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1.ナビゲーション-1 F140611
トヨタ純正SDナビゲーション NSZT-Y64T
08545-00W10
No. 品 名 品 番 個数
① 9型ナビゲーション 08545-00W11 1
② ハーネス固定テープ ー 1
③ バンドクランプ ー 4
④ 保護シート ー 3
⑤ 六角ボルト(M5X8) ー 8
⑥ スクリュー(M5X8) ー 2
⑦ 地図 SD ー 1
⑧ SDカードアダプター ー 1
⑨ miniB-CAS カード ー 1
① ②
③ ④
⑤ ⑥
⑦ ⑧
・miniB-CASカードは、本書内の「miniB-CASカード取付作業におけるお願い」「miniB-CASカード取り扱い上の留意点」を参照の上、接触禁止エリアには触れないように、正しく取り扱い・取付けを行ってください。
・接続しないコネクター類については、異音防止の為、ハーネス固定テープを巻き付けてください。
注 意
⑨
構成部品
アドバイス
・カードの説明書に記載の文面をよくお読みのうえ必ず挿入してください。・miniB-CASカードを挿入しないとデジタル放送が視聴できません。・「使用許諾契約約款」を、よくお読みください。・試乗車など、不特定または多数の人の視聴を目的とした業務用途には使用できません。 ※試乗車の場合は、特別用途向けカードをご使用ください。・ダッシュボードの上など、高温になるところにカードを放置しないでください。■販売店様へ・カードの不具合と確認された場合は、富士通テンSSにお問い合わせください。
1.ナビゲーション-2 F140611
<注意事項> <カード端子面の清掃方法>本カードには接触禁止エリアがあり、この部分に触れることにより、カードの読み取り不良が発生する恐れがあります。(作業用手袋をしていても同様です。)カードを持つ場合は、可能な限りカードの側面とし、端子面に触れる場合は、下記の接触可能エリアのみとしてください。※万一、接触禁止エリアに触れてしまった場合には、
カード端子面の清掃方法に従ってカードの清掃をお願いします。
・カード端子面に触れないように、カード側面を挟むように持ってください。
・工業用アルコール(純度の高いエタノール)を染み込ませた綿棒で、端子面全体を直線でなぞるように、まんべんなく拭き取ってください。(綿棒は別のカードへ再使用しないでください。)
⑨ miniB-CAS カード(添付)●デジタル放送の視聴のために必要なカードです。
⑨ miniB-CAS カード(添付)
カード側面は触れても問題ありません。
接触可能エリア工業用アルコール
(エタノール)を染み込ませた綿棒
カードの清掃方法
カードの持ち方
IC(集積回路)
・本製品に同梱されている miniB-CAS カードをナビゲーション本体に挿入する前に、お客様に“B-CASカード使用許諾契約約款”を読んでいただき、承諾していただいた後に“miniB-CASカード”を台紙から取り出してください。
・台紙はお客様に渡してください。
注 意
miniB-CASカード取付作業におけるお願い
miniB-CASカードの取り扱いについて
miniB-CASカードについて
1.ナビゲーション-3 F140611
後席ディスプレィへ
使用しません
変換ケーブル
変換ケーブル
4P
10P
12P
28P
6P
5P
車両ハーネス
全周囲モニターまたはETC等へ
3P
3P
変換ケーブル
ステアリングスイッチへ
ラジオアンテナへ
1P
1P 1P 1P 1P
GPS 一体フロント4アンテナへ
車種によりアンテナ形状が異なりますGPSコネクター
6P+3PDCMへ
DSRCへ
6P舵角センサーへ
8P
19P
4P
5P
音声認識マイク&スイッチへUSB/HDMI端子へ
ブラインドコーナーモニター、 サイドモニターシステムへ(別売スイッチケーブル使用)
16P
4Pバックモニターへ
4P
8P
i-Pod 対応USB/VTR アダプターへ
車両通信接続ハーネスへ
4P28P
20P 4P20P
車種によりコネクターピン数が異なります
・折り曲げたり、変形させない。 ・カード端子面には手をふれない。・重いものを置いたり踏みつけたりしない。 ・分解加工は行わない。・水をかけたり、ぬれた手でさわらない。
結線方法
miniB-CASカード取り扱い上の留意点
1.ナビゲーション-4 F140611
(1) 9型ナビゲーション取り付け後にディスプレイカバーを取り外す。
ディスプレイカバー
車両前
A-001
ツメ×9
(4) バッテリーにケーブルを接続し、IGをONにする。
(5) ナビゲーションの❶(AUDIO)ボタンを「ピッ」と鳴るまで長押しし、ディスプレイをOPENする。
ディスプレイカバーの形状は図と異なる場合がありますが、同様に取り外してください。
アドバイス
車両前 保護フィルム
保護フィルム(L)
保護フィルム(R)
車両前
(2) ディスプレイ前面の保護フィルムを取り外す。
(3) ディスプレイ側面の保護フィルム(L)を取り外す。
・取り外しが困難な場合は、ディスプレイをOPENさせて取り外してください。
・図はL側の保護フィルムを示しています。R側の保護フィルムも同様に取り外してください。
アドバイス
取付後の注意事項
1
1.ナビゲーション-5 F140611
地図SD/miniB-CASカードスロットのカバーを開ける
(1) 地図SD/miniB-CASカードスロットのカバーを開ける。
(2) miniB-CASカード⑧のICチップ面を下にして「miniB-CAS」と記載のスロットに挿入する。
miniB-CASカード用スロット
⑧miniB-CASカード
・miniB-CASカード⑧は、カードの側面を持って挿入してください。
・miniB-CASカード⑧は"カチッ"と音がするまで差し込んでください。
・故障の原因となりますので、miniB-CASカード⑧以外のカードや異物を挿入しないでください。
・miniB-CASカード⑧を抜き差ししたときは、3秒以上経ってから、miniB-CASカード⑧の動作確認を行ってください。
(miniB-CASカード⑧の動作確認については取扱説明書をご参照ください)
注 意
miniB-CASカードの挿入
1.ナビゲーション-6 F140611
A-001
ツメ×9
QUICK SETUPを開始する
QUICK SETUP
次回起動時に設定する
設定しない
セキュリティと基本的な設定を簡単に行うことができます
セキュリティ設定を行っていない場合今後も起動時にQUICK SETUP画面を表示します
A-001
ツメ×9
(1) 地図SD⑦を「地図SD」と記載のスロットに挿入する。
(2) 地図SD/miniB-CASカードスロットのカバーを閉める。
(5) ACCを一度OFF→ONする。
(6) ACCをON後、「QUICKSETUP」画面の❷「次回起動時に設定する」にタッチする。
(7) ナビゲーションの❸MENUボタンを押し、「MENU」画面を表示させる。
地図SD用スロット
⑦地図SD
・サービス検査画面への移行方法
地図SD/miniB-CASカードスロットカバーは確実に閉めてください。
注 意
サービス検査画面
地図SDの初回購入時ナビとの紐付けが必要ですSDとナビの紐付けを行いますか?紐付けを行う場合「はい」を1秒以上 長押ししてください
A-001
ツメ×9
(3) 読み込み完了後、「TILT・EJECT」画面の「CLOSE」画面をタッチする。
(4) 「地図SDの初回購入時ナビとの…長押ししてください?」で❶「はい」を1秒以上長押しする。
ACC を ON 後、1分間はバッテリー⊖ターミナルを外さないでください。
注 意
1
2
1
1.ナビゲーション-7 F140611
T-Connect
MENU
A-001
ツメ×9
(8) 「MENU」画面の❹「画質・消」にタッチし、「画質調整(共通)」画面を表示させる。
画質調整(共通)
A-001
ツメ×9
(9) 「画質調整(共通)」画面の四隅の内、左上部❺と左下部❻を❺→❻→❺→❻→❺→❻の順にタッチする。
タッチする位置が上すぎたり、下すぎたりすると検知しませんので、必ず楕円の位置付近をタッチしてください。
注 意
A-001
ツメ×9
(10)「サービス検査」画面の❼「機能検査・調整」にタッチし「サービス情報Ⅰ」画面を表示させる。
以降の画面で各機能の検査・調整等を行ってください。
注 意
・サービス検査画面の終了方法
(1) ナビゲーションの❶MENUボタンを長押しする。
(2) 「QUICKSETUP」画面の「次回起動時に設定する」にタッチする。
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A-001
ツメ×9
1
1.ナビゲーション-8 F140611
CAN車両設定
SDバックアップデータ移行 電流制限設定
TILT設定
セキュリティ解除コード入力
メモリ地点退避TV設定
SD再紐付け
USB/HDMI入力端子設定ヘルプネット通報履歴
サービス情報Ⅱ
A-001
ツメ×9
前項
メモリ退避・読込み
G端末紐付け情報 機器プログラム更新
接続機器バージョン情報
配信アプリ紐付け情報
リプロ紐付け情報
ソフトバージョン情報
ヘルプネット/DCM情報
ヘルプネット通報履歴ヘルプネット通報履歴
A-001
ツメ×9
次項
(3)「サービス情報Ⅱ」画面の❸「TILT設定」にタッチし、「TILT設定」画面を表示させる。
(4)「TILT設定」画面の❹「OPEN」にタッチし、画面をOPENさせる。
A-001
ツメ×9
(1)「サービス検査」画面の❶「サービス情報」にタッチし、「サービス情報Ⅰ」画面を表示させる。
取付車種の設定を正しく行う為、本文中の「IGをON」、「ACCをOFF」は必ず実施してください。
注 意
(2)「サービス情報I」画面の❷「次項」にタッチし、「サービス情報Ⅱ」画面を表示させる。
USB/HDMI入力端子設定ヘルプネット通報履歴
TILT設定
A-001
ツメ×9
OPENボタンを押してCLOSEボタンを押すとTILTの開始位置を自動で設定しますCLOSE動作時に指を挟まないように気をつけてください
TILT設定
TILT段階
未設定
0 1 2 3 4 5 6
CLOSEOPEN
取付車種のTILT角度設定
1
2
3
4
アドバイス・TILT 段階値は、車種により異なります
ので「車種別取付要領書」を参照してください。
・TILT 段階変更後、設定値が”青”になっていることを確認してください。
■ TILT段階が車種別取付要領書と違う場合
1.ナビゲーション-9 F140611
(5) チルトアダプターなどを取り付ける。
USB/HDMI入力端子設定ヘルプネット通報履歴
TILT設定
A-001
ツメ×9
OPENボタンを押してCLOSEボタンを押すとTILTの開始位置を自動で設定しますCLOSE動作時に指を挟まないように気をつけてください
TILT設定
TILT段階
未設定
0 1 2 3 4 5 6
CLOSEOPEN
(6)「TILT設定」画面の❺「CLOSE」にタッチし、ディスプレイをCLOSEする。
A-001
ツメ×9
9インチナビパネル
車両前
チルトアダプター
CLOSEOPEN
USB/HDMI入力端子設定ヘルプネット通報履歴
TILT設定OPENボタンを押してCLOSEボタンを押すとTILTの開始位置を自動で設定しますCLOSE動作時に指を挟まないように気をつけてください
TILT設定
TILT段階
設定済み
0 1 3 4 5 62
A-001
ツメ×9
”設定済み”になっていることを確認する
設定値が”青”になっていることを確認する
(7)「TILT設定」画面でTILT設定が「設定済み」になっていることを確認する。
(8) TILT段階が合っているかを確認する。
(9)「TILT設定」画面の❻「戻る」にタッチする。
OPEN
USB/HDMI入力端子設定
ヘルプネット通報履歴
TILT設定
CLOSE
OPENボタンを押してCLOSEボタンを押すとTILTの開始位置を自動で設定しますCLOSE動作時に指を挟まないように気をつけてください
TILT設定
TILT段階
設定済み
0 1 3 4 5 6
1 2
2
A-001
ツメ×9
タッチ後、黒ベタと青ベタが入れ替わる
黒ベタのボタンが変更可能(10)「TILT設定」画面の❻TILT段階数字
(黒ベタ)をタッチし、TILT段階を変更する。
(11)「TILT設定」画面の❼「戻る」にタッチする。
車種によりチルトアダプターなどの形状、取付方法が異なります。「車種別取付要領書」を参照してください。
アドバイス
・TILT 設定は、車種により異なりますので「車種別取付要領書」を参照してください。
・ディスプレイをCLOSEした際に、クラスターパネルとディスプレイの角度に大きな差がない事を確認してください。
・ディスプレイをCLOSEすると、自動でチルト角度の設定をします。
アドバイス
・TILT 設定値は、車種により異なりますので「車種別取付要領書」を参照してください。
・TILT 段階設定後、設定値が“青”になっていることを確認してください。
アドバイス
5
6
7
6
ヘルプネット通報履歴
A-001
ツメ×9ダイアグ Quick Setup(1) 「サービス検査」画面を表示させる。(2) 「サービス検査」画面で❶「ダイアグ
QuickSetup」をタッチする。
アドバイスサービス検査画面への移行方法は前述の要領を参照してください。
ヘルプネット通報履歴
”未設定”になっていることを確認する
A-001
ツメ×9
(3) 「ダイアグQuickSetup」画面で❷「QuickSetupを開始する」をタッチする。
ヘルプネット通報履歴
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A-001
ツメ×9
■ 車両通信接続ハーネスを装着する場合 CAN車両設定
アドバイス・TILT 設定以外の項目が、「未設定」に
なっていることを確認してください。・バックモニターが接続されていない場
合は、「カメラ設定」が表示されません。
(4) 「車両データ確認(CAN)」画面で❸「車種選択」をタッチする。アドバイス
・以降の手順は P.13 の「車両通信ハーネス(CANハーネス)取付車種の設定」を参照してください。
・設定完了後、再度左図の画面に戻ります。
(5) ❹「次へ>>」をタッチしてください。
■ 車両通信接続ハーネスを装着しない場合
(6) ❸「次へ>>」をタッチしてください。
ヘルプネット通報履歴
1/4
A-001
ツメ×9
1.ナビゲーション-10 F140611
1
2
34
4
ヘルプネット通報履歴
2/4
A-001
ツメ×9
(9)「カメラ設定」画面で❺「バックモニター調整」をタッチする。
■ バックモニターを接続する場合
アドバイス・以降の手順はバックモニターの品目概
要を参照してください。・設定完了後、再度左図の画面に戻ります。
ヘルプネット通報履歴
2/4
A-001
ツメ×9
(11)「カメラ設定」画面で❺「全周囲モニター調整」をタッチする。
■ マルチアングル全周囲モニターを接続する場合
アドバイス・以降の手順は全周囲モニターの品目概
要を参照してください。・設定完了後、再度左図の画面に戻ります。
(12)「カメラ設定」画面で、❻「バックガイドモニター調整」をタッチする。
アドバイス・以降の手順はバックガイド用キットの
品目概要を参照してください。・設定完了後、再度左図の画面に戻ります。
ヘルプネット通報履歴
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A-001
ツメ×9
(7)「カメラ設定」画面で❺「バックガイドモニター調整」をタッチする。
■ 車両通信接続ハーネスまたは バックガイド用キットを装着する場合
アドバイス・以降の手順はバックガイド用キットの
品目概要を参照してください。・設定完了後、再度左図の画面に戻ります。
カメラ設定
(8) ❻「次へ>>」をタッチしてください。
(10)❻「次へ>>」をタッチしてください。
(13)❼「次へ>>」をタッチしてください。
1.ナビゲーション-11 F140611
6
5
6
5
57
6
(14)「USB/HDMI入力端子設定」画面で❽「接続済」をタッチしてください。
(15)❾「終了」をタッチしてください。
■ USB/HDMI入力端子を接続する場合
ヘルプネット通報履歴
3/4
A-001
ツメ×9
■ USB/HDMI入力端子を接続しない場合
(16)❽「終了」をタッチしてください。
USB/HDMI入力端子を接続しない場合に「設定済」を選択すると、オーディオメニューにHDMIのアイコンが表示されますが、使用はできません。
注 意
ヘルプネット通報履歴
3/4
A-001
ツメ×9
USB/HDMI入力端子設定
ヘルプネット通報履歴
A-001
ツメ×9
設定のある項目が”設定済み”になっていることを確認する
(17)「ダイアグQuickSetup」画面で設定のある項目が全て「設定済み」となっていることを確認する。
(18)�「完了」をタッチする。
■ 共通
1.ナビゲーション-12 F140611
アドバイス設定のある項目で、「未設定」があった場合は、再度「ダイアグQuick Setup」を行ってください。
バッテリー端子を外したあとに、ACCをONし、AVNを起動すると「このナビを以前使用されていた車から新しい車にのせかえされましたか?」のコーションが表示される場合があります。そこで「はい」をタッチした場合、「ダイアグQuick Setup」で設定した設定値がすべて初期値になるので、再設定が必要です。
注 意
8
9
8
10
1.ナビゲーション-13 F140611
ヘルプネット通報履歴
ハリアー
ハリアーHV
プリウス
プリウスHV
A-001
ツメ×9
⇒
(1)「CAN車両設定」画面にて車種を選択する。(例.❶ハリアーをタッチする。)
(2) ❷「戻る」をタッチする。
ヘルプネット通報履歴 ハリアー
A-001
ツメ×9
1/4
(3) ❸「CAN通信検査」をタッチする。
ヘルプネット通報履歴
ハリアー
ハリアーHV
プリウス
プリウスHV
A-001
ツメ×9
⇒
車両通信接続ハーネス(CANハーネス)取付車種の設定
・取付車種の設定は、車両通信ハーネス(CANハーネス)の設定がある車種が対象です。対象車種の場合は、必ず行ってください。
・車種設定は、必ず該当の車種を選択してください。
・車種選択を間違えると「エコ情報」が正しく表示されません。
注 意
・車種選択は、▲▼スイッチ等をタッチし搭載する車両を選んでください。
・初期設定は「未設定」に設定されています。
・目的の車種が無い場合は、車両データをSD カードにダウンロードし、SD カードを「Audio SD」と記載のスロットに挿入後「追加車種」をタッチしてください。
アドバイス
1
2
3
1.ナビゲーション-14 F140611
ヘルプネット通報履歴
OK1/4
ハリアー
A-001
ツメ×9
“OK”になっていることを確認する
(4) CAN通信検査の結果が”OK”になっていることを確認する。
取付後の作動確認時「初期画面」「プログラム読み込み中」の画面では、絶対にエンジンスイッチ(ACC)を OFF にしたり、その他のボタン操作をしないでください。エンジンスイッチ(ACC)を OFF にしたり、ボタン操作をすると正常に動作しない場合があります。
作動確認時の注意
「CAN通信検査」は、車両通信接続ハーネス(CANハーネス)の接続状態をチェックしています。車種を間違って選択しても
「OK」が表示されますので、車種は、正しく選択してください。
注 意
検査結果の表示が「NG」の場合は、車両通信接続ハーネス(CANハーネス)の接続を確認してください。
アドバイス