2019/6/20

～表参道ヒルズとは～

表参道は日本のみならず、世界でも有数のファッション・アートの文化発信ストリートとして、

世界中から人々が集い、幅広い皆様に愛され続けています。

原宿表参道を代表するコンテンツ、「ファッション」については、日本を代表する

デザイナーが生まれ、育ち、世界へ発信され、裏原宿や竹下通りといった個性豊かな

カルチャーブランドからハイファッションまで、街全体をファッションという、大きな固有名

詞でまとまりを持っています。

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

媒体名称 表参道ヒルズ MEDIA SHIP

媒体所在地 東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号

広告料金（税別） 別紙参照

サイズ（H×W） 別紙参照

・仕様

開始日 随時

申し込み 決定優先（仮押さえ不可）

入稿 CD・DVDにて完全データを掲出１ヶ月前までに弊社必着

掲出規制 宗教、政治関連、消費者金融、その他公序良俗に反する広告の

掲出できません。

訴求対象 ・ＪＲ原宿駅、東京メトロ千代田線、副都心線の明治神宮前駅、

副都心線、半蔵門線の表参道駅利用者

・表参道、歩行者・車両対象

・表参道周辺来街者数：平日約20万人・土日祝日約25万～30万人

・神宮前交差点流入量：平日約14万人・土日祝日約20万人

男女比 45％ 55％

・近隣施設：原宿ラフォーレ、東急プラザ

※クライアント、デザインは事前に審査があります。※天候不順等の理由により掲出日が遅れる場合があります。

2019/6/20

2019/6/20

表参道ヒルズの商業エリアは、西館（地上2階～地下2階）、本館（地上3階～地下3階）、

同潤館（地上1階～3階）の3つの建物からなり、本館地下4階には182台のお客様駐車場を

完備しています。本館の中央は6層の吹抜け空間の周りに、表参道の坂とほぼ同じ勾配の

螺旋状の坂 “スパイラルスロープ”を施し、このスロープに沿ってショップやレストラン

が路面店感覚で連続的に並びます。

ファッション感度の高い大人の男女のニーズを満足させるブランドの充実を図ると共に、

既存店と合わせた全館で、上質で個性的、そしてオンオフの境目のないファッション

スタイル「Omotesando Hills Mode（オモテサンドウヒルズモード）」を提案していきます。

2009年9月には、キッズ向けサービスの拡充を目的として、表参道ヒルズ初となる

キッズエリア「キッズの森」を本館地下2階に導入しました。

導入前から30代～40代のニューファミリー層や、ベビーカー連れのお客様が増加傾向に

あり、お客様からのキッズ関連のお問合せも多いことから、キッズエリアを新設。

この導入を機に既存店舗でもキッズ向けのサービスを展開しました。このように、

様々な施策で購買層（顧客）の拡大化がなされています。

【入館者数】

●年間入館者数 510万人 前年比107％ （2012年度）

●平 日 約10,000人～20,000人

●土日祝日 約20,000人～30,000人

【買物利用者】 *2012年度コミュニティパスポート会員データより

●会員数男女比

・男女比 30％ 70％

・買い上げ額男女構成比 40％ 60％

・3スター会員の男女比 40％ 60％

●買い上げ額による年齢傾向

・30代の買い上げ比率が38％、次いで20代が25％、40代が23％と続く

・30～34歳がトップ、次いで25～29歳、35～39歳、40～44歳と続く

・20代の買い上げ額が伸びている

●居住区

会員数は「港区」「渋谷区」「世田谷区」にて全体の1/4を占める。

各データ

メインターゲットは、遊び心に溢れ、創造することを楽しみ、マイナス10歳のマインドを持つ

表参道を愛するオトナたちです。

ファッション感度が高く、都会的な生活を志向する30～40代のエイジレスな男女や、

世界中から東京を訪れるクリエイター、アーティスト、ジャーナリストもターゲットに含まれます。

六本木ヒルズと表参道ヒルズ等の共通ポイントカード、「コミュニティパスポート」の入会会

員数は、2013年1月現在、約73万人に達し、数を延ばしています。

その内、表参道ヒルズでの入会会員数は、約23万人。特に、30代～40代前半のファミリー

層や、コア・ターゲットである30代前半の女性を中心に20代後半～40代の近隣に居住

または勤務されている男女の顧客が増えています。

年間売上に対する会員の平均売上比率は49％を推移し、その比率は、ポイントキャン

ペーンやプレセールなど、顧客向けのサービス期間中には50％を超えています。

他にも、周年パーティ、全館クローズドイベントへのご招待など、「コミュニティパスポート」

会員向けサービスを強化することで、顧客の定着化が進んでいます。

ターゲット

顧客の定着化について ～会員売上げ比率は49％を推移～

【近隣駅のサーキュレーション】※2011年度版サーキュレーション資料より （オリコム発行）

参考データ

商業施設概要・顧客属性

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

◆景観、環境への配慮

当施設は歴史ある表参道の景観と環境との調和を第一に考え、設計に建築家

の安藤忠雄氏を起用しました。地下空間を最大限効果的に活用することで建物

本体の高さをケヤキ並木と同程度に抑えるとともに、積極的に屋上緑化を実施。

2007年4月には北側の壁面緑化を行い、四季折々に彩を添える7種類の植栽を

植え、ケヤキ並木と融合する緑豊かな景観を生みだしました。また、人々の記

憶に刻まれた景色を次の世代に継承したいという思いから、旧同潤会青山ア

パートを “同潤館”として再生、さらに雨水を利用した“疎水”などによる新たな

環境配慮など、街の歴史や文化を大切に育みながら、いつまでも多くの人々に

親しんでいただけるよう、様々な工夫を施しています。

所在地 東京都渋谷区神宮前4－12－10

区域面積 約1.2ha

敷地面積 6,051.36㎡

延床面積 34,061.72㎡（駐車場含む）

階数 地上6階、地下6階

最高高さ 23.3ｍ

構造 鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造、及び鉄骨造

用途 店舗、共同住宅、駐車場、公衆便所

店舗 24,666.46㎡（地上3階～地下3階）

総店舗面積 ：約10,000㎡ *六本木ヒルズの1／4

店舗構成 ：＜区画＞ファッション、雑貨、飲食・食品、美容等約100店舗

住宅 3,262.14㎡（38戸／西棟 地上3～4階、東棟 地上4～6階）

駐車場 店舗用196台（客用182台、荷搬用10台、管理用4台）、

住宅用20台

駐輪場 店舗用71台、住宅用38台

スパイラルスロープ

勾 配 ：約1／18（約3度）

総延長 ：約700ｍ

事業手法 都市再開発法に基づく第一種市街地再開発事業（組合施行）

竣工 2006年1月

設計者 安藤忠雄建築研究所・森ビル設計共同企業体

施工 株式会社大林組・株式会社関電工・

高砂熱学工業株式会社・三建設備工業株式会

事業主 神宮前四丁目地区市街地再開発組合

建物概要

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

さまざまなニーズに合わせて表参道ヒルズのメディアとスペースの

組み合わせが可能です。下記のプラン以外にもメディア／スペースの

組み合わせ、新規、企画メディアについても承ります。

上記のプラン以外の組み合わせもニーズに合わせてカスタマイズ致しますので、別途ご相談下さい。例） 上記パックの日数、他パック内容の変更、追加など

※販売期間：7日間（掲載開始日：制限なし）、施工：ご使用日前日深夜 / 撤去：最終日深夜撤去

※メディア/スペースにそれぞれ意匠、企画審査がございます。

※下記メディア、スペース料金に制作費及び出力・取付費は含まれません。

※事前にテナントやスペースOとの調整が必要になります。また、前後日程の競合排除は致しません。

※年間のうち、合計3日間の全館休館日を設けさせて頂きます。 ・2月･･･2日間 ・8月･･･1日間予定

※大階段ご使用の場合は、予め当方担当者よりご使用条件詳細をご案内申し上げます。

※館内のショップ変更やショップ変更に伴う内装工事及び仮囲いを店舗付近において実施する場合があります。

※大階段の一部にて飲食店利用者サービスとしてウエディング演出他、時間を限定した催事を行う可能性がございます。

媒体料金

媒体名 ボード バナーエントランスメディア

青山側エントランス

ガラス面西館外壁

大型LEDモニター

館内モニター吹抜大階段／大型懸垂幕

アートスペース コルトン駐車場待合室

スペース オー

掲出場所 表参道沿い 表参道沿い 表参道沿い 表参道沿い 表参道沿い 館外 館内 館内 館内 館内・外 館内 館内

種別 メディア メディア スペース メディア メディア メディア メディアメディア／スペース

メディア メディアメディア／スペース

スペース

数量 1面60本

(表裏120面)1箇所 1面 1面 1台 17台

3枚(表裏6面)もしくは

2枚(表裏4面)6箇所 9箇所15枚 1箇所 1箇所

プラン名媒体料 （税別）販売単位：1週間

ボード バナーエントランスメディア

青山エントランスガラス面

西館外壁大型LEDモニター

館内モニター吹抜大階段／大型懸垂幕

アートスペース コルトン駐車場待合室

スペース オー

A ヒルズジャック

※お問い合わせください

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● オプション

B屋外メディア＋

エントランスパック● ● ● ● ● ●

C イベントジャック ● ● ● ●

D週末イベントジャック

（3日間）● ● ● ●

E 館内ジャック ● ● ● ●

F 屋外メディアジャック ● ● ● ● ●

G 屋外ベーシックパック右記※より1媒体選択

● ● ●※ ●※ ●※

H 大階段イベントパック ● ●

I 車両展示＋試乗パック ● ● ●（Ｂ4Fのみ）

●

Jエントランス

＋メディアパック●

（エントランスのみ、8枚）● ●

Kエントランス＋メディア週末パック(3日間)

●（エントランスのみ、8枚）

● ●

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

❶ ボード ❷ バナー ❸ エントランスメディア

❹ 青山側ガラス面

❺ 西館外壁

❻ 大型LEDモニター

表参道ヒルズMEDIA SHIP.（メディアシップ）とは、館内外の様々な媒体をお客様のニーズに合わせ

カスタマイズして利用できる“表参道の街から情報発信可能なメディア”です。

（館外）表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

❼ 館内モニター

❽ 吹抜け大階段大型懸垂幕

❾ アートスペース

❿ コルトン イベントスペース「スペース オー」

❽ 吹抜け大階段床面

⓫ 駐車場待合室

表参道ヒルズMEDIA SHIP.（メディアシップ）とは、館内外の様々な媒体をお客様のニーズに合わせ

カスタマイズして利用できる“表参道の街から情報発信可能なメディア”です。

（館内）表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

45㎡の表参道ヒルズ最大メディア。

インパクトと存在感をアピールできる掲出ボードです。

◆ストリートボード場所

◆ストリートボード図面

※平面データ入稿形式

イラストレーター（Ver.CS5まで、文字アウ

トラインデータ）もしくは、フォトショップ

（CMYK）のデータにて入稿ください。

解像度：原寸で60～801dpi

ストリートボード

（表示単位：mm）

1.ストリートボード

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

◆ストリートバナー図面

●中バナー（14本）

●小バナー（25本）

●大バナー（21本）

※マチ部分にはロゴや文字等は、かからぬよう御願いいたします。

※背景色がある場合はマチ部分にも背景色を延長してください。

◆ストリートバナー掲出場所

（表示単位：mm）

丸印＝バナー（計60本）●：大バナー（21本）

●：中バナー（14本）

●：小バナー（25本）

平面図

立面図

※店舗区画との関係上、設置位置は等間隔ではございません。※詳細につきましては営業担当までお問合わせください。※バナーの掲出位置は予告なく変更となる場合がございます。

表参道歩道沿いの表参道ヒルズファサード

に設置された60本(表裏120面）のバナー。

総面積約126㎡のメディアです。

※平面データ入稿形式

イラストレーター（Ver.CS5まで、文字アウトラ

インデータ） もしくは、フォトショップ（CMYK

データ）にて入稿ください。

解像度：原寸で60～80dpi

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

２.バナー

2019/6/20

～使用についてのご案内～

◆当スペースは別紙使用細則をご覧になり、ご了承の上で使用が可能になるものとします。

◆お問い合わせ時にスペース内の実施事項を事前にご提示頂き、その実施形態について、審査させて頂く場合がございます。また、企画内容に応じて実施計画の修正及び変更をお願いする場合がございます。

◆実施期間中であっても、事前に提出された運営計画と著しく異なると判断した場合には実施を中止して頂く場合がございます。

◆スペースサイズは横5,000mm×奥行2,500mm×高さ2,400mm、耐荷重350kg/㎡の範囲内とします。

◆搬出入を含む作業時間は退館確認後（概ね25時）から早朝7時までとします。

◆作業当日は作業前に表参道ヒルズ防災センターにて受付を済ませてください。

◆作業時及び実施期間中は所定の位置に警備員を配置し、安全に十分な配慮をお願い致します。

◆上層階が住宅につき、設営撤去作業において極力音の出ないようご配慮お願い致します。

◆必要に応じ、設営、実施、撤去に伴う関係諸官庁への届出を必ず行い、関係法令を遵守の上の実施を

お願い致します。

【展示什器等設置物について】

◆メインエントランス付近は非常に強い風が吹く可能性があります。展示什器等の設置物は強風による転倒、破損の恐れの無い構造のものに限ります｡また、設置物の角は来街者の接触による事故防止のため、角を丸める措置を講じてください｡また、安全上の観点から、設置物の周囲には囲いなどの設置をお願い致します。看板や展示什器等設置物は風速34m/秒に耐えうる構造が必要となるため、事前に構造計算書のご提出をお願い致します。

【造作物のデザインについて】

◆エントランスは前後左右よりお客様が通るエリアとなるため、造作デザイン、形状、配色、設計には十分な配慮をお願い申し上げます。（看板等は風速34m/秒に耐えうる構造必要となります。）

【車輌展示における注意事項】

◆道路使用許可

展示車輌の搬出入には一部公道を使用するため、必ず道路使用許可の手続きをお願い致します。

◆タイヤ下の養生

展示中はタイヤの接地面に養生をし、タイヤが直接床面に触れないようにしてください。

◆ハンドルの据え切り禁止

車輌を移動させる際、ハンドルの据え切りは行なわないでください。

◆燃料タンク内のガソリンおよびバッテリー

展示車輌は燃料タンク内のガソリンを抜いてください。車輌の構造上完全にガソリンを抜けない場合には、極力少量のガソリンで展示してください｡また、展示中はバッテリーのターミナルを外してください｡

【デモンストレーション及びタッチアンドトライについて】

◆実施時に来館者の動線が交錯する場合には来館者を優先し、警備員及びスタッフを配置し、安全に

ついて十分な配慮をお願い致します。

【サンプリングについて】

◆サンプリング計画を事前にご提出頂き、その内容について協議させて頂きます。内容によっては実施計画の変更をお願いする場合がございます。なお、飲食提供は出来ません。

【商行為および音の拡声の禁止】

◆メインエントランスは公開空地であるため商行為および音の拡声行為は行なえません。

【電源について】

◆100Ｖ（15A）×3回路、単相3線200V（15A）×1回路（形状右記参照）がございます。

◆漏電ブレーカーおよび防水仕様の電源ケーブルを必ずご使用ください。

表参道ヒルズ正面入口のス

ペースメディア。

日々行き交う表参道の通行者

に圧倒的なメッセージと存在感

を示すスペースとして、展示、サ

ンプリング、デモンストレーショ

ン、タッチアンドトライなどのプロ

モーション利用が可能です。

×（メディア展開） （リアルイベント）

エントランスメディア （L5,000×W2,500×Ｈ2,400）

コンセント形状

（表示単位：mm）

3.エントランスメディア

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

表参道ヒルズの青山側に位置するエントランス。人通りの多い表参道に面し、かつ視線の高さにあるガラス壁面は、確実に通行者の視線を捉えます。

◆ガラス面場所

青山側ガラス面

◆ガラス面図面

4.青山エントランス側ガラス壁面

（5面活用）

※平面データ入稿形式

（表示単位：mm）

※ガラス面のみの装飾（サンは張り込み無し）

※ 重要な文字情報やロゴ、商品等は、赤ライン（上下左右各50mm）以内に入る様にして下さい。

※ 現場製作施工上の都合により、上下左右に指定延長データ作成（各30mm）の上、データ入稿願います。

支障箇所：W65mm（サン）

イラストレーター（Ver.CS5ま

で、文字アウトラインデータ）

もしくは、

フォトショップ（CMYKデータ）

にて入稿ください。

解像度：原寸で80～100dpi

以上(目線に近いため)

◇ガラス面仕様

曇りガラスから

透明ガラスに

変更となりました。

◇青山エントランス内の左記、赤枠エリア内も

ガラス面と合わせて展開可能です。

※企画協議、審査あり

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

表参道ヒルズの歩道、特に原宿、明治神宮方面からの通

行人に対する視認性の高さが抜群のメディアです。 ◆西館外壁図面

◆西館外壁場所

※平面データ入稿形式

イラストレーター（Ver.CS5まで、文字アウトラインデー

タ）もしくは、フォトショップ（CMYKデータ）のデータに

て入稿ください。

解像度：原寸で60～80dpi「（表示単位：mm）

5.西館外壁

西館外壁西館外壁

H

3,3

77

W

5,000

H

2,5

00

【新サイズ】拡大サイズでの掲出が可能となりました。

（左写真 白点線部分）

【従前サイズ】

（左写真 赤点線部分）

W

5,000

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

2.4mmピッチ LEDディスプレイ

大型LEDモニターへ“フルサイズ”で表示させたい場合は、896×1088pix（ピクセル）にて別

途動画データを作成してください。

※4：3や16：9の表示も可能です。

◆大型LEDモニター表示パターン

表参道ヒルズで唯一、「表参道通りに面し、屋外に位置する」133インチの大型映像装置。

*基本放映時間 ： 10:00～23:00／音声なし。

*基本放映回数 ： 15秒×6回／毎時、もしくは 30秒×3回／毎時

※施設の営業時間に準じた放映となります。

896ピクセル×1088ピクセル

4:3

16.9

W.2,150.4mm

H.2

,61

1.2

mm

※入稿形式

13ページ 「MEDIA SHIP. CM動画入稿形式について」 をご参照ください。大型LEDモニター

6.大型ＬＥＤモニター

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

来館者が通るあらゆる場所に位

置する館内モニター。

滞留が起きやすい場所に設置す

ることで、映像と通じたメッセージ

を発信することが可能です。

◆モニターリストNo.

1

※入稿形式

13ページ 「MEDIA SHIP. CM動画入稿形式について」 をご参照ください。

1F B4F

◆モニターMAP

【基本放映回数】

営業時間内毎時15秒×6回もしくは、30秒×3回。

※施設の営業時間に準じた放映となります。

1

2

4

1

3 3

各エレベーター内

屋外向き大型LED

駐車場待合室

No.

2

No.

3No.

4

7.館内モニター

ディスプレイ 単位：mm

11F

メインエントランス内

46インチ液晶

（横型）W：1,018×H：572 2台 ○

2B4F

駐車場待合室

42インチ液晶

（横型）W：930×H：523 1台 ○

33F～B3F

各エレベーターロビー17インチ液晶 W：364×H：218 12台 ○

各フロアに

2台づつ

4原宿サイド エレベーター内

（常用EV）19インチ液晶 W：410×H：230 2台 ×

各EVに1台づつ

No. 表示例サイズ

10:00～24:00

モニタ詳細 音声 備考台数放映時間場　所

16対9

1,280×768pix

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

7.MEDIA SHIP 素材入稿形式について

2019/6/20

110

全フロアをらせん状に巡るスパイラルスロープ全体から見下ろすこと

ができ、ダイナミックな展開が可能。

大型懸垂幕やモニュメントなどの吊り下げも可能です。

・３枚掲出時：表裏６面

・２枚掲出時：表裏４面

H 3,000×W 4,000 （3枚設置） H 5,300×W 4,000 （2枚設置）

◆吹抜け大階段 懸垂幕図面

◆懸垂幕 掲出場所

※上下に縫製加工を行います。重要な文字情報やロゴ、

商品等が縫い目にかからないようにして下さい。

W 4,000

H

3,0

00

110

110

W 4,000

H

5,3

00

110

ミシン目 ミシン目

※3枚掲出時：オレンジ

※2枚掲出時： ブルー

（表示単位：mm）

8.吹抜け大階段・大型懸垂幕

※平面データ入稿形式

イラストレーター（Ver.CS5まで、文字アウトラインデータ） もしくは、フォト

ショップ（CMYKデータ）にて入稿ください。

解像度：原寸で60～80dpi

【3枚設置時サイズ】

【2枚設置時サイズ】

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

8.吹抜け大階段・床面

◆吹抜け大階段 平面図

大階段やその踊り場につきましては、商品展示のほか、

タッチアンドトライ発表会、ファッションショー等の利用ができます。

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

館内壁面の大型ビジュアルボード。

3F～B3Fまで縦6箇所にて展開するビジュアルを

変化させる事でストーリー性を持たせ、見る人に好

奇心や関心を引かせる展開も効果的です。

※内照式ボードになりました。

◆アートスペース掲出場所

◆アートスペース図面

W3,600

H 1

,800

スパイラル・スロープSPIRAL SLOPE

（表示単位：mm）

9.アートスペース

※平面データ入稿形式

イラストレーター（Ver.CS5まで、文字アウトラインデータ） もしくは、

フォトショップ（CMYKデータ）にて入稿ください。

解像度：原寸で60～80dpi

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

館内・館外に8箇所、合計13枚のコルトンケースです。館内の各フロアのメイン動線上に掲出される視認性の高い媒体です。10.コルトン

B2F

1F

B1F

3FB2F

～2F

●サイズ ： B1縦

（W730×H1,035mm）

●有効サイズ ： W715×H1,020mm

●場所・枚数 ： 3 F … 1枚

2 F … 1枚

1 F … 1枚

B1F … 1枚

B2F … 1枚 （合計5枚）

●サイズ ： B0横

（W1,460×H1,035mm）

●有効サイズ ： W1,445×H1,020mm

●場 所 ： B1F青山エントランス脇

●枚 数 ： 1枚

●サイズ ： B0横

（W1,460×H1,035mm）

●有効サイズ ： W1,445×H1,020mm

●場所・枚数 ：

1F北側通路 （同潤館） … 3枚*3連貼り1Fノースエントランス横 … 4枚*4連貼り

●サイズ ： 特別サイズ

（W2,135×H1,615mm）

●有効サイズ ： W2,080×H1,560mm

●場 所 ： B2F

●枚 数 ： 2枚 *2連貼り

1

4

3

1

2

No.

1

No.

2

No.

3

No.

4

3

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

表参道ヒルズの地下4階に位置する、合計182台を収容できる駐車

場の待合室。

表参道周辺に駐車場が大変少ないことから、表参道ヒルズを利用

しないお客様も多く利用されております。

館内のメディア、プロモーションに連動して待合室でのサンプリング、

タッチアンドトライ、ディスプレイイベントが可能です。

また、試乗イベントなど、車路を含めた駐車場そのもののアイデア

活用も承ります。

◆本館B4F

参考データ【時間貸駐車場Spec.】

●お客様用駐車場台数： 計182台

●バイクブース ： 計35台

●営業時間 ： 10：00～24：30 （日曜日は～24：00） *日曜日が祝日、休日の前日の場合、平日と同様の営業時間

車路 （進入出斜路・視点B） 車路 （B4F壁面・視点C）

視点C

視点B

駐車場待合室（視点A） 視点A

11.駐車場待合室

表参道ヒルズ MEDIA SHIP表参道

2019/6/20

本館中央の吹抜け大階段から続く、地下3階に位置する548㎡のイベントスペース。

思い描くイメージを実現可能にするフレキシブルな空間と充実した設備により、

記者発表会からファッションショーまで様々な催事に対応可能。

◆スペース オー 図面

●Spec

イベントスペース 448㎡（天井高 5.6m）

ホワイエ 100㎡（天井高 2.68m / 2.48m）

●諸室 ※基本使用料に含む

控室（1） ： 74㎡（天井高 2.8m） 約20名収容

控室（2） ： 14㎡（天井高 2.8m） 約2～3名収容

控室（3） ： 17㎡（天井高 2.8m） 約4～6名収容

※10周年リニューアルに伴い、地下2階「調整室(照明・音響オペレーターブース)」は

無くなりました。

オペレーションブースは、イベントスペース内に仮設となります。

●基本使用料

※お問い合わせください

●基本使用時間：10：00～22：00

夜間準備使用料：基本使用料の50％（23：00～翌日10：00）

時間外延長料：基本使用料の10％（1時間以内につき）

●技術人件費

【照明・音響・映像機材使用の場合は専門の技術者の立会いが必要になります】

照明立会人件費：別途

音響立会人件費：別途

映像立会人件費：別途

※照明・音響・映像のオペレーション業務をスペースオーのテクニカル業務委託会社に

ご用命の場合（別途お見積）は、立会いを兼務する為、立会人件費は発生いたしません。

●付帯設備

照明・音響・映像に関する機材を有償にてお貸し出し致します。

詳細は、お問い合わせください。

平面図

スペース オー

実施例控室（1） 約20名収容

視点Aより

視点A

表参道ヒルズ 情報発信スペース「スペースオー」表参道

2019/6/20東京都港区屋外広告物景観事前協議について 2018/5/23

屋外広告物が景観形成において重要な構成要素であることから、東京都屋外広告物条例に基づく許可申請が必要な屋外広告物の表示または設置などをする場合は、港区景観条例に基づき必要書類を提出し、事前協議を行っていただきます。

◆対象となる屋外広告物について ◆事前協議制度の概要事前協議開始時期は、東京都屋外広告物条例に基づく許可申請の15日前までとなりますが、協議による変更を加味し、できる限り早い事前協議書の提出をお願いします。手続の詳細については次頁を参照してください。

◆窓の内側からの表示と配慮窓面の内側から表示された広告物は、設置場所が室内にあることから、屋外広告物法による屋外広告物には当てはまりません。しかし、景観に与える影響は屋外広告物と同じであることから、屋外広告物と同様に質の高い表示とすることが重要です。窓面の内側から広告物を表示する場合は、ガラスによる建築物の外観イメージを阻害しないよう配慮します。

表参道

2019/6/20

15日間景観事前協議期間

掲出開始

事前相談

景観協議書提出

屋外広告物許可申請書提出・受理

屋外広告物許可

掲出までの想定スケジュール

※デザインの概要が固まり次第ご相談ください。※早い時期に窓口で相談することをお勧めします。

許可期間

協議の流れは、景観アドバイザー会議での意見聴取の後に助言・指導書を送付します。これに対し、回答書を提出いただき、内容が整合していれば、事前協議終了となります。※景観アドバイザー会議は、原則毎週水曜日に開催します。※事前協議書の提出は前週の金曜日までに提出してください。※協議内容によっては時間がかかる場合もあります。※アドバイザーの助言に応じて複数回行われることがあります。

事前協議書の提出

助言・指導書の送付（区）

回答書の提出

景観事前協議終了

港区

事業者

回答書 助言・指導書

14営業日

5営業日

入稿 施工日

表参道2018/5/23