EFFECTIVE GLOBAL LEADERSHIP

実践的 WORKSHOP & COACHINGKenny Atsushi KanekoOct. 2017

PROGRAM 概要

多文化・多国籍チームのマネージャ育成

国際標準（グローバル）リーダーシップ養成

グローバル就業力・就職力向上

海外赴任・就業準備

【テーマ】

グローバル市場価値測定テストによる自己認識

ワークショップ（５〜１０名前後、半日・１日間）

コーチング・セッション

1 on 1 によるワークショップ後の個々ブレークダウン

オンライン・メールでのフォローアップ

❖ テーマや目的により、上記を組み合わせて実施

【手法】

PROGRAM 形態

➢自己認識を羅針盤とし３〜６ヶ月に及ぶ習慣化づくりによりグローバル環境での成長を促す

キックオフ

（テーマ設定）

自己認識

（現状把握）

ワークショップ

（半日・１日）

コーチング

フォローアップ

プログラム終了後も振り返りと

今後の提案・アドバイスを提供

ACTIVITIES 概要

自己認識 ワークショップ コーチング

形態

❖ 目的設定

❖ グローバル市場価値測定

❖ Glob Smart, etc

❖ インタビュー

❖ 半日又は１日

❖ ５〜１０人

❖ 対面

❖ グループディスカッション

❖ １回６０分

❖ 月１〜２回

❖ ３〜６ヶ月

❖ 対面又はスカイプ

❖ コーチと 1 on 1

目的

❖ グローバル環境の認識

（自身を取り巻く環境の把握）

❖ 自分自身の把握

❖ 目的設定

❖ 今後の羅針盤

❖ グループのシナジー効果

❖ 刺激・競争・理解の育成

❖ チーム力の強化

❖ 全体の底上げ

❖ 個人課題の追及

❖ 個人のキャリアパスによ

る各人の志向に沿う

❖ コーチとの関係構築

「グローバル社員力養成モデルプラン」フォローアップ

現状の分析

リーダーシップ育成 Phase個人スキル向上 Phase認識 Phase

「グローバル就職力アセスメント」受検

ワークショップの開催

1 on 1 コーチング・セッション

ワークショップの開催

チェックポイント・セッション

メールサポート

IMPLEMENT

プロフィール：KENNY KANEKO (金子厚志)

シリコンバレーの米国IT大手企業で約２０年に渡りマネジャー・ディレクター職に就き、スタートアップ組織から、アメ

リカ、日本、アジア、ヨーロッパで構成される大規模なワールドワイド組織までグループのリーダーシップを取り、ファスト

ペースの中で多国籍チームの人材マネージメントの実務経験を豊富に持っています。その後グローバル人材の育成

および、グループ・リーダーのマネージメント・スタイルの国際化において実践的な支援を提供しています。

❖ 米国C.C.E 認定 Global Career Development Facilitator Japan カウンセラー

１９９４年にシリコンバレーのAutodesk社に入社し、米国カリフォルニア州に移住。

Autodesk本社において、初めて多文化・多国籍のリーダーシップを経験。アジアパシフィック部で、日本をはじめ中国や韓国からのエンジニア

を採用し人材開発を経てアジア圏全体における開発部隊のマネージメントに従事。

その後、当時スタートアップ企業であったSiebel Systems社（現在はOracle社）に入社。人材採用をゼロから始め、アメリカ全土とヨーロッ

パから採用し、人材開発を基に多国籍ソフトウェア開発部隊を構築し多文化マネージメントを達成。

Symantec社（VERITAS社に入社後吸収合併）においても、同社のディレクター職に就き、日本、アジア、ヨーロッパの各地域で採用・育

成活動を行い、グローバル人材開発とグローバルリーダーの育成に従事し、約100人の大規模な国際的グループに成長させた経験を持つ。

参考：グローバル市場価値測定

【セブンレイヤーズ・モデル】

グローバル能力の構造化

【グローバル市場価値アセスメント】

自身のビジネス基礎能力(ＯＳ)を認識しグローバル

なビジネス市場での自己価値を測定

1) パーソナル・ビジョン策定・実行能力

2) パーソナル・ストラテジー策定・実行能力

3) リーダーシップ能力

4) マネージメント能力

5) 情報収集能力

6) パソコン活用能力

7) プレゼンテーション能力

8) 異文化適応能力

9) タイムマネージメント能力

10)メンタルマネージメント能力（株）市場価値測定研究所