facebookウォール投稿ノウハウ

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Facebookページ運用におけるウォール投稿について いいねやコメントを貰う前に外部に飛ぶのを 極力ふせぐため。URL添付だと画像を クリックすると外部に飛んでしまいます。 ファンは企業とではなく、 人とコミュニケーションとりたがっています。 ニュースフィードにおける視認性が 大きく変わり、フィードバック率も 大幅に向上するでしょう。

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How to facebookpage management & communication.

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Page 1: Facebookウォール投稿ノウハウ

Facebookページ運用におけるウォール投稿について�

 いいねやコメントを貰う前に外部に飛ぶのを�  極力ふせぐため。URL添付だと画像を�  クリックすると外部に飛んでしまいます。 �

 ファンは企業とではなく、 �人とコミュニケーションとりたがっています。 �

ニュースフィードにおける視認性が �大きく変わり、フィードバック率も�大幅に向上するでしょう。 �

Page 2: Facebookウォール投稿ノウハウ

ファンのコメントをする障壁を

グンとさげてくれます。 �

  リンク先にどんなコンテンツがあるか、 �  推測できるほうがクリック率は高まります。 �

  例えば多くのビジネスマンは仕事中に�  facebookを見ません、狙うなら �  8am~10am 17pm~19pmが効果的    �  週末はフィードバック率高い傾向もある  �

Facebookページ運用におけるウォール投稿について�

Page 3: Facebookウォール投稿ノウハウ

 

  見たよ!という意思表示になります。 �  いいね!しないというのは見ていない&�  無視されていると同じです。 �

メリットは3つ   �  ①またコメント返してくれる �  ②エッジランクがあがる �  ③ブランドのロゴによる露出がふえる �

   好きなブランドやfbページ担当者に名前を�   呼んでもらえるのは嬉しいです。エバンジェ   �  リストになってもらう第一歩でしょう�

Facebookページ運用におけるウォール投稿について�

Page 4: Facebookウォール投稿ノウハウ

   

 

  まじめで堅い、企業とコミュニケーションを�  とりたいと思っているファンは少ないでしょう �  自社の宣伝ばかりするページは論外です。 �

Facebookページ運用におけるウォール投稿について�

   

大前提でなおかつ、 �運用の一番のコツです。 �

      元々友人と交流するためのサービス、 �  企業が発信する投稿は基本読んでもらえません�  長ったらしい投稿はなおさらです。 �

Page 5: Facebookウォール投稿ノウハウ

Facebookページ運用におけるウォール投稿について�

 

   

 

1.ソーシャルメディアを使っている �2.社内・社外でウケが良い�3.メールのやり取りがマメ�4.忘新年会などの幹事役が多い�5.手書きでお礼状を書く�6.人の話を聞く「話し好き」�7.明るく元気。マイナス言葉なし�8.表に出る事を苦にしない�9.接客業をやっていた�

 

   

1.自社に関する豆知識や秘話�2.数字�3.自社製品の楽しい・意外な使い方�4.画像・動画�5.オフィスの様子や近況、社員の紹介�6.クイズ�7.アンケート�8.コラム(ノート)�9.自社に関連するオススメの� ブログ記事などの紹介�10.自社の事業に関連したニュース � に対するライトな意見�