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第2.3 版 平成27年3月 兵庫県電子自治体推進協議会 物品簡易認証システムのJava ポリシー 設定マニュアル ― ID/パスワードを利用する事業者向け ―

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第2.3 版

平成27年3月

兵庫県電子自治体推進協議会

物品簡易認証システムのJava ポリシー

設定マニュアル

― ID/パスワードを利用する事業者向け ―

目次

第1章 はじめに ・・・・・・・・・・・ 1

1-1 Java ポリシーを設定するまでの流れ ・・・・・・・・・・・・ 1

第2章 Java ポリシーを設定する前に ・・・・・・・・・・・ 2

2-1 前提条件の確認 ・・・・・・・・・・・・ 2

2-2 Java ランタイム(JRE)のバージョンの確認方法 ・・・・・・・・・・・・ 3

第3章 Java 実行環境の設定(ケース①,③の場合) ・・・・・・・・・・・ 8

3-1 Java ランタイム(JRE)のインストール ・・・・・・・・・・・・ 8

3-2 Java ポリシーの設定ツールのダウンロード ・・・・・・・・・・・・ 12

第4章 Java ランタイムの例外サイト・リスト設定(ケース①②③の場合)・・・ 15

第5章 Java ポリシー設定ツールのダウンロード(ケース②の場合) ・・・・ 17

5-1 Java ポリシーの設定ツールのダウンロード ・・・・・・・・・・・・ 17

第6章 Java ポリシーの設定(ケース①②③の場合) ・・・・ 18

6-1 Java ポリシー設定ツールの解凍 ・・・・・・・・・・・・ 18

6-2 Java ポリシーの設定 ・・・・・・・・・・・・ 18

第7章 Java ランタイムのアンインストール(ケース③の場合) ・・・・ 21

7-1 Java ランタイムのアンインストール ・・・・・・・・・・・・ 21

兵庫県電子入札共同運営システム

1

<第2章 Java ポリシーを設定する前に>を読んでください。

第1章 はじめに

1-1 Java ポリシーを設定するまでの流れ

2-1 前提条件の確認

2-2 Java ランタイム(JRE)のバージョンの確認方法

・ご使用になるパソコンの環境を確認してください。

・パソコンの環境により,設定する手順が異なります。

Java ランタイムのツールのダウ

ンロード,インストール,Java ポ

リシーの設定を行います。

対応する専用の設定ツールのダ

ウンロード,Java ポリシーの設

定を行います。

別のJava ランタイムをアンスト

ール後,Java ランタイムのツー

ルのダウンロード,インストー

ル,Java ポリシーの設定を行い

ます。

第3章

Java 実行環境の設定

第5章

Java ポリシー設定ツー

ルのダウンロード

第7章

Java ランタイムのアン

インストール

第6章

Java ポリシー設定

第6章

Java ポリシー設定

第3章

Java 実行環境の設定

第6章

Java ポリシー設定

(注1)

動作するJavaランタイムバージョンについては,受注者ポータ

ルサイトの「事前準備」リンクから「動作確認について」を表

示し,確認してください。

★端末に Java ランタイ

ムがインストールされて

いない時

ケース① ケース② ケース③

★ 該当バージョン(注

1)のJava ランタイムが

インストールされている

★ 別の Java ランタイム

バージョンがインストー

ルされている時

第4章

Javaランタイムの例外

サイト・リスト設定

第4章

Javaランタイムの例外

サイト・リスト設定

第4章

Javaランタイムの例外

サイト・リスト設定

兵庫県電子入札共同運営システム

2

第2章 Java ポリシーを設定する前に

2-1 前提条件の確認

電子入札システム(簡易認証)(以降,「本システム」という)をご利用いただくために必要なパソ

コン,ソフトウェア,ネットワークの推奨環境については,受注者ポータルサイトの「事前準備」リン

クから「動作確認について」を表示し,確認してください。

ブラウザのバージョンは次の手順で確認できます。

(1)Internet Explorer を起動し,メニューバーの[ヘルプ]-[バージョン情報]を選択します。

図2-1 Internet Explorer のバージョン確認

(2)「Internet Explorer バージョン情報」が表示されたら,バージョン情報を確認します。

図2-2 Internet Explorer のバージョン情報確認画面

この例では,ブラウザのバージョンは,

「Internet Explorer 6.0」であること

がわかります

[ヘルプ]-[バージョン情報]

を選択する

兵庫県電子入札共同運営システム

3

2-2 Java ランタイム(JRE)のバージョンの確認方法

本システムは,受注者ポータルサイトの「事前準備」リンクからの「動作確認について」で記載して

いるJava ランタイム(Java(TM)2 Runtime Environment(JRE))のバージョンで動作します。

ご使用になるパソコンに,既にJava ランタイムがインストールされている場合は,以下の方法でJava

ランタイムのバージョンを確認してください。ご使用になるパソコンのJavaランタイムのバージョ

ンは,次の手順で確認できます。

(1)スタートメニューから「コントロールパネル」を選択します。

図2-4 コントロールパネルの選択画面(Vista の場合)

「コントロールパネル」を

クリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

4

(2)Java ランタイム(JRE)のバージョンは以下の表示にて確認することができます。フォルダの表

示設定が「詳細」となっている場合は図2-5,フォルダの表示設定が「アイコン」となってい

る場合は図2-6で,Java ランタイム(JRE)がインストールされているかどうか,及びインス

トールされているJava ランタイムのバージョンを確認することができます。

● 表示設定が「詳細」の場合

図2-5 Java ランタイム(JRE)のバージョン情報確認画面

● 表示設定が「アイコン」の場合

図2-6 Java ランタイム(JRE)のバージョン情報確認画面

この例では,Java ランタイム

(JRE)はインストールされてお

り,バージョンは「1.3.1_06」で

あることがわかります

この例では,Java ランタイム

(JRE)はインストールされてお

り,バージョンは「1.3.1_06」で

あることがわかります

※上記でJava ランタイム(JRE)のバージョンが確認できない場合は,引き続

き(3)以降をご覧ください。

兵庫県電子入札共同運営システム

5

(3)その他にJava ランタイム(JRE)のバージョンは以下の表示にて確認することもできます。図2

-5,図2-6のように表示されない場合,コントロールパネルの表示が図2-7のように「Java

Plug-in」となっている場合は(4)へ,図2-8のように「Java」となっている場合は(6)へ,

それぞれアイコンをダブルクリックして操作を続けてください。

図2-7 Java ランタイム(JRE)のバージョン情報確認画面

図2-8 Java ランタイム(JRE)のバージョン情報確認画面

(4)『Java(TM)Plug-in コントロールパネル』画面が表示されたら,「Java Plug-in について」タ

グをクリックしてください。

図2-9 Java(TM) Plug-in コントロールパネル

「Java Plug-in」をダブル

クリックする

「Java Plug-in について」

タグをクリックする

「Java」をダブル

クリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

6

(5)『Java(TM) Plug-in コントロールパネル』画面で,Java ランタイムのバージョンを確認する

ことができます。

図2-10 Java(TM) Plug-in コントロールパネル

※注 Java(TM)Plug-in コントロールパネルは,OS 等により若干表示が異なる場合があります。

(6)『Java コントロールパネル』画面が表示されたら,「基本」タグをクリックし「バージョン情報」

をクリックしてください。

図2-11 Java コントロールパネル

この例では,バージョンは

「1.3.1_06」であることがわ

かります

「バージョン情報」ボタンを

クリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

7

(7)『Javaについて』画面で,Java ランタイムのバージョンを確認することができます。

図2-12 Javaについて(バージョン情報確認)

※注 Java(TM)Plug-in コントロールパネルは,OS 等により若干表示が異なる場合があります。

Javaのランタイム及びバージョンの確認ができましたら,下のケースごとに次の章へ進んで

ください。

ケース① Java ランタイムがインストールされていない ⇒第3章へ

ケース② 該当バージョンのJava ランタイムがインストールされている ⇒第4章へ

ケース③ 別の Java ランタイムがインストールされている ⇒第6章へ

この例では,バージョンは

「1.6.0_13」であることがわ

かります

兵庫県電子入札共同運営システム

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第3章 Java 実行環境の設定(ケース①,③の場合)

ご使用になるパソコンにJava ランタイム(JRE)がインストールされていない場合には,Java ランタ

イム(JRE)をインストールする必要があります。

※ケース③の場合は,先に第6章の操作を行ってください。

3-1 Java ランタイム(JRE)のインストール

受注者ポータルサイトの「事前準備」リンクから「物品簡易認証入札用ID/パスワードの設定」を

表示し,「Javaランタイムツール」をクリックし,Java ランタイム(JRE)を,インストールして下

さい。

(1)ポータルサイトから「Javaランタイムツール」をクリックすると,『簡易認証入札用Javaランタ

イムダウンロード』画面が表示されます。JREのインストールが完了したら閉じるボタンを押

下してください。

図3-1 物品簡易認証入札用ID/パスワード設定画面

「Javaランタイムツール」の

パージョンを選択してクリッ

クすると自動的にダウンロー

ドが始まります。

兵庫県電子入札共同運営システム

9

設定によっては次の画面に進まない場合がありますので,図3-2のような画面が表示される場

合は,青く反転している場所をクリックし,「ブロックされているコンテンツを許可」を選択し

てください。

図3-2 簡易認証入札用Javaランタイムダウンロード画面

(2)『Internet Explorer - セキュリティの警告』画面が表示されたら,「インストールする」ボタ

ンを押すと,プログラムのインストールが始まり,次々と画面表示が切り替わり自動的にインス

トール処理が進んでいきます。

図3-3 Java ランタイム(JRE)インストール画面

「ブロックされているコンテンツを許可」

をクリックする

「インストールする」ボタン

をクリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

10

図3-4 Java ランタイム(JRE)インストール画面

図3-5 Java ランタイム(JRE)インストール画面

(3)『Java セットアップ - ようこそ』画面で,「同意する」ボタンを押すと,プログラムのインス

トールが始まります。

図3-6 Java セットアップ - ようこそ画面

「同意する」ボタンを

クリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

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(4)インストールが開始すると,『Java セットアップ - 進捗』画面が表示され,インスト-ルの

進捗状況が表示されます。

図3-7 Java セットアップ - 進捗画面

(5)Java ランタイムのインストール処理が完了すると,『Java セットアップ - 完了』画面が表

示されますので,これでインストール処理は終了です。

図3-8 Java セットアップ - 完了画面

兵庫県電子入札共同運営システム

12

3-2 Java ポリシーの設定ツールのダウンロード

Java ランタイム(JRE)のインストールが終了したら,Java ポリシー設定ツールをダウンロードします。

(1)ポータルサイトから自分のパソコン上のJavaランタイムのバージョンにあった『Javaポリシー設

定ツール」を押下してください。

図3-9 物品簡易認証入札用ID/パスワード設定画面

ここをクリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

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(2)『ファイルのダウンロード - セキュリティの警告』画面が表示されたら,「実行」ボタンを押し

てください。

図3-10 ファイルのダウンロード - セキュリティの警告画面

(3)しばらくして『java ポリシー設定ツール』画面が表示されたら,「参照」ボタンを押下してくだ

さい。

図3-11 java ポリシー設定ツール(JRE 1.3.1_xx)画面

「実行」ボタンを

クリックする

「参照」ボタンを

クリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

14

(4)『ファイルの参照』画面が表示されたら,「OK」ボタンを押下してください。

図3-12 ファイルの展開先指定画面

(5)『java ポリシー設定ツール』画面に戻ったら,「OK」ボタンを押下してください。

図3-13 java ポリシー設定ツール(JRE 1.3.1_xx)画面

ダウンロードが完了しましたら第4章へお進みください。

「デスクトップ」を指定する

ことを推奨します

「OK」ボタンを

クリックする

「OK」ボタンを

クリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

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第4章 Java ランタイムの例外サイト・リスト設定(ケース①②③の場合)

図4-1 Java コントロールパネル画面(セキュリティタブ)

図4-2 例外サイト・リスト画面(入力前)

Java ランタイム(JRE)のインストールと基本設定が終了したら、例外サイト・リストに電子入札システムの URL を

追加します。

※本手順は JRE8 をインストールした場合のみ、実施してください。

Step 1 「スタートメニュー」「コントロールパネル」からコントロールパネル画面を開き、「Java」をクリック

して「Java コントロールパネル」を起動してください。

Step 2 「Java コントロールパネル」の「セキュリティ」タブを選択し、「サイト・リストの編集」ボタンをクリ

ックしてください。

Step 3 「例外サイト・リスト」画面の「追加」ボタンをクリックしてください。

兵庫県電子入札共同運営システム

16

図4-3 例外サイト・リスト画面(入力後)

図4-4 Java コントロールパネル画面(セキュリティタブ)

URLの追加が完了しましたら第5章へお進みください。

Step 4 利用する電子入札システムの URL を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。

※例外サイト・リストの追加について、下記の URL を入力してください。

https://www2.nyusatsu.e-hyogo.jp/

Step 5 「Java コントロールパネル」の「例外サイト・リスト」欄に URL が追加されている事を確認し、

「OK」ボタンをクリックしてください。

兵庫県電子入札共同運営システム

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第5章 Java ポリシー設定ツールのダウンロード(ケース②の場合)

5-1 Java ポリシーの設定ツールのダウンロード

「2-2 Java ランタイム(JRE)のバージョンの確認方法」で確認したバージョンのリンクをクリッ

クし,Java ポリシー設定ツールを,ご使用になるパソコンの任意のフォルダにダウンロードして下さい。

図5-1 物品簡易認証入札用ID/パスワード設定画面

ダウンロード方法は,「3-2 Java ポリシーの設定ツールのダウンロード」をご覧ください。

ダウンロードが完了しましたら第6章へお進みください。

ここをクリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

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第6章 Java ポリシーの設定(ケース①②③の場合)

6-1 Java ポリシー設定ツールの解凍

Java ポリシー設定ツールは,ご使用になるパソコンにダウンロードした任意のフォルダに図5-1

のように,デスクトップにフォルダが作成されます。(デスクトップにファイルの展開先を指定した場

合)

図6-1 JavaPolicy_XXのフォルダ

6-2 Java ポリシーの設定

(1)展開したフォルダをダブルクリックして『JavaPolicy_XX』画面が表示されたら,「Javaポリシー

設定.bat」をダブルクリックしてください。

図6-2 JavaPolicy_XXフォルダ画面

「Javaポリシー設定.bat」

をダブルクリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

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(2)「Javaポリシー設定.bat」実行画面が表示されます。

図6-3 スタート.bat 実行画面

(3)しばらくすると『java.policy ファイル設定ツール Ver1.0』画面が表示されます。画面内の各項

目について説明します。

図6-4 java.policy ファイル設定ツール画面

<項目内容>

①発注機関名称

設定を追加する発注機関の名称を入力します。

②発注機関URL

追加する発注機関から提示されているURL を入力します。

③登録ボタン

入力した名称と,URL を用いて,java.policy ファイルに設定を追加します。

④終了ボタン

このツールを終了します。

⑤ポリシーファイルの参照ボタン

java.policy ファイルの内容を表示します。

⑥登録済み発注機関リスト

登録済みの発注機関名称の一覧を表示します。

⑦削除ボタン

登録済み発注機関リストで選択した発注機関に関する設定を削除します。

③ ④

⑤ ⑦

兵庫県電子入札共同運営システム

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(4)次に「兵庫県電子入札共同運営システム」の簡易認証を使用するための設定方法について説明し

ます。

図5-5 java.policy ファイル設定ツール画面

<操作手順>

①発注機関名称を入力します。

②発注機関URLを入力します。

③登録ボタンを押します。

※①,②については受注者ポータルサイトの「事前準備」を表示し,確認してください。

(5)登録の確認メッセージが表示されたら,「はい」ボタンを押します。

図5-6 登録確認画面

(6)登録終了の確認メッセージが表示されたら,「了解」ボタンを押します。

図5-7 登録完了画面

(7)登録済み発注機関に「兵庫県電子入札共同運営システム」と表示されたら登録完了です。

◎Java ポリシーの設定は以上で完了です。

③ 入力内容に間違いが

ないかを確認する

「はい」ボタンを

クリックする

「了解」ボタンを

クリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

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第7章 Java ランタイムのアンインストール(ケース③の場合)

兵庫県電子入札共同運営システムが対応してないバージョンのJava ランタイム(JRE)がインス

トールされている場合,Javaの競合を避ける為に,Java ランタイムを削除していただくものです。

現在インストールされているJava ランタイムを他のシステムで使用している場合,影響を及ぼす可

能性があります。

削除作業はご自身の責任で行ってください。削除作業を起因とする誤作動・不具合やそれらに限らな

い損害および障害は,一切その責任は負いかねますので,ご了承ください。

削除できない場合は,別のパソコンで電子入札システムをご利用ください。

7-1 Java ランタイムのアンインストール

<Windows Vista、7、8、8.1 の場合>

(1)スタートメニューから「コントロールパネル」を選択します。

図7-5 コントロールパネルの選択画面(Windows7 の場合)

「コントロールパネル」

をクリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

22

(2)『コントロールパネル』画面が表示されたら,「プログラムの追加と削除」をダブルクリックして

ください。なお,フォルダの表示設定が詳細の場合は図6-6のように, フォルダの表示設定がアイコン

の場合は図7-7のように表示されます。

表示設定が詳細の場合

図7-6 「コントロールパネル」画面

表示設定がアイコンの場合

図7-7 「コントロールパネル」画面

「プログラムと機能」をダブ

ルクリックする

「プログラムと機能」をダブ

ルクリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

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(3)しばらくすると『プログラムのアンインストールまたは変更』画面が表示されます。

図7-8 プログラムのアンインストールまたは変更画面

(4)『プログラムのアンインストールまたは変更』画面で,不要な「Java(TM) 6 Update ・・・」を

選択し(画面上に表示されていない場合はスクロールして表示する),「アンインストール」ボ

タンを選択してください。

図7-13 プログラムのアンインストールまたは変更画面

「アンインストール」ボタ

ンをクリックする

兵庫県電子入札共同運営システム

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(5)『プログラムと機能』の確認メッセージが表示されたら,「はい」ボタンを押下してください。

するとプログラムのアンインストールが始まり,次々と画面表示が切り替わり自動的にアンイン

ストールの処理が進みます。

図7-14 プログラムのアンインストール

図7-15 プログラムのアンインストール

図7-16 プログラムのアンインストール

(6)『プログラムのアンインストールまたは変更』画面に戻ったら,プログラムのアンインストールは

終了です。

(7)複数の不要なJava バージョンが存在する場合には,同様の手順でプログラムのアンインス

トールを繰り返して下さい。終わりましたら「プログラムのアンインストールまたは変更」画面,右

上の「×」ボタンで画面を閉じて下さい。

不要なJava バージョンのアンインストールが終了しましたら,第3章へお進みください。

「はい」ボタンを

クリックする