加西中学校プール改築工事設計図 - kasai ·...
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加西中学校プール改築工事設計図
平成28年度(繰越)
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
図 面 リ ス ト
A - 00図面リスト -
番号 番号 番号番号
A-39
A -0 0
特記仕様書1
特記仕様書2
特記仕様書3
特記仕様書4
附近見取図
現況測量図
配置図・面積表
部分配置図
仮設計画図
仕上表・建物求積図
平面図
立面図
平面詳細図.2
平面詳細図.1
平面詳細図.3
断面詳細図.1
断面詳細図.2
断面詳細図.3
断面詳細図.4
断面詳細図.5
断面詳細図.6
断面詳細図.7
展開図.1(更衣室)
展開図.2(倉庫)
展開図.3(女子便所)
展開図.4(男子便所)
建具位置図、建具表.1
建具表.2
家具図
日よけテント詳細図(参考図)
プール平面図・仕様書
プール断面詳細図
プール部品図
プール底板割付図・基礎伏図
プールシート貼り平面図・シート貼り詳細図
足洗槽詳細図
外構図
現況外構解体図
解体撤去図
建築(意匠図) 建築(構造図) 電気設備図 機械設備図
A-13
A -1 4
A -1 5
A -1 6
A -1 7
A -1 8
A -1 9
A -2 0
A -2 1
A -2 2
A -2 3
A -2 4
A -2 5
A -2 6
A -2 7
A -2 8
A -2 9
A -3 0
A -3 1
A -3 2
A -3 3
A -3 4
A -3 5
A -3 6
A -3 7
A -3 8
A -0 2
A -0 3
A -0 4
A -0 5
A -0 6
A -0 7
A -0 8
A -0 9
A -1 0
A -1 1
A -1 2
A -0 1 S - 0 2
S - 0 3
S - 0 4
S - 0 5
S - 0 6
S - 0 7
S - 0 8
S - 0 9
S - 1 0
S - 1 1
S - 1 2
S - 1 3
S - 1 4
S - 1 5
S - 1 6
S - 1 7
S - 1 8
S - 1 9
S - 2 0
S - 2 1
S - 2 2
S - 2 3
S - 2 4
S - 2 5
S - 2 6
S - 2 7
S - 2 8
S - 2 9
S - 3 0
S - 3 1
S - 3 2
S - 3 3
S - 3 4
S - 3 5
S - 3 6
S - 3 7
S - 3 8
S - 0 1
E - 0 2
E - 0 3
E - 0 4
E - 0 5
E - 0 6
E - 0 7
E - 0 8
E - 0 1 M - 0 1
M - 0 2
M - 0 3
M - 0 4
M - 0 5
M - 0 6
M - 0 7
M - 0 8
M - 0 9
M - 1 0
M - 1 1
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
鉄筋コンクリート壁式構造配筋標準図
鉄骨工作標準図(1)
鉄骨工作標準図(2)
エスミコラム工法特記仕様書
ボーリング柱状図
改良体伏図
基礎伏図
基礎詳細図
地中梁リスト・雑配筋図
梁伏図
軸組図(1)
軸組図(2)
軸組図(3)
軸組図(4)
軸組図(5)
軸組図(6)
軸組図(7)
軸組図(8)
部材リスト
ジョイント・仕口・柱脚リスト
架構図
基礎伏図・改良体伏図
梁伏図
鉄骨屋根伏図
軸組図(1)
軸組図(2)
軸組図(3)
軸組図(4)
壁平面配筋図(1)
壁平面配筋図(2)
基礎詳細図・地中梁リスト
大梁・壁・スラブ配筋リスト
雑配筋図
鉄骨部材リスト
架構図
構造特記仕様書
配置図 撤去図
配置図 改修図
受変電設備単線結線図
電灯盤リスト
照明器具姿図・弱電機器姿図
電灯設備 平面図
コンセント・弱電設備 平面図
電気設備特記仕様書図面リスト 機械設備特記仕様書
機器表
プール平面図
便所詳細・シャワー平面図
プール濾過系統図
プール濾過平面図
プール濾過基礎、電気図
既設グランド平面図
換気平面図
図面名称(プール改築工事) 図面名称(既設プール解体工事) 図面名称(プール改築工事) 番号 図面名称(プール改築工事)
既設バスケットコート便所撤去図
各種詳細図
図面名称(プール改築工事)
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
概地敷 要
1 工 事 概 要
建 設 地
用 地途 域
そ
地
の の他
域・地区等
駐 場整備地区車
特別用 区地途
高 度 地 区
第 種(□低層□中高層 )住居専用地域 □第 種住居地域
□準住居地域 □近隣商業地域 □商業地域 □準工業地域
□工業地域 □工業専用地域 ■無指定
□特別工業地区 □文教地区 □他( ) □無指定
□第 種 □無指定
□指定 □無指定
法定容積率
法定建ぺい率
200 %
60 %
防 火 地 域 □防火地域 □準防火地域 □法22条指定区域 ■無指定
日影による制限 □有 ■無 周辺 対象区域:□有 ■無 対象時間 時~ 時
敷地境界線より5mを越え10m以内の範囲 時間内
敷地境界線より10mを越える範囲 時間内
平均地盤面からの高さ m
条例・要綱等
地名地番
住居表示
工
特
称名
要 用 途主
事 種 別
種 設 計 □開発申請 □既存宅地 □総合設計 □一団地設計 □特定街区
□建基法38条(□防災評定 □構造評定)
□その他:都市計画法29条3号の公益施設(公園施設)
構 造
地 業杭
の 他そ
建 築 主
工
階
期
数
最高の軒の さ高
最 高 の 高 さ
m
m
概 要物建
撮影場所撮影時期
着工前
係員の指示する必要な箇所工事中
係員の指示する必要な箇所完成時
敷地全景、周囲の家屋の状態、復旧時に必要な物件
その他後日必要とする箇所
現場主任及び各工事責任者は本工事の責任者としてふさわ
しい経歴を有する者とし、予め係員の承認を得る。
現場の常駐技術者(主任及び責任者を含む)
建築主体工事
電気工事 名-
名-
空調工事
管工事
名-
名1
①
②
③
④
工事の施工は設計図書に従って厳正に行う。
設計図書の優先順位は下記の通りとする。
1 現場説明書(追加図面、質疑応答書を含む)
2 特記仕様書
3 設計図(縮尺の大なる図を優先する)
①適用範囲及質疑
②設計変更
③工事写真
④竣工図
⑤保証書
⑥保守関係
⑦見積要領
⑧工事責任者
⑨その他
①
①
②
②
②
①
③
工事のため隣家への損害、補償及び補修は請負者の負担と
する。
工事の施工時に必要な官公署その他への手続きは請負人に
おいて遅滞なく行う
近隣に対して着工前に適当なる処置をなし、工事の円滑を
図るようにする。
設計図及び仕様書に、不明又は疑義の箇所がある時は、係
員の説明を受けた後見積を行うものとし、契約後は一切意
義を認めない
見積に当たっては現場を充分確認の上、図面及び仕様書を
主体として、当事務所の参考内訳書がある場合、補助とし
て項目、数量等詳細に積算の上、見積もるものとする。
建築関係 各階訂正平面図、全体配置図
設備関係 各階訂正設備図、屋外訂正設備図
防水 施工者・メーカー・請負業者連名
機器 その他特殊材料で保証書を必要とするもの
4 標準仕様書
本設計図書に記載のない事項で技術上、外観上当然施工し
なければならないことは請負人の負担において施工する。
施工上のおさまり、取合関係で、材料寸法、取付位置、取
付寸法において生ずる軽微な変更及び 測量誤差に起因す
る 地盤高、道路、水道、配管等の軽微な変更は工費増減
なく係員の指示に従って行う事。
本工事の設計変更を行う場合、変更後請負金額は係員と承認の
上決定するが原則的に変更は認めない。
章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項
④
⑤
⑥
⑧
⑦
工事の打合せ及び決定事項は、現場主任及び各工事責任者
と係員の間で行い、総て記録に留どめること。
現場には必ず設計図、見積書、標準仕様書,標準詳細図を
各一部置いておくこと。
設計図書に指示ある事項であっても、施工者が適当でない
と認めたものは事前に訂正を申し出て係員の指示、決定通
り施工する事。適当でないと知りつつ施工してはならない
設計図の配布と費用は、見積用及び申請用は無償、それ以
外は有償とする
A - 01
① 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リ
サイクル法)」(平成12年5月)による分別解体及び特定の
建設資材の再資源化の義務づけ、建設工事の副産物である
建設発生土と建設廃棄物の処理にあたっては、建設副産物
の発生抑制及び再資源化を促進するため、原則として再資
源化施設へ搬出すること。また建設副産物の処理にあたっ
て、工事着手時及び完成時に次の書類を作成し、提出する
こと。
・工事着手時:「再生資源利用(促進)計画書」
・完 成 時:「再生資源利用(促進)実施書」
請負者は運搬作業従事者の交通安全意識の高揚を図るとと
もに、工事用資材の運搬にあたっては過積載のないように
すること。また、「土砂を運搬する大型自動車による交通
事故防止等に関する特別措置法」の主旨に沿って、同法第1
2条に規定する団体等の加入者の使用を促進すること。
②
-特記仕様書 1
特 記 仕 様 書 1
加西市上宮木町524番
加西中学校プール改築工事
学 校
■新築 □増築 □改築 □改修 □その他:
■RC造 ■S造 □W造 □CB造 □SRC造(全階 □上層階RC) □その他
□耐火 □(イ)準耐 □(ロ)準耐(□外壁耐火型 □不燃構造型) □その他
■地盤改良
■有(柱状改良) □無
加西市
地下 階 地上1階 塔屋 階
4.960
5.110
工事標示板等:■工事標示板 □協力依頼板
□危険標示板 ■施主、設計者、施工者看板
□完成予想図(3×6)
等詳細は作成時に係員と打合わせの上決定する。
⑩ 建設副産物の処
理及び交通安全
※ 本工事に該当する項目は、番号は○、該当項目内の
該当特記事項は■印とする。
指示する室のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル
ベンゼン、スチレン、アセトアルデヒドの室内濃度を測定し、
厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し報告するこ
と。
方法:パッシブサンプル法(簡易測定法)
■国土交通大臣官房官庁営繕部監修
『建築工事標準仕様書』平成28年度版による。
□国土交通大臣官房官庁住宅総合整備課監修
『公共住宅建築工事標準仕様書』平成22年度版による。
□新日本建築家協会
『建築工事標準仕様書』平成22年度版による。
12 室内濃度測定
⑪ 建築工事仕様
一
般
共
通
事
項
一
般
共
通
事
項
機器説明書 各設備業者は連絡先、連絡者、TELを記載の上提出の事。
■都市計画区域内 □都市計画区域外 □市街化区域 ■市街化調整区域
□未線引区域 □高度利用地区 □特定街区 □美観地区 □風致地区
□臨港地区( ) □地区計画区域 □緑地保全地区
□土地区画整理事業施行地区 □市街地再開発促進区域
□宅地造成工事規制区域 □電波伝搬障害防止区域 □国立公園( )
□国定公園( ) □自然公園( ) □河川区域 □多雪区域
□その他:( )
着工 H29 年 9 月 竣工 H30 年 3 月
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6特記仕様書 2 -
特 記 仕 様 書 2
提出書類
2
3
4
5
6
11
12
13
14
15
16
17
19
20
21
22
23
25
7
8
9
10
26
18
24
27
28
1
書 類 内 容項目
請求書
保証書
全体工事工程表
現場代理人及び主任技術者承認願書
現況測量図
現場施工要領図
下請業者承認願書
工事日報
コンクリート調合表及強度表
杭打耐力表
現寸検査要領
中間出来高明細書
中間払い請求書
竣工届
竣工検査願
手直検査願
工事完了内訳明細書
竣工図
設備関係説明書
各種報告書
材料承認願い
各工事施工図
工事写真
一年後検査手直報告書
竣工写真
着工届
月間工程表
契約書控
部数
経歴書添付
〃
施工計画書添付
高低差含む
経歴書添付
前項による
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
22
22
2
2
2
2
2
2
2
該当がある場合
備 考
契約後7日以内
〃
〃
毎月
工事完了後
手直完了後
〃
〃
竣工検査後
〃
毎週月曜日提出
各工事着工前7日以内
検査の3日前までに連絡
着工前3日以内
〃
〃
一年検査後
工事完了後
打設3日前までに提出
〃
竣工月・日
出来高月日の5日以内
期 間
アルミ額(390×340)
カラー4つ切り
保守連絡先名簿含む
1
2
3
4
5
6
1
2
2 1
2
3
4
5
3
1 4
章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項
13
注)・提出書類は必ず係員の承認を受け、施工者においても一部は保管の事。
質疑打合せは必ず事前に文書をもって係員に提出の事。
回答は文書又は工程会議等にて指示する事とする。
・上記各書類の提出については、係員と相談の上決定とする。
4
3
防湿・断熱
山留工法
残土処分
地ならし
埋戻し、盛土
監督員事務所
仮囲い
標示板
門・出入口
杭の種類
試験杭
地盤の設計支持力
杭の設計支持力
杭継手
工法
5
6
7 敷地測量その他
ベンチマーク
工事用電力、用水
2種(A・B・C)
C種
C種
B種
B種
規模 □1号10㎡程度 □2号20㎡程度 ■3号35㎡程度
□4号65㎡程度 □5号100㎡程度
□パネルゲート(幅6.8m 高4.5m)
設置場所範囲: □敷地境界線上全周 ■図示による
■波形亜鉛鉄板(H=1.8m)
□フェンスバリケードH=1.8m □有刺鉄線(H=1.5)
■キャスターゲート(幅6.0m 高1.8m)
利用出来る場合の使用料 ■有償 □無償
電力:構内既存施設を ■利用出来る □利用出来ない
敷地並びに、道路との境界を確認し、記録書を作り明示を受ける。
敷地の高低を測量して設計図と照合し、道路との高低、排水その他
について検討する。
係員立会の上ベンチマークを堅固に設置し、周囲の養生を充分にす
る。
移動の恐れのない箇所に代用することが出来る。
用水:構内既存施設を ■利用出来る □利用出来ない
利用出来る場合の使用料 ■有償 □無償
工事名称、設計及び監理事務所名、施工者名等を係員の指示により
取付ける。
■ポリエチレンフィルム厚さ(0.15)㎜
■ポリスチレンフォーム厚さ(25)㎜
建物周辺 ■2メートル □5メートル □敷地全面 □図示範囲
□場内処分(係員指定の場所に堆積) ■場外自由処分
根切り着工前に係員と打ち合わせ、係員の承認を得ること。
転圧方法 □水締め ■機器による締固め
係員の承認を受けた土砂とする。 □場外より搬入 ■根切土転用
長さ(
先端形状
1種
A種
A種
セメントミルク注入工法
1本杭
)
アーク溶接
断面寸法(
RC杭 (JIS A5310)
PC杭 (JIS A5335)
PHC杭(JIS A5337)
アースオーガー併用ディーゼルパイルハンマー工法
ディーゼルパイルハンマー工法
ボルト接合
長期支持力( )t/本以上
ペンシル型
長期支持力( )t/㎡以上
7
8
9
10
砂利地業
割り石、玉石地業
報告書
栗石コンクリート
地業
杭打ち完了後記録を整理し、報告書として2部係員に提出すること。
使用箇所( )
使用箇所( 土間コンクリート下 )
使用箇所( 掘削時に土質を確認し、支持地盤に達しない場合は
ラップルコンクリートを設置する)
試験杭長さ( )m 本数( )本
※工法は係員の指示による。
コンクリート中の塩化物量 0.30kg/㎡(CI 重量)以下
とする。コンクリートに使用する骨材は「骨材のアルカリ・シリカ
反応性試験(化学法)建設省暫定案」または「骨材のアルカリ・シ
リカ反応性試験(モルタルバー法)建設省暫定案」による試験によ
り安全と認められた物を使用する。又、施工に先立ち、使用する骨
材のアルカリ・シリカ反応性試験成績書の写しを係員に提出して承
諾を受ける事。
■普通コンクリート □重量コンクリート □軽量コンクリート
□高級 ■常用
■ポルトランドセメント □シリカセメント
1
6
2
鉄骨製作工場
鋼材
鋼材については機械的性質試験JISZ-2241、JISZ-2248を材種ごとに行う
。但しミルシート付の場合は、係員の承諾を得て省くことが出来る
。
15 鉄筋の種類
1
2
3
4
種類
品質
材料 (セメント)
骨材
標準仕様書により適切に行うこと。
□表面活性剤以外の混和材料( )
( □標準型 □遅延型 □促進型)
減水剤( □標準型 □遅延型 □促進型)
表面活性剤( □AE剤 ■AE減水剤)
7
8
9
5
6 混和材料
調合 設計基準強度
スランプ
温度補正
型枠
□15N/m㎡ ■18N/m㎡ ■21N/m㎡ □24N/m㎡
基礎(15)㎝ 土間(15)㎝ 躯体(15)㎝
種類 ■化粧打放し用 ■一般業務用
■SD295A ■SD345 □SD390
異径鉄筋 機械的性質試験JISZ2248の方法を材種、径ごと
に行う。
2
3
定着及び継手
加工・組立
19mm~25mmに付いては( ■圧接 □重ね)継手とする。
但しミルシート付きの場合は係員の承認を受けて、材料試験を
省くことが出来る。
圧接工はJISZ3881による技量を有し、技量証明を係員に
提出し、承諾を受けたものとする。
標準仕様書及び、当設計事務所 鉄筋コンクリート標準配筋図に
よる。
全国鉄鋼工業連合会、同解説を適用する。
□S □H □M ■R 相当の工場とする。
その他係員の認定を受けた業者
種類 □BCR295 □STKR400 □STK400
SN400 □SS400 □SSC400
3
4
高力ボルト
溶接 溶接工の技量検定付加試験(JISZ-3801)を行う。但し溶接工名簿を提出
し、係員の承諾を得れば技量検定付加試験を省くことが出来る。
柱、柱仕口にはエンドタブを設ける。
溶接検査 溶接前、溶接中、溶接後、各工程で工程に応じて社内検
査を行い、係員の承認を得た後次の工程に進むこと。
溶接完了後、超音波探傷検査(切り取り)を行う。
現場塗装:塗装工事による。
工場塗装:全面に錆止め塗料を塗る。
□一般錆止めペイント ■シアナミド錆止めペイント □その他( )
S10T特殊高力ボルト建設省告示1309号適合品とする。試験成績表提出
の事。すべり係数μ=0.45
A - 02
仮
工
事
設
土
事
地
工
事
事
工
鉄
ン
ク
リ
ト
工
事
コ
業
工
筋
|
鉄
骨
工
事
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 -特記仕様書 3
特 記 仕 様 書 3
7
1
2
3
4
5
7
8
6
1
2
3
10
1
8
1
2
9
2
3
11
13
木
工
事
屋
根
及
び
樋
工
事
金属
金物工
・
事
12
14
工
事
官
左
1
1
6
5
4
3
2
7
1
3
2
4
5
6
7
8
9
1
4
3
5
6
15
3
4
1
2
5
4
3
2
1
17
5
6
7
8
16 1
2
3
4
章 項 目 特 記 事 項
章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項
種類( )
石
工
事
天然石
工法
タイルの役物
タイルの種類
工
事
タ
イ
ル
■普通貼付工法 □圧着工法(施工要領書提出) □打込工法
工法
□間仕切り用
コンクリートブロ
ックの規格
コンクリートブロ
ックの配筋
レンガの規格
ALC版
レンガの積み方
ブロック品質の種別
ブレキャストコン
クリート版
ガラスブロック
防水工事
漏水試験
シーリング材
モルタル防水 ( ) 保証期間( )年
試験場所 ( )
特記 ( )
全てC種とする。 厚さ ■100㎜ □120㎜ □150㎜ □190㎜
タテ筋 D10@400,ヨコ筋 D10@400 継手、定着長さは
40dとする。
□1枚積み □半枚積み □小端立て積み □目地巾( )mm
□JIS規格品 □JIS適合品
□A種( □パネル縦使い □スライド工法)
□B種( □パネル縦使い □挿入筋工法)
□C種( □パネル横使い □カバープレート工法)
□D種( □パネル横使い □ボルト留め工法)
□E種( □パネル縦使い □ロッキング工法)
□屋根用( )kg/c㎡ □床用( )kg/c㎡ □外壁用( )kg/c㎡
普通レンガ 並焼一等 使用箇所( )
上焼一等 使用箇所( )
耐水レンガ 使用箇所( )
目地シーリング種類 □ウレタン系 □アクリル系
□ポリサルファイド系
メーカー:シポレックス㏍、旭化成㏍、又は同等品以上で係員の承認
するもの。
□アスファルト防水 ( ) 保証期間( )年
□同冷間工法 ( ) 保証期間( )年
□シート防水 ( ) 保証期間( )年
■塗膜防水 (ウレタン系他) 保証期間( 10 )年
テラゾーブロック
4 目地モルタル
白セメント( □半磁器タイル □陶器質)
目地用セメント( □壁 □外装タイル)
□出隅 □入隅 ■巾木 □まぐさ □窓台( □屋内 □屋外)
■段鼻
■屋内( ■磁器質 □陶器質 □せっき質)
□屋外( □磁器質 ■せっき質)
普通セメント(使用場所 □モザイク □床用せっ器タイル)
下葺
金属屋根
波型石綿スレート
瓦葺き
雨樋
ジョイナー
鋼製天井・壁下地
天井点検口
ラス
手摺
床 点検口
屋上点検口
モルタル塗り
目地棒 黄銅製 @
使用する(アクリル系)
( )
■アスファルトルーフィング葺き(940) □屋根用構造合板厚(12)
( )
日本瓦( )
洋瓦 ( )
掃除 □つける □つけない
ルーフドレイン □鋳鉄製(コールタール焼付) □ステンレス製
縦樋 □硬質塩ビ管(VU) □配管用鋼管(白管) ■カラーVP管
■要 □不要 〃
■要 □不要 〃
造作材
回り縁
額縁
杉
杉
杉
無節
無節
無節
図示
図示
図示
集成材
■要 □不要 土台、GL+1,000の部分のみ
木材は気乾状態の良質のものを使用する。
造作材は見本提出のこと。
構造材(見隠材)は挽立寸法、造作材(見掛材)は仕上寸法とする。
柱
等級樹種
桧
役物基準
特等~ 図示
備考寸法
2 ※造作材の左官散り回りは、すべて散りじゃくりを行う。
図中、堅木と指定してあるのは、けやき、かし、なら、しおじ、に
れ、ぶな、たもなどで、「製材の日本農林規格(JAS)」による
広葉樹1等品とする。
■硬質木片セメント板18mm+高性能フェノールフォーム12mm
■カラーガルバリウム鋼板t=0.45横葺き(バックアップ材共)
□小波 □大波 □リブ波
折板葺き
アスファルトシングル葺き
軒樋 ■硬質塩ビ製 □カラー鉄板 □ガルバリウム鋼板厚0.5
□耐酸被覆鋼鈑厚0.5 □耐酸被覆鋼鈑厚0.5
エキスパンションジョイント
アルミ □SUS □450角 □600角
□アルミ □ステンレス
□メタルラス □リブラス □アングルラス
SUS □450角 □600角
見切縁( □アルミ □塩ビ)
アルミ ■450角 □600角
廻り縁( □アルミ ■塩ビ □突き付け ■目透かし)
天井(■19型 ■25型 ■外部用) 壁(■50型 □65型 □90型)
鋼製床下地
■壁付手摺:34φ、L=600 □階段手摺
■タイル下モルタル □刷毛引き ■防水剤入りモルタル6
2
3
5
4
人造石塗り
テラゾー塗り
しっくい
石膏プラスター
コンクリート下地処理用接着剤
目地棒 黄銅製 @ 仕上げ
下塗工法 密着 絶縁
研ぎ出し 洗い出し 小たたき
A - 03
木材の防蟻処理
木材の防虫処理
木材の防腐処理
特殊造作材
図面表示について
木材の種別・等級
無節~上小節
工
建
具
事
工
事
ガ
ラ
ス
工
事
塗
装
吹付タイル
リシン吹付
錆止め塗料
外壁用装飾塗材
内装用薄塗材E
ガラスブロック
特殊ガラス
ガラスの留め方
ガラスの種類
網戸
建物金具
KJ型建具
鋼製シャッター
木製建具
鋼製建具
アルミ製建具
性能
(鋼製・アルミ製共通)
事
防
水
工
ガルバリウム鋼板 厚0.8 H=90 ボルトレス
種類 □セメント系 □アクリル系 □エポキシ系
仕上げ □ローラー押さえ □吹き放し
( )又は同等品以上で係員の承認するもの。
□アクリル系 □ビニール系
仕上げ目地には白色セメント、けい砂を使用し、周囲は伸縮材挿入シーリング剤
充填。種類( )
メーカー:
□パテ留め (使用箇所: )
□シリコンコーキング留め (使用箇所: )
□押え留め (使用箇所: )
■ポリサルファイド系コーキング留め(使用箇所:FIX部等)
■網入ガラス( □FW □PW) □強化ガラス
□フロートガラス(FL) □型板ガラス(F)
□クレージングビード留め (使用箇所:引違窓)
その他 ■マスターキー ■鍵箱
■レディーメイドタイプで製造会社の規格品による
金物の材質 □ステンレス □亜鉛ダイキャスト
木材の品等:
木材の樹種 吊元 □台桧 □米桧 □ひば
定規縁 □桧 □ひば □杉 □米桧 □台桧
□防虫処理を行う
■ステンレス □サラン □グラスファイバー
スラット厚(1.6㎜)
(使用場所)
普通合板の種類 □ラワンT4㎜ □しなT4㎜ □しなT 4㎜
KJ型の鋼製、アルミ製建具は、上記2~5項よりKJ型の規格を優先する。
表面処理
防錆処理 ボンデライト処理すること。
窓 枠見込寸法( 70 )㎜以上
出入口 枠見込寸法( 70 )㎜以上
表面処理 陽極処理( ■カラー □シルバー)
出入口 枠見込寸法( 70 )㎜以上
窓 枠見込寸法( )㎜以上
<300Pa> <500Pa><250Pa>
<25等級線> <30等級線> <35等級線> <40等級線>
<0.344㎡ K/W >
<0.287㎡ K/W >
<0.246㎡ K/W >
<0.215㎡ K/W >
<2000Pa>
<8等級線> <2等級線>
<2400Pa> <2800Pa> <3600Pa>
S-4 S-5 S-6 S-7
A-3 A-4
W-3 W-4 W-5
T-1 T-2 T-3 T-4
H-1 H-2 H-3 H-4断熱性
遮音性
水密性
気密性
耐風圧性
形状・仕上げ
施工箇所 種類・産地・名称
本磨き
小たたき
仕上の種類・厚さ・目地
( )又は同等品以上で係員の承認するもの。
基材同等0004号
現場塗装 (□一般錆止め □シアナミド錆止め)
組
積
工
事
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 -
特 記 仕 様 書 4
特記仕様書 4
章 項 目 特 記 事 項
章 項 目 特 記 事 項
18
工
事
内
装
8
9
10
14
13
12
11
15
2
1
4
3
5
6
7
191
21
A - 04
フローリングボード
係員の承認を受けたものを使用する。使用箇所及び種別
種別 備考
級
防火性能使用箇所
全部 2AA
厚さ 55㎜ タタミベリ等は係員の承認を受けたものを使用する。
使用箇所及び種別( ) 係員の承認を受けたものを使用する。じゅうたん敷
断熱及び結露防止材
フレキシブルボード
けい酸カルシウム板
硬質木片セメント板
せっこうボード
特記なきベニヤ板類はタイプ とする。
■フローリングボード(厚15mm) □フローリングブロック(厚 mm)
■ビニル床タイル(厚2.3) ■長尺シート(厚2.3mm)
■ソフト幅木( ■H=60 □100mm)
■タイルカーペット(厚6mm)
(厚 mm)
(厚 mm)
外気に接しない床:( )
□石膏ボード(厚12.5mm) □化粧石膏ボード(厚9.5mm) □
□吸音石膏ボード(厚 mm) □石膏ラスボード(厚 mm)
(厚 mm)
タタミ床 □1級品 □2級品
タタミ表 □1等 □2等 □3等
タタミ敷
(JIS 5901)
人工芝
カーペット
クロス貼り
化粧合板
ベニヤ板貼り
ビニル系床材
プールサイド
I
外壁 :( )床下:( )
屋根 :( )小屋裏:( グラスウールK24 厚100 )
■硅カル板(t=6.0) □化粧硅カル板(t=6㎜)
16
17
19
20
21
22
23
22
浴室用硬質成形板
スパンドレル
押し出し成型板
複合板・合成樹脂板
サイディング
カーテンレール
金属内外装材
塗り床材
押出成型セメント板(t=18㎜)
防火サイディング(t= )
エポキシ系塗床材(ABC商会ケミクリートE同等)
ロックウール化粧吸音板
18
■カーテン □横型ブラインド □竪型ブラインド
(■ステンレス □アルミ)( ■シングル ■ダブル)
カーテン・ブラインド
アスファルト舗装
クラッシャラン 厚さ150㎜
工
事
外
構
□化学畳(旭化成スタイロ畳又は同等品以上で、係員の承認するもの。)
20
オニキス程度
SUS 600×1200
看板
■室名札 □階数標示板
学校名SUSピット文字
SUSシンク
□看板・広告塔
□泥落としマット
■作り付け家具事
工
雑
□密粒度アスコン □粗粒度アスコン 厚さ 50 ㎜
2
3
4
5
6 解体撤去
フェンス
植栽工事
門扉
その他
図示による
図示による
図示による
□
□旗ポール
□歩道の切り下げ
□敷地境界線
■透水性アスファルト舗装
■白線引き W=150㎜ □番号引き
アルミ製 図示による
■標示板
□掲示板
□郵便受け
□銘板
更衣棚、倉庫棚
□流し台等
階段壁付手摺(木目柄40φ、アルミブラケット)□階段手摺
□浴槽
□ユニットバス
■階段ノンスリップ
□マーブライト カウンター
□洗濯機用防水パン
SUS(ゴムタイヤ入り) W=35、40
天井吊り用
□タラップ
□インサート
■バリカー・車止め
□黒板 ホワイトボード
曲面、上下式 、ホワイトボード他
車止めポール:SUS製 φ75 H850
メッシュフェンス
ー
ー
カ
リ
ス
ト(
参考品番)
メ
H=2000(上部:Wメッシュ・下部PHブラインド)
朝日エバニューフェンス / 朝日スチール工業(株)
プール本体 SUS製(無塗装仕上) ライン他:粘着シート貼り
25.0m × 15.0m / (株)アクアプロダクト
室名札 SUS製 70×250 文字シート貼り
SK-605NS-1F / 神栄ホームクリエイト(株)
天井裏換気パイプ
磁器質タイル 100×100
ミスティフロアキラミックS / (株)LIXIL
日よけテント アルミ製 オープンタイプ H=2500 屋根:アルミ板
サイクルポート V-R / 四国化成工業(株)
塩ビパイプ 50φ 防虫網付
SK-50 ELPA / 神栄ホームクリエイト(株)
車止めポール ステンレス製 脱着式 スチール製蓋 鍵付
EF0785C-DL、E-DL / カネソウ(株)
カーテン ポリエステル製 防炎・防汚性
ニューポート / (株)サンゲツ
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
-
加西中学校
A - 05
既設50mプール
2017.6附近見取図
工事設計図加西中学校プール改築
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6現況測量図 1:300
T.1
T.2
(H=10.000m)
(H=10.174m)
公衆電話
VPφ
150
VPφ200
VPφ150
郵便ポスト信号
E
信号
信号
防犯灯
T
標識
支
支
AS
AS
AS
AS
CO
CO
COCO
CO
COCO
CO
CO
CO
CO
G
G
駐車場
AS
G
CO
カミミヤキ13
AS
ウズラノキタ15
カミミヤキ14E
E カミミヤキ15
灯
CO
排
排
排
排
汚
排
排
排
バルブ 汚 汚 汚 汚排
排排
排 排汚
排
排
排
汚
排
汚
M
排
電
汚
バルブ
排
排
排
バルブバルブ
排
バルブ
止
排
F
仕
仕
汚
仕
水
水
止
散
排
汚
CO
CO
9.62
9.47
9.55
9.4710.02
9.91
10.20
9.98
9.86
10.00
10.00
9.99
9.90
9.91
9.90
9.92
9.95
9.95
10.03
10.00
10.00
10.10
10.11
10.07
10.14
10.24
10.16
10.18
10.17
10.08
10.06
10.10
9.93
9.989.72
10.57
9.99
10.03
10.54
10.0710.00
10.40
10.04
9.99
9.73
9.98
9.91
9.93
9.65
10.1810.14
10.1410.21
10.22
10.1410.15
10.12
10.12
9.76
10.03
9.85
9.64
10.13
10.15
10.12
10.23
10.18
10.08
10.04
10.02
9.709.57
10.18 10.17
10.02
10.02
9.749.57
9.86
10.0110.01
10.119.86
9.749.59
10.02
10.01
9.89
10.11
10.10
10.25
10.06
9.99
10.29
10.05 10.03
9.85
9.84
10.02
10.04
9.99
9.87
9.65
10.02
10.03
9.74
9.78
10.01
9.99
9.80
9.73
9.81
9.94
9.88
9.90
10.05 10.1110.13
10.04
10.02
10.02
10.04
9.99
9.98
10.00
9.95
9.87
9.61
9.81 9.21 9.82 10.01
9.189.78
9.95
9.92
9.73
10.04
9.99
9.60
9.34
10.14
9.70
10.12
9.959.98
9.66
9.97
10.05
10.03
9.96
9.93
10.13
9.26
10.15
10.159.97
10.04
11.15
10.50
10.70
10.47
10.52
10.70
10.6910.87
10.60
9.899.26 9.86
9.869.26
9.499.53 9.58 9.58 9.63 9.63
10.0110.0110.02
9.49
10.13
10.13
9.47
10.06
9.47
10.17
10.1210.24
10.05
10.01
10.19
10.24
10.15
9.81
10.15
10.14
10.11
10.03
9.04
9.68
10.10
9.62
9.53
9.01
9.62
9.36
8.98
9.95
10.2510.12
9.76 9.80
9.76
9.749.11
9.14
9.149.91
9.15
9.30
10.30
10.22
10.18
10.10
10.07
10.27
10.31
10.01
9.70
排
VPφ150VPφ200
VPφ200
VPφ150
VPφ
150
VPφ20
0VP
φ20
0
HPφ200
排
HPφ200
HPφ
300
HPφ25
0
VPφ15
0
VPφ1 50
水道
9.55
庭園
庭園
便所
庭園
花壇 花壇
庭園
便所便所
貯水槽
北校舎棟
機械室
駐車場
駐車場武道場
駐車場
駐車場
庭園
記念石
AS
AS
G
G
カイズカ
カイズカ
サザンカ
カイズカ
木
カイズカ
G
CO
G
G
CO
GG
COCO
CO CO
CO
G
CO CO CO
G
CO
CO
G
AS
CO
G G
CO
CO
CO
AS
庭園
G
AS
G
AS
G
G
G
庭園
G
CO
AS
AS
カイズカCO
バスケットコート
道 路
A - 06
・設計GL=T.1(10.00)とする。
註)
植栽
駐輪場棟
駐輪場棟
昭和58年建築
体育館
倉庫
部室
倉庫
運動場
部室
水路
植栽
昭和36年建築
用務員室
LPG保管庫
南校舎棟昭和61年6月13日第15号建築
駐輪場棟
駐輪場棟 渡り廊下
テニスコート
便所
50mプール
ため池
倉庫
機械室
武道場
便所 便所
北校舎棟
植栽
法42条1項1号道路県道 三木宍粟線
法42条1項1号道路市道 上宮木鶉野線
植栽 正門
渡り廊下
植栽
キューピクル
配置図
名 称 構造・階段 建築面積 延べ面積
武道場
南校舎
体育館
S・1F
RC・2F
RC・2F
412.95 369.95
3221.001081.76
1930.88 1867.00
1749.25 1570.98
4
1
2
3
既設建物 面積表(㎡)
北校舎
既設建物
別敷地配置図
A
B
C
LGP保管庫
駐輪場
駐輪場
駐輪場
駐輪場
渡り廊下
機械室
渡り廊下
用務員室
S・1F
S・1F
S・1F
S・1F
S・1F
S・1F
CB・1F
CB・1F
CB・1F
CB・1F
CB・1F
CB・1F
CB・1F
S・1F
S・1F
CB・1F
S・1F
107.80
107.80
98.00
98.00
52.57
68.94
68.00
29.61
44.50
107.80
107.80
98.00
98.00
52.57
68.94
68.00
29.61
44.50
81.73
7.52 7.52
7.23 7.23
6.12 6.12
41.27 41.27
72.77 72.77
4.64 4.64
11.10
倉 庫
倉 庫
便 所
部 室
部 室
便 所
便 所
5
6
7
8
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
9
4
675
9
8
1
10
11
12 14
13
2
3
16
17
15
20
19
21
18
25,500
16,5005,500
3,0002,010
11,730
7,500 5,800
5,800
2,400
・図中 印は、新設建物を示す。註)
RC・3F
倉 庫
11.10
81.73
6,242.41 8,096.50
B
C
新設建物
A RC・1Fプール附属棟
日よけテント
日よけテント
136.65 136.65
11.66 11.66アルミ・1F
アルミ・1F 11.66 11.66
159.97 159.97
6,082.44 7,936.53
合 計
小 計
小 計
プール新設
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
1:10002017.6配置図・面積表 A - 07
工事設計図加西中学校プール改築
平成10年5月22日第加西A9号NO.11~15同時申請
隣地
境界
線
隣地境界線
隣地境界線
道路境界線
道路境界線
ため池 埋戻し
1,500
6,000
4,000
既設50mプール及び附属棟 撤去処分※別途工事
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6部分配置図 1:300
T.1(H=10.000m)
公衆電話
カイズカ
郵便ポスト信号
E
信号
信号
防犯灯
T
支
支
庭園
カイズカ
カイズカ
AS
AS
AS
AS
AS
AS
AS
AS
AS
CO
CO CO
CO CO
AS
AS
CO
CO
COCO
CO
CO
CO
CO
CO
CO
CO
CO
G
G G
G
G
G
G
G
G
G
G
カイズカ
CO
AS
AS
CO
G
CO
カミミヤキ13
AS
ウズラノキタ15
カミミヤキ14E
E カミミヤキ15
排
排
排
汚
排
排排
排 排汚
排
排
排
汚
バルブ
排
排
排
バルブバルブ
排
バルブ
止
排
F
仕
仕
汚
仕
水
水
排
排
10.00
カイズカ
排
HPφ200
排
HPφ200
HPφ30
0
HPφ
250
VPφ
150
VPφ15 0
水道
9.84
(H=10.174m)T.2
庭園
G
灯
10.14
10.24
記念石
法42条1項1号道路市道 上宮木鶉野線
VPφ200
2,10025,5003,000≒5,600
木
機械室
北校舎棟
貯水槽
便所便所
駐車場
駐車場
庭園
正門
駐車場
庭園
法42条1項1号道路県道 三木宍粟線
庭園
庭園庭園
花壇 花壇
武道場
駐車場
駐車場
CO
CO
CO
COCO
COCO
CO
CO
CO
排汚
CO
排
M
電
CO
12
34
56
7
A - 08
プール15m×25m
附属棟
日よ
けテ
ント
日よ
けテ
ント
≒16
,500
3,000
33,600
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6仮設計画図
公衆電話
カイズカ
郵便ポスト信号
E
信号
信号
防犯灯
T
支
支
庭園
カイズカ
カイズカ
AS
AS
AS
AS
AS
AS
AS
AS
AS
CO
CO CO
CO CO
AS
AS
CO
CO
COCO
CO
CO
CO
CO
CO
CO
CO
CO
G
G
G
G
G G
G
G
G
G
G
G
G
G
カイズカ
CO
AS
AS
CO
G
CO
カミミヤキ13
AS
ウズラノキタ15
カミミヤキ14E
E カミミヤキ15
排
排
排
汚
排
排排
排 排汚
排
排
バルブ
排
排
排
バルブバルブ
排
F
仕
仕
汚
仕
水
水
止
散
排
排
10.00
排
HPφ200
排
HPφ200
VPφ
150
VPφ15 0
水道
9.84
庭園
G
灯
10.14
10.24
記念石
G
法42条1項1号道路市道 上宮木鶉野線
汚 汚
10.23
汚10.18
バルブ排
排排
CO
汚
貯水槽
便所便所
庭園
庭園
法42条1項1号道路県道 三木宍粟線
庭園
庭園庭園
花壇 花壇
武道場
北校舎棟
機械室
新設プール
汚
汚
G
CO
排汚
CO
CO
排
M
電
CO
CO
CO
COCO
COCO
CO
排
G
汚
職員駐車場 職員駐車場
便所 撤去処分
植栽 撤去処分
正門交通整理員6,
000
3,00
0
仮囲い:成形鋼板 H=2000
駐車場・資材置場
仮設トイレ
仮設現場事務所 ・2階現場事務所 ・1階作業員詰所
工事車両導線工事関係者導線
キャスターゲートW=6000、H=1800
1:300
仮囲い:成形鋼板 H=2000
仮囲い:成形鋼板 H=2000
A - 09
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
1:502017.6仕上表、建物求積図
プールサイド立上り
外 部 仕 上 表
屋 根
外 壁
軒 樋
腰
コンクリート打放し補修の上弾性吹付タイル
コンクリート打放し補修の上弾性吹付タイル
コンクリート打放し補修の上弾性吹付タイル折板葺き(ガルバリウム鋼板) 厚0.8 H=90 ボルトレス工法裏面:スーパーフェルトン 厚4.0
男子便所
女子便所
機械室
内 部 仕 上 表
1
階
階 床室 名
女子更衣室
倉 庫
磁器質100角タイル張りコンクリート下地
磁器質100角タイル張りコンクリート下地
壁 天 井
硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼りEP-G塗装、LGS下地
2,400塩ビ製
(底目)
廻り縁 天井H巾 木 巾木H
硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼りEP-G塗装、LGS下地
塩ビ製(底目)
2,400
塩ビ製(底目)
磁器質100角タイル張り
200 硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼りEP-G塗装、LGS下地
磁器質100角タイル張り
200
防水モルタル金ゴテ仕上コンクリート下地
防水モルタル金ゴテ仕上コンクリート下地
防水モルタル金ゴテ仕上コンクリート下地
防水モルタル金ゴテ仕上コンクリート下地
-
-
-
-
建築工事 設備工事
ろ過装置、換気扇、照明
換気扇、照明
換気扇、照明
換気扇、照明
トイレブース、ステンレス床見切ポストフォーム、I型手摺
トイレブース、ステンレス床見切ポストフォーム、I型手摺
換気扇、照明、衛生機器紙巻器、化粧鏡
換気扇、照明、衛生機器紙巻器、化粧鏡
造付更衣棚、仕切壁、カーテンアルミカーテンレール(S)
造付更衣棚、仕切壁、カーテンアルミカーテンレール(S)
コンクリート打放し補修の上EP-G塗装
コンクリート打放し補修の上EP-G塗装
コンクリート打放し補修の上EP-G塗装
コンクリート打放し補修の上EP-G塗装
コンクリート打放し補修の上EP-G塗装
コンクリート打放し補修の上EP-G塗装
硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼りEP-G塗装、LGS下地
硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼りEP-G塗装、LGS下地
硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼りEP-G塗装、LGS下地
塩ビ製(底目)
塩ビ製(底目)
塩ビ製(底目)
2,400 造付棚
機械基礎3,730
2,4002,450
2,4002,450
竪 樋
天井裏換気
男子更衣室
19.50
5.50
21
6.00
4.90
附属棟 日よけテント
計 算 式符号
建築面積 求 積 表 (㎡)
x 5.50
x
1
2
日よけテント
プール附属棟
プール附属棟
19.50
6.00 4.90
107.250
29.400
10
159.966建築面積
硬質塩ビ前高120(スチール芯入)
カラーVP 65φ 自在ドレン付
計 算 式符号
(㎡)
x 5.501
2
プール附属棟
プール附属棟
19.50
床面積 求 積 表
107.250
159.966延床面積
2.01
5.80
2.01
5.80
10
11
日よけテント 10
x6.00 4.90 29.400
塩ビパイプ 50φ 網付 x24ヶ所
A - 10
日よけテント 11
日よけテント 11
11.658
11.658
5.80
5.80
x 2.01
x 2.01
11.658
11.658
5.80
5.80
x 2.01
x 2.01
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
1:200
工事設計図加西中学校プール改築
平面図 2017.6
G
G
E
バルブ
HPφ
250
水道
2,100
散水栓
倉庫
女子便所
男子便所
下足場
3,000
2,100
31,5
00
+1500
足洗場 2ヶ所
+1500
3,00
025
,100
36,200
11,00025,200
武道場
CO
排
バルブ
止
排
HPφ200
CO
8,600
5,600
シャワー
CO
排
±0
男子更衣室
女子更衣室
25,000
+150
+150
プールSUS製無塗装15m×25m
散水栓
機械室
入口
+100
勝手口15,000
日よけテン
ト
12
34
56
7
A - 11
プールサイド(コンクリート金ゴテ仕上)
目地切仕上(シーリング共)
目地切仕上(シーリング共)
日よ
けテン
ト
バルブ
水路
水路
道路
3,000
4,5004,0005,500
25,500
3,000 3,000 5,500
5,50
0
33,6
00
28,1
00
7,100 4,100
6,500
6,600
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
1:200
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6立面図
北 立面図 北 立面図
(開)
南 立面図
東 立面図 西 立面図
アルミガラリ採水口
消防点検用ドア消防点検用ドア
(開)
(開)
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
天井裏換気:塩ビパイプ 50φ ステンレス網付
竪樋:カラーVP65φ
メッシュフェンス H=1500
A - 12
メッシュフェンス(下部目隠しフェンス)H=2000
消防水利
標示看板「消防水利」
屋根:折板葺き 厚0.8 H=90 ボルトレス工法 裏面:スーパーフェルトン貼り
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
1:502017.6平面詳細図.1
500450 2,050
女子便所下駄箱
下駄箱
下駄箱
下駄箱
40
1,600
40
40
120
+1530
+1480
1,60
0
900
820
3,000
3,000
25,5005,600
2,500
320
400 1,500 1,200
@250x6
1 2 3 4 5 6 7
1,90
03,
500
1,000 +1530
2015
012
0
排水溝
排水溝
3,100
2,00
0
+150
+150
水勾
配
190
190
既設土間コンクリート
500
アルミ製門扉W=1600 H=1400
SUS製階段ノンスリップ金物
階段踏面:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
800 400 400 800
2,10
03,
400
1,800
ロ
イ
ニ
ハ
展開方向 註)
・図中 内数値は、設計GLからの高さを示す。
メッシュフェンス(下部目隠しフェンス)H=2000
+1450
+1405
笠木:コンクリート打放しの上 弾性吹付タイル
+1450
下足場
A - 13
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
硬質塩ビ製スノコ
スチール製下駄箱(20人用)
排水口(設備工事)
足洗い場(プール工事)400x600樹脂製グレーチング 300x500
パイプシャワー
床:塗膜防水仕上 コンクリート下地
500
2,50
0
220
2,70
0400
400
100
400
+1450
+1550
500
400
600
2,0001,600 2,000
土間:コンクリート金ゴテ仕上 厚120(配筋 D10@200 シングルクロス)
犬走り: コンクリート金ゴテ仕上 厚120(配筋 D10@200 シングルクロス)
190
110
80
3,000
5,50
0
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
1:502017.6
造付更衣棚
3,000 25,500
5,500
1,5001,470
500450 2,050 500 4502,050 1,630 2,240
女子便所
2,80
0
下駄箱
下駄箱
下駄箱
下駄箱
床:磁器質100角タイル コンクリート下地
50
40
1,600
1,600 40
900
40
40
1,500
1,200
2,000
190
190
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
ステンレス床見切HL 40x80
2,10
0
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
+1530+1530
+1480
アルミ製門扉W=1600 H=1400
1,600
900
40
820
900
男子便所
+1480
40
40
換気扇換気扇換気扇
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
1,630
造付更衣棚
排水溝
排水
溝
2012
0 排水溝
水勾
配
500
800600 1,130
男子更衣室
平面詳細図.2
800800 1,8001,800 400 400
150
I型手摺 L=600
820
180
2020
18020 20 18020 20
仕切壁
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
1,000
1,000
150
150
ロ
イ
ニ
ハ
展開方向
+1530
註)
・図中 内数値は、設計GLからの高さを示す。
ポストフォーム 厚20LGS W=65下地
ポストフォーム 厚20LGS W=65下地
+1450
42
下足場
150
150 20120
18020 20
18020 20
20
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
180
20 9090
A - 14
スチール製下駄箱(20人用)
硬質塩ビ製スノコ
カーテンレール(S)
排水口(設備工事)
犬走り: コンクリート金ゴテ仕上 厚120 (配筋 D10@200 シングルクロス)
3,000 3,000 5,500
5,50
0
4,90
060
0
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
1:502017.6
2,100
3,400
1,80
0600
300 2,000 2,2001,800 1,100
5,500
8003002,000 1,000
造付棚(2段)
造付棚(2段)
1,100
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
1,000
造付更衣棚
1,5001,470
1,630 1,6302,240
1,20
0
2,000
4,500
1,50
0
換気扇
+1530 +1530
+1530
7
換気扇換気扇
750
1,700
2,300
コンクリート基礎 H=150
1,500
320
2015
012
0
メッシュフェンス(下部目隠しフェンス)H=2000
500
排水溝
1,430300 800
女子更衣室
平面詳細図.3
水勾
配
上部庇
上部庇
18020 20
180
2020
180
2020
18020 20 18020 20
犬走り: コンクリート金ゴテ仕上
仕切壁
ロ
イ
ニ
ハ
展開方向 註)
・図中 内数値は、設計GLからの高さを示す。
コンクリート基礎 H=100
造付更衣棚
ピット500
500
400
400
排水溝
アルミ製門扉W=1500 H=1400
床:コンクリート金ゴテ仕上
6
5
4
3
2
1
1,60
02,
400
+1450
42
1,200
ステンレス製手摺H=1100
5
1
2
3
4
6
7
階段:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
1,000
1,380
@400
x6
@23
0x6
2,38
0
SUS製階段ノンスリップ金物
+100
排水溝 w=100
メッ
シュ
フェ
ンス
H=15
00
+1450
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
倉 庫
180
2020
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
機械室
+200
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
A - 15
排水口(設備工事)
カーテンレール(S)
ピット:塗膜防水仕上 400x400xH300
土間: コンクリート金ゴテ仕上 厚120 (配筋 D10@200 シングルクロス)
5,500 4,000 4,500
25,500
5,50
0
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6断面詳細図.1
屋根:折板(ガルバリウム鋼板) 厚0.8 H=90 ボルトレス工法 裏面:スーパーフェルトン 厚4.0貼り
140
302,
400
180
軒先見切面戸
男子更衣室
水上面戸
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
軒樋:硬質塩ビ製 前高120型
アルミサッシ
アルミ額縁
1,91
0
天井:硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼り EP-G塗装、LGS下地
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
グラスウール 厚100(24K)
防水モルタル金ゴテ仕上コンクリート下地
アルミ三方枠
塗膜防水
2,00
0
500
200
SL
梁天(水上)
梁天(水下)
最高高さ
30
設計GL
250
押え金物(ガルバリウム鋼板)厚0.6H=250
350
FL
1,31
0
梁天
1,200
20
WL
プール鉄骨 SOP塗装 スタイロフォーム厚20
プールサイド床:コンクリート金ゴテ仕上
1:30
300
90 2020 90
20100
スタイロフォーム 厚20
1,0004,300
6,500
排水溝 H=10~30 塗膜防水
+1500
+1495+1450
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
A - 16
砕石 厚120
500
盛土
5,500
5,11
0
1,53
03,23
0200
150
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
梁天(水上)
梁天(水下)
屋根:折板(ガルバリウム鋼板) 厚0.8 H=90 ボルトレス工法 裏面:スーパーフェルトン 厚4.0貼り
軒先見切面戸水上面戸
押え金物(ガルバリウム鋼板)厚0.6H=300
軒樋:硬質塩ビ製 前高120型
3,73
0
グラスウール 厚100(24K)
2,00
01,
730
最高高さ
コンクリート天(水下)
FL
設計GL
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
500
100
160
302,
200
庇:防水モルタル塗り
1:30
12020 150
90 2020 90
90 2020 90
200
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
ろ過装置基礎
天井:硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼り EP-G塗装、LGS下地
階段手摺:ステンレス製 42.7φ H=1100
機械室
砕石 厚120
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
階段壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
塗膜防水
300
ピット
400
A - 17
塗膜防水
断面詳細図.2
コンクリート金ゴテ仕上 厚120(配筋 D10@200 シングルクロス)
20100
10
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
庇裏:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
30
180
5,500
1,45
0
5,110
200
150
4,560
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
設計GL
砕石 厚120
最高高さ
350
梁天(水下)
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
250
250
1,00
01,00
0
押え金物(ガルバリウム鋼板)厚0.6H=250
機械室
2,100
1,50
0
屋根:折板(ガルバリウム鋼板) 厚0.8 H=90 ボルトレス工法 裏面:スーパーフェルトン 厚4.0貼り
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
メッシュフェンス H=1500
302,
400 25
1,20
0
150
SL
床:磁器質100角タイル張り コンクリート下地
天井:硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼り EP-G塗装、LGS下地
グラスウール 厚100(24K)
男子便所
ポストフォーム 厚25
配管バック壁:陶器質100角タイル張り 耐水石膏ボード 厚12.5 LGS w=50下地
80
女子便所
FL(一般部)
1:30
90 2020 90
90 2020 90
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
2010020 100
90 2020 90
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
コンクリート打放し補修の上弾性吹付タイル
A - 18断面詳細図.3
180
180
階段床:コンクリート金ゴテ仕上 厚150 配筋 D13@200シングルクロス
300 20
盛土 盛土
盛土
3,000
5,11
0
1,530
3,23
0
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
屋根:折板(ガルバリウム鋼板) 厚0.8 H=90 ボルトレス工法 裏面:スーパーフェルトン 厚4.0貼り
軒先見切面戸
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
軒樋:硬質塩ビ製 前高120型
防水モルタル金ゴテ仕上コンクリート下地
梁天(水上)
梁天(水下)
最高高さ
押え金物(ガルバリウム鋼板)厚0.6H=250
2,40
0180
2,00
0
コンクリート増打
床:磁器質100角タイル コンクリート下地
グラスウール 厚100(24K)
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
砕石 厚120 ステンレス床見切HL 40x80
壁:コンクリート打放し補修の上 EP-G塗装
アルミ額縁
アルミサッシ
女子便所
FL(一般部)
SL
1,050
750
600
30
6004,900
設計GL
1:30
80
90 2020 90
250
天井:硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼り EP-G塗装、LGS下地
天井:硅酸カルシウム板 厚6.0 底目貼り EP-G塗装、LGS下地
水上面戸
天井裏換気口:塩ビパイプ 50φ 網付
340
A - 19断面詳細図.4
50
50
盛土
170
5,11
0
1,53
03,
230
200
150
5,500
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:30 A - 20断面詳細図.5
単粒度砕石(7号)転圧
105
プールサイド水下
12020 150
鉄骨 SOP塗装
1,31
0
20 300 25,000
樹脂製グレーチング(プール本体工事)
1,49
5
WL
100
プールSUS製無塗装
15m×25m
設計GL
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
QLデッキ(亜鉛メッキ塗装品)
1,000
7,100
+1500
+1495
1,450
1,600 4,500
鉄骨 SOP塗装
メッシュフェンス H=2000(下部目隠しフェンス)
2,00
0
笠木:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
45
プールサイド床:コンクリート金ゴテ仕上
プールサイド水上 プールサイド水上
500
1,90
0
日よけテント:アルミ製 L=5800 (屋根:アルミ板)
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
600
400
150 150
20 300 750
1,600
800
D13@200
プール下:地盤改良
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
1,60
02,
000
105
150 150
設計GL
20
500
2,000
1,200
1,20
01,45
0
3,000
1:30
1,49
5
プールサイド水上
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
スタイロフォーム 厚20
下足場
5,600
A - 21
塗膜防水
内壁:コンクリート打放しのまま
断面詳細図.6
床:防水モルタル金ゴテ仕上 コンクリート下地
砕石 厚120
コンクリート 厚150(配筋 D13@200 シングルクロス)
190
300 300 300 300400
90 90 2020
2,000
220
400
50
30°
400
1,600 2,800
1,600
内壁:コンクリート打放し補修の上 塗膜防水
床:塗膜防水仕上 コンクリート下地
足洗い場(プール工事)400x500樹脂製グレーチング 305x405
笠木:コンクリート打放し補修の上 塗膜防水
主パイプ 42.7φ SUS304 バフ磨き仕上
散水パイプ 380φ SUS304 バフ磨き仕上
鉄骨 SOP塗装 QLデッキ(亜鉛メッキ塗装品)
300鉄骨 SOP塗装1,
260
外壁・側面:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
150 2020
300
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
100400400
30° 15°
100
1,45
0
FL(シャワー)
設計GL
100
2,100
1,900 3,500
400 4002,700
1,45
0
1,31
0
1,26
0
@300x9
スロープ スロープ
QLデッキ(亜鉛メッキ塗装品)コンクリート増打
コンクリート金ゴテ仕上 厚120(溶接金網 D6x100x100)
150
1:30
+1450
+1550
主パイプ 42.7φ SUS304 バフ磨き仕上
2,00
01,
600
2,500
2,50
0
内壁・天端:コンクリート打放し補修の上 塗膜防水
メッシュフェンス H=2000(下部目隠しフェンス)
1,300 3,300
鉄骨 SOP塗装
床:塗膜防水仕上 コンクリート下地
A - 22断面詳細図.7
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
外壁:コンクリート打放し補修の上 弾性吹付タイル
1,20
0
+1405
150 2020
300
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
1:502017.6
5,500
140
1,91
0350
140
1,91
0
1,51
6
5,500
5,500
350
140
1,910
5,500
2,00
0
2,40
0
2,40
0
男子・女子更衣室
硅酸カルシウム板 厚6.0 EP-G
底目貼り、LGS下地
塩ビ製(底目)
-
防水モルタル金ゴテ仕上
コンクリート下地
天 井
廻り縁
壁
巾 木
床
展開図.1(更衣室)
コンクリート打放し補修の上 EP-G
ガラリ(ステンレス防虫網付)
ハ ニ
ロイ
3,342
350
A - 23
造付更衣棚
造付更衣棚
造付更衣棚
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
1:502017.6
5,500
2,40
0
2,40
0
硅酸カルシウム板 厚6.0 EP-G
底目貼り、LGS下地
塩ビ製(底目)
-
防水モルタル金ゴテ仕上
コンクリート下地
天 井
廻り縁
壁
巾 木
床
4,000 5,500
4,500
倉 庫
コンクリート打放し補修の上 EP-G
1,80
0
1,00
01,00
0
展開図.2(倉庫)
4,000
ハ ニ
ロイ
2,00
0
A - 24
造付棚
造付棚
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
1:502017.6
硅酸カルシウム板 厚6.0 EP-G
底目貼り、LGS下地
塩ビ製(底目)
コンクリート下地
天 井
廻り縁
壁
巾 木
床
コンクリート打放し補修の上 EP-G
4,900
2,45
0
50
3,000
展開図.3(女子便所)
イ ロ
3,000
ハ ニ
1,05
0750
650
2,45
0
4,900
1,02
01,
430
磁器質100角タイル H=200
150
女子便所
1,000
ポストフォーム 厚20
2,00
050
400
1,20
020
配管バック:磁器質100角タイル張り 耐水合板 厚12.5 LGS w=50下地
A - 25
磁器質100角タイル張り
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
1:502017.6
硅酸カルシウム板 厚6.0 EP-G
底目貼り、LGS下地
塩ビ製(底目)
コンクリート下地
天 井
廻り縁
壁
巾 木
床
コンクリート打放し補修の上 EP-G
4,9003,000
イ ロ
3,000
ハ ニ
4,900
磁器質100角タイル H=200
展開図.4(男子便所)
男子便所
150
1,02
01,
430
2,45
0
2,40
050
1,000
1,05
0750
650
2,00
0400
50
1,20
020
ポストフォーム 厚20
ポストフォーム 厚20
配管バック:磁器質100角タイル張り 耐水合板 厚12.5 LGS w=50下地
I型手摺 L=600
A - 26
磁器質100角タイル張り
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
符号 数量
形 状
仕 上
硝 子
金 物
備 考
型式 見込
1:100
1 2 3× 1
1,90
0
940
TB× 1 × 1
600
1,90
0
1,640
600 600 600
その他附属金物一式
40トイレブース
メラミン化粧合板貼り フラッシュ
-
表示付スライドロック、グレビティヒンジ、脚金物
860
500
500
1,90
0
1,640
1,150
その他附属金物一式
40トイレブース
メラミン化粧合板貼り フラッシュ
-
表示付スライドロック、グレビティヒンジ、脚金物
TB TB女子便所 女子便所
1,90
0
860
その他附属金物一式
40トイレブース
メラミン化粧合板貼り フラッシュ
-
表示付スライドロック、グレビティヒンジ、脚金物
4TB TB
男子便所 × 1 × 2更衣室
1,90
0
1,150
40トイレブース
メラミン化粧合板貼り フラッシュ
-
脚金物、その他附属金物一式
-
男子便所
建具表
下足場
女子便所
男子便所
機械室
倉庫
更衣室
更衣室
1
2
3 3
2AW AW
AW
AWAWAWAW
AD2
AD2 1
AD
TB
1AD
SD21
SD
1SD
TBTB4
TB1
TB2
TB3
AW
AD3
AD4
3,000 2,100
144
建具位置図、建具表.1
5 5
建具位置図
2,000
2,10
0300
天井面
OPEN OPEN
PP
アルミパーティション
亜鉛メッキ鋼板
巾木、その他附属金物一式
42
ナック-SⅡ/小松ウォール工業 同等品以上
A - 27
5
940 2,820
5,50
0
4,5004,0005,5003,000 3,000 5,500
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
符号 数量
形 状
型式 見込
仕 上
硝 子
金 物
備 考
数量符号
形 状
符号 数量
形 状
仕 上
硝 子
金 物
備 考
型式 見込
仕 上
硝 子
金 物
備 考
型式 見込
× 21
AD更衣室 便所
ガラリ(ステンレス防虫網付)
両開きドア 100
その他附属金物一式
レバーハンドル錠、ドアチェック(ストッパー付)、丁番
-
AD2
AD AD3 4
× 2 × 1 × 1
アルミ電解着色
片開きドア 70
レバーハンドル錠、ドアチェック(ストッパー付)
アルミ電解着色
両開きアルミ門扉 40
-
アルミ電解着色
両開きアルミ門扉 40
-
レバーハンドル錠、支柱、その他附属金物一式
100
1,600
100
1,500
レバーハンドル錠、支柱、その他附属金物一式
クレディ門扉2型/四国化成 同等品以上
SD1
× 2
アルミ電解着色
引手、戸車、シリンダー錠、SUS沓摺、三方枠
70片引きドア
その他附属金物一式
1AW
倉庫・機械室
倉庫・機械室 × 2
アルミ電解着色
70引違い窓
クレセント、アルミ額縁、その他附属金物一式
ステンレス網戸
AW2
更衣室 × 2
アルミ電解着色
70
ワンタッチ式オペレーター開閉装置、アルミ額縁
その他附属金物一式、ステンレス網戸
内倒し排煙窓(2連窓)
AW更衣室
3× 2
アルミ電解着色
70開き窓
カムラッチハンドル、アルミ額縁、その他附属金物一式
1:100建具表.2
ガラリ(ステンレス防虫網付)
SD2
SD× 1
3機械室
100
レバーハンドル錠、ドアチェック(ストッパー付)、丁番
-
片開きドア
その他附属金物一式
-
70
× 2
ローラーハンドル錠、丁番、その他附属金物一式
ガラリ W700xH400(ステンレス防虫網付)
※ 白字にて「消防隊専用」と記入
便所AW4
AG1
AG2
× 2
アルミ電解着色
70Fix窓(3連窓)
アルミ額縁、その他附属金物一式
その他附属金物一式
アルミ電解着色
70固定ガラリ
-
附属金物一式
ステンレス防虫網付
アルミ電解着色
70
-
ステンレス防虫網付
プールサイド下 プールサイド下
点検用ガラリ
ハンドル錠、その他附属金物一式
片開きドア(消防点検用)
クレディ門扉2型/四国化成 同等品以上
プレート厚1.0 両面フラッシュ UE塗装プレート厚1.0 両面フラッシュ UE塗装 プレート厚1.0 フラッシュ UE塗装(赤色)
× 6 × 3
網入型板ガラス 厚6.8網入型板ガラス 厚6.8
網入型板ガラス 厚6.8 網入型板ガラス 厚6.8 網入型板ガラス 厚6.8 網入型板ガラス 厚6.8
A - 28
2,000
800
2,000
2,000
2,00
0
2,00
0
800
1,40
0
1,40
0
1,00
0
1,800
1,470
70070
700
350
2,240
70070
70070
700
75035
0
800
500
500
550
500
600
500
600
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
1,80
0
900
900
1,80
0
900
900
90 9090 90
4,500
1,380 1,380 1,380
耐水合板 厚15
米栂 90x90
米栂 90x90
米栂 90x90
倉庫:造付棚 x2更衣室:更衣棚 x4
750
330
1,05
5
1,240
1,05
5
※ 寸法は参考とする。
1
20
家具図 1:50
24 24 24 24 243,342
24
21
40018
18
巾木:ステンレス板張り 耐水合板 厚18下地440
ポリ合板フラッシュ
1
下駄箱(スチール製) x4
A - 29
100
24440
24440
24440
24
24 45024
450 450 450 450 450 450
1,51
6
100
24440
24440
24440
24
1,51
6
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:30日よけテント詳細図(参考図)
1 支 柱 3 前 枠 4 後 枠 6 母屋 7 屋根押え 8 縦 樋 9 アルミ形材屋根2 昇り梁 5 側 枠
主要部材断面図
160
2
1
設計GL
2242 24
27
400
1000
2010
A-A断面
41
94
5
7
3
41 P120×25=3000 P120×25=3000
6082
4141
8 6
100
141 2900
6082
2900 141
A
A
≒50
0
≒50
0
600
800
1800
700 700 700
A - 30
陽極酸化・塗装複合皮膜アルミ押出形材
アルミ押出形材
アルミ押出形材
アルミ押出形材
アルミ押出形材
アルミ押出形材
アルミ押出形材
アルミ押出形材
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜
陽極酸化・塗装複合皮膜
陽極酸化・塗装複合皮膜
陽極酸化・塗装複合皮膜
陽極酸化・塗装複合皮膜
陽極酸化・塗装複合皮膜
陽極酸化・塗装複合皮膜
陽極酸化・塗装複合皮膜
屋 根 押 え
母 屋
側 枠
後 枠
前 枠
昇り梁
支 柱
ボルト類
アルミ形材屋根
縦樋
ステンレス
仕 様 (材 質 ・ 塗 装)主 要 部 材
日よけテント(駐輪場) 仕様書
7
8
9
6
5
4
3
1
2
サイクルポートV-R オープンタイプ H=2500(積雪荷重600N/㎡)
/ 四国化成工業(株)同等品以上
建築基準法対応アルミ商品
・国交省告示 第410号
・国交省告示 第408号
・国交省告示 第409号
160
100 70
120
63.5
61.4 79.7
61.4 59
62.4
37
51.2
40
4.2
φ42 131.8
7.8
9
143.6
9
123
9
141
プールサイド水上
1900
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6プール平面図・仕様書 1:200 A - 31
ノンスリップ
スタート側
コースロープフック:16ヶ所オーバーフローノズル80A×6ヶ所
50A×1ヶ所源水給水ノズルボックス
樹脂製グレーチング(H=25,W=200):1式
吐出ノズル:50A×18ヶ所
入水梯子:4ヶ所
A A
B
B
ターン側
1
2
3
4
5
6
7
1
2
3
4
5
6
7
DP1100 DP1300 DP1100
DP1100 DP1100DP1300
1000~1300~1000
1000~1300~1000
コースロープ(φ110・消波型):3本
排水接続管150A×1ヶ所
排水ピット:1ヶ所
150A×1ヶ所ろ過兼排水接続管
ろ過兼排水ピット:1ヶ所
WL(設計GL+1495)
WL(設
計GL
+149
5)
設計GL
設計
GL
施工範囲
施工手順シート 脱脂後
プール用粘着シート貼り
白
濃紺
赤
黒
クロスライン
水深1m以上 ±1%以内
コースNo標示(14ヶ所)、吸込口標示(2ヶ所)、水深標示(6ヶ所)マーキング
-0 ~ +20mm
-0 ~ +20mm
寸法許容差水深
幅
長さ
水平許容差
コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン
シート色
SUSアンカープレートはプール工事支給品
敷砂は単粒度砕石7号(粒度範囲2.5~5m/m)とし、振動ランマー等で十分締め固める事。
プール本体工事建築工事
200V 45KVA
底板 1ton梱包
設備工事
尚、基礎天端の高さ寸法は、施工精度を考慮して、水深寸法より15mm下げた値とする。
底板敷設前に設置面及び周辺部を入念に清掃し,鉄製品等の異種金属を除去する。
支給SUSアンカープレート埋設工事
プール底板下の敷砂工事
工事用電源
荷揚用重機
プール基礎工事
プール底板下の敷砂管理
基礎天端仕上精度は、±5mm以内である事。
各ノズルの相フランジ、継手、パッキン、ボルト、ナット(SUS)の取付及び以降配管工事
全溶接構造 手摺含む
通り墨・プール位置墨・レベル基本墨
プール本体と布基礎との隙間への無収縮モルタル充填(敷砂押えと結露の底板裏への流入防止)
プールサイド取合部のシーリング(ポリサルファイドシーリング)
配管工事
引渡し用満水
SUS本体工事
据付用基礎墨出し工事
無収縮モルタル充填工事
シーリング工事
注記 プール本体の製作・施工は「ISO・9001」取得メーカーとする。
工事区分
プール天端、源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ踏面
コースライン、センターライン、クロスライン
5Mライン、↓吸込口標示(下地:白)
コースNo.標示(下地:白)、水深標示(下地:白)
プール天端(一部)、源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ踏面
プール天端、ライン、その他
塗装プール側板裏面(溶接部) 変性エポキシ樹脂系塗料 1回塗り
プールサイズ
プール水深
底板
オーバーフロー側溝
補強材
構造
側板
アンカープレート
プール本体工事特記仕様書
t2.5mm
t1.5mm
t2.0mm
t2.0mm・t2.5mm・t3.0mm・t4.0mm
t2.0mm
SUS304 ステンレススチール製
SUS304 ステンレススチール製
SUS304 ステンレススチール製
SUS304 ステンレススチール製
SUS304 ステンレススチール製
25.00M × 15.00M コース幅:2.00M × 7コース
1.10M ~ 1.30M ~ 1.10M
ステンレススティール製全溶接構造 無塗装仕上(天端及び一部プール用粘着シート貼り仕上)
源水給水ノズルボックス SUS304 ステンレススチール製1ヶ所
入水梯子 SUS304 ステンレススチール製4ヶ所
ろ過兼排水ピット SUS304 ステンレススチール製
源水給水ノズル
吐出ノズル(菊型目皿調整式)
オーバーフローノズル
JIS10K 片フランジ付 50A × 1ヶ所
80A × 6ヶ所
ソケット付(平行ネジ) 50A × 18ヶ所
ソケット付(平行ネジ)
JIS10K 片フランジ付ろ過兼排水接続管
附属部品
配管部品
樹脂製 3本
SUS304 ステンレススチール製コースロープフック
樹脂製樹脂製グレーチング(H=25,W=200) 1式
16ヶ所
コースロープ(φ110・消波型・RL-110H)
SUS304 ステンレススチール製1ヶ所
1ヶ所
排水ピット
JIS10K 片フランジ付
JIS10K 片フランジ付
150A × 1ヶ所
150A × 1ヶ所排水接続管
消防用採水接続管
SUS304 ステンレススチール製
材料
G.P.L t6.0mm
プール用粘着シート工事 天端及び一部
消防用採水接続管:100A×2ヶ所
100A × 2ヶ所
プール 平面図 S=1:200
A-A 断面図 S=1:200
B-B 断面図 S=1:200
注記:特記無き材質は全てSUS304とする。
1000 1000
10001000
300
4500
6000
4500
500
2000
2000
2000
2000
2000
2000
2000
500
1500
2000
2000
2000
2000
2000
2000
1500
4500
6000
4500
300
1500
030
0300 25000 300
12500 12500
12750 12050100 100
2250 3000 3000 4000 4500 3000 3000 2250
4500
6000
4500
300
1500
030
0
1500
2000
2000
2000
2000
2000
2000
1500
500
2000
2000
2000
2000
2000
2000
2000
500
300 25000 300
12500 12500
2250 3000 3000 4000 4500 3000 3000 2250
1000 1000
400
1100
1100
1300
400
1495
185
200
1310
185
1310
1495
200
1495
1310185
200
1495 200
1310185
1495
1495
22503000300040004500300030002250
1275012050 100100
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6プール断面詳細図 A - 32
樹脂製グレーチング:H=25,W=200
L-30×30×3
20 20
2020
単粒度砕石7号転圧(プール本体工事外)
水上(WL±0)
プールサイド
水勾配
樹脂製グレーチング:H=25,W=200
リブ:t2@1000
L-100×50×2.5
L-50×50×2@1000
基礎天端仕上精度は±5mm以内である事
125×100×2.5
水深
110
0
底板:t1.5
ライナー(調整用)
無収縮モルタル充填(プール本体工事外)
(埋設はプール本体工事外)
基礎
高 1
115
プール用基礎(プール本体工事外)
t2
側板t2.5
L-100×50×2.5
樹脂製グレーチング:H=25,W=200
L-50×50×2
バッ
トレ
ス@
3000
バッ
トレ
ス@
3000
[-100×50×2.5@3000
@1000
@10
00@
1000
AA
A A
B
B
B
B
DP1100 DP1100
DP1100 DP1100
WL(設計GL+1495)
設計GL
アンカープレート(プールメーカー支給品)
[-100×50×2.5@3000
設計GL
側板:t2.5
リブ:t2(50L曲)@1000
シーリング及びバックアップ材(全周)(プール本体工事外)
水上(WL±0)
プールサイド
水勾配
樹脂製グレーチング:H=25,W=200
リブ:t2@1000
L-100×50×2.5
L-50×50×2@1000
t2
WL(設計GL+1495)
設計GL
[-100×50×2.5@3000
設計GL
側板:t2.5
リブ:t2(50L曲)@1000
シーリング及びバックアップ材(全周)(プール本体工事外)
単粒度砕石7号転圧(プール本体工事外)
基礎天端仕上精度は±5mm以内である事
125×100×2.5 底板:t1.5
無収縮モルタル充填(プール本体工事外)
プール用基礎(プール本体工事外)
水深
110
0~13
00~
1100
基礎
高 1
115~
1315
~11
1538
0~18
0~38
0
アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)
水深1200以上に設置
@1000
t2
樹脂製グレーチング:H=25,W=200
リブ:t2
水上(WL±0)
側板:t2.5
@1000リブ:t2
シーリング受(全周) t25
@1000L-100×50×2.5@1000
リブ:t2(50L曲)
(全断面共通図)
WL(設計GL+1495)
シーリング及びバックアップ材(全周)(プール本体工事外)
プールサイド
水勾配
@3000G.P.L:t6
リブ:t2(50L曲)@1000
側板t2.5
L-100×50×2.5
樹脂製グレーチング:H=25,W=200
L-50×50×2
バッ
トレ
ス@
3000
バッ
トレ
ス@
3000
[-100×50×2.5@3000
@1000
@10
00@
1000
@3000G.P.L:t6
リブ:t2(50L曲)@1000
ライナー(調整用)
@3000G.P.L:t6
@3000G.P.L:t6
A-A 断面詳細図 S=1:20 B-B 断面詳細図 S=1:20
天端コーナー部詳細図 S=1:20
KEYPLAN S=1:400
オーバーフロー部詳細図 S=1:10
注記:特記無き材質は全てSUS304とする。
1:20
DP1300
DP1300
50
300
50
300
165
165
45205
4520
5
5
300
4520550
125
100
75 25
100
200
400
200 200
500
5
130
15
5050
100
45205
300
50
300
1500
030
0
300 25000 300
12500 12500
400
1495
1495
200
5015
0
380
250
320
20
185
1310
135
50
100
150
100
5
300
4520550
500
5
130
1495
1495
200
5015
0
250
320
20
185
1310
135
50
100
150
100
125
100
200
1540
0
100
75 25
200
400
200 200
30
130
100
45205
20 165 20
30020
50
25 35 25
5
30
5050
100
45205
300
50
250
320
185 13
550
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 A - 33プール部品図
設備工事 プール工事
リブ:t2(4方向)
パイプ:φ38(#400)
t2 t2
t2 80
R仕上
4ヶ所
水深
110
0
製作数:4
t2.5t2.5
t2.5本体:t2.5
点検口蓋:t2.5
t2.5
十字穴付トラス小ネジ:4-M6×10L
t2.5t2.5
t2.5
t2.5
t2.5
t2.5
15
3030
15
φ9丸棒
A
製作数:1
(φ60.5)50A
設備
工事
プー
ル工
事
t2
2
t2t2
2
t2t2
t2
t2t2
t2 t2
φ16
本体:t2
丸棒:φ16(#400)
製作数:16
φ66 G2
FB-50×2
設備工事 プール工事
t2 t2
t2
菊型調整目皿
φ10
5
FB-50×2
(メッシュ付)
φ15
0
L-50×50×2
十字穴付トラス小ネジ:M6×10L
製作数:18
ソケット:50A(平行ネジ)
G3
φ95
プー
ル工
事設
備工
事
ソケット:80A(平行ネジ)
製作数:6L-50×50×2
t2
底板:t1.5
側板:t2.5
FB-30×4本体:t2
リブ:t2(3方向)
150A
(φ16
5.2)
プール工事 設備工事
フランジ:JIS 10K 150A t22
丸棒:3-φ9
t2
蓋:t2.5パンチングφ8×@12-60°千鳥
十字穴付トラス小ネジ:14-M6×10L 側板切欠範囲
WL-1300
WL-1420
WL-1300
WL-1420
側板:t2.5
十字穴付トラス小ネジ:14-M6×10L302.5
パンチングφ8×@12-60°千鳥蓋:t2.5
底板切欠範囲
B
C
t4
20-200
4t2.5
十字穴付トラス小ネジ:M6×10L
FB-30×4 15
底板
t2
t2
t1.5
WL(設計GL+1495) WL(設計GL+1495)
WL(設計GL+1495)
WL(設計GL+1495)
設計GL(WL-1495)設計GL(WL-1495)
フランジ:JIS 10K 50A t16
WL(設計GL+1495)
製作数:1
製作数:1
WL(設計GL+1495)
水深
110
0(短
辺側
)
製作数:2
フランジ:JIS 10K 100A t18
100A
(Φ11
4.3)
Φ9丸棒@30 3-Φ9丸棒
入水梯子詳細図 S=1:20
源水給水ノズルボックス詳細図 S=1:20
吐出ノズル詳細図 S=1:20
消防用採水接続管詳細図 S=1:20
オーバーフローノズル詳細図 S=1:20
排水ピット詳細図 S=1:20
ろ過兼排水ピット詳細図 S=1:20
C~ 矢視図 S=1:20
A部 詳細図 S=1:2
B部詳細図 S=1:4
コースロープフック詳細図 S=1:6
注記:特記無き材質は全てSUS304とする。
1:20
4040
150
962
340
4520
550
300
231500231
249.
5
450
231 500 231
180
120
120
180
120
170
150
249.5
700
300
300
300
5068
1
180
5
676
530
030
030
0
22.5
15 15
3030
539
5
135 100 55
530
400
260
2905
230
105
200
145
120
9021
0
220
100
300
130
5
400
120
300
240
270
150150
300
100
320
160
300
170
60 60
50
16
120
116
4520
30
16
50
5040
465040
46
116
120
60 60
56 30
300
100
50040
0
200100 100
200
100
100
10
15
5
30
185 130
71
147.5152.5
300
185
300100 150
200
100
300
100
200
15
15
120
100
150
4040
100
100750100
180180180180
200
100
300
100
15
1515
120
200
150100
200
100
750
100
180
180
180
180
1515
15
150
375
375
100
25
30
15
275
5015
0
200 200
400
850
275
1538
050
150
180
200
185
600
800
300
185
28
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:200 A - 34プール底板割付図・基礎伏図
c
c
a
a
c
c
a
a
ピット部切欠き:2ヶ所
(25)
(25)
(25)
(25)
(83)
(25)
(25)
(25)
(25)
(83)
1485
0(底
板全
長)
1500
0(プ
ール
内寸
法)
24850(底板全長)
25000(プール内寸法)
(75)
(75)
(75)(75)
1564
0(ス
ラブ
開口
寸法
)
1500
0(プ
ール
内寸
法)
A A
25640(スラブ開口寸法)
25000(プール内寸法)
B
B
・プールメーカー支給品・埋設はプール本体工事外
単粒度砕石7号(転圧)(プール本体工事外)
WL-1115 WL-1303WL-1303 WL-1115
WL-1115 WL-1303WL-1303 WL-1115
25640(スラブ開口寸法)
25000(プール内寸法)
注記:基礎天端仕上精度は±5mm以内である事
1564
0(ス
ラブ
開口
寸法
)
1500
0(プ
ール
内寸
法)
1115~1315~1115
1115~1315~1115
C C
CC
D
D
D
D
単粒度砕石7号転圧(プール本体工事外)
水深
110
0
基礎天端仕上精度は±5mm以内である事
(埋設はプール本体工事外)
プール用基礎(プール本体工事外)
基礎
高 1
115
ピット部基礎切欠き(斜線部)(プール本体工事外)
ピット部基礎切欠き(斜線部)WL-1420
ピット部基礎切欠き(斜線部)WL-1420
アンカープレート
アンカープレート
アンカープレート
WL(設計GL+1495)
設計GL
WL(設
計GL
+149
5)
設計
GL
アンカープレート(プールメーカー支給品)
G.P.L:t6
G.P.L:t6
G.P.L:t6
WL(設計GL+1495)
設計GL設計GL
G.P.L:t6 WL(設計GL+1495)
設計GL設計GL
G.P.L:t6
基礎天端仕上精度は±5mm以内である事
(埋設はプール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)
単粒度砕石7号転圧(プール本体工事外)
プール用基礎(プール本体工事外)
水深
110
0~13
00~
1100
基礎
高 1
115~
1315
~11
1538
0~18
0~38
0
設計GL
アンカープレート
丸棒:2-φ13
φ13
空気穴:φ20キリ
t2
25
t2
t2
25
イ アンカープレート 製作数:64
WL(設計GL+1495)
G.P.L:t6
(50) (83)
t1.5
t1.5
t1.5
t1.5
(25)
t1.5
t1.5
(25) (25) (25)(25)(50)
aa b b aa
1524×5000×1.5底板定尺
プール 底板割付図 S=1:200
プール 基礎伏図 S=1:200
A-A 断面図 S=1:200
B-B 断面図 S=1:200
アンカープレート詳細図 S=1:20C-C 断面詳細図 S=1:40 D-D 断面詳細図 S=1:40 ろ過兼排水ピット部基礎切欠き詳細図 S=1:40
a-a 断面詳細図 S=1:2 b-b 断面詳細図 S=1:2 c-c 断面詳細図 S=1:2
注記:特記無き材質は全てSUS304とする。
1524
750
1524
1524
1524
750
1524
1524
900
300
300
900
1441
750
1474
1499
1499
1524
1499
1499
1499
725
1441
1250012500
1000
3000
3000
3000
3000
2000
320
320
1500
1500
1500
1500
1500
1500
1500
1500
1500
500
12500 12500
320 320
500 3000 3000 3000 3000 3000 3000 3000 3000 500
1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500750 750 750 750
1500
1500
1500
1500
1500
1500
1500
1500
1500
500
1000
3000
3000
3000
3000
2000850
850
1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500750 750 750 750
500 3000 3000 3000 3000 3000 3000 3000 3000 500
320 320
12500 12500
200
400
200
24600
1115
1315
200
400
200
200
400
200
1460
0
320
320
100
200
15
400
200 200850
1420
750 750
1315
105
200 200
400
200
200
400
200
200
400
200 200
400
1495
1495
200
1310
185
200
400
200
1310
185
1495
200
1115
1495 200
1310185
185
1495 200
1310
1495
1495
200
5015
0
380
185
1310
320
150
100
1495
1495
200
5015
0
185
1310
320
150
100
15
400
200 200
100
200
1495
1495
75
200
90
25
5020050
7575
150150
150
300
135
50
135
50
2500 4975 4975 250049754925
5000
5000
5000
5000
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:200プールシート貼り平面図・シート貼り詳細図 A - 35
側面:無塗装
側面:無塗装
25 25
内面:無塗装
内面:無塗装
踏面:白踏面:白
注記:×××印はノンスリップ範囲を示す。
スタート側
A A
B
B
ターン側
1
2
3
4
5
6
7
1
2
3
4
5
6
7
DP1100 DP1300 DP1100
DP1100 DP1100DP1300
コースライン:濃紺
センターライン:濃紺5Mライン:赤 5Mライン:赤
床面:無塗装
水深標示:1.10M 水深標示:1.10M
↓吸込口標示
水深標示:1.30M
水深標示:1.10M 水深標示:1.10M
水深標示:1.30M
↓吸込口標示
5Mライン:赤 5Mライン:赤センターライン:濃紺
側面:無塗装
1000~1300~1000
1000~1300~1000
側面:無塗装
プール天端:白
入水梯子ステップ踏面:白
プール天端:白
源水給水ノズルボックス天端:白
プール天端:白WL(設計GL+1495)
WL(設
計GL
+149
5) プー
ル側
面・
床面
:無
塗装
長辺
側水
深 1
100~
1300
~11
00短
辺側
水深
110
0
プール天端:無塗装
(5) (5) (5) (5)
側面:無塗装
クロスライン:濃紺(ノンスリップシート)
水深
110
0
コースNo.標示:14ヶ所(下地:白・文字:黒)
WL(設計GL+1495)WL(設計GL+1495)
プール天端:白 プール天端:白
注記:×××印はノンスリップ範囲を示す。
プールサイド側プール水側
プールサイド側 入水者向標示遊泳者向標示 プール水側
製作数:2
注記 1:入水梯子手摺、コースロープフック丸棒は、ミガキ(#400)仕上とする。注記 2:吐出ノズル目皿、排水ピット蓋(パンチングプレート)は2B仕上とする。
製作数:1.10M×4:1.30M×2
施工範囲
施工手順脱脂後
プール用粘着シート貼り
白
濃紺
赤
黒
クロスライン
コースNo標示(14ヶ所)、吸込口標示(2ヶ所)、水深標示(6ヶ所)マーキング
コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン
プール天端、源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ踏面
コースライン、センターライン、クロスライン
5Mライン、↓吸込口標示(下地:白)
コースNo.標示(下地:白)、水深標示(下地:白)
プール天端、ライン、その他
プール粘着シート貼り工事特記仕様
ノンスリッププール天端(一部)、源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ踏面
赤文字(下地:白) 黒文字(下地:白)
側面:無塗装 側面:無塗装
側板切欠き範囲
センターライン:濃紺
底面
WL(設計GL+1495)
排水ピット部
R5加工R5加工
シート出隅部加工詳細図 S=1:5
10 10 10 10
WL(設計GL+1495)
天端:白
側面:無塗装側面:無塗装
注記:×××印はノンスリップ範囲を示す。(5)
(5)
(5)
(5)
プール天端:白
クロスライン:濃紺
(下地:白・文字:黒)コースNo.標示
プール天端:白
5Mライン:赤
センターライン:濃紺
側面:無塗装側面:無塗装
WL(設計GL+1495)
(ノンスリップ)
(ノンスリップ)
(ノンスリップ) (ノンスリップ)
(ノンスリップ)
プール天端:白
(一部ノンスリップ)
(ノンスリップ)
(一部ノンスリップ)
(ノンスリップ)
(一部ノンスリップ)
(一部ノンスリップ)
(ノンスリップ)
シート色
シート
プール シート貼り平面図 S=1:200
A-A 断面図 S=1:200
B-B 断面図 S=1:200
プールシート貼り断面詳細図 S=1:20クロスラインシート貼り詳細図 S=1:20
コースNo.標示シート貼り詳細図 S=1:20
入水梯子廻りシート貼り詳細図 S=1:20
源水給水ノズルボックスシート貼り詳細図 S=1:20
入水梯子ステップ踏面シート貼り詳細図 S=1:20
5M及びセンターラインシート貼り詳細図 S=1:20 センターラインシート貼り詳細図 S=1:20
吸込口標示詳細図 S=1:6 水深標示詳細図 S=1:6
180
150
80
450
400
180
60 10
1000 1000
10001000
300
500
2000
2000
2000
2000
2000
2000
2000
500
1500
2000
2000
2000
2000
2000
2000
1500
300
1500
030
0300 25000 300
12500 12500
5000 7500 7500 5000
200 200 200
2000 200
1000
2000200
100020
0
300 25000 300
12500 12500
1000 1000
1100
1100
1300
4900 200 7300 200 7300 200 4900
300
1500
030
0
1500
2000
2000
2000
2000
2000
2000
1500
500
2000
2000
2000
2000
2000
2000
2000
500
130
5
300
50 205 45
40 35
200
300
80
120
100
1010
500
200
10050 50
50 50
70
100
600
800
880
40
170
150
5040
215
235
50
10
100
7525
200
11035
290
270
400
300
280
340
962
50
25 25
50
2525
231500231
50
25 25
249.
522
.528
50
2525
4520
550
300
3540
200
1010
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6足洗槽 詳細図 1:10 A - 36
注記:特記無き材質は全てSUS304とする。
足洗槽水深 0.15M構造
底板
側板
材料
50A用 ×1ヶ所 ソケット付(平行ネジ)
シート
施工範囲
白
施工手順脱脂後
プール用粘着シート貼り
シート色
部品
注記
ノンスリップ
SUS304 ステンレススチール製
SUS304 ステンレススチール製
SUS304 ステンレススチール製
足洗槽特記仕様書ステンレススティール製 全溶接構造 無塗装仕上げ(一部プール用粘着シート仕上げ)
プール本体工事建築工事
200V 45KVA
設備工事
工事用電源
荷揚用重機
プール基礎工事基礎天端仕上精度は、±5mm以内である事。
25Mプールと同時に搬入
配管スリーブ
SUS本体工事
据付用基礎墨出し工事工事区分
通り墨・槽据付位置墨・レベル基本墨
プール用粘着シート工事
全溶接構造
各ノズルの相フランジ、継手、パッキン、ボルト、ナット(SUS)の取付及び以降配管工事
プールサイド取合部のシーリング(ポリサルファイドシーリング)
配管工事
引渡し用満水
シーリング工事
槽内への補給水栓含む
天端及び底面
天端(白)天端(白)
(2B仕上げ)床面(無塗装)
側面(無塗装)(2B仕上げ)
側面(無塗装)(2B仕上げ)
t4.0mm
t4.0mm
天端部
天端部
槽天端
排水接続管
足洗槽サイズ 0.5M x 0.3M x 2ケ所
排水接続管は無塗装とする。
側面及び底面は無塗装とする。
(注)×××は、ノンスリップ範囲を示す。
φ100
ソケット
(平行ネジ)
φ60.5
50A
C
C
排水接続管50A×1ヶ所
シーリング及びバックアップ材(全周)(プール本体工事外)
6-φ10x60L 溶接アンカー
t4
G処理
G処理
スリーブ抜き(プール本体工事外)
φ9丸棒
A
B
6-φ10x60L 溶接アンカー
(ノンスリップ)天端シート(白)
A
B
足洗い場DP150
(2B仕上げ)床面(無塗装)
側板・底板t4
シーリング及びバックアップ材(全周)(プール本体工事外)
G処理
6-φ10x60L 溶接アンカー
G処理
シーリング及びバックアップ材(全周)(プール本体工事外)
プー
ル工
事設
備工
事
6-φ10x60L 溶接アンカー
50A
FL(設計GL+1495)
FL(設計GL+1495)
G処理
t4t4
FB25x3
排水接続管 50A(1ケ所)
t4 t4
グレーチング受け FB25x3
t4t4
t4 t4
グレーチング受け FB25x3
リブ FB25x3
グレーチング受け L30x30x3
リブ FB25x3
G処理G処理
リブ FB25x3
樹脂製グレーチング(300Wx25H)
グレーチング受け L30x30x3
グレーチング受け FB25x3
樹脂製グレーチング(300Wx25H)
グレーチング受け L30x30x3
グレーチング受け FB25x3
グレ
ーチ
ング
受け
FB2
5x3
樹脂製グレーチング(H=25,W=300) 1式 樹脂製
補強材 SUS304 ステンレススチール製t3.0mm
グレーチング受け平面図 S=1:10
足洗槽平面図 S=1:10
A-A断面詳細図 S=1:10
B-B断面詳細図 S=1:10
C-C断面詳細図 S=1:10
シート詳細図 S=1:10
50
5 540
50
5 540
20
50
20
50
70
185
500
50
600
20
70
540
185
5020
200
200
50 104 135
150
135 154
289
50
20
250
250
500
152.5
50
5020
050
200
50
20
5050
050
600
2020
152.5
50
305
405
305
205
50
20
135
154
50
289
104
135
70
185
50
20
70
185
305
405
205
345
70
185
172.5
5010
413
5
50
20
70
185
172.5
50
20
205
345
305
405
2525
25
2050 5020
500
250
250
305
140 165
150
150
2050 5020
140 165
140 165
カイズカ
T
支
COCO
CO
G
G
G
G
カイズカ
ウズラノキタ15
カミミヤキ14E
汚
排
バルブバルブ
排
バルブ
止
排
仕
水
水
排
排
HPφ200
HPφ250
水道
10.14
記念石
2,100
25,5003,000≒5,600
駐車場
庭園
武道場
12
34
56
7
プール15m×25m
VP100φVP100φ
VP150φ
T.1(H=10.000m)
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
1234
※ 管底高さは参考高さとし、施工図にて高さを確認し監督係員の了解を得て施工する事。
外構図 1:200
メッシュフェンス H=1500
メッシュフェンス H=2000(下部目隠しフェンス)
メッシュフェンス H=2000(下部目隠しフェンス)
メッシュフェンス H=2000(下部目隠しフェンス)
A - 37
VP100φ
既設
U字
溝
既設
U字
溝
既設雨水会所
コンクリート製会所(既製品)
コンクリート製会所(既製品)
コンクリート製会所(既製品)
コンクリート蓋
コンクリート蓋
コンクリート蓋
400x400
400x400
符号 寸法 管底(設計GL-H)
会所
会所リスト
2
3
4
1
* 会所泥溜めは、管底よりー150とする。
400x400 入 -310出 -320
入 -380出 -390
コンクリート蓋
コンクリート製会所(既製品)400x400
5
6
7
コンクリート蓋
コンクリート製会所(既製品)
コンクリート蓋
コンクリート製会所(既製品)
コンクリート蓋
コンクリート製会所(既製品)
400x400
400x400
400x400
5 67
VP100φ
VP100φ VP100φ
出 -200
入 -440出 -450
入 -235出 -245
入 -270出 -280
出 -200
メッシュフェンス H=2000(下部目隠しフェンス)
メッシュフェンス H=1500
3,000
33,600
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:300
T.1(H=10.000m)
公衆電話
カイズカ
郵便ポスト信号
E
信号
信号
防犯灯
T
支
支
庭園
カイズカ
カイズカ
AS
AS
AS
AS
AS
AS
AS
AS
CO
CO
CO CO
CO CO
AS
AS
CO
CO
COCO
CO
CO
CO
CO
CO
CO
CO
CO
GG
G
G
G
G G
G
G
G
G
G
GG
G
G
G
G
カイズカ
CO
AS
AS
CO
G
CO
カミミヤキ13
AS
ウズラノキタ15
カミミヤキ14E
E カミミヤキ15
排
排
排
汚
排
排排
排 排汚
排
排
排
汚
汚
バルブ
排
排
排
バルブバルブ
排
バルブ
止
排
F
仕
仕
汚
仕
水
水
止
散
排
汚
排
10.00
カイズカ
排
HPφ200
排
HPφ200
VPφ
150
VPφ15 0
水道
9.84
(H=10.174m)T.2
庭園
G
灯
10.14
10.24
記念石
G
VPφ200
汚 汚
10.23
汚10.18
バルブ排
排排
貯水槽
便所便所
駐車場
庭園
正門
駐車場
庭園
法42条1項1号道路県道 三木宍粟線
庭園
庭園庭園
花壇 花壇
武道場
駐車場
CO
CO
CO
COCO
COCO
CO
CO
CO
排汚
CO
排
M
電
CO
汚
北校舎棟
機械室
新設プール
便所 撤去処分
駐車場
H=2000
H=3000 H=3000
H=2000
H=2000
H=3000
メッシュフェンス H=3000撤去処分
雨水会所 450角撤去処分 雨水会所 450角
撤去処分
側溝
側溝 植栽 撤去処分
VPφ150
VPφ
150
VPφ
150
VPφ
200
VPφ
200
1,00
0
出入口建屋 撤去処分
駐車場
土間コン 撤去処分
植栽 撤去処分
雨水排水管(地中埋設管)撤去処分
メッシュフェンス H=2000撤去処分
メッシュフェンスH=3000撤去処分
AS
法42条1項1号道路市道 上宮木鶉野線
メッシュフェンス H=2000撤去処分
カイズカ伐採H2.0m径0.1m
カイズカ伐採H6.0m径0.15m
カイズカ伐採H6.0m径0.25m
カイズカ伐採H2.0m径0.1m
ジャケツイバラ伐採H4.0m径0.1m
ベニカナメモチ伐採H5.0m径0.30m
ベニカナメモチ伐採H3.0m径0.15m
A - 38現況外構解体図
カイズカ伐採H4.0m径0.15m
ダストシュート 一部撤去処分
校舎内ダストシュート扉(3ヶ所)は 溶接により使用不可にする事
SCALE作図
小西建築設計事務所株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:100 A - 39解体撤去図
男子便所女子便所
トイレブース:厚40 H=2000
竪樋:塩化ビニル樹脂製75φ
軒下
砕石敷き
+100
±0
+200
+200
内部CB腰壁:モルタル塗り 厚10 h1200
+100
柱:鋼管 100φ
校舎壁面
屋根:大波スレート葺き撤去処分
庇:既存のまま
屋根:折板葺き H=160 梁:H=100×100×6×8
壁:コンクリートブロック 厚120
平面図 屋根伏図
註)図中 は撤去部分を示す。
ダストシュート一部カッター切りの上撤去
腰壁:コンクリート 厚120モルタル塗り 厚10
外壁 :コンパネ厚12撤去処分木下地:60×60撤去処分
撤去の上、開口部コンクリートブロック積み封鎖(C種)厚100
側面図正面図 改修後
既存のまま
開口部改修:コンクリートブロック厚100の上モルタル塗り弾性吹付タイル
既存のまま
校舎出入口
校舎出入口建屋解体撤去(鉄骨造平屋建て)便所解体撤去(コンクリートブロック造平屋建て)
軒樋:半丸100撤去処分
ダストシュート一部カッター切りの上撤去
600
1,6702,725
2,540
1,055
6, 150
3, 415 2, 735
2,300
2,700
2,300
3,600
3,600
2, 730
830620
620
2,000
300
1,050
2, 730
200 900
2,880
1,000
1,000
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 S - 01構造特記仕様書 NOSCALE
( )
( )
( )
( )
( )
mm mm 備 考本数終局短期長期管厚杭 径(拡底部)
4-5 場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭
5) 杭頭補強
かご筋 スタッド溶接 杭外周溶接
1)
2)
工法
アースドリル工法
リバース工法
拡底アースドリル工法
杭径,設計耐力,本数表(拡底部は施工径を示す)
BH工法
オールケーシング工法( ベノト工法 )
kN kN kN
3) 杭先端深さ GL- m
4)
5)
孔壁測定 (
( 全数 % ) 行わない
方向)2
* 行う
印を適用し、選択項目は 印が無い場合は * 印を適用する。
設計図書の優先順位は下記による。
本特記仕様書
設計図
標準図
鉄筋コンクリート壁式標準配筋図
設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。
各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。
構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。
その他
使用材料は原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。
1-2
1-1
1-3
1-4
1-5
1-6
含まない )
1-7
1)
2)
3)
4)
5)
○ 印が複数有る場合は、共に適用する。
梁貫通位置、径、及び箇所数は( 意匠図 構造図 *設備図 )による。
第三者機関による検査・試験費用は工事費に
仕様書( 公共建築協会 *日本建築家協会 )
( )
( )
( )
( )
mm(拡底部)杭 径 kN kN kN長期 短期 終局 本数 備 考
3) 杭径,設計耐力,本数表
4) 杭の構成は設計図による。
2) 工法
打撃工法
埋込み工法
油圧ハンマー
プレボーリングセメントミルク注入工法
プレボーリング拡大根固め工法(認定工法)
杭周固定液 なし
中掘拡大根固め工法(認定工法)
回転埋設根固め工法(認定工法)
ディーゼルハンマー
* あり
2-2
2-1
ルート2 ルート3
X
Y
方 向
a
4-1 基礎及びスラブ下地業 (単位mm)
4-2
4-3
4-4
地盤改良
無筋コンクリート地業 締固め工法 ソイルセメント杭
[ 載荷試験 ]一軸圧縮試験
[ ]六価クロム溶出試験
1)
節杭
PHC
ST
SC
PRC
A
A
Ⅰ
A
B
B
Ⅱ
B
C
C
C
Ⅲ Ⅳ
杭
杭
杭
tmm
種
種
種
種
種
種
種
種
種
種
種
種
種
杭種
* 行わない
* 行わない
行う
行う
:
:
A
B
(1)※
50
60
60
60
60
60
100
100
100
B
B
B
B
B
B
100
100
100
100
100
150
150
150
場 所砕 石
割栗石厚 さ
基 礎独立,布
ベ タ
地 中 梁
構造スラブ
土間スラブ屋内
屋外
*50
*50
*50
*50
*A
*A
*A
*A
*A
*A 60
*60
*60
*60
*60
*60
*100
捨てコンクリート厚さ
(1)
(2)
注 アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分は100以上とする。
端部aは100以上とする。
埋戻し土、盛土、残土処分
埋戻し土
盛土
残土処分
搬入良土
搬入良土
山留め、根切り
* 根切り土の中の良土
* 根切り土の中の良土
場内地均し
3-1
3-2
使用材料
コンクリート ( 普通ポルトランドセメント 高炉セメント )B種
鉄筋
Fc
D
SD295A
SD390
D SD345
以上
以上D 以下
SKK400 SKK490鋼管(リブ付)
4-6
コンクリートの仕様は設計図による。特記のない場合JASS5水中コンクリートによる。
既製コンクリート杭、鋼管杭、その他特殊杭
杭打地業共通事項
2)
3)
1)
載荷試験 行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する)
( 本) 行わない杭長決定用先行杭[ 試験掘 ]
SL塗布 行う
行う
* 行わない
種 類
以下
径
スパイラル
重ね継手
継 手
工場溶接
機械継手( 級)
5-1 材種
*溶接継手
*重ね継手
以上
D 以上
SD295A
SD345
SD390
SD490
P
K
UD UR
重ね継手
スパイラル 工場溶接1275級
685級
溶接金網
高強度せん断
補強筋
機械継手( 級)*溶接継手
機械継手( 級)*溶接継手
* 行わない
7-3 普通ボルト,アンカーボルト
1) 材質
6-7 住宅性能表示
6-8
等級2 等級3劣化等級
劣化等級2又は3を指定する場合は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)2-7かぶり厚さ
が変わる場合があるので注意すること。
6-1 設計基準強度 )2
(N/mm
( )
1)
3)
2)
Fc18 Fc21 Fc24 Fc27 Fc30
LFc18 LFc21 LFc24 LFc27 LFcLFc30
普通コンクリート
軽量コンクリート 気乾単位容積質量2種
粗骨材
最大径(mm)
躯体
25 40
再生骨材
高炉セメントB種
低熱ポルトランドセメントJISR5210
人工軽量骨材 高炉スラグ骨材 砂利 * 砕石
* 20
種*1 *18.5
5-3
5-4
梁貫通補強
その他
補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。
不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。
1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内
本
箇所
(JISZ3120)
30
引張り試験
1
1
検査ロットにつき
検査ロットにつき
* 3
抜取り検査
5-2
溶接継手 突き合せ溶接(D16以下は重ねアーク溶接でも可)
(JISZ3062)
径 長 さ 使 用 箇 所(mm)
梁柱
7-4 頭付きスタッド
7-6
7-7
7-5 溶接材料
継手
2) 使用する 使用しない
1)
2)
アーク溶接に使用する溶接棒,ワイヤ及びフラックスは母材の種類,寸法,及び溶接条件に相応
ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。
したものを選定する。
大臣認定柱脚(メーカー仕様による)
φ22 100 120 150
19 φ 80 100 120 150
16 φ 80 100 120 150
フランジ 高力ボルト 現場溶接 現場溶接
ウェブ 高力ボルト 現場溶接 現場溶接
スカラップ形状 * スカラップ工法 ノンスカラップ工法
* 高力ボルト
* 高力ボルト
SS400 SS490
ABR490 ABM490
( 以上)M
(ABMは 以上)M24ABM400基礎梁、基礎小梁の継手及び定着は原則として
鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説及びRC規準2010とすることができる。
熱間押抜き試験
原則 柱・梁の径毎に3本
超音波探傷試験
鉄筋の継手
構造計算ルート別による主筋又は、耐力壁の鉄筋の継手の重ね長さ
* 建築基準法施行令第73条(政令第73条第2項)による仕様規定
高 力 ボ ル ト の 種 類 使 用 箇 所
トルシア形高力ボルト 全般
トルシア形が使用できない部分
7-2 高力ボルト
JIS形高力ボルト
* S10T
小梁、他規 格 名 称
冷間成形角形鋼管
鋼 材 名 ブレース大梁柱 内ダイア
SS400
SM400A SM490A
SN400A
SN490C
SN490B
SN400C
7-1 材種及び使用箇所
通 しダイア
BCR295
BCP235 BCP325
STKR400 STKR490
一般構造用圧延鋼材
溶接構造用圧延鋼材
一般構造用角形鋼管
STK400 STK490一般構造用炭素鋼管
一般構造用軽量形鋼
SHC400CSHC400B
SHC490B SHC490C熱間成形角形鋼管
建築構造用圧延鋼材
建築構造用圧延棒鋼
SSC400
SNR400
溶融亜鉛メッキ高力ボルト
超高力ボルト
F8T
F10T
S14T
母材が亜鉛メッキされている部分
屋内環境
溶接部の検査(第三者機関による)外観検査全数
コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。
コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。
鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。
①一般
③上載荷重が大きい場合 とする。
減水剤 減水剤 躯体防水材 膨張材6-2
)
)
7)
6)
5)
4)
LFc
LFc (気乾単位容積質量
(気乾単位容積質量
土間コンクリート
防水押さえコンクリート
かさ上げコンクリート *18.5
*18.5
AE高性能*AE
箇 所 備 考
cm
単 位 水 量
単位セメント量
3kg/m
3kg/m
ス ラ ン プ
%
6-3
混和材
6-5 調合 (補正値は工事費に含む)
短期(18) 標準(24)
材齢28日の調合強度Fは下記の両式を満足するものとする。
F≧Fm+1.73σ F≧0.85Fm+3σ
日28
梁 下
設計強度0 12N/mmまたは22
3 17日 日
5 25日 日
8 28日 日
15℃以上
5 ℃以上
0 ℃以上
5N/mm .85Fc
場合
圧縮試験による場合
基礎、梁側、柱、壁 スラブ下
コンクリート
の材齢による
6-6 せき板及び支柱の在置期間(普通ポルトランドセメントの場合)
S=3~6
超長期(36)長期(30)
計画供用期間の級( )は耐久設計基準強度Fd
調合管理強度
注1.混和剤は所定の品質を確保するためにプラントの特性に応じたもの使用する。
7-8 溶接手法及び管理
6-4
2)
3)
4)
1)
空気量スランプ
]
][
[骨材 塩分含有量 アルカリシリカ反応性
フレッシュコンクリート
躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験
コンクリートコア抜き取り圧縮試験
行わない
行わない
試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う)
5) マスコンクリートのひび割れ照査(温度応力解析)
行わない
行う
行う
7-12 鉄骨製作工場
行わない溶接部の検査(受入検査)
受入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約による。
7-11
1)
行う*
第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を2)
取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。
3)
外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会4)
5)
受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とし、社内検査完了後に行う。
「JASS6 鉄骨工事 2007 付則6. 鉄骨精度検査基準」の限界許容差による。
6) 溶接箇所数の数え方は「JASS6 鉄骨工事 2007」表5.1溶接箇所数の数え方による。
超音波探傷検査は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」2008により、合否
判定は7.2.1疲労を考慮しない溶接部のうち、引張応力が作用する溶接部の項を適用する。
7) 受入検査の抜取り方法及び抜取り率は以下による。
a) 工場溶接の場合
ⅰ. 検査ロットは各節、各工区毎に溶接箇所300箇所以内で構成する。ⅱ. 抜取り数は各ロット毎に30箇所をランダムにサンプリングする。
サンプリングの結果、不合格率が5%以内の場合はロットを合格とし、不合格率が5%を超えた場合ⅲ.
は更に同一ロットの中から30箇所をサンプリングし、合計60箇所の不合格率が5%以内の場合を合格とする。不合格率が5%を超えた場合は残り全数の検査を行う。
現場溶接の場合b)
ⅰ. 全数検査とする。
8) 検査により不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。9) ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
・補強マニュアル」等を参考にする。
適用標準膜厚
JISK5674 鉛、クロムフリ-錆び止め** 30μm
JISK5621一般用錆止めペイント 1種 2種 35μm
1種 2種JISK5552 15μm
JISK5625シアナミド鉛錆止めペイント 1種 2種 35μm
塗 料 種 別室内
錆止め塗装(工場塗 * 2回 1回、現場タッチアップ程度とする)7-10
1) 素地こしらえ ブラスト* ケレン
)(単位 mm7-9 デッキプレート
タイプ
高さ 板厚1) 床用
高さ 板厚2) 合成スラブ用
形版高さ 板厚3) 型枠用
4) 防錆処理 Z27亜鉛メッキプライマー
3) AW検定(工場・現場・代替タフ゛)の有資格者で、係員の承認を受けた者は技量検定付加試験を免除する。
2) 本工事で代替タブを使用する場合は、代替タブ溶接技能者技量検定付加試験を 行う * 行わない
1) 使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の
溶接施工管理技術者により管理を行うこと。
杭
D16
D19
D29
Fc33
~ D25 令 第 1 2 9 条 の 2 の 4 の 事 項※ 設計が該当する場合には、□にチェックを記入する。
捨てコンクリート・無筋コンクリート
1§ 一 般 事 項
§2 構 造 計 算 ル ー ト
§4 地 業 工 事
§3 仮 設 工 事 , 土 工 事
§5 鉄 筋 工 事
§ コ ン ク リ ー ト 工 事6
鉄 骨 工 事7§
構 造 特 記 仕 様 書
* 場外搬出処分(* 自由 指定場所 )
*50
* 普通ポルトランドセメントJISR5210
* 行わない
* 行わない
* 行う
* 行う
日本建築学会 RC規準2010
国土交通省大臣認定(グレード)
日本建築学会標準仕様書 , JASS5 , JASS6
( *含む
* ガス圧接
セメント
Fc36
* 行う
Fc18
Fc18
水セメント比
スラリー添加方式浅層混合処理工法
2015年度版
Fc36を超える高強度コンクリートは別記特記仕様書(JASS5等)による。
屋外
ジンクリッチプライマー
行わない行う溶融亜鉛メッキ3)
2) 錆止め塗料
行わない行う4) 常温亜鉛メッキ
ルート2 ルート3
設計地耐力
地耐力載荷試験 * 行わない
②地反力を受ける
Fc18 (S=15)
(S=15)
( 箇所)
(使用箇所は設計図の梁伏図及び軸組図に示す)
□ 建築設備(昇降機を除く。)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれがない
ものとすること。
耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結すること。
□ 煙突の屋上突出部の高さは、レンガ造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造の
場合は鉄製の支枠を設けたものを除き、90cm以下とすること。
□ 煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート
造又は厚さが25cm以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロック造と
すること。
□ 風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。
□ 建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等
有効な管の損傷防止のための措置を講ずること。
□ 管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、伸縮継手又は
可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。
□ 管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震その他の
震動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。
□ 建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、
ものにあっては、建設省告示第 1389 号により、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して
構造耐力上安全なものとすること。
□ 屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の構造
建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。
□ 法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類する
鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図 高強度せん断補強筋施工仕様書
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 鉄骨工作標準図
構造計算ルート
785級
S H JM R
80 0 150
150
150
ABR400
Fc18
Fm=Max(Fc)+S
ルート1-1
ルート1-1
100
行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する)
100
SN400B
(ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする)
(ただし無筋コンクリートはS=8とする)
日本建築学会 JASS5(2015),鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説
XY両方向共ルート3及び限界耐力計算の場合は、政令第73条の仕様規定によらずJASS5(2015),
フック加工柱状改良
設計図による
基礎,地中梁 一 般
15 15
65 65
185以下 185以下
270以上 270以上
Z12
50 1.2mm
セメント系固化材撹拌式深層混合処理工法
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 NOSCALE S - 02鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
§1 一般事項
1 - 1
基 本 事 項
2 - 1
鉄 筋 の
表 示 記 号
§2 共通事項
多い
少ない
呼び径d
最外径D
D10
11
D13D16D19D22D25D29D32D35D38D41
14 18 21 25 28 33 36 40 43 46
図角 度
2 - 2
折 り 曲 げ鉄筋の使用箇所に
鉄筋の種類
鉄筋の径による区分
鉄筋の折曲げ内法直径(D )
折曲げ
d D
4d以上余長180
d D
余長6d以上
135
d D
余長90
柱・梁主筋
基礎主筋
帯 筋
あばら筋
スパイラル筋
スラブ筋
壁 筋
1.使用材料、工法等は構造特記仕様書による。
2.設計図書に記載なき場合は本標準図に従うものとする。
また本標準図に明記なき場合は構造特記仕様書1-2-4に指定した共通
鉄筋の表示記号及び最外径は下表による。
フックのない場合
フックのある場合
本数に差がある場合
機械式継手表示
溶接継手表示
(ガス圧接,突き合せ溶接)
柱・梁・基礎の主筋、及び、その他の鉄筋の折曲げ形状・寸法
鉄 筋 の
1 - 2
そ の 他
3.本標準図は異形鉄筋を対象とし、dは呼び名に用いた数値とする。
4.本標準図に示す単位は特記なき限りすべてmmとする。
ート造配筋指針・同解説」による。
鉄筋の
種類
2 - 3
鉄 筋 の 定 着
及 び 重 ね 継
手 の 長 さ
SD295
「JASS5
に 準 拠
D16以下 3d以上
4d以上
5d以上
5d以上
6d以上
D19~
D41
D41
SD490
SD390
SD345
SD295
D41以下
D25以下8d以上
L
余長
余長 余長
(4d以上)
2
(6d以上)
仕口面から鉄筋の折曲げ起点までとし、末端のフックは定着長さに含まない。
2
直線定着 135°フック付き定着90°フック付き定着 180°フック付き定着
小梁・床スラブ
重ね継手の長さ
上段 直線 L 1下段フック付き L h1
一 般コンクリー
トの設計基
準強度
(N/㎜ )
18
下段上段 直線 L
フック付き L h,La2
2
21
21
24~27
24~27
30~36
30~36
39~45
39~45
48~60
48~60
45d(50d)
35d
40d(45d)
30d
35d(40d)
25d(30d)
35d
25d
30d
20d
35d( - )
45d(55d)
40d(50d)
30d(35d)
35d(40d)
40d
35d
25d
30d(35d)
30d(35d)
20d(25d)
定着の長さ
下端筋
3 3
上端筋
フック付きLb
,15(20)d
,20d
,15(20)d
30d
30d
20d ,15d
25d(30d)
15d(20d) ,15d
25d
15d ,15d
50d( - ) 40d( - )
30d( - ) ,20d( - )
40d(45d)
40d(45d)
30d(35d)35d(45d)
35d(45d)
25d(30d)
25d(30d)
25d(30d)30d(35d)
30d(35d)
20d(25d)
20d(25d),15d(20d)
,15d(20d)
,20d(25d)
,20d(25d)
15d
(20d)
15d
20d
( - )
( - )
15d
L ,L h
SD490
は適用外
床スラブ
の場合
L =10d3
かつ
150以上
L h=10d3
L =20d3
一般定着の直線L またはフック付きのL h,La,Lbの図2 2
L h2
(8d以上)La,Lb
La,Lb採用時全長L2
1.重ね継手の長さは鉄筋の折曲げ起点間の距離、又、フック付きのL hは
2.軽量コンクリートを使用する場合は、2-3の数値に5dを加算する。
2
を示す
SD390
(SD490)
(-)は適用外
( )はSD345
35d(40d)
SD345
記 号
D29~
L h2 L h2
よる呼称
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)2017年度版
仕様書及び日本建築学会「JASS5(2015)」及び「鉄筋コンクリ
(2015)」
印内に継手中心部を設けることを原則とする。
3 - 1
ho
ho/4
ho
a≧400
ho/4
ho/4 ho/4
主 筋 の 継 手 溶接継手(機械式継手) 重ね継手
§3 柱
部 位
2 - 7
か ぶ り 厚 さ
基 礎 ・ 擁 壁
土に接し
ない部分
屋根スラブ
床スラブ
非耐力壁 屋 外
屋 内
屋 内
屋 外
柱
梁
耐力壁
擁 壁
柱・梁・床スラブ・壁布基礎の立上り
る部分土に接す
仕上げあり 仕上げなし
30(20)
40(30)
50(40)
30(20)
30(20)
40(30)
40(30)
40(30)
50(40)
50(40)
50(40)
70(60)
かぶり厚さ
※1 ※1 ※1 ※1
※2 ※2
※2※2
1.( )内の数値は最小かぶり厚さを示す。
2.仕上げあり とは、鉄筋の耐久性上有効な仕上げのある場合とする。
3. 品質・施工法に応じ、工事監理者の承認で10減の値とすることが
できる。
4. 軽量コンクリートの場合は、これに10加算する。
5.柱・梁の主筋のかぶり厚さは主筋径の1.5倍以上とする。
※2
※1
鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さと最小かぶり厚さ
2 - 6
鉄 筋 の あ き
5.最上階及びこれに準ずる箇所の柱頭の四隅の鉄筋
6.杭基礎の基礎筋(偏心基礎及び杭2本打以上の場合)
7.鉄骨柱の脚部の基礎柱、又は根巻コンクリートの四隅の鉄筋
鉄筋のあきaは原則として下記による。
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上
鉄筋径が異なる場合は大きい方による。
aD D※かつ25以上
呼び名の数値dの 1.5 倍以上
上図の 印の鉄筋の末端にはフックが必要。
2 - 5
鉄筋のフック
L L1 1
d
a
e
b
a
2 - 4
継 手 一 般 カップラー1.4d以上0.2d以下
1.1d以上
1.溶接継手 2.機械式継手
4.片持ちスラブの上端筋の先端
二段筋のあきは1.5dとする。
梁 柱
下記の1.~7.に示す鉄筋の末端部にはフックをつける。
1.あばら筋及び帯筋 2.煙突の鉄筋
3.柱及び梁(基礎梁を除く)の出隅部分の鉄筋(下図参照)
5.溶接継手を行う場合は原則として同一鋼種とし、鉄筋径の差はガス圧接の場
合は2サイズ、突き合せ溶接の場合は1サイズまでとする。
6.突合せ溶接継手及び機械式継手の場合はメーカー仕様による。
(溶接、機械式継手等による)
※Dは最外径を示す
4.D35以上の鉄筋は原則として重ね継手は用いない。
D D
は50d)とする。
L h
約0.5L h1
1
間 隔:a≧ ガス圧接400 間 隔:a≧400かつb+40
1.5L h以上1 約0.5L h1
継手重ね長さは左下表L1かつ40d(軽量コンクリートを使用する場合
3.重ね継手 (壁、スラブ筋を除く。)
500以上(※D) ※D
※最下階柱脚はスラブ天より 柱成D以上。
3.構造特記仕様書2-2で政令第73条とした場合、主筋又は耐力壁の鉄筋の
4. 構造特記仕様書2-2でJASS5(2015)、RC規準2010とした
場合、主筋又は、耐力壁の鉄筋の継手重ね長さは設計者の指示による。
参考値として左下表JASS5(2015)にL1・L2を示す。
2
3 - 2
主 筋 の 定 着
ho
L
L
ho
L
L
150以上(水平長さ)
拘束帯筋
e
e/D≦1/6
D
400以上
D
e/D>1/6
150以下
帯 筋
副 帯 筋
以上
6d
以上
6d
交互配筋
フック パネルゾーン部分は割りフープでも可
〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃
設計ピッチ以下第一帯筋
第一帯筋
p
直交梁
基礎梁
p
※2
3 - 3
2 2
2
2
L1
※1
ho/2+D'以上
ho/2+D'以上
2
e
柱径が異なる場合
その間を設計ピッチ以下に割り付ける。
帯筋の加工は下図による。
第一帯筋(D13以上使用の事)は梁面に入れ、
パネルゾーンの帯筋は設計図によるが、明記なき場合は下記による。ただ
し、帯筋量(pw)は0.2%以上とする。
※1.設計ピッチの1.5倍以下とする。 形以上の場合は同径同材質で
形@100以下とする。
※2.基礎梁部分は、同径で 形@150以下とする。
スパイラル筋の末端処理及び継手は下記のとおりとする。
1.末端は1.5巻以上の添巻きをし、図aのフックをつける。
2.重ね継手は重ね長さ50d以上とし、図a又は図bのフックをつける。
1.5巻以上の
添巻き
d
d
図a図a
スパイラル筋末端部(定着部)
2d
d
2d5d
溶接の場合
:片面溶接の場合
10d以上
両面溶接の場合
5d以上
ただしD16以下
d
50d以上
d
図b図a図b
図a図b
50d以上
スパイラル筋中間部(重ね継手)
図a
D=3d
6d以上
9d以上
135゜フック
D=3d
12d以上
15d以上
図b 90゜フック
図b
4d以上
4d以上
巾止筋
4d以上
二段配筋形成筋
二段配筋の場合
補助筋はD10をピッチ
600以内に割り付ける。
補 助 筋
3 - 4
バーサポートも可
6d以上
6d以上
副帯筋(180°フックも可)
135゜
2巻き
(L h)
DX
※ 余長 D'は柱有効成(DX' DY'の大きい方)とし、 構造計算によって確認すれば、それによってもよい。
柱断面
DY DY'
DX
DX'
D1.5D以上
0.5D以上
二重帯筋
2L かつ
柱頭に機械式定着を採用する場合
技術評価で認められた条件を
満足すること。
柱頭の配筋
2L h
(L h)はRC規準2010 17条によってもよい。又は下図による。
400以上
400以上
※ 余長D'は梁有効成とし、構造計算によって確認すれば、それによってもよい。
a
主 筋 の 継 手
CLつり筋2-D13(束ね筋)以上とする。
a
二段筋
a /a ≦1/6
副 あ ば ら 筋
〃〃〃〃〃p p
腹筋
第一あばら筋
設計ピッチ以下
30
あ ば ら 筋
1 2 3 5
6 7 8
6d
以上 6d以上
b/3かつ170以上
6d以上
6d以上
キャップタイ
6d
以上
6d
以上
L2d
2d10d溶接
※
10
4 - 3
§4 梁
4 - 1
D
L
o/4o/4
o/4
o
o/4 D
L
o/4
D
a
a
L
一 般 階
外柱の下端筋は上向きの方が望ましい。
o/4
a /a >1/6
D
e e
L
e/D≦1/6 e/D>1/6
(水平に定着してもよい)2巻き
D
梁成が異なる場合
10
D' D
L
CL
主 筋 の 定 着
4 - 2
及 び 余 長
2
21
1
2
21
L1
1
2
1
D
2
6d
以上
D'以上
外 柱
中 柱
※8
d以
上
※8
d以
上
※8d以上
※8d以上
1
1
1
定着形状を下記以外とする場合は設計図書による。
溶接継手は帯筋の項を参照のこと。
ねじれ応力を受ける腹筋
は定着長さ とする。
※
2L
は、溶接継手または重ね継手のどちらかとする。
※8
d以
上
柱 の
補 強
コンファインド aa b
補強する柱は設計図による。(柱頭、柱脚柱成の範囲を補強する。)
aスパイラル帯筋 @60~75(有効間隔50程度)
b溶接閉鎖型帯筋 @60~75(有効間隔50程度)
3 - 5
2L
b
4
9
※ 柱面より梁成の範囲は、180°フック又は135°フックが望ましい。
L2
拘束筋
梁主筋は原則として通し筋とするが、拘束筋
をあばら筋と同径同ピッチで落とし込む。
2
3/4D以上かつLa
2全長L
3/4D以上かつLa
最 上 階
6d
以上
6d以上
第一あばら筋は柱面に入れその間を設計ピッチ以
下に割り付ける。
は梁成の大きい場合。
はピッチ で交互配置とする。2p
あばら筋の加工は下図 又は による。1
6532
9 10
8
9 は同時打込みのスラブ付の場合
に限る。
135°フックは180°フックでも可とする。
1
D'以上
D'以上
3/4D以上かつLa
全長L
上端筋は上階柱面から
使用基準参照)溶接継手の場合でも柱面より500以上はなすこと。
印内に継手中心部を設けることを原則とする。(告示平12第1463号
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 NOSCALE鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) S - 03
D< 不要
≦D< 2-D10(1段)900
600
≦D<1200 4-D10(2段)900
600
≦D D10 @300以内1200
D10 @1000以内で割り付ける。
D10 @1000以内で割り付ける。
4d以上
D腹筋
受筋 4d
以上
4d以上
b
巾止筋
つり筋補 助 筋
巾 止 筋
つ り 筋
腹 筋
受 筋
4 - 4
b)基礎小梁
の継手及
び定着o/6
CL
o/4
10d(余長)
1 1
Lo/4
o 連続端(内端)
1 1 1
地反力を受けない場合は
地反力を受ける場合
(4-5)による。
印内に継手中心部を設けることを原則とする。ただし溶接継手の場合は
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
L h3
柱面(基礎小梁の場合は梁面)より500以上はなすこと。Lbとれない場合
4-5a定着によってよい。
L2
不連続端(外端)
Lb
o/4 o/4o/4
o/6
o
a)
4 - 5
小 梁 及 び
L
片 持 梁
小 梁
不連続端(外端) 連続端(内端)
L
CL
1
1継 手
印内に継手中心部を設けること。ただし溶接継手の場合は梁面より
500以上はなすこと。
o/6 o/4
下向き可斜め可
斜め可
o
CL
o/4定 着
連続端(内端)不連続端(外端)
b)
継 手
定 着
片 持 梁
DD'
L
元端先端
o/3+15d2
通し筋としてもよい。do
水平定着でもよい。
(Lは必要付着長さ)
o o
100以内
(有効せい)
2
a)
4 - 6
基礎梁及び
基 礎 小 梁
基 礎 梁 の
D'以上D'以上
下端筋は水平定着でも可。上端筋には継手を設けてはならない。
先端小梁のない場合
B
継手及び
定着
D'以上 D'以上
2L
3
L h3
※ Bが小さい場合、余長部でL ,L とする2 3
水平投影長さは8d以上が望ましい
※(L
)
2※
(L
)3
※LbかつB/2以上
一般(独立基礎、杭打独立基礎)
※ 地反力を受ける梁は構造特記仕様書5-4項および設計図に示す。
余長は 1{ ≧min(D',L )}とする。1 2
余長 は構造計算によって確認すれば、それによってもよい。1
CLo/4o/4
o
1
L
o
o/4 o/4CL
1
1
※
L11 1
L2
D D'
※ 設計者の判断による。
地反力(又は杭反力)を受ける場合
2
3/4以上かつLa
3/4以上かつLa
全長L
全長L
2全長L
3/4以上かつLa
3/4以上かつLa
1
2
2
1
3 上載荷重が大きい場合は 2 の主筋継手位置を上下逆にする。
2
かつL
25d又はL h
2017年度版 4 - 7
§5 スラブ5 - 1
鉄筋の折り曲
げ 及 び 定 着折り曲げる
A CC
y
x/4x/4
x/
4
φ
L
L
横筋
斜筋 L
1
1
1
あばら筋と同径、同数で@100以下とする。
D
xDD B
AC C
x/
4
t
以上D13肩筋
15d以上L
以上D13肩筋15d以上
※4-5a)定着に同じ3
継 手
5 - 2
標 準 継 手 位 置
上 端 筋DB短 辺 方 向
BA長 辺 方 向
下 端 筋 C DA短辺・長辺方向
L
ス ラ ブ
片 持 ち
5 - 3
受筋
補 強 筋
5 - 4 開口補強 A:開口面積
≦1.0m≦0.6m
L
L L
LL
L
かつ かつ
L
L
0.3㎡<A≦1.0㎡
段違床 RC壁・CB壁が床にのる場合
L
(ダブル)
かつスラブ厚以上
程度となる様に上端に補強筋をいれる
ピッチ以下1/2スラブ筋と同径で
鉄筋による方法
溶接金網による方法
縦横共
L
補強範囲
6 - 1
§6 壁
横筋
L
L※
縦筋
※L
+50L
梁
同ピッチとする。
さし筋は、縦筋と同径
D
L
L
150以上
梁の上面までのばす
土圧を受ける壁
1 2 3
1
2 2
2 2
22
22
S
t
S>tの場合は設計図による。
2
定 着 及 び
継 手2
2
2
2
2
1
A≦0.3㎡
1
45゚
梁の貫通補強
1.補強筋は原則として工場製品(認定品)を使用する。
2.認定品を使用しない場合は下図によるが、補強筋は設計者の指示による。
継手位置は原則として下表によるが、右図でもよい。
片持ちスラブ隅角部補強は設計図による。 先端に荷重がある場合
注)スラブ筋を切断しない場合は補強を要しない。
柱梁
柱梁
縦筋※
x≦ y
D
外周部は8d以上
B
L2※LbかつB/2以上
L2
大梁又は小梁にL 定着2( )
小梁大梁
3
庇
セットバックを含む
屋根屋上スラブ隅角補強
梁貫通孔は梁成の
孔が複数の場合は中心間隔を径(φ)の3倍
また位置は原則として柱面から梁成D以上
以上とする。
はなし、梁成の中央
以下とする。1/3
の範囲内とする。D/2
φが100mm未満、かつD/10以下、かつ
※縦筋はあばら筋加工とする。
(あばら筋間隔-かぶり厚さ×2-あばら筋
最外径)以下の場合は補強を必要としない。
LaかつB/2以上
L2
900
900
1500
1500
6φ@100
200
1000
D13
D10@200D13
各D13
(≒@100)
6-D13
6-D134-D13
4-D13
25d以上又はL h
D13
4d
6 - 2
壁 配 筋
鉄筋による方法溶接金網に
よる方法
LL
L2 L2
L
LL※
6φ@100とする。開口部
L
6 - 3
L
補 強 筋
端部
フックを付ける。耐震壁の場合は
120以下
-D10 同ピッチ
150
開口補強筋はリストによる
150以上
L継手
L定
着
L継手交差部
スリット 完全スリットの場合
200(耐震壁の場合)
2
2
2
2
22
22
22
2
1 1
t
w1w2
(柱)(梁)
スリット
§7 基礎
(省略してもよい)
定着長さはL 、及び継手長さは とする。
※ 斜筋を縦・横補強筋でおきかえる場合は設計者の指示による。
斜筋は内側に配置する。壁筋を切断しない場合は補強を要しない。
1
2 w ≧15
t
土圧を受ける壁の外側鉄筋の定着は 図による。
継手位置はどの部分でもよいが、土圧を受ける壁は
筋側に読み替える。
壁の配筋は設計図書による。
3
ダブル配筋では巾止筋を縦横共D10@1000以内を標準とする。
5-2
は不要)
(通し配筋の場合D/2かつ 以上とする。2L折り曲げ、定着長さは45°~90゜
※ただし耐震壁で帯筋、あばら筋の内側に定着できない場合は、 =150 程度
斜筋の代わりに溶接金網
スリット幅 w ≧25かつスリット長さの1/100
スリ
ット
材
スリット材
G.L
CL
20
d
15d 4d以上
ハカマ筋
以上打増し10
90 フックも可
7 - 1
7 - 2
G.L
以上打増し10
DD
独 立 基 礎
杭 基 礎
スタッド溶接
補強筋
既製コンクリート杭
7 - 3
o/4
a
t
a a a/ ≦1/620d以上2
1
1 2
30
0以
上
a
及び定着
べた基礎継手
ただしかぶり厚さ
コンクリートの場合
場合は不要
(軽量50
)の60
1本杭で偏心していない場合は、立上り筋不要
杭頭補強筋は設計図による。
杭頭を切断した場合の補強は、設計者の指示による。
継手位置は5-2項の上端筋を下端筋に読み替える。
2L
a 隅角部
20
d
※4-5a)上端筋定着に同じ
L h又は20d3
B
L2
項の土圧面側を上端
1L
10
0
※ LbかつB/2以上 肩筋 主筋の径以上 15d以上
600
300
600
300 300
600
4-D132-D13D13
D13 2-D13 2-D13 4-D13
250250
250
250
D10@400
D10@400程度
程度
20d(L )
500
L
L
150以上
ダブルD13@300
7 - 4
基礎と基礎梁
o/4 o/4
o
o/2
L
L
t
15d以上
以上
20d
イナズマ筋
ー ト
L
D10@200
D10
D13スラブ階段
RC壁・CB壁の補強
以上500
L
L
D13
D10
D13
t
2t
土間コンクリ
8 - 2
t
t t t
D10@200 =400
-D10@200(共通) 腹筋に準ずる
補強筋 補強筋
補強筋
8 - 3
打 増 し 補 強
増 築 予 定
50
8 - 4
以上
柱
以上500
通し配筋可
スラブ
以上500
梁
壁
L
L +50 L +50
§8 その他
補強筋D13以上(ダブル) 受筋
D13
D10@200
D13
主筋
イナズマ筋
※
片持階段8 - 1
階 段
以上
50
d
※
以上
30
d
D10
以上
50
d
t≧180
L2
2
3
下端筋定着
8d以上
1
1
2
2
2
されている場合は不要。
の厚さは梁巾とする。補強部
は、はつり部分を示す。
増築時の継手は、原則として柱・梁の主筋は溶接継手する。(増築側の鉄筋は水平定着でもよい。)
11
梁主筋は原則として
すべて定着する。
2
壁配筋が片持荷重を受ける配筋と
D10@200
D13@300
D13@300ダブル
D16@200以上
( 形でも可)
以上20d
以上
30
d
L2
L2
L2
L2
D10@200
2 20d(L )2
20
d(L
)2
50
50
0以
上
補強なし 50<t≦100 D13@300t≦ 50
100<t≦200 D16@300
設計図によるt>300
200<t≦300 D16@200
梁柱
は打増し部分を示す。 と配筋してもよい。
補強筋 定着は20d(L ) ( )は、主要な耐力壁等が取付く場合で設計者の
判断による。
2
又は、帯筋あばら筋相当
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 NOSCALE S - 04鉄筋コンクリート壁式構造配筋標準図
§1 一般事項
1-1基 本 事 項
1-2そ の 他
2-1標 準 配 筋リ ス ト
1) 特記なき配筋は上表によるが、壁の厚さは§6によるか、梁形を設ける事が望ましい。2) ( )内は開口部の高さhがh≦1000の場合を示す。3) (S)はシングル配筋、(D)はダブル配筋を示す。4) ダブル配筋の巾止筋は、D10-@1000以内を標準とする。5) 開口部補強の横筋(壁梁主筋)は設計図によるが、特記のない場合は縦筋に準じ、あばら筋は壁筋と 同じとする。6) 壁符号は設計図に記載なき場合は下表による。7) 地下室のある場合は設計図による。8) a 2-D13の代わりに1-D19とすることができる。
9) 斜め筋の配筋が困難な場合は、縦筋横筋に置き換えても良い。
§3 壁筋の定着
標準壁配置2-2
3-1端部の配筋
3-2壁に対する定着
5階
4階
3階
2階
1階
(W A)
W A
W15
W15
(W A)
W15
(W A)
W15
(W A)
W15
(W A)
W12
W AW B
W B
W C
W B
W B W B
W A
W15
(W A)
L≦1500の壁は柱の帯筋に準じて配筋する。
シングル配筋 ダブル配筋
a) シングル配筋とシングル配筋
b) シングル配筋とダブル配筋
c) ダブル配筋とダブル配筋
1) 本標準図に記載なき事項は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図による。2) 耐久性上有効な仕上げのない壁(屋内、屋外共)及び土に接する壁は10以上増打ちする。3) 特記なき限り粗骨材は最大径20mmとする。
§2 壁の標準配筋
b 2-D19の代わりに2-D16+2-D13とすることができる。
W12
W15
W A
W B
W C
120
150
符 号 厚 さ縦 筋 斜め筋
開口補強筋 縦筋、横筋
D10-@200(S)
D10-@200(S)
D10-@200(D)
D10-@200(D)
D10-@200(D)
1-D13
2-D13 (1-D13)
2-D13 (2-D13)
2-D16 (2-D13)
2-D19 (2-D16)
a
b
1-D10 (1-D10)
1-D13 (1-D10)
2-D13 (1-D13)
2-D13 (1-D13)
2-D16 (1-D16)
L1 8d L1
L2 L2L1L1以上
L2 L2
L2 L2
L2 L1L1以上
L2 L2
L2
L2
L2
L2
鉄筋コンクリート壁式構造配筋標準図 2015年度版
§4 壁交差部の縦補強筋と縦筋のピッチ(P)
§5 壁梁の配筋
3-3頂部の定着
3-4基礎に対する定着
4-1W12(W15)
4-2W A
4-3W B(W C)
4-4継手・定着
5-1定 着
ダブル配筋シングル配筋
a)基礎梁のない場合
▽GL
縦補強筋の定着及び継手は、ラーメン構造の柱の主筋に準じる。
a) 壁長Lが短い場合 b) 壁長Lが長い場合
スラブ受け筋及び腹筋は壁端まで延ばし§3項の要領で背筋する。
L1
L1
L2 L2 L2
L2
100
L2
PP/2
P/2 P PP
P/2
P
PP
P P
P
P
P/2
P
P/2
P/2
P/2
PP/2
PP/2
P/2 P P P
PP P
P/2
PP/2
P
150
地中梁主筋開口補強筋
2-D16以上
1-D13(1-D16) 1-D13(1-D16) 1-D13
4-D13 4-D13 4-D13
1-D133-D16(3-D19)
4-D13P2-D132-D16(2-D19)
L1
10d以
上
L1
10d以
上
※L1
L1 L1
第一横筋
第一あばら筋
腹筋
スラブ受け筋
第一横筋
第一あばら筋
スラブ受け筋
腹筋
L L
L1
L1
L1L1
L1
10d以
上10d以
上
※L1
第一横筋
腹筋
第一あばら筋 第一あばら筋
腹筋
第一横筋
補強筋
※L1は最上階を示す。
壁長さが上下階で
異なる場合
8d
(開口補強筋は基礎下端まで延ばし150以上水平に折り曲げる)
§6 壁厚及び壁梁の配筋詳細
5-2継 手
5-3そ の 他
6-1配筋タイプ
6-2
壁 厚 表タ イ プ 別
布基礎 独立基礎
基礎梁の下端筋の定着
1) 隣接の梁と同レベルの場合は通し配筋とするが、壁長が非常に大きい場合の定着はL1のみとしても よいが、主筋がスラブレベルと同じ場合は5-2スラブ受け筋との継手とする。2) スラブ受け筋は、ダブル配筋の場合は2-D13、シングル配筋の場合は1-D13とし壁筋の要領で定着する。 また壁梁のない場合も配筋する。3) 腹筋は壁の横筋と同径、同ピッチとする。
タイプA タイプB
1) かぶり厚さを40mmとした場合を示す。 ※ 最小かぶり厚さを30mmとした場合、壁厚は上表より-20mmとする。2) 主筋のあきは1.5dかつ25mm以上とし、斜め筋が配筋できる寸法とする。3) 主筋と帯筋及びあばら筋の寸法関係は下表による。
タイプBタイプA
L2
L2
L2
L1以上
50以上
L1
L1
※40
P1
※40
※40
※40
P2
壁主筋 梁主筋又は
スラブ受け筋
WG W
WG WGW
斜め筋 斜め筋
W
配筋タイプ別による壁厚表(mm)
梁 主 筋 梁 主 筋
D13 D16 D19 D13 D16 D19
D13
D16
D19 D16
D13
D10
斜め筋壁曲げ
補強筋
190
195
200
195
205
210 220
215
205 185
190
200 210 210
200
190
205
195
壁 縦 補 強 筋 壁 梁 主 筋
D1
D13
D16
D19
P1
20
22
23
D2 P2
26
26
26
D13
D16
D19
壁横筋D10
D1
P2P1
D2
あばら筋D10
壁梁内での継手はなるだけ設けない様にし、壁内で継手を設けるか、壁への定着とする。
b)基礎梁のある場合
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 NOSCALE S - 05鉄骨工作標準図(1)
1-1
2-1
3-1
3-2
3-3
基 本 事 項
そ の 他
略 号
高力ボルト
のピッチ
高力ボルト
形鋼のゲージ
1-2
1)
2)
3)
4)
製作精度等に関しては、JASS6の付則6「鉄骨精度検査基準」による。
設計図書に記載なき場合は本標準図に従うものとする。また本標準図に明記なき場合は、
使用材料、工法等は構造特記仕様書による。
AB
・
・
・
・
・
BP
DFP
FP
HTB
SP
WP
・ アンカーボルト
ベースプレート
フランジプレート
高力ボルト
スプライスプレート
ウェブプレート
・
・
・
・
・
・
・BH 組立てH形鋼
CHP
FB
RP
TB
W
チェッカープレート
フラットバー
ガセットプレート
リブプレート
ターンバックル
溶接記号(§4参照)・
GP
ダイアフラム
L
L
L
L
L
L
L
L
ボルトの長さ
ボルトの呼び径
M16
M20
M22
M24
締付け長さに加える長さ
S10TF8T,F10T
30
35
40
45
25
30
35
40
長さ
首 締付け長さ
座金厚さナット高さ
余長
下
1.
2. 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの兼用はしてはならない。
に赤さびを自然発生させる。ただし、ショットブラスト等を行った場合はこの限りでない。締付
3.
けは1次締付け後、マーキングを入れてから本締めをする。
4.
ボルトの接合面の処理は、締め付け摩擦面を平グラインダー掛け等を行い、黒皮を除去して一様
本標準図に示す単位は特記なき限りすべて mm とする。
g
pppe
1
呼 び 径
孔 径
標 準
最 小ピッチ
は し あ き
せん断縁,手動ガス切断縁
圧延縁,自動ガス切断縁等最小縁端距離
M24M22M20M16
26242218
70606060
60555040
40(55)40(50)40 45(60)
28 34 38 44
26 28 3222
p
e
・( )内はボルトが応力方向に3本以上並ばない場合を示す。
g
bbbbe
2g1
ゲ ー ジ千鳥打ちのピッチ
M16,20,22
b
M24
65
60
45
50
45
25
35
40
55
g2
BB
A
B
A
g gg g g
g1
1 22 g1 2 3
AorB 最大軸径 B 最大軸径 最大軸径B
16
20
20
22
22
24
24
30
35
40
40
45
50
55
50
65
70
75
80
90
100
※※※※
※
※※ 16
16
22
22
24
24
24
24
24
40
70
90
60
75
90
105
120
150
150
140
140
100
125
150
175
200
250
300
350
400
16
16
20
20
22
22
24
24
24
24
24
24
24
35
55
70
90
40
30
35
35
40
40
45
50
55
50
55
60
60
50
50
60
65
70
75
80
90
100
125
150
175
200
130
※
※※ 印の欄の
最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。
g g g g g1 2 1 2 3
g
B=300 は、千鳥打ちとする。
特記以外はすべてS10T(トルシア形高力ボルト,上図)又はF10Tとする。
亜鉛メッキボルトの場合は、すべてF8Tとする。
1-9
構造特記仕様書1-2-4,5に指定した共通仕様書および標準仕様書による。
及び最大軸径の値は強度上支障がないとき
(ねじ山1~6)
一般事項§1
共通事項§2
ボルト接合§3
4-2
4-1
隅 肉 溶 接
完全溶込み
溶接
突合せ溶接)(
記号
余盛
W
t
t ≦ 16
S
G=0
W 脚長(S)
S'=実際サイズS =設計サイズ
1
1
t
9
7 9
14
10
16
12
t 12
s
6以下
板厚の異なる場合(通しダイアフラムは除く)1)1
付加試験に合格した溶接工によること。
両端に継手と同じ形状のエンドタブを取り付ける。
エンドタブ、裏当て金の組立て溶接は右図による。
2) エンドタブ
はなして切断する。代替タブを採用する場合は溶接技量
5~10mm
通し形裏当て金 分割形裏当て金
5~10mm
・
・
スカラップの円弧の曲線は、フランジに滑らかに接するよ
なお複合円は滑らかに仕上げること。
s sL
a>10
2.5以上
エンドタブを切断する場合溶接終了後母材より5~10mm
1パス長さ=40~60mm 程度とする
隅肉溶接 S=4~6mm
3) 開先加工(下図は参考とする)
a) スカラップ工法
γ γ γ γ122
1
L≧10Sかつ40以上
うに加工する。 は35程度、 は10程度とする。γ21γ
完全溶込み溶接部以外のスカラップは、 =25程度とする。γ
かつ ΔS ≦ 5ΔS = S'-S
0 ≦ Δα ≦ 0.4Sかつ Δα ≦ 4
0 ≦ ΔS ≦ 0.5S
余盛:Δα
a≦10
長さ は35以上かつ薄い方の板厚の2倍以上とする。
クレーンガーダーの場合は、全て2.5倍以上の勾配をとる。
t
W
60°
s
s/2 s/2
1
記号 W 1
16 < t ≦ 40
断続隅肉溶接の長さ L
溶接接合§4
40
24
36
21
32
19
28
17
25
15
19
4-3
部分溶込み
溶接
ノンスカラップ工法
開先形状
記 号 適用板厚形 状アーク手溶接
寸 法ガスシールド及びセルフ
シールドアーク手溶接
MC-BL-B1GC-BL-B1
裏当て
G
TR
α1
MC-BL-2GC-BL-2
MC-BK-2GC-BK-2
MC-BI-B1GC-BI-B1
TR
G
裏はつり
3~6
6~9
裏当て
T
G
dR
d
T
G
α
α
α
1
1
2
G
G
R
d
G
R
G
R
G
R
G
d
0
2
2
0
2
T T
6
2
0
6
7
0
2
2
2
22
0
22
21
5°
4
21
5°
+-
+-
+-+-
-
+-
-
22+
-
5°-
0+-
4
22+
-
5°-
5°-
- 2
22
22
30
21
5°
21
5°
+-
+-
+-
+-
-
+-
-
22+
-
5°-
30
+-
22+
-
5°-
5°-
- 2
2-
2
3
4
5
W
W
W
9以上
裏はつり
1
2
FB-4.5×19
16<T
6≦T≦19
1
2
9
7
2
45°
35°
45°
23(T-R)
31(T-R)
45°
60° 60°
45°
31(T-R)
23(T-R)
45°
35°
45°
α
α1
2
α1
1α
α1
MC…はアーク手溶接 GC…はガスシールドアーク溶接・セルフシールドアーク溶接の記号を示す。
t
DS S
45°
t
D
12
10
16
11
19
12
22
13
25
13
28
14 15
32
15
36 40
16D=(t-2)/2
SS
t
2
DD
45°
W
12 ≦ t ≦ 40 16 ≦ t ≦ 40
t/4 ≦ S ≦ 10
片面溶接 W 6 両面溶接 W 7
25以上
6≦T
b)
4)
4-4
4-5
5-1
フレア溶接
そ の 他
継手リスト
5-2
小 梁 仕 口
ピ ン 接 合
A タ イ プ
剛 接 合
B タ イ プ
丸鋼等溶接 W 軽量形鋼等溶接 W
D
D/2 D/2
D
D/2 D/2
D/2D
t ts s
8 9
t≧3 のとき s=tt<3 のとき s=3
加工工程中及び現場建方後においてもアークストライク、ショートビートをしてはならない。
a g
10
ppee1 1
10
e eb b
bb
ag
gg
gg
ga
pppee1
10
1 1 1
21
2
1
21
2
フランジ巾 250以下 フランジ巾 300 フランジ巾 350,400
ep
pe
a
ee
a
aep
pe
epe
a2
2
〃〃
〃
〃〃
〃
(ウェブ)
A
t
B
tt
t
ボルト本数表示 (ウェブ)
3
2
2
22
21
1
3
11
材 種 主 材
H- A ×××
××
ABH- ×
× ××H-
× ××H-
× ××H-
× ××H-
× ××H-
× ××H-
× ××H-
× ××H-
× ××H-
× ××H-
× ××H-
高力ボルト径
本数総
ボルト
フランジ
外側添板 内側添板
総本数
ボルト
ウェブ
添 板ピッチ× ×××× ×
××× ×
××× ×
××× ×
××× ×
××× ×
××× ×
××× ×
××× ×
××× ×
××× ×
××× ×
××
××
××
××
××
××
××
××
××
××
××
t2P-
a t4P-
a2P-t a 2
LLL
21 1 1 22 2 1 11 3
BB t
t
1
1
tt
2
2
t1
10 10
1.
2. a3
フランジP 面もしくはウェブP 面で、段差1mmを超える場合は、フィラーP を入れて調整すること。L L L
は原則として梁成の2/3以上確保すること。
W
A1タイプ
ee
eep1
ee
eep
e eee
eep
GPL L2P
10
A3タイプA2タイプ
B1タイプ B2タイプ
W
W W W
GPL
1
2 , or3 4
RPL RPL
GPL
GPL
10 pe eg1
継手プレート及び高力ボルトはリストによる。
1.
2.
L L L
10 10
GP ,RP は材種、版厚とも小梁のWP と同等以上とする。
W1 W1
§5 継手
22
1311
機械加工+ガス切りタイプ
2017年度版鉄骨工作標準図(1)
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 NOSCALE鉄骨工作標準図(2) S - 06
6-2
6-3
梁 通 し
仕口と継手
6-1
勾 配 屋 根
6-4
6-5
柱 通 し
現場溶接継手
W W
W
WW W
W
2 , W or3 4
1
12 , W or3 4
1
W
イ
1
W1
W1
W W W2 , or3 4
W W W2 , or3 4
W W W W
W W
W W W
ロ
2,2 3 or 4
12
2 , 3 or 4
W
W2
1
cTf
1W
P-eL
イ
イ
イ
イ
d 柱径が異なる場合
75以
上
直交梁
P-cL
P-dL
P-bL
P-bL
L柱FP
cTf
Tf
P-aL
梁現場継手位置
2,400以下を原則とする。
10
P-aL
補強プレート
30以上LWP
L梁FP 継手リストによる P-cL
TdP-cL
L梁FP
通しダイアフラム
Tf直交梁
100以
上
P-dL
a
W
W W W
W W W
W W W
a-
W
2 , 3 or 4
1 2 , 3 or 4
2 , or3 4
G
2
W W W2 , or3 4
W1
W1
W W W
WW
W2
21
,2 or3 4
W2
P-bL
直交梁用P-bL
以上
100
P-bL
断面
LP-d
P-dL
P-dL
( P -L )
柱溶接後切断
( -M
建方用ボルト
)
L2P - 35
G
ウェブは継手リストによる
L柱FP現場溶接継手
によるGは§4-2
柱現場継手位置
HTB継手
10
1,000前後
継手リストによる
ロ
W W2 , W3 or 4
b b 断面-
ガス抜穴20φ
P-cL
R(曲率半径)以上
W1
c c- 断面
W2
L梁FP現場溶接継手G
LP-b
P-bL
ウェブの継手は設計図書による
下向き溶接とする
柱梁接合部及び継手§6
内ダイアフラム
30以上
デッキプレート
スタッドジベル
壁筋の溶接
9-2
9-3
9-4
9-1
貫 通 補 強
W
W
W
W W
W W
1
1
Eタイプ( 0.4H<φ≦0.5H )
or3 4
1
3 or 4
H
アークスタッド溶接
hdt
d
ee p
a
a
a
app
2
2
1
2
1
11
W
d
1
p
Aタイプ( φ≦0.1H )
H
3φ以上
φ
2φかつ100+φ
Cタイプ( 0.2H<φ≦0.28H )
H
又は同厚さ以上(片面)
LP 厚さはWP 厚さの0.5以上(両面)L
3φ
Fタイプ
2P(設計図による)L
H
≒30
45゚以上
φ
L L
1.
貫通孔を設ける範囲は右図の2.
3.
特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径(φ)は
BHとする。
部分を原則とする。
L
(これを満足できない場合は設計者の指示による。)
0.5H以下とし、そのピッチは3.0φ以上とする。
貫通孔が多くある場合はWP を厚くした(WP +補強P )
H/4
H/4
継手
デッキプレート受け
部分溶込み溶接
FB-65×950以上
焼抜きせん溶接 @≒300 以上50
・合成スラブの場合はメーカー仕様による。
H
h, , 設計図書による。p p1 2
Aタイプ(標準) Bタイプ(軽微なRC壁の場合)
アークスタッド溶接
=鉄筋間隔
=50
D13以下
50
15
50
65
FB-65×6
p
5d
5d
5dサイズ0.5d
Cタイプ(ブロック壁の場合)
φ
φ
W
φ
W
WW
W
1
1
1
1
1
0
W1
Bタイプ( 0.1H<φ≦0.2H )
2φかつ100+φ
LP 厚さはWP 厚さの0.5以上(片面)L
3φ H
1.5t
t0H
LP 厚さはWP 厚さと同厚さ以上(両面)L
2φかつ100+φ
Dタイプ( 0.28H<φ≦0.4H )
φ
≧h
7.5d≦ ≦
5.0d≧
≧40
≧100
≧40
≦2.5td
p
p
a
a
e
1
2
1
2
4.0d
300
その他§9
既製品(評定品)を用いた場合
ハイリング、フリードーナツOSリング等 使用可
6-6
そ の 他
L
ロ
イ
d
1)
2.
3.
4.
5.
(水平スチフナ)
(通しダイアフラム)
(内ダイアフラム)
P-b
P-c
P-d
P-e (折れ曲がり部)
(鉛直スチフナ)P-a1.
L
L
L
L
L
パネルゾーンのP の厚さL
L
L
L
L
L梁(柱)のFP より1サイズUP以上
仕口部に集結する梁の最大FP より1サイズUP以上
上下柱のFP の厚い方より1サイズUP以上
仕口部に集結する梁の最大FP より2サイズUP以上かつ柱のFP 以上
仕口部に集結する梁の最大FP より2サイズUP以上
25mmかつcTf以上
2) 出寸法
ダイアフラムと梁フランジの溶接部は、梁フランジはダイアフラムの厚みの内部で溶接す
ゆるい場合(1/6程度)は不要。
ること。(告示1464)
Lハンチ部でFP を折曲げる場合はR≧10Tfとし補強プレートを入れる。ただし、勾配の
現場溶接を行なう場合は工事監理者の承諾を得、養生に十分配慮して行うこと。
じとし、材質は上の方の1ランク上質とする。
上質とする。また接続する柱及び梁の強度及び材質の異なる場合は、強度は大きい方に同
ダイアフラムの材質は特記仕様書による。特記なき場合は、接続する柱及び梁の1ランク
(6-2項)上下階で柱径が異なる場合の板厚は上下階柱の厚い方、材質は上下階柱と
同質以上とし、折り曲げ加工又は溶接加工とする。
3)
3.
4.
5.
2.
注記
1.
cTf≦25の場合 25
cTf≧28の場合 30
P-6かつt/2以上L
GP-tL
柱が角形鋼管の場合
〃
〃
W
W
2
2
100以
上
開先形状は
設計図書による
直交梁
P-dL
P-eL
腰折れ柱
柱がH形鋼の場合
H形鋼の弱軸にブレースが取り付く場合
ロ
8-1
7-1
一 般 柱 脚
ブレースリスト
設計
図に
よる
W
W W W
W1
,2 3 or 4
W
1
1
BPL
t
WW W W
30°
e
p p
e
,2
or1
3 , 4
e
L
30~
50
Aタイプ (主柱) Bタイプ (間柱等二次部材)
余長はネジ山3以上
(Aタイプも同じ)
(Aタイプも同じ)
D16を切断し天端をそろえる
中心塗りモルタル200角
又は200φ以上とする
無収縮モルタル流し込み
25
すべて座金付き二重ナットとする
設計
図に
よる
30~
50
無収縮モルタル流し込み
アンカーフレームを使用する場合は設計図書による
L補強P は座金を兼ねる
L
BPL
AB補強P 厚さtはBP 厚さの1/2以上かつ6以上
1.
2.
3. 床面ブレースは設計図書に明記なき場合は壁面に準ずる。
GPの最小幅 が確保できない場合は、設計者の指示により板厚を変更する。L e
丸鋼を使用する場合は、丸鋼、ターンバックル共JIS規格品を使用する。
ある場合は台直しはせず右図の
様に補強する。
アンカーボルトの施工に誤差が
無収縮モルタルの強度はRC柱型
のコンクリート強度以上とする。
符号 部 材高力ボルト
径 本数 t
溶 接GPL
脚長 Σe
柱脚
壁面ブレース§8
§7板曲げ加工半径rは、フランジ板厚の10倍以上とする。
ロ
bb
cTf
aa
c c
通しダイアフラム
通しダイアフラム
2017年度版鉄骨工作標準図(2)
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 NOSCALE S - 07
1 工事概要
本地業は、セメントスラリーを用いた機械攪拌式深層混合処理工法による地盤改良地業である。
この工法は、セメント系固化材を原地盤と攪拌混合し、原地盤を固化する方法によって
地盤改良を行うものである。
2 一般事項
本地業は、本特記仕様書によるほか、「改訂版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針
平成16年4月」((財)日本建築センター、以下指針という)による。
3 特記事項
(1)
(2)
(3)
(4)
工法の選定においては、公的機関における性能評定を有する工法(エスミコラム工法同等以上)
設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理、施工管理および品質検査を実施する。
コラムの設計基準強度はFc=1100kN/m 、設計時想定するF検定結果による変動係数の
コラムの径、掘削深度(改良長+空堀長)、本数配置等は設計図書による。ただし、コラ
ムの径・長さ・本数・位置及びセメントスラリーの配合等について土質や地盤状況により変更
した方が適切と判断される場合は、監督員の承認の上に変更することができる。
推定値を25%以下、不良率を10%とする。
4 配合管理
(1) セメントスラリーに使用する固化材は、セメント系固化材とする。
配合強度(2)
配合管理目標変動係数を想定し、「5 品質検査」に規定する抜き取り個所数Nから
表1を用いて を決め、配合強度 を設定する。
配合管理目標変動係数V
抜き取りヶ所数 N1
2.900 2.301 2.090 1.907 1.799 1.718
2 3 4~6 7~8 9~
25%
W/Cと固化材量(3)
室内配合試験の結果あるいは過去の工事実績に基づいて、配合強度を満足するように決定する。
表 1 割り増し係数(L =95%,V =25%の場合)(p) d
5 品質検査
検査対象群、検査対象層及び調査ヶ所数(1)
① 検査対象群は概ねコラム300本を1単位とし、層厚50cm以上の土層毎に検査対象層を決める。
② 検査対象層は( 粘性土 )であり設計対象層を( 粘性土 )とする。
③ 検査手法は強度のバラツキを想定する場合は検査手法Aによる。その場合は、選定工法による
改良体の強度のバラツキデータを添付すること。
④ 事後調査ヶ所数
表 2 調査ヶ所数
検査手法A頭部コア試験
ボーリングコア試験
コア採取率による調査(2)
コアボーリング調査の内、検査対象群に1ヶ所の割合でコア採取率を調査する。
コア採取率が、全長に対して粘性土で90%、砂質土で95%、深さ1m毎に、粘性土で85%、
砂質土で90%以上であることを確認する。礫等を有する地層はサンプリング時のサンプラー
の回転切削により固化部分が崩れるので、コア採取率による連続性の判定は、上述の目安値
と地盤条件などを加味して総合的に行う。
合否の判定(3)① 設計対象層についての抜取ヶ所数をNとする。1ヶ所あたり3個の供試体を採取し、その平均
強度をその箇所の強度とする。
② 一軸圧縮試験は第三者で行うものとする。
③ 検査手法Aによる品質検査
合否の判定は設計対象層におけるNヶ所(抜取ヶ所数)の一軸圧縮試験結果が、下式を満足
する場合を合格と判定する。
X ≧X =F +k ・ =F +k {F ・V /(1-1.3V )}N L c a dσ c a c d d
X :Nヶ所の一軸圧縮強度の平均値
X :合格判定値
F :設計基準強度
k :合格判定係数
σ :標準偏差
V :変動係数、品質確認書より想定する
抜き取りヶ所数 N
合格判定係数ka
1
1.9
2
1.7
3
1.6
4~6
1.5
7~8
1.4
9~
1.3
表 3 合格判定係数
2
αt
c
2ヶ所
固化材と改良対象土を確実に混合攪拌することができ、共廻り現象を防止する攪拌装置を装備す
(5)
る施工機械を用いる。
を選定する。
Xf
Xf = F tαc・
Xf :配合強度
Fc :設計基準強度
αt :割り増し係数
Xi = X flαf /
Xi :室内配合強度
Xf :配合強度
αfl:現場/室内強度比
2ヶ所
N
L
c
a
d σ = V ・qudd d
d
実施し、配合量を決定する。
推定配合量は、セメント系固化材 300kg/m(W/C=80%)とするが、事前に現状土による室内配合試験を3
六価クロム溶出試験(4)
国土交通省 国官技第16号、国営建第1号(平成13年4月20日) 「セメント及びセメント系
固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験要領(案)」による六価クロム溶出試験を実施し、
試験結果を提出するものとする。
事前配合試験段階 1検体
⑤ 頭部コア試験について、空掘りが2mを超える場合はモールドコア採取に変更可とする。
セメント系固化材撹拌式深層混合処理工法特記仕様書
セメント系固化材撹拌式深層混合処理工法特記仕様書
(参考)
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 NOSCALEボーリング柱状図 S - 08
柱 状 改 良
設計GL
柱 状 改 良
設計GL
3,20
0800
4,00
0
3,2
0080
0
4,0
00
150
130
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 S - 09
プール
(15m×25m)
柱芯 柱芯 柱芯柱芯
柱芯
2 4 5 6 7 8
9
10
柱芯
柱芯
柱芯
1:200
B
C
D
F
H
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
B
C
E
G
I
J
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯A
改良体伏図
改良体伏図
柱芯
1
柱芯 柱芯
柱芯柱芯
J
K
L
MM
柱芯
3
《改良体諸元》
凡 例 改良径(mm) 本 数
1,000φ 158
・改良体底は、GL-4,000の位置とする。
(支持層:砂礫を確認の上、現場決定とする。)
工 法: セメント系固化材撹拌式深層混合処理工法
36,200
6,000 6,000 6,000 6,000 3,400 1,200
1,9001,200
1,200
4,300
2,000
6,000
6,000
3,000
28,100
31,500
4,300
3,000
6,000
6,000
2,000
1,300
3,300
1,600
2,800
4,100
1,500
1,500
1,630
1,550
920
1,500
500
4,500
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
プール
(15m×25m)
柱芯 柱芯 柱芯柱芯
柱芯柱芯
2
3
4 5 6 7 8
9
10
柱芯
柱芯
柱芯
基礎伏図 1:200
B
C
D
F
H
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
B
C
E
G
I
J
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯A
基礎伏図
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG2
FG2 FG2
FG2 FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
柱芯 柱芯FG2 FG2
柱芯柱芯
FG2
柱芯
1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2M
J
K
L
MF2
F1
F1
F1
F1
F2
F2
F1
F1
F1
F2
F2
F2 F2
F2
F2
F2
F2
F2
F1
F1
F1 F1
F2
F2F1
F1
F1
F1
F2
F2
F2
F2
FG1
F2
F2
F2
F2
F1
F1
FG2
F1
F2
F1
F2
F2
F2F1
FG1
FG2
FG1
FW1
FW1
FG2
FW1
FW1
S - 10
FG2
FG10
FG10
FG10
FG10
別 図 参 照
FW1
FW1FW1
FW1a FW1a
36,200
1,500 6,000 6,000 6,000 6,000 3,400 1,200
1,9001,200 500
1,200
4,300
2,000
6,000
6,000
3,000
28,100
31,500
4,300
3,000
6,000
6,000
2,000
1,300
3,300
4,100
1,500
1,500
1,550
920
1,630
1,600 4,500
2,800
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6基礎詳細図 1:30
基礎詳細図
無収縮モルタル
保護コンクリートワイヤーメッシュ6φ@150(四周)
F1
主 筋:12-D19 (SD345)
帯 筋:D13@100(SD295A)
BPL下端
TOPHOOP 2-D13
捨コン t=50柱 状 改 良
S - 11
設計GL
11-D13
7-D
13
保護コンクリートワイヤーメッシュ6φ@150(四周)
BPL下端
主 筋:12-D19 (SD345)
帯 筋:D13@100(SD295A)
TOPHOOP 2-D13
F2
柱 状 改 良
無収縮モルタル
6-D13
6-D
13
3-D19
3-D19
HOOP:□-D13@200
D13@200
4-D13
D13@
200
※ ※
柱 状 改 良
※
FW1,FW1a
(支持層:砂礫を確認の上、決定すること。)
註)・図中、※印は現場決定寸法を示す。
註)・図中、( )内の値はFW1a寸法を示す。
(1,
420)600
600
800
300
500
250
50
200
600 700700
600
200
200
1,0
00
2,000
3,2
00
800
300
500
250
50
200
600
600
600200 200
1,000
600
200
200
1,0
003,2
00
1,000
300
800
300
500
3,2
001,6
00
SCALE作図
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小西建築設計事務所
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一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:30地中梁リスト・雑配筋図 S - 12
プール
地 盤 改 良
GPL-9
HTB:3-M20
柱芯
3
註)・プール下は浅層混合改良処理工法に依る地盤改良を行う。
・添加量は60kg/m(セメント系固化材)とする。
・施工前に六価クロム溶出試験を行うこと。
・図中、※印は支持層確認後、現場決定寸法とする。
設計GL
※
※
註)・特記無き限り、巾止筋は@1,000以内とする。地中梁リスト
FG1
全 断 面全 断 面
FG2
位 置
符 号
D
b
設計GL
D10 @200 D10 @200スターラップ
2 - D10
2 - D19
2 - D19
250 × 500
2 - D10
2 - D19
2 - D19
250 × 500b × D
上 端 筋
腹 筋
下 端 筋
断 面
捨コン砕石(転圧)
全 断 面位 置
符 号
設計GL
断 面
スターラップ
b × D
上 端 筋
腹 筋
下 端 筋
400 × 1,180
4 - D19
4 - D19
4 - D13
D13 @200
b
D
捨コン
FG10
FG10
1,000
1,200
800
2,380
1,180
380
50
200
150
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
プール
(15m×25m)
柱芯 柱芯 柱芯柱芯
柱芯柱芯
2
3
4 5 6 7 8
9
10
柱芯
柱芯
柱芯
梁伏図 1:200
B
C
E
G
I
J
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯A
B
C
D
F
H
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
b
b
b
B25
cG1
cG1
cG1
B25
B25
B25
B25
cG1
C1
B25
B25
B25
b b bb
bb b
B25
B20
cG1
B25
B25
cG1
cG1
B25 B25
B25
cG1
cG1
cG1
B25
B25 b b b
cG1
cG1
bb
bb b
bb
b
cG1
cG1
B25
B25
B25
B25
bb
bb
b
B25
B25
B20
B20
cG1
B25
cG1
B25
B25
cG1
B20
cG1
cG1
B20
cG1
B25
B20
B25
cG1
bb
bb
bb
B20B25
cG1
B25
cG1
B25
B25
cG1
cG1
b
cG1
B20
C1 C1 C1 C1 C1 C1
C1 C1 C1 C1 C1C1
C1
C1
C1
C1 C1 C1 C1 C1C1
C1
C1 C1
C1C1
B25B25B25B20
B20
B25
B25
B20
B25
C1
C1
B20
B30
B30
B30
B30
G2 G2 G2 G2 G2 G2
G2 G2 G2 G2 G2 G2
G2
G2
G2
G2G2G2G2G2G2
G1
G1
G1
G1
G1
G1
cG1
cG1
G1
cG1
G1
cG1
G1
G1
cG1
G1a
G1
G1
G1a
G1
G1
G1
G1
G1
G1
B29MB29MB29M B29M
1階梁伏図
C1
1
柱芯
C1
C1
G1
C1
C1
G1
C1
G1
C1
G1
C1
B20
cG1
cG1
b
cG1
b
cG1
G1
cG1
b
cG1
B20
cG1
B20
B29M
B29M
B20
B25
G2
G2
b
G3
b
G2
G2
b
b
B25
B25
B20
G2
b b
B25
G1a
G1a
B30
b b b b
C1
G2
柱芯 柱芯M
C1
cG1
C1
G2
C1
G2 G2
C1 C1 C1
C1
C1
柱芯柱芯
cG1G2
G2
G2G2cG1
B20
cG1
cG1
b
cG1
b
cG1
b
cG1
cG1
cG1b B20bb B29M B29M B29M
B29M
G1
B25
G1
G1
G1
G1
G1
G1
b b b
b b b
bb
cG1
J
K
L
M
S - 13
別 図 参 照
36,200
1,500 6,000 6,000 6,000 6,000 3,400 1,200
1,9001,200 500
31,500
4,300
3,000
6,000
6,000
2,000
1,300
3,300 1,200
4,300
2,000
6,000
6,000
3,000
28,100
1,600 4,500
2,800
4,100
1,500
1,500
1,550
1,630
920
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6
BPL下端設計GL
設計GL
通 軸組図
1:200軸組図(1)
5 6 7 8 10
4
3
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯
J J J JJJ J J J JJ
BPL下端
梁天
通 軸組図
設計GL
5 6 7 8 10
4
3
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯
柱芯
J J J JJJ J J J JJJ
BPL下端
梁天
通 軸組図C
A
J
柱芯
B
G2 G2 G2 G2 G2
FG2 FG2 FG2
FG2 FG2 FG2
G2G2G2G2G2G2
cG1
cG1
2
C1
C1 C1 C1 C1 C1 C1C1
C1 C1C1 C1C1 C1 C1
cG1梁天
1
C1
G2
FG2
cG1
JJ
1
柱芯
J
C1
cG1 G2
FG2
1
柱芯
J
C1
FG2
G2cG1
F2 F2
F2 F2
F1 F1
F1 F1
F2 F1 F1
F2 F1
F1
F2 F2
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯柱芯
S - 14
F2F2FW1
FW1
FW1
FW1
FW1
FW1
50
800
600 600 600 600 600 600 600 600 600 600
36,200
1,500 6,000 6,000 6,000 6,000 3,400 1,200
1,31
0
501,26
0
800
600 600 600 600 600 600 600 600 600 600600
36,200
1,500 6,000 6,000 6,000 6,000 3,400 1,200
1,31
0
501,26
0
800
600
5,600
1,200
600 1,030
600 1,030
600 1,030
1,2
60
1,2
10
1,600 2,800
1,430 600
1,600 4,500
1,430 600
1,600 4,500
1,430 600
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6軸組図(2) 1:200
設計GL
設計GL
3 9 10
J
梁天
BPL下端
通 軸組図D
FG1
cG1G2cG1
設計GL BPL下端
梁天
通 軸組図
3 9 10
J
E
cG1
3 9 10
J
梁天
BPL下端
通 軸組図
FG1
cG1G2cG1
F
C1C1
C1
C1C1
1
1
1
J
C1
cG1
FG2
G2
F1
F2
F2 F1
F2
F2
柱芯 柱芯
柱芯 柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯 柱芯
柱芯
S - 15
FW1
FW1
FW1
FW1
FW1
FW1
柱芯
36,200
1,000 25,000 1,000 1,900 1,200
1,3
10
501,26
0
800
1,31
0
501,26
0
800
36,200
1,000 25,000 1,000 1,900 1,200
36,200
1,000 25,000 1,000 1,900 1,200
1,310
501,2
60
800
600 1,030680
600 680
600 1,030680
1,600 4,500
1,600 4,500
1,600 4,500
1,430 600
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:200軸組図(3)
設計GL
設計GL
設計GL
3 9 10
J
梁天
BPL下端
通 軸組図
FG1
cG1G2cG1
H
BPL下端
梁天
通 軸組図
3 9 10
J
cG1
G
BPL下端
梁天
通 軸組図
3 9 10
J
cG1
I
C1
C1C1
C1
1
J
C1
cG1
FG2
G3
1
J
C1
FG2
G2cG1
F1
F1
F2F2
F1
F1
1
柱芯 柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯 柱芯
柱芯 柱芯
柱芯
S - 16
FW1
FW1
FW1
FW1
FW1
FW1
36,200
1,000 25,000 1,000 1,900 1,200
1,31
0
501,26
0
800
1,3
10
501,2
60
800
36,200
1,000 25,000 1,000 1,900 1,200
1,31
0
501,260
800
36,200
1,000 25,000 1,000 1,900 1,200
600 680
600 680
600 1,030680
1,600 4,500
1,430 600
1,600 4,500
1,600 4,500
1,430 600
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:200
設計GL
5 6 7 8 10
4
3
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯
柱芯
柱芯
J J JJJ J J J JJJ
BPL下端
梁天
通 軸組図
J
G2 G2 G2G2G2G2
FG2 FG2 FG2
cG1
J
設計GL
5 6 7 8 10
4
3
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯
柱芯
柱芯
J J JJJ J J J JJJ
BPL下端
梁天
通 軸組図
J
G2 G2 G2G2G2G2
FG2 FG2 FG2
M
cG1
軸組図(4)
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
柱芯
1
J
C1
FG2
G2cG1
1
柱芯
J
C1
FG2
G2cG1
F1 F1
F1 F1
F1
F1 F1
F2 F2 F2 F2 F2
F2 F2 F2 F2
S - 17
FW1
FW1
FW1
FW1
600 600 600 600 600 600600
36,200
1,500 6,000 6,000 6,000 6,000 3,400 1,200
1,3
10
501,2
60
800
600 600600 600
600 600 600 600 600 600600
36,200
1,500 6,000 6,000 6,000 6,000 3,400 1,200
1,31
0
501,26
0
800
600 600600 600
600 1,030
600 1,030
1,600 4,500
1,430 600
1,600 4,500
1,430 600
SCALE作図
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一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:200
設計GL
設計GL
J
梁天
BPL下端
A B C E G I J
通 軸組図2
設計GL
J J J JJ J J J J
梁天
BPL下端
A B C E G I J
J J JJ J J
梁天
BPL下端
A B C E G I J
通 軸組図3
G1G1
FG1
G1G1G1G1
FG1FG1FG1
G1cG1
cG1 B25
軸組図(5)
C1 C1
C1
C1 C1 C1 C1 C1 C1
G1a
FG1
JJ
J J JJ
M
J
C1
G1
FG1
cG1
M
M
J
C1
cG1G1
FG1
F2
F2 F2
F2
F2F2F2F2 F1
F1 F2
cG1
FG1
G1G1
FG1FG1
G1
C1 C1 C1C1C1
G1a
F2F1 F1 F1F2
通 軸組図1
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯
S - 18
FW1
FW1
FW1
FW1
FW1
31,500
1,300 3,300 4,300 3,000 6,000 6,000 2,000
1,3
10
501,2
60
800
600 600 600 600600 600
31,500
1,300 3,300 4,300 3,000 6,000 6,000 2,000
1,31
0
501,26
0
800
600 600600 600
31,500
1,300 3,300 4,300 3,000 6,000 6,000 2,000
1,3
10
501,2
60
800
1,130 600
1,130 600
1,080 600 600 1,000
600 600
600 600 600
600600
4,100 1,500
600 1,330
4,100 1,500
4,100 1,500
600 1,330
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:200
設計GL
J J
梁天
BPL下端
A B C J
通 軸組図
cG1G1
FG1
cG1
J
cG1
設計GL
J J
BPL下端
A B C J
通 軸組図
cG1G1
FG1
cG1
J
cG1
5
6
設計GL
J J
梁天
BPL下端
A B C J
通 軸組図4
cG1G1
FG1
cG1
J
cG1
軸組図(6)
C1 C1 C1
C1 C1 C1
C1 C1 C1
M
J
C1
cG1G1
FG1
J
C1
M
G1
FG1
cG1
J
C1
cG1
M
G1
FG1
F2F2 F2 F2
F1 F1 F1 F1
F1 F1 F1 F1
梁天
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯
S - 19
FW1
FW1
FW1
1,3
10
501,2
60
800
31,500
1,300 3,300 4,300 1,000 15,000 1,000
1,31
0
501,26
0
800
31,500
1,300 3,300 4,300 1,000 15,000 1,000
1,3
10
501,2
60
800
31,500
1,300 3,300 4,300 1,000 15,000 1,000
1,080 600 600 680 680 600
1,080 600 600 680 680 600
1,080 600 600 680 680 600
4,100 1,500
600 1,330
600 1,330
4,100 1,500
600 1,330
4,100 1,500
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:200
設計GL
J
梁天
BPL下端
A B C J
通 軸組図8
設計GL
梁天
BPL下端
A B C
通 軸組図
JD F H
9
cG1
FG1
cG1
J
JJ JJ JJ
G1a G1aG1 G1
FG1 FG1
cG1 G1
設計GL
J J
梁天
BPL下端
A B C J
通 軸組図
cG1G1
FG1
cG1
J
cG1
7
軸組図(7)
C1 C1 C1
C1 C1C1
C1 C1C1
J
C1
M
cG1G1
FG1
C1
L
cG1
J
G1
FG1
F1 F1 F1
F1F1 F2
F2
F2
F2 F2
F1
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯
柱芯 柱芯
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
柱芯
S - 20
FW1
FW1
FW1
1,31
0
501,26
0
800
1,300 3,300 4,300 1,000 15,000 1,000
29,760
1,31
0
501,26
0
800
1,300 3,300 4,300 2,000 6,000 6,000 3,000
29,360
3,460
600 600 600 600600 600
1,3
10
501,2
60
800
1,300 3,300 4,300 1,000 15,000 1,000
1,080 600 600 680 680 600
1,080 600 600 680 680
600 1,330
4,100 1,500
31,500
1,220
2,470 1,390
1,200
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:200
設計GL
梁天
BPL下端
A B C
通 軸組図
D F H J
J J J J JJ J J
cG1G1 G1 G1 G1 G1
FG1 FG1 FG1
cG1
10
軸組図(8)
C1 C1 C1 C1 C1 C1
J J
C1
K
G1
FG1
F2 F2F2 F2 F1 F2 F2
柱芯
柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯
S - 21
FW1
1,31
0
501,26
0
800
28,840
1,300 3,300 4,300 2,000 6,000 6,000 3,000
600 600 600600 600600 6001,080 600 600 600
1,550 1,390
1,220
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6部材リスト 1:30
部 材 種別 (接合、継手、その他)
部材リスト
柱
大 梁
SS400
G2
G1 H - 300 x 150 x 6.5 x 9
H - 300 x 150 x 6.5 x 9 G1a
〃
〃 GPL- 9 HTB 3-M20
BCR295 - 200 x 200 x 9
小 梁
SS400
b GPL- 6 HTB 2-M16
B20
B25
B30
B29M
H - 200 x 100 x 5.5 x 8
H - 300 x 150 x 6.5 x 9
H - 294 x 200 x 8 x 12
H - 250 x 125 x 6 x 9
H - 150 x 75 x 5 x 7 〃
〃
〃
〃
GPL- 6 HTB 2-M20
GPL- 6 HTB 2-M20
GPL- 9 HTB 3-M20
GPL- 9 HTB 3-M20
G3 H - 294 x 200 x 8 x 12 〃
〃cG1
H - 300 x 150 x 6.5 x 9
H - 300 x 150 x 6.5 x 9
J1
J1
J1
J2
符 号 符 号
50
QLデッキ(QL99-50-12) t=1.2 h=50
C1
QLデッキ
コンクリート種別:普通Fc=21 S=15 厚S(デッキ上)=80
80
130
コンクリート補強:ワイヤーメッシュ 6φ-100×100
S - 22
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:30
ジョイントリスト ( S10T )
ジョイント・仕口・柱脚リスト
仕口リスト
柱脚リスト
部 材
姿 図
部 材
部 材
姿 図
J1 J2H - 300 x 150 x 6.5 x 9 H - 294 x 200 x 8 x 12
F
W
HTB 8-M16 S.PL- 9×290×150
2S.PL- 9×290× 60
2S.PL- 6×200×170 HTB 6-M16
S.PL- 9×410×200
2S.PL- 9×410× 80
2S.PL- 9×200×170
HTB 12-M20
HTB 6-M20
姿 図
B20 H - 200 x 100 x 5.5 x 8 B25 B30 B29M bH - 250 x 125 x 6 x 9 H - 300 x 150 x 6.5 x 9 H - 294 x 200 x 8 x 12 H - 150 x 75 x 5 x 7
C1 □ - 200 x 200 x 9
PL-6 PL-6 PL-6
GPL-6
HTB:2-M20
PL-9 PL-9
GPL-9
HTB:3-M20
GPL-9
HTB:3-M20
GPL-6
HTB:2-M16
BPL-22×400×400(SN490C)
A.Bolt 8-M20(L=500WN,ABR400)※
RPL-9(h=150)
定着板 PL-12×60×60(SS400)
※アンカーフレーム付とする。
S - 23
GPL-6
HTB:2-M20
290
40
60
4010 140
150
30
90
30
200
4060 60
40
170
40
40
10 80
200
4012040
200
4060 60
40
170
40
40
10 80
410
40
60
60
40
10 200
40
4070
40 40 40 40 40 40 40 40 40
4040
70
40
4070 70
4070
40
70
4060
40
40
150
50
50
150400
50 150150 50
400
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:30架構図
PL-16
PL-16
PL-16
PL-16J1H-300×150×6.5×9
cG1
JOINT JOINT JOINTJOINT
J1 J1H-300×150×6.5×9H-300×150×6.5×9
G1a G1
C1 C1 C1
□-2
00×
200×
9
梁天
柱芯 柱芯 柱芯
A B C
BPL下端設計GL
1 通 架構図
S - 24
スカラップ詳細図 1:5
r10r35
35°
625
註)・図中のダイヤフラムはすべてSN490Cを使用のこと。
600 600 600 6001,130
1,31
0
1,2
6050
50
3,300 4,300
SCALE作図
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小西建築設計事務所
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:100基礎伏図・改良体伏図
1 2 3 4 5 6 7
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
基礎伏図
A
B
C壁芯
壁芯
壁芯
1 2 3 4 5 6 7
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
A
B
C壁芯
壁芯
壁芯
改良体伏図
註)・地耐力は100kN/㎡(長期)とする。
F10
F10
F10
F10
F10
F10
F10
F10 F10 F10 F10 F10 F10
F10F10F10F10
F10F10
S - 25
3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
25,500
4,9
00
600
5,50
0
3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
25,500
4,9
0060
0
5,5
00
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6梁伏図 1:100
1 2 3 4 5 6 7
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
A
B
C壁芯
壁芯
壁芯
WG1 WG1 WG1WG1
WG1 WG1
WG1 WG1 WG1 WG1 WG1 WG1
WG1
・図中、特記なき梁はGWとする。
WG1
WG1
WG1 WG1
1 2 3 4 5 6 7
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
A
B
C壁芯
壁芯
壁芯
註)・図中、特記なき壁はW18とする。
1階梁伏図
註)・図中、特記なき壁はW18とする。
FG1
FG1 FG1
FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1
FG1 FG1 FG1FG1 FG1 FG2
S1S1 S1 S1 S1
cS1 cS1
cS2 cS2 cS2 cS2
cS2
S1
(+1,450)(+1,500) (+1,500) (+1,500) (+170)
(+1,450)
(+1,450)(+1,450)
・図中、特記なき梁はFWとする。
・図中、( )はGLからのスラブ天端レベルを示す。
S - 26
R階梁伏図
3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
25,500
4,9
00600
5,5
00
3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
25,500
4,900
600
5,5
00
SCALE作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:100
1 2 3 4 5 6 7
柱芯 柱芯 柱芯 柱芯
鉄骨屋根伏図
柱芯柱芯 柱芯
C壁芯
柱芯
壁芯
柱芯
PC1 PC1 PC1 PC1 PC1 PC1 PC1
PC1 PC1 PC1 PC1 PC1 PC1 PC1
b bb b
b bbb
PG2
PG2 PG2 PG2PG2PG2
PG1
PG1
PG1
PG1
PG1
PG1
PG1
PG2PG2PG2PG2 PG2
B15W B15WB15WB15WB15W B15W
PG2
鉄骨屋根伏図
A
M16ターンバックル締メ
S - 27
3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
25,500
110 60 110
110
5,28
0110
5,50
0
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6軸組図(1) 1:100
1 2 3 4 5 6 7
1 2 3 4 5 6 7
設計GL
設計GL
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
RC梁天
地中梁天
RC梁天
通 軸組図A
地中梁天
WG1 WG1 WG1 WG1 WG1WG1
WG1 WG1
・図中、特記なき梁は壁上部はGW、壁下部はFWとする。
註)・図中、特記なき壁はW18とする。
通 軸組図B
FG1 FG1 FG1 FG1 FG1
FG2
FG1 FG1
S - 28
1,4
50
3,0
10350
4,8
10
3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
25,500
3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
25,500
1,4
503,
010
530
4,99
0800
800
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:100
2 3 4 5 6 7
軸組図(2)
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
設計GL
地中梁天
RC梁天 WG1 WG1 WG1 WG1 WG1
・図中、特記なき梁は壁上部はGW、壁下部はFWとする。
註)・図中、特記なき壁はW18とする。
WG1 WG1 WG1
1
壁芯
通 軸組図C
FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1
S - 29
1,450
3,01
0550
5,0
10
3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
25,500
800
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:100軸組図(3)
設計GL
A
B
C
壁芯 壁芯壁芯
壁芯 壁芯
A
B
C
壁芯 壁芯壁芯
設計GL
壁芯 壁芯
RC梁天
RC梁天
地中梁天
RC梁天
地中梁天
S梁天(水上) S梁天(水上)
S梁天(水上)
通 軸組図1 通 軸組図2
通 軸組図
通 軸組図3
4
GW
W18
GW
W18
・図中、特記なき梁は壁上部はGW、壁下部はFWとする。
註)・図中、特記なき壁はW18とする。
W18
GW
PG1
PG1
PG1
PG1PC1PC1 PC1PC1
PC1PC1 PC1PC1
GW
W18
A CA C
地中梁天
S梁天(水上)
S梁天(水下) S梁天(水下)
S梁天(水下) S梁天(水下)
地中梁天
RC梁天
FW FW
FW FW
S - 30
4,900 600
5,500
4,900 600
5,500
1,4
503,
010
350
200
5,0
10
1,4
503,
010
350
200
5,0
10
1,45
03,
010
350
200
5,01
0
1,45
03,
010
350
200
5,01
0
5,5005,500
4,76
020
0
4,76
020
0
4,76
020
0
4,76
020
0
800
800
800
800
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:100軸組図(4)
A CA C
設計GL
設計GL
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
地中梁天
RC梁天
地中梁天
RC梁天
S梁天(水上) S梁天(水上)
通 軸組図 通 軸組図5 6
・図中、特記なき梁は壁上部はGW、壁下部はFWとする。
註)・図中、特記なき壁はW18とする。
GW
W18
GW
W18
PG1 PG1PC1PC1 PC1PC1
C
RC梁天
通 軸組図7
WG1
PG1PC1PC1
A
地中梁天
S梁天(水下) S梁天(水下)
S梁天(水下)
壁芯
S梁天(水上)
FW FW
FG1
S - 31
壁芯
5,5005,500
1,4
503,
010
350
200
5,0
10
1,4
503,
010
350
200
5,0
10
5,500
1,45
03,
010
350
200
5,010
4,76
020
0
4,76
020
0
4,76
020
0
800
800
800
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6壁平面配筋図(1) 1:50
4-D10
4-D10 4-D10
16-D1016-D1016-D1020-D10
4-D1
0
18-D10
6-D10 12-D10 14-D10 2-D10 14-D10
4-D10
6-D
10
18-D10
20-D10
6-D
10
壁芯
壁芯
壁芯
A
B
C
1 2 3 4
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
5
7
壁平面配筋図(1)
S - 32
5,5
00
4,9
00600
3,000 3,000 5,500 3,417
14,917
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6壁平面配筋図(2) 1:50
6-D1
0
22-D102-D1010-D1010-D1016-D1016-D1016-D10
14-D10 2-D10 14-D10 14-D10 10-D10 10-D10 2-D10
壁芯
壁芯A
C
4 5 6 7
壁芯 壁芯 壁芯 壁芯
3
1
壁平面配筋図(2)
S - 33
5,500
5,500 4,000 4,5002,083
16,083
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:30基礎詳細図・地中梁リスト
下端筋 5-D13
下端筋
D1
3@20
0
捨コン
砕石柱 状 改 良
S - 34
F10
設計GL
符 号
位 置
断 面
地中梁リスト
スターラップ
b × D
上 端 筋
腹 筋
下 端 筋
設計GL
FG1,FW
註)・特記無き限り、巾止筋はD10@1,000以内とする。
FG2
全 断 面 全 断 面
4 - D16
4 - D16
D10 @200
4 - D16
4 - D16
D10 @200
捨コン
砕石
8 - D1020 - D10
250 × 2,250 250 × 950※
註)・図中、※印は現場決定寸法を示す。
(支持層:砂礫を確認の上、決定すること。)
1,4
50
800
2,2
50
300
500
200
150
50
1,4
50
150
800
2,2
50
200
150
50
800
200
150
50
950
3,2
00
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:30大梁・壁・スラブ配筋リスト
全 断 面
符 号
位 置
大梁リスト
断 面
b × D
上 端 筋
腹 筋
下 端 筋
スターラップ D10 @200
6 - D10
註)・特記無き限り、巾止筋は@1,000以内とする。
WG1,GW
300 × 450
3 - D16
3 - D16
符 号
壁配筋リスト
180
W18
壁 厚
配筋法
縦 筋
横 筋
縦筋
横筋
斜筋
開口
補強筋
D10-@200
ダブル
D10-@200
2 - D13
2 - D13
断 面
註)・特記無き限り、巾止筋は@1,000以内とする。
2 - D13
スラブ配筋リスト
上端
下端
主筋(短辺方向) 配力筋(長辺方向)
中央部
同左
同左
同左
同左
柱列帯 端部 中央部
同左
同左
同左
同左
柱列帯符号 版厚 位置
端部 A A B C C D
S1 180D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
スラブ配筋範囲凡例 および 特記事項
・L2/4 = B = D
A
L1
B B
DC
D
L2
上端
下端
同左
同左
同左
同左
同左
同左
同左
同左cS1 180
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
cS2 150~120 同左 同左 同左 同左D10@200 D10@200
S - 35
SCALE作図
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2017.6 1:30雑配筋図 S - 36
設計GL
4-D16
4-D16
4-D16 4-D16
2-D13
2-D13
スターラップ
D13@100
地中梁天
梁貫通孔 配筋要領図
1-D10/段
D10@200
D13@200
D10@200
1-D13/段
1-D13
1-D13
D10@200
壁芯
階段 配筋要領図 ピット 配筋要領図 庇 配筋要領図
D13@200
1-D13
270
D13@200
2,250
800
1,45
0
150
470
150
700
150 400 150
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6 1:30鉄骨部材リスト
符 号 部 材 種別 (接合、継手、その他)
姿 図
部 材
仕口リスト部材リスト
B15W
柱
PC1 H - 150 x 150 x 7 x 10 SS400
大 梁
PG1
PG2
H - 150 x 150 x 7 x 10 SS400
〃
小 梁
b
SS400
〃
屋根ブレース SN400M16ターンバックル締メ(JIS)
GPL- 6 HTB 2-M16
GPL- 6 HTB 1-M16
b
柱脚リスト
部 材 PC1
H - 150 x 150 x 7 x 10
H - 150 x 150 x 7 x 10 - 100 x 50 x 5 x 7.5
- 100 x 50 x 5 x 7.5
B15W
H - 150 x 150 x 7 x 10
H - 150 x 150 x 7 x 10 GPL- 9 HTB 2-M20
GPL- 9 HTB 2-M20
GPL-9
HTB:2-M20
PL-9 PL-6
GPL-6
HTB:2-M16
BPL-16×180×180(SS400)
A.Bolt 2-M20(L=400WN,SS400)
姿 図
S - 37
50
180
90
90
180
50 80 50
40 4070
40
40
40 4060
3535
SCALE作図
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工事設計図加西中学校プール改築
2017.6架構図 1:30
S梁天(水上)
S梁天(水下)RC梁天
設計GL
PL-16
PL-16
D10@200
スターラップ
H-150×150×7×10
2-D10
2-D102-D10
2-D16
2-D16
無収縮モルタル
H-150×150×7×10
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
1-D13
D10@200
PC1
WG1
PG1
GW
W18
FW
2-D13
2-D132-D132-D13
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
壁芯 壁芯
A B
2-D10
4-D16
4-D162-D13
D10@200
スターラップ
地中梁天
S - 38
30
5,0
10
1,4
50
3,01
0350
200
4,760
200
5,500
800
幹線設備
2. 工 事 場 所
4. 建 物 概 要
5. 工 事 項 目
構造
( 印をつけたものを適用)
1. 工 事 名 称
3. 工 事 期 間 m
引込設備
受変電設備
自家発電設備
動力設備
電灯設備
非常照明設備
誘導灯設備
造 地上 階
中央監視設備
項 目 名 称今回工事 項 目 名 称今回工事 項 目 名 称今回工事 項 目 名 称今回工事
火災通報装置設備
電気時計設備
電気錠設備
映像・音響設備
自動火災報知設備
自動閉鎖装置設備
ガス漏れ警報設備
ナースコール設備
トイレ呼出表示設備
テレビ共聴設備
インターホン設備
監視カメラ設備
電話交換機設備
放送設備
電話設備
情報設備
医用接地設備
コンセント設備
6. 一 搬 事 項
本工事の範囲は特記仕様書及び設計図面に記載されている事項全てとする。
1.共通仕様書
2.施工範囲
3.施工責任
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」最新版及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」最新版
( 印をつけたものを適用)
( 印をつけたものを適用)( 印をつけたものを適用)7. 共 通 工 事 9. 工 事 区 分 建 築電 気 機 械
ケーブルラック
プルボックス
塗装
(屋外)
(地中)
(打込)
(方法)
(場所)
配線器具プレート
電線管(屋内露出)
(屋内隠蔽)
電気室機械室直天の部屋
FEP管
※空配管には呼線を入れること。
PF管
PF管
鋼製
鋼製
SGP管 PE管
ステンレス
樹脂
合成樹脂調合ペイント2回塗 その他
屋外
アルミ
ステンレス
EPS(DS・PS)
新金属 その他合成樹脂
2
機械警備配管設備
延床面積 VE管
厚鋼 PE管 HIVE管
(
( )
)一重管
一重管
二重管
二重管
CD管
ねじなし
ねじなし 薄鋼
薄鋼 厚鋼
太陽光発電設備
避雷設備
駐車場管制設備
非常警報設備
本工事の完成後は関係試験をするとともに電力会社.及び関係官庁の試験に合格したのち引渡しとする。
完成後すみやかに竣工図面,機器完成図,各試験成績書,取り扱い説明書を係員の指示する部数を製本して提出する。
(1)現場及び机上説明事項 (2)質疑応答書 (3)特記仕様書 (4)設計図面記載事項
指定色とする。 標準色とする。
引 込 設 備 医 用 接 地 設 備
8. 工 事 概 要 ( 印をつけたものを適用)
引込工事方式
受電電気方式 高圧
地中
低圧
架空
不要
連接
要
仕様
追記事項
追記事項
塩害対策
有 無し( )含む 別途 電 話 設 備
地中 架空
配管 交換機 電話機
引込工事方式
追記事項
電 話 交 換 機 設 備
仕様
追記事項
情 報 設 備
地中 架空
配管
引込工事方式
工事区分 機器
追記事項
非常業務兼用 業務用
放 送 設 備
追記事項
形状
仕様
壁掛型卓上型 ラック型 デスク型
テ レ ビ 共 聴 設 備
VHF UHF BS CATVCS
FM AM
追記事項
監 視 カ メ ラ 設 備
仕様
追記事項
イ ン タ - ホ ン 設 備
複合式 相互式 親子式
交互自動交互通話方式
追記事項
同時
仕様
受 変 電 設 備
仕様
追記事項
キュ-ビクル式 ( 屋内 屋外 ) 開放式
高圧 低圧
防災用 保安用
自 家 発 電 設 備
電気方式
用途
仕様
追記事項
幹 線 設 備
キュ-ビクル式 開放式
非常用 常用
動力 3φ 3W 210V
電灯 1φ 3W 210-105V
電気方式
追記事項
仕様
追記事項
中 央 監 視 設 備
動 力 設 備
3φ 3W 210V電気方式
無し監視
追記事項
有り 中央監視 警報のみ( )
電灯設備 非常照明設備 誘導灯設備 コンセント設備
1φ 2W 210V . 105V電気方式
法の適用 有り 無し
非常電源 電池内蔵型 予備電源別置型
法の適用 有り 無し
非常電源 電池内蔵型 予備電源別置型
非常照明
誘導灯
追記事項
点滅器 定格 300V 15A
コンセント 定格 125V 15A
配線器具
工事区分 配線
配線
アンテナ
ト イ レ 呼 出 表 示 設 備
形状
追記事項
壁掛型卓上型 突針
引下げ導体
接地極
棟上導体
避 雷 設 備
受雷部
引下げ方式
接地極
追記事項
仕様
追記事項
太 陽 光 発 電 設 備
卓上型 ボ-ド型
ナ - ス コ - ル 設 備
形状
追記事項
映 像 ・ 音 響 設 備
電 気 時 計 設 備
電 気 錠 設 備
追記事項
仕様
仕様
仕様
追記事項
仕様
追記事項
有り
単独
無し
有り 無し
受信機
副受信機
総合盤
制御盤自動閉鎖装置
感知方式自動閉鎖装置
制御対象
追記事項
追記事項
自動火災報知設備
自動閉鎖装置
ガス漏れ警報
火災通報装置
自動閉鎖装置設備 ガス漏れ警報設備 火災通報装置設備
消火栓函組込
( )複合式 単独式
防火戸
有り
有り 無し
第3種煙感知器
シャッタ- 排煙口 垂れ壁 ダンパー
( 無し都市ガス )LPG
工事区分 配管 配線 機器
環状接地建築構造体
建築構造体
機 械 警 備 配 管 設 備
電力引込負担金
電波障害対策
R型 GR型P型 GP型
机上計算 調査 配管のみ 工事一式 別途
追記事項
仕様
駐 車 場 管 制 設 備
追記事項
仕様
非 常 警 報 設 備
5.材料機器 材料及び機器は工事契約後すみやかに材料機器の使用リストを提出し、係員の指示を受ける。
6.施工図,機器承諾図
係員の指示を受ける。
本工事は建築工事の進行に伴い施工するものでその順序及び方法についてあらかじめ係員と打合せする。
施工上製作上質疑のある場合は係員に申し出てその指示を受ける。
4.法規手続
7.打合せ変更
工事施工前に施工詳細図を提出して係員の指示を受ける。機器については構造、寸法及び仕上りを記載した承諾図を提出するか見本を提出して
8.設計変更
9.工事の引渡し
11.盤類、キュービクル
10.本工事の優先順位
経済産業局,所轄消防その他関係官庁への手続き一切は請負者にて行う。
又工事施工中に現場の取合せなどで生じた機器の取付位置,工法等の軽微な変更は係員の指示により金額の増減なく施工する。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
21
22
24
25
26
27
29
同上用鋼板蓋加工
同上用制御盤を含む二次側全て
同上用機器及取付
電動シャッター及自動ドア操作盤への一次側電源配線接続
同上用操作盤を含む二次側全て
同上用自動盤を含む二次側全て
換気扇電源用コンセント及スイッチ取付
消火栓組込総合盤内機器据付及配線接続
同上用箱体及機器取付架台
天井,壁,床の各種点検口
露出パイプ及プルボックス等の仕上塗装
梁,床及び壁貫通スリーブ箱入れはつり及び仮復旧(但し、鉄骨梁スリーブは建築工事)
同上躯体補強並びに最終仕上
防火壁貫通部の耐火埋戻し処理
エレベーター工事の内、機械室内制御盤までの一次側電源配線接続
エレベーター非常用インターホンの配管配線
電極棒並びにフロートスイッチ本体へ配線接続
照明器具,スピ-カ-等の埋込の為の天井切込、補強及器具取付枠
換気扇類,サ-モスタット,同取付及コンセントへの電源コード接続
全熱交換機、強弱ファンへの電源配線接続
同上用スイッチ取付を含む二次側配線全て
同上用スイッチ取付を含む二次側配線全て
※本工事に関連する項目のみ適応とする。
20
23
28
電気室・発電機室・キュービクルの軽量コンクリート及基礎コンクリート
同上用配線用ピット、同コーナー補強用アングル及蓋滑り止金具、鋼板蓋
同上電動機の納入及据付
同上用電極棒並びにフロートスイッチの取付調整
空調機、ファンコイルへの電源配線接続
工事発注者の指示により、設計図に該当しない設計変更が生じた場合は、原則としてあらかじめ見積書を提出し、承諾された上で変更工事に着手する。
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
機械設備工事にて設置する電動機への電源配線接続
機械設備工事にて設置する自動盤への一次側配線接続
係員の指示により金額の増減なく施工する。
本仕様書は仕様の大要を示すもので図面と対照する。又、図面に明示されていない事項でも機能上、外観上、技術上、施工上当然必要と認められる工事は
日本建築家協会監修「建築設備工事共通仕様書」最新版
本工事は電気設備技術基準,内線規程,建築基準法,消防法,その他関係法令条例及び規則を厳守して丁寧に施工する。なお電力会社,
使用する諸機材はJIS等の規格品にて下記メ-カ-又は同等以上の新品とし 係員の承諾を受けること。
機器・材料名
10. 主 要 機 材 メ - カ - リ ス ト
1.電線管及付属品
3.盤類、キュービクル
4.照明器具
5.配線器具
6.放送機器
8.テレビ共聴機器
9.インタ-ホン
14.ナ-スコ-ル・トイレ呼出
15.メディカルユニット
16.情報機器
17.中央監視機器
7.電話機器
メ ー カ ー
古河 丸一 摂陽 未来 ネグロス住友 日鉄パナソニック
日東 セイリツ かわでん河村 日満 内外 大日パナソニック
三菱 岩崎 小泉 ヤマギワ 大光 山田 星和パナソニック 東芝
神保 日亜 明工社東芝パナソニック
TOA
富士通NEC 日立 沖
DXマスプロ
ケアコム パナソニック 東芝アイホン
戸上 日立 三菱ニチコン 東芝ダイヘン エナジーサポート
ノ-ミ ホ-チキ ニッタン パナソニック
大阪 四興 ウエスト
ケアコム 摂陽パナソニック 川重防災
富士通 日立 アライドNEC
※本工事に関連する項目のみ適応とする。
パナソニック
JVCケンウッド パナソニック ユニペックス
NIP
ヤンマー 三菱 西芝 西日本東芝13.発電機
12.避雷針
11.自動火災報知
10.変圧器及コンデンサ
ケアコム アイホン 共栄 竹中
カワサキ
古河 住電日立 昭和 2.電線ケ-ブル
横河 森井アズビルパナソニック 東芝
三菱 富士 矢崎
日立国際 パナソニック ホーチキ日本
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所作図 SCALE
2017.6 E - 01NON電気設備特記仕様書
加西中学校プール改築工事 加西市上宮木町524番地
加西中学校プール改築 工事設計図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所作図 SCALE
2017.6 E - 021:600
渡り廊下
隣地
境界
線
道路境界線
植栽
LPG
保管庫
南校舎棟
機械室
武道場
便所 便所
北校舎棟
植栽
植栽 正門
植栽
4,000
キュービクル
用務員室
バスケットコート
既設バスケットコートに25mプール及び附属棟 新設
注 記
本図(撤去図)は参考とし、工事着手前に現場調査を充分行い撤去にあた
ること。尚、図示がなくとも改修後において不要なものについては監督員
の指示により撤去すること。
防水スイッチ
ホーンスピーカー
配管配線(下記相当)
DV2.0-2C
HP1.2-2C
植栽
ポール灯(HID 100W相当)
便所 センサー付スポットライト
コンセント
配管配線(下記相当)
VVF2.0-3C(PF22)
2.0x2 E1.6(G16)
撤去
撤去
撤去
撤去
撤去
撤去
撤去
撤去
2
2
便所
植栽
北校舎(庇)
1
1
1
1
5.0m
配置図 撤去図
20.0m
20.0m
20.0m
笠付FL40W-1
加西中学校プール改築 工事設計図
北校舎棟
職員室
機械室
便所
プール
武道場
用務員室
事務室
25,500
隣地
境界
線
5,500
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所作図 SCALE
2017.6 E - 031:300配置図 改修図
仕 様名 称記 号
凡 例
動力盤
電灯盤
ハンドホール
露出配管配線 屋内:E管,屋外:厚鋼
地中埋設配管配線
1.特記なきハンドホールサイズは下記とする。
2.特記なき埋設配管はGL-600管天とする。
P3 ---- 300x300x200
3.特記なきプルボックスサイズは下記とする。
(W付は防水型SUS製とする)
P1 ---- 150x150x100
P2 ---- 200x200x150
注 記
NO.1キュービクル
NO.2キュービクル
P4W
P4W
B1 C1
A1
B1 C1A1
P5Wx2
P5W
P4WP4WP5W
P5W P4W P5W
P5W
A2 B2
A2 B2
H1-6 ---- 600x600x600(R8K-60)セパ付
ろ過装置操作盤
L-1
A3
P1W P1W
P1W
P1WP2W
事務室内電話主装置まで配線する。
EM-FCPEE0.65-2P(12m)
メタルモールA型(6m)
E2 E2 E2
E2
E2
庇
1C
※既設配管に接続
L1 EM-CET22°+E8° FEP50
M1 EM-CET38° FEP65
FEP50
電灯幹線
動力幹線
予備
L1 EM-CET22°+E8°
M1 EM-CET38°
電灯幹線
動力幹線
G54
G54
L1
M1
電灯幹線
動力幹線
E51
E63
D1
B3
A3C1
B1
A1
B2
A2
P5
P5 ---- 500x500x400
P4 ---- 400x400x300
※サイズ形状は現場施工方法により適切なものを選定すること。
P5Wx2
P4W
P4W
D2
A1 B1
H1-6D1 E1
B3
既設
P3
A1 B1
D1 E1
EM-CET22°+E8°
EM-CET38°+E8°
EM-HP-1.2-2C
D2
E1
EM-HP-1.2-2C電話・放送
EM-FCPEE0.65-2P
予備
FEP30
FEP30
放送 EM-HP1.2-2Cは既設配管配線と接続する。
電話G16
E2
EM-FCPEE0.65-2P
EM-FCPEE0.65-2P電話・放送G28
加西中学校プール改築 工事設計図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所作図 SCALE
2017.6 E - 04NON受変電設備単線結線図
CH
1φ3W
6.6KV
/210-105V
TR-1
油入
3φ3W
6.6KV
/210V
油入
75KVA 30KVA
TR-2
LBS7.2KV200A
CH
CH
CH
7.2KV
53.2Kvar
LBS7.2KV200A
3φ3W
300KVA
6.6KV
/210V
油入
TR-3
6KV EM-CET38°
6KV EM-CET38°
NO.1キュービクル NO.2キュービクル
3
3φ3W 6600V 60Hz
CH
7.2KV
200A
PGS
6KV CVT38°
ASCTx2 ASCTx2 CTx2
VS VS
VCB
PAS
VMC
LBS
DS
MCCB
記号
凡 例
名 称
配線用遮断器
真空遮断器
高圧電磁接触器
高圧負荷開閉器
断路器
高圧引込用負荷開閉器
SC
SR
VT
CT
CTT
VTT
ZCT
T
高圧直列リアクトル(油入)
計測用変圧器
計測用変流器
試験用電流端子
試験用電圧端子
零相変流器
変圧器(油入トップランナー)
A
V 電圧計
電流計
VCT 計器用変圧変成器(電力会社工事)
電力量計(電力会社工事)
高圧進相コンデンサ(油入)
30A
PCx3
SC(L=6%)
LBS7.2KV200A
CH
デジタルマルチメーター
x3
x3
DA
VCB7.2KV400A8KA
CTTCTx2
FPF VTTVTx2
7.2KVDS 3P
x3
x3
OCR
デジタルマルチメーター
200A
varh
受 変 電 設 備 単 線 結 線 図 ( 既 設 )
DA
幹線NO. MCCB容量 容 量 負 荷備 考
P AF (1φ 210-105V)(KVA)TR-1
幹線NO. MCCB容量 幹線NO. MCCB容量容 量 負 荷 容 量 負 荷備 考 備 考
P AF AT P AF AT(KW) (3φ 210V) (KW) (3φ 210V)TR-2 TR-3AT
3
3
3
3
3
400
250
250
250
125
1253
250
250
200
200
100
75
3
3
3
3
3
50
100
50
50
50
100
20
30
3 100 100
3
3
3
3
3
3
3
3
50
100
100
125
50
125
100
50
50
75
75
50
50
125
100
502
2
2
50
50
50
20
20
20
3
225
225
200
200
50L1 3 30
1M-N4
2M-S1,2M-S2
1M-N2
1M-S1,1M-S2
1M-N1
1M-N3
普通教室棟
武道館
L-11,L-12
ポンプ室 L-A
ポンプ室
M-12
浄化槽
浄化槽
連系ブレーカー
消火栓ポンプ盤
校長室・職員室エアコン
不明
HGR
LGR
盤内電源
3Fパソコン教室
LM-T体育館
LM-T 体育館電灯
L-1(プール)2.5
今回増設
3M1 100 75 5.83 ろ過装置(プール)
加西中学校プール改築 工事設計図
備 考
凡 例
記 号
盤名称
幹線番号
盤名称
幹線番号P AF AT
種 別
開閉器
(V)
電 圧
番 号
回 路リ タモ イコ マン ー
主開閉器
回路種別備考
(VA)
容量負荷名称 P AF AT
種 別
開閉器
(V)
電 圧
番 号
回 路リ タモ イコ マン ー
主開閉器
回路種別備考
(VA)
容量負荷名称
名 称
分岐ブレーカーはJIS協約形1Pサイズとする。
メインブレーカー1次側電源(赤色ストッパー付)
照明
照明
コンセント他
コンセント他
空調換気電源他
空調換気電源他
配線用遮断器
AC100V回路
AC100V回路
AC200V回路
AC100V回路
AC200V回路
AC100V回路
AC200V回路
発電機回路
リモコン回路
タイマー回路
低圧電源用 避雷器(SPD)
伝送ユニット
増幅器
リレー制御用T/U(4回路用)
白熱灯用T/U付調光ユニット
インバータ蛍光灯用連続調光T/U
接点入力T/U(4入力用)
EEスイッチ連動ユニット
リモコントランス
年間プログラムタイマユニット(ソーラー機能付)
リモコンリレー
積算電力量計(検定付)
100V回路は1P、200V回路は2Pとする。
パルス発信器付
90n
101
201
301
401
10n
20n
30n
40n
901
MCCB3P
501
601
50n
60n
AC 1φ 3W
210-105V
Rn
Tn
90n
10n
20n
30n
40n
50n
60n
Gnnn
▲
Wh
CPU
AMP
T/U
T/U
T/U
T/U
EE
RTr
TS
H
K
S
MCCB100101
MCCB 3P
50 202
KVA
210-105V1φ3W
50AF/30AT
L-1
屋内壁掛型
L1
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所作図 SCALE
2017.6 NON電灯盤リスト E - 05
計
102
840 機械室他
外灯ELCB AS+TM
301
302
MCCB 2 50 20100
303
304
予備
予備
400
200
計
機械室他
更衣室他
500
500
1,600
860
20
AS+TM
回路組込
2.5
合計 2,460
加西中学校プール改築 工事設計図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所作図 SCALE
2017.6 NON照明器具姿図・弱電機器姿図
SUS304(時計外装部)
・日本標準時の電波を時計本体で受信の場合
1日1回セシウム原子時計(精度:10万年で1秒
を基にした時刻情報を受信し、時計の時刻表示
を制御します。
・日本標準時の電波を受信出来ない場合
平均月差±20秒以内。
-20°~+60°C
約10年(常温)
高容量円筒型リチュウム電池
JIS野外防雨型
ポリカボネ-ト
4Kg(アンテナ部及び取付金具含まず)
ケ-ス材質
使用温度範囲
電池寿命
使用電池
使用環境
風防ガラス
重量
45
322
(R2219)
68
60
32
正面図 側面図
A B
C
E - 06
電池時計
LSS9-3200LM LBF3MP/RP-1300LM-2
LEDブラケット 防湿・防雨型
定格入力
出力音圧レベル
周波数特性
スピーカー
水平指向性
仕上
その他
97dB(1W,1m)
150Hz~15kHz
12cm防滴コーン型
90゜
ホーン・カバー:樹脂オフホワイト
防塵・防水性能:IP65
15W(670Ω),10W(1kΩ),5W(2kΩ)
ワイドホーンスピーカー
L級
366 272
230
LED直付型
LED直付型 防雨型(人感センサー付)
パナソニック LGWC56020YK 相当品
加西中学校プール改築 工事設計図
下足場
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所作図 SCALE
1:1002017.6電灯設備 平面図
入口
シャワー
プール
SUS製無塗装
15m×25m
5,500
機械室
5,600 3,000 3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
8,600 25,500 2,100
L-1
A 2 A 2 A A A 2 A
女子便所 男子便所 更衣室 更衣室 倉庫 機械室
444
仕 様名 称記 号
凡 例
電灯盤
LED照明器具
埋込スイッチ
埋込スイッチ3路
1P15A
3W15A3
仕 様名 称記 号
L 埋込スイッチPL付
3L
注 記
(第1ボックス以降は1.6とする)
特記なき配管配線は下記とする。
L
L L
L
L
更衣室
女子便所
更衣室
男子便所
足洗場 2ヶ所
日よ
けテ
ント
E - 07
倉庫
二重天井内ころがし配線
隠ぺい:PF管天井隠ぺい配管配線
屋内:E管,屋外:厚鋼露出配管配線
埋込コンセント 2P15A E付x2
AS 自動点滅器 3A
3
101
102
外灯
B 2
AS
(PF22) (E25) (G22)EM-EEF2.0-3C
(PF22) (E25) (G22)EM-EEF2.0-3C(1E)
※ただし、二重天井内はケーブルコロガシとする。
(PF22) (E25) (G22)EM-EEF2.0-2Cx2
加西中学校プール改築 工事設計図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
小西建築設計事務所
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所作図 SCALE
1:1002017.6 E - 08コンセント・弱電設備 平面図
入口
倉庫
更衣室
女子便所
更衣室
男子便所
下足場
シャワー
プール
SUS製無塗装
15m×25m
足洗場 2ヶ所
5,500
5,600 3,000 3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500
8,600 25,500 2,100
L-1
302
日よ
けテ
ント
注 記
(PF22) (E25) (G22)EM-EEF2.0-3C(1E)
1.特記なき配管配線は下記とする。
※ただし、二重天井内はケーブルコロガシとする。
2.電話機は既設のシステムに対応する機種を選定すること。
仕 様名 称記 号
凡 例
埋込コンセント 2P15A E付x2
電灯盤
仕 様名 称記 号
凡 例
電話用モジュラージャック 6極4芯
電話機 NTT BXⅡ 標準電話機 相当品
電池時計
隠ぺい:PF管天井隠ぺい配管配線
二重天井内ころがし配線
ワイドホーンスピーカー
防雨入線カバー
3φ 200V 5.83KW
ろ過装置操作盤
301
機械室
EM-HP1.2-2C
EM-FCPEE0.65-2P
加西中学校プール改築 工事設計図
・ 配管用炭素鋼鋼管 SGP(白)
・ 消火用硬質塩化ビニール外面被覆鋼管 SGP-VS
・排水通気設備工事 ・ガス設備工事 ・換気設備工事
給水管・消火管・ドレン管 ドレン管はグラスウール保温
機械設備特記仕様書
Ⅱ. 工事場所
Ⅲ. 一般共通事項
Ⅳ. 工事種目
Ⅴ. 工事区分
Ⅵ. 使用材料
Ⅶ. 保温仕様
Ⅷ. 特記事項Ⅰ. 工事名称
N.給水管布設箇所には埋設シート、標示杭・ピンを設置すること。
・給水設備工事 ・浄化槽設備工事 ・空調設備工事
・消火設備工事
・給湯設備工事
・本工事に使用する材料は、特記なき限り下記の通りとする
給水管
・ 耐衝撃性塩化ビニール管
・ 硬質塩化ビニールライニング鋼管
HIVP ・ 全般 ・ 地中埋設
SGP-VA ・ 全般 ・ 地中埋設以外
雑排水・汚水管
・ 地中埋設以外
・ 硬質塩化ビニール管
・ 全般 ・ 地中埋設VP
通気管
TMP ・ 防火区画貫通
部分前後1m
・ 全般 ・ 地中埋設
給湯管
・ 全般 ・ 地中埋設
・ 全般 ・ 地中埋設
・ 地中埋設
消火管
・ 耐衝撃性塩化ビニール管 HIVP
・ 地中埋設
・ 全般 ・ 地中埋設・ メーカー仕様保温付被覆冷媒銅管
・ 全般 ・ 地中埋設
空調用ドレン管
空調用冷媒管
・ 硬質塩化ビニール管
・ 硬質塩化ビニール管
VP
・ 屋外露出
・ スパイラルダクト( 0.5t) ・ 全般
保温筒(A)+粘着テープ+アルミガラスクロス
保温筒(A)+粘着テープ+アルミガラスクロス
給湯管
B.防火区画を貫通する部分の穴埋めは完全に行い定められた保護を行うこと。
G.空調設備、室内外連絡配線及びリモコン配線は本工事で施工する。
SGP-VB ・ 便所 屋外架空
・ 硬質塩化ビニール管
VP(カラー)
・ 全般 ・ 地中埋設
E.給水設備工事施工の際は、当該局、事業所規定の下行うこと。
F.排水設備工事施工の際は、公共下水道条例、同施工基準に準じて施工のこと。
D.管を土中埋設とする場合は、管保護のため砂を周囲に埋め戻すこと。
H.屋外設置機器固定ボルト及び配管支持金物、便所ピット内支持金物はSUS製とする。
又、弁類の接続においても管防食継手の規格に準じた管端コアを有する弁を使用すること
*保温筒 (A)ポリスチレンフォーム保温筒 (B)ロックウール保温筒 (C)グラスウール保温筒
C.建物内埋設部土間配管はスラブよりSUS製吊り金物にて支持すること。
・ 亜鉛鉄板
鋼管の土中、コンクリート内、ピット内はペトロラタム防食テープ巻きとする
・ フード・ ステンレス鋼板
I.ライニング管のねじ込み配管に使用する継手は管端防食継手とする
CUP-M
・ 耐衝撃性塩化ビニール管 HIVP ・ 中継槽以降
・ 硬質塩化ビニールライニング鋼管
K.埋設する弁きょうには、系統名、口径を記入した名板を設けること。
L.この工事で排出される建築廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票
(マニフェスト伝票)を使用すること。なお、産業廃棄物管理票は工事完成書類(工事途中で提出を求めることもある)として提出すること。
契約締結時に申込書の写しを提出した者は、後日保険証書の写しを提出しなければならない。なお、保険金額は請負者の任意とする。
● 天井内、 PS内、空隙壁中
● 屋内露出
● 屋外露出
屋外ドレン配管は保温無しとし塗装仕上げとする。
● 機械室、倉庫
保温筒(A)+粘着テープ+ポリエチレンフィルム+着色アルミガラスクロス
・ 耐火二層管 TMP
● 床下、暗渠内、ピット内
1.構造体貫通スリーブ
2.同上鉄筋補強
4.同上曲部管以降
5.各種点検口
6.キッチンユニット
7.同上配管接続
8.洗面カウンター
9.化粧鏡
12.外部地中埋設管表示テープ及び表示杭
13.機械基礎工事
15.同上空配管
3.雨水設備立樋及びルーフドレン
16.衛生陶器廻り手摺
14.機器二次側配線(リモコン配線)
11.水道分担金、開発負担金、検査手数料
本工事 建築 電気 別途工事項目
M.工事請負者は第三者に対する損害賠償保険に加入し、保険証書の写し又は申込書写しを契約締結書に提出しなければならない。
10.浄化槽放流負担金、下水局負担金
・ 耐火二層管
・ ダクト
・ 2F天井内
VP,VU
・本工事に使用する材料は、特記なき限り下記の通りとする
給排気ダクト
・ 天井内
・ 全般 ( VP) ・ 地中(VP)
J.給水に関係する弁類はすべて鉛対策品及び、SUS製を使用すること。
保温筒(A)+鉄線+原紙+アルミガラステープ巻き
建築図による
・ 架橋ポリエチレン管 PP
A.完成引継ぎの際には各種工事の予備品、鍵類等備品一式を提出する。
保温筒(A)+粘着テープ+ポリエチレンフィルム+ステンレス鋼板
Ⅸ.メーカーリスト
・本工事に使用する機材の製造メーカーは下記と同等品以上とする。
製 作 所名 称
管材 JIS規格品 JWWA規格品
O.施工図は施工一週間前には提出し、監理者の承諾印が無いものは無効となり、施工できないものとする。製作者印が無いものも無効となる
P.給排水配管設備は令129条 2の 5に適合するように施工すること。
・衛生機器設備工事 ・ろ過設備工事
SGP(白)・ 配管用炭素鋼鋼管
衛生機器類
水栓類
排水金物、蓋
東陶機器
東陶機器
大坂ドレネジ 長谷川鋳工 福西鋳物
消火栓及び器具類
伸縮継手(SUS)
伸縮継手(ゴム製)
エバラ製作所 テラルキョクトウ
立売堀製作所
東洋ゴム 横浜ゴム ブリジストン
トーフレ 日本ベロー
横井製作所
川本ポンプポンプ
電気給湯器 ダイキン 日立ハウステック 三菱電機
INAX
INAX
バルブ類 東洋バルブ キッツ ヤマトバルブ
受水槽 NYK工業
・ 建築用銅管
2.本工事に必要な関係官庁への手続き、申請等は請負業者が代行し、これに伴う費用は請負者の負担とする。
・工事引渡書 ・各種試験結果報告書 ・各検査合格書
3.設計図書に明記なき場合又は、疑義が生じた場合は監督員と協議の上施工のこと。
4.本工事に施工前に次にのものを提出し監督員の承諾を得ること。
この場合請負金額の増減はしない。
1.本工事の施工は本仕様書、設計図書により完全に施工すること。尚、記載無き事項は下記による。
・組織表 ・メーカーリスト ・その他の係員の指示するもの
・着工届 ・工事請負契約書 ・工程表
・下請業者名簿 ・施工図
5.優先順位
1.監督員現場説明事項 2.特記事項 3.設計図書 4.機械設備共通仕様書
・竣工図(製本 部) (二つ折り製本 部) (原図 部)
・施工図(製本 部) (二つ折り製本 部) (原図 部)
・工事写真 ・機器完成図及び取扱説明書 ・工事記録書
・官公庁への申請書類の写し ・引渡予備品 ・その他係員の指示するもの
・ 新日本建築家協会建築設備工事共通仕様書 (最新版)
・現場代理人及び主任技術者届 ・納入仕様書
6.本工事竣工時に次のものを提出すること。(印がない場合は設計技術者の指示による)
・ 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(機械設備工事共通仕様書)及び(標準図) (最新版)
・建築工事による
・建築工事による
保温筒(B)+鉄線+原紙+アルミガラスクロス
保温筒(B)+鉄線+アルミガラスクロス
保温筒(B)+鉄線+ポリエチレンフィルム+カラー亜鉛鉄板
保温筒(B)+鉄線+ポリエチレンフィルム+着色アルミガラスクロス
冷媒管 ダクト
保温筒(B)+粘着テープ+ポリエチレンフィルム+ステンレス鋼板
保温筒(C)+アルミガラスクロス粘着テープ
ステンレス鋼板
カラー鉄板
○ 屋内露出
○ 機械室、倉庫
○ 天井内、 PS内、空隙壁中
○ 床下、暗渠内、ピット内
○ 屋外露出
○ 屋内露出
○ 屋外露出
○ 屋内給気ダクト
・ 全般 ・ 地中埋設
・ 地中埋設
・ 耐衝撃性塩化ビニール管 HIVP
・ 硬質塩化ビニール管 VP,VU
ろ過循環配管
・ 排水( VP)
換気扇 三菱電機 松下電器 ダイキン
プールろ過機 ミウラ化学 ライチョウシステム
17.埋設管施工に伴うハツリ復旧工事
加西中学校プール改築工事
SUS・ ステンレス鋼管(溶接接続) ・ シャワー配管
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6
M-01小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 特記仕様書
電 源
φ Vφ V
(耐湿用)
壁付換気扇 1001
湿度センサー付き
1型式能力 250φx 1210 m3/h 消費電力 40W
付属品 SUS製深型ウェザーカバー(電動シャッター、ギャラリ、防虫網付き)
機械室
EFG-25KDSB
VK-2
(耐湿用)
壁付換気扇 1001型式能力 250φx 1210 m3/h 消費電力 40W
付属品 SUS製深型ウェザーカバー(電動シャッター、ギャラリ、防虫網付き)
EFG-25KDSB
男子便所、女子便所
男子更衣室、女子更衣室
倉庫
5VK-1
1F(既設棟)
屋外
化粧鏡 YM4560FE
小便器
手洗器 L30D 単水栓 手動 水石鹸なし
掃除流し SK22A TK22,T28AUNH20,TN114,T9R,HH04060,T37SGEP
散水栓 T28UNH13 BOX共
男子便所
女子便所
洋風大便器
1
2
1
1
1 1
合計
CS230B
UFH500 TG600PN,T9R
TLC11CR,T22BP,TL4CFU,TL220D
TC301,SH230BA,YH117
5
差し込み式
SUS製H900水栓柱
横水栓 T28AUNH13
3
2
2
2
2
1
1
換 気 機 器 表
器具名 品 番 付 属 品
機器名 機 器 仕 様記 号 合計 備 考
衛 生 機 器 表
4
3
1 12
2
機械室
1
1
5
3
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6
M-02小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 機器表
武道場
CO
G
G
E
バルブバルブ
排
バルブ
止
排
HPφ200
HPφ
250
水道
COCO
排
プールサイド
倉庫
更衣室
女子便所
更衣室
男子便所
下足場
入口
足洗場 2ヶ所
12
34
56
7プール
SUS製無塗装15m×25m
日よけ
テント
日よけテ
ント
シャワー
2150AF J ( 球型)
数量仕 様名 称
プール接続
F J ( 球型)
F J ( 球型) 50A 19
100A 2
BAV20 散水栓VC-P
★ 50 ★ ★
8080
RS
RS
RS
HR
HR
RSRR
80
80
協議の上決定すること
BAV50
(VC-3)
DIP100(T)本管より分岐
★
50
★
50
★
50
50
50
50
★50
★50
★50
★50
50
★★ ★
★50 ★50 ★50 ★50
80 8050
50★
(VC-3)
BAV50
★ 設置については水道課との量水器ボックス、止水ボックス共旧プールよりメータ移設 (50mm)
道路全幅復旧 詳細については、上下水道と協議をし再度調整すること。
側溝へ放流
消火接続口
★
★
★
50
HRHR
BOX共(バルブ開閉ハンドル H1200)
ソフトシール弁 150A
BAV32
(VC-1)
5010
0
50
50
50
75 75 75
75 75
75
D50 D50D50
D50
D50
D50
D50D50
D50
D50
D50
50
100 100 100 100
消防用採水口設置
標示看板共
側溝へ放流
側溝へ放流
特記仕様書
循環配管は、形鋼(SUS製)振れ止め支持とする。
各バルブには開閉状態、行き先表示がわかるように、バルブ標示を取り付けること。
ソフトシール弁のキーハンドルは各弁用備品として現地に引き継ぐこと。
通気管はVPとし、支持材はSUS304とする。
循環配管については保温を不要とし、支持材はSUS304とする。
特記無き排水管はVPとする。
特記無き給水管はHIVPとする。
ビニ-ル配管接着材は色付きを使用すること。
は地中埋設標示とする。(COの場合はピン、土間のの場合は杭)
BAV50(VC-3)
100
100
50
50
20
25 25
25 25
プール平面図 1/200
150
BV150BV100
150
150
150
150
100,150,100
水路下越
消火接続口
★
32 32
32
(VC-P)
BAV25
BAV25
(VC-P)(VC-P)
BAV20
水栓柱
(VC-P)
BAV25
既設便所系統より分岐
100100 100
既設インバート桝接続
濾過機械室参照
VC-PBAV20 散水栓
200
200
1 2 3 4 5 6RS
RR
1
小口径桝5
90L 100-200小口径桝
小口径桝
小口径桝
小口径桝4
3
2
小口径桝6
90Y 100-200
小口径桝、耐荷重蓋(T-8
小口径桝、耐荷重蓋(T-8
小口径桝、耐荷重蓋(T-8
小口径桝、耐荷重蓋(T-8
小口径桝、耐荷重蓋(T-8
小口径桝、耐荷重蓋(T-8
計画深さは参考寸法とし、正確には現場調整のこと。
90Y 100-200
90Y 100-200
300
ST 100-200
ST 100-200
310
360
460
560
580
既設壁 梁貫通(補修共)
既設配管
ろ過配管 (還り)
ろ過配管 (送り)
給水管
汚水、雑排水管 VP
VP通気管
凡 例
HIVP
HIVP
HIVP
記号 名 称 大きさ 計画深さ 摘 要
排 水 桝 リ ス ト
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
1:200
工事設計図
2017.6
M-03小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 プール平面図
800800 1,8001,800 400 400
男子便所
500450 2,050 500 4502,050
6,000 6,000
女子便所
2,00
0500
30°
シャワー立面図 1/50
名 称 数量仕 様
小便器
男子便所
CS230B
UFH500
手洗器 L30D
掃除流し SK22A
化粧鏡 YM4560FE
名 称 数量仕 様
洋風便器 CS230B
女子便所
手洗器 L30D
掃除流し SK22A
化粧鏡 YM4560FE
洋風便器 1
1
2
1
1
1
1
1
3
CODD50
4040
75
100 75
65
75
75
75 75
65
50
50
20
2020
20
2020
20
20
20 20
20
25
CODD50
COV2-100COV2-100
COV2-80 COV2-80
25
50
50
50 50
20
100
25
25
75
100 100 75
便所詳細図 1/50
BAV32
(VC-P)
(VC-3)
BAV50
50
50
水抜き管 HI20
HI20
HI2
0
SUS露出38φ
SUS露出38φ
SUS露出42.7φ(主管)
x4本
SUS露出38φ(枝管)SUS露出42.7φ(主管)
(散水穴、形状については現場調整のこと)
HI20
D50
D50
D50
T28AUNH13
水栓柱H900(高さは現場調整)
T28AUNH13
水栓柱H900(高さは現場調整)
BAV32 表面バフ仕上げ 5ヶ所x10
SUS露出38φSUS露出42.7φ(主管)
T28AUNH13
水栓柱H900(高さは現場調整)
水抜き管 HI20
シャワー詳細図 1/50
(VC-P)
BAV32 水抜き
BAV32
(VC-P)
BAV32
HI20
SUS露出38φ
表面バフ仕上げ 5ヶ所x10(散水穴、形状については現場調整のこと)
(VC-P)
BAV20水抜き
BBA-50
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6 1:50
M-04小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 便所詳細・シャワー平面図
****
系統図
CL WF CP1 1 1
<特記仕様>
1.JPAA機器規格基準の適合品であり、日本水泳連盟の推薦品であること。
2.ろ過精度は、厚生労働省のプール衛生基準に準拠し、ろ過装置出口の濁度が0.5以下であること。
3.ろ過槽は耐食性を考慮し、ステンレスまたは樹脂製にすること。
4.ろ過槽内を衛生的に保つため、1日1回の洗浄を行うこと。
5.ろ過装置の洗浄は、ろ過ポンプの流速によるものとし、シャワー等による洗浄は不可とすること。
6.珪藻土自動供給機は、プリコート10回分以上の珪藻土が貯留できること。
7.ろ過装置の操作弁は、停電時に「閉」にするため、エア作動式とすること。
凡例
記号 名 称 記号 名 称 記号 名 称 材 質
GV FS仕切弁 ポンプ ろ過配管(往) HIVP
BV M FRバタフライ弁 モーター ろ過配管(還) HIVP
BA PG FWボール弁 圧力計 洗浄配管 HIVP
CV PS OF逆止弁 圧力スイッチ オーバーフロー配管 VP
CLSAエア作動弁(複作動) 自動エア抜き弁 滅菌剤注入配管 PVCホース
エア作動弁(単作動) 給水配管 SGP-VBM
WW電動弁 排水配管 VP
FJ 防振継手 電気配線 HIVE(電線管)
FJ 可とう継手
透明管
※1) 滅菌剤注入配管に使用する弁類は全てPVCとする。
機器表
プール ろ過設備 プール ろ過設備
構成機器 構成機器
電 源電 源
装置No. 装置名称 機器名称 機器仕様 相(φ) 電圧(V) 動力(kW) 起動 台数 備 考装置No. 装置名称 機器名称 機器仕様 相(φ) 電圧(V) 動力(kW) 起動 台数 備 考
全自動可逆式珪藻土ろ過装置 屋内壁掛型 CP-1 - - - - 1WF-1 循環ろ過装置 ろ過機本体 - - - - 1 PA60-206ATB 操作盤ろ過装置操作盤
材質:ろ過エレメント=PP、エレメントヘッダー=ステンレス 材質:鋼板製 ターン数: x 回/日
ろ過能力: 60 m3/h ろ布=テトロン、機内配管=SGP/溶融亜鉛メッキ 出力信号:一括異常
制御:循環ろ過装置運転機器質量: 850 kg 口径:機内配管=100A
滅菌機CL-1 滅菌機 差圧式滅菌機 単 200 18W 直 1 ハイクロネーター N-10運転質量:1,600 kg 付属品:エア作動バルブ、二次側配管、透明管
ろ過ポンプ 片吸込渦巻ポンプ 3 200 5.5 直 1
能力:1,000L/min×17mH
材質:ケーシング=FC200、羽根車=CAC406
電動機:全閉外扇型
付属品:圧力スイッチ
ヘヤ-キャッチャ- 材質:接液部=SS/溶融亜鉛メッキ - - - - 1
寸法:φ290×H600
接続口径:100A
スラリータンク 材質:PE - - - - 1
寸法:φ290×H440
付属品:水位計(4P)
助剤フィーダー槽 容量:90L 3 200 90W 直 1
材質:PE
付属品:ギヤモーター
コンプレッサー 圧力開閉器式 3 200 0.24 直 1
能力:24L/min×0.8MPa
電磁弁ボックス 屋内型 - - - - 1
材質:鋼板製
内蔵品:電磁弁、減圧弁
付属品:圧力スイッチ
AC200V,60Hz,3φ
一括異常出力
機械室
プールオーバーフロー金具 給水口
循環吐出金具
WL
FJ
排水兼循環金具
機械室 FL
排水へ
※2) 図中 内の機器はろ過装置工事範囲とする。バキュームブレーカー
洗浄排水(1回/日)
洗浄流量: 1.0 m3/min
洗浄時間: 1.5 min/回
安 全 率: 10 %洗浄配管 100FW
洗浄水量: 1.65 m3/回透明管WF-1 付属品
100
100
導入管付バルブGV 100 A PG PG A50 CL-1 付属品
ろ過エレメント
FJ
OF
WW
CLS
M
電磁弁排水へ ボックスPS PS
100 4P
PVCホ
ース
80
80
FJ
FJ
20A
20A排水へ
BA
20A15
WW80 100 25FS FS WW
GV排水へFR FR
(プール排水)排水バルブ
排水へ
(給水)
150 150
150
150
150
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6
M-05小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 プール濾過系統図
銘板
1,250 kg
820 kg
継手規格
60 m3/hろ過能力
運転質量
機器質量
型 式 PA60-206ATB
N-1 100A
N-3
N-2 100A
100A洗浄排水
ろ水出口
JIS5KF原水入口
JIS5KF
JIS5KF
記号 名 称 口径
ろ 過 装 置
ノ ズ ル リ ス ト
バキュームブレーカー
滅菌剤注入口
150
N-3
1006898
1100
FL
N-2
N-124
0
195
150
0
665
1340
5500
4500
230
0
1310
500
1700
500
990
500
300
N-3N-2N-1
900
1400
2477
2165
1023.5
225 1115 900
CL1
CP1
WF1
赤方向
黒方向
黒方向バルブ
赤方向バルブ
滅菌機取水口
採水栓
SCAL E作図
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一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6 1:40
M-06小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 プール濾過平面図
電磁弁ボックス/圧力スイッチ
f
e
d
c
b
a
スラリータンク水位計
助剤フィーダー槽モーター
二 次 側 配 線 仕 様 (参考)
圧力スイッチ
コンプレッサー
ろ過ポンプ
記号 名 称
二次側電気図
131
0
400600600
600
990
500
1600 1600
2300
500
170
0
2300
600
500
基礎図
電 線
VE36
VE22
VE22
VE28
VE22
VE22
電線管
CVV 1.25sq-20C
CV 2sq-4C
CVV 1.25sq-4C
CV 5.5sq-4C
CV 2sq-4C
CVV 1.25sq-2C
140
400
操作盤CL
5404-M12ケミカルアンカー
CL1
CP1
WF1700 400500
f
e ac
725
ケミカルアンカー4-M16
3-M10ホールインアンカー
基準点
FL +150
215
261
R270
55
1455 540 305
350
625
スラリータンクCL
ヘヤーキャッチャーCL ろ過ポンプCL
ろ過エレメントCL
1614
410
ホールインアンカー4-M12
FL +100
ホールインアンカー4-M8
230
230
滅菌機CLb
d
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6 1:40
M-07小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 プール濾過基礎、電気図
T.1
T.2
(H=10.000m)
(H=10.174m)
公衆電話
VP
φ1
50
VPφ200
VPφ150
郵便ポスト信号
E
信号
信号
防犯灯
T
標識
支
支
AS
AS
AS
CO
CO
COCO
CO
COCO
CO
CO
CO
CO
G
G
駐車場
AS
G
カミミヤキ13
AS
ウズラノキタ15
カミミヤキ14E
灯
CO
排
排
排
排
汚
排
排排
バルブ 汚 汚 汚 汚排
排排
排 排汚
排
排
排
汚
排
汚
M
排
電
汚
バルブ
排
排
排
バルブバルブ
排
バルブ
止
排
F
仕
仕
汚
仕
水
水
止
散
排
汚
CO
CO
排
VPφ150VPφ200
VPφ200
VPφ150
VP
φ1
50
VP
φ20
0V
Pφ
200
HPφ200
排
HPφ200
HPφ
25
0
VP
φ1
50
VPφ
15
0
水道
庭園
庭園
便所
庭園
花壇 花壇
庭園
便所便所
貯水槽
北校舎棟
機械室
駐車場
駐車場武道場
駐車場
駐車場
庭園
記念石
CO
庭園
庭園
バスケットコート
道 路
既設グランド平面図 1/300
25
25
20
20
25
100
25
25
給水管
汚水、雑排水管 VP
凡 例
HIVP
既設配管行先不明
圧送配管
GV20
GV20
GV20
GV20
ポンプ槽
既設配管は参考とする
現場試掘後、現状を把握し工事すること
体育館へ
既設汚水ポンプ槽へ
校舎系統より
便所詳細図参照
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6 1:300
M-08小西建築設計事務所加西中学校プール改築
既設グランド平面図
3,000 3,000 3,000 5,500 5,500 4,000 4,500 2,100
5,5
00
足洗場 2ヶ所
シャワー
下足場
女子便所
男子便所
更衣室
更衣室
倉庫
VK
1
VK
1
VK
1
VK
1
VK
1
2
VK
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6 1:100
M-09小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 換気平面図
1,05
51,
6702,54
0
5,2
652,735 3,415
6,150
男子便所
女子便所
品 名
撤去リスト
小便器 UH500
L30洗面器
和風便器 C755
洋風大便器 CS230
数量
3
品 番
2
2
1
(撤去)
バスケットコート便所平面図 1/50
T5A-50
100
20 20
50
T5A-50
20
5020
20
75
2075
20
75
100
20
50
50
50
50
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6
M-10
1:50
小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 既設バスケットコート便所撤去図
100
100
管径
H150
散水栓桝(B-3)・壁埋込形散水栓ボックス(WB-13k・20k)弁 桝 (VC-Pk、1k~5k)
散
水
栓 t
t
t:1.5mm以上
(WB-13k・20k)
※( )の寸法はWB-20kを示す。
150以上
200以
上(250以
上)
150以上(170以上)
80~100
230×320(202×252)
t:模様下有効厚5mm以上(t:模様下有効厚3mm以上)
※( )の寸法はステンレス製を示す。
※ふたは「散水栓」文字入り。
(B-3)
100 100168×258
150
100
t
(152×202)
(150
)10
0
弁の呼び径(参考)記 号 B H t'T ふ たt"
1201200 120
100
100
700
900
850
100
100 100
MHA-P450
MHA-P300
75550 75 75VC-1k
VC-2k
VC-3k
VC-4k
VC-5k
50以下
100以下
200以下 450
300
180 B-1
VC-Pk 50以下 200φ B-1800
100
100
550
B×B
G.L
(VC-1k~5k)
弁桝ふた モルタル
仕切弁等
砂利
均しコンクリ-ト60
切込み砂利又は切込み砕石
(VC-Pk)
HT
'T
''
T T
20
VP
80
Bφ
20H
100
1.コンクリート部には必要に応じ鉄筋を入れる。なおコンクリート部は工場製品でもよい。
2.VC-1k~5kには桝底部に水抜き管を設ける。
3.弁桝のふた裏に、白ペンで系統口径を記入し、弁等に表示札をつけること。
5.壁埋込形散水栓ボックスについても水抜きをとること。
水抜き管地中浸透
水抜き管地中浸透
VU-VP変換ソケット
小口径桝本体
G.L
立上り管(VU)
立上
がり
部=
Hマ
ンホ
ール
深
小口径桝ふた (T-2)(塩ビ製又は鋳鉄製)(ワンタッチ開閉・ミカゲ)
(軽荷重)
内ふた(塩ビ製)
台座リング
VU-VP変換ソケット
小口径桝本体
110
100
50
150
立上
がり
部=
H
マン
ホー
ル深
630×580(580×530)
切込み砂利又は切込み砕石
G.L
小口径桝用防護ふた(T-8,T-14)(ステンレス製鎖付)
300A (200A)
(中・重荷重)
立上り管(VU)
※( )の寸法は桝口径200
T-2 : 安全荷重 4.903kN (500kgf) [耐荷重 19.613kN (2,000kgf)の1/4とする]
4.小口径桝用ふたは、日本下水道協会規格 JSWAS K-7(下水道用硬質塩化ビニル製ます)、によるが、下記性能を基本とする。
T-14 : 安全荷重 34.323kN (3,500kgf) [耐荷重 137.293kN (14,000kgf)の1/4とする]
T-8 : 安全荷重 19.613kN (2,000kgf) [耐荷重 78.453kN (8,000kgf)の1/4とする]
3.小口径桝用防護ふたは、日本下水道協会規格 JSWAS G-3(下水道用鋳鉄製防護ふた)によるが、下記性能を基本とする。
1.小口径桝本体は標準仕様書による。 2.小口径桝立上り管の口径は原則150A以上、マンホール深は1,200以下とする。
小口径桝設置要領図
G.L
ヒンジピン(ステンレス製)
保護砂
排水管は省く
埋設標示テープ
保護砂、上下100
土間埋設部分
掘方・埋戻し要領図
表示杭、ピン
SCAL E作図
株式会社
一級建築士登録 第81587号 構造設計一級建築士 第2702号
兵庫県小野市上本町135-10小西ビル 小 西 龍 機
一級建築士事務所
工事設計図
2017.6
M-11小西建築設計事務所加西中学校プール改築
機械設備 各種詳細図