単元構成を考えた授業展開の指導計画 –p2 1時間の授業展開のモ...
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平成 20 年度長期研修B(英語科)
英語で書かれた話の内容や書き手の意見を
とらえる力を育てる指導の工夫
2学年読み物教材における,5W1Hを意識した授業展開の工夫を通して
補助資料
単元構成を考えた授業展開の指導計画 –P2
1時間の授業展開のモデルと指導過程 –P3
ガイドブック -P7
長期研修員B 涌谷町立涌谷中学校 木村 真也
― 2 ―
資料2 単元構成を考えた授業展開の指導計画(2学年)
単元
(時数) 学習内容 指導上の留意点 授業方法
Unit1
(9)
Starting Out
・Be 動詞の過去形を理解し,表現する。
Dialog
・過去進行形を使いながら,待ち合わせの対話
を練習する。
Reading for Communication
・紹介文や感想を述べた文を読み取る。
・自分が紹介したいことを英語で表現する。
・現在と過去の比較。
・主語と Be 動詞の関係に注意する。
・Well, come on.や Oh 等,感情を込めて
言うようにさせる。
・Rio を中心に本文の内容をとらえさせ
る。
・本文を参考に紹介文を作成させる。
・口頭導入
・基本文練習
・音読練習
・マインドマップ
・お知らせ文作成
Unit2
(9)
Starting Out
・未来の表現を理解し,表現する。
Dialog
・入国審査の仕方を覚える。
Reading for Communication
・説明文を読んで,5W1Hの内容をとらえる。
・自分の地域にあるものについて紹介する。
・Be 動詞と主語の関係について注意させ
る。
・時系列でとらえさせる。
・友達とロールプレーイングさせる。
・モアイを中心に本文の内容をとらえさ
せる。
・絵を用いて地域のことを紹介させる。
・口頭導入
・インタビュー
・ロールプレーイ
ング
・マインドマップ
・スピーキングテ
スト
Unit3
(9)
Starting Out
・不定詞の表現を理解し,表現する。
Dialog
・want to を使った対話文を練習する。
Reading for Communication
・メールの内容を読んで,情報を正しく読み取
る。
・E メール形式で自分たちのことを紹介する英
文を作成する。
・to の後が動詞の原形であることを確認
させる。
・自分のしたいことを表現できるように
させる。
・文章構成に気を付けて読み取らせる。
・本文を使って,自分のことを紹介でき
るようにさせる。
・口頭導入
・グラフの説明
・プラスワンで対
話練習
・マインドマップ
・紹介文作成
・スピーチ
Unit4
(9)
Starting Out
・助動詞について理解し,表現する。
Dialog
・ホームステイでの対話を練習する。
Reading for Communication
・相談内容と助言内容を読み取る。
・「注意すべきこと」についてメモを取る。
・外国の文化について英語を用いて紹介し,そ
れに応じる。
・助動詞の意味の違いを理解させる。
・相手の言ったことを聞き返す対話の仕
方を知る。
・ポイントをとらえた読解活動になるよ
うにする。相談に英語でアドバイスで
きるようにする。
・実際に英文を点検し,リハーサルを入
念に行う。
・口頭導入
・反復練習
・音読練習から暗
唱
・読解活動
・絵を使って英文
を書く。
・絵を見て英語を
話す。
Unit5
(9)
Starting Out
・接続詞について理解し,表現する。
・接続詞の主節と従属節のつながりを理
解させる。
・口頭導入
・反復練習
Dialog
・「~と思う」という文を使った対話文を練習
する。
Reading for Communication
・記事を読んで,内容を読み取る。
・新聞記事を書く。
・自分の考えを述べるところでスキット
練習を行う。
・5W1Hで記事内容をとらえさせる。
・5W1Hが入った記事を書くように助
言する。
・音読練習からス
キット練習
・マインドマップ
・新聞作成
Unit6
(9)
Starting Out
・There is~の文を理解させる。
Dialog
・物について紹介する対話文を練習する。
Reading for Communication
・絵を見て,本文を理解する。
・気持ちをこめて朗読する。
・Be 動詞の使い方を理解させる。
・感嘆詞等,気持ちをこめて音読させる。
・絵を見て,物語の内容を推測させる。
・英語らしい発音になるように指導する。
・口頭導入
・インフォメーシ
ョンギャップ
・対話練習
・絵を使って英文
を書き,再話す
る。
Unit7
(9)
Starting Out
・比較級,最上級の文を理解し,表現する。
Dialog
・好きなことについて対話できるように練習す
る。
Reading for Communication
・ストーリーの要点を読み取る。
・再話を行う。
・形容詞と副詞の形の変化について理解
させる。
・本文だけにとどまらず,対話内容を広
げていきたい。
・絵を用いて,物語の内容を推測させる。
・絵を用いて,教科書通りではない,発
表活動を心掛けさせる。
・口頭導入
・反復練習
・対話練習
・音読練習
・絵を使って英文
を書く。
・絵を見て再話す
る。
1時間の授業展開のモデル(指導過程)
段階 モデル1 モデル2 モデル3
導入 ・あいさつ
・前時の復習
・あいさつ
・前時の復習
・あいさつ
・前時の復習
展開
・口頭導入
・絵を使っての反復練習
・絵についての英語を黒板に書
く
・本文の理解
・本文の音読練習
・絵について英語で話す
・本文を黙読する
・本文の内容を5W1Hでノー
トにマインドマップを書く
・本文の理解
・本文の音読練習
・マインドマップをもとに本文
の内容について英語で話す
・スピーチのモデル
・スピーチ内容の確認
・スピーチ原稿作成
・スピーチの音読練習
・スピーチの発表活動
終結 ・振り返り
・あいさつ
・振り返り
・あいさつ
・振り返り
・あいさつ
― 3 ―
モデル1の例
⑴ 題材名 Unit4 Homestay in the United States (p.44)
⑵ 本時のねらい
○ 外国の文化について書かれた英文を積極的に読み,英語で紹介しようとする。 【関心・意欲・態度】
○ 外国の文化について,英語で紹介する文を書いたり,話したりすることができる。 【表現の能力】
○ 外国の文化について書かれた英文を読んでその内容を理解し,評価することができる。 【理解の能力】
○ 外国の文化について理解することができる。 【言語や文化に関する知識・理解】
⑶ 学習過程 *「研究との関連」における⑴①等は研究論文5.3.2で示した項目を指す。
段
階 主な学習活動・予想される生徒の反応 学習形態
教師の支援
※評価の観点〔評価の方法〕 研究との関連 備 考
導
入
5
分
1 英語であいさつする。
2 簡単な英語を答える。
⑴ 身近なことについての英語の質問に答
える。ガイドブックの確認を行う。
⑵ スピーチを行い,5W1Hで確認する。
一斉
一斉
○英語学習の雰囲気づくりと動機
付けに努める。
○なるべく全員にあたるように配
慮する。答えに詰まる生徒には支
援する。
○ガイドブックを活用
した活動
○5W1Hでの確認
○ 教 科
書
○ プ リ
ント
展
開
3
0
分
3.本時の学習課題をつかむ。
⑴ 絵を見せる。
4.本文の内容を把握する。
⑴ オーラル・イントロダクションを行う。
5.メモの音読する。
⑴ 音読練習を行う。
⑵ ペアで練習する。
6.絵を見て外国の文化を英語で紹介する。
⑴ 絵を見て英文を考える。
⑵ 絵を見ながら英語で発表できるように練
習を行う。
7.発表した内容を聞き,英文を書く。
8.英語で発表する。
⑴ 発表を聞き,日本ではどうか考える。
⑵ 絵を見て,日本ではどうか発表する。
本時は外国の文化を理解し表現することが
目標であることを知る。
・外国の文化について英語で紹介する。
一斉
一斉
個人
↓
ペア
ペア
個人
全体
○なるべく多くの英語を使い,次の
活動につなげられるようにした
い。
○発表できない生徒は単語だけで
もいいことにする。
○英文の違い意識をしながら読む
よう指示する。
○学び合いをしながら読むように
教師が指示する。
○ペアの英文を確認し,音読の支援
をする。
○個別に音読練習を確実に行う。
○5W1Hを意識して英文を作成
させる。
※【表】外国の文化について,英語
で紹介することができる。
※【理】友達の発表を理解し,自分
の意見を述べることができる。
○テキストの絵を使っ
て,5W1H の質問を行
う。 ⑴①
○チャンク毎に音読練
習をする。 ⑵②
○マインドマップを利
用して,自分の表現
したことを英語で考
える。 ⑶③
○暗唱した英文に一言
付け加え,自分のこ
ととしてテキストを
利用して発表する。
⑶③
○ ピク
チ ャ
ー カ
ード
終
結
1
5
分
8.振り返る。
⑴ ペアでみんなの発表について話し合う。
9.本時のまとめと次時の指示を聞く。
⑵ 本時のまとめと次時の指示を聞く。
10.英語であいさつできる。
グル
ープ
一斉
一斉
○協力して行わせる。
○机間支援を行い,話合いの仕方を
支援する。
― 4 ―
モデル2の例
⑴ 題材名 Unit5 A Park or a Parking Area? (P.54)
⑵ 本時のねらい
○ 英字新聞を積極的に読み,自分の考えをもとうとする。 【コミュニケーションへの関心・意欲・態度】
○ 英字新聞の概要と自分の考えを英語で表現することができる。 【表現の能力】
○ 英字新聞の概要を正しくとらえることができる。 【理解の能力】
○ 英字新聞の特色を理解することができる。 【言語や文化についての知識・理解】
⑶ 学習過程 *「研究との関連」における⑴①等は研究論文5.3.2で示した項目を指す。
段
階 主な学習活動・予想される生徒の反応 学習形態
教師の支援
※評価の観点〔評価の方法〕 研究との関連 備 考
導
入
5
分
1 英語であいさつする。
2 簡単な英語を答える。
⑴ 身近なことについての英語の質問に答
える。ガイドブックを活用し確かめる。
⑵ あいさつ,曜日,既習事項など
一斉
一斉
○英語学習の雰囲づくりと動機付
けに努める。
○全員にあたるようにする。答えに
詰まる生徒に支援する
○ガイドブックを活用
した活動
○5W1Hでの確認
○ 教 科
書
○ プ リ
ント
3 読み物教材について,口頭で確認する。
4 英字新聞の特色について知る。
5 本時の学習課題をつかむ。
英字新聞を読んで,5W1Hでメモを取り,
概要を説明しよう。
6 英字新聞を黙読する。
⑴ 英字新聞を黙読する。
⑵ 5W1Hのメモをとる。
7 5W1Hのメモを参考にして概要を説明
する英文を書く。
⑴ メモから概要を説明する英文を書く。
⑵ さらに1文英字新聞に対する自分の考
えの英文を書く。
一斉
個人
個人
個人
個人
○読み物教材の概要を英語で確認
する。
※【言】英字新聞の特色を理解する
ことができる。
○分からないとことは推測しなが
ら読み進めるよう指示する。
※【関】英字新聞を積極的に読み,
自分の考えをもとうとする。[観察]
※【理】英字新聞の概要を正しくと
らえることができる。
○話の内容を表す情報
を5W1Hにつなげ
させる。 ⑴②
○マインドマップをも
とに,話の内容を英
語で再話する。⑴②
○ 英 字
新聞
展
開
3
5
分
8 自分で書いた英文を発表する。
⑴ 英字新聞の概要と自分の考えを英語で
言えるように練習する。
⑵ 新聞を見せながら英語で発表する。
⑶ 友達の発表を聞いて,コメントを書く。
9 友達の発表を聞いての感想を記入する。
個人
ペア
一斉
個人
個人
※【表】英字新聞の概要と自分の考
えを英語で表現することができる。
○読み方はペアで助け合いながら
行うよう指示する。
○英文を見て,英文か
ら目を離して音読練
習を行う。 ⑵③
○マインドマップを利
用して,英語で表現
する。 ⑶③
終
結
5
分
10 本時のまとめと次時の指示を聞く。
11 英語であいさつする。
一斉
一斉
○本時のまとめをしっかりとさせ
る。
― 5 ―
モデル3の例
⑴ 題材名 Unit3 E-pals in Asia (P.26)
⑵ 本時のねらい
○ 日本の学校生活について積極的に紹介しようとする。 【コミュニケーションへの関心・意欲・態度】
○ 日本の学校生活について英語で表現することができる。 【表現の能力】
○ 日本の学校生活についての英語を正しくとらえることができる。 【理解の能力】
○ 英語の電子メールについて理解することができる。 【言語や文化についての知識・理解】
⑶ 指導過程 *「研究との関連」における⑴①等は研究論文5.3.2で示した項目を指す。
段
階 主な学習活動・予想される生徒の反応 学習形態
教師の支援
※評価の観点〔評価の方法〕 研究との関連 備 考
導
入
5
分
1 英語であいさつする。
2 簡単な英語を答える。
⑴ 身近なことについて質問に答える。
ガイドブックの確認をする。
⑵ あいさつ,曜日,既習事項など
一斉
一斉
○英語学習の雰囲気づくりと動機
付けに努める。
○全員にあたるようにする。答えに
詰まる生徒に支援する
○ガイドブックを活用
した活動
○5W1Hでの確認
○ 教 科
書
○ プ リ
ント
3 読み物教材について,口頭で確認する。
4 電子メールの特色について知る。
5 本時の学習課題をつかむ。
学校生活について英語で紹介しよう。
6 5W1Hのメモを参考にして概要を説明
する英文を書く。
⑴ メモから概要を説明する英文を書く。
⑵ さらに自分の考えの英文を書く。
7 学校生活について書いた英文を音読す
る。
⑴ ペアで音読練習を行う。
⑵ Read and look で暗唱まで高める。
⑶ ペアでリハーサルを行う。
一斉
個人
個人
ペア
個人
ペア
○読み物教材の概要を英語で確認
する。
※【言】電子メールについて理解す
ることができる。
○分からないとことは推測しなが
ら読み進めるよう指示する。
※【関】日本の学校生活を積極的に
紹介しようとする。[観察]
○読み方はペアで助け合いながら
行うよう指示する。
○質問を行いながら,
テキストの概要を把
握する。 ⑴①
○5W1HのうちHow,
Why について一言付
け加える。 ⑵②
○キーワードによる暗
唱を行う。 ⑵③
展
開
3
5
分
8 自分で書いた英文を発表する。
⑴ みんなの前で発表する。
⑵ 友達の発表を聞いて,質問したり,比
較したりしたコメントを書く。
一斉
個人
※【表】日本の学校生活について英
語で表現することができる。
※【理】日本の学校生活についての
英語を正しくとらえることがで
きる。
○ラベリングやナンバ
リング等の手法を使
って発表する。⑶③
終
結
5
分
10 本時のまとめと次時の指示を聞く。
11 英語であいさつする。
一斉
一斉
○本時のまとめをしっかりとさせ
る。
― 6 ―
ガイドブック
E-TRAINing
( English Training )
年 組 番 氏名
― 7 ―
Who
What Where
When
英語の基本は Who What How Why Where When 誰 何をした どう なぜ どこで いつ
I play baseball hard to win here at 5.
Who What How Why Where When P.2 P.3 P.12 P.15 P.15 P.19 私は 野球をする 一生懸命に 勝つために ここで 5時に
英語のルール
1.英語は基本的に Who, What, How, Why, Where, When
の意味合いの順番です。Why はあまりないので,
「だ・な・ど・ど・いつ」と覚えましょう。
2.基本的に Who と What はどの文にもあります。
3.How, Why, Where, When はないときがあります。
4.1つだけでも伝わります。
5.2 語以上で1つのかたまり(チャンク)になるときがあり
ます。
― 8 ―
― 9 ―
Whoだ れ
文章の最初にくることが多いよ
自分のこと I 私は
相手のこと You あなたは
男の人ひとり He 彼は
女の人ひとり She 彼女は
物ひとつ It それは
自分+他の人 We 私たちは
相手+他の人 You あなた方は
他のもの 者・物 They それらは
名前 Mike マイクは
抽象語 Playing soccer サッカーをすることは
※ 「~は」を表す語を主語と言います。
※ 主語は文章の最初にくることが多いです。
※ 主語は Who(だれ)の他に物や抽象語もきます。
What何 を す る
Whatは「(~を)する」。
play
― 10 ―
play the piano ピアノを弾く
( 楽 器 ) を
弾く
play soccer
サッカーを
する
(スポーツ)をする
剣道,柔道等は
do を使う
have
have a car
車を持って
いる
I, You,複数
以外 has
have lunch
昼 食 を 食
べる
「 食 べ る 」
はふつう eat
have a good
time
楽しい時を
過ごす
good の 他 に
nice,great 等を
使う
have a cold かぜをひく
catch a coldかぜにかかる
go
go to bed 寝る
横になると
いう意味
― 11 ―
go to sleep 眠る
眠りにつくと
いう意味
行く go to school 学校に行く
school に a,
the はつけない
歩く walk to school
歩 い て 学
校に行く
着く get to school 学校に着く
go shopping
買 い 物 に
行く
go…ing 「~
しに行く」
去る go away 去る
1日
起 get up 起きる
wake up「目
が覚める」
開 open the
window 窓を開ける →close
閉 close the door
ドアを閉め
る →open
朝 eat breakfast
朝 食 を 食
べる
lunch 昼食
dinner 夕食
― 12 ―
出 leave home 家を出る
乗 take a bus バスに乗る
買 buy clothes 服を買う
働 work there そこで働く
昼 eat lunch
昼 食 を 食
べる
have でもい
い
遊 play with my
friends
友 達 と 遊
ぶ play 遊ぶ
飲 drink tea お茶を飲む
coffee コーヒ
ーcola コーラ
着 get home 家に着く get 着く
手伝 help my
mother
お母さんを
手伝う help…with- …の-を手伝う
聴 listen to music 音楽を聴く
hear 聞く
listen 聴く
play a video
game
ゲームをす
る
― 13 ―
宿題 do my
homework 宿題をする
do(剣道、柔
道等)する
watch TV
テ レ ビ を 見
る
watch…on
TV テレビで…をみる
take a bath
お 風 呂 に
はいる
sleep 眠る
have a dream 夢を見る
趣味
使 use a
computer
コ ン ピ ュ ー
タを使う
料理 cook pizza
ピザを料理
する
clean my room
部 屋 を 掃
除する
捕 catch fish
魚をつかま
える
fish は複数
にしない
sing a song 歌を歌う sing songs
貰 get a letter
手紙をもら
う
send a letter
手紙を送る
運動
― 14 ―
run around 周りを走る 注意:running
swim fast 速く泳ぐ 注 意 :
swimming
練習 practice hard
一生懸命
に練習する
試 try again また試みる
立 stand up 立つ
座 sit down 座る
戻 come back 戻る come on さあ
飛 fly high 高く飛ぶ
言葉
話 speak English
英 語 を 話
す
talk しゃべる
say 言う
勉 study German
ド イ ツ 語 を
勉強する 言葉にはa,the を
つけない
好 like Japanese
日 本 語 を
好む
教 teach Chinese
中 国 語 を
教える
読 read Korean
韓 国 語 を
読む
書 write Italian
イタリア語を
書く
学 learn French
フランス語
を学ぶ
話 talk with you
あなたと話
す
五感
よい look fine よく見える
look+形容詞「~
に見える」
悪い smell bad
悪 い に お
いがする smell+形容詞「~
のにおいがする」
よい sound good よく聞こえる sound+形容詞「~
に聞こえる」
悪い taste bad
まずい味が
する taste+形容詞「~
の味がする」
悲しい feel sad
悲しい感じ
がする feel+形容詞「~の
感じがする」
― 15 ―
コミュニケーション
― 16 ―
say hello
こんにちは
と言う
say hello to
- 人
say goodbye
さようならと
言う
say goodbye
to -人
ask you a
favor お願いする
ask 人-「人に
-を頼む」
頼 ask him 彼に頼む
ask 人 to-「人に
- す る よ う 頼
む」 答
answer him 彼に答える
言 tell us
私たちに言
う tell 人 to-「人に
-するよう言う」
理解 understand me
私 を 理 解
する
会 see you
あなたに会
う See you later.後
で会いましょう
信 believe you
あなたを信
じる
見 show me
私 に 見 せ
る show 人-「人
に-を見せる」
― 17 ―
与 give it
それをあげ
る give 人-「人に
-をあげる」
貰 take it それをもらう
取っ
ておく keep it
それを取っ
ておく
協力 get together 協力する
思 think so そう思う
think that- 「 -
と思う」
希望 hope so
そう希望す
る hope that- 「 -
を希望する」
知 know her
彼女を知っ
ている know that-「-
を知っている」
加 join us
私たちに加
わる
興味 be interested
in you
あなたに興
味がある
be=am, are,
is, was, were
誇 be proud of
you
あなたを誇
りに思う
be=am, are,
is, was, were
呼 call you
あなたを呼
ぶ call「電話する」
call to~を呼ぶ
探 look for you
あなたを探
す
忘 forget you
あなたを忘
れる
覚 remember you
あなたを覚
えている
便 hear from you
あなたから
便りがある
感情
疲 be tired 疲れる
be=am, are,
is, was, were
空腹 be hungry
おなかがす
く
be=am, are,
is, was, were
退屈 be bored 退屈である
be=am, are,
is, was, were
止 stop crying
泣くのをや
める stop –ing「-を
やめる」
~にす
る make us happy私たちを幸
せにする
make+人+形容
詞「人を形にす
る」
願 make a wish
願 い 事 を
する
wish for-
からを願う
― 18 ―
病院
― 19 ―
寝 be sick in bed
病 気 で 寝
る
be=am, are,
is, was, were
大事 take care
お 大 事 に
する
折 break my arm 腕を折る
時間 take time
時 間 が か
かる
涌谷
住 live in Wakuya
涌 谷 に 住
む
滞在 stay in
Wakuya
涌 谷 に 滞
在する
訪 visit Wakuya
涌 谷 を 訪
れる
行ったこ
とがあ
る
have been to
Wakuya
涌谷に行った
ことがある
I, You, 複
数以外 has
Howど の よ う に
「どのように」 様子を伝えます
― 20 ―
つら
い hard
一 生 懸 命
に,つらく
上手 well 上手に good 形容詞
速 fast 速く
速さ
early 早く
ゆっ
くり slow ゆっくりと 速さ
素
早い quickly 素早く 動作
ゆっ
くり slowly ゆっくりと 動作
早 early 早く fast 速く
静 quietly 静かに
すぐ soon すぐに
再 again 再び
― 21 ―
一
緒 together 一緒に
一度 once
一度,かつ
て
twice 2 回
3 times 3 回
一人 alone 一人で
遠く far 遠く
よりよ
い better よりよい good の 比 較
級,best 最も
良い
永遠 forever 永遠に
とても very much とても
とても so much とても
多く too much
あまりにおお
く
by bike 自転車で
on the boat 船で
in a plane
飛 行 機 の
中で by plane
― 22 ―
一
緒 with you
あなたと一
緒に
なし
で without you
あ な た な し
で
よ う
に like you
あなたのよう
に
like - 「~
のように」
~と
して as a teacher 教師として
as-「-とし
て」
英語
で in English 英語で 教科には in
on TV テレビで
on the radio ラジオで
Whyな ぜ
「なぜ」 理由がきます
to play games
ゲームをす
るために
to-「-する
ために」
for me 私のために
for-「-のた
めに」
Whereど こ
「どこ」 場所を言います
ここ,そこ,あそこ
ここ here ここで
そこ there そこで
あそこ over there あそこで
家 home 家で
外国 abroad 外国で
中 inside 中で
外 outside 外で
in
― 23 ―
日本 in Japan 日本で in 国
台所 in the kitchen 台所で
図書館 in the library 図書館で
机 in your desk 机の中に
in-「-の中
に」
雪 in the snow 雪の中で
地名 in Wakuya 涌谷で
at
― 24 ―
家 at home
家 で , 家
庭で home 家庭生
活の場所
駅 at the station 駅で
家 at my house 家で house 建物
学校 at school 学校で
on
机 on the desk 机の上に
左 on your left 左側に right 右
その他
から from Japan 日本から
― 25 ―
中に into the water 水の中に
into-「-の
中に」
下 under the desk 机の下に
under- 「 -
の下に」
側 by the chair
い す の 側
に
by- 「 - の
側に」
近 near the house 家の近くに
near-「-の
近くに」
へ to Japan 日本へ to-「-へ」
越 through the
window 窓越しに
through-「-
を通して」
周 around the
world
世界のあち
こちを
around-「-
の周りに」
中 all over the
world 世界中に
横切 across the
street
通りを横切
って
across- 「-
を横切る」
沿 along the
street
通りに沿っ
て
along- 「 -
に沿って」
前 in front of you
あなたの前
に in front of-「-の前に」
― 26 ―
前 before you
あなたの前
に before-「-
の前に」
後 after you
あなたの後
ろに after - 「 -
の後ろに」
側 beside you
あなたの側
に beside-「-
の側に」
隣 next to you
あなたの隣
に next to -「-の隣に」
2 間 between the
books 本の間に
between A and B
「A と B(2つ)の
間に」
3 間 among the
books 本の間に
among-「-(3つ
以上)の間に
Whenい つ
「いつ」 時を言います
this 今こ ん
日 today 今日 ←意味注意
週 this week 今週 this ○
月 this month 今月
― 27 ―
年 this year 今年
週末 this weekend 今週末
next 来ら い
日 tomorrow 明日 ←意味注意
週 next week 来週 next ○
月 next month 来月
年 next year 来年
last 先せん
日 yesterday 昨日 ←意味注意
週 last week 先週 last ○
月 last month 先月
年 last year 去年 ←意味注意
every 毎ま い
日 every day 毎日 every ○
週 every week 毎週
月 every month 毎月
年 every year 毎年
for 間かん
秒 for 2 seconds 2秒間 for 数字○
分 for 2 minutes 2分間 one minute×
時 for 2 hours 2時間
日 for 2 days 2日間
週 for 2 weeks 2週間
月 for 2 months 2ヶ月間
年 for 2 years 2年間
初 for the first
time 初めて
長 for a long time 長い間
ago 前ま え
秒 2 seconds ago 2秒前 数字○ago
分 2 minutes ago 2分前
時 2 hours ago 2時間前
日 2 days ago 2日前
週 2 weeks ago 2週間前
月 2 months ago 2ヶ月前
年 2 years ago 2年前
since 以来
先週 since last week 先週以来
夏休
み since summer
vacation
夏 休 み 以
来
― 28 ―
朝昼晩
午前 in the morning 午前に
午後 in the
afternoon 午後に
夕方 in the evening 夜に
夜 at night 夜に
昼 at noon 昼に
今夜 tonight 今夜に
真夜中 at midnight 真夜中に
四季
― 29 ―
春 in spring 春に
季 節 に は
「in」
夏 in summer 夏に
秋 in fall/autumn 秋に
冬 in winter 冬に
間 during summer 夏の間中
曜日
日 on Sunday 日曜日に
曜日には
[on]
月 on Monday 月曜日に
火 on Tuesday 火曜日に
水 on Wednesday 水曜日に
木 on Thursday 木曜日に
金 on Friday 金曜日に
土 on Saturday 土曜日に
月
― 30 ―
1 in January 1月に 月には「in」
2 in February 2月に
3 in March 3月に
4 in April 4月に
5 in May 5月に
6 in June 6月に
7 in July 7月に
8 in August 8月に
9 in September 9月に
10 in October 10月に
11 in November 11月に
12 in December 12月に
今と永遠
今 now 今
その時 then その時
いつか someday いつか
ある日 one day ある日
今 right now ちょうど今
永遠 forever 永遠に
時間
― 31 ―
点 at 5 5時に
時間は
「at」
継続 until 5 5時まで 継続
― 32 ―
期限 by 5 5時まで 期限
5時間
で in 5 hours 5時間で
~ 以 内 は
「in」
5:00~
8:00 from 5 to 8 5 時 か ら 8
時まで
from A to B「A
~B まで」
2000
年 in 2000 2000年に 年には「in」