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パナソニック インフォメーションシステムズ 基幹システムIT基盤ソリューション YYA01175-C 大阪市北区茶屋町19-19 東京都港区虎ノ門4-3-1 東京都港区虎ノ門4-3-1 東京都港区虎ノ門4-3-1 東京都港区虎ノ門4-3-1 名古屋市中村区名駅南2-7-55 大阪市北区茶屋町19-19 福岡市中央区薬院3-1-24 〒530-0013 〒105-6022 〒105-6022 〒105-6022 〒105-6022 〒450-8611 〒530-0013 〒810-8530 東日本第一営業所 東日本第二営業所 西日本営業所 TEL(06)6906-2801 TEL(03)4335-9540 TEL(03)4335-9546 TEL(03)4335-9556 TEL(03)4335-9546 TEL(052)561-3120 TEL(06)6377-0050 TEL(092)523-9730 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 ※OracleとJavaは、Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。 Copyright(C) 2013 Panasonic Information Systems Co., Ltd. All rights reserved. http://is-c.panasonic.co.jp/ 2013年4月現在 IC09J0284 使“自らが使うという視点” 私たちがExadataをお勧めする理由 Powered by Oracle ® Exadata Database Machine 基幹システム IT 基盤ソリューション EXPERIENCE Oracle Exadata Database Machineが高速な理由 データベース処理のボトルネックを徹底的に排除、システムとして桁違いのスループットを実現しました。 列単位でのデータ管理で高い圧縮効率 4.高い圧縮効率 最大50倍 Hybrid Columnar Compression 5.オンメモリでI/O削減 プログラムから透過的 Storage Index 表データのサマリ情報をメモリ上で管理し不要I/O削減 2.高速バンド 40Gbの高速転送 Inf iniBand I/Oネック減少、CPUを最大限に活かす高帯域データ転送 6.フラッシュで高速化 ディスクの30倍 Smart Flash Cache 高利用頻度データをフラッシュストレージに自動キャッシュ 3.ストレージと連携処理 インテリジェントな ストレージ Smart Scan ストレージサーバー側でデータ抽出・選別を処理 1.並列処理 可用性・拡張性に優れた DB Grid×Storage Grid DBサーバー層および ストレージ層をグリッド化し並列処理 Database Grid(Oracle Real Application Clusters) Inf iniBand Network Exadata Storage Grid(Automatic Storage Management) Oracle Exadata 従来のデータベースシステム Fibre Channel or Gb Ethernet 一般的なデータベース (含Oracle) 転送量が限られ 待ち行列が発生 帯域 帯域 一般的なストレージ (SAN/NAS) 待ち行列の 発生が少ない Oracle Database Inf iniBand 帯域 帯域 Exadata Storage Exadata Storage ネットワークが輻輳 し、 I/O待ちでスルー プットが低下 40Gbpsの高帯域バ ンドでI/O待ちが発 生せず計算処理が 滞らない Oracle Exadata 従来のデータベースシステム AAAAA BBBBB CCCCC 10 20 AAAAA BBBBB CCCCC 10 20 AAAAA BBBBB CCCCC 10 20 col1 col2 10 20 20 20 10 20 AAAAA BBBBB CCCCC AAAAA BBBBB BBBBB col1 col2 10 20 20 20 10 20 AAAAA BBBBB CCCCC AAAAA BBBBB BBBBB col2 col1 Compression Unit (複数data blockの集合) 列単位でのデータ管理 ・1ブロック内のデータ種類が限られ、 圧縮効率が高まる ・列単位の検索では、ディスクI/Oが削減される 行単位でのデータ管理 ・1ブロック内のデータ 種類が増え、圧縮効率 に限界がある ・列単位の検索で、ブロッ ク単位のディスクI/Oが 発生する Oracle Exadata 従来のデータベースシステム AB 1 3 5 5 8 3 C D Storage Index Table Min B=1 MaxB=5 Min B=3 MaxB=8 AB 1 3 5 5 8 3 C D Table 抽出条件を Storage Indexの 範囲でI/O前に チェック =ディスクI/Oが 少ない すべて読み込んだ後、 抽出条件でチェック =ディスクI/Oが多い Oracle Exadata 従来のデータベースシステム 磁気ディスクをメインとしたデータ ストレージでは、シークの発生により ランダムI/Oの性能に限界 Flash Storageを用 いて利用頻度が高 いデータをキャッ シュすることで、高 速化を実現 Oracle Exadata 従来のデータベースシステム 一般的なデータベース (含Oracle) 一般的なストレージ(SAN/NAS) 抽出データ すべてが返却 =転送量は多い ③計算・集計 ②データ選別 ①データ抽出 Oracle Database Oracle Database ③計算・集計 ②データ選別 ①データ抽出 必要データのみ返却 =転送量は最小限 Flash Storage 利用頻度の高いデータを保持 (最大 5.3TB) T.SAKAI Director IDC Solution Center H.MARUYAMA Executive Officer Solution Business Unit K.TANAKA Executive Officer Technology Development Operations H.OKU Specialist IDC Solution Center Customer Account Group M.KATAOKA Group Leader IDC Service Division Infrastructure Service Group 安定した スループット Exadata Storage

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Page 1: Exadata Database Machine 私たちも使っています Grid×Storage Grid DBサーバー層および ストレージ層をグリッド化し並列処理 Database Grid(Oracle Real

パナソニック インフォメーションシステムズ

基幹システムIT基盤ソリューション

■ YYA01175-C

大阪市北区茶屋町19-19東京都港区虎ノ門4-3-1東京都港区虎ノ門4-3-1東京都港区虎ノ門4-3-1東京都港区虎ノ門4-3-1名古屋市中村区名駅南2-7-55大阪市北区茶屋町19-19福岡市中央区薬院3-1-24

〒530-0013〒105-6022〒105-6022〒105-6022〒105-6022〒450-8611〒530-0013〒810-8530

本 社東 京 支 社東日本第一営業所東日本第二営業所開 発 営 業 部中 部 営 業 所西 日 本 営 業 所九 州 営 業 所

TEL(06)6906-2801TEL(03)4335-9540TEL(03)4335-9546TEL(03)4335-9556TEL(03)4335-9546TEL(052)561-3120TEL(06)6377-0050TEL(092)523-9730

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

※OracleとJavaは、Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

Copyright(C) 2013 Panasonic Information Systems Co., Ltd. All rights reserved.

http://is-c.panasonic.co.jp/

2013年4月現在

IC09J0284

垂直統合という選択肢

私たちも使っています

“自らが使うという視点”私たちがExadataをお勧めする理由

ワ ケ

Powered by Oracle® Exadata Database Machine

基幹システムIT基盤ソリューションEXPERIENCE

Oracle Exadata Database Machineが高速な理由データベース処理のボトルネックを徹底的に排除、システムとして桁違いのスループットを実現しました。

列単位でのデータ管理で高い圧縮効率4.高い圧縮効率 最大50倍

Hybrid Columnar Compression

5.オンメモリでI/O削減 プログラムから透過的Storage Index

表データのサマリ情報をメモリ上で管理し不要I/O削減2.高速バンド 40Gbの高速転送

Inf iniBandI/Oネック減少、CPUを最大限に活かす高帯域データ転送

6.フラッシュで高速化 ディスクの30倍Smart Flash Cache

高利用頻度データをフラッシュストレージに自動キャッシュ3.ストレージと連携処理 インテリジェントな

ストレージ Smart Scanストレージサーバー側でデータ抽出・選別を処理

1.並列処理 可用性・拡張性に優れたDB Grid×Storage Grid

DBサーバー層およびストレージ層をグリッド化し並列処理

Database Grid(Oracle Real Application Clusters)

Inf iniBand Network

Exadata Storage Grid(Automatic Storage Management)

Oracle Exadata従来のデータベースシステム

FibreChannel orGb Ethernet

一般的なデータベース(含Oracle)

転送量が限られ待ち行列が発生

帯域狭帯域狭

一般的なストレージ(SAN/NAS)

待ち行列の発生が少ない

Oracle Database

Inf iniBand帯域広帯域広

ExadataStorage

ExadataStorage

ネットワークが輻輳し、I/O待ちでスループットが低下

40Gbpsの高帯域バンドでI/O待ちが発生せず計算処理が滞らない

Oracle Exadata従来のデータベースシステム

AAAAABBBBBCCCCC

1020

●●●

■■■

●●●

■■■

AAAAABBBBBCCCCC

1020

AAAAABBBBBCCCCC

1020

col1 col2102020201020

AAAAABBBBBCCCCCAAAAABBBBBBBBBB

col1 col2102020201020

AAAAABBBBBCCCCCAAAAABBBBBBBBBB

col2col1

Compression Unit(複数data blockの集合)

列単位でのデータ管理・1ブロック内のデータ種類が限られ、圧縮効率が高まる・列単位の検索では、ディスクI/Oが削減される

行単位でのデータ管理・1ブロック内のデータ種類が増え、圧縮効率に限界がある・列単位の検索で、ブロック単位のディスクI/Oが発生する

Oracle Exadata従来のデータベースシステム

A B

1

3

5

5

8

3

C DStorageIndex

Table

Min B=1MaxB=5

Min B=3MaxB=8

A B

1

3

5

5

8

3

C DTable

抽出条件をStorage Indexの範囲でI/O前にチェック=ディスクI/Oが少ない

すべて読み込んだ後、抽出条件でチェック=ディスクI/Oが多い

Oracle Exadata従来のデータベースシステム

磁気ディスクをメインとしたデータストレージでは、シークの発生によりランダムI/Oの性能に限界

Flash Storageを用いて利用頻度が高いデータをキャッシュすることで、高速化を実現

Oracle Exadata従来のデータベースシステム 一般的なデータベース(含Oracle)

転送量大

転送量大

一般的なストレージ(SAN/NAS)

抽出データすべてが返却=転送量は多い

③計算・集計

②データ選別

①データ抽出

Oracle Database Oracle Database③計算・集計

②データ選別

①データ抽出

必要データのみ返却=転送量は最小限転送量小

転送量小

Flash Storage利用頻度の高いデータを保持

(最大 5.3TB)

T.SAKAIDirectorIDC Solution Center

H.MARUYAMAExecutive Of�cerSolution Business Unit

K.TANAKAExecutive Of�cerTechnology Development Operations

H.OKUSpecialistIDC Solution CenterCustomer Account Group

M.KATAOKAGroup LeaderIDC Service DivisionInfrastructure Service Group

安定したスループット

ExadataStorage

Page 2: Exadata Database Machine 私たちも使っています Grid×Storage Grid DBサーバー層および ストレージ層をグリッド化し並列処理 Database Grid(Oracle Real

EXPERIENCE EXPERIENCE

T.SAKAIDirectorIDC Solution Center

H.MARUYAMAExecutive Of�cerSolution Business Unit

K.TANAKAExecutive Of�cerTechnology Development Operations

H.OKUSpecialistIDC Solution CenterCustomer Account Group

M.KATAOKAGroup LeaderIDC Service DivisionInfrastructure Service Group

08年 09年 10年 11年 12年 13年

●システム負荷の急増(トランザクション数の増加)

●劇的な改善を見せる問題アプリ

●プロジェクトのスケジュール ●データベース統合の概念

0秒

業務1

業務2

業務3

業務4

業務5

100秒 200秒 300秒 400秒 500秒 600秒

統合後統合前

2011年度上期 下期

構築・検証・評価

統合テスト環境の構築・実施

8システム順次本番統合DBへの移行

上期 下期2012年度

データベース

OS

サーバ ストレージ ネットワーク

大規模で多様なアプリケーションの運用

ITインフラの統合サーバ統合・ストレージ統合・社内クラウド基盤

アプリ層

インフラ層

インテグレーション技術

ひとつの製品に統合

完全結合運用

統合運用

System1

DB1 DB2 DB3

System2

System3

System4

DB4

System1

System2

System3

System4

System5

System6

System7

System8

垂直統合型サーバ統合DB

DB5

System5

運用B

DB6

System6

運用C

DB7

System7

運用D

DB8

System8

運用E

データベースを核とするミドルウエア基盤の統合

To the next stageTo the next stage まさに「待ったなし!」という状況でした。ここ数年のデータ量拡大は「何とかやりくりする」で何とかなるレベルを大きく超え、もはや抜本的な解決を迫られる段階にあったのです。 私たちが過去から構築し運用し続けているシステムは、製造業向け大規模基幹システ ムを中心に、関連会社やサプライヤー、販売網、そして海外拠点をカバーするものです。従来であればコンシューマからやや離れた地味なものでしたが、ここ数年それがどんどん前線化、従来の BtoB から BtoBtoC へと拡張しています。また「業務システムを事務所で利用する」というクラシックな形態は過去のものとなり、情報システムは、いつでも・どこでも・誰でも・何にでも、と留まるところを知りません。 この動きに遅れぬよう、新規のシステムを次々投入しつつ、一方で予想を超える伸びを見せるデータ量に対して、安定・安全・快速を確保していかなけ

ればならないのです。 しかし、私たちに腰を据えて基盤や体制の再構築をしている余裕は与えられていません。こういう状況だからこそダウンタイムも認められていません。今回は “走りながら抜本的” な改革をする、まさにそんな取り組みでした。

 システムごとにボトルネックを見つけ解消し、アプリをチューニングしハードを更新する・・・そのやり方では思うような効果を出せなくなりつつありました。 私たちは、既にサーバを中心とするインフラ統合を完遂していました。しかし、そこで生ま れた余裕すら脅かされ始めている状況を打破するには、ミドルウェアの統合に踏み込む、つまりアプリ基盤のあり方を変えていくしかないと考えていました。 Oracle Exadata と言えど、基幹8システムの統合は決して楽ではありません。同じDBでもアプリケーションによって使い方が違ったり、使うDBのバー

ジョンが違うなど、個別最適時代の負の遺産が歩みを妨げます。ひとつずつ紐解き、Oracle Exadata に最適なルールをつくり、システム統合を進めました。結果、パフォーマンスや開発生産性の飛躍的な向上がもたらされ、加えてDB運用品質も大きく改善されました。 今回、当社のアプリ・インフラ・R&D の3チームが共に統合に取り組んだことで、社内に豊富にあるOracle のノウハウを糾合し、短期で効果を上げることに成功しました。正に「ユーザ系ベンダ」の真骨頂だと自負しています。

 夜間バッチが切迫していまし た。また、リアル系システムのレスポンス向上も大きな課題でした。お客さまをお待たせするわけにはいきませんから、都度アプリ側でチューニングをして対応しましたが、決定打にはならない。限界が近づいていました。 そんなとき、レスポンスを含め非常に要求水準が高い物流系システムのリプレースをすることになりました。これまでのように物理サーバの組み合わせで対応できるだろうかと悩んでいたとき「Oracle Exadata X2」がリリースされ早速検証に取りかかりました。 有効性は高いが問題アプリとされていたものから検証を開始。検証を進めていくと、すべてのアプリケーションが著しく高速化し、驚いたことに従来と比べ最高60倍のスピードをたたき出すアプリさえあったのです。 

 これだけでなく、夜間バッチの処理時間も大幅に改善されました。また、導入とあわせて運用の専門スキルが高い担当者がミドルウェア関連業務を担当するようになり、4システムで1.0人月かかっていたものが0.4人月と、効率性も目に見えて向上したのです。

Legacy migrationLegacy migration 私たちの前にずっと立ちはだかり改革を阻み続けていた壁が、あっという間に突き崩される。そんな場面に遭遇することがあります。ITの場合それを引き起こすのは革新的技術です。 「仮想化」「クラウド」と改革を続け、今最後の牙城である「レガシーマイグレーション(Legacy migration)」に改革のメスを入れる勇気が湧いてきました。 ポイントは2つ。まず、メインフレームで運用されているアプリケーションロジックのオープン系への当てはめ。設計当時に組んだロジックを20年、30年と使い続け、ブラックボックス化しているケースは少なくありません。 もうひとつは、オープン系が苦手とするデータベース処理の高速化です。メインフレームのバッチ処理からオープン系の24時間処理への移行のために、高性能サーバとストレージの能力を最大限使い、メイ

ンフレーム並のスループットを実現しようとする対症療法的な取り組みには、もう限界が近づいています。 Oracle Exadata は、オープン系のランダム処理に並列処理を取り込むなど、かなりメインフレームに近いマシンです。革新的技術がマイグレーションも新規開発も全部まとめて、未来へと引っ張っていってくれそうです。

Vertical integrationVertical integration

High speed processingHigh speed processing

 私はIT基盤の設計や運用に長年携わってきました。今IT基盤のより上位のレイヤー、つまりアプリケーションの “声” に、これまで以上に耳を傾ける必要があると感じています。 当社は、情報システム部門であった時代から今日に至るまで、一貫して「アプリケーション開発・運用からIT基盤の選定・構築まで、自らの手で進める」というポリシーを持ち続けてきました。 これは「アプリケーションを最大効率で稼働させてこそのインフラ」であり「アプリケーション部隊がインフラを知り尽くしているからこそ、そのポテンシャルを最大限に発揮できる」という考え方に基づくものです。 アプリケーションの稼働要件は千差万別ですが、そのパフォーマンスを最大化しつつ基盤を標準化・統合化する。ある意味トレードオフな活動に私たちは地道に取り組んできました。 

 その私たちが今回選んだ新たな、そして強力な選択肢Oracle Exadata Database Machine。インフラ基盤だけでなく、アプリ領域までおよぶノウハウで、ぜひお客さまの新世代IT基盤構築のお手伝いをさせていただきたいと切に願います。

Best-of-breed or Suite?  Best-of-breed or Suite?  

●テーブル/インデックス特性に応じた圧縮設計

●運用を考慮した設計●OLTP、OLAP混在可能な環境設計・運用初期に陥りがちなパラメータ事前調整・Grid Controlを活用した統合監視・パッチ適用/DRを前提とした構成設計・バックアップ/リカバリ設計

●基幹システム移行実績から 分かる勘所・当社作成の移行テンプレートを活用した移行プロジェクトの高効率化・調査フェーズ:確認対象とその方法・設計・開発フェーズ/Oracle Exadataの特徴を活かした設計と開発・検証フェーズ/ノード間切り替え、パフォーマンス等の検証ポイント・移行フェーズ/移行手順と切り戻し手順

●実際に運用しているからこそ分かる勘所・【SOX対応】 開発、運用の体制・権限分離・【SOX対応】 申請フロー・リソース制御による安定したDB運用・リソース使用料課金の対応

「統合」を実現する当社の強み「統合」を実現する当社の強み

データベース垂直統合サーバOracle Exadata で実現したミドルウエアの統合ハイパフォーマンス・高効率運用・高いアプリケーション品質維持を約束する基幹システム基盤にデータベース垂直統合サーバOracle Exadata で実現したミドルウエアの統合ハイパフォーマンス・高効率運用・高いアプリケーション品質維持を約束する基幹システム基盤に

“自らが使うという視点”私たちがExadataをお勧めする理由

ワ ケ

T.SAKAIDirectorIDC Solution Center

K.TANAKAExecutive OfficerTechnology Development Operations

H.OKUSpecialistIDC Solution CenterCustomer Account Group

M.KATAOKAGroup LeaderIDC Service DivisionInfrastructure Service Group

H.MARUYAMAExecutive OfficerSolution Business Unit

環境設計・構築 システム移行 運 用

さらに積み上げる実績とノウハウ