・表彰:優勝(1)、準優勝(1)、3位(2)、5位(4)、敢...
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大会規定
・試合時間:団体・個人共に「1分半流し」とする。(服装の乱れ等は止める。)
・男子団体:5人制の点取り試合、女子個人戦
・掛けてもいい技:「足払」(左右)・「大腰」・「背負投」・「大内刈」・「背負落」・
「一本背負」・「大外刈」のみとし、「足払以外」は必ず「左右のいずれか一方
のみ」とする。
・背負投などで反対側に落ちそうになった場合は「待て」を掛ける
・場内外の判断はどちらか一方が片足でも場外に出た場合は「待て」を掛ける。
・技の判定は「効果」・「有効」・「技有」(2つで1本)・「1本」とする。
・「効果」はいくつ取っても「有効」・「技有」・「1本」には勝てない。「有効」
はいくつとっても「技有」・「1本」には勝てない。
・一方的に逃げたり、攻撃意欲がない場合には「指導1(効果)・2(有効)・
3(技有)・4(反則負)」を取る。
・無理に我慢したり、手を付いたりなどの防御をしないこと。
・大将戦の時にチームメイトは全員正座をして観戦する。
・トーナメント戦は対戦成績が全く同等の場合は「代表戦」を行い、「代表戦」
で引き分けの場合は「主審」の判断とする。
・始めの整列の並び順は審判側に「大将」、正面加こ「先鋒」とする。
・柔道着レンタル者で重なる場合は臨機応変に対応する。
・表彰:優勝(1)、準優勝(1)、3位(2)、5位(4)、敢闘賞(4)
名誉会長:市村 禎二郎
大会会長:門馬 進
顧問:各クラス担任
参与:各クラス副担任
大会委員長:上村 佳節
大会副委員長:進藤 正幸
審判長:大竹 雄介
救護:益田 美詠子・保健委員
第一試合場:審判員A組藤崎・記録係A組関根・時計係参加選手・掲示係柔道部
第二試合場:審判員B組山下・記録係B組川合・時計係参加選手・掲示係柔道部
第三試合場:審判員C組金子・記録係C組原田・時計係参加選手・掲示係柔道部
第四試合場:審判員E組志村・記録係E組宮内・時計係参加選手・掲示係柔道部
本部記録係:4名柔道部
会場図
正面 (演台)
第三試合場 第一試合場
第四試合場 第二試合場
男子団体
女子個人
順
順
順
男子団体敢闘賞決定戦
女子個人敢闘賞決定戦