ESのコツ徹底解説リクナビ限定就活攻略デジタルBOOK

ES作成時の「ここだけは押さえる」チェックシート付！

編～あなたの魅力が伝わるエントリーシートが書ける！～

スマホにダウンロードして、いつでも手元に置いておくことで、使いたい時に使えるツールになります。就活中のあなたにとって、便利なツールになりますように！

本 書の使い方

最初から全部読んでも、目次を参考に読みたいところだけ読んでもOK

巻末のチェックシートを使うと、エントリーシートに必要な項目を満たしているか、確認することができます。内容を読み終えたら、チェックシートのみ使っても◎

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CONTENTSまずはエントリーシートについて知ろう

エントリーシートを通して採用担当者が知りたいこと【自己PR】エントリーシートを通して採用担当者が知りたいこと

エントリーシートの基本

実際にあった自己PR事例から学んでみよう【ブラッシュアップ】

P6

【就活コラム】忙しい就活を乗り切る、先輩たちの時間のつくり方

エントリーシートには定番の質問と会社ごとの質問がある

P9

P10

P11

P14

P13

P15

P18

P16P17

P7

P8エントリーシートを読むのは忙しいビジネスパーソン結論から書き始めよう省略語は避け、読みやすい文章にエントリーシートの基本 まとめ

採用担当者が自己PRから知りたいのは、あなたらしい強みや経験採用担当者が自己PRから知りたいのは、あなたの人柄やあなたらしさ実際にあった自己PR事例から学んでみよう実際にあった自己PR事例から学んでみよう【添削】

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エントリーシートを通して採用担当者が知りたいこと【志望動機】

採用担当者が知りたいこと まとめ

採用担当者が志望動機から知りたいのは、なぜこの仕事や企業に興味があるのか P20

実際にあった志望動機から学んでみよう【添削】

実際にあった志望動機から学んでみよう【ブラッシュアップ】

志望動機であなたらしい選択基準を伝えるポイント【自己分析】

P21

P22

P23

P24

P25

P26

P27

【就活コラム】7業種500枚以上！内定した先輩のエントリーシートを公開中 P28

エントリーシート作成時の「ここだけは押さえる」チェックシート

P29

志望動機であなたらしい選択基準を伝えるポイント【企業研究】

実際にあった志望動機から学んでみよう

自己分析と企業研究が深まったら企業と自分の接点・共通点を見つけよう

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まずはエントリーシートについて知ろう

エントリーシートの基本

エントリーシートとは、1次選考のために提出する書類のこと。63.3%の企業がエントリーシートの提出を求めています。（※） 紙に記載したものを送付することもありますが、最近はWebフォームで送信するケースも増えてきました。1次選考だけでなく、面接の参考資料として利用されることも多く、エントリーシートが合否にかかわることも。企業の選考を通過する上でとても大切なものなので、しっかり準備をして挑みましょう。

※株式会社リクルートキャリア 就職みらい研究所 『就職白書2017 －採用活動・就職活動編－』

エントリーシートは書類選考だけでなく、面接に利用されることも！しっかり準備しよう。

内定4次選考3次選考2次選考1次選考（書類選考）

POINT

6

基本的なエントリーシートの場合、まずは名前や生年月日などの本人確認、住所や電話番号、メールアドレスなどの連絡先を確認する欄があります。質問項目は大きく分けて2つ。大学での研究テーマや自己PR、志望動機など、どの会社のエントリーシートにもある定番の質問と、会社ごとに異なる質問があります。

1社のエントリーシート作成に1時間以上かかることもあるので早めに取り組もう！

エントリーシートには定番の質問と会社ごとの質問がある

会社ごとに異なる質問

基本的な本人確認連絡先の確認（履歴書と同じ）

定番の質問（自己PR、志望動機など）

POINT

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エントリーシートを読むのは忙しいビジネスパーソン

エントリーシートを読むのは採用担当者、配属部署の上司、部長、社長など。皆さん、とても忙しい人ばかりです。人気企業では、1時間に100枚のペースでエントリーシートを読み、合否を判断しなければならないこともあります。そのため、素早く内容が理解できるよう、簡潔にまとめられたエントリーシートは、それだけでも好印象になるでしょう。

エントリーシートは素早く内容が理解できるよう、簡潔にまとめるのがGOOD！

POINT

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結論から書き始めよう。省略語は避け、読みやすい文章に

「自分が読み手だったら…」と読む人の気持ちを想像して書くことが大切。

結論から書く。理由や具体的なエピソードはその後に。言いたいことが先にわかると、理解しやすく読みやすい。

省略語は使わず、誰にでもわかる平易な言葉で書く。

一つひとつの文章は、短く簡潔に。

素晴らしいエピソードも伝わらなければ意味がない。

読むのは忙しいビジネスパーソン。短時間で理解できるように。

POINT

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1 エントリーシートは書類選考だけでなく、面接に利用されることも！しっかり準備をするのが◎

2 エントリーシートには定番の質問と会社ごとに異なる質問があります。作成に1時間以上かかる場合もあるので早めに取り組もう。

3 エントリーシートを読むのは採用担当者、上司、部長、社長。素早く内容が理解できるよう、簡潔にまとめるのがGOOD！

4 結論から書き始め、省略語は避ける。相手の気持ちを想像して書くことが大切。

エントリーシートの基本 まとめ

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就活コラム

忙しい就活を乗り切る、先輩たちの時間のつくり方

エントリーシートの準備や提出が重なると、あっという間に時間が過ぎるもの。先輩たちはどのように時間をつくっていたのか、紹介します。

自分なりの効率の良い方法を探して、時間を有効に使おう！

就活一色に染まらないよう、ゼミの合宿などに参加した

説明会よりも１対１の先輩訪問で、効率的に情報収集をした

志望度によって優先順位をつけ、スケジュールを管理した

就活をする日としない日を分け、集中力を高めた

説明会で出られなかった授業は友人に録音してもらった

周りの雰囲気に流されず、自分のペースで挑んだ

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エントリーシートを通して

採用担当者が知りたいこと【自己PR】

採用担当者が注目しているのは、会社の風土にうまくなじめそうか、強みを発揮できそうか、価値観が合いそうか。

エントリーシートを通して採用担当者が知りたいこと

採用担当者がエントリーシートを通して知りたいことはこの3つ。①～③を通して、会社の風土にうまくなじめそうか、当社で強みを発揮できそうか、ビジョンや価値観との共通点があるかどうかを探っています。

これまでの経験に基づくもの（あなたの強み）

1

将来の志向（強みをどう生かしたいか）

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考え・知識など（あなたの意見）

3

POINT

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※株式会社リクルートキャリア 就職みらい研究所 『就職白書2017－採用活動・就職活動編－』

すごい経験、派手な経験ではなく、自分の強みを生かすことができた経験、一生懸命取り組んだ経験を伝えよう。

今後の可能性

自社への熱意

人柄

採用担当者が自己PRから知りたいのは、あなたらしい強みや経験

すごい経験や派手な経験が必要だと思っているかもしれませんが、採用担当者が知りたいのは、あなたが出来事に取り組んだ姿勢や行動、考え方です。すべての人が、世界一になれるような特技を持っているはずがありませんし、それがなければ就職できないわけでもありません。他人と比べるのではなく、自信を持って自分の強みを生かすことができた経験、一生懸命取り組んだ経験を伝えてください。

POINT

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採用担当者が自己PRから知りたいのは、あなたの人柄やあなたらしさ

自己PRで書いたエピソードを時系列で考えてみましょう。

例えば、そのエピソードの前には計画や準備、練習をしたかもしれません。そのエピソードの最中では、●どんなふうに行動しましたか。●どんな役割を担いましたか。ここで大切なのは、チームで行ったことではなく、あなた本人が取り組んだことに焦点を当てること。困難を乗り越えた話や、苦手なことにどう立ち向かったかを伝えてください。そして、エピソードの後、その出来事をどう受け止めているのか。次につながる学びや教訓を得ているか。こういった一連の流れから、あなたがこの会社で活躍できるかどうかを想像しています。

エピソードの前、最中、後でどんなことをして、どんなことを考えたか、具体的に伝えよう。POINT

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　私は多くの人と良い関係を築くことができます。大学2年から居酒屋でバイトリーダーをしていますが、私の職場は店長からスタッフまで皆仲が良く、仕事中もお互いに趣味の話などしながら楽しく働くことができています。　ある時新人が増えたため、スタッフ間で会話が少なくなったことがありましたが、私が中心となって職場でさまざまな取り組みをした結果、会話が増えるようになりました。　そんなアットホームな雰囲気が来店されるお客さまからも好評で、「お店に来ると元気をもらえる」と言っていただけるようになりました。私自身も良い経験ができたと感じています。

あなたが採用担当者なら、この自己PRからどんなことがわかるでしょうか。強みやその人らしさは伝わりましたか？

実際にあった自己PR事例から学んでみよう

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　私は多くの人と良い関係を築くことができます。大学2年から居酒屋でバイトリーダーをしていますが、私の職場は店長からスタッフまで皆仲が良く、仕事中もお互いに趣味の話などしながら楽しく働くことができています。　ある時新人が増えたため、スタッフ間で会話が少なくなったことがありましたが、私が中心となって職場でさまざまな取り組みをした結果、会話が増えるようになりました。　そんなアットホームな雰囲気が来店されるお客さまからも好評で、「お店に来ると元気をもらえる」と言っていただけるようになりました。私自身も良い経験ができたと感じています。

実際にあった自己PR事例から学んでみよう

その人自身のことや具体的な取り組み内容、この経験から得たことが、うまく伝わっていないかも。

添削

職場の雰囲気はわかるけど学生自身のことはよくわからない

具体的にどんな取り組みをしたんだろう？

この経験からどんなことを学んだのだろう？

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何を目指していたのか、どんな工夫や行動をしたのか、そこから学んだことが伝わる自己PRになりました。

実際にあった自己PR事例から学んでみよう

　私は多くの人と良い関係を築くことができます。大学2年から続けている居酒屋のアルバイトでは、「明るい職場づくり」を目指してきました。　私のお店では新人が多く、ベテランに気をつかいすぎて会話が少なくなっている課題がありました。そこで店長に相談をして朝礼で「1分間スピーチ」を実施するようにしました。最近の出来事などを発表し合うことで、会話量も増えるようになりました。　お客さまからも「アットホームな雰囲気でお店に来ると元気をもらえる」と言っていただけるようになりました。　この経験から職場の雰囲気づくりの重要性を学びました。

どのような工夫・行動をしたのか

何を目標に取り組んできたのか

何を学んだのか

ブラッシュアップ

POINT

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エントリーシートを通して

採用担当者が知りたいこと【志望動機】

志望動機には、仕事への興味、企業への関心を、あなたらしい言葉で書こう。

なぜこの仕事に興味があるのか1

なぜこの企業に関心があるのか2

採用担当者が志望動機から知りたいのは、なぜこの仕事や企業に興味があるのか

採用担当者が志望動機から知りたいことは、大きく分けるとこの2つ。それぞれ、あなた自身の選択基準があるはずです。そこを採用担当者は志望動機から読み取りたいと思っています。

POINT

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自己分析であなたの価値観や強み、行動特性を洗い出そう。

志望動機であなたらしい選択基準を伝えるポイント

自己分析

POINT 企業と自分の“接点・共通点”を伝える

自己分析

例）・自分の価値観は？・自分の強みは？

まずは自己分析で、「自分の価値観」と「自分の強みや行動特性」などを探っていきます。

大学4年間続けたコーヒースタンドのアルバイトは自分に合っていて、楽しく働くことができた。サービスを提供する相手の喜びを直接見たり感じられる仕事が好き。勢いではなく、堅実に仕事を進めるのが好き。

自己分析例

POINT

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企業研究で企業の目指すもの、企業が求める特性を洗い出そう。

志望動機であなたらしい選択基準を伝えるポイント 企業研究

POINT 企業と自分の“接点・共通点”を伝える

企業研究

企業研究では「企業の目指すもの」と「企業が求める特性」などを探ってください。

法人担当も個人担当も、お客さまと直接接することができる。コツコツ確実に進めていく仕事。社員同士、ほどよい距離感。真面目な人が多そう。

企業研究例

例）・企業の目指すものは？・企業が求める特性は？

POINT

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興味を持ったきっかけ、企業理解のために行ったこと、その企業について語れることを伝えると、説得力UP！

POINT 企業と自分の“接点・共通点”を伝える

自己分析

企業研究

接点

例）・自分の価値観は？・自分の強みは？

例）・企業の目指すものは？・企業が求める特性は？

自己分析と企業研究を繰り返して、接点と共通点を探ります。接点を伝える際は、「その企業に興味を持つきっかけとなった出来事」、「企業理解のために行った行動」、「その企業について語れること」をエピソードで伝えましょう。

お客さまと直接接し、コツコツ積み上げる仕事で喜んでもらいたいという想い。接点例

自己分析と企業研究が深まったら企業と自分の接点・共通点を見つけよう

POINT

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　私はスポーツ面の記者として、選手を支える人たちにも注目が集まるような記事を書きたいです。

　なぜなら、説明会で貴社の社員のお話を聞き、スポーツ面担当の社員の方々の人柄に惹かれたからです。最初は憧れでしたが、いつしか私もこの人たちと一緒に報道に携わりたいと思うようになりました。

　将来は、自分の記事を通して、一人でも多くの人に自信と誇りを持ってもらえるような紙面をつくっていきたいです。

あなたが採用担当者なら、この志望動機からどんなことがわかるでしょうか。接点や共通点は伝わりましたか？

実際にあった志望動機から学んでみよう

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　私はスポーツ面の記者として、選手を支える人たちにも注目が集まるような記事を書きたいです。

　なぜなら、説明会で貴社の社員のお話を聞き、スポーツ面担当の社員の方々の人柄に惹かれたからです。最初は憧れでしたが、いつしか私もこの人たちと一緒に報道に携わりたいと思うようになりました。

　将来は、自分の記事を通して、一人でも多くの人に自信と誇りを持ってもらえるような紙面をつくっていきたいです。

企業のことしか伝えておらず、自身の経験と企業との接点が

伝えられていない

その人自身の経験と企業との接点が、うまく伝わっていないかも。

実際にあった志望動機から学んでみよう添削

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　私はスポーツ面の記者として、選手を支える人たちにも注目が集まるような記事を書きたいです。　高校時代、部活のマネージャーが陰で頑張っている姿を毎日のように見ていました。しかし、スポーツの世界では、表舞台で活躍する選手にスポットが当てられがちで、選手を支える人たちには光が当たらないことに不満を持っていました。　スポーツ面に強みを持つ貴社の紙面を通じて、選手の功績の背景や、裏側で支える人たちの存在にも光を当てることで、情報に深みを持たせ、読者に感動を伝えたいです。

なぜこの仕事に携わりたいのか、なぜスポーツ面の記者なのか、

仕事と自分との接点を具体的に書けている

その人自身の経験と企業との接点が、エピソードとともに伝わる志望動機になりました。

実際にあった志望動機から学んでみよう

ブラッシュアップ

POINT

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採用担当者が知りたいこと まとめ

1 採用担当者が注目しているのは、会社の風土にうまくなじめそうか、強みを発揮できそうか、価値観が合いそうか。

2 自己PRでは、エピソードの前、最中、後でどんなことをして、どんなことを考えたか、具体的に伝えよう。

3 志望動機は、仕事への興味、企業への関心を、あなたらしい言葉で書くもの。

4 志望動機を書く前に、自己分析であなたの価値観や強み、企業研究で企業の目指すものや企業が求める特性を洗い出そう。

5 志望動機では、自己分析＆企業研究をもとに、興味を持ったきっかけ、企業理解のために行ったこと、その企業について語れるエピソードなどで、企業とあなたの接点を伝えよう。

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7業種500枚以上！内定した先輩の

エントリーシートを公開中

この場での事例紹介は数に限りがありますが、「リクナビ2019」では、業種別の内定者エントリーシート事例を500枚以上公開中。ぜひ、参考にしてみてください！

就活コラム

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リクナビ2019トップ画面上右端「就活準備ガイド」タブをクリック

「エントリーシート」をクリック

「7業種500枚以上！先輩のES大公開」をクリック

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チェックシートここまでの説明を踏まえて、自分の力でエントリーシートを書いてみよう。書いた後は、このチェックシートを使って、必要項目がきちんと入っているかを確認しよう！

読み手を意識し、結論から簡潔にまとめている

誤字脱字や省略語はない

自己分析を行い、自分の強みや志向を整理できているあなたの人柄が伝わる1つのエピソードに絞っているエピソードの前、最中、後の自身の考えや行動を書いている

企業研究を行い、その企業ならではの魅力を整理できている志望動機の中にも自身の経験や強みを絡めている

企業と自身の接点にズレや矛盾はないか

エピソードは実績や数字などを用いて具体的に書かれている

エントリーシート作成時の

全体

自己PR

志望動機

最初から「最高の一枚」は書けないもの。友人やキャリアセンターなどにも見てもらい、第三者の意見も交えながらブラッシュアップしていこう！

「ここだけは押さえる」

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（平均25社×1社あたりの短縮時間75分≒31時間）ES作成時間を31時間短縮できる！

利用方法

リクナビIDでログイン

https://open-es.com/

OpenESのトップページから、「リクナビ2019の方はコチラ」のボタンをクリックしてログインする。

エントリーシートの新定番

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共通項目は再記入不要！

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