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version 19October 2020

企業・団体・教育・NPOユーザに最適なソフトウェア導入プログラム

FileMaker ボリュームライセンス

問題解決に取り組む人たちに力を。Claris は、問題解決に取り組む人たち、疑問を投げかける人たち、解決策を探し求める人たちのために製品を提供しています。彼らは、問題を解決するだけではなく、想像力を働かせ、デザインを描き、創造性を発揮し、デジタルトランスフォーメーションを起こす人々です。私たちの製品およびサービスは、問題解決者のみなさまに成功をもたらすために設計されています。

ノーコード。ローコード。プロコード。

Claris FileMaker なら、組み込みテンプレート、ドラッグ & ドロップ操作によるデザイン、直感的なグラフィカル UI を使用して、あなたが今抱えているビジネス課題 ( そして今後の課題も ) を解決するカスタム App を構築できます。

Claris Connect があれば、毎日使う App をまとめてビジネスプロセスを簡単に自動化できます。ポイント & クリックだけで接続したい App を選択でき、トリガとアクションを選択すれば App が動作します。自動化は数分で完了します。

デジタルトランスフォーメーションに終わりはありません。

お客様に最も完全でパワフルなワークプレイス・イノベーション・プラットフォームを提供するために、継続的な投資にフォーカスしています。私たちも進化し続けます。

どのような立場の人にでも簡単、パワフル。問題解決者は、システム開発者でもあります。また同時に、管理職であったり、医師、パイロット、営業担当者や教育者である場合があります。どのような立場の人にでも簡単、パワフル。難しいことをシンプルにしていますので、より良い結果を得ることに集中できます。

サポート体制DevOps、 CloudOps、および SecOps の専門チームが万全の体制を敷いています。お客様は、常に安全で最新のテクノロジーをご利用いただけます。

クラウドファーストにフォーカス従来のオンプレミスに加え、

クラウド環境を急速に革新しています。

新鋭のテクノロジーAI、 IoT、 AR/VR などの高度なテクノロジーのほか、

今後登場する技術も採用します。

統合にフォーカスワークプレイスのためのオーケストレーションや

オートメーションを推進します。

ネイティブな Web & モバイルのエクスペリエンスどのデバイス上でも究極の

デジタル・エクスペリエンスを提供します。

セキュリティエンタープライズ級のセキュリティ： Claris ID、外部 IdP、 AD/OD、 OAuth2.0、多要素認証、エンドツーエンド暗号化、 HSM暗号鍵管理 (FIPS 140-2 L3 認証済み )、 Web ApplicationFirewall (WAF)、アプリケーションレベルでの DDoS の対策を装備しています。

エクスペリエンスクラウドにも、オンプレミスにも、両方を組み合わせたハイブリッドにも、いずれでも展開できます。Claris プラットフォームでは、デスクトップコンピュータからモバイルデバイスや Web まで、一貫したエクスペリエンスが提供されます。

リソースすべてを一から作る必要はありません。あらかじめ設計された、すぐに使用できるスターターソリューション、 Marketplace、セミナーなど、素早くプロジェクトを始めるための各種リソースが用意されています。 App、フロー、コンポーネント、テンプレート、ツール、トレーニングなどをオンラインで入手できます。

Claris FileMaker および Claris Connect の無料評価版はこちら： https://content.claris.com/fm19-trial-fslp-ja

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信州ハム Honda Cars 若狭

宮崎シーガイアトライアスロン大会実行委員会

日本航空

丸友青果一般社団法人全日本ピアノ指導者協会

ホリプロ

うさとジャパン大阪医療センター北見市医療福祉情報連携協議会北まる net

日本電鍍工業 i/288　一般社団法人認証革靴普及協会

クラリス・ジャパン社は、 " 新しいことにチャレンジする組織や人 " を応援しています。そんなチャレンジの数々をビデオとインタビュー記事でご覧ください。　

Claris はワークプレイス・イノベーションのリーディングカンパニーです。

ビジネスの課題解決に最適なツール FileMaker は多くのお客様や外部機関から高く評価されています。

FileMaker は、アイティクラウド株式会社運営の IT 製品レビュープラットフォーム「ITreview」において、満足度、認知度ともに優れた製品であると評価され、「ITreview Grid Award 2020 Spring」ワークプレイス・イノベーション・プラットフォーム部門、モバイルアプリ開発部門および IDE( 統合開発環境 ) 部門において、 3 期連続 3 度目の「Leader」に選出されました。また G2 Crowd ではワークプレイス・イノベーション・プラットフォーム部門にて第 1 位に、そして Forrester WaveTM ではビジネス開発者向けローコードプラットフォームのリーダーとなるなど、多くの評価をいただいています。

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あなたのビジネスに合ったカスタム App を作成プロコードの機能を備えたローコードツールで、コンピュータ、タブレットおよびスマートフォンでも動くカスタム App を作成

Pro

主な機能と特徴

Claris FileMaker Pro 19　システム要件

Windows†Windows 10 Pro Edition (64bit 版)Windows 10 Enterprise Edition (64bit 版)　※ November 2019 Update (バージョン 1909)Windows 8.1 Standard Edition (64bit 版)Windows 8.1 Pro Edition (64bit 版)Microsoft .NET Framework バージョン 4.8 以上

Mac†macOS Catalina 10.15macOS Mojave 10.14

※ 32 ビット OS はサポートされません。※ Windows 10 Home Edition は、検証されていないためサポートされません。※ FileMaker Pro は ODBC/JDBC 経由でデータ共有するために必要な ODBC/JDBC クライアントドライバを提供しています。 ODBC/JDBC に準拠するアプリケーションから FileMaker

データベースにアクセスすることができます。ネットワーク上で共有するには、TCP/IP ネットワークと FileMaker Server が必要です。※ ランタイム作成機能は廃止されました。

† システム条件の OS バージョンは、必要最低条件です。本ソフトウェアは、Claris International Inc.により認定される将来バージョンでも動作します。

詳しくは Web ページをご覧ください：https://support.claris.com/s/answerview?language=ja&anum=000023050

データベースファイルの暗号化業界標準の AES 256-bit に対応

グループオブジェクトの選択グループ化された個々のオブジェクトの修正、位置やサイズ変更が可能

REST API （JSON, cURL オプション）のサポート

データベースデザインレポートデータベーススキーマのドキュメント化

カスタム関数関数をカスタマイズ

デフォルトフィールド新規テーブルに主キーや作成日などのフィールドを自動的に作成

再接続中も作業可能ネットワーク接続が失われても復旧する間、作業の継続が可能

Starter App6 個の Starter App から選択してすぐに作業が可能

アカウントのロックアウト一定回数サインインに失敗すると一時的にアカウントをロック

フィールドおよびテーブルの複製・インポート

スクリプトスクリプトステップにて再利用性の高い自動処理を作成可能

カスタムメニュー / キオスクモードメニューのカスタマイズ、全メニューの非表示が可能

データビューアスクリプト実行時のデータ監視

スクリプトデバッガ洗練されたデバッグツール

JavaScript の統合Web ビューアで JavaScript を実行。JavaScript ライブラリを使用して、App に高度なユーザインターフェース要素 ( カレンダー、グラフ、カスタムコントロールなど ) の追加が可能

アドオンを使用してカスタム App に機能を追加

Goどこにいても、iPad や iPhone から Claris FileMaker Pro で作成したカスタム App に接続インターネット接続環境がない場所でのオフライン実行、および Claris FileMaker Cloud や Claris FileMaker Server に接続して常に最新情報にアクセスできるモバイルワーク環境を実現

App Store から無料でダウンロードできます

iPad / iPhone ですぐに試せるサンプルのカスタム App を自由にダウンロード　fmgo.jp

Claris FIleMaker Go 19　システム要件

iOS 13.2 以降または iPad OS 13.2 以降のバージョンが実行されているデバイス

マルチタッチジェスチャのサポート

印刷（AirPrint 対応）


データのエクスポートスナップショットリンク、Excel、CSV、タブ区切りなどの形式でデータをエクスポート

Face ID および Touch ID のサポート顔認証または指先のタッチによるロック解除でカスタム App に安全にアクセス

バーコードスキャナ iOS デバイスから自動的にバーコードをスキャンしてカスタム App に挿入

写真や動画を撮ってデータベースに保存

iBeacon のサポート

App Extensions に対応他の iOS アプリと連携が可能

データをPDF に変換して直接Eメールで送信

ローカル通知FileMaker Go を実行していないかバックグラウンドで実行している場合、iOS デバイスにローカル通知を表示可能

キーボードショートカットSmart Keyboard などの iOS デバイスの外部キーボードでサポートされているキーボードショートカットをサポート

ドラッグ & ドロップアプリケーション間でテキストや写真やファイルをドラッグ & ドロップして作業を高速化（iPad）

署名のキャプチャ紙のフォームに署名するようにドキュメントに署名してカスタム App に追加

センサーのサポートiOS センサーから位置、傾き、速度、加速度、回転速度、磁気、気圧、およびバッテリーの充電レベルなどの情報を収集

オブジェクトフィールド画像および PDF の閲覧・動画再生・音源再生・手書きメモなどの画像記録を管理

OAuth 2.0 サポート

Siri ショートカットのサポート

NFC（近距離無線通信）タグの読み込みCore ML による学習モデルを用いた推論

オートコンプリートテキストフィールドでより速く正確に入力が可能

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信頼性に優れたハイパフォーマンスなデータ接続Claris FileMaker Pro、Claris FileMaker Go および Claris FileMaker WebDirect で安全にデータを共有するための高速で信頼性に優れたサーバーソフトウェア

既存の SQL データソースの再利用

REST API （JSON、 cURL オプション）のサポート

サーバー上での自動処理の実行

Admin Console ・・・・・・・・

Claris FileMaker Server 19　システム要件

Windows†

Windows Server 2019 Standard Edition(デスクトップエクスペリエンスをインストール済み)

Windows Server 2019 Datacenter Edition ※(デスクトップエクスペリエンスをインストール済み)

Windows Server 2016 Standard Edition(デスクトップエクスペリエンスをインストール済み)

Windows Server 2016 Datacenter Edition ※(デスクトップエクスペリエンスをインストール済み)

Mac†

macOS Catalina 10.15

macOS Mojave 10.14

サポートされる ESS データソース

Microsoft SQL Server 2017



MySQL Community Server 5.7.21

Oracle Database 11g リリース 2

Oracle Database 12c リリース 1

Oracle Database 12c リリース 2

IBM Db2 for i 7.3 (Actual ESS Adapter 経由)

IBM Db2 バージョン 11.1 (Actual ESS Adapter 経由)

PostgreSQL 9.6.12 (Actual ESS Adapter 経由)

データベースの自動バックアップ・・

ODBC/JDBC サポート・・・・・

他システムと統合・・・・・・・・

サーバーサイドスクリプト・・・・・

FileMaker WebDirect でサポートされるブラウザ

デスクトップブラウザ

Safari 13

Chrome 80

Microsoft Edge 44

Edge Chromium 80

モバイルブラウザ

iOS 13.x 以上または iPad OS 13.x 以上でのモバイル Safari

Android 上の Chrome 80 以上

† システム条件の OS バージョンは、必要最低条件です。本ソフトウェアは、Claris International Inc.により認定される将来バージョンでも動作します。※ Windows Server Datacenter Edition については一部動作未検証

詳しくは Web ページをご覧ください：https://support.claris.com/s/answerview?language=ja&anum=000023236


スケジュールされたライブバックアップがデータを保護し、データベースが使用中でも実行可能

OAuth 2.0、 Active Directory、 Open Directory による外部認証

セキュリティ・・・・・・・・・・

外部認証・・・・・・・・・・・

サポートされるクライアント

FileMaker Pro 19

FileMaker Pro 18 Advanced

FileMaker Go 19、18

iOS App SDK 19、18 を使用して作成されたアプリケーション

FileMaker WebDirect

Server

データベースをリモートから管理し、管理タスクを自動化できる

信頼性に優れたハイパフォーマンスなデータ接続Claris FileMaker Pro、Claris FileMaker Go および Claris FileMaker WebDirect で安全にデータを共有するための高速で信頼性に優れたサーバーソフトウェア

Claris FileMaker Server 19　システム要件


Server

SSL 通信（TLS 1.2）、各種 SSL 証明書に対応

Claris FileMaker のパワーをブラウザでも作成したカスタム App を、コンピュータ、タブレットおよびスマートフォンの Web ブラウザで直接すぐに実行できる革新的な Web テクノロジー

Claris FileMaker WebDirect は、ソフトウェアのインストールや保守をローカルで行うことを避けたい場合に最適です。ユーザは Web ブラウザを使用するので、離れた場所で働くチームメンバーが、FileMaker Pro ソフトウェアをコンピュータにインストールしたり、バージョンアップを気にしたりすることなく、ネットワーク経由でいつでも最新の情報にアクセスすることができます。

Claris FileMaker Server および Claris FileMaker Cloud の接続数について

Claris FileMaker Server 19

※1 接続数の上限はハードウェアの構成、カスタム App のデザイン、アクティブユーザ数、オペレーティングシステム、ライセンス契約によって制限される可能性があります。

※2 FileMaker Server への 2 種類の Web ブラウザ接続形式の違いについて

(1) FileMaker WebDirect ： HTML や PHP などの Web 構築言語の知識を必要とせず、 WebDirect 機能により FileMaker Server が自動的に HTML 形式にコーディングする機能です。同時接続ライセンスの場合は、ブラウザ 1 セッション毎に接続ライセンスが必要となります。

(2) CWP ： PHP / XML 言語を理解する開発技術者が自らコーディングを行い、 Web サービスを展開し、 FileMaker ファイルに格納されたデータと通信を行う機能です。CWP 利用時は、同時接続ライセンスであっても接続はカウントされません。

※3 あらかじめ、1 ライセンスごとに年間 24GB が契約に含まれます。

FileMaker WebDirect のご利用には、ボリュームライセンス契約が必要です。不特定多数からのアクセスを許可する場合には、同時接続ライセンスを購入する必要があります。有償無償に関わらず、許可無く Claris FileMaker Server ライセンスを第三者にレンタルしたり、商業的ホスティングサービスで提供したりすることはできません。詳しくはクラリス法人営業窓口までお問い合わせください。

Claris FileMaker WebDirect は、Claris FileMaker Pro で作成されたカスタムApp のレイアウト画面をそのまま Claris FileMaker Cloud および Claris FileMaker Server を使ってブラウザ上に展開できる機能です。HTML や PHP などの Web 構築言語の知識を必要とせず、FileMaker の開発知識だけで、Web アプリケーションを作成できます。モバイルブラウザにも対応しており、モバイル向けの Web アプリケーション構築に最適です。さらに、 FileMaker プラットフォームでは、データベース暗号化 (AES256bit) や各種 SSL 証明書に対応しており、セキュリティに配慮した Web アプリケーションを展開できます。

最大許容値※1

2000

500

500

500

2000

無制限

FileMaker Pro / Pro Advanced

FileMaker Go

FileMaker WebDirect ※2

カスタム Web 公開（CWP）※2

FileMaker Data API※3

ODBC / JDBC

クライアントの種類

Claris FileMaker Cloud 2.19

最大許容値※1

2000

100

100

100

FileMaker Pro / Pro Advanced

FileMaker Go

FileMaker WebDirect

FileMaker Data API / OData※3

クライアントの種類

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FileMaker Server と FileMaker Cloud の比較

カテゴリFileMaker Server 19（オンプレミス）

FileMaker Cloud 2.19

共有方法お客様がオンプレミスでカスタム App を共有します。 Claris が AWS クラウドを利用してお客様のカスタム App をクラウドで共有します。

ハードウェア費用サーバークラスのハードウェアへの投資とアップグレードおよびメンテナンスの予算が必要です。

ハードウェアの初期費用はかかりません。 Amazon Web Services (AWS) 上のエンタープライズクラスのシステムを活用できます。

ライセンス FileMaker ソフトウェアの年間または永続ライセンスが必要です。

FileMaker Cloud のユーザライセンスが必要です。AWS のライセンスを別途用意する必要はありません。

展開ハードウェアのセットアップ、オペレーティングシステムのインストール、 FileMaker Server ソフトウェアのインストールと設定を行うための時間が必要です。

サーバーソフトウェアもハードウェアも必要ありません。カスタム App を数分で展開できます。

メンテナンス監視および OS の更新をスケジュールする必要があります。運用およびソフトウェアのマイナーアップデートは自動保守によって適用されます。

バックアップバックアップスケジュールの作成および管理が必要です。バックアップはデータの修復に使用されます。

データは 20 分ごとに自動的にバックアップされます。バックアップは Admin Console から簡単に復元できます。

災害復旧オフィス内のサーバーが停止または損傷した場合、ファイルが影響を受けることがあります。

ファイルはオフサイトの AWS でホストされるため、オフィスや隣接区域で緊急事態が発生しても影響を受けません。

セキュリティ保存されたデータに対する AES 256 ビット暗号化、および転送中のデータに対する SSL 暗号化をサポートします。

AES 256 ビット暗号化、 SSL/TLS 暗号化、自動ファイル暗号化、およびオプションで多要素認証をサポートします。

証明書証明書は含まれていません。 SSL 証明書を購入してインストールする必要があります。

SSL 証明書は組み込まれており、サブスクリプション料金に含まれています。

認証FileMaker ファイルアカウントによる内部認証、 Open Directory での外部認証、または OAuth アイデンティティプロバイダ認証をサポートします。

Claris 社の新しいシングルサインオンシステムであるClaris ID および外部アイデンティティプロバイダ (IdP) を使用してユーザを認証します。多要素認証（2 ステップ検証）も利用できます。

ネットワークのアップタイム

お客様の社内ネットワークおよびシステムに依存します。高可用性の維持には多くのリソースが必要となり、時間とコストがかかります。

AWS EC2 サービスレベルアグリーメントでの月間使用可能時間の割合は 99.99% です。

自動化必要に応じてサーバースクリプトをスケジュールします。 FileMaker Data API を使用したスクリプトを利用できます。

外部データソース連携 ESS 機能、インポート機能、スクリプトステップによる外部データソースへの更新をサポートします。

外部 SQL データソースは ESS アダプタを除きサポートされます。

FileMaker xDBC Driver 使用できます。ドライバをインストールする必要があります。 ODBC インポートのみサポートされます。

プラグイン使用できます。サポートされません。

カスタム Web 公開with PHP および XML 使用できます。サポートされません。

管理画面日本語対応日本語対応

Cloud

詳しくは Web ページをご覧ください：www.claris.com/ja/pricing/

Claris FileMaker Cloud　システム要件

サポートされるクライアントFileMaker Pro 19FileMaker Pro 18 AdvancedFileMaker Go 19、18iOS App SDK 19、18 を使用して作成されたアプリケーションFileMaker WebDirect

サポートされる Web ブラウザSafari 13Chrome 80Microsoft Edge 44Edge Chromium 80

サポートされる言語FileMaker Cloud Admin Console日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、およびスペイン語

Claris Customer Console および Claris ID日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スウェーデン語、オランダ語、スペイン語、中国語 (簡体字)、韓国語、およびポルトガル語 (ブラジル)

クラウド上のカスタム App に安全かつ確実にアクセスFileMaker Pro、 FileMaker Go、および FileMaker WebDirect を使用して、安全かつ確実にカスタム App にアクセスし、クラウド上で簡単にチームと情報を共有できます。

スピーディな展開ハードウェアのセットアップやソフトウェアのインストールは必要ありません。 OS やソフトウェアのインストールも不要です。Claris FileMaker Cloud なら、あっという間に稼働します。

ネットワークセキュリティ業界標準 SSL / TLS 1.2の暗号化をサポートしています。 AES 256 ビット暗号化、自動ファイル暗号化、付属の SSL 証明書、オプションの多要素認証のサポートなど、セキュリティ管理に役立つ業界標準の保護機能があります。

必要に応じて拡大、外の世界にも接続ビジネスの拡大に合わせ、Claris Customer Console からワンクリックするだけで、ユーザ数の追加、インスタンス拡張およびストレージや Data API の追加ができます。 REST API を使用すれば、他の Web サービスやアプリケーションのデータを共有できます。 REST ベースのプロトコルの OData を使用する現行システムとデータを交換できます。

Claris Customer ConsoleWeb ブラウザを使って簡単にユーザ、チームやサブスクリプションの管理ができます。

・チーム / グループ / ユーザ管理チームにユーザを招待し、グループを作ってユーザを管理することができます。ユーザに対してチームが保有するユーザライセンスを付与したり、他のユーザに付け替えたりすることもできます。

・サブスクリプション管理ライセンスユーザ数、FileMaker データストレージ、クラウドコンピュートなどのアップグレードをすることができます。

FileMaker Cloud Admin Consoleダッシュボードでシステムの使用状況を確認できます。

・ログシステムの状態、イベント、アクセス状況などについて詳細ログをダウンロードすることができます。

・バックアップと復元Claris FileMaker Cloud では、変更されたデータベース (カスタム App) は 20 分ごとに自動的にバックアップが取られ、30 日間保存されます。FileMaker Cloud Admin Console から、選択したバックアップにラベルを付け、30 日を超えて保存したり、保存したバックアップを復元することができます。

Claris Customer Console および FileMaker Cloud Admin Console のシステム要件

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FileMaker Cloud に関するよくあるご質問

Claris Customer Console とは何ですか？

Claris Customer Console は Claris ID アカウント、グループ、ホスト、設定、およびサブスクリプションを管理するための Web ベースのアプリケーションです。

Claris ID とは何ですか？

Claris ID は Claris 製品とサービスのユーザを認証するための統合されたサインオンシステムです。Claris ID により所有するサブスクリプションをまとめ、疑わしいサインインの試行からアカウントを保護できます。ユーザーは固有の Claris ID アカウントを持ち、固有のライセンスを付与されている必要があります。 Claris ID アカウントを共有することはできません。

ユーザ数はどのくらい必要でしょうか？

「ユーザ」とは、何らかのデバイスから FileMaker プラットフォームを使用する必要がある特定の個人のことです。

必要なユーザサブスクリプションの数は、組織内で何人の特定の個人が FileMaker プラットフォームを使用するかにより異なります。各ユーザは FileMaker Pro、 FileMaker Go、または FileMaker WebDirect を利用して FileMaker Cloud に接続し、情報を安全にリアルタイムで共有することができます。

FileMaker データストレージとは何ですか？また、契約に含まれる FileMaker データストレージの容量はどれくらいですか？

FileMaker データストレージはデータベース、外部に保存されたオブジェクトフィールドデータ、およびバックアップファイル用にクラウドで共有するストレージを提供するサービスです。 FileMaker Cloud にはライセンスユーザごとに年間 6GB の FileMaker データストレージが付属しています。最小の 5 ユーザでの展開の場合、年間合計 30GB の FileMaker データストレージが付属します。追加の FileMaker データストレージが必要な場合は、Claris Customer Console から Claris Store にてご購入いただけます。

FileMaker Data API / OData とは何ですか？

FileMaker Data API は共有ファイルのデータに Web サービスからアクセスできるようにするアプリケーションプログラミングインターフェース (API) です。OData (Open Data Protocol) はデータの照会および更新を行うための REST ベースのプロトコルで、 HTTP、 Atom/XML、および JSON などの標準化された技術で構築されています。

FileMaker Data API / OData に付いてくるデータ転送の容量はどれくらいですか？

FileMaker Data API および OData のアウトバウンドのデータ転送は 1 ユーザ 1 か月あたり 2GB です。 FileMaker Web Data Connector for Tableau を使用したアウトバウンドのデータ転送もこの転送量の一部としてカウントされます。追加の FileMaker データ転送量が必要な場合は、Claris Customer Console から Claris Store にてご購入いただけます。

FileMaker Cloud サブスクリプションに付いてくる処理能力およびメモリはどれくらいですか？

インスタンスタイプはサブスクリプションの一部として購入したユーザの数で決まります。たとえば、 5 ユーザのサブスクリプションであれば、 2CPU と 4GB RAM を備えたインスタンスです。ユーザサブスクリプションを 10 ユーザに増やした場合、 2CPU と 8GB RAM を備えたインスタンスになります。ユーザの数を増やさずに追加のコンピューティングパワーを購入することもできます。インスタンスタイプの詳細については、 FileMaker Cloud の技術仕様をご覧ください。

FileMaker Cloud と FileMaker Server の両方を使用する必要がある場合はどうすればよいですか？

FileMaker Cloud のユーザサブスクリプションと、 FileMaker Server のユーザライセンスの両方を契約する必要があります。

FileMaker Cloud 基本プラン比較表（税別）

契約プランEssentials

（ライトプラン）Standard

( スタンダードプラン )

価格（月額換算） ¥1,950 / ユーザ・月※ 1 ¥4,000 / ユーザ・月※ 1

ユーザ数 5 ～ 10 5 以上

共有 App 数上限 3 125

ストレージ 2GB / ユーザ・年 6GB / ユーザ・年

API 使用量 2GB / ユーザ・月 2GB / ユーザ・月

コンピュート中（Medium）のみアップグレード不可

ユーザ数に応じて変動アップグレード可

FileMaker Cloud 価格表（税別）契約プランプラン概要 1 ユーザ / 月※ 1 新規 1 年ライセンス新規 2 年ライセンス新規 3 年ライセンス

Essentials ※ 2 すべてのお客様が対象ミニマムスタートに最適 ¥1,950 ¥23,400 ¥45,630 ¥67,860

Standard ※ 2 すべてのお客様が対象基本プラン ¥4,000 ¥48,000 ¥91,200 ¥134,400

Standard へのアップグレード

Essenntial では足りない方向けアップグレードプラン ¥2,050 ¥24,600 ¥45,570 ¥66,540

Standardアカデミック /NPO

アカデミック / NPO のお客様向け基本プラン ¥2,800 ¥33,600 ¥63,840 ¥94,080

Standard アカデミック /NPO へのアップグレード

アカデミック / NPO のお客様向け Essenntial からのアップグレード ¥850 ¥10,200 ¥18,210 ¥26,220

DX 移行価格※ 3 FileMaker ボリュームライセンス契約があるお客様向け特別移行プラン ¥2,560 ¥30,720 ¥59,900 ¥89,090

※ 1 2020 年 5 月現在の税別価格を月額換算したものです。実際の購入は年単位となります。※ 2 Essentials、 Standard とも 5 ユーザ以上の契約が必要です。有効な契約があるお客様は、 1 ユーザ単位で追加いただくことができます。

追加時の価格は、既存契約の満了日に合わせる日割計算となります。

※ 3 FileMaker 9 以後のボリュームライセンスキーとユーザ ID をお持ちのお客様が、新規に FileMaker Cloud を契約する場合に適用されるプランです。それ以前のバージョンをお持ちの場合は、クラリス法人営業窓口までご相談ください。

FileMaker Cloud for AWS のサポート終了について新しいクラウドプラットフォーム FileMaker Cloud (Claris International Inc. が直接販売 ) の発売に伴い、これまで提供していた FileMaker Cloud for AWS は 2021 年 1 月 1 日をもって販売を終了し、またすべてのバージョンのサポートが 2022 年 1 月 1 日をもって終了します。これには BYOL ( 年間契約ライセンスを FileMaker Cloud for AWS に持ち込み利用 ) でお使いの契約も含まれます。現在 FileMaker Cloud for AWS をご利用中のお客様がそのまま継続して利用することは可能ですが、その場合でもサポートは 2022 年 1 月 1 日をもって終了となりますので、速やかに新しい FileMaker Cloud への移行をご検討くださいますようお願いいたします。移行を検討される場合はクラリス法人営業窓口にご相談ください。

詳しくは Web ページもご覧ください： https://content.claris.com/FM_Cloud_Resources_LP_JA

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FileMaker + Connect = 完璧な組み合わせ。手間の掛かる部分は Claris Connect におまかせください。Claris Connect は FileMaker の有無に関わらずお使いいただけますが、すでに FileMaker をご使用であれば、既存の FileMaker カスタム App を多数の Web アプリケーションおよび Web サービスと統合するための最良の方法です。今よりもっと多くのことができるようになります。

Claris Connect 価格表（税別）

プラン内容 Developer FileMaker Plus ※ 1 Essentials（ライトプラン）

Standard( スタンダードプラン )

価格（月額換算） ※ 2 ¥2,050 / 月 ¥5,130 / 月 ¥10,160 / 月 ¥25,550 / 月稼働フロー上限数無制限無制限 15 無制限

API リクエスト上限数 500 回 / 月 10,000 回 / 月 10,000 回 / 月 50,000 回 / 月接続可能 App 上限数無制限無制限無制限無制限

拡張パック価格表（税別）フロー数と API リクエスト数を追加するには、 Claris Customer Console から拡張パックがご購入できます。



価格（月額換算） ※ 2

拡張パックは

ありません

¥5,130 / 月 ¥5,130 / 月 ¥10,260 / 月

追加稼働フロー上限数無制限

（追加なし）7

無制限（追加なし）

追加 API リクエスト上限数 5,000 回 / 月 5,000 回 / 月 15,000 回 / 月

◆ 拡張パックを購入するには、有効な Claris Connect 契約を継続していることが必要です。※ 1 FileMaker Plus は FileMaker ボリュームライセンスのユーザのみ購入可能です。 FDS およびトライアルライセンスを除く FileMaker 18 以降の有効な年間ボリュームライセンスまたは永

続ボリュームライセンスに含まれるライセンスキーを入力する必要があります。有効なボリュームライセンスをお持ちでない場合は、その他のプランをご契約ください。※ 2 : 上記は 2020 年 5 月現在の税別価格を月額換算したものです。実際の購入は 1 年契約となります。

アカデミック / NPO 向け Claris Connect 価格表（税別）



価格（月額換算） ※ 2 ¥1,435 / 月 ¥3,591 / 月 ¥7,112 / 月 ¥17,885 / 月稼働フロー上限数無制限無制限 15 無制限

API リクエスト上限数 500 回 / 月 10,000 回 / 月 10,000 回 / 月 50,000 回 / 月接続可能 App 上限数無制限無制限無制限無制限

アカデミック /NPO 向け拡張パック価格表（税別）



価格（月額換算） ※ 2

拡張パックは

ありません

¥3,591 / 月 ¥3,591 / 月 ¥7,182 / 月

追加稼働フロー上限数無制限

（追加なし）7

無制限（追加なし）

追加 API リクエスト上限数 5,000 回 / 月 5,000 回 / 月 15,000 回 / 月

◆ 拡張パックを購入するには、有効な Claris Connect 契約を継続していることが必要です。※ 1 FileMaker Plus は FileMaker ボリュームライセンスのユーザのみ購入可能です。 FDS およびトライアルライセンスを除く FileMaker 18 以降の有効な年間ボリュームライセンスまたは永

続ボリュームライセンスに含まれるライセンスキーを入力する必要があります。有効なボリュームライセンスをお持ちでない場合は、その他のプランをご契約ください。※ 2 : 上記は 2020 年 5 月現在の税別価格を月額換算したものです。実際の購入は 1 年契約となります。

DocuSign で署名済みの契約書を受け取ると、

Pipedrive が自動更新されて取引成立に。

契約書が Box にアップロードされて、

取引完了したことが Slack でチームに伝わります。

ワークフローで流れるように仕事が進む。デジタルトランスフォーメーションはワークフローから始まります。毎日使う App をまとめて、ビジネスプロセスを自動化しましょう。 Claris Connect には、リード情報の管理、見込み顧客の営業チームへの連絡、 IT部門への問い合わせの追跡、注文処理の円滑化などをはじめ、さまざまなテンプレートもご用意しています。

詳しくは Web ページもご覧くださいClaris Connect リソースページ：https://content.claris.com/claris-connect-resources-jaよくある質問：https://support.claris.com/s/answerview?language=ja&anum=000034801無料評価版：www.claris.com/ja/trial/connect.html

クリックして接続直感的なインターフェースを使用して、ポイント&クリックで自動化ワークフローを作成します。接続する App を選び、トリガと必要な処理を選択するだけでフローが作成されます。コーディングは必要ありません。さらに、いつでも変更できます。

クラウドでもオンプレミスでもクラウド上で直接フローを作成、編集、および管理できるので、すぐに自動化を実現できます。クラウドだけでなく、オンプレミス、いずれの App もシームレスなワークフローに統合できます。また、条件付きの if-then ステートメントや変数を使用すれば、より複雑なワークフローを自動化することもできます。

コネクタあらかじめ Box、Slack、Dropbox などさまざまなビジネス向け App へのコネクタをご用意しています。Claris FileMaker をお使いの場合は、FileMaker Cloud と FileMaker Server 用のコネクタを入手して FileMaker のカスタム App を他の App にリンクできます。

セキュリティ当社の DevOps、CloudOps、SecOps の各チームが最新の技術と強固なセキュリティを確実に提供することを意味します。エンドツーエンド暗号化、HSM 鍵管理、OAuth、MFA、脅威に対する AI ベースの保護機能などが用意されています。安心してお使いください。

暗号化データは暗号化されて App やデータソース間で転送されます。SSL 証明書自動プロビジョニング機能が含まれています。また、Amazon Web Service (AWS) のキー管理で、保存されたデータには AES 256 ビット暗号化が使用されます。

認証シングルサインオンシステムの Claris ID により、フロー上で共同作業するチームメンバーの認証を行います。多要素認証や、Okta や Microsoft Active Directory などの外部アイデンティティプロバイダ経由の認証に対するサポートも含まれています。

外部 IdP アカウント認証の利用FileMaker Cloud および Claris Connect では、 Claris ID アカウント認証に加えて、外部アイデンティティプロバイダ (IdP) によるアカウント認証も利用することができます。これによって、ユーザは Claris ID の代わりにそのプロバイダのアカウントを使ってサインインできます。たとえば、 Microsoft Active Directory (AD) アカウントまたは Okta アカウント (*) を所有しているユーザは、それらの外部 IdP 情報を使用して Claris Customer Console にサインインできます。外部 IdP アカウント認証を使用する場合、外部 IdP が提供している多要素認証も利用することができます。(*) 2020 年 5 月現在サポートしている外部 IdP

1514

FileMaker ボリュームライセンスプログラム企業や団体ユーザのためのシンプルでわかりやすいライセンスプログラムFileMaker ボリュームライセンスは、企業・団体・教育・ NPO のお客様のためのボリュームライセンスプログラムです。通常製品よりもお得な価格でご利用いただけるだけでなく、付属品の保管スペースの無駄、ユーザ登録・ソフトウェア管理・バージョン管理の手間などの問題もすべて解消された、最も有利なライセンスプログラムです。また保守ソフトウェアをご利用いただくことで、将来のアップグレードライセンス管理にともなう手間やコスト削減が可能です。

ユーザライセンス（組織内の特定されたユーザ

が対象）

同時接続ライセンス（組織外の不特定多数ユーザ

もアクセス可能）

サイトライセンス（組織内の全従業員が対象）

• すべてのプログラムで契約ごとに 1 つのライセンスキーが付与されます。

• すべての製品インストールが 1 つのキーで管理できます。追加契約のたびにライセンスキーが変わることはありません。

• ライセンス管理の合理化に役立つ場合は、契約を統合することも可能です。

• FileMaker 製品のライセンスは電子メールで納品されます。

• すべてのプログラムには、 Claris FileMaker Pro、 Claris FileMaker Server、 FileMaker Data API、Claris FileMaker Go および Claris FileMaker WebDirect からの接続が含まれます。

FileMaker ボリュームライセンスプログラム早見表FileMaker ボリュームライセンスプログラムには、年間ライセンスと永続ライセンスの 2 種類があります。さらに、用途に合わせてそれぞれ 3 種類の契約タイプをご用意しています。年間ライセンス・・・ 1 年間ごとの更新契約永続ライセンス・・・購入したバージョンは永続利用※年間ライセンスおよび永続ライセンス保守は、複数年契約も可能です。ご希望の場合はクラリス法人営業窓口までお問い合わせください。

契約名ユーザライセンス

P.18 ～同時接続ライセンス

P.20 〜サイトライセンス

P.22 〜

対象同一組織内の特定ユーザ部署・組織

不特定多数のユーザ利用可能

法人 / 団体（事業所）一括

契約可能数初回 5 ユーザ以上、

1 ユーザ単位初回 5 同時接続以上、

1 同時接続単位初回 25 シート以上、

1 シート単位 *

追加契約1 ユーザから

追加契約が可能1 同時接続から追加契約が可能

従業員の増員が当初シート数の 10% を超えた時点、または契約更新時に追加で必要なシート数を契約。

Data APIP.24 ～

1 ユーザにつき年間 24GB の API データ送信量が付与。API データ受信量は無制限。

1 同時接続につき年間 24GB API データ送信量が付与。 API データ受信量は無制限。

1 シートにつき年間 24GB API データ送信量が付与。API データ受信量は無制限。

保守（無償アップグレード）P.30 ～

年間ライセンス：新規ライセンスおよび更新ライセンスすべてに保守が含まれる。新しいバージョンが発売された場合は、追加費用なく最新版の FileMaker を導入可能。

永続ライセンス：新規ライセンス購入時に 1 年間有効な保守が含まれる。保守が失効した場合は、以後ユーザライセンス / 同時接続ライセンス / シートの追加ができないため、保守失効後に追加が必要な場合は改めて新規購入が必要。

* 組織外・取引先・不特定多数のユーザに対して、 FileMaker WebDirect および FileMaker Go (iPhone / iPad) にて FileMaker Server へアクセスさせる場合は、別途同時接続ライセンスの契約が必要です。ユーザライセンスおよび ASLA / SLA にて提供される FileMaker Server については、契約外のユーザへのサービス提供はできません。また、ボリュームライセンス契約にて付与される FileMaker ライセンスは、第三者へのレンタル、リース、貸与は禁止されています。付与されたボリュームライセンス契約を譲渡することはできません。

FileMaker Pro Advanced の名称変更について

FileMaker Pro Advanced は、新しく Claris FileMaker Pro に名称変更されました。 Claris FileMaker Pro にて Advanced のすべての高度な編集機能が利用できます。なお、ランタイム作成機能など一部廃止される機能があります。詳しくは Web サイトをご覧ください。

FileMaker - 廃止予定の機能およびオペレーティングシステム： https://support.claris.com/s/answerview?language=ja&anum=000024984

1716

年間ユーザライセンス価格年間ユーザライセンス

価格レベル新規 1 年ライセンス

（1 年間有効な保守付）新規 3 年ライセンス


（5 年間有効な保守付）追加 1 年ライセンス

（1 年間有効な保守付）1 年間更新ライセンス（1 年間有効な保守付）

3 年間更新ライセンス（3 年間有効な保守付）


価格レベルユーザ数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 1 〜 9 ※ FM190141LL 19,200 FM190173LL 53,760 FM190205LL 88,320 FM170496LL 19,200 FM171013LL 19,200 FM171029LL 53,760 FM172049LL 88,320

T2 10 〜 24 FM190142LL 18,000 FM190174LL 50,400 FM190206LL 82,800 FM170497LL 18,000 FM171014LL 18,000 FM171030LL 50,400 FM172050LL 82,800






T8 1,000 〜 FM190148LL 9,600 FM190180LL 26,880 FM190212LL 44,160 FM170503LL 9,600 FM171020LL 9,600 FM171036LL 26,880 FM172056LL 44,160

永続ユーザライセンス価格永続ユーザライセンス

価格レベル新規永続ライセンス

（1 年間有効な保守付）新規永続 3 年ライセンス（3 年間有効な保守付）

新規永続 5 年ライセンス（5 年間有効な保守付）

追加永続 1 年ライセンス（1 年間有効な保守付） 1 年間更新保守ソフトウェア 3 年間更新保守ソフトウェア 5 年間更新保守ソフトウェア

価格レベルユーザ数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 1 〜 9 ※ FM190061LL 57,600 FM190093LL 78,340 FM190125LL 99,070 FM170424LL 57,600 FM170917LL 11,520 FM170933LL 32,260 FM172001LL 52,990








※ 5 ユーザ以上の契約が必要です。保守更新をされているお客様は、 1 ユーザ単位で追加いただくことができます。追加時の価格（価格レベル）は、追加時に発注するユーザ数により決定します。◆ ひとつのユーザライセンス契約で、 FileMaker Server を 3 台までインストール可能です。◆ 2 年、4 年ライセンスのご契約も可能です。複数年一括契約の場合は、2 年目以降の価格がそれぞれ 10 % オフとなり、お得に契約いただくことができます。

ユーザライセンス価格表（税別）

FileMaker ユーザライセンス1 人のユーザが、 iPad や iPhone、デスクトップ、 Web ブラウザからアクセスするために最適な、特定されたユーザ単位でカウントするライセンスプログラム

FileMaker ユーザライセンスは、ユーザ数をベースとしたライセンスプログラムです。ユーザライセンスは、会社・団体や部課など同一組織内で、 FileMaker プラットフォームを利用するユーザを特定できるお客様に適しています。例えば、社員が社内では FileMaker Pro を用いてデスクトップマシンで売上データを分析してレポートを作成、取引先では iPad を使って現地で見積書を作成、 PDF 生成して顧客に PDF 見積をメール送信、出張中はスマートフォンから出退勤入力やワークフロー申請・承認を Web ブラウザから実行する、といったフレキシブルなワークスタイルが求められる用途に最適です。

ユーザライセンスを契約されているお客様は、最大 3 台までの FileMaker Server ソフトウェアをインストールすることができます。このソフトウェアにアクセスするライセンスを受けた各個人を「ユーザ」と定義しています。各ユーザは、 FileMaker WebDirect ウェブブラウザクライアント、 FileMaker Go クライアントおよび FileMaker Pro クライアント（以下、総称して「クライアント」という）を使用して、 FileMaker Server 内に保存されているデータにアクセスできます。ユーザはまた、 FileMaker Server に接続した状態またはオフラインの状態にある FileMaker Pro クライアントを使用することができます。ユーザは、有効なユーザライセンスを保有している限り、同時接続ライセンス契約に基づき購入した FileMaker Server にアクセスするために FileMaker Pro クライアントを使用することができます。ライセンシーが、同時接続ライセンス契約に基づいて購入した FileMaker Pro クライアントは、ユーザライセンス契約に基づいて購入した FileMaker Server ソフトウェアにアクセスすることを許可されていません。ライセンシーは、現在のユーザが退職などにより、本ソフトウェアを利用することが不要になった場合に限り、社内または組織内の別のユーザに対して契約数の範囲内でユーザライセンスを再割り当てすることができます。

1 タブ 1 接続

1デバイス 1 接続

1デバイス

1 接続

FileMaker を利用する人＝1 ユーザ

FileMaker Pro

FileMaker Go

FileMaker WebDirectFileMaker Serverユーザライセンス

1918

年間同時接続ライセンス価格年間同時接続ライセンス








価格レベル同時接続数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 1 〜 9 ※ FM190301LL 58,800 FM190333LL 164,640 FM190365LL 270,480 FM170640LL 58,800 FM171181LL 58,800 FM171197LL 164,640 FM172145LL 270,480








永続同時接続ライセンス価格永続同時接続ライセンス













※ 5 同時接続以上の契約が必要です。保守更新をされているお客様は、 1 同時接続単位で追加いただくことができます。追加時の価格（価格レベル）は、追加時に発注する接続数により決定します。◆ ひとつの同時接続ライセンス契約で、 FileMaker Server を 1 台インストール可能です。◆ 2 年、4 年ライセンスのご契約も可能です。複数年一括契約の場合は、2 年目以降の価格がそれぞれ 10 % オフとなり、お得に契約いただくことができます。

同時接続ライセンス価格表（税別）

FileMaker 同時接続ライセンス不特定多数のユーザが、 iPad や iPhone、デスクトップ、 Web ブラウザからアクセスするために最適な同時接続数でカウントするライセンスプログラムFileMaker 同時接続ライセンスは、 FileMaker Server への同時接続数をベースとしたライセンスプログラムです。不特定多数のユーザで FileMaker カスタム App を共有されるお客様、ユーザを特定することができない場合に適しています。同時接続ライセンスを契約されているお客様は、最大 1 台までの FileMaker Server ソフトウェアをインストールすることができます。同時接続ライセンスで納品される FileMaker Pro ソフトウェアは、契約した組織の従業員に対してのみ使用を許可することができます。FileMaker Pro の使用は、 FileMaker Server に接続した状態またはオフラインの状態かに関わらず、同時接続の最大数まで同時に使用を許可することができます。 FileMaker Server に接続しない FileMaker Pro 利用を前提とされる場合には、予定している FileMaker Pro ソフトウェア同時起動される台数分の同時接続ライセンスを購入してください。契約が終了した場合には、 FileMaker Server 同時接続と同時に納品される FileMaker Pro ソフトウェアを全てアンインストールする必要があります。ユーザライセンス契約に基づいて購入した FileMaker Pro クライアントが、同時接続ライセンス契約の FileMaker Server にアクセスすることはできますが、逆に同時接続ライセンス契約に基づいて購入した FileMaker Pro クライアントから、ユーザライセンス契約の FileMaker Server への接続は許可されません。FileMaker Pro クライアント接続、および FileMaker Go クライアント接続の場合、デバイス 1 台につき 1 つのクライアントとして同時接続数に数えられます。 FileMaker WebDirect 接続の場合、ウェブブラウザの各タブが開かれて FileMaker Server に接続している場合には、タブ接続毎に別のクライアントとして同時接続数に数えられます。

契約組織外からのアクセス

1タブ 1 接続

1タブ 1 接続

1デバイス 1接続

1デバイス 1接続

1デバイ

ス 1接続

FileMaker Pro

FileMaker Go

FileMaker Server同時接続ライセンス

FileMaker Pro 配布対象者は同一組織内の従業員に限定されます。

FileMaker Go

FileMaker WebDirect

FileMaker WebDirect

2120

FileMaker サイトライセンス (ASLA / SLA)ASLA ( 年間サイトライセンス ) および SLA ( 永続サイトライセンス ) は、企業（事業所）の全従業員数を対象としてライセンス購入していただくプログラムです。 25 シート以上の場合、他のご契約よりもさらにお求めやすい価格にてご契約いただくことができます。ご契約時に企業（事業所）の全従業員数を初回のシート数（「当初シート数」）として決定し、その「当初シート数」を用いて当初ライセンス料金が算出されます。この「当初シート数」が 25 シート以上であれば ASLA / SLA をご契約いただくことができます。 ASLA / SLA は、労働保険番号（事業所番号）を有する企業あるいは事業所単位でご注文いただきます。お申し込み時に、ライセンシーとしての範囲を定義するために、労働保険番号（事業所番号）の提出が必要です。

なお、 ASLA /SLA 保守を継続中であれば、従業員の増員が「当初シート数」の 10% を超えない限り、ASLA / SLA でのライセンスの追加購入・ライセンス料の追加支払いの必要はありません。ただし、 ASLA / SLA 保守の更新時、あるいは契約シート数の 10% を超えた場合は、「当初シート数」を超えて増員となった数を追加シートとして、その時点での現行価格にて、ご契約いただくことになります。※ 全人数での契約を原則としますが、一部対象外と認められる場合もあります。例）人材派遣会社の登録者（派遣先企業にて契約がある場合、そちらは対象）

ただし契約される企業・組織にてライセンスを使用する場合には、その人数が「当初シート数」の計算に含まれている必要があります。お客様（ライセンシー）の臨時従業員、契約社員、コンサルタントが在宅ワークの場合も、人数が「当初シート数」の計算に含まれていることを条件とします。 ASLA / SLA にて、Windows Server リモートデスクトップサービスや Citrix XenApp などを利用して FileMaker Pro を使用する場合も、仮想環境のライセンス数や同時アクセス数ではなく、全従業員数にて当初シート数を計算する必要があります。

ASLA / SLA 契約に関するご注意

ライセンスされた企業の全従業員にのみ利用を認めるものであり、 ASLA / SLA に含まれる FileMaker Server のライセンスにおいて、ライセンスされた企業が第三者向けにサービス提供すること、およびインターネットを含むその他ネットワーク経由で不特定多数のユーザにアクセスさせる事を禁止しています。第三者向けにサービス提供される場合は、同時接続ライセンスを契約する必要があります。 ASLA / SLA に含まれる FileMaker Server のライセンスにて第三者向けにサービスを提供された場合は、当社が算定する相応の費用をお支払いいただきます。 ASLA / SLA にてライセンス契約をご選択された場合、ソフトウェア保守の更新数は全従業員数に準じますが、永続ライセンス SLA にてソフトウェア保守を減数更新をされた後に、後日再度ライセンス追加される場合は、改めて SLA 新規ライセンス費用をお支払いいただく必要があります。また、 SLA にてソフトウェア保守が失効した後、 SLA でのライセンス追加はできません。改めて全従業員数で ASLA / SLA を新規契約いただくか、他の契約形態にてご契約が必要となります。 ASLA / SLA 契約期間中に全従業員数が 10% 以上増加した場合は、インストールの有無を問わず ASLA / SLA 追加契約の義務が発生します。 ASLA / SLA のソフトウェア保守の満了日を迎える時点で 10% の超過がなくとも、 ASLA / SLA 契約数と実際の全従業員数との差額をお支払いいただく必要があります。詳しくはクラリス法人営業窓口までお問い合わせください。

ASLA 価格

ASLA 価格レベル新規 1 年ライセンス（1 年間有効な保守付）

新規 3 年ライセンス（3 年間有効な保守付）

新規 5 年ライセンス（5 年間有効な保守付）

追加 1 年ライセンス（1 年間有効な保守付）




価格レベルシート数 SKU 価格 SKU 価格 SKU SKU SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 25 ～ 49 ※ FM190461LL 9,600 FM190493LL 26,880 FM190525LL 44,160 FM170784LL 9,600 FM171349LL 9,600 FM171365LL 26,880 FM172225LL 44,160





T6 1,000 〜 4,999 FM190466LL 5,620 FM190498LL 15,720 FM190530LL 25,830 FM170789LL 5,620 FM171354LL 5,620 FM171370LL 15,720 FM172230LL 25,830



SLA 価格

SLA 価格レベル新規永続ライセンス（1 年間有効な保守付）




価格レベルシート数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 25 ～ 49 ※ FM190381LL 28,800 FM190413LL 39,170 FM190445LL 49,540 FM170712LL 28,800 FM171253LL 5,760 FM171269LL 16,130 FM172193LL 26,500








※ 25 シート以上の契約が必要です。追加の場合は 1 シート単位で契約いただくことができます。追加時の価格（価格レベル）は、追加時に発注するシート数により決定します。◆ 2 年、4 年ライセンスのご契約も可能です。複数年一括契約の場合は、2 年目以降の価格がそれぞれ 10 % オフとなり、お得に契約いただくことができます。

サイトライセンス価格表（税別）

2322

FileMaker Data API 概要FileMaker Data API がライセンスプログラム内に含まれます。FileMaker Data API は、共有ソリューションのデータに Web サービスからアクセスできるようにするアプリケーションプログラミングインターフェース（API）です。この API は REST （Representational State Transfer）アーキテクチャを使用しているため、 FileMaker Data API は REST API です。 FileMaker Data API を利用することにより他のアプリケーションやサービスからFileMaker のデータを利用することができます。連携可能なサービスについては、下記をご覧ください。

• FileMaker 19 Data API ガイド： https://help.claris.com/ja/data-api-guide/• JSON 関数： https://help.claris.com/ja/pro-help/#page/FMP_Help/json-functions.html• cURL オプション： https://help.claris.com/ja/pro-help/#page/FMP_Help/curl-options.html

FileMaker Data API を利用する場合、どのような契約が必要ですか？FileMaker ユーザライセンス / 同時接続ライセンス / サイトライセンスではそれぞれ、 FileMaker Data API が 1 ライセンスあたり年間 24GB バンドルされています。たとえば、 5 ユーザライセンスの場合には年間 120GB まで利用が可能です。

FileMaker Data API はどのように消費カウントされていますか？FileMaker Data API のインバウンドのデータ転送（FileMaker Server へデータを保存する通信）は無制限です。 FileMaker Server 上にホストされた FileMaker クライアントからアウトバウンドのデータ転送（FileMaker Server から外部へデータを送信する通信）が行われるときにデータ量は消費されます。 FileMaker Data API の通信料をどのように確認できますか？また容量が超過した場合にはどうなりますか？FileMaker Server 19 Admin Console 上で、現在の通信料を確認することができます。また 80%、100% に達した時点で警告メッセージが表示されます。 120% を超過した時点で REST API サービスは停止します。

FileMaker Data API

リクエスト（課金対象外）

年間制限あり + 追加課金対象

レスポンス

FIleMaker Cloud

追加契約年間 24GB : ¥6,480

ユーザ数同時接続数

ASLA / SLA シート数

データ転送量の年間上限年間 24GB

FileMaker Server

追加 Data API ライセンス価格表（税別）年間 Data API ライセンス価格

年間 Data API ライセンス価格レベル




追加５年ライセンス（５年間有効な保守付）




価格レベル契約数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格年間ユーザライセンス 1 〜 FM170865LL 6,480 FM170866LL 12,310 FM170867LL 18,140 FM171932LL 29,810 FM171430LL 6,480 FM171432LL 18,140 FM172267LL 29,810

年間同時接続ライセンス 1 〜 FM170883LL 6,480 FM170884LL 12,310 FM170885LL 18,140 FM171938LL 29,810 FM171448LL 6,480 FM171450LL 18,140 FM172273LL 29,810

ASLA 1 〜 FM170901LL 6,480 FM170902LL 12,310 FM170903LL 18,140 FM171943LL 29,810 FM171466LL 6,480 FM171468LL 18,140 FM172279LL 29,810

永続 Data API ライセンス価格永続 Data API ライセンス

価格レベル追加 1 年ライセンス




（5 年間有効な保守付） 1 年間更新保守ソフトウェア 3 年間更新保守ソフトウェア 5 年間更新保守ソフトウェア

価格レベル契約数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格永続ユーザライセンス 1 〜 FM170856LL 19,440 FM170857LL 22,940 FM170858LL 26,440 FM171929LL 33,440 FM171421LL 3,890 FM171423LL 10,890 FM172251LL 17,880

永続同時接続ライセンス 1 〜 FM170874LL 19,440 FM170875LL 22,940 FM170876LL 26,440 FM171935LL 33,440 FM171439LL 3,890 FM171441LL 10,890 FM172257LL 17,880

SLA 1 〜 FM170892LL 19,440 FM170893LL 22,940 FM170894LL 26,440 FM171941LL 33,440 FM171457LL 3,890 FM171459LL 10,890 FM172263LL 17,880

◆ FileMaker ライセンスと追加の Data API を購入すると、 1 ライセンスあたり年間 24GB の API データ送信量が割り当てられます。 API データ受信量は無制限です。

◆ FileMaker Data API を使用して共有データベースからクライアントにどの程度のデータを送信できるかは、 FileMaker Data API 制限により決まります。 FileMaker Store を利用して追加購入することにより、制限を増やすことができます。ただし、残量を翌年に繰越すことはできません。

• Data API 使用量は、毎年契約開始日にリセットされます。残量の翌年度への繰越はありません。• ユーザライセンスで FileMaker Server を 3 台利用中の場合には、 3 台の合算値となります。

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アカデミック / NPO 向けライセンス教育機関および非営利団体（NPO）向けに、ボリュームライセンスプログラムをさらにお得な価格で提供しています。

対象となる教育機関

厚生労働省認可の保育園あるいは文部科学省認可の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、専修学校、盲学校、聾学校、養護学校、各種学校が対象となります。大学病院、医療法人、社会福祉法人、政府や地方公共団体が運営する研究機関、美術館、博物館、図書館等の公益法人や団体、および認可を受けていない学校は対象外となります。

アカデミック価格を適応するにあたり、事前確認書の提出をお願いする場合がございます。なお、上記機関においても、アカデミックライセンスはいかなる営利目的のためにも使用できません。

対象となる NPO

特定非営利活動促進法（NPO 法）に基づき内閣府または各都道府県によって認可され法人格を取得した「特定非営利活動法人」で、内閣府 NPO ホームページに登録されている法人が対象となります。

登記簿謄本（履歴事項全部証明書）で購入資格の確認を行います。事前にこの書類をクラリス · ジャパン社に送付いただく必要があります。送付先は、クラリス法人営業窓口までお問合せください。なお、購入したライセンスを、営利目的の会社に属する機器や、政府および地方公共団体に属する機器にインストールすることはできません。

※ FileMaker 関連講座を開催する教育機関向けの特別プログラムもあります。詳しくは「FileMaker キャンパスプログラム」のページをご覧ください。 https://content.claris.com/ja_campus-program

アカデミック / NPO 年間ユーザライセンス価格年間ユーザライセンス
















アカデミック / NPO 永続ユーザライセンス価格永続ユーザライセンス













※ 5 ユーザ以上の契約が必要です。保守更新をされているお客様は、 1 ユーザ単位で追加いただくことができます。追加時の価格（価格レベル）は、追加時に発注するユーザ数により決定します。◆ ひとつのユーザライセンス契約で、 FileMaker Server を 3 台までインストール可能です。 ◆ 2 年、4 年ライセンスのご契約も可能です。複数年一括契約の場合は、2 年目以降の価格がそれぞれ 10 % オフとなり、お得に契約いただくことができます。

アカデミック / NPO ユーザライセンス価格表（税別）

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アカデミック / NPO 年間同時接続ライセンス価格年間同時接続ライセンス



（3 年間有効な保守付）新規５年ライセンス













アカデミック / NPO 永続同時接続ライセンス価格永続同時接続ライセンス













※ 5 同時接続以上の契約が必要です。保守更新をされているお客様は、 1 同時接続単位で追加いただくことができます。追加時の価格（価格レベル）は、追加時に発注する接続数により決定します。◆ ひとつの同時接続ライセンス契約で、 FileMaker Server を 1 台インストール可能です。 ◆ 2 年、4 年ライセンスのご契約も可能です。複数年一括契約の場合は、2 年目以降の価格がそれぞれ 10 % オフとなり、お得に契約いただくことができます。

アカデミック / NPO 同時接続ライセンス価格表（税別）

アカデミック / NPO Data API ライセンス価格表（税別）アカデミック / NPO 年間 Data API ライセンス価格

年間 Data API ライセンス価格レベル








価格レベル契約数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格年間ユーザライセンス 1 〜 FM170868LL 3,890 FM170869LL 7,390 FM170870LL 10,890 FM171933LL 17,880 FM171433LL 3,890 FM171435LL 10,890 FM172268LL 17,880

年間同時接続ライセンス 1 〜 FM170886LL 3,890 FM170887LL 7,390 FM170888LL 10,890 FM171939LL 17,880 FM171451LL 3,890 FM171453LL 10,890 FM172274LL 17,880

アカデミック / NPO 永続 Data API ライセンス価格永続 Data API ライセンス

価格レベル追加 1 年ライセンス




（5 年間有効な保守付） 1 年間更新保守ソフトウェア 3 年間更新保守ソフトウェア 5 年間更新保守ソフトウェア

価格レベル契約数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格永続ユーザライセンス 1 〜 FM170859LL 11,660 FM170860LL 13,760 FM170861LL 15,860 FM171930LL 20,060 FM171424LL 2,330 FM171426LL 6,530 FM172252LL 10,730

永続同時接続ライセンス 1 〜 FM170877LL 11,660 FM170878LL 13,760 FM170879LL 15,860 FM171936LL 20,060 FM171442LL 2,330 FM171444LL 6,530 FM172258LL 10,730

◆ FileMaker ライセンスと追加の Data API を購入すると、 1 ライセンスあたり年間 24GB の API データ送信量が割り当てられます。 API データ受信量は無制限です。 ◆ FileMaker Data API を使用して共有データベースからクライアントにどの程度のデータを送信できるかは、 FileMaker Data API 制限により決まります。 FileMaker Store を利用して追加購入することにより、制限を増やすことができます。ただし、残量を翌年に繰越すことはできません。

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FileMaker 保守ソフトウェア年間保守ソフトウェアを更新いただくことで、お客様に将来のアップグレード製品と柔軟なライセンス管理をご提供いたします。年間ライセンスのお客様の場合は、すべての契約に保守が含まれています。永続ライセンスのお客様には、初年度 1 年間の保守が付いており、翌年以降は保守ソフトウェアのみを任意で更新することができます。

メリット追加費用無しで最新バージョン利用可能・・・保守期間中に対象製品の最新バージョンのソフトウェアが国内で発売に

なると、追加費用無しですぐにダウンロード可能です。

アップグレード / ダウングレード・・・・・・・・最新バージョンへのアップグレード、既存バージョンの継続使用等、お客様の利用されている OS 環境やご都合に合わせて、使用バージョンをお選びいただけます。

アップグレード予算化・・・・・・・・・・・・・永続ライセンスのお客様は、毎年一定の保守ソフトウェア費用のお支払いにより、アップグレードの予算化を実現します。年間ライセンスのお客様は、年間更新費用に保守が含まれているため、別途保守費用は発生しません。

年間ライセンスと、永続ライセンスにおける保守更新あり / なしの費用比較5 年間の合計費用は年間ライセンスが最もお得です（5 年目にアップグレードする場合の例）

①と②は 1 年ごとに更新する場合の費用を元に計算しています。複数年一括契約 / 更新する場合、お得な複数年割引でさらに費用が安くなります。

5年に1回以上アップグレードする場合、❶ 年間ライセンス 5 年間の費用

（新規ライセンス+更新ライセンス4年）❸ 永続ライセンス保守更新無しの費用（新規ライセンス+新規ライセンス） < <

さらに、

❷ 永続ライセンス 5 年間の費用（新規ライセンス+保守更新 4 年）

新規ライセンス購入によるアップグレードの場合：最初に購入したバージョンと、買い直したバージョンのみ使用可能

❶と❷の場合年間ライセンス 5 年継続、または永続ライセンス保守 5 年継続の場合

契約期間中に発売されるバージョンはすべて使用可能！

❸の場合

年間ライセンス永続ライセンス（保守更新する場合）

永続ライセンス（保守更新しない場合）

0%

20%

40%

60%

80%

100%

120%

140%

160%

180%

200%

5年目

1年目1年目

2年目

3年目

4年目

5年目

5年目

4年目

3年目

2年目

1年目

❶❷

❸

年間ライセンス永続ライセンス（保守更新あり）

永続ライセンス（保守更新なし）

7 年以上アップグレード予定がない ○

6 年間に 1 回以上アップグレードする ◎ ○

使用バージョンを選びたい ◎ ○

* 年間ライセンスの新規および更新費用は、永続ライセンスの 3 分の 1 です。

* 永続ライセンスの 1 年間保守ソフトウェア費用は、新規永続ライセンス費用の 5 分の 1 です。

* 年間ライセンスおよび永続ライセンス保守期間中に新バージョンが発売された場合、追加費用無しで新バージョンに移行できます。

* ただし、これにより所有ライセンスが増えるものではありませんので、契約ライセンス数以上にインストールすることはできません。

* 年間ライセンスおよび永続ライセンスの保守ソフトウェアでは、契約期間中に発売されたバージョンから使用バージョンを選択することができます。

3130

保守ソフトウェアを更新しない場合はどうなりますか？

年間ユーザ / 同時接続 / サイトライセンスの場合は、すべての契約に保守が含まれています。 FileMaker ライセンスの契約を更新していただければ、保守契約期間も同時に更新となります。

永続ユーザ / 同時接続 / サイトライセンスについては、新規購入した場合、そのライセンス証書の発効日から 1 年間有効な保守が含まれています。保守ソフトウェアの更新は任意ですが、更新されなかった場合、以降ライセンスの追加購入はできません。また契約済みのバージョンを永続的に利用を継続することは可能ですが、保守期間終了後に発表されたバージョンを入手することはできません。改めて必要数分のライセンスを新規購入いただく必要があります。

年間ライセンスを更新しない場合はどうなりますか？

年間ユーザ / 同時接続 / サイトライセンスを更新されない場合、契約満了日以降 FileMaker ソフトウェアをご利用いただくことはできません。ソフトウェアのアンインストールと、解約通知書類のご提出が必要となります。

ユーザライセンスにおいて、ユーザ数はどのようにカウントしますか ?

ユーザは、何らかのデバイスから FileMaker プラットフォームを使用する必要がある特定の個人をカウントします。ユーザは、 FileMaker プラットフォームを使用してカスタム App を作成したり、 iPad、 iPhone、 Windows、 Mac、または Web ブラウザでデータを表示、入力、閲覧することができます。ユーザは特定された所属組織内の特定された個人となります。

サイトライセンスでの事業所番号とは何ですか？

企業 ( やその企業の事業所 ) が加入する、府県 (2 桁 ) - 所掌 (1 桁 ) - 管轄 (2 桁 ) - 基幹番号 (6 桁 ) - 枝番号 (3 桁 )、 14 桁の労働保険事業所番号のことです。

FileMaker Data API を利用する場合、どのような契約が必要ですか？

FileMaker ユーザライセンス / 同時接続ライセンス / サイトライセンスではそれぞれ、 FileMaker Data API が１ライセンスあたり年間 24GB が含まれています。例えば、５ユーザライセンスの場合には年間 120GB まで利用が可能です。容量を追加したい場合は、 FileMaker Server Admin Console 上から 1 ライセンス 24GB 単位で追加購入する事が可能です。

仮想環境で FileMaker Pro を利用する場合、どのような契約が必要ですか？

FileMaker クライアントを仮想デスクトップ環境で利用する場合には、利用される可能性のあるユーザ数分のユーザライセンスを事前購入していただく必要があります。 FileMaker Server への同時接続カウントでのライセンスを希望される場合には、同時接続ライセンス契約をご検討ください。また、全従業員数でご契約いただくサイトライセンス契約も仮想環境でご利用いただけます。

Web サイトなどで　Claris ロゴや製品アイコンを使用してもよいですか？

Claris は、会社ロゴの使用を第三者に対して許可しておらず、いかなる媒体でもご利用いただくことはできません。製品アイコンについては、下記よりどなたでもご利用できます。

Claris デジタルアセット： https://content.claris.com/claris-digital-assets-ja

各種素材をご利用の際は、 Claris ブランドガイドラインおよび商標に関するガイドラインに沿って正しくご利用ください。

Claris ブランドガイドライン： https://content.claris.com/0320-418_Claris-Styleguide-2020.pdf

商標に関するガイドライン： www.claris.com/ja/company/legal/trademark-guidelines.html

FileMaker ボリュームライセンスについてよくある質問

ボリュームライセンスは何ライセンスから契約できますか？

FileMaker ユーザライセンスは 5 ユーザライセンスから、 FileMaker 同時接続ライセンスは 5 同時接続から、 FIleMaker サイトライセンスは 25 シートからご契約いただけます。

ボリュームライセンスを会社でまとめて契約し、複数の部署や、日本全国の支社で分散して利用することはできますか？

まとめて契約して分散してご利用いただけます。ただし、ライセンス管理者としてのクラリス社への登録は 1 箇所のみになり、クラリス社から担当者様への連絡などもその方にのみおこなわれます。

ボリュームライセンスはどのように納品されますか？

Claris International Inc. がお客様（ライセンシー）のご注文を受注した日から 3 営業日以内に、「お客様専用の納品物ダウンロード Web サイト（Electronic Software Download Page ： ESD）」のリンク先をご案内する電子メールを、事前登録されたお客様の電子メールアドレス宛に Claris International Inc. から直接お送りします。ライセンス納品は、 Claris International Inc. がこの電子メールにより、お客様への納品物のダウンロード情報の送信を完了した時点で、納品完了したものとみなされます。

納品物には、ライセンスをご購入いただいたソフトウェア製品のマスターコピー、ライセンスアグリーメント（PDF）、関連するドキュメンテーション（PDF）、ソフトウェアのインストールに必要なライセンス証明書の情報などが含まれます。

アカデミックライセンスを購入したいのですが、どのような組織が対象になりますか？

FileMaker アカデミックライセンスは、厚生労働省認可の保育園あるいは、文部科学省認可の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、専修学校、盲学校、聾学校、養護学校、各種学校が対象となります。市町村の教育委員会が管理する図書館や博物館など、公共施設の運営や、大学病院の運営等に利用される場合には対象外となります。

ただし、教育委員会の名前で、地域にて利用する各学校のアカデミックライセンスを取りまとめて一括購入することは可能となります。その場合であっても、公共施設の運営を含めたライセンスをアカデミックライセンスとして購入することはできません。詳しくは、クラリス法人営業窓口へご相談ください。

非営利組織向けのボリュームライセンスを購入したいのですが、どのような組織が対象になりますか？

FileMaker NPO ライセンスは、内閣府あるいは各都道府県知事より、特定非営利活動促進法（NPO 法）に基づき法人格を取得した「特定非営利活動法人」が、その活動を遂行する場合に限り対象となります。 NPO ボリュームライセンスを営利目的の会社に属する機器や、政府および地方公共団体に属する機器にインストールすることはできません。なお、ご購入時には、登記簿謄本（履歴事項全部証明書）の添付が必要となります。詳しくは、クラリス法人営業窓口へご相談ください。

Claris ID とは何ですか？どこで利用するものですか？

Claris ID とは、 Claris 製品とサービスのユーザを認証するための統合されたサインオンシステムです。 FileMaker Cloud、 Claris Connect、および Claris Store にログインする際に必要となります。

保守ソフトウェアとはどのようなものですか？

保守ソフトウェアの契約が有効な期間中に新しいバージョンが発表された場合、追加費用なく最新バージョンを入手することができるサービスです。

新規にご購入いただく永続の FileMaker ユーザライセンス、 FileMaker 同時接続ライセンス、 FileMaker サイトライセンスには、そのライセンス証書の発効日から 1 年間有効な保守が含まれています。またすべての年間ライセンスに含まれています。

保守ソフトウェアを複数年で一括契約することはできますか？

保守ソフトウェアは、 1 年から最長 5 年まで一括契約が可能です。複数年まとめてご注文いただくと複数年割引が適用されます。ただしお支払いは初年度に一括してお支払いとなり分割してのお支払いや、契約途中での解約および返金をすることはできません。

その他よくあるご質問については、下記の Web サイトもご覧ください。FileMaker ユーザライセンスに関する FAQ ： https://support.claris.com/s/answerview?language=ja&anum=000025799ボリュームライセンス製品のご購入に関する FAQ ： https://support.claris.com/s/answerview?language=ja&anum=000034677

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FileMaker ライセンス証明書についてFileMaker Pro 19 および FileMaker Server 19 では、ライセンス証明書を使用してライセンスキーを設定します。契約時にソフトウェアダウンロード（ESD）ページへのリンクが記載された電子メールを受信している場合、ライセンス証明書はその ESD ページで入手できます。ライセンス証明書ファイルおよびライセンスキーを紛失しないようにご注意ください。ライセンス証明書ファイルおよびライセンスキーは、ソフトウェアの再インストールが必要な場合に備えて安全な場所に保管してください。

Claris FileMaker Pro のライセンス証明書についてソフトウェアをインストールするには、有効なライセンス証明書ファイル（シングルライセンスの場合はライセンスキー）が必要です。ライセンス証明書ファイルがない場合、評価版としてのみソフトウェアをインストールできます。詳しくは下記 Web サイトをご覧ください。Claris FileMaker Pro 19 ヘルプ： https://help.claris.com/ja/pro-help/Claris FileMaker Pro 19 インストールガイド： https://help.claris.com/ja/pro-installation-guide/

Claris FileMaker Server ライセンス証明書について

ライセンス証明書は、エンドユーザライセンス契約書の順守を確保します。ライセンスキーが無効、またはネットワーク上で同じライセンスキーによるソフトウェアの複数のインストールが実行されている場合、 Claris FileMaker Server によって、エラーメッセージが表示されます。次の場合は、最新のライセンス証明書への自動更新、または手動インポートが必要です。

• FileMaker Server 19 無料評価版から製品版にアップグレードする（証明書のインポートが必要）

• FileMaker Go、 FileMaker WebDirect、および FileMaker Pro のユーザまたは同時接続数を追加する

• FileMaker Data API 年間制限を増やす

インターネット接続している Claris FileMaker Server の場合：ユーザ数・同時接続数を追加する場合は、オンラインで直接購入後、自動反映を待つかまたは同期ボタンを押すことで、最新のライセンス情報が FileMaker Server に反映されます。 FileMaker Data API のみを追加希望する場合には、クラリス法人営業窓口までお問い合わせください。

インターネット接続していない Claris FileMaker Server の場合：ユーザ数・同時接続数を追加する場合は、ライセンスキーを FileMaker オンラインストアに入力して契約する必要があります。また最新のライセンス情報を反映させるには、注文後に納品される ESD ページからライセンス証明書をダウンロードし、サーバーにコピーしてインポートする必要があります。 FileMaker Data API のみを追加希望する場合には、クラリス法人営業窓口までお問い合わせください。

詳しくは下記 Web サイトもご覧ください。Claris FileMaker Server 19 ヘルプ： https://help.claris.com/ja/server-help/Claris FileMaker Server 19 インストールおよび構成ガイド：https://help.claris.com/ja/server-installation-configuration-guide/

ライセンスの電子納品 : ESD (Electronic Software Download) についてClaris International Inc. ( 旧 FileMaker, Inc.) がお客様（ライセンシー）からの注文を受注した日から 3 営業日以内に「お客様専用の納品物ダウンロード Web サイト」のリンク先を、事前登録された電子メールアドレス宛に Claris International Inc. から直接お送りします。ライセンス納品は、 Claris International Inc. がこの電子メールによりお客様への納品物のダウンロード情報送信を完了した時点で納品したものとみなされます。納品物には、ライセンスをご購入いただいたソフトウェア製品のマスターコピー、ライセンスアグリーメント（PDF）、関連するドキュメンテーション（PDF）、ソフトウェアのインストールに必要なライセンシーやライセンスキーの情報などが含まれます。

FileMaker 製品のサポート終了について2020 年 9 月 18 日をもって、すべての FileMaker 16 および 17 製品ラインのサポートを終了します。終了するサポートサービスには、テクニカルサポート、紛失時のメディアとライセンスキーの販売、ダウングレード用のメディアとライセンスキーの販売を含む、すべての直接販売とサポートが含まれます。サポート対象製品については下記 Web サイトもご覧ください。https://support.claris.com/s/answerview?language=ja&anum=000023250

FileMaker Cloud for AWS のサポート終了についてFileMaker Cloud (Claris International Inc. が直接販売 ) の発売に伴い、これまで提供していた FileMaker Cloud for AWS は 2021 年 1 月 1 日をもって販売を終了し、またすべてのバージョンのサポートが 2022 年 1 月 1 日をもって終了します。この販売およびサポート終了には、 BYOL ( 年間契約ライセンスを FileMaker Cloud for AWS に持ち込み利用 ) でお使いの契約も含まれます。現在 FileMaker Cloud for AWS をご利用中のお客様がそのまま継続して利用することは可能ですが、その場合でもサポートは 2022 年 1 月 1 日をもって終了となりますので、速やかに新しい FileMaker Cloud への移行をご検討くださいますようお願いいたします。移行を検討される場合はクラリス法人営業窓口にご相談ください。

Priority technical support （年間有償テクニカルサポートサービス）

クラリスカスタマサポートが電話による技術サポートを有償でご提供します。詳細については Web サイトをご覧ください。https://support.claris.com/s/answerview?language=ja&anum=000023635

異なるバージョン間での接続互換性

ホストする製品FileMaker Pro

FileMaker Pro AdvancedFileMaker Pro （ユーザ接続用）

FileMaker Go

FileMaker Server 19 19、 18 対象外 19、 18

FileMaker Server 18 19、 18、 17、 16 16 19、 18、 17、 16

FileMaker Server 17 18、 17、 16、 15 16、 15 18、 17、 16、 15

FileMaker Server 16 18、 17、 16、 15、 14v4 16、 15 18、 17、 16、 15、 14

FileMaker Server 15 17、 16、 15、 14、 13v9 16、 15 17、 16、 15、 14、 13v9

FileMaker Server 14v4 16、 15、 14、 13v9 対象外 16、 15、 14、 13v9

FileMaker Server 13v9 15、 14、 13v9 対象外 15、 14、 13v9

FileMaker Cloud 2.19 19、 18 対象外 19、 18

FIleMaker Cloud for AWS 1.18 19、 18 対象外 19、 18

FileMaker Cloud for AWS 1.17 17 対象外 17

FileMaker Cloud for AWS 1.16.1 16 16 16

FileMaker Cloud for AWS 1.15.2 16、 15v2 16、 15v2 16、 15v2

本資料は 2020 年 5 月時点の情報に基づいた接続互換を表記したものであり、全ての機能が完全動作することを保証するものではありません。また、上記の接続条件は将来変更される可能性があります。

上記より後に発表されたバージョンでも接続可能な可能性があります。

有償サポート契約をお持ちのお客様でも、サポート終了済み製品についてのお問い合わせおよびダウングレードについてはお受けできません。

FileMaker 12 以降の製品では拡張子 fmp12 が使用されていますが、 SSL セキュリティアップデート等により、同じ拡張子でも互換性がなく接続できない可能性があります。

メディア価格製品名メディア SKU 価格（税別）

FileMaker Pro 19 インストールメディア Win / Mac 共通の DVD-ROM HP8D2G/A ¥3,000

FileMaker Server 19 インストールメディア Win / Mac 共通の DVD-ROM HP8E2G/A ¥3,000

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その他リソース

Claris FileMaker

共通テクニカルリソース

Claris FileMaker Cloud Claris Connect

FileMaker Pro 19 インストールガイドFileMaker Pro をインストールする方法の説明です。https://help.claris.com/ja/pro-installation-guide/

FileMaker Pro 19 ヘルプ ( オンライン ) FileMaker Pro の使用に関する詳細な説明です。オフラインで使用できるダウンロード版もあります。 https://help.claris.com/ja/pro-help/

FileMaker Go 19 ヘルプFileMaker Go App を iOS および iPadOS デバイスで使用する方法についての資料です。https://help.claris.com/ja/go-help/

FileMaker Go 19 デベロップメントガイド iPhone および iPad 上の FileMaker Go 用に FileMaker カスタム App をカスタマイズする方法についての資料です。 https://help.claris.com/ja/go-development-guide/

fmgo.jp iPad / iPhone に対応したカスタム App サンプルおよびテンプレートを無料でダウンロードできます。 https://fmgo.jp

FileMaker プラットフォームアップグレードガイド以前のバージョンからアップグレードを検討するお客様向けのガイドです。 https://fmdl.filemaker.com/kk/downloads/pdf/upgrade-guide.pdf

プロダクトドキュメンテーションセンター製品のヘルプや技術的な資料を集めたページです。上記以外の資料や、旧バージョンの製品資料もあります。 https://www.claris.com/ja/resources/documentation/

ナレッジベースClaris 製品およびサービスに関するすべての資料を検索および閲覧することができます。https://support.claris.com/

FileMaker Cloud 入門ガイド FileMaker Cloud を設定する方法についての資料です。 https://help.claris.com/ja/cloud-getting-started- guide/

FileMaker Cloud 管理者ガイド FileMaker Cloud の構築から運用、管理まで網羅した管理者向けの詳細情報です。 https://content.claris.com/ja_fmc-admin-guide

FileMaker Cloud ヘルプ https://help.claris.com/ja/cloud-help/

FileMaker Cloud リソースページ https://content.claris.com/FM_Cloud_Resources_LP_JA

FileMaker Cloud 移行ホワイトペーパー既に展開されている FileMaker を FileMaker Cloud に移行するための手順と考慮事項を記載しています。 https://content.claris.com/filemaker_cloud_migration_wp_ja.pdf

Claris Connect ヘルプ ( 英語のみ ) Claris Connect を使用して、アプリケーションを接続するワークフローを自動化することに関する詳細情報です。 https://help.claris.com/en/connect-help/

Claris Connect リソースページ https://content.claris.com/claris-connect-resources-ja

Claris 公式ブログクラリス社の活動状況、お客様の導入事例、セミナーの体験レポートからお勧めの書籍など、幅広い情報を発信しています。 https://www.claris.com/ja/blog/

お客様事例様々な業界で Claris 製品を活用されている、多くの具体的な事例を紹介しています。 https://www.claris.com/ja/customers/

FileMaker ボリュームライセンスボリュームライセンスに関する情報や、見積書および注文書がオンラインで作成できます。 https://sales.claris.co.jp

プロモーション現在実施中のお得な期間限定キャンペーン等を紹介しています。 https://www.claris.com/ja/pricing/on-premise.html

著作権侵害に関する情報ソフトウェア著作権侵害の防止や違法ソフトウェアの見分け方などの情報があります。著作権侵害ソフトウェアを見つけた場合はこちらにご連絡ください。 https://www.claris.com/ja/company/legal/piracy.html

イベント / セミナー Web セミナーやお近くで開催予定のトレーニング、ワークショップなどを検索、お申し込みできます。 https://www.claris.com/ja/events/

Claris パートナープロの開発者である公式パートナーの検索や、パートナーを目指す企業向け情報があります。 https://www.claris.com/ja/partners/

FileMaker 開発見積依頼複数の公式パートナーに開発案件の見積を一括で依頼することができます。 https://sales.claris.co.jp/estimate/

FileMaker Pro 12 以前のデータベースの変換以前のバージョンからの移行に関するサポート資料です。 https://support.claris.com/s/answerview?language=j a&anum=000024703

FileMaker Server 19 インストールおよび構成ガイド FileMaker Server をインストール、展開、および管理する方法についての資料です。https://help.claris.com/ja/server-installation- configuration-guide/

FileMaker Server 19 ヘルプ ( オンライン ) FileMaker Server を管理するための手順についての説明です。オフラインで使用できるダウンロード版もあります。 https://help.claris.com/ja/server-help/

FileMaker WebDirect 19 ガイドFileMaker カスタム App を Web ブラウザで利用できるようにする方法についての資料です。 https://help.claris.com/ja/webdirect-guide/

FileMaker 19 Data API ガイド FileMaker Data API を使用して FileMaker データにアクセスするカスタム App を作成する方法についての資料です。 https://help.claris.com/ja/data-api-guide/

FileMaker 19 Admin API ガイド FileMaker Admin API を使用して、 FileMaker Cloud および FileMaker Serve 上で管理タスクを実行する方法についての資料です。 https://help.claris.com/ja/admin-api-guide/

FileMaker 19 セキュリティガイド FileMaker プラットフォームを使用して組織のセキュリティ要件を満たすカスタム App を作成、展開、および管理するための資料です。 https://help.claris.com/ja/security-guide/

Claris CommunityClaris 製品について質問したり、日本中の Claris ユーザと知識を共有することができます。登録は無料です。 https://community.claris.com/ja/s/

FileMaker Master Book 初級編解説動画 ( 順次追加予定 ) 公式テキストの動画解説です。わかりやすい丁寧な説明で、初めて FileMaker を触る方にもお勧めです。https://youtu.be/d5RiiGTz9bs

公式トレーニング教材 PDF ダウンロード解説動画やトレーニングで使用する FileMaker Master Book を無料でダウンロードできます。 ( 有料の冊子版あり )https://content.claris.com/ja-fmb-reg

Claris 製品リソース一覧まずはお試しください。

Claris FileMaker 無料評価版無料で 45 日間 FileMaker Pro および FileMaker Server を試用できます。

すぐに使えるテンプレートをダウンロードできます。

iPhone / iPad でのシームレスな情報の管理や共有も体験できます。

Claris Connect 無料評価版無料で 15 日間パワフルな自動化ワークフローを作成、試用できます。日頃よく使う App を統合するためのコネクタがありすぐに使えます。あらかじめ用意されているフローのテンプレートから始めることもできます。

https://content.claris.com/fm19-trial-fslp-ja

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主な機能年 FileMaker プラットフォーム iOS mac Windows

FileMaker 14

スクリプトワークスペース新しい計算式の指定ダイアログボックスアプリケーションアイコンボタンバーボタンアイコン上部および下部のナビゲーションパートフィールド内のプレースホルダテキストオブジェクトコンポーネントのスタイル

FileMaker 15

製品内でソフトウェア更新スクリプトを元に戻すスクリプトエラーの強調表示ESS アダプタ ( PostgreSQL、IBM Db2 )Web ベースのヘルプマスク付き編集ボックスポータルの進行状況バースクリプトによる指定テーブル内データの一括削除SSL 証明書サポート (ワイルドカード、SAN に対応)

FileMaker 16

レイアウトオブジェクトウインドウカードウインドウWindows 上での新しい FileMaker Pro インターフェース値一覧のコピーと貼り付けFileMaker データソース参照内の変数cURL オプションの機能強化JSON 関数外部スクリプトステップクリック可能なセキュリティロックアイコンOAuth 2.0 のサポートフィールドレベルでのテキストの暗号化

FileMaker 17

マスタ/ 詳細レイアウトグループオブジェクトの選択一新されたレイアウトモードStarter App[マイ App]ウインドウデフォルトのフィールド電子メールへの複数ファイルの添付をサポートFileMaker Data API 正式サポートFileMaker Server Admin Console デザイン変更

FileMaker Pro / Pro Advanced 一本化

FileMaker 18

データインポートのための新しいユーザインターフェース起動時に特定のカスタム App を開くファイルバージョンの比較ファイルベースのスクリプトステップスクリプトエラーログWhile 関数 / SetRecursion 関数新しいセキュリティアクセス管理新しい[セキュリティの管理]ダイアログボックスプラグインセキュリティの機能強化デフォルトのファイルアクセス保護FileMaker Server Admin API サポート

2016

2017

2018

2019

FileMaker 19

FileMaker Pro に名称変更

JavaScript の統合

FileMaker WebDirect でカードのサポート

Claris ID および外部アイデンティティプロバイダ (IdP) アカウント認証

NFCタグの読み込み

機械学習モデルを構成

Siri ショートカットのサポート

macOS ダークモードのサポート

macOS ドラッグ操作での FileMaker Pro のインストール

2020

FileMaker 14

FileMaker 18

FileMaker 19

FileMaker 17

FileMaker 16

FileMaker 15

OS X 10.11 El CapitanWindows 10

（バージョン 1507）iOS 9

Windows 10 November Update (バージョン 1511）

macOS 10.12 Sierra

Windows 10 Anniversary Update （バージョン 1607）iOS 10

Windows 10 Creators Update （バージョン 1703）

macOS 10.13 High Sierra

iOS 11Windows 10 Fall Creators Update

（バージョン 1709）

Windows 10 April 2018 Update （バージョン 1803）

macOS 10.14 Mojave

iOS 12

iOS 13

iPadOS 13

Windows 10 October 2018 Update （バージョン 1809）

Windows 10 May 2019 Update （バージョン 1903）macOS 10.15 Catalina

ランタイム終了

32bit 対応終了

Windows 7 対応終了

主な機能年 FileMaker プラットフォーム iOS mac Windows

2001

2002

ファイルメーカー Pro 6 XML データのインポートファイルの一括インポート対象レコードの絞り込みと拡大値一覧完全なクロスプラットフォームサポートスクリプトフィールド書式新規レイアウト / レポートアシスタント機能表形式Excel ファイルの直接インポートODBC サポートリレーショナル機能サポート

2003

2004

FileMaker 7 より多くのタイプのファイルを、インポート、保存、エクスポートに対応リレーションシップグラフマルチウインドウ拡大したデータベースキャパシティ複数のテーブルサポートアカウントに基づくセキュリティ保存や元に戻すでレイアウトやレコードを変更

2005

FileMaker 8、8.5 Web ビューアFileMaker リソースPDF MakerExcel MakerFast SendFast Matchテーブルのインポートタブコントロールドロップダウンカレンダーオートコンプリート視覚的なスペルチェッカーレイアウト整列ツールオブジェクトの名前付け

2006

2007

FileMaker 9 外部 SQL データソースとの接続条件付き書式メール送信スクリプトのグループ化リンク送信データベース共有機能自動サイズ変更PDF に追加

2008

FileMaker 10 2009ステータスツールバースクリプトトリガダイナミックレポート機能検索条件の保存SMTP 経由のメール送信フィールドを名前で設定するスクリプトステップ挿入時のタブ順設定IPv6 のサポートポップアップヘルプ 2010

FileMaker 11FileMaker グラフクイックレポート定期的なインポートスナップショットリンククイック検索インスペクタレイアウトフォルダポータルフィルタリング

外部ファイルの保護検索条件とマージフィールドに変数の使用

iPhone 発売

FileMaker Go 11 リリース

Mac OS X 10.0, Mac OS X 10.1

Windows XP

Mac OS X 10.2

Mac OS X 10.3

Mac OS X 10.4

Mac OS X 10.5

Windows Vista

OS X iPhone 1

Mac OS X 10.6

OS X iPhone 2

iPhone OS 3

Windows 7

iOS 4

Mac OS X 10.7 Lion

ファイルメーカー Pro 6

FileMaker 7

FileMaker 8、8.5

FileMaker 9

FileMaker 10

FileMaker 11

FileMaker 12洗練されたテーマレイアウト支援ツール一新されたサンプル Appオブジェクトフィールドの強化クイックグラフiOS デザイン＆開発ツールウインドウスタイルの定義[URL から挿入]スクリプトステップExecute SQL 関数ESS との統合強化

FileMaker 13カスタムテーマスタイル充実したインスペクタの属性フィールドピッカーデータベースの暗号化スライドコントロール / ポップオーバーオブジェクトの表示 / 非表示を操作計算式を用いるタブコントロールのタイトルとダイアログボタンのタイトルFileMaker WebDirect[サーバー上のスクリプト実行] スクリプトステップ

FileMaker Go 12 無償化 iPad発売

2011

2012

2013

2014

2015

FileMaker 12

FileMaker 13

iOS 5

OS X 10.8 Mountain Lion

iOS 6 Windows 8

OS X 10.9 Mavericks

iOS 7 Windows 8.1

OS X 10.10 Yosemite

iOS 8

インスタント Web 終了 64bit 対応

FileMaker 各バージョンの発売時期と追加された主な新機能

各バージョンで追加された主な機能について、詳しくはナレッジベースをご覧ください。 : https://support.claris.com/

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Claris Store でオンライン購入https://store.claris.com

ボリュームライセンスのお見積とご注文https://sales.claris.co.jp

Clarsi FileMaker / Claris Connect 無料評価版https://content.claris.com/fm19-trial-fslp-ja

公式 Twitterhttps://twitter.com/Claris_Japan_

FileMaker カスタム App 開発見積依頼https://sales.claris.co.jp/estimate/

Claris、 FileMaker、ファイルメーカー、 FileMaker Cloud、 FileMaker Go およびファイルフォルダロゴは、 Claris International Inc. の米国および／またはその他の国における登録商標です。クラリス、 Claris Connect、 Claris ロゴ、 FileMaker Pro、 FileMaker Server および FileMaker WebDirect は、 Claris International Inc. の商標です。 Mac および Mac ロゴは、米国およびその他の国における Apple Inc. の登録商標です。 Amazon Web Services、アマゾンウェブサービス、および「Powered by AWS」のロゴは、米国および／または他の国における Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。サイト上にあるその他すべての第三者の商標は該当する所有者の財産です。 iPhone の商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 App Store は Apple Inc. のサービスマークです。 IOS は、 Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。 Microsoft、 Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標です。 Windows は Microsoft Windows operating system の略称として表記しています。その他のすべての商標は該当する所有者の財産です。製品の仕様、価格、発売時期は、予告なく変更する場合があります。本資料に記載された内容は情報提供のみを目的としております。本資料の内容は、ライセンス製品の許可された使用について説明したものであり、お客様との契約ではありません。ボリュームライセンス契約に基づいてライセンス許諾された製品の使用は、契約の条項および条件に従う必要があります。本資料の情報と契約の内容に矛盾がある場合は、契約の条項と条件が優先されます。 Claris International Inc. 代理店を通じて取得されるライセンス価格は Claris International Inc. 代理店によって決められるものです。明示または黙示に関わらず、これらの情報について Claris International Inc. およびクラリス・ジャパン株式会社はいかなる責任も負わないものとします。

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