複数モール、ネットショップ一括受注 在庫管理システム gmoコ … · step1...
TRANSCRIPT
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複数モール、ネットショップ一括受注/在庫管理システム 「GMOコマースツール 本ツール」のご紹介
http://www.gmo-c.jp GMOコマース株式会社
受注管理、在庫管理にお困りではありませんか？
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一番売れてるモールに在庫が無くて、 注文者からクレームを 受けるようになった！
注文時の確定メールを 送信するだけで、 何時間も掛かって大変！
いくつかモールに出店したけれど、受注管理に統一性がない。 業務が煩雑で手間ばかり増えた！
すごい！ネットショップ管理で 全て解決できます！
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■６つのポイント すごい！ネットショップ管理（以後、本ツールといいます。）には６つのポイントがございます。
すごい！ネットショップ管理の6つのポイント
■導入のメリット ①複数モール間の在庫更新が可能 →販売機会損失の軽減、人件費の削減 ②注文に対する在庫の引当処理を行うことで、受注単位での確実な商品確保 →お客様の安心感、信頼へ繋がる ③受注と在庫を一括管理することで、自動的に発注数を算出 →適正な発注へ、不良在庫の減少 ④注文確定メールの一括配信や、 納品明細書の一括印字などの豊富なサポート機能 →作業効率UP
本ツールは複数の自社ＥＣサイト、ショッピングモールで運営されている店舗の在庫管
理、複数モール間在庫連携、受注処理、発注管理、仕入管理、メール管理、売上管理を
一元化することができるＡＳＰサービスです。
本ツールのサービスの概要
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■本ツールでの複数モール間在庫更新は下図のような流れになります。
①あるモールで商品が1つ購入され、在庫数が4個から3個になります。 ②受注メールを利用し、本ツールへ在庫の変動があったことを知らせます。 ③本ツール上の在庫数が4個から3個になります。 ④本ツールから各モールへ、モールの在庫数を3個に上書きします。
「複数モール間在庫更新の流れ」について①
DeNA
「複数モール間在庫更新の流れ」について②
入荷した商品の仕入入力を実施
仕入入力
返品、キャンセルがあった場合に 売上返品処理を行います
売上返品処理
登録商品ごとに数量の増減処理 を行うことができます
入庫・出庫処理
各ショッピングモール、カートから送信された注文確認メールを 自動で受取り、「受注番号」「商品名」「個数」「金額」などを 受注内容として取込
ＳＴＥＰ１ 受注メール自動取込
注文確認メールの取込みで、仮の受注伝票を作成
ＳＴＥＰ２ 仮受注伝票作成
受注伝票が作成されると、 注文が入った商品の在庫数から、自動で引当処理
ＳＴＥＰ３ 自動在庫引当処理
各モール・カートシステムの在庫数を自動で更新
ＳＴＥＰ５ 在庫自動更新
フリー在庫数変動
受注メールでの在庫更新 受注メール以外での在庫更新
フリー在庫が減少
ＳＴＥＰ４ フリー在庫数変動
本ツールの自動処理
本ツール内の手動処理
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■本ツールでの複数モール間在庫更新の流れのまとめ ※本ツール上の在庫数-引当数をフリー在庫数（販売することができる在庫数）と表現します。
受注メール自動取込
仮受注伝票
自動在庫引当処理
仕入入力 売上返品処理 入庫・出庫処理
「複数モール間在庫更新の流れ」について③
フリー在庫変動発生
各モール・カートシステムの在庫自動更新
各モール・カートシステムへの反映結果メール
●一定のルールに従い、各モール、ショッピングカートの商品コードの修正完了後、 本ツールで赤枠店舗一覧より店舗を選択し、青枠に従ったファイルを各モールからダウンロードして頂き、 本ツールにアップロードしていただくことでモール間在庫連携が開始されます●
モール間連携在庫更新の画面と操作
モール間在庫連携の準備
メニュー[マスタ管理]>[モール商品CSVダウンロード]
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受注ＣＳＶを本ツールへアップロード
ＳＴＥＰ２ 受注データアップロード
受注データが登録される
ＳＴＥＰ３ 受注伝票の自動生成
受注データを基に納品書を出力
ＳＴＥＰ４ 納品書出力
商品の在庫確認をし、在庫があれば 出荷確定処理（省略可）
ＳＴＥＰ４* 商品の在庫確認
各配送伝票印刷ソフト毎のＣＳＶをダウンロードし、 各ソフトにデータを取込み、配送伝票を印刷
ＳＴＥＰ５ 配送伝票の印刷
各配送伝票印刷ソフトよりダウンロードした伝票登録済み のＣＳＶを本ツールに取込
ＳＴＥＰ６ 配送済みデータ取り込み
配送メール自動送信
ＳＴＥＰ６*
受注受付メール自動送信
ＳＴＥＰ２*
各モールにて受注CSVをダウンロード
ＳＴＥＰ１ 受注データダウンロード 本ツールの自動処理
本ツール内の手動処理
「受注～配送の流れ」についての概要
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確認チェック、入金処理、在庫引当、 納品書印刷日指定、商品発売日を 自動で認識し、ステータスを自動制御
①各モールの 受注CSVファイルの取り込み
②受注伝票確認 (確認待ち)
③納品書の印刷 ④配送伝票の印刷 ⑤配送番号の反映
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取り込まれた受注のうち、確認不要と判断された受注のステータスは自動的に納品書が印刷できる状
態になります。
本ツールの受注処理では受注ステータスの進行、在庫の確保（引当）、日時指定・時間指定の自動設定、メールの送信、ブラックリストの判定、郵便番号と住所の整合性チェック等様々な判定が自動で行われます。よって、全ての伝票に目を通す必要が無くなる為、作業量が減り、今どのぐらい、どのような状態の伝票があるのかが、一目でわかるようになっています。
取り込まれた受注は在庫の引当、備考欄の内容、日付指定、時間指定を抽出、設定し、確認の必要があるかなど様々な条件で自動判断します。この時点で受注確認メールが自動で送信されます。
取り込み時に判別された確認事項に従い、同梱、分割、住所の修正、備考欄に記載のお客様のご要望の反映を行います。受注伝票には何をするべきかが「アシスタント欄」でわかるようになっています
納品書が印刷できる状態の伝票が自動的に判別され印刷画面に表示されます。PDFファイルとしてダウンロードし、印刷します。 同時にピッキング指示書を出力することも可能です。
配送伝票出力ソフト用のCSVファイルをダウンロードします。配送業者、配送方法別に出力することが可能ですので、そのまま配送伝票出力ソフトに読み込み伝票を印刷することが可能です。
配送伝票出力ソフトから出力した出荷情報を 本ツールにアップロードすることで、受注伝票に配送番号が反映されます。この時点で発送メールが自動で送信されます。
「受注～配送の流れ」についての詳細
本ツールの画面と操作（受注編）①
①各モールの受注CSVファイルの取込
メニュー[受注管理]>[受注ファイルアップロード]
注文情報の取り込み（アップロード） が完了すると、注文確定メールが 注文者へ送付されます。
●赤枠の使い方に従い、各モールからダウンロードした受注CSVファイルをアップロードします●
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本ツールの画面と操作（受注編）②
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●赤枠の確認待ちの件数をクリックしてください●ストックマネージャーが「要確認」と判断した伝票の一覧が表示されます。
ここで表示された一覧が本ツールが確認が必要と判断した受注の一覧です。行をダブルクリックして伝票を開いてください
さらに、[受注管理]>[備考欄一括確認] を利用すること備考欄を一覧表示し、 確認を一括で行うこともできます
②受注伝票の確認（確認待ち）
メニュー[お知らせ]
本ツールの画面と操作（受注編）③
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出荷までに必要な作業が こちらに表示されます。
取込時に確認が必要と判断された内容が表示されます。 確認チェックにチェックを付けて更新することで、 確認済みになり、ステータスが進行します。
●確認内容欄、アシスタント欄を参考に受注伝票を確認、変更、修正します●
③受注伝票の確認（確認待ち）
【受注伝票画面】
本ツールの画面と操作（受注編）④
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sample
④納品書の印刷
メニュー[ダウンロード]>[納品書ダウンロード] ●赤枠から納品書を印刷する店舗を選択し、青枠から出荷指示書の有無を選択します● ●納品書のダウンロードボタンをクリックすると、納品書のPDFファイルが作成されますので印刷します●
Click!
本ツールの画面と操作（受注編）⑤
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⑤出荷確定（省略も可）
メニュー[受注管理]>[出荷確定] ●納品書を元に実在庫をピッキングが完了した場合、出荷確定処理によりストックマネージャーに通知します● ●この作業を行うことによりストックマネージャー上の在庫数を注文数分減算します●
この画面を表示すると、赤枠にカーソルが移動。 納品書右上に印字に印字されているバーコードスキャナーで スキャンするか、伝票番号を入力してエンターを押します。
本ツールの画面と操作（受注編）⑥
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⑥配送伝票の印刷
メニュー[ダウンロード]>[配送情報ダウンロード]
●赤枠のから対象の配送方法を選択し、配送情報ダウンロードボタンをクリックします● ●ダウンロードしたファイルは配送業者毎の配送伝票出力ソフトへそのまま読み込むことが可能です●
Click!
本ツールの画面と操作（受注編）⑦
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⑦配送伝票の印刷
メニュー[受注管理]>[配送番号反映]
●配送伝票印刷ソフトから出荷情報を出力し、ファイル内の伝票番号、配送番号の位置を赤枠内で指定● ●青枠でファイルを選択し、実行ボタンをクリックすることで、受注伝票に配送番号が反映されます●
この作業で配送番号が反映され次第、 順次、注文者に発送メールが送信されます
本ツールの画面と操作（受注編）⑧
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⑧欠品処理
メニュー[受注管理]>[欠品処理] ●納品書を元に実在庫のピッキング時に実在庫が存在しない場合、この作業を行なうことで、 在庫のズレを修正し、受注のステータスを印刷前の状態に戻し、次回入荷があった場合に印刷ができるようになります●
この画面を表示すると、 赤枠にカーソルが移動します。 納品書右上に印字されている バーコードスキャナーで スキャンするか、伝票番号を 入力してエンターを押します。 青枠のような明細が表示され、 実在庫が不足していた分を 欠品数欄に入力し、 欠品処理ボタンをクリック。
「発注～仕入の流れ」についての概要
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商品の入荷は、以下の何れかを選択し 入荷の処理を行います ・発注書に基づいて入荷処理 ・商品を個別に選んで入荷処理 ・発注をかけているがまだ未入荷
ＳＴＥＰ１ 仕入入力
仕入伝票を作成
ＳＴＥＰ２ 仕入伝票作成
仕入処理した分の在庫が自動更新
ＳＴＥＰ３ 在庫自動更新
不良品を選別し、不良品登録
ＳＴＥＰ１ 不良品振替伝票作成
不良品を返品する為の伝票を作成
ＳＴＥＰ２ 不良返品伝票作成
不良返品伝票をダウンロードする事で、 返品内容を確定
ＳＴＥＰ３ 返品伝票ダウンロード
発注計算ボタンを押し、必要な商品の 発注伝票を作成
ＳＴＥＰ１ 発注計算
発注伝票の内容が正しいか確認
ＳＴＥＰ２ 発注伝票確認
発注書のダウンロードをすることで、 発注書の内容を確定
ＳＴＥＰ３ 発注書ダウンロード
発注処理 返品処理 仕入処理
本ツールの発注・仕入処理を利用することで商品・在庫のしっかりした管理を行うことができます。発注伝票のステータスも自動で管理されるので、どのメーカー毎の注残の管理が容易に行えます。様々な方法での仕入れの入力、注残の管理、発注数自動算出などの機能がございます。 また、発注・仕入の機能を利用せず、CSVファイルでの一括入庫をすることも可能です。
本ツールの自動処理
本ツール内の手動処理
「発注～仕入の流れ」についての詳細①
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本ツールの発注・仕入処理を利用することで商品・在庫のしっかりした管理を行うことができます。発注伝票のステータスも自動で管理されるので、どのメーカー毎の注残の管理が容易に行えます。様々な方法での仕入れの入力、注残の管理、発注数自動算出などの機能がございます。 また、発注・仕入の機能を利用せず、CSVファイルでの一括入庫をすることも可能です。
起票した発注伝票を発注書として
PDF、CSVでダウンロードすること
ができます。
商品のマスタにロット数、発注点、 適正在庫数を設定することで、 発注数を自動で算出し、発注伝票を一括で起票することができます。
発注伝票、商品検索、注残一覧、 CSVファイルからと様々な方法で 仕入（在庫）の入力を行うことができます。
仕入先毎の注残の一覧を確認したり、発注伝票を呼び題したり、仕入伝票を呼び出したりすることが出来ます。
②発注書のダウンロード
③仕入の入力 ④注残の一覧
①発注伝票の起票 発注数の自動計算
本ツールに登録されている商品を検索・選択することで発注伝票を作成することができます。
「発注～仕入の流れ」についての詳細②
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■本ツールでの発注から仕入までの流れは下図にような流れになります。
発注計算
発注書ダウンロード
発注伝票
発注書
仕入伝票
受注伝票 在庫マスタ
不良返品伝票
返品伝票ダウンロード
不良品振替伝票 仕入入力
発注伝票（発注済み）
・発注書ベース ・商品ベース ・注残ベース
本ツールの画面と操作（発注・仕入編）①
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①発注伝票の起票
メニュー[発注管理]>[発注伝票] ●赤枠メニュー商品検索で商品を検索し、該当商品をダブルクリックすることで発注明細に商品が追加されていきます● ●青枠の発注先、個数を入力し、登録ボタンを押します●
本ツールの画面と操作（発注・仕入編）②
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②発注伝票の起票
メニュー[ダウンロード]>[発注書ダウンロード] ●起票した発注伝票が仕入先毎に一覧で表示されます。赤枠の発注対象にチェックを入れます● ●発注書のダウンロードボタンをクリックして発注書をダウンロードしてください●
ここでダウンロードされた 発注書（発注伝票）の ステータスが発注済となり、 注残の一覧や、 仕入の対象となります
Click!
本ツールの画面と操作（発注・仕入編）③
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③発注伝票の起票
メニュー[仕入管理]>[仕入伝票起票（発注伝票対応or商品別対応）] ●赤枠メニューの検索より、該当の発注伝票をダブルクリックするか、該当の商品をダブルクリックします● ●入荷数に入荷数量を入力して、登録することで、在庫が入庫されます● ●また、赤枠メニューの一括入力を実行することで発注数と同数を一気に入荷数に入力することもできます●
本ツールの画面と操作（発注・仕入編）④
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※発注数の自動計算は発注ロット単位、発注点、在庫定数が整備されていない場合、 発注過多になり、在庫数の急増に繋がりますので、ご注意ください。
③発注伝票の起票
メニュー[発注管理] ●商品マスタの赤枠項目（発注ロット単位、発注点、在庫定数）を正しく登録することで、発注数の自動計算が可能になります● ●発注管理の発注計算起動ボタンをクリックすることで計算が開始され、計算された結果は発注伝票として起票され、 発注書のダウンロード画面に表示されます●
本ツールの対応モール・カート一覧
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Yahoo!ショッピング
ヤフオク!
楽天市場
楽天オークション
楽天市場 定期購入・頒布会
楽天市場 共同購入
楽天B2B
DeNAショッピング
DeNA BtoB market
Amazon.co.jp
auショッピングモール
ポンパレモール
ぐるなび食市場
Qoo10
SHOPLIST.com
スーパーデリバリー
ストアミックス
ebay
Web現金問屋街
＜対応モール・カート＞
すごい！ショッピングカート
MakeShop
カラーミーショップ
ネクストエンジンカート
マルチドメインカート
ショップサーブ
FutureShop2
まるごとEC
Zen Cart Pro
EC-Cube 2.13系/2.12系/2.11系/2.4系
マーキュリー
ワイズカート
おちゃのこネット
aishipR
Bカート
らくらく卸
えびすマート
easy myShop
オリジナルのショッピングカート
本ツールの対応配送ソフト一覧
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1.佐川急便：Ｅ飛伝、E飛伝Ｐｒｏ、E飛伝２
2.クロネコヤマト：Ｂ２
3.日本通運：ｅ-発行
4.西濃運輸：カンガルーマジックⅡ
5.郵便：ゆうパックプリントR
6.いんさつどう？ラク！シリーズ
7.福山通運：iSTAR-2
※その他の配送ソフト、項目内容の変更がございましたらサポートまで御相談ください。
その他にも個々に対応しておりますので、その他の実績も多数ございます。
＜配送情報出力対応ソフト＞
お客様側でご準備を頂くものと別途費用の目安
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モール 使用目的 申込み 期間 利用料金（税抜）
楽天市場
在庫管理 商品一括登録サービス －
基本料金（月額）１０，０００円
ご契約いただいている上限
掲載商品数×３
超過料金（件）
１円×超過件数
受注管理 ＣＳＶデータダウンロード －
月額１００件まで7００円
１０１件から1件7円
Yahoo! ショッピング
在庫管理 FTP申請 約1～2週間 ０円
DeNA ショッピング
在庫管理 Biddersコネクト 約1週間
基本料金（月額）１０，５００円
商品数１０，００１以上は1万点ごとに１０，５００円
受注管理 取引管理CSVダウンロード決済用（クレカ番号入り）
約1週間 ０円
※各モールへ申請をお願い致します。利用料金については各モールにてご確認をお願い致します。
本ツールについてよくあるご質問
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No. Q A
1 最大何サイトまで利用できますか？ 特に制限は設けておりません。
2 最大何商品まで登録できますか？ 特に制限は設けておりません。
3 申し込み後、店舗の追加は可能ですが？
また、同じモール、カートで複数店舗運営していますが、対応できますか？ 問題ございません。
4 商品マスタはしっかり登録しないと運営できませんか？ 商品コード、仕入先コード、売価があれば、
他の部分は規定値をいれていただくことで運営はできます。 また、稼働後にも変更可能です。
5 楽天の旧RMSは対応していますか？ 旧RMSで作成された商品ページは在庫連動いたしません。
6 複数台のPCで同時に操作できますか？ またその際に別途費用がいりますか？
同時に操作可能です。 また、ユーザーごとに権限を振り分けられます。
ユーザーを増やす事につきましては費用は発生いたしません。
7 Macは対応しておりますか？ 対応しておりません。
また対応の予定もございません。
8 複数の受注の一括キャンセルは出来ますか？ 一括キャンセル出来ます。
9 配送先が営業所止めの場合、
営業所住所や営業所コードは手入力のみですか？ 現状では自動での取込みはできません。
10 Yahooの商品コードは半角英数字とハイフンのみしか受け付けないのですか？ Yahooの仕様です。
他のモールと在庫連動する為にも、他のモールでも同じルールに従ってください。
11 とある条件の対象のお客様に一斉にメールを送りたい。 フリーメール送信という機能で条件を指定し、
お客様を検索して一斉にメールを送信することができます。
12 本ツールの商品マスタには存在しているが、
モールには掲載していない商品の在庫更新に問題ありますか？ この場合、在庫更新はされません。
在庫更新については特に監視等の必要はございません。
13 本ツールの商品マスタに登録している商品で、
モールAには存在して、モールBには存在しない場合、在庫更新はどうなりますか？
特に問題はございません。 商品ページが無い場合は在庫更新はエラーになりますが、予め、モール毎にその商品
を在庫更新対象にするか設定されますので、 楽天だけ更新、ヤフーだけ更新といったことができます。 ※楽天は倉庫に入っている状態だと、在庫更新はされます。
複数モール間在庫更新の導入に関して
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本ツールで在庫管理を行うには、上に大元となる商品マスタを作成し、 各モールの商品ファイルを本ツールへアップロードすることで実現できます。 また、複数のモールで在庫を管理する場合、各モールの商品コードを一定のルールに従い、 設定して頂くことで、商品が売れたり、仕入が行われたりした際に各モールへ 数量の変動を反映します。仕様を統一する為、ある程度の制約があることをご了承ください。
注：複数モール間在庫更新をご利用して頂く際には商品コードを一致していただく必要がございます。 本ツールでは、各モール、ショッピングカートこの処理は全て自動で行われている為、 商品コードを一定のルールで設定して頂くこと以外は意識することなく、 複数のモールの在庫を一括で管理することが可能です。 また、単品の在庫だけでなく、各モールの項目選択肢（SKU）別の在庫管理にも対応しています。 商品コードに使用できる文字は半角英数字、-（半角ハイフン）がご利用頂けます。 また、商品コードは30文字以内で作成して下さい。
■各モール、カートの商品コード作成ルールについてはこちらよりご覧下さい。 ┗ http://www.next-engine.jp/client/shiryo/036.zip
※注意事項：メルマガでキャンペーンを打つなど、10分以内で売切れてしまうような 戦略商品は反映が追いつかない為、商品マスタを非表示にし、 在庫の対象から外すようにお願い致します。
複数モール間在庫連携のみでの御利用に関して
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本ツールでは複数モール間在庫連携のみでもご利用いただけます。 また、受注管理だけでもご利用頂けます。
本ツールご利用推奨環境
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＜本ツール推奨PCスペック＞
ＯＳ Windows XP ServicePack3 Windows Vista ServicePack1 Windows 7
ブラウザ
Internet Explorer7 Internet Explorer8（互換表示モード） Internet Explorer9（互換表示モード） Google Chrome
（その他のブラウザには現在対応しておりません 誤動作、表示の崩れを起こす可能性が御座います）
ＣＰＵ
CPU 300MHz 以上 Intel Pentium/Celeron 系列、 AMD K6/Athlon/Duron ファミリ、 またはこれらと互換のプロセッサ
メモリ 512MB 以上
本ツールなら機能充実でコスト削減！！①
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1店舗運営月間受注件数100件の場合(金額は税抜)
A社 B社 C社 本ツール
初期費用 月額費用 初期費用 月額費用 初期費用 月額費用 初期費用 月額費用
基本 0 30,000 0 0 0 0
0 6,000
受注管理
0 10,000 700,000 10,000
500,000 25,000
メール管理
入金管理
在庫自動連動 0 15,000 750,000 5,000
在庫管理
発注管理
× ×
100,000 50,000
仕入管理
× × × ×
ユーザ管理
仕入先マスタ管理
卸先マスタ管理
引当処理
ステータス自動判定
発注自動計算
集計カスタマイズ
配送CSVカスタマイズ
etc.
合計 55,000 1,615,000 525,000 6,000
本ツールなら機能充実でコスト削減！！②
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2店舗運営月間受注件数1,000件の場合(金額は税抜)
A社 B社 C社 本ツール
初期費用 月額費用 初期費用 月額費用 初期費用 月額費用 初期費用 月額費用
基本 0 60,000 0 0 0 0
0 25,000
受注管理
0 20,000 700,000 20,000
500,000 50,000
メール管理
入金管理
在庫自動連動 0 30,000 750,000 10,000
在庫管理
発注管理
× ×
100,000 50,000
仕入管理
× × × ×
ユーザ管理
仕入先マスタ管理
卸先マスタ管理
引当処理
ステータス自動判定
発注自動計算
集計カスタマイズ
配送CSVカスタマイズ
etc.
合計 110,000 1,630,000 550,000 25,000
本ツールなら機能充実でコスト削減！！③
3店舗運営月間受注件数1,500件の場合(金額は税抜)
A社 B社 C社 本ツール
初期費用 月額費用 初期費用 月額費用 初期費用 月額費用 初期費用 月額費用
基本 0 90,000 0 0 0 0
0 35,000
受注管理
0 30,000 700,000 30,000
500,000 75,000
メール管理
入金管理
在庫自動連動 0 45,000 750,000 15,000
在庫管理
発注管理
× ×
100,000 50,000
仕入管理
× × × ×
ユーザ管理
仕入先マスタ管理
卸先マスタ管理
引当処理
ステータス自動判定
発注自動計算
集計カスタマイズ
配送CSVカスタマイズ
etc.
合計 165,000 1,645,000 575,000 35,000 35
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ご利用料金
★初期設定料金が無料。
★月間受注件数が49件以下ならシステム利用料が3,000円。
★TELサポート/メールサポートが無料。
※上記記載の金額は全て税抜きの価格になります。 ※上記金額には商品オプション2000(商品管理点数2000点まで利用可)が標準で含まれます。 ※料金シュミレーションをご用意しております。http://www.gmo-c.jp/lp/marut/ （ページ最下部）
受注件数 月額システム利用料金(税抜)
0～49件 3,000円
50～199件 6,000円
200～249件 9,000円
250～399件 10,000円
400件～ 従量課金
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導入までの流れ
■以下、本ツール導入までの流れになります。
・管理画面上にあるマニュアルをご一読いただき、不明点は弊社サポート へお問い合わせの上、設定を進めていただきます。 導入準備作業
運用開始
・専用の申込みフォームより、お申込みください。アカウント発行より、 すぐにお試しいただくことが可能です。 利用申込
アカウント発行
２営業日以内
・企業ID、ユーザーIDをご登録情報へメールにてご連絡いたします。
・ご利用ストアの運用にあわせて本ツールでの 最適な運用をスタートします。
１～３週間 （運用開始日をご指定頂ければ、逆算して準備スケジュールをご提案させて頂くことも可能です。）
