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音声品質客観評価 音声レベル測定 周波数解析 携帯電話 一般加入電話、 ISDN 直収電話 光電話、 IP電話 構内電話 電話会議 インターネット通話 POLQA PESQ PAMS PSQM/PSQM+ E-Model R value PEAQ 受話音声レベル エコー 往復遅延 片方向遅延 ノイズレベル DTMF解析

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音声品質客観評価音声レベル測定周波数解析

携帯電話一般加入電話、ISDN

直収電話光電話、 IP電話構内電話電話会議

インターネット通話

POLQAPESQ

PAMS PSQM/PSQM+E-Model R value

PEAQ

受話音声レベルエコー往復遅延片方向遅延ノイズレベルDTMF解析

全ての音声伝送技術は、ロスと歪みの影響を受けます。新世代のネットワークは多くのネットワーク機器内のコーディング歪み、雑音、クロストークなどの多くの劣化要因、エラー、パケットロス、音声遅延、ジッタによって影響を受けます。伝統的なエンドユーザーの音声品質測定方法は、ITU-T勧告P.800に記述された主観的な測定方法です。これはMOSの基礎となっていますが、人手と時間の点で実施するのは大変で費用もかかります。

システムの重要なユニットであるDSLAⅡC本体は厳格な設計標準により他の音声品質試験機とは一線を画しています。DSLAⅡCユニットに搭載された回路はMalden Electronics社により目的に応じた設計がされています。性能レベルはPCにサウンドカードとインターフェース・アダプタを組み込んだ製品では達成できないレベルを有しています。アナログインターフェース、 信号変換器、 雑音レベル、 リニアリティ、 ダイナミックレンジは高い性能を持っています。マルチDSLAシステムは音声品質評価のプロの要求に応える製品です。

‘voice over data’革命のニーズに合わせて初代器は1997年に発売されました。それ以来DSLAユニットは開発と機能向上を通して進化を続け現在DSLAⅡCユニットとして音声品質評価の標準機となっています。この分野におけるMalden Electronics社の専門性は顧客の要求に迅速に応えてきました。その結果、比類の無い精度、能力、柔軟性を産み出しました。コア技術からネットワーク運用まで幅広いアプリケーションで望まれるシステムとなってきています。現在DSLAⅡCは2、 4、 6チャンネルの各ユニットがラインナップされています。

マルチDSLAシステムは研究、開発、テレコム機器メーカーの音響試験ラボで使われ、VoIP、 VolTE、 GSM、 UMTS、 DECT、 TETRA/TETRAPOL、 VoDSL 端末、 メディアゲートウェイ、 エコーキャンセラ、 統合アクセス装置、 PBX、 電話交換機などの開発/試験をサポートする機器となっています。マルチDSLAシステムは、製品評価、 システム機器選定ラボ試験のみならずネットワーク事業者及びサービスプロバイダの設置、保守、品質保証部門で使われています。

マルチDSLAシステム は ITU-T P.56 に従った平均アクティブ音声レベル(MASL)測定と ITU-T P.862(PESQ)に従った客観的音声品質スコア表示及び ITU-T P.862.1 に従ったMOS 値予測、さらにワイドバンド P.862.2(Wideband PESQ)、スーパーワイドバンドITU-T P.863(POLQA) スコア表示が可能です。MASL 技術により マルチDSLAシステム は指定したレベルで音声信号を送出し、平均アクティブ音声レベル、 雑音レベル、 ピーク信号レベル、 アクティビティファクタを測定できます。さらに音声レベル測定及び音声品質スコアに加えて、数値形式及びグラフ形式で主要性能指標を提供します。これは雑音、 コーデック歪み、 音声区間検出(VAD)性能、 遅延、パケットロス、ジッタバッファ振る舞い、エコーによって引き起こされた劣化音声信号の歪み解析には必須の要素です。

DSLAⅡCユニットには、テレフォンジャック、 ハンドセットジャック、 バランス4mmジャック(2チャンネルユニットのみサポート)が備わっています。これらは単独または ISDN BRIカード、 ISDN PRIカード、 SIP/H.323 テストエージェントといった他の製品と組み合わせて使用することができ、アナログ回線からVoIPネットワークまで幅広く対応します。また、オフラインで音声ファイルそのものを複数まとめて解析したい場合にはソフトウェア製品「メトリックサーバ」をご用意しています。

Malden Electronics社のマルチDSLA(デジタルスピーチレベルアナライザ)システムは、様々な音声通話サービスおよびテレコム機器の音声品質客観評価・音声レベル測定を提供します。

客観的な音声品質測定方式の代表的なものとしてはPOLQA、 PESQ、 PAMS、 PSQMなどがあげられます。これらの技術は主観評価結果を予想することを目的としています。特にPOLQA値やPESQ値は広範囲なコーディングとネットワーク状況に渡って主観的なMOS値の正確な予想を与えるためMOSスケールにマップできます。この客観的な測定方式は、今日ではラボ試験でよく使われており、フィールド試験、実ネットワークの保守用途にも応用されています。DSLAは開発を促進し、ネットワークエンジニアの方がサービス品質(QoS)と投資及び運用コストのバランスを図りながら音声品質を維持することを可能にします。

■主観評価

■厳格な設計

■裏づけされた経験

■汎用ソリューション

■国際標準

■多様な組み合わせ

■客観評価

音声品質評価

マルチDSLAシステムの特長

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Multi DSLA Digital Speech Level Analyzer

Multi DSLA UI インストールPC

sVNインストールPC

sVNインストールPC

BRI, PRI Card搭載PC

MetricServer

DSLAⅡCユニット

オーディオファイル

オーディオファイル

DSLAⅡCユニットマルチDSLA操作UI

BRI/PRI用PCI/PCIe card  

インターネット通話

NTP

NTP

GPSまたはNTP

GPSまたはNTP

TCP/IP通信を利用してDSLAⅡCユニットおよびバーチャルノード等を制御

メトリックサーバー

sVN バーチャルノード

オーディオファイル比較解析ソフト

GPS

GPS

携帯電話一般加入電話、ISDN

直収電話光電話、 IP電話構内電話電話会議

携帯電話一般加入電話、ISDN

直収電話光電話、 IP電話構内電話電話会議

製品ラインナップ

試験構成イメージ

●マルチDSLA UI ソフトウェア

●2チャンネルモデル●4チャンネル16インチラックマウントモデル●6チャンネル16インチラックマウントモデル●BRI用PCI/PCIeカード、PRI用PCI/PCIeカード●GPSレシーバー

●sVNバーチャルノード(H.323/SIPテストエージェント)

●メトリックサーバ(オーディオファイル解析ソフトウェア)

試験制御アプリケーション

DSLAⅡCユニット

VoIP測定用ソフトウェア

オーディオファイルのオフライン解析ソフトウェア

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試験制御アプリケーションであるマルチDSLA UIにより、音声生成、測定、管理、結果表示、試験ログ、サマリ及び詳細解析がこれひとつで行えます。また様々な角度からのグラフィカルな結果表示を得ることができます(パフォーマンス検証オプション)。更にはロギング設定、リミット設定、例外処理とアラーム生成を選択することで、長期間の測定においても特定の要求に合った結果表示を得ることが可能になります。

■Reference/Degraded/Error

■ マルチDSLA UI

試験制御アプリケーション

リザルトアナライザ

Node View音声通話試験ペア、試験動作中ペアを直観的に把握

●測定結果として、様々な角度の解析情報を得ることができます。

Test Manager長期試験も簡単にスケジュール化可能

Reference発話音声レベル解析

Degraded受話音声レベル解析

Error発話/受話差分解析

客観評価POLQA値、PESQ値、遅延など

●ITU-T勧告に従った英国英語、米国英語、日本語の女性および男性の発声音源(8k、16k、48kサンプルレート音声ファイル)が提供されます。●外部音声素材も利用可能で、8K、16K、32K、48kサンプルレートのWAVファイル・PCMフォーマット形式音源ファイルをインポートし、設定レンジ-99dBmから+10dBmの平均アクティブ音声レベルの試験用音声が生成可能です。目的に応じた編集も可能です(イコライザオプション)。

■豊富な試験用音声

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■Waveform

■ DTMF Waveform

Multi DSLA Digital Speech Level Analyzer

発話・受話音声を周波数領域で比較した音声帯域解析

DTMFレベル・デュレーション解析

周波数解析

評価パラメータから規格適合性を判別

イコライザ機能を使うことで外部からインポートした音声などにフィルタをかけられます。また、試験対象回線やHATS特性に合わせた独自のフィルタ作成も可能です。

VoIPネットワークの評価が可能です。音声品質評価項目に加え、RTPパケット統計情報も得られます。 ●Jitter ●パケットロス

■イコライザオプション

■ sVN バーチャルノード

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●DSLAⅡCユニット試験ポート・2チャンネルユニット: テレホンジャック×2、ハンドセットジャック×2、バランス4mmジャック×2・4チャンネルユニット: テレホンジャック×4、ハンドセットジャック×4・6チャンネルユニット: テレホンジャック×6、ハンドセットジャック×6

●自動化された呼制御 POTSサービスのためのオンフック、 オフフック、 ダイアリング、 リング検出・Cisco Call Managerの呼制御/79xxシリーズIP電話環境など

●音声品質測定(オプション)・POLQA(ITU-T P.863)によるHD Voice、 3G、 VoLTE(4G)、 VoHSPAおよびVoIPのスーパーワイドバンド要件評価・PESQを使用した音声品質のスコアリング、PAMS、PSQM、 PSQM+ (ITU-T P.861、 withdrawn)・PESQ LQ 及び ITU-T P.862.1、PESQ WB ITU-T P.862.2 MOSマッピング・発話毎(アタランス-by-アタランス)の PESQ 及び PAMS スコア ヒストグラム・トランスファーファンクションの推定とグラフィカル表示・E-Model(ITU-T G.107) R値の表示・PESQ及びPAMS解析のグラフィカル表示・レファレンス、劣化信号の2D及び3Dグラフィカル表示。エラー信号のズーム及びプレイバック表示・ノイズ、コーデック歪み、クリッピング、パケットロス、同期ロス、ジッタバッファオフセットの様な音声劣化要因のビジュアル表示・レファレンス及び劣化信号の波形表示・時間補正とウェイティングファクタを伴うPSQM スコアリング

●パフォーマンス検証(オプション) マルチDSLA UIソフトウェアでグラフィカル形式表示の基本となる機能で、詳細なスピーチ性能データを表示やフレーム毎のスコア、 時間オフセット、 クリッピング、 レベル、 ノイズを解析。スピーチ送信パフォーマンスの詳細解析を必要とするユーザーには必須の機能。・フレーム毎のPESQ スコアと表示・フレーム毎の遅延変動・フレーム毎の時間オフセット・フレーム毎のシグナルレベルと利得・バーク及びリニアシグナルスペクトラム・トランスファーファンクションの推定

●イコライザ機能(オプション)  8k、 16k、 32k、 48kサンプルレートの音声ファイルに任意のフィルタ特性を加えることが可能。HATS、 IRS、 mIRS 用プリセットフィルタ有り。イコライザはマニュアルまたは自動で印加可能。また外部音声ファイルを利用するユーザにも必要な機能。

●DTMF解析(オプション)  DTMF解析には外せないオプション。10msecギャップで繋がれたDTMFストリングを解析。On/off 時間、レベル、周波数、各トーンの%シフト、 ツイスト、検出された桁と期待桁との比較をするオプション。上級DTMF 生成は桁間無音、 周波数オフセット、 標準とはずれたDTMF試験をすることも可能。・16文字の標準DTMFストリング生成

・指定したDTMFストリングの検出・制御パラメータ付でDTMFストリングを生成・20桁まで受信したDTMFストリングの特性を測定して表示

●シグナルハンドリング・Narrowband(300Hz-3.4KHz)、 Wideband(50Hz-7KHz)、 Super-wideband(50Hz-14KHz)、サンプルレート 8k、16k、32k、48kのテレフォニーシグナルの生成及び解析をフルサポート・各チャンネルの入力及び出力信号を選択してモニタ出力可能

●スピーチレベル測定・ITU-T P.56、 method Bに規定されたスピーチレベル測定・平均スピーチアクティブレベル、 ピークレベル、 ノイズレベル、 RMSレベル、 測定時間、 アクティビティファクタ・スピーチレベル分布のグラフィカル表示・DTMF及びトーンバーストの真のレベル測定・1.5秒積算による外部シグナルのRMSパワーメータ・ダブルトークの測定とシミュレーション

●エコー測定(DSLAⅡCユニット使用時)・アナログドメインでのエコーシグナルの真の平均アクティブスピーチレベル測定・サイドトーンの存在に関わらず2-ワイヤまたは 4-ワイヤインターフェースでのエコー測定・ダブルトークの有無に関わらずエコーキャンセラーの性能測定が可能・エコーキャンセラーの性能解析のためエコー遅延とレベルのシミュレーション

●VAD(無音圧縮)性能の測定・PESQまたはPAMSの劣化信号及びエラー信号のフロントエンドクリッピングをグラフィカル表示・フレーム毎のVAD パフォーマンスグラフとデータ:フロントエンドクリッピング、 バックエンドクリッピング、 ハングオーバー

●パケットロス(sVNバーチャルノード使用時)・劣化信号及びエラー信号でのパケットロスのグラフィカル表示・詳細シグナル解析のタイムスケール付きズーム機能

●遅延・スピーチをステュミラスとした片方向遅延測定・エンド-エンド方式での真の往復遅延測定(2台のDSLA端末間で可能)

●遅延変動とジッタバッファ性能・発話毎の時間オフセットをヒストグラム表示・最小、最大、 平均、 メディアン、 時間オフセットの標準偏差

●測定結果解析・フィールドを選択してExcel適合ログファイルを作成・全てのレポートまたは例外レポート・条件動作付きの手動及び自動結果サマリ表示・一回測定または複数測定の最小値、最大値、平均値、標準偏差に基づいて例外発生(閾値検出)時に自動的に E メールやトラップを送信・3Dグラフィック表示・波形グラフのズーム、オーバレイ、サイズ変更、カラー変更・スペクトルグラフのズーム、オーバレイ、サイズ変更、カラー変更・グラフのビットマップイメージ保存

マルチDSLAシステムの機能

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Multi DSLA Digital Speech Level Analyzer

・ほとんどのグラフをデータにエクスポート可能・DSLAの中でグラフ/データの複合表示が可能またはスピーチパフォーマンスビューワー(SPV) アプリケーションでも表示可能

●テスト信号・擬似音声試験ステュミラス (ASTS) 英国英語もしくは米国英語、日本語:8k及び16k、48kサンプルレート・8K、16K、32K、48kサンプルレートのWAVもしくはPCM フォーマット形式の外部スピーチ素材をインポートし、設定レンジ -99dBmから+10dBmの平均アクティブ音声レベルを生成可能・サイン波形設定レンジ20Hzから15KHz、-99dBmから+10dBm。リニアリティ0.1dB 120Hz-14.7KHz・マルチトーン、 1/12、1/3オクターブトーン生成・掃引サイン波形設定レンジ 20Hzから15kHz、 -99dBmから +10dBm、 持続時間任意・ホワイト、ピンク、ガウシアンホワイトノイズ設定レンジ -99dBmから+10dBm、持続時間任意・DTMF設定レンジ-99dBmから+10dBm、持続時間任意・DTMFユーザー定義可能なツイスト、周波数オフセット及びブレーク時間・ダブルトーク有り無しでの会話スピーチ・IRS、 MIRS、 HATSへのフィルタ信号またはユーザー定義フィルタ・二つの独立したトラック 各チャンネル上で複合シグナルを生成可能

・ 二つのハンドセットポート平衡入力(10kohm)と出力(25ohm)

RJ22。出力レベルはマイクロホン入力アンプに適合する様に 28dB減衰される。・モニタ出力 各チャンネルの入力と出力のスイッチングとミキシング付き・二つの3.5mmコントロールジャック 外部機器を制御する二組のコンタクトリレー・同期入力及び同期出力3.5mm ジャック DSLAⅡC間の同期動作を提供

●測定値・スピーチレベル測定 ITU-T P.56 Method B •DTMF 検出 ITU-T Q.24、 Bellcore TR-TSY-000181、 EIA/TIA-464A・平均アクティブスピーチレベル20dB までのスピーチ信号にあるノイズ・ピーク及び真のRMSレベル・測定単位 dBm、dBV、dBr、mV・トーンバースト測定モード・ダブルトーク測定(両チャンネルにスピーチが存在する測定時間のパーセンテージ)・平均皮相電力測定・リニアリティ 0.1dB レベル -60-+10dBm・リニアリティ 0.1dB 周波数 20Hz-14.8 kHz・ノイズフロア-85dBm以下・測定レベルレンジ-75dBm-+19dBm・測定可能最小平均アクティブスピーチレベル-65dBm・4-ワイヤ入力のダイナミックレンジ 104dB

DSLAⅡCユニット品名 テストインターフェース 試験制御用ポート サイズ/電源 校正

DSLAⅡC 2チャンネルユニットテレホンジャック×2ハンドセットジャック ×2バランス4mmジャック in/out ×2

イーサネットポート ×1H72mm × W218mm × D200ACアダプタ 入力AC100V 出力DC12V約3kg

DSLAⅡC 4チャンネル19インチラックマウントユニット

テレホンジャック ×4ハンドセットジャック ×4 イーサネットポート ×2

H86mm × D385mm × 19 inch rack mountingAC100V約5kg

校正サイクル 3年

DSLAⅡC 6チャンネル19インチラックマウントユニット

テレホンジャック ×6ハンドセットジャック ×6 イーサネットポート ×3

H86mm × D385mm × 19 inch rack mounting AC100V約5kg

DSLAⅡC 2チャンネルユニット DSLAⅡC 6チャンネル

前面

ハンドセットジャック

ハンドセットジャック

テレフォンジャック

テレフォンジャック

試験制御用ポート

試験制御用ポート

前面

背面背面

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本カタログに記載された商品の機能・性能は断りなく変更されることがあります。 MEL-4377-06-1606000-222-1.0-F19-CA

〒103-8284 東京都中央区八重洲1-1-6TEL.03-3245-1250 FAX.03-3246-0645E-Mail : [email protected]

TEL.06-6399-9771 FAX.06-6399-9781TEL.052-772-2971 FAX.052-776-2559

大 阪 支 店名 古 屋 営 業 所

情報通信システムソリューション部

www.toyo.co.jp/malden/

型 番 品  名DSLAⅡC DSLAⅡC 2チャンネルユニットDSLAⅡC4 DSLAⅡC 4チャンネル19インチラックマウントユニットDSLAⅡC6 DSLAⅡC 6チャンネル19インチラックマウントユニットBRIPC ISDN BRIオプション PCIカード、ソフトウェア Windows XP/Vista/7 デスクトップPC用 PRIPC ISDN PRIオプション E1/T1対応PCIカード、ソフトウェア Windows XP/Vista/7 デスクトップPC用 USP 3.5mmφ4極ステレオミニフォンジャック対応。 ピン配置LRGM、CTIA規格。iPhone、ほとんどのAndroid携帯で採用されています。USPR 3.5mmφ4極ステレオミニフォンジャック対応 ピン配置LRMG、OMTP規格。一部のNokia、Motorola、昔のExperiaで採用されています。GPSM Serial Garmin GPS 18LVC DSLAIICシリアルポート、Syncジャック、DSLAシリアルポート給電(S/N5945以降)付sVN1 スケーラブルバーチャルノード H.323/SIPテストエージェント 1 同時通話。Windows 7 Pro/8 or 8.1 Pro/10 Pro/2008/2012 (32bit/64bit)対応sVN2 スケーラブルバーチャルノード H.323/SIPテストエージェント 2 同時通話。Windows 7 Pro/8 or 8.1 Pro/10 Pro/2008/2012 (32bit/64bit)対応sVN3 スケーラブルバーチャルノード H.323/SIPテストエージェント 3 同時通話。Windows 7 Pro/8 or 8.1 Pro/10 Pro/2008/2012 (32bit/64bit)対応

CL マルチDSLA用コーデックライブラリ G.711、G.729、G.729A、G.729B、G.723.1、G.722、G.726、ilBC、リニアPCMバーチャルノード(sVN)使用時でG.711以外のコーデックを使う場合は必須です。

型 番 品  名MUI マルチDSLA UIソフトウェア 5デバイスライセンス付き音声品質測定ソフト。Windows 7 Pro/8 or 8.1 Pro/10 Pro/2008/2012 (32bit/64bit)対応

PE パフォーマンス検証 拡張音声伝送パフォーマンス解析 (フレーム単位PESQスコア及びタイムオフセットグラフ表示、クリッピング解析、レベル及びノイズ解析、音声特性)

EQ イコライザ レファレンス/入出力音声信号に任意フィルタをかける場合や独自音声ファイルを使う場合には必要です。DTMF DTMF特性解析 プッシュボタンの特性を解析するオプションです。POLQA2EC P.863音声品質メトリック 2テストノード用(例:DSLAIIC 2チャンネルユニット 1台分)POLQA4EC P.863音声品質メトリック 4テストノード用POLQA6EC P.863音声品質メトリック 6テストノード用POLQA8EC P.863音声品質メトリック 8テストノード用PESQAE P.862音声品質メトリック、P.862.1、 P.862.2マッピングと擬似音声ファイル(米国英語)付きPESQBE P.862音声品質メトリック、P.862.1、 P.862.2マッピングと擬似音声ファイル(英国英語)付きPAMSAE PAMS音声品質メトリック、疑似音声ファイル(米国英語)付きPAMSBE PAMS音声品質メトリック、疑似音声ファイル(英国英語)付きPSQM PSQM(旧ITU-T Rec. P.861)音声品質メトリック PAMSをお持ちの既存ユーザー様のみに提供します。

PEAQ ITU-R BS.1317オーディオ品質メトリック 携帯電話の音楽再生、MP3プレイヤの再生品質客観測定ができます。3.5mmステレオジャックとハンドセットポート接続Yケーブル付属。ミュージックCDはお客様でご用意ください。

SM スペシャルメトリックス 通常のネットワーク測定以外で有益な特別なアプリ―ション用途。THD、バンドレベル、周波数応答、グループ遅延、ラウドネス定格、アウトオブバンド、ターミナル結合損失、ソホメトリックまたは重み付RMSレベルの測定が可能です。

FP ファイル処理 PESQ及びPOLQAを使って音声スピーチファイルを比較して解析することができるマルチDSLAのオプションです。PEAQを使って音楽ファイルを比較して解析することも可能です。

SC WiFi経由でスマートフォンの発信をサポートするAndroid用アプリです。

マルチDSLA ソフトウェア&オプション

DSLAⅡCユニット&sVNバーチャルノード

メトリックサーバー

校正

型 番 品  名

MS ファイルマニュアル処理、ファイルバッチ処理により音声、音楽ファイルを比較して解析するソフトウェアです。5ユーザーまで同時使用可能で、音声レベル測定(ITU-T Rec. P.56)、DTMF解析、エコーレベル遅延測定、コーデックライブラリが標準で付いています。 Windows 7 Pro/8 or 8.1 Pro/2008/2012(32bit/64bit)対応

MSPOLQA メトリックサーバー用 P.863 POLQA音声品質メトリックMSPESQ メトリックサーバー用 P.862 PESQ音声品質メトリック。P.862.1、P.862.2マッピング付きMSPEAQ メトリックサーバー用 ITU-R BS.1317オーディオ品質メトリックMSPPP メトリックサーバー用 P.862PESQ、PAMS、PSQM/PSQM+音声品質メトリックバンドル版

型 番 品  名DSLA-CAL DSLAⅡC 2チャンネル 校正(校正有効期間3年)DSLA4-CAL DSLAⅡC 4チャンネル 校正(校正有効期間3年)DSLA6-CAL DSLAⅡC 6チャンネル 校正(校正有効期間3年)

オーダインフォメーション