東京モーターフェス 2014 - jama · 一般社団法人 日本自動車工業会...
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■ タイトル :東京モーターフェス2014 ■開催主旨: クルマ・バイクの本質的な魅力(ワクワク感・ドキドキ感)をもたらす
先進的テクノロジーを体感することで、クルマ・バイクファンの拡大と お台場エリアの活性化を図る。 また、来年開催する第44回東京モーターショー2015への プレコミュニケーションと位置付ける。
■ 日 程 : 一般公開 2014年10月11日(土) 10:30~19:00 2014年10月12日(日)、13日(月・祝) 11:00~19:00 プレスプレビュー 2014年10月10日(金) 18:00~19:10 ■ 場 所 :東京臨海副都心・船の科学館駅周辺(青海NO地区/船の科学館駐車場) :ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場 ■ 主 催 :一般社団法人 日本自動車工業会 ■ 共 催 :臨海副都心まちづくり協議会 ■ 後 援 :東京都 ■ 出 展 : いすゞ自動車株式会社 スズキ株式会社 ダイハツ工業株式会社 トヨタ自動車株式会社 日産自動車株式会社 日野自動車株式会社 富士重工業株式会社 本田技研工業株式会社 マツダ株式会社 三菱自動車工業株式会社 三菱ふそうトラック・バス株式会社 ヤマハ発動機株式会社 UDトラックス株式会社 メルセデス・ベンツ日本株式会社 ビー・エム・ダブリュー株式会社 ■ 集客目標数 :3日間で9万人を想定
実施概要
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● クルマ・バイクの楽しさを知ってもらい、一人でも多くのファンを増やす
本催事の考え方
クルマ・バイクへの低関心層に「乗って、触れて、観て」もらい
クルマ・バイクの楽しさを感じてもらう場を提供します。
彼らが集まる東京臨海副都心エリアで、自動車メーカーが一方的に
プレゼンテーションを行うのではなく、来場者と一体となって盛り上がれる
体験型のコンテンツを集めた魅力あるイベントを展開します。
こうした活動を継続していくことで、幅広い世代に自動車と我が国の基幹産業たる
自動車産業に対する関心を育成していきます。
国内最大級の展示会である東京モーターショーが開催される臨海副都心エリアで、
東京モーターショーの休催年である今年も自動車メーカーが勢ぞろいする
イベントを開催することに意義があると考えます。
・各メーカーのTOPが参加するプレスプレビュー
・雑誌などの媒体とタイアップしたパブリシティ など
積極的な告知・広報を関東近郊はもちろん全国に展開し、臨海副都心エリアの活性
化に寄与してまいります。
● 東京臨海副都心の活性化
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会場ゾーニング
ワクワク・ゾーン
デモコース・ゾーン
ドキドキ・ゾーン
ドライブ・ゾーン
≪デモコース・ゾーン≫
クルマ・バイクを主役にした、様々なステージコンテンツを展開
≪ドキドキ・ゾーン≫
試乗を充実させ、大人も楽しめるコンテンツを集め「大人がドキドキする」ゾーンを展開
≪ワクワク・ゾーン≫
免許がない子供も楽しめるコンテンツを集め「子供がワクワクする」ゾーンを展開
≪ドライブ・ゾーン≫
最新車種に乗ってお台場の公道をドライブできる発着点
駐車支援も体験できて「ドライブが楽しくなる」ゾーンを展開
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実施コンテンツ 「デモコース・ゾーン」
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ゾーン NO コンテンツ名称
デモコース・ ゾーン
① シルク・ド・モビ スペクタクル
シルク・ド・モビ エレガンス
② シルク・ド・モビ体験
③ 超小型モビリティ試乗
④ はたらくクルマ体験
⑤ カーメレオンショー/ニスモピットワークシミュレーション
⑥ 2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー発表
② シルク・ド・モビ体験
① シルク・ド・モビ
⑤ カーメレオンショー/ ニスモピットワークシミュレーション
⑥2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー発表
~エレガンス~ ~スペクタクル~
③ 超小型モビリティ試乗
④ はたらくクルマ体験
① シルク・ド・モビ
① シルク・ド・モビ
コンテンツ詳細 (掲載写真はイメージです)
≪実施内容≫ モータースポーツで活躍している一流パフォーマーたちがお台場に集結! クルマ・バイクの「走りの可能性」を極限まで追求し、様々な動きを楽しむ クルマ・バイクの“サーカス”。力強くダイナミックな動きで、来場者を魅了します。
② シルク・ド・モビ体験
≪実施内容≫ シルク・ド・モビのドライバーが運転するクルマに同乗。 間近でプロのテクニックとダイナミックな走りが体験できるコンテンツ。
③ 超小型モビリティ試乗
≪実施内容≫ 最先端の技術を集約した超小型モビリティ。 そんな超小型モビリティに、実際に乗ることができる貴重な機会をご提供します。
≪実施内容≫ 音楽や映像に合わせて次世代モビリティが華麗に舞うエンターテインメントショー。 パワーとエレガントのメリハリのある演出構成で来場者を魅了する、 クルマ・バイクの次世代型エンターテインメントショー。
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コンテンツ詳細 (掲載写真はイメージです)
≪実施内容≫ トラックやバスなど、普段運転できない大型車両も試乗できる。 また、パリダカールラリーを走るトラックにも乗れるかも!?
④ はたらくクルマ体験
≪実施内容≫ 迫力とスピード感に溢れるレーシングカーピット作業とコミカルなクルマボデーを使いテキパキとした ボデー着せ替え作業をショー化。 サービスエンジニアの技術力・かっこよさなどをアピールすることで、エンジニアに対する興味を喚起。
⑤カーメレオンショー/ニスモピットワークシミュレーション
≪実施内容≫ 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、その1年間に発表または発売されたモデルから、もっとも魅力的なクルマに贈られる栄誉です。1980年の第1回開催から35年。いつの時代にも、私たちは自動車に新しく、そして、難しい要望を課してきました。果たして、今年はどのモデルがその栄誉に輝くのか。
⑥2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー発表
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実施コンテンツ 「ドキドキ・ゾーン」
ゾーン NO コンテンツ名称
ドキドキ・ ゾーン
⑦ 実感・体感バイクコーナー
⑧ タフなクルマ体験コーナー
⑨ 安全を支援するクルマ体験コーナー
⑩ 便利なクルマ・バイク実演展示コーナー
⑪ 一押しデザイン展示コーナー
⑨ 安全を支援するクルマ体験コーナー
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⑪ 一押しデザイン展示コーナー
⑩ 便利なクルマ・バイク実演展示コーナー
⑧ タフなクルマ体験コーナー
⑦ 実感・体感バイクコーナー
コンテンツ詳細 (掲載写真はイメージです)
⑦ 実感・体感バイクコーナー
≪実施内容≫ 大型から原付まで、さまざまなバイクのショーや試乗が楽しめます。 普段なじみのない方でもバイクの楽しみ方を体験できるコーナー。
⑧ タフなクルマ体験コーナー
≪実施内容≫ 高い登坂性能やオフロード性能など、実用性の高いクルマの性能を体感できるコーナー。 合わせてアウトドア向けのクルマを展示。
⑨ 安全を支援するクルマ体験コーナー
≪実施内容≫ 衝突被害軽減ブレーキなど、安全支援技術を体験できるコーナー。 予防や被害軽減に向け、まだまだ進化し続ける安全技術を紹介。
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コンテンツ詳細 (掲載写真はイメージです)
⑩ 便利なクルマ・バイク実演展示コーナー
≪実施内容≫ テレビショッピングのプレゼンターや伝説のマネキンなど、商品の良さを伝えるプロが メーカー側の工夫から、人気の車中泊をより快適にするための知恵・グッズなどをまとめて紹介。
⑪ 一押しデザイン展示コーナー
≪実施内容≫ 各メーカーからデザイン自慢のクルマ・バイクを出展。
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実施コンテンツ 「ワクワク・ゾーン」
ゾーン NO コンテンツ名称
ワクワク・ ゾーン
⑫ はたらくクルマ展示コーナー
⑬ 親子バイクコーナー
⑭ 未来のモビリティ体験コーナー
⑮ サービスエンジニアコーナー
⑯ キッズカート体験コーナー
⑰ 2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカー展示
⑱ タカラトミーブース
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⑱ タカラトミーブース
⑬ 親子バイクコーナー
⑭ 未来のモビリティ体験コーナー
⑯ キッズカート体験コーナー ⑮ サービスエンジニアコーナー
⑰ 2014-2015日本カー・オブ・ ザ・イヤー10ベストカー展示
⑬ はたらくクルマ展示コーナー
コンテンツ詳細 (掲載写真はイメージです)
⑫ はたらくクルマ展示コーナー
≪実施内容≫ 子供も大人も大好きな、大型トラックやバスが大集合。憧れのクルマの運転席に座ってみよう。
⑬ 親子バイクコーナー
≪実施内容≫ 小学生とその保護者を対象としたバイク体験教室。 親子でのバイク試乗を通してバイクへの楽しさを訴求します。
⑭ 未来のモビリティ体験コーナー
≪実施内容≫ 進化し続ける先端技術、未来の乗り物・パーソナルモビリティに乗ってみよう!
⑮ サービスエンジニアコーナー
≪実施内容≫ 「デモコース・ゾーン」で実施するショーコンテンツの縮小版や、プロのサービスエンジニアによる サポートを受けながら、ゴーカート用4サイクルエンジンの分解組立や、メンテナンス体験などを実施。 点検整備のキャラクター犬の整備士「てんけんくん」との写真撮影会も実施。
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コンテンツ詳細 (掲載写真はイメージです)
⑰ 2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカー展示
≪実施内容≫ 2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤーの候補車両「10ベストカー」を会場内に展示。
⑱ タカラトミーブース
≪実施内容≫ タカラトミーによる、イベントタイアップブース出展。 トミカ商品の遊び方を説明したステージや、なりきり実車パトカー展示、クイズラリーなどを実施。
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⑯ キッズカート体験コーナー
≪実施内容≫ 小学生とその保護者を対象としたカート体験教室。 カートの試乗を通してクルマの運転の楽しさを訴求します。
写真 手配中
写真 手配中
実施コンテンツ 「ドキドキ・ゾーン」
ゾーン NO コンテンツ名称
ドライブ・ ゾーン
⑲ お台場テストドライブ
⑳ すいすい駐車体験コーナー
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⑲ お台場テストドライブ
⑳ すいすい駐車体験コーナー
コンテンツ詳細 (掲載写真はイメージです)
⑲ お台場テストドライブ
≪実施内容≫ 乗ってみたかったあのクルマ、今話題のこのクルマ 各メーカーが一堂に集まった試乗会。きっとお気に入りのクルマが見つかるはず!
⑳ すいすい駐車体験コーナー
≪実施内容≫ 進化し続ける先端技術のひとつ、駐車支援システムが体験できるコーナー。 これさえあれば苦手な駐車も簡単・ラクラク!
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東京モーターフェス2014 運営事務局 〒104-8161 東京都中央区銀座2-16-7 恒産第3ビル5F TEL:03-5565-4337 FAX:03-5565-4383 E-MAIL:[email protected]
※記載しているイベント内容は9/18現在の情報となります。