イグルーのように手軽に作れる障がい者専用サービス付きシェアハウス

会社概要

介護×障がい福祉

わたしたち3eeeは介護・障がい福祉だけ

では成し得ることができない地域一体と

なった高齢者や障がい者の「在宅生活」

を支える取り組みを地域の大規模多機能

モデル「まちつくミライ®」という戦略

をもって、様々な事業、地域、人を繋げ、

世の中から社会的弱者を無くしていく活

動をしています。

会社概要

全国

161事業所

介護事業 障がい福祉事業

スクール事業

関係法令 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律

【通称：障害者総合支援法】

共同生活援助事業（障がい者グループホーム）

イグルーとは

障がい者支援付きシェアハウス

障がい者グループホームとは

①急増する障がい者の住まいの確保

×②人口減少社会における空き家対策事業

×③人生100年時代のシルバー人材活用事業

社会的意義が高い福祉事業として注目！POINT

共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他の日

常生活上の援助をおこなう福祉サービス

孤立の防止、将来の生活への不安軽減、共同生活による身体・精神状態の

安定、地域社会との繋がりなどが期待されます。

１つの住居の利用者数の平均は５名程度(２人から１０人以下で１ユニット)

共同生活援助（障がい者グループホーム）

【障害者総合支援法】

障がい者グループホームとは

人員 設備 運営

・サービス管理責任者(資格者)

・生活支援員(資格不要)

・世話人(資格不要)

・物件(複数)

・家具、家電

・消防関係

・書式(申請等)

・制度の理解

・質の高い運営ノウハウ

【開設に必要なもの】

障がい者グループホームとは

400 400 440 440 445 450 460 462 464 464 488 493

4,4734,945 5,071

5,7196,341

7,434

8,229

9,071 9,3309,701

10,39110,997

507

495478

557

560

522

625

840

1,055

1,395

1,778

2,320

平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度

地域生活新事業等 自立支援給付 障がい児措置費・給付費（義務的経費）

障がい福祉サービ関係予算額は

10年間で2倍以上に増加

単位：億円

※参考：厚生労働省障害保健福祉部 平成30年度障害保健福祉関係予算案の概要

5,380億円

5,840億円5,989億円

6,716億円

7,346億円

8,406億円

9,314億円

10,373億円

10,849億円

11,560億円

12,565億円

13,810億円

深刻な需給ギャップ

人口の

7.4％

介護認定者 4,740,000人※要介護認定を受け、介護サービスを利用している人の数

障がい認定者数

身体 知的 精神発達障がい

障がい者のデータ❶

9,366,000人／ 126,530,000人

障がい者の生活上の悩み

軽度障がいの18歳～64歳

障がい者のデータ❷

両親が亡くなった後の生活が不安

自立した生活をしたいが1人では心配

生活をサポートしてくれる場やサービス・住める場所が少ない

障がいを持っていても地域の中で支え合いながら共に生きたい

＜障がい者グループホームの整備率※主要都市データ＞

入居希望10人中1人しか入居できない

東京23区

24.5％大阪市

6.3％

グループホーム全国整備率

地域生活・地域移行の受け皿として重要なグループホーム

10.5％ ※当社調べ

全国で不足！

札幌市

10.1％名古屋市

7.5％福岡市

4.2％

＜全国で不足している居住数＞

約174,860室

障がい者のデータ❸

多額の設備投資をし、大型施設を有する既存福祉事業者は、報酬単価の高い障害区分4・5・6の利用者様を受け入れる傾向が強い。

グループホームが足りておらず、軽度な障がい者を受け入れるホームが少ない

障害区分6

障害区分5

障害区分4

障害区分3

障害区分2

障害区分1

障害区分なし

社会福祉法人、医療法人等が運営する設備の整った大型施設

主な受け入れ先 主な受け入れ先

【重度】 【軽度】

障がい者のデータ❹

受け皿が不足

今だからこそ、ご利用者様が集まりやすい

❷障がい者相談支援事業所

❸精神科病院・診療所

❹ご本人・家族❶特別支援学校等

入居者紹介先について

【入居者の紹介経路】

空き家（一軒家）を活用 アパートの空き部屋を活用

6畳

6畳

6畳

6畳居間

１Ｒ

空家や空き部屋の活用❶

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空家や空き部屋の活用❷

住居

メイン住居

空家や空き部屋の活用❸

住居

住居

住居

住居

20～30分圏内で1事業所

利用者様４：世話人１の割合で配置

サービス管理責任者

障がい者グループホーム 人員基準

管理者

生活支援員 世話人 夜勤職員

ご利用者様の個別支援計画の作成・管理をはじめ、ご家族様や医療機関との連携による包括的自立支援体制のためチームマネジメントを行う

事業所における業務および職員の管理を行い、基準等を遵守させるための、必要な指揮命令を行う

日常生活の支援や介護を行う➡障がい区分3以上の方が利用の場合、配置が必要

ご利用者様の家事支援や日常生活の相談業務を行う

夜間における各グループホームの見守りや緊急時の対応を行う

資格必要

１９人までは兼務可能３０人まで計画書作成が可能

グループホームでの仕事

マッチング夜間支援

・利用者の見守り・利用者とのコミュニケーション

・通院の付き添い・ご飯の準備・掃除・関係各所との連携調整

日中活動の支援等

寮の寮母さん

シルバー人材の活用

シルバー人材活躍

・通院の付き添い・ご飯の準備・掃除・関係各所との連携調整

パ

3h

正サビ管世話人

パ 世話人 パ世話人

8h 3h 7h

世話人（夜勤）

朝食 夕食

就労 帰宅余暇活動・趣味の時間

就寝起床

＜ご利用者様の1日の流れ＞

障がい者グループホーム 1日の流れ

日中活動の支援等

・利用者の見守り・利用者とのコミュニケーション

夜間支援

＜スタッフの1日の流れ＞

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障がい者グループホームの収益構造

×３０名 約750万円/月

サービス費の9割

ご利用者様

国保連

約9,000万円/年営業利益

POINT

家賃・食費等の実費分

サービス費の1割

+

約25万円/月×１名

×１８名 約450万円/月非課税

約2,100万円/年※上記はあくまでシミュレーション上の金額で確約された売上金額及び営業利益額を保証するものではありません。

※シミュレーションの前提条件が変更になると数字も変動します。

会員特典内容一覧

■ 商標使用

■ 経営支援

■ 施設賠償保険紹介

■ 火災保険紹介

■ ファクタリングサービス紹介

■ 雇用書類セット提供

■ OA機器セット紹介

■ 税理士・弁護士・社労士紹介

開業サポート内容一覧

■ 商圏調査

■ 資金調達支援

■ 物件調査

■ 消防設備提案・確認支援

■ 内装工事提案・業者紹介

■ 人材採用支援

■ 設備備品リスト提供

■ 指定申請支援

■ 現場運営マニュアル提供

■ コンプライアンスチェック

■ 運営帳票一式

■ 請求システム紹介

■ 開業前研修

■ スーパーバイザーサポート

■ 運営指導・支援

■ 営業支援

■ 名刺・パンフレット作成支援

マーケティング

物件準備

人材採用

指定申請

運営準備

開設

開設後支援

開設支援サポートの内容

説明会

入会審査

基本合意締結

物件提案

開業前支援

本契約

初期研修

開設

開設までの流れ

詳細は専門のコンサルタントが個別対応致します

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