erp連携、モバイル連携も自由自在！info.magicsoftware.com/rs/magicsoftware2/images/magic...

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1

クラウド連携、ERP連携、モバイル連携も自由自在！貼る、選ぶ、線を引く：3つのアクションで

システム連携を実現

Magic xpi のご紹介

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社


目次

� マジックソフトウェアについて

� システムを連携するということ

� Magic xpi概要� 適用事例/ユーザー事例のご紹介

2


マジックソフトウェアについて

3


Regional Sales Office

Global R&D Center

North America

Europe & UK

Israel

India

South Africa

Japan

�1983年創立�Asseco Groupメンバー�NASDAQ: MGIC (1991)�グローバル展開: 50ヶ国以上

�14支社

Magic Software Enterprises


マジックソフトウェア・ジャパン(MSJ)

5

• 1998年資本金１億円（100％MSE株式保有）• 1999年営業開始• 所在地：渋谷区代々木3‐25‐3あいおい損保新宿ビル14階• MSE内シェア約20%• チャネルと顧客

– パートナー800社– ユーザー30,000社

• 国内営業拠点：8拠点札幌、仙台、東京、信越、名古屋、大阪、広島、福岡

• 営業品目

– 開発生産性No1を誇る開発ツールMagic xpa(旧dbMagic/Ｍａｇｉｃ uniPaaSの販売・サポート、及びMagic xpaアプリケーションによるSI・コンサルテーション

– システム連携ツールMagic xpi(旧jBOLT)jBOLT2.5 として2005年7月1日出荷開始）

★

★

★★★

★

★★


システムを連携するということ

6


システム導入の経緯とシステム連携

7

統合化システムソリューション

システムの連携による統合する時代

販売

生産管理経理

人事給与

社内システム

業務ニーズに合わせた形で、その時代にあった技術により様々なシステムを構築してきた時代結果的に、スパゲティ状態のシステムに・・・・・・。

ERP

ERPにより、分散化されたバラバラのシステムを統合化する時代

連結対象子会社システム

ERP

SCM

CRM

Web

M&Aや会社統合そして新しいニーズに対応したパッケージ導入により、再び異なったシステムの分散化

SCM

ERP

CRM

既存システム

Web

EAI/BPM

B2B

各システムの中央にデータ及びシステムを連携するミドルウエアを置き、分散されたシステムを統制


これからのクラウド・システム連携ハブ

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SCM

ERP

CRM

既存システム

Web

EAI/BPM

クラウドブローカーAggregation（クラウドサービスの統合）複数のクラウドのサービスを統合して提供する。その際に、データの統合やプロセスの統合などを行う。

クラウドCRM

クラウド帳票

クラウドBI

クラウドSNS

クラウドCIT

EAI/BPM


Magic xpi とは

9


Magic xpi

10

• 高生産性・高保守性のビジネスインテグレーション構築ツール

• 単一の統合化されたインテグレーション支援の開発環境と実行環境を保有:• エンタープライズ・アプリケーション・インテグレーション (EAI)

• サービス・オリエンティド・アーキテクチャー (SOA)

• ビジネス・プロセス・モデリング (BPM)

• ビジネス・アクティビティ・モニタリング(BAM)

• SAP認定インテレーション製品

• IBM 認定インテグレーション製品

• Salesforce.com 認定インテグレーション製品


Magic xpiによるシステム連携

11

Per Product

29829%

50849%

2.50%

00%

00%

30%

227.522%

eDeveloper

jBOLT

ApplinX

Optimizer

ReportsMagic

Magic Grade

Other

Lotus NotesLotus NotesSAP ERPSAP ERP

ホスト（富士通、IBM,NEC,日立）/AS400/Unix/Linux

ホスト（富士通、IBM,NEC,日立）/AS400/Unix/Linux

既存ｼｽﾃﾑパッケージ既存ｼｽﾃﾑパッケージ

取引先取引先

EDI

ﾜｰｸﾌﾛｰﾋﾞｼﾞﾈｽﾙｰﾙ実行

メッセージハブ

WebService

Domino/NotesDB

WebSphereMQ

WebService

Magicxpiサーバ

DataMapper

ﾐﾄﾞﾙｳｴｱ MQ

Excel/WordSAP ERP

68種450機能以上のアダプタ・コネクタ群装備

Salesforce

クラウドベンダークラウドベンダー

Salesforce.comDynamicsCRM ｵﾝﾗｲﾝSharePointｵﾝﾗｲﾝGEOAPなど

MagicXPIトリガー

ファイル監視

ｽｹｼﾞｭｰﾙ

HTTPWebService

Queueﾒｰﾙ

SBOSAPERP

HTTP

各種DBMS

DynamicsCRM SharePoint

SalesforceExchange


可視化された開発者に優しいシステム連携統合開発環境

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Magic xpiスタジオ開発環境

Magic xpiモニタ（ﾓﾆﾀﾘﾝｸﾞ機能)

Magic xpiサーバ

運用環境

Magic xpa Application Platform

インテグレーションフロー・エディター

トポロジー・エディター

ビジネスプロセス・エディター

業務フロー整理ビジネスプロセスエディター

システム構成整理トポロジー・エディター

システム間連携設計インテグレーションフロー・エディター

連携ロジック定義アダプタのウィザード形式

実装運用

連携部品の調査／設計１．既存部品の流用（Magic xpi標準フローコンポーネント部品、他ベンダの既存部品）

２．連携部品の新規作成（Magic xpa、Java 、.Net(VB,C#) etc）


Magic xpi スタジオによる開発ダイアグラムのイメージ

13

トポロジー・エディタ

ビジネスプロセス・エディタ

インテグレーションフローエディタ

Magic xpiスタジオ

GUIベースの３種類のエディタでフローとプロパティをビジュアルに設定


ドラッグ&ドロップによるフローオーケストレーション

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BAM

DataMapper

Delay

Flow Data

Invoke Flow

Invoke Flow Delay

Java Class Conn.

Lock Resource

PSS Publish

PSS Remove

PSS Subscribe

Post Event

SNMP

Save Message

Schedule Flow

Schedule Service

Unlock Resource

Wait for Event

サービス・コンポーネント群

アダプタ群

演算、条件分岐、ループ等を含む複雑なフロー制御が可能

DynamicsCRM

SAP ERP

SBO Google Calendar

Google Docs

NotesDB

JDE

Excel

Word

Salesforce Exchange2007

SharePoint JDE WorldJDE E1

【3つのアクションのみ】1．貼る：アダプタを2．選ぶ：メソッド/プロパティを3．線を引く：項目のマッピング


15

DataMapper

データマッパーで項目をマッピング

XMLXMLXML

XMLXMLTEXT

変数変数変数

RDBRDBRDB

XMLXMLXML

XMLXMLTEXT

変数変数変数

RDBRDBRDB

XMLXMLHTML

・異なるデータ間のフィールドのマッピング機能- リレーションを伴う複数データ間のマッピングも可-演算処理を含むマッピングも可能

XMLXMLアダプタパラメータ XMLXMLアダプタ

パラメータ


Magic xpiが提供するアダプタ

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名称機能フロートリガー

Communicationコンポーネント

FTP FTPによるファイル送受信を行う ○

HTTP HTTPクライアントおよびHTTPサーバ機能のサポート ○ ○

TCP Listener TCPポート上で通信するTCPクライアントから送信されるメッセージを監視 ○

Connectorコンポーネント

Dynamics CRM Dynamics CRMとの連携を行うコンポーネント ○

Exchange 2007 Exchange 2007との連携を行うコンポーネント ○ ○

Google Calendar Google Calendarとの連携を行うコンポーネント ○

Google Docs Google Docsとの連携を行うコンポーネント ○

Java Class Connector 既存のJava Classを呼び出すコンポーネント ○

JD Edwards Enterprise One JD Edwards Enterprise Oneとの連携を行うコンポーネント ○

JD Edwards World JD Edwards Worldとの連携を行うコンポーネント ○

LDAP LDAPとの連携を行うコンポーネント ○

NotesDB 独自作成のNotesデータベースとの連携を行うコンポーネント ○

Salesforce Salesforce.comとの連携を行うコンポーネント ○ ○

SAP A1 SAP A1との連携を行うコンポーネント ○ ○

SAR ERP(R/3) SAP ERP(R/3)との連携を行うコンポーネント ○ ○

SAPB1 2004 SAP Business One2004との連携を行うコンポーネント ○ ○



SAPB1 8.8 SAP Business One8.8との連携を行うコンポーネント ○ ○

SharePoint SharePointとの連携を行うコンポーネント ○

System i Connector IBM i(OS/400)上のCLやRPGプログラムを呼び出すコンポーネント ○ ○

W4 W4との連携を行うコンポーネント(日本では未サポート) ○

Converterコンポーネント

HL7 HL7との連携を行うコンポーネント(日本では未サポート) ○ ○

W4 W4との連携を行うコンポーネント(日本では未サポート) ○ ○

XSLT XMLを定義(XMLで作成）に従い、他の書式に変換するコンポーネント ○

File Managementコンポーネント

Directory Scanner 特定のファイル、フォルダーを監視し、ファイルの移動、削除を行うコンポーネント ○ ○

Encryption データの暗号/複合を行うコンポーネント ○

File Archive ファイルの圧縮、解凍(Zip形式)を行うコンポーネント ○

File Managemenｔ作成、コピー、削除、改名、データ追加等ファイル操作を行うコンポーネント ○

File Splitter ファイル分割、結合を行うコンポーネント ○

Microsoft Excel Excelとの連携を行うコンポーネント ○

Microsoft Word Wordとの連携を行うコンポーネント ○

XML Handling XMLデータを操作する(xsdなしで)コンポーネント ○


Magic xpiが提供するアダプタ

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Mailコンポーネント

Domino Lotus Dominoサーバと連携を行うコンポーネント ○

Email POP、IMAP、SMTPによるメール送受信を行うコンポーネント ○ ○

Messagingコンポーネント

JMS JMS メッセージングキューと連携を行うコンポーネント ○ ○

MSMQ MSMQ メッセージングキューと連携を行うコンポーネント ○ ○

WebSphere MQ WebSphere MQ メッセージングキューと連携を行うコンポーネント ○ ○

Servicesコンポーネント

.Net Service .Net用スケルトンソースファイル(C#、VB)を自動生成するコンポーネント ○

Abort Flow フローをアボートさせるコンポーネント ○

BAM Service Magic xpiモニターにBAMメッセージを出力するコンポーネント ○

Delay 指定時間処理を待機させるコンポーネント ○

Data Mapper 送り元(DB、File、XML等)から送り先（DB、File、XML等)へ値を編集するコンポーネント ○

EJB Connector 既存EJBを呼びだすコンポーネント ○

Enable Flow フローを仕様可能/不可にするコンポーネント ○

Flow Data 式を実行するためのコンポーネント ○

Invoke Flow 他のフローの起動を行うコンポーネント ○

Invoke Flow Delay 指定時間待機してフローの起動を行うコンポーネント ○

Lock Resource リソースをロックするコンポーネント ○

NOP Not Operation ○

Psot Event イベント発行を行うコンポーネント ○

PSS Publish PSSのPublishイベントを発行するコンポーネント ○

PSS Remove PSSの購読を削除するコンポーネント ○

PSS Subscribe 発行されたPSS Publishイベントを購読するコンポーネント ○

Refresh Conversion 変換表を動的に切り替えるコンポーネント ○

Save Message Magic xpiモニターにメッセージを表示させるコンポーネント ○

Schedule Flow 指定時間にフローを起動するコンポーネント ○

Scheduler Service 指定時間にフローを起動するコンポーネント ○

SNMP SNMPサービスにメッセージを送信するコンポーネント ○

uniPaaS Magic uniPaaS用スケルトンソースファイルを自動生成するコンポーネント ○

unlock Resource ロックしたリソースを開放するコンポーネント ○

Validation 日付、時刻、文字列、数値等の妥当性をチェックするコンポーネント ○

Wait for Event イベントをン待ち受けるコンポーネント ○

Web Service Web Serviceプロバイダ(サーバ)機能、SOAPクライアント機能を実現するコンポーネント ○ ○

Wizardコンポーネント

COM COMサーバーインターフェイスを生成するコンポーネント ○

EJB EJBサーバーインターフェイスを生成するコンポーネント ○

MSJが独自に提供するコンポーネント

CSV to XML CSVをXML(データとxsd)に変換するコンポーネント ○

CodePageConvert 文字コードを変換(Shift_JIS to EBCDIC等)するコンポーネント ○


外部イベントの監視機能（トリガー）の種類

WEBサービスからのコール(WebServiceプロバイダー)HTTPからのコール(Webアプリケーション)EJBからのコール(EJBサーバー)COMからのコール(COMサーバー)キューへの書込（MSMQ/JMS/WebSphereMQ/iSeries Data Queue）E-Mailの受信ファイルの書込み（監視後、移動・削除・リネーム）

スケジューラー（カレンダー、インターバル）

SAP Business Oneの変更イベントSAP ERP(R/3)の変更イベントSalesforce.comの変更イベントExchange2007の変更イベント

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Magic xpi


Magic xpiモニタリング機能

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モニタリング

フローエンジン

・ビジネスフロー・モニタリング連携されるメッセージの証跡（いつ、誰が、処理結果など）

・パフォーマンス・モニタリング連携プロセスの全ての処理時間が統計的に蓄積され、パフォーマンス追跡に非常に有効な機能

Magic xpiサーバ


Magic xpi 3.4の新機能

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Magic xpi 3.4 New Feature� SharePoint アダプタの追加

� オンプレミス、クラウド(SharePointオンライン：Office365認証)ともにサポート� リスト、ライブラリに対するアクセスを実現

� JD Edwards World アダプタの追加� JD Edwards World (A7.X、 A8.X、 A9.X)との連携をサポート

� SAP Business One8.8 アダプタの追加� SAP Business One8.8との連携をサポート

� Salesforce アダプタの新機能� Bulk APIサポート� Metadata APIサポート� SOQLによる検索条件の指定� API Version を23に更新� 検索結果分割機能

� 親子オブジェクトサポート

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Magic xpi 3.4 New Feature� DynamicsCRM アダプタの新機能

� DynamicsCRM 2011サポート� オンプレミス、クラウド(DynamicsCRMオンライン：Office365認証)ともにサポート

� SAP ERP(R/3) アダプタの新機能� JCOインターフェイスサポート� 接続プール機能の追加

� トリガー使用時の接続数指定が可能

� Exchange2007アダプタの新機能� メール、コンタクトに加え、カレンダー、タスクをサポート

� トリガー機能サポート

� HTTPアダプタの新機能� RESTメソッドをサポート

� データマッパーの新機能

� UTF-16に加え、UTF-8 フラットファイルをサポート� Streaming Parserで大量データXMLのハンドリングが可能に

22


Magic xpiが提供する各種アダプタ

23


データマッパー

24


DataMapper

データマッパーで項目をマッピング

XMLXMLXML

XMLXMLTEXT

変数変数変数

RDBRDBRDB

XMLXMLXML

XMLXMLTEXT

変数変数変数

RDBRDBRDB

XMLXMLHTML

・異なるデータ間のフィールドのマッピング機能- リレーションを伴う複数データ間のマッピングも可-演算処理を含むマッピングも可能


パラメータ

各種DB、XML、CSV等のファイル間のデータ連携を容易に実現


DataMapper以下のDBMSをサポート

Oracle10g以降MS SQL2005以降DB2/400 （V5R4）以降DB2 UDBV8以降ODBC：Windowsプラットフォームで稼動するDBMSに対するODBC接続(PervasiveSQLはODBC接続)

以下のオペレーションをサポート

select、insert、update、deleteダイナミック指定（上記以外のSQL：truncate、createtable等）

26


DataMapper

テキストファイルの入出力をサポート

固定長ファイル

区切ファイル(CSV、TAB、その他区切り文字指定可能)ファイル名を関数で動的に指定可能

UTF16,UTF8,Shift_JISのテキストファイルをサポート

XMLのハンドリングをサポートXSDを指定することで、XMLデータの取出し、作成をサポート文字コードサポート(Shift_JIS、UTF-8、UTF-16）

27


DataMapper

テンプレートファイルを作成することでHTML作成をサポートHTMLトリガーと組み合わせることで

Webアプリケーション携帯電話（スマートフォン）アプリケーションを実現

HTML以外にもXML、CSV等対応可能

その他Magic xpi内で定義した変数/各種アダプタのパラメータをサポート

28


DataMapperHTMLテンプレートの例

29


データベーストランザクション制御

30


送り先データベースのトランザクション指定

トランザクションレベル:Mapper: エラー発生時、フローステップ単位でロールバック

Record: トランザクションをデータベースのレコード単位に発行。

トランザクションは同一のデータベースリソースでは他のフローを呼び出した場合(CallFlow、InvokeFlow)にも継承

3131


フローレベルでのトランザクションのサポート

フロー単位でトランザクションの指定が可能

フロー特性の “DB Transaction”で指定各ステップの処理モードは ”リニア” であることフローがキャンセルされた場合、すべてのパッマーステップもキャンセル(ロールバック)

3232


SharePointアダプタ

33


SharePointアダプタの特徴

�オンプレミス、クラウド(SharePointオンライン：Office365認証)ともにサポート

� リスト、ライブラリに対するアクセス：照会(Query)、作成(Create)、更新(Update)、削除(Delete)を実現

34


Office365認証サポートリソース設定で接続先を選択

35

Office365認証の設定

オンプレミスの設定


使い方

36

貼る⇒選ぶ⇒線を引くの3アクション

①貼る：アダプタを

②選ぶ・エンティティタイプ・エンティティ・オペレーション

③線を引く・必要な項目に値を設定


例えば・・・

37

リストにUploadされている文書を取り出したい

・エンティティタイプ：リスト・エンティティ：ピーエスリスト・文書：v4_3_0_改訂リスト.docを取り出したい


このように指定します・・・

38

アダプタを貼る

選択肢から選択する

線を引く：今回は直接指定

たったこれだけ！


結果は・・・

39

検索結果がXMLとしてMagic xpiに返されます


SharePoint アダプタの利点

プログラミング不要

アダプタを貼り付け、設定するだけ

短期間で作成

バグが出にくい

データマッパーで全ての項目がはっきりわかる

必要な項目に値を編集するだけ

書込み、取り出し自由自在

クラウド、オンプレミスともにサポート

4040


DynamicsCRMアダプタ

41


DynamicsCRMアダプタの特徴� 簡単な接続インターフェイス

� 貼る、選ぶ、線を引くだけでロジックが自由自在

� DataMapperで相互連携� DynamicsCRM2011サポート� Change Statusオペレーションサポート� Assignオペレーションサポート� Office365認証サポート

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Notes

Oracle

Excel

Dynamicsアダプタ

iSeriesSOAP(XML)

HTTP


簡単な接続設定/Office365認証サポートリソース設定で接続先を選択

43

Office365認証の設定

オンプレミスの設定


一覧選択による容易な設定

44


DynamicsCRMアダプタ I/F

45

� オペレーションとオブジェクトを選択

この画面で選択するだけ！！


DynamicsCRMアダプタ I/F

46� データマッパーで編集


Change Statusオペレーションサポートエンティティのステータスを変更可能。

47

データマッパーで値(GUID)を設定することでステータスを変更


Assignオペレーションサポートエンティティのオーナーを変更可能。

48

データマッパーで値(GUID)を設定することでステータスを変更


使い方

49



②選ぶ・エンティティ・オペレーション



例えば・・・

50

取引先担当者の一覧を取り出したい



51



線を引く：全件なので引かない



結果は・・・

52



DynamicsCRM アダプタの利点



短期間で作成





ユーザー定義エンティティもサポート

クラウド、オンプレミスともにサポート

5353


Salesforceアダプタ

54


Salesforceアダプタの特徴� 簡単な接続インターフェイス


� DataMapperで相互連携� Bulk APIサポート� Metadata APIサポート� SOQLによる検索条件の指定� API Version を23に更新� 検索結果分割機能

� 親子オブジェクトサポート

55


簡単な接続設定

サンドボックス環境へのアクセスもサポート

リソースでのEndpoint URLの指定

56


Salesforceアダプタインターフェイス

57

� オペレーションとオブジェクトを選択



Salesforceアダプタインターフェイス



Bulk APIサポートBulk APIで大量データを高速に処理可能。

59

オペレーションで選択するだけ！以下のオペレーションをサポート・Bulk Create・Bulk Update・Bulk Delete・Bulk Upsert


Metadata APIサポートMetadata APIでメタデータにアクセス可能。

60

メソッドI/Fでサポート以下のオペレーションをサポート・Metadata CRUD・Metadata Check Status・Metadata Deploy・Metadata Retrieve


SOQLによる検索条件の指定検索条件を柔軟に設定可能。

61


検索結果分割機能

検索結果が大量の場合、結果ファイルを分割し、並行処理が可能に。

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親子オブジェクトサポート

IDで紐づくオブジェクトを一緒にデータマッパーに表示。

63

複数回のオペレーションが一回で！


トリガーによるオブジェクトの監視

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トリガーエリアに配置

あとはこの画面を設定するだけ！

オブジェクトを監視⇒ リアルタイムでの反映を実現


Salesforceアダプタの利点



短期間で作成





カスタムオブジェクトもサポート

force.comアプリケーションにも対応トリガー機能でSalesforceの変更監視を実現

6565


SAP ERP(R/3)アダプタ

66


SAP ERP(R/3) アダプタの新機能� 簡単な接続インターフェイス


� DataMapperで相互連携� Version4.6c以降をサポート� BAPI、RFC、iDOCサポート� iDOCを利用したトリガー(監視)の実現� JCOインターフェイスサポート� 接続プール機能の追加

� トリガー使用時の接続数指定が可能

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Notes

Oracle

Excel

iSeriesSOAP(XML)

HTTP

RFC/BAPIiDOC

SAPｱﾀ゙ﾌ゚ﾀ


容易な接続設定

接続プールのサポート

6868


トリガー使用時の接続数

サービス設定で指定

6969


使い方

70




②選ぶ(BAPIの場合)・インターフェイス

タイプ・RFCグループ・RFC名


例えば・・・

71

会社コードの一覧を取り出したい

・ BAPI_COMPANYCODE_GETLISTを呼び出します。



72



線を引く：入力がないので引かない



結果は・・・

73



iDOC呼出しの場合

74

iDOCの一覧が表示されます


トリガーの使い方・・・

75




選ぶ・メセージタイプ・iDocタイプ・拡張iDoc・ALE更新状況

※図は品目マスタの例


SAP ERP(R/3) アダプタの利点



短期間で作成




SAP社が提供する3つのI/F(BAPI、RFC、iDoc)すべてサポート

トリガー機能により、SAP ERPでの変更を監視リアルタイム連携の実現

7676


SAP Business Oneアダプタ

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Magic xpi SBO アダプタアーキテクチャ

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Magic xpiのSBOｱﾀﾞﾌﾟﾀｰは、DI APIから渡されるXMLﾄﾞｷｭﾒﾝﾄﾍﾞｰｽ

SAP B1Server

MS SQL

DIMagic xpi

SAP B1 DIアダプタ

Magic xpiServer

Magic xpiStudio

Magic xpiMonitor

ProjectXML

Meta DataLoad

Save

Load

R e a d

【対応バージョン】SBO2004SBO2005SBO2007SBO8.8


SBO 専用アダプター

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�SBOのデータをアクセスするには、DI APIを利用する。�開発者は、アクセスするロジック条件またコード値の情報などをコーディングする必要がある。

�例えば、SBOユーザが、顧客番号‘1903’をアクセスしたい場合は、下記のようにDI APIを利用してコーディングしていく。

Dim oComp As SAPbobsCOM.CompanySet oComp = New SAPbobsCOM.CompanyDim oBP As SAPbobsCOM.BusinessPartners

oComp.Server = "(local)"oComp.CompanyDB = "SBODemo_US"oComp.UserName = "manager"oComp.Password = "manager"

' No exceptions are handledoComp.ConnectSet oBP = oComp.GetBusinessObject(oBusinessPartners)

oBP.GetByKey ("1903")oBP.SaveXML ("c:¥bp1903.xml")

Set oBP = Nothing

oComp.DisconnectSet oComp = Nothing

※VBでの記述例


Magic xpiによるアクセス

80

�開発者は、グラフィカルな開発環境にて必要なビジネスオブジェクトとオペレーションを定義すればよい。

�前頁のDI API利用コーディング例は、Magic xpiでは、下記の定義で完了する。

たったこれだけ！！


データマッパーでデータを取出/設定する

81

� Magic xpiのSBOｱﾀﾞﾌﾟﾀｰは、DIとのやりとりをXMLﾍﾞｰｽで動作。� Magic xpi開発者は、Magic xpi Data Mapperを利用することにより、ﾄﾞﾗｯｸﾞ＆ﾄﾞﾛｯﾌﾟ（ｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞﾚｽ）にて簡単にSBOデータを操作することができる。


SBOトリガー

82

� SBOで発生した変更(追加、更新、削除)を容易にキャッチ。� トリガーエリアに貼り、設定するだけ！


SAP Business One アダプタの利点



短期間で作成




DI APIを使用するので安全/安心トリガー機能により、SAP Business Oneでの変更を監視

リアルタイム連携の実現

8383


eMailアダプタ

84


eMailアダプタ

eMailとの連携を実現するアダプタメール送信

メール受信

メールボックス監視(トリガー)特徴

簡単なインターフェース

SMTP(送信)、POP(受信)、IMAP(受信)対応ユーザー、パスワードを指定することで認証にも対応

85


eMailアダプタ接続設定

86

�送信時

SSLTLSもサポート


eMailアダプタ接続設定

87

�受信時

SSLTLSもサポート


eMailアダプタ

88

設定例


トリガーとしての使用

89

� メールを監視することで自動受信を実現


Directory Scannerアダプタ

90


Directory Scannerアダプタ

指定フォルダーに対し、ファイルの有無をチェックするアダプタ

LAN to LANFTP to LANファイル監視 (トリガー)

特徴

簡単なインターフェース

ファイル拡張子にワイルドカード使用可能

91


DirectoryScannerアダプタ設定

92

�LAN to LAN


トリガーとしての使用

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� 指定フォルダにファイルの有無を監視


WebServiceアダプタ

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Web Service アダプタ

Magic xpi Web Service アダプタは、Client機能とServer機能の両方をサポート

SOAP 1.0、1.1準拠

Web Serviceクライアント機能

WSDLを指定すると、必要なxsdを自動生成

使用方法

DataMapperでRequest XMLを作成

WebServiceアダプタでリクエスト送信

DataMapperでResponse XMLからデータを取出

95

この3ステップのみ


Web Service Client

96

� WSDLの指定(リソースリポジトリ)

WSDLを指定するとEndPointを自動認識


WebService Client

97

�フロー作成例

Request XML作成

Web Service呼び出し

Response XMLからデータ取出


WebService Client

98

� WebService 呼び出し画面

xsdはMagic xpiが自動作成


WebServiceアダプタ Client機能の利点

XMLプログラミング不要WSDL、XSDはMagic xpiが自動作成

データマッパーでRequest XML、Response XMLをハンドリング必要な項目に値を編集するだけ

必要な項目から値を取り出すだけ


他のアダプタと組み合わせることで：

Response XMLの内容をDB、Excelへ書き込みが容易に可能Excelの内容を取り込み、Request XMLを作成し、Web Serviceを呼び出すことが容易に可能

9999


IBM i連携DataMapper for IBM I

IBM i コネクタ

100


DataMapper

DataMapper DB2/400対応

XMLXMLXML

XMLXMLTEXT

変数変数変数

RDBRDB

DB2/400

XMLXMLXML

XMLXMLTEXT

変数変数変数

RDBRDB

DB2/400

XMLXMLHTML


パラメータ

・DataMapperはDB2/400を直接I/Oすることができます。・SJIS ⇔ EBCDICの変換はMagic xpiが行います


DataMapper DB2/400対応IBM i上のDB2/400をDataMapperは直接取り扱うことができます。SJIS ⇔ EBCDICのコード変換はMagic xpiが自動的に行います。

RBD、i-SAMともに扱うことができます。

V5R4以降をサポート

102


Magic xpi IBM i(system i)コネクタ

103

iSeriesコネクタメソッド



104

iSeriesコネクタメソッド

DB2/400 ｱｸｾｽselectinsertupdatedelete

System i ｺﾈｸﾀRun CommandProgram CallBuild Attribute StringCreate User SpaceUpdate User SpaceRetrieve User SpaceDelete User SpaceCreate QueueSend data to QueueReceive Queue DataDelete QueueClear QueueReceive Queue DescRetrieve Spool ListRetrieve Spool FileRetrieve IFS Directory ListRetrieve Stream FileCreate/Update Stream FileRun Query

概要

DB2/400に対し、select文を発行DB2/400に対し、insert文を発行DB2/400に対し、Update文を発行DB2/400に対し、Delete文を発行

IBM I コマンドを発行RPG等IBM i 上に存在するプログラムを呼び出す(画面なしプログラムのみ）Program Callの際に使用する引数の属性を示す文字列を生成する

キュー(データキュー)を作成するキュー(データキュー)にデータを送信するキュー(データキュー)からデータを取り出すキュー(データキュー)を削除する

ユーザースペースを作成するユーザースペースを更新するユーザースペースからデータを取り出すユーザースペースを削除する

IFSのディレクトリリストを取得するストリームファイルを取得するストリームファイルを作成/更新するRun Queryを発行する

キュー(データキュー)からデータをクリアするキュー(データキュー)の属性と説明を取り出すスプールリストを取得するスプールファイルを取得する



IBM iのCL、RPGプログラムをMagic xpiから呼び出すことができます。

(ただし、画面なしプログラムのみ)

IBM iのコマンドをMagic xpiから呼び出すことができます。

データキュー、スプールを取り扱うことができます。

V5R4以降をサポート

105


Magic xpi IBM i(system i)コネクタトリガー機能

System i Connectorトリガーエリアに配置が可能。データキューのキューを監視。

106106


Lotus Notes連携DominoアダプタNotesDBコネクタ

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Lotus Notes連携

Lotus Notesと他のシステムの連携させるMagic xpi DominoアダプタとNotesDBアダプタで容易にLotus Notesと連携

Notes5.5以降をサポート簡単な接続インターフェース

Notes Client API、Server API(IIOP) の両方をサポート２つのアダプタを装備

Domino アダプタ：メール、スケジュール、連絡先等との連携NotesDB コネクタ：独自作成データベースとの連携を実現

Data Mapper を使用して相互連携

108

【連携例】


接続設定

109

�Client API、Server API(IIOP) の両方をサポート


Dominoアダプタ(メソッドI/F)

110

� メール：送信、受信、削除、フォルダー一覧取得

� カレンダー：参照、追加、更新、削除

� 会議召集

� 文書ファイル：参照、追加、更新、削除

この画面で設定するだけ！！


NotesDBアダプタ

111

� オペレーションと Viewを選択



NotesDBアダプタ



Domino/NotesDBアダプタの利点

Notes Script等、プログラミング不要アダプタを貼り付け、設定するだけ

短期間で作成




Client API、Server API(IIOP)の両方をサポートNotes上のデータをあらゆるシステムで使用可能Ｗｅｂ、携帯での利用

基幹システムへのデータ受渡し

113113


Google連携Google Calendarアダプタ

Google Docsアダプタ

114


Googleとの連携

Googleと他のシステムの連携させるMagic xpi Google アダプタで容易にGoogle Calendar/Docsと連携簡単な接続インターフェース

データの取得、書込がノンコーディングで自由自在


115

【システム構成/連携例】

Notes

Oracle

Excel

CalendarDocs

iSeriesSOAP(XML)

HTTP


�容易な接続設定

接続設定

116

メールアドレスとパスワードを設定するだけ!!


Google Calendar メソッド

117


Google Calendar メソッド

118

Create Calendar Event(予定作成)画面



Google Docs メソッド

119


Google Docs メソッド

120

Upload Item (文書の送信)画面



Google Calendar / Docsアダプタの利点



短期間で作成




社内のデータをGoogle上で参照可能ブラウザ/携帯電話があれば、いつでもどこでもスケジュール、文書を参照できる

社内グループウェア(Notes等)との連携自由自在

121121


Excel アダプタ

122


Excel連携

Excelと他のシステムの連携させるMagic xpi Excelアダプタで容易にExcelと連携簡単なインターフェース

操作手順を設定するだけ

セルへの書込、セルからの取出がノンコーディングで自由自在

プロテクト設定も可能

他のアダプタ(メール、ディレクトリスキャナ)と組み合わせることで様々な処理が実現可能


123


Excelアダプタ(メソッドI/F)

124


普段の操作を順序良く設定するだけ！！


Excelアダプタ(メソッド I/F)

125

設定例


Excelアダプタの利点



短期間で作成




セルへの書込み、セルからの取り出し自由自在

グラフ機能、マクロとの組み合わせも可能

他のアダプタと組み合わせることで：

DBのExcel出力の自動化ExcelのDBへの自動取り込みグラフの自動作成

メールでの自動配布等を容易に実現

126126


JD EdwardsEnterprise Oneアダプタ

127


JD Edwards Enterprise Oneアダプタ

JD Edwards Enterprise Oneと他のシステムの連携させるMagic xpi JDE E1アダプタで容易にJD Edwards EnterpriseOneと連携簡単な接続インターフェース

JD Edwards Enterprise One 9以降をサポートデータの取得、書込がノンコーディングで自由自在


128

【システム構成/連携例】

Notes

Oracle

Excel

JDEアダプタ

iSeriesSOAP(XML)

HTTP


接続設定

129

�容易な接続設定


JDE Enterprise Oneアダプタ

130

� Module Name、Business Functionを選択

ビジネスファンクションが一覧表示、使用するものを選択するだけ！



� データマッパーで編集

JDE Enterprise Oneアダプタ

131


JDE Enterprise Oneアダプタの利点



短期間で作成




JDE Enterprise One上のBusinessFunctionを呼び出し可能一覧から選択し、値を設定するだけ！

Z1インターフェイステーブルを利用した連携もデータマッパーを利用してもちろん実現可能

132132


システム連携とモバイル

133



134

スマートフォン、タブレットでのシステムがこれからのトレンド

ERP、その他社内のシステムの情報をすべて一緒に表示したい

スマートフォン、タブレットでのシステム開発

Magic xpa Application Platformシステム連携

Magic xpi Integration Platform

こうすれば実現できます！！



135

iPhone

iPad

AndroidPhone

Android Tablet

DynamicsCRM

SAP ERP

SharePoint

Salesforce

SAP B1JDE E1 JDE WorldNotes Google IBM i

アダプタ

アダプタ

HTTP or SOAPRequest

HTTP or SOAPResponse

Internet

各種DBMS

Magic xpa

Magic xpi

HTTP or WebServiceトリガー

データ複写


適用事例のご紹介

136


Magic xpi適用例

137


Magic xpi勝利の方程式

138

以下のキーワードをお客様より聞ければチャンス！！

NotesNotesカードDBをDIIOPでアクセスできるのはMagic xpiだけ

IBM iDB2/400へのアクセス、RPG/CLプログラム呼出、コマンド呼出ができるのはMagicxpiだけ

SAP ERP/SAP Business OneSAPのアダプタを両方揃え、ともにトリガーで監視できるのはMagic xpiだけ

Salesforceトリガーで監視できるのはMagic xpiだけ

JDE Enterprise One/WorldJDEのアダプタを両方揃えているのはMagic xpiだけ

DynamicsCRMOffice365認証をサポートしているのはMagic xpiだけ

SharePointOffice365認証をサポートしているのはMagic xpiだけ



139

これらのシステム間連携であれば、さらにMagic xpiの独壇場

最近のトレンドとMagic xpiが得意とする連携

Salesforce⇔基幹システム(SAP、JDEやIBM i上の手作システム)Salesforce⇒ 基幹システム：商談データを見積/受注データに

Salesforce ⇐ 基幹システム：マスタの連携

DynamicsCRM⇔ 基幹システム(SAP、JDEやIBM i上の手作システム)DynamicsCRM⇒ 基幹システム：商談データを見積/受注データに

DynamicsCRM ⇐ 基幹システム：マスタの連携

SharePoint ⇐基幹システム(SAP、JDEやIBM i上の手作システム)気付きや、営業速報、売上速報等の連携



140

Salesforce、DynamicsCRM ⇐ NotesNotes上で管理されている社員、顧客データを連携

SharePoint ⇐ NotesNotes上で管理されている文書ファイルを連携し、公開

Notes(で開発された承認ワークフロー)⇔ 基幹システム(SAP、JDEやIBM i上の手作システム)

Notes ⇐ 基幹システム：見積、受注、発注伝票のNotes上ワークフローシステムへの起案

Notes⇒ 基幹システム：

ワークフローでの承認を受けて、見積、受注、発注伝票データの

ステータス変更

SAP ERP(本社)⇔ SAP Business One(支社)SAP ERP(本社) ⇐ SAP Business One(支社) ：見積、受注、発注伝票の連携

SAP ERP(本社) ⇒ SAP Business One(支社) ：各種マスタの連携


Magic xpi(jBOLT)ユーザー事例

141


製造業事例

142


株式会社ミントウェーブ

• SAP Business Oneで基幹システムを刷新（アドオンなし）• Notes/Dominoで業務アプリケーションを開発

SAP B1の機能をNotes/Dominoが

補完

143


株式会社ミントウェーブ

144

� jBOLT選定理由� Notesアダプターがある� SAP B1アダプターがある� 豊富なアダプター群があり、追加コストがかからない� SAP B1 とSAP ERP連携の実績がある

� Notes/Dominoで開発し、SAP B1の機能を補完� 自社開発パッケージを持ち、Notes/DominoでSI事業・・・得意分野� 高岳製作所グループがNotes ユーザ・・・ユーザが使い慣れている

わずか3週間で連携システムを構築


TOA株式会社

• コールセンターシステム(CRM)とSAP ERP(R3)との連携

145


TOA株式会社

146

� 導入前の問題点

� CRMに修理履歴を入力しても有償部品の請求が自動的にできないため、CRMに担当者が履歴を入力しない。

� 有償部品の請求のためSAP ERPだけに入力が行われていた。

CRMシステムに正しく顧客の修理/点検履歴が蓄積されない

� jBOLT導入による改善� CRMに修理履歴を入力すると、リアルタイムで自動的に有償部品の請求データをSAP ERPに登録。

� 請求業務の効率化を達成


某医療機器メーカー

• 全国のハードウェアメンテナンス要員の作業報告書作成

147

報告書を手書きお客様の押印

本社各地方拠点

CRM

管理者が再入力

病院・医療機関

Notesシステムに入力


某医療機器メーカー jBOLTで解決

• 全国のハードウェアメンテナンス要員の作業報告書作成

148

手書きの報告書お客様の押印

本社

各地方拠点

CRM

病院・医療機関

E-Mailで送信

OCR読み込み

メールボックス監視データ取得

自動入力

要求仕様をまとめながら連携フロー作成：4日間


ガーデニング製品メーカー

✍ 様々なｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ･ｼｽﾃﾑとOracle JDEを統合・連携、自動化

財務会計販売管理

Oracle JDE

jBOLT

❑製造業❑年商約130億円❑生産管理、販売管理、財務会計

❑ﾗｲｾﾝｽ：約400万円❑ｻｰﾋﾞｽ：約400万円❑競合：DataSpider❑JDEｱﾀﾞﾌﾟﾀｰが存在する事、EXCELとMailｱﾀﾞﾌﾟﾀｰで実現できる簡易EDI機能が採用の理由。ｽｸﾗｯﾁ開発と比較して大幅なｺｽﾄ削減を実現(およそ3分の1)。

生産管理

WMS

EDI受発注

計画・原価

受発注

149


アルミニウム製造メーカー

✍ AS/400とｸﾗｳﾄﾞ(salesforce)を統合・連携

販売管理財務会計

AS/400

jBOLT

❑製造業❑年商約1500億円❑BI、財務会計

❑ﾗｲｾﾝｽ：約300万円❑ｻｰﾋﾞｽ：約100万円❑競合：DataSpider❑AS/400、salesforceへのｺﾈｸﾃｨﾋﾞﾃｨの良さが採用の理由。文字ｺｰﾄﾞの変換などの煩わしい要件もjBOLTの標準機能で解決。

ﾏｽﾀｰ保守

案件管理

受注(転記)

Salesforce

150


出版業事例

151


株式会社学習研究社

• SAP ERPで基幹システムを一新

• 受注センターの作業効率の改善が必要–受注1回あたりの電話時間が長く、「電話がつながらない」

• →機会損失・イメージ低下

–注文受付と受注入力が分離• 目視、手作業が多く、作業の精度低下• 2度手間でコスト増

152


別の担当者が行っている２階書店１階

SAP

● 作業の２度手間

● 受注時あった在庫が入力時品切れのことも

● 受注関連費用の増大

● 書店へ誤った情報を伝える危険性

電話注文：①電話を取る（書店名を聞く）②注文を聞く③あいうえお順のノートから品目コードを調べる④ＳＡＰで在庫を調べる⑤書店コード・作業番線を聞く⑥メモ書きから受注票に清書する⑦１Ｆに下ろす（随時）

受注入力：①受注票からＳＡＰに受注を入力する②ＦＡＸ注文書からＳＡＰに受注を入力する③エラー分は２Ｆに戻し、書店へ連絡してもらう（聞き間違い・書き間違い・転記間違い）・品切れエラー・品目コードエラー・書店コードエラー

注文票・ＦＡＸ

エラー戻し

ＦＡＸ注文：

①あいうえお順のノートから品目コードを調べる②品目コードを記入する（１Ｆ入力のため）③ＳＡＰで在庫を調べる④品切れには品切れ印を押す⑤書店によっては品切れをＦＡＸ送信する⑥１Ｆに下ろす（随時：朝が多い）

受注ｾﾝﾀｰの問題点『受注受付と受注入力を別の担当が行っている』

153


導入事例（在庫照会・受注システム）

『SFTSYS』開発元：主婦の友図書株式会社

154


アパレル業事例

155


アパレル企業B社様事例

既存社内システム

受注DB

jBOLT

取引先A社

・・・

取引先B社

Trigger

取引先N社

Internet網

EDI

サーバ

XMLファイル

ebXML規格

�ＥＤＩサーバが生成するXML形式受注データ(ebXML)をjBOLTで取込み、既存社内システム受注DBに登録

156


その他事例

157


フレッシュリミックス株式会社様

• 「青果流通の生産者と消費者をつなぐ」生産者・中間流通業者・小売業者向けの各ASPサービス

• 青果物の生産・販売に関するコンサルティング

• フィールドマーチャンダイジング

• eマーケットプレイス型コミュニケーションツール– 「本当の市場.com」– 「食宣伝.com」

158


各システムからデータを自動収集

統合データベースへ蓄積

マスターコード（統合マスター）変換

統合マスターメンテナンス（Magic）

データ加工（Yellow fin)

レガシーシステムとの連携（KONA）

jBOLT適用事例

159


【機能１】定型帳票出力機能

【機能２】定型エクセル出力機能

【機能３】個別帳票・エクセル出力機能

【機能４】利用者データベース加工機能

オフィシャル統合データ

基幹システム仲卸向け基幹システム

業務システム

青果ＢｔｏＢ量販店受発注システム

‘統合コード’へ変換→オフィシャル統合データへ取り込み

統合商品マスター

データ統合

既存ｼｽﾃﾑ

蓄積

データ活用

統合取引先マスター

統計データ蓄積・活用

160


レガシーシステム連携

FRC側からのデータをユーザのIBM i（System i)システムに直接入力

5250端末からの入力作業を自動化既存システムの変更・カスタマイズ不要富士通、日立、NECの各ホストにも対応

161


フジタ製薬株式会社

�全国営業へiPadを導入し、社内情報も含めサービス展開� Force.com＋AS400（JDE）＋LotusNotesを連携� Salesforce購入と同時に、データ連携のニーズが発生� BIはモバイル利用でYellowfinを利用� jBOLT採用理由

�AS400及びNotesのアダプタ標準装備


KDDI株式会社

� ChatterとjBOLTを活用したリアルタイムデータ連携

� Chatter及びSalesforceCRMのAndroid向けアプリケーションを提供� オフラインでもオンラインでも利用可能� 時事通信のニュースソースをリアルタイムにChatter配信� 時事通信のニュースが配信されたら、jBOLTは配信されたことをAndroidプッシュサーバへ通知し端末の通知サービスへ連携

時事通信

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