システム系バイオ・ベンチャーの挑戦 · •...

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Precision System Science Proprietary Information

システム系システム系バイオ・ベンチャーの挑戦バイオ・ベンチャーの挑戦

プレシジョン・システム・サイエンス株式会社

平成16年11月

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ＰＳＳの会社概要と沿革

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会社概要会社概要

会社名

設立年月日

資本金

代表取締役社長

本社

PSSｸﾞﾙｰﾌﾟ会社


1985年7月17日

2,024百万円

田島秀二

千葉県松戸市上本郷88

・PSS Bio Instruments, Inc. (Pleasanton California, USA)・Precision System Science Europe GmbH (Mainz-Hechtsheim, Germany)・ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙ・ﾊﾞｲｵ・ﾘｻｰﾁ㈱

(千葉県松戸市)

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沿革沿革1985年 7月17日設立

1992年～1994年アボットジャパン・米国ABBOTT・エスアールエル社と提携して免疫検査システムを開発

1995年 Magtration Technologyを応用したDNA自動抽出装置の製造に成功

1996年～現在 OEM契約によるグローバル展開（東洋紡、Hoffman La Roche（スイス）、Roche Diagnostics（ドイﾂ）,QIAGEN等）

2001年ナスダック・ジャパン（現ヘラクレス市場）の株式上場証券ｺｰﾄﾞ：７７０７

全自動遺伝子解析・診断システムの開発に取り組む（増幅技術Swing-PCR, 検出技術 Bio-Strand, 蛍光ﾊﾞｰｺｰﾄﾞﾋﾞｰｽﾞなど）

5


遺伝子関連市場遺伝子関連市場

6


拡大する遺伝子関連装置市場拡大する遺伝子関連装置市場

7


免疫

免免疫疫

DNA

DDNNAA

アボット免疫ロシュ / キアゲン

DNA抽出三菱化学ヤトロン

ヒト免疫測定A社

DNAチップ前処理

D社

全自動遺伝子解析

E社

ﾌﾟﾛﾃｵｰﾑ解析テーラーメード

医療

予防医療

遺伝子診断

遺伝子検査

B社

動物検査

DNADNA・免疫市場の・免疫市場のPPendulumendulum（振り子）（振り子）

8


ＰＳＳの事業ＰＳＳの事業分野分野

1985 2001 2004 2005 ５年後のイメージ

免疫

↓

←ヒト免疫

動物検査 →

タンパク質 →

免疫

タンパク質

試薬

三菱化学ヤトロン向け →

28億円

30％

20％

15％

35％

試薬 →

DNA

抽出

ヒト免疫 →

DNAチップ →

⑤

④

③

②

①

⑥

DNA抽出

全自動遺伝子解析

ウェット（コンテンツ）

ハード（システム）

9


①① DNADNA抽出抽出

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サンプル磁性体粒子のDNAへの吸着

洗浄細胞溶解 DNAの溶出磁気分離磁気分離

マグトレーション・テクノロジーマグトレーション・テクノロジー

Magnetic Filtration

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MagNA Pure LC

GT-XGT-12MagNACompact

1999/7(注2）1997/111998/12(注1）契約締結

核酸抽出

日本

核酸抽出

日本

核酸抽出

ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ

ロシュグループ

1,513百万円

核酸抽出

ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ

505百万円売上高（注3）

核酸抽出核酸抽出核酸抽出利用分野

ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾏｰｹｯﾄ

キアゲングループＯＥＭ先

BioRobot-M48

EZ-1BioRobot-M96

注注11 BoehringerBoehringer Mannheim GmbH (Mannheim GmbH (現現 Roche Diagnostics GmbH)Roche Diagnostics GmbH)と契約。と契約。

注注22 GenoVisionGenoVision AS (AS (現現 QiagenQiagen AS)AS)と契約。と契約。

注注33 当期連結売上高。ＤＮＡ自動抽出装置等のほか消耗品等も含む。当期連結売上高。ＤＮＡ自動抽出装置等のほか消耗品等も含む。

グローバル展開グローバル展開

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検体検体

細胞細胞

血液血液

tt--RNARNA

抽出抽出

精製精製

サンプル調整サンプル調整

cc--DNA / cDNA / c--RNARNA

の精製の精製

DNADNAﾁｯﾌﾟﾁｯﾌﾟ

解析解析

市場拡大：DNAチップのためのｻﾝﾌﾟﾙ・ﾌﾟﾚﾊﾟﾚｰｼｮﾝ・ｼｽﾃﾑ

ﾏｸﾞﾄﾚｰｼｮﾝによるﾏｸﾞﾄﾚｰｼｮﾝによる

全自動ｻﾝﾌﾟﾙﾌﾟﾚﾊﾟﾚｰｼｮﾝｼｽﾃﾑ全自動ｻﾝﾌﾟﾙﾌﾟﾚﾊﾟﾚｰｼｮﾝｼｽﾃﾑ導入の意義

•信頼性および再現性の向上

•-定量的発現解析の実現

マグトレーション技術の新規市場の開拓マグトレーション技術の新規市場の開拓

ＲＮＡ抽出・精製法

の違いによるバラツキ

実験者の手法及び

スキルによるバラツキ現在の大きな問題点

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市場拡大：既存OEM先新機種新機種開発

MagNA Pure CompactMagNA Pure Compact

12連型12連型

•ロシュ向け最新機種

• MagNA Pure LCのバージョンアップ版

MagNA Pure LC IIMagNA Pure LC II

• 12連型の新機種

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②② DNADNAチップチップ

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平面（2次元）

＊通常のＤＮＡチップ

バイオストランド・システム

直線・ヒモ（１次元）

DNAプローブの糸への固定化

①形状のメリット

糸をコアピンに巻き付けるバイオストランド・チップ

②素材のメリット

しかも多孔質大きい表面積

2ｍｍ

0.5ｍｍ1.5ｍｍ

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＜具体的ターゲット＞

１．NIH （米国立衛生研究所）/ Uppsala Univ.

a) ゴーシェ病関連遺伝子の同定およびバイオストランドを用いた診断法の確立

b) アルツハイマー関連遺伝子、麻薬関連遺伝子、ゲノム鑑識などへの応用

2. 広州大学ゲノムセンター

a) 脳卒中関連遺伝子への応用b) NIH/ Uppsala における成果による臨床試験の実施

トライアングルプロジェクト

（日米中の３拠点の連携）

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③③ 免疫免疫

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新規ＯＥＭ製品「ＰＡＴＨＦＡＳＴ」新規ＯＥＭ製品「ＰＡＴＨＦＡＳＴ」

新規大口ＯＥＭ先新規大口ＯＥＭ先

マグトレーション技術のマグトレーション技術の免疫測定分野免疫測定分野における実用化における実用化

『『全自動遺伝子解析装置全自動遺伝子解析装置』』実現への大きなステップ実現への大きなステップ

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新市場：動物検査への応用新市場：動物検査への応用

•腫瘍マーカー

•各種アレルギー

•甲状腺ホルモン・・・・

動物病院動物病院

PSSPSS

供給供給供給

装置＋試薬

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④④ タンパク質タンパク質（プロテオーム）（プロテオーム）

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ポストゲノムポストゲノム

出所：日本臨床検査専門医会資料

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１． A社：His-Tagタンパク抽出・精製システム

２． ProteomeTech社（米国）：タンパク質リフォールディングシステム

３．ポストゲノム研究所：タンパク質合成システム

４．独）産業技術総合研究所：プロテオーム解析チップ

具体的取組例具体的取組例

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ポストゲノム研究所との技術提携

PURESYSTEM Magtration

東京大学大学院の上田卓也教授のグループにより開発された世界初の再構成無細胞タンパク質合成技術 PSS独自開発の反応工程の自動化

試薬システム試薬試薬システムシステム

タンパク質合成システムタンパク質合成システム

技術連携技術連携技術連携

出所：株式会社ポストゲノム研究所資料

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⑤⑤ 試薬試薬

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•• システム開発は、高コスト、高リスク、長期間となりがちシステム開発は、高コスト、高リスク、長期間となりがち

•• 臨床適応のハードルは高い臨床適応のハードルは高い

•• メンテナンスコールは地の果てからもメンテナンスコールは地の果てからも‥‥

•• ユーザーは簡単操作を求めるユーザーは簡単操作を求める

•• 安全・正確・迅速の保障は当たり前安全・正確・迅速の保障は当たり前

•• 安価、小型が市場のトレンド安価、小型が市場のトレンド

新規発想：プレパック試薬とは

「試薬」の課題「試薬」の課題

プレパック試薬プレパック試薬（パック化した次世代の試薬形態）（パック化した次世代の試薬形態）

が全てを解決が全てを解決

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プレパック試薬製品群プレパック試薬製品群

Magtration System 6GC

Genomic DNA whole blood

Plasmid DNA

Plasmid DNA Transfection Grade

His-Tag

Magtration System 12GC

Genomic DNA whole blood

Plasmid DNA Transfection Grade

Magtration System 8Lx

Genomic DNA

特徴的新試薬

の開発

特徴的新試薬特徴的新試薬

の開発の開発

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⑥⑥ 全自動遺伝子解析全自動遺伝子解析

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全自動遺伝子解析とは

ハード

（システム）

ハード

（システム）

マグトレーション

Swing-PCR

バイオストランド

蛍光ﾊﾞｰｺｰﾄﾞﾋﾞｰｽﾞ

ウェット

（試薬）

ウェット

（試薬）

プレパック化

Genome DNA

t-RNA

m-RNA

インフォマティクス

（生体情報）

インフォマティクス

（生体情報）

アレルギー

ガン

SNPs

プロテオーム

ゴーシェ病

アルツハイマー

３要素の連携・結合が不可欠３要素の連携・結合が不可欠３要素の連携・結合が不可欠

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人間

細胞

GG GG

TT

CC

AATTGGCCAATTAACCAATTGG

GG

染色体 DNA

遺伝子

ﾐｭｰﾃｰｼｮﾝ

SNP

例えば、

「ガン関連遺伝子Aがある/ない」が判明

全自動遺伝子解析のイメージ

３つの要素の連携・結合３つの要素の連携・結合３つの要素の連携・結合

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PSSPSS開発最前線開発最前線

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NIH(米国）

Tepnel（英国）関野臨床薬理

クリニック（日本）ViroLogic

（米国）

ProteomTech(米国）

米空軍研究所

MBS（スウェーデン）

キアゲン

Roche（ドイツ）ロシュ

（日本）

RMS（米国）三菱化学

ヤトロン(日本）

TOYOBO（日本）

グローバルビジネスの展開

オープンアライアンス（非独占契約を通じた自由な技術提携）

ＯＥＭ（相手先ブランドによる製品供給）

技術ライセンシング

共同開発（直接販売）

特許技術ネットワークの構築

ポストゲノム研究所

FTI（韓国）

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（百万円)

（百万円)

31.9%43.9%国内33.6%

輸出輸出

66.4%68.1%

56.1%

0

1,000

2,000

3,000

FY2001 FY2002 FY2003

ＰＳＳの連結売上高

20,000

15,000

10,000

5,000

0

FY2001 FY2002

16,400

FY2003

5,000

数少ない輸出企業PSS

ABI78％

Amersham

7％

Beckman Coulter

7％

島津製作所

5％

その他

3％

国内8％

輸入92％

ABI34%

Brukeer48%

島津製作所9%

JEOL(日本電)

9%

輸入82%

12%

国内12％

0

質量分析器

DNA シーケンサー

外国製品で占められた日本市場

PSS

世界のＤＮＡ抽出装置市場

数少ないバイオ関連輸出企業

出所：富士経済ﾊﾞｲｵﾋﾞｼﾞﾈｽ市場2003

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ＰＳＳの要素技術とビジネスチャンス検体前処理（Sample Preparations）

分注機制御の基本技術

• 高精度の吸引と吐出シリンダー構造•吸引・吐出量の設定•吸引・吐出速度の設定•吸引・吐出の繰返し条件設定• シリンダーのX-Y-Z位置制御

Magtration (磁性粒子法）

Filter in Tip法（フィルター分離法）

Column in Tip法（クロマト分離法）

PSS独自の検出・測定技術

Bio-StrandBarcode Beads + FFDSSwing PCR

DNA/RNA抽出・精製

タンパク分離・精製

遺伝子検出・定量

Shotgun Protein SynthesisHigh throughput Protein Synthesis

Real Time PCR

DNA Microarray

タンパク質検出・定量

FACS

In Vitro Protein Synthesis

Antibody Applications

Biohazard Detections

全自動化システムとしての臨床応用

抽出技術と検出・測定技術の統合

Future

発現解析

SNPs Detections

Clinical Applications

Drug Screening

Sequencing

LC-MSStructural Analysis

遺伝子

タンパク質

Clinical Applications

GMO検出

Blood Screeing Virus Detection

Health Care Business

テーラーメード

医療

テーラーメード

医療

食品

（GMO)食品

（GMO)

予防医療予防医療

遺伝子医薬遺伝子医薬

遺伝子診断

遺伝子検査

遺伝子診断

遺伝子検査

環境環境

ゲノム創薬ゲノム創薬

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業績概況（連結）

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（単位：百万円・％）

-△ 181-56当期純利益

-△ 174-60経常利益

-△ 126-66営業利益

20.31,078△ 8.4896販管費

△ 1.2952109.0963売上総利益

3.0 2,50680.82,433売上高

前期比増減率金額


第19期第18期

*1

*2

*3

*1. 粗利益率は38.0％(前期比1.6ポイント低下)。

ロシュグループ向けの新機種の立ち上げや、㈱三菱化学ヤトロン向け新規ＯＥＭ案件の試作機の開発・販売などにおいて、開発過程での追加費用発生などが影響。

*2. 開発費292百万円（前期比28.2％増）のほか、人員強化等による。

*3. 営業外費用として新株発行費20百万円計上。

平成平成1616年年66月期連結業績の概況月期連結業績の概況

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3.0100.02,506100.02,433合計

△ 7.219.949922.1538商品（プラスチック消耗品）

△ 2.65.51365.8140その他製品

1.85.81465.9 144その他理化学機器

7.068.81,72366.21,611DNA自動抽出装置等

構成比金額構成比金額

前期比増減率第19期第18期

製品区分別の状況製品区分別の状況

37



3.0

△ 0.4

△ 48.2

△29.9

29.1

前期比増減率

100.02,506100.02,433合計

17.243217.8434その他

2.2554.4106㈱三菱化学ヤトロン

20.250529.6720キアゲングループ

60.4 1,51348.21,172ロシュグループ


第19期第18期

*1. ロシュグループ向け：

DNA自動抽出装置の新機種「MagNA Pure Compact」の発売開始や日本赤十字社向けの大型機種の出荷などにより好調に推移。

*2. キアゲングループ向け：

下期は順調に推移したものの上期の出荷調整が影響。

取引先別売上高の概況取引先別売上高の概況

*1

*2

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当期見通し（連結）

18.61,130△ 1.2952売上総利益

-130-△ 126営業利益

-100-△ 181当期純利益

-100-△ 174経常利益

△ 7.21,00020.31,078販官費

11.72,8003.0 2,506売上高



第20期（当期見込）

第19期

*1

*2

*1. 内訳：売上増による増益112百万円、当期のような利益率の低い案件を見込んでないこと、既往製品のコストダウンによる増益65百万円等

*2. 開発費を中心にコスト逓減を推進

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当期見通し（取引先別売上高）（連結）

*1

*2

*1. ロシュ：当期実績から日本赤十字社や大手臨床検査センター向けにスポット販売のあった大型機種の販売を除き、量産機種である「MagNA Pure LC」「MagNA Pure Compact」の2機種に関する前年実績および現在の受注状況等を勘案

*2. キアゲン：当期上期における出荷調整の落ち込みがもとに戻ると想定し、一昨年の販売実績および現在の受注状況等を勘案

*3. ㈱三菱化学ヤトロン：OEM契約に基づく小型免疫化学発光測定装置「PATHFAST」の発売開始を見込んでおり、同社からいただいている販売フォーキャストおよび現在の受注状況等を勘案

11.7

4.1

625.5

38.6

△ 17.4

前期比増減率

100.02,800100.02,506合計

17.950017.2432その他

10.73002.255㈱三菱化学ヤトロン

25.070020.2505キアゲングループ

46.4 1, 30060.4 1,513ロシュグループ


第20期（当期見込）

第19期

*1

*2

*3

40


本日は有難うございました。

http://www.pss.co.jp

広報・ＩＲ室

電話：047-303-4800

ＦＡＸ：047-303-4810

Ｅ-mail：[email protected]

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ＦＡＸ：047-303-4810

Ｅ-mail：[email protected]

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PSS JAPANPSS Europe PSS USA

会社名

設立年月日

資本金

代表取締役社長

本社

PSSｸﾞﾙｰﾌﾟ会社


1985年7月17日

2,024百万円

田島秀二

千葉県松戸市上本郷88

・PSS Bio Instruments, Inc. (Pleasanton California, USA)・Precision System Science Europe GmbH (Mainz-Hechtsheim, Germany)・ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙ・ﾊﾞｲｵ・ﾘｻｰﾁ㈱(千葉県松戸市)

会社概要会社概要＜ご参考＞＜ご参考＞

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