該写真の使用は本企画の報道にのみの使用とさせていただきますのでご了承願います。
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【Support Our Kids(SOK)とは】
<Support Our Kidsプロジェクト> “東日本大震災被災児童の自立支援”“復興のリーダーづくり”を目的に発足。主たる活動は、世界 12カ国の大使館や外務省と連携し実施している「海外ホームステイを通した被災児童の自立心育成活動」。これまでに海外
に渡った子ども達は 342名を数える(2017年 4月現在)。「世界」「歴史」「多くの人々の温もり」に触れ、帰国した子ども達は「今度は自分達が誰かの為に」と自発的に復興プロジェクト「HABATAKI」を始動。この度熊本の地震で被災した子ども達をも対象に、ひとりでも多くの子ども達が自らの手で明るい未来を切り拓いてゆけ
るよう、理解と支援の環を拡げる。この活動は、2020年まで継続する。
【Support Our Kidsおよび本企画全般に関するお問い合わせ】
〒102-0083 東京都千代田区麹町 2-12-6 ミツリ麹町ビル 3F (特定非営利活動法人 次代の創造工房 内)
03-6272-6252 / [email protected]
【本イベントに関するメディア取材のお問い合わせ】
『RICHIE MCCAW Charity for All~Japan Tour May 2017 Support Our Kids』
広報担当
㈱フレンド企画 TEL:03-5550-8500/FAX:03-5550-8510
担当:渡辺(090-3086-9724) [email protected]