アイデアをデザインするテンプレートカタログ ①...

アイデアをデザインする　テンプレートカタログ　①　ポジショニングＭＡＰＴｅｍｐｌａｔｅ　Ｃａｔａｌｏｇ　ｆｏｒ　Ｄｅｓｉｇｎｉｎｇ　ａｎ　Ｉｄｅａ　！　①　Ｐｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ　ＭＡＰ

【Ｔｈｉｎｋ　Ｔａｎｋ】

Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　ＣａｔａｌｏｇＩｄｅａ　Ｆａｃｔｏｒｙ

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ｉｄｅａを

ｄｅｓｉｇｎする！

Ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（Ｃ）　２００５　ＬＤＳＳ．Ａｌｌ　ｒｉｇｈｔｓ　ｒｅｓｅｒｖｅｄ．このドキュメントの、権利者の許諾無く個人的な範囲を超える使用目的での複製・加工および販売等商行為は著作権法で禁じられております。




Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　ＣａｔａｌｏｇＩｄｅａ　Ｆａｃｔｏｒｙ

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ｉｄｅａを



１２

３４

考察の対象に向かうとき、まずもってその位置と役割りを認識することが肝要である。

ＬＤＳＳではこれをＰ＆Ｒ（Ｐｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ＆Ｒｏｌｌ）と呼んでいる。考察の対象を客観的に認識すること（考察から生まれるアイデアをひとりよがりのわがままに育てない）、

固定観念を排除すること（アイデアを束縛し既存の予定調和へ落とし込むような育て方をしない）、

そしてそこから次の一手＝Ｎｅｘｔ　Ｏｎｅを創造するのがポジショニングＭＡＰの作成目的である。

断面図考察断面図考察

平面図考察平面図考察

階層図考察階層図考察

時間軸考察時間軸考察

外在的時間軸考察外在的時間軸考察

内在的時間軸考察内在的時間軸考察

ポジショニング考察ポジショニング考察

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■４つのポジショニングＭＡＰ１２

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考察の対象に向かうとき、まずもってその位置と役割りを認識することが肝要である。

ＬＤＳＳではこれをＰ＆Ｒ（Ｐｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ＆Ｒｏｌｌ）と呼んでいる。考察の対象を客観的に認識すること（考察から生まれるアイデアをひとりよがりのわがままに育てない）、

固定観念を排除すること（アイデアを束縛し既存の予定調和へ落とし込むような育て方をしない）、

そしてそこから次の一手＝Ｎｅｘｔ　Ｏｎｅを創造するのがポジショニングＭＡＰの作成目的である。








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■４つのポジショニングＭＡＰ








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■４つのポジショニングＭＡＰ

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シナリオＭＡＰシリーズ＞「求められること」

＞環境分析



Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　ＣａｔａｌｏｇＩｄｅａ　Ｆｃｔｏｒｙ

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平面図考察平面図考察１

●考察の対象は三次元に存在する。階層図考察とは考察の対象が含まれる三次元を水平に切断しその様を上から対象の位置を客観的に認識する考察のことである。

●

平面図考察平面図考察１

●考察の対象は三次元に存在する。階層図考察とは考察の対象が含まれる三次元を水平に切断しその様を上から対象の位置を客観的に認識する考察のことである。

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２

　わたしたちがものごとを考察する場合、その対象の置かれている位置（ポジション）とその役割り（ロール）を分析的にアプローチする手法は極めて有効であると考えます。一般的に使われている「ポジショニングマップ」という手法です。ＬＤＳＳではこの「ポジショニングマップ」を４つの部門から構成させひとつの体系を提言させていただいています。それが　「アイデアをデザインする　テンプレートシリーズ」　の　①「ポジショニングマップ」　です。　４つの部門とは上記シート１ページ目の　「平面図考察」「階層図考察」「内在的時間軸考察」「外在的時間軸考察」のことです。４つの視座からより考察対象を立体的に浮かび上がらせようという試みです。ＬＤＳＳではこのような試みを思考のキュビスム（ｃｕｂｉｓｍｅ）　と呼んでいます。

　このファイルの格納場所は　ＬＤＳＳシンクタンク＞アイデアファクトリー＞大分類８＞中分類８－１　です。サンプルファイル上図のハニカムＭＡＰの赤色反転ハニカムに格納されています。

　ダウンロードファイルが格納されているＬＤＳＳシンクタンクは「シンキングカタログ」と「アイデアファクトリー」で構成されています。「シンキングカタログ」はアイデアをデザインする！見方・考え方のサンプルカタログ集という性格を有します。対して「アイデアファクトリー」は「シンキングカタログ」を制作する過程で使われるものの見方・考え方の集積群という性格を有し、脳内思考工場の建設がそのテーマです。




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