知的好奇心が溢れる

新時代の主役を目指す君へ

岐阜大学 工学部

電気電子・情報工学科ELECTRICAL,ELECTRONIC AND COMPUTER ENGINEERING

岐阜大学 工学部

電気電子・情報工学科ELECTRICAL,ELECTRONIC AND COMPUTER ENGINEERING

岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科お問い合わせ先〒501-1193　岐阜市柳戸1番1　岐阜大学 工学部 入試係Tel 058-293-2371 / 2372 / 2828　FAX 058-293-2379平成26年12月発行

http://www.eng.gifu-u.ac.jp/denkidenshi-jyouhou/

薮田至大垣

至岐阜羽島駅・岐阜羽島 IC 至羽島 至羽島 至名古屋 至名古屋

東海道本線

正木土居

大縄場　大橋

忠節橋

金華橋

長良橋

鵜飼い大橋

鏡島大橋

至米原

至瑞穂

至大垣

長良川

至揖斐

医学部附属病院

折立北浦

岐南インター

至高山

至関

至犬山

至関・美濃

名鉄岐阜駅

岐阜大学教育学部附属小・中学校

金華山

至城田寺

■ “名古屋駅”から“岐阜駅”まで JRで約20分、名鉄で約29分■ “岐阜駅”から“岐阜大学”まで バスで約25分

至山県 至山県

岐阜環状線

繰船橋

岐阜大学工学部電気電子・情報工学科

岐阜メモリアルセンター

岐阜県庁

N

西岐阜駅 JR岐阜駅

岐阜市役所

77

21

156

未来を創る！

もっと もっと 輝きたい!あなたを応援します!!

エネルギー、エレクトロニクス、IT技術は現代生活に欠かせない重要な分野です。

電気電子・情報工学科では、電気エネルギー、エレクトロニクス、電気電子物性を中心とした「電気電子コース」、

生活をより便利かつ快適にするための情報技術を追求する「情報コース」、

そしてこれらの技術の根本となる物理や数学を発展させる「応用物理コース」の3つのコースを用意して、

電気電子・情報工学の幅広い分野に対応した教育・研究を行っています。

HOW TO BECOME AN ELECTRICAL, ELECTRONICAND COMPUTER ENGINEER

■情報コース

■電気電子コース

There are three courses for you

■応用物理コース

募集学生数70名/教員21名

募集学生数75名/教員26名

募集学生数25名/教員18名

02 03Department of Electrical , Electronic and Computer Engineering, Gifu University

4年生研究室に所属

1-3年生

電気電子で未来を創る電気電子コース

理論の学習

技術の習得

電気回路学、電磁気学、電子回路学を学んだ後、

固体電子物性、電力工学基礎、計算機工学などの専門分野の基礎理論を学習します。

3年間で電気電子の基礎となる実験を行います。エレクトロニクスの基礎、電子回路、電力、プログラミングの実習をし、最後にロボコンのようなコンピュータを使って、

機械を動かす制御の実験を行います。

学生の声

電気電子コースでは、電気回路、電磁気学といった基

礎的な分野に始まり、情報理論や電子物性デバイスの

技術、そして電気エネルギー等の幅広い分野を学ぶこ

とができます。このことより、視野が広がり自分が学ん

でいきたいことが必ず見つかると思います。2年から

は学生実験が始まり、そこでは今まで学んできたこと

をもとにメンバーとともに回路図やプログラムを考え

ることで創造力、判断力、協調性等の社会に出た際に

求められる能力も身につけることができます。また、自

分たちで新しい物を作製し、うまく動いた時の達成感

は、電気電子の醍醐味の1つだと感じています。

2014年　4年　野原 一輝

電子回路の実験 プログラミングの実習 自ら設計自作した装置 実験結果のプレゼンテーション

固体電子物性の授業風景

電子回路学の授業風景

１年生では、物理、数学などの工学の基礎を学び、２年生からコース独自の授業が始まり、４年生で研究室に配属になります。また、２年生前期に若干名、コース変更ができます。

最先端の電気電子技術を研究しています！

■電気電子コース 研究紹介 主な研究室（教員紹介）

教授：中村 誠

■電磁波応用工学人工衛星や航空機に搭載されたレーダや地上設置型のレーダを使った地球観測や物体センシングの研究

■集積回路工学高度な情報化社会を目指し、より多くの情報を効率的に伝える通信システム用集積回路の研究

■電気エネルギー工学電気エネルギーシステムをはじめ、あらゆる電気設備の雷害対策の研究

■レーザーエネルギー工学レーザー装置開発から、レーザーを使った計測・加工・核融合などの応用研究

教授：木村 宏

教授：柳瀬 俊次

■磁気工学主にモータやトランスに用いられる電力用磁性材料の材料特性評価と有効活用の研究

■半導体工学プラズマ成膜法を用いた薄膜シリコン太陽電池において高効率化を実現する半導体作製プロセスの研究

教授：藤原 裕之

准教授：吉田 弘樹 准教授：王 道洪

CREATE THE FUTURE BY ELECTRICAL AND ELECTRONIC ENGINEERING

※人事異動により、指導教員・研究室・研究テーマが変更になることがあります。※カリキュラム変更により、科目・講義内容が変更になることがあります。 Department of Electrical , Electronic and Computer Engineering, Gifu University04 05

１年生では、物理、数学などの工学の基礎を学び、２年生からコース独自の授業が始まり、４年生で研究室に配属になります。また、２年生前期に若干名、コース変更ができます。

学生の声

情報コースではC言語を初めとした様々なプログラミングを学びます。与えられた課題をこなすだけでなく、自分でAndroidアプリやWindowsアプリケーション等を設計し、実装をする授業もあります。また、マイコンを使った授業もあり、組み込みソフトの知識や技術も学べます。幅広いプログラミングのノウハウ

を基礎からじっくりと学ぶ為、初心者でも着実に実力をつけていけます。私は授業で得た経験を活かし、現

在最先端のロボットの研究に着手しています。

工学研究科　応用情報専攻　修士2年　 勅使 宏武

CREATE THE FUTURE BY COMPUTER ENGINEERING

情報学で未来を創る情報コース

理論の学習

技術の習得

情報数学、通信工学、情報理論、信号処理、アルゴリズム論、オートマトン理論、コンピュータネットワーク、ヒューマン

インタフェース、人工知能、画像処理、データベース論、暗号と情報セキュリティといった情報学の理論を学習します。

C言語、Javaのプログラミング言語、組み込みシステムの基礎技術からAndroidアプリ、 Webアプリ、3Dグラフィックス制作のための応用技術まで、3年間かけて実習を通じて習得します。

4年生研究室に所属

1-3年生

プログラミング実践Ⅰ （2年生）Javaを習得します。

プログラミング実践Ⅱ （3年生）3DグラフィックスやAndroidアプリを作ります。

情報工学実験Ⅲ （3年生）Windowsアプリ、Android、マイコンを連携させて作品を作ります。

情報工学実験Ⅱ （2年生）マイコン、電子回路の実習です。

人工知能の講義風景（3年生）

情報理論の講義風景（2年生）

主な研究室（教員紹介）

最先端の情報技術を研究しています！

■情報コース 研究紹介

人の優れた能力を計算機に移植！

教授：横田 康成

リアルとバーチャルの融合

身の回りの多くのことが計算機により実現できる時代になりましたが、まだまだ、人にしかできず、人手をかけて苦労して行っていることがたくさんあります。本研究室では、「人にできるなら計算機にもできる！」をモットーに「人はどのように考えて実現しているのか」を考えながら、人手のかかることを計算機に代わりにやらせ、人が楽をすることを考えています。

写真は白いマネキンにプロジェクタで画像を投影した仮想解剖模型で、前からみても背中から見ても立体の臓器が埋まっているように見えます。物体の表面に画像を投影することで、物体が透明になり、その中に立体のコンピュータ・グラフィクス埋まっているように見える「透明化ディスプレイ」の一つの応用例です。

准教授：木島 竜吾

「目」で「聴く」音声認識

速水・田村研究室では、メディアと情報の統合について研究しています。話し声と口唇の動画像という異なるメディアの情報を統合して、自動車内などの騒音に強い音声認識を目指しています。また、統計的な機械学習の手法を様々な分野に適用し、音楽情報処理、医療分野のテキストマイニング、サービス工学分野の研究を行っています。 教授：速水 悟

証明から計算への架け橋を創る

計算機は人間には到底不可能な『計算』を容易に行えますが、ある種の感性が要求される『証明』を導くのには困難を伴います。我々はこの『計算』と『証明』の間を繋ぐ理論である定理自動証明の研究を行っています。また、その応用としてのプログラム自動検証法や、研究の土台となる書換えモデルの研究を行っています。 教授：草刈 圭一朗

画像認識技術でコンピュータが観て理解する 世界最先端のシミュレーションをしています

モータや電磁石は電気と磁気を使って物体を動かすことができる電気機器です。これらの電気機器の性能がアップすると、効率がアップするだけでなく地球環境にも優しいものになります。そこで、私達はコンピュータを使って電気機器の電磁界をシミュレートし、目に見えないこれらの電磁界の最適な姿を追い求めています。

コンピュータが観て理解するコンピュータビジョン。加藤研究室では、画像処理、パターン認識を応用し、最新のコンピュータビジョンの研究を行っています。また、画像処理を用いた産業応用や感性情報処理技術等で、より高度な画像センシング、人間計測、人とコンピュータの新たなコミュニケーションの実現を目指しています。 教授：河瀬 順洋准教授：加藤 邦人

※人事異動により、指導教員・研究室・研究テーマが変更になることがあります。※カリキュラム変更により、科目・講義内容が変更になることがあります。 Department of Electrical , Electronic and Computer Engineering, Gifu University06 07

CREATE THE FUTURE BY APPLIED PHYSICS

応用物理で未来を創る応用物理コース

応用物理コースがめざすのは理と工の融合

身につけるのは応用力とそれを支える基礎力

基礎研究を中心とする研究活動

■物理と数学の発想力で未来を創る応用物理コース

4年生研究室に所属

1-3年生

１年生では、物理、数学などの工学の基礎を学び、２年生からコース独自の授業が始まり、４年生で研究室に配属になります。また、２年生前期に若干名、コース変更ができます。

物理学は自然現象の奥に存在する基本法則を追究します。数学は数・量や形（パターン）に関して確かなことは何かを考えます。物理法則を書き表し、正しい推論や計算を行うために、数学という《言葉》が欠かせません。ですから、自然界の物事（物質・エネルギーと情報）に関する科学・技術の基礎をたどれば必ず物理学と数学に行き着きます。

科学技術によって世界をリードするためには、新しい法則や事実を発見する「基礎研究」、その利用方法と利用目的を究明する「応用研究」、製品化をめざす「開発研究」をバランスよく推進することが必要です。

●応用を志向しつつ、物理学と数学を基礎から系統的に学ぶことをめざします。●少人数教育で、応用力・発想力・課題発見力・問題解決力を実践的に鍛えます。●高等学校教諭一種免許状（数学）が取得可能です。

数学・物理学と工学

数学や物理を学ぶというと「公式を覚えること」と思われがちです。また、「すぐには役に立たないから無駄」と思っている人もいるでしょう。でも本当はそうではありません。数学と物理から学ぶべき最も大事なことは、確かなこととそうでないことを見分ける目や、型にはまらない柔軟な物の見方・考え方なのです。まだ解決法の知られていない問題に挑むとき、常識や固定観念から飛び出してゼロから考えることが必要になります。このような応用の場面で、数学・物理で学ぶ物事の見方・考え方が非常に役に立ちます。

数学、物理学 =公式? じゃない !量子力学

相対性理論

流体力学

微分方程式 確率論

半導体物理 太陽電池

物性物理 新材料

電磁気学 GPS

数値解析 気象予測

金融工学

ネットワーク

整数論 暗号

物理数学

現代の先端技術に欠かせない

数学理論　数値解析

量子物理 宇宙電波観測

■すべての革新的な技術は基礎研究から̶最先端の専門研究各教員は数学と物理学の最先端の専門研究を進めています。

■応用物理コース教員紹介教授

助教

教授

准教授

教授

助教

准教授

准教授

准教授

准教授

助教

准教授

教授

教授

助教

准教授

教授

准教授

青 木　正 人

淺 川　秀 一

宇佐美　広介

柏 倉　伸 男

亀 山 敦

川 崎 睦

小 林　孝 子

坂 本　秀 生

澤 田　宙 広

新 村　昌 治

須 藤　広 志

高 羽 浩

田 中　光 宏

寺 尾　貴 道

新 田　高 洋

宮 島　信 也

山 家　光 男

山 室　考 司

物性理論、計算物理学

半線形楕円型方程式

常微分方程式、楕円型偏微分方程式

物性物理学、回折結晶学

力学系、フラクタル

英語教育

代数的整数論

原子核構造論

偏微分方程式論、流体力学

原子核ハドロン物理、計算物理

電波天文学、天体位置計測

電波天文学、宇宙物理学

流体力学、非線形波動

計算物理工学

ナノバイオ、トライボロジー

数値解析

光エレクトロニクス

確率過程論

職　名 氏　名 専 門 分 野

Mathematics

Physics

Engineering

※人事異動により、指導教員・研究室・研究テーマが変更になることがあります。※カリキュラム変更により、科目・講義内容が変更になることがあります。

新物質設計シミュレーション工学

物性実験

Department of Electrical , Electronic and Computer Engineering, Gifu University08 09

就職はコースごとに企業からの求人を受け付けています。1年間の求人企業数はそれぞれ、電気電子コースは約400社、

情報コースは約200社、応用物理コースは約100社です。電気電子・情報工学科の卒業生は、東海地方を中心に、様々

な分野で幅広く活躍しています。また、電気電子・情報工学科の卒業生の約60%は、より高度な専門知識を身につける

ため、岐阜大学大学院修士課程へ進学します。

卒業生の進路CAREER PATH AFTER GRADUATION

僕は早く社会で活躍したかったので就職します。卒業生は情報・通信、自動車、電機等など幅広い業種で活躍しています。

私はもっと研究を続けたいと思ったので大学院に進学します。大学院は修士課程が２年間です。

就職40%

進学60%

就職

進学 他大学大学院への進学（名古屋大学、名古屋工業大学など）

4年生

卒業生の皆さんから

製造業の開発技術者には、トレンドに沿って製品を改良していく役割と、開発テーマそのものを生み出す役割があり、前者が１から10ならば、後者は0から1を生み出す仕事だといえます。これまでの日本の繁栄は、前者が得意であったことによりもたらされたものです。近年、安価な労働力をもつ新興国に押されて苦戦しており、差別化を図る目的で、日本にしかできない開発テーマを探す試みが重要になってきています。以前、私も無線通信の市場拡大を見据えて、自社の得意技術を活かした開発テーマを提案し実行してきました。必要な要素技術の構築に際し、岐阜大学時代の恩師にご協力いただいたのですが、快く受け入れてもらい、その後も公私にわたりお世話になり本当に感謝しています。現在、私はより良いテーマが生み出すと同時に、生み出しやすい社内環境も模索しています。正解が無いところに自分なりのストーリーを作り出す、夢を抱ける仕事です。明日の技術者を目指す皆さん、いつか一緒に夢を追いかけていきませんか。

一緒に創造しませんか？ 強い日本のものづくり

髙田 俊克 さん日本特殊陶業株式会社技術開発本部　企画管理部　次席研究員

岐阜大学大学院に

大学では固体電子工学を学び、現在では技術開発部門に配属され働いています。自動車のニーズは安全技術、燃費向上やEV車・HV車などの環境技術、乗り心地を追求する快適性など高度化・多様化しています。それらを達成するため電気電子の知識・技術が求められ、学生時代に得た知識が活かされています。

磯部 正明 さん2013年度卒　アイシン精機株式会社

大学では、趣味である楽器演奏に関連して音楽情報処理の研究に取り組んでいました。ITが音楽の分野にも活用されていることに驚き、研究活動を通して様々な分野に活用できる奥深い技術であると感じました。現在はシステム基盤の設計・開発に携わり、仮想化技術の習得に注力しています。分野は異なりますが毎日新しい発見があり、興味が深まるばかりです。

岡村 麻里 さん2013年度卒　ジェイアール東海情報システム株式会社　基盤システム部

竹内 一貴 さん2011年度卒　愛知県高等学校教員旧 数理デザイン工学科（現 応用物理コース）では純粋な数学を学ぶことだけではなく、物理における数学と工学における数学をも学ぶことができました。この経験は教員の職務に大いに活かせると思います。教員採用試験に向けて専門科目（数学）は自分自身で学ばなければなりませんが、面接試験や小論文対策のための大学のサポートはとても充実しており、教職を目指す方には非常に良い環境が整っていると思います。

私は内装部品の生産技術業務に携わり、新型車立ち上げのため中国にいます。より高品質で魅力的な製品を提供するため、チームリーダーとして日々技術革新に取り組む今の仕事に、誇りと責任感を持っています。この仕事に出会えたのは、大学で工学の基礎知識と論理的思考を学べたからです。また、研究活動を通して知見が増えていく楽しさ、目標や期限を決め守ることの大切さも礎になっています。成果が出ず苦しいこともありましたが、恩師やたくさんの仲間にいつも支えてもらいました。皆さんも大学でしっかり学び、世界で戦える人材になって下さい。一緒に日本のモノづくりを強くしていきましょう。

社本 高史 さん2007年度卒　トヨタ自動車株式会社　内外装生技部

電気電子の分野は、多くの業界で無くてはならない技術となっています。私は、自動車の排ガスに含まれる窒素酸化物（NOx）濃度を測定するNOxセンサーの設計に携わっています。岐阜大学で学んだ知識は大いに役立っており、皆さんの将来の可能性を大きく広げる事ができる学科と思います。

榊原 一人 さん1997年度卒　日本ガイシ株式会社　センサ事業部

私は㈱デンソーのセラミック技術部で排気温度センサの製品開発・設計を担当し、自動車のエミッション低減への貢献を仕事としています。製品開発・設計を担当する上で、大学時代に理論・CAE・実験を幅広く経験できた事は非常に役立っています。また、先生方や仲間との活発な議論で、物事を深く考え抜くエンジニアに1番大切な事を学べたと思っています。

佐藤元基 さん2005年度卒　株式会社デンソー

修士2010～12年度卒

29%

28%11%

17%

その他

情報・通信8%

2% 4%

自動車

電機

機械

インフラ

官公庁

材料 1%

学部2010～12年度卒

30%

17%16%

9%

その他

情報・通信

8%

6%5%

9%

自動車

電機

機械

インフラ

官公庁

材料

■情報・通信：■自動車：■電機：■機械：

■インフラ：■官公庁（教員）：

■材料：

西日本電信電話、NTTドコモ東海、KDDI、日本高速通信、日本テレコム、岐阜放送、インターリンク、ソフィックス ほかトヨタ自動車、三菱自動車、本田技研、スズキ、デンソー、アイシン精機、アイシンAW、豊田合成、トヨタ車体 ほか三菱電機、パナソニック、ソニー、東芝、日立製作所、NEC、京セラ、富士電機、イビデン、ブラザー工業 ほか川崎重工業、富士重工業、ヤマハ発動機、マキタ、ヤマザキマザック、日立造船、CKD、東芝産業機器システム ほか東海旅客鉄道、東日本旅客鉄道、中部電力、リンナイ、トーエネック、シーテック、オンダ製作所 ほか愛知県職員、岐阜県警、静岡県職員、名古屋市役所、一宮市役所、恵那市役所 ほか信越ポリマー、日本ガイシ、日本特殊陶業、愛知製鋼、ノリタケカンパニーリミテド ほか

主な就職先企業

Department of Electrical , Electronic and Computer Engineering, Gifu University10 11