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に於て

AHBR↓い匙歩があO長.-然

ι椎茸載持広於て現在最も遺憾た船舶は椅木が各種の害菌類の侵害を受品U.

第めに嬢

木と化し或は撞木とはならぬ事事相官被害のやる備が怠怠切に多同事である。夫故椎茸栽培には英容菌類に劃する虚理

方法を確立する事が犠も必要な事項の

-q?ある。而じで夫の鷲尾は客薗種類の類別にあり種類が判明じて

.2に謝する

防除。方法を講やる事慌たるべきである。それ故椎茸を侵害する害菌類の正路左記録閥解は単に菌製の専門家或は菌草

の度好家むみ危らや一般椎茸栽培家にも必要である。然るに不察本邦には斯かる要求を満すに足る圃設がないので著者

等光年来椎奪容菌類の調査研究一を進め℃来たa

数民共一部&間設し第一報として会にじ可更に漸を以て完成し度い。

也事教告は主・として宝橋備のものをし患で圃版は凡て共事に成Qた・本調煮に嘗り℃は犬限脅林局に負ふ品多く‘且種

類の同定には今閥六品慨を煩はせるも

Pがある。営研究室員宮脇雪夫氏の助力を得た属も少くたい。設に謝意を表す

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形乃革長い欄般の査を形成レ設いで唯背着にのみ始曲和する相場合が多hv.

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面白手責屠に接するまずの組織は轍密に

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~HWEINITZ

， Naturfor冒ch.

GeιLeipzig B

chrift. ). : 1回.1832;

FRJ悶，

Epicr. 546.

1838: SAOC. 8y1l.

Fung.

6: 560.

1888;

MA88E

E， Linn.

品ι

'8ot.J our.

27 : 1ω'.

1890; BUEIT. M

品Bot.Gard. A

nn. 7

: 155，

P1. 5， Fig.

必-41)，text f.

23，

1920;

安田、値縁，

26 : 19.

1912;梅

村弘

短絡

28.お8.

1914;金卒、憂湾1尊

物事

公IQ

N o. 36 P

88. 1918;

津田

、墨

湾菌

類調

査報

告V.

E 入67:

今鵬

、日

本隠

花植

物園

鑑P.

391. PL.

186. f. 1.

1939; I麗江、!ft¥用盤面自事研究P.

965. 1941.

(宏

図、

傍村

簡裁

)1941.

異名

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: l75.

1828; Scll-'YEI!jI.P'.f

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: 167.

1832.

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子賞韓は革質

蓋司令固形、房副m、傾

-TUXMlω円自始め賀補色の短密毛を綿毛吠に有ずる、後脱落して次白色とな

ゑ絹色、赤補色の多数の輸紋と小さい縦鉱を有する。検溢はやh波尚

L、部く忍放でめる。質質は白色.子賞暦両は

寺週、法茨輩褐色を呈す畠ι

組織は厚さ念否fき。¥茶摘色の皮居が背商にある。子賞華中間菌赫楕共に単純である。

胞子は今闘六也民に依ると議色

Zまみさ

備前御津郡加茂固有林カシ槽木上《二六O一年一占月山

欧桝ハノルウヱ、瑞典V

北米ハ加奈陀、ム口業閥、墨、グアテマラ、ホシヂ品ラモキユバ、ボルトuヲコ、ヂ十マ

イカして南米(ブラジルV

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採集地

分布

加茂《一一一橋}〉

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JSEE-∞S切

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同∞∞∞山

国呂田ポ冨PWCFF司令

本菌はカシ槽木上に榔悶着して吋円包に及ぶ。

量採集した。

キ・ゥロコタすに類似し査によりヱ見分けられ縛る。加茂持木相場に於之少

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「査は字国形、覆瓦式に室生し、基部は童生背着する、部くして革質、強線、横粧

ωl∞S査は著しく屈曲し、往K

敷

片に樟製する。h

よ面には著しいV

輪溝と故射献の縮鉱とを具へ、輪居献に恒密毛を被るが、技指ど平滑1

色拡靭め傍観色、

後褐色となる、下面の子賞暦は鋳色又は煙車色、粉毛P1密布ずる・子賞屠には剛毛聞紙の菌赫を密生する.との綿欣檀

は賓質中む噛締より鞘k

厚膜一を44

び、先端周一鈍叉は舵尖、極?旬、・屡占結晶を被むる、潤葉樹む枯幹に生・ヂる」〈似土

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組織は厚さ

αglきP妻子賞也冊、菌綜暦は美LM糞祖色を忌し‘中間萄飾区唱は融市栴黄色、中尉詣締

暦は苛性加畢措慨によって、黒聾する・菌締は貧褐色傾

ω-glq・9E胞子宮三氏に依ると「無色平滑十loxMふl智」

採集地備前御津郡加茂、

?"7槽氷上、円二六

O一年一一月v、備中高梁臥牛山、〈二六

O一年一

O月)

分布北米?中米《キミ州、ジヤ

74カ}支那日本川本州北部‘同西部、四圏、九州}

テラ槽木上に僅かに費生ずる・背着レて共僅ゆ

t48に遣する事がある。

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子賓館は新鮮&場審時は守主裳〈、やL肉質を帯び乾燥すれば藩い革質乃亙膜賃金念各山差腎着に始終する。縁謹は

始め白色後+次補色bE

帯びる、僅かに医轄して背面左現はす。背面は、梨鞠色がか歩、平滑である。子賓面は平滑、淡紅色

を昼しA

乾けば槌色ずる・組織は厚さ

MSlogE嚢欣瞳は無色、厚膜、紡錘形、表面に結罰金被むる。大さ

818×

∞lM(官、子軍指よbHOl--SE突出して居る。菌赫居は背面に褐黄色の皮碕がある、横か

ι昔企λ

菌締は幅

M-ulω・自主

殆ど無色二油膜、働飲連結を有し、分技する。少し結晶を被る、やL託ってゐる。捨牙義抵義塾、固柱形、大きさは不

揃心培、

やと誌うてゐる・HN1

ムω×

ωItx四個の捨子梗を有する。

胞子以旗色、腸世間形乃至楕固形、失さきl叶-u×ω・?』志、

採集地輪中倉敷大原農業研究所、サラ、クヌギ槽木上(二六

OO年七月〉

分布日本〈本州、四問、九州)

本菌は梅雨期頃ナラ、クヌギ槽木上に費生する。ナラ槽木上では樹皮商に績がり、律令l叶

8で、相癒合して

58

に建する。額。・

ulHS前後の大さにとどまり、轍謹は間着せや。乾燥すれば反縛して金艦皿紙となり、・中央部やL隆

起するととが多い。サクラ、棲樹皮面に費生する場合よりはやL費育は悪い。被害は大くはない、本菌は

EqS道展と

催茸橋本の書簡額細部臨

ハ第一級U

側五七

しでは不完全な菌で、

hug--1qE属へ韓同局せねばならぬ様である・

本報文所載の楠木上設生の

mHAWEWES属菌の強豪表

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一M

外

概

的

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一、子賢場面は薫色を呈する・

権茸栂木の害菌類園都肌

(第一領ν

m間五八

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紫色は槌色

Lて渋煙車色となる

;::ji--:ji--:::カミウロコタケ

hw-RSFags

二、子賞屠面は傷けた持議い液を出すif--:itl・t・

-ZP22匂・35ES

(2v 紫色は樋色し危い::;::;:::::・

:ji--:ji--;:スミレウロコタケ匂・『まささ

戸、子賞麿薗は黄色乃至淡貨白色を呈する。

《

1)

査は貝殻欣輪紋が著しくない

::::-ti---iji--:・:キウロコタケ句・』雪重賞遺

回、子貸借面は資褐色を呈する

ji---ji--ji--・::サピウロコタケ匂・

36『

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(2v 蓋は貝殻蹴輪較が著しい・:::・ji--ji--:ji--・::チヤウ国コタケ

hw・、gqhamRヨ

五、子賓碕面は楼紅色を呈し乾燥すれば槌色ずる

ji---ウスペエウロコタケ匂・

35・23Sヨ

〈戸

-v'震秋開或は綜欣慌による検索

一、子賞掃には竃世髄或は赫欣慢を有する。

塵紙曹は著明大みる紡錐形、結晶を被むる。

震欣躍は着色

出

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カミ今ロコタケゐ

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か』一一-

聾扶植は無色

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樹枇随及赫飲鱒を有する。

スミレウロコタケ匂・

3・84SJess

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'tr嵐官凶伊筒胞形五日， 、

手議~ 重量. 頭

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サピウロコタケ

hw-s.朗、sz

チウロヨタケ匂・h『

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、a雪道

二、本報文には方ミウロコタケ

2・

EassHチウロコタケミ・吉

ga官官噛三、キウロタケ

2・写さきる、

スミレ

一一一、子賞居に判然たる褒故障或は綿欣髄を蹴

4・

(1v 子賓屠下組織広は賞褐色の菌綿がある。

キウロコタケ匂・hh『書君事

内

2V子賞暗には之を続く・

-チヤウロコタケ匂・

¥ss.-官事

摘

要

て本報文は椎茸栽培用の栂木に費生する寄菌に闘する闘設の第一報でウロコタケ岡崎ミ雪益還)を記載して居る・

ウロコタケ(匂・『22sv、チヤウロコタケ

Auhhas-aE逮て

サピウロコタケhhw・三伊唱」白書)・

ウスJmz

ウロコタケ

《匂・

3・島守

238swを記載して居る。

ココ

ι記七種の内で槽木に封ずる加害の程度はカミウロコタケが最大で、失でチウロコタヶ、キウロコタケの夫が犬き

く他は夫程でもない。圃

版

の

説

明

第二圃飯

第一

1一ニ凶匂

3sag昔、saヨカξ

ウロコタヶ、第一幽蓋の表面、第二凶益の盲誌面、第三国乾燥

Lて樋色した子帽困層

第凶圃忌

2-S電車

tssス慮、伊ウロコタヶ、第閥幽背着して一部反側せる物

第五

1七幽量、・

53E白百-5苧ウ口コタャ、第五悩輩の表面、第六回子賞面、第七組使燥して櫨色した子貧層

第八|一

O圃

忌e-車語、

saヨウスペエウロコタヶ、第八姐老成せる物、第九

1一O嵐幼弱なる物

雄官茸柿木の喧百菌類園都皿

〈

曽

野

一

報

〉

四五九

第一刷版

第一-一固定限

第四圃版

世帰五個阪

第六凪版

盤情七園阪

第八圃版

第九画販

第

4G刷版 雄

官鷲締本の直宮薗圃領園都凱〈鎌一般〉

鯵二l一四回毎

3252gキウロヨタヶ、第一一圃背務せる勧、第一二国英子賞菌、第一さ

i一四塁表面

第竺五』一六・

b司sghs墨書冨ず宇qpzタヶ、第一五箇董の直言、第一六幽董の表面

第一七

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鱒プ為

4-一0・

k'SSF語S号、ゥロコタケ、第一九掴育者ぜる物、首帰一.む国益を生ぜる勧

第二一|二ご銅初、

sa墨書チヤウロコタヶ、第一二嗣蓋の表面、第二二組賓の裏面

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l一.園圃

hH3SA話宮司チ由F

胃コタヶ、第二三園乾燥せる蓋の表面市出に裏面、第二四園子貧困聞の幼時

第二五掴

hH3ET史gdESスミレウロヨタケ

第二六圃拘念TEaaヨキウロコタケ

四半ハ

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第二七回初

sgヨウスペユずロコタケ・

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hH-S高垣島サピ守田コタケ

第一

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(xas、第三六箇h

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第三七|一一一嵐山・ぉS重量、富書事，スペエウロヨタヶ、第三七圏構帽子胞子(×忌

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