機能分散型 arディスプレイ構成技術 - ntt...概 要 特 長...
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コンパクトな透過型ディスプレイを用いて「おもてなし」を実現します
2020に向けた透過型ディスプレイ搭載デバイスのサービス推進
機能分散型ARディスプレイ構成技術
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概 要
特 長
機能分散型ARディスプレイ構成技術
カメラを通した映像ではなく、目の前の現実世界に情報を重ねる技術により、誰も体験したことのない新たなユーザ体験を提供します。だれでもわかる「かざす」という日常動作の直感的な操作感により、子供から高齢者までもが簡単操作できるAR世界を、より幅広いユーザへ価値提供を拡大することができます。
●何かに「かざす」というシンプルな操作●NTTの最新AI技術を使い、日本への観光客をサポート●シンプルなデバイスの機能をクラウドで拡張することが可能●高透過率のディスプレイを搭載
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今後の展開 2020に向けたショーケース、2020以降のビジネス展開を進めていきます。
機能分散型ARディスプレイ構成技術
Network
翻訳エンジン音声認識エンジン
画像認識エンジン
APCUzo Card
サービス拡張機能クラウド/エッジ
アプリ アプリ
OS、アプリ実行環境
HWリソース(CPU/メモリ)
クラウド/エッジを活用することで、デバイスの機能をシンプルに。高いパフォーマンス、セキュリティ、省電力化を実現。
気になるランドマークにかざすことで、デジタルでの付加情報を表示。NTTの最新AI技術を使うことで、高性能な画像認識が可能。
システム構成かざして案内
透明スクリーンの画面から見える特徴を活かし、対面での異言会話が可能。
翻 訳