関係法規・制度 岡田 梨世 7 8目標 実施 5クール4月~6月 6クール 6月~10月...
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目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1 第1章 法制度の概要 1 第3章 美容師法-⑩ 1 国家試験対策授業 1
2第2章 衛生行政の概要-①
1 第3章 美容師法-⑪ 1 国家試験対策授業 1
3第2章 衛生行政の概要-②
1 第3章 美容師法-⑫ 1 模擬筆記試験 1
4 第3章 美容師法-① 1 第3章 美容師法-⑬ 1 国家試験対策授業 1
5 第3章 美容師法-② 1 第3章 美容師法-⑭ 1 国家試験対策授業 1
6 第3章 美容師法-③ 1 第3章 美容師法-⑮ 1 卒業試験 筆記 1
7 第3章 美容師法-④ 1 第4章 関連法規-① 1
8 第3章 美容師法-⑤ 1 第4章 関連法規-② 1
9 第3章 美容師法-⑥ 1 第4章 関連法規-③ 1
10 第3章 美容師法-⑦ 1 国家試験対策授業 1
11 第3章 美容師法-⑧⑨ 1 国家試験対策授業 1
12 中間試験 筆記 1 国家試験対策授業 1
13
テキストは日本理容美容教育センター発行「関係法規・制度」を使用別途、問題演習プリントを使用
単位
1単位(30時間)
―
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 必修課目 美容理論 講義
法制度の概要から美容業に関する法律までを深く学習し、国家試験全員合格を目標とする。
テキスト・教材など
評価方法
評価については前期(中間)試験、後期(卒業)試験を実施して理解度を計る。各試験は50問構成(1問2点配点の100点満点)とする。及第点は100点満点中60点以上とし、及第点に達しないものについては別途追試験を実施する。
科目名 担当 実務経験
関係法規・制度 岡田 梨世
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1 4編 1章 1節 消毒 1 5編 1章 1節 衛生管理要領① 1 5編 衛生管理実践例 復習④ワークブック使用
1
2 4編 1章 2節 消毒の意義 1 5編 1章 1節 衛生管理要領② 1 国家試験対策 模擬筆記試験①
1
3 4編 1章 3節 ①理美容業務 1 5編 1章 1節 衛生管理要領③ 1 国家試験対策 模擬筆記試験① 解説と復習
1
4 4編 1章 3節 ②消毒の関係 1 5編 1章 1節 衛生管理要領④ 1 国家試験対策 模擬筆記試験②
1
5 4編 1章 4節 ①消毒法 1 5編 1章 2節 衛生管理要領① 1 国家試験対策 模擬筆記試験② 解説と復習
1
6 4編 1章 4節 ②適用上注意 1 5編 1章 2節 衛生管理要領② 1 国家試験対策 模擬筆記試験③
1
7 4編 2章 1節 理学的消毒法① 1 5編 1章 2節 衛生管理要領③ 1 国家試験対策 模擬筆記試験③ 解説と復習
1
8 4編 2章 1節 理学的消毒法② 1 5編 1章 2節 衛生管理要領④ 1 国家試験対策授業①ワークブック使用
1
9 4編 2章 2節 化学的消毒法① 1 5編 2章 自主管理点検 1 国家試験対策授業②ワークブック使用
1
10 4編 2章 2節 化学的消毒法② 1 1編 公衆衛生 復習①ワークブック使用
1 国家試験対策授業③ワークブック使用
1
11 4編 2章 3節 消毒法と実施上の注意 1 1編 公衆衛生 復習②ワークブック使用
1 国家試験対策授業④ワークブック使用
1
12 4編 3章 1節 各種消毒法① 1 1編 公衆衛生 復習③ワークブック使用
1 国家試験対策授業⑤ワークブック使用
1
13 4編 3章 1節 各種消毒法② 1 1編 公衆衛生 復習④ワークブック使用
1 国家試験対策授業⑥ワークブック使用
1
14 4編 3章 2節 消毒の実際① 1 2編 環境衛生 復習①ワークブック使用
1 卒業試験 筆記 1
15 4編 3章 2節 消毒の実際② 1 2編 環境衛生 復習②ワークブック使用
1
16 4編 3章 3節 清潔法の実際① 1 2編 環境衛生 復習③ワークブック使用
1
17 4編 3章 3節 清潔法の実際② 1 2編 環境衛生 復習④ワークブック使用
1
18 中間試験 筆記 1 3編 感染症 復習①ワークブック使用
1
193編 感染症 復習②ワークブック使用
1
203編 感染症 復習③ワークブック使用
1
213編 感染症 復習④ワークブック使用
1
224編 衛生管理技術 復習①ワークブック使用
1
234編 衛生管理技術 復習②ワークブック使用
1
244編 衛生管理技術 復習③ワークブック使用
1
254編 衛生管理技術 復習④ワークブック使用
1
265編 衛生管理実践例 復習①ワークブック使用
1
275編 衛生管理実践例 復習②ワークブック使用
1
285編 衛生管理実践例 復習③ワークブック使用
1
テキストは日本理容美容教育センター発行「衛生管理」を使用サブテキストとして同センター発行「ワークブック」を使用する
単位
2単位(60時間)
―
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 必修課目 美容理論 講義
国家試験、全員合格に向けて知識の習得
テキスト・教材など
評価方法
評価については前期(中間)試験、後期(卒業)試験を実施して理解度を計る。各試験は50問構成(1問2点配点の100点満点)とする。及第点は100点満点中60点以上とし、及第点に達しないものについては別途追試験を実施する。
科目名 担当 実務経験
衛生管理 穴井 秀和
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1
第1章頭部、顔部、頸部の体表解剖学
1 第6章 循環器系-① 1国家試験対策模擬筆記試験-①
1
2 第2章 骨角器系 1 第6章 循環器系-② 1 模擬試験①解説と復讐 1
3 第3章 筋系 1 第6章 循環器系-③ 1国家試験対策模擬筆記試験-②
1
4 第4章 神経系-① 1 第7章 呼吸器系-① 1 模擬試験②解説と復讐 1
5 第4章 神経系-② 1 第7章 呼吸器系-② 1国家試験対策模擬筆記試験-③
1
6 第5章 感覚器系 1 第7章 呼吸器系-③ 1 模擬試験③解説と復讐 1
7 中間試験 筆記 1 第8章 消化器系-① 1国家試験対策授業ワークブック使用
1
8 第8章 消化器系-② 1国家試験対策授業ワークブック使用
1
9 第8章 消化器系-③ 1国家試験対策授業ワークブック使用
1
10国家試験対策授業ワークブック使用
1 卒業試験 筆記 1
11国家試験対策授業ワークブック使用
1
12国家試験対策授業ワークブック使用
1
13国家試験対策授業ワークブック使用
1
テキストは日本理容美容教育センター発行「保健」を使用サブテキストとして同センター発行「ワークブック」を使用する
単位
1単位(30時間)
―
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 必修課目 美容理論 講義
1年次の皮膚についての学びに加えて人体各部の構造への理解を深め、来る国家試験に備える。
テキスト・教材など
評価方法
評価については前期(中間)試験、後期(卒業)試験を実施して理解度を計る。各試験は50問構成(1問2点配点の100点満点)とする。及第点は100点満点中60点以上とし、及第点に達しないものについては別途追試験を実施する。
科目名 担当 実務経験
保健 藤本 一平
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1 4章 メイクアップ用香粧品 1節 1 5章 頭皮・毛髪用香粧品 1節 16章 芳香製品と特殊香粧品 1節 1
2 4章 メイクアップ用香粧品 2節 1 5章 頭皮・毛髪用香粧品 2節 16章 芳香製品と特殊香粧品 1節
1
3 4章 メイクアップ用香粧品 2節 1 5章 頭皮・毛髪用香粧品 2節 1付録 香粧品化学を理解するための基礎-1
1
4 4章 メイクアップ用香粧品 3節 1 5章 頭皮・毛髪用香粧品 3節 1付録 香粧品化学を理解するための基礎-2
1
5 4章 メイクアップ用香粧品 3節 1 5章 頭皮・毛髪用香粧品 3節 1付録 香粧品化学を理解するための基礎-3
1
6 5章 頭皮・毛髪用香粧品 1節 1 5章 頭皮・毛髪用香粧品 3節 1付録 香粧品化学を理解するための基礎-4
1
7 中間試験 筆記 1 5章 頭皮・毛髪用香粧品 4節 1付録 香粧品化学を理解するための基礎-5 1
8 5章 頭皮・毛髪用香粧品 4節 1付録 香粧品化学を理解するための基礎-6 1
9 5章 頭皮・毛髪用香粧品 4節 1付録 香粧品化学を理解するための基礎-7 1
10 5章 頭皮・毛髪用香粧品 4節 1 進級試験 筆記 1
11 5章 頭皮・毛髪用香粧品 5節 1
12 5章 頭皮・毛髪用香粧品 5節 1
13 5章 頭皮・毛髪用香粧品 5節 1
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テキストは日本理容美容教育センター発行「香粧品化学」を使用サブテキストとして同センター発行「ワークブック」を使用する
単位
1単位(30時間)
―
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 必修課目 美容理論 講義
香粧品化の基本原理について理解とその応用力とが美容師にとって重要な意義を持つことを理解させる
テキスト・教材など
評価方法
評価については前期(中間)試験、後期(卒業)試験を実施して理解度を計る。各試験は50問構成(1問2点配点の100点満点)とする。及第点は100点満点中60点以上とし、及第点に達しないものについては別途追試験を実施する。
科目名 担当 実務経験
香粧品化学 小田 咲希
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1 9章 ネイル技術-1 1 11章 日本髪-1 1 12章 着付の理論と技術-1 1 総合的復習-1 3
2 9章 ネイル技術-2 1 11章 日本髪-2 1 12章 着付の理論と技術-2 1 総合的復習-2 3
3 9章 ネイル技術-3 1 11章 日本髪-3 1 12章 着付の理論と技術-3 1 総合的復習-3 3
4 9章 ネイル技術-4 1 11章 日本髪-4 1 12章 着付の理論と技術-4 1 総合的復習-4 3
5 9章 ネイル技術-5 1 11章 日本髪-5 1 12章 着付の理論と技術-5 1 総合的復習-5 3
6 9章 ネイル技術-6 1 11章 日本髪-6 1 12章 着付の理論と技術-6 1 総合的復習-6 3
7 9章 ネイル技術-7 1 11章 日本髪-7 1 12章 着付の理論と技術-7 1 卒業試験対策-1 3
8 9章 ネイル技術-8 1 11章 日本髪-8・9 1 12章 着付の理論と技術-8 1 卒業試験対策-2 3
9 9章 ネイル技術-9 1 中間試験 筆記 1 12章 着付の理論と技術-9 1 卒業試験対策-3 3
10 10章 メイクアップ-1 1 12章 着付の理論と技術-10 1 卒業試験対策-4 3
11 10章 メイクアップ-2 1 12章 着付の理論と技術-11 1 卒業試験対策-5 3
12 10章 メイクアップ-3 1 12章 着付の理論と技術-12 1 卒業試験対策-6 3
13 10章 メイクアップ-4 1 12章 着付の理論と技術-13 1 卒業試験対策-7 3
14 10章 メイクアップ-5 1 12章 着付の理論と技術-14 1 卒業試験対策 2
15 10章 メイクアップ-6 1 12章 着付の理論と技術-15 1 卒業試験 筆記 1
16 10章 メイクアップ-7 1 12章 着付の理論と技術-16 1
17 10章 メイクアップ-8 1 12章 着付の理論と技術-17 1
18 10章 メイクアップ-9 1 12章 着付の理論と技術-18 1
19 10章 メイクアップ-10 1
20 10章 メイクアップ-11 1
21 10章 メイクアップ-12 1
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テキストは日本理容美容教育センター発行「技術理論」を使用サブテキストとして同センター発行「ワークブック」を使用する
単位
3単位(90時間)
有(美容師)
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 必修課目 美容理論 講義
美容用語、用具類、技術についての知識を深め、美容師になるための基礎知識を備える
テキスト・教材など
評価方法
評価については前期(中間)試験、後期(卒業)試験を実施して理解度を計る。各試験は50問構成(1問2点配点の100点満点)とする。及第点は100点満点中60点以上とし、及第点に達しないものについては別途追試験を実施する。
科目名 担当 実務経験
美容技術理論 白石 彰宏
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1 近世Ⅰ・Ⅱ 1 現代Ⅲ・Ⅳ 1 近世Ⅰ〜現代Ⅷ復習 1
2 復習 1 復習 1 試験対策プリント① 1
3 近世Ⅲ・近代Ⅰ・Ⅱ 1 現代Ⅴ〜Ⅷ 1 試験対策プリント② 1
4 復習 1 試験対策プリント③ 1
5 現代Ⅰ・Ⅱ 1 卒業試験 筆記 1
6 総復習・試験対策 1
7 中間試験 筆記 1
8
9
テキストは日本理容美容教育センター発行「文化論」を使用サブテキストとして同センター発行「ワークブック」を使用する
単位
15時間 / 60時間文化論
2単位(60時間)
―
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 必修課目 美容理論 講義
人間美の創造、実現が美容師にとって重要であり、更に美的感覚と美容の歴史を学ぶ。
テキスト・教材など
評価方法
評価については前期(中間)試験、後期(卒業)試験を実施して理解度を計る。各試験は50問構成(1問2点配点の100点満点)とする。及第点は100点満点中60点以上とし、及第点に達しないものについては別途追試験を実施する。
科目名 担当 実務経験
文化論 大野 美貴子
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1第2編 第1章 第2節人の能力を高める
1第1編p11~p41国家試験対策 ワークブック
1 総復習 教科書全般 1
2第2編 第2章健康・安全な職場環境の実現
1第2編p44~80国家試験対策 ワークブック
1 卒業試験 筆記 1
3第2編 第3章従業員としての視点から
1第3編p83~131国家試験対策 ワークブック
1
4第3編 第1章サービス・デザイン
1
5第3編 第2章マーケティング
1
6第3編 第3章サービスにおける人の役割
1
7 中間試験 筆記 1
8
9
テキストは日本理容美容教育センター発行「運営管理」を使用サブテキストとして同センター発行「ワークブック」を使用する
単位
12時間 / 30時間運営管理
1単位(30時間)
―
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 必修課目 美容理論 講義
美容室の経営や労務管理の基本を理解する
テキスト・教材など
評価方法
評価については前期(中間)試験、後期(卒業)試験を実施して理解度を計る。各試験は25問構成(1問4点配点の100点満点)とする。及第点は100点満点中60点以上とし、及第点に達しないものについては別途追試験を実施する。
科目名 担当 実務経験
運営管理 大音 亨介
目標
実施
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1初期指導レイヤーカットの構造と理論-1 3
実践 カット パート-6チェックカット
3 タイム取り 目標45分 3模擬試験-①20分で合格レベルに
3
2初期指導レイヤーカットの構造と理論-2 3
実践 ブロッキング-1ウィッグ②使用
3 タイム取り 目標40分 3 タイム取り 3
3初期指導レイヤーカットの構造と理論-3 3 実践 バックパート 3 タイム取り 目標38分 3
模擬試験-②20分で合格レベルに
3
4実践 ブロッキング-1ウィッグ①使用
3実践 サイド~フロントチェックカット
3 タイム取り 目標35分 3 タイム取り 3
5 実践 ブロッキング-2 3実践 ブロッキング-1ウィッグ③使用
3 タイム取り 目標33分 3模擬試験-③20分で合格レベルに
3
6実践 カット パート-1ガイドラインづくり
3 実践 バックパート 3 タイム取り 目標30分 3 タイム取り 3
7実践 カット パート-2ヘムライン~バックパート
3実践 サイド~フロントチェックカット
3 タイム取り 目標28分 3 タイム取り 3
8実践 カット パート-3バックパート1ブロック
3反復練習-1ウィッグ④使用
3 タイム取り 目標25分 3 タイム取り 3
9実践 カット パート-4バックパート2ブロック
3反復練習-2ウィッグ④使用
3 タイム取り 目標22分 3卒業試験実技12月4日実施
1
10実践 カット パート-5サイド~フロント
3反復練習-3ウィッグ④使用
3 タイム取り 目標20分 3
理容師美容師教育センター発行 美容師実技試験課題「技術の解説」ならびに「理・美容衛生読本」に基づいて指導を行う。
単位
115時間 / 630時間美容実習
21単位(630時間)
評価方法
後期(卒業)試験を実施して理解度を計る。試験は100点満点中、60点を及第点として満たない場合は追試験を行う。
6クール 6月~10月 7クール 10月~12月
必修課目
国家試験課題であるレイヤーカットの構造や手順を習得し、規定時間(20分間)で国家試験合格レベルに到達する。
テキスト・教材など
科目名 担当 実務経験
カッティング 相原 亮太 有(美容師)
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 美容実習 実習
目標
実施 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1 3 3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
2 3 3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
3 3 3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
4 3 3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
5 3 3 3模擬試験-①20分で合格レベルに
3
6 3 3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
7 3 3 3模擬試験-②20分で合格レベルに
3
8 3 3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
9 3 3 反復練習 3模擬試験-③20分で合格レベルに
3
10 3 3 反復練習 3国家試験対策タイム取り&評価
3
11 3 3 反復練習 3模擬試験-④20分で合格レベルに
3
12 3 3 反復練習 3国家試験対策タイム取り&評価
3
13 反復練習 3 反復練習 3 3模擬試験-⑤20分で合格レベルに
3
14 反復練習 3 反復練習 3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
15 小テスト 3 反復練習 3 3模擬試験-⑥20分で合格レベルに
3
16 3国家試験対策タイム取り&評価
3
17 3国家試験対策タイム取り&評価
3
18 3
19 3
20 3
21 反復練習 3
22卒業試験実技12月4日実施
1
理容師美容師教育センター発行 美容師実技試験課題「技術の解説」ならびに「理・美容衛生読本」に基づいて指導を行う。
単位
205時間 / 630時間美容実習
21単位(630時間)
国家試験に向けて作品づくりの実践-11※タイム追いと評価
国家試験に向けて作品づくりの実践-12
国家試験に向けて作品づくりの実践-13
国家試験に向けて作品づくりの実践-14
国家試験に向けて作品づくりの実践-15
国家試験に向けて作品づくりの実践-16
評価方法
定期試験を実施して理解度を計る。試験は100点満点中、60点を及第点として満たない場合は追試験を行う。
5クール 4月~6月
国家試験に向けて作品の解説※国家試験に合格レベルの作品とは?
国家試験に向けて作品づくりの実践-1※作品構成の再確認
国家試験に向けて作品づくりの実践-2※自分のクセを理解する
国家試験に向けて作品づくりの実践-3※作品づくりと姿勢
国家試験に向けて作品づくりの実践-4※仕上がり作品の修正
国家試験に向けて作品づくりの実践-5※仕上がり作品の修正
国家試験に向けて作品づくりの実践-6※タイム追いと評価
国家試験課題であるワインディングの構成を理解し、規定時間(20分間)内での国家試験合格レベル到達を目標とする。
テキスト・教材など
国家試験に向けて作品づくりの実践-7※タイム追いと評価
国家試験に向けて作品づくりの実践-8※タイム追いと評価
国家試験に向けて作品づくりの実践-9※タイム追いと評価
国家試験に向けて作品づくりの実践-10※タイム追いと評価
国家試験に向けて作品づくりの実践-17
国家試験に向けて作品づくりの実践-18
国家試験に向けて作品づくりの実践-19
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 美容実習 実習必修課目
科目名 担当 実務経験
ワインディング 今村 さおり 有(美容師)
目標
実施 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1 3初期指導-14スカルプチュアカール
3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
2 3初期指導-15スカルプチュアカール
3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
3初期指導-1ローションの塗布と取扱い
3初期指導-16スカルプチュアカール
3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
4初期指導-2ローションの塗布と取扱い
3初期指導-17スカルプチュアカール
3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
5初期指導-3コームの使用方法
3初期指導-18リフトカールカール
3 3模擬試験-①20分で合格レベルに
3
6初期指導-4全体のバランスと構成指導
3初期指導-19リフトカールカール
3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
7初期指導-5全体のバランスと構成指導
3初期指導-20リフトカールカール
3 3模擬試験-②20分で合格レベルに
3
8初期指導-6全体のバランスと構成指導
3初期指導-21リフトカールカール
3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
9初期指導-7フィンガーウェーブ
3初期指導-22クロッキノールカール
3 反復練習 3模擬試験-③20分で合格レベルに
3
10初期指導-8フィンガーウェーブ
3初期指導-23クロッキノールカール
3 反復練習 3国家試験対策タイム取り&評価
3
11初期指導-9フィンガーウェーブ
3初期指導-24クロッキノールカール
3 反復練習 3模擬試験-④20分で合格レベルに
3
12初期指導-10フィンガーウェーブ
3初期指導-25クロッキノールカール
3 反復練習 3国家試験対策タイム取り&評価
3
13初期指導-11フィンガーウェーブ
3初期指導-26メイポールカール
3 3模擬試験-⑤20分で合格レベルに
3
14初期指導-12フィンガーウェーブ
3初期指導-27メイポールカール
3 3国家試験対策タイム取り&評価
3
15初期指導-13フィンガーウェーブ
3初期指導-28メイポールカール
3 3模擬試験-⑥20分で合格レベルに
3
16 3国家試験対策タイム取り&評価
3
17 3国家試験対策タイム取り&評価
3
18 3
19 3
20 3
21 反復練習 3
22卒業試験実技12月4日実施
1
国家試験課題であるオールウェーブセッティングの構造や手順を習得し、規定時間(25分間)内の合格レベル到達を目標とする。
テキスト・教材など
国家試験に向けて作品づくりの実践-6※タイム内完成と修正
国家試験に向けて作品づくりの実践-7※タイム内完成と修正
国家試験に向けて作品づくりの実践-8※タイム内完成と修正
国家試験に向けて作品づくりの実践-4※タイム内完成と修正
国家試験に向けて作品づくりの実践-5※タイム内完成と修正
国家試験に向けて作品づくりの実践-3※タイム内完成と修正
単位
定期試験を実施して理解度を計る。試験は100点満点中、60点を及第点として満たない場合は追試験を行う。
5クール 4月~6月
国家試験に向けて作品の解説※国家試験に合格レベルの作品とは?
国家試験に向けて作品づくりの実践-1※タイム内完成と修正
国家試験に向けて作品づくりの実践-2※タイム内完成と修正
評価方法
理容師美容師教育センター発行 美容師実技試験課題「技術の解説」ならびに「理・美容衛生読本」に基づいて指導を行う。205時間 / 630時間
美容実習21単位(630時間)
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 美容実習 実習必修課目
科目名 担当 実務経験
オールウェーブセッティング 大場 友美 有(美容師)
目標
実施
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1 3 3 模擬国家試験-1 3
2 3 3 国家試験2課題の反復練習 3
3 3 3 国家試験2課題の反復練習 3
4 3 3 国家試験2課題の反復練習 3
5 3 3 国家試験2課題の反復練習 3
6 3 3 模擬国家試験-2 3
7 3 3 国家試験2課題の反復練習 3
8 3 3 国家試験2課題の反復練習 3
9 3 3 模擬国家試験-3 3
10 3 3 国家試験本番リハーサル 3
11 3 3 国家試験本番リハーサル 3
12 3 3
理容師美容師教育センター発行 美容師実技試験課題「技術の解説」ならびに「理・美容衛生読本」に基づいて指導を行う。
単位
105時間 / 630時間美容実習
21単位(630時間)
評価方法
模擬試験によって技術レベルと衛生についての知識を確認する。
8クール 1月~3月
衛生上の取り扱い-1器具のセッティングや用具の出し入れについての解説。
衛生上の取り扱い-2器具のセッティングや用具の出し入れの実践シミュレーション。
国家試験2課題実践-1※国家試験と同タイムで作品づくりと評価
国家試験2課題実践-2
国家試験2課題実践-3
国家試験2課題実践-4
国家試験課題であるレイヤーカットの構造や手順を習得し、規定時間(20分間)
テキスト・教材など
国家試験2課題実践-5
国家試験2課題実践-6
国家試験2課題実践-7
国家試験2課題実践-8
国家試験2課題実践-9
対象 科目区分 授業方法
平成30年度生2年次 美容実習 実習必修課目
科目名 担当 実務経験
国家試験対策 西岡 直子 有(美容師)
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1
・就活の考え方/取組み方・入室
3
2 ・ディスカッション 3
3・面接/入室/答え方/過去問
3
4・面接/入室/答え方/過去問/退室
3
5・集団面接/入室/過去問/退室
3
6
・集団面接/練習・電話・接客・まとめ
3
7就職試験対策講座自分を表現する-1
3
8就職試験対策講座自分を表現する-2
3
9 就職模試/模擬面接 3
10 就職模試/模擬面接 3
単位
1単位(30時間)
評価方法
出席率・授業態度・実技テスト・提出物
選択必修課目
1年次に学んだマナー授業を基礎として、就職活動に活きる知識と技術を身に着ける。
テキスト・教材など
接遇マナー 山田 智代子 ―
テキスト・筆記用具
授業方法
平成30年度生2年次 一般教養Ⅲ 講義
科目名 担当 実務経験
対象 科目区分
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1平行ワンレングス P50台座下6㎝ウィッグ①
3
ロングレイヤー P94ネープ:台座下10㎝ゴールデンポイント:盆のくぼ下ウィッグ③
3
2平行ワンレングス台座下4㎝ウィッグ①
3
ミディアムレイヤー P98ネープ:台座下5㎝ゴールデンポイント:盆のくぼウィッグ③
3
3
前上がりワンレングス P54ネープ:台座下2㎝もみあげ:台座上2㎝ウィッグ①
3
ミディアムレイヤーネープ:台座ゴールデンポイント:盆のくぼウィッグ③
3
4
前上がりワンレングスネープ:台座もみあげ:台座上4㎝ウィッグ①
3
ショートレイヤーネープ:台座上5㎝ゴールデンポイント:盆のくぼウィッグ③
3
5サイドグラデーション P70もみあげ:生え際から8㎝ウィッグ①
3平行ワンレングス P50台座下6㎝ウィッグ④
3
6サイドグラデーションもみあげ:生え際から6㎝ウィッグ①
3平行ワンレングス台座下ウィッグ④
3
7
前下がりワンレングス P56バックセンター:台座もみあげ:台座下4㎝ウィッグ②
3グラデーションボブ P80バックセンター:台座上4㎝ウィッグ④
3
8
前下がりワンレングスバックセンター:台座上2㎝もみあげ:台座下2㎝ウィッグ②
3グラデーションボブバックセンター:台座上6㎝ウィッグ④
3
9グラデーションボブ P80バックセンター:台座上4㎝ウィッグ②
3平行ワンレングス(チェック)台座下4㎝ウィッグ⑤
3
10グラデーションボブバックセンター:台座上6㎝ウィッグ②
3
ミディアムレイヤー(チェック)ネープ:台座ゴールデンポイント:盆のくぼウィッグ⑤
3
単位
2単位(60時間)
テキスト・教材など
評価方法
授業態度/出欠状況/技術チェック
選択課目
1年次に学習したカットⅠ・Ⅱの基礎を活かした応用技術を身に着け、より高度なデザインカット技術を身に着ける。
カットⅡ 相原 亮太 有(美容師)
テキスト、カットウイッグ、カット道具一式
授業方法
平成30年度生2年次 コース課目 実習
科目名 担当 実務経験
対象 科目区分
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1①ベーシックメイクブラシの使い方
3 洋装ブライダルヘアメイク・デザイン画作り
3
2 ①パーソナルメイク 3洋装ブライダル3人でペアとなりヘアメイク→写真撮影
3
3 ②パーソナルメイク 3洋装ブライダル3人でペアとなりヘアメイク→写真撮影
3
4 ①目元アートデザインメイク 3 和装ブライダルデモ・実践
3
5 ②目元アートデザインメイク 3 和装ブライダル作品作り
3
6 スチールメイク(カラー) 3 ①ハロウィンメイク 3
7 スチールメイク(モノクロ) 3 ②ハロウィンメイク 3
8
カウンセリングメイク(SBS P86~97)テキストを使いカウンセリング方法を知る。悩みに合わせたメイクの実践と提案)プレゼン
3 卒業制作 練習 3
9カウンセリングメイクお客様と技術者に分かれてカウンセリングメイク
3 卒業制作 練習 3
10お客様の設定クレーマー、お急ぎ、聞きたがりなどをして技術者が対応
3 卒業制作 発表、撮影 3
単位
2単位(60時間)
対象 科目区分
評価方法
授業態度、出欠状況、技術チェック
選択課目
1年次に学習したメイクⅠ・Ⅱを基礎とし、応用編であるメイク技術、ブライダルメイク、ステージメイクなどを習得する。
テキスト・教材など
メイクⅡ
テキスト、メイクⅡ道具一式
平成30年度生2年次 コース課目 実習
科目名 担当
有(美容師)北島 夕子
授業方法
実務経験
目標
実施 5クール 4月~6月 6クール 6月~10月 7クール 10月~12月 8クール 1月~3月
回目 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h 授業内容 h
1SBS認定試験通し練習(60分)
3 ボディーマッサージ 3
2SBS認定試験通し練習(60分)
3アロマ(アロマテラピー検定自主受験に向けた理解)
3
3 学科小テスト 3アロマ(アロマテラピー検定自主受験に向けた理解)
3
4SBS認定試験通し練習(60分)
3アロマ(アロマテラピー検定自主受験に向けた理解)
3
5SBS認定試験通し練習(60分)
3アロマ(アロマテラピー検定自主受験に向けた理解)
3
6 学科小テスト 3アロマ(アロマテラピー検定模擬試験)
3
7SBS認定試験通し練習(60分)
3エステ機器使用の理解(フリマトール)
3
8SBS認定試験通し練習(60分)
3エステ機器使用の理解(吸引)
3
9 ボディーマッサージ 3エステ機器使用の理解(パター)
3
10 ボディーマッサージ 3エステ機器使用の理解(全機能の理解)
3
単位
2単位(60時間)
評価方法
授業態度/出欠状況/技術チェック
選択課目
1年次のエステティック授業を基礎として、応用技術と知識を習得する。SBSエステティック検定合格を目標とする。
テキスト・教材など
エステティック 森塚 千恵 有(美容師)
テキスト、エステ道具一式
授業方法
平成30年度生2年次 コース課目 実習
科目名 担当 実務経験
対象 科目区分