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本資料は、ベリタスの営業部門およびチャネルパートナー様による の販売と見積もりを支援し、利用可能なライセンス、サポート／メンテナンスプログラム、およびオプションに関するリファレンスガイドとして役立つことを目的としています。
目 次
の製品概要
概要図： ......................................................................................................................................................
パッケージとライセンスの概要
容量ベースのライセンス 各エディションに含まれる機能 ....................................................................................... 容量ベースのライセンス 各エディションに含まれるエージェント／オプション .............................................................. 従来のパッケージとライセンス ..........................................................................................................................
容量ベースのライセンスへの移行
アップグレードとその条件
アップグレードの条件 ..................................................................................................................................... アップグレードの仕組み ..................................................................................................................................
追加情報
サポート／メンテナンスサービスの提供
サービス ................................................................................................................................................ サポート契約レベル ................................................................................................................................ エンタープライズサポート早見表 ...............................................................................................................
教育サービス ............................................................................................................................................... 評価と ................................................................................................................................................
付録：構成例
（注）分社化に伴う変更のお知らせ
年 月 日、シマンテックからベリタステクノロジーズが分社化します。
今後 の販売は、ベリタステクノロジーズが担当します。
それに伴い、このライセンスガイド内の 、 、電話番号などは今後順次変更されます。 予めご了承頂けますようお願い申し上げます。
年 月末までは、シマンテックの サイトで最新状況をご確認ください。
年 月以降、更新されたライセンスガイドは新しいベリタステクノロジーズの サイトに掲載される
予定です。 注）新しいベリタステクノロジーズの サイトへの掲載開始時期は、早くなる場合もあります。
英語版サイト
日本語版サイト 準備中
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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の製品概要
は、高性能で、柔軟性があり、使いやすいバックアップ／リカバリソリューションです。プラットフォームが仮想、物理、またはクラウドのいずれであっても、インフラ全体を保護します。 により、あらゆるレベルで、データとシステムの迅速で信頼性の高いバックアップとリカバリが実現します。最新リリースの や との高度な統合も可能です。 、アプリケーション、データベース、ファイル、フォルダ、アプリケーションの個別オブジェクトを含むあらゆるものを迅速にリカバリします。 台から数百台までの仮想マシンとサーバーをすべて同じユーザーコンソールから保護できるため、高いパフォーマンスと効率を実現できます。 により、時間とコストが節約されます。また、重要な情報は常に保護され、簡単にリカバリできます。
高性能 により、バックアップとリカバリの性能が向上します。あらゆるレベルで、データとシステムの迅速で信頼性の高いバックアップとリカバリを実現し、最新リリースの や との高度な統合にも対応しています。データの増加という課題にも、データの変化の大きさに関係なく対応できます。さらに、長いダウンタイムを回避し、バックアップ時間帯に収めることが可能です。
柔軟 すべてのバックアップソリューションが、小回りの利くリカバリを提供しながら環境を保護する柔軟性を備えているとは限りません。は、仮想と物理の両方のアーキテクチャを保護し、あらゆるものをすべてのストレージデバイスにバックアップし、どこへでもリス
トアできます。 からサーバー全体、アプリケーション、または単一ファイルやフォルダまで、 は つのソリューションであらゆるニーズに対応できます。
使いやすい 複雑なバックアップ／リカバリ製品は、非効率的で時間がかかり、管理コストが高額になる可能性があります。には、直感的なウィザードと適切に情報を把握できるダッシュボードが用意されており、以前のバージョンからのアップグレードであれ競
合製品からの移行であれ、簡単に実装、使用、管理できます。
を使えば、時間とコストが節約され、機密データが保護されます。また、すべての重要な情報が常にバックアップされ、リカバリ可能です。
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
VM VM VM
™ライセンスガイド
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の製品概要
は、高性能で、柔軟性があり、使いやすいバックアップ／リカバリソリューションです。プラットフォームが仮想、物理、またはクラウドのいずれであっても、インフラ全体を保護します。 により、あらゆるレベルで、データとシステムの迅速で信頼性の高いバックアップとリカバリが実現します。最新リリースの や との高度な統合も可能です。 、アプリケーション、データベース、ファイル、フォルダ、アプリケーションの個別オブジェクトを含むあらゆるものを迅速にリカバリします。 台から数百台までの仮想マシンとサーバーをすべて同じユーザーコンソールから保護できるため、高いパフォーマンスと効率を実現できます。 により、時間とコストが節約されます。また、重要な情報は常に保護され、簡単にリカバリできます。
高性能 により、バックアップとリカバリの性能が向上します。あらゆるレベルで、データとシステムの迅速で信頼性の高いバックアップとリカバリを実現し、最新リリースの や との高度な統合にも対応しています。データの増加という課題にも、データの変化の大きさに関係なく対応できます。さらに、長いダウンタイムを回避し、バックアップ時間帯に収めることが可能です。
柔軟 すべてのバックアップソリューションが、小回りの利くリカバリを提供しながら環境を保護する柔軟性を備えているとは限りません。は、仮想と物理の両方のアーキテクチャを保護し、あらゆるものをすべてのストレージデバイスにバックアップし、どこへでもリス
トアできます。 からサーバー全体、アプリケーション、または単一ファイルやフォルダまで、 は つのソリューションであらゆるニーズに対応できます。
使いやすい 複雑なバックアップ／リカバリ製品は、非効率的で時間がかかり、管理コストが高額になる可能性があります。には、直感的なウィザードと適切に情報を把握できるダッシュボードが用意されており、以前のバージョンからのアップグレードであれ競
合製品からの移行であれ、簡単に実装、使用、管理できます。
を使えば、時間とコストが節約され、機密データが保護されます。また、すべての重要な情報が常にバックアップされ、リカバリ可能です。
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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パッケージとライセンスの概要
は使いやすく、ライセンス取得も簡単です。 には容量ベースのライセンスがあり、バックアップソリューションに必要とされる保護のレベルと機能に合わせて、 種類からお選びいただけます。
容量ベースのライセンス 各エディションに含まれる機能:
製品機能
フロントエンド 単位 フロントエンド 単位
保護範囲仮想
物理
プラットフォームのサポート
アプリケーションのサポート
その他の主な特徴
物理から仮想への変換
集中管理
高度なディスクバックアップ
重複排除
物理テープドライブライブラリのサポート 単一ドライブ 複数ドライブ仮想テープドライブライブラリのサポート 単一ドライブ 複数ドライブ
サポート
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
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容量ベースのライセンス 各エディションに含まれるエージェント／オプション:
フロントエンド 単位 フロントエンド 単位
サーバー
エージェント
アプリケーション データベースエージェント
エージェント
エージェント
リモートメディアエージェント
エージェント
オプション
オプション
重複排除オプション
オプション
オプション
™ライセンスガイド
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パッケージとライセンスの概要
は使いやすく、ライセンス取得も簡単です。 には容量ベースのライセンスがあり、バックアップソリューションに必要とされる保護のレベルと機能に合わせて、 種類からお選びいただけます。
容量ベースのライセンス 各エディションに含まれる機能:
製品機能
フロントエンド 単位 フロントエンド 単位
保護範囲仮想
物理
プラットフォームのサポート
アプリケーションのサポート
その他の主な特徴
物理から仮想への変換
集中管理
高度なディスクバックアップ
重複排除
物理テープドライブライブラリのサポート 単一ドライブ 複数ドライブ仮想テープドライブライブラリのサポート 単一ドライブ 複数ドライブ
サポート
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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容量ベースのライセンスには、 サーバー、エージェント、オプションを無制限に導入する権利が含まれていますが、フロントエンドがライセンスで指定されるデータ量（ 単位）を超えないことが条件です。「フロントエンド 」は、保護対象となる非圧縮データ（つまり、
重複排除されていないデータ）のサイズとして定義されます。保護が必要なデータのサイズに合わせて、 単位で必要な容量を購入できます。
バックアップ対象データ量の増加に応じ、段階的にボリュームディスカウントが適用されます。以下にボリュームディスカウントにおけるデータ量の範囲 を示します。
～ ～ ～ 以上
ライセンスシナリオの例例
お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品 のデータ（年間のデータ増加分を含む） 重複排除が必要
（ ～ ）
例 最適化された重複シナリオお客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
のデータ（年間のデータ増加分を含む） データをコールド サイトに複製する必要がある
（ ～ ）
例 プライベートクラウドシナリオお客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
のデータ（年間のデータ増加分を含む） ローカル ／パートナーがホストするコールド サイトに データを複製する必要がある
（ ～ ）
例お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
のデータ（年間のデータ増加分を含む） 特別なバックアップニーズなし
（ ）
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
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ライセンスに関する
何 購入すればよいですか今後 年以内にバックアップするフロントエンドデータ（非圧縮で重複排除されていないデータ）の量に応じたライセンスを購入する必要
があります。バックアップする必要があるデータの量が増加すると思われるものの、どの程度増加するかがわからない場合は、 のデータ増加率を考慮し、その量を購入する合計 に含めることをお勧めします。以下の表を目安として参照してください。
現在の 推奨される購入
購入し、その後 の追加購入が必要になった場合はどうなりますか このような追加購入はボリュームディスカウントの対象となりますかはい。後日 を追加購入する際に該当するレベルのボリュームディスカウントを受けるには、以前に容量を購入した際の購入証明をご
提供ください。
を購入し、単体モデルから重複排除オプションを購入することはできますかいいえ。容量モデルを他のライセンスモデルと組み合わせることはできません。この場合、重複排除が必要であれば、ではなく、 を購入してください。
メインサイトが つ、リモートサイトが つあります。メインサイト用に を購入し、リモートサイト用にを購入できますか
いいえ。すべてのサイトに対して同じ種類の容量ライセンスを購入する必要があります。
を購入し、その後、より多くの機能が必要になった場合、 にアップグレードできますかはい。 から にアップグレードできます。アップグレードを簡単に行うためのクロスグレードが用意されており、 のコストを考慮したディスカウントを受けられます。
単体ライセンスの有効なメンテナンス契約を保有していますが、 に切り替えたいと考えています。これは可能ですかはい。容量ベースではない ライセンスの有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様は、容量ベースの製品に簡単に移行
できます。次の移行に関するセクションを参照してください。
他に利用可能なライセンスオプションはありますかはい。これまでの単体ライセンスも引き続き利用可能です。詳しくは を参照してください。
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容量ベースのライセンスには、 サーバー、エージェント、オプションを無制限に導入する権利が含まれていますが、フロントエンドがライセンスで指定されるデータ量（ 単位）を超えないことが条件です。「フロントエンド 」は、保護対象となる非圧縮データ（つまり、
重複排除されていないデータ）のサイズとして定義されます。保護が必要なデータのサイズに合わせて、 単位で必要な容量を購入できます。
バックアップ対象データ量の増加に応じ、段階的にボリュームディスカウントが適用されます。以下にボリュームディスカウントにおけるデータ量の範囲 を示します。
～ ～ ～ 以上
ライセンスシナリオの例例
お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品 のデータ（年間のデータ増加分を含む） 重複排除が必要
（ ～ ）
例 最適化された重複シナリオお客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
のデータ（年間のデータ増加分を含む） データをコールド サイトに複製する必要がある
（ ～ ）
例 プライベートクラウドシナリオお客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
のデータ（年間のデータ増加分を含む） ローカル ／パートナーがホストするコールド サイトに データを複製する必要がある
（ ～ ）
例お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
のデータ（年間のデータ増加分を含む） 特別なバックアップニーズなし
（ ）
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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従来のパッケージとライセンス
単体ライセンス物理環境や仮想環境、バックアップニーズに応じて必要なエージェントとオプションを選択し、ニーズに応じたバックアップソリューションを構築および構成できます。
製品 ライセンス単位 詳細サーバー サーバー サーバーは、バックアップ環境（エージェント／オプショ
ン）とバックアップに使用されるすべてのテープ／ディスクのストレージデバイスを管理します。各 環境に、少なくとも つの
サーバーが必要です。各 サーバーライセンスには次の機能が含まれます。
エージェント （ローカルの物理 サーバーの保護用）
エージェント サーバー バックアップ時にオープンされているファイルを保護します。システムのディザスタリカバリ用に 用のバックアップを取得できます。
アプリケーション データベースエージェント
－この製品セクションは次ページへ続きますー
アプリケーションサーバー／データベースインスタンス
次のアプリケーションを保護します。
各アプリケーション データベースエージェントライセンスには次のものが含まれます。
エージェント または エージェント
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
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製品 ライセンス単位 詳細
ーこの製品セクションは次ページへ続きます－
個々のメール、フォルダ、メールボックスの機能を数秒でリストアします。種類のバックアップジョブで対応できるため、バックアップジョブの種類を
減らし、リカバリ時間を短縮します。これにより、完全な リカバリ、個々のメールボックスのリカバリ、個々のメールのリカバリが可能です。ノードのアクティブ／パッシブクラスタサーバー構成の場合は、アクティブ
ノードのみライセンスが必要です。 （）環境のライセンスを取得する場合は、
エージェント用のライセンスが 内の各サーバーで必要になります。 （ ）としてのみ機能する サーバーにはライセンスは必要ありません。ただし、 エージェントがインストールされている必要があります。
個々の オブジェクト、ユーザー設定などを、ドメインコントローラを再起動せずにリストアします。
ノードのアクティブ／パッシブクラスタサーバー構成の場合は、アクティブノードのみライセンスが必要です。
全体のリカバリは、 エージェントで対応できます。
ローカルまたはリモートのバックアップ先からデータを迅速にリストアします。最新の変更データをリカバリします。 種類のバックアップジョブで、完全なインスタンス、個々のデータベース、およびファイルグループのリカバリが可能です。ノードのアクティブ／パッシブクラスタサーバー構成の場合は、アクティブ
ノードのみライセンスが必要です。インスタンス単位で購入します。
™ライセンスガイド
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従来のパッケージとライセンス
単体ライセンス物理環境や仮想環境、バックアップニーズに応じて必要なエージェントとオプションを選択し、ニーズに応じたバックアップソリューションを構築および構成できます。
製品 ライセンス単位 詳細サーバー サーバー サーバーは、バックアップ環境（エージェント／オプショ
ン）とバックアップに使用されるすべてのテープ／ディスクのストレージデバイスを管理します。各 環境に、少なくとも つの
サーバーが必要です。各 サーバーライセンスには次の機能が含まれます。
エージェント （ローカルの物理 サーバーの保護用）
エージェント サーバー バックアップ時にオープンされているファイルを保護します。システムのディザスタリカバリ用に 用のバックアップを取得できます。
アプリケーション データベースエージェント
－この製品セクションは次ページへ続きますー
アプリケーションサーバー／データベースインスタンス
次のアプリケーションを保護します。
各アプリケーション データベースエージェントライセンスには次のものが含まれます。
エージェント または エージェント
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™ライセンスガイド
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製品 ライセンス単位 詳細
個々の オブジェクトとドキュメントを数秒で処理するきめ細かなリカバリが可能です。 と
を柔軟にサポートします。ファーム環境の場合、コンテンツデータベースを保護するために エージェントが必要です。 ファームの追加メンバー（ サーバー、インデックスサーバー、クエリサーバー、 サーバーなど）ごとに、個別の エージェントライセンスが必要になります。ノードのアクティブ／パッシブクラスタサーバー構成の場合は、アクティブ
ノードのみライセンスが必要です。ファームにおいて、 サーバーが非 デー
タもホストする場合、その非 データベースデータを保護するためのアプリケーション データベースエージェントのライセンスも必要になります。
バックアップとリカバリ操作のための テクノロジと統合します。バックアップジョブを作成するだけで、自動的に スクリプトが生成されます。マルチストリームサポートでパフォーマンスが向上します。
プラットフォームと プラットフォームの両方をサポートしています。インスタンス単位で購入します。
アーカイブのデータを保護し、個々のファイルや を数秒でリカバリします。 アプリケーション向けのバックアップ、リカバリ、アーカイブの統合ソリューションです。このエージェントは、 サーバー環境（サーバー構成、ボルト、データベース）の保護を提供します。メールのリカバリはできません。
（ ）サポートを含む データベースとトランザクションログのデータを保護します。
ビットサポートは、 以上でのみ提供されます。は で実行される をサポートし
ません。
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
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製品 ライセンス単位 詳細
エージェントホストサーバー ゲスト仮想マシンのデータを保護します。仮想マシンの数に制限はありま
せん。 および（ ）との統合により、バック
アップ／リカバリのパフォーマンスが最大化されます。 とのきめ細かなデータリカバリにより、時間を節約し、コストを削
減します。、 、 、 、
を含むすべての主要 テクノロジをサポートし、統合します。
（ ）は、ゲスト仮想マシン全体をリストアせずに、ゲスト仮想マシン内部の個々のファイルとフォルダをリストアする機能を提供します（ は ゲストマシンでのみ利用可能です。 ゲストマシン用の は、 の制限のため、現在のところ利用できません）。
エージェントの各ライセンスには、エージェントと エージェントを無制限に導入する権利が含まれます。これらのエージェントは、特定の サーバーホストの仮想マシンでのみ使用できます。
メールや データベースなどのアプリケーションデータのきめ細かなリカバリには、適切なアプリケーションエージェントがインストールされていることが必要です。アプリケーションサーバーには、アプリケーションごとの個別のアプリケーション データベースエージェントライセンスが必要になります。たとえば、 を実行する つの仮想マシンと を実行する つの仮想マシンがある場合、お客様は、アプリケーションデータベースエージェントを ライセンス購入する必要があります。
エージェント サーバー サポート対象の ディストリビューションに対してファイルとフォルダのデータ保護とオープンファイル保護を提供します。 のメジャーバージョンを保護します。
リモートメディアエージェント
リモートメディアサーバーとして導入される
環境で実行されるサーバーのバックアップに柔軟なストレージ構成を提供します。リモートの サーバーにストレージデバイス（テープまたはディスク）を直接接続、または 環境に接続可能とすることで、ストレージ構成の柔軟性が増し、リモートの サーバーのバックアップジョブに必要なネットワーク帯域幅を削減します。ジョブ構成と管理のための が必要です。
エージェント サーバー リモートの サーバーやワークステーションに対して拡張性に富んだ保護を提供します。
プラットフォーム上の をサポートします。
™ライセンスガイド
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製品 ライセンス単位 詳細
個々の オブジェクトとドキュメントを数秒で処理するきめ細かなリカバリが可能です。 と
を柔軟にサポートします。ファーム環境の場合、コンテンツデータベースを保護するために エージェントが必要です。 ファームの追加メンバー（ サーバー、インデックスサーバー、クエリサーバー、 サーバーなど）ごとに、個別の エージェントライセンスが必要になります。ノードのアクティブ／パッシブクラスタサーバー構成の場合は、アクティブ
ノードのみライセンスが必要です。ファームにおいて、 サーバーが非 デー
タもホストする場合、その非 データベースデータを保護するためのアプリケーション データベースエージェントのライセンスも必要になります。
バックアップとリカバリ操作のための テクノロジと統合します。バックアップジョブを作成するだけで、自動的に スクリプトが生成されます。マルチストリームサポートでパフォーマンスが向上します。
プラットフォームと プラットフォームの両方をサポートしています。インスタンス単位で購入します。
アーカイブのデータを保護し、個々のファイルや を数秒でリカバリします。 アプリケーション向けのバックアップ、リカバリ、アーカイブの統合ソリューションです。このエージェントは、 サーバー環境（サーバー構成、ボルト、データベース）の保護を提供します。メールのリカバリはできません。
（ ）サポートを含む データベースとトランザクションログのデータを保護します。
ビットサポートは、 以上でのみ提供されます。は で実行される をサポートし
ません。
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™ライセンスガイド
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製品 ライセンス単位 詳細
オプションテープデバイス マルチドライブのテープライブラリやオートローダー、または仮想テープライブ
ラリ（ ）内の追加ドライブをサポートします。それぞれのデバイスへのバックアップ先の割り振りを簡単に管理します。ライブラリ内の 台目のドライブ用のライセンスは、
に含まれています。 台目以降の各ドライブは、ドライブごとに追加の オプション（ ） を必要とします。複数の共有ライブラリがある環境では、各ライブラリの 台目のドライブは無料です。 台目以降の各ドライブには が必要です。仮想テープライブラリ（ ）は、物理テープライブラリと同じ方法でライセンスを取得する必要があります。または、
（ ）を購入できます。スタンドアロンのテープドライブでは は不要です。
オプション仮想テープライブラリ サーバーに接続されている 内の 台の仮想テー
プライブラリ内のドライブを無制限にサポートします。 つの にのライセンスがある場合、その つのライセンスを複数の
サーバーで使用できます。ただし、 を複数のサーバーで共有するには、 オプ
ションが必要です。のライセンスがない場合、各仮想テープライブラリ（ ）は、
物理テープライブラリと同じ方法でライセンスを取得する必要があります。台のテープドライブによる は、物理テープライブラリ／オートロー
ダーと同じ方法でサポートされ、 台目のドライブは無料になります。筐体の 内に複数の仮想ライブラリを構築する場合、仮想ライブ
ラリ単位で オプションが必要です。
オプション
－この製品セクションは次ページへ続きます－
管理対象のサーバー環境
集中管理サーバー箇所から複数の サーバーを管理することでシンプルに
管理できます。 サーバーの負荷分散によってジョブの耐障害性が向上します。お客様は、 ハードウェアを複数の
サーバーで共有することで、最大限に利用できます。環境上で、ライブラリ内のテープドライブをさまざまなサーバーと共有します。 サーバー間でバックアップ
デバイスも共有します。複数の サーバーでのテープデバイスの共有時、同時アクセスを制御します。集中管理サーバー、上でのストレージの共有、および機能が含まれます。
台以上の サーバーを管理する場合は、集中管理を実行する サーバーに、 のフルバージョン
以外の製品版 をインストールする必要があります。データとライブラリが 環境上に存在していれば、バックアップトラフィックが を経由するとお考えのお客様もいらっしゃるかもしれませんが、バックアップトラフィックのために を利用するには、保護されるサーバーを サーバーにアップグレードし、独自のローカルバックアップを実行する必要があります。
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
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製品 ライセンス単位 詳細
サポートされるリモートリソースに対して定期的なフルバックアップを実行する必要がなくなります。ディレクトリの内容を、フルまたは増分バックアップ時点での状態にリストアします。重要なデータセットの管理とリストアを単純化します。週単位のバックアップ時間を短縮します。また、バックアップ処理をホストコンピュータから サーバーへ移行できます。オフホストバックアップには、サードパーティのハードウェアスナップショットユーティリティが必要です。
オプション ベースのデバイス
テープデバイスが接続された、 、 、および シリーズなどのストレージ構成のバックアップとリストアをサポートします。 （ストレージエリアネットワーク）構成内を含むリモートロケーションに存在する デバイスを保護します。 ファイラーデータをテープに自動で複製します。ディスクベースのデータ保護用に選択できるディスクの数が増加します。クラスタ化された デバイスは、クラスタ内の「アクティブ」ノードの
ライセンスのみを必要とします。両方の デバイスに保護対象の同じデータが含まれるためです。
重複排除オプション サーバー ストレージとネットワーク帯域幅を最適化して、データ削減戦略をサポートします。重複排除方法として、クライアント側での重複排除、
サーバー側での重複排除用ディスクストレージデバイスによる重複排除、 デバイスでのアプライアンス重複排除がサポートされます。 サーバーでの重複排除と エージェントまたは エージェントがインストールされているリモートコンピュータでの重複排除の統合をサポートします。
™ライセンスガイド
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製品 ライセンス単位 詳細
オプションテープデバイス マルチドライブのテープライブラリやオートローダー、または仮想テープライブ
ラリ（ ）内の追加ドライブをサポートします。それぞれのデバイスへのバックアップ先の割り振りを簡単に管理します。ライブラリ内の 台目のドライブ用のライセンスは、
に含まれています。 台目以降の各ドライブは、ドライブごとに追加の オプション（ ） を必要とします。複数の共有ライブラリがある環境では、各ライブラリの 台目のドライブは無料です。 台目以降の各ドライブには が必要です。仮想テープライブラリ（ ）は、物理テープライブラリと同じ方法でライセンスを取得する必要があります。または、
（ ）を購入できます。スタンドアロンのテープドライブでは は不要です。
オプション仮想テープライブラリ サーバーに接続されている 内の 台の仮想テー
プライブラリ内のドライブを無制限にサポートします。 つの にのライセンスがある場合、その つのライセンスを複数の
サーバーで使用できます。ただし、 を複数のサーバーで共有するには、 オプ
ションが必要です。のライセンスがない場合、各仮想テープライブラリ（ ）は、
物理テープライブラリと同じ方法でライセンスを取得する必要があります。台のテープドライブによる は、物理テープライブラリ／オートロー
ダーと同じ方法でサポートされ、 台目のドライブは無料になります。筐体の 内に複数の仮想ライブラリを構築する場合、仮想ライブ
ラリ単位で オプションが必要です。
オプション
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管理対象のサーバー環境
集中管理サーバー箇所から複数の サーバーを管理することでシンプルに
管理できます。 サーバーの負荷分散によってジョブの耐障害性が向上します。お客様は、 ハードウェアを複数の
サーバーで共有することで、最大限に利用できます。環境上で、ライブラリ内のテープドライブをさまざまなサーバーと共有します。 サーバー間でバックアップ
デバイスも共有します。複数の サーバーでのテープデバイスの共有時、同時アクセスを制御します。集中管理サーバー、上でのストレージの共有、および機能が含まれます。
台以上の サーバーを管理する場合は、集中管理を実行する サーバーに、 のフルバージョン
以外の製品版 をインストールする必要があります。データとライブラリが 環境上に存在していれば、バックアップトラフィックが を経由するとお考えのお客様もいらっしゃるかもしれませんが、バックアップトラフィックのために を利用するには、保護されるサーバーを サーバーにアップグレードし、独自のローカルバックアップを実行する必要があります。
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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ライセンスシナリオの例
例お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
ファイルサーバー（物理） サーバー（物理）
サーバー エージェント アプリケーション データベースエージェント
例お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
ファイルサーバー（物理） サーバー（物理） サーバー（物理） サーバー （合計 で、 のうち
はアプリケーション） 重複排除が必要
サーバー 重複排除オプション エージェント エージェント アプリケーション データベースエージェント
例お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
ファイルサーバー（物理） サーバー（物理） ファーム （ フロントエンドサー
バー 、インデックスサーバー 、クエリサーバー（物理） の分散環境を含む）
サーバー （合計 で、 のうちはアプリケーション）
メディアサーバー が必要 集中管理が必要 重複排除が必要 テープオートローダー （各 ドライブ）
サーバー 重複排除オプション
オプション オプション （各 サーバー
には、テープライブラリ内の 台目のテープドライブ用のライセンスが含まれているため）
エージェント エージェント アプリケーション データベースエージェント
例 最適化された重複シナリオお客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
ファイルサーバー（物理） サーバー（ ） サーバー（物理） 重複排除が必要 データをコールド サイトに複製する必要がある 集中管理が必要
サーバー 重複排除オプション オプション エージェント エージェント アプリケーション データベースエージェント
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
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ライセンスに関する
シンプルな容量ライセンスへの移行に関心があります。へアップグレードするためのクロスグレード はありますか
はい。有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様に、容量ライセンスへのアップグレードをご提案しています。このガイドの「移行」セクションを参照してください。
™ライセンスガイド
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ライセンスシナリオの例
例お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
ファイルサーバー（物理） サーバー（物理）
サーバー エージェント アプリケーション データベースエージェント
例お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
ファイルサーバー（物理） サーバー（物理） サーバー（物理） サーバー （合計 で、 のうち
はアプリケーション） 重複排除が必要
サーバー 重複排除オプション エージェント エージェント アプリケーション データベースエージェント
例お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
ファイルサーバー（物理） サーバー（物理） ファーム （ フロントエンドサー
バー 、インデックスサーバー 、クエリサーバー（物理） の分散環境を含む）
サーバー （合計 で、 のうちはアプリケーション）
メディアサーバー が必要 集中管理が必要 重複排除が必要 テープオートローダー （各 ドライブ）
サーバー 重複排除オプション
オプション オプション （各 サーバー
には、テープライブラリ内の 台目のテープドライブ用のライセンスが含まれているため）
エージェント エージェント アプリケーション データベースエージェント
例 最適化された重複シナリオお客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品
ファイルサーバー（物理） サーバー（ ） サーバー（物理） 重複排除が必要 データをコールド サイトに複製する必要がある 集中管理が必要
サーバー 重複排除オプション オプション エージェント エージェント アプリケーション データベースエージェント
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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容量ベースのライセンスへの移行容量ベースという新しい方法なら、ライセンスの管理も の管理もより簡単に行えます。有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様に、容量ベースへの移行をご提案します。移行の対象となる ライセンス つごとに、容量ベース製品の更新メンテナンス価格で を購入できます。
対象 メンテナンス契約が有効なライセンスのみ対象 年 月 日までに購入されたライセンスのみ対象 移行の対象となる 製品
サーバー エージェント アプリケーション データベースエージェント エージェント リモートメディアエージェント エージェント エージェント
オプション オプション 重複排除オプション オプション オプション ファイルシステムアーカイビングオプション メールボックスアーカイビングオプション
基本ライセンス エージェント
条件 お客様は、 と のどちらかを選んでアップグレードできます。 お客様が現在のメンテナンス契約期間の途中で移行を希望される場合は、残りのサポート期間を放棄する必要があります。未使用
のサポートに対するクレジットは付与されません。 お客様は、所有されている移行対象の ライセンス数以下の 数を購入可能です。 お客様が、所有されている移行対象の ライセンス数よりも多い を必要な場合は、移行対象以外の は標準
価格で追加購入できます。 移行対象として利用した ライセンスは破棄され、ご利用できなくなります。 容量ベースへの移行には「 」クロスグレード が必要です。
移行シナリオの例今日の日付を 年 月 日と仮定します例お客様のライセンスとサポート期間
このシナリオでは、お客様は最大で の容量ベースのライセンスを取得できます。クロスグレードの対象となる製品が つあるからです。
お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品 のデータ（データの増加見込み分が含まれます） （ ～ ）
（特別なクロスグレード価格で 購入できますが、 購入する必要はありません）
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
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例お客様のライセンスとサポート期間
このシナリオでは、お客様は最大で の容量ベースのライセンスを取得できます。クロスグレードの対象となる製品が つあるからです。
お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品 のデータ（データの増加が見込み分含まれます） 重複排除が必要 集中管理が必要
（ ～ ）
（ ～ ）（特別なクロスグレード を利用して購入できるのはのみなので、残りの は標準 を利用して購入する必要があります）
移行に関する
メンテナンス契約が有効な対象 ライセンスが つあります。容量ライセンスを 購入する必要がありますかいいえ。容量ライセンスを まで購入できます。必ず 購入しなければならないわけではありません。 のみ必要な場合は、
必要な分だけ購入できます。
残りの 対象ライセンスを、後日、特別なクロスグレード価格で容量ライセンスに交換できますかはい。ただし、残りの単体ライセンスでメンテナンス契約が有効な場合のみです。期間満了後は、ライセンスは移行の対象ではなくなります。
メンテナンス契約が有効な対象 ライセンスが つあり、容量ライセンスを 購入する必要がある場合はどうなりますか
を標準価格で購入する必要があります。
メンテナンス契約が期間満了した顧客が容量ライセンスに移行するための特別なクロスグレード はありますかいいえ。現時点ではありません。このようなお客様は、標準価格で容量ライセンスを購入頂く必要があります。
新規の顧客として単体ライセンスを購入し、その後、容量ライセンスへの移行を決めた場合はどうなりますか 特別なクロスグレードを使用できますか
いいえ。特別なクロスグレード は、 年 月 日までに ライセンスを購入したお客様のみを対象としています。
年 月 日より後に単体ライセンスを購入し、その後、容量ライセンスへの移行を決めた新規顧客のためのクロスグレードはありますか
いいえ。新規のお客様には最初に容量ライセンスを購入していただく必要があります。 移行後のメンテナンス契約の更新費用はどうなりますか？移行前の単体ライセンスの更新費用ではなく、移行後の の更新費用が必要になります。
™ライセンスガイド
18
容量ベースのライセンスへの移行容量ベースという新しい方法なら、ライセンスの管理も の管理もより簡単に行えます。有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様に、容量ベースへの移行をご提案します。移行の対象となる ライセンス つごとに、容量ベース製品の更新メンテナンス価格で を購入できます。
対象 メンテナンス契約が有効なライセンスのみ対象 年 月 日までに購入されたライセンスのみ対象 移行の対象となる 製品
サーバー エージェント アプリケーション データベースエージェント エージェント リモートメディアエージェント エージェント エージェント
オプション オプション 重複排除オプション オプション オプション ファイルシステムアーカイビングオプション メールボックスアーカイビングオプション
基本ライセンス エージェント
条件 お客様は、 と のどちらかを選んでアップグレードできます。 お客様が現在のメンテナンス契約期間の途中で移行を希望される場合は、残りのサポート期間を放棄する必要があります。未使用
のサポートに対するクレジットは付与されません。 お客様は、所有されている移行対象の ライセンス数以下の 数を購入可能です。 お客様が、所有されている移行対象の ライセンス数よりも多い を必要な場合は、移行対象以外の は標準
価格で追加購入できます。 移行対象として利用した ライセンスは破棄され、ご利用できなくなります。 容量ベースへの移行には「 」クロスグレード が必要です。
移行シナリオの例今日の日付を 年 月 日と仮定します例お客様のライセンスとサポート期間
このシナリオでは、お客様は最大で の容量ベースのライセンスを取得できます。クロスグレードの対象となる製品が つあるからです。
お客様の環境とニーズ お客様が購入する必要がある製品 のデータ（データの増加見込み分が含まれます） （ ～ ）
（特別なクロスグレード価格で 購入できますが、 購入する必要はありません）
19
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
20
アップグレードとその条件既存の のお客様の場合は、すでにインストールされている のバージョンを にアップグレードできます。ベリタスとのメンテナンス契約の状態によっては、 に無償でアップグレードできる場合があります。無償アップグレード可能かの確認は、次の表を参照してください。
アップグレードの条件:
メンテナンス契約の状態 説明
のメンテナンス契約が有効なお客様
のいずれかのバージョンを所有し、かつ最新のメンテナンス／サポート契約をお持ちのお客様は、メンテナンス契約の対象に含まれる既存のバックアップライセンスのすべてを へ無償でアップグレードできます。
の メンテナンス契約が失効しているお客様
のいずれかのバージョンを所有し、メンテナンス契約が失効しているお客様が にアップグレードするには、すべての既存のバックアップライセンスのバージョンアップグレード （ライセンス の 割引）を購入する必要があります。
アップグレードの仕組み:
お持ちの 製品 へのアップグレード
メンテナンス契約をお持ちの サーバー、エージェントとオプション、 （または）のお客様
メンテナンス契約のある、 、 、 、
、 、
経由で に無償でアップグレードできます。 とそれ以前のライセンスキーは では使
用できません。 、 、または を使用中のお客様は に
直接アップグレードできます。 の またはそれ以前のバージョンを使用中のお客様
は、最初に 以上のバージョンにアップグレードしてから にアップグレードする必要があります。
メンテナンス契約のないお客様（ の全バージョン）または競合製品から に切り替える新規のお客様
メンテナンス契約のないの全バージョン、または競合
製品から への切り替え
ライセンス の 割引で にアップグレードできます。
またはそれ以前のバージョンを使用中でメンテナンス契約をお持ちでないお客様が、 を利用するには、既存のコア製品、エージェント、オプションのすべてについて、バージョンアップグレード （ライセンス の 割引）を購入する必要があります。
競合製品から に切り替える場合は、乗り換え によってライセンス の最大 割引で購入できます。
20
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
21
追加情報 ハードウェアおよびソフトウェア互換性ガイド、テクニカルサポート、管理ガイドなど、 に関する詳細については、以下を参
照してください。
ライセンスサポートについては、以下を参照してください。
スタンダードサポートの終了とパーシャルサポートの終了
バージョン リリースの種類 提供終了限定サポートの終了とパーシャルサポートの開始
パーシャルサポートの終了
メジャー 年 月 日 年 月 日 年 月 日
メジャー 年 月 日 年 月 日 年 月 日
メジャー 年 月 日 年 月 日 年 月 日
日間無償で を体験できます。インストール中にライセンスキーを入力しなくても、 を評価モードで 日間試用できます。この 日間、すべての機能とオプションを評価できます。 を無償で 日間試用するには、 を参照してください。
販売終了製品
の販売は終了いたしました。のサポート契約期間中のライセンスをお持ちのお客様は、 のクロスグレードをご
検討ください。
以下のオプションの販売も了いたしました。
サポート終了製品
は廃止されました。サポート有効期限やその他の重要な情報について詳しくは、 を参照してください。
™ライセンスガイド
20
アップグレードとその条件既存の のお客様の場合は、すでにインストールされている のバージョンを にアップグレードできます。ベリタスとのメンテナンス契約の状態によっては、 に無償でアップグレードできる場合があります。無償アップグレード可能かの確認は、次の表を参照してください。
アップグレードの条件:
メンテナンス契約の状態 説明
のメンテナンス契約が有効なお客様
のいずれかのバージョンを所有し、かつ最新のメンテナンス／サポート契約をお持ちのお客様は、メンテナンス契約の対象に含まれる既存のバックアップライセンスのすべてを へ無償でアップグレードできます。
の メンテナンス契約が失効しているお客様
のいずれかのバージョンを所有し、メンテナンス契約が失効しているお客様が にアップグレードするには、すべての既存のバックアップライセンスのバージョンアップグレード （ライセンス の 割引）を購入する必要があります。
アップグレードの仕組み:
お持ちの 製品 へのアップグレード
メンテナンス契約をお持ちの サーバー、エージェントとオプション、 （または）のお客様
メンテナンス契約のある、 、 、 、
、 、
経由で に無償でアップグレードできます。 とそれ以前のライセンスキーは では使
用できません。 、 、または を使用中のお客様は に
直接アップグレードできます。 の またはそれ以前のバージョンを使用中のお客様
は、最初に 以上のバージョンにアップグレードしてから にアップグレードする必要があります。
メンテナンス契約のないお客様（ の全バージョン）または競合製品から に切り替える新規のお客様
メンテナンス契約のないの全バージョン、または競合
製品から への切り替え
ライセンス の 割引で にアップグレードできます。
またはそれ以前のバージョンを使用中でメンテナンス契約をお持ちでないお客様が、 を利用するには、既存のコア製品、エージェント、オプションのすべてについて、バージョンアップグレード （ライセンス の 割引）を購入する必要があります。
競合製品から に切り替える場合は、乗り換え によってライセンス の最大 割引で購入できます。
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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サポート／メンテナンスサービスの提供
サービスのサポートは標準的な方法で行われます。例外や変更点はありません。 製品ラインについては、テクニカル
サポートが付属する場合と付属しない場合があります。有効なサポート／メンテナンス契約をお持ちのお客様は、電話またはオンラインからテクニカルサポートグループにお問い合わせいただけます。
テクニカルサポートグループにお問い合わせの際には、次の情報をご用意ください。
製品のリリースレベル ハードウェア情報 利用可能なメモリ、ディスク領域、 情報 オペレーティングシステム バージョンとパッチレベルの無償アップグレード ネットワークトポロジー ルーター、ゲートウェイおよび アドレス情報 問題の内容 エラーメッセージ／ログファイル ベリタスに連絡する前に行ったトラブルシューティング 最近行ったソフトウェアの構成変更およびネットワークの変更
サポート契約には 種類のレベルがあります。次頁の表をご参照ください。
ビジネスクリティカルサービス アドバンストアクセスは、ダウンタイムを最小限に抑えることを重視する大企業のお客様向けに開発された新しいサポートです。最高レベルのサポート専門知識と迅速な対応を提供する アドバンストアクセスには、以下の特長があります。
重要度 の事象に対する上級サポート技術者による 時間 日対応 コールの優先キュー 初期応答、サービス復旧、ソリューション提供目標 ／プラチナ会員向けのセキュリティ保護されたセキュリティ製品用プレミアム サイトへのアクセス 無制限の問い合わせ登録者
ビジネスクリティカルサービスとリモートプロダクトスペシャリストは、提供できない地域があります。地域ごとの提供については、ローカルのベリタスのアカウント担当者までご確認ください。
サポートポリシーについては、以下をご参照ください。
テクニカルサポートポリシー／サービス規約
各国語のサポート表
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™ライセンスガイド
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サポート／メンテナンスサービスの提供
サービスのサポートは標準的な方法で行われます。例外や変更点はありません。 製品ラインについては、テクニカル
サポートが付属する場合と付属しない場合があります。有効なサポート／メンテナンス契約をお持ちのお客様は、電話またはオンラインからテクニカルサポートグループにお問い合わせいただけます。
テクニカルサポートグループにお問い合わせの際には、次の情報をご用意ください。
製品のリリースレベル ハードウェア情報 利用可能なメモリ、ディスク領域、 情報 オペレーティングシステム バージョンとパッチレベルの無償アップグレード ネットワークトポロジー ルーター、ゲートウェイおよび アドレス情報 問題の内容 エラーメッセージ／ログファイル ベリタスに連絡する前に行ったトラブルシューティング 最近行ったソフトウェアの構成変更およびネットワークの変更
サポート契約には 種類のレベルがあります。次頁の表をご参照ください。
ビジネスクリティカルサービス アドバンストアクセスは、ダウンタイムを最小限に抑えることを重視する大企業のお客様向けに開発された新しいサポートです。最高レベルのサポート専門知識と迅速な対応を提供する アドバンストアクセスには、以下の特長があります。
重要度 の事象に対する上級サポート技術者による 時間 日対応 コールの優先キュー 初期応答、サービス復旧、ソリューション提供目標 ／プラチナ会員向けのセキュリティ保護されたセキュリティ製品用プレミアム サイトへのアクセス 無制限の問い合わせ登録者
ビジネスクリティカルサービスとリモートプロダクトスペシャリストは、提供できない地域があります。地域ごとの提供については、ローカルのベリタスのアカウント担当者までご確認ください。
サポートポリシーについては、以下をご参照ください。
テクニカルサポートポリシー／サービス規約
各国語のサポート表
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Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
25
付録：構成例
台のファイルサーバーのローカルバックアップ
製品 ライセンス数
1
＜ 基本構成例＞
ファイルサーバー テープ装置
構成図内の略語一覧
のメディアサーバー
アプリケーション データベースエージェント
オプション
オプション
エージェント
オプション
に含まれる オプション機能の集中管理サーバー
に含まれる オプション機能の、管理対象となる のメディアサーバー
Backup Exec 15
台のリモートサーバーでのシステム障害対策
製品 ライセンス数
エージェント
システム障害回復に必要な機能は、 の基本ライセンスに含まれています。はメディアサーバー、リモートの サーバーの両方で利用可能です。
テープ装置
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
スナップショットを使用したファイルサーバーのリモートバックアップ
のスナップショットを利用したバックアップに必要な機能は、 の基本ライセンスに含まれます。
製品 ライセンス数
エージェント
● エージェント
テープ装置
スナップショット
25
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
26
＜ 重複排除オプション構成例＞
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
Exec 15
● 重複排除オプション
製品 ライセンス数
エージェント重複排除オプション
エージェント エージェント
エージェント エージェント
クライアント側での重複排除 メディアサーバー側での重複排除
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
● 重複排除オプション
製品 ライセンス数
エージェント重複排除オプション
アプライアンス側での重複排除
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
● 重複排除オプション
製品 ライセンス数
エージェント重複排除オプション
このマークがあるところで重複排除が行われています。
デバイス
デバイスはシマンテックの提唱する
です。 はさまざまなストレージベンダーが提供する機能と、バックアップアプリケーションとをシームレスに連携させます。 に対応したストレージデバイスは、 に対応したなどのアプリケーションと連携可能です。
26
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
はベリタスの提唱するです。 はさまざまなストレージベンダーが提供する機能と、
バックアップアプリケーションとをシームレスに連携させます。 に対応したストレージデバイスは、 に対応した などのアプリケーションと連携可能です。
™ライセンスガイド
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台の サーバーのアーカイビング
保管庫（ボルトストア）
● メールボックスアーカイビングオプション
●
サーバー
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントメールボックスアーカイビングオプション ※
ライセンス数は対象のメールボックス数でカウントします。ライセンスは ユーザー単位で購入できます。
＜ メールボックスアーカイビングオプション構成例＞
保管庫（ボルトストア）
● ファイルシステムアーカイビングオプション
●エージェント
ファイルサーバー
製品 ライセンス数
エージェントファイルシステムアーカイビングオプション
台のファイルサーバーのアーカイビング
＜ ファイルシステムアーカイビングオプション構成例＞
製品 ライセンス数
エージェントオプション
： オプションには、合成バックアップに必要なオプションの機能が含まれます。メディアサーバーに
オプションが必要です。
●合成バックアップのイメージ
月曜日–増分バックアップ
合成フルバックアップ
初回の（ベース）フルバックアップ
火曜日–増分バックアップ
水曜日–増分バックアップ
木曜日–増分バックアップ
金曜日–増分バックアップ
土曜日–増分バックアップ
リモートファイルサーバーから増分をディスクに取得した後、合成フルバックアップ
＜ 構成例＞
●エージェント
●エージェント
●
●エージェント
™ライセンスガイド
26
＜ 重複排除オプション構成例＞
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
Exec 15
● 重複排除オプション
製品 ライセンス数
エージェント重複排除オプション
クライアント側での重複排除 メディアサーバー側での重複排除
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
● 重複排除オプション
製品 ライセンス数
エージェント重複排除オプション
アプライアンス側での重複排除
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
● 重複排除オプション
製品 ライセンス数
エージェント重複排除オプション
このマークがあるところで重複排除が行われています。
デバイス
デバイスはシマンテックの提唱する
です。 はさまざまなストレージベンダーが提供する機能と、バックアップアプリケーションとをシームレスに連携させます。 に対応したストレージデバイスは、 に対応したなどのアプリケーションと連携可能です。
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™ライセンスガイド
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オフホストバックアップ ドライブテープライブラリ 台
製品 ライセンス数
オプションエージェント
オプション
●
ロボットライブラリ装置（ ドライブ搭載）
スイッチ
バックアップクライアント
●エージェント
オフホストバックアップ対応ストレージ
： オプションには、オフホストバックアップに必要なオプションの機能が含まれます。メディア
サーバーに オプションが必要です。
スナップショット
＜ 構成例＞
複数台の サーバーを集中管理
製品 ライセンス数
エージェントオプション
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●
オプションには、 オプションの機能が含まれます。 を使用する場合、集中管理対象の
環境に対して つのライセンスが必要です。 にインストールします。
複数台の サーバーを集中管理
●
製品 ライセンス数
オプションオプションには、 オプション
の機能が含まれます。 を使用する場合、集中管理対象の環境に対して つのライセンスが必要です。 にインストールします。
28
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
29
＜ 構成例＞
台のファイルサーバーに 台のテープ装置とドライブを装備しているロボットライブラリ装置 台
：ロボットライブラリ装置内のテープドライブの合計が 台以上の場合には、が必要です。
製品 ライセンス数
オプション
テープ装置
ロボットライブラリ装置ドライブ
●
台のファイルサーバーに 台のテープ装置とドライブを装備しているロボットライブラリ装置 台
：図示した構成の場合、 の が必要です。
製品 ライセンス数
オプション
テープ装置
ロボットライブラリ装置ドライブ
ロボットライブラリ装置ドライブ
●
●
台のファイルサーバーに 台のテープ装置と仮想テープライブラリ 台
製品 ライセンス数
オプション
テープ装置
装置●
台のファイルサーバーに 台のテープ装置と仮想テープライブラリ 台
製品 ライセンス数
オプション
テープ装置
装置
装置
●
●
＜ 構成例＞
： ライセンスは、 装置筐体内の仮想ライブラリ単位に必要です。内の仮想ライブラリに設定されているドライブ数は、 ライセンス数に影響しません。内の仮想ライブラリが、 台のテープドライブのみで構成されている場合は、 は
不要です。
： ライセンスは、 装置筐体内の仮想ライブラリ単位に必要です。内の仮想ライブラリに設定されているドライブ数は、 ライセンス数に影響しません。内の仮想ライブラリが、 台のテープドライブのみで構成されている場合は、 は
不要です。
™ライセンスガイド
28
オフホストバックアップ ドライブテープライブラリ 台
製品 ライセンス数
オプションエージェント
オプション
●
ロボットライブラリ装置（ ドライブ搭載）
スイッチ
バックアップクライアント
●エージェント
オフホストバックアップ対応ストレージ
： オプションには、オフホストバックアップに必要なオプションの機能が含まれます。メディア
サーバーに オプションが必要です。
スナップショット
＜ 構成例＞
複数台の サーバーを集中管理
製品 ライセンス数
エージェントオプション
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●
オプションには、 オプションの機能が含まれます。 を使用する場合、集中管理対象の
環境に対して つのライセンスが必要です。 にインストールします。
複数台の サーバーを集中管理
●
製品 ライセンス数
オプションオプションには、 オプション
の機能が含まれます。 を使用する場合、集中管理対象の環境に対して つのライセンスが必要です。 にインストールします。
29
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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台のファイルサーバーにロボットライブラリ 台と仮想テープライブラリ 台
製品 ライセンス数
オプションオプション
テープ装置
ロボットライブラリ装置ドライブ
●
装置
●
： ライセンスは、 装置筐体内の仮想ライブラリ単位に必要です。内の仮想ライブラリに設定されているドライブ数は、 ライセンス数に影響しません。内の仮想ライブラリが、 台のテープドライブのみで構成されている場合は、 は
不要です。
環境でのバックアップ／リストア
製品 ライセンス数
オプションオプション
●
スイッチ
ロボットライブラリ装置ドライブ
●
例
ライセンスロボットライブラリ装置ドライブ
： 環境でのデバイス共有には、 オプションに含まれるの環境を構築することが必要です。各メディアサーバーで ライセンスは共有されます。したがって必要な ライセンスは です。
例： 台 各々 論理ドライブ をサーバー 台で共有
製品 ライセンス数
オプションオプション
スイッチ
装置
： 環境でのデバイス共有には、 オプションに含まれる の環境を構築することが必要です。 各メディアサーバーで ライセンスは共有されます。したがって必要な ライセンスは です。
装置
● ● ●
●
＜ 構成例＞
例：テープライブラリ 台 ドライブと ドライブ をサーバー 台で共有
ライセンスは、 装置筐体内の仮想ライブラリ単位に必要です。内の仮想ライブラリに設定されているドライブ数は、 ライセンス数に影響しません。内の仮想ライブラリが、 台のテープドライブのみで構成されている場合は、 は
不要です。
30
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
31
環境でのバックアップ／リストア
スイッチ
ロボットライブラリ装置ドライブ
ロボットライブラリ装置ドライブ
オフホストバックアップクライアント●
エージェント
スナップショット
●
製品 ライセンス数
オプションオプション
エージェント
● 例ライセンス
●オフホストバックアップ対応ストレージ
＜ ・ ・ 構成例＞
例：テープライブラリ （ 台 ドライブと ドライブ）を 台のサーバーで共有。 台のうち 台では、 台のバックアップクライアントのオフホストバックアップを実行、この 環境を台の サーバーで集中管理
環境のバックアップ
サーバー
ゲスト ゲスト ゲスト
仮想サーバー
アプリケーション を利用したバックアップ
サーバー
仮想サーバー
●
サーバー サーバーサーバー● ●●
アプリケーション の対象となるのは、以下の製品 機能のみです。
●
： エージェントを利用する際、 ホスト上のゲスト に導入するエージェントや エージェントは、台数制限なく使用可能です。
＜ エージェント構成例＞
製品 ライセンス数
エージェント
製品 ライセンス数
エージェントアプリケーション データベースエージェント
™ライセンスガイド
30
台のファイルサーバーにロボットライブラリ 台と仮想テープライブラリ 台
製品 ライセンス数
オプションオプション
テープ装置
ロボットライブラリ装置ドライブ
●
装置
●
： ライセンスは、 装置筐体内の仮想ライブラリ単位に必要です。内の仮想ライブラリに設定されているドライブ数は、 ライセンス数に影響しません。内の仮想ライブラリが、 台のテープドライブのみで構成されている場合は、 は
不要です。
環境でのバックアップ／リストア
製品 ライセンス数
オプションオプション
●
スイッチ
ロボットライブラリ装置ドライブ
●
例
ライセンスロボットライブラリ装置ドライブ
： 環境でのデバイス共有には、 オプションに含まれるの環境を構築することが必要です。各メディアサーバーで ライセンスは共有されます。したがって必要な ライセンスは です。
例： 台 各々 論理ドライブ をサーバー 台で共有
製品 ライセンス数
オプションオプション
スイッチ
装置
： 環境でのデバイス共有には、 オプションに含まれる の環境を構築することが必要です。 各メディアサーバーで ライセンスは共有されます。したがって必要な ライセンスは です。
装置
● ● ●
●
＜ 構成例＞
例：テープライブラリ 台 ドライブと ドライブ をサーバー 台で共有
ライセンスは、 装置筐体内の仮想ライブラリ単位に必要です。内の仮想ライブラリに設定されているドライブ数は、 ライセンス数に影響しません。内の仮想ライブラリが、 台のテープドライブのみで構成されている場合は、 は
不要です。
31
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
32
環境のバックアップ
製品 ライセンス数
エージェント
環境のバックアップ
： エージェントを利用する際、メディアサーバーと別に のホストが構築されている場合は、 のホストに エージェントをインストールする必要があります。 エージェントには、その エージェントの権利が含まれます。また、 ホスト上のゲスト に導入する エージェントや エージェントは、台数制限なく使用可能です。
サーバー
ゲスト ゲスト ゲスト
仮想サーバー
サーバー
ゲスト ゲスト ゲスト
仮想サーバー
●
メディアサーバー、 サーバー兼用
●
： エージェントを利用する際、 ホスト上のゲスト に導入する エージェントや エージェントは、台数制限なく使用可能です。
＜ エージェント構成例＞
製品 ライセンス数
エージェント
アプリケーション を利用したバックアップ
サーバー
●
仮想サーバー
サーバー サーバーサーバー● ●●
【参考】 エージェントを使用しない場合環境のバックアップ
製品 ライセンス数
エージェントエージェント
● エージェントサーバー
●エージェント
ゲスト●
エージェント
ゲスト● エージェント
ゲスト
仮想サーバー
アプリケーション の対象となるのは、以下の製品 機能のみです。
製品 ライセンス数
エージェントアプリケーション データベースエージェント
32
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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製品 ライセンス数
オプション
を利用した でのバックアップ
製品 ライセンス数
オプション
でのバックアップ
● オプション対応デバイス
データの流れカタログ保持
テープ装置
● オプション対応デバイス
データの流れカタログ保持
テープ装置
● オプション対応デバイス
＜ オプション構成例＞
製品 ライセンス数
オプション
を利用したリモートバックアップ
● オプション
対応デバイス
データの流れカタログ保持
テープ装置
™ライセンスガイド
32
環境のバックアップ
製品 ライセンス数
エージェント
環境のバックアップ
： エージェントを利用する際、メディアサーバーと別に のホストが構築されている場合は、 のホストに エージェントをインストールする必要があります。 エージェントには、その エージェントの権利が含まれます。また、 ホスト上のゲスト に導入する エージェントや エージェントは、台数制限なく使用可能です。
サーバー
ゲスト ゲスト ゲスト
仮想サーバー
サーバー
ゲスト ゲスト ゲスト
仮想サーバー
●
メディアサーバー、 サーバー兼用
●
： エージェントを利用する際、 ホスト上のゲスト に導入する エージェントや エージェントは、台数制限なく使用可能です。
＜ エージェント構成例＞
製品 ライセンス数
エージェント
アプリケーション を利用したバックアップ
サーバー
●
仮想サーバー
サーバー サーバーサーバー● ●●
【参考】 エージェントを使用しない場合環境のバックアップ
製品 ライセンス数
エージェントエージェント
● エージェントサーバー
●エージェント
ゲスト●
エージェント
ゲスト● エージェント
ゲスト
仮想サーバー
アプリケーション の対象となるのは、以下の製品 機能のみです。
製品 ライセンス数
エージェントアプリケーション データベースエージェント
33
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
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製品 ライセンス数
リモートメディアエージェント
リモートメディアエージェントを利用したバックアップ
● リモートメディアエージェント
サーバー
カタログ保持
テープ装置
バックアップコマンド
＜ 構成例＞
製品 ライセンス数
エージェント
リモート サーバーが計 台
製品 ライセンス数
エージェントエージェント
リモートに サーバー 台、 台以外のサーバーの場合
テープ装置
●エージェント ●
エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
テープ装置
● エージェント ● エージェント
● エージェント ● エージェント
● エージェント
＜ リモートエージェント構成例＞
34
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
35
台の サーバーをバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
構成のサーバーのバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
サーバー テープ装置
●
テープ装置
●サーバー
●サーバー
●サーバー
構成
構成の場合、 サーバーのノードの数だけエージェントが必要です。
＜ アプリケーション データベースエージェント構成例＞
【参考】 のオンホストバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントオプションオプション
のオフホストバックアップ
製品 ライセンス数
オプションアプリケーション データベ－スエージェント
オプション
： サーバーのオフホストバックアップでは、以上が必要です。
【オフホストバックアップでも が使用できます】：右側のバックアップサーバーは、 サーバーのバックアップには使用されません。左側のバックアップサーバーとの対比の目的で書かれています。
※オンホストバックアップでは、アプリケーションサーバー（ここでは サーバー）がバックアップに関わる負荷を被るので、オフホストバックアップに比べアプリケーションサーバーの負荷が高くなります。
スナップショット
●
テープオートローダードライブ
スイッチ
バックアップクライアント
●
● LEO
スナップショット
●
テープオートローダードライブ
スイッチ
●
● LEO
オフホストバックアップ対応ストレージ
： オプションには、オフホストバックアップに必要なオプションの機能が含まれます。メディアサーバー
に オプションが必要です。
サーバー
™ライセンスガイド
34
製品 ライセンス数
リモートメディアエージェント
リモートメディアエージェントを利用したバックアップ
● リモートメディアエージェント
サーバー
カタログ保持
テープ装置
バックアップコマンド
＜ 構成例＞
製品 ライセンス数
エージェント
リモート サーバーが計 台
製品 ライセンス数
エージェントエージェント
リモートに サーバー 台、 台以外のサーバーの場合
テープ装置
●エージェント ●
エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
テープ装置
● エージェント ● エージェント
● エージェント ● エージェント
● エージェント
＜ リモートエージェント構成例＞
35
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
36
： アプリケーション データベースエージェントは、 サーバーのサーバーファーム単位に つ必要です。サーバーファームが 台以上のサーバーで構築される場合、台目以降の追加サーバーごとに エージェントが必要です。サーバーファーム内の 専用 サーバーの全体の保護には、 サーバー用の追加アプリケーション データベースエージェントは不要です。
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
サーバー小規模構成 リモート サーバー 台
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントエージェント
サーバー テープ装置
●
● エージェント
サーバー
専用サーバー
テープ装置
●
： 注意事項は と同じです。
サーバー小規模構成 サーバー 台
：注意事項は と同じです。
サーバーサーバーファーム構成
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントエージェント
サーバー小規模構成 リモート ／ サーバー 各 台
●
テープ装置
サーバー専用
サーバー
テープ装置
●
サーバー●
エージェント
サーバー
●エージェン
ト
サーバー
●エージェント
フロントサーバー
●エージェント
フロントサーバー
SharePointサーバーファーム
● エージェント
：注意事項は と同じです。
製品 ライセンス数
エージェントアプリケーション データベースエージェント
36
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
37
台の サーバーをバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
サーバー サーバーリモートサーバー 台 台／ 台
： アプリケーション データベースエージェントは、バックアップ対象となるリモートサーバー用の エージェントの権利を含んでいます。上記の例では、サーバーにそれぞれ エージェントをインストール可能です。
サーバー テープ装置
●
● ●
テープ装置
サーバー サーバー
＜ アプリケーション データベースエージェント構成例＞
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
台の サーバーでの使用
： の権限のある復元モードおよび権限のない復元モードを使用せずに、エージェントを利用してユーザー単位など、きめ細かなリカバリを再起動することなく行うことが可能です。
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
※アプリケーション データベースエージェントに含まれる エージェントは、きめ細かいリカバリを提供します。ただし、ドメインコントローラー全体のバックアップ、リカバリのみが必要な環境では、アプリケーション データベースエージェントの追加購入は不要です。
サーバードメインコントローラー
テープ装置
●
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
サーバー テープ装置
● ｘ
台の サーバー 兼 サーバーのバックアップ
サーバー
： この構成のように 台の 上に つのバックアップ対象がある場合、アプリケーションエージェントは つ必要です。（保護対象アプリケーションごとに必要）
™ライセンスガイド
36
： アプリケーション データベースエージェントは、 サーバーのサーバーファーム単位に つ必要です。サーバーファームが 台以上のサーバーで構築される場合、台目以降の追加サーバーごとに エージェントが必要です。サーバーファーム内の 専用 サーバーの全体の保護には、 サーバー用の追加アプリケーション データベースエージェントは不要です。
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
サーバー小規模構成 リモート サーバー 台
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントエージェント
サーバー テープ装置
●
● エージェント
サーバー
専用サーバー
テープ装置
●
： 注意事項は と同じです。
サーバー小規模構成 サーバー 台
：注意事項は と同じです。
サーバーサーバーファーム構成
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントエージェント
サーバー小規模構成 リモート ／ サーバー 各 台
●
テープ装置
サーバー専用
サーバー
テープ装置
●
サーバー●
エージェント
サーバー
●エージェン
ト
サーバー
●エージェント
フロントサーバー
●エージェント
フロントサーバー
SharePointサーバーファーム
● エージェント
：注意事項は と同じです。
製品 ライセンス数
エージェントアプリケーション データベースエージェント
37
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
38
台の サーバーをバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
： アプリケーション データベースエージェントは、 をバックアップ対象とする場合、バックアップ対象となるリモートサーバー用の エージェントまたは エージェントの権利を含んでいます。 エージェントまたは エージェントいずれかの排他利用となり、 エージェントは 環境のみに使用可能です。上記の例では、 にそれぞれ エージェントをインストール可能です。
サーバー テープ装置
●
ドライブ／ ノードクラスタ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントオプション
●
テープライブラリドライブ
サーバー サーバー
●●
台の サーバーをバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
サーバー テープ装置●
38
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
39
サーバー 最小構成
： サーバー、 サーバーともにの構成サーバーであることから、 台目以降のすべてのサーバー
に エージェントが必要です。
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントエージェント
サーバー マルチサーバー構成
テープ装置
● ●エージェント
サーバー サーバー
テープ装置
●
サーバー
●エージェント
サーバー
●エージェント
サーバー
●エージェント
サーバー
●エージェント
サーバー
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントエージェント
＜ アプリケーション データベースエージェント構成例＞
＜クラスタサーバーの保護＞
） ノードクラスタ環境におけるローカルバックアップをアクティブ／パッシブでクラスタ化
： クラスタ環境ではアクティブノードにのみライセンスが必要です。フェールオーバーにより、パッシブノードがアクティブになった場合、アクティブノードで使われたライセンスと同じライセンスが使われます。
エージェントは、各ノードのローカルディスクおよび仮想ノードのバックアップを取得するために利用されます。
製品 ライセンス数
エージェント
※Backup Exec がクラスタ化されている前提の構成、ライセンス数です。※Backup Exec はアクティブ パッシブのクラスタ化のみ対応しています。
【注意】 をクラスタ化する構成の場合は、いずれの構成においてもエージェントが最低 ライセンス必要になります。具体的に必要なライセンス数は、各項目をご参照ください。
） クラスタ環境でのライブラリの利用ドライブライブラリ 台を で接続
製品 ライセンス数
オプションエージェント
：注意事項は ）と同じです。
※Backup Exec がクラスタ化されている前提の構成、ライセンス数です。※Backup Exec はアクティブ パッシブのクラスタ化のみ対応しています。
テープライブラリドライブ
スイッチ
●エージェント
スイッチ
テープライブラリドライブ
テープライブラリドライブ
●エージェント
●●
™ライセンスガイド
38
台の サーバーをバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
： アプリケーション データベースエージェントは、 をバックアップ対象とする場合、バックアップ対象となるリモートサーバー用の エージェントまたは エージェントの権利を含んでいます。 エージェントまたは エージェントいずれかの排他利用となり、 エージェントは 環境のみに使用可能です。上記の例では、 にそれぞれ エージェントをインストール可能です。
サーバー テープ装置
●
ドライブ／ ノードクラスタ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェントオプション
●
テープライブラリドライブ
サーバー サーバー
●●
台の サーバーをバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
サーバー テープ装置●
39
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
40
） ノードクラスタ環境でのローカルバックアップ片ノードのみに をインストール
：各ノードのローカルリソースおよび、各ノードのローカルリソースとしてアクセス可能な仮想マシンの共有ディスクがバックアップ可能です。
がインストールされているノードが停止した場合は、バックアップは取得できません。
製品 ライセンス数
エージェント
） ノードクラスタ環境でのローカルバックアップ両ノードに をインストール
： をクラスタ化しない場合は、インストールしたいノード数分の基本ライセンスが必要です。
また、仮想マシンの共有ディスクのバックアップのために、クラスタのノード数分のエージェントが必要です。
製品 ライセンス数
エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
） サーバーがアクティブ／パッシブ構成でのサーバーのオンラインバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
： アプリケーション データベースエージェントは、ライセンス対象サーバー用のエージェントの権利を含みます。上記の例では、各ノードの
サーバーに エージェントの権利を有します。
） サーバーがアクティブ／アクティブ構成でのサーバーのオンラインバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
： 前項との差は、 側がアクティブ アクティブのため、エージェントのみがアクティブノード数分、 ライセンス必要となっている点です。
※Backup Exec がクラスタ化されている前提の構成、ライセンス数です。※Backup Exec はアクティブ パッシブのクラスタ化のみ対応しています。
●
サーバーサーバー
● ●
サーバーサーバー
※Backup Exec がクラスタ化されている前提の構成、ライセンス数です。※ はアクティブ パッシブのクラスタ化のみ対応しています。
40
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
41
） 台のメディアサーバーでアクティブ／アクティブのクラスタ環境をリモートバックアップ
製品 ライセンス数
エージェント
） 台のメディアサーバーでアクティブ／アクティブのクラスタ環境をリモートバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
●エージェント
●エージェント
● ●サーバー サーバー
） 台のメディアサーバーでアクティブ／パッシブのクラスタ環境をリモートバックアップ
： クラスタ環境ではアクティブノードにのみライセンスが必要です。フェールオーバーにより、パッシブノードがアクティブになった場合、アクティブノードで使われたライセンスと同じライセンスが使われます。アクティブノードのローカルリソースとしてアクセス可能な仮想マシンの共有ディスク、およびアクティブノードのローカルリソースがバックアップ可能です。パッシブノード側のバックアップには、別途 エージェントライセンスの追加購入が必要です。
製品 ライセンス数
エージェント
） 台のメディアサーバーでアクティブ／パッシブのクラスタ環境のリモートバックアップ＋各ノードのローカルリソースのバックアップ
製品 ライセンス数
エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
： 注意事項は と同じです。
™ライセンスガイド
40
） ノードクラスタ環境でのローカルバックアップ片ノードのみに をインストール
：各ノードのローカルリソースおよび、各ノードのローカルリソースとしてアクセス可能な仮想マシンの共有ディスクがバックアップ可能です。
がインストールされているノードが停止した場合は、バックアップは取得できません。
製品 ライセンス数
エージェント
） ノードクラスタ環境でのローカルバックアップ両ノードに をインストール
： をクラスタ化しない場合は、インストールしたいノード数分の基本ライセンスが必要です。
また、仮想マシンの共有ディスクのバックアップのために、クラスタのノード数分のエージェントが必要です。
製品 ライセンス数
エージェント
●エージェント
●エージェント
●エージェント
） サーバーがアクティブ／パッシブ構成でのサーバーのオンラインバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
： アプリケーション データベースエージェントは、ライセンス対象サーバー用のエージェントの権利を含みます。上記の例では、各ノードの
サーバーに エージェントの権利を有します。
） サーバーがアクティブ／アクティブ構成でのサーバーのオンラインバックアップ
製品 ライセンス数
アプリケーション データベースエージェント
： 前項との差は、 側がアクティブ アクティブのため、エージェントのみがアクティブノード数分、 ライセンス必要となっている点です。
※Backup Exec がクラスタ化されている前提の構成、ライセンス数です。※Backup Exec はアクティブ パッシブのクラスタ化のみ対応しています。
●
サーバーサーバー
● ●
サーバーサーバー
※Backup Exec がクラスタ化されている前提の構成、ライセンス数です。※ はアクティブ パッシブのクラスタ化のみ対応しています。
41
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
42
： を搭載した 装置に をインストールする基本的なバックアップ方法です。（ をメディアサーバーとして使用する構成）
※Windows Storage については、各 提供ベンダーにおいて、サードパーティ製アプリケーションのインストールを、使用許諾上認めていない場合があります。事前に使用許諾の内容をご確認いただくことをおすすめします。
） に接続したテープ装置へ 上のデータを直接バックアップ
） 上のデータをメディアサーバーに接続したテープ装置へリモートバックアップ
製品 ライセンス数 製品 ライセンス数
エージェント
： を搭載した 装置からリモートバックアップを行う基本的な構成です。（ とは別にメディアサーバーを使用する構成）
※Windows エージェントをインストールするため、 を搭載した装置である必要があります。
については、各 提供ベンダーにおいて、サードパーティ製アプリケーションのインストールを、使用許諾上認めていない場合があります。事前に使用許諾の内容をご確認いただくことをおすすめします。
テープ装置
データの流れ
テープ装置
データの流れ
データの流れ
●システムエージェント
＜ 環境での構成例 の例 ＞
） サーバーのデータを のディスクにバックアップ
： 装置へディスクバックアップを行う構成です。ディスクへのバックアップ機能は、の標準機能です。
※NAS上の共有を、「ディスクへのバックアップフォルダ」として設定します。※対象の は ベースであるか、 のファイルシステムと互換性のある装
置である必要があります。 環境との違いに起因する障害はサポートされません。事前に十分に検証を行っていただくことをおすすめします。
製品 ライセンス数
データの流れ
42
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
43
基本的な での計算例：
・ ライセンス 本で 分です。・必要な 数量分のライセンス本数を購入します。・フルバックアップ対象のデータ フロントエンド が課金対象になります。保存期間、バックアップ回数、増分／差分バックアップなどは課金時に考慮不要です。・現在のバックアップ対象データ量に、年間のデータ量の増加見込みを合算します。・データ量の集計時、最後に 単位に小数点以下を切り上げます。・購入数量が増えると、段階的に価格がディスカウントされます。価格表で購入数量に応じた価格帯を確認して、 当たりの単価を確認してください。＜購入数量による価格の階層＞・・ ～・ ～・ ～・ 以上注： 年 月 日 時の階層
・バックアップ対象データ量が増加した場合、 単位で追加購入します。その際の価格は、追加購入後の全体の 数の価格帯が基準になります。・ 法人内の複数の拠点分を合算して購入可能です。・バックアップ対象データ量が購入済みライセンス分を超過しない限り、許諾されている基本ライセンス／オプション／エージェントが本数無制限で利用可能です。例えば、左図中の「追加可能」分のサーバーのバックアップが追加可能です。・一つのバックアップシステム内で、単体ライセンスとの混在利用はできません。製品 ライセンス数
(※1) 年間のデータ増加見込みが不明な場合、一般的な増加率として という値を用います。
＜ 構成例＞
重複排除
● ●エージェント
サーバー サーバーサーバー
３
●エージェント
サーバーサーバー
現時点でのバックアップ対象データ：
年間のデータ増加見込み： (※1)
購入すべき対象データ量の合計
＜データ量計算の内訳＞
追加可能
フロントエンド の例 バックアップ対象ディスク
空き
ディスク全体の容量実際にフルバックアップの対象となる使用領域
テンポラリファイルなど、バックアップ不要な使用領域
課金対象はこの部分
※） に含まれるエージェントやオプションは を参照
３
基本的な での計算例：
・ ライセンス 本で 分です。・必要な 数量分のライセンス本数を購入します。・フルバックアップ対象のデータ フロントエンド が課金対象になります。保存期間、バックアップ回数、増分／差分バックアップなどは課金時に考慮不要です。・現在のバックアップ対象データ量に、年間のデータ量の増加見込みを合算します。・データ量の集計時、最後に 単位に小数点以下を切り上げます。・購入数量が増えると、段階的に価格がディスカウントされます。価格表で購入数量に応じた価格帯を確認して、 当たりの単価を確認してください。＜購入数量による価格の階層＞・・ ～・ ～・ ～・ 以上注： 年 月 日 時の階層
・バックアップ対象データ量が増加した場合、 単位で追加購入します。その際の価格は、追加購入後の全体の 数の価格帯が基準になります。・ 法人内の複数の拠点分を合算して購入可能です。・バックアップ対象データ量が、購入済みライセンス分を超過しない限り、許諾されている基本ライセンス／オプション／エージェントが本数無制限で利用可能です。例えば、左図中の「追加可能」分のサーバーのバックアップが追加可能です。・一つのバックアップシステム内で、単体ライセンスとの混在利用はできません。・許諾されていないオプション エージェントを単体ライセンスで個別追加することはできません。追加が必要な場合、 にクロスグレードしてください。有効なサポート契約期間内のみクロスグレード可能です。
製品 ライセンス数
(※1) 年間のデータ増加見込みが不明な場合、一般的な増加率として という値を用います。
＜ 構成例＞
ディスク
● ●エージェント
サーバー サーバー
●エージェント
サーバー
現時点でのバックアップ対象データ：
年間のデータ増加見込み： (※1)
購入すべき対象データ量の合計
＜データ量計算の内訳＞
追加可能
フロントエンド の例 バックアップ対象ディスク
空き
ディスク全体の容量実際にフルバックアップの対象となる使用領域
テンポラリファイルなど、バックアップ不要な使用領域
課金対象はこの部分
※） に含まれるエージェントやオプションは を参照
™ライセンスガイド
42
： を搭載した 装置に をインストールする基本的なバックアップ方法です。（ をメディアサーバーとして使用する構成）
※Windows Storage については、各 提供ベンダーにおいて、サードパーティ製アプリケーションのインストールを、使用許諾上認めていない場合があります。事前に使用許諾の内容をご確認いただくことをおすすめします。
） に接続したテープ装置へ 上のデータを直接バックアップ
） 上のデータをメディアサーバーに接続したテープ装置へリモートバックアップ
製品 ライセンス数 製品 ライセンス数
エージェント
： を搭載した 装置からリモートバックアップを行う基本的な構成です。（ とは別にメディアサーバーを使用する構成）
※Windows エージェントをインストールするため、 を搭載した装置である必要があります。
については、各 提供ベンダーにおいて、サードパーティ製アプリケーションのインストールを、使用許諾上認めていない場合があります。事前に使用許諾の内容をご確認いただくことをおすすめします。
テープ装置
データの流れ
テープ装置
データの流れ
データの流れ
●システムエージェント
＜ 環境での構成例 の例 ＞
） サーバーのデータを のディスクにバックアップ
： 装置へディスクバックアップを行う構成です。ディスクへのバックアップ機能は、の標準機能です。
※NAS上の共有を、「ディスクへのバックアップフォルダ」として設定します。※対象の は ベースであるか、 のファイルシステムと互換性のある装
置である必要があります。 環境との違いに起因する障害はサポートされません。事前に十分に検証を行っていただくことをおすすめします。
製品 ライセンス数
データの流れ
43
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
44
へのクロスグレードの例－ 全ての単体ライセンスをクロスグレードする例 －
：・ 年 月 日までに購入した対象ライセンス 本で、
分にクロスグレード可能です。不足時は、通常のを追加購入可能です。
・所有する対象ライセンスの全てもしくは任意の一部をクロスグレード可能です。・クロスグレード後、その対象となった単体ライセンスは破棄され使用できません。・ のサポート契約期間は、クロスグレードの契約時から開始されます。・クロスグレードの翌年度のサポート契約の更新時は、
のサポート更新費用が必要となります。単体ライセンス利用時のサポート更新費用とは異なります。・クロスグレードで入手した の注意点は、通常購入した場合と同じです。・ のクロスグレードの注意点は と同じです。
＜ へのクロスグレード＞
アプリケーションデータベースエージェント
基本ライセンス
エージェント
現在所有しているクロスグレード対象の単体ライセンス 合計 本※) 各ライセンスのサポート契約期間中のみ、クロスグレード可能。
エージェント
エージェント
～分 ｘ 本
クロスグレード
クロスグレード後、この単体ライセンス 本は利用不可。
へのクロスグレードの例－ 一部のライセンスをクロスグレード、残りを利用しない例 －
：・ 年 月 日までに購入した対象ライセンス 本で、
分にクロスグレード可能です。不足時は、通常のを追加購入可能です。
・所有する対象ライセンスの全てもしくは任意の一部をクロスグレード可能です。・クロスグレード後、その対象となった単体ライセンスは破棄され使用できません。・ のサポート契約期間は、クロスグレードの契約時から開始されます。・クロスグレードの翌年度のサポート契約の更新時は、
のサポート更新費用が必要となります。単体ライセンス利用時のサポート更新費用とは異なります。・クロスグレードで入手した の注意点は、通常購入した場合と同じです。・ のクロスグレードの注意点は と同じです。
アプリケーションデータベースエージェント
基本ライセンス
エージェント
現在所有しているクロスグレード対象の単体ライセンス 合計 本※) 各ライセンスのサポート契約期間中のみ、クロスグレード可能。
エージェント
エージェント
クロスグレード後も、この単体ライセンス 本は利用可。今後利用しない場合、サポート契約は更新不要。但し、未更新時は後日のクロスグレードでの利用は不可。
クロスグレード後、この単体ライセンス 本は利用不可。
～分 ｘ 本
クロスグレード
※）移行の対象となる製品は を参照
へのクロスグレードの例－一部のライセンスをクロスグレード、残りを利用する例－
：・ 年 月 日までに購入した対象ライセンス 本で、
分にクロスグレード可能です。不足時は、通常のを追加購入可能です。
・所有する対象ライセンスの全てもしくは任意の一部をクロスグレード可能です。・クロスグレード後、その対象となった単体ライセンスは破棄され使用できません。・ のサポート契約期間は、クロスグレードの契約時から開始されます。・クロスグレードの翌年度のサポート契約の更新時は、
のサポート更新費用が必要となります。単体ライセンス利用時のサポート更新費用とは異なります。・クロスグレードで入手した の注意点は、通常購入した場合と同じです。・ のクロスグレードの注意点は と同じです。
現在所有しているクロスグレード対象の単体ライセンス 合計 本※) 各ライセンスのサポート契約期間中のみ、クロスグレード可能。
へのクロスグレードの例－全てのライセンスをクロスグレード、更に 分追加購入－
：・ 年 月 日までに購入した対象ライセンス 本で、
分にクロスグレード可能です。不足時は、通常のを追加購入可能です。
・所有する対象ライセンスの全てもしくは任意の一部をクロスグレード可能です。・クロスグレード後、その対象となった単体ライセンスは破棄され使用できません。・ のサポート契約期間は、クロスグレードの契約時から開始されます。・クロスグレードの翌年度のサポート契約の更新時は、
のサポート更新費用が必要となります。単体ライセンス利用時のサポート更新費用とは異なります。・クロスグレードで入手した の注意点は、通常購入した場合と同じです。・ のクロスグレードの注意点は と同じです。
現在所有しているクロスグレード対象の単体ライセンス 合計 本※) 各ライセンスのサポート契約期間中のみ、クロスグレード可能。
クロスグレード後、この単体ライセンス 本は利用不可。
～分 ｘ 本
クロスグレード後も、この単体ライセンス 本は利用可。利用時のサポート契約の更新は任意。但し、未更新時は後日のクロスグレードでの利用は不可。
クロスグレード後、この単体ライセンス 本は利用不可。
～分 ｘ 本
～分 ｘ 本
クロスグレード
クロスグレード
通常購入
アプリケーションデータベースエージェント
基本ライセンス
エージェント
エージェント
エージェント
アプリケーションデータベースエージェント
基本ライセンス
エージェント
エージェント
エージェント
44
Veritas Backup Exec™ 15 ライセンスガイド
™ライセンスガイド
46
へのクロスグレード例
＜ からのクロスグレード＞
基本ライセンス
エージェント～分 ｘ 本
クロスグレード
・条件も、通常の単体ライセンスと同じ条件でにクロスグレード可能です。
の基本ライセンス／ エージェントはそれぞれ分のクロスグレードに利用可能です。他のクロスグレード対象の単体ライセンスを
お持ちであれば、それも合わせて利用可能です。※) 各ライセンスのサポート契約期間中のみ、クロスグレード可能。
・機能に含まれるオプション エージェントの
機能は、 に全て含まれます。今後必要となるオプションにより、 を選択してください。
・必要なライセンス数 － フロントエンドバックアップ対象のデータ容量 フロントエンド に応じてクロスグレードしてください。クロスグレード対象分ではのライセンス数が不足する場合は、単体ライセンス同様に追加購入が可能です。
：・各種注意事項は、単体ライセンスのクロスグレードのページをご参照ください。・フロントエンド の考え方は、 の説明をご参照ください。
™ライセンスガイド
44
へのクロスグレードの例－ 全ての単体ライセンスをクロスグレードする例 －
：・ 年 月 日までに購入した対象ライセンス 本で、
分にクロスグレード可能です。不足時は、通常のを追加購入可能です。
・所有する対象ライセンスの全てもしくは任意の一部をクロスグレード可能です。・クロスグレード後、その対象となった単体ライセンスは破棄され使用できません。・ のサポート契約期間は、クロスグレードの契約時から開始されます。・クロスグレードの翌年度のサポート契約の更新時は、
のサポート更新費用が必要となります。単体ライセンス利用時のサポート更新費用とは異なります。・クロスグレードで入手した の注意点は、通常購入した場合と同じです。・ のクロスグレードの注意点は と同じです。
＜ へのクロスグレード＞
アプリケーションデータベースエージェント
基本ライセンス
エージェント
現在所有しているクロスグレード対象の単体ライセンス 合計 本※) 各ライセンスのサポート契約期間中のみ、クロスグレード可能。
エージェント
エージェント
～分 ｘ 本
クロスグレード
クロスグレード後、この単体ライセンス 本は利用不可。
へのクロスグレードの例－ 一部のライセンスをクロスグレード、残りを利用しない例 －
：・ 年 月 日までに購入した対象ライセンス 本で、
分にクロスグレード可能です。不足時は、通常のを追加購入可能です。
・所有する対象ライセンスの全てもしくは任意の一部をクロスグレード可能です。・クロスグレード後、その対象となった単体ライセンスは破棄され使用できません。・ のサポート契約期間は、クロスグレードの契約時から開始されます。・クロスグレードの翌年度のサポート契約の更新時は、
のサポート更新費用が必要となります。単体ライセンス利用時のサポート更新費用とは異なります。・クロスグレードで入手した の注意点は、通常購入した場合と同じです。・ のクロスグレードの注意点は と同じです。
アプリケーションデータベースエージェント
基本ライセンス
エージェント
現在所有しているクロスグレード対象の単体ライセンス 合計 本※) 各ライセンスのサポート契約期間中のみ、クロスグレード可能。
エージェント
エージェント
クロスグレード後も、この単体ライセンス 本は利用可。今後利用しない場合、サポート契約は更新不要。但し、未更新時は後日のクロスグレードでの利用は不可。
クロスグレード後、この単体ライセンス 本は利用不可。
～分 ｘ 本
クロスグレード
※）移行の対象となる製品は を参照
へのクロスグレードの例－一部のライセンスをクロスグレード、残りを利用する例－
：・ 年 月 日までに購入した対象ライセンス 本で、
分にクロスグレード可能です。不足時は、通常のを追加購入可能です。
・所有する対象ライセンスの全てもしくは任意の一部をクロスグレード可能です。・クロスグレード後、その対象となった単体ライセンスは破棄され使用できません。・ のサポート契約期間は、クロスグレードの契約時から開始されます。・クロスグレードの翌年度のサポート契約の更新時は、
のサポート更新費用が必要となります。単体ライセンス利用時のサポート更新費用とは異なります。・クロスグレードで入手した の注意点は、通常購入した場合と同じです。・ のクロスグレードの注意点は と同じです。
現在所有しているクロスグレード対象の単体ライセンス 合計 本※) 各ライセンスのサポート契約期間中のみ、クロスグレード可能。
へのクロスグレードの例－全てのライセンスをクロスグレード、更に 分追加購入－
：・ 年 月 日までに購入した対象ライセンス 本で、
分にクロスグレード可能です。不足時は、通常のを追加購入可能です。
・所有する対象ライセンスの全てもしくは任意の一部をクロスグレード可能です。・クロスグレード後、その対象となった単体ライセンスは破棄され使用できません。・ のサポート契約期間は、クロスグレードの契約時から開始されます。・クロスグレードの翌年度のサポート契約の更新時は、
のサポート更新費用が必要となります。単体ライセンス利用時のサポート更新費用とは異なります。・クロスグレードで入手した の注意点は、通常購入した場合と同じです。・ のクロスグレードの注意点は と同じです。
現在所有しているクロスグレード対象の単体ライセンス 合計 本※) 各ライセンスのサポート契約期間中のみ、クロスグレード可能。
クロスグレード後、この単体ライセンス 本は利用不可。
～分 ｘ 本
クロスグレード後も、この単体ライセンス 本は利用可。利用時のサポート契約の更新は任意。但し、未更新時は後日のクロスグレードでの利用は不可。
クロスグレード後、この単体ライセンス 本は利用不可。
～分 ｘ 本
～分 ｘ 本
クロスグレード
クロスグレード
通常購入
アプリケーションデータベースエージェント
基本ライセンス
エージェント
エージェント
エージェント
アプリケーションデータベースエージェント
基本ライセンス
エージェント
エージェント
エージェント
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