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企業向け 研修サービス のご案内
このようなご要望やお悩みをお持ちの企業様におすすめです！
「現場で活かせる」人材を育てる
（株）ケイ・シー・シー の研修サービス ３つのポイント
「会社の指示で受講している」という気持ちが強く、受講する社員のモチベーションがあがらない
① 受講生が主役の緊張感ある研修で成果UP
最近はやりのオンデマンド研修を取り入れてみたが、受動的で身につかず、業務にも活かせていない
● 研修の成果を上げるには、受講生と講師との信頼関係が重要と考えています。 弊社では、「対面」の研修スタイルにこだわり、受講生ひとりひとりと コミュニケーションをとりながら進行していきます。
● お客様のニーズをヒアリングし、研修カリキュラムをご提案します。 これまでの豊富な経験を活かし、受講生のやる気を引き出す講義や演習で、 知識を確実に自分のものにしていただけます。
②「ピアソンVUE 公認テストセンター」 ならではの研修カリキュラム
※1：ピアソンVUEは世界最大規模のコンピュータを使用した試験(CBT試験)を実施する企業です。
※2：一部、ご本人様でなければ手続きできないものもございます。
● 弊社は「ピアソンVUE（※1）公認テストセンター」です。 試験対策講座と受験をセットにした研修カリキュラムを実施できます。
＜例＞１日目～４日目の午前中まで ⇒ 試験対策講座
４日目の午後 ⇒ 受験
● チケットの手配や受験の申し込みなど、わずらわしい手続きは弊社で 代行（※2）いたします。
● お客様先や近隣の会場で試験を行う「出張試験サービス」も可能です。
● 各研修では最初に「オリエンテーション」を実施。 研修目標を明示し、目的意識を持って研修に参加していただきます。
資格取得など、目に見える成果を実感したい
IT研修
ビジネススキル
③ 安心の実績と品質
● 弊社は、NECマネジメントパートナー(株)様の教室運営を１０年以上行っており、 年間約４００講座を実施。 受講生のアンケート評価も高い経験豊富な講師陣が対応します。
※3：LPI-Japanは、Linux/OSS技術者のスキル認定制度である「LPIC」「OSS-DB」や、「HTML5」のスキル認定制度「HTML5プロフェッショナル認定制度」などの、ITプロフェッショナルの技術力や知識の認定制度を中立公正かつ厳正に運営 しているNPO法人です。
通常であれば、対策講座と受験は別会場で実施
対策講座を受講 （研修センター） 受験
（テストセンター）
KCCなら、対策講座終了後すぐに受験も可能
研修と受験のそれぞれで 日程調整や申し込みが必要
面倒だし効率悪いなぁ
効率的で 便利！
●「LPI-Japanアカデミック認定校」「LPI-Japan HTML5アカデミック認定校」の指定を受けており、LPI-Japan (※3)様主催の外部セミナーの講師としても活躍しています。
ネットワーク セキュリティ
・ネットワーク運用/管理 ・TCP/IP（IPv4、IPv6） ・LAN/WAN技術 ・無線技術（Wi-Fi、WiMAX） ・SDN ・セキュリティ対策技術（FW、IDS等） ・暗号技術（PKI、SSL/TLS、IPSec等）
研修カテゴリ 下記以外のカテゴリにつきましてはご相談ください。
Web プログラミング
・HTML5 ・CSS3 ・JavaScript ・jQuery/jQuery Mobile ・Perl ・PHP
プログラミング ・C言語 ・Java（Java、Servlet、JSP） ・Android ・Objective-C（iPhone/iPadアプリ） ・Ruby ・UML ・XML（XML、XML Schema、XSLT） ・VB.NET ・C#.NET
Linux ・ファイルシステム/RAID/LVM ・パッケージ管理 ・ネットワーク管理 ・OSセキュリティ ・各種サーバ構築（FTP、Samba、Web、DNS、メール）
Microsoft Office2010
・Excel ・Word ・PowerPoint ・Access ・VBA
ヒューマン スキル
・ビジネスマナー ・ビジネストーキング ・ビジネス文書の書き方 ・メンタルヘルス ・人間力研修 ・コミュニケーション研修
資格取得対策 ・HTML5ﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ認定資格 ﾚﾍﾞﾙ1、2 ・Linuxﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ認定資格(LPIC) ﾚﾍﾞﾙ1、2 ・ UMLﾓﾃﾞﾘﾝｸﾞ技能認定 L1 ・Oracle認定資格 Javaﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏ（OCJ-P） ・情報処理技術者試験
研修実績例 コース名
日数
研修目標 お客様の声
ＣからＪａｖａへ ～オブジェクト指向プログラミング～
３ C言語をご存知の方を対象に、オブジェクト指向を理解し、Java言語の習得へとスキルを展開する。
今まで独自で勉強していて不明点が多くあったが、研修を受講して理解できました。（受講者様）
LPICレベル1 資格取得対策 LPICレベル2 資格取得対策
４／ ５
LPIC レベル１、２の資格を取得する知識を効率よく確実に身につける。
業務上、連続した日程での研修受講は難しいのだが、こちらの都合の良い日でスケジューリングしていただけたのでよかった。 （研修担当者様）
Oracle認定資格 Javaﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏ 試験対策 ２ 不得意分野を短期間で集中的に習得し、資格を取得する。
短い講義→演習時間→解説 のサイクルで有意義に時間を使えました。（受講者様）
研修カリキュラム例 コース名
日数
研修目標
HTML5によるWebアプリケーション開発 ～HTML5、CSS、JavaScript、 jQueryMobaile～
５
・HTML5の新機能であるCanvasを使った描画や、VIDEOによる動画再生、フォームの操作ができる。
・HTML5のAPIを使用した簡単なオフラインアプリケーションを作成できる。 ・jQueryMobaileでスマホ向けの簡単なアプリが作成できる。
【スキル移行研修】 ＝C、Java経験者のための＝
iPhone/iPadアプリケーション開発入門 ～Objective-C、Swift～
５ ・C、Java（C++、VBも可）の経験者を対象にObjective-Cの特徴と開発環境Xcodeを利用したアプリ開発ができる。
・2014年9月に発表された新しい言語 Swift によるアプリ開発ができる。
はじめてのAndroidプログラミング ３ ・Andoridアプリケーション開発環境に必要なソフトウェアを理解し、セットアップができる。 ・Andoridアプリケーションの構成要素を理解できる。 ・簡単なAndroidアプリを作成できる。
【営業マン向け】 IT現場で活かせるコミュニケーション能力
２ ・営業に欠かせないIT知識（最新技術やサービスも含む）を習得する。 ・現場で求められるコミュニケーション能力を身につける。
お客様のニーズに応じた研修カリキュラムを作成いたします。
2015年10月現在
●本カタログに記載されている名称などは、各社の商標または登録商標です。 ●カタログの内容を予告なしに変更する場合があります。
【大阪】 担当：中村、福田 〒540-6302 大阪府大阪市中央区城見1-3-7 松下IMPビル２階 TEL: 06-6920-6112（直通） FAX: 06-6920-6111 【東京】 担当：岩本 〒135-0042 東京都江東区木場2-17-16 ビサイド木場２階 TEL：03-5646-9121(代) FAX: 03-5646-9127
お問い合わせ先
http://www.kcc.co.jp/product-service/itl/
お問い合わせ先 Email：[email protected]